約 63,416 件
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/402.html
薔「出席をとります・・・」 出席簿を広げ名前を呼ぶ。だが返事は返って来ず、代わりに笑い声が響く。 生徒たちは薔薇水晶の呼びかけに反応することなくそれぞれの世間話に夢中になっている。 薔薇水晶が軽く溜め息をつく。それとほぼ同時に、教室のドアが開く。 銀「こらぁ、静かになさぁい!」 廊下を通っていた副担任の水銀燈がいつまでたっても静かにならない生徒たちを注意する。 そこで教室はようやく静かになる。それを確認した水銀燈が、薔薇水晶にウィンクをして去って行く。 薔「出席をとります・・・。A君…」 去って行く水銀燈を見送り、何事も無かったかのように出席確認を再開する。 心の中で、さっきよりも大きな溜め息をつく。 ここ最近、ずっとこのような調子が続いている。自分がいくら注意しても静かにならない教室を水銀燈がたった一言で鎮める。 水銀燈に申し訳ないと思うのと同時に、自分の無力さが情けなくなった。 自分は教師には向いていないのだろうか?そんな考えが一瞬頭をよぎったが、すぐさま振り払った。 しかし、その疑問はまるでしがみつくか虫のように薔薇水晶から離れることは無かった。 そして、真紅や水銀燈といった他の教師を見る度に、その疑問は不安となり、水に垂らした絵の具のように急速に薔薇水晶の心に広がっていった。急に学校が息苦しくなった。 自分に話しかけてくれるクラスの生徒はたくさんいる。だが、彼らは心の中で自分をどう見ているのだろうか? もしかしたら、自分よりも水銀燈のほうが担任に向いていると思っているのだろうか? そんなどうしようもない考えが、徐々に薔薇水晶の心を蝕んでいった。 叫び出してしまいたくなった。叫んで、心にあるもやもやを吐き出してしまいたかった。 薔薇水晶は思わずトイレの個室に駆け込み、静かに涙を流した。しかし心の中にあるもやもやは一緒に流れてくれなかった。 それどころか、さらに重さを増して薔薇水晶に圧し掛かった。その重さに耐えられず、薔薇水晶は座り込んでしまった。 薔「私は…私は…」 トイレに、薔薇水晶の嗚咽が響く。 自宅に帰った薔薇水晶は、鞄を放り投げるとベッドに倒れこんだ。服を着替える気力すら湧かなかった。 帰りのホームルームが終わった瞬間、薔薇水晶は逃げるように学校を飛び出した。 何人かの生徒がさようならと声をかけてくれたが、返事を返すことができなかった。 そんな薔薇水晶の背中に、生徒はきっと舌打ちをしただろう。薔薇水晶はそんな考えをしてしまう自分自身に嫌気が差した。 とにかく眠ってしまおうと思った。しかしこのままの服装で眠ってしまうのはよくないと思い、気力を振り絞って寝巻きに着替えた。 食欲など、とてもじゃないが湧かなかった。薔薇水晶は、何も口にせず静かに目を閉じた。 心地良い空腹感と、疲労が薔薇水晶を眠りへと誘う。 夢を見た。薔薇水晶の目の前で、数人の生徒が談笑をしている。 談笑をしているのは薔薇水晶のクラスの生徒たちだった。彼らは薔薇水晶の存在には気付いていない様子だった。 「薔薇水晶先生ってどうよ?」 一人の生徒が、急に薔薇水晶の話題を振った。薔薇水晶の鼓動が急速に速まる。 「俺は水銀燈先生が担任のほうが良いなぁ」 生徒の一言が、薔薇水晶の心を切り裂いた。自分でそう思うのと、生徒に言われるのでは別次元の痛みだった。 耳を塞ぎたかった。逃げ出したかった。だが、体は全く動いてくれなかった。 声も全く出せなかった。薔薇水晶はただ、生徒たちの話を聞くしかできなかった。 「なんで水銀燈先生が副坦で、薔薇水晶先生が担任なんだろうね?」 「普通逆じゃね?」 次々と薔薇水晶への不満を口にする生徒たち。 薔(やめて…!!お願い…!!) どんなに強く願っても、彼らに届くことは無かった。夢の中で、呼吸が荒くなる。 生徒たちの声が、まるでエコーがかかったかのように響く。 薔(いや…いや…!!) いつの間にか薔薇水晶は生徒たちに囲まれていた。周りの生徒たちが、中心にいる薔薇水晶に向かって、口を揃えて言い放つ。 一番聞きたくなかった言葉を。 「薔薇水晶先生って、教師に向いてないんじゃない?」 薔「いやぁーーーーーーー!!」 薔薇水晶の悲鳴が深夜の部屋に響いた。 帰って来た時には茜色に染まっていた部屋は、目を覚ました時には真っ暗になっていた。 全身にびっしょりと汗をかいていた。喉が乾きすぎて痛かった。 水道の蛇口をひねり、コップに水を注いだ。 喉から流れ込んだ水が、体全体に行き渡るのを感じた。水を吸収するスポンジになったような気分だった。 服を脱ぎ、シャワーを浴びた。嫌な汗を丹念に洗い落とした。まるで体中を這われているようで気持ちが悪かった。 シャワーを止める。髪の毛を伝って滴り落ちる水の音が、不規則なリズムを刻む。 薔薇水晶は、裸のままその場に膝をついた。 薔「私は…」 先程飲んだばかりの水が涙となって流れ落ちた。薔薇水晶はこれを止める術を持っていなかった。 毎朝5時半にセットしてある目覚まし時計を鳴る前に止めた。結局あの後は寝れなかった。 いや、寝るのが怖かった。寝たらまたあの夢を見てしまうかもしれない。それぐらいなら、起きていたほうがずっと楽だった。 いつもだったら朝食を準備し、着替え、軽く化粧をして身支度を整えるのだが、そんな気が起きなかった。 学校へ行かなくてはならない。授業をしなければならない。だが、体が動かなかった。 時計の針が、もう出掛けなくてはいけない時間を指している。だが、準備は何一つできていなかった。 携帯電話を取り出し、学校へ電話をかけた。2回ほど呼び出し音が鳴った後に向こうへ繋がった。 雛「はい、こちら有栖学園なの!!」 向こうで受話器を取ったのは雛苺だった。薔薇水晶は少し安心した。 薔「あ、雛苺先生ですか…?薔薇水晶です…」 雛「あ、おはようなの!!んと、水銀燈先生に代わったほうがいいかしら?」 薔「あ・・・!!そのままでいいです・・!!」 水銀燈に代わろうとした雛苺を慌てて呼び止める。水銀燈に直接言う勇気は無かった。 薔「あの…今日ちょっと風邪をひいてしまって…」 雛「えぇー!?薔薇水晶先生大丈夫!?」 受話器の向こうで雛苺が悲鳴をあげる。もちろん風邪などひいていない。薔薇水晶は少し罪悪感を覚えた。 薔「だから、その、今日は…お休みします…」 雛「うん!分かったの。水銀燈先生にも伝えておくわ!」 薔「はい…お願いします…。すいません…」 雛「うぅん、いいの!お大事にね!」 電話を切り、ベッドに横になる。学生時代以来のズル休みだった。 教師ともあろう者がズル休みなどしていいはずは無い。いや、教師でなくても同じである。 だが、このまま学校へいってもまともな授業をする自信がなかった。 普段なら学校で授業をしているはずの時間に家にいる。なんとも不思議な感覚だった。 薔「皆、ちゃんと授業してるのかな…?」 いつの間にか生徒たちのことを考えていた。途端に気になってしょうがなくなった。 こんなことなら、学校へ行っておけばよかったと思ったが、もう遅い。 時を刻む時計の音に身を委ね、静かに目を閉じた。 部屋の呼び鈴の音で目を覚ました。時計を見ると、既に学校が終わった時間だった。 自分の眠りっぷりに少し驚いた。 寝ぼけ眼のままドアを開けると、そこには水銀燈が立っていた。 銀「薔薇水晶先生、大丈夫ぅ?」 どうやら風邪で休んだ薔薇水晶を心配して、わざわざ来てくれたらしい。 ますます申し訳なくなった。 銀「寒ぅい…。私まで風邪ひいちゃうわぁ。お邪魔しまぁす」 突然の来訪に驚いて突っ立っている薔薇水晶の脇を通って、水銀燈は勝手に部屋に上がり込んだ。 銀「ふぅ、もう疲れたぁ。あ、これ今日の会議で使った資料ね。テキトーに読んどいてぇ」 上着を脱ぎ、鞄から大きい封筒を取り出すと、それを机の上に置いた。 薔「ありがとうございます…」 お礼を言って、封筒の中身に一通り目を通す。特に重要そうなものは無い。 いつの間にかベッドに座っている水銀燈の横に腰を下ろす。2人分の重みに、ベッドが微かに軋んだ。 銀「風邪はもう大丈夫なの?」 薔「あ・・・はい・・・もう大丈夫です…」 あれは嘘ですだとはとてもじゃないが言えない。薔薇水晶は適当に取り繕った。 銀「ふぅん、良かった。それにしても、あなたが休んで大変だったのよぉ?」 水銀燈が大袈裟に溜め息をついた。 銀「出席をとったのなんて久しぶりなんだもん。何度も噛んじゃったぁ」 薔「でも、私よりも水銀燈先生が出席を取ったほうが生徒が喜びます…」 銀「え・・・?」 水銀燈が驚きの声をあげる。だが、それ以上に驚いたのは薔薇水晶自身であった。 今まで溜め込んでいた感情が口から溢れ出して来た。 薔「私よりも、水銀燈先生が担任のほうが良いんです…」 銀「ちょ、ちょっとあなた何言ってるの?」 決壊した水門からあふれ出す水を止めることはできない。薔薇水晶はあふれ出す感情を止めることができなかった。 薔「生徒は、私なんか望んでいないんです…!!私は、教師に向いていないんです…!!」 次の瞬間、薔薇水晶の首がものすごい勢いで傾いだ。 銀「あなた…。自分で何を言ってるのか分かってるの…?」 一瞬何が起こったか分からなかった。だが、右頬に伝う熱い痛みで水銀燈に張り手をされたということが分かった。 ゆっくりと水銀燈のほうへ視線を向けると、凄まじい勢いで睨み付ける水銀燈がそこにいた。 銀「あなた・・・本当に自分は生徒に望まれてない存在だと思ってるの…?自分が教師に向いていないなんて思ってるの!?」 今まで言葉として溢れ出して来た感情が、続けて涙となって頬を滴った。 薔「あ・・・あ・・・」 言葉が出なかった。だが、水銀燈の問いへの答えは、涙が全て語っていた。 銀「あーぁ、本当にお馬鹿さぁん」 やれやれと息を吐き、肩を落とす水銀燈。そしてやや強引に薔薇水晶の肩を抱き寄せると、よしよしと頭を撫でた。 そうされることで、心の中のもやもやが少しづつ溶けてゆくような気がした。 銀「今日の朝、私が教室へ入ったら、生徒たちなんて言ったと思う?」 薔薇水晶の頭を撫でながら、囁くように言った。 銀「『あれ?薔薇水晶先生は?』よ?第一声がこれだもの。私、ちょっとあなたに妬いちゃったわぁ」 薔「え・・・?」 銀「あなたがどう思ってるのか知らないけれど、あなたはあの子達にとって立派な教師なのよ」 薔「私が・・・?」 銀「そうよぉ。自信持ちなさぁい」 心の中の重しが消え去ったのが分かった。その弾みで、先程とは比べ物にならない量の涙が両方の目から溢れ出してきた。 薔薇水晶は、水銀燈の胸で思い切り泣いた。 銀「本当に、しょうがない子ねぇ」 水銀燈は苦笑しながらポンポンと頭を撫でた。 本はと言えば全てのはじまりは薔薇水晶の思い込みからである。薔薇水晶は、己の弱さを痛感した。 しかし今回の件で少しだけ強くなれた気がした。ほんの少しだけ。けれど、それは薔薇水晶にとってはとても大きな一歩だった。 薔「出席をとります・・・」 いつものように出席をとる薔薇水晶。だがそこに水銀燈が来ることはもうなかった。
https://w.atwiki.jp/0ny0ny0ny/pages/92.html
この企画書は書きかけの状態です。 編集・追記してくださる方を募集しています。 概要 歴史的経緯 現在の評価・問題点 目的 ⅰ ターゲット ⅱ 社会貢献としての意義 内容(全体的構想) ⅰ 現状が必要とする ⅱ 企画の目的を果たしている ⅲ 課題を解決している ⅳ 所与の条件に適っている 内容(部分的構想) ⅰ 現状が必要とする ⅱ 企画の目的を果たしている ⅲ 課題を解決している ⅳ 所与の条件に適っている 問題点 ⅰ 技術的課題 ⅱ 社会的背景 ⅲ 消費者動向 ⅳ 市場動向 効果 ⅰ 技術的課題 ⅱ 社会的背景 ⅲ 消費者動向 ⅳ 市場動向 予算 ⅰ 一万人規模(小規模市町村) ⅱ 十万人規模(中規模市町村) ⅲ 百万人規模(政令指定都市) ⅳ 千万人規模(首都) ⅴ 一億人規模(全国) 工程表 ~三ヶ月 ~六ヶ月 ~一年 ~二年 ~四年 基礎資料 ⅰ 文献 ⅱ 報道 ⅲ ネット上のソース ⅳ コメント 参考事例 ⅰ 一万人規模(小規模市町村) ⅱ 十万人規模(中規模市町村) ⅲ 百万人規模(政令指定都市) ⅳ 千万人規模(首都) ⅴ 一億人規模(全国) 取材レポート ⅰ 一万人規模(小規模市町村) ⅱ 十万人規模(中規模市町村) ⅲ 百万人規模(政令指定都市) ⅳ 千万人規模(首都) ⅴ 一億人規模(全国)
https://w.atwiki.jp/yayoiken/pages/47.html
発売年月日 2006/7/29 出版社 三和出版 シリーズ SANWA COMICS FANZAで購入AMAZONで購入DLsiteで購入 掲載作品 プロローグ 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 エピローグ 解説
https://w.atwiki.jp/rebornreborn/
家庭教師ヒットマンREBORN!wikiへようこそ ここは家庭教師ヒットマンREBORN!のファンによる、ファンのための、データベースになっております。 REBORNファンの方なら好きに編集しちゃって結構です。というか、してください((← バグ・不具合を見つけた場合、 要望がある場合 お手数ですが、メールでお問い合わせください。 注意事項 当サイトは集英社及び、原作者の天野先生とは一切関係ありません。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1366.html
グレートネイチャー - ハイビースト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/R】:あなたの《グレードネイチャー》のヴァンガードがいて、このユニットのパワーが30000以上なら、このユニットの☆+1。 フレーバー:いいか、熱血だ!それこそが青春の極意なのだ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 ✖BR無しでこの要件を満たすのは至難の技・・・・・ヴァンガードのブーストに4000パンプを最低3回やらないと満たせない。ムズイ (2016-03-14 14 55 58) コメント
https://w.atwiki.jp/masturbation/pages/104.html
あ
https://w.atwiki.jp/saikyoumanga/pages/194.html
【作品名】家庭教師ヒットマンREBORN! 【先鋒】古里炎真 【次鋒】XANXUS 【中堅】D・スペード 【副将】沢田綱吉 【大将】大空のマーレリング 【共通設定】 死ぬ気の炎:指紋や声紋のように、誰でも少なくとも一種類は体内に流れている超圧縮エネルギー。 大空の七属性、大地の七属性、夜の炎で計十五種類の属性の存在が確認されている。 全ての属性はそれぞれ何かしら性質があり、それらを駆使して戦闘や回復などを行うことが多い。 リング:指などに装着した者の生命エネルギーを高密度エネルギーに変換して死ぬ気の炎を生成し、その炎を灯すことができる。 一部の者はリングから炎を灯さずともそれぞれの専用武器で炎を生成して戦うことができるが、リングも利用した方が戦闘力は格段に上がる。 よってリングと専用武器の両方を同時に利用して灯した死ぬ気の炎は両方からの炎を合計した分だと思われる (例:綱吉はⅩグローブだけでも炎を灯すことができるが身につけたリングからも炎を灯した時の方が遥かに強い)。 【参考】白蘭 【素早さ】第三者からマーレリングの適応者と呼ばれており、その力をフルに使えるようである。 よって大空のマーレリングを指に装着しそこからの炎も利用した白蘭の攻撃は0秒で行われる。 【参考兼控え】鈴木アーデルハイト 【属性】シモンファミリーの守護者 【大きさ】女子高生並みよりは少し高いくらい 【攻撃力】両手にブレードのようなものを装備しており氷の滝を切り裂ける。 【防御力】達人にトンファーで殴られても戦闘続行可能。 【素早さ】副将と互角以上に戦える中堅が技を発動している間に反応・発言できるので0秒行動 【特殊能力】氷河の炎:主に氷を操って戦闘を行う。 手から氷の粒を複数射出して数十m先の滝(のうち数十mぐらいの部分)を凍結させた。 以下はこの能力の応用。 ・ブリザードロイド:氷でできた女型の人形。 達人級以上の攻防を持ち、中堅と互角の戦闘ができる雲雀と互角に戦闘できる反応、戦闘速度がある。 ・無敵の攻撃隊:五百体のブリザードロイドを生み出し攻撃する。 仮に全体破壊されてもいくらでも生み出せることができる。 達人以上の相手でも一体一体相手にし続けるのは疲労がたまり体力が底をつくようなので長期戦は有利になるかもしれない。 ・ダイヤモンドキャッスル:大きさ30m程の氷城型を自身が内部に入るように造る防御壁。 氷河の炎により硬化コーティングされておりあらゆる物理攻撃を受けつけないとあるので、 作中最大威力であるビッグバン級(副将のⅩⅩBURNER)の威力にまで耐えられる。 また炎に対する凍結能力によりあらゆる炎攻撃であっても弾くとのことなので、 純粋な炎の他に全属性の死ぬ気の炎の性質である石化、活性、電撃、分解、分子停止含む鎮静、 精神攻撃、重力操作、発酵、凍結に耐性を持つ。 ただし内部は外部からの攻撃に対する耐久力ほどではないため内部破壊攻撃には弱い。 【長所】最初から展開している防御壁 【短所】ぶっちゃけ分け要因 【戦法】無敵の攻撃隊で長期戦を狙い疲労させたところをつけこむ 仮に相手が動かなさそうでもダイヤモンドキャッスルからは出ないでおく 【備考】ダイヤモンドキャッスルを展開している状態で参戦 簡易テンプレ 【共通】0秒行動 【控え】五百体以上の達人+ビッグバン級威力耐久と複数耐性のバリア 【先鋒】重力操作によるBH+ビッグバン級の威力に耐える防御力 【次鋒】石化・分解属性付きの炎攻撃による数百m破壊攻防 【中堅】6人に分裂+異空間追放、電撃付き数m爆発、対人限定精神攻撃、凍結攻撃、控えのバリア展開、沼による行動制限→無機物も溶かす液体の六つを同時発動可能 +ビッグバン耐久+精神攻撃耐性+重力操作耐性+反応可能時のみBH耐性+地球規模のワープ 【副将】物理無効にも有効なビッグバン級の炎攻撃+凍結攻撃+エネルギー吸収+石化攻撃+重力操作によるBH +3km以上破壊耐久+精神攻撃耐性+不可視感知+重力操作耐性+BHを引き離す機動力 【大将】多元宇宙に時間軸遍在+3km以上破壊耐久+熱耐性 【長所】無時間行動からの防御無視攻撃 【短所】宇宙生存がないのと戦闘範囲が控えめであること 【先鋒】古里炎真 【属性】シモンファミリー十代目ボス 【大きさ】中学二年生並み 【攻撃力】パンチや頭突きで綱吉にダメージを与えられる。 大地の重力:大空の七属性の一つである大地の炎による能力。重力を自在に操ることができる。 対象を念動力のようにして動かしたり攻撃を止めたり重力を強めて行動不能にしたりもでき、以下はその応用である。 ・それぞれが強い重力を持った球体を生み出す。大きさは最大で30m程か。 確認できる作中最大数は十二個。コントロールして数百m先まで設置可能。戻すこともできる。 ・球体の重力をさらに強めることでBHにもできる。大きいもので6m程はあるか。 また、わざわざ星を生み出さなくても最初からBHとして生み出せる。 作中最大数は六個。星と同様、コントロールして数百m先まで設置可能。 【防御力】綱吉の調和の炎を用いたⅩⅩBURNERを受けても髪や服が乱れる程度、つまりビッグバン耐久(ただしビッグバン級の炎攻撃には耐えられないだろう)。 副将に通用するイェーガーの手刀を受けても会話・リングの投擲が可能。 【素早さ】副将と互角に戦闘可能なため0秒行動 【長所】ファミリーや仲間を大切に想う優しさ 【短所】生まれや境遇が色々と悲惨 【戦法】相手付近にBHを設置し吸い込む 【備考】超死ぬ気状態で参戦 【次鋒】XANXUS 【属性】独立暗殺部隊ヴァリアーのボス 【大きさ】188cm 【攻撃力】憤怒の炎:手から放たれる手のひらサイズの球状の炎の塊。 鉄筋の校舎を一瞬で風化させ数十m程の穴を空けた。 獣帝銃:白金鎧天空嵐ライガー(XANXUSが装着しているリングから出てくる生物型兵器)が形態変形しXANXUSの二丁拳銃と融合した武器。 ここから射出される憤怒の炎には大空(石化)と嵐(分解)の性質を持つ死ぬ気の炎が付属されている。 炎の先端はライオンの顔のような形をしており、口径は3m程だが銃撃の先端部は5m程。 ビルの最上階(高さ十数m、広さ数百m程)を一発で爆破、消滅させた。最大射程は数十m程。 【防御力】上記のことを行っても自身には特に影響なし。(この時XANXUSは最上階内にいた) 鋼鉄を瞬時に溶かす熱量を持ったパンチを受けて十数m爆発しても戦闘続行可能。 右腕を切断されても怯むことなく戦闘続行可能。 【素早さ】控えと互角に戦える雲雀と互角に戦えるため0秒行動。 移動は銃から放たれる炎の推進力を利用しており、空中戦闘も可能。 【長所】自分以外はカスかドカス扱いなのに従える部下を少なからず持つカリスマ 【短所】ツナに負けたことを口にされると激怒する 【中堅】D・スペード 【属性】ボンゴレファミリー初代霧の守護者 継承式編の黒幕 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】パンチ連打で常人以上クラスの全身の骨を砕けさせる。 嵐のVG:原型はバックル。形態変形すると無数のダイナマイトとなる。一つ一つが追尾機能を持っている。 雷の炎を付属することで、爆風に電撃を追加させることもできる。爆風は数m程。 霧のVG:原型はイアリング。形態変形すると錫杖となり、相手の脳を支配し幻術を魅せて精神攻撃を行うことができる。 射程は数十m程はあるか。少なくとも人間には効果あり。 晴のVG:原型はバンクル。形態変形するとボクシンググローブとなり、使用者が一定ダメージを受けると炎がチャージされ それらが溜まった分だけ高い威力のカウンター技を放つことが出来る。 達人以上の攻撃を3発受けて胸に10cm程の風穴が空くくらいでフルチャージされ、数km程の爆発を起こした。 沼の炎:どんな無機物でも発酵させることができる。 戦闘時には、2m程の細長い棘のようなものが背中から8本出現する。 それぞれの先端からダイナマイトを溶かす液体を出せる。射程は10m程か。 また、相手を中心に直径3m程の底なし沼を作り出し沈める。 氷河の炎:詳細は控えにて。 【防御力】胸に10cm程の風穴を空けられても余裕で戦闘続行可能。 分裂した6人同時に殺傷力の高い質の炎のⅩⅩBURNER(ビッグバン級の威力と熱量)を受けてもなんとか戦闘続行可能だが、 6人同時にBHで動きを封じられている状態で受ける場合はその限りではない。 炎真の重力操作に耐え、意識できればBHにも短時間動きを封じられる程度で吸い込まれることはない。 霧のVGを受けても逆に自身の幻覚で相手の五感を支配し返すことができるため精神攻撃耐性を持つ。 【素早さ】分裂した一体一体が副将や先鋒と互角に戦闘可能なため0秒行動 【特殊能力】胸に10cm程の風穴が空いたり全身が焼き焦げても再生して元に戻ることができる。 肉体を捨てて実体を持たない存在になれる。(この状態でも下記の夜の炎によるワープは使用可能) 分裂:作中最大では六人。それぞれが違う動きや攻撃ができるが、意思はD・スペードそのもの。 装備品は同様だが手持ちの武器(二刀、鎌、錫杖、ボクシングのグローブ)が異なる場合がある。 一体一体の戦闘力等は通常時にも劣らず、その内の一人に攻撃してもダメージは1/6にしかならない。 つまり本来のダメージを与えるには6人同時に命中させなければならない。 夜の炎:いわゆるワープホール。自他を吸い込ませ別の場所へと送り込むことができる。 相手を異空間に強制的に送ったり自身の長距離移動の手段としても用いることができる。 大きさ自体は作中最大で5m程だが、50cm程の大きさで綱吉を吸い込めたため大きさはあまり関係ないのかもしれない。 射程は作中描写では数十m程だが、目の届く範囲までなら瞬時に設置できるだろう。 作中ではイタリアの牢獄から太平洋の無人島(日本から少し南東)まで移動した。 【長所】元は平和と一人の女性を愛する善人だった 【短所】シモンファミリーが壮絶な迫害を受け続けたのも炎真が家族を目の前で惨殺されたのも それら全てツナ及びボンゴレファミリーのせいだと思わせたのもそれもこれも全てD・スペードってやつのせいなんだ・・・ 【戦法】共通:下記の攻撃後、引き続き同じ攻撃をしつつ晴のVGのカウンターを狙ったりしてみる。ヤバくなったら夜の炎で遠くに避難する。 分裂した六人の内、一人目:夜の炎で相手付近にワープホールを設置し異空間追放。 二人目:嵐のVGに雷の炎を付属し爆風に電撃を帯びたダイナマイトを投擲。 三人目:霧のVGで相手の五感を支配して精神攻撃を与える。 四人目:氷の炎で凍結を狙う。 五人目:ダイヤモンドギャッスルを造り無敵の攻撃隊で攻め続ける 六人目:沼の炎で相手のいる地面に底なし沼を作り動きを封じ、発酵させる液体を相手にかける。 【備考】六人に分裂した状態で参戦 【副将】沢田綱吉 【属性】ボンゴレファミリー十代目候補 【大きさ】157cm 【攻撃力】綱吉が両手にはめているⅩグローブには鋼鉄を瞬時に溶かす死ぬ気の炎が灯されている。 パンチ一発でD・スペード(非分裂状態)にダメージを与えながら殴り飛ばし、直径1m程の奥が真っ暗で深さが分からないくらいの穴を地面に空けた。 炎は実体を持たない状態のD・スペードにも有効。 ⅩBURNER:後方に支えの炎を逆噴射し、前方に高エネルギー(死ぬ気の炎)を放つ技。 パワーアップ後、ⅩⅩBURNERを耐えるD・スペードを焼き焦がし数十m吹っ飛ばした。 ⅩⅩBURNER:発射方向と逆方向に反動を受け止める炎を吹き出すⅩBURNERの両手撃ち。 リボーンに「ブラックホールごとかき消すしかねえ」「ビッグバン並みの超パワーでな」と言われているため、威力はビッグバン並み。 BHを吹き飛ばすのではなく埋めていく調和の炎と殺傷力の高い質の炎の二種があり、 炎の強さは後者の方が格段に高いと思われるが威力自体は変わらない。 射程は数百m、範囲は数km。 零地点突破・初代エディション:自らの死ぬ気の炎を強力な冷気に変換して接触した対象を凍らせることができる。 水中の2m程の戦闘ロボット3体を周辺と深さ共に数十m程の範囲の水ごと凍らせ、各ロボットの装甲16738層まで凍らせた。 零地点突破・改:右手の手の平と左手の手の甲を相手に向けて組み合わせ、四角形を作るように構えることで発動。 接触することで対象の死ぬ気の炎(生命エネルギー)を吸収し、自分のエネルギーに変換できる。 相手の体はもちろん、相手が持つ武器と接触した状態でも発動可能。 範囲数百mの常時エネルギー吸収攻撃を持った状態の物理無効のエネルギー体であるGHOSTにも有効。 ただし死ぬ気の炎以外の不純物が混じったミサイルなどは吸収できないため、効果があるのは生命体とエネルギー体のみとする。 ナッツ:綱吉が持つライオンを模したボンゴレ匣。 普段は綱吉が所持している穴のあいた5cm程の箱に入っており、穴に死ぬ気の炎を注入して開匣すると中から現れる。 移動しながらでも開匣することでき、大きさは20cm程で綱吉の肩に乗せることができる。 雄叫びを放つと正面十数mの物体が石化する。 他にも2種類の形態変形が可能だが、最強スレではあまり役に立ちそうにないので割愛。 大地の重力:炎真からシモンリングを受け取り装着することで、その力を使用できる。詳細は先鋒の攻撃力にて。 【防御力】直径3kmの異空間と外側のビル7,8塔(数百m)を内側からのⅩBURNERで異空間を吹き飛ばしたりⅩⅩBURNERを放っても自身には全く影響なし。 炎真の重力操作にも耐える。 【素早さ】白蘭の攻撃に反応し防御技を成功させ、互角に戦闘したため0秒行動。 Ⅹグローブから死ぬ気の炎をジェット噴射することで長時間滞空可能。 炎真のBHにも吸い込まれず脱出できる程の機動力を持つ。 【特殊能力】超直感:ボンゴレ血統特有の“見透かす力”。 「永遠の悪夢により精神を破壊する能力」と言われている六道骸の地獄道の効果を受けず、 不可視の本体を感知できるため精神攻撃耐性と不可視感知を持つ。 【長所】複数の防御無視攻撃 【短所】通常時は何をやってもダメダメな中学生 【戦法】BH→ナッツを出しつつ接近し各攻撃を行う 相手が大きい場合は初手ⅩⅩBURNER 【備考】炎真から大地のシモンリングを受け取り装着した状態で参戦 【大将】大空のマーレリング 【属性】7^3(トュリニセッテ)の一角 世界最高峰のリング 【大きさ】3cmくらい 【攻撃力】なし 【防御力】パワーアップ前の綱吉のⅩBURNERの威力は直径3kmの異空間と外側のビル7,8棟(数百m)を破壊するくらい。 それを装着者の百蘭ごと受けたとき、百蘭は消滅したが大空のマーレリングは無事だった。 また綱吉の炎は鋼鉄を瞬時に溶かす熱量を持っているのでそれ相応の熱耐性。 【素早さ】特殊能力により0秒行動だが自身の力だけでは物理的に動くことは出来ない 【特殊能力】マーレリング在り方の説明として「どこまでも広がる『海(マーレ)』は横の時空軸」 「すなわち」「平行に広がる平行世界(パラレルワールド)に生き」と言われている。 よって大空のマーレリングは平行世界の時間軸と空間軸に遍在して生きていることになる。 平行世界は『無数に存在する』とも『少なくとも8兆』とも言われているがこれらは矛盾しない。 よって多元宇宙に時間軸遍在している。 【長所】同作品の無時間行動の起点となった上に参戦までできた 【短所】未来で白蘭がこのリングの力を使ってやりたい放題したので現在では封印された 【備考】白蘭とユニ(第三者)の会話の一部を抜粋 百蘭「だって僕が初めてパラレルワールドを意識できた時 僕はまだマーレリングを持っていなかったんだよ?」 ユニ「それはあなたがリングに選ばれた適応者だったからです」「ボンゴレⅠ世と同じように」 ここでいうリングとは明らかにマーレリングのことであり、ボンゴレリング同様マーレリングも使用者を選ぶことが出来る よってマーレリングには意思が存在しており、生きているとも発言されているため参戦可能。 参戦 vol.159 vol.159 304 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/24(日) 18 03 30.38 ID ??? 295-303 XANXUSの獣帝銃の「弾速は雲雀のチェーンが~」の部分は0秒行動だし必要ないかな 305 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/24(日) 21 47 21.20 ID ??? 304 敵スレ用のをそのままひっぱってきたからそこらへん調整するの忘れてた あっちでは0秒行動とれないのが痛いんだよなぁ 306 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/24(日) 22 21 27.45 ID ??? あとマーレリングを参戦させることは可能なんだろうか XANXUSの血を拒んだとされるボンゴレリングには何らかの意思があるのだろうけど マーレリングは共通設定の台詞くらいのことしか言われてないから生きていること以外は分からないんだけどさ 可能なら分け要因として大将にするし無理なら今のままになる 307 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/25(月) 08 53 35.21 ID ??? 参戦キャラの条件 「姿形が解る」又は「実態がほぼ完全に判明している」を絶対条件とする 1.物語に意志やプログラム等に基づいて自ら干渉している(語りかけるだけでも可。) 2.物語に干渉したりはしないがとりあえず意志やプログラム等に基づいて自ら攻撃は出来る 3.攻撃は出来ないし物語に干渉もしていないが意志だけはある ※意志は物語のキャラへの意志表示か、読者が意志を確認できる事が必要。 例えば、木が独り言を言っていて、作中誰も聞いてなくても、読者には木に意志があると分かるとか。 上記のうち、どれか一つを満たせば、生物・非生物その他の存在問わずキャラとする。 可視・不可視は問わない。 参戦キャラの条件をwikiから持ってきたけど 「意思を持つ」か「自ら攻撃ができる」のが条件 意志なんてない普通の木でも「この木は生きている」みたいな表現は使うから 「生きている」ってだけでは意志があるとは限らないので 「攻撃能力」がない上「読者が意志を確認」もできないのなら マーレリングだけを参戦させるのは難しいと個人的には思う 308 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/25(月) 18 44 31.02 ID ??? やっぱり無理かと思いつつもう少し調べてみたら百蘭とユニ(第三者)の会話が気にかかった 百蘭「だって僕が初めてパラレルワールドを意識できた時 僕はまだマーレリングを持っていなかったんだよ?」 ユニ「それはあなたがリングに選ばれた適応者だったからです」「ボンゴレⅠ世と同じように」 ここでいうリングとは明らかにマーレリングのことであり、ボンゴレリング同様マーレリングも使用者を選ぶことが出来る よってマーレリングには意思が存在するため参戦可能 こんな感じで備考に記載すればいけるだろうか 309 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/25(月) 19 58 16.12 ID ??? 「リングに選ばれた」だけなら意志がなくてもありえるパターンが少し存在するけど マーレリングは生きていると言及されてるし誰もリングを所持していない段階でも 適応者を「能動的に自分から選ぶ」事ができているようだからいけるんじゃない? 310 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/25(月) 22 15 06.60 ID ??? では修正 (省略) 317 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/27(水) 16 04 08.80 ID ??? 家庭教師ヒットマンREBORN! 考察 0秒行動+ビッグバン耐久+防御無視持ち4名と多元遍在1名 全員無時間行動だが攻撃規模が結構狭く全能もいないのである程度広範囲を確認 あと無時間行動か常時能力を持つ相手がいない(最低でも分け以上)場合が多いのでその場合は簡略化する ×シャーマンキング × 【先鋒】大きさからの九龍爆雷負け × 【次鋒】大きさからの重力操作負け × 【中堅】大きさからの氷結負け × 【副将】大きさからのスピリット・オブ・ファイヤの炎負け △ 【大将】多元遍在分け ×NARUTO ×【先鋒】真数千手の上にいる柱間のところまで行くのは難しいか、花樹海降臨負け △【次鋒】有効攻撃が互いに射程不足、接近からの獣帝銃と神威手裏剣相打ち分け ×【中堅】大きさからの万華鏡写輪眼で一体ずつ倒され負け ○【副将】ⅩⅩBURNER勝ち △【大将】多元遍在分け △デジモンネクスト:大きいだけなので無時間行動分け ○封神演義 △【先鋒】 BHで戦闘不能にした後魂魄体化分け ○【次鋒】 分解の性質を持つ範囲攻撃の獣帝銃を2回撃って勝ち ○【中堅】 異空間追放勝ち △【副将】 魂魄体諸々で倒せないかな分け △【大将】 多元遍在分け 318 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/27(水) 16 05 06.02 ID ??? ○コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー ○【先鋒】BHに吸い込んで勝ち ○【次鋒】獣帝銃勝ち ○【中堅】6種類攻撃のどれかで倒せる勝ち ○【副将】ⅩⅩBURNER勝ち ×【大将】多元全能負け ○とっても!ラッキーマン:副将がⅩⅩBURNER連発で勝てる △14歳(フォーティーン):大きいだけなので無時間行動分け △火の鳥:大きいだけなので無時間行動分け ○ドラえもん:副将がⅩⅩBURNERで勝てる △小学科学 クイズ 宇宙のなぞ:大きいだけなので無時間行動分け ×学習まんが・ふしぎシリーズ 宇宙のふしぎ ×【先鋒】 接近して熱負け ×【次鋒】 接近して熱負け △【中堅】 負けないけど倒せない分け ×【副将】 ブラックホール負け △【大将】 多元遍在分け ×宇宙・星のひみつ △ 【先鋒】無時間行動と大きさ分け × 【次鋒】重力束縛負け △ 【中堅】無時間行動 耐久と大きさ分け △ 【副将】無時間行動 耐久と大きさ分け △ 【大将】多元遍在分け ○ドラゴンボール:副将がⅩⅩBURNERで勝てる 319 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/27(水) 16 05 56.22 ID ??? ○Y∀IBA:中堅の6種類攻撃のどれかで勝てる ○BLEACH: ○【先鋒】 見えないが周囲にBH作りまくって勝ち ○【次鋒】 獣帝銃勝ち ○【中堅】 6種類攻撃のどれかで勝てる ○【副将】 ⅩⅩBURNER勝ち △【大将】 多元遍在分け ×ザ・ドラえもんズ スペシャル × 【先鋒】石化負け ○ 【次鋒】獣帝銃勝ち △ 【中堅】無時間行動と大きさ分け × 【副将】魔眼負け △ 【大将】多元遍在分け ○幽☆遊☆白書 ×【先鋒】常時吸収負け ○【次鋒】範囲攻撃の獣帝銃を2回撃って勝ち ○【中堅】異空間追放しておけば問題ない、勝ち ○【副将】ⅩⅩBURNER勝ち △【大将】多元遍在分け 思っていたより結構勝てるな、これだけ勝てれば問題ないだろうから以下の位置で >NARUTO>デジモンネクスト=家庭教師ヒットマンREBORN!>封神演義>
https://w.atwiki.jp/emelife/pages/54.html
---============================================================================================--- 私立聖祥大付属中学校 都内某所に存在、共学。 その名の通り私立聖祥大学付属である。 小中高大学が存在している。 優れた擬洋風建築も手伝って人気。 ミッション系でたまーに神父の説教とかがあるが、基本自由。 (そもそも裏林に神社が存在するあたりカオスである) 大聖堂には聖母マリア像と、美しいステンドグラスがある。 祝日には一般も訪れる……、むしろ生徒より多い。 小・高・大はこの学校のあとに作られたため、ある意味付属なのは大学のほうかもしれない。 著名人を多く輩出していて、個性的な生徒が多いとされている。 多額の中華系寄付者が過去いたらしい。 校訓は 【自由】【挑戦】【決断】 ================================================================================================== アバン バラライカ アンデルセン カーミラ
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/781.html
その1・ものすごーーーーーーーーーく存在感が無い、ジュン オディール「誰?」 巴「え・・・・・・・・っと。どちら様?」 めぐ「転校生かな?」 コリンヌ「転校生が来る話は聞いていませんよ」 のり「知らないわ」 ジュン「うがぁぁぁーーーーーーー!!実の肉親まで、忘れられたーーーーー!!」 その2・弓道が得意な、巴 オディール「ジュン先輩~~~~~!」(1年生で、ジュンが好き) ジュン「って・・・・・・・オディール・・・・・いや・・・・・・ここで抱きつかれても・・・・・・・・」(イヤとは、言えない男) 巴「ハァー!!」 ジュンとオディールの間に、矢が刺さる 巴「さて・・・・・・・・二人とも。今から体育館の裏に来てくれない?楽しい話があるの・・・・・・・・」(全然笑っていません) ジュン「ガクガク・・・・・・・・・・」 その3・毒舌家の、のり のり「蒼星石先生と翠星石先生って、実は出来ちゃった関係なのよ~。あとは・・・・・・(以下、2時間も毒舌を言う)」 一同「ごめんなさい。彼女は普段の天然で十分です・・・・・・・」 その4・水銀燈が大嫌いな、めぐ。 めぐ「あんな先生より、蒼星石先生よね~水銀燈先生って、教師よりヤクルトのおばさんになったほうがお似合いよ~」 水銀燈「うわぁぁぁ~~~~~~ん!めぐに嫌われたーーーーーーーーぁ!!」 蒼星石「いや、それは無いし。それと、そのくらいで泣く水銀燈も無いよ・・・・・・」 その5・みっちゃんの好きなものが、○○○だったら・・・・・・ みっちゃん「元治おじいちゃ~~~~~~~~ん!!」 元治「何をするんじゃ!わしに抱きつくのは、一樹だけじゃ~~~~~~~~!!」 蒼星石「抱きついても良いって・・・・・・・・自分から抱きつくじゃん。」 金糸雀「それと、摩擦熱攻撃されても、平気なおじいちゃんも凄いのかしら」 その6・鷹の目を持つ、槐 槐「う・・・・・む。最近、A組のDちゃんって・・・・・胸大きくなったな・・・・・・・なのに、真紅ちゃんは全然小さいなぁ~巴ちゃんやのりちゃん達より、小さいぞ」 女子生徒一同「そっちの鷹の目かー!それと、胸を見るなぁぁぁーーーーーー!!」 真紅「うぁぁぁ~~~~~~~~ん!!」(生徒より小さい事に、ショック。) その7・元治が好きなものが・・・・・・・・ 元治「うさぎちゃ~~~~~~~~~ん!」 ラプラス「うわぁ!?やめなさい、柴崎さん!!私はそういう趣味はーーーーー!」 蒼星石「うん。それはそれで、僕は嬉しいな。」 元治「かぁ~ずぅ~きぃ~お前はこれを着るんじゃー!」(バニーガールのコスプレを出す) 蒼星石「うわぁ!い、いやだーーーーーー!!って、翠星石!?何で、僕を捕まえるの?」 翠星石「翠星石も蒼星石のバニーガールの姿が、見たいから手伝うですぅ~」 蒼星石「うわぁぁぁ~~~~~~ん」(結局、着る事になりました) その8・事務員の人達が・・・・・・・ ローゼン「えーーーーーーーっと。誰だけ?」 事務員「校長までもが忘れられてる!しかも、初セリフがこれだけ!?」 その9・有栖学園の生徒全員がクロ○ティ高○の生徒だったら? 教師一同「全員不良!?それに、ゴリラとロボットーーーーーーーーー!?」 ジュン(顔がクロ高風)「アレは人間だ。気にするな」 教師一同(こちらも、全員顔がクロ高風)「人間じゃないーーーーーー!!しかも、私達の顔も変わってるーーーーー!?」 終了
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/951.html
文化祭で教師達が劇をやりました。 演劇:第三帝国物語 銀(ヒトラー)「なによぉ、私の言ってる事が間違ってるって言うのぉ?」 薔(シュペーア)「銀ちゃ…、総統閣下、ここはこうした方が良いと思う……」 雪(ヒムラー)「黒豚、ユダ豚、イタ豚を、私は見下さん。すべて平等に価値が無い! 」 生徒(いつもと大して変わんNEEEEEEE!)