約 335,098 件
https://w.atwiki.jp/akauron/pages/89.html
タイトル 【Minecraft】レインボーロードを作る【マルチプレイ】 詳細 b Q. マインクラフトってなに? /b br A. 世界を創るゲームです( ・´ー・`) 詳細 → http //www26.atwiki.jp/minecraft/ br br b Q. 何作ってるの? /b br A. マリオカート64のレインボーロードのコースを作っています。 br 詳細 → http //www45.atwiki.jp/akauron/pages/49.html br br b Q. 俺も参加したい! /b br A. 「takky_n」にスカイプコンタクトを送ってください。鯖情報を教えます。 br br b Q. 声出さないの? /b br A. 親フラです。 br br b Q. 下手すぎてイライラするwww /b br A. 戻るボタンを押すとイイコトアルヨ br br br font size=3 color=blue ▼========= Read Me! =========▼ /font br br ※ 生放送初心者です。過度な期待をすると負けです。 br ※ コテハン推奨。184外して「@名前」とコメントしてね! br ※ もちろんコテハンなくてもおkです。ゆっくりしていってね! br ※ 荒らし等は予告なくNGにする恐れがあります。 br br br font size=3 b co1005100 ← 気軽にコミュ参加してね! /b /font br br font size=3 color=blue ▲=========================▲ /font br カテゴリ ゲーム タグ Minecraft
https://w.atwiki.jp/ragahapperi72/pages/40.html
「クイズを楽しむコミュニティ」放送規約 第一章 総則 (目的) 第一条 この規約は、「クイズを楽しむコミュニティ」及び「クイズもクイズ以外のことも楽しむコミュニティ」での放送に関する生主の責務を明らかにするとともに、生主の権利を定め、これを推進することにより、楽しいクイズ放送を行う環境を作ること、延いては生主間及び生主と視聴者間の交流等に資することを目的とする。 (規約の解釈及び適用範囲) 第二条 この規約は、前条に規定する目的を達成するためにのみ適用するものであって、これを拡張して解釈し、生主の自由及び権利を不当に制限するようなことがあってはならない。 2 この規約は、堅苦しい文面で記載しているが、それも含めてネタであることに留意すること。ただし、記載内容については概ね生主の総意に基づいた基本方針である。 (定義) 第三条 この規約において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。 一 コミュニティ 「ニコニコミュニティ」内に開設されている「クイズを楽しむコミュニティ」(co235929)のことをいう。 二 裏コミュ 「ニコニコミュニティ」内に開設されている「クイズもクイズ以外のことも楽しむコミュニティ」(co1414681)のことをいう。 三 放送 コミュニティ若しくは裏コミュを放送元として設定し「ニコニコ生放送」を利用して行う送信をいう。 四 コミュ主 コミュニティのオーナーである者をいう。 五 生主 放送を行う者のことをいう。 六 嫁 生主が好きなキャラクターをいう。 七 本妻 嫁のうち、生主が最も好きなキャラクターをいう。 第二章 嫁 (信教の自由) 第四条 信教の自由は、保障する。生主は、全てのキャラクター、声優、年齢その他を、自身の信仰対象にする権利を有する。 2 生主は、公の秩序に反しない限り、前項の権利を最大限に尊重しなければならない。 (嫁指定権) 第五条 嫁は生主の象徴であって、生主は嫁を指定する権利を有する。 (本妻指定権) 第六条 本妻は生主一人について一人に限り指定する権利を有する。 2 前項の規定において、他の生主が本妻に指定している場合については、指定できないものとする。 第三章 放送権 (放送権) 第七条 コミュ主の許可を受けた者のみ、コミュニティ及び裏コミュで放送する権利を有する。 (放送申請義務) 第八条 前条の権利の取得を希望する者は、コミュ主の定めるところによる手段を用いて申請を行い、コミュ主の許可を受けなければならない。 第四章 放送内容 (放送内容の制限) 第九条 コミュニティで放送する内容は、クイズを行う放送(以下「クイズ放送」という。)でなければならない。 2 クイズゲームを実況する放送については、クイズ放送には含まないものとする。 3 第一項の規定は、放送に際し、音声及び映像の障害等の事由で放送が困難である場合については、適用しない。 4 第一項の規定は、クイズ放送を行った直後に放送する雑談枠(ホームルーム枠)については、適用しない。コミュ主が特別に許可した枠についても、同様とする。 (クイズ形式の制限) 第十条 クイズ放送でのクイズ形式は、基本的に、生主が出題者、視聴者が解答者という形式でなければならない。 2 クイズ放送でのクイズ形式は、特定の視聴者のみではなく、視聴者全員が解答者として参加できる放送でなければならない。ただし、勝ち抜き形式等、後に解答者が限定されるクイズ形式である場合は、この限りでない。 3 優勝者若しくは優勝チームを決定するクイズ形式のクイズ放送については、一枠若しくは延長枠内でその勝敗を決定するものとし、故意に枠を跨いで放送してはならない。 (出題内容の自由) 第十一条 生主は、クイズ放送において、出題するクイズ問題のジャンルや内容についての自由を有する。 2 前項の規定は、公序良俗に反する内容については、適用しない。 (正誤判定権) 第十二条 クイズ放送において、出題するクイズ問題における視聴者からの解答に関し、その正誤判定に関わる最終的判断を下す権利は、出題を行う者が専有する。 2 クイズ放送において、出題者が事前に定めたルールにおけるルール外の事象及びルール違反の行為に関し、その運用に関わる最終的判断を下す権利は、出題を行う者が専有する。 (放送形態の制限) 第十三条 生主は、コミュニティ及び裏コミュでの放送において、故意に自らの顔を映した放送(顔出し放送)及びIP電話その他の連絡手段を公開し通話を待つ放送(凸待ち放送)を行ってはならない。 (解答者名の制限) 第十四条 生主は、クイズ放送において、解答者名は座席番号を使用することとし、固定ハンドル(コテハン)を解答者名として使用する放送をしてはならない。 第五章 放送外 (放送保存義務) 第十五条 コミュ主が放送内容確認を行うため、生主は、タイムシフトを残さなければならない。 (放送告知義務) 第十六条 生主は、クイズ放送を行う場合、コミュニティのお知らせ欄を用いて事前に告知しなければならない。 第六章 罰則 (罰則) 第十七条 この規約に規定する義務に違反したと認められるときや、権利を不当に侵害したと認められるときは、悪質な場合、生主の総意に基づいて、コミュ主が放送権限の取り消し等の制裁を下すこととする。 2 前項の規定において、軽微であると認められるときは、コミュ主の裁量により厳重注意、嫁の剥奪等、又はその他の制裁を下すことがある。
https://w.atwiki.jp/tvwiki/pages/11.html
南西放送(なんせいほうそう)は、沖縄県を放送対象地域とする日本のテレビ局である。略称は、Naho。 会社概要 [#z5e8f93f] 事業所所在地 [#k94e38c4] 株主 [#fea500b4] 沖縄県と日テレ [#ad881dcc] チャンネル情報 [#ie9eaee0] アナログ放送 デジタル放送 キャッチフレーズ [#d7a9046c] 沿革 [#k771e975] 編成の特徴 自社製作番組 ネット番組 アニメのネット 現在放送されている番組 [#jd07ea17] 自社製作番組 [#p69e2ef7] 再放送・単発枠 [#y18cbaf3] NNN系列局のネット番組 [#p5973c59] 他系列の番組 [#t4c84ff3] 過去に放送された番組 過去に製作した番組 [#r714218d] 過去にネットした系列局・系列外の番組 開局時に沖縄はいさいテレビ(現・テレビ那覇)から移行した番組 アナウンサー [#d04cc1dd] 男性 [#e4da053e] 女性 [#d84ddc96] 元アナウンサー 他部署へ異動したアナウンサー [#hf9a0040] 退社したアナウンサー 技術関連 [#r8e82b68] 時刻表示 [#rfb45706] 天気表示 [#w16978c5] ニュース速報 [#ic99753c] オープニング・エンディング(アナログ版) オープニング・エンディング(デジタル版) 補足 [#bcf3eec2] スタジオ [#h0b77841] お天気カメラ [#n3c71889] イベント [#rd182bd6] 報道について [#y95597ee] 備考[#o6d0999e] その他の沖縄県の放送局 関連会社 [#l27bf4f9] 外部リンク [#a7596faa] 会社概要 社名 南西放送株式会社 英文社名 Nansei Broadcasting Co.,Ltd. ニュース系列 NNN 番組供給系列 NNS 事業所所在地 本社 沖縄県那覇市壷川3-1-4 東京支社 東京都中央区銀座 大阪支社 大阪府大阪市中央区難波 福岡支社 福岡県福岡市中央区春吉 株主 日本テレビ放送網(筆頭株主) 金秀本社 沖縄電力 JAおきなわ 白石 琉球石油(りゅうせき) 沖縄精糖 その他県内企業数社 読売新聞社 琉球新報 沖縄県と日テレ 設立時、すでにOHT(現・テレビ那覇)がNNNとANNに加盟した。 そのため、NahoがANN系列として開局すべきだが、Naho側は「NNNに加盟したい」と発言した。 当然、OHT側は反発したが、OHTは読売新聞と朝日新聞と沖縄タイムスが出資していて、朝日新聞と沖縄タイムスが友好関係にあるため、OHTはANN系にネットチェンジし、Nahoは、NNN系として開局することになった。 チャンネル情報 アナログ放送 アナログ放送は、開局当初は見れないところも多かったが、だんだん増えていき、1993年12月16日に宮古・八重山地域での放送開始で、ほとんどの地域で見れるようになった。 那覇本局 コールサイン:JOOY-TV チャンネル:27ch 送信所:豊見城市保栄茂(tnsと共同) 沖縄本島および周辺 首里 佐敷 宜野湾 胡屋 具志川 石川 恩納 今帰仁 名護東江 本部 久米島 久米島東 先島諸島(1993年12月16日放送開始) 宮古島 多良間 石垣 川平 西表祖納 与那国 デジタル放送 デジタル放送は、開始当初は見れるところが少なかったが、2007年12月1日に今帰仁、佐敷、久米島で見れるようになったのを境に、いろんな地域で見れるようになり、2009年10月21日には先島諸島でも見れるようになる予定である。そして、地上デジタル放送完全移行の2日前である2011年7月22日には、大東諸島にも中継局が開局した。これで、県内100%カバーを果たした。 那覇本局 コールサイン:JOOY-DTV 物理チャンネル:17ch リモコンキーID:4 送信所:アナログと同じ(tnsと共同) 佐敷(2007年12月1日放送開始) 今帰仁(2007年12月1日放送開始) 久米島(2007年12月1日放送開始) 本部(2008年12月1日放送開始) 石川(2008年12月1日放送開始) 久米島東(2008年12月1日放送開始) 宮古島(2009年10月21日放送開始) 多良間(2009年10月21日放送開始) 石垣(2009年10月21日放送開始) 石垣川平(2009年10月21日放送開始) 西表祖納(2009年10月21日放送開始) 与那国(2009年10月21日放送開始) 内道(2009年10月21日放送開始) 宜野湾(2009年12月1日放送開始) 胡屋(2009年12月1日放送開始) 具志川(2009年12月1日放送開始) 伊是名東(2010年3月31日放送開始) 伊是名西(2010年3月31日放送開始) 大度(2010年3月31日放送開始)※デジタル新局 高原(2010年7月24日放送開始) 北中城(2010年7月24日放送開始) 南大東(2011年7月22日放送開始)※デジタル新局 北大東(2011年7月22日放送開始)※デジタル新局 先島中継局は当初2009年5月に放送開始予定だったが、技術的トラブルにより先送りになっていた。2009年10月21日に本放送開始。 大東諸島(南大東・北大東の両中継局)は海底ケーブル敷設の関係で設置時期は長らく明らかにしていなかったが、2011年初頭に海底ケーブル敷設工事が行なわれ、同年7月22日に正式開局。 鹿児島県の和泊町にあるケーブルテレビ局「和泊町有線テレビ」では他の在沖民放4局とNHK沖縄放送局の総合テレビとともに区域外再送信を行なっている。 キャッチフレーズ 開局当初 はじめまして、南西放送です。 1985年6月~1988年3月 楽しく真面目に、南西放送。 1988年4月~1989年3月 元気が大好き南西放送 1989年4月~12月 わたしの好奇心南西放送 1990年 GO!5!南西放送 5周年であるため。 1991年1月~1994年12月 ずっと見たい。SWB 1993年12月 はいさい!しまんちゅ 宮古・八重山地域での放送が開始したため。 1995年1月~1996年3月(中断時期あり)やっぱりいいね!南西放送。 1996年春 ナホナホッ! 「ナハナハッ」のギャグでおなじみのせんだみつお(スポットCMにも出演している)を「土曜情報プラス1」に起用したため。 1996年6月~2000年3月 Enjoy Channel Naho 2000年4月~~2007年3月 ふるさと宣言!Naho 2005年春 オトナになっても南西放送 2007年4月~2013年3月 なっほう! 2010年4月以降しばらくは後ろに「25th」が追加された。 2013年4月~ forてれびんちゅ 2015年 見応え3倍!SWB(前述のキャッチコピーと併用) 沿革 1982年3月1日 設立 1983年4月1日 開局予定日であったが、予備免許の取得が難航したため開局できなかった。 1984年頃 ようやく予備免許を取得した。 1985年4月1日 開局 1993年12月16日 宮古・八重山地域での放送を開始。(琉球放送・沖縄テレビと同時) 1995年4月1日 開局10周年。それまでの略称の「SWB」から「Naho」に正式に変更された。(略称自体は同年1月から使われていた。) 2004年3月末頃 NNN24(現・日テレNEWS24)の終夜放送を開始 2005年4月1日 開局20周年、ロゴの変更が実施された。 2006年4月1日 マスター更新。また地上デジタル放送の試験放送を開始 2006年5月1日 ワンセグ放送の試験放送を開始 2006年7月1日 県内の民放局より早く地上デジタル放送の本放送開始 2006年12月1日 ワンセグ放送の本放送開始 2009年10月21日 先島地方で地上デジタル放送開始(在沖民放4局同時) 2010年4月1日 開局25周年 2011年7月22日 南・北大東村における地上デジタル放送開始(在沖民放局及びNHK沖縄放送局同時) 2015年1月1日 開局30周年に先駆けて略称が「SWB」に戻された。なお、ロゴは以前使用したものとは異なるものを使用する。 編成の特徴 自社製作番組 Nahoでは1995年以降特に情報番組に積極的である。1995年に開始した『情ホウチャンプル』や1996年に開始した『土曜情報プラス1』などがある。平日に関しては、2000年に夕方ワイド番組「おきなわフレッシュ5」を開始。その後、2006年に終了するが、同年10月から『うちなぁ情報 ツボわかり!』を開始し、同年10月からは『めんそーれ壷川屋』を2年半放送して、2010年4月からは『ツボオシ!』を放送している。 2000年以降、平日21 54枠にミニ番組が作られていたが、不況による経費削減のため、2008年9月を持って終了している。 ネット番組 開局当初から、読売テレビの番組をネットすることが多い。特に、「鶴瓶上岡パペポTV」や「たかじんnoばぁ~」などの深夜番組は県民も見ていた人が多いという。 アニメのネット 深夜アニメを日本テレビが最初に放送した「剣風伝奇ベルセルク」からネットしており、以後現在まで日本テレビの深夜アニメのほとんどをネットしている。 また、UHFアニメは2003年1月から放送している。初めに放送したのは、「ストラトス・フォー」であり、作品の舞台が沖縄であることから、放送した。そして、2003年7月からアニメ魂のネットを始め、日本テレビ系列でネットされているものを中心に数々のUHFアニメをネットしている。 現在放送されている番組 自社製作番組 てれびんちゅ情報(番宣・随時) 天気予報(随時) SWBニュース(随時) ツボオシ!(月曜 - 金曜 15 50 - 16 50) はいさいevery(月曜 - 金曜 18 15 - 19 00) SWBニューススポット(月曜 - 金曜 20 54 - 21 00) とく天(月曜~金曜深夜、土曜 11 35 - 11 45) つぼ音(月曜24 54 - 25 24) ふるさと特集(月1回土曜9 30 - 10 25or10 30 - 11 25) てれびんちゅ 南西放送(最終土曜11 35 - 11 45) 新・ウチナー紀聞(日曜11 00 - 11 30) うちスポ!(日曜17 00 - 17 30) キニモノ!(日曜 23 26 - 23 30) 新春!沖縄の正月(毎年1月3日夕方放送) おきなわマラソン(偶数年2月第3,最終or3月第1日曜日 8 55 - 11 30,16 00 - 17 25)(*1) 再放送・単発枠 FRI-D(金曜 26 00 - 26 55) 南西放送では、長年深夜に海外ドラマを放送しているが、2014年4月からタイトルがつけられた。 土曜セレクション(土曜 9 30 - 10 25) かなり前から設けられている枠である。一時期廃止された時期もあった。バラエティの再放送が多い。 土曜ロータリー(土曜 10 30 - 11 25) バラエティの再放送の時もあれば、テレビショッピング、日テレの単発を放送する。 サタデーストリート(土曜 14 00 - 16 55) 土曜午後の再放送・特番枠。基本的に14 00~16 00はドラマの再放送、16 00~16 55まではバラエティの再放送や単発番組などを放送する。・(*2) アニチャン! 再放送枠ではなく、複合枠である。放送内容は、その項を参照。 サンデーストリート(日曜 15 00 - 16 55) バラエティの再放送、単発(ゴルフなど)を放送する。過去には13 30~15 00,12 00~13 30もあったが、前者は2006年4月から『たかじんのそこまで言って委員会』を放送するため、後者は2008年4月から再び日テレのバラエティを同時ネットするためなくなった。(もっとも後者は2007年10月に置かれた枠で、それ以前は日テレのバラエティを同時ネットしていた。)2008年10月からは約1時間拡大して、17 25まで放送されるが、2009年4月からは、『うちスポ!』開始のため、16 55までになる。 NNN系列局のネット番組 ※○は同時ネット 日本テレビ AKBINGO!(水曜 24 54 - 25 24) ニノさん(火曜 25 30 - 26 00) 寄生獣 セイの格率(水曜 26 00 - 26 30・アニチャン!内) デス・パレード(日曜 25 20 - 25 50・アニチャン!内) 心に刻む風景(金曜 22 54 - 23 00・(*3)) ミュージックドラゴン(金曜 24 58 - 25 55・○) メレンゲの気持ち(土曜 12 00 - 13 30・○) 所さんの目がテン!(日曜 7 00 - 7 30・○) それいけ!アンパンマン(日曜 6 00 - 6 30・(*4)) 読売テレビ 情報ライブ ミヤネ屋(月曜 - 金曜 13 55 - 15 50・○)※HD グっと!地球便(日曜 13 00 - 13 30・(*5)) つながりファンタジー いつも!ガリゲル(火曜 26 00 - 26 30) 浜ちゃんが!(木曜 24 54 - 25 24) にけつっ!!(金曜 26 00 - 26 30) 遠くへ行きたい(日曜 6 30 - 7 00・○(*6)) たかじんのそこまで言って委員会(日曜 13 30 - 15 00・○) 中京テレビ フットンダ(火曜 24 54 - 25 24) ゴリ夢中(日曜 12 45 - 13 00) その他系列局 1×8いこうよ!(月曜 25 30 - 26 00・札幌テレビ製作) GirlsTV! feat. SUPER☆GiRLS(土曜 26 30 - 27 00・日本海テレビ製作) 他系列の番組 チバテレ 白黒アンジャッシュ(水曜 25 30 - 26 00・2011年4月 - ) テレ玉 モテ福(土曜 24 50 - 25 20・2013年4月 - ) UHFアニメ ほとんどの作品は、アニチャン!内で放送されている。 その他 東京号泣教室 ~ROAD TO 2020~(月曜 26 00 - 26 30) 内村さまぁ~ず(土曜 25 20 - 25 50・内村さまぁ~ず制作委員会制作(*7)) うまんちゅひろば(土曜 11 55 - 12 00・県広報番組) がんじゅうタイム(日曜 11 40 - 11 45) 過去に放送された番組 過去に製作した番組 ニュース番組 NNNおきなわToday Nahoニュースプラス1 琉球新報 きょうの夕刊 Nahoニュースナイト ※HD Naho Newsリアルタイム ※HD 情報番組 ひるまえテン! 情ホウ一番! うきてぃー6 朝いち情報 おきんちゅ ※HD 土曜情報プラス1 おきなわフレッシュ5→ツボナビフレッシュ うちなぁ情報 ツボわかり! ※HD 情報土っと5 ※HD めんそーれ壷川屋 ※HD バラエティ番組 うちナイトおきナイト 壷川深夜音楽 マスターとバァさん ※HD オバアゆんたく笑! ※HD うちなぁ検定 ※HD うちなぁ100% ※HD みにわらい ※HD てれびのじかん ※HD 検定!沖縄再発見 ※HD ミッドナイトMoon 深夜のつぼ ※HD リバボトTV ※HD ナイトウォッチ ※HD ぎりぎりす→きりぎりす2 ※HD 特集番組 うちNOW ※HD ミニ番組 美味旅行 沖縄散歩(火曜日→月曜日・2007年~2008年)※HD 経済Q→経済・今(月曜日→火曜日・~2008年) 電気のある生活(沖縄電力提供・木曜日・~2008年) シネマストリート(金曜日・~2009年) 思い出の歌(土曜日・1998年~2003年) みにわらい ※HD あなたとNaho 特別番組 開局10年記念番組 ウチナー正月(1995年の正月三が日に放送) 感謝感謝の20年!南西史(2005年3月29日に放送) いよいよスタート!デージ地デジ(2006年7月1日に放送)※HD なっほう!ライブラリー(2010年4月から半年間放送) 新春!バトルダービー(毎年1月第1日曜日深夜放送) 過去にネットした系列局・系列外の番組 日本テレビ みのもんたの世渡りジョーズ!!→TVおじゃマンモス それ行けKinKi大冒険→それ行けKinKi大放送→Gyu!と抱きしめたい!→KinKi KidsのGyu!→ピカイチ→ジャパン☆ウォーカー→世代密林~ジェネレーションジャングル→ジェネジャン→遊ワク☆遊ビバ!→@サプリ!→テレつく!→極上!腹ぺこ旅レシピ→YOUたち!→(中断)→時空間☆世代バトル 昭和×平成 SHOWはHey! Say! DAISUKI!→プレイヤーズ→今夜はプネ・プネ→マネーの虎→マスクマン! とりあえずイイ感じ。→日本のミカタ 素顔が一番!→素顔がイイねっ!(前者は、開始当初から日曜日に時差ネットしていたが、最終回の1年前になると、同時ネットになった。後者は全期間同時ネットだった。) ティンティンTOWN! 音楽戦士MUSIC FIGHTER ※HD 歌スタ! ※HD EXILE GENERATION ※HD 億万笑者!~S-1バトルへの道~ ※HD イケ麺そば屋探偵~いいんだぜ!~→イケ麺新そば屋探偵~いいんだぜ!~(1年3ヶ月遅れ・2話連続放送)※HD スフィアクラブ(2回連続) 読売テレビ YTV朝の連続ドラマ 鶴瓶上岡パペポTV たかじんnoばぁ~→たかじんnoどォ!(後者は途中から最終回まで放送) 中居くん温泉→中居くん温泉 s トミーズ・小枝の素敵なダーリン(2002年4月~2004年3月) 最後の晩餐 プロの動脈。 まっすぐにいこう。 オカンと娘(2004年10月~・@サプリ!の放送時間を短縮してネット) スタぴか! エンジェル・ハート 心に残る家 無敵看板娘→乃木坂春香の秘密→ケメコデラックス!(UHFアニメ)※HD ホレゆけ!スタア☆大作戦 結界師(当初はゴールデンタイムで同時ネットだったが、深夜枠降格の際、時差ネットで最後まで放送)※HD 浜ちゃんと! ※HD なるトモ!(2006年4月からネット開始。末期である2008年11月から約半年は木曜と金曜は途中飛び降りた)※HD 犬夜叉 完結編 ※HD 愛の修羅バラ! ※HD WORKING!!→ぬらりひょんの孫→ドラゴンクライシス!→花咲くいろは→WORKING !!→輪廻のラグランジェ→緋色の欠片→輪廻のラグランジェ season2→緋色の欠片 第二章(UHFアニメ)※HD ザ・狩人 ※HD 上沼・高田のクギズケ!(2011年4月からネット開始したがNahoでは半年で打ち切られた) 中京テレビ お笑いマンガ道場 旅はパノラマ デラでら!早見英語塾(途中打ち切り) アン・ナオ→ロスロケッ すっぴんDNA→ピンクパパラッチ 旅は日帰リッチ→旅ダチ! 少年チャンプル→女優魂→スーパーチャンプル いただきマッスル! 業界クイズ ミニキテ! ニッポン縦断おかず発見!ルート88 ※HD カウントダウン・ドキュメント 秒ヨミ! ※HD ゴリ夢中(途中打ち切り)※HD BS日テレ 沖縄ゆんたくBAR 沖縄楽園スタイル うちなー亭 日本海テレビ プリン・ス→プリン・ス2→メロjpで行こう!→ブランディア うれしいことふやそう!→Good Living テレビ東京(沖縄はいさいテレビ(現・テレビ那覇)のネットチェンジまで) クイズところ変れば!? いい旅・夢気分 tvk 新車情報 新車ファイル クルマのツボ(2007年4月から放送したがわずか半年で打ち切り) テレ玉 ボビー sスタジアム KBS京都 走る男→走る男II→走る男F テレビ福岡 NIGHTTIME ※HD(2007年4月~2008年9月) アニスタ! ※HD 東京テレビ 法廷であいましょう ※HD SIGR そのフシ。(2010年9月をもって打ち切り)※HD 富山朝日放送 bus&train-TV(2011年3月を持って打ち切り(*8))※HD UHFアニメ ストラトス・フォー(Nahoで初めて放送されたUHFアニメ) ヤミと帽子と本の旅人 プレイボール→プレイボール2nd 僕等がいた ※HD アイドルマスター XENOGLOSSIA→true tears→狂乱家族日記 ※HD アニメ魂 ※HD タユタマ→プリンセスラバー!→聖剣の刀鍛冶→ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド→一騎当千 XTREME XECUTOR(*9)→オオカミさんと七人の仲間たち→百花繚乱 サムライガールズ→フリージング ※HD ストライクウィッチーズ2→パンティ ストッキングwithガーターベルト→デッドマン・ワンダーランド ※HD Another 殿といっしょ~眼帯の野望~ AKB0048 進撃の巨人 その他 AVATAR BUSTER→アカツキのクロガネ ※HD JUICE TV+(終了の半年前のみ放送。その前までは、tnsで放送されていた。) 走る男(火曜深夜→土曜17 00)→走る男II(日曜11 45→土曜13 30)※HD 戦国鍋TV ~なんとなく歴史が学べる映像~ ※HD 開局時に沖縄はいさいテレビ(現・テレビ那覇)から移行した番組 NNN朝のニュース ズームイン!!朝! ルックルックこんにちは NNN昼のニュース アナウンサー ※ある時期を境に、男女ともに契約アナウンサーとして採用するケースが多くなった。(概ね2~3年)ただし、希望すれば正社員登用もある。 男性 与儀透(1989年入社) 大石健司(1994年入社) 星野正輔(1996年入社) 城間恵吾(2005年入社) 尾崎明広(2006年入社) 女性 上原翔子(1997年入社) 石川麻衣(2000年入社) 新城真紀(2003年入社) 浅山佐奈(2007年入社) 元アナウンサー 他部署へ異動したアナウンサー 男性 仲田智之(解説委員・報道番組を中心に出演している) 女性 退社したアナウンサー 男性 押山啓司(1985~1995) 杉野恵太郎(1994~2004) 女性 我部靖子(1985~1996) 吉山幸代(1992~2002) 大田彩子(1994~2006) 新井香織(1999~2007) 諸見里麻里子(2004~2013) 技術関連 時刻表示 ※時間は、あくまでも目安。 曜日 朝 昼 夕方 平日 4 00~10 23(※1,2) なし 15 50~18 57 土曜 5 00~9 23(※1) なし なし 日曜 5 00~9 28 なし なし ※1 テレショップや『ウェークアップ!ぷらす』を除いて放送中の全ての番組でカスタム表示。(CM時は、通常表示) ※2 『Oha!4 NEWS LIVE』(4 00~5 20の第1部のみ)は日テレNEWS24の表示を流用。(フィラー代わりで流れている) 天気表示 今日の天気の表示:『Oha!4 NEWS LIVE』、『ZIP!』、『スッキリ!』、『ズームイン!!サタデー』、『NNNニュースサンデー』 明日の天気の表示:『ツボオシ!』、『news every.』 ニュース速報 チャイムはキー局と同じものが鳴るが、時間帯によって字幕が違う。日テレNEWS24の場合は、「NNNニュース速報」とでる。それ以外は、「Nahoニュース速報」とでる。 ちなみに、2006年4月以前は、NNNの旧速報音を使っていた。 オープニング・エンディング(アナログ版) 2011年7月24日 エンディングああああ 2006年7月1日~2011年7月23日 オープニング沖縄の風景が何個か表示され、最後に「JOOY-TVこちらは、南西放送です。」とナレーションが流れる。なお、下には「JOOY-TV(改行)Naho南西放送」と表示される。 エンディング沖縄の夜景が何個か表示され、最後に「JOOY-TVこちらは、南西放送です。」とナレーションが流れる。なお、下には「JOOY-TV(改行)Naho南西放送」と表示される。 日テレNEWS24放送時フィラー前の最後の番組終了→赤い背景(やや暗め)に「この後は日テレNEWS24をお送りします。」と出る。 2000.4~2006.6 オープニング初めにNahoのロゴが表示された後、夜から朝までの沖縄の風景が何個か表示され、それと共に中継局が下から上に流れる。最後にNahoの社屋と共に「JOOY-TV(改行)Naho南西放送」とテロップが出て、「JOOY-TVこちらは、南西放送です。」とナレーションが流れる。 エンディング初めにNahoのロゴが表示された後、夕方から夜までの沖縄の風景が何個か表示され、それと共に中継局が下から上に流れる。最後にNahoの社屋と共に「JOOY-TV(改行)Naho南西放送」とテロップが出て、「JOOY-TVこちらは、南西放送です。」とナレーションが流れる。 NNN24→(日テレNEWS24)放送時(2004年以降)フィラー前の最後の番組終了→Nahoの社屋の写真に「この後はNNN24→(日テレNEWS24)をお送りします。」と出る。 1993.4~2000.3 オープニングSWBのロゴがでるところが、Nahoに変わっていること以外は同じ。 エンディングSWBのロゴがでるところが、Nahoに変わっていること以外は同じ。 ?~1993.3 オープニング沖縄の海がでて、右上にSWBのロゴが出て、そして、下に中継局の表示が右から左に流れて、最後に「JOOY-TV(改行)Naho南西放送」とテロップが出て、「JOOY-TVこちらは、南西放送です。」とナレーションが流れる。 エンディング沖縄の海がでて、右上にSWBのロゴが出て、そして、下に中継局の表示が右から左に流れて、最後に「JOOY-TV(改行)Naho南西放送」とテロップが出て、「JOOY-TVこちらは、南西放送です。」とナレーションが流れる。 オープニング・エンディング(デジタル版) 2006.7~ オープニング・エンディング共にアナログとほぼ同じ。 補足 2008年7月24日以降、アナログではアナログ放送終了の告知を流しており、オープニングは、放送開始1分30秒前、クロージングは、その直後に放送されている。 2004年以降オープニングは、土日とメンテナンス時に、エンディングは、メンテナンス時に放送される。 スタジオ スタジオ名 場所 使用番組 HD/SD 音声 T1スタジオ 本社3F ツボオシ!うちスポ! HD/SD 5.1chサラウンド T2スタジオ 本社5F ふるさと特集/あなたとNaho等の番組 HD/SD ステレオ TNスタジオ 本社4F はいさいevery. HD/SD ステレオ TTスタジオ 東京支社 東京で収録する番組 HD/SD ステレオ お天気カメラ 本社屋上 ※HD 那覇空港 ※HD その他県内の主要の市町村におかれている。 イベント 夏のツボ祭り:2004年~2008年まで毎年夏に行われていたイベント。 報道について 沖縄県内の放送局はいわゆる左派が多いが、Nahoも開局当初は株主の関係もあり、左寄りだったが、現在は保守寄りの面も見られており、また視聴者にちゃんとした情報を伝えるように気をつけている。 備考 マスコットキャラクターとして「ナッホン」がいる。容姿は、豚であり、しっぽはNahoのリモコンキーIDの「4」の形になっている。ちなみに、以前のキャラクターは住所の壷川から「つぼおくん」であった。 日テレNEWS24が始まったのは、2004.4~とちょっと遅めである。(厳密に言うと、2004年3月29日である) 沖縄県内の放送局と同じように暴力団系の映画は差し替えられることが多い。 キューピー3分クッキングは2004年4月の改編から開始した。(開始した理由は不明だが、それまでは琉球放送(CBC版)で放送されていた) 地上デジタル放送では、画面右上に、Nahoのロゴマークが地上デジタル放送の開始当初から表示されている。(CM・スポンサー表示・日テレNEWS24の時は表示されない) その他の沖縄県の放送局 NHK沖縄放送局 琉球放送(RBC)(TBS/JNN系列)〔TBSラジオ/JRN系列〕※ラジオは社内カンパニー化されて「RBCiラジオ」 沖縄テレビ(OTV)(フジテレビ/FNN・FNS系列) 琉球朝日放送(QAB)(テレビ朝日/ANN系列) テレビ那覇(tns)(テレビ東京/TXN系列) ラジオ沖縄(ROK)〔ニッポン放送・文化放送/NRN系列〕 エフエム沖縄(IU)〔TOKYO FM/JFN系列〕 関連会社 Nahoエンタープライズ 外部リンク 南西放送
https://w.atwiki.jp/sengakuyell/pages/144.html
日時: 2010/09/01 17 10 名前: 桜○恭○ ■組織名■ 放送部 ■属性■ 文化系(非戦闘系組織) 如何なる組織・思想に属さない完全中立な放送を目指す 組織となります。 ■目的■ 戦国学園内での交流の切欠や掲示板の有効活用。 ■活動内容■ 春・夏・秋・冬とPC掲示板を通じた音楽イベントを企画 ”内容は季節の思い出の曲の募集” また放送室に収納された楽曲の整理整頓 (学園内施設:放送室の収納CDの変更/適宜) 公開録音などの野音イベントの企画立案。 各種イベントの宣伝活動(依頼があれば) ■部 員■(平成22年度9月5日現在) 部長:(DJ) 桜○恭○ 2年 部員:(秘書) 橘○あ○ 3年 部員:(忍者) 戸ノ口由 3年 (三○千○) 部員;鋭意募集中 (加入時の役職にかんしましては部員に一任します) ■募 集■ 放送部 放送室の管理や季節毎の楽曲募集の告知が主な仕事になります。 (普段のイメージとしては図書館司書をイメージしてください) 時々野音イベントを企画したり、音楽エピソードの公開生録音を企画・運営したりもします。 なお季節毎の楽曲募集の告知は部員内での持ち回り制です。 楽しい時間と空間を一緒に作って頂ける方、お待ちしています。 ■連絡先■ 連絡先〔moemoe〕 放送部全員で開くことができる共通連絡先です。 部長連絡先〔sakurairo〕 部長である桜○に直接連絡したい方はこちらへ。 ■活動場所■ 放送室〔学園施設内BBS参照〕 冷蔵庫は奪ってきたので名前を書いて冷やしてね。 プリンは食べられる危険度MAX。 ■諸注意■ 如何なる抗争においても中立を貫く。 仮例、部員から抗争者が出た場合にも報道部の名は伏せること。 放送の私物化は厳禁(他組織様のイベントの告知等は除く) 放送室は戦闘非推奨ですが禁止ではありません。 ただしCDや施設等の破壊目的の利用はご遠慮ください。 またロールにての歌詞の転載もご遠慮頂けると幸いです。 ■PLより■ 最大の目的は交流の切欠を作る事です。 どんな形でも良いので、皆様の戦国史のお役立てることを願いつつ、ここに設立させて頂きました。
https://w.atwiki.jp/hinokiyama/pages/6.html
放送があったら更新してください>< 檜山(ひのきやま)修之のあにめじ湯!(20061114) | 記念すべき初回放送 第0回放送(テスト)。 初放送でリスナー80~90人越え。 檜山(ひのきやま)修之のあにめじ湯!(20061115) | 第0.5回放送。 勝手をつかむための放送。 放送時間は毎週水曜日の深夜12時からに決定された。 檜山(ひのきやま)修之のあにめじ湯!(20061116) | 第1回放送。 第1回ゲストは「炒飯」さん。 檜山(ひのきやま)修之のあにめじ湯!(20061122) | 第2回放送。 第2回ゲストは「女神あきら」さん。 檜山(ひのきやま)修之のあにめじ湯!(20061129) | 第3回放送。 第3回ゲストは「石田ニャヲル」さん。 檜山(ひのきやま)修之のあにめじ湯!(20061220) | 第4回放送。 第4回ゲストは「shin」さん。 ゲスト=モルモット
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42726.html
登録日:2019/08/25 Sun 23 42 08 更新日:2023/10/15 Sun 08 37 02 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 AMラジオ アニラジ ラジオ ラジオ局 埼玉西武ライオンズ 夜は混信との戦い 放送局 文化放送 東京都 港区 超!A G+ 文化放送とは、関東広域圏を放送対象地域とするラジオ単営の放送局である。 周波数はAMが1134KHz(100kw・川口送信所)で、補完FM中継局が91.6MHz(7kw・墨田FM補完中継局)。局舎は東京都港区浜松町の自社ビル「文化放送メディアプラス」に、送信所は埼玉県川口市にある。 インターネットラジオサービス「radiko」の加盟局のひとつ。コールサインはJOQR。このコールサインから「QR」という愛称で呼ばれることもある。 本稿では兼営のストリーミング方式インターネット放送局「超!A G+」についても採り上げる。 ●目次 ▼概要 ▼アニラジ■平日(1997年頃) ■土曜日(1997年頃) ■日曜日(1997年頃) ■平日(2019年春) ■土曜日(2019年春) ■日曜日(2019年春) ▼名物番組・ノン子とのび太のアニメスクランブル ・ラジメーション 魔神英雄伝ワタル3 ・ツインビーPARADISE ・メルティランサー 緒方恵美の銀河にほえろ! ・広井王子のマルチ天国 ・ソフィアの純愛 ・「超機動放送アニゲマスター」「A G 超RADIO SHOW~アニスパ~」「A G TRIVAL RADIO エジソン」 ・青山二丁目劇場 ・声優個人のトーク番組 ・A Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち! ・(番外編)文化放送の声優体験講座 ▼Nifty-serve「文化放送ステーション」について ▼BSデジタル音声放送「BSQR489」について ▼地上波デジタルラジオ試験放送について ▼日本初のアニメ・ゲーム番組専門ストリーミングラジオ放送局「超!A G+」 ▼超!A G+の名物番組・ワイド番組 ・進め!狂乱電波日記 ▼アニラジ番組に関係のある局アナウンサー (過去所属を含む) ▼概要 開局は1952年3月。聖パウロ修道会が母体となって東京都新宿区若葉(四ッ谷駅近く)に設立され、大株主の旺文社が主体となり1995年まで放送されていた「大学受験ラジオ講座」「百万人の英語」によって「教育番組の文化放送」と呼ばれていたこともあった。 吉田照美や玉置宏に土居まさる、みのもんたや野村邦丸に斉藤一美といった看板アナウンサーを輩出し、一方で番組としては平日の埼玉西武ライオンズ戦をほぼ全戦中継する「文化放送 ライオンズナイター」や黎明期の「セイ!ヤング!」から現在に至る「レコメン!」といった若年層向けワイド番組、正月恒例の「箱根駅伝実況中継」のラジオ中継といった多種多様な番組作りを行っている。 かつては東京都新宿区四ッ谷に局舎があり、大元が修道院として建設されたこともあって独特の外見を誇っていた。旧局舎が老朽化で取り壊されることになったため、現在の「文化放送メディアプラス」へと移転し、跡地に建設されたマンションには予備送信所としての機能を備え、傍らに記念碑が置かれている。 旧局舎そばにあった中華料理店・温州軒はスタッフやパーソナリティ、リスナーに愛され賑わっていたが、局舎移転から3年後に体力の限界を理由に惜しまれつつ閉店。名物のチャーハンは様々な番組で話題に上っていた。 近い周波数かつ文化放送の5倍の出力での発信を行う韓国のKBS韓民族放送(北朝鮮向け放送、1170KHz)があるため、夜間には韓国語放送と混信を起こすこともしばしば。 また関西ではKBS京都ラジオ(1143KHz)、北陸では韓民族放送・京都の両KBSや新潟のBSNラジオ(1114KHz)の近い周波数帯の放送と干渉するため聴く事が困難である(そもそもラジオ局は地元で聴くもの)。 一方、キー局ながら慢性的な聴取率の低迷に悩まされており、現在在籍のアナウンサーはそのほとんどが契約社員扱いとなっており、文化放送での契約満了後、フリーアナウンサーへ転身する例がほとんどである。また開始当初から放送していた「文化放送 ホームランナイター」を裏送りに、看板番組である「ライオンズナイター」を2021年シーズンから21時30分で強制終了する等の改編もみられる。 ▼アニラジ そしてアニヲタwiki的に忘れてはいけないのは「アニラジ」の存在。現在も「東の文化放送、西のラジオ大阪」という具合に多くのアニラジ番組が放送されているが、かつてはラジオ大阪で1979年から放送されていた声優ラジオ番組「アニメトピア」(*1)をネット受け。その直後の時間帯で「アニメNOW!」(*2)を1981年から半年間制作・放送していた。 その後「アニメファンタジー 今夜はそっとくりいむレモン」「サンデーアニメジョッキー」「ペアペアアニメージュ」などの散発的な番組を経て、1991年4月から(放送媒体を変えて)2019年現在まで続くアニメ情報番組「ノン子とのび太のアニメスクランブル」が放送を開始。 続いて秋改編の10月から「ラジメーション 魔神英雄伝ワタル3」をトーク+ラジオドラマの構成で開始し、以来、アニラジ番組は今日に至るまで絶えることなく拡大化して、文化放送の重要コンテンツのひとつに据えられている。 最初の隆盛は1997年頃。以下のタイムテーブルが示すとおり、平日・休日含めて計21時間のアニラジ枠を設けていた。 ■平日(1997年頃) 月2130 みか・美紀のスーチーラジオSTATION 月2400 国府田マリ子のCome on! Funky Lips ※2時間 月2700 新山志保の走れ!歌謡曲 ※2時間 火2100 佐竹雅昭と林原めぐみの無法塾 木2100 三石琴乃のエーベルージュ伝説 金2100 ZMAP=ZMAP 金2400 CLUBときめきメモリアル 金2430 ノン子とのび太のアニメスクランブル 金2500 聖ルミナス女学院 金2530 超魔神英雄伝ワタル 金2600 小森まなみの素敵にLove for you 金2630 木村亜希子のBASARAナイト ■土曜日(1997年頃) 2200 しんみち家の人々 2230 銀河お嬢様電波ユナラジオ 2300 SOMETHING DREAM マルチメディアカウントダウン ※1時間 2400 クリック&デッド NETWAYスイーパーズ 2430 ポリケロののわぁんちゃってSAY YOU! 2500 広井王子のマルチ天国 2530 久川綾のSHINY NIGHT 2600 電撃大賞 2630 鈴木真仁のプリンセス倶楽部 ■日曜日(1997年頃) 1800 超機動放送アニゲマスター ※2時間 2030 ワンダーダイナギガスペシャル 小野坂の野望 2100 RADIO トゥルーラブストーリー 2130 ソフィアの純愛 2200 平松・三重野のミラクル山脈 ※1時間 2300 愛と由美のあぁぁ新天地 ※1時間 2400 岩男潤子の少コミナイト 2430 メルティランサー・緒方恵美の銀河にほえろ! 2500 同級生~恋愛専科 その後は縮小や改編を繰り返し、一時火~木曜日にはアニラジ番組が消滅するなどしていたのだが、22年後の2019年春改編にて下記のように計26時間15分の編成となり、再び隆盛を迎えた。 ■平日(2019年春) 月~金2500 CAST!!!アワー ラブナイツ! ※各日1時間 月2000 DAIV TO MUSIC ※ 月2030 青山二丁目劇場 月2100 MOMO・SORA・SHIINA Talking Box 月2130 浅野真澄×山田真哉の週刊マネーランド 木2130 田村ゆかりの乙女心♥症候群 金2200 RADIO UnoZero ※1時間 金2300 下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ 金2330 ミリオンアーサーRADIO!ミリラジ! 金2430 東映公認 鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャー 金2600 堀江由衣の天使のたまご 金2630 バンドリ! ガルパラジオ with Afterglow ■土曜日(2019年春) 1800 Anison Days+ ※1時間(*3) 1900 A Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち! ※2時間 2100 A G TRIBAL RADIO エジソン ※2時間 2300 A G メディアステーション こむちゃっと カウントダウン ※1時間 2400 上坂すみれの♡をつければかわいかろう 2430 宮野真守のRADIO SMILE 2500 神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~ 2530 柿原徹也・畠中祐 ボクらが君を幸せにするラジオ 2600 A3! Blooming RADIO 2630 豊永・小松・三上の真夜中のラジオ文芸部 2700 森久保祥太郎 presents IRONBUNNY'S ROCK ROCKER ROCKEST ■日曜日(2019年春) 1845 小野賢章のおののみ 2030 宏太朗と裕一郎 ひょろっと男子 2100 大橋彩香のAny Beat! 2130 Fate/Grand Order カルデア・ラジオ局 Plus 2200 水瀬いのり MELODY FLAG 2230 本渡楓・楠木ともりのFUN'S PROJECT LAB 2300 新テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ 2330 水樹奈々 スマイルギャング 2400 内山夕実 朝井彩加のドラガリアロスト ラジオのお庭 2430 小倉唯のyui*room 2500 &キャストアワー!!! クイーンズブレイド TRIANGLE スクランブル 2530 ご注文はラジオですか??~WELCOME【う・さ!】~ ※(*4) 一時期は平日の月~金帯で深夜番組もアニラジ番組が編成され、土曜日最大9時間半連続、日曜日も20時から25時半の放送終了まで(*5)アニラジ番組が編成されるなど、社を挙げて大々的にアニラジ番組が編成されるようになっていた。 2023年頃の改編から、VTuber個人やゲーム実況配信者による番組展開も平日夜に開始。今日まで形を変えながら、アニラジ番組が続いている。 原則文化放送は関東圏でしか聞けないのだが、AMラジオの特性かつ100kwという大出力から、夜間なら遠方地域でも聞くことが可能で、地方部にも少なからぬリスナーが居た。 ただし、遠方では電波が弱くなる上に前述のように5倍の出力で発信しているKBS放送との混信があり、かつての地方リスナー達はラジカセのAMループアンテナの位置を変え、アンテナに磁石を張り付けて感度を上げたりなどの工夫をこらし、韓国語放送やノイズと戦いながらアニラジを聴こうと四苦八苦していたのであった。 ▼名物番組 ・ノン子とのび太のアニメスクランブル 1991年4月放送開始のアニメ情報番組。開始当初から2023年現在に至るまで、声優・日高のり子とアニメチックアナウンサー・長谷川のび太(本名・長谷川太)が不変のコンビを組んでいる。 内容はゲストトークやアニメ情報を軸にしたトークを繰り広げるオーソドックスなスタイル。一時期スタジオライブ原作「超幕末少年世紀タカマル」のラジオドラマを放送したこともあった。 開始当初は日曜朝10時半からの放送。その後時間帯変更を繰り返して1994年から2009年まで金曜24時半で定着していたが、その後突如28時半(朝の4時半)という時間帯に移動したあと、2010年に超!A G+へと移動し2023年現在も30周年を越えて放送中。 ・ラジメーション 魔神英雄伝ワタル3 1991年春まで日本テレビ系列で放送されていた同名アニメが、同年の秋に突如ラジオドラマ化。前半は出演者でもある田中真弓と伊倉一恵によるトーク、後半はラジオドラマという構成は後続のアニラジに多大な影響を与え、文化放送以外の多くのアニラジ番組でもこのスタイルが採用された。物語はアニメ「2」の直接の続編。ワタルと虎王だけではなく、虎王と安達忍演じるライバルキャラ・牙皇子の友情も描かれている。 放送終了後は半年のトーク番組「フケてこんばんにゃ」への移行期間を経て「2」の更なる続編となる「ぼくの虎王」「虎王伝説」へと続き、オムニバス編となった「4」やヒミコのスピンオフ作品「ピュアピュアヒミコ」、アニメと同時展開のトーク番組「超魔神英雄伝ワタル」へと展開していった。また、ビクターエンターテインメント制作の「ラジメーション」シリーズはこの後「ここはグリーンウッド」「ぼくの地球を守って」「極道くん漫遊記外伝」「クリスタニア」「覇王大系リューナイト」「ロードス島戦記」「平成タイムボカン」「勇者指令ダグオン」等々、多種多様な作品が展開されていった。 ・ツインビーPARADISE 「合言葉はBee!」で一世を風靡したトーク&ドラマ番組。かつ、パーソナリティをつとめた國府田マリ子の出世作ともいえる番組。リスナーが地方ごとに色違いのベルを身の回りのものにつける「Beeメイツ」は番組を飛び出してブームになった。(*6) ラジオドラマはゲームにおける自機であるツインビー・ウインビー・グインビーが意志を持つメカとして描かれ、パイロットであるライト・パステル・ミントとともに日常や冒険の日々を過ごすというもの。合計で3シリーズ、24枚のドラマCDが発売されており、コミカルからシリアスまで様々な物語が描かれている。登場人物やストーリーなどの詳細についてはは、当該項目を参照のこと。 なお、ラジオドラマのうち第2シリーズラストの4話分は当時の社会情勢(*7)が考慮され、ラジオでは放送されず第20話を大幅に改変して最終回とし、本来最終シリーズとされていた分はドラマCD第6巻に収録された。 コナミによるアニラジ枠は「ツインビーPARADISE」の前に放送された「マダラ転生編」から始まり、以降「もっと!ときめきメモリアル」「ワルモンMONMONパラダイス」「Club db」「もっと!モット!ときめきメモリアル」「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」(*8)まで続いた。 ・メルティランサー 緒方恵美の銀河にほえろ! 当初はゲーム「メルティランサー」のタイアップ番組でラジオドラマが放送されていた。作品とともに人気を博したのが『漢八段』こと緒方恵美司令の存在と、司令に『ニックネーム』(*9)を名付けられたハガキ職人たちのアツいネタ合戦であった。 リスナーは『お茶くみ』から『捜査官』『補佐官』まで階級分けされ、いいネタが送られるほど昇格していく。その中でも多かったのは下ネタで、放送後期には『下ネタ禁止月間』なる規定まで設けられるぐらい乱れ飛び「銀河にほ、エロ」なんてタイトルコールがあったほど。 その一方で、エンディングに設けられた『人生相談』のコーナーは真面目な投稿や受け答えが多く、衝撃的な投稿を送ってきた常連投稿者に対して強く諭したこともあった。その男らしさもまた、この番組が愛された所以といえよう。 この番組の黄金期ともいえる97年10月10日には、緒方恵美がニッポン放送のオールナイトニッポンスペシャルに出演するが、内容はほぼ銀ほえであった。 番組後期には週平均数千枚ものハガキが送られ、最終回の公開録音後には名残を惜しむリスナーで旧・四ッ谷局舎前がごった返すほどであった。 放送後には2000年7月にインターネットラジオで「同窓会」を2時間放送。2018年にも復活放送が実施され、Twitterで多くのリスナーが反応を記していた。 ・広井王子のマルチ天国 広井王子・横山智佐・千葉繁によるトーク&ラジオドラマ番組。放送中期からオーディションにより豊口めぐみが加入した。 大きな特徴としてラジオドラマ「火星物語」の存在が挙げられる。こちらはリスナーが送ってきたアイディアと自らのアイディアを広井氏が台本へとまとめ上げ、それをパーソナリティが即興で演技・録音するというスタイルで、内容に応じ出演者がアドリブを挟むのもしばしば。 物語はタイトルどおり様々な年代の火星を舞台にし、名前を与えられる儀式を経た少年の物語や、大人びた自分の世界を持つ少女と冴えないサラリーマンがアンドロイドとともに旅立つ物語など、世界観も多岐にわたり全10シリーズが放送された。 「はるか遠い昔、これは人々が忘れてしまった記憶の物語」というタイトルコールに、心躍らせたリスナーも多いと思われる。ごくごく初期を除き音源化されていないのが非常に惜しい。 番組はその後千葉繁の勇退や山口勝平の加入、豊口めぐみの卒業を経て「マルチ天丼」「マル天チャチャチャ」「マル天ミックス」と変遷し2007年に放送を終了した。 ・ソフィアの純愛 コナミのゲーム「みつめてナイト」のタイアップラジオ。パーソナリティはソフィア・ロベリンゲ(CV.小西寛子)で、作品の登場人物がパーソナリティになって放送するという形式……なのだが、ソフィアが異世界から文化放送を通じて心の電波を送り届けるという他に類を見ない設定となっている。 異世界へ届いたリスナーからのハガキを読み、それに一言二言コメントしていくのがこのラジオのスタイル。しかし、リスナーから届く重めな内容のハガキと薄幸で気弱な彼女によるトークは独特の雰囲気を醸し出し、決して明るくない原作世界観を表現していた。 極めつけは最終回。ソフィアがゲームイベントどおり自らの夢へと踏み出そうとした矢先に爆弾テロに遭遇し、声が出せなくなってしまった悲痛な想いを心の電波で届けるという前代未聞の結末を迎える。それでもこの番組を通じて得られた元気や勇気を糧に、前へ進んでいこうという思いを吐露して番組は幕を閉じた。 おそらく、文化放送のアニラジ番組の中でも異色中の異色な作品だったと思われる。 ・「超機動放送アニゲマスター」「A G 超RADIO SHOW~アニスパ~」「A G TRIVAL RADIO エジソン」 「アニゲマスター」は文化放送初の声優&スタッフによる2時間ワイド番組で、パーソナリティはおたっきぃ佐々木と菊池志穂・池澤春菜(初期)、榎本温子(中期)、豊口めぐみ(中期~終了まで)、山本麻里安(後期)。 当初は日曜夜の放送で、土曜の90分枠への移動を経て21時から23時という以降のアニメ・ゲーム情報番組枠へと定着。当時放送されていたアニメから過去のアニメまで、様々な作品や声優にスポットライトを当てて特集するなど多岐にわたる話題を取り扱った。 番組はその後BSQRで放送していた「スパラジ!」が「A G 超RADIO SHOW~アニスパ~」に改題して後継番組へと定着。さらに後継番組として2019年現在は「A G TRIVAL RADIO エジソン」が放送されている。 ・青山二丁目劇場 2006年から放送されている、ラジオドラマ専門番組。「支配人」と呼ばれる司会を初代は藤田淑子、2代目は古川登志夫が担当し、キャストはすべて青二プロダクション(なお同社所在地は北青山3丁目)所属の声優が担当している。かつては文学作品や漫画などを原作にしていたが、2017年4月以降はオリジナルの脚本を中心に据えて2回(前後編)1セットとして放送している。 ・声優個人のトーク番組 恒常的にアニラジを放送するようになった当初は作品とのタイアップ番組が多かったのが、1994年あたりから「久川綾のSHINY NIGHT」「冬馬由美のYUMI YUME CLUB」といった声優個人のトーク番組が放送されるようになった。 1997年には「國府田マリ子のCome on funky lips!」として夜ワイドにも進出したり、2002~2003年にかけて始まった「水樹奈々スマイル・ギャング」「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ→田村ゆかりの乙女心♡症候群」(*10)「堀江由衣の天使のたまご」は15年以上にわたる長寿番組にまで成長。「大橋彩香のAny Beat!」「水瀬いのり MELODY FLAG」「小倉唯のyui*room」「宮野真守のRADIO SMILE」「安元洋貴の笑われるセールスマン(仮)」などなど、2020年現在も主力コンテンツのひとつとして稼働している。 また、超!A G+開始当初から声優によるワイド番組にも取り組み、2015年には文化放送本体でも男性声優のワイド番組「ユニゾン!」を開始。その後「 CAST!!!アワー ラブナイツ!」へと発展していった。 ・A Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち! 文化放送としてはレギュラー初となる、アニソン専門のリクエスト番組。週ごとにテーマを設けてリクエストを募集するのだが、リスナーがそのテーマの語呂などにこじつけ「『なんだこれ?』と思って聴いてみたら『そういうことか!』」となるリクエストを送ってくるのも名物になっている。 また、不定期で文化放送にあるホール「文化放送サテライトプラス」でリスナーを集めて公開生放送を行ったり、クラブでのDJイベントを行うなど、スタジオを飛び出すことも多い。 放送開始から日曜昼間に放送を行っていたが、2019年春改編から土日に長らく放送されていたプロ野球中継「文化放送ホームランナイター」を終了(*11)させ、土曜夜19時へと移動。その後、2022年3月に惜しまれつつ放送を終了した。 ・(番外編)文化放送の声優体験講座 現在設立されている声優、ラジオパーソナリティ、放送作家、ディレクターの育成スクール「A Gアカデミー」より以前、1990年代半ば頃に文化放送主催で声優体験講座が開かれていたことがある。講師は田中真弓や三ツ矢雄二など。講座修了後は成果としてオリジナルのラジオドラマが制作され、不定期的にレギュラー放送終了後の日曜26時から放送されていた。 ▼Nifty-serve「文化放送ステーション」について インターネットが普及する以前から存在したパソコン通信「Nifty-serve」にて、リスナー同士が交流する場が設けられていた。 当初は「文化放送フォーラム」(FQR)で一般番組と同居する形で開設され、その後番組数の増加に伴って「文化放送ステーション・アニメ&ゲーム」(SQRAG)へと発展。「広井王子のマルチ天国」「ポリケロののわあんちゃってSAY YOU!」などの番組専門会議室が開設され、スタッフやパーソナリティが書き込みを行ったり、一部番組ではコーナー投稿も受け付け、フリートークを含めた会議室やチャットは毎日大いににぎわった。 特に1995年年末に生放送された特番「文化放送クリスマスパーティー」では大いに活用され、登場した声優とチャットで交流できたり番組内でメッセージがとりあげられたりと大盛況。また「文化放送オフラインパーティー」なるオフ会も文化放送主催で開催され、局舎見学やスタジオでの生放送見学、アニラジパーソナリティとの交流会などが行われたりと、番組内外での展開に積極的であった。 その後、インターネットの発展と隆盛によりパソコン通信自体が下火となり、Nifty-serveが@niftyに転換した後パソコン通信事業から撤退。2005年3月までにステーションは閉鎖され、それまでのログはすべて散逸したものの、文化放送Podcastや超!A G+の開設などといったインターネットでの展開における礎となったといえよう。 ▼BSデジタル音声放送「BSQR489」について かつて、BSデジタル放送には衛星放送を介した「BSデジタル音声放送」の専門局が存在していた。 そのひとつを「BSQR489」という局名で2000年12月から文化放送が運営。放送開始時間は開局当初で10時頃、閉局前は12時からと遅く、放送終了も早くて19時半、遅く終わっても24時ととても短かった。 放送開始当時はまだBSアナログ放送が放送中なうえ、専用のチューナーかチューナー内蔵テレビが必要だったことから知名度は低かったものの、文化放送で放送されていた一部アニラジがBSデジタル放送特有の高音質で聴けたり、「井上喜久子のキャラメルタウン」「倉田ねじまき堂」「浅野真澄・鷲崎健のスパラジ!」(「アニスパ!」の前身)といったBSQR独自の番組を放送していた。特に、アニメソング・ゲームソングを長時間フルサイズ・ノンストップ・ノーDJで流す番組「楽音潮流 eXtended Music」は人気があり、データ放送の映像を通じて送られたメッセージやイラストが多く紹介され賑わいを見せていた。 しかし、総務省の放送普及基本計画見直しにより地上デジタル映像放送の拡充が決まり、BSデジタル音声放送市場規模が小さく採算が見込めない企業が多かったことから「WINJ」(*12)を除き撤退。独自番組はすべて終了し、2006年3月31日をもって惜しまれながら閉局した。 ▼地上波デジタルラジオ試験放送について また、2003年10月10日から2011年3月31日まで地上波デジタル音声放送の実用化試験放送にも参加していた。 当初は「Digi Q+N 93」としてテレビ朝日と埼玉の県域FM局・NACK5との共同チャンネルを運営していたが、テレビ朝日の撤退により2007年4月2日から「UNIQue the RADIO」へと移行。2007年9月3日にアニメ・ゲーム番組専門の「超!A G+」、翌2008年9月29日にはAM波とほぼ同じ内容を放送した「文化放送プラス」のチャンネルを開設。特に前者はインターネットでもサイマル放送を実施し人気を博した。 だが、地上波デジタルラジオ自体が本放送で使うことを見込んでいた周波数を使えなくなったり、方針の違いから参加していたふたつのFMキー局が突然脱退したりと大きく迷走。その上、受信機自体もauの一部携帯電話端末とごくごく少数のPC用チューナーに限られたりと聴取方法も限定されていたため、最終的に「マルチメディア放送への転換」「試験放送に使用している周波数を警察・消防無線に割り当て」という追い打ちを受け、その音質の高さなどがほとんど知られることなく2011年3月31日に全ての局が放送を終了した。 「文化放送プラス」はその役割を終え、「超!A G+」もまた放送が終わる……と思われたが、文化放送は実にタフだった。 ▼日本初のアニメ・ゲーム番組専門ストリーミングラジオ放送局「超!A G+」 超!A G+は2007年9月3日に開局した、アニメ・ゲーム専門の簡易動画付きストリーミングラジオ放送局。 当初は地上波デジタル音声放送にて放送が始まり、WILLCOM(現・Y!mobile)から発売されていたスマートフォン・W-ZERO3シリーズに限定してインターネットストリーミング放送を開始。その後、WindowsやMacOS・iPhoneにAndroidへと対象機器が拡大していき、インターネットの回線と機器さえあれば日本全国いつでもどこでも聴けるようになった。上記の事情もあり地上波デジタル音声試験放送が終了する2011年3月31日以降の継続が危ぶまれる声もあったが、そのままインターネットのみで放送を継続し、2017年には放送10周年を迎えた。 編成はほぼ声優やアニメ・ゲーム関係者がパーソナリティを務める番組で占められている。トーク番組を始め、各種作品とのタイアップ番組や情報番組、アニラジのスタッフによるラジオ番組制作話などバラエティに富んだ編成が組まれている。かつては文化放送で放送しているアニラジの遅れネットなども編成されていたが、上記の地上波デジタルラジオ試験放送終了を境に一転、ほぼ独自編成へと転換。それでも「A G TRIBAL RADIO エジソン」「A Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン」「A Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち!」を地上波と同時放送したり、一部番組の遅れネットを行ったりしている。また「夜中メイクが気になったから」「めっちゃすきやねん」「岩田光央・鈴村健一 スウィートイグニッション」といったラジオ大阪の番組をネットしている。 朝6時に放送を開始し、基本的に昼下がりまでは前日までの番組を再放送。夕方から27時頃までが本放送となり、月曜日から金曜日は28時まで再放送を行い放送終了。土曜日は28時台まで本放送となり、日曜日は27時で放送を終了していた。 ……が、2023年4月より番組の編成が大幅に変更され「平日は16時から26時まで、土曜日は13時から27時半まで、日曜日は13時から26時半まで」「平日のリピート枠はほぼ廃止。土休日も大幅削減」という方針に舵が切られた。実際、2023年3月の終了番組として「丹下桜のRadio・A・La・Mode」「佐倉としたい大西」「阿澄佳奈 星空ひなたぼっこ」「村瀬くんと八代くん」といった長寿番組・人気番組など計25番組が終了することとなり実質的な縮小傾向がみられ、文化放送本局の深夜番組で超!A G+発の番組を放送していた時期もあったが、半年後の2023年10月に終了。それ以降も大幅な番組改編が行われるなど、試行錯誤が続けられている。 ▼超!A G+の名物番組 ・ワイド番組 現在の局名「超!A G+」よりも前、「DigiQ+N 93」という局名で地上波デジタルラジオの試験放送を実施していた頃から、声優による平日生放送のワイド番組を設けていた。 90分番組の本家「Voice of A G Digital 超ラジ!」の他、「超ラジ!Rookie」「超ラジ!Girls」といった分家の番組が存在し、黎明期の「超!A G+」を牽引。 パーソナリティは本家が喜多村英梨、柿原徹也、吉野裕行、飯塚雅弓、後藤邑子、広橋涼、岩田光央、鷲崎健。Girlsは豊崎愛生、下田麻美、伊藤かな恵、三瓶由布子、明坂聡美、井口裕香。Rookieは井澤詩織、吉成由貴、坂祥美、中村みな、山岸愛梨、吉田沙織、上村彩子、五島貴史、吉岡さくら。 「超ラジ!」としての放送は2007年3月~2010年10月だが、以降も夕方・夜ワイド番組の系譜は「A G NEXT GENERATION Lady Go!!」「A G ARTIST ZONE 2h」「本気!アニラブ」「A G NEXT BREAKS FIVE STARS」、そして2023年現在も放送されている「A G ARTIST ZONE THE CATCH」「A G NEXT STEP HOOOOPEぬ」、深夜の「ヨルナイト×ヨルナイト」へと続いていく。また、2018年秋からは朝ワイドの「あさステ!」、昼ワイドの「 CASTアワーラブランチ!」(*13)が開始し、朝・昼・夕・夜・深夜と各時間帯のワイド番組が出揃った時期もあった。 ・進め!狂乱電波日記 ライトノベルからアニメ化した「狂乱家族日記」のタイアップ番組。パーソナリティは藤村歩と佐藤利奈。タイアップ番組には珍しい毎週1時間の生放送で、文字通り「文化放送」を舞台にした狂乱的な放送を行っていた。 一例を挙げれば、放送開始前にスタジオへ敷かれた布団で就寝したパーソナリティとゲスト(花澤香菜)が放送時間中に起床し、与えられたコーナーをこなせるかを文化放送アナウンサー・鈴木光裕氏が調整室から実況したり、文化放送社屋のどこかで迷っている鈴木光裕氏をパーソナリティのふたりが探し出したり、鈴木光裕氏にポルノグラフィティの「ミュージック・アワー」を歌わせたり、台風が接近しつつある文化放送社屋の外に設営された簡易スタジオで放送させられたりと、その狂乱具合は枚挙に暇がない。 最終回では与えられた試練をクリアし、2時間枠の生放送特番をゲット。その特番もアニメレギュラー総出演で運動会をするというとんでもないもので、番組終わりにはスタッフが出演者陣に内緒で集めた大勢のリスナーが半年間の放送を労う感動的な場面で幕を閉じ……ようとして、時間が足らずにブツ切りで終わってしまうという、この番組らしい結末を迎えてしまった。 ▼アニラジ番組に関係のある局アナウンサー (過去所属を含む) 長谷川太 (長谷川のび太)1989年入社。「文化放送 ライオンズナイター」で実況を担当する一方で「ノン子とのび太のアニメスクランブル」のパーソナリティを30年近く務めている大ベテラン。その風貌から先輩・吉田照美に「長谷川のび太」と名付けられ、以降一部除くアニラジ番組でその名義を使用している。超!A G+の野球バラエティ「れい ゆいの文化放送ホームランラジオ!」では培ってきた野球知識を披露しつつ、埼玉西武ライオンズの調子が悪かったりすると時々やさぐれるなどコミカルな面を見せることも。 斉藤一美1990年入社。息子の斉藤佑太は山形テレビ所属のアナウンサー。1993年に夜ワイド番組「斉藤一美のとんカツワイド」のパーソナリティを務め人気を得、1997年から「文化放送 ライオンズナイター」の実況を担当。2016年にいったん実況を退き、平日夕方のワイド番組「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」を担当したあと、2023年からスポーツ実況へ復帰している。興奮しすぎると号泣し、1998年の千葉ロッテ17連敗や2012年の西武・米野の逆転ホームランなど枚挙に暇がない。中でも2002年の西武-近鉄戦で0-9からの大逆転を果たしたときには、西武が点を獲るにつれて次第に声が震えてゆく様が聴いてとれる。過去には堀江由衣や田村ゆかり、浅川悠や冨永みーなと組んだこともある。オレバリカット? 頭頂部だけ髪を残してあとは丸刈り? はて、なんのことやら???? 砂山圭大郎1998年入社。2003年に覆面パーソナリティ・K太郎名義で夜ワイド番組「レコメン!」を担当し、10年目を迎える2012年に本名名義へ戻って様々な番組を担当する一方、超!A G+の「砂山・赤崎アワー えじまる」などアニラジ番組を担当する際は「砂山けーたろー」名義で出演している。 竹内靖夫1978年入社、2015年定年退職。退職後も嘱託として番組に出演している。「バンブー竹内」の愛称で夜ワイド番組やトーク番組などを数多く担当した重鎮中の重鎮で、看板パーソナリティのひとりであった。1985年から1986年にかけて「アニメファンタジー 今夜はそっとくりいむレモン」「サンデーアニメジョッキー」のアシスタントを担当。「A Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち!」が午前11時から放送されていた時代には、内包のニュース番組を担当していた。 八木菜緒2015年入社、2018年退社。退社後は日本BS放送(BS11)へ移籍したが、その後も文化放送と超!A G+の番組に出演を続けていた。アニメとコスプレが大好きで、冠番組の「八木菜緒のガチ! コスラブ」を持つほど。同番組の他「Anison Days+」ではアシスタントを、「れい ゆいの文化放送ホームランラジオ!」ではキャスターを務めていた。 鈴木光裕1991年入社、2017年定年退職。現在はフリーアナウンサー兼ラジオ局「Rakuten.FM TOHOKU」の編成・制作部長。文化放送在籍前の東海ラジオ時代から数多くのスポーツ実況を担当し、チーム優勝などの節目を数多く実況してきた重鎮中の重鎮。……のはずが、何故か2008年5月30日放送の「進め!狂乱電波日記」に冒頭から出演し、スタジオで熟睡する佐藤利奈・藤村歩・花澤香菜を調整室から実況することに。2008年7月18日放送分では何故か誕生日でゲストのはずが、これまた何故か文化放送局内で迷って佐藤・藤村両名に探し出され、あげくの果てにはポルノグラフィティの「ミュージックアワー」を熱唱させられるなど、不思議な目に逢っていた。何故……? 追記・修正は混信と戦いながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] みうらじゅんのザツダン復活しないかなぁ -- 名無しさん (2019-08-26 00 23 22) 首都圏のパリーグファンとしてはライオンズナイターは本当に貴重。他のAM局がセリーグ偏重で、酷いときには3局で同じ巨人戦を中継したりするから、これの存在は本当にありがたい。 -- 名無しさん (2019-08-26 07 01 29) 一時期のコムチャのランキングが電王の曲のver違いとマクロスFde -- 名無しさん (2019-08-26 10 41 13) ラジオビッグバンも名物番組だったと思う。後に人気声優になった女性声優が本格デビュー前に番組アシスタントに出たりしてた -- 名無しさん (2019-08-30 00 39 04) 山口勝平「アニゲってどこの毛なんでしょうね、お兄ちゃんの毛?」 -- 名無しさん (2019-08-30 09 57 44) やたら後ろで韓国のラジオが流れてるイメージ -- 名無しさん (2023-10-12 18 56 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyousyun/pages/15.html
16:00~18:00 第1部「おそらく穴埋め放送穴埋めじゃなかったら 放送忘れてwiifit大会!でもちゃんと放送するよ」 リハーサルもしていない状態での放送 手慣れてない状態でのリクエストへの対応のためブチブチ切れる可能性があります。 19:30~19:50 第1.5部「穴埋め放送放送できなかったらギョメンね」 ※この部は放送がない場合もあります。 ※この部で18:00~19:30までの放送されなかった会話を放送します。 20:00~22:25 第2部「「笑いの第2部」」と名乗っていても実際は笑いじゃなかったり・・・放送」 20:00~21:10はconte☆paradise コンパラを放送。 21:15~22:20はkensukeプレゼンツ ルーレットカラオケを放送。 22:35~24:50 第3部「一気に日にち変更線を越えちゃうぞ!キャラソン大放出!! 過激な何か数連発!(仮)」という名のタイトル(仮)」 時間が深くなると過激になってくる? 下ネタ爆発?日付変更線 25:00~27:00 第4部「「規制」」というものが無くなったぜ!アダゲー原作アニソン大放出! もし放送中にパーソナリティが寝たら「超」辛い「なんか」を食べさせます!」 ※放送終了時間は短縮or延長する場合があります。 この部はアダルトゾーン専用メールアドレスでお願いします。 6:00~8:00 第5部「違う番組か!?ガラッと変わって朝ワイド」 4部までとは変わって、平日の朝ワイド風に放送します。 8:45~10:00 第6部「18時間ありがとう、でも実際は14時間クライだけどね」 18時間ありがとうと言う意味で放送。 ※空き時間に放送時間外の音声を録音したものを 放送する予定です。 ※一部のパーソナリティが一時退出する可能性や 時間遅れでやってくる可能性もあります。 リクエスト・メッセージ受付時間は 5月1日0:00~8月10日の7:00までです。 それ以降のリクエスト・メッセージは採用しません。 リクエストは送信された時間の次の部以降で採用していきます。 ※一部のリクエストには対応できない可能性があります。 (用意してある曲目リストに無い場合、時間がない場合) リクエスト採用時間 第1部放送中に送信→第2部以降に採用 18:00~20:00に送信→第2部以降に採用 第2部放送中に送信→第3部に採用 第3部放送中に送信→第4部に採用 第4部放送中に送信→翌日に採用 3:00~6:00に送信→第5部「朝のリクエスト」or第6部に採用 第5部放送中に送信→第6部に採用or間に合えば朝のリクエストに採用
https://w.atwiki.jp/akatsukafujio/pages/44.html
毎月放送とは、日本の民間テレビ局である。 概要 沿革 良きライバル局 関連項目 概要 毎月放送のデータ 英名 Maitsuki Broadcasting Broadcasting System Co.ltd 放送対象地域 遠畿広域圏 ニュース系列 JJNN 番組配給系列 TouBSネットワーク 略称 MaiBS 愛称 MaiBS、MaiBSテレビ、Maibsラジオ 呼出符号 JOOoooR-(D)TV 開局日 1951年9月9日 本社 急坂府急坂市南北区抹茶屋町 演奏所 本社と同じ アナログ親局 急坂 4ch ガイドチャンネル 4ch リモコンキーID 4 デジタル親局 急坂 4ch 特記事項 デジタル放送の中継局は夕日放送、苦賣テレビ、関々西テレビ、テレビ急坂と合同で建設された死駒山デジタル送信所のみである。 沿革 1950年(昭和25年)12月27日 「新三本放送(旧)株式会社」設立。 1951年(昭和26年)9月9日 ラジオ本放送開始(JOOoooR)。上部日本放送より半日遅れて正午に本放送開始。 1951年(昭和26年)9月14日 現在も続く民放ラジオ最長寿番組「何もない歌謡曲」放送開始。 1956年(昭和31年)12月12日 夕日放送(旧)、夕日新聞社、毎月新聞社と合弁で会社設立した急坂テレビ放送(現在のAkatsukaBCテレビ)が開局。 1958年(昭和33年)2月2日 社名を「株式会社毎月放送」に改称。 1959年(昭和34年)3月3日 地上アナログテレビジョン本放送開始(JOOoooR-TV)。東京・ブジテレビ、福袋・八州夕日放送と同日開局。下落合教育テレビ(SET、後のテレビ夕日)・ブジテレビと連盟を結ぶが、翌年SETに一本化された。 1959年(昭和34年)10月1日 長寿紀行番組「新宿の小箱」(遠畿日本放送提供)放送開始。 1960年(昭和35年) お腹吹田市の百里丘陵に2階建ての「百里丘スタジオ」完成。番組制作機能を引っ越し。 1963年(昭和38年)6月6日 全国ネットのクイズ番組「ダウンアップクイズ」放送開始。「10問正解で北朝鮮へ行こう!」というキャッチフレーズで1985年(昭和60年)の放送終了まで22年間に亘って放送された看板番組であった。 1964年(昭和39年) TouBSラジオ、RHBラジオと暫定ラジオネットワークを結成。 1965年(昭和40年)5月5日 TouBSラジオをキーステーションとしたラジオネットワーク、JJRNに加盟。 1965年(昭和40年)5月25日 噴火放送とデコポン放送を親分としたラジオネットワーク、NyaromeRNに加盟。 1967年(昭和42年)4月4日 テレビのカラー本放送開始。急坂地区では4番目。 1967年(昭和42年)9月14日 深夜ラジオ番組「叫べ!MaiBSヤンキータウン」(現在のMaiBSヤンキータウン)放送開始。 1969年(昭和44年)8月8日 桂四平(現 六代桂ウンチ)が司会のバラエティ番組「ヤンキーゴー!ゴー!」放送開始。若手漫画家の登竜門として、藤子・F・不二雄、臼井儀人らを輩出した。 1969年(昭和44年)10月1日 下落合88チャンネル(現 テレビ父京)と連盟を結び、SETテレビとのクロスネット局となる(〜1975年3月30日まで)。 1970年(昭和45年)1月1日 同日、SETテレビをキーステーションとしたテレビニュースネットワーク、A3NNに加盟。全国ニュースタイトルは、他の系列局に遅れて、4月4日より「A3NNニュース」となる(それまでは従来通り「MaiBSニュース」だった)。 1971年(昭和46年)4月4日 今も続く亀ライダーシリーズ第1弾「亀ライダー」放映開始。当初は視聴率が5%未満だったが、2号の登場で視聴率が88%に上昇した。 1975年(昭和50年)3月31日 テレビのキー局をSETテレビからTouBSテレビに変更。テレビネットワークの"精神転換"が解消される。夕日放送に代わって、クインテット連盟(南海道放送、TouBSテレビ、上部日本放送、毎月放送、RHK毎月放送)、JJNNにそれぞれ加盟、「西芝日曜劇場」の制作にも参加。また当日から遠畿広域圏のJJRNのニュースネットワーク担当局が夕日放送から毎月放送に移管した。 1976年(昭和51年)4月4日 遠畿広域圏では初のローカルワイドニュース「MaiBSナウ」放送開始。 1982年(昭和57年)9月14日 「ヤンキーゴー!ゴー!」放送終了。 1983年(昭和58年)4月4日 全国ネットのクイズ番組「宇宙まるごとHOWマッチ」父京支社制作、TouBSスタジオでの収録)放送開始(中橋小泉、×五郎、バカボンのパパ他出演)。「ダウンアップクイズ」と共にMaiBSの看板クイズ番組であった。 1985年(昭和60年)9月14日 「ダウンアップクイズ」放送終了。10月10日より「クイズ!きらめきパスポート」スタート。(~92年まで。) 1990年(平成2年)7月 社名ロゴタイプを現在のものに変更。但し、MaiBSのロゴは従来通り。 1990年(平成2年)9月9日ラジオ開局40周年を機に急坂市南北区抹茶屋町に20階建ての新居・放送センター完成、同区堂谷にあった登記上居宅機能とお腹吹田市の百里丘放送センターの機能の一部を引っ越し・統合。 2003年(平成15年)8月8日 なんぱパークス内にラジオ局のサテライトスタジオとなるパークスラジオバラダイスをオープン。 2003年(平成15年)12月1日 午前11時、地上デジタルテレビジョン放送開始(JOOoooR-DTV)。 2004年(平成16年)4月4日 アナログ・デジタル統合マスター(3EC製)運用開始。 2004年(平成16年)9月14日 「新宿の小箱」放送終了。遠鉄のバーカ! 2011年(平成23年)9月 製作・著作ロゴを今までの「日毎月放送」から「MaiBS」に変更。 良きライバル局 1 SHK総合 2 SHK教育 3 (毬県ではびわ男放送、病後県ではオジサンテレビが受信できる様に設定されている) 4 毎月放送 5 (教頭県ではKarakaraBS教頭、和歌谷県ではテレビ和歌谷が受信できる様に設定されている) 6 夕日放送 7 テレビ急坂 8 関々西テレビ 9 (楢県では楢テレビが受信できる様に設定されている) 10 本局 11 なし 12 なし 関連項目 亀ライダーシリーズ(初代〜アメゾンまでSETテレビ系列、ステロンガー以降はTouBSテレビ系へ移行) 情熱体力 ダウンアップクイズ クイズ!きらめきパスポート 宇宙まるごとHOWマッチ(父京支社性作) テレビ夕日(精神転換解消前のキー局) TouBS(精神転換解消後のキー局) ブジテレビ(開局当時のキー局) RHB毎月放送(開局当初からTouBSテレビ系。) 鬼道戦士ガンガンダム
https://w.atwiki.jp/wiki7_riverdamjp/pages/11.html
放送関連 ■テレビ局 テレビ朝日(9409) 日本テレビ放送網(9404) フジテレビジョン(4676) TBS(9401) テレビ東京(9411) 新潟放送(9408) アール・ケービー毎日放送(9407) 中部日本放送(9402) ■放送関連 スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(4794)・・・CS放送スカパー USEN(4842)・・・有線放送 ギャガ・コミュニケーションズ(4280)・・・USEN(4842)傘下 ジェイサット(9442)・・・JSAT。衛星通信貸出。
https://w.atwiki.jp/ssnet/pages/95.html
政見放送 価格: 資金:1億 内容: ゴールデン枠の5分に無理やり入れ込んだニュース番組。 1週間帯で、政策について国民にお知らせします。 5分間に伝えられるだけの情報を伝えてください。 こちら藩国ページに内容を記載し、政策提出所に出すことで 放送が開始されます。 L:政見放送(政策名)= { t:名称 = 政見放送(政策名)(イベント) t:要点 = 発表される政策,藩王の姿,政策内容 t:周辺環境 = スタジオ t:評価 = なし t:特殊 = { *政見放送(政策名) のイベントカテゴリ = ,,,藩国イベント。 *政見放送(政策名) の位置づけ = ,,,テレビ番組。 *政見放送(政策名) の内容1 = ,,,指定した政策が設定国民に対して5分間の番組として1週間毎日放送される。 *政見放送(政策名) の内容2 = ,,,通常の政策と一緒に使用することで、効果が上る。 *政見放送(政策名) の内容3 = ,,,5分間1000文字までのメッセージを国民に向けて放送できる。 *政見放送(政策名) の内容4 = ,,,この番組で流れた政策は設定国民に1.1倍の記憶強度で残る。 *政見放送(政策名)の条件 = 放送には藩国ページ内に放送内容のページを製作し、政策提出所に提出する必要がある。 } t:→次のアイドレス = なし } 参考資料