約 643,087 件
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1284.html
タンクフォース / TANK FORCE ナムコ 1991年 AC 司令部を守りながら敵戦車軍団を殲滅するACT・STGです タンクバタリアン、バトルシティーと、敵の戦車の種類が増えたり、ボスが出てきたりと正等な進化を続けてきました 移植 WiiのVCで配信
https://w.atwiki.jp/moemoe2udx/pages/33.html
チャレンジモード チャレンジモードは他のモードと異なり”中断”機能がありません。クリアするために十分な時間がある時にプレイしましょう。 敵ユニットをクリックするとそのユニットの移動距離(緑範囲)と射程(赤範囲)を確認できるので、その直前で進軍を停止しておくと次のターンで有利になります。チャンレジモードでは敵の行動範囲の確認が特に重要です。 Chess of army 勝利 敵全滅 敗北 自軍全滅 味方 ロジーナ、ベローチェ、チハ、エイミー、マチルダ、ミハエル、フェイ、シン 敵 ロジーナ、ベローチェ、チハ、エイミー、マチルダ、ミハエル、フェイ、シン チャンレジモードの基礎。敵の行動範囲をしっかり把握して移動すれば難しくありません。 太平洋は大時化 勝利 敵全滅 敗北 自軍全滅 味方 やまと、ゆきかぜ 敵 ルリ ガラスの第三帝国 勝利 敵全滅、またはB-17が目標地点に到達 敗北 自軍全滅 味方 フェアリー、ラン、マーリン、アリス、クラレンス 敵 レント、フェイ、ミハエル、ルーデル、ベローチェ どれか1機が到達すれば勝利。囮に使うユニットと、B-17のガードに使うユニットの役割分担をはっきりさせることが重要。 B-17は途中までは固めて移動し、目標地点に近付いたら分散して敵から捕捉されなかった1機で目標到達。 輸送物資防衛線 勝利 敵全滅 敗北 補給車・輸送艦撃破 味方 ゆきかぜ、あかぎ、やまと、ナナ、てんざん、レイ 敵 エイミー、チハ、ネコ、クレア、ハイネ、ルリ 孤軍奮闘 勝利 18ターン経過 敗北 自軍全滅 味方 ベローチェ、フェイ、ミハエル、ロジーナ 敵 -(メモし忘れましたが敵乙女います) シンとマチルダをまず撃破。囮を少しだけ右と下に送り出して、主要部隊は左上に逃走して篭って18ターン経過待ち。 敵増援が来たときにシン&マチルダ撃破、左上に乙女が3人HP満タン付近で生き残っていればクリアの可能性は高い。 一番左上にいるとどれだけ増援の爆撃機が来てもマスの関係上、攻撃してくるのは1~2機なのであわてずに。 蜂巣箱 勝利 敵全滅 敗北 自軍全滅 味方 レイ、ナナ、てんざん、ふがく、エーリヒ、レント、ルーデル 敵 - 空軍基地を破壊しないと数ターン毎に敵戦闘機が出現。量が少ないので簡単です。 基本的にまっすぐ右に直進して近くの空軍基地からどんどん破壊していきます。 下段の空軍基地を4つ破壊したらそのまま北に進軍するだけです。 特に何も考えずに力技でクリアできます。 枢軸国紅白戦 日本編 勝利 敵全滅 敗北 自軍全滅 味方 ゆきかぜ、やまと、あかぎ、レイ、ナナ、てんざん、ふがく 敵 レント、エーリヒ、ルーデル、フェイ、ベローチェ、ミハエル やっかいなのはやはりエーリヒです、餌の戦闘機をエーリヒ移動後2マス目に置くと必殺技を使ってくるのでガス欠にしてレイで相手をします。 やまと、あかぎ、ゆきかぜは特殊攻撃で戦闘機を落としていきます。特にあかぎの特殊は強いので上手く使いましょう。ルーデルには気をつけてください。 ナナ、てんざん、ふがくは陸の敵だけに集中してください。 枢軸国紅白戦 ドイツ編 勝利 敵全滅 敗北 自軍全滅 味方 レント、エーリヒ、ルーデル、フェイ、ベローチェ、ミハエル 敵 ゆきかぜ、やまと、あかぎ、レイ、ナナ、てんざん、ふがく ユニットの関係上、フェイとミハエルは雑魚殲滅用でかなり空気になります。 高射砲でどれだけ空ユニットを落とせるかが肝です、手強いレイも戦車を盾に後ろから高射砲を当てるだけであっという間に撃破できます。 レイさえ落とせば空はエーリヒの物です、高射砲で狙うよりも先にレントとエーリヒの必殺技でさっさと撃破してしまうのもいいと思います。 ルーデルはとにかくあかぎを優先的に狙ってください、必殺技2回で撃破できます。回復されるのはそれほど怖くは無いのですが、特殊攻撃が痛いためです。 体力が少なくなったらベローチェで回復してください。 連合国紅白戦 アメリカ編 勝利 敵全滅 敗北 自軍全滅 味方 チハ、エイミー、アリス、クラレンス、クレア、ハイネ、ネコ、ルリ 敵 シン、マチルダ、ラン、フェアリー、マーリン チハとエイミーは完全に空気です、1度も攻撃せずにクリアできます。邪魔なので後ろに下げてください。 まず戦車の前に一列に並べて壁に出来る数の空ユニットを陸の方へ移動させます、残りは海の方でルリの近くにおきます。 たぶんランが戦車目掛けて一番乗りしてくるのでアリス、クレランス、クレアですぐに撃破します。 空ユニットの壁を維持できれば陸は制したも同然です、一方的に戦車を叩けるうえシン&マチルダも怖くありません。 味方戦車は敵戦艦相手に使うので安易にオトリにしないでください、ルリや味方戦艦が全滅すると敵戦艦は海岸沿いにくるため戦車でも隣接すれば攻撃できるためです。 連合国紅白戦 イギリス編 勝利 敵全滅 敗北 自軍全滅 味方 シン、マチルダ、ラン、フェアリー、マーリン 敵 チハ、エイミー、アリス、クラレンス、クレア、ハイネ、ネコ、ルリ シンとマチルダが若干空気になります、アメリカ編と同じように空ユニットの壁を作ってマチルダの必殺技で戦車を撃破していきます。 アリス、クラレンス、クレア、ハイネ、敵は空乙女が豊富なので高射砲は絶対に撃破されてはいけません。 これらの乙女は出来るだけ戦車で囲い、後ろから高射砲で攻撃することを意識してください。ハイネの必殺技は陸用で攻撃力も高いですがすぐにガス欠します。 ネコについては味方戦艦の攻撃だけで撃破することができるのであまり脅威ではありません、ルリの必殺技が怖いので戦場は陸の上をメインに展開するようにしてください。 アメリカ編と同じように敵戦艦は海岸沿いに寄せれば戦車でも攻撃可能です。 ヤンデレの意地 勝利 敵全滅 敗北 自軍全滅 味方 ロジーナ 敵 フェイ、ミハエル、ベローチェ ヘタレコンビの野望 勝利 敵全滅 敗北 自軍全滅 味方 燕、ベローチェ 敵 レイ、ナナ、マチルダ、シン 鋼の乙女が居なくたって! 勝利 敵全滅 敗北 自軍全滅 味方 -(10ターン目に味方機大量増援) 敵 マーリン、クレア、ベローチェ、シン、チハ、フェイ、ミハエル(7ターン目 エイミー、マチルダ、ロジーナ、レイ、レント) 戦闘機で敵地上戦力の進軍を阻止すると楽になります。戦闘機でも僅かながら地上の敵にダメージを与えられるので、単なる壁で放置せずに毎回攻撃をかかさないことが重要。威力25でも4機で囲めば移動阻止できる上に100のダメージを与えられます。 反逆のMM2ユニバース 勝利 敵全滅 敗北 自軍全滅 味方 燕、ハイネ、エーリヒ、フェアリー、ラン、マーリン、クレア、ナナ、やまと 敵 あかぎ、ベローチェ、チハ、ふがく、レイ 非常に簡単。 どれくらい簡単かというとダメージCG集めのために放置してたら反撃だけでほとんど撃破できてしまうくらい簡単。 ベルリン攻略戦(another) 勝利 敵全滅 敗北 自軍全滅 味方 アイン、ツヴァイ、DFエーリヒ、DFベローチェ、DFレント 敵 マチルダ、シン、フェアリー、ラン、マーリン(敵乙女増援あり) 囮を作って役割分担すると敵増援がある前(5ターン目)でクリアできます。
https://w.atwiki.jp/nectaris/pages/77.html
火星面開始。 エストールの援護の元で自軍歩兵を中立工場へ。 その間戦車は敵ヤマアラシから一つ離れた位置で待機、 敵戦車が来るなら迎撃。 エストールを向かわせると敵歩兵の動きがおかしくなる (立ち止まる)場合があるので、そうなったら工場確保で楽勝。
https://w.atwiki.jp/vipdentg/pages/22.html
【タグ 鯖不要】 ねこ戦車 ねこちゃんが戦車に乗って殺し合うゲーム 公式サイトhttp //mogera.jp/gameplay?gid=gm0000000578
https://w.atwiki.jp/yuzukitankregiment/pages/31.html
2015/10/02 iranaikoがクラン作成半額セール時に特に何も考えずに作成 2015/11/18 tsuna_kanがYSD-Nへ集団戦研修のため移籍 なお直後に回線が死んでwot出来なくなった模様 2016/03/30 Papetto_0107が副指令(という名の雑用担当官)に就任 2016/05/01 iranaikoとsherkuriがCW研修のためにASOKOに移動しCWEに参加 その間の代理クラマスはPapetto_0107に任された 2016/05/20 YADとの合同演習を行った 2016/05/28 AMUSAとの合同演習を行った なお1名AMUSA側に派遣されて終わったあとも遊んでいた模様 2016/05/29 連合を組んでCWに参加する予定のYADが諸事情により離脱 2016/05/30 ASOKOに参加していたiranaikoが帰還 即時クラマスに復帰 ASOKOで勧誘してきた人たちが合流し始める 2016/05/31 CWに参戦しようと思ったらインフルエンスが足りないことが判明 参戦延期を余儀なくされる iranaikoがONE TANK ARMY-Tier3でグループ4優勝する 2016/06/07 iranaikoがONE TANK ARMY-Tier4でグループ2優勝する 2016/06/21 CWS3に参戦開始 初日上陸は果たせず 2016/06/24 CWS3で初上陸を果たす WOTTSから協力要請が来るがこれを拒絶 WOTTSの保持する高額プロビを狙う 2016/06/27 CWS3でドボン 累計獲得ゴールド122とかいうしょぼい結果に終わる 今後は気が向いたら参戦予定 2016/8/2 結月ゆかりボイスMOD新作できました 倉庫よりDLできます 2016/09/07 PMに合流して戦っていたCWE終了 YZK組みは3両獲得 WGAのガバガバ運営のおかげで車両獲得数が伸び悩む
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1283.html
biohazard 0 HD REMASTER パッケージ版/ダウンロード版 3D探索 固定カメラ切替ラジコン操作 ホラー ゾンビゲー 3,300円(税込)13.6GB 全ての出発点”洋館事件” -更にその始まりが描かれる。 1作目の前日譚というシナリオの面白さと、二人の主人公を交互に切り替えながらり謎を解き明かしていく斬新なゲームシステムによって、サバイバルホラーに新たな広がりを魅せた意欲作。 1998年、アメリカ合衆国ラクーンシティ郊外で多発する猟奇殺人事件… 新人隊員であるレベッカ・チェンバーズは、特殊部隊S.T.A.R.S.のブラヴォーチームの一員として調査に派遣される。 深い森の中で停車している列車を発見したレベッカは、やがてそこが悪夢への入り口だと気付くのであった…。 メーカー カプコン 配信日 2019年5月23日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, 中国語 レーティング CERO C 暴力, 犯罪 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/293.html
帝国軍技術少佐マルトン・コヴァーチ記す 599年某日 外の世界はきな臭くなってきたが、カノッサ大湿原はいつも通りであった。 相変わらずのジメジメとした嫌な暑さ。今日の天気は晴れのちスコール。最悪だった。 「だぁー!一体どうなってんです?攻勢開始時刻を半刻も過ぎてますぜ。何か連絡があってもいいでしょう」 クソ暑いのにはうんざりですぜ。と文句を垂れていたのは砲手のエドガー曹長である。 口は汚いが、元々ダック軽戦車の砲手で榴弾を中てる腕は中々のものがある。 彼の乗っていたダックはカノッサの沼地で見事スタックしている・・・ 乗員は転属となり彼が本車に回されてきた カノッサでは珍しくもないことだが装輪戦車を湿地帯に持ってくるほうがどうかしている。 だが我々の乗っているこいつは違う 「仕方ないでしょう。生憎のどしゃ降りだし例の件もある。 たぶん何台か戦車を引き抜かれて貴族どもがテンパってるんだと思います」 と話すのは操縦手のフランツ軍曹。 帝都出身の軍学校出でありある程度の学がある。 読み書きできるのはこの中で私とフランツだけだ 他の者とは違う発想で皆を驚かせてくれる。 「ニック、お前はどう思う?」 と私が話を振る 「例の・・・連邦が帝国本土に大艦隊戦を仕掛けようって企んでるとかいう噂ですか・・・? ぼくにはさっぱりです・・・。 戦争はもううんざりです・・・早く故郷に帰りたい・・・」 と本車自慢の生体式赤外線連絡器官の受像ゴーグルをいじりつつ力なく呟いたのはニック上等兵 彼は徴兵されてきて司令部付の通信兵に配属されていたが、私が引っ張ってきた オリジナルから増員された通信手が欲しかったのだ。 泣き言はいうが飲み込みは早くすぐに本車の通信器官を使いこなしてくれた。 「ニック! てめぇの話を聞いてるとこっちまで湿気ってくらぁ! ちったぁ前向きに―」 エドガーがニックに凄むのと同じくらいに、パシュッ!という音と木々の間から赤い煙がまっすぐ空に立ち昇ったのが見えた。 同時に甲高く笛の音が聞こえ、辺りから兵士の怒号が響き渡る 周りからゼクセルシエ空挺戦車が滑らかに発進し、そのすぐ後ろを泥に塗れた歩兵たちが突撃していく! 「攻勢の開始だ! フランツ!発進準備! ニック!戦車小隊各車に通達せよ!戦車発進!」 むぉぉん!と生体機関が唸る。 私が工廠に掛け合って何とかここまでこぎつけたゼクセルシエ武装強化案「ゼクセルシエ-210」 ダック軽戦車は高火力だがネックであった装備弾数を大型砲塔の搭載で解決! 装甲はあの楔装甲で申し分ない防御力である! そして私が考案した赤外線連絡器官!これにより夜間であっても連携して統制射撃をすることが可能となった! 敵の野営地に砲弾の雨を降らせることも出来るということだ! これらの有用性をこのカノッサ湿地帯での戦いで証明してみせ、帝国を勝利に導いて見せる! そして私は貴族にのし上がるのだ! なんということだ どうやら我々は攻勢から落伍してしまったらしい・・・ 210ミリ砲を積んだことによる重量増加は予想以上のものだったようで、ゼクセルシエ本来の機動性はほぼ失われ、 もはやダック軽戦車に毛が生えた程度の機動力である。 車体が重みで沈み込んで下半分が泥塗れだ。 こんなことはゼクセルシエオリジナルではなかった・・・ 他の車の者からは ”ドーゼック” とか渾名されている始末だ ”のろまなゼック” ・・・・ 長かった雨もやみ、あたりからは恐ろしく奇妙な原生生物の鳴き声しかしない もう日が傾いてきているので野営地の設営を・・・ いや違う。機動性は劣悪でも、夜間一斉連携砲撃ドクトリンはまだ有用性が証明できるはずだ! 小隊各員に発進準備を急がせる。 日が暮れるまでに友軍に合流できれば、この車両の素晴らしさを知らしめることができるはずだ! 何とか夜までに友軍の野営地にたどりつくことができた。 だがここからが大事なのだ。隊の皆は疲弊しているが、それは敵方も同じのはずだ。 休息している所を砲撃すればいくらアーキリアンやパゼリアンといえどもひとたまりもないはずだ。 遠眼鏡で遠くにたき火と思しき光を発見。 すぐにニックに伝え、座標を赤外線連絡器官で僚機に送信する。 ニックの装備する受像ゴーグルからは照射器官にある生体眼の視界が表示され、通信手の瞬きによって 発光/消灯を切り替えることによって発光信号を送ることができるという仕組みだ。 通常の可視光なら夜間の光通信は致命的だがこの器官からは人の目からは知覚できない光が発せられるというわけである。 みておれアーキリアン貴様らが寝こけている間にも我々は粛々と攻撃準備を 3号車が し 爆炎で 目が 一号車操縦手 フランツ軍曹代筆す 発光信号リレーを行っている最中に何処かから・・・ おそらく敵方から砲撃を受け、3号車と4号車が大破炎上、 及び後退中に六号車が炎上、追撃を恐れ泣く泣く放棄したらしい 三号車が吹っ飛んだ時の爆炎で目をやられてしまった あれだけの爆炎・・・おそらく弾薬満載の砲塔側面にもらったに違いない どうなっている? どう考えてもあの照射器官を狙われたとしか考えられない アレは不可視光を発するものだ。それを狙うとしたら我々のように不可視光をとらえる受像ゴーグルを持っており、 なおかつ我々以上の赤外線光を発して暗闇を拭える能力をもつものしか・・・ いや、聞いたことがある。超長距離から人知れず、暗闇でも狩りをやめない巨人の噂を。 そうか、ヤツは不可視光線で敵を索敵しているのか! だからヤツには我々が見え、連絡用途でしかない我々の受像装置ではヤツが見えなかった! これは大きな発見だ! ・・・しかし、このゼックであの化け物を倒せるとは思えない。 ヤツには我々以上の赤外線照射器官がある上、暗闇の中正確に我々の照射器官を撃ち抜いてきた 砲精度が段違いだ。 我々の210ミリ砲の直撃が運頼みの代物では撃ち合って勝てるわけはない。 おのれ共和国め、ここは下がるしかなさそうだ・・・ エドガーが榴弾を撃ちたそうだったが何とか説得する。 相手を吹っ飛ばす前に我々が吹っ飛んでは元も子もない もう何台か吹っ飛んだが それに応急処置を施したとはいえ目が痛む。 後方で治療を受けなければならない。 そして例の巨人戦車の夜間索敵術を司令部に報告せねば・・・ これを書き終えさせた後は木々に車体を潜ませつつゆっくりとその場を離脱することにする。 6台中2台被撃破、1台炎上放棄とは大変な失態をしてしまった あの巨人の情報を報告すれば私も首の皮一枚繋がるだろうか・・・
https://w.atwiki.jp/variwiki/pages/43.html
HMA HMA(HumanoidMobilityArmor、エイチエムエー、ハマー、人型機動装甲)は装甲戦闘機動兵器の一種である。脚で走行し、火砲を搭載し、なおかつ強固な装甲を持つ、火力・防御力・機動力の能力バランスに優れた兵器である。 目次 1 概要 2 歴史 2.1 大戦前 2.1.1 黎明期 2.1.2 発展 2.2 第四次世界大戦 2.3 戦後~現代 2.3.1 戦後第一世代主力HMA 2.3.2 戦後第二世代主力HMA 2.3.3 戦後第三世代主力HMA 2.3.4 ポスト戦後第三世代主力HMA 2.3.5 戦後第四世代主力HMA 2.4 将来 3 装備と構造 3.1 過去の装備 4 兵装 4.1 砲弾 5 装甲 5.1 装甲の配置 5.2 HMAの装甲の歴史 5.3 増加装甲 5.4 誘導弾対策 6 乗員 7 走行装置 7.1 脚部 7.2 推進器 8 兵器産業におけるHMA 8.1 工業製品 8.2 近代化改修 8.3 HMA相当の戦闘兵器の開発 9 対HMA戦闘 9.1 HMAの弱点 9.2 歩兵による対HMA戦闘の歴史 概要 現代のHMAはほぼ主力人型機動装甲(HumanoidMobilityArmor HMA)の事を指す。 高い不整地走破能力をもち、正確で強力な砲撃による攻撃力を備え、敵HMAを含む対HMA兵器をもってしても容易に破壊されない戦闘戦闘の主役である。 何をもってHMAと定義するかは曖昧な部分もあり、また時代や組織、地域によって変化する。 22世紀初頭現在では大まかに 全周攻撃可能かつ汎用化された腕部を有すること 戦線を突破できるだけの防御力を持つ 具体的にはあらゆる方向からの通常火器に耐え、正面は対HMA兵器に耐えうる 走行装置が脚であること HMAをはじめとする敵装甲戦闘兵器を待ち伏せでなく積極的砲撃をもって撃破することを主たる目的とすること 外部兵装もしくは内臓武装を用いて、あらゆる敵陸上部隊と直接的かつ持続的な戦闘を行えること などが挙げられる。 ただ、保有する側がHMAと呼べばHMA扱いされる可能性もある。 歴史 第三次世界大戦後に機動戦の強化を目的とした兵器として開発された。戦間期から第四次世界大戦後にかけて、武装、重量、装甲厚と機動性などの違いによる多種多様な形態のHMAが登場し、戦場で評価されていった。 第四次世界大戦によってHMA部隊による運用方法が確立されてくると、求められる任務の大半をこなせる主力HMAに集約されはじめ、主力HMAでは対応できない要求に応じて作られた軽HMAや、水陸両用HMAといったものが最後まで残ったが、それも徐々に姿を消し、22世紀初頭現在では1種類の主力HMAにほとんど統合されている。 大戦前 黎明期 重機械工業による駆動機関の発達にあわせて、第三次世界大戦前より各国でのちにHMAと呼ばれる兵器の構想が持たれるようになっていたが、技術的限界から実現されることはなかった。 第三次世界大戦で主戦場となったヨーロッパ~ユーラシアでは各軍互いに激しい砲爆撃の応酬を行ったため、両軍陣地間にある無人地帯は土がすき返され、砲弾跡があちらこちらに残る山岳部の様相を呈し、都市部は複雑に入り組んだ迷宮と化し、戦車や装甲車など戦闘車両の前進を阻んでいた。また、対空火器や強化装甲服(後のMAPS)の発展によって近接航空支援が無効化。これらの閉塞状況を打破するため、索敵・攻撃・防御・制圧・占領を単独で行う新たな装甲機動兵器が求められた。 このとき注目されたのが、2062年に実用化されたばかりの人型作業フレームであった。これはアメリカのボルト社、現在のジェネシック・インダストリー社が世界で最初に実用化した搭乗式人型重機で、戦線後方での資材運搬や重作業、爆発物処理などに利用されていた。この人型作業フレームを出発点に、ヨーロッパ諸国などが、脚部によって不整地機動性を確保した歩行式装甲兵器の開発をスタートさせた。 イギリスでは陸軍大佐ハイネ=ウィンストンが、自走対空砲から着想を得て高機動自走砲として用いることを考えたが、このアイディアは実現されなかった。その一方、飛行場警備などに強化装甲服機械化中隊を運用していたイギリス海軍航空隊のマクレー・スウェスター海軍大佐が人型歩行戦車(Humanoid Walking Tank)の提案を行った。2065年3月、この海軍航空隊の提案を受けて、「歩行戦車委員会」が設立され、人型装甲兵器の開発が開始された。 歩行戦車委員会による幾つかのプロジェクトののち、ボルト社・コング人型重機をベースに、2069年9月にアイアンコングを試作した。アイアンコング自体は、移動速度能力が低かったことから実戦には使われなかったが、改良を加えられたフェザーが2071年1月の公開試験で好成績を残し、マークⅠ人型戦車(Mk.I人型戦車)の元となった。 Mk.I人型戦車が初めて実戦に投入されたのが2073年9月11日、バクラム会戦の中盤での事だった。 世界初の実戦参加であったバクラム会戦でMK.I人型戦車は局地的には効果を発揮したものの、機動力の低さから、共産軍の重野戦砲直接照準射撃を受けて損害を出した。当初想定されていた人型戦車の運用法では大部隊による集団戦を行う予定であったが、このバクラムの戦いで英国軍が投入できる人型戦車の数は50輌弱と少なく、結局膠着状態を打破することは出来なかった。 その後、2074年11月のマグリブの戦いでは世界初となる大規模な人型戦車の投入を行い、300機あまりの人型戦車による攻撃で成功を収めた。その後の共産軍の反撃で投入した人型戦車も半数以上が撃破されたが、人型戦車の有用性が示された攻撃であった。 発展 初めて「人型戦車」としての基本形を整えたのは第三次大戦中に登場したボルト社・イングラムという軽量人型戦車であった。 イングラムは、それまでのエンジンを内蔵した下肢駆動部に、箱型のコックピットと兵装保持アームを載せる形ではなく、直角に組み合わせた装甲板で外装を構成し、躯体となる駆動フレームで各部を繋いで無駄を省いた。小型軽量な機体と比較的長い脚部、足底部と踵に装備されたダッシュローラーによって優れた機動性を備えており、全周旋回頭部と高強度アームは良好な視界と共に1つの砲で360度の射界を持っていた。 イングラムは3,000機以上生産され、当時もっとも成功した人型戦車となった。第三次世界大戦後には世界各地に輸出され、輸出先の国々で最初の人型戦車部隊を構成し、また初期の人型戦車設計の参考資料となった。 第三次世界大戦から大戦後の間、各国は来るべき戦争での陸戦を研究し、その想定していた戦場と予算にあった人型戦車を開発することとなった。敗戦共産国軍も、制裁条約により人型戦車の開発は禁止されたものの、復興用重機と称して海外で人型戦車の開発、研究を行い、また当時の国際法適用外であった民間軍事技術企業と手を結び、ノヴァヤゼムリャ列島・ユージヌィ島内地に人型戦車開発研究センターを設けた。 第三次世界大戦中から第四次世界大戦直前までに開発された人型戦車は、大口径機関砲(35~75mm)を主武装にするものが多く見られた。これは当初、想定された戦術が集団での火力飽和であったためであるが、大戦終盤には戦車砲を主武装にした兵装に移行。また、何らかの推進機関を搭載し、瞬間的もしくは持続的な加速が可能な機種も出現した。 第三次世界大戦中を含め、各国において開発されたものは高機動型、歩兵支援型、小型、軽装型、重装型など多岐に渡った。これは人型戦車の運用に対する様々な戦術が新たに研究・提案された結果ではあったが、その多くは一長一短があった。 第三次世界大戦では、戦術的に、人型戦車を中心に、それを支援する歩兵、砲兵など諸兵科を統合編成された米国機甲師団が対共産国戦においてその威力を発揮し、人型戦車は陸戦における主力兵器としての価値を証明した。 この事実を重く受け止めた各国は、人型戦車の改良と増産に着手し陸軍の改変をすすめることになる。これによるシーソーゲームは急速な人型戦車の発展及び対人型戦車兵器の開発を推し進める原動力となった。このように各戦線で恐竜的な進化を遂げた人型戦車は、各戦線で戦った人型戦車をより根底から揺るがす事になる。しかし米国の人型戦車は量産性が高く、本国の高い工業力とあいまって大量の人型戦車の生産を継続。イングラム人型戦車は機械的な信頼性が高く、アメリカ軍の高い兵站能力とあいまって、多数の人型戦車を戦線に配置することができた。これによりアメリカ軍は数の優越で、質の劣勢を補うことができた。 一方、イングラムの成功によって多大な功績を収めたボルト社は社名をジェネシック・ヘビーインダストリー社に改名し、あらゆる人型歩行戦車を凌駕する新機軸機動兵器の開発を開始。人型戦車開発研究センターも買収と民営化によってハイダ重工と名前を変え、両社共に、戦車を超越した、人型の、装甲兵器の開発を開始。後の人型機動装甲の誕生である。 第四次世界大戦 2080年の第四次世界大戦の勃発と共に、各軍は人型歩行戦車の大量投入を開始。翌年2081年には、世界中のあらゆる戦線に人型歩行戦車が投入されていた。 その翌年、2082年の5月に、共産国軍側はハイダ重工製の新兵器、人型機動装甲を投入、戦線のあらゆる敵兵器を駆逐。遅れること二ヵ月後の7月、連合国側はジェネシック・インダストリー社製人型機動装甲を投入。翌年2083年10月、初の人型機動装甲同士の戦闘が行われた。 ハイダ重工社製人型機動装甲(ハイダ重工は人型戦車へのこだわりから、あくまでも“人型駆逐戦車”と呼称しているが、実質は人型機動装甲である)は、低重心・大重量・大装甲の重量級機体による縦深突破を得意とし、ジェネシック・インダストリー社製人型機動装甲は、高重心・軽量・高機動による打撃戦を得意とし、一長一短の激しい戦闘を展開。人型機動装甲は、人型戦車とは異なり、頑強な腕部と脚部による白兵戦(いわゆる殴り合い)が可能であり、単なる高機能兵装マウントあった人型戦車との腕部とは一線を画していた。また、このころになると、内燃機関は従来の水素インパルスエンジンから、より高出力で安全性の高いヘリカル型プラズマ熱核融合炉を搭載し、巨大な余剰出力は、より大出力な推進機関を搭載できるようになり、それによる大推力機動は、機体の高機動化を安易なものにした。 このように、人型機動装甲が戦場で多く見られるようになると、兵士の間では人型機動装甲を略称のHMAと呼ぶようになり、2090年、ジェネシック・インダストリー社は自社機動装甲ブランド“HMA”を発表・商標登録し、後にそれが一般的な通称として浸透した。 2100年代になると、戦線は地上から宇宙まで拡大し、重心変位姿勢機動制御とスラスターを用いた高機動装甲化宇宙戦闘機が投入され始めると、ジェネシック社はいち早く宇宙戦闘機技術をHMAに応用。三度の宇宙空間大規模戦闘を経て、ジェネシック社は傑作“HMA-h”シリーズの開発を2124年に開始する。 当時のhシリーズ以前のHMAは、主力兵装と対歩兵兵装のほか、対空兵装等をハリネズミのように装備していたが、それはコストや整備の面から見ても非常にネックであった。また、大重量高強度関節は磨耗が激しく、関節自重によって装甲が削られていた。一方h型は従来の機械式関節や構造を一新。人体の骨格および筋肉構造をベースとした、フレームマニューバーシステムの開発を開始する。 一方、ハイダ重工は、脚部の関節数を減らすことによって強度を得、推進機関によるホバー機動メインのTシリーズを開発する。 2135年、物理学者の[検閲により削除]が重力子を発見。それによって構築された重力制御技術は、HMAへの応用が期待されたが、システムそのものの小型化が難しく、HMAへの搭載は困難と見られていた。 2153年、機械工学および物理学の権威であるミハエル=セルベトゥス博士が、hシリーズの開発に参加。開発が難航していたhシリーズをたったの二年で完成。HMA-h1を開発する。 hシリーズは、非接触型関節駆動システムを持ち、理論上、関節の磨耗はありえない。また、フレームと関節そのものに緩衝機能があり、フレーム強度と駆動力は飛躍的に向上した。 また、h1には、将来性を考慮し、高い拡張性を持たせてあり、後に、重力制御機関が小型化されたことによって、HMA-h1はh1AVとして改良され、これによって、あらゆる局面において活用される兵器としての「主力HMA」の概念が完成した。
https://w.atwiki.jp/stgl2014/pages/273.html
ここでは、Kira_558が所有する最終形態まで達した無課金の駆逐戦車を寸評とともに紹介します。 全体的な感想は「砲塔がない車両を使ったとき、いかに相手を正面に持ってこられる運用ができるか」です。 砲塔がないのが標準なので、うまく隠れながら立ち回るようにしています。 アメリカ 車名 T18 車種、Tier 駆逐戦車、Tier II 装備 主砲 QF 2-pdr Mk. IX 砲塔 エンジン Continental R-975-C1 寸評 新兵いじめの嫌われ者で有名な1台ですw サスペンション T18E2 無線機 SCR 210 拡張パーツ 車名 M10 Wolverine 車種、Tier 駆逐戦車、Tier V 装備 主砲 76 mm AT Gun M1A2 砲塔 M10T72M1 エンジン GMC 6046 寸評 サスペンション M10T42 無線機 SCR 506 拡張パーツ 車名 M36 Jackson 車種、Tier 駆逐戦車、Tier VI 装備 主砲 90 mm AT Gun M3 砲塔 M36T78 エンジン Wright Continental R-975C1 寸評 サスペンション M36T42 無線機 SCR 506 拡張パーツ 車名 M18 Hellcat 車種、Tier 駆逐戦車、Tier VI 装備 主砲 90 mm AT Gun M3 砲塔 M18 M1 エンジン Wright Continental R-975C4 寸評 サスペンション M18 T69 無線機 SCR 619 拡張パーツ ドイツ 車名 Hetzer 車種、Tier 駆逐戦車、Tier IV 装備 主砲 砲塔 エンジン 寸評 サスペンション 無線機 拡張パーツ 車名 StuG III 車種、Tier 駆逐戦車、Tier V 装備 主砲 砲塔 エンジン 寸評 サスペンション 無線機 拡張パーツ フランス 車名 Renault UE 57 車種、Tier 駆逐戦車、Tier III 装備 主砲 砲塔 エンジン 寸評 サスペンション 無線機 拡張パーツ ソ連 車名 SU-100 車種、Tier 駆逐戦車、Tier VI 装備 主砲 砲塔 エンジン 寸評 サスペンション 無線機 拡張パーツ 車名 SU-152 車種、Tier 駆逐戦車、Tier VII 装備 主砲 砲塔 エンジン 寸評 戦車の道を踏み外した第1号(笑 152mm砲のパンチ力が魅力の1台です。 運用においても、152mm砲で榴弾を撃つほうが効果的と 思われる1台です。 サスペンション 無線機 拡張パーツ 車名 ISU-152 車種、Tier 駆逐戦車、Tier VIII 装備 主砲 砲塔 エンジン 寸評 戦車の道を踏み外した第2号(笑 装填速度は遅いけれども、このTierでは、ケタはずれな 破壊力を持つ1台。 あの、憎き糞猫も、この砲の一撃を食らわせれば、一発 でだまりますw サスペンション 無線機 拡張パーツ
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/589.html
【作品名】バトルガレッガ 【ジャンル】2Dシューティングゲーム 【備考】インビンシブルモード(無敵モード)をONにした状態で参戦 【先鋒】チッタinNEO GUNDALEF 【次鋒】ミヤモトinMIYAMOTO 【中堅】ボーンナムinFINAL GOLGDIAN 【副将】ウェイン弟inBLACK ZEPPELIN 【大将】ウェイン兄inGOLDEN BAT 【先鋒】 【名前】チッタinNEO GUNDALEF 【属性】戦闘機 【大きさ】戦闘機並 【攻撃力】砲弾:戦車を一撃で破壊可能、射程160m程、無限に連射可能、戦車砲の6倍の弾速 【防御力】戦車砲を無数にくらって無傷、全長20mのミサイルを無数にくらって無傷 【素早さ】10m程先から戦車砲の2倍程の弾速の弾を発射された後に回避可能 戦車砲の4倍ぐらいの速度で飛行可能 【次鋒】 【名前】ミヤモトinMIYAMOTO 【属性】戦闘機 【大きさ】戦闘機並 【攻撃力】砲弾:戦車を一撃で破壊可能、射程160m程、無限に連射可能、戦車砲の6倍の弾速 【防御力】戦車砲を無数にくらって無傷、全長20mのミサイルを無数にくらって無傷 【素早さ】10m程先から戦車砲の2倍程の弾速の弾を発射された後に回避可能 戦車砲の4倍ぐらいの速度で飛行可能 【中堅】 【名前】ボーンナムinFINAL GOLGDIAN 【属性】戦闘機 【大きさ】戦闘機並 【攻撃力】砲弾:戦車を一撃で破壊可能、射程160m程、無限に連射可能、戦車砲の6倍の弾速 【防御力】戦車砲を無数にくらって無傷、全長20mのミサイルを無数にくらって無傷 【素早さ】10m程先から戦車砲の2倍程の弾速の弾を発射された後に回避可能 戦車砲の4倍ぐらいの速度で飛行可能 【副将】 【名前】ウェイン弟inBLACK ZEPPELIN 【属性】戦闘機 【大きさ】戦闘機並 【攻撃力】砲弾:戦車を一撃で破壊可能、射程160m程、無限に連射可能、戦車砲の6倍の弾速 【防御力】戦車砲を無数にくらって無傷、全長20mのミサイルを無数にくらって無傷 【素早さ】10m程先から戦車砲の2倍程の弾速の弾を発射された後に回避可能 戦車砲の4倍ぐらいの速度で飛行可能 【大将】 【名前】ウェイン兄inGOLDEN BAT 【属性】戦闘機 【大きさ】戦闘機並 【攻撃力】砲弾:戦車を一撃で破壊可能、射程160m程、無限に連射可能、戦車砲の6倍の弾速 【防御力】戦車砲を無数にくらって無傷、全長20mのミサイルを無数にくらって無傷 【素早さ】10m程先から戦車砲の2倍程の弾速の弾を発射された後に回避可能 戦車砲の4倍ぐらいの速度で飛行可能 参戦 vol.53 292 修正 vol.84 558-559 vol.54 214 格無しさん sage 2008/03/08(土) 09 28 19 バトルガレッガ考察 戦車砲反応のメタルスラッグより全体的に能力が上なのでその上から vsウルトラマンVS仮面ライダー 3勝2分け 【先鋒】余裕勝ち 【次鋒】大きいが武装してない飛行機なら撃墜できる 【中堅】砲弾勝ち 【副将】【大将】硬くて倒せないかも。攻撃は当たらないので負けはない。 vsレッドマン 2勝3分け 【先鋒】【次鋒】砲弾連射勝ち 【中堅】【副将】【大将】硬くて倒せない ライブアライブもテンプレ改定だっけ? vs俗・さよなら絶望先生 4勝1分け 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】並みの戦闘機より遥かに上。勝ち。 【大将】やはり頑丈。分け。 vs巨人のドシン 1勝1敗3分け 【先鋒】頑丈なので倒せない 【次鋒】相手防御力不明瞭じゃね?とりあえず大きさ相応と見て勝ちにしとく。 【中堅】【副将】相手が頑丈で倒せない 【大将】災害は当たらないが倒せない。島相手だと長期戦になった時きびしい。 vs聖飢魔Ⅱ 5分け 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】お互い攻撃力不足だったり回避できたり。分け。 vs婦警さんはスーパーギャル 2勝3分け 【先鋒】何とか倒せる範囲か 【次鋒】物理無効分け 【中堅】遠くから撃ってれば何とかなる 【副将】【大将】遠くから撃って分け vsイナズマン 2勝1敗2分け 【先鋒】頑丈で倒せない 【次鋒】反応がさっぱりわからんのだが、まあ倒せない 【中堅】【副将】砲弾勝ち 【大将】真空チェスト負け vsウルトラファイト 2敗3分け 【先鋒】【次鋒】【中堅】相手が頑丈で倒せない 【副将】反応早いし分身されると叩かれるか 【大将】飛んで追いかけられるとまずい vsデビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団 1敗4分け 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】分け 【大将】荷電粒子砲はさすがに当たる vs劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト 1勝2敗2分け 【先鋒】砲弾勝ち 【次鋒】【中堅】頑丈で倒せないが攻撃はかわせる 【副将】【大将】開始位置がそんなに遠くない、高熱負け デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団=ウルトラファイト>Battle Garegga>イナズマン vol.64 84 格無しさん sage 2008/09/10(水) 19 37 22 前言撤回 取り敢えず再考してみる ファイナルコマンド赤い要塞 【先鋒】相手早い、撃たれて負け 【次鋒】反応差から撃って勝ち 【中堅】【副将】【大将】相手早い、撃たれて負け 1勝4敗 老ヴォールの惑星 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】こちらの方が早い、撃ち続けて勝ち Another Century s Episode 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】こちらの方がかなり早いので、倒せないまでも相当有利 5勝~5分 キスダム~ENGAGED PLANET~ 修正されて再考察待ち 勇者エクスカイザー 【先鋒】【次鋒【中堅】【副将】【大将】こちらの方がかなり早いのでかなり有利 撃ち続けてれば勝てるか 5勝 ファイナルコマンド赤い要塞>Battle Garegga>1942シリーズ>老ヴォールの惑星 vol.84 379 格無しさん sage 2009/04/15(水) 21 00 54 Battle Garegga ttp //www41.atwiki.jp/goronka/pages/589.html >【素早さ】2m程先から戦車砲の2倍程の弾速の弾を発射された後に回避可能 > 戦車砲の4倍ぐらいの速度で飛行可能 各テンプレの【素早さ】が共通で↑になっていて、気になってプレイ動画を見てみたけど(未プレイ)、 【大きさ】戦闘機並み(おおよそ20mくらい)ある自機の1/10の距離からの攻撃を避けるのって可能なのか?