約 3,552,287 件
https://w.atwiki.jp/pincos081/pages/23.html
ターゲットを待つ このアクションはマクロ内でのみ機能し、カーソル ターゲットが表示されるまで待機します。 最後のカーソルターゲット 最後のカーソル ターゲットを再ターゲットします。 現在のカーソルターゲット 現在のターゲットをカーソル ターゲットでターゲットにします。 カーソルターゲット自分 カーソルターゲットでキャラクターをターゲットにします。 カーソルターゲットの保存 特定のターゲットを保存できます。ターゲットが保存されている場合、これをクリック (またはホットキーを使用) して、保存されているアイテム/モバイルをターゲットにすることができます。 サイクル最後のカーソルターゲット このアクションは、クラシック クライアントのTarget Nextと同じです。表示されているモバイルを循環したり、最後のカーソルターゲットを使用したりできます。ターゲットが選択されると、その足元に小さなヘルスバーが表示されます (クラシック クライアントと同様)。 カーソルターゲットのクリア カーソルをターゲットにしてキューをクリアする カーソル ターゲット キューイングがアクティブな場合、このアクションによりキューをクリアできます。 カーソルターゲットをキャンセル カーソルターゲットをキャンセルします。デフォルトではESCAPEボタンを押すとカーソル ターゲットをキャンセルできるため、マクロで役立ちます。 カーソル ターゲット マウスオーバー モバイル/アイテム上にカーソル ターゲットがある場合に使用して、そのターゲットをトリガーします。ターゲットのマウスオーバーをサポートしないアクション (ペット コマンドなど) の内部マクロに役立ちます。 自動現在のターゲット 自動ターゲット システムを切り替えます。アクティブな場合、すべてのカーソル ターゲットが現在のターゲットで使用されます (ターゲットが範囲内に入るとすぐに)。
https://w.atwiki.jp/wivern/pages/317.html
うぃヴぇるんが趣味っぽく作成したカーソル置き場です。 ひっじょーに遅スペースで公開しております。 ZIPファイルにヘルプとかが入っております。 一応こちらからも見れますが ※当方は素人故、エラーが発生したとしてもサポートしきれない場合もございます。ご了承ください。 レティクル ラインズ 漢字 レティクル 分かりにくくたって良い。とりあえず格好良さげ。 狙撃銃のスコープとかを覗いた時に見えるアレです。案外使いやすい。 対応が決まっていないので、使いやすさと好みで決めてください。 ダウンロード 上へ ラインズ シンプルに、直線的に。 使いやすさはこれまた謎。ただしすたいりっしゅではあると思う。 ダウンロード 上へ 漢字 処女作。ふと思いついたノリで作ってしまいました。 全ての状態を漢字一文字で表してます。使いやすさは二の次っぽい ダウンロード 上へ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/30983.html
かーそるらいだー【登録タグ GUMI か さたな 曲】 作詞:さたな 作曲:さたな 編曲:さたな 唄:GUMI 曲紹介 ハーフミニッツラヴァー さたな氏 の23作目。 歌詞 絵に描いた様な日常に 誰が今終止符を打つ? 愛想 動作 破れた紙芝居 なんだって壊れてしまう始末 大体 そうさ どうにかなってしまう カーソルライダー クリックひとつで 天までどうか? 届きそうだ カーソルライダー ドラッグひとつで 今日もほら さよならだ アイマイ種族のダンスに付き合い あっという間の三時間だ もう お仕舞い コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/112.html
SAIの手ブレ補正では、 補正後のカーソル位置を表示するのと 補正前のカーソル位置を表示するのとで、 2通りのパターンがあり後者の設定になっているとカーソルが遅延しているように見えます。 これを変更するには、sai.exeと同じフォルダに存在する、 misc.iniというファイルをメモ帳で開き編集します。 [Tablet] ;=========================================== ; 手ブレ補正時のマウスカーソルの表示位置 ;=========================================== ; 下の TabletMouseSimulation が 0 の場合のみ有効です。 ; ; 設定: ; 0 ... マウスカーソルを手ブレ補正前の座標に表示する ; 1 ... マウスカーソルを手ブレ補正後の座標に表示する (S-n補正では無効) ; TabletCursorMode = 0 上記misc.ini内の"TabletCursorMode = 0"という行の数字を 0にすれば手ブレ補正前の座標に、(遅延しているように見える) 1にすれば手ブレ補正後の座標にカーソルが表示されます。 ただし、S-1~7の手ブレ補正では強制的に、手ブレ補正前の座標に表示されます。 関連:misc.iniって何? 最終更新日時 2010-03-11 03 59 36 (Thu)
https://w.atwiki.jp/soccer11/pages/21.html
GKへのカーソルチェンジ +
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/12.html
FAQ FAQ購入関連一緒に買っておくといいものは? マニュアルはどこ? 全般防水はどの程度の能力? 水で濡れた時はどうすればいい? ショートカット操作を知りたい 電池の持ちを良くしたい サーチキーで検索できるものは? 本体関連赤外線ポートはどこ? インカメラ無しでテレビ電話はどうするの? キーに触っていないのにカーソルが動く 本体を開くとキーのバックライトが一瞬暗くなる 片手でうまく開けない Felicaがうまく反応しない ストラップがカメラのレンズに掛かる キーの隙間にゴミが付く 背面ディスプレイの表示が欠けて見える(傾いて見える)? 画面関連ヒツジを消したい 画面の明るさがコロコロ変わって鬱陶しい 未読メールがあると背面ランプがチカチカ光ってしまう 文字入力関連辞書登録したい 入力中に勝手にカーソルが進む 入力中に勝手にカーソルが動いたり確定したりする 逆トグルは何キー? 「ー」の入力に0を連打するのが手間 スペースの入力は? アンドゥ(元に戻す)は? 手っ取り早く文字を削除したい メモなどを編集する前の状態に戻したい メールで同じキーのアルファベットを連続で入力しようとするとスペースが入る iモード関連機種変更したら特定のサイトが閲覧できない スクロールバーを消したい 画像がぼやけて見える ダウンロード時のサイズ制限は? メール関連着信音の長さ(秒数)を設定したい メール振り分けの設定は? 返信時のクイック返信ダイアログが邪魔 返信しても引用されない メール一覧の表示を1件につき1行にしたい プレビューを消したい 圏内自動送信するには? [未解決] 絵・記号を押すと絵文字Dが最初に出てきてしまう iアプリ関連:全般これまでのiアプリは使える? iアプリで文字入力中にカーソルが飛んだり確定したりする ミュージックプレーヤーと同時に使うと一時停止になることがある iアプリ関連:ウォーキングチェッカーのアクアリウム起動中や操作中にメモリ不足で終了する 水質が改善しない イソギンチャクがどこにも無い カクレクマノミの条件が満たせない 購入できるアイテムが増えない データBOX関連マイピクチャの画像がぼやけて見える アクセサリー関連スケジュール帳が重い microSD関連使用できるmicroSDは? 読み書き時にmicroSDを外すのが面倒 microSDに書き込んでも携帯で表示されない ビューアスタイル関連ビューアスタイルの位置づけは? ビューアスタイルで使用できない機能中にビューアスタイルにするとどうなる? ビューアスタイルで使用できる機能中にビューアスタイルにするとどうなる? 電話に応答できる? 電話を発信できる? 新着メールを確認できる? iアプリやiモードは使える? 購入関連 一緒に買っておくといいものは? 卓上ホルダ外部接続端子を開けずに充電できるので防水性維持にも有効 複数買っておくと後々便利かもしれない 外部接続端子用イヤホン変換アダプタこれまでの平型プラグが使えなくなっているためイヤホンの端子が電源端子に統一された Bluetoothを使うつもりなら不要ただしBluetoothが使えない機能もあるため一応あった方がいい microSD/microSDHC 公式発表 では8GBまで対応している音楽、動画、ワンセグ録画などを使うなら容量は大きい方がいい 写真の保存程度なら1~2GB程度でもいいかもしれない 容量を無視して防水や耐衝撃のものを選ぶのも手 液晶シートビューアスタイルを多用する場合は貼っておくと安心 覗き見防止をしたい場合は市販のものを貼る必要がある(本体の機能には無い)広視野角が売りのIPS液晶なので少々勿体無いかもしれない 普通に折り畳みとして使用する分にはボタン跡等は付かないので貼らないのもあり マニュアルはどこ? NTTドコモ:docomo PRIME series F-01A | お客様サポート からダウンロード可能紙と違って検索できるので便利 IDEA*IDEA:F-01Aに操作マニュアル(PDF)を突っ込むまでの作業ログ を参照して携帯に入れておくとちょっとした時に助かるかも 全般 防水はどの程度の能力? マニュアル P.20や防水を参照 水で濡れた時はどうすればいい? マニュアル P.22~に従って水抜きを行う 水抜きを行わずに充電やPCとの接続を行わないこと! ショートカット操作を知りたい 裏技・小技のショートカット関連を参照 電池の持ちを良くしたい 省電力モードON/OFF(MENU/8/2/9/1)を「ON」にする(マニュアル P.101)省電力動作設定(MENU/8/2/9/2)で省電力の範囲を設定可能 手動で設定したい場合は裏技・小技の省電力関連を参照 圏外だと分かっている場所や電波が弱い場所ではセルフモード(クリア長押し)にする解除するまで一切の通信が行えないので注意 サーチキーで検索できるものは? 種類 内容 備考 iモード Googleベースの検索 iメニューサイトも結果に出る iアプリ起動中は不可 フルブラウザ Googleによるサイト/ニュース/画像検索 iアプリ/iモード起動中は不可 地図 地図アプリによる検索 iアプリ/iモード起動中は不可 辞典 内蔵の国語/和英/英和辞典の検索 電話帳 ふりがなで検索 待ち受けからなら電話帳検索のショートカット (数字キー→「↓」)の方が速い。 メール 受信/送信メールの検索 高度な検索では題名/本文/差出人/日付の範囲で検索可能 本体関連 赤外線ポートはどこ? カメラのレンズの下にうっすらと見える部分(マニュアル P.26) 上部に付いている一般的なタイプとは放射角度などが異なるので注意(マニュアル P.312/P.316) インカメラ無しでテレビ電話はどうするの? 回転2軸なので画面を回転させてアウトカメラで対応する(マニュアル P.72)画面を回転させた後に電池カバー側を見る形になる 物を映したい時は回転させない方が便利 キーに触っていないのにカーソルが動く フィンガーポインタ設定(MENU/8/7/7)を「すべての機能有効」以外に設定する(マニュアル P.45) 本体を開くとキーのバックライトが一瞬暗くなる そういう仕様の模様実害がないので気にしなくてもOK 片手でうまく開けない 何とか開いてみる例 ヒンジが手首側にくるように持つ 親指と中指で下半分をホールド 人差し指を上半分に引っ掛けて開く ある程度開いたらすべての指で上半分を持つ 下半分の重みで完全に開く Felicaがうまく反応しない 本体裏のスピーカ付近にあるマークを意識して読み取り機に合わせるようにする駅の改札のリーダは読み取り面が広いので気にしなくてもOK ストラップがカメラのレンズに掛かる 本体裏ではなく本体下のストラップ取り付け口を使う(マニュアル P.27)本来はネックストラップなどに使用するためのもの 操作の際に手に干渉しないので大量に色々付ける人にも便利 キーの隙間にゴミが付く サイバークリーンを使うとうまく取れるかもしれない家電量販店の掃除器具コーナーやAmazonで購入可能 小さくちぎってぐにぐにする 背面ディスプレイの表示が欠けて見える(傾いて見える)? 背面ディスプレイの発光部分が一段くぼんだ部分にあるため横から覗き込むとくぼみが壁になって端が見えなくなる (天) ミラーパネル ■ ■ ■発光部分■ ■■■■■■ (地) 画面関連 ヒツジを消したい マチキャラ設定(MENU/8/2/8)で表示設定を「OFF」にする(マニュアル P.102) 画面の明るさがコロコロ変わって鬱陶しい 明るさ調整(MENU/8/2/4/3)で「自動調整」以外を選択(マニュアル P.101) ワンセグは別に明るさ設定があるのでそちらでも設定が必要画面設定(MENU/6/9/8/1)の照明設定で「自動調整」以外を選択(マニュアル P.226) 未読メールがあると背面ランプがチカチカ光ってしまう 不在着信お知らせ(MENU/8/2/3/5/2)をオフに設定する(マニュアル P.106) 文字入力関連 辞書登録したい 単語登録(MENU/8/7/2/1)から登録する(マニュアル P.355) 文字入力中でも単語登録(MENU/6/1)から登録が可能 入力中に勝手にカーソルが進む 入力設定(MENU/8/7/2/5)で自動カーソルをOFFにする(マニュアル P.357) 入力中に勝手にカーソルが動いたり確定したりする フィンガーポインタ設定(MENU/8/7/7)を「すべての機能有効」以外に設定する(マニュアル P.45) 逆トグルは何キー? 発話キーを短押しすると文字が逆順に変わる発話キー右上にUターンのようなマークがある 「ー」の入力に0を連打するのが手間 「0キー」→「発話キー(逆トグル)」 スペースの入力は? 半角スペース(3通り)「#キー」→「発話キー(逆トグル)」 文末で「→キー」を押す 「絵・記号(S2)」→「半角記号(S1)」→左上のスペースで決定この場合は連続で入力できる 全角スペース(2通り)「#キー」→「発話キー(逆トグル)」→変換 「絵・記号(S2)」→「半角記号(S1)」→「全角記号(S1)」→左上のスペースで決定この場合は連続で入力できる アンドゥ(元に戻す)は? 発話キー長押しまたは「元に戻す(MENU/8)」を実行(マニュアル P.351) 手っ取り早く文字を削除したい 文中でクリアキー長押しするとカーソルから右をすべて削除する(マニュアル P.351)カーソルは文末に移動 文末でクリアキー長押しするとすべての文字を削除するつまりクリアキーを2回長押しですべて削除できる 切り取り(MENU/2)で削除したい範囲を選択し切り取る(貼り付けない)複数行の文字を削除するときに特に有効 メモなどを編集する前の状態に戻したい クリアキーの長押し2回ですべての文字を削除 さらにクリアキーを押すと「編集前の状態に戻します。よろしいですか?」と表示される 「はい」を選択すると編集する前に戻る メールで同じキーのアルファベットを連続で入力しようとするとスペースが入る 「ab」と入力するために「2/→/2/2」と押すと「a b」になってしまう1文字ごとに決定キーで確定するようにする(上記の場合「2/決定/2/2」と押す) アルファベットを入力した時点では未確定状態になっているためか?「→キー」を押した時点で確定と移動が同時に発生する(文末だとさらにスペースが入る) テキストメモなどでは発生しない(「2/→/2/2」でOK、逆に「2/決定/2/2」はNG)この他にもメールではいろいろと挙動が異なる模様 iモード関連 機種変更したら特定のサイトが閲覧できない iモードブラウザの性能は低下していないので基本的にサイト側の問題 大抵が新型番を未対応機種として弾いているケースサイトに報告すれば(時間は掛かるかもしれないが)ほぼ解決する スクロールバーを消したい 適当なページを開く→スクロールバー非表示(MENU/8)を選択(マニュアル P.172) デフォルトは表示(スクロールを止めると自動的に隠れる) 画像がぼやけて見える 各画像を縦と横に2倍に拡大して表示しているためQVGA(横240ピクセル)の機種と表示を合わせている ダウンロード時のサイズ制限は? マニュアル P.177を参照基本的にiモード経由は100KB程度まで 種別 最大容量 備考 画像 100KB 大きさはGIFが480x864(864x480)、JPEGが1944x2592(2592x1944)まで メロディ 100KB キャラ電 100KB トルカ(詳細) 100KB フォント 100KB PDF 2MB きせかえツール 2MB マチキャラ 2MB スケジュール 1MB iスケジュール 1MB 辞書 32KB トルカ 1KB メール関連 着信音の長さ(秒数)を設定したい メール着信音(MENU/8/1/1/2/1)から設定呼動時間(秒)に秒数を入力する データBOXからは秒数を設定できないので注意 メール振り分けの設定は? 自動振り分け設定(MENU/1/0/2/1)で「ON」に設定(マニュアル P.155) 受信振り分け条件(MENU/1/0/2/2)で条件を設定(マニュアル P.155) 返信時のクイック返信ダイアログが邪魔 クイック返信設定(MENU/1/0/4/2)で「OFF」に設定(マニュアル P.158) 返信しても引用されない メール返信引用設定(MENU/1/0/4/1)で引用を「する」に設定(マニュアル P.158) メール一覧の表示を1件につき1行にしたい メール一覧表示設定(MENU/1/0/6/5)の表示スタイルを「2行表示」以外に設定(マニュアル P.158) プレビューを消したい メール一覧表示設定(MENU/1/0/6/5)の本文お試し表示を「しない」に設定(マニュアル P.158) 圏内自動送信するには? メール作成画面で圏内自動送信(MENU/2)を選択(マニュアル P.142) 最大で同時に5件まで [未解決] 絵・記号を押すと絵文字Dが最初に出てきてしまう 現在のところ、絵文字1をデフォルトにする方法は存在しない 絵文字Dを使わないのであれば、文章入力をテキストメモ(MENU/7/2)で行って、メール作成(MENU/2)する手がある iアプリ関連:全般 これまでのiアプリは使える? 修正無しで使用可能906iシリーズ(DoJa-5.1)以前のアプリは大抵動作する iアプリで文字入力中にカーソルが飛んだり確定したりする フィンガーポインタ設定(MENU/8/7/7)を「無効」に設定する(マニュアル P.45)「無効」以外だとiアプリでのテキスト入力時もフィンガーポインタが効いてしまう ミュージックプレーヤーと同時に使うと一時停止になることがある iアプリで「音声を再生する命令」が実行されると再生が止まってしまうマナーモードで実際に音声が再生されなくても一時停止する 音楽再生音優先設定(MENU/8/1/7)がONでも同様 アプリの設定で音声や音量をオフにすれば回避可能な場合がある音声や音量がオフの時「音声を再生する命令」を実行しない作りならOK iアプリ関連:ウォーキングチェッカーのアクアリウム 起動中や操作中にメモリ不足で終了する 恐らく仕様気にせずにもう一回起動すれば大抵は動く アニメーションや背景が大量のメモリを消費するため? 水質が改善しない 以下未確定情報ある程度の歩数で回復するらしい4500歩ではダメ? 8000歩で改善が見られた 魚の数を減らすと悪化しにくくなる? ヤドカリを入れると改善しやすくなる? ちなみに水質は水が濁って見づらくなる以外デメリットは何も無い イソギンチャクがどこにも無い 「珊瑚岩I」に付属しているショップのアイテムの説明文を参照(購入済みでも見ることは可能) カクレクマノミの条件が満たせない 条件に「それぞれ1個以上」を追加してアイテムを設置する「0個」では条件を満たせない模様 購入できるアイテムが増えない 水槽スキンを購入すると対応したアイテムが購入可能になる水槽スキンだけ先にすべて買ってしまうのも手 データBOX関連 マイピクチャの画像がぼやけて見える 240x432以下の画像を縦と横に2倍に拡大表示しているため(マニュアル P.289)表示中に←キーを押すと原寸表示になる 原寸表示をデフォルトにはできない アクセサリー関連 スケジュール帳が重い スケジュール帳を起動→スケジュール帳表示設定(MENU/6/1)を開くスケジュール帳タイプを「クラシック」に変更する(マニュアル P.327) 予定が多い人は拡大モードを「通常表示モード」以外にすると便利になる microSD関連 使用できるmicroSDは? 富士通:microSDメモリーカード対応一覧 またはmicroSDを参照 読み書き時にmicroSDを外すのが面倒 PCとの接続ケーブルがあればUSBメモリと同じように扱えるUSBモード設定(MENU/6/2/6)でmicroSDモードにしてからケーブルでPCと接続する 最近のOSであればUSBメモリのようにドライブとして認識され読み書きできる microSDに書き込んでも携帯で表示されない microSDを携帯以外でフォーマットした場合はフォーマットし直す(MENU/6/3/S2(初期化)) フォルダ名とファイル名が正しいか確認する(マニュアル P.302)名前が誤っているフォルダやファイルは認識されない フォルダが無い場合は自分で作成する 情報更新(MENU/6/3/S3(情報更新))を実行する携帯以外でmicroSDの内容を変更した場合は実行が必要 ビューアスタイル関連 ビューアスタイルの位置づけは? 一部の機能の一部の操作を横画面+タッチパネルで操作できる程度 N-01Aのようにほぼ全機能の全操作を行えるわけではない ビューアスタイルで使用できない機能中にビューアスタイルにするとどうなる? 次のように表示され、「起動中の操作を続ける」か「メニューを起動する」を選ぶことになる(マニュアル P.44) ビューアスタイルで操作できない機能が起動しています。 起動中の全機能を終了するとメニューを起動できます。 「起動中の操作を続ける」を選ぶと「本体を開いて操作してください」と表示される上記ダイアログを無視して本体を開いて操作しても問題ない 「メニューを起動する」を選ぶと全タスクが終了してビューアスタイルのメニューが開く ビューアスタイルで使用できる機能中にビューアスタイルにするとどうなる? 対応する機能のビューアスタイル版に切り替わる受信メールは新着以外だとこの方法でしか使えない ビューアスタイルから戻した場合(逆)も機能そのままで通常スタイルになる 電話に応答できる? 画面の「通話」または「応答」をタッチすると通話可能(マニュアル P.43) 画面の天を上に向けた状態で縦長に持って使用する サイドキーで音量調整が可能 電話を発信できる? スイッチ付きイヤホンマイクを使用すれば可能(マニュアル P.43) 新着メールを確認できる? 新着時にメールのフォルダをタッチすると確認可能(マニュアル P.43) iアプリやiモードは使える? ビューアスタイルで使用できない機能のため不可横画面やタッチでのアプリ操作もできない
https://w.atwiki.jp/kouraku_tiritomado/pages/18.html
タブインデントに対応したカーソルの行頭移動マクロです。 連続呼び出しで真の行頭とインデント行頭をフラフラします ( VisualStudio 的動作)。 通常範囲選択、BOX範囲選択中でも正常に動作します。 homeキーに対応させて使って下さい。 ダウンロード 解説 タブや空白を除く行頭への移動は、正規表現を覚えれば驚くほど簡単です。 通常の行頭に移動した後 "[^ \t]+" を正規表現で検索すればそれでOKで、秀丸の強力なマクロは当然これをサポートしてくれます。 ただし、単に検索をかけただけでは検索バッファに履歴を残したり、 範囲選択中だとカーソル移動のために選択範囲が解除されてしまいます。 これらに対策を行い、カーソル移動系マクロの習作としてきちんと書いてみました。 興味のある方は(マクロヘルプを片手に)ご一読下さい。 初期処理 {//初期処理 disabledraw; // 描画停止 disableinvert; // 選択反転停止 // 検索状態のバックアップ $strBuf = searchbuffer; #optBuf = searchoption; $strRepBuf = replacebuffer; // 選択状態のバックアップ #isSelect = selecting; #isRectSel = rectselecting; if ( x == seltopx ) #bufSelBeginX = selendx; else #bufSelBeginX = seltopx; if ( y == seltopy ) #bufSelBeginY = selendy; else #bufSelBeginY = seltopy; } まずはおまじないです。チラツキ防止のお約束として、disabledraw を設定しておきます。 disableinvert の方は、今回は必要ないのですが、使いまわしを考えて出来るだけの予防策を盛り込みました。 disabledraw / enabledraw ... マクロ実行中の画面の更新を禁止 / 許可 disableinvert / enableinvert ... 範囲選択のときの反転表示を禁止 / 許可 【検索状態のバックアップ】 後述するカーソル移動部分では、下方向検索( searchdown2 )を使用しています。マクロ内で検索を実施すると「下候補」「上候補」に使われる検索データも書き換えます。また、置換を使えば置換単語も書き換えます。マクロ内でこれらの機能を使う場合は、出来るだけマクロ実行前の状態に復帰しておくのがベターです(※)。今回は置換を行っていないので、置換設定については必要ないのですが、使いまわしを考えて出来るだけの予防策を盛り込みました。 searchbuffer ... 「下候補」などで使用される最新の検索単語。検索を行うと更新されます。setsearch を使って別の設定に書き換えることが出来ます。 searchoption 「下候補」などで使用される最新の検索オプション設定。検索を行うと更新されます。setsearch を使って別の設定に書き換えることが出来ます。 replacebuffer 「置換」などで使用される最新の置換単語。置換を行うと更新されます。setreplace を使って別の設定に書き換えることが出来ます。 これらの値を使った状態取得&復帰は、お定まりのルーチンみたいなものです。 (※)今回は「単にカーソル移動だけ」が目的ですからね。もし、マクロの自動処理でどんな単語を検索したか重要なら、もちろん最新の検索バッファは消さない方が良いと思います。 【選択状態のバックアップ】 homeとして使うマクロが、呼び出すたびに範囲選択を解除するようでは泣いてしまいます。これらもバックアップしておきます。 selecting ... 範囲選択中かどうかを表します。範囲選択中の場合は1、そうでない場合は0です。 rectselecting ... BOX範囲選択中かどうかを表します。範囲選択中の場合は1、そうでない場合は0です。 (※)BOX範囲選択中は、selecting フラグも1になっています。 seltopx / seltopy / selendx / selendy ... 選択範囲を示す変数です。一種の rect 型で、それぞれ seltopx =selendx, seltopy =selendy となります。 ここでは選択開始したカーソル座標を判断しています。”マクロ呼び出し時点でカーソルは選択範囲の端に存在している”ので(※) x, y それぞれに、現在のカーソル座標とは異なる方の値を適用すれば、通常選択・BOX選択どちらでも選択開始位置を読み取れます。 (※)範囲選択状態でマクロを呼び出したら、範囲の隅っこに必ずカーソルが位置しているはずです。もしかしたら「マクロ呼び出し時点でカーソルが選択範囲の端っこに存在しない」という例外もあるかもしれません…が、再現方法を思いつけなかったので対策を入れていません。でも、マクロ呼び出し時に選択範囲有効なおかつ、選択範囲からカーソルが離れているなら、検索で選択範囲が消えたとしても、もともとの範囲を復旧するだけで良い気はします。とは言え、検証のしようがないので今回そういう仕様は見送っています。 正規表現検索によるカーソル移動 {// 正規表現検索によるカーソル移動。 #firstCur = x; moveto 0,y; searchdown2 [^ \t]+ , casesense, regular; if ( result == 0 || ( #firstCur != 0 && #firstCur = x ) ) moveto 0,y; } 正規表現を使って行頭を検索しています。正規表現の説明は省きます(※)。全角スペースに対応させても良い気がしますが、とりあえず半角スペースとタブ文字のみをインデント文字として認識させました。 有効な文字が見つからない場合(検索失敗)と、カーソルが通常の行頭~インデント行頭の中間にある場合には、通常の行頭に移動するようにします。これで連続実行すると通常の行頭とインデント行頭をフラフラするようになります。どっちでも良いんですが、この場合、moveto でなく golinetop2 を使ってもオッケー。 (※)一応説明すると、 moveto を使って通常の行頭に移動した後「半角スペースあるいはタブではない文字が一つ以上あらわれる位置」を検索しています。ヒット条件に改行文字を含むので、次の行にヒットしないのがミソと言えばミソです。 終了処理 {// 終了処理 // 選択状態の復帰 if ( #isSelect ) { #bufSelLastX = x; #bufSelLastY = y; moveto #bufSelBeginX, #bufSelBeginY; if ( #isRectSel == 1 ) beginrect; else beginsel; moveto #bufSelLastX, #bufSelLastY; if ( #isRectSel == 0 ) endsel; } // 検索状態の復帰 setsearch $strBuf, #optBuf; setreplace $strRepBuf; enableinvert; // 選択反転再開 enabledraw; // 画面描画再開 } 【選択状態の復帰】 検索によってカーソル移動した後は、範囲選択が解除されています。必要があれば、バックアップを使って復帰させます。 カーソルをもともとの選択開始位置まで戻し、選択モードフラグに応じて beginsel / beginrect を設定します。選択モードに切り替わったら、新たに見つかったインデント位置までカーソルを戻すことで選択範囲が復帰します。選択モードは endsel で解除できます。 beginsel / beginrect ... 通常の範囲選択 / BOX 範囲選択 を開始する。 endsel ... 通常の範囲選択(あるいは BOX 範囲選択)を終了する。 ちなみに私の秀丸設定では、範囲選択は shift キー押しっぱなしで行いますが、BOX 選択はトグル的なモード切り替え式にしています。そのため BOX 選択を行っているときには endsel による選択モードの解除を行わないようにしています。そうしないとマクロ実行後、カーソルを移動したら BOX 選択が消えちゃうんですよね…通常の範囲選択のときは shift キーは押しっぱなしなので大丈夫なんですが…。 【検索状態の復帰】 決まりきっているお約束です。【検索状態のバックアップ】に記述したとおり、検索ダイアログにゴミを残さないようにします。 ついでに、enableinvert, enabledraw も設定して、状態をマクロ実行前に復帰させます。 感想 気がつけば肝心のカーソル移動のコードより、初期化と後始末が大半のコードになってしまいましたね! 行頭移動自体はなんの変哲もないマクロですし、カーソル移動を目的にしたマクロの雛形にしてもらえれば幸いです。 ちなみにコードに無名スコープ(意味のない{}カッコ)を使っていますが、コレ自体には何の意味もありません。意味的にまとめるだけのものです。 見たことのない人は若干気持ち悪いかもしれませんが、秀マクロはもちろん主要なCコンパイラでもサポートされています。しかし、秀マクロではローカルスコープとしては動作しないので「コードを目的別にまとめてネストすれば、個人的には見やすいかな~」という程度のものです。(Perlみたいに「無名スコープ+ローカル宣言」が通れば変数名重複時の安全性が上がると思いますが、エディタマクロとしては過剰機能なんでしょうね) このへんは、各人読みやすいように再編してもらえるとありがたいです。
https://w.atwiki.jp/simple2000/pages/86.html
ぬこカーソル 別名 ぬこたん ( ^ω^)ヲチのまったりでもお馴染みのぬこカーソルちゃんもきてくれたお ( ^ω^)ライブチューブでシンプルをばんばん制覇してほしいお ( ^ω^)初日にいきなり制覇する期待のぬこたんだお 得意分野 ゾンビ 一人すごろく 04/20付けリスト? SIMPLE2000シリーズ.PS2通常 Vol タイトル 状況 61 お姉チャンバラ 75 特ダネ 済 95 ゾンビVS救急車 制覇中 ( ^ω^)本人からの連絡事項だお ( ^ω^)・・・
https://w.atwiki.jp/type74rx-t/pages/38.html
効果 このスクリプトを導入する利点は以下の通りです。 アローカーソルサイズの制限に縛られずにすむ アローカーソルを単体の素材として扱う事ができる このスクリプトでアローカーソル素材始めてくれる方がいれば(いないですかそうですか)… 上記の特性上、アローカーソルを32×32のサイズ以内に納めている方には実用性はありません。 素材の仕様 例えば、80×40のアローカーソルを作った場合、点滅表現用にもう一つ画像が必要なので アローカーソルを横に二つ並べる形で…つまり、上記の例で言うと160×40の 画像を作成して下さい。作成例は、下の方の画像をご覧ください。 素材のインポート インポートする時は、Windowskinsの所にインポートしてください。 設定 スクリプトの初期設定 導入にあたって、まず定数を設定しておく必要があります。 その内容は、アローカーソルのファイル名、サイズ(X、Y)、表示位置(X、Y)の5つです。 【アローカーソルのファイル名の設定】 定数・RX_T_ARROW_FILE_NAMEにはアローカーソルのファイル名(拡張子不要)のみを設定してください。 【アローカーソルのサイズ(X、Y)の設定】 例えば、50×100のアローカーソル(ファイルのイメージサイズは100×100)を作った場合は イメージサイズは意識せず、アローカーソルのサイズ設定すればOKです。 上記の例の場合… RX_T_ARROW_SIZE_X = 50 RX_T_ARROW_SIZE_Y = 100 これでOKです。 【アローカーソルの表示位置(X、Y)の設定】 X座標の設定は少し特殊です。ある程度正確に設定しないと、カーソルが対象の真ん中に持っていけません。 結論から言うと、アローカーソルが指している方向の先端部… これのX座標を調べて設定すればカーソルは真ん中に来ます。 下の画像を例に挙げて説明します。 赤い矢印に注目してください。この矢印が指してる場所のX座標を求めます。 画像編集ソフトがあると分かると思いますが、この画像の赤矢印が指してる場所の 座標は(X=40,Y=0)になっているはずです。 ここで必要なのはX座標なのでX座標の設定値は40になります。従って、定数設定は… RX_T_ARROW_LOCATE_X = 40 …と、こうなります。 同様の方法で、こういう画像の場合は… 少し見づらいですが、黄色い矢印に注目して下さい。この矢印が指してる場所は左下の端の部分。 つまり、X=0という事なので、定数設定には0を設定すればOKです。 こういう画像の場合は… つったない画像ばかりですが、赤い指カーソルに注目してください。 この矢印が指してる場所…つまり、指先のX座標は54…なので、 この場合、定数設定には54を設定すればOKです。 Y座標に関してはあれこれ数値をいじって(試行錯誤を繰り返して)納得のいく高さに持っていってください。 定数名は、RX_T_ARROW_LOCATE_Yです。 動作サンプルを用意していますので、ダウンロードして実際の動作を確認してみてください。 スクリプトのダウンロード txtファイル:スクリプト zipファイル:動作サンプルプロジェクト
https://w.atwiki.jp/directx/pages/22.html
DirectInputを使用してカーソルキーの取得をします。 test.png を読み込んでカーソルキーの入力に応じて移動させて表示します。 #include d3d9.h #include d3dx9.h #include dinput.h #define SAFE_RELEASE(p) {if(p){(p)- Release();(p)=NULL;}}//安全に解放する LPDIRECT3D9 g_pD3D = NULL;//Direct3D9 LPDIRECT3DDEVICE9 g_pd3dDevice = NULL;//レンダリングデバイス LPD3DXFONT g_pFont = NULL;//フォント LPDIRECT3DTEXTURE9 pTexture = NULL;//テクスチャ LPD3DXSPRITE pSprite = NULL;//スプライト LPDIRECTINPUT8 pDinput = NULL;//インプット LPDIRECTINPUTDEVICE8 pKeyDevice = NULL;//インプットデバイス int posX=270,posY=180;//初期位置 //テキスト描画 void TextDraw(LPD3DXFONT pFont,char* text,int X,int Y) { RECT rect={X,Y,0,0};//描画位置 //スプライトポインタ(無くても良し),描画文字,文字数(-1で全部),描画範囲,フォーマット,色 pFont- DrawText(NULL, text, -1, rect, DT_LEFT | DT_NOCLIP, D3DCOLOR_ARGB(255, 0, 0, 0)); } //テクスチャ描画 void TexDraw(LPD3DXSPRITE pSpr,LPDIRECT3DTEXTURE9 pTex,int SrcX,int SrcY,int SrcW,int SrcH,int DstX,int DstY) { RECT rect={SrcX,SrcY,SrcW,SrcH};//画像の元位置 D3DXVECTOR3 Center(0,0,0);//センター D3DXVECTOR3 Pos((float)DstX,(float)DstY,0);//描画位置 pSpr- Begin(D3DXSPRITE_ALPHABLEND); pSpr- Draw(pTex, rect, Center, Pos,0xffffffff); pSpr- End(); } //Direct3D初期化 HRESULT InitD3D( HWND hWnd ) { //Direct3Dを生成する if(NULL==(g_pD3D=Direct3DCreate9(D3D_SDK_VERSION))){return E_FAIL;} //デバイス生成用のパラメーター D3DPRESENT_PARAMETERS d3dpp;//パラメーター構造体 ZeroMemory( d3dpp, sizeof(d3dpp) );//ゼロで初期化 d3dpp.Windowed = TRUE;//ウインドウモードで起動 d3dpp.SwapEffect = D3DSWAPEFFECT_DISCARD;//バックバッファのスワップエフェクト Direct3Dにスワップエフェクトをまかせる d3dpp.BackBufferFormat = D3DFMT_UNKNOWN;//バックバッファのフォーマット今表示されているモニタの設定と同じ d3dpp.BackBufferCount = 1;//バックバッファの数 d3dpp.MultiSampleType = D3DMULTISAMPLE_NONE;//マルチサンプリングは行わない d3dpp.MultiSampleQuality = 0;//マルチサンプリングは行わないので0 d3dpp.EnableAutoDepthStencil = TRUE;//Direct3Dに深度バッファの管理をまかせる d3dpp.AutoDepthStencilFormat = D3DFMT_D16;//深度バッファのフォーマット(通常はこの値で問題ない) d3dpp.hDeviceWindow = hWnd;//カバーウィンドウ=アプリケーションのウィンドウ d3dpp.Flags = 0;//フラグは使わない d3dpp.FullScreen_RefreshRateInHz = D3DPRESENT_RATE_DEFAULT;//今のリフレッシュレートをそのまま使う d3dpp.PresentationInterval = D3DPRESENT_INTERVAL_DEFAULT;//モニタの垂直回帰を待つ //Direct3Dデバイスの生成 HAL(ハードウェアアクセラレーション) if(FAILED(g_pD3D- CreateDevice(D3DADAPTER_DEFAULT, D3DDEVTYPE_HAL, hWnd,D3DCREATE_HARDWARE_VERTEXPROCESSING, d3dpp, g_pd3dDevice))){ //HALが駄目ならHEL(ソフトウェアエミュレーション) if(FAILED(g_pD3D- CreateDevice(D3DADAPTER_DEFAULT, D3DDEVTYPE_HAL, hWnd,D3DCREATE_SOFTWARE_VERTEXPROCESSING, d3dpp, g_pd3dDevice))){ //駄目なら終了 return(E_FAIL); } } //フォントの生成 MSゴシック //デバイス,文字高さ,文字幅,フォントスタイル,ミップマップのレベル,斜体にするかどうか,文字セット,出力精度,出力品質,フォントピッチとファミリ,フォント名,フォントポインタ HRESULT hr = D3DXCreateFont( g_pd3dDevice, 20, 0, FW_HEAVY, 1, false, SHIFTJIS_CHARSET, OUT_TT_ONLY_PRECIS, ANTIALIASED_QUALITY, FF_DONTCARE, MS ゴシック , g_pFont ); if FAILED(hr){return(E_FAIL);} //「テクスチャオブジェクト」の作成 if(FAILED(D3DXCreateTextureFromFileExA(g_pd3dDevice, test.png ,128,128,0,0, D3DFMT_UNKNOWN, D3DPOOL_DEFAULT,D3DX_FILTER_NONE,D3DX_DEFAULT, 0x00000000,NULL,NULL, pTexture))) { MessageBox(0, テクスチャの作成に失敗しました , ,MB_OK); return E_FAIL; } // 「スプライトオブジェクト」の作成 if(FAILED(D3DXCreateSprite(g_pd3dDevice, pSprite))) { MessageBox(0, スプライトの作成に失敗しました , ,MB_OK); return E_FAIL; } return S_OK; } //DirectInput初期化 HRESULT InitDInput(HWND hWnd) { HRESULT hr; //DirectInputオブジェクトの作成 if( FAILED( hr = DirectInput8Create( GetModuleHandle(NULL), DIRECTINPUT_VERSION,IID_IDirectInput8, (VOID**) pDinput, NULL ) ) ) { return hr; } //DirectInputデバイスオブジェクトの作成 if( FAILED( hr = pDinput- CreateDevice( GUID_SysKeyboard, pKeyDevice, NULL ) ) ) { return hr; } //デバイスをキーボードに設定 if( FAILED( hr = pKeyDevice- SetDataFormat( c_dfDIKeyboard ) ) ) { return hr; } // 協調レベルの設定 if( FAILED(hr= pKeyDevice- SetCooperativeLevel( hWnd,DISCL_NONEXCLUSIVE | DISCL_BACKGROUND )) ) { return hr; } // デバイスを「取得」する pKeyDevice- Acquire(); return S_OK; } //終了時解放処理 VOID Cleanup() { SAFE_RELEASE(pKeyDevice); SAFE_RELEASE(pDinput); SAFE_RELEASE(pSprite); SAFE_RELEASE(pTexture); SAFE_RELEASE(g_pFont); SAFE_RELEASE(g_pd3dDevice); SAFE_RELEASE(g_pD3D); } //レンダリング VOID Render() { //デバイスが無いなら終了 if(NULL==g_pd3dDevice){return;} //バックバッファのクリア g_pd3dDevice- Clear( 0, NULL, D3DCLEAR_TARGET, D3DCOLOR_XRGB(255,255,0), 1.0f, 0 ); //シーンの開始 if(SUCCEEDED(g_pd3dDevice- BeginScene())) { //ここに処理内容を書く TextDraw(g_pFont, カーソルキーの取得:カーソルキーで移動 ,0,0); TexDraw(pSprite,pTexture,0,0,128,128,posX,posY); HRESULT hr=pKeyDevice- Acquire(); if((hr==DI_OK) || (hr==S_FALSE)) { BYTE diks[256]; pKeyDevice- GetDeviceState(sizeof(diks), diks); if(diks[DIK_LEFT] 0x80){posX-=4;} if(diks[DIK_RIGHT] 0x80){posX+=4;} if(diks[DIK_UP] 0x80){posY-=4;} if(diks[DIK_DOWN] 0x80){posY+=4;} } //シーンの終了 g_pd3dDevice- EndScene(); } //バックバッファを表画面に反映させる g_pd3dDevice- Present( NULL, NULL, NULL, NULL ); } //メッセージプロシージャ LRESULT WINAPI MsgProc( HWND hWnd, UINT msg, WPARAM wParam, LPARAM lParam ) { switch( msg ) { case WM_DESTROY //終了時 Cleanup(); PostQuitMessage(0); return 0; case WM_PAINT //ウインドウ描画時 Render(); return 0; case WM_SIZE //ウインドウサイズ変更時 InvalidateRect(hWnd,NULL,true);//画面更新 return 0; } return DefWindowProc( hWnd, msg, wParam, lParam ); } //メイン関数 INT WINAPI wWinMain( HINSTANCE hInst, HINSTANCE, LPWSTR, INT ) { //ウインドウクラスの登録 WNDCLASSEX wc = { sizeof(WNDCLASSEX), CS_CLASSDC, MsgProc, 0L, 0L, GetModuleHandle(NULL), NULL, NULL, NULL, NULL, Window1 , NULL }; RegisterClassEx( wc ); //タイトルバーとウインドウ枠の分を含めてウインドウサイズを設定 RECT rect; SetRect( rect,0,0,640,480); AdjustWindowRect( rect, WS_OVERLAPPEDWINDOW, FALSE); rect.right=rect.right-rect.left; rect.bottom=rect.bottom-rect.top; rect.top=0; rect.left=0; //ウインドウの生成 HWND hWnd = CreateWindow( Window1 , Hello DirectX9 World !! , WS_OVERLAPPEDWINDOW, CW_USEDEFAULT, CW_USEDEFAULT, rect.right, rect.bottom, NULL, NULL, wc.hInstance, NULL ); //Direct3D初期化 if(SUCCEEDED(InitD3D(hWnd))) { //DirectInput初期化 if(SUCCEEDED(InitDInput(hWnd))) { //ウインドウ表示 ShowWindow(hWnd,SW_SHOWDEFAULT); UpdateWindow(hWnd); //メッセージループ MSG msg; while( GetMessage( msg,NULL,0,0)) { TranslateMessage( msg); DispatchMessage( msg); } } } UnregisterClass( Window1 ,wc.hInstance); return 0; }