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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■ショッピングモール:スカイラウンジ 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■臨海公園:煉瓦道 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■臨海公園:波止場 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■臨海公園:遊覧船 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■水族館 水族館のみ 御影「よーし、今日の課外授業は水族館だ。おまえら、はしゃぎすぎんなよ。」 男子生徒「はーい。」 女子生徒「いこいこー。」 ウォーターガーデン解禁後 御影「そうだ、ウォーターガーデンもあるぞ。おまえら、どっちがいい?」 〇〇(水族館に手をあげる。) 御影「よーし、わかった。それじゃあ、水族館に行くヤツはついてこい。」 深海コーナー解禁後 御影「さて、どっから行く。行きたい場所に手あげろ。」 〇〇(水族館に手をあげる。) 御影「よっし、水族館を選んだヤツはついてこい。順番に回ってくから、他の場所のヤツも大人しく見学してろよ。」 御影「今日は最後にレポート提出。テーマは自由、何でもいいぞー。」 〇〇「すみません、筆記用具忘れました。」 御影「〇〇、ちょっと残れ。」 〇〇「は、はい。すみません。」 御影「みんなは自由に見学してこーい。」 〇〇「御影先生、ごめんなさい。」 御影「そんなに無駄に謝るな。もったいない。」 〇〇「え?」 御影「俺も氷室教頭に謝ってばっかりだからさ?」 〇〇「ふふっ。」 御影「そうだ。笑っとけ。ごめんなさいの使い過ぎはダメだ。ここぞって時だけでOK。」 〇〇「はい。」 御影「んじゃ、来い。」 御影「ダイオウグソクムシのペンセット、買ってやる。」 〇〇(御影先生、優しいな。……でも忘れ物は気を付けよう) ■水族館:ウォーターガーデン 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■水族館:深海コーナー 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■プラネタリウム 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■海:海水浴 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■海:青の洞窟 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■海:海辺の散歩 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■花火大会 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) 更新日時:2024/05/14 18 52 25 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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1 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 10 44 23.14 ID fRAqceav0 んもう! 48 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 11 14 53.01 ID +Ah93JDS0 女「んもう! 学校遅れちゃうよ 男君」 61 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 12 07 09.61 ID qh+e7hFU0 んもう!わたしのスレに付き合ってくれてありがとね/// んもう! 91 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 12 51 19.97 ID +Ah93JDS0 んもう! もう如何なっても知らない!! 投下! 女「お~い、男君」 男「んあ? なんだ?」 女「何処行ってたのよ おばさんが探してたよ」 男「あっそう 別にたいした用じゃ無いだろ?」 女「とにかく一度家に連れ戻してきて って言われちゃったの!」 男「あー ハイハイ それじゃぁね」 女「んもう! 意地でも連れ帰るよ」 男「出来るもんならやってみなって」 女「あれ? 何処行くの? んもう!! 待ってよ~」 125 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 14 05 03.34 ID uXf2soIk0 91 絵にしてみた んもう! ※クリックで大きくなります 127 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 14 06 42.51 ID HT9cSwA80 125 萌えた 129 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 14 07 37.18 ID +Ah93JDS0 125 ktkr!! もうね・・ 我人生悔い無し!! 130 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 14 07 39.52 ID qh+e7hFU0 125 あぁ・・・ 萌えるよぉ・・・ ん・・・もぉ・・・ 133 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 14 09 01.65 ID IybDY++/O 125かなりのGJ んもう! 97 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 13 02 55.06 ID +Ah93JDS0 第二弾ってか続編 んもう! 結局過疎ってるじゃないの!! レスが止まっても知らないんだから! 落ちても知らないんだから!!! 女「あれ? 本当に何処行っちゃたんだろう・・」 男(後ろに居るのに気づかないのかよ) 女「んもう! せっかく男君の誕生日なのに・・」 男(さてと、どうしようか・・・ う~ん) 女「あ! 居た、んもう! 人の隣をさり気なく通り過ぎないでよ」 男「え? あ!! あーーー!!」(どうするか考えてたら抜かしちまったのか) 女「んもう! 捕まえた! さぁ帰りましょ~♪」 男「そうやって可愛い子っぽく言われるほど怖いものは無いのですが・・」 女「~♪」 男「・・・ 怖」ボソ 98 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 13 06 43.22 ID qh+e7hFU0 (*´д`*)ハァハァ 159 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 14 55 19.23 ID uXf2soIk0 97 絵にしてみたんもう! 162 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 14 57 54.96 ID qh+e7hFU0 159 ひぃ~~ なぜあなたはそれほどまでに俺を刺激するんだ! 107 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 13 17 51.89 ID uXf2soIk0 108 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 13 19 55.11 ID qh+e7hFU0 107 あぁ~もう おっきせざるをえない~ 116 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 13 49 05.93 ID oK7xpImlO 男「(あの子かわいいな…)」 女「ちょっと!どこ見てんの?」 男「え!?何も見てないけど?」 女「嘘!さっきすれ違った子見てたじゃない!」 男「バーカ見てねーよ、こんなかわいい彼女いるのに他の子見る必要もないでしょ?」 女「…………………」 女「…ん、んもうっ!(///)」 あー文才なくてスマソorz 117 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 13 50 29.61 ID +Ah93JDS0 116 おk 俺より数百倍上手い 257 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 19 56 01.33 ID qtKmnTPh0 116 絵にしてみたんもぅ 258 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 19 57 52.73 ID +Ah93JDS0 257 んもう! お帰りなんだよ 261 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 20 00 12.06 ID oK7xpImlO 257 んもぅwww初めて絵にしてもらえたwww アリガトーんもぅwww 262 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 20 00 28.40 ID IybDY++/O 257 やっぱり神 んもう!! 121 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 13 54 19.91 ID 14uAQa5DO 犬「ワン」 猫「ニャー」 羊「メェー」 牛「んもう」 犬「いやお前それは無いわ」 猫「空気読めよ」 羊「ったくこれだから偶蹄類は」 牛「…」 牛「…んもう!」 122 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 13 58 37.21 ID +Ah93JDS0 担任「この時間は文化祭の出し物を決める 議長よろしく」 議長「それでは、今回の文化祭の配ったプリントの禁止事項を見てください」 男「あー面倒・・ 文化祭なんていらねーよ」 女「男君 今回、調理以外で火使うの禁止なんだって」 男「へぇ~ 化学系の所は大変だなぁ」 女「んもう! そうじゃなくて去年みたいな事止めてね これでも男君が原因なんだから」 男「へぃへぃ」 女「前日までやる気の無いように見せて当日大変事するんだから」 担任(女が喋ってるから一言、言ってやってくれ)ボソ 議長(あ、はい)ボソ 議長「女さん? 意見があるならどうぞ」 女「へ? いえ、何でもありません」 女「んもう! 怒られちゃった」 男「で? 何で俺を見る?」 女「ふんっ」 男「俺の所為かよ!!」 132 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 14 08 46.21 ID HT9cSwA80 んもう!ってしりとりに使えるな 136 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 14 15 07.82 ID oK7xpImlO 122の続き風に… ~お昼休み~ 男「あ、女!あのさ…」 女「何よ!? 今機嫌わるいんだから!」 男「さっきの事根に持ってるのか?」 女「当たり前でしょ!あんたのせいでみんなから笑われたんだから…」 男「あーゴメンゴメン。じゃあさ、お詫びと言ったらなんだけど…」 女「何?」 男「(小声)今日お前の家に泊まってもいい?」 女「…ん、んもぅっ!(///)」 男「じゃ昼飯食べに行こうか?」 女「うんっ(///)」 こうですか、わかりませんっ>< 137 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 14 15 35.61 ID 14uAQa5DO セールス「このんもう布団があれば冬あったかいですよー」 祖母「はいはい、それはいいもんですねぇ」 女「ちょっとあんた、うちのばあちゃん騙そうったってそうはいかないわよ!」 女「んもう、おばあちゃんったら人が良すぎるわよ」 祖母「ごめんねぇ、あんたたちが寒かろうと思って…」 女「ん、もう…今度から知らない男の人を家に入れちゃダメよ」 祖母「昨日ばあちゃんの知らない男が来てた…」 女「あ、あれは…彼氏よ!んもう!良いでしょ!」 祖母「若いってよいもんじゃのぉ」 女「んもう!!」 138 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 14 17 43.00 ID 0GNYz2/10 男「へへ~おまえAのこと好きなんだろ~!」 女「違うわよっ!」 男「しらばっくれるんじゃねーよ!お前がAのことをずっと見てたの知ってるんだぞ~」 女「んもう!私はA君じゃなくて男君のことを・・・、・・・男君のことを・・・・・・・」 139 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 14 21 31.98 ID +Ah93JDS0 男「あ、雨・・・ 傘無ぇ・・ 走って帰るか」(ボソ 女「雨、降ってきたね 傘持ってきた?」 男「傘無い」 女「貸さない?」 男「傘無い」 女「貸さない? 傘無い? どっち?」 男「だから傘無いって言ってるだろ」 女「んもう! はっきりしてよ 1貸さない 2傘、無い どっち?」 男「2の傘、無い」 女「んもう! ・・・い、入れてあげても良いよ」 男「そうする ありがとう」 女「・・・・」ポッ 145 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 14 40 31.13 ID oK7xpImlO ~帰り道~ 男「あのさ…」 女「何?」 男「好きだよ」 女「…んもぅっ!言わなくても分かってるわよ(///)」 書いてて恥ずかしくなってきたorz 156 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 14 50 54.83 ID WsmoXhJz0 女「ねぇねぇそのお菓子ちょうだい」 男「自分で買ってきなよ」 女「買いに行くの面倒なの、お願いちょうだい!」 男「しょうがないないな、一個だけしかあげないからな」 女「わぁい、ありがとw」 男「はい、上に上げたっと」 女「んもう!」 157 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 14 51 25.49 ID oK7xpImlO ブッシュ「核実験止めないと制裁するよ」 金正日「んもぅ!」 175 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 15 20 36.21 ID dmlFQFk80 んもう! 176 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 15 22 10.47 ID Gr0xBLa30 175 ちょwwwwwwwわらたwwwwwwwwww 177 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 15 22 46.09 ID S4LVh2xY0 175 萌えたw 179 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 15 24 54.77 ID oK7xpImlO 175 ちょwwwんもぅwww 180 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 15 36 17.90 ID z3lsktj10 男「あれ、まだ教室に残ってたのか。てっきり帰ったと思ったのに」 女「んもう!君を待ってたんだよ」 男「そっか、ありがとな。じゃ、帰るか」 女「うん、そうだね。……………ねぇ」 男「何?」 女「……手、繋いでもいい?」 男「嫌だ」 女「んもう!……そんな事言ったって繋いでくれるくせに……」 きゅ 男「…………まあな」 ぎゅ 先生「……んもう!見せ付けてくれちゃって!」 教頭「ははは、若いってのはいいもんですな!ところで、私たちも手繋ぎますか?」 先生「教頭先生、セクハラで訴えられたいんですか?」 教頭「んもう!冗談ですよ冗談」 182 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 15 38 21.22 ID oK7xpImlO 180 教頭バロスwww 185 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 16 04 24.16 ID qh+e7hFU0 180 うはw教頭wwwwwwww 321 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 21 10 02.02 ID PnppxaLQ0 180 力不足かもしれないが参加 329 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 21 12 56.35 ID +Ah93JDS0 321 とてつもなくGJ! 331 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 21 15 22.21 ID IybDY++/O 321新たな神が・・・GJんもう! 218 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 18 15 38.96 ID y/6zciWE0 ひゅうーー(風) 女「キャッ!・・・・み、見た?(///)」 男「・・・白、か」 女「んもう!言わなくていいよ!(///)」 こうですか? 224 名前:コテ大杉だからもう新しくコテつける74 ◆KoTETUketY [] 投稿日:2006/10/15(日) 18 48 48.48 ID YHXpUeuP0 なんなんだよ・・・このスレ・・・ 225 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 18 49 09.76 ID WgzhUiOa0 224 んもう! 226 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 18 51 03.72 ID eCdBcgWh0 224んもう! 227 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 18 52 48.48 ID qh+e7hFU0 224 んもう! 228 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 18 54 37.93 ID IybDY++/O 224んもう! 229 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 18 55 04.40 ID oK7xpImlO 224 すもぅ! 230 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 18 58 19.32 ID Uez3PgjO0 224 んもう! 233 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 19 08 01.22 ID qtKmnTPh0 224 234 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 19 09 19.97 ID 14uAQa5DO 233 んもう!可愛いわねっ! 235 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 19 10 13.06 ID qh+e7hFU0 233 んもう! んもうっ! 236 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 19 10 57.08 ID oK7xpImlO 233 んもうっGJwww 239 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 19 15 09.77 ID IMYy33g50 まあいいや、不肖保守人、未熟なれど援護仕る。 女「おーい、もう放課後だよぉ」 男「ん~、もうそんな時間か……あと五分」 女「さっさと起きないと、置いてっちゃうよ~」 男「んぁ、先帰っててくれ。もうちょい寝てく」 女「お~い、起きないと、寄り道できないよ~。主にあたしが」 男「シラネ……眠い」 女「お~い……お~い」 男「……」 女「んもぉっ、さっさと起きろぉッ!!」 男「うわぁ、びっくりしたぁ!」 女「さ、かえろ」 男「……いつもながら、力技だなぁ」 女「今日は、奢りね」 男「ええ~、食うのお前だけだろ」 女「そうだよ。だから奢り」 男「あそう。んなに食って大丈夫なのか? 身体測定て確か今週」 女「んもう、それは言わないでよ」 こうですか、わかりません>< 245 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 19 25 43.37 ID 14uAQa5DO やあ (´・ω・`) ようこそ、バーボんもう!へ。 この牛乳はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。 うん、「んもう」なんだ。済まない。 んもうの「ん」もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「しょうがないなぁ」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、 そう思ってこのスレを立てたんもう。 んもう、注文言ってよね! 246 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 19 27 33.48 ID oK7xpImlO 245 んもぅ!ワロタwww 250 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 19 38 29.37 ID IMYy33g50 ちなみに、今日の夕餉は生姜焼き。飯が進むぜ。関係無いけどな。 女「んもう、いい加減にしてよ。何で私が……」 男「毎朝、すまないなァ……って、なに固まってんだ?」 女「前、隠して。その、ぜ、ぜんかいっ、だから」 男「え、ああ、すまん。生理現象という奴だ。ゆるしてくれ。取り敢えず顔洗ってくるから、外で待ってて」 女「朝御飯、まだ?」 男「寝起きに聞くなよ。食ってる時間無いだろ?」 女「んもう、仕方ないな……なにか、簡単なの作っとくから」 男「ホントか? 悪いな」 女「つくっとくから……はやく、ソレどうにかしてっ!」 男「あ、すまん。そんな気になるか?」 女「んもう、馬鹿ぁっ!」 いいぜぇ、この空気。たまらなく気まずい。 385 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 22 28 17.98 ID EKlRmr1q0 250 絵にしてみた んもー 390 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 22 30 17.30 ID AJzYDbT50 385 もうね・・・GJとしか言えません 392 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 22 30 36.87 ID +Ah93JDS0 385 んもう! 流石氏の絵 何度でも萌えられるわ アッハッハッハ 397 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 22 32 01.60 ID IMYy33g50 385 頂いていく。GJ、GJに御座いまする 398 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 22 33 01.83 ID MkQhBgaL0 385 (*^ー゚)b グッジョブ!! 405 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 22 37 21.11 ID oK7xpImlO 385 スゲーwww 406 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 22 39 47.19 ID IybDY++/O 385んもう!ずっと待ってた!!大好きだ!!!!!111 253 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 19 45 54.31 ID oK7xpImlO 男「うちのネコかわいいだろー」 女「ホントねー」 男「こいついれば満足だもん」 女「ホントネコ好きなんだから…」 男「ニャーニャーニャーニャーニャーニャー」 女「…………………」 男「ごろごろごろごろ」 女「………………」 女「…に、ニャー」 男「え!?」 女「…んもぅ!恥ずかしい…(///)」 男「よーしよし」 女「ニャーン♪」 すまんネコと遊んでて思いついた後悔はしていない 256 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 19 55 03.46 ID oK7xpImlO 253 ついでにヌコをうp 265 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 20 05 24.05 ID qtKmnTPh0 256 絵にしてみたんもう 266 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 20 06 32.95 ID i7hj0nVl0 んもう!不覚にも萌えちゃったじゃない! 270 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 20 15 34.83 ID rBsGzw2n0 女 「ぃよいしょ、ぃよいしょ……」 男 「何やってんの?」 女 「んもう! 見てないで手伝ってよ!!」 男 「へいへい……」 女 「んもう! 返事は一回!!」 男 「あのさ、『んもう!』ってのは口癖?w」 女 「はぁ? んもう。何言ってんのよ。あ……」 男 「あははははw」 女 「んもう! (/////」 ※おわり 271 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 20 17 36.49 ID Id9fampq0 270 好きだ
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ラプラス「…水銀燈先生、水銀燈先生。大切なお知らせがあります。至急校長室までお越しください。」 昼休み、校内に流れる放送… その放送に、ラウンジの一角はにわかに騒がしくなった。 真紅「…大切なお知らせって何かしら?」 蒼星石「さぁ…しかも、何でこんな時間に?」 そんな思案顔の一同をよそに、当の本人はうきうきとした様子で、こんな事を言い出した。 水銀燈「決まってるじゃなぁい。ついに私が教頭になる日が来たのよぉ。それ以外、考えられないわぁ♪」 真紅「…そんな事、ある訳無いわ。大体、なるとしたら学年主任の私のほうが…」 水銀燈「真紅ぅ…相変わらず、おめでたい頭してるわねぇ…。あなたが教頭なんかになれるわけ無いでしょう?この学校にいられるだけでも、奇跡に近いのに…」 真紅「あら、1週間に3回しか学校に来ない人に言われたくないわ。それに、もし教頭になれたとしたら、それはあなたの体目当てって事じゃない?だって、あなたにはそれしか誇れるものがないもの。」 水銀燈「何ですってぇ!?」 真紅「何よ!!」 そう言うと2人は席を立ち、互いの胸ぐらをつかみあい、互いを罵り始めた。 そんな2人を見て、蒼星石が呆れた様子でこう言った。 蒼星石「はいはい、もう2人とも止めようよ…。行けば分かる話なんだから…。」 翠星石「そうですぅ!大体、あのうざうざうさぎや、おバカ校長がそんな簡単にこの学校を辞めるわけが無いですよ!もっと他に…例えば給料が少し上がるとか…」 雛苺「うー…でも、『いいお知らせ』とは言ってなかったのよ?」 彼女にしてみれば、それはただ単に『疑問』を口に出しただけだったのかもしれない。 しかしこの無邪気な言葉に、その場にいた全員が凍り付いた。 ローゼン「…で、水銀燈の素行があまりにも悪いから、もしかしてクビになるんじゃないかと思って、君たちまで集まって来ちゃったわけね…」 その言葉に、水銀燈以外の全員…つまり教師たちと用務員全員が、一斉に首を縦に振った。 水銀燈本人はというと、厨房にあった包丁を手に、目を血走らせている。 どうやら、自分が悪いとは全く考えていないようだ。 水銀燈「…で、どうなのよ!?返答しだいでは…」 ローゼン「大丈夫、いい知らせだよ…。だからその包丁…下ろしてもらえるかな?」 その言葉に、水銀燈の顔はパッと明るくなる。 もはや『勝ち』を確信したようで、彼女は包丁を机の上に置き、声を弾ませながら校長にこう問いかけた。 水銀燈「そぉ…♪じゃあ、やっぱり私が教頭に…」 ローゼン「いんや。…水銀燈。本日より、君には政治経済の授業も担当してもらう。雪華綺晶…悪いんだけど、それでもいいかな?」 その言葉に、一同は目が点になる。 授業が増える?それのどこが、いい知らせなのか… しかし、そんな事を考える水銀燈より先にこの話に反応したのは、他の教師達だった。 翠星石「ちょっと待ちやがれですぅ!!コイツにそんな事教えさせたら、この学校がもっと大変なことになるですぅ!!みんな、コイツみたいな性格になっちまうですぅ!!」 真紅「そうよ!何で、よりによってこの水銀燈なのよ!?」 社会の裏の裏まで知り尽くしている彼女に、政治経済の授業なんてやらせたら、大変なことになると2人は猛烈に抗議する。 そんな2人を見て、校長は静かにこう言った。 ローゼン「だって、教師の中で水銀燈が一番、お金とか税制とかの話に詳しいじゃない。だから『生きた授業』ってやつができると思うんだ。政治経済の授業は一昨年もやってたから、大体のことはわかってると思うし…」 翠星石「はぁ!?生きるどころか、全員死に絶えるに決まってるで…きゃうっ!!…蒼星石ぃ…この暴力女がいじめるですぅ…!」 水銀燈「顔を殴らないであげただけ、ありがたいと思いなさぁい…!大体、私だって嫌よ!これ以上授業が増えたら、遊びに行けなくなっちゃうじゃなぁい!!」 そういうと、彼女は「今、担当の教員を変えるのはよくないことだ」とか「雪華綺晶が可哀相だ」など、もっともらしい理由をつけて、この話を断ろうとする。 その話を聞きながら、彼は真紅にこんな質問を投げかけた。 ローゼン「真紅…水銀燈のお母さんって会ったことある?どんな人なのかな?」 真紅「え…?温和で凄くいい方よ。何で、この人からこんな水銀燈みたいなのが生まれてきたのかってぐらいに…」 水銀燈「うるさいわね!!大体、あなた何を考えて…」 ローゼン「え?だって、これ以上は埒が明かないから、お母さんからも説得してもらおうと思って…」 水銀燈「や、やるわよ!!やればいいんでしょう!?」 そう言うと、彼女はブツブツと愚痴をこぼしながら校長室を後にした。 それを見て、翠星石は不思議そうに、こう声をあげた。 翠星石「どうしたですぅ?あいつ、いきなり…」 真紅「…迷惑かけたくないのよ。大切に育てられただけに…ね。」 翠星石「えっ…?」 いつもは自分のことしか顧みない彼女の、その意外な一面に、一同はただただ驚くばかりであった。 雪華綺晶「…と言うわけで、今日からは水銀燈先生が授業をすることになったから…。じゃ、後…お願いします…。」 そう言うと、雪華綺晶は全てを水銀燈に任せ、教室の後ろへと移動する。 紹介を受けた水銀燈は、面倒くさそうに髪をかき上げながら、皆にこう言った。 水銀燈「えーっと…今聞いたように、今日からは私が政経を担当することになったんだけどぉ…。…外の2人…バレてないと思ったら、大間違いよぉ…?話を聞きたいのなら、堂々と中に入ってきたらぁ?」 その言葉に、真紅とメイメイがバツの悪そうな顔をしながら、教室に入ってくる。 どうやら、彼女のやることに対して不安、もしくは心配になったため、こっそりと授業の内容を聞きに来たようだ。 水銀燈「全く…私はどれだけ信用されてないのよ…。で、何か自由にやっていいって言われたんだけどぉ、何か聞きたい事とかあるぅ?」 その言葉に、生徒たちは思い思いの質問を彼女にぶつける。 大方の予想通り、教室にいる者の大半はお金の話についての話を希望した。 水銀燈「…そう…そんなにお金持ちになりたいのぉ…?んー…じゃあまず、テーマは何でもいいから、隣の人と話をしてみなさぁい。」 その言葉に、一同は顔を見合わせた。 それは、先ほど生徒たちが希望した話とは全然関係がないことのように思える。 しかも、この学校では隣に異性が来るように机が配置されているため、必然的に会話をするのは『男女ペアで』と言うことになる。 この事に関し、彼女に色々と質問したいところなのだが、すでに本人は授業を放棄し、携帯電話のゲームに夢中のようなので、教室のあちこちでは以下のような話がヒソヒソと小声で語られた。 男子A「…どうする?何か、ゲームやってるみたいだけど…」 男子B「…邪魔したら、殺されるよな…。いくら、他に先生が2人いるって言っても…」 そう言って後ろを振り向くと、雪華綺晶先生は大方の予想通り暇そうにしており、真紅先生も…相当イライラしているようだが、水銀燈先生に注意を促す気配は無い。 用務員のメイメイさんにいたっては、「早くやれ」と言わんばかりに、こちらをじっと睨みつけている。 …どうやら、やるしかないようだ。 男子A「あ、あの…スイマセン…。柏葉さんは、普段どんなことを…」 彼は精一杯の勇気を振り絞り、どこかぎこちない様子で、隣にいる巴に声をかけた。 巴「え…?部活に行ったり、勉強したり…とか…」 男子A「そ、そうですか…」 巴「うん…」 男子A「…」 巴「…」 男子A「…」 巴「…あ…」 男子A「…え?」 巴「A君は、普段何してるの…?」 男子A「あ、えっと…友達とブックオフに夜までいたり…あと…」 水銀燈「…はい、おしまぁい。」 そう言うと、彼女は携帯電話を閉じ、教壇の前に立ちなおした。 生徒たちの大半は、この突然の終了宣言に安堵しているようだ。 それを見て、水銀燈は静かにこう言った。 水銀燈「…ま、結論から言うと、今なにも話せなかった人はお金持ちなんかにはなれないわ。今のままではね…。」 その言葉に、生徒たちは一斉に不満の声を上げた。 先ほど、巴と話していた男子生徒も、彼女に対してこのような疑問をぶつけた。 男子A「…え!?どうしてです!?たったこれだけのことで、何で…」 水銀燈「だってそうでしょう?せっかくチャンスをあげたのに、何も話が出来ないなんて、どうかしてるとしか言えないわぁ…。」 その言葉に、キョトンとした顔をする生徒たち。 それを見て、水銀燈はこう続けた。 水銀燈「…そりゃ、あなたたちの歳じゃ、異性と話すのに緊張することぐらい分かってるわぁ…。そして、大半の人はそこから先に進めなかった。…つまり、あなたたちは相手から何かを学ぶ機会を放棄したって訳ねぇ。」 男子A「…学ぶ機会?」 水銀燈「いまいちピンと来ないかもしれないけどぉ、これから先…重要な決断を迫られる時が何度もあるわぁ。その時、動けるか動けないかでその先が変わってくるの。例えば、今のだってそう…。もしかしたら、これがきっかけで付き合うチャンスもあるかもしれないし、相手から何か実のある話だって聞けるかもしれない…そうでしょう?」 男子A「ま、まあ…それは確かに…。でも、それが何でお金持ちになることと関係が…」 水銀燈「…察しの悪い子ねぇ…。つまり発明だってなんだって、元は誰かのアイデアの集合体なんだから、どこにヒントが転がっているか分からないの。だから、とりあえず前に進めって言いたいのよ。分かる?」 その言葉に、彼は他の生徒たちと同様に、おぼろげではあるが彼女の意図を理解したようだ。 そんな生徒たちの顔を見て、彼女はさらにこう続けた。 水銀燈「…それに、もし仮に相手のいけない面が見つかったとしたら、『反面教師』って意味でいい勉強にもなるでしょう?だから、色んな経験しておいたほうがいいわよぉ?好き嫌い問わずにね…。さて、じゃあ教科書の…」 真紅「…自分の考えは決して曲げようとしないくせに、言うことだけは立派ね…。」 沈黙を守ることに耐えられなくなったのか、真紅はぽつりとそう呟いた。 それは、本当に小さな声で…。 だが、その言葉を水銀燈は聞き逃さなかった。 水銀燈「あ…いくら色んな経験をしておいたほうがいいっていっても、『ヒニン』だけはちゃんとしなさいよぉ?お馬鹿の真紅みたいになってからじゃ、遅いんだから…。」 生徒全員「…え!?」 思わぬ言葉に、生徒たちの視線が一斉に真紅の元へと向けられる。 中には、「おめでとー!」などと声をかける女子生徒も現れる始末… これに対し、真紅は慌ててこう弁解した。 真紅「な!?わ、私はそんな不潔なこと…」 その言葉を待っていたかのように、水銀燈はさらにこう続ける。 水銀燈「そうね、あなた昔から彼氏がいなかったものねぇ…♪ブサイクだしぃ…♪ヤケ食いしたくなる気持ちもわかるけどぉ、もう少しダイエットしたほうがいいんじゃなぁい?」 真紅「何ですってぇー!!大体、あなたなんか、1人の人と2週間以上続いたためしが…」 水銀燈「何、そんなにムキになってるのぉ?みっともなぁい♪それに、授業に関係ない話は慎んだほうがいいんじゃないのぉ?仮にも、学年主任でしょう?」 メイメイ「そうですよ。それに…あんまり怒ると、顔の小ジワが増えますよ?」 真紅「くっ…この2人は本当に…」 そう言って真紅が閉口したのを確認すると、水銀燈は教科書を手に取り、皆にこう言った。 水銀燈「…さて、じゃあさっき言ったことをふまえたうえで、今日は需要と供給について教えてあげるわぁ。教科書68ページ、開きなさぁい。」 その言葉に、教科書を広げる生徒たち。 彼女は、基本、応用問題、そして実践的なケーススタディーといった段階を踏んで、授業を進めていった。 その時、彼女はこんな事を言って皆を奮い立たせた。 水銀燈「…この場合、みんなだったらどういう対策をすればよかったと思う?今見たように、大人でもこれを間違えて店を潰す羽目になったんだから、あなたたちが間違えても別に気にはしないわぁ。だから、勇気を出して発表してごらんなさぁい。」 その言葉通り、彼女は一昨年のように何かを間違えたからと言って頭ごなしに叱ることはせず、むしろみんなの前で発表したことに対する勇気を評価した。 そんな姿を見て、雪華綺晶は真紅にこう耳打ちした。 雪華綺晶「…もう、大丈夫そうだよ?だから、職員室でお菓子でも食べよ…?」 その言葉につられるように、真紅たちも静かに教室を後にした。 真紅「でも…自由にやりすぎだわ!」 廊下に出た瞬間、彼女は水銀燈の授業をこう評価した。 どうやら、先ほど在らぬ『妊娠説』を流されたのが尾を引いているようだ。 これに対し、水銀燈と古くから行動を共にしてきたメイメイは、こんな感想を洩らした。 メイメイ「…でも、私はあれでいいと思います。あんなに生き生きしてるお姉様…この学校に来るまでは見たこともなかったから…。」 考えてみればそうかもしれない。 彼女は今まで、あんなに明るい表情を他人に見せたことはなかった。 それに今までの彼女なら、あそこまで深く、生徒たちに物を教えようとはしなかったはず…。 真紅「…そうね…。ま、昔よりは大分マシに…」 そう彼女が言おうとした矢先、教室からはこんな話が聞こえてきた。 水銀燈「…あ、そうそう…。あなたたち、間違っても人を信用しちゃダメよぉ?所詮、人間なんて自分のことしか考えてないんだから…。」 真紅「ん?」 水銀燈「…知ってる?たった1000万…いや100万でも、人は悪魔になれるの…。だから、友達なんていざってときには何の役にもたたないし、それに…その人は、本当にあなたのことを友だちと思って…」 真紅「…やっぱり、全然成長してないわ!!雪華綺晶、少しの間メイメイを見ててあげて頂戴…!全く、あの子だけは…!!」 そう言うと、真紅は怒りをあらわにしながら、教室へと戻っていく。 対する雪華綺晶は、顔面蒼白になっているメイメイの肩にそっと手を当てて、こう励ました。 雪華綺晶「大丈夫…。お姉様は別に、あなたの事を言っているわけではないよ…。あなたはお姉様にとって大切な存在だから大丈夫…。よしよし…泣かない、泣かない…」 …結局、このことがきっかけで、水銀燈が政治経済の授業を受け持つという話は、一時見送られることになった。 この事に関し、水銀燈はこう不満をあらわにした。 水銀燈「何で私が怒られなきゃいけないのよぉ!?真実を言ってあげただけなのに…」 蒼星石「まだ君はそんな事言ってるの?しょうがないなー…」 去年自分が言ったことを思い出し、蒼星石はそんな感想を洩らす。 水銀燈が素直に人と接することが出来るまでには、まだまだ時間がかかりそうだった。 完 参考:蒼星石が去年言った話
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【設問の特徴】 問1=3問中2問が「文脈判断」を要するもので、(ウ)は相同性の発見が鍵。 問2=「事実上の指示語」を把握する、平易な評論型問題。 問3=根拠が薄く、選択肢が作りすぎであるセンター小説至上最強の「悪問」。 問4=1ポイントで決まるが、解答の方針をやや定めにくい問題。 問5=実質1ポイントで決まる易問。 問6=いつも通りの問題。 ※この年度のセンター試験は非難轟々だった。 【解説】 問1 (ア)「固唾を呑む=事の成り行きが心配で、緊張していること」なので、以下のように選択肢チェックが出来、③が答え。 ①:「声も出ないほど」○、「恐怖」× ②:「何もできない無力さ」× ③:「張りつめた様子」○、「心配」○ ④:「驚き」×、「期待」× ⑤:「緊張した面持ち」○、「不快」× (イ)選択肢を見ても分かるように、これは文脈把握を要する問題である。前の文に「糊は、いつも乾かさないように(=ラベルが完全に剥がれないように)注意している」とあるのだから、「不都合を察知」したときに取る行動は、当然、「ラベルを剥がすことをやめる」ことである。それを踏まえれば以下のように選択肢チェックが出来、④が答え。 ①:「威厳を奪いとる」× ②&③:「互いを」× ④:「復帰させる」○ ⑤:「級友に認知させる」× (ウ)「現在進行形=物事が現在行われていること」なので、1つ前の文の「現在は、現在【のために】だけ存在する」(ポイントa)という箇所と対応するはずである。それを踏まえれば以下のように選択肢チェックが出来、②が答え。 ①:「未来のために」× ②:「現在を生きること自体が【目的】である」○ ③:「現在が現在のままであり続ける」× (「のために」のニュアンスがない。「現在進行形」を文脈抜きでそのまま解釈した、引っかけの選択肢。) ④:「未来に向けて」× ⑤:「未来が現在の困難を癒してくれる」× 問2 まず「賢い子供たち」を置き換えるが、これは、「ラベルの扱い方を知っている人」のこと。そして、事実上の指示語とも言える「前者」と「後者」の内容を拾えば、それぞれ「鈍感さ」と「依怙地さ」に対応することが分かる。「鈍感さ」とは、ラベルの扱い方を「知らない」こと、もっと言えば、「先生に好かれるか嫌われるかということに対して無頓着」であることである。一方、「依怙地さ」とは、「威厳のある教師に逆らうほどの意地を持っているために、ラベルの扱い方を知ろうとしないこと」である。以上を踏まえれば、以下のように選択肢チェックが出来、⑤が答え。 ①:「教師を喜ばせるための秘訣を知っている子供たち」○、「クラス内で自分の地位を向上させようとしない子供」×(意識的な行為の選択であるという含意を伴うものなので「鈍感さ」とは矛盾する)、「教師の言うことを聞かない意地っ張りな子供」○ ②:「クラス内で安定した地位を占めることができた子供たち」○、「自分たちに媚びる子供」×、「頑に自分たちに反抗する態度をとり続ける子供」× (教師との関係について触れていないからダメ) ③:「自分が教師よりも利口だと思っている子供たち」×、「無神経に教師の領域を犯してしまう子供」×、「いつまでも子供らしいままでいようとする人間」× ④:「学校での生活を快適にするための術を心得ている子供たち」○、「表立って教師に逆らうような子供」と「クラスの連帯意識の重要性に気がつかない子供」の順番が逆。 ⑤「教室の中でうまく立ち回るための知恵を身につけている子供たち」○、「教師との関係に対して不器用な子供」○、「自己主張を曲げない子供」○ 問二、事実上の指示語の問題なのでここは落としちゃダメ、と強調したうえで解説してあげると良いのではと思っています。選択肢については若干切りにくい気もするのですが、①の「自分の地位を向上させようとしない」は、意識的な行為の選択であるという含意を伴うものなので「鈍感さ」とは矛盾するように思います。そこで切れますね。④は「表立って教師に逆らうような子供」がbで、「クラスの連帯意識の重要性に気がつかない子供」がaなので、実はポイントは押さえているのですが、述部の「見下し」と「排斥」とが逆、つまり選択肢全体として「前者」と「後者」の内容が逆になっているため切れる選択肢です。 問3 「本文全体の内容を踏まえて」とあるので、本文を読み終えてから解くのが確実であるが、この傍線部周辺でもチェック出来ることがいくつかあるので、その点を確認する。そもそも、「彼が何を証明したいのか」という疑問を子供たちが持つに至ったのは、どうしてだろうか?それは当然、その直前までで述べられているように、「秀美」が「教師に逆らう」という「事件」を起こし、その中で「何の役にも立たない勇気を意味なく誇示しているように思われた」からだ。このことから、傍線部は「彼は、何のために勇気を誇示し、教師(担任の奥村)に逆らうのか」とも変換可能である。 そして、この段落では、「彼が、何を証明したいのかを理解する」ことは困難であるという結論になっている。従って、この先の内容を読んでいくことでポイントを拾っていく必要がある。その意味で「本文全体の内容を踏まえ」ないといけないのである。そうすると、第6段落以降、秀美にとって「素晴らしい教師」であった「白井教頭」の回想シーンが展開され、その中で、白井教頭から「死」の意味を教わっている。こうした「素晴らしい」教師のイメージが秀美の頭の中に残されているのだ。 このことを踏まえれば、秀美は、奥村と白井がどう違うのかを確認しようとして、奥村に反発したと言える。 問三について、実はこの問題、林先生のセンター対策(冬期)で問二だけ扱われたことがあるのですよね。そのとき問三については悪問とコメントしていたことがあり、まあこれについては落としても仕方がないかな、という部類の問題だと思います。じっさいこの問題について言及している本を二冊ほど見たことがありますが、選択肢を見ずに解こうと思ったら多少の飛躍が必要ですし、見ながら消去法で解かざるをえない部分があると考えています。 まず、何かについて「証明したい」わけで、今どういう場面かといえば、秀美と奥村の対峙です。この対決を通してなんらか「証明したい」ことがあるわけで、それはまあ、あくまで「奥村について」、何かを「証明したい」と考えていると捉えるのが妥当だと思います。(もちろん④の選択肢などのように、具体的な対決を通して、抽象的な原理原則を証明したいと考えることもできなくはないと思うのですが、そう読むよりは具体的な対決を通して、具体的な事例についての何かを証明したい、と考えるほうが、「飛躍」は小さいと考えます) そのうえで、奥村についての話題を含んでいる選択肢は、②③⑤に絞られます。ここから、後半の回想を踏まえて②の「血の通った人間として」は恐らく白井教頭との「血」のエピソードを踏まえた選択肢の書き方なので、それで選べなくもない気がしますが、一応消去法的に見ていくと、③は「都合のいいときだけ〔…〕歩み寄ろうとする」が?or× 「正当な行為だということ」を証明しようとしたばあい、「奥村についてのこと」を証明したいわけではなくなるため、× ⑤の「わざと自分を見くびらせて」は、第七段落の叙述と矛盾します。「自分の考え方を浸透させるため」程度の「うわべのたくらみ」であれば、子どもたちは見抜けてしまいますし。万が一「うわべのたくらみ」でありながら見抜けない程度に「見くびらせている」とすればそれは白井教頭と同じような教師ということになり、物語に強く通底していると思われる対比と整合性が保てなくなるので。(もう少し上手い説明があるかもしれません) 問4 まず、傍線部前後の文脈として、 秀美が「先生は、(生死の違いを)どう思うんですか?」ともどかしそうに尋ねた ↓ 白井が、「微笑を浮かべ」、「腕を出した」 ↓ 「生きてる人間の血」が「味がある」「あったかい」ものであることを秀美に伝え、生死の意味を理解してもらった という流れは最低限把握する必要がある。 その上で、この問題は心情を問う問題なのだから、なぜ白井が「微笑を浮かべ」たのかということについて考える必要がある。直前に「すると」という順接の接続語があることを考慮すれば、根拠として拾えるのは、秀美が「もどかしそうに」(ポイントa)尋ねた、という箇所のみである。そこから論理的に考えていけば、「もどかしそうに尋ねてきた秀美の気持ちに答えてあげる」ために「微笑を浮かべ」たということになる。このことを根拠にすれば、以下のように選択肢チェックが出来、①が答え。 (「a○」とした箇所がポイントと合致の箇所であり、その他の「○」は単に「本文内容と一致している」箇所である。) ①:「秀美には自分の中に興味や疑問が生じると性急に答えを求めたがる傾向がある」a○(=「もどかしそう」)、「好ましく思いながらも」○(=微笑)、「秀美のこころのはやりをなだめ」a○(はやり=もどかしさ)、「一緒にみんなで考えるきっかけをつくろうとする」○(傍線部以降の流れからOK) ②:「心臓や呼吸が止まっただけでは人間の死とはいえないという話をした」○、「子供たちの表情はそれまでにない真剣なものに変わった」×(それまでとの比較・差異が明示されていない)、「そこで」×、「子供たちに人間の生命の大切さを理解させようとする」△(「大切さ」は読み取りづらい) 〔「秀美」についての記述がない〕 ③:「子供たち自身でものを考えるように会話をしむける」○(「きみたちは、どう違うと思う?」以降の流れよりOK)、「とりあえず」×(白井が「子供たちと同じ視線でものを見てみたいという、純粋な欲望」を持っていることと矛盾)、「秀美だけは納得がいかない表情」△(「だけ」かどうかは判断しかねる)、「わざと彼の勇気を試すようなものの言い方をして挑発する」×(「微笑」の意味を捉え間違えている) ④:「いいかげんな理屈ではぐらかすわけにはいかない」×(ここまでの責任感は読み取れない) 〔「秀美」についての記述がない〕 ⑤:「好奇心が旺盛なくせに、普段は子供たちの仲間に入っていけない秀美」×(これは現在の奥村先生の学級での話)、「人と人とが深く関わっていくことの楽しさを教えようとする」× 問5 文脈を確認すると、「白井の腕に噛みついた」「秀美」が、「あったかく」「変な味がする」「血」を感じ、そんな中「白井」から血には「味があ」りかつ「あったかい」という話を聞き、さらに「あったかい血はいいけど、温度を上げ過ぎると、血が沸騰して、血管が破裂しちゃうんだぞ」という言葉を受けて、それに「曖昧に頷い」ている。また、「血の味を何度も反芻」しながら、「味のある血」という言葉の重みを改めて感じた。そうしているうちに、その血の「あたたかさ」を「いとおしくさえ思っ」たのだ。 以上の把握を踏まえれば、「いとおしさ」について、少なくとも、 ①「味のある血」に対する心情である ②「生死の違い」(=「味のある血」が象徴しているもの)を感じたことが「いとおし」い といった情報は掴めるはずであり、それを踏まえれば以下のように選択肢チェックが出来、⑤が答え。 ①:「自分はいままで親しみを持てる教師と出会うことがなかった」△(明示されていない)、「いつも孤独だった」×(明示されていない)、「白井によってはじめて生きるということの意味を教えられた」○、「素晴らしい先生との出会いの感動をいつまでも忘れたくない」×(「生死」「命」に関わる内容になっていない) ②:「はじめて自分がいかに学校内で先走った態度をとっていたかを思い知らされた」×(飛躍しすぎ)、「こうして新たに成長した自分を大切にしようとする」× ③:「人間はみな平等なのだということを悟った」×、「その感動を、記憶にとどめたい」× ④:「白井だけは」×(限定)、「そんな白井の存在をいつまでも身近なものとして感じていたいと思慮する」 ⑤:「しだいに生きていることを実感させる味へと変化してきた」○(「生涯、忘れることはないのではないか」とも直前で言っているので問題ない)、「生命のもっているあたたかさにふれた喜びを大切にしたい」○ 問五、自分は文脈的にこれが秀美のなかで血に対する感覚・心情が変化した箇所に傍線部が設置されていることから、「血」についての内容が含まれていて、「変化」を押さえている、という二段階でチェックして⑤を選びましたが、それでも間違いではないのかな、という気もします。 問6 ①:「教師にうまく対応できる微妙なバランス感覚にすぐれた子供が優越感を抱き」○、「子供本来のあり方から逸脱するものとして批判的にとらえる」×(そもそも、そういう自分が疎外されている状況に対する批判的なコメントは本文中にない。周囲との差異を「自覚」していた、とは書かれていたが。) ②:「くだらない教師たちとの出会いを身の不運と考え、教室の中ではそれを甘んじて受け入れようとしながらも」○(=6段落目「それまでは、どのような困難も甘受するのが、子供の義務だと、彼は思った」、「思わず血を沸騰させて(激怒して)」○、「回想場面を交えながら」○ ③:「大人のやり方をまねて」× ④:「教師の権威に屈服しつつ集団の連帯意識を強めようとする子供たちの世界」○、「未来のために越えていかなければならない堤防のようなものと考えていた」○、「周囲の人々の愛情に支えられて」×(時系列がおかしい。本文の6段落目では、母親に「過去は、どんな内容にせよ、笑うことが出来る」と言われ、「自分の現在は、常に未来のためのものだ」と考えるに至っているのであるが、この選択肢では「愛情」が後に来ているので誤り) ⑤:「子供たちの連帯意識からはじきだされる孤独感には無頓着」×(5段落目より、秀美は「孤独」であることを「自覚」していた)、「自分自身の信念にもとづいて独自の立場を堅持していこうとする」○(6段落目の途中の「彼は、そう自分に言い聞かせる」)、「具体的なエピソードを通して」×(白井の話は、あくまで「素晴らしい教師」の例として出てきたもの) 【生徒の反応】(授業後のコメントです) ◎牛乳プリンさん 誤答について感想戦 問い1(う)まだ現在だと思ったので2。実際は予感の続きだった。 問い2 機嫌とれる・とれないの対比だと思ったので2。 問い3 全くわからなかった。5・6段落を無理矢理根拠として4を選んだ。 問い4 1の赤マーカーがいまいち。もどかしさがはやり等と一致しなかった。3でもつじつまが合うと判断。3のとりあえず はわからなかった。 問5 正解できた。 問い6 5を選んだ。選択肢の最初の「孤独感には無頓着」が切れなかった。
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★「魯豪衆」(ロゴス) 現執行具の転覆を策謀する影の生徒会 現時点での詳細は不明 しかしその歴史は学園開校とほぼ同時期といわれている 学園の影の支配者 実行部隊として忍者部隊「幽霊壁院」がいる 不良グループ無流漉猛衆を配下に収めるが、最近関係が怪しくなってきた ・盟主 性別・学年不明 正体不明の人物で、屋敷に一人で住んでいる 他の連中に狙われないように、テスタメントに幽霊屋敷だと偽装しており、 室内では携帯の電波も通らなくなっているように施されている ブルコスや、ロゴス程度のメンバーくらいしか存在が知られていないが、 ひょんな事からイータも彼(?)に会っている かなり人望が厚いと見て、次の生徒会長に立候補するものもいる 意外と甘いものが好きらしくクッキーを補充してたりする 「幽霊壁院」 魯豪衆の実働部隊、隊員たちは忍術の達人でその能力を用い、生徒たちの行動を監視する 普段は生徒として活動してる ・飛行偵察ジン:三年男 元ザフト要員 幽霊壁院の実行部隊長、飛行術の達人 浮浪者狩りをするようだが、イータが他の不良にからまれたときに勇敢に戦うような一面も見せる イータいわく傷のある男らしい ・偵察バクゥ:その他4歳オス 忍者犬 ・電子線ディン:三年女 くノ一、催眠術と読唇術の達人 ・テスタメントガンダム:二年男 新聞部員だが、ヤラセと変装の達人 やらせが過ぎて、記事の扱いがいつも小さい ・ガーディ・ルー:二年男 図体の割りに目立たないがまじめな奴、その存在感の無さは仲間からも存在を認識されない ・ネオ・ウィンダム:一年女 風紀委員のウィンダムと瓜二つ、手裏剣の名手 ・NダガーN:一年女 見習いくノ一、ブリッツの妹、幼馴染のダークダガーLをスカウトしようとする ・フォビドゥン・ヴォーテクス:二年男 水泳部の幽霊部員、フォビドゥン・ブルーのそっくりさん(双子の兄弟説も)、水中格闘術の達人 ・ジオ・グーン:一年男 穴掘りの名手 水泳部のレギュラー 新入りの為、この学校とメンバーに驚かされてばかりいる 大抵テンペスターとフエゴと一緒にいることが多い ・プロトカオス: その他男OB OBの為、前向きでは学校に姿を現すことはない ガンバレルストライカーを再起不能にした男、鼻毛神拳の使い手 ・バクゥ:二年男 二年生で、インパルスのクラスメート いつもイヌミミモードだがラゴゥ先生のそれとは違って、女生徒からは「かわいい」と好評。 本人も犬好きで3匹飼っており、部活のかわりに校内の有志が作ったブリーダーズクラブに所属している。 ・アウトフレーム:学年不明(少なくとも三年より下)男 不良だが、ケンカは好まず写真に没頭している ソードカラミティや、レイスタなど友達が多い 色々なオプションをつけて新聞記事の為に頑張る新聞部員である 怖いもの知らずだが、リジェネレイトの部屋を見て気絶したこともある ・タケミカズチ その他男 アカツキの執事。アカツキを非常に可愛がっており、彼女の言うことなら何でも聞く。 去年、屋敷で大暴れしたインパルスを止めようとして逆に気絶させられた事から 体力の低下をひしひしと感じている。 余談だが、アカツキは彼の他に十二人メイドを雇っているようだ ・デスティニーガンダム 一年男 インパルスの弟。怖い顔とよく言われるせいか、自分の顔に少しコンプレックスを持っているが 基本的には兄と同じく陽気な人柄。 レジェンドと仲良くなった(利用されてる?)為か、 面と向かって女子と話せるようになった 尚、普段は温厚なだが、怒ると手が付けられないほど凶暴になる(背後にピンク色のオーラが見え出したら危険信号) ・プロトタイプジン:三年男 入学時、学校に対する熱意とやる気を買われて新入生ながら現生徒会発足時に初代生徒会長に抜擢される しかし、学園内部の派閥抗争と、周辺からの期待によるプレッシャーにより 1年で自らの能力不足を理由に辞任した。 その経緯から自分を卑下する癖があるが自覚している。 その後は普通の生徒として学業に勤しんでいるが その温厚な人柄と真面目さに 学園内部の反アカツキ派のみならず生徒会執行部内部からも 一目を置かれている。 しかし本人にその自覚無し。 生徒会会長に就任していた頃の支持は今も健在で アカツキへのメッセージに「あやまれ!プロトジン先輩にあやまれ!」との投書もあり バレンタインでは沢山の人からチョコを貰った ・ハイペリオンサード(ハイペリオン三号機) 二年女 最近学校に入った転校生 ハイペリオン三姉妹の末娘 ハイペリオンを実家に連れ戻すだけであったが バイト絡みでCE学園へ転校することに 姉と同じく戦闘能力が高い また傘を用いずともアミューレが展開できるあたり 総合的戦闘能力はハイペリオン以上 ・ゲルフィニート:学年不明男(現在退学処分中) メネラオスと過去に争ったことがあるらしい ナイフや日本刀持って人殺ししようとしても不問なのに・・・一体何をしたんだか(禁句 ・プロヴィデンスザク:一年女 クラブ 無所属 普段はあまり目立たない物静かな優等生。 しかし、彼女の色黒な肌の事を馬鹿にすると、途端に怒りだし凄まじい戦闘能力を発揮する。 前にその事で不良に絡まれた事があるが、その不良の不用意な発言によって彼女の怒りが爆発、 結果、5人居た不良全員を病院送りにしてしまう。それ以来、彼女に対し色黒は禁句となっている。 後姿がレジェンドに似ている為か、彼女の親戚とではないかと言う噂があるが、 実際はプロヴィデンスガンダムの従兄妹である(本人が語らないだけ) ・ザクスプレンダー :二年女 インパルスの遠い親戚の少女、性格は至って真面目である。 彼女もジャスティスに好意を持っているが、 ジャスティス親衛隊の様に表立って好意を見せる事は無い。 最近、無趣味な自分に嫌気がさし、クラブに入ろうと思っているが、 中々自分に合ったクラブが見つからず悩んでいる。 一度陸上部に顔を出したこともあるが、面々の個性ぶりに見送った ★座府都(ザフト) 元はロゴスの一派閥であったが学園運営を巡り分裂 アスハ家のサポートによりロゴス派を追放し学園を掌握 その際旧来の生徒会を風紀委員を除き解体し現在の生徒会を立ち上げる それ以降ロゴスとそのは以下のブルコスとは抗争状態にあり 血の2月14日事件はその中でも最も惨たるものであった かつてはロゴスがその役目をしていた ちなみにザフトは不良じゃなくて生徒会執行部所属の警備隊員 ・メサイア教頭 ☆団体 座府都の現首領、ロゴス盟主の顔を知る数少ない人物の一人 不良グループ掃討の為運動会で騒動を起こすものの失敗 プロトジンとは顔見知りのようだ ・ジン通常型 学年・性別不明☆団体 構成員A、プロトジンの友達 ・ジンD型装備 学年・性別不明☆団体 構成員B、怪盗TMRのマネージャー兼ストーカー ・ジン・ハイマニューバ(黒) 学年・性別不明 ザフトメンバーの一人、かつてザフトメンバーであった飛行ジンとは義兄弟であったが 血バレにより飛行ジンはロゴスへ、 それ以来のライバル ・ザクファントム(紫) 学年・性別不明 ジャスティスを付けねらう、最近はジンハイ(黒)と行動を共にすることが多い ・シグー・ディープ・アームズ 三年女 デュエルに片思い中、バスターとは三角関係にあると思ってる 因みにバスターのことも好きで、デュエルがバスターを取ったら 二人の幸せのために一生を捧げようと思ってる 少々妄想癖がある 漫画研究会所属 ロゴスやメサイア教頭からPR漫画を依頼されたことがあったが 断った経緯あり ・アジャイル 学年・性別不明 地味、何気に人脈はある ・インフェトゥス 二年男 体が柔らかい ・六輪連結装甲車 二年男 鉄道マニア、ブルドックとはネトゲ友達、しかし互いに面識なし ★メサイア三銃士 メサイア教頭の親衛隊というべき精鋭 ブルコス四天王のライバル 基本的に喧嘩に武器を持ち込む ・試作ザクウォーリア 二年男 メサイアの腹心、卑怯者、得物は事あるごとに変わる ・グフクラッシャー 二年男 怪力の持ち主、得物は巨大マジックハンド ・ドムトルーパーオリジナル 二年男 ヤリの達人、得物はドリル ・ジン・ハイマニューバ 二年男 へタレ、得物は銃剣 ・ザウート 教師男 陸上部の顧問。頑固で融通が利かず、こうと決めたら一直線に走る癖がある。 自身も高校時代に陸上をやっていて、昔の国体選手やオリンピック代表と争った事もあるとか。 ただし、今は腰に不安があってあまり沢山は走れない ・ガズウート 教師女 陸上部の顧問(副顧問?)で、ザウートの娘。 新任なのでまだまだ学生気分が抜けず、一部の生徒からは完全に友達扱いだが本人はあまり気にしていない。 ただ、友達扱いされている現場を見られると父親から「お前には教師としての自覚が足りん!」と怒鳴られるため 最近は何とか威厳を身につけようと努力をしている。 陸上は父の勧めで大学時代にやっていた。 ・ブレイズザクファントム(白):三年男 陸上部の部長。虚弱体質だったが、陸上をやるようになってからは少し改善された。 他人になめられないように人前でかっこ付けて無理をする癖があり、ハッタリをよく言う。 その為に、部活動で肌寒い中外を走っているときに無茶をして風邪を引いたりもしている 陸上選手としての実力は応援の数によって変わり、正確な測定は不可能。 今のところ、火事場の馬鹿力が働いてるということも考えられるが、グゥルの応援で新記録を塗り替えたことがあった 時々自分に変な呼び名をつけるが、その名前で呼んでくれる人は今の所いない。 ちなみに本当の呼び名は「白い坊主君」。 ・ライトニングストライカー:三年男 愛読書は民明書房、必殺技の薀蓄をたれる その際文献(民明書房の)を引用するのは御約束 ・IWSP:三年男 ライトニングの友達、ライトニングが必殺技の名前を言うと 「知ってるのか雷電」と言うのは御約束 ・コマンドザクCCI:一年男 盗聴が趣味、ミーティア姉妹、フォルテストラ姉妹の下僕 ・ドッペンホルン 二年女 漫画研究会員、典型的腐女子 彼女の描く漫画は大抵男女問わず同性愛 どこからか入手した「被ったらHGになる仮面」を持ち歩く 最近ドレッドノートをネタに一本描こうと思ってる ・61式戦車 その他男性 非常勤用務員 UC学園OBで既に還暦を迎えた老人 (ときた版ASTRAY第五話冒頭にゲストとして出演している多砲塔戦車) ・ミネルバ:その他女 インパルスとデスティニーの母親。旅館で働いている。 いまいち子離れできてなく寂しがりな所があり、昔からよく友達や親戚、息子の友達や先輩後輩、担任、近所の人、 果てはその辺を歩いてただけの知らない人まで家に泊めてしまう困った癖がある。 インパルスとデスティニーが遠くのCE学園に入るのに最後まで反対していた。 ・ローエングリン:教師女 メネラオスの妻で、CE学園非常勤講師 恐妻家、彼女の前ではブルコスやロゴスメンバーはおろかザフトメンバーすら恐れおののく メビウスは大姉御と呼んでいるが、人前でそう呼ぶと雷が落ちる 在学時メネラオスとはクラスメートであった 因みにメネラオスは会合が無い時放課後塾の講師をしている ・ゴッドフリート:その他男 メネラオスの息子、双子の弟 ・バリアント:その他女 メネラオスの娘、双子の姉 ・ノクティルーカザク:三年女 神出鬼没な占いマニアで、いつも水晶玉やタロットを持ち歩いている。 本人は占星術研究部に所属していると言い張っているが、本当はバレー部。 イマイチ言葉の一つ一つに責任がもててない(?)ためインパルスに「なんなんだよこの人」とよく言われる 水晶玉を覗けば近くにいる人の運勢がわかるらしいが、極端に運の悪い人か極端に運のいい人の運勢しか 分からないらしいのであんまり役に立たない。 好きな言葉は「大殺界」らしい ・ガモフ:教師女 演劇・映像作品関係の部の設立を目論む世界史教師。 最近は婿探しを諦め始めたらしい。 ★ムラサメ三人組 校内でも珍しいアカツキ生徒会長の支持者で、3人ともカオスが大好きだが、 3人ともカオスの好みの顔はしていないらしい。 アカツキに事あるごとに突っかかるインパルスは嫌い。 ・ムラサメ:二年女 女子サッカー部に所属 3人組のリーダー格で、顔にそばかすがある。カオスを見ると突撃しに行く。 思い込みが激しく、一歩間違えればストーカーまがいの事までやるため 女版ドレッドノートなどと言われている。口癖は「~な訳」。 ガイアの事を敵視している。 ・偵察用ムラサメ:二年女 女子サッカー部に所属 ムラサメにいつも引っ付いている眼鏡っ子で、彼女も特攻精神でカオスに突撃する。 情報集めが得意だが、情報を自分の都合のいいように解釈する迷惑な癖があり、 持ってきた情報はほとんど役に立たない。 ガイアの事を敵視している。 ・ムラサメ(バルドフェルド専用機):二年女 つり目。ラゴゥ先生と関係がありそうだが、全くの他人。 カオスのことは真剣に愛しているらしいが、他の二人よりは冷静で突撃はしない。 いつでもどこでも無言でコーヒーを飲んでいるが、味やそのコーヒーをどこでどうやって補充しているのかは不明 ・ブルー:一年男 アマツ、レッドの弟。 成績優秀且つルックス良しのクールな男。愛想は悪いが根は良い奴。 結構もてるが、本人はまるで相手にしていない。 後ろからの攻撃には必ず反撃できる。よく喧嘩に巻き込まれる。喧嘩は強い。 が、一度ドレッドノートに絡まれるハイペリオンをからかって酷い目に遭った事がある。 ・ジン(青):一年男 ブルーの友達、かなりカッコいい。 成績はあまり良くなかったが、何でも頑張って取り組んできた為良い結果は出ている。 ブルーと一緒に居るので、同じくよく喧嘩に巻き込まれる。頭突きが得意。 彼ももてていたが、今は両想いの彼女【ジン(赤)】がいる。 ・ワークスジン:二年男 レッドの同級生。 いつも落ち着いた様子で、冷静に物事を見る。その為、感情的なレッドをよく嗜めることもある。 だが、いつも行動的なレッドを少し尊敬してもいる。 ・プロトラゴゥ:二年女 レッドの同級生。ショートカット。 レッドとよく一緒にいる。結構引っ込み思案だが、ここ一番という時には頑張る。 実はレッドを好きだが、レッドが鈍いため気付いて貰えない。 ・ジン(赤):学年不明女 ザフトの幽霊隊員 戦闘能力にかんしてはザフト屈指 多重人格の気があり それゆえメサイア教頭も持ておましてる。 ジン(青)の恋人 ・ジン(白):学年不明男 元ザフトメンバーでロゴスへのカウンタースパイであったが いつしかロゴスに共感し、ザフトの情報を盟主に提供していた過去がある 血の二月十四日事件後なぜか生徒会に所属しているがその真意は不明 生徒会の情報をロゴスに提供しているといわれる。 レッドとは友人関係 ・ロング・ダガー(白):OB女 学園OGでダガーの前の風紀委員長で元ロゴスメンバー ちなみに漫画研究会の初代部長、「学園の制服をメイド服にしよう運動」の幹事長 妹のロング・ダガーやデュエル・ダガーと同じくバスターダガー家のメイド ジン(白)との関係は続いている 性格はおっとり姉さんだが、たまにドギツイ言葉を吐くことも たまに学園をおとずれれるときがある。 なお眼鏡っ娘(基本) ・グゥル:一年女 小柄な陸上部のマネージャー。一人称は「僕」。 色んな雑務をてきぱきとこなし、お調子者のザク(白)を支える真面目なサポート役。 ただし、真面目すぎて融通がきかない所もある。 ・クサナギ:教師男 CE学園の学園長にしてクサナギグループの総帥。早い話が超大金持ち。アカツキやアマツやレッドフレームの父親。 多忙で、取引などでいつも世界中を飛びまわっていて学園におらず(その間の代役はメサイアやアークエンジェルがやっている) 学園に姿を見せるのは卒業式と入学式の時だけ。自分の家であるはずの屋敷にも2年に1度ぐらいしか帰れない。 そんな理由から自分の子供たちを寂しがらせてる罪滅ぼし(はた目からはただの親馬鹿)にとアカツキにコネで生徒会長の座を与えたり、 アマツやレッドフレームに刀剣を買い与えたりしている。 ・・・そのことでアカツキは無能呼ばわり、結果的にアマツがレッドを殺しかけてしまったわけだが ・アルテミス:その他男 オルテュギア、ハイペリオン三姉妹の父。 三姉妹のアリュミーレ・リュミエールは彼からの遺伝。 根っからの遊び人だが、不動産持ちなので金はある。 性格は割と一人よがり。 そして何よりつるっぱげ。 ハイペリオンに毛嫌われていて、タコ呼ばわりされている ・ハイペリオンセカンド(ハイペリオン二号機):不明女 派手好きでよく遊び歩いていて、 姉を家に連れ帰す為に学校に入り込む時にも美男子を物色したりする 戦闘能力はさほど高くない。 長女にしつこく付きまとった為、ボコボコにされて実家に送り返されると言ったトホホなヤツ。 明日はどっちだ? ・式典用ジンA:二年男 ザク(桃)のバンドのメンバー。ドラム担当 ・式典用ジンB:二年男 ザク(桃)のバンドのメンバー。ギター担当 ・式典用ジンC:二年女 ザク(桃)のバンドのメンバー。ベース担当 ・ストライクフリーダム:他校学年不明男 フリーダムのはとこで、容姿の似ているフリーダムを一方的ながら敵視している。(フリーダム側は相手にしないようにしているが) 実力はフリーダムと同等だが、かなりの自信家で、登場するたびに何がしら笑っている 普段は各地を放浪している。 (・・・憎いあんちくしょう〈無論フリーダムのこと〉を探す時から十分に放浪しているような気がしなくもないが) 弱点は極度の方向音痴なこと。 それにも拘らず、登校方法が徒歩だが、大丈夫なのだろうか? インフィニットジャスティス(♀)とはコンビ。 ・ジンオーカー:その他男 農夫、ストライクフリーダムが道に迷った際に登場した その日のうちで10回以上遭っている事になってるが・・・ ・インフィニットジャスティス:他校学年不明(三年以上?)女 ストライクフリーダムの幼なじみにしてジャスティスの従姉妹。 ストライクフリーダムの保護者を自称するが天然で、人の話を聞かない。 ストライクフリーダムのことをスーちゃん、デスティニーをデス君と呼んでいる。 得意技は蹴り(愛情表現)で、昔近所に住んでいたデスティニーはこれがトラウマになったらしい。 なお、小学校時代に捻挫をしながらもストフリのために徒競走で勝ったことがある。 ・ジンワスプ:三年女 水泳部のマネージャー兼部員。 体が弱く、すぐに脱水症状を起こすためにいつも水筒を持ち歩いている。 基本的に大人しく、誰にでも敬語で話すのだが、 後輩であるガイアとインパルスにタメ語で話されている為、 口調を変えるように努力はしているのだが、どうもぎこちない ただしキレると豹変し、水筒が凶器と化すことも。 ゾノにほのかな恋心を抱いている。 ・ホスピタルザクウォーリア:不明女 看護婦、 ・スターゲイザー:不明女 ロゴス盟主の許婚を自称するエキセントリックお嬢様 実際はストーカー、言動と素行に問題がある 高飛車なのはお約束 ・ストライクノワール:不明男 スターゲイザーのバトラー兼ボディーガード、黒いスーツ姿の少年 歳はスターゲイザーと同じ年で一緒に学校へ通う お嬢様の言動と行動に頭抱えてる ・ブルデュエル:不明女 スターゲイザーのメイド兼ボディーガード、常にメイド服を着る美少女 歳はスターゲイザーより年上で一緒に学校へ通う デュエルと瓜二つ ・ヴェルデバスター:性別不明 変態仮面 ・ゲイツ:教師男 数学教師。メガネ。 カズウート先生の事が好きだが、好きな相手の前で無意識に嫌味のような事を言ってしまう癖のせいで 目下、関係は進展していない。メネラオスとは高校時代に同級生だった。 ・オオツキガタ:三年女 女子サッカー部部長 特に目立った悪事をせず、真面目に毎日を過ごしている貴重な生徒。 運動、勉強ともに優秀で下級生たちからは憧れの目で見られている。 得意のサッカーのみならず球技全般で脅威のコントロールを誇り、彼女の操るボールは どこから撃っても必ず狙った場所へ突き刺さる。 下級生からは「ツキガタさん」「ツキガタ先輩」と呼ばれている。 ・AWACSディン:二年男 料理研究部副部長 料理研究部の副部長で驚異的な嗅覚と視力を持つ。 料理も上手で、特に香草を使った料理が得意。ただし運動は不得意。 広げれば彼の部屋の3分の1を占領する大きな傘を持っているが、大きすぎて使い づらいらしく彼自身扱いに困っている。 ・アガノメムノン:校長男 CE学園校長 教頭のメサイアと理事長とアカツキに頭が上がらない メネラオスとは遠縁 ・リニア・ガンタンク:不明男 風紀委員唯一の男子生徒 ストライク・ダガーとは幼馴染 ・105ダガー(黒):不明女 ストライクノワールの妹 黒髪の美少女
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■ゲームシステム:http //www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/2094/supat/kanzenban.html ■メインGM:ジョンソン ■開催頻度:週1~2くらい(不定期) ■突発セッションの有無:有 ■制限人数:なし ■新規参加:可 ■キャンペーン方針:学園モノ。ギャグ、コメディにシリアス、燃え、萌えを少々 ■エロ方針:特に決めてません ■世界観設定:詳しくはα外典 ■登場作品:PLの希望を出来るだけ反映させたいのですが、さすがにGMの知らない作品はカンベンシテクダサイ。 ■禁止事項:特になし。何か出来たらそのつど追加します。 ■他キャンペーンからの持込:条件により可 ■他キャンペーンへの持込:条件により可 ■追加レギュレーション: セッションをするにあたって、メンバーの集合状態は考慮外とする。その時にいたメンバーでその時のシナリオを作成する。このことでLVや資金、スキルポイント等に格差が発生しても、気にしないこと。 GMはこのシステムは初めてなのでルールに間違いが会っても広い心で許してくれること。 GM、PLの都合により中断、次回に回す、ということもありえますがご了承ください。 これらを参加条件に盛り込みます ■ハウスルール 機体データは共用のもの(GP100)を使い、改造はできません。(データは随時募集) 卒業(PLが卒業したといえば卒業できます)後、機体(140+<セッションで獲得したCPの半分>のGP)を獲得、α外典に参入できます。 未成年のキャラクターは期待を封印することで参入可能 ■チャンネル #スーパーロボット大戦 #スーパーロボット大戦裏 #スーパーロボット大戦CC ■追加データ キャラシーテンプレ:http //mistfantasia.web.fc2.com/srw_cs.txt ハウスルール:http //mistfantasia.web.fc2.com/srw.txt キャラデータ:http //mistfantasia.web.fc2.com/srw_date.txt ユニットデータ:http //mistfantasia.web.fc2.com/srw_unit.txt モードチェンジついて:http //manbeast.sakura.ne.jp/ero-on-session/up/upfile/1994.txt オクト学園概要 校長:カチーナ・バーグマン 教頭:ショーン・ウェブリー 保険医:クスハ ラーダ 用務員:ラッセル 女子寮管理人:ゼンガー 男子寮管理人:ゲンナジー 教師陣 魔装機科:ミオ 使用機体:グラフ・ドローン マジンガー科:ボス 使用機体:簡易量産型ボスボロット ゲッター科:ジャック使用機体:量産型ゲッターロボ MS科:ジュドー 使用機体:ジム OB科:チャム 使用機体:ブラウニー EVA科:アスカ 使用機体:簡易量産型EVA PT科:カイ 使用機体:量産型ゲシュペンストMkⅡ AM科:アイビス 使用機体:リオン VF科:柿崎 使用機体:訓練用バルキリー VR科:ハッター 使用機体:アファームド 勇者王科:マイク 使用機体:なし(生身) 隠秘学科:ラバン 使用機体:なし(生身) 芸能学科:ガジェット・M・千葉 ■参加PL: [[]]PL:
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概要 曲一覧 概要 作者:空烏 サイト:●。旅人の羽根休め。● ジャンル:RPG 動作機種:Windows 『世界樹の迷宮』風のダンジョン探索RPG。 曲目はver0.35を参考。 曲一覧 曲名 ファイル名 備考 作曲者 配布元 がんばれ勇者くん 23がんばれ勇者くん.MID 中村イネ Green Tonehttp //greentone.ina-ka.com/ のどかすぎて死にそう 33のどかすぎて死にそう.MID 大変態御乱心 hentai.mp3 ボス戦 猛将富竹 mousyoutomitake.mp3 ボス戦 皐の街 satsukinomachi.mp3 空と大地の教頭の村 sora.mp3 Across the White Across_the_White.mid extrier Extra Oceanhttp //page.freett.com/extrier/ Imitative truth Imitative_truth.mid 誇旗 koki.mid 凶蛇 magahebi.mid バトル・改 asr_b06k.mp3 通常戦闘 あすら ゆいあむ ~yuiam~ あすらの気まぐれサイトhttp //y.to.cx/ Break The Fear DS-ba03.mid ジンファ 龍的交響楽 -Dragonic Symphony-http //d-symphony.nsf.jp/ 永遠なる輝きのもとに DS-ba07m.mp3 吹雪抱きしもの DS-du04.mid Jaws of Dragon DS-du08.mid 木霊の踊り DS-du11.mid 遠きこの道の果てに DS-ov02.mid 遠きこの道の果てに (ループ) DS-ov02_.mid タイトル 迷いの森 f05-Forest of the hesitation.mid YOKO BRIGHTNESS++ -ブライトネス・プラプラ-http //brightness.gozaru.jp/ 忘れられた呪文 f07-Incantation which was forgotten.mid ドワーフの斧 f11-Ax of dwarf.mid 四面楚歌 f14-Surrounded by foes.mid FDO戦 切れた弦 f21-The string which cut.mid 珍事 f22-Strange event-ogg.ogg 風の魔法 f23-The magic of the wind.mid 廻すは、《運命の輪》 fortuna2.mid ボス戦 カウ かうべる。http //www5e.biglobe.ne.jp/~cawcaw/index.htm 湛える水の聖域 mizu.mid 戦の聖歌 manaboss02.mid ボス戦 まな FUSION WORLDhttp //fwmusic.ehoh.net/ Defeat the Obstructor! manaboss17.mid 秋月夜の森 manadungeon04.mid 夜明け前の紫 nat020og_beforedawn.ogg 卯月遥 Studio_iag 夜明けの空みずいろ nat021mp_aquadawn.mp3 激しく戦い壱 nat035og_battle1.ogg ps_Battle1.ogg 『アルガスの剣』 音楽素材 ps_Town1.ogg 森と眠る SleepsWithForest.MID 四季 0.5NEThttp //www.geocities.jp/net05_soft/index.html Shake off the Illusion ym005_bt-illusion.mid Ym1024 Yellow mapleleafhttp //yellowmapleleaf.com/ ダンジョン01 魔王魂-6-ダンジョン01.mid KOUICHI 魔王魂http //maoudamashii.jokersounds.com/ Syndrome.mid 特定出来ず……詳細求む
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【あらすじ】 さて、帝王のベルトと555のベルトを交換し、学園にはびこるスペースビーストの一掃に乗り出した図書委員・錐鮫有瑳は、 全ての黒幕が学園長である事実を知る。 何とか最深部まで到達したのだが…… 「ここがそうか……もう少しで学園長室ね!!!」 『そこまでよ!!!』 前方には、6体の見覚えのあるゆっくり達が立ちふさがっていた。 「ほう……虹皮3兄弟を突破してここに来たか………」 「なかなかどきょうあるね!!!」 「高等部2年・図書委員長渉外・錐鮫有瑳君か……見所のある生徒だと思っていただけに残念だよ」 「ここからさきはいっぽもすすませないよ!!!」 「お前は知らなくても良い事を知り過ぎたのだ……」 「あのよで ゆっくりしていってね!!!」 ――――教師達だった 「た、体育に美術、数学……教頭先生まで……!!!」 「聞いたことがあるだろう。 『炎刃将』 『水鏡将』 『風神将』 『雷神将』 『土鬼将』 『熱可塑性合成樹脂魚将』」 「単なる噂話だと思ってたわ」 「みんなで、学園長の野望のため、ひそかにこのがくえんをうらからしはいしていたんだよ!!! 図書委員も、虹皮3兄弟も、 GUYSもZECTも、 おててのうえでおどっていたにすぎないね!!!」 「ここが君の墓場となるのだよ、錐鮫有瑳」 「人は我々をこう呼ぶ…………」 ,_人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆ っ く り 六 天 王 !!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ 立ちはだかる、凍てつくような気を発するゆっくり達に後ずさりながら、錐鮫は呻いた 「な、何て…………」 語 呂 が 悪 い ん だ 第一 「何かこう……先生かいな。教師より権限持った、自分等だけ白の詰襟着た生徒会とか風紀委員とか、そこら辺が勤 めるもんでしょ、こういう役のは」 「教師より偉い生徒会なんて、現実にある訳ないだろ!!!」 「おお、中二病中二病」 「まんがの読みすぎだね!!! おお痛い痛い」 「いや、大人がそんな事してる方が痛い] それにだ 「こっちは一人なのに、六人がかり? こう、行く先々で一人ずつ待ち構えてるとか、そういう配慮は無いの?」 「効率化のためだよ。こちらも忙しい」 「大体、総当たり戦で一人一人がタイマン勝負しようにも、錐鮫は一人だけじゃない!!!」 「う~ん………それは……」 いや、仲間はいるにはいたのだが、ゆかりも、かなこもゆゆこも、途中でスタミナ切れで置いてきてしまった。 人間1人 VS ゆっくり6体は流石にそれだけでも少し怖い。 「ふん。戦略的撤退だー 仲間集めてまた挑戦に来るわよ!!!」 「まてーゐ!!!」 「放っておけ……あんな子鼠、いつでも潰せる」 しかし、去り際に残した錐鮫の言葉が、ゆっくり六天王達の胸に突き刺さった。 「お前等おかしいよ~」 ―――― 数時間後。 職員会議が密かに開かれた 「六天王………」 「六天王か………」 「ふむ」 「語呂………悪いよね」 「いいにくいよね」 ――今まで胸につかえていた。 が、第三者に言われて、ようやく思いを全員口に出した。満場一致に 『 やっぱり四天王にしよう 』 と、なると、必然的に二人が余る。 会議室には緊張が走った。 「何で いきなりグループ作っちゃってるわけ?」 「まるでそっちが1軍。こっちが2軍みたいじゃない」 .._____.. ________ , '"´ __,,,...,,,_ _ `' .、 、. ノ r ============r ) / ヽr" "ヽ/( ./ !⌒)-、'"´ `"' 、 \ノ) ( r"v''ヽ --.. `ヽ, ノ r ============r ) , ' |_ ノ l ヽ `ヽ.. / \/ i r ハハ ( r"v''ヽ --.. `ヽ ノ !/ _,./!_ ,ハ / !. ∠ .// 人 人 / \/ i r ハハ / 八 ,.イ |./ | ,ハ l ' 、 ノノ // r ノ/ ノイノレ' レヽ`ヽ∠ .// 人 人 ⌒) _ノ Y ,ゝ、/ レ / ハ ! __,.ゝ. ( ( ( i ノ ttテ‐ァ rtテ'ァハハ ,,.) ノノ // r ノ/⌒ノイノレ' レ ヽ / ! 八 ( ヒ_] ヒ_ン∨`! 八/´. )ノ ヽヽノ |, ″ ̄  ̄"りハj( ( ( i ノ ┰─ ┰- ハ ハ l ', ⊂⊃ ,___, ⊂⊃/、_.> (ヽソ ノヽ, ´ i \ ノ ヽヽノ ( '" "'| \ `ヽ ) ,> ヽ _ン 人 ( \... ) ヽ人ノ,ゝ -=‐ /( ノノ ) ヽ人 ノ,ゝ -~ ノ  ̄" )ヘ. イ (ゝ、 .イ ,> ',. ノノヽ ( ヽ、 ,,.イ_リ ノノヽ ( \ >,、 _____, ,.イノ )へ. ,.イ >, -rァi'" ,. / l. ノ ) \ ̄ ̄i,/=\ヽ 数学教師・【炎刃将】 教頭【水鏡将】 保健教師【風神将】=============================================(1軍?) , '´ `ヽ ,rァ''´ ̄/ヽ. rァ‐‐rァ-、 , '´ `ヽ }| |{、 レヘ.__r'7 /r'_/ _,,,, --──-- ,,,__ ,' ヽ rア⌒'、 ゞ、>'-‐' ‐-<"´ `アi7 , '´ __ `ヽ、,ヘ / /、 ィハ 、_; ! i ゝ. }j___,,.>'"´ 厄 `゙'< /{ / ̄`ヽ..くヽ_r'_ヽ 、 ,、_) ヽ ,______r'´イ´ i / ハ `;、,レ レ 、_;、人丿 ノ _/ / / ! ,ハ /| i ∨,j / ;'⌒ヽ ノ ['、イ_,-イ、ゝ,_, ,イ_,-,_ゝヽ、__〉 丿 レヘ i' (ヒ_] ヒ_ンハ ヽ ´ ̄ ;' ,. i / 」_/ |__/ _」 ,ハ i | ,' ! ー' ,! 、!-|ーi、λ_L!」/_-i、|〉',ヽイ / くl |" ,___, lヽ | レ'ヽ! ノ(ヒ_] ヒ_ン ) !_/ ,ハ、 .ノ ` ー‐'i_ノL.イ (ヒ_] ヒ_ン ).!_イ | | i ハ ヽ、 ヽ _ン ノ i ノ / └ァ;ハ !"" ,___, "" リ ./ iヽ、 ヽ! |.i"" ,___, "" | ! | | ヽ `V>=-rパルスィノ .// / 7. ヽ _ン ,ハ ,'`ヽ〉 ,. --、 | ! ',. ヽ _ン .,! ! .| | `ヽ人人,.ヘ. ヽ、ニノ 7}. ヽ .! !} ∨ .ノ`> , ____ , . イ| |// |{ 、_ノ ,. -、 ) | |ヽ、 イノi .', | ., -イ´\×\ // ハ \ ヽ、 |{ i / i/_,.>`こ7´,ンソ /、.i ト、 i ー' ,. | | .| ` ー--─ ´/ /入ヽ_ | / ヽ \×y/ ハ. ヽ ヘ ゝ、,.}こXこ{./ // 体育教師【雷神将】 家庭科教師【土鬼将】 美術教師【熱可塑性合成樹脂魚将】==========================================================================(2軍?) 「1軍と2軍には、目に見えない超えられない溝があるのさ」 「―――もう『1軍と2軍』で決定なんだ……」 「それならば………」 _,,,, --──-- ,,,__ て 「な、なにいいいいいいいい!!?」 , '´ U __ U `ヽ、,ヘて .くヽ_r'_ヽ 、 ,、_) ヽ ,______r'´イ´ ____ ____ ['、イ_,-イ、ゝ,_, ,イ_,-,_ゝヽ、__〉 / \ / \ ,! 、!-|ーi、λ_L!」/_-i、|〉',ヽイ | 風神録 | | 地霊殿 | i_ノL.イ (ヒ_] ヒ_ン ).!_イ | | | rr=- r=; | | r=-, r=;ァ | ヽ! |.i"" ,___, "" | ! | | | ー==- | | -==-' | | ! ',. ヽ _ン U,! ! .| | \_ _/ .=|л=・ \_ _/ | |ヽ、 イノi .', | | | ( E)) | | ,. | | .| ` ー--─ ´/ /入ヽ_ | / ̄ ̄  ̄ ̄\//\\/ ̄ ̄  ̄ ̄\ 「あんたはもう用済みなんだよ。雷神将。いや、体育教師」 「そんなもやしみたいな体で、あの錐鮫一味とわたりあえるのかい?」 「ゲラゲラゲラ!!!!」 「む、むきゅううううう!!! 勝手に寄り集まって酷いわよ!!!」 「黙れ、この補欠選手!!!」 と、なると 「さああ、一軍の皆さん。私達のどちらを選んでくださいますか!!? 当然私のh………」 「いや………それなら必然的に……」 ┰─ ┰ ( ヒ_] ヒ_ン ttテ‐ァ rtテ'ァ. イ (ヒ_] ヒ_ン ).! '" "' ⊂⊃ ,___, ⊂⊃ ″ ̄  ̄ 数学教師 教頭 保健教師 体育教師 ,_人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆ っ く り 四 天 王 !!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ____ ____ / \ / \ | 風神録 | | 地霊殿 | ………こうなるのよね……… | rr=- r=; | | r=-, r=;ァ | | 2ボス | | 2ボス | | ー==- | | -==-' | \_ _/ =|л=・ ・=iъ= \_ _/ 家庭科教師 美術教師 ―ゆっくり二天王(仮)― 「わざわざ自分達から名乗り出てくれてありがとう」 「選ぶ手間が省けたわ」 「は、はかったなああ!!!」 「ちくしょおお!!!」 「知らないわよ!!!」 血の様な涙を流しつつ、今や単なる家庭科教師と美術教師の二人は、会議室を後にした。 「私達は、錐鮫側につくよ!!!」 「ふん、弱者にはほえ面がお似合いさ…………」 「二人で何ができるっていうの?」 ――――その晩。 翌日の授業の用意を終え、小テストの見直しも終わり、そろそろ寝ようとお風呂に入っていた数学教師こと炎刃将は、 とんでもない事に気がついていた。 【錐鮫+ゆゆこ+かなこ+ゆかり+ 補欠2名 = 6名】 で、こちらより人数が増えてしまうのだ。 そして、もっと重要な事に気がついた 六天王を、四天王に再編するのではなく……… 「 ” 六人衆” に改名すればよかったあああああああああああああああ!!!」 ―――続かない――― ※フィクションです。 実際の団体とは一切関係ありません そういやハカイダーも”四天王”じゃなくて”四人衆”だったな -- 名無しさん (2011-07-27 12 30 27) 六芒星とかじゃだめなの? -- 名無しさん (2014-03-30 13 39 25) 名前 コメント
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大幅に内容を変更 変更者-suhiga この「部活動対抗で殺し合い」をするイベントの名前を「部活動対戦」と呼ぶことにする。 気に入らなければ変えてもよし。 開催期間 11月10日から11月16日の7日間。 一日の戦闘時間は朝9時から夜9時まで。 ルール案 ①7日間で優勝者が出なければ全滅 ②勝敗については「ポイントのついて」を参照のこと ③椅子・机など備品に関しては、持ち出し可だが加工不可 ④化学薬品・矢・弾丸などは普段部室においてある量しかない ⑤体育会系の部活は、同じ部屋またはエリアなどに1時間いると強制リタイア しかし文化系の部活はあてはまらない ⑥ルール案なので自由に変更しても構わない ポイントについて 禁止事項 規約 舞台 舞台となるのは写真の高校 基本的な情報 名前:左右●第一高校(さゆうくろまる だいいちこうこう) 場所:日本国←県⇒市●125-20(にほんこく ひだりけん にじゅうみぎし くろまる125-20) 住所番号:444-0094 入試基準:内申点⇒91程度 特徴:なんといってもこんなイベントがあることでしょう。 授業内容はいたって普通です。 単位制、通信制もあります。 こんな魅力的な学校にぜひ来てください。 場所の説明はこちらから 場所 学校にあるものはこちらから 学校にあるもの 天候 晴れの日60% 雨の日 39% 雪の日 0.7% その他 0.3% 役割 カッコ内のアルファベットは参加者のゼッケンに使用する 委員会と部活を両立している生徒は委員会を優先する(生徒会も同じ) ゆえに生徒会がスパイ活動をするという事はない 戦闘班(Co) SS:自動車部、射撃部、山岳部 S:ゴルフ部、野球部、弓道部、剣道部 AA:料理部、機械工作部、陸上部 A:空手部、柔道部、ラグビー部、アメフト部、水泳部 B:サッカー部、バドミントン部、テニス部、卓球部、バスケ部、バレー部、 C:園芸部、歴史部、鉄道部、奇術部、手芸部 黒幕(M):校長、生徒会、学級委員会 サポーター第一(Sp1) 食料班(F):購買部、料理部 指令班(Di):各顧問、教頭 サポート班(Sp):科学部、図書委員会 死体処理班(Ct):ボランティア部、美化委員会 応援班(Su):チア部、応援団 ムード盛り上げ班第1(Me1):吹奏楽部、軽音部 ムード盛り上げ班第2(Me2):美術部、体操部、演劇部 サポーター第二(Sp2) 治療班(T):保健委員会 搬送班(Cr):帰宅部第一、保健委員会 戦略班(St):囲碁部、将棋部 機密情報伝達班(Ci):手話部 帰宅支援班(Hs):帰宅部第二 精神安定班(Tr)※PTSD治療班:心の相談員 放送スタッフ(Bs) 実況(L):放送部、放送委員会 解説(Co):弁論部、合唱部 企画(P):映研部、生徒会 記録(R):写真部、新聞部 機材操作(Eo):パソコン部 その他(Ot) 受付班(Re):弁論部、放送部 部活についての資料はこちら 部活 その他 技術的な側面 部活動対戦に参加した一人の生徒の物語
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発売日 2013年2月15日 ブランド アリスソフト タグ 2013年2月ゲーム 2013年ゲーム アリスソフト キャスト 八神大輔(海堂エイジ),砂糖ピーチ(カイトス・エルゼイ),民安ともえ(リリアム・マッカバーン),一色ヒカル(エミリィ・シンクレア),真中海(獅子丘マリ),鈴谷まや(四王宮蒼生),御苑生メイ(シャーリー・コルベット),門倉宗一(リック・リー・アストン),カマンベール十円堂(善行寺シンヤ),富樫ケイ(ビビット・スタイル),藤森ゆき奈(涼瀬水無瀬),阿鼻教官(奥寺シュウゴ),来栖川勇(ニコムラ・ケイジ),飯田空(シーン・タイムリー),松本理美(川田さん),長谷川美樹(鉄仮面さん),後野祭(YOKさん),須賀紀哉(デリータ・サントス),香澄りょう(ロゼッタ・クァドロ園長),篠原ゆみ(ミーナ・トリント),宮脇政道(ギリリス・ガミン教頭),牛柳亀三(丸井天明),柚木ヒロ(カワラザキ・ゴウ),愛上雄(相羽カイト),古河徹人(レイ・ヴィーテック),かわしまりの(ヴィオレッタ),紘川琴音(柚子季),乃嶋架菜(鈴木ぼたん),杉原茉莉(雷門イクサ),駄菓子屋半兵ヱ(エンリケ・マッカバーン),白波遥(竜胆リナ) スタッフ 監督:HIRO 原画:おにぎりくん,月餅 ゲームシステム・プログラム:魅月 シナリオ:HIRO,ふみゃ,ダイスころがし,いのくま,もみあげルパンR ※ インターフェイスデザイン:GENSHI ロゴデザイン&デザインワークス:GENSHI ユニットCG:ドラ之介モグ太 エフェクト:栗林,コンテンツイノベーション株式会社 背景美術:古介,GENSHI,なかじー,れんれん 背景レイアウト協力:しまむらぴれぱる,Studio En 背景協力:CWF美術部,株式会社bamboo 音楽:Shade,水夏える(ASTLYRE),DJ C++(ASTLYRE) OPムービー 映像監督:松根マサト(ALICE FROM JAPAN) アニメーション絵コンテ:松根マサト(ALICE FROM JAPAN),たっくん 演出:たっくん 作画監督:岡勇一 原画:たっくん,松竹徳幸,柳伸亮,平牧大輔,新垣一成,立石聖,遊喜,有限会社アニメアール 動画・仕上:AIC 背景美術:CWF美術部 撮影:株式会社マッドボックス 進行協力:草壁匠(株式会社XEBEX) ※ WEB管理:いってんちろく 進行管理:ワタナベ モザイク・映像チェック:YOK デバッグ:む~みん,鉄鉱石,有馬依琉,前田俊介,強振,ハタオリ,ALL ALICESOFT STAFF CV制作プロデューサー:Mas Sawada CV収録・演出:Ben CV編集:Tomoki,じぇりす,アベンヌ,YOKO CV制作進行・キャスティング:せきやともひさ 録音スタジオ:R/B2 STUDIO 営業・宣伝・業務:桜秀蘭,おつゆフィーバー,ADハニーくん,OKAMURA,MACKY,YOK フォント協力:フォントワークス株式会社 製造・販売責任者:しらきんぐ 製造・販売責任者・プロデューサー:HIRO OPテーマ 「THE BIND SEEKER」 作詞:HIRO 作曲:Shade ギター:大和 ボーカル:片霧烈火(CLOSED/UNDERGROUND) EDテーマ 「way to my frontier」 作詞:山下慎一狼 作曲:DJ C++ ボーカル:遊女(FataMorgana) 挿入歌 「ツバサノキセキ」 作詞:HIRO、山下慎一狼 作曲:Shade、水夏える ボーカル:民安ともえ 「新しい世界へ」 作詞:いのくま 作曲:水夏える ボーカル:鈴谷まや