約 26,402 件
https://w.atwiki.jp/minsutoumatome/pages/889.html
政権交代後の我が党のあゆみ (491日目~500日目) 注:可能な限りソース(出来れば魚拓)を付けて下さい。工作員による釣り餌の可能性があります。 その41へ その42へ その43へ その44へ その45へ その46へ その47へ その48へ その49へ その51へ 政権交代後の我が党のあゆみ (491日目~500日目)491日目(2011/1/6) 492日目(2011/1/7) 493日目(2011/1/8) 494日目(2011/1/9) 495日目(2011/1/10) 496日目(2011/1/11) 497日目(2011/1/12) 498日目(2011/1/13) 499日目(2011/1/14) 500日目(2011/1/15) 491日目(2011/1/6) 492日目(2011/1/7) 493日目(2011/1/8) 494日目(2011/1/9) 495日目(2011/1/10) 496日目(2011/1/11) 497日目(2011/1/12) 498日目(2011/1/13) 499日目(2011/1/14) 500日目(2011/1/15)
https://w.atwiki.jp/minsutoumatome/pages/894.html
政権交代後の我が党のあゆみ (541日目~550日目) 注:可能な限りソース(出来れば魚拓)を付けて下さい。工作員による釣り餌の可能性があります。 その50へ その51へ その52へ その53へ その54へ その56へ その57へ その58へ その59へ その60へ 政権交代後の我が党のあゆみ (541日目~550日目)541日目(2011/2/25) 542日目(2011/2/26) 543日目(2011/2/27) 544日目(2011/2/28) 545日目(2011/3/1) 546日目(2011/3/2) 547日目(2011/3/3) 548日目(2011/3/4) 549日目(2011/3/5) 550日目(2011/3/6) 541日目(2011/2/25) 542日目(2011/2/26) 543日目(2011/2/27) 544日目(2011/2/28) 545日目(2011/3/1) 546日目(2011/3/2) 547日目(2011/3/3) 548日目(2011/3/4) 549日目(2011/3/5) 550日目(2011/3/6)
https://w.atwiki.jp/minsutoumatome/pages/885.html
政権交代後の我が党のあゆみ (451日目~460日目) 注:可能な限りソース(出来れば魚拓)を付けて下さい。工作員による釣り餌の可能性があります。 その40へ その41へ その42へ その43へ その44へ その45へ その47へ その48へ その49へ その50へ 政権交代後の我が党のあゆみ (451日目~460日目)451日目(2010/11/27) 452日目(2010/11/28) 453日目(2010/11/29) 454日目(2010/11/30) 455日目(2010/12/1) 456日目(2010/12/2) 457日目(2010/12/3) 458日目(2010/12/4) 459日目(2010/12/5) 460日目(2010/12/6) 451日目(2010/11/27) 452日目(2010/11/28) 453日目(2010/11/29) 454日目(2010/11/30) 455日目(2010/12/1) 456日目(2010/12/2) 457日目(2010/12/3) 458日目(2010/12/4) 459日目(2010/12/5) 460日目(2010/12/6)
https://w.atwiki.jp/minsutoumatome/pages/882.html
政権交代後の我が党のあゆみ (421日目~430日目) 注:可能な限りソース(出来れば魚拓)を付けて下さい。工作員による釣り餌の可能性があります。 その40へ その41へ その42へ その44へ その45へ その46へ その47へ その48へ その49へ その50へ 政権交代後の我が党のあゆみ (421日目~430日目)421日目(2010/10/28) 422日目(2010/10/29) 423日目(2010/10/30) 424日目(2010/10/31) 425日目(2010/11/1) 426日目(2010/11/2) 427日目(2010/11/3) 428日目(2010/11/4) 429日目(2010/11/5) 430日目(2010/11/6) 421日目(2010/10/28) 422日目(2010/10/29) 423日目(2010/10/30) 424日目(2010/10/31) 425日目(2010/11/1) 426日目(2010/11/2) 427日目(2010/11/3) 428日目(2010/11/4) 429日目(2010/11/5) 430日目(2010/11/6)
https://w.atwiki.jp/minsutoumatome/pages/884.html
政権交代後の我が党のあゆみ (441日目~450日目) 注:可能な限りソース(出来れば魚拓)を付けて下さい。工作員による釣り餌の可能性があります。 その40へ その41へ その42へ その43へ その44へ その46へ その47へ その48へ その49へ その50へ 政権交代後の我が党のあゆみ (441日目~450日目)441日目(2010/11/17) 442日目(2010/11/18) 443日目(2010/11/19) 444日目(2010/11/20) 445日目(2010/11/21) 446日目(2010/11/22) 447日目(2010/11/23) 448日目(2010/11/24) 449日目(2010/11/25) 450日目(2010/11/26) 441日目(2010/11/17) 442日目(2010/11/18) 443日目(2010/11/19) 444日目(2010/11/20) 445日目(2010/11/21) 446日目(2010/11/22) 447日目(2010/11/23) 448日目(2010/11/24) 449日目(2010/11/25) 450日目(2010/11/26)
https://w.atwiki.jp/minsutoumatome/pages/887.html
政権交代後の我が党のあゆみ (471日目~480日目) 注:可能な限りソース(出来れば魚拓)を付けて下さい。工作員による釣り餌の可能性があります。 その40へ その41へ その42へ その43へ その44へ その45へ その46へ その47へ その49へ その50へ 政権交代後の我が党のあゆみ (471日目~480日目)471日目(2010/12/17) 472日目(2010/12/18) 473日目(2010/12/19) 474日目(2010/12/20) 475日目(2010/12/21) 476日目(2010/12/22) 477日目(2010/12/23) 478日目(2010/12/24) 479日目(2010/12/25) 480日目(2010/12/26) 471日目(2010/12/17) 472日目(2010/12/18) 473日目(2010/12/19) 474日目(2010/12/20) 475日目(2010/12/21) 476日目(2010/12/22) 477日目(2010/12/23) 478日目(2010/12/24) 479日目(2010/12/25) 480日目(2010/12/26)
https://w.atwiki.jp/sanseiken/pages/26.html
自治基本条例の危険性 自治基本条例は、自治体によっては市民参画条例、街づくり条例などと、その名称は様々です。 一見、地方行政への市民参加を促す条例のように思われますが、多くの問題点や危険性を持っています。 2001年に北海道ニセコ町の「ニセコ町づくり基本条例」が最初とされており、 その後、多くの自治体が同様の条例制定を進めました。 一時期、ブームのようになり、十分な議論もされないまま次々と条例が制定されていきました。 そして、それらの多くは、行政・首長・議員、住民が本来やるべきことを行ない、 既存の条例の整理と効果的運用がなされていれば、定める必要の無い条例なのです。 つまり、行政と政治において、やるべき人たちがやるべき事を行っていないという事です。 自治体、自らが行政と議会が機能していないと明言しているに等しいのです。 自治基本条例が無くても住民は政治参画できるのです。 自治基本条例が無い事が原因で衰退した自治体はありません。 自治基本条例がある事により活性化した自治体はありません。 さらに、この条例において、多くの問題点や危険性を行政に取り込んでしまっています。 その一つが「市民」の定義です。 市民という言葉にはその自治体の住民であるという使い方をする以外に、 民間人(市民運動など)やアマチュア(市民マラソンなど)を指す場合など様々な意味があります。 それらを自然に使い分けているのが日本の文化であり、条例によって勝手な定義付けをするべきではありません。 自治基本条例や市民参画条例の市民の定義に在住外国人等を含めている自治体もありますが、 その自治体に住んでいるという事と、政治参画する資格があるという事は別の事なのです。 その自治体に対する義務と責任を同等に負っていない人の政治参画が制限されるのは当然の事です。 この条例が無くても意思を伝えることは出来ますし行政サービスを受けることも出来ます。 例えば、タウンミーティング等で意見を述べる、町内会・自治会などから行政に働きかける、 その手段は多岐にわたり、さらに陳情・請願なども認められています。 条例によっては、住民票を持つ自治体内居住者以外にも「市民」の定義を広げています。 その自治体内に通勤・通学する人、その自治体内に事業所を持つ企業。 これらは市民に準ずる扱いと言ってもいいでしょう。 しかし、その自治体に住む人たちと同等の権利を有するものではありえません。 その上、「その自治体内に関連する事業を行っている団体」「その自治体に関心を持っている人」まで 含まれている条例にいたっては「誰でも市民」となってしまいます。 それらに目をつけて、条例制定を進めているのが、利権団体・新左翼・反日活動団体などなのです。 彼らが、簡単に地方行政に直接関与でき、影響を与えることが出来る条例になるのです。 自称文化人・自称進歩的人間が、協働社会・共生社会などという言葉と共にこの条例を進めています。 そして、議会においては彼らと関わりのある首長・議員だけでなく、不勉強な議員も賛成してしまっています。 この他には 「その自治体の最高規範とする。」「その自治体の憲法に相当する。」 といった、あたかも憲法や法律以上の条例であるように見せかける条文があることや、 既存の条例を拘束するような条文、地方自治法で定められている事項に屋上屋を重ねるような条文、 また、既存の法律や条令と整合性の取れない条文など、 多くの問題が含まれています。 そして、この条例による「市民」の定義により、 常設型を含む住民投票条例においてに外国人が投票権を持つようになることも 外国人参政権の外堀を埋められていくことにも繋がっていきます。 現時点では外国人が住民投票の権利を有することは憲法15条に違反しないとされています。 しかしながら、道州制や地域主権に関する議論が進められていることを考慮すると、 将来的にはこれが主権の行使に該当する事になる可能性は否定できません。 一見、綺麗に見える言葉に騙されることなく、 この条例の持つ危険性と、推進している人たちの本質を見抜き、 私たちの生活に直接関係してくる「作ってはいけない条例」を監視し、阻止していかなければなりません。 「反対するなら対案を出せ」とは、よく言われる言葉ですが、作ってはいけない条例に対案は必要ありません。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 議会基本条例との関連性 これも、必要性があるのかどうか疑問のある条例です。 市議会の運営などに関して従来の条例や取り決めを整理し効率的運用をすればいいのです。 諸条例を整理し、内容を改善するならいいでしょう。 しかし、時としてその中に「市民の定義」が入り込んでいる例があります。 これは、自治基本条例の市民の定義と同様に危険性を伴うものです。 自治基本条例と同様に注視していかなければなりません。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 自治基本条例制定の為の市民勉強会 自治基本条例の制定を進める自治体においては、その為の勉強会が開かれます。 専門家といわれる講師が講義をします。 中立性を持った講師がよばれる事はほとんどありません。 自治体に雇われ、条例の必要性を市民委員に洗脳するのが講師の仕事です。 その手法は「ゲーテの警告」に書かれています。 これを読み、不快になる方もいるとは思いますが、政治活動に関わる方にはご一読をお勧めします。 「ゲーテの警告」 http //gendai.ismedia.jp/articles/-/17799 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 自治基本条例は外国人参政権の外堀です。その市民の定義は橋頭堡です。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 自治基本条例の危険性(新潟市の場合)→http //www.geocities.jp/katunan15/zitikihonnzyourei.html 自治基本条例の危険性(文京区を例とした資料).doc 自治基本条例の危険性1版.doc←一般論を記したビラ 自治基本条例の危険性1版改1.doc←一般論を記したビラ 自治基本条例の危険性1版改2.doc←一般論を記したビラ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ トップページ→TOP トップページ過去記事→TOP・ARCHIVE 関連資料→ビラ倉庫 画像関連→画像倉庫(チベット旗等) 人権擁護法案反対→人権擁護法案(真・保守政策研究会宛人権擁護法案反対要請書) 人権侵害救済法案→人権侵害救済法案 外国人参政権反対→外国人参政権反対要望書(民主党宛外国人参政権反対要望書) 外国人参政権反対→外国人参政権反対要請書(外国人参政権反対要請書) 移民受け入れ反対→移民1000万人受け入れ問題 国籍法改正問題→国籍法改正問題 自治基本条例の危険性→自治基本条例 留学生受け入れ利権→留学生30万人計画問題 活動実戦例→街に出よう ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このサイトはリンクフリーです。 貴サイト・ブログなどの内容に応じて任意のページへのリンクでOKです。 画像の使用や文章の転載・抜粋などもOKですが、常識の範囲でお願いします。 出典の記載に関しては、必要に応じて各々の判断にお任せします。 過去の記事や資料に関しては使用にご注意下さい。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
https://w.atwiki.jp/peaceonpeace/pages/313.html
おそらく安倍政権は10年ほどの長期政権となり、その次の総理大臣が小泉孝太郎氏になるのではないか。背は高いし、イケメンだし、わたしは見たことはないが、きっとタキシードも似合うことだろう。 あの顔で、一言「改革だ!!」と叫べばそれで済む。 こうなると、日本の総理大臣は安倍家と小泉家のたすき掛け人事で決まるようになり、北朝鮮の金王朝と同じようになるのではないだろうか。 悪夢のシナリオだが‥‥。
https://w.atwiki.jp/sanseikenhantai/pages/28.html
自分の生活を大切にする。 政治のプロで無い限り、自分の時間の全てを政治に使うことは出来ません。 活動をする事は大切ですが、それに力を使いすぎて自分の生活が崩れるのは良くありません。 国は政治だけで動くのではなく、国民一人一人がそれぞれの仕事をやり遂げる事で動いています。 また、仕事だけでなく家族や友人と過す時間、自分のための時間も大切と考えます。 ワークライフバランスのように、政治と生活の両立を目指してください。 敵を増やさず、味方を増やす。 外国人参政権に賛成する人を叩いて「俺たちは正義だ。悪を倒した」と喜ぶのは 外国人参政権反対運動ではなく、たんなる自慰行為です。 ある人は問題への知識不足から賛成しているのかも知れません。 ある人は賛成の声が、反対の声より多く届いているから賛成しているのかも知れません。 賛成派を見つけたら、どう倒すかではなく、なぜ賛成なのか、どう反対に回ってもらうかを考えましょう。 暴力・暴言は用いない どんな正論も暴力・暴言の前には霞んでしまいます。 必要なのは味方を増やす事です。味方を増やしたいのに有権者や議員に避けられる言動をしては意味がありません。 外国人参政権反対を過激な方法で主張する人たちが居ます。 街宣右翼の功績により保守的な主張をすると、民族主義者、右翼といった色眼鏡で見られる事もあります。 先日、外国人参政権推進派である民主党の山岡国対委員長が、法案提出を表明したところ右翼からの抗議が殺到したため 国対委員長としては異例のSP随行をする事になったとのニュースがありました。 この報道により、外国人参政権に反対している人たちは、危険な右翼であるとの認識が広まったのではないかと危惧しています。 暴言・暴力は絶対に用いないで下さい。活動中にトラブルがあった場合は警察に相談し、解決をしてください。 暴力・暴言については当サイト「[[過激な活動について]]」も閲覧して頂けますようお願いします。 蔑称は使わない 蔑称を使う事で「まじめな運動では無いんだな」「人を馬鹿にするような奴らなんだな」と思われてしまい 聞いてもらえる話が聞いてもらえず、避けられる事になりかねません。 暴力・暴言の項で記載したとおり、反対運動への眼差しは厳しい所が多いのではないかと思います。 また、日本人は政治を遠いものと考えて居る人が多く、政治をショーして楽しむ土壌は育っておらず 政治に興味がある人は別として、一般有権者は政治的ジョークなどをふざけていると感じるのではないかと考えます。 他にも政治家が自身の所属政党や代表を蔑む人から頼みごとをされて、いい顔で了承してくれるでしょうか。 蔑んでいるのが他党の政治家だったとしても、政治家にこの人は真面目に政治に取り組んでいるのかと 疑問を持たれるのではないでしょうか。 これらの事から、今必要なのは有権者に受け入れられる真面目な運動であると考えます。 その一端として、政治家や政党名はきちんと表記、発言し、蔑称は使わない事を推奨します。 ※ 勿論、批判をするなという事ではありません。根拠に基づく政治的、真面目な批判は必要な事です。 特定の国名を強調しすぎない 外国人参政権について、推進派が特定の国の政治家や人と話し合いをしているのは事実です。 また、同法案が成立した場合、永住外国人の多い国ほど大きな権力を行使出来るのも事実です。 外国人犯罪率や犯罪件数、特定の国の状況や外交関係など数字や事実から警鐘を鳴らす事もできると思います。 しかし、それでも特定の国名を出して反対運動をする事は避けるべきと考えます。 例えば「○○国人が選挙で投票するようになります」と主張した場合、それを見た人に「じゃあ他の国の人ならいいの?」「差別者だ」 「その国が嫌いなだけじゃないか」「排外主義者なのではないか」といった誤解やレッテル貼りをされる恐れが付きまといます。 また、その国に好意を持っている人が聞けば、大きな拒絶反応が起こってしまいかねません。 自分の有する知識や感情を、全ての有権者が持っているわけではない事を忘れないで下さい。 外国人参政権の危険を示すのであれば「外国人が日本の議員を選べるようになります」など特定の国名を 出さなくても説明は可能であると考えます。 勿論、必要な情報の提供において、必要であればそれは出すべきだと思います。 しかし、必要以上に特定の国名を出す事は反対運動において害になりえると考えます。 陰謀論は使わない。 例えばUFOが攻めてきて地球が滅ぶなんて話を誰が信じるでしょうか。 「外国人参政権で日本が乗っ取られる」なんて話をしても一般国民は「UFOが攻めてくる」と 同じような荒唐無稽な話にしか感じないでしょう。 重要な事は、それが真実かでは無く、相手が話を聞いてくれるか、信じてくれるかです。 世論や風を考える 麻生政権では自民党が有権者に見放されて居たため、メディアの流すレベルの低い中傷も受け入れられていました。 逆に鳩山政権は金の問題や閣僚の問題発言が報道されていますが、11月現在で支持率は60%を超えています。 身近な人や好きな人にいい事があったり、褒められたりしているのを見れば嬉しくなり、問題があれば庇いたくなる。 嫌いな人を肯定する意見が正しいと思っても多少の反抗心が芽生え、問題があればそうだそうだと乗りたくなる。 人間はそういうものだと思います。 麻生政権時代にマスコミが自民を中傷し、民主を応援したのは、その方が有権者に受け入れられる、 つまり視聴率、聴取率を企業として考えたため、冒頭のような報道になったと考えます。(勿論、他にも理由はあると思いますが) 有権者に何かを訴える際には、その主張が正論かどうかだけでなく、その主張が受け入れられる土壌があるかを考えてください。 イメージを大切にする。 保守というと2種類の良くないイメージがついて回っており、 主張を受け入れて貰うためには、これらのイメージを感じさせない活動が必要と考えます。 一つは行動右翼です。 これは右翼と暴力団の関係、右翼を隠れ蓑にした恐喝などにより形成されたものです。 これを避けるために暴力、暴言は用いず、特攻服などは着用しない事を提案します。 また、国旗と拡声器という組み合わせも、このイメージを頭に浮かべてしまうのではないかと考えます。 国旗を否定するわけではありませんが、外国人参政権問題で必ず掲揚しなければならないとも思えません。 活動によっては拡声器が必須と思いますので、国旗を掲げない外国人参政権反対運動も提案します。 国旗の代わりにスローガンを掲げるなど、別のアプローチについてもご一考頂けますようお願いします。 ※ 勿論、国旗と拡声器の組み合わせがあっても、行動右翼的イメージを与えなければ大丈夫だと思います。 そしてもう一つはネットウヨクです。 ネット上でネットウヨクというレッテルが張られる場合、それは主に 「不潔なキモオタが、空気も読まずにダサい格好でネットスラングを使い、 自分より弱い立場の外国人を差別する事で、社会的に認められない自分を慰めてる。」 といったレッテルです。 こういったイメージを避けるためには ・おしゃれまで行かなくても、清潔感のある格好をする。臭いにも注意。 ・空気を読み、協調性、社交性を見せる。 ・極端な発言やネットスラングは控え、真面目な内容を見せる ・外国人差別と取られるような発言は控える。 ・自分の仕事や学業、プライベートを疎かにしない。 といった事が重要と考えます。 また、直接、議員や有権者が感じるイメージへの対策以外に、レッテル貼りを意図的に行う人への対策が必要です。 それらの人はイメージに合致する人を集団から抜き出し、あたかもそのような人の集まりのように宣伝します。 つまり活動参加者全員が、全体のイメージを守るためにイメージに気をつけ無ければならないものと考えます。 活動の際にはイメージを大切にしてください。 ターゲットの関心度や知識量を考える 排外的にならない。 自分にあった活動か見極める。 (主催は信頼できるか。内容や主張はどうか。) a
https://w.atwiki.jp/minsutoumatome/pages/413.html
政権交代後の我が党のあゆみ (261日目~270日目) 注:可能な限りソース(出来れば魚拓)を付けて下さい。工作員による釣り餌の可能性があります。 その20へ その21へ その22へ その23へ その24へ その25へ その26へ その27へ その28へ その30へ 政権交代後の我が党のあゆみ (261日目~270日目)281日目(2010/6/11) 282日目(2010/6/12) 283日目(2010/6/13) 284日目(2010/6/14) 285日目(2010/6/15) 286日目(2010/6/16) 287日目(2010/6/17) 288日目(2010/6/18) 289日目(2010/6/19) 290日目(2010/6/20) 281日目(2010/6/11) 亀井静香(国民新党) 郵政改革・金融相 辞任(魚拓) 菅内閣布陣(魚拓) 上へ 282日目(2010/6/12) 谷岡郁子議員、口蹄疫についてあらぬ噂をTwitterで書き込み、炎上(魚拓) 上へ 283日目(2010/6/13) 上へ 284日目(2010/6/14) 上へ 285日目(2010/6/15) 鳩山前総理のtwtterに「私に『裸踊り』をさせて下さったみなさん、有り難うございました」という書き込みがされる。(魚拓) 蓮舫行政刷新担当相、宇宙開発予算の再検討を表明。事業仕分けってなんだったの?(魚拓その1)(魚拓その2) 上へ 286日目(2010/6/16) 岩手日報が小沢前幹事長に引退勧告(魚拓その1)(魚拓その2) 上へ 287日目(2010/6/17) 小林千代美議員が辞職届を提出(魚拓) 上へ 288日目(2010/6/18) 谷岡郁子議員、12日の口蹄疫に関するTwitterの記事を削除(魚拓) 上へ 289日目(2010/6/19) 上へ 290日目(2010/6/20) 上へ