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https://w.atwiki.jp/maragret/
年とったな・・ うちのわんこ。 もうすぐ9歳やねんけど、めっちゃかわいい。 犬って飼うまでは子犬が絶対! やと思ってたけど、いやいやどうして9歳でもかわいい。 でかくてもかわいい。 うんこくさくてもかわいい。 かわいいねんけどやっぱり9歳って事は衰えも出始めるわけで。 白黒のぶちやったはずが、白になってきた。 犬でも白髪になんねんな。で。 エサを噛む力が弱くなってきたんか? けっこう丸飲み。 たまに吐いたらそのままやねん噛めてないねん。 そやからシニア用の小粒にチェンジ。 時々、年いったなて思う。 でも、まだまだ食欲はあるし、よその犬見たら吠えるし、 来客に吠えるし(あかんやーん!)ま。 元気で何より。 http //www.shoesbestsale.com/
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各マスターボイス集 なんか思い出したら追加していってくれると助かりマッシブ サーヴァントはスキル使用時にもっと色々しゃべってるかも。 ソル 戦闘前掛け合い 通常時 「覚悟はできてんのか?」 「うざってぇ…」 「ややこしいのは無しにするぞ」 vs.シン 「血筋かよ…」 (「遠慮とか、そういうの無しで頼むわ」) 「なら…塵ごと灰になれ」 (「知ってるか?インドラも塵を生むんだぜ」) 「上等だ」 (「カイの雷と一緒にすると、火傷するぜ」) vs.カイ 「しゃあねぇな」 (「少し付き合ってもらうぞ」) 「剣も飾りじゃなければいいがな」 (「冠もマントも、この場においてはただの飾りだ」) 「ヒマな坊やだ…」 (「封雷剣はないが、落胆はさせない」) 勝ち時 通常時 「こんなもんか」 「退屈させやがる」 「やれやれだぜ」 「失せろ」 vs.シン 「加減が分からねぇからな」 (「なんだよ…本気かよ…」) 「さぁな」 (「これが格ってやつかな」) 「まだミディアムレアなんだがな」 (「へっ…悔しいが、流石だぜ…」) vs.カイ 「しかし、よくやる…」 (「浅いな、私も…」) 「ま、がんばんな」 (「お前には、勝てないのか…」) 「人だからな…てめえ」 (「まだ…及ばないか」) 負け時 通常時 「やれやれ…だぜ…」 「やるじゃねぇか…ヘヴィ、だぜ…」 vs.カイ 戦闘時ボイス 棒立ち中 「めんどくせぇ」 優勢 「フン」 オルガン 開→「現状は?」 「手間だぜ…」「めんどくせぇな…」 閉→「さぁて…」「ふぅ…」 ブラストドライブ 「かったりぃ」 「いくか」「しゃあねぇな…」 サーヴァント回収 「回収するぞ」 「戻れ」 「入れ」 進軍再開 「前進しろ」「ここはいい、先に行け」「止まるな」 待機指示 「止まれ」「ここを動くな」「ここで始末をつけろ」 一時退却 「退け」「帰るぞ」「チッ・・・」 攻撃 「砕けろ!」 「黙れ」 「落ちろぉ!」 バナナ 「バナナだとぉ!?」 「何ぃ!?」 「野郎!!」 挑発 「うせろ」「見栄を見せろ」「目障りなんだよ」 敬意 「上出来だ」「まずまずだな」「加減の必要はねぇな…」 ハンチバック召喚 「ハンチバック!」 サーヴァント&ミニオンボイス 名前 「出撃」 「命令時」 「到着」 「MG到着」 「優勢」 「劣勢」 「やられ」 「再召喚」 「マスター遭遇」 ザ・ドリル "gotta go" "OK boss" "I m here"(到着) "Reached MasterGoast"(マスターゴースト到着) "We can handle it"(優勢) "Oh.Hell.."(劣勢…) "What a shame.." 「ザ・ドリル!」 "Head of the enemies"(敵、マスター発見) ブレイド "GOGOGO" "Yes sir" "Here I am sir" "MasterGoast in sight" "We can do it" "We need backup sir" "No Way.." 「ブレイド!」 "There s the leader" ペンシルガイ "Forward!" "I ll give it a shot" "I m in position" "Target in sight" "We have the advantage" "We need more guns" "I m busted.." 「ペンシルガイ!」 "The enemy leader" ファイヤーホイール "Here we go" "Right away!" "What now?" "Look at that" "They have no chance" "Need help now" "Never.." 「ファイヤーホイール!」 "It s the BOZO!" エンガルファー "Move move move!" "ASAP " "Right on time!" "Object in sight" "Easy" "I gotta bad feeling about this" "What the…!?" 「エンガルファー!」 "Found the bastard!" ギガント "Time to go…" "Yes boss" "Got there" "I found something" "Dead meat! " "We re in bad shape" "Gooooooahhhh.. " 「-」 "Hey! isn t that…" ブロックヘッド "Party time!" "Leave it to me" "Arrived at the point" "Can t believe my eyes" "Piece of cake " "We re in trouble" "Can t be" 「ブロックヘッド!」 "The Master" クィーン "My turn" "My pleasure" "My destination" "My target" "My stage" "My patience" "My gosh!! (AHHH!)" 「-」 "My foe!" ハンチバック "-" "-" "-" "-" "We own this place " "Can t hold it, longer" "O..Oh!" 「-」 "Enemy leader" "-" 、 「-」 はボイス無し。 ( )は文語報告。全員ザ・ドリルと共通。ただし、ブレイドのみ劣勢は「劣勢か」、それ以外は語尾に「だ」がつく。 クイーンは設定資料集にない台詞を言っているため、()で追加。 シン 戦闘前掛け合い 通常時 「聞こえるか?インドラの疼きが」 「知れ、黒の迅雷を」「ちょっと早いが、「残念だったな」だ」 vs.ソル 「遠慮とか、そういうの無しで頼むわ」 (「血筋かよ…」) 「知ってるか?インドラも塵を生むんだぜ」 (「なら…塵ごと灰になれ」) 「カイの雷と一緒にすると、火傷するぜ」 (「上等だ」) vs.カイ 「賭けねえか?迅雷の名を」 (「ならば、私の閃影を捉えてみせなさい」) 「黒いだろ?これが俺の雷だ」 (「見事だ。しかし、壮麗に欠ける」) 「本気で来ねぇと、死ぬかもよ?」 (「カイ=キスク、参る!」) 勝ち時 通常時 「へっ、ざまぁ!」 「おし、快勝!」「」 vs.ソル 「なんだよ…俺じゃ不服か?」 「ちくしょう、ガキ扱いすんなっていったのに」 「だから言ったろ?」 vs.カイ 「おい、まさか…手を抜かなかっただろうな」 (「ああ…見事だ」) 「なんで封雷剣を使わねぇんだ」 (「見違えたな…嬉しい」) 「気を抜いたな、らしくねぇ」 (「ふふ…膝を付かされるとはな」) 負け時 通常時 「みんなわりぃ…ミスッちまった…」 「リターンマッチ…希望」「」 vs.ソル 「なんだよ…本気かよ・・・」 (「加減が分からねぇからな」) 「これが格ってやつかな」 (「さぁな」) 「へっ…悔しいが、流石だぜ…」 (まだミディアムレアなんだがな) vs.カイ 「うそだろ…こいつ、強え」 (「青い!真剣勝負ではなかったのですか」) 「ちっ…伊達じゃねえってことかよ」 (「軽んじるな、字は自らつけるものではありません」) 「くそっ何でだ」 (「真の雷は、瞼にも心にも焼きつくものです」) 戦闘時ボイス 棒立ち中 「くっ、なんてエキサイティングな空気なんだ」 優勢 「見えたんじゃねぇの?この勝負!」「へへっ、ぶっちぎりだな!」「このまま一気に行くぜ!」 オルガン 開→「戦況を確認しねぇと」 「ちょっとタイム」「よーし」 閉→「おーけぃ!」 「おーけぃ」 ブラストドライブ 「よーし」「へっ…」「待ってな」 サーヴァント回収 「ちょっと来てくれ」「こっちだ」「移動するぜ」 進軍再開 「ちょっと先行っててくれ」「ここは任せろ、続いてくれ!」」「力押しだ、前進!」 待機指示 「止まれ、ここでいい」「待ってくれ」「下手に動かないほうがいい」 一時退却 「やっべぇな…退くぞ!」「くそっ!背中は見せたくねぇのに…」「ここはマズい、脱出!」 死亡 「ちぇ、なんだよ…だっせぇな…」 「ちっ、かっこわりぃ…」 「母さん…」 挑発 「盛り上がんねぇな、むかつくぜ」「俺のスマイルが0円の内に、本気を出せよ」「敗北の女神は俺を差別している」 敬意 「ちぇっ、すぐに追い抜いてやるよ」「うっ、なんてバイオレンスな連中なんだ!」「わりぃ、そろそろ本気出さねぇとな!」 ハミングソード召喚 「ハミングソード!」 エキサイター使用時 「じれってぇな」 サーヴァント&ミニオンボイス 名前 「出撃」 「命令時」 「到着」 「MG到着」 「優勢」 「劣勢」 「やられ」 「再召喚」 「マスター遭遇」 ソードマン 「進軍いたします」 「了解しました」 「目的地に到着いたしました」 「敵本拠地に到着いたしました」 「優勢です、問題ありません」 「劣勢におかれました」 「マスター、後は頼みました…」 「ソードマン!」 「敵のマスターに遭遇しました」 ガントレットボディ 「出撃する」 「了解した」 「到着した」 「敵の本拠地に着いた」 「赤子同然よ!」 「なかなかの使い手だ」 「く、口惜しい…」 「ガントレットボディ!」 「敵のマスターだ!」 スプリングボック 「出撃します」 「了解しました」 「到着いたしました」 「敵の本拠地に到着です」 「敵は、まるで新兵です」 「敵は精鋭です、強い!」 「マスター、お供できず残念です…」 「スプリングボック!」 「敵の旗頭を見つけました」 ワイズマン 「よっこらせい」 「承知した」 「ふぅ、着いた」 「本拠地に着きましたぞ」 「まぁ、軽くひねりますよ」 「芳しくない状況です」 「ご期待にそえず申し訳ありません…」 「ワイズマン!」 「敵のマスターじゃ」 ツイントリガー 「出ます」 「了解しました」 「着きました」 「敵本拠地に到着しました」 「支障ありません、勝てます」 「出来る…、劣勢です!」 「御免なさい、マスター…」 「ツイントリガー!」 「敵の頭目です」 コンヴィクトハンマー 「出陣!」 「御意に」 「着きました」 「敵本拠地に到着」 「心配無用、雑魚どもです」 「存外、猛者もいるようだ」 「皆を頼みましたぞ、マスター…」 「-」 「我が殿に徒なす者あり」 クワドロベイリフ 「討手出ます」 「承知」 「目的地到達」 「敵本拠地に着きました」 「まさに有象無象」 「見下しおって、なめるな!」 「及ばぬというのか、私が…」 「クワドロベイリフ!」 「あれが敵のマスターか」 ヘヴンズリブラ 「参ります」 「承知いたしました」 「到着いたしました」 「敵の本拠地です」 「この場の勝利は期待できます」 「客観的に勝ち目が薄いかと」 「われ死して、希望は死せず…」 「ヘブンズリブラ!」 「敵マスターと遭遇」 ハミングソード 「-」 「-」 「-」 「-」 「(あら、いけそうじゃない?)」 「(まず勝てないわね)」 「-」 「-」 「(敵マスターを発見)」 ハミングソードの鳴き声は省略。( )は文語報告。 イズナ 戦闘前掛け合い 通常時 「正直、勝ち負けに興味は無いんよねえ」 「喧嘩は趣味じゃないね、どうも」 「んじゃ、適当にやりましょうか、合戦」 勝ち時 通常時 「皮肉さね…こんな喧嘩で、魂が輝く」「こんなんで得意にはなれんよねぇ、どうも」「十年一日、実りもあれば、隙もできようがね」 負け時 通常時 「まぁ、こんなもんだろうねえ…」「ちょっとは手加減しなさいよ~」「とほほ~」 戦闘時ボイス 棒立ち中 「適当が一番よ、適当が」 優勢 「皆、もう一頑張りだがや」「さーて楽になってきたよ」「お、みんないい仕事しよるね」 劣勢 「オイも喧嘩が下手っちゃねぇ」「げ~、面倒くさ!」「あらららら」 オルガン 開→「作戦は苦手だで~」「みんな、どうなってるばい?」 閉→「ういっす!」 「よし!」 ブラストドライブ 「行きますか」「忙しくなる」 「ゆっくりしたいのに」 サーヴァント回収 「こっちこっち」 「ついてきてね」 「一緒に行こか」 進軍再開 「先の方で集合ね」「前に行っちゃって」「んじゃ前進ね」 待機指示 「ここは誰も入れちゃ駄目ね」「じゃ居座りますか」「ここで気張ろうね」 一時退却 「無理無理帰ろ」「命あってのモノダネ」「うわぁ、逃げれ」 バナナ 「滑ったぁーっ」「そんなバナナーっ」「ひえぇ!?」 マスター撃破 「ごめんダス」 死亡 「うわぁっ、みんなごめんなさぁーい」「あ~れ~」「まぁ、こんなもんだろうねぇ」 挑発 「晩酌も過ぎれば毒になるでよ」「楽できていいねぇこの勝負」「しょうもないのう…」 敬意 「あんた涅槃が見えとるね」「どうも遊びじゃないねぇ」「お茶一杯も啜る暇がない」 芥子坊主 「おやすみ」「眠りなさい」「芥子坊主」 鋼山葵 「今ダス」「よいせっ!」「鋼山葵」 駆け椿 「見えたダス」「勝機」「駆け椿」 雪柳 「遅か」「どっせい」「悪いね」 月桂刃 「盛り上げますか! 七部咲きかな」「王手 はぁぁぁっ!」「頃合さね 月桂刃!」 姫空木 「偵察といきますか…」「脅かしてやりますか」「姫空木…」 天人菊 「無理せん程度にな」「適当に頑張って」「天人菊!」 柘榴もぎ 「全ては御霊に還れ」「適当に頂きます」「柘榴もぎ!」 だるま召喚 「漢気見したってください」 サーヴァント&ミニオンボイス 名前 「出撃」 「命令時」 「到着」 「MG到着」 「優勢」 「劣勢」 「やられ」 「再召喚」 「マスター遭遇」 河童 「行くけ」 「あいよ」 「着いたでよ」 「本丸に来たよ!」 「いけそうですわ」 「む、無理っぽいわ」 「んぐわぁー!」 「河童さん!」 「敵大将だよ!」 猫又ちゃん 「いくよ~」 「了解だよ~」 「ついたよ~」 「本丸に到着~」 「べらぼうに弱いヨ…」 「わ~、なんか強そう…」 「あややや、ごめんね親びん…」 「猫又ちゃん!」 「敵の大将いたよ!」 なまはげ 「行くだ」 「うん」 「着いた…」 「本丸だ…」 「ワシの方が強い」 「強そうだ…」 「おぼおおおー…」 「なまはげさん!」 「敵の大将だ…」 一反木綿 「いざ出撃」 「承知しました」 「たどり着きました」 「本丸に到着」 「悪くない状況です」 「劣勢は必至ですな」 「おひょおおおう…」 「今日もひらひら!」 「敵大将と遭遇」 天狗 「うむ、参る」 「承った」 「参着した」 「見えたぞ、本丸だ!」 「任せい、ひよっ子どもだ」 「敵ながら見事。」 「ぐぬはっ…ぬう」 「頼んだカラス神!」 「敵大将と相対した」 でいだーら 「-」 「-」 「(着いた)」 「(本丸に着いた)」 「-」 「-」 「-」 「-」 「(敵の大将だ)」 お雪 「参ります」 「承知致しました」 「着きました…」 「悲願、本丸に参じました」 「ここはお任せくださいまし」 「長く持ちそうにございません…」 「いとはかなし…」 「お雪さん、お願いね!」 「敵大将とお見受けいたします」 麒麟 「-」 「-」 「(ここね、着いたわ)」 「(本丸に着いたわ)」 「(私の心配は要らないわ)」 「(得意ではないわ、あの人たち…)」 「-」 「麒麟さん!」 「(敵の大将のようネ…)」 だるま 「出撃!」 「-」 「-」 「-」 「ふぁはは!弱者よ!」 「まずい!勝てん」 「く、悔しい…」 「-」 「敵の大将、ここにあり!」 でいだーらの使い 「-」 「-」 「-」 「-」 「(なんだか弱そうだなぁ)」 「(げ、強そう)」 「-」 「-」 「(敵の大将だよ)」 麒麟とでいだら、でいだらの使いの鳴き声は省略。( )は文語報告。 Dr.パラダイム 戦闘前掛け合い 通常時 「嗜みが大事なのだよ、統帥とはな」「軍略も知らぬものが正攻法を馬鹿にする」「啓蒙してやろう、戦略美を」 勝ち時 通常時 「全ての結果は因果に基づく、この結果も例外ない」「場当たりな戦に勝機などあるものか、迷惑な」「理を極めば百戦の将はいらん、そういうことだ」 負け時 通常時 「負けるというのか、旗色も読めん者に」「計れぬはずだ…何も考えていないのだから」「策に溺れたとでも…認めたくないものだな」 戦闘時ボイス 棒立ち中 「ゆとりと暇は同義だ、違うかね?」 優勢 「当然の結果だが寂しくもある」「なんと手ごたえの無い」「全ては思惑通り」 劣勢 「風向きが悪いな…侮ったか」「この程度と見てはならんな」「うーむ、芳しくないな…」 オルガン 開→「軍師の本領は、ここにある!」 「僅かな一手も、勝利の鍵だ!」「大局的な見地が必要だ」 閉→「よし!」 ブラストドライブ 「遅れるわけにはいかん!」 「効率を上げなければ」「やれやれ急ぐか」 サーヴァント回収 「ついて来たまえ」「」「一仕事頼む」 進軍再開 「総力を前方に転じる」「先を目指してくれ」「先の戦場で落ち合おう」 待機指示 「兵法第四計、停滞しろ」「この場を制圧を優先だ」「地理を得るぞ」 一時退却 「体勢を立て直す、引こう」「第三十六計急げ!」「固執は得策ではないな」 バナナ 「ギャーォ」「非科学的な!?」「古典的な罠か!」 マスター撃破 「頭を使いたまえ、頭を」 死亡 「格闘では分が無いか」「剛将が役に勝るというのか…」「こんな出鱈目な戦法に屈するとは…」 挑発 「主観で悪いが撤退をお勧めするよ」「良くないな…あぁ、君が采配を振るっている事だ」「勝ち鬨をあげてもいいかね?」 敬意 「くだらん、ただの奇策じゃないか」「さしもの理詰めも運だけは測りきれんな」「フン、悪くない動きだ。兵法に加えておこう」 ボニー助手頼む 「ボニー助手頼む」 これが布石というものだ 「下手な鉄砲か」「陳腐な法力だ」「無駄撃ちだな」 三十六計 「しまった勢いが…」「目、目が…」「おわぁっ」 ココペリ召喚 「悪いな切り札を出すよ 君に付き合う時間が惜しい」「やむを得ん、お呼びするか 頭が高い!」「プルト書三章三十三節 おいでませ!」 アイギスフィールド 「防壁を守勢と思うなよ」「加護のもとへ集え」「アイギスフィールド」 兵法第十三計 「機力を侮るなよ」「フン、猪武者め」「兵法第十四計を教えよう」 ご退場願おう 「これも知の成す業」「失礼、邪魔だ」「ご退場願おう」 ゲートガンナー召喚 「ゲートガンナー」 サーヴァントボイス 名前 「出撃」 「命令時」 「到着」 「MG到着」 「優勢」 「劣勢」 「やられ」 「再召喚」 「マスター遭遇」 ゲロッパ 「出るゲロ」 「分かったゲロ」 「着いたゲロ」 「マスターゴーストだ!」 「か、勝てるかモ!」 「恐いヨ~、」 「きゅうううぅ」 「ゲロッパ!」 「マスターだゲロ」 バウワー 「-」 「-」 「(ここか?着いたぜ)」 「-」 「(しゃばい野郎だぜ)」 「(ちょっと骨が折れそうだぜ)」 「-」 「バウワー君!」 「(やっこさん、マスターだぜ)」 ローラー 「」 「はい」 「着いた」 「マスターゴースト着いた」 「敵、弱い」 「相手、強い」 「うおー」 「ローラー君!」 「マスター、いた」 レオナルド 「出るぞ!」 「心得た」 「さて、到着したが…?」 「見えた、マスターゴーストだ」 「案ずるな、ねじ伏せてやる」 「ふ、只者ではないな」 「不覚を取るとは…」 「レオナルド殿!」 「居たぞ、敵マスターだ」 ボーンバイター 「-」 「-」 「(着いたな…)」 「-」 「(なんとかなるっしょ)」 「(これはキツイわ)」 「-」 「-」 「(敵のマスターいた~)」 スピリットシーカー 「はい今行くよ」 「はいはい」 「着いたよ。どする?」 「アレがマスターゴーストか」 「」 「このままだと壊れる…」 「くそぉ、ローンも残ってるのに…」 「スピリットシーカー!」 「やべ、敵のマスターだ」 デュアルホーン 「出撃する」 「了解だ」 「着いたぞ」 「マスターゴーストに到着した」 「優勢だ、問題ない」 「分が悪いな」 「情けないが…リタイアのようだ」 「デュアルホーン!」 「敵マスターと遭遇した」 ゲートガンナー 「-」 「-」 「-」 「-」 「勝てるときはついてるだけだ」 「ついてねぇ…負け戦じゃねぇか!」 「お役、御免かよ・・・」 「ゲートガンナー!」 「いたぜ!敵のマスターだ」 Dr.は十三計を十四計と言っていますが、間違えているらしいです。 犬とバイターの鳴き声は省略。( )は文語報告。 ヴァレンタイン 戦闘前掛け合い 通常時 「お母さんの邪魔だから」 「あなたのプシュケーを汚すよ」 「とりあえずソーマをちょうだい」 vs.シン 「回収しよう」 勝ち時 通常時 「次は誰を殺す…?」「排除したよ」「バイバイ」 負け時 通常時 「(あ~あ)変な気持ち、コレが」「(あ~あ)プネウマが欠損してる…」「(あ~あ)血が粘りつく、ダメ」 戦闘時ボイス 棒立ち中 (何で俺は風船なんだろう、でもよダンディだろ?)「正しくないよ」 (え?あ、そう・・・そうか) 優勢 「望ましい形勢だね」「」「」 劣勢 「不利?意外」「」「計画の修正が必要かな」 オルガン 開→「情報がいるよ」「おまえら」「報告して」 閉→「もむ」「。(まる)」「うん」 ブラストドライブ 「飛んで(あいよ)」「ルシフェロ(あいよ)」「乗るよ(あいよ)」 サーヴァント回収 「」「回収するよ」「一時分解しよう」 進軍再開 「前方で狩りをして」「先に行って」「止まらないで進むの」 待機指示 「ここで根絶やして」「集まって」「進入は許可しないで」 一時退却 「戦力を温存して」「引いて」「ここを離脱」 バナナ 「あ、バナナ」「なにコレ?」「ムカつくよ?」 マスター撃破 「脆弱なソーマ」 死亡 「(あ~あ)ぞんげばーず」「(あ~あ)ソーマが消える…」「(あ~あ)わたしじゃ意味が無い…」 挑発 「警戒の必要が無いな」「排除、プシュケーがない」「あなたは障害にならない」 敬意 「私の戦力が及ばない」「…危険な人」「存在を放置できない」 ユダ 「削いで」「ユダ」「削いで」 カシウス 「剥いで」「カシウス」「剥いで」 ブルータス 「にじって」「ブルータス」「にじって」 キロンの鎖を解く 「ゆくの」「死ぬよ」「絶命する」 カルヴァドス 「汚しなさい(まかせろ)」「カルヴァドス(まかせろ)」「汚しなさい(まかせろ)」 ゼスト 「裂き散らすよ」「ゼスト」「撒き散らして」 バイバイ 「優先度が高いところへ(いただきます)こんにちは」「ここは意味が無い(いただきます)こんにちは」「バイバイ(いただきます)こんにちは」 ブラウニー召喚 「ブラウニー」 サーヴァントボイス 名前 「出撃」 「命令時」 「到着」 「MG到着」 「優勢」 「劣勢」 「やられ」 「再召喚」 「マスター遭遇」 キャンディ 「行く」 「はい」 「目的地、来た」 「マスターゴーストに着いた」 「殺せる」 「殺される」 「ぎゃー」 「キャンディ」 「敵マスターだ」 ガトースキン 「で、出る」 「は、はい」 「着いた」 「マスターゴースト着いた」 「か、勝てる」 「か、勝てない」 「」 「ガトースキン」 「て、敵マスター」 Pブラマンジュ 「はい行きますよ」 「はいです」 「着きました」 「マスターゴーストです」 「相手弱いです」 「相手強いです」 「なんか悲しい」 「プロフェッサーブラマンジュ」 「敵マスターです」 エクレア 「-」 「-」 「(着いた)」 「(マスターゴーストに着いた)」 「(私は負けない)」 「(敵は強い)」 「-」 「エクレア」 「(敵マスター)」 シャルロット 「向かいます」 「分かりました」 「着きました」 「マスターゴーストに到着しました」 「よわ、余裕ですよww」 「うへぇ厄介な相手です」 「おい、行け、戦え!…駄目でした」 「-」 「敵マスターを見つけました」 ミルフィーユ 「出撃します」 「承知しました」 「到着致しました」 「醜いマスターゴーストに着きました」 「所詮雑兵、醜い」 「敵兵力強大、しかし美しくありません」 「あり得ない、この私が!」 「ミルフィーユ」 「醜い敵マスターです」 MISSティラミス 「伺います」 「左様に致します」 「着きましてございます」 「マスターゴーストを拝見しました」 「弱くてお相手になりません」 「野蛮な連中で御座います」 「未練、儚き、この命」 「MISSティラミス」 「敵マスターにお会い致しました」 エクレアの鳴き声は省略。( )は文語報告。 カイ 戦闘前掛け合い 通常時 「迅雷の所以をお教えしよう」 「どうしても戦いますか」 「口で言っても無駄か」 vs.ソル 「少し付き合ってもらうぞ」 (「しゃあねぇな」) 「冠もマントも、この場においてはただの飾りだ」 (「剣も飾りじゃなければいいがな」) 「封雷剣はないが、落胆はさせない」 (「ヒマな坊やだ…」) vs.シン 「ならば、私の先鋭を捉えてみせなさい」 (「賭けねえか?迅雷の名を」) 「見事だ。しかし壮麗に欠ける」 (「黒いだろ?これが俺の雷だ」) 「カイ=キスク、参る」 (「本気で来ねぇと死ぬかもよ?」) 勝ち時 通常時 「良い勝負でした」 「真のいかづちは瞼にも心にも焼きつくものです」 「」 vs.ソル 「何故、本気で闘わないんだ」 (「」) 「私では不服なのか」 (「」) 「あしらわれたものだな」 (「」) vs.シン 「青い!真剣勝負ではなかったのですか?」 (「うそだろ…こいつ…強え」) 「軽んじるな、字は自らつけるものではありません」 (「チッ…伊達じゃねえってことかよ」) 「真の雷は瞼にも心にも焼きつくものです」 (「くそっ!なんでだ!」) 負け時 通常時 「」 「」 vs.ソル 「浅いな、私も…」 (「しかし、よくやる…」) 「お前には、勝てないのか…」 (「ま、がんばんな」) 「まだ…及ばないか…」 (「人だからなぁ…テメェ」) vs.シン 「ああ、見事だ」 (「おい、まさか…手を抜かなかっただろうな」) 「見違えたな…嬉しい」 (「何で封雷剣を使わねぇんだ」) 「ふふ…膝を付かされるとはな」 (「気を抜いたな…らしくねえ」) 戦闘時ボイス 棒立ち中 「(無言)」 優勢 「牙城は目前だな」 オルガン 開→「状況の報告を」 「臨時司令部を開く」 閉→「なるほど」 「以上」 ブラストドライブ 「急ぐか…」 「行きます」 「間に合ってくれ」 攻撃 「見切った!」 「聖騎士団奥義!」 バナナ 「バナナ!?」 「馬鹿にされている…?」 「油断しました!」 挑発 「邪念を捨てなさい」「それでも戦士ですか」「あなたでは無理だ」 敬意 「王属騎士団に入りませんか」 「素晴らしい技です」 「鬼神の如く、か…」 スキル ディバインゲイズ詠唱 父、病める時、母、その涙。 母、病める時、子、その涙。 冥暗に銀の流線は哀。 悲嘆に伏せし背に、添える手は愛。 欲心に慎ましく。 世俗に真理あらば、寛容に。 健やかに心育む時、四海はその涙 レイヴン 敗北時 「うわぁはぁふぅん…」 戦闘時ボイス 棒立ち中 「やぁーやぁーやぁー…」 ブラストドライブ 「フハハハ・・・・・」 「行こうか」 「仕方無い」 オルガン 開→「作戦を立てるか・・・」 「小賢しい!」 閉→「フン」 ステップ 「フハハハ!」 攻撃 「サッサッ!」 「おぉー!」「若いんだよ」 「震えてるのか?」 ガード 「なってないな…」 被ダメージ 「そうだぁ!」「気持ちいい!」「軽い!」 「もっと深く!」 そこじゃぁない 「感じろ、視線を!」「そこじゃぁない」「見えてないのか」 バナナ 「摩擦係数、ゼロ」 「灯台下暗しだ!」 「ぬかったか!」 再召喚 キャンディ 「ダス・アインス」 ガトースキン 「ダス・ツヴァイ」 Pブラマンジュ 「ダス・ドライ」 ミルフィーユ 「ダス・フュンフ」 エクレア 「ダス・ゼクス」 Missティラミス 「ダス・ズィーベン」 キャンペーンモード時 気絶攻撃 「シュメルツベルク!」 ガード不能攻撃 「怯えているのか…?」 針の波攻撃 「トラオリヒ・ツィーガー」 タイランスカ時 「そこじゃない…」 キャンペーンモード あの男 攻撃 「ちゃんと避けるんだよ」「よく見て・・・」「君なら避けられる筈だ」「法階を感じるんだ」「傍観も戦術だよ」 バリア発生 「それではダメだよ」 HP一定以下 「反応が鈍いよ」「パワーコードでいくよ」 詠唱中 「見破られたか…」 敗北時 「うん、間に合いそうだ…」 ヴァレンタイン#18 攻撃 「行け、お前達」「ま・と・め・て、消えろッ!」「ウザイって言ってんだろ!」 気絶? 「頭が…」 ヴァレンタイン#19 コア 「頭痛を止めろぉ」 中の人 「嫌いだ!」「気持ちいい」「あはは」「楽しい?」「ムカつくー」「好きよ」「大好き」「助けて…」「嬉しい!」「悲しい」 名前 コメント グランドクロスが! な気がする -- 名無しさん (2011-11-21 14 21 25) レイヴンがバナナで滑った時なんて言ってるんだろう・・・トライゴトクラスが!? -- 名無しさん (2010-08-21 01 20 04) インコ、ヴァレイヴン鯖が未編集だったので補完。設定資料集出典でないので細かい聞き違いはあるかもしれません。 -- sir (2010-03-28 21 53 07) ソル、シン、イズナらのボイスを修正。 設定資料集に台詞集が付いているため、自分は台詞編集はしばらくストップします。 -- masa (2008-10-04 13 55 29) ソルのサーヴァント&ミニオンボイスを編集。 クイーンの「My god」はダメージボイスっぽいです。 -- 名無しさん (2008-09-20 11 40 34) シンの「おし、楽勝!」じゃなくて「おし、快勝!」じゃない? -- 名無しさん (2008-07-31 22 59 01) ソルとシンを中心に台詞や項目を追加しマスター。 他キャラは明日以降にでも調べておきます。 ソルの対シン負け台詞は通常時と同じだったので、項目を削除しました。 -- 名無しさん (2008-02-10 23 41 23) あの男の攻撃ボイス、もう1つ「法階を感じるんだ」 漢字はこれで良いかと #19ヴァレ中の人に「ムカつくー」 微妙なところで申し訳ない、何かの追加のついでに -- 名無しさん (2008-01-15 09 48 06) ↓追加してみた…が、何か見にくいんで誰かもっと見やすくできたらしてやって下さいorz -- 名無しさん (2007-12-31 19 20 25) 到着時 「着いた…」 マスター遭遇時 「敵の大将だ」 勝てそうなとき 「ワシのほうが強い」 負けそうなとき 「強そうだ…」 マスターゴースト到着時 「本丸だ…」 -- ナマハゲ (2007-12-24 01 04 14) カッパのマスターゴースト到着時 「本丸に来たよ」 抜けていたのを追加しました。 -- カッパ (2007-12-24 00 28 52) 到着時 「ついたよー」 マスター遭遇時 「敵の大将居たよ」 勝てそうなとき 「べらぼうに弱いよ」 負けそうなとき 「うわ~、なんか強そう」 マスターゴースト到着時 「本丸に到着~」 -- 猫又 (2007-12-24 00 26 38) カッパのボイス集 到着時 「ついたでよ」 マスター遭遇時 「敵大将だよ」 勝てそうなとき 「いけそうですわ」 負けそうなとき 「む、無理っぽいわ」 攻撃時の掛け声とか全部調べるのは諦めました。 -- カッパ (2007-12-24 00 12 43) イズナがサーバントを回収したとき 「こっちこっち」「ついてきてね」 同じく、カッパを出したとき 「カッパさん!」 猫又を出したとき 「猫又ちゃん!」 なまはげを出したとき 「ナマハゲさん」! お雪を出したとき 「お雪さん、お願いね!」 天狗を出したとき 「頼んだカラス神(ちょっと自信ない)」 麒麟を出したとき 「麒麟さん!」 一旦木綿の検証を忘れました -- izuna (2007-12-24 00 03 15) とりあえずソルで分かるところだけやってみました。wiki編集初めてなので内容含めて変なところあったらごめんなさいマスター。 -- 名無しさん (2007-12-10 05 30 48)
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曹魏の大将 ー曹操ー ふむ……バトルロワイアル……。 面白い……ならば楽しむとする……か。 まあ大丈夫だ。武器には困っては無い ただ、近距離でしか戦えないのがな……うーむ…… とりあえず、剣を握る。 ワシの使う剣とは違うので、使い慣れる必要があったが 案外、すぐに慣れた。ワシも中々の武将なのか……? 曹操……彼は殺し合いに乗ってる……そう言えよう ーリンクー ………敵の接近を感じる……… リンク「これは……私がやってかなう相手じゃ……く…」 リンクは考える 前にいる敵……曹操とやろうかやるまいか…… 仲間には出来そうにないので、このままやりすごすかやるか逃げるだけ やりすごす……見つかればおわりかもしれない…… やる……………負ければ命はない…………………… 逃げる…………追いつかれるとどうなるか………… ………おわったんじゃないだろうか? ああ、姫……この場で貴方を守れる私がここで…… 姫はどう思われるだろう…… ガノンドロフ……お前を倒すのは私だろう? ここで死なせていいんですか……? 黙って私が死ぬのを……見ているのですか? ……既にリンクは死が見えている状態だ どうせもうおわり そんな考えにとりこまれてしまったのだ 果たして帰ってこれるのだろうか? ー曹操ー 曹操はリンクがいることに気がついていた この手に持ってる剣……皇狼剣…… これは孫権がつかっていた気がするな まあどうでもよい とりあえず緑の勇者……コイツを殺すか殺さまいか…… 殺してもどうでもよいが……このバトルロワイアルで勝つべきには仲間というのが重要 しかし人数も減らしたいな……うーむ…… ここに二人の剣を使う者が集う どうなるんであろうか? I-2 曹操@三国無双 状態:健康 装備:皇狼剣@三国無双 道具:基本支給品 リボビタンD@現実 超重ギガンティス@ピクミン2 1、前の男をどうするか…… I-2 リンク@ゼルダの伝説 状態:\(^o^)/ 装備:ファルシオン@FE RPG-7 道具:基本支給品 スマッシュボール@スマブラX 禁止エリア解除装置@オリ 1、もう終わった……しんだ…… sm024 剣と剣と時々イケメン 投下順 sm026 前原圭一の作ったチームに参加してみた 曹操 sm050 三国市の伝説 リンク sm050 三国市の伝説
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爆炎の大将軍 種別:種族 ルーラー:武士 テキスト 【J条件】赤赤2を支払う 【条件】手札を1枚捨てる:ターン終了時まで、対象のリゾネイター1体は【爆散】を得る イラスト ezusuke 爆炎の大将軍 種別:種族 Jルーラー:武士 ATK/DEF 1000/1000 テキスト 【貫通】 【指定攻撃】 【参戦】ターン終了時まで、全てのリゾネイターは【+200/+0】と【爆散】を得る イラスト ezusuke ヴァルハラの黎明 1-051 U
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くるくる。くるくる。 指で己の髪の毛をいじりながら、安斎千代美は考える。 いや、『考える』と言える程、建設的なことは何も浮かんでいない。 どうしよう。 ただ漠然と、そんなことを頭の中でリピート再生しているだけだ。 いくら髪の毛をくるくる指に巻きつけようと、頭の方はちっとも回ってくれなかった。 「くそっ……」 これでも一応、それなりに頭は回る方だと思っている。 そりゃあ、勉強が出来るかと言えばノーだが、それでも物事を考える力が無いわけではないはずだ。 実際にアンツィオ高校を立て直してきたし、圧倒的戦力差を戦術で覆したこともある。 それに、隊長は頭が悪くては務まらないと、月間戦車道にも載っていた。 GPSの役目だって、相手の動きを先読みし的確な指示を出すためには、それなりの脳味噌がいる。 そう、頭は決して悪くない。悪くないはずなのだ。 「どうしたら……」 別に自分が天才だなんて思っちゃいない。 戦術家として西住姉妹に劣っている自覚はあるし、大洗連合において隊長も副隊長も与えられなかったことを考えると、 もしかするとこの場にいる全校の代表の中で一番劣っているのかもしれない。 それに、勉強という点で言えば、まあおそらく下から数えた方が早いだろう。 それでもペパロニよりは数倍マシだという自負はあるが、自分が勉強の出来る人間だと自惚れたことは一度もない。 でも、それでも。 アンツィオ高校の頭脳は、ドゥーチェである“アンチョビ”なのだ。 どれだけ他校の首脳陣に劣ろうと、それを言い訳に思考を止めることなど出来ない。しない。許されない。 千代美には、義務があるのだ。 自分の陣頭指揮の元、部員全員怪我なく笑って卒業させるという義務が。 そしてそれは、単なる義務でなく、千代美自身の強い願いでもある。 「よっす、ちょびー」 何も思い付かない焦燥感を吹き飛ばすように、不意に声をかけられた。 弾かれたように振り返ると、角谷杏が軽いノリで左手をヒラヒラ振っていた。 あまりにも自然体すぎて、その右手にある拳銃が、何かのジョークのように思える。 「な、え、おまっ……!」 千代美の頭を混乱が支配する。 元々、自分自身のピンチでは頭が上手く働かず、具体的な打開策を打ち出せない所があった。 それはどうやら戦車の外でもそうらしい。 せめて逃げるか向かうか出来ればよかったのだろうが、しかし体は全く動かなかった。 「あー、そんなビビらなくていいって。撃つ気ならとっくに撃ってるし」 そう言って、杏が銃口を明後日の方向へと向けた。 結果として、肩をすくめるポーズみたいになっている。 ついでに表情も「ア~ハン? 何を言ッテンデス、コノFucking Japハ?」みたいなソレだった。 「……まあ、そうかもしれないが……」 非常に腹立たしかったが、しかし千代美は、その表情に触れることが出来なかった。 その態度に触れることも出来なかった。動作にも、そもそも銃口を向けていたことにもツッコまなかった。 杏の態度は、まあいつものことだと言えよう。 しかし、この状況でも『いつものこと』を続けられることに、言い様のない不安を抱いてしまっていた。 「大分参ってるみたいだねぇー」 「あ、当たり前だろ!」 千代美にだって、自分が相当参っていることくらい分かる。 それほどまでに、先程の虐殺ショーの効果は絶大だった。 ノリと勢い中心で生傷が絶えないアンツィオ高校をまとめているのだ、多少の怪我や流血沙汰は見慣れている。 喧嘩や争いごとにだって、何度も介入してきた。 でも、今度ばかりは駄目だった。 勢い任せな無鉄砲少女達を束ねる立場のくせに、部員が怪我をすることすら避けたいと思っていたくらいには、千代美は人が傷つくことが苦手だった。 スポーツですら無い、ルール無用の傷つけ合いなど、受け入れられるはずがない。 「当たり前、ねえ~」 「そういうお前はどうなんだよ……」 いつものように、自然と近場の椅子に腰掛ける。 干し芋でもあれば、きっとそれだけでいつもの光景と同じになる。 そのくらい、普段と変わりがなかった。 「決まってるじゃん、参ってるよ」 、 平然と、言ってのけた。 本当に、当然のように、しれっと、さくっと、あっさりと。 「……さっき死んだ娘は、うちの、大洗の子だ」 聞いている千代美の口が、ぎゅうと強く結ばれる。 別段絡んだ相手ではない。 それでもその特徴的なオカッパ頭は、よく記憶に残っていた。 「風紀委員で、よく雑務を頼んでたっけ。真面目ないい生徒だったよ」 口にしたくないであろうことまで、杏は淡々と語っていく。 さすがに、彼女の瞳が憂いの色みを帯び始めた。 たまらず千代美は、顔を背けてしまう。 杏は、真っ直ぐに、前を見つめているというのに。 「……でも、俯いている暇なんてあるわけないっていうかさ」 普段通りに振る舞える。 それが、きっと杏の強さなのだろう。 千代美には、悔しいけれど、それがない。 少なくとも千代美にとって、今の状況で発揮できる『千代美だけが持つ強さ』なんてもの、何もない。 どれだけ西住流に劣ろうが、まともな戦術の一つや二つ浮かんでくれればそれを強みと呼べたであろうに、今は何を考えても空回りする一方だった。 「私はあいつらの“会長”だ。まだ生きている生徒を、生きて帰さなくちゃならない」 そこに居たのは、いつも戯けた杏ではなく、しっかりとした意思の元で大洗を率いていた生徒会長角谷杏だった。 静かな口調であるのに、その言葉からはとてつもない力強さを感じる。 「学校の風紀のため、文字通り命を賭けてくれた娘もいるし、私だって自分の仕事くらいしないとね」 言いながら、杏が己のポケットから何かを取り出す。 思わずビクリと反応した。 そんな千代美を気にすることなく、杏がソレを差し出す。 「それで、これからどーするつもりなんだ、ちょび」 スマートフォン。 その画面に表示されているアプリに、千代美は見覚えがない。 それでも、杏の意図を察することくらいは出来た。 「…………分からない」 アンツィオをまとめる“ドゥーチェ・アンチョビ”としてなら、こんなことは言わなかった。 仮に口にするとしても、もっと冗談めかして、笑いながら言ったであろう。 この場にいるのが、杏以外の誰であったとしたら、きっとこんな沈んだ口調で言うなんてことしなかった。 「私には……何が出来るんだ……?」 だけど、杏の意図と、その決意を察することが出来てしまったから。 “ドゥーチェ・アンチョビ”でなく、“角谷杏の旧友・安斎千代美”として、正直な気持ちを答えた。 「こんな酷いこと、止めたいのに……どうしたらいいのか、全然わからないんだ……!」 不甲斐なさに、思わず泣きそうになる。 声もいつしか震えてきた。 情けない。視界までぼやけてきているじゃないか。 ゴシゴシと目を擦り、少しでも格好つくようにする。 格好つけるような相手ではないが、しかしそれでも、あまりにみっともない姿は見せたくなかった。 「うーわ何、そんなこと悩んでたの。真面目だねー」 涙を拭い去った視界で、杏が本当にいつものようにクソ舐めた表情をしていた。 これがコミカライズされた世界だとしたら、ちょっとギャグ調にデフォルメされているであろうくらい、先程までと雰囲気がかけ離れている。 おいおいギャグ漫画のツッコミ役かこの野郎。 「そ、そりゃそうだろ! い、命が懸かってるんだぞ!?」 命懸け。 改めて言葉に出すと、ゾクリとするものがあった。 しかし杏は、その言葉にも動じる素振りを見せない。 「そーだね。正直めちゃくちゃヤバい状況だと思うよ」 そういえば、こいつは元々こういう奴だった。 誰がどう考えてもヤバいような状況でも、いつだって飄々と振る舞う。 でも―― 「……じゃあ、どうするつもりなんだよ」 でも、杏は、いつだって水面下で動いていた。 大洗が廃校の危機に瀕していた時だってそうだ。 決して人前――特に自分を慕う者の前では、苦労する姿や苦悩する姿は見せない。 「脱出のための具体的な方法とかは、なんにも考えてないし、考える予定もないかな」 今度は千代美が、ギャグ漫画のような間抜けな表情をする番だった。 てっきり何か考えがあって、その仲間に相応しいかどうか知るためのやり取りだとばかり思ったのに。 「さっきちょっと考えてみたけど、何も浮かびそうになかったし」 言いながら、杏が九九式背嚢から干し芋を取り出した。 干し芋持ってるのかよ、お前。 「でもさ、私が無理して考えなくてもいいと思うんだよね。 私に出来ないことは、ソレが出来る人に任せる。頼る。丸投げする」 言いながら、杏が干し芋を食べ始める。 もう完全に、日常の光景だった。 首についた鈍色に光る首輪を除けば、ではあるが。 「一人の力じゃあ全部は出来ないしさ。だから無理な部分は全部頼るよ。 例えそれが自分の命であろうと、愛する学校の廃校だろうと、全部誰かに託せる」 杏は、一度として陣頭指揮を取らなかった。 河嶋桃に、西住みほに、全てを任せ、自分は手足となってきた。 そこに生徒会長としてのプライドなんて無い。 適材適所というやつだ、自分は出しゃばるべきではない。 そう考え、杏は常に、その命を預けてきた。 「戦車だってそうっしょ。大事なのは自分に出来ることにベストを尽くし、あとは仲間を信じることってね」 それが、角谷杏の戦車道。 それが、角谷杏の生き方。 「私に出来るのは、信用して命を預けることと、汚れ仕事を引き受けたりケツを拭いてあげることだしさ」 千代美は知らないが、杏は裏ではそれなりに黒いこともしてきた。 西住みほへの脅迫など、目的達成のためなら、汚れ仕事だってする。 泥を被るのは、トップたる“会長”の仕事だ。 「ま、中にはかーしまみたいに器用に色々出来る娘もいるけど、それでも砲撃当たらないとか出来ないことはあるしさ。 だから、ちょびが全部一人でやろうとしてるの、私にゃ信じられないなー」 その言葉が、千代美の胸に突き刺さる。 別に、ペパロニやカルパッチョ――アンツィオの皆を信頼していないわけではない。 ただ、自分が、やらなくちゃと思っていた。 自分がやらねば、誰もアンツィオの皆を救えないのでは、と心のどこかで思っていた。 仲間に、後輩に、頼っていいような規模の問題じゃないとすら思っていた。 「頼れる知り合いがいないわけじゃないんだし、いいんじゃないの、分かんないなら分かんないで。 殺し合いって言ってるのにチーム戦みたいだし、やっぱり頼る前提なんじゃない」 それは、一人で何でも背負おうとした、ドゥーチェの肩から何かを奪ってくれるようで。 「一人ぼっちで背負って何とかなるようなものじゃないっしょ」 旧友からの、そして同じく生徒を導く立場の者からの言葉は、千代美の胸に刺さり続ける。 「もう一回、今度は聞き方を変えようか」 干し芋をゴクリと飲み込み、もう一度、スマートフォンを見せてくる。 「お前は、どーしたいんだ、ちょび?」 どうしたい。 どうするかでも、どうしないといけないでもなく、どうしたいのか。 そんなの、決まってる。 「皆一緒に、帰りたい」 一人の犠牲が出た以上、それは叶わぬことだと理解しているけど。 だけど。 「ああ、それで、パスタを食べなくちゃな。皆で食うんだ。わいわいと、美味しいパスタやイタリア料理を」 それでも、思い描くのは、皆で笑ってご飯を食べれる普通の日々。 あの日常に、千代美は帰りたかった。 「いいんじゃない。お通夜ってのは、往々にして賑やかにやって送り出すもんだしさ」 「ああ……あの娘のためにも、盛大に、笑顔でパスタパーティーしなくちゃな」 きっと、笑うなんて出来ない娘もいるだろう。 きっと、パスタなんて食べる気分じゃない娘だっているだろう。 それでも、笑って、食べるのだ。 そうやって日常に帰らないと、きっと死んでしまった者達だって喜ばない。 ましてやあの場で死んだのは、風紀のため、皆のために反抗した少女なのだ。 落ち込むばかりで学業にも身が入らないとなれば、きっと死んでも死に切れないだろう。 「うん、なら、それでいいんじゃない。どうやって出るのかは知らないけど、そーいう大規模なパーティーの主催に一番向いてるのはちょびだしさ」 「……まあ、湿っぽい空気を吹き飛ばすには、ノリと勢いが必要だしな!」 「それにさ、アンツィオは、自分に素直な娘が多いのが特徴なんでしょ」 それは、アンツィオの長所でもあり短所でもある。 しかしそんな校風や生徒が、千代美はとても好きだった。 そして、自分もそんなアンツィオの一員であると、度々実感していたのに。 「じゃあ、出来そうなのかどうかとか、どうすればとか考えず、素直に『皆でパスタ食べたい』でいいじゃん」 アンツィオを率いる自分が、ノリと勢いを殺してしまってどうすると言うんだッ! 「ああ。私は――皆で帰って、絶対にパスタを食べる! その時には、約束の干し芋パスタも作ってもらうぞっ!」 先程までと打って変わって、千代美の表情は希望に満ちていた。 何か打開策が見つかったわけでもない。 けれども、千代美の心を覆いつつあった黒いものは、どこかに霧散してしまった。 「んじゃ、スマホ出して。チーム作ろーよ。あと、ついでに支給品とか確認しておいたら」 言われてから、自分は何もチェックしていなかったことを思い出す。 まったく、どれだけ追い込まれていたというのか。 自分で自分が情けない。 「こっち干し芋だったし、パスタとか鍋でも入ってるかもよ」 「それ、支給品なのか……?」 「戦時中は芋ばっか食べたらしいからねえ。軍用食料軍用食料」 言いながら、杏は更に干し芋を口に放り込んだ。 このペースだと、ここを出るまでに食べ尽くしてしまいそうだ。 「いっそ調理環境が整ってさえいれば、この会場でパスタパーティーくらいなら出来るんだが……」 言いながら、千代美が中身を出していく。 銃とナイフ、レーションを粗方出した所で、最後の支給品が出てきた。 「……意地でも仲良くパスタパーティはさせない、か」 どくろマークのラベルが貼り付けられた小瓶。 付属の解説書を読むまでもない。明らかに毒物だった。 きっと、さっきまでなら、頭を抱えていただろう。 自分のしたいパスタパーティに反するものの登場に、どーしたものかと無駄に悩んでいただろう。 でも、今は。 「知ったことか!」 乱暴に小瓶を空け、その場で逆さまにする。 ゆっくりと、中身が床へとぶちまけられる。 おおーと杏が間の抜けた声を出してる間に、瓶は空っぽになっていた。 「無理だ無駄たと言われながらも、アンツィオだって立て直したんだ」 極貧で弱小。 部員数も微々たるもの。 その立て直しなど、普通は不可能。 「この程度で諦めるわけないだろ!」 だが、千代美はそれを成した。 ノリと勢いを束ね上げ、方向性を打ち出し、足りない分は皆の力を借りながら、成し遂げた。 そうだ、今の苦境と、何が違うというのか。 「絶対に、皆で笑ってパスタを食べるぞ!」 ノリと勢いだけかもしれない。 けれども決して、そのノリと勢いを消させやしない。 ノリと勢いで無闇に誰かを傷付けさせもしない。 それが、安斎千代美の――アンチョビの戦車道にして生き方。 彼女にしか、出来ぬことだ。 「吹っ切れたみたいだねー」 ガサガサと干し芋の袋を丸めながら、杏が言う。 どうやらもう食べ尽くしてしまったらしい。 「……んじゃ、改めて聞いておこうかな」 そして、再び、真剣な顔になる。 同盟の誘いなら断る気はない。 どうせ改まってのそういう誘いだろうと思ったが――しかし発せられたのは、千代美が予想していなかったものだった。 「ちょびンとこの連中が、人を殺して帰ろうとしてたらどうする?」 それは、千代美が気が付いていなかった、気が付かないことにしていた仮定であった。 「そんなこと……」 「あるわけない、か。まあそうだと思うよ。でも絶対にありえないってわけじゃない」 アンツィオの生徒はアホだ。 控えめに言って賢い生徒などほとんどいない。 更には自分の感情に忠実すぎて自制心もない。 悩み、混乱し、死にたくないという思いに素直に動いてしまう可能性も、絶対ないとは言い切れなかった。 「そう、だな……手を汚そうとする娘や、もう汚しちゃった娘もいるかもしれない」 自分が、悩み、戸惑い、答えを出せなかったように。 苦悩し、結論を出せず、流れのままに手を汚す者もいるかもしれない。 「正直――実際そんなことになったら、どうすればいいのか、どうするのか、分からない」 そんなケースに直面してみないと、どうするかなんて分からないというのが本音だ。 人を殺すような事情がどんなものかは分からないし、また殺された側の友人がどう思うかも、今はまだ貧困な想像力でしか考えられない。 だからきっと、ここでどれだけ考えようと、机上の空論に過ぎないと思う。 だけど。 「でも――それでも、私は皆と一緒に帰りたい」 『何が出来る』は分からないけど、今『どうしたい』かなら分かるから。 今度は、素直に、堂々とそれを口にできる。 「大学選抜チームとの試合、すごく楽しかったんだ。その後の宴会もな。 私は、アンツィオの皆もだし、あの時一緒に戦った皆のことが、大好きだ」 自分は、たまたま運良く杏と出会うことができた。 けれど、もしも恐怖でおかしくなってる娘と会っていたら。 上手くなだめられずに、戦闘になっていたかもしれない。 下手をすると、自分が手を汚す形となり、正当防衛だと自分に言い聞かせていたのかもしれない。 「だから――私は、もし道を誤った娘がいても、見捨てたくない。一緒に帰りたい」 自分だって、間違いを犯す可能性があったのだ。 そんな自分が、どうして他の者を責められようか。 「悪いのは、こんなことを開いた奴らなんだ。そいつらを倒して、そして――」 俯いていた弱い自分を、杏が救ってくれたように。 今度は自分が、他の誰かを救いたい。 「戦いのことは全部水に流して、皆で笑ってまたパスタを食べたい」 真っ直ぐに、杏の目を見る。 杏は、少しだけ、嬉しそうに口元を弛めた。 「まあ、お前はそう言うと思ったよ、ちょび」 そう言って、スマホの操作を完了させる。 チーム作成完了画面と、チーム名が表示されていた。 「……っていうか、何だよこの『チーム杏ちょび』って!」 「いや、わかりやすくてよくないょ、杏とちょび子で合わせて杏ちょび」 「あのなぁ! っていうか、アンチョビと呼べと何度も言ってるだろぉ!」 チーム杏ちょび。 はっきり言って、2秒で考えられたような名前だった。 『チーム名決め』というお祭り要素のあることにはとりわけ力を入れているアンツィオの代表として、放っておくわけにはいかない。 「大体、これだと完全にコンビ名じゃ……」 「増えたら変えたらいいんじゃない。先に出来てたチーム名にそのまま入り込むのって気不味いだろうし」 「うっ……なるほど確かに……」 チーム名をあとからホイホイ変えられるのか千代美は知らなかったが、しかし素直に納得した。 基本的に、千代美もアホ寄りの性質で、なおかつとても素直である。 杏にしてみれば、最も丸め込みやすい部類の手合だった。 「もっとこう、マシなやつをだな……」 「例えば?」 唐突に杏が振ってくる。 しかしながら抜かりはない。 きちんと、杏との絆を象徴しており、なおかつ大洗テイストも組み込んだチーム名を考えていた。 「干し芋パスタさんチームというのはどうだ!?」 「ださい」 「なぁ!?」 無慈悲な一言だった。 歯に衣着せるということを知らないらしい。 「ていうか、何でもかんでも料理の名前付けるセンスってどうかと思うけど」 「大洗にだけはセンスどーこー言われたくないぞ!?」 学校単位でどちらもボロクソな言われようだった。 おいおい歯のヌーディストビーチかよここは。 「大体、その名前だと私がリーダーみたいじゃないか」 「え? そのつもりだったけど?」 当然のように、杏が言う。 会長という役職を得ているくせに、権利というものにあまり執着はないらしい。 いつもの通り、指揮は誰かに丸投げして、自分は裏で動くつもりなのだろう。 「いや、ここはお前がやるべきだと思う」 真剣な眼差しで、千代美が言う。 その理由は、少々照れ臭かったので、言われるまで口にしないつもりだった。 「……言っとくけど、別に偉そうに導いたりとかしないよー?」 どうやら杏も察したらしい。 先程の感謝をありったけ込めた恥ずかしい演説を聞く前に、あっさりリーダー就任を請け負ってくれた。 「知ってるよ。そういう奴ってことくらい」 「そういえば長い付き合いだもんねぇ」 そう、知っている。 杏が、本当は誰より仲間のことを想い、仲間のために動いているって。 そんな杏だから、皆ついていっていることだって。 「ああ、あと、今の内に言っておくぞ」 そのカリスマに憧れていたから、知ってる。 杏は、自分にはないものを持っているってことくらい、知っているんだ。 「ありがとな」 だから――そんな杏なら、自分一人じゃ行けない場所にも連れて行ってくれるのだろうと、心の底から思っていた。 「そーいう恥ずかしいデレ台詞は、帰ってから言うべきだと思うけど」 杏の軽口は、不思議と背中を押してくれて。 軽い足取りで、ドゥーチェ・アンチョビは殲滅戦の第一歩を踏み出した。 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 「まあ、お前はそう言うと思ったよ、ちょび」 知ってたよ。お前が良い奴だってことくらい。 知ってたよ。お前は誰より、優しい奴ってことくらい。 これでも、お前のことは、よく知ってるつもりだからな。 「……っていうか、何だよこの『チーム杏ちょび』って!」 知ってるよ。お前が立派な“ドゥーチェ”をやっていて、皆に慕われていることくらい。 もしかしたら、お前以上に、知ってるよ。 お前の凄さを。輝きを。 人望だけで、ノリと勢いで、皆をまとめ上げたことの凄さを。 「いや、わかりやすくてよくないょ、杏とちょび子で合わせて杏ちょび」 「あのなぁ! っていうか、アンチョビと呼べと何度も言ってるだろぉ!」 お前はいいドゥーチェだよ。 誰からも慕われているし、それは私にはない力だと思う。 お前は私よりよっぽど上等な人間だし、下に慕われて然るべき人間だ。 「大体、これだと完全にコンビ名じゃ……」 でも――それだけじゃあ、トップってのは、務まらないんだ。 「増えたら変えたらいいんじゃない。先に出来てたチーム名にそのまま入り込むのって気不味いだろうし」 「うっ……なるほど確かに……」 前を向いて、希望の光そのものになる。 それは私には出来ない、お前だけの美徳だよ。 でも、それだけじゃ駄目だ。 チーム人数を越えて仲間が集まったケースや、人数が減るケースだってあることを、今少しでも考えられてる? 多分、考えてないと思う。 「もっとこう、マシなやつをだな……」 「例えば?」 私には、責務がある。 会長として、多くの者を救うべき義務が。 そのためなら、多少の犠牲は厭わないし、厭えない。 全部を望んでキレイに勝てる西住ちゃんとは違うんだ。 そのためのカリスマも、実力も、圧倒的に不足している。 「干し芋パスタさんチームというのはどうだ!?」 だから、ずっと、誰かに負担を強いてきた。 自分一人で抱えきれるほど、強い人間じゃなかったから。 西住ちゃんを脅迫するような形で戦車道に引きずりこんだし、大学選抜との無茶な試合の大将も押し付けた。 悪かったとは、思っている。 けれど、あの時はそれが最善だった。 会長として、トップとして、大洗を守るためには仕方のないことだと割りきった。 「ださい」 トップは、選択しなくちゃいけない。 全部を望めるわけじゃないなら、選ばなくてはいけない。 勿論、全部を望んで賭けに出るのも一つの選択肢だろう。 でも、大切な仲間の命がコインならば、そんなギャンブル危険すぎてBETは出来ない。 「なぁ!?」 トップに必要なのは、冷静に、時に冷酷な判断を下すこと。 大局を見て、最低限の犠牲で済ませること。 決して『犠牲0』を追い求め危険なギャンブルをすることではない。 「ていうか、何でもかんでも料理の名前付けるセンスってどうかと思うけど」 適当な理由をつけて、『干し芋パスタさんチーム』を却下した。 あの名前は、アンツィオの三人と、そして自分達カメさんチームの約束のワードだ。 でも――自分の守る最優先対象に、彼女達は含まれない。 勿論愛着はある。恩義だってある。 出来ることなら、彼女達とも一緒に生きて帰りたい。 だが、守るべき優先度としては、大洗の皆の方が上なのだ。 もしもカメさんチームの皆と、アンツィオの三人を天秤にかけろと言われたら、迷わずカメさんチームを取る。 そうして全滅を防ぎ、自分の守るべきものの被害を最小限に食い止めるのが、自分の役目。 そしてその責任と罪悪を一身に背負うことこそが、トップに立つ者の役目なのだ。 「いや、ここはお前がやるべきだと思う」 廃校を阻止したがる川嶋のため、西住ちゃん達他の生徒の学園生活を大きく狂わせたように。 学園艦の人々の生活を守るため、反抗しようとする戦車道チームを無理矢理解散させたように。 学園艦の人々の生活を守りながら廃校阻止の手段を探すため、弱った川嶋に全て業務を任せたように。 廃校という重いものを、西住ちゃんの肩に背負わせたように。 どうしても譲れない守りたいもののため、他の何かを犠牲にしてきたように。 「……言っとくけど、別に偉そうに導いたりとかしないよー?」 だからきっと、今回も、必要とあらば、何かを犠牲にするのだろう。 「知ってるよ。そういう奴ってことくらい」 「そういえば長い付き合いだもんねぇ」 なあ、ちょび。 私は、知っているよ。長い付き合いだからさ。 きっとお前は、私みたいに何かを犠牲にするやり口は怒るだろうなって。 それこそ、西住ちゃんを脅迫していた過去を教えても、眉を潜めるだろうなって。 「ああ、あと、今の内に言っておくぞ」 私は、お前みたいになれないから。 どうしても、守りたいものを守るには、こうするしかないんだよ。 だから―― 「ありがとな」 お礼なんて、言わないで。 そんな顔して、心から信頼しないで。 私はきっと、必要とあれば、お前のことだって、切り捨てちゃうから。 「そーいう恥ずかしいデレ台詞は、帰ってから言うべきだと思うけど」 『切り捨てないまま終われた時に』なんて言葉を心で付け足し、重い足取りをいつものように軽く見えるように取り繕いい、殲滅戦への第一歩を踏み出した。 【F-3・郵便局ロビー/一日目・朝】 【☆角谷杏 @ チーム杏ちょび】 [状態]健康 [装備]軍服 コルトM1917(ハーフムーンクリップ使用での装弾6:予備弾18) 不明支給品-い [道具]基本支給品一式 干し芋(私物として持ち込んだもの、何袋か残ってる) 人事権 [思考・状況] 基本行動方針:少しでも多く、少しでも自分の中で優先度の高い人間を生き残らせる 1:アンチョビと共に行動し、脱出のために自分に出来ることをする 2:その過程で、優先度の高い人物のためならば、アンチョビを犠牲にすることも視野に入れる 【アンチョビ @ チーム杏ちょび】 [状態]健康 [装備]軍服 不明支給品-い 不明支給品-ろ [道具]基本支給品一式 髑髏マークの付いた空瓶 [思考・状況] 基本行動方針:皆で帰って笑ってパスタを食べるぞ 1:誰も死んでほしくなんてない、何とかみんなで脱出がしたい 2:例え手を汚していたとしても、説得して一緒に手を取り脱出したい(特にアンツィオの面々) [装備説明] コルトM1917 273mm・1021g・45ACP弾・装弾6発。 第一次世界大戦中に『生産が追いつかなくなったコルトガバメントの代替品』として作られているため、 コルトガバメントと互換性のある45ACP弾を使用している。 45ACP弾は弾丸の底の太さが薬莢と同じサイズの『リムレス弾薬』であるため、 ハーフムーンクリップという“弾薬を引っ掛ける道具”に装着しないで装填した倍、 弾丸が奥まで入りすぎてしまい撃鉄が届かず不発になってしまうことが度々あるので注意が必要。 ハーフムーンクリップ不要の型もあるが、支給されたのはハーフムーンクリップがないと不発になりやすいタイプのものである。 人事権 軍の人事異動を行うことが出来る権力。 この殲滅戦においては、名刺サイズの紙に記されたQRコードを読み込むことで、『人事権アプリ』をスマートフォンに入れることが可能。 人事権アプリを使用することで、一度だけ『自分一人の承認で誰かを一人チームに入れる』もしくは『自分一人の承認で誰か一人をチームから追放する』ことが可能になる。 有効期限はインストールから30分。一度インストールしてしまうと、記されたURLは無効となる。 名刺サイズの紙の表はQRコードだが、裏面は上記のようなアプリの簡単な説明が書かれている。 髑髏マークの付いた小瓶 中身は毒物だったはずなのだが、なんと読まずに捨てられた。 今は郵便局のカウンターにぶちまけられている。 このカウンターに手をついて、切手を付けるべく指を舐めたら、多分死ぬ。 時系列順 Back 薔薇は赤い、菫は青い、砂糖は甘い。そして、貴女も。 Next 真実の強さ 投下順 Back 有効射程 Next 真実の強さ 登場順 Back Name Next - 角谷杏 028 理想 - アンチョビ 028 理想
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とりあえず平行ホモを格納しておくのだなあ。 ◆平行ホモとは◆ 座長とマネジャが色々着替えて無限大のホモ宇宙を作り出す遊び。のような仕事。のような遊び。 「公式はノーマルばっかりだ。だから自給自足するんです」 せやな。 ◆シャープオーダー(noon)×クローズクォーター(ルイン)◆ レンジャー初期服×ハンター初期服。いわゆる本編。ここから様々な平行ホモへハッテンしていくが、気付けば平行の方が先に致してたりゴールイン秒読みだったりする。 +座長オトワ クエスト開始 いざ尋常に……、あー、いこう / 俺は割と寄り道推奨だからな。ま、テキトーに行こう / 行こう。……少しでも早く、先へ クエストクリア ふいー、終わり終わりっと。あ、帰るまでがクエストだからな / パパッと倒して、終わりっ / 終わった、終わったぁ Eトラ発生 誰かこれ、手配でもしたのか? してない? / ……やれやれ なんてな / あーあー……いや、景気のよくない声を出してちゃ駄目だな Eトラ成功 所詮Eトラは通過点にすぎないってこと、だな / ざざっとこんなもんだ。どうってことない / おお、完遂完遂。不意の事態にも対処できる俺……って、ポイント高いよなあ。なっ? Eトラ失敗 俺は一生懸命やったって。埒外のなんかでも起きたんじゃないの / わかってる、わかってるよ。そんなに言わなくてもなあ…… / 失敗したんじゃない、危険でないと判断してあえて看過し……冗談だよ PSE発生 ふむ…… / おっと / んー? PSEレベルアップ 小腹が空いたな / ふわぁ、あ……いや、ごめんって / ふんふん PSEバースト きたな……正念場だ / こうなったらじっとしてても意味はない。俺は突っ込むぞ / きた……きた、きた! さあ、どうしてやろうか クエスト受注 クエスト受注後、彼の姿を見た者は誰もいない……なんちゃって / んじゃまあ、行くとするかな / すいません、大人一人と、えーと…… クエスト途中参加 お邪魔かな? すぐ終わらせるつもりだから気にしないでくれ / 悪い。もう一人分、空いてるかな? / 呼ばれてないけど、まあ……そういうのはいいんだよ。共闘、共闘 レベルアップ パパパパッパッパッパー♪(あの音) / ん、よし / ふわー 仲間がレベルアップ よしよし、今後もよろしく頼むよ / なんだなんだ、誰が強くなったって? / ほおー、見せつけてくれるねえ 回復してもらう ありがとう、助かるよ / ん……悪いな、俺の身体だっていうのに / うー、効く効く。ありがとな 補助してもらう ああ、ちょうどよかった。気が利くなあ / うんうん、調子が出てきた 戦闘不能 うか、つ……! / どうかな……まだ、いけると、思……っ…… / う…… 蘇生 ツバつけときゃ治るよ、こんなもん / よ、よし、大復活…… / ……戦場からおはようございます、っと…… HP30%未満 ああー、ちょっと気合入れようか / 結構くるな、これは / あー……俺に提案。ちょっと離れて回復するべきでは? HP10%未満 これは、まずい……割と本気だぞ? / 軽口叩いてる場合じゃあ、ないな…… / おいおい、退けよ俺……もう、退けなく、なるぞ…… 回復使用 ご自愛、ご自愛 / 五臓六腑に……染みるよ、実際 / アークスとメイトは友達。なんたってメイトだからな レアアイテム みっけ / 拾った時のときめき、ってやつを忘れたくないよなぁ / スペサルウエポンヌ 小ダメージ ……小突くなよ / あっ、やったなこいつ / いてて 中ダメージ ぶええ / ぬかった / ああ、くそ……! 大ダメージ 逆に、生きてるのが、不思議な…… / オバッ / わ、っかりました、わかりました、回復させ……駄目か? 通常攻撃 あー、離れないで。俺のとこおいで。悪いようにはしないからさあ / 今更言っても遅いけどさ。俺たちの前に出てこなきゃよかったんじゃないか、って。……ほんと今更だけどさ / この戦いは義務じゃない。でも見逃すわけにもいかないからなあ PA、テクニック よいしょー / てい / りゃっ ジャストガード成功 決まるとはなぁ。やってみるもんだ 回避 直撃は嫌だからな。誰だって避けるさ / おっとっと / 避けろ! って言いながらじゃないと避けた気がしないんだよな スキル発動 さあお立会い、ここからが前衛の本領だ / ここらが腕の見せ所、ってな / 奥の手、使わせてもらうよ ◆ヘレティックロード(noon)×ナビゲータースーツ(ルイン)◆ 平行ホモの主戦力。ソロクエが基本のヘレティックがうっかりパーティーにナビを誘ってしまったことから始まる殺伐スパルタ暴力ホモ。 ◆スライトスーツ(ルイン)×ホロウワンダラー(noon)◆ 主戦力その2。深窓の御曹司スライトと根なし草ホロウの年の差下克上。出会い、別れ、そして数年後……の時間経過を導入した画期的なホモ。 ◆クローズクォーター黒(ルイン)×フラメガシュ(noon)◆ 急成長株。フリーパートナーシステム開始と同時に現れた、いわく「ちゃんとアークスしてる」ホモ。サイバー夢うつつホモ。 フリーのゴーストとしてクエストに同伴するクローズ。オートワードを頻繁に変え、本人が同行しているかのようなリアルさがある不思議なゴースト。本体が眠ることで自由にゴーストの視点に接続し思いのままに動くこともできる。 フラメガシュはたまたまクローズのゴーストを呼ぶが、そのオートワードが執拗に「ゴーストとしての自分」を強調するため気になり始め……というやつ。 クローズがゴースト稼業に没頭するようになった過去など、珍しく背景が作られているホモ。あまりにドロドロしているのでマネジャが憤慨した。 +クローズオトワ クエスト開始 どんな死地でも鉄火場でも、俺はついていきますよ。なんたって「ゴースト」ですからねぇ クエストクリア お見事! いやぁなかなかどうして、大した手腕じゃないですか。短い時間ですけど、楽しませてもらいましたよ Eトラ発生 どうします? いっときますか? あなたの判断にお任せしますよ Eトラ成功 うん、さばけましたね。……俺の処々のミスは大目に見てもらえます? Eトラ失敗 失敗? そんなに騒ぐほど、命より大事なことってありましたっけ。ねえ? / すべての事態を拾ってもらおうなんて、あんまり調子のいいことは考えてほしくないですよね PSE発生 走り続けても疲れないっていうのは、いいですねえ / 俺はね、強い敵より弱い敵が好きですね。強いと痛いし、長引くし、ゴーストだからうまみもない PSEレベルアップ 何か雑談でもしましょうか。あ、別にいいですか? これは失礼しました / ゴーストやってると色々慣れてきますから、新しい驚きってのがないんですよね。最近 PSEバースト 盛り上がってきましたねえ! 一丁いっときますか? 仲間がレベルアップ やった、これで俺も少し強くなれますね? ええ、ゴーストなもんで 回復してもらう えっ……? ああ、ありがとうございます。……いいんですよ俺のことなんて、二の次三の次で 補助してもらう これは周到な。それじゃあ手間をかけてもらった分、俺も頑張ってお手伝いしますよ / これはありがたい。それじゃ、鉄砲玉よろしく突撃でもしますかね 戦闘不能 うーん、戦闘不能! ……ですけどお構いなく。少しお休みをいただければ、またちゃきちゃき働きますから。ねっ 蘇生 元気充填、七転び八起き! いつまでも惰眠は貪ってられませんからねぇ / ほらほら、どうです? ムーンいらずの健康体、これが俺の売りなんですよ HP30%未満 わはは、体力消耗なんのその。ここで焦ると当たる攻撃も当たらなくなりますからね HP10%未満 おっと! 間違っても俺のことを気にかけちゃいけませんよ。あなたが生きてれば万事快調、俺だけ生きてもなんにもならない / 死にたくない! ……と言っても空虚なのが、ゴーストの面白いところですよね? 回復使用 ああ、悪い癖だな。ついつい治そうとしてしまうんですよ。今の俺はゴーストだっていうのに レアアイテム おおおっ、どんな名品珍品ですかね? いやぁ、気になるなあ 大ダメージ おー、いてて。でも泣き言はカッコ悪いですからね 通常攻撃 はいはいはいっと。敵さんに恨みはありませんけど、恩もありませんからね PA、テクニック それじゃ一発、いきますよ 回避 ははは、つい避けてしまいました。だってなんだかシャクでしょ、黙ってくらうってのは スキル発動 いやー、これで少しは活躍できるといいですけど ◆バルバトス黒(ルイン)×シークイェーガー(noon)◆ モノクル装備のおっとり貴族と実直レンジャーの芝居風ホモ。主に芝居がかっているのはバルバトスの言動。挙式の時は白バルバトスになるらしいよ。 +バル様オトワ クエスト開始 では行こう。何、私についてくれば問題ない クエストクリア ふむ、上々の成果と言っていいな。手を組むというのはいいものだ Eトラ発生 不測の事態が起きることくらい、誰でも予測はしているものだ / 楽しみだね。この状況に君がどう立ち向かうか、傍らで拝見させてもらうよ Eトラ成功 起こった事態に収拾をつけるのは、アークスとして当然のこと。誇りこそすれ驕ることはないよ / これでいいのかな? あっけなかったね Eトラ失敗 これは、どうしたことか。事情が私の上をいったか、あるいは私の力不足か PSE発生 ふむ PSEレベルアップ 感じ取っているだろうね、もちろん PSEバースト 心は熱く、頭は冷やせ。それができれば後は好きにしていいだろう クエスト受注 行くとしようか。ぼうっとしていると置いていくよ クエスト途中参加 おやおや、私の取り分が残っているといいのだが レベルアップ ふふふ、また強くなってしまったかな 仲間がレベルアップ 仲間が精鋭だと、私も心強いよ 回復してもらう ありがとう。感謝するよ 補助してもらう いやはや、ここまでされてしまっては……期待に応えないわけにはいかないな / ふふふ、私もまだまだ頑張れそうかな? / あまり私を盛り立てないでくれ。……調子に乗ってしまいそうだよ 戦闘不能 ……終わりだと、いうのか……? 蘇生 忸怩たる、とはこのことだ。……覚悟したまえ HP30%未満 省みるのを忘れていたよ。急ぎ回復だな HP10%未満 ゴホッ、ゴホッ……何、喉が渇いただけ、だ 回復使用 自分の世話くらい、自分で焼けるとも レアアイテム おお、これは珍品だな 小ダメージ くすぐったいよ、君 中ダメージ なかなかやるじゃないか 大ダメージ なるほど、強敵だ……理解したよ 通常攻撃 君だけに執心してはいられないんだ。すまないが / この独特の浮遊感がね。好きなんだ / はっ PA、テクニック 受けてみるかい? ジャストガード成功 成功したようだね。防ぐのは得意ではないのだけど、よかったよ 回避 怖い、怖い。私に当たったらどうしてくれるんだ? スキル発動 これが私の……いわゆる、奥の手だ ◆フリューネージュ(noon)×ジャッジメントコート(ルイン)◆ 待てる男フリューと躊躇ってばかりの童貞ジャジの比較的なごみ系ホモ。 ウケチャンの極みと思われたナビがカリスマを手に入れたため、今やジャジがウケチャンオブウケチャンの座に最も近い。 初期案では気持ちが逸って噛むなどのかわいげがあったフリューだが、いつの間にか「俺で童貞卒業しないか」と言ってのける脅威の胆力を手に入れた。なんでや工藤。詳しく聞かせろ。 ジャジは童貞っぽさを高めるためにファイター/ハンターでナックル装備マンに。火力は随一だが精度が追いついていない。 ◆アークス研修生制服(ルイン)×ウォフマナフ葉(noon)◆ ツッコミ不在で左右問わずのクソ甘じゃれあいホモ。じゃれあってる場面しか妄想されないため、脳を癒す療養所めいてきている。 じゃれあい重視のため、ベッドになだれ込んでもそのまま健やかに就寝するレベル。 研修生が声帯で話せない案件をひらめいたので次のステージにいけそうな予感がする。 ◆ヘレティックロード(ルイン)×エスプレンドスカラー(noon)◆ 仏頂面寡黙攻め様(他薦)と物腰丁寧貴族。 頭では色々と考えている癖に寡黙すぎて常に威厳ある方向に曲解されるヘレ。スカラーに攻められたいと思って見つめてもキュンとされるばかりでガバッが一向に訪れない。 両想いなのに満たされてないホモがコンセプト。 ◆カイゼルハウト(noon)×パニッシュジャケット(ルイン)◆ 聞き上手でモテるホスト(ゲイ未カミングアウト)と反抗期真っ只中の不良ツン。 ついにセミディのパワを解き放った渾身のホモ。 カイゼルは全ヌンの中でも上品でエロい(独断) ◆サファイギリアス(ルイン)×ジャッジメントコート(noon)◆ マイショップ市場がホームグラウンドなド級商人ギリアスと、不本意にも(金銭的に)大きな借りを作ってしまい日々返済に追われる不憫ジャジ。 メメタ・レアアイテム奉納やクエスト同行・セッなどの肉体労働でちまちま返済するも新たなミスでマイナスを増やされる。 酷い時は「そんなによくなかった」という理由でセッ後の朝に負債が増やされていたりする。 ◆ゴコウバオリ影(ルイン)×アークス研修生制服葉(noon)◆ ◆パニッシュジャケット(noon)×カナギセイカイ(ルイン)◆ ◆クローズクォーター影(ルイン)×バルバトス(noon)◆ ◆アークスコート(noon)×ヴァニストレイター(ルイン)◆ ◆フロンティアウイング(noon)×カテドラルスーツ(ルイン)◆ 肌見せ悪魔と盲目神父の中世風ホモ。 ◆ゴコウバオリ(noon)×イロハフブキ(ルイン)◆ 火消しと探偵。
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指輪を探そう。 霧賀火澄 おはようございます。少し早いですが、生活ゲームに参りました。 芝村 記事どうぞ 霧賀火澄 【予約者の名前】03-00073-01:霧賀火澄:FEG 【実施予定日時】2009年9月21日/10:00~11:00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 ・霧賀小助:個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】 ・03-00073-01:霧賀火澄:-33マイル:入学済 こちらになります。 霧賀火澄 イベントですが、 指輪を探しつつ 探したあとでお茶でもしようかなと思っています。 そんな感じのイベントで御願いします・・・。 芝村 はい。二分待ってね 霧賀火澄 散歩部所属者は生活ゲーム開始時に1d6することが出来る。1が出たらいいものを、 6だったらその時藩国で進行している嫌なものを見る。この能力は参加税を払わないでも起動する こちら使用させていただいてもよろしいでしょうか 芝村 ええ 霧賀火澄 1d6 芝村 のアドイン "mihaDice" [mihaDice] 霧賀火澄 1d6 - 2 = 2 残念 霧賀火澄 がくっ 芝村 一分待て 霧賀火澄 はい。よろしく御願いします 芝村 /*/ ここはFEGだ。今日は、ひどく落ち着かないようだ 霧賀火澄 「おや・・・ なんだろう」 「なんかあったのかなあ」 小助: 「法官の腐敗が次々わかって、それの改善が遅れている」 「国民の怒りが限度に近づいている。まあ、そんなところだな」 霧賀火澄 「うーん・・・。 裁定とか今急ピッチで皆頑張ってるんだけどなあ」 「でも気持ちはわかるかも・・・」 芝村 小助は少し微笑んだ。貴方の頭を撫でた。 小助: 「まあ、そうだな」 霧賀火澄 わーい>なでなで 「私も、また裁定作業手伝いたいし。 がんばるー」 芝村 小助は微笑んだ。 小助: 「まだこの国はいいほうだろう」 霧賀火澄 「そうですね・・・。」 芝村 小助は空を行く車の列を見た。 霧賀火澄 同じ方向を見ます 小助: 「さ、今日はどうする?」 霧賀火澄 「うーん、 指輪をさがしたいなあ、と思います。」 小助: 「なんだ、それは」 霧賀火澄 「私たちの風習では、恋人同士でお揃いの指輪を持つのがしきたりになってまして。」 「恋人って行っても、結婚を誓い合うほどの恋人ですが・・・。左手の薬指にはめるのがならわしです」 小助: 「売ってあるのでいいのか。それは」 霧賀火澄 「指輪なら売ってあるのでも作ったのでもいいそうですよ」 小助: 「材質は?」 霧賀火澄 「貴金属がベスト、でも他のでも別によいとか。」 「そのへんは割とアバウトですよね。 『指輪をする』というのが大事らしいです」 小助: 「金属加工は専門でないと難しい、買った方がいいんじゃないか?」 霧賀火澄 「そうですね。 じゃあ買いましょうか」 芝村 小助は歩き出した。 霧賀火澄 ついていきます 小助: 「貴金属店が多いところと、ファッション関係の店が多い処と、どっちがいいんだ?」 芝村 貴方の手を取った。 霧賀火澄 「うーん・・・ 貴金属店かなあ。」 芝村 小助はうなずくと、巨大なエレベーターの入り口に立った。 左右数百メーターはある 霧賀火澄 「大きいですねえ・・・;」 小助: 「これは小さい方だ」 芝村 おおきなシャッターが開き始めた。 一斉に人々が移動している。車はないようだね。 エレベーターの中にも休憩所やレストランがあるようだ。 霧賀火澄 す、すごいなあ・・・ 芝村 小助は貴方の背中をおした 笑ってる。 霧賀火澄 「ねうー」 芝村 ゆっくりエレベーターが下に下がり始めた。 霧賀火澄 きょろきょろしてます 芝村 なかなか不思議な感じがする。速度はそんなに速くないけどね 人々は気にせず休憩所や、お店で買い物しているようだ。 霧賀火澄 の発言 ほえー 芝村 小助は貴方の顔を見て微笑んでいる。 霧賀火澄 えへへ・・・ 小助: 「ついたぞ。ほら」 芝村 手を引っ張られた。 霧賀火澄 ついてきます 周りきょろきょろ。 芝村 このあたりは貴金属と言うよりは、金属加工業ばかりだ。 それも最新技術ではなく、工芸だな。 霧賀火澄 「おー」 芝村 板からトンカチで急須つくってるぞ・・・ 霧賀火澄 「わーわー わー」 そういうの 大 好 き で す 芝村 親方が貴方を見た。 親方: 「なんだい、嬢ちゃん」 霧賀火澄 「こんにちはー」 「あ、実は私指輪を買いに来たんですが・・・」 といいつつ、親方さんの手元をガン見。 芝村 親方は当て木しながらとんとん叩いて丸みをつくってる。 親方: 「おお、指輪か。このあたりじゃ大店(おおたな)に入れてるところもおおいぜ。あっちいってみな」 霧賀火澄 「はい。 ありがとうございますー」 小助: 「いくか?」 霧賀火澄 「いくー」 芝村 親方は笑って作業に戻った。 霧賀火澄 親方さんに手をふりながら分かれます 芝村 指輪工房の前についた。 霧賀火澄 「ついたー」 芝村 珍しいね。おばちゃんというよりおばあちゃんの職人が、指輪を作ってる 霧賀火澄 おおお (゜Д゜) じー 芝村 おばあちゃんはゲージに指輪を入れながら、ルーペで彫金している おばあちゃん: 「なんだい?」 霧賀火澄 はっ 「すみません、 あの」 「実は、結婚指輪を買いに参りました。」 といいつつ、小助さんの手を握ります おばあちゃん: 「うちは、店卸専門だ。上の上のフロアで買えるよ」 小助: 「そういう店に俺の年格好では入れない」 芝村 おばあちゃんは顔をあげて小助を見てる。 霧賀火澄 「私の年恰好でも無理かと・・・」 Q:上の上って、やっぱりセレブな感じですか? 芝村 A:ええ おばあちゃん: 「まあ、たしかにね。うちのは高いよ。ぼっちゃんじょうちゃんじゃかえないよ」 霧賀火澄 「ちなみにお値段伺っても良いですか・・・?」 おばあちゃん: 「一億」 霧賀火澄 Q:何マイル・・・? 芝村 A:4マイル 霧賀火澄 「・・・・・・・・・・。」 Q:指輪は、どんな感じの指輪でしょう・・・? 芝村 A:おばあちゃんが手作業で頼まれた模様を彫り込んでいるようだ。 一番人気は蔦のようだ 霧賀火澄 おおお・・・ 何故に蔦。 芝村 綺麗だからだろう 霧賀火澄 なるー 「小助さん、何か好きな模様ってあります?」 小助: 「白鷺」 霧賀火澄 「なるほど。」 おばあちゃん: 「金はありそうだね。少しまちな」 芝村 /*/ はい。おつかれさまでした 霧賀火澄 おつかれさまでした。 指輪たのしみですー あ、マイル消費はどうなりますでしょうか 芝村 受け取り時に申し込んでください。 四マイル 霧賀火澄 開示はマイルかかりますか 芝村 いえ。かからない 霧賀火澄 おおお 芝村 ということで、評価は+1+1でした。 秘宝館には1,1で依頼できます では解散しましょう。おつかれさまでした 霧賀火澄 はい。 では失礼します。 ありがとうございましたー!! -
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今日、うんこで「川」を描いたよ。 作詞・作曲:●ん☆ん 僕は 午後2時 便意をもよおす とてつもない 腹痛と共に 僕は 午後2時 授業中 今日は体育の授業なり 三角ポールが お尻に刺さる 我慢できない 我慢できない うんこが僕を呼んでいるんだ 息苦しいよ と叫んでいるんだ 3本あるよ とうったえるんだ This is the NOGUSO. I drew three lines of the NOGUSO. 僕は 午後5時 便意をもよおす 音のない ガスを発しながら 僕は 午後5時 下校途中 ランドセルをぶちまけた 三角定規が お尻に刺さるよ 我慢できない 我慢できない うんこの声が 聞こえるんだ 短く太く 生きたいんだって ため息ばかりの人生は 嫌だって This is the NOGUSO. I drew three lines of the NOGUSO. こんな世の中なら 短く太く生きていきたいんだ もしも報われない願いでも 祈りはとどくと 信じていたいんだ うんこの声が 聞こえるんだ 光が欲しいと 叫んでるんだ 自分の存在を 認めてもらいたいんだ This is the NOGUSO. I drew three lines of the NOGUSO. The NOGSO made a beautiful stream. I wanna die in the stream of the NOGUSO. OH! YEAH!
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ゴルフの大将 (ごるふのたいしょう) 『ブリン改造計画』内で発案されたコーナーの一つ。2007.9.19O.Aより開始。担当は蛍原徹。のちにポッドキャスト限定のコーナーとなった。 流浪のプロゴルファー・蛍原徹のゴルフレッスンという設定。宮迫博之が読んだリスナーの投稿(蛍原のレッスン内容・それによってゴルフが上達したというお礼)に対して、蛍原が独自のキャラクターでリアクションをする。 コーナー開始時やネタ披露後、ダ・カーポの曲『野に咲く花のように』が流れる。 蛍原演じるキャラクターの原案は、人気ドラマ『裸の大将』の山下清(演:故・芦屋雁之助)。しかし、そのモノマネの難しさ・しんどさに蛍原自身が難色を示している…。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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《猿山の大将》 永続罠 自分の墓地のカードが10枚以上の時発動。 デッキから特殊召喚が可能なレベル7以上の獣族・獣戦士族モンスター1体を特殊召喚する。 各ターンのスタンバイフェイズ毎に自分の墓地のカード1枚をゲームから除外する。 墓地のカードと除外されたカードが無くなったとき、自分はこのマッチに敗北する。 part14-728 名前 コメント