約 46,969 件
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/117.html
転送歓迎です 山谷支援物資とカンパ、ありがとうございました 約300箱(ダンボール箱)とカンパ41万6千円(12/24現在)が よせられました 2010年12年25日 たんぽぽ舎 鈴木千津子 都労連交流会 柳田 真 「年末助け合い運動」として今年も山谷野宿者支援(今年で29回目) のお願いをしたところ,多くの物資(衣類、毛布、お米など)と現金 カンパを寄せていただきました。 ありがとうございました。御礼と概要の報告です。 1.よせられた支援物資は、防寒着やセーター、毛布、お米など ダンボール箱で約300箱(昨年は400箱)、山谷労働者福祉 会館の車(トラック)で延べ2回(12/15、12/24)で運ばれました。 2.よせられたカンパは41,6万円になりました。(昨年は51万 円強+直接送付された分) 3.今年は1昨年の「日比谷派遣村」がおこなわれないということ と、昨年シブシブ協力した東京都が取り組まない=石原知事発言 「面倒見る筋合いは全くない」という報道の中で危機感を持った 私たちは、昨年以上の取り組みをしました。 多くのチラシを配り、いくつかの友好団体にチラシの同封を依頼 しました。結果として去年よりは減りましたが、多くの“連帯の心” が寄せられました。テレビ・新聞での報道が全く無い中で,小さな 市民団体の取り組みに多くの協力が寄せられました。 あつく感謝いたします。 この人道支援物資と現金カンパで、かなりの人数の野宿労働者が 飢えと寒さ(凍死)から救われることになると期待します。 4.なお、都立山谷城北福祉センター前での共同炊事は12月29日(水) 〜1月4日(火)朝までの7日間おこなわれます。 衣類などの物資は、ここでみんなに分けられます。 連絡先 (山谷労働者福祉会館 Tel・Fax 03-3876-7073) 東京都台東区日本堤1-25-11 メール san-ya@sanpal.co.jp ────────────────────────────── たんぽぽ舎のホームページと電子メールアドレス変更のお知らせ ホームページアドレスは次のように変更となっております。 http //www.tanpoposya.net/ メールアドレスは、次のように変更となっております。 新アドレス:nonukes@tanpoposya.net 今後ともよろしくお願い致します。
https://w.atwiki.jp/e-jp/pages/80.html
Top 支援 海外の対応 アジア イスラエル ベンアリエ准将:「日本人は震災に負けずに復興できる」 医療支援チーム(53名。うち医師14名、看護師7名、技師など)派遣。南三陸町で3月29日〜4月10日の期間活動。被災者約220人を診察。 レントゲン装置などの一部(5,000万円相当)を日本に寄贈。 高橋千秋外務副大臣はイスラエル医療支援チームの代表による表敬を受けている(4月11日13時20分〜13時40分) コート1万着、毛布6,000枚、手袋8,290組、簡易トイレ150個が支援物資として3月27日成田に到着し、29日に福島県に到着した。 参考:朝日新聞(2011年4月12日) 外務省(2011年4月11日) 内モンゴル自治区 「メッセージ」参照。 カンボジア フン=セン首相:「数百名の命が失われ、多くの負傷者を出し、甚大な被害があったとの報に接し、非常な悲しみを感じています」→菅首相 ハオ=ナムホン外相:書簡→松本外相 「非常にささやかではありますが、災害援助金10万ドルを拠出したい」 参考:カンボジアウォッチニュース編集部(2011年3月14日) 北朝鮮 朝鮮赤十字会:哀悼の言葉→日本赤十字社近衛忠てる社長 哀悼の言葉 - 「貴国の東北部地方で発生した前例のない地震と津波により、多くの人命被害と物質的損失があったという不幸な便りに接し、朝鮮民主主義人民共和国赤十字会の名であなたと被害者、その家族に深い同情と慰問を伝える。日本赤十字社の積極的な努力により、被災者の生活が1日も早く安定することを願っている。」 朝鮮中央通信:NHKの報道を引用し国内でも報道。内容は、「14日午前現在、1600人余りが死亡し1万人余りが行方不明となっており、38万人以上が避難した。地震で12~13日に福島第一原子力発電所1号機で2度の爆発があり放射能が大量に漏れ、最高で160人が被爆したと推定される。」爆発後の放射能の数値や、1号機を中心に半径20キロメートル以内の住民に避難指示が出されたなどとも詳しく報じているが、3号機爆発については触れていない。 許宗萬(ホ・ジョンマン)責任副議長:金正日(キム・ジョンイル)の命で義援金809万円を持って日本赤十字社を訪れ、近衛忠てる社長に手渡した。 参考:聯合ニュース(2011年3月14・25日) シンガポール S.R.ナザン大統領:お悔やみ・お見舞いの書簡→天皇陛下 リー・シェンロン首相:お悔やみ・お見舞いの書簡→菅首相 テオ・チーヒン副首相兼国防大臣:お見舞いの言葉 タンルー・ピン氏(シンガポール隊):「津波に襲われた日本の現場はビルの倒壊現場と状況が異なるが、被災者を助ける目的は同じだ」 レスキューチーム(捜索の専門家5人と救助犬5匹)を派遣→福島県で活動(12午後成田到着) 市民による防衛部隊を待機させる 毛布4,350枚、ミネラルウォーター2万本、水用ポリタンク3,000個、非常食4,400個、マットレス200個が支援物資として3月19日午後成田に到着 参考:外務省(2011年3月12・18日) スポーツニッポン(2011年3月12日) ロイター(2011年3月11日) チベット ダライ・ラマ法王:書簡→菅首相 ダラムサラの主要なチベット僧院、尼僧院、南インドの僧侶らと10万回の般若心経の読経を行った(3月12日) 義援金(在ニューヨーク・ダライ・ラマ法王募金1,000万円、在日チベット人有志一同41万2,000円、グチュスムの会NGO22万9,411円)→日本赤十字社 「メッセージ」も参照。 参考:ダライ・ラマ法王日本代表部事務所ホームページ(2011年4月6日) ネパール ジャラナート・カナル首相兼外相:書簡→菅首相 ジャラナート・カナル首相兼外相ら:在ネパール日本国大使館を弔問し記帳 毛布5,000枚が支援物資として3月26日夜羽田に到着 参考:外務省(2011年3月25日) パキスタン アーシフ・アリー・ザルダリ大統領:書簡→天皇陛下・菅首相 マクドゥーム・サイヤド・ユースフ・ラザ・ギラーニ首相:書簡→菅首相 カル外務担当国務大臣:書簡→松本外相 ザルダリ大統領:パキスタン上下両院での議会演説でお見舞いのメッセージを述べる(3月22日) ザルダリ大統領:在パキスタン日本大使館を弔問し記帳 高カロリービスケット13.5トン、常温保存可能牛乳パック9トン、ミネラルウォーター0.75トンを支援物資として3月26日午後成田に到着 在日パキスタン人が被災地での支援物資配布、カレーの炊き出し支援などを実施 参考:外務省(2011年3月25日) モルディブ ツナ缶8万6400缶を支援物資として日本へ寄贈 参考:International Business Times (2011年3月22日) ヨルダン 医療支援チーム4名(血管外科医2名、超音波技師2名)を派遣→福島県立医科大学(3週間) 医療支援チームは福島県立医科大学医師と共に、各避難所を巡回。血栓などを検査、エコノミークラス症候群予防のアドバイスなどを実施。 参考:外務省(2011年4月22日)
https://w.atwiki.jp/thelastland/pages/78.html
物資調達 ストラテジースペルカード 青 (青) 【[[未行動状態]]の味方キャラ一体】を行動済み状態にする。 自分のデッキを見て、任意の[[カード]]一枚を横に置き、デッキをシャッフルする。 置いたカードを【自分の手札】に加える。 今すぐ取ってきます――工作員ミーシャ SS-00012 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/riwamahi/pages/542.html
EV142 リワマヒ国の政策 リワマヒ国は政策として以下を実行致します。 1.飢餓対策 「リワマヒ国部隊による国民への炊き出し」 国が保有する栄光の野戦炊飯具1号を使用 国内補給士官を登用し物資運用の効率向上を図る 炊き出しでの藩王以下国民全員で同じものを食べ、大統領への信頼と共和の志を語る 「緊急支援物資の提供、配給」 緊急支援物資として衣類、日除け、毛布、シャベル等を配布 「国内各所での井戸掘りによる生活用水確保」 独自の採掘技術をもつ西国人藩国である友好国で、リワマヒ国の帰還事業に携わったナニワアームズ商藩国部隊からボーリング技術ノウハウ提供を受ける 国内行政士官を井戸掘り事業に振分け水資源を確保 「緊急に治療が必要な国民への対応」 民間診療所との連携にて藩国保有キャットバスケットを運用 2.植林活動(公共事業) 「繁茂技術/クローン技術による遺伝子改良技術の使用禁止」 植林活動の前後、毎夕の慰労会において使用禁止を訴える 上記を使用した者は厳罰に処す 「国民を雇用しての植林活動」 自然回復運動として緑化事業を進める かつてリワマヒに自生し砂漠の環境に強いものを選んで植林する 根を張り地下水を吸い上げる植物の助けを借りる 3.国内事業への雇用促進 「国内食糧生産地系施設への就業斡旋」 「国内各種工場での就業斡旋」 「資源低減技術を利用した機械部品製造業への就業斡旋」 「資源低減技術を利用した配置販売業の奨励」 これら政策における資金保証はFEG、HOKE財団からの援助があり安定している 4.国内需要喚起 「国内労働者に向けた外食産業の育成」 労働者向け食堂・弁当屋等の起業支援 上記外食産業への就業斡旋 「国内消費の喚起」 神聖巫連盟様農業博覧会への参加【リワマヒ穴蔵もやし】の出店 炎の料理人による国内労働者向けメニューの開発 5.帰還民受入れ事業 「移民政策の実施」 移民政策を実施しリワマヒ国への再移民(帰還民)を受け入れる 「宰相府藩国の帰還支援事業への相談窓口要員派遣」 宰相府藩国からの帰国、帰国後の生活サポート等相談窓口となる者を国内の行政士官より宰相府まで派遣する。 6.政策関連資産投入 以上につき以下の資産を投入します。 ・緊急支援物資 20人機分 ・食糧 10万t ・生物資源 10万t 以上 (994文字) 公布:室賀兼一@リワマヒ国藩王 確認:東 恭一郎@リワマヒ国(法官1級・摂政) 平 祥子@リワマヒ国
https://w.atwiki.jp/yonta2/pages/640.html
部品構造 大部品 備蓄用物資 RD 9 評価値 5大部品 物資目録 RD 5 評価値 3部品 食糧 部品 飲料水 部品 調理器具 部品 耐寒装備 部品 簡易トイレ 大部品 使用目的 RD 2 評価値 1部品 災害救助 部品 物資援助 大部品 管理 RD 2 評価値 1部品 保管場所 部品 入れ替え 部品定義 部品 食糧 人が生きる上で最も大事な物の一つである。 基本的には長期保存に向いたものを保存するが、使用目的別にいくつかの種類がある。 小麦、米といった主食を賄うためのものや、調理無しまたは簡易な調理ですぐに食べられる高カロリーなものが主な品目となる。 部品 飲料水 人が生きる上で最も大事な物の一つ、その2。 殺菌処理が行われた水を密閉度の高い容器にいれ密封することで、ある程度の長期保存を可能にしている。 部品 調理器具 箸、スプーン、フォーク、茶碗や皿、片手鍋、寸胴、ヤカン、トング、簡易コンロと燃料など。 調理と食事で必要になるもの。壊れにくいものであることが望ましい。 部品 耐寒装備 防寒着、毛布、ストーブ等の暖房機器とその燃料。 体温の低下は体力を奪い精神を弱らせかねないため、特に冬場の災害時に効果を発揮する。 部品 簡易トイレ 上下水道が使えない場合、排泄物の処理は衛生状態の確保のために重要となる。 器としての簡易トイレのほか、排泄物の処理のための石灰なども一緒に備蓄されている。 部品 災害救助 自然災害や戦争被害などにより、ライフラインに多大なダメージが出ている場合に使用されるケース。 食糧、水、調理器具のほか、日用品や簡易トイレ・風呂など、日常的に使用されるもののうち、最低限を賄うために用意される。 戦争難民に対する援助もこちらの基準を使用する。 部品 物資援助 凶作などにより、特定の物資が極端不足した状態に支援するためのケース。 多くは食糧支援であり、小麦や米といった大量運搬に適した主食を賄うものと水が供される。 部品 保管場所 役場や学校といったある程度広い土地を持つ公共施設の一部に保管庫が設置されている。 また、各家庭にも少量ずつ配布、保管してもらうことで、 実際に必要になったときに使える物資の全体量を少しでも多くすることができる。 部品 入れ替え 食品には当然消費期限がある。期限が迫った食品は定期的に入れ替えられる。 廃棄となるものは期限内に防災訓練などの実食に回され、可能な限り使用される。 また、調理器具などのある程度の耐久性を持つものは、定期的に稼働確認が行われ問題があれば廃棄される。 なおあまりに年数が経ちすぎている場合も事故の原因となりかねないため廃棄となる。 提出書式 大部品 備蓄用物資 RD 9 評価値 5 -大部品 物資目録 RD 5 評価値 3 --部品 食糧 --部品 飲料水 --部品 調理器具 --部品 耐寒装備 --部品 簡易トイレ -大部品 使用目的 RD 2 評価値 1 --部品 災害救助 --部品 物資援助 -大部品 管理 RD 2 評価値 1 --部品 保管場所 --部品 入れ替え 部品 食糧 人が生きる上で最も大事な物の一つである。 基本的には長期保存に向いたものを保存するが、使用目的別にいくつかの種類がある。 小麦、米といった主食を賄うためのものや、調理無しまたは簡易な調理ですぐに食べられる高カロリーなものが主な品目となる。 部品 飲料水 人が生きる上で最も大事な物の一つ、その2。 殺菌処理が行われた水を密閉度の高い容器にいれ密封することで、ある程度の長期保存を可能にしている。 部品 調理器具 箸、スプーン、フォーク、茶碗や皿、片手鍋、寸胴、ヤカン、トング、簡易コンロと燃料など。 調理と食事で必要になるもの。壊れにくいものであることが望ましい。 部品 耐寒装備 防寒着、毛布、ストーブ等の暖房機器とその燃料。 体温の低下は体力を奪い精神を弱らせかねないため、特に冬場の災害時に効果を発揮する。 部品 簡易トイレ 上下水道が使えない場合、排泄物の処理は衛生状態の確保のために重要となる。 器としての簡易トイレのほか、排泄物の処理のための石灰なども一緒に備蓄されている。 部品 災害救助 自然災害や戦争被害などにより、ライフラインに多大なダメージが出ている場合に使用されるケース。 食糧、水、調理器具のほか、日用品や簡易トイレ・風呂など、日常的に使用されるもののうち、最低限を賄うために用意される。 戦争難民に対する援助もこちらの基準を使用する。 部品 物資援助 凶作などにより、特定の物資が極端不足した状態に支援するためのケース。 多くは食糧支援であり、小麦や米といった大量運搬に適した主食を賄うものと水が供される。 部品 保管場所 役場や学校といったある程度広い土地を持つ公共施設の一部に保管庫が設置されている。 また、各家庭にも少量ずつ配布、保管してもらうことで、 実際に必要になったときに使える物資の全体量を少しでも多くすることができる。 部品 入れ替え 食品には当然消費期限がある。期限が迫った食品は定期的に入れ替えられる。 廃棄となるものは期限内に防災訓練などの実食に回され、可能な限り使用される。 また、調理器具などのある程度の耐久性を持つものは、定期的に稼働確認が行われ問題があれば廃棄される。 なおあまりに年数が経ちすぎている場合も事故の原因となりかねないため廃棄となる。 インポート用定義データ [ { "title" "備蓄用物資", "type" "group", "children" [ { "title" "物資目録", "type" "group", "children" [ { "title" "食糧", "description" "人が生きる上で最も大事な物の一つである。\n基本的には長期保存に向いたものを保存するが、使用目的別にいくつかの種類がある。\n小麦、米といった主食を賄うためのものや、調理無しまたは簡易な調理ですぐに食べられる高カロリーなものが主な品目となる。", "type" "parts" }, { "title" "飲料水", "description" "人が生きる上で最も大事な物の一つ、その2。\n殺菌処理が行われた水を密閉度の高い容器にいれ密封することで、ある程度の長期保存を可能にしている。", "type" "parts" }, { "title" "調理器具", "description" "箸、スプーン、フォーク、茶碗や皿、片手鍋、寸胴、ヤカン、トング、簡易コンロと燃料など。\n調理と食事で必要になるもの。壊れにくいものであることが望ましい。", "type" "parts" }, { "title" "耐寒装備", "description" "防寒着、毛布、ストーブ等の暖房機器とその燃料。\n体温の低下は体力を奪い精神を弱らせかねないため、特に冬場の災害時に効果を発揮する。", "type" "parts" }, { "title" "簡易トイレ", "description" "上下水道が使えない場合、排泄物の処理は衛生状態の確保のために重要となる。\n器としての簡易トイレのほか、排泄物の処理のための石灰なども一緒に備蓄されている。", "type" "parts" } ], "expanded" true }, { "title" "使用目的", "type" "group", "children" [ { "title" "災害救助", "description" "自然災害や戦争被害などにより、ライフラインに多大なダメージが出ている場合に使用されるケース。\n食糧、水、調理器具のほか、日用品や簡易トイレ・風呂など、日常的に使用されるもののうち、最低限を賄うために用意される。\n戦争難民に対する援助もこちらの基準を使用する。", "type" "parts" }, { "title" "物資援助", "description" "凶作などにより、特定の物資が極端不足した状態に支援するためのケース。\n多くは食糧支援であり、小麦や米といった大量運搬に適した主食を賄うものと水が供される。", "type" "parts" } ], "expanded" true }, { "title" "管理", "type" "group", "children" [ { "title" "保管場所", "description" "役場や学校といったある程度広い土地を持つ公共施設の一部に保管庫が設置されている。\nまた、各家庭にも少量ずつ配布、保管してもらうことで、\n実際に必要になったときに使える物資の全体量を少しでも多くすることができる。", "type" "parts" }, { "title" "入れ替え", "description" "食品には当然消費期限がある。期限が迫った食品は定期的に入れ替えられる。\n廃棄となるものは期限内に防災訓練などの実食に回され、可能な限り使用される。\nまた、調理器具などのある程度の耐久性を持つものは、定期的に稼働確認が行われ問題があれば廃棄される。\nなおあまりに年数が経ちすぎている場合も事故の原因となりかねないため廃棄となる。", "type" "parts" } ], "expanded" true } ], "expanded" true } ]
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5844.html
129: ホワイトベアー :2019/08/09(金) 00 48 13 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 日米枢軸ルート 第35話 関東大震災後の極東 1923年に大日本帝国の帝都東京を中心に関東一帯に甚大な被害を与えた関東大震災は日本はもちろん1846年より友好国であったアメリカ合衆国でも新聞の一面を飾った。 この情報が知れるや否やアメリカ合衆国は日本への支援を表明し、救援物資を満載したアメリカアジア艦隊を日本に向かわせた。この未曾有の大災害の情報が知れ渡ると民間でもリメンバー・シビル・ウォーの合言葉の下、アメリカ全土で募金活動や慈善団体による支援活動がおきた。これ等の団体や募金、支援物資はアメリカ太平洋艦隊の艦艇と共に来日、震災でうちひしがれた日本人達に自らが孤独でないこと知らせ、日本人を勇気立たせた。 イギリスでもアメリカには負けるが支援物資を満載した東洋艦隊が救援に駆けつけてくれ、また義援金を送るなどの支援を行いなど、それまでの日本の対英不信を払拭させるさせるべく動いきだし、また、ドイツ帝国ではヴィルヘルム三世が餓えに苦しんでいた国民を救ってくれたお礼としてヴィルヘルム二世がほとんどの財産を持って亡命している状況でありながら少なくない寄付を行ってくれた。 こうした一連の出来事は日本に常駐していた外国人記者達の力無しにが出来なかった。彼らはこの震災の情報を多少装飾させたが、アメリカ本土などの諸外国に熱心に送り、遠い出来事だと考えていた各国の国民の心を大きく動かした。この力は震災後も日本に味方し、復興の際もアメリカ企業が自社のイメージアップも兼ねてこぞって復興国債を購入したことにより、帝都復興の大きな助けになった。この震災の復興計画により東京の大部分が近代的な都市として生まれ変わることになる。 この震災の結果、日本国民の対英対独感情は友好的に大きく上昇し、開国から続いていた日本の対英敵視や第一次世界大戦以降の対独警戒を大きく緩める結果となった。 1920年代、関東大震災の復興が進められつつある時にアメリカはロシア帝国に対しても莫大な投資を行う。1918年に極東に追い込まれたロシア帝国は広大な領土を有していたが、人口は少なく、主要な産業の第一次産業も人手不足から食料の自給すら出来ない状態であった。国民の殆どはロシア内戦から逃れてきたロシア人達で、内戦終結後もボルシェビキの迫害から逃れてきたロシア人達を受け入れたが、それでも人口の不足は補えなかった。 そこに投資先を求めていたアメリカが莫大なドルを投資したのだ。1924年にはルーブルとドルとの直接交換が可能になり、ロシア帝国でのドルの立場をより確固たるものにしたのだ。そして、アメリカが本腰を入れたことによりロシア帝国でのソ連の影響力を劇的に低下させたのだ。 130: ホワイトベアー :2019/08/09(金) 00 49 33 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 日本企業や満州企業もアメリカに遅れるなとロシア帝国に対しての投資を増加させる。これらの投資によって流れ込んだ資本は国土の開発を進める起爆剤となり、国土開発が急速に進む事になる。この国土開発の一端としてとして鉄道のゲージを日本が採用している標準軌に変更させられるなどのソ連の影響力をそぐ工作も行われた。また、ロシア帝国時代は極東最大の軍港であったウラジオストクは商業港として開発され、日米の商船を次々と受け入れていく。足りない食糧や国土開発の資材や機材はこの鉄道や商業港を通して満州や日本から無尽蔵に供給されていった。 この頃の極東ロシアでは農場にはトラクターが、荒れ地や原生林には蒸気シャベルやブルドーザー、道路にはトラックやダンプカーがよく見られるようになり、それらやそれらに使われる各種資材は事実上日米資本によって運営されるロシア極東鉄道によって、日本本土で造られた蒸気機関車によって運ばれてきていた。これらロシア極東鉄道の路線はシベリア出兵の頃から軍の補給を名文に日米の資金で複線工事が次々とおこなわれており、さらに満州各所の鉄道との接続されている事もあって、こうした光景が実現したのだ。 このロシア帝国の動きは、ソ連に対して非常に強い不快感をもたらした。当然である、ロシア帝国は彼らが否定した資本主義国であり、さらにロマノフ家を君主とした立憲君主制国家でもあるのだ。不快にならないはずがない。当然、警戒も強めたが、当時のソ連は欧州方面でポーランドと言う数年前まで戦争をしていた相手がいることや国家の基礎を固め切れておず、ユーラシアの東部に影響力を強める事が出来ておらず、さらに経済もボロボロであったため、彼らに出来ることは亡命者に共産主義者を紛れ混ます程度であった。 しかし、そうした共産主義社も連邦中央捜査局と帝国警視庁の支援を受けたロシア帝国中央捜査局特別捜査部(ロシア帝国秘密警察の後身)によって次々と逮捕されていき、結果として大した効果にならなかった そして1928年に開かれるオリンピックの誘致に成功した日本では、テレビ放送を始めとした宣伝活動に力を入れていく。また、東京オリンピックにむけ、関東大震災で被災した帝都東京の復興も急速に進められ、震災前はいまだに江戸時代の町並みが多く見られた東京は現代的な大都市に生まれ変わっていた。 これ等の公共事業や欧州の荒廃による一時的ではあるが市場の拡大によって日本の景気は大戦景気を越え、GDPも年2%程の伸びを記録した。結果、日本国内の内需が拡大、車や家電など多くの優れた日本製品が輸出されずに国内で消費される事になった。もちろん国外への輸出も増加したが、それ以上に国内での消費が増大したのだ。 この日本の内需拡大による供給の圧迫は日米関係に思わぬ影響をあたえた。本来ならライバル関係になったであろう日米だが、パイの奪いあいにはならなかった為、日米の経済面での関係悪化を防いだのだ。日本も満州や満州連邦、ロシア帝国への輸出は増加したが、ヨーロッパに進出余裕がなく、欧州やその植民地は一時的にであるがアメリカ企業の市場化されたのだ。 こうして1920年代のアジア太平洋地域は復興で足踏みをしている欧州をおいて安定した発展の時代に一足先には入ったのであった。しかし、経済の発展で割を食った存在もあった。その代表が両国の軍部である。 131: ホワイトベアー :2019/08/09(金) 00 52 31 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 日本では陸海共に軍縮の傾向になり、陸軍は航空軍こそ二六式要擊戦闘機 飛燕(※1)や二四式戦闘爆撃機 閃電(※2)など最新鋭のジェット機や二三式長距離地対空ミサイル(※3)や二九式地対空ミサイル(※4)の配備が進んでいくものの、航空機の総数自体は減らされていく事になり、地上軍は第一次世界大戦時180個師団の大兵力を誇ったが今や50個師団しか存在しないと言う状況にまで減らされ、また、歩兵装備などの更新は進むものの、重装備の更新は予想より大幅に遅れることになった。 海軍では、二七式艦上戦闘機 紫電(※5)や二七式艦上攻撃機 紫電改(※6)、二八式早期警戒機 旭叡(※7)、二五式戦略爆撃機などの新型機の配備は早急に進められていった反面、ワシントン海軍軍縮条約ですら守り通した長門型戦艦と天城型巡洋戦艦あわせて16隻が予備役送りにされ、さらに、ジェット機の運用に耐えられる中期建造型蒼龍型航空母艦より古い空母や小さくジェット機の運用が難しい護衛空母群を次々と予備役もしくは退役させると言う事態がおきていた。 艦艇が削減され背景には新規装備であるジェット機の価格が従来の機体より高いことや、艦艇の調達・運用コストの増大、原子力潜水艦のコストの高さ、戦略爆撃機や大陸間弾道ミサイル、水爆をメインとする核兵器群といった戦略兵器の運用を一手に任された事がその原因であった。 日本の同盟国であるアメリカも同様に軍縮に対応するために軍の質を上げていく事になる。 陸軍航空軍および海軍航空隊は次期主力戦闘機としてカモミールとボーイング(1916年に創設されている)、さらに川崎の三社が協力して開発したXP-26の採用を決定する。この機体はMig-17をモデルに開発された機体であり、ジェット機としては比較的安いコストと高い格闘戦性能をその特徴としていた。しかし、本機はあくまでも陸上機であり、海軍向けには大幅な改修がなされることになった。 また、ジェット機の運用が難しい旧式空母の代用艦の建造も開始されるなど海軍でも艦艇の更新行われ始める。 爆撃機としてはB-91を開発したボーイングが開発したジェット戦略爆撃機 B-47がB-91の後継機として採用され、1924年より実戦配備が開始されていった。しかし、調達数は陸軍航空軍が望んだ数よりも少なく、完全にB-91を更新する事はできなかった。 欧州情勢 日米が軍縮と経済的な繁栄を味わっているなか、欧州でもようやく各国で政治的・経済的安定が再び訪れており、人々の生活にゆとりが生まれ、大衆文化が登場した。例外はあるものの、民主主義体制が優勢で、程度の差こそあれ議会政治が重んじられた。各国の協調外交のおかげでヨーロッパに平和が訪れていた。 総力戦を経験したことによって欧州では女性の地位が向上、イギリスやフランスなどでは女性にも参政権が与えられるようになった。 132: ホワイトベアー :2019/08/09(金) 00 53 03 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp ドイツでは1920年に国民主権への変更の為の憲法改正に反対する右派政治家ヴォルフガング・カップとベルリン守備隊司令官であったヴァルター・フォン・リュトヴィッツを主犯としたカップの反乱が勃発、当初は陸軍兵務局局長(他国で言うと陸軍参謀総長)ゼークトが国軍相撃つことを嫌い出撃を拒否した事もあって、反乱軍にベルリンを占領され、新政府の樹立を宣言されるほどに事態は悪化するものの、この行動にヴィルヘルム三世が激怒し、軍部にただちに鎮圧を厳命したことでようやく鎮圧され事なきを得ると言う大事件がおきるなど政治の混乱は続いいていたが、1920年代後半になるとアメリカ投資による経済の復興が進んでいき、ようやく、ドイツ国内に安定が取り戻されていった。 余談であるが、カップの乱の首謀者であったヴォルフガング・カップとヴァルター・フォン・リュトヴィッツ、さらに軍の出動を拒否したハンス・フォン・ゼークトは国家反逆罪に問われ、裁判の後に銃殺され、ドイツ軍は文民統制の名の下に政府によって二重三重に縛り付けられる事になっていく。 ソ連では十月革命や日米の戦略爆撃、レーニンが主導した戦時共産主義によって崩壊した農業と工業の再建の為に五カ年計画と呼ばれる重工業優先の発展計画を開始する。しかし、帝政時代の国外資産の摂取に失敗したソ連は重工業化するための資金が極めて厳しく、史実よりより過激に各地ののうそんから食料を徴発、外貨獲得の為に国内で激しい飢餓が発生しても、食料の輸出を積極的に行っていった。これによって、史実ほどではないもののソ連の工業は発展していく事になる。 また、外交面では世界革命および永続革命を主張するトロツキー派を徹底的に弾圧することで、イギリスやフランスとの関係を再構築するための下地を作り、さらに大きく下手に出ることで、なんとか国交正常化を図ることに成功、少しずつだが、国際社会への復帰へと足を進めていった。 支那情勢 支那での国際情勢は基本的に日米英は歩調を合わせる事を心がけた。特にナショナリズム被れていた中華民国が満州連邦の取り込みを目指そうとすると満州連邦の建国から同国を支援し、経済的な植民地としていた日米が強く反発し、イギリスもそれを支持するという状態が続いていた。 また、日米は満州連邦軍への軍事指導を皮切りに、武器や資金の援助も実施して満州連邦の守りを固めさせるのと同時に、経済的な発展を支えていく。これによって、満州連邦では急速に経済を発展させていく。満州連邦内にいた漢民族も円やドルの前では従順であり、いくら中華民国が満州連邦内の漢民族を煽り、連邦内で革命をおこそうとしても、それらは空振りに終わってしまう。それほどまでに円やドルは偉大であった。 満州連邦では機械化農業が盛んに行われる一方で大慶油田や遼寧の鉄鉱などの資源開発も盛んに進められていき、これらを使って外貨を獲得、日米からの投資とあわせて国内のインフラの整備や工業化にも力を注いでいった。 こうした経済的な発展は中華民国内でも知れ渡るようになり、中華民国を見限った漢民族が続々と流民として流れ込み、その安価な労働力を使い満州経済はさらに発展するというサイクルが作られていく。また、極東ロシア帝国と言う盾によってソ連共産党勢力からの圧力が大きく減った事もこの経済の発展に無視できない影響を与えた。 134: ホワイトベアー :2019/08/09(金) 00 53 38 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp こうした満州連邦の繁栄を良く思わない中華民国では日米満を敵対視して1924年に「国共合作」が行われる。これは日米と対立している共産主義勢力と手を結ぶことであり、それまで日米両国に少なからずいた国民党に同情的であった国民達も国民党に強い敵対視することになった。もっとも、この「国共合作」は成立からわずか3年後の1927年に国民党の実権を握った蒋介石が共産党排除のために起こした「上海クーデター」によって霧散することになり、結果として日米からの敵視しか残らなかったが。 国民党の情報はアメリカ戦略情報局や日本統合情報局、満州連邦対外情報庁によって絶えず収集され、定期的に三カ国の政府や軍部に報告されていった。 こうした報告によって日米満は蒋介石を全体主義的なナショナリストと判断、満州連邦も含めた中華統一を掲げている事から共存は不可能と判断、また、この情報の一部は財界にも流され、財界でも中華民国への進出を躊躇うようになっていく。 一方、蒋介石は妻であった宋 美齢の実家であり、浙江財閥の1つである宋財閥の力を借り、上海に強い足場を持つイギリスやフランスとの関係を強化していった。また、宋 美齢がアメリカでの留学経験があることを利用して日米を分断させ、アメリカを自国の味方とするためにアメリカでのロビー活動を実施していく。しかし、アメリカのテレビやラジオなどマスメディアに強い影響力を持っていた日本がカウンターを実施し、アメリカ全土にて中華民国のネガティブキャンペーンを展開した。 日本は蒋介石をアジアの征服を目論み、秘密警察や軍を利用して国民の自由を奪い、民意を無視して政治を行う独裁者としてアメリカ国内に広めていった。アメリカ政府や財界もこの動きを着かんではいたが、それを止めるどころか積極的に支援していった。蒋介石と組んでも短期的に利益は出せるだろうが、長期的には満州連邦を巡って衝突すると考えられたからだ。 欧州列強からの支援こそ得られたが、日米の分断には失敗し、さらに満州連邦での工作も上手く進まない事に苛立った蒋介石は軍事力の行使も検討したが、日米と言う二大列強を敵に回せるだけの軍事力は存在せず、また、自らの政権維持のために経済に力を注いでいる事からも当面は満州連邦に関しては棚上げすることを決定、ドイツや欧州列強の軍事支援や経済支援をもとに中国共産党は軍閥の征伐と国家の再編成を進めていき、来るべき日に備えることとした。 一部例外こそあるものの、世界は大戦後の混乱を乗り越え、平和と安定の時代を迎えていた。それがどれだけの薄氷の上のモノかを理解せずに。 そして、1929年10月24日、暗黒の木曜日として後の世に記録される日を発端としてついに世界恐慌が発生。時代は一気に動乱へと突き進む事になる。 135: ホワイトベアー :2019/08/09(金) 00 54 23 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 二六式要擊戦闘機 倉崎航空が史実のF-106のコンセプトを基に開発した機体。しかし、史実とは違い格闘戦能力向上のために20mm6連装回転式機関砲を一門搭載し、開発期間とコスト削減、さらに整備性恒常のために電子管制システムの簡略化などがなされ、最終的にはF-106とは似ているだけの別の機体となった。 (※2) 二四式戦闘爆撃機 倉崎や三菱のせいで影が薄かった中島が自らの社運を賭けてジェット推進型戦闘爆撃機として開発した機体。機体は日本で初めて機体内に爆弾倉をもった戦闘爆撃機であり、その爆撃能力は軽爆撃機というジャンルを不要にしてしまうほどであった。しかし、戦闘機としての本質を失った訳ではなく、単発戦闘機としては大きなエンジン出力を誇り、それを生かして機動力と搭載量を両立させている。 その汎用性から航空機数の削減をしなければならなかった日本陸軍航空軍の上層部の目にとまり、実質的な主力戦闘機として大量に配備された。 正式採用は1927年だが、二七式要擊戦闘機との差別化の為に試作機が完成した1924年の数字を名前にしている。 (※3) 二三式長距離地対空ミサイル 三菱が防衛省高等技術研究開発局と共同で開発した地対空ミサイル。MIM-3をそのモデルとしており、主に大日本帝国の戦略上及び戦術上重要な軍事施設や都市を防衛するための最終防衛線として各地に発射サイトを設営し、配置された。 (※4) 二九式長距離地対空ミサイル 倉崎と防衛省高等技術研究開発局が共同で開発した長距離地対空ミサイル。戦略爆撃機を迎撃するために開発されたミサイルであり、射程は約400kmと極めて長い。特徴としては、液体燃料ロケットとラムジェットエンジンの二段階で構成されていることで、液体燃料ロケットのブースターによって超音速域まで加速し、十分に加速した時点でラムジェットエンジンに切り替えられて飛翔する。陸軍内では長SAMと呼ばれている。主に九州や四国などに重点的に配備された。 二九式中距離地対空ミサイル 三菱と防衛省高等技術研究開発局が共同で開発いした中距離地対空ミサイル。MIM-27ホークを基として開発されたミサイル。配備開始が世界恐慌勃発と同じ年であるために配備は遅々として進まなかったが、後に国際的な緊張の高まりによって陸軍の高射部隊はもちろん海軍海兵隊などにも配備された。正式名称では二九式長距離地対空ミサイルと紛らわしいために陸軍内で中SAMと呼ばれている。 (※5) 二七式艦上戦闘機 紫電 三菱が開発した日本初の艦上超音速制空戦闘機。当初は憂鬱版疾風として開発される予定であったが、航空機搭載用のレーダーなどの開発が予定より大幅に早く終了した事もあって史実F-8を基に開発が進むことになった。 (※6) 二五式艦上攻撃機 紫電改 二七式艦上戦闘機の試作機であった二五式試作艦上戦闘機を基として開発された全天候対応型亜音速攻撃機。本機は二七式艦上戦闘機と多くのパーツを共有している事から調達コストを押さえる事に成功しており、安く調達できると言う事からその採用が決定した。 採用は二七式艦上戦闘機と同様に1927年であるが、そうすると名前が二七式艦上戦闘機と紛らわしい事もあって試作機である二五式試作艦上戦闘機が完成した1925年から名前がとられた。 (※7) 二発プロペラ機にレーダーを搭載した大型機。E-2をモデルとしており、空母機動艦隊の目として運用される。 136: ホワイトベアー :2019/08/09(金) 00 55 47 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 以上になります。ようやくドイツ帝国の政治体制の構想をまとめられたのでこちらも近々第二次大戦に入れそうです。 wikiへの転載はOKです
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/13220.html
救助救援協会 名前:Rescue Aid Society グループ:『ビアンカの大冒険』(1977年) 概要 国際連合*の本部の建物内にあるネズミたちの組織。世界中の子供たちの救助救援を目的としている。 紀元前405年、古代ギリシャ*で罠にかかったライオンを救助したエウリピデス・マウスが創立した。エウリピデス・マウスのエピソードの元ネタはイソップ童話*の『ライオンとねずみ』。救助へ向かうメンバーはアホウドリ航空などのサービスを利用し、子供が助けを待つ各国へと飛び立つ。 『ビアンカの大冒険』ではペニー、『ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え!』ではコーディの救助へとミス・ビアンカとバーナードのコンビが向かった。 総会の前には議長ネズミの号令で救助救援協会*という歌を合唱する。 基本データ 本部 アメリカ合衆国*のニューヨーク* 創始者 エウリピデス・マウス 参加国 アメリカ合衆国*(議長ネズミ、バーナード ハンガリー*(ミス・ビアンカ) アイスランド* アイルランド* アルゼンチン* インド* ウガンダ* ウクライナ* エストニア* エチオピア* オランダ* オーストリア* カナダ* コロンビア* サウジアラビア* シエラレオネ* シリア* ジョージア* スコットランド* スペイン* チュニジア* トルコ* ドイツ* ナイジェリア* ナウル* バーレーン* パキスタン* パナマ* フィリピン* フランス* ブラジル* ポーランド* モルドバ* モロッコ*(フランク) モーリシャス* ラトビア* リトアニア* ロシア* 南ベトナム* 日本* 登場作品 エピソード ビアンカの大冒険 ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え!
https://w.atwiki.jp/yamaharu/pages/137.html
医療物資 医療物資があれこれ収められた小さな箱。新アイテムのプリントに便利な各種化学物質が入っている。警告ラベルがめっちゃくちゃ多い。 医療ケースやウォーターフォールラボなどで見つかる ミッションや宿舎に使う 他に緑と青の医療キットの作成に使うが医療キットを作るくらいなら注射器でいい レア度 重量 売値 派閥P 重量対単価 緑 10 759 8 75 ミッション ICA コロレフ オシリス 無し 無し 本格医療キットへの道part13個 無し 無し 戦闘準備完了part25個 無し 無し 刺激的な進捗part14個 宿舎 アップグレード ジェネレータ インベントリ ワークベンチ - - - ランク6 スタッシュのサイズ3 23個 - - - - - - - - - - - - プリント ≪アイテム一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/sangokueiketsuden/pages/311.html
博望坡救援戦 博望坡救援戦 あらすじ 戦場情報基本 戦功目標 武将データ 戦局展開・イベント 特別会話相互 個別 その他 攻略アドバイス 天絆鏡 ストーリーモード・シナリオ展開 あらすじ 戦場情報 基本 冒頭解説 出現条件 「臥龍の策」をクリア 推奨Lv 50 勝利条件 満寵の撃破 敗北条件 民の全滅 戦功目標 内容 褒賞 備考 15ユニット撃破する 仙水 26000チャージ達成する 銀塊(大) 3ターン以内に9ユニット撃破する 白銀の宝箱 武将データ 味方軍 備考 曹操軍 ユニットタイプ Lv 体力 攻撃力 移動 力 防御 技量 敏捷 精神 武器 アイテム スキル 備考 武将・甲 選択武将 満寵 テクニック 驃騎滅尖 韋駄天・極防御解除戦法背水の陣 総大将 武将・乙 文聘 ディフェンス 神龍昇天刀 一閃・極脱力戦法破竹の勢い 武将・丙 杜襲 スピード 神龍昇天刀 一閃・極逆境戦法精神の気脈 武将・丁 呂虔 アタック 神龍昇天刀 一閃・極防御解除戦法破竹の勢い 武将・戊 剣兵 アタック 鈍刀 民 敗北条件 剣兵 アタック 鈍刀 民 剣兵 アタック 鈍刀 民 剣兵 アタック 鈍刀 弓兵 テクニック 鈍弓 弓兵 テクニック 鈍弓 弓兵 テクニック 鈍弓 弓兵 テクニック 鈍弓 盾兵 ディフェンス 鈍槍盾 盾兵 ディフェンス 鈍槍盾 盾兵 ディフェンス 鈍槍盾 盾兵 ディフェンス 鈍槍盾 槍兵 テクニック 鈍槍 槍兵 テクニック 鈍槍 槍兵 テクニック 鈍槍 槍兵 テクニック 鈍槍 弓兵 テクニック 鈍弓 弓兵 テクニック 鈍弓 弓兵 テクニック 鈍弓 上等剣兵 ディフェンス 鈍刀 上等剣兵 ディフェンス 鈍刀 上等剣兵 ディフェンス 鈍刀 フリーシナリオの敵能力はランダム。 戦局展開・イベント 特別会話 相互 対象武将 内容 話者 発言 個別 使用武将 対象武将 内容 話者 発言 その他 対象武将 発生条件 内容 話者 発言 攻略アドバイス 天絆鏡 ストーリーモード・シナリオ展開 前のシナリオ 現在のシナリオ 次のシナリオ なし 博望坡救援戦 なし
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/558.html
効果モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1300/守 800 リバース:「融合」によって自分の墓地へ送られた融合素材モンスター2体を手札に加える。 リバースするだけで2枚もの手札を増やすことができる爆アドカード。 ところがwikiによると、現在は上位互換とも言えるカードが多く存在しているらしい。 果たして本当にそうだろうか? そこでは再度融合をするなら《ミラクル・フュージョン》等の墓地融合カードを利用した方が効率が良いという若干的外れなことが書かれている。 《物資調達員》の強みはサルベージするという点なのだ。 しかしサルベージ効果に関しては《融合回収》1枚が挙げられているだけである。 恐らくこれらは古い記述なのであろう…絶版カードということもありこのカードが話題にされることはほぼない。 だが今やこのカードは超強力カードへと変貌を遂げた。いや、これから益々強くなることであろう。 ちなみにテキストにある「融合」とは《融合》魔法カードのことではなく「融合召喚全般」を指す。 現在では《融合》魔法カード以外にも、《パワー・ボンド》や《ティマイオスの眼》など融合召喚を行うカードが多数あるが、もちろんこれらも利用できる。 というわけで本題へ入るが、皆さんもうお気づきだろう。このカードのテキストを見た時点でピンと来ただろうが、あの《影依融合》とすこぶる相性が良いのだ。 《影依融合》は相手フィールドにエクストラデッキから特殊召喚されたモンスターがいる場合、その融合素材をデッキから用意することが可能というカード。 《物資調達員》と《影依融合》を使えばデッキのモンスター2枚を手札に加えているのとほぼ同じことができてしまうのである。 しかもエルシャドールの融合素材は「シャドール」の他に属性が指定されているだけ。現在ではあらゆる光属性と闇属性がその対象となる。 このカードを使えば、サーチカードが少ないカードも容易く手札に加えることができるのだ。 例えば、あの《究極時械神セフィロン》も《物資調達員》と《影依融合》のコンボですぐに手札に加えられる。 《究極時械神セフィロン》は【シャドール】でよく見かけるカードであり、その爆発力は凄まじく1ショットキルまで持っていく程である。だがサーチ手段はなく、3積みするようなカードでもない。 そのようなカードも《物資調達員》を使えば簡単に用意できてしまうのだ。 リバース効果なので回収まで若干のラグが生じるが、《ADチェンジャー》を予め墓地に送っておけばその問題も解決できる。 《ADチェンジャー》は光属性な上、リバース効果を用いる【シャドール】と相性が良いため《物資調達員》とのコンボに限らず柔軟な対応が可能である。 もし、今後全ての属性に対応したエルシャドールモンスターが登場すれば、デッキ内のあらゆるモンスターをこのカードで回収できる。 地属性エルシャドールならば当然このカードを融合素材として使用することもできるようになる。 今後さらなる発展が期待できる《物資調達員》。 探すのは大変だろうが、ショップのストレージに眠っている間に集めてしまおう。 絶版カード故、もしこのカードの存在が明るみに出ればその価格はとんでもないことになるであろう… 9スレ目 28 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止:2014/06/06(金) 19 29 02.78 ID usynmKbe0 リバースってことはシャドールとサポートを共有できるのか Tag:【シャドール】 【リバース】 【融合】 正当評価