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51 名前:和紙[] 投稿日:2008/05/31(土) 20 52 12 ID u5AFqSTs 民主主義と資本主義ってさー、 政治家・マスコミ・大企業の経営陣ぐらいしか、 発言権のない社会だよな。 民主主義っていうネーミングが糞だよな。 多数決とったところで、民主なんて詭弁だ。 発言権を奪うためのまったく逆なロジックがある気がするな。 それを信じこまされてる国民はアホかね。 53 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2008/05/31(土) 21 00 37 ID CDyjEVJd 51 ご先祖さま、乙! 政治家・マスコミ・大企業の経営陣ぐらいしか、 発言権のない社会だよな。 竹中へ(屁)なんて偉い学者さまが発言権もったりw 55 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2008/05/31(土) 21 03 17 ID CDyjEVJd 53 追加 テリー伊藤なんて、帽子屋の息子みたいなやつも、マスコミに登場していっちょまえの政治発言するけどなwww ご先祖さまも、芸能人目指したらどうよ?w
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ものの見方考え方・思想・歴史観 / 政治思想 +クチコミ検索 #bf +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ 「ビジネス・教養系YouTuber影響力トレンドランキング」TOP10を発表【モデルプレスカウントダウン】 - auone.jp コリン・パウエルさん(元米国務長官) - 日本経済新聞 「家族には1ペンスも遺さない」稼いだ全財産を寄付した女性起業家の信念 - ニュース・コラム - Y!ファイナンス - Yahoo!ファイナンス 世界的ベストセラー『7つの習慣 最優先事項』訳者による、人生逆転の勉強術をまとめた新時代の生き方本『自分を変える!大人の学び方大全』発売 - PR TIMES 「2050年には大半が無宗教に」信仰心の篤いアメリカで神様を信じない人が増えているワケ - ニュース・コラム - Y!ファイナンス - Yahoo!ファイナンス 韓国大統領選まで3カ月 与野党両候補にスキャンダル 民意つかめず - 朝日新聞デジタル 週刊エコノミスト目次:12月21日号 | 週刊エコノミスト Online - 週刊エコノミスト Online 世界の終わりを記録して後世に伝える「モノリス」が、まもなく完成 - ナゾロジー 自民・石原伸晃氏、問われる説明責任…支部が「コロナ助成金」受給 本来は収入減の企業を守る制度 事務所は「適正に申請」と返答(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 追悼と古書|ミステリー中毒|エッセイ・コラム|COLORFUL - COLORFUL カラフル 「VOICE PROJECT 投票はあなたの声」を手掛けた関根光才「たくさんの方々が“やりたいです”と言ってくれました」 - マイナビニュース 北欧デンマークのウォッチブランドBERINGが全国フェアを開催!期間中、対象店舗でBERINGウォッチ・クロックをご購入の方に先着でシロクマのオリジナルブランケットをお渡しします。:時事ドットコム - 時事通信 落選議員の救済ポスト!? 内閣官房参与に岸田首相の盟友、石原伸晃氏 弟・宏高氏の「岸田派」入会も背景に 識者「国民納得するか」(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “バカ殿様”岸田首相が日本で歓迎されるワケとは=韓国報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日米開戦から80年 - 中日新聞 岸田総理と泉代表の共通点と相違点、そしてなぜ日本には政権交代が起きないかを考える(その3)(田中良紹) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース [寄稿]韓国の能力主義は暴君だ(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「歴代大統領の功罪を知ってこそ、より良い未来が作られる」(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース あなたの「怒り」のタイプを診断! しいたけ.さんが発散法を伝授(ananweb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「120人も統治するなんて俺にはとてもできない」と言ってしまう“首相・岸田文雄”をなぜ日本政治は生みだしたのか - 文春オンライン 900年続くリヒテンシュタイン公爵家由来の運用哲学 ── Princely Portfolio - Forbes JAPAN 読書家とはどんな存在? 3つの特徴があった - STUDY HACKER|これからの学びを考える、勉強法のハッキングメディア - Study Hacker 人気占い師・しいたけ.さん「2021年までの世界は、波乱や混乱が…」 今年を総括! 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リクデン・ニル・ダングス ダングス公王朝摂政。「ダングス」の姓は摂政に付属する称号で、国の開祖との血縁は無い。 人望厚く軍略家として超一流なのだが、目立たず巧妙に国内の勢力均衡を司るのが本分の摂政職にありながら、才能をひけらかし過ぎて周囲の諸侯が警戒し攻撃されそうになってしまう、政治家としては一流止まりの君主。 その気になろうものなら練法師である前に、自分以上の政治家の資質を持ちダングスを乗っ取ることもできた、東方の練法師匠合〈緋の三者〉筆頭導師である撫嵐を軍師として食客に加え、好きに泳がせておきながらも心服させる度量は持ち合わせている。 自身を凌ごうと画策した、ルゴ=ザン=バサンの野望は軽々打ち砕いたものの、南部の国家元首として「賢者の協定」により直接手を出せない鉄鉱石最大産地、スカード島の情勢には神経質。
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アーサー・ウェルズリーイギリス(アイルランドのダブリン)1769~1852統率:A 武力:A 政治:A 知力:A 文化:A 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------初代ウェリントン公爵。元帥。インド、スペインを歴戦し、ナポレオンとの戦いで軍功を上げ、ワーテルロー戦役で、イギリス陸軍総司令官を務める。トーリー党の政治家で、優秀な外交官でもある。第25代、第28代(管理内閣)首相も務めた。公爵位を持つ最後の首相であり、『鉄の公爵』と称された。 アダム・ダンカンイギリス(スコットランド・ルンディー)1731~1804統率:B 武力:C 政治:C 知力:B 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------海軍提督。フランス革命戦争のキャンパーダウンの海戦において、ヤン・ウィレム・デ・ウィンテル提督率いるオランダの艦隊を破り、北海におけるイギリスの制海権を確立させた。この功績により子爵位を叙爵された。 アデレード・オブ・サクス=マイニンゲン(ドイツ名:アーデルハイト・ルイーゼ・テレーザ・カロリーネ・アメリア)イギリス1792~1849統率:D 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ウィリアム4世の王妃。ザクセン=マイニンゲン公ゲオルク1世の長女。夫との間の子供に恵まれず、庶子を可愛がった。 アレクサンダー・ベアリングイギリス1774~1848統率:B 武力:D 政治:A 知力:B 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------銀行家。政治家。フランシス・ベアリングの次男。父の死によりベアリングス銀行の頭取となる。アメリカに造詣が深く、ベアリングス銀行のアメリカ進出を推し進め、ルイジアナ買収を助けた。庶民院議員となり、第一次ピール内閣で通商長官、造幣長官を務めた。初代アシュバートン男爵。 アン・ブロンテイギリス(ソーントン)1820~1849統率:D 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------小説家。ブロンテ三姉妹の末妹。姉と共に詩集を自費出版した後、小説『アグネス・グレイ』や『ワイルドフェル屋敷の人々』を執筆するが、若くして没する。 ウィリアム4世(ハノーファー国王ヴィルヘルム)イギリス1765~1837統率:B 武力:B 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------ハノーヴァー朝第5代グレートブリテン王国及びアイルランド王国国王で、ハノーファー国王。ジョージ3世の三男。クラレンス公。海軍少将。アメリカ独立戦争のサン・ビセンテ岬の月光の海戦などに参戦した。治世下で、地方政府の民主化、奴隷労働の廃止、選挙法改正などが成された。 ウィリアム・ウィリスイギリス(北アイルランド)1837~1894統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------外交官、医師。医官として駐日英国大使館に着任し、生麦事件の被害者の検死に当たる。薩英戦争、神戸事件、鳥羽・伏見の戦いなどの負傷者の治療を行ない、開国後初めて京都の滞在が許された外国人となる。東京副領事などを務め、その後はタイに渡り、日本とタイの近代医学の発展に貢献した。 ウィリアム・ウィンダム・グレンヴィルイギリス(バッキンガムシャー)1759~1834統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------初代グレンヴィル男爵。ホイッグ党の庶民院議員。第19代首相、内務大臣を歴任する。8代首相ジョージ・グレンヴィルの息子。 ウィリアム・エワート・グラッドストンイギリス(リヴァプール)1809~1898統率:C 武力:C 政治:C 知力:A 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------自由党の政治家。アバディーン連立内閣で蔵相を務め自由党党首を経て、第41代、第43代、第45代、第47代首相を歴任する。アイルランド諸問題に着手し、アイルランド国教を廃止する一方で、アルスターをアイルランドに割譲などをした。最終的に自治法案は否決され、辞任した。 ウィリアム・キャヴェンディッシュ=ベンティンクイギリス1738~1809統率:C 武力:C 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第3代ポートランド公爵。トーリー党の政治家。ロッキンガム候内閣でアイルランド総督を務め、ノース、フォックスに担がれ首相となる。小ピット内閣の内務大臣も務め、枢密顧問官、王立協会フェローなどを歴任する。 ウィリアム・ゴドウィンイギリス(ケンブリッジシャー州ウィズビーチ)1756~1836統率:C 武力:D 政治:C 知力:A 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------政治評論家、著作家。カルヴァン派の牧師だったが、フランス啓蒙思想に強く影響され、「政府のない社会、富の平等な分配」を主張するようになり、無政府主義の先駆けとなった。 ウィリアム・シドニー・スミスイギリス(ウェストミンスター)1764~1840統率:B 武力:C 政治:B 知力:B 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------海軍提督。アメリカ独立戦争に従軍し、ヴェルサイユ講和後はスウェーデン海軍で勤務した。フランス革命期にはトゥーロン包囲戦を戦い、フランスの捕虜となる。その後ネルソン艦隊に組み込まれ、アッコ包囲戦など地中海で活躍した。一方で奴隷制度反対の運動を起こした。 ウィリアム・ハウイギリス(ロンドン)1729~1814統率:B 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------陸軍中将。エマヌエル・ハウ子爵の三男。オーストリア継承戦争や七年戦争に将官として従軍した。アメリカ独立戦争ではイギリス軍の総司令官を務め、バンカーヒルの戦いで勝利を収め、ニューヨークやフィラデルフィアを占領した。しかし、サラトガの戦いで敗北し、戦争にフランスを引き込んでしまう。 ウィリアム・ピット(小ピット)イギリス1759~1806統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------トーリー党の政治家で、大ピットの次男。第16代及び第18代首相。第3回対仏大同盟を組織する。アウステルリッツの戦いの敗北に衝撃を受けて、翌年病没。 ウィリアム・ピット・アマーストイギリス1773~1857統率:C 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------アマースト男爵。後にアマースト伯爵。政治家、外交官。清朝への全権として派遣されたが、三跪九叩頭の礼を拒否したため謁見すらできなかった。後に第12代インド総督となり、イギリス・ビルマ戦争においてビルマの支配を確立した。 ウィリアム・ペティイギリス1737~1805統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------初代ランズダウン侯。第2代シェルバーン伯。ホイッグ党の政治家。第14代首相。アメリカ独立戦争の際のパリ条約の交渉に当たった。大ピットと盟友であり、小ピットを蔵相に迎えた。晩年には芸術の保護に力を入れた。 ウィリアム・マーウッドイギリス(ホーンキャッスル)1820~1883統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------靴屋を副業とした死刑執行人。当時ロンドンを騒がせた犯罪者を次々と処刑した。絞首刑の方法を改良し、死刑囚の体重で首の骨が折れるて即死できるように調整した。マダム・タッソー館には、処刑した強盗殺人犯チャールズ・ピースと共に蝋人形として展示されている。 ウィリアム・モリスイギリス(ロンドン)1834~1896統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------詩人。デサイナー。産業革命後の大量生産時代の中で、生活と芸術を一致させようとするアーツ・アンド・クラフツ運動を展開し、『モダンデザインの父』と呼ばれた。一方でマルクス主義者でもあり、エリノア・マルクスと行動を共にした。 ウィリアム・ラムイギリス(ロンドン)1779~1848統率:D 武力:D 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第2代メルボルン子爵。ホイッグ党の政治家。第27代、第30代首相。 ウォーレン・ヘースティングズイギリス(オックスフォードシャー・チャーチル)1732~1818統率:B 武力:C 政治:A 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------イギリス東インド会社の書記を経て、ベンガル知事、初代インド総督となる。インドの文学や芸術を愛し、政策においても現地語を重視した。 エドワード・ジェンナーイギリス1749~1823統率:D 武力:D 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------医師、医学者。天然痘に対する予防接種として、牛から牛痘を接種する方法を考案した。はじめは効果を疑われたが、ジェンナーの種痘法は急速に普及し、『近代免疫学の父』と呼ばれる。 エドワード・ジョージ・ブルワー=リットンイギリス1803~1873統率:D 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------小説家、劇作家、政治家。男爵。代表作は小説『ポンペイ最後の日』や、「ペンは剣よりも強し」で有名な戯曲『リシュリュー』があり、戯曲『マネー』は日本で『人間万事金世中』に翻案された。 エドワード・スミス=スタンリーイギリス1799~1869統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第14代ダービー伯。保守党の政治家。第33代、第36代、第39代首相を歴任する。第3次内閣で、病気を理由に引退、ディズレーリを後任とする。 エミリー・ブロンテ(エミリー・ジェーン・ブロンテ)イギリス(ソーントン)1818~1848統率:D 武力:D 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------小説家。ブロンテ三姉妹の次女。ヨークシャーの厳しい自然の中で繰り広げられる愛憎劇を描いた長編小説『嵐が丘』を残す。当時は酷評されたが、後世では英米文学の三大悲劇や世界十大小説にも数えられ再評価された。 オーガスタス・ヘンリー・フィッツロイイギリス1735~1811統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第3代グラフトン公。イギリスのホイッグ党の政治家。第11代首相。ビュート伯スチュアートの政敵としてニューカッスル公ホールズと組み、短期間の首相となった。ロッキンガム侯ウェントワース政権では北方相となった。ケンブリッジ大学総長、王璽尚書を歴任する。 オースティン・ヘンリー・レイヤードイギリス(生まれはフランス・パリ)1817~1894統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------非公式な外交職員で、ティグリス川流域の調査中にアッシュール・バニパルの図書館を発見する。後に政治家に転身し、外務次官、建設長官、駐オスマン帝国大使などを歴任した。 サミュエル・クロンプトンイギリス(ボルトン)1753~1827統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------紡績工。発明家。ハーグリーブスの発明したジェニー紡績機と、アークライトの発明した水紡機の両方の長所を取り入れて細い良質の糸を大量生産できるミュール紡績機を発明した。この発明について「他人の発明の改良にすぎない」として特許の申請を辞退した。 ジェームズ・アンドルー・ブラウン=ラムゼイイギリス(スコットランド地方)1812~1860統率:B 武力:C 政治:A 知力:A 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------ホイッグ党の政治家。第10代ダルフージー伯爵。初代ダルフージー侯爵。第二次ピール内閣で商務院総裁を務め、後にインド総督となる。インドの藩王国併合を強引に進める一方で、インフラ・郵便・軍制の整備を行ない、スムーズな統治化に成功した。 ジェームズ・ワットイギリス(レンフルーシャー州グリーノック)1736~1819統率:C 武力:C 政治:C 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------発明家、技術者。生涯に渡り発明を続け特許を取得した。ニューコメンの発明した蒸気機関に改良を加えて、産業革命を押し進めた。動力(仕事率)の単位は彼に由来する。 ジェレミ・ベンサムイギリス(ロンドン)1748~1832統率:D 武力:D 政治:A 知力:A 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------哲学者、経済学者、法学者。ウィリアム・ブラックストン卿の講義に幻滅して法曹界でなく法律を著述する道を選ぶ。複雑なイギリス法典を「誤魔化しの悪魔」と呼び、法典化を推奨した。正しい行為や政策とは「最大多数の最大幸福」であるいった功利主義を創始した。 シャーロット・ブロンテイギリス(ソーントン)1816~1885統率:D 武力:C 政治:B 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------小説家。ブロンテ三姉妹の長女。当時の社会通念に関する不満や男女平等意識という反骨精神を描き、主人公のヒロインが自由恋愛をする『ジェーン・エア』を出版し、新しい女性像を示した。 ジョージ3世(ハノーファー国王ゲオルク3世)イギリス1738~1820統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------ハノーヴァー朝第3代グレートブリテン王国及びアイルランド王国国王。ジョージ2世の孫。産業革命が勃興し、イギリスは『世界の工場』と称された。小ピット内閣で1800年統一法が成立し、グレートブリテンおよびアイルランド連合王国が誕生した。アメリカ植民地への重い課税によってアメリカ独立戦争を招いてしまう。『農夫王』と呼ばれたる。 ジョージ4世イギリス1762~1830統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------ハノーヴァー朝第4代グレートブリテン王国及びアイルランド王国国王で、ハノーファー国王。ジョージ3世の子。王太子時代には素行が悪く、王室費を浪費した。王妃キャロラインとも不仲だった。国王になると、カトリック解放問題など政治にも介入した。スコットランドを訪問し、同地での人気を獲得した。 ジョージ・エリオット(本名:メアリー・アン・エヴァンズ)イギリス(ウォリックシャー)1819~1880統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------作家。男性のペンネームで『牧師館物語』を書き上げる。さらに『アダム・ビード』、『サイラス・マーナー』、『ミドルマーチ』などを発表し、心理的洞察と写実性に優れた作品は大きく評価された。 ジョージ・カニングイギリス1770~1827統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------トーリー党の政治家。第23代首相。外相としてナポレオンに対抗するが、ロバート・ステュアートと決闘をして辞任する。自由主義の立場からアメリカのモンロー主義を支持し、奴隷制廃止や穀物法緩和などを行ない、中南米諸国、ギリシアの独立を支持した。 ジョージ・ゴードン・バイロンイギリス(ロンドン)1788~1824統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------詩人。第6代バイロン男爵。当時の偽善と偏見を嘲罵し、イギリス・ロマン主義を代表する作風の「バイロニズム」を確立する。ギリシア独立戦争に参加する途中で病死する。『懶惰の日々』、『チャイルド・ハロルドの巡礼』、『ドン・ジュアン』など多くの詩集を残す。 ジョージ・ハミルトン=ゴードンイギリス(エディンバラ)1784~1860統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第4代アバティーン伯。保守党の政治家。第34代首相。在任中にクリミア戦争が勃発し、参戦を表明する。外務省勤務時代にオーストリアのウィーンに大使として赴任し、トプリッツ条約に署名した。 ジョージ・マカートニーイギリス(ベルファスト)1737~1806統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------外交官。植民地行政官。伯爵。駐ペテルブルク公使やマドラス知事、ケープ植民地知事などを務める。清の乾隆帝の80歳を祝いに貿易交渉の全権大使として清に渡った。清の要求した「三跪九叩頭の礼」を拒否してイギリス流の礼儀で皇帝に謁見したが、条約改正は成らなかった。 ジョン・コンスタブルイギリス(サフォーク州イースト・バーゴルト)1776~1837統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------風景画家。故郷サフォーク周辺の風景を描き続けた。作品がパリの官展に出展されて賞賛を受けるが、イギリスを離れようとしなかった。ロイヤル・アカデミー会員。代表作に『乾草の車』、『主教の庭から見たソールズベリー大聖堂』などがある。 ジョン・ジャーヴィスイギリス(スタッフォードシャー州ミーフォード)1735~1823統率:B 武力:B 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------海軍提督。枢密院議員。海軍大臣。アメリカ独立戦争にも艦長として従軍する。フランス革命期も地中海艦隊を率いてトゥーロン封鎖を行ない、サン・ビセンテ岬の海戦でも勝利を収め、セント・ヴィンセント伯に叙される。 ジョン・ドルトンイギリス(カンバーランド州イーグルスフィールド)1766~1844統率:D 武力:D 政治:D 知力:A 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------化学者、物理学者、気象学者。光の屈折や反射、空の色や蒸気に関する考察を行ない、分圧の法則(ドルトンの法則)、原子説、倍数比例の法則を発表した。2型2色覚であり、赤緑色覚異常(ドルトニズム)の語源となっている。 ジョン・ラッセルイギリス(ロンドン)1792~1878統率:D 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------初代ラッセル伯。ホイッグ党の政治家。第32代、第38代首相。アバディーン伯爵内閣や、第2次パーマストン内閣では外務大臣を務める。 スペンサー・パーシヴァルイギリス(ロンドン)1762~1812統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第2代エグモント伯。トーリー党の政治家。第21代首相、大蔵大臣。この頃、ナポレオンの大陸封鎖によってラッダイト運動が起こっていた。政策に不満を持つ精神障害者によって下院のロビーで暗殺された。
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#blognavi 企業の経営悪化のため、解雇された派遣社員が社会問題になっている。 これをどうするか?が与野党の次の選挙にマニフェストになるんだろうと思うが、 正直それまで待てる問題だろうか? 政治家は口を開くたびに、「大問題なので早急に…」などと言っているが、誰一人として 自分の給料から支援に充てようとする人がいない。 政治家がポケットマネーを出すのがNGなのかは知らないけど、それくらいの心意気があって もいいもんだが、結局は政治の舵取りをしている人々には直接の問題になっていないのだと思う。 現場を知らないって言葉を耳にするが、まさにそんな感じ。 いつだって辛い目を見るのって、社会的地位が低い人々。 それが嫌だからって社会的地位の高いところまで登りつめろ?! 本末転倒って思うのだが、どうだろうか? さて、どうなる日本。 カテゴリ [なし] - trackback- 2009年01月04日 05 04 19 #blognavi
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小池さんは、常にジョーカーです 『安倍晋三 回顧録』の未公開インタビューにて晋さんが小池百合子の政治家としての評価を問われた際に答えた発言。 全文を抜き出すと「常にジョーカーです。手札の1から13の中にはないのです。ジョーカーのカードなしでも、トランプの多くのゲームは成り立つのだけれど、ジョーカーが入ると、特殊な効果を発揮してくる。ある種のゲームでは、グンと強い力を持つ。スペードのエースよりも強い。彼女は、自分がジョーカーだということを認識していると思います。ジョーカーが強い力を持つには、そういう政治の状況が必要だね、ということも分かっている。」である。 ジョーカーという表現は存在感の強さや状況次第では切り札になる性質を持つため、素直に受け取るなら小池を評価している発言となる。 その一方で、ジョーカーは「ババ抜きなどのルールでは嫌われる=孤立する性質」「道化師=滑稽な言動をする」という面もあるので、他人をジョーカーと評するのは純粋な高評価しているとは解釈しにくい面がある。 『安倍晋三 回顧録』では晋さんは小池についてある程度評価しながらも基本的にかなりこき下ろしているため、上述のような嫌味を含んでいた可能性は否定できない。 なお、後に小池はこの発言を耳にして「私について言及していただいたことは、とても光栄です。ただ、トランプのカードにたとえるのなら、自分自身では「ハートのエース」だと思っています(笑)」と述べている。 小池はこの発言の後に晋さんと飲みに行く仲だったことをアピールしながら話が通じる政治家として持ち上げているが、晋さんは小池が掌返しをしてくる相手と認識している(ソース参照)らしいので、小池の誉め言葉には反応しないかもしれない。 ソース 「彼女の弱点は、驚くほど実務が苦手な点です」安倍元首相が生前に語っていた"小池都知事の政治家としての評価" https //president.jp/articles/-/67081?page=3 小池百合子 私はジョーカーではなく、 ハートのエース https //chuokoron.jp/politics/123194_3.html
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ワイドショー政治と世論調査 Seibun Satow Oct, 29. 2010 「だいたい世間では何でも急がされることが多いから、速くするよりはちょっと遅めぐらいが多分いい」。 森毅『数学も人生も編み物のようなもの』 小泉純一郎内閣の誕生以来、現代の日本政治では、ワイドショーと世論調査が大きな影響力を持っていることは否定し難い。この二つのトピックについて、そのため、多くの論考が提示されている。しかし、ワイドショーや世論調査のリテラシーから分析したものはあまり見られない。 ワイドショーは、一般のニュース番組と違い、即時性を棄て、ニュースの解説に特化している。その際のセールスポイントは「わかりやすさ」である。このわかりやすさは、「図式化」・「可視化」・「要約化」の三つの方法によって可能になっている。 第一の図式化は、個々の要素が複雑に絡み合う出来事や事件、現象をできる限り少ないカテゴリーに分け、チャート化する方法である。2010年の民主党代表選挙であれば、小沢一郎元幹事長を字句に、議員集団を反小沢・親小沢・中間派と分類し、それらの駆け引きを図にする。 第二の可視化は、動画や静止画、実演などを通して、視覚的に理解を促す方法である。百聞は一見に如かずというところだ。これにより、しばしば印象の強い映像が繰り返し流される。2009年の事業仕分けでの蓮舫参議院議員による「2位じゃだめなんでしょうか?」が恒例であろう。 第三の要約化は、それに関する説明を司会者やレポーター、コメンテーターが1分や1分半等の短時間で簡潔に伝える方法である。民放の場合、スポンサーとの兼ね合いがあり、時間厳守である。これができない人は、コメンテーターとして失格とされる。もっとも、時間制限を守れるが条件である結果、顔ぶれは固定化し、その話も限りなくなく無内容である。 なお、番組中に誰かがしゃべっている間、他の出演者は気配を消していなければならない。佐藤清文という文芸批評家がTBSラジオに出演した祭、コラムニストのえのきどいちろう氏からこの要件をアドバイスされている。 このわかりやすさにより、視聴者は関心のあるニュースについて手間隙、すなわちコストを書けずに情報を入手することができる。視聴者が制作側の主張を鵜呑みにするとは限らず、自分なりに考えたり、誰かと話したりして認識を形成するけれども、問題設定の枠組みとして大いに利用されている。だいたい、一般の商品と違い、政治課題はそれが自分の生活とどう関連しているのかがわかりにくい。視聴者のこうした合理的思考の求めがある限り、ワイドショーは、何と非難されようと、存続する。 東浩紀は愚かにも、2010年10月28日付『朝日新聞』の「論壇時評」において、「有権者の消費者化を逆手に取り、新たな政治参加の可能性として捉える理路はないものかと夢想するのだが、それは無理なのだろうか」と述べている。東は、今回に限らず、対象のポイントを把握せず、自分の思いつきや思いこみを優先して議論を展開する癖がある。これでは、多くの人と共有できるようにアルゴリズム化しない。 見かけ上のわかりやすさはわかった気にさせるという危険性もはらんでいる。説明原理を最小化しながらも、それらをつなげる基礎理論を解説していなければ、真にわかりやすいとは言えない。ところが、制作側はそれを省きたがる。結局、ワイドショーの提供する情報は断片的になってしまう。けれども、断片的理解は、実際には、効率が悪い。 ちなみに、インターネット上の情報も断片的である。ネットだけで調べたところで、得られる情報は断片的でしかない。インターネットは、本来、体系的な知識を持った専門家たちが学術・研究目的で情報を共有するツールである。体系性に乏しかったり、情動的だったりする人物が使っても、その意義を十二分に活用できない。 このワイドショーから得られた情報が各報道機関が頻繁に実施する世論調査に影響し、政治家はそれに恐々とする。世論調査による内閣支持率がしばしば首相の政権運営を左右する。 この世論調査に関しては政治家・識者の間でも否定的な意見が少なくない。設問次第で結果が変動することは一般でもよく知られている。結果の信頼性を高めるために、社会調査はさまざまな研究によって改良が加えられている。調査票の作成のみならず、調査者の態度などにもそれは及んでいる。社会調査は非常に刺激的な研究領域であり、一度その魅力の虜になると、病みつきになる。残念ながら、社会調査もどきが氾濫しているのも事実である。 報道機関による世論調査に特有の問題点も認められる。まず、報道機関の実施する世論調査はある時点での社会集団の意識を調べいるケースが多い。これは追調査が意味をなさず、結果が妥当かどうかの厳密な判断をするのが難しい。また、社会集団の特性を調べるのではなく、特定の問題意識を刷りこむ目的で用いられる場合もある。これは一種の世論誘導である。世間がどう思っているかを調べるのが社会調査の真のあり方ではない。 しかし、今、報道機関が行っている世論調査の真の問題点はそれではない。頻繁に繰り返されていること自体である。 社会調査の基本は訪問面接調査である。しかし、プライバシーに対する関心の高まりや突然の来訪者への不信感などなどの理由で協力拒否されることが多くなっている。そこで、電話帳を無作為に抽出して電話をかけ口頭で質問する電話調査が代用される。ところが、電話帳に番号を載せない世帯や携帯電話しか所有していない世帯が急増したため、RDDにとって代る。これはコンピュータがランダムに電話番号を発生させて電話をかけ、それが個人所有であった場合のみ、その世帯の誰か一人を任意に選んで調査対象とする方法である。ただし、世帯員数がそれぞれ同一でない以上、標本抽出される確率が等しくないので、無作為抽された標本ではない。こうした電話調査の普及により世論調査にかかる手間隙、すなわちコストが軽減したため、各報道機関は頻繁に実施できるようになっている。 けれども、原純輔東北大学院教授の『社会調査』によると、「調査対象者の抗議や拒否や疑問に誠意をもって対応することを厭う逃げ腰の調査態度」では、よい調査結果を得られない。同教授は、面接調査と電話調査では、同一の質問であっても、前者に対して後者の回答がよく言えば「大胆」、悪く言えば「無責任」となる傾向が見られると指摘している。 世論調査において頻繁さとは安易さと同じであり、そこで得られた結果はいささか無責任な傾向を示す。これは回答者と言うよりは、調査以前の「逃げ腰の調査態度」の問題である。そういった調査結果が繰り返し報道されることで、特定の方向に世論が誘導される危険性も否定できない。 ワイドショー政治と濫発される世論調査の両者に共通しているのは「手軽さ」だと言える。有権者もメディアも政治に求めているのもこの「手軽さ」である。現在の政治をめぐる状況を名づけるとすれば、「お手軽政治」になろう。有権者やメディアはお手軽に結果を早く欲し、政治家も時間がないと同じくお手軽に現状維持に傾斜する。 多分、重要なのは入ってきた情報をどれだけうまく扱うかである。(略)だが困ったことに、今はいい加減な情報ほど入手しやすい。ごろごろころがっている。(略)情報化時代だからこそ手に入りやすい情報は、まず一度疑ってかかる必要がある。 (森毅『手に入りやすい情報はまず疑ってみる』) 情報に触れるには、情報リテラシーが不可欠である。同様に、政治を考える際にも、最低限の政治リテラシーを身につけておく必要がある。 〈了〉 参照文献 原純輔他、『改訂版社会調査』、放送大学教育振興会、2009年 森毅、『みんなが忘れてしまった大事な話』、ワニ文庫、1996年 佐藤清文、『消費者としてだけでなく』、2010年 http //hpcunknown.hp.infoseek.co.jp/unpublished/consumer.html
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2047.html
http //www.asahi.com/showbiz/tv_radio/TKY200905140421.html 「個別番組の事前説明しない」 NHK会長、会見で明言 2009年5月15日 ※NHKトップトーク:会長記者会見要旨 2009/5/14 NHKの番組改変問題に絡み、幹部が放送前に番組の内容を国会議員に説明していた問題で、NHKの福地茂雄会長は14日、個別番組の政治家への事前説明は今後行わないと表明した。国会担当職員も例外ではなく、議員から求めがあっても断るとした。 この日の定例記者会見で福地会長は「NHKは自主・自律について視聴者に疑いを抱かせる行為があってはならない」と公共放送の立場を示し、事前説明は昨年1月の会長就任以来行っておらず、今後もしないと明言した。 事前説明問題は、NHKと民放でつくる第三者機関「放送倫理・番組向上機構」(BPO)の放送倫理検証委員会が01年放送の「問われる戦時性暴力」の改変問題を審議した際に焦点の一つとなった。NHKはこのとき、「事前説明は一切認められないものではない」と主張。検証委が4月に意見を出して懸念を示したときも、以後の対応は明言を避けていた。 福地会長は「李下(りか)に冠を正さず。誤解を受ける行為はやめたらいい。(今後の対応も)はっきりと明言した方がいい」と述べた。 一方、日向英実・放送総局長は「NHKは予算が国会で承認されるため、国内放送の計画など必要な説明はする」と補足。「個別番組であっても政治家が取材対象になったものは、当人に説明することはある」との例外もあげた。 日向放送総局長は、01年の改変問題で当時の放送総局長が番組の放送前に政治家と面談したことについて「外形的に事前説明と言われても仕方がない」と述べた。ただ、改変との因果関係は否定し、番組自体も問題はなかったとして、検証番組は制作しないと改めて述べた。 【資料】NHK JAPANデビュー第1回『アジアの“一等国”』をめぐって
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瀟美岐(Xiao Meiqi) CV 立花日菜 所属 三石日ノ杜学園高校 高等部3年 生年月日 2010年8月19日 出生地 中国 上海 血液型 A型 身長 169cm 好きなもの ラジオ 嫌いなもの 政治家 ⚠ネタバレ注意 機密情報 機密情報 スリーサイズ B85.W57.H84 体重 47kg マイブーム 女児向け育成ゲーム 自慢 人気ラジオ番組でハガキ採用 悩み くまっぴが部屋に収まらない ひみつ 地雷系の服装に憧れがある 登場作品 BLUE REFLECTION SUN/燦 経歴 灰が世界に降り始めてからすぐに灰病になっており、イローデッド歴の長いベテラン。 現在、バディは高岡由紀子。 正義感が強く、自分よりも仲間のことを考え行動する優しい性格の持ち主だが、 生真面目で口下手ゆえに周囲に誤解されやすい。 異灰との戦いの経験は仲間の誰よりも長く、部隊のリーダーを務めていた。 ネタバレ注意 + ... 政治家の父と中国系の母との間に生まれた私生児。