約 39,014 件
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/179.html
「世界もおどろく日本の基準値2000ベクレル」が使う不安を煽るトリック ツイート 関連:「世界が拒否する日本の食品」なんて嘘 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/200.html 2018-11-08 訂正補足 https //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/304.html EUの規制値について訂正補足を行いましたので参照してください。 日本の暫定基準値はそんなに酷いのか? ※2011年事故直後の暫定基準値のことです。2012年4月には改正されて大幅に基準が厳しくなっています。 日本の基準値が酷いかのような表現をして不安を煽る 放射能について正しく学ぼう-- Team Coco -- このサイトは、不安を煽る表現を使ってると言っても差し支えないでしょう。 わざわざ放射性物質を想像させるように派手な赤いツブツブで表現しており、科学的知識や思考を持たない人に不安な感情を刺激するやり方です。この手のサイトの内容は冷静にみないといけません。 http //kingo999.web.fc2.com/kizyun.html ↑大げさに書いているが、実際には日本の基準はEUより事故当初から厳しかった 日本の基準はEUより常に厳しい安全基準 事故当時:日本は500Bq/kg EUでは1250Bq/kg 事故後(2012年3月まで):日本は500Bq/kg EUは日本からの輸入品について500Bq/kg 事故後(2012年4月以降、現在):日本は100Bq/kg EUは日本からの輸入品について100Bq/kg つまりKingo999氏は重要な事実を隠蔽し「日本の安全基準が不当に緩い」かのように触れ回っています。 詳しくは「食品規制」についてを参照のこと http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/237.html 不安を煽って「金儲け」する輩も 同一人物ではないと思いますが、http //climatechange.sonnabakana.com/ のような こういう不安を煽って、アフィリエイトにつなげているものが出ています。 不安を煽るトリック EUと普通に比較すると日本は世界標準だとわかってしまうので、あえてグラフ化などの工夫をしています。 日本が酷い基準であるかのように見せるトリック 1)EU(欧州)基準を掲載しない 2)放射性セシウムと放射性ヨウ素を同じ比率でグラフで見せて大きくみせる その他色々なトリックを使っている事を指摘するブログエントリー。「世界もおどろく日本の基準値2000ベクレル」にだまされるな 実際には日本の暫定基準値とEUの基準はほぼ同じ。 http //www.maff.go.jp/j/export/e_shoumei/pdf/malaysia_tuuchi.pdf で、ベラルーシではそんなに厳しく放射能を管理してるのか?>嘘 参考:放射能が目にしみる「ベラルーシと日本の放射能に対する感覚の差」 「25.72ベクレル 安全基準値の4分の1です」→「この牛乳は安心して飲むことができます」 20110905_2266254.png 20110905_2266255.png 日本では1桁Bq/kgの牛乳でも、放射能に過敏な人は「給食に使うな」と言っている。実際にはベラルーシでは25Bq/kgでも「安心」ということ。 ※この画像だけでは25Bq/kgなのか、その牛乳全体総量で25Bqなのか不明です。 放射能に過敏な人にとっては、信じがたいことかもしれないが、元々牛乳をはじめとした食品にはK40(放射性カリウム)を含んでいる。※同じベクレル値なら実効線量はセシウムの半分。 参考ブログエントリーを読むとわかりますが、このベラルーシの住民が飲んでる牛乳でさえ、K40のベクレル値のほうが何倍も高い。つまり放射性カリウムによる放射線のほうが、セシウムよりよっぽど内部被曝を起こすということなのです。 ※もちろん、日本のND(不検出=検出下限以下)の牛乳なら、牛乳による内部被曝はほとんどすべてK40によるものです。よって「今のNDの牛乳の放射能が怖い」ということは「事故前の牛乳も怖い」ということになります。 以下、よく誤解されている点 ※K40でもCsでも放射線の種類は同じ。1Bqあたりの人体への影響が違うだけ(CsはK40の二倍程度=実効線量係数の差) ※「K40は自然由来の放射線だから安全」というのはデマ(誤解)です。放射線に人工と自然の差はありません。放射線の種類は(アルファ線・ベータ線・ガンマ線・X線・中性子線) 詳しくはこちら 参考資料 Togetter 放射線量の安全基準値がWHOの20倍で危険というのはデマ。 http //togetter.com/li/114242 参考資料 そこでスウェーデンのチェルノブイリ事故時の基準を見てみる※スウェーデンの基準はEUより厳しい。 http //blog.goo.ne.jp/yoshi_swe/e/4eb0113672b0e2a129f632e0b58b2493 4月26日にチェルノブイリ原発の事故が発生し、28日にスウェーデンでそれが発覚したわけだが、放射線防護庁はスウェーデンの食品安全性の監督機関である食品庁と協議を重ねた結果、5月2日に暫定的な許容限度を発表した。それによると、 国内産の食料品は、ヨウ素-131が2000ベクレル/kg、セシウム-137が1000ベクレル/kg 輸入された食料品は、ヨウ素-131が5000ベクレル/kg、セシウム-137が10000ベクレル/kg (輸入品の許容限度のほうが高く設定されているのは、スウェーデン人の摂取量が国内産よりも少ないためだという) それから2週間経った5月16日には、国内産・輸入品の区別を取り、すべての食料品に以下の許容限度を適用することとした。 ヨウ素-131が2000ベクレル/kg、セシウム-137が300ベクレル/kg これらの数字は、事故後50年間における年間平均被曝量が1ミリシーベルト、また、そのうちのいくつかの年(おそらく事故直後の数年間)の年間被曝量が5ミリシーベルトを超えないように配慮して決定したものだと、放射線防護庁は説明している。
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/103.html
注意すべき専門家:[INDEX] ツイート 関連: 「原発事故の加害者たち」について 注意すべきジャーナリスト(報道関係者) 注意すべき団体・サイト 信頼できない医師 本来は医師を信頼したいのですが、一部の医師はなぜか科学的常識から外れたことを言い不安を煽っています。 小野俊一(小野出来田内科医院) 【デマの発信源:熊本の医師 小野出来田内科医院 小野俊一氏】 肥田舜太郎 Togetterでは、医師、肥田舜太郎の「内部被曝」という本の内容について、いいな氏が検証しています。 Togetter 肥田舜太郎さんの内部被曝のウソ 外部リンク 肥田先生、今年の春も「病人続出」はありませんでした 布施純郎(小杉中央クリニック) 上記の小野俊一氏のデマをTwitterで拡散しています。「自然被ばくでは放射性物質は体内に取り込まれません。」と言っているとの証言(ブログ)があります。 もちろん間違いです。食品の多くにカリウムが含まれており、K40はカリウム)に含まれる放射性物質で、当然K40からも内部被曝はします。 参考:http //ameblo.jp/kodomomamoru/entry-11190189655.html Togetter ストロンチウムの影響で糖尿病になる福島の子供達という話を流して、内部被曝に負けないために肥田先生の話を聞いて、甲状腺検査や放射線被曝の相談はうちでやりますよって、めちゃくちゃだわ。 http //togetter.com/li/307039 信頼できない研究者 クリス・バズビー http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/87.html 池田氏曰く”ECRRはEuropean Committee on Radiation Riskというもっともらしい名前がついていますが、EUとは何の関係もない反核団体。その実態はクリス・バズビーなる人物の「ひとりNGO」” バンダジェフスキー 「心筋に集中してセシウムが溜まる」という説を唱えている学者ですが、その研究論文については実験データが乏しいとの研究者からの指摘があります。 バンダジェフスキーの論文を持ち出す人は注意しなければいけません。「心筋に集中してセシウムが溜まる」という主張をしている研究者はバンダジェフスキー(おそらく)一人と思われます。 くわしくはこちらで http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/139.html ガンダーセン 反原発運動家。福島原発事故で「核爆発があった」とか言っちゃうような人です。もちろん、福島原発事故は建屋内に水素が溜まったことが原因でおきた「水素爆発」です。このガンダーセンという人は根本的に誤解してるかワザと間違ったことを言っているんでしょう。 ヘレン・カルディコット 2012年11月に日本の各地で講演するために(あの)木下黄太氏プロデュースで呼ばれてきた人です。詳細ページを作りました。 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/198.html 発言を鵜呑みにしてはいけないリスト1: 放射線防護の専門家でないが、放射能問題で発言してる人たち 矢ヶ崎克馬 琉球大学 参考:内部被曝の危険をあおる矢ヶ崎克馬氏 武田邦彦 中部大学 教授 専門はリサイクル工学。原子力委員会、原子力安全委員を歴任するが、医療については専門外で、ブログで誤解を生む情報を流す。 小出裕章 京都大学 原子力実験所 助教(※助教授ではない) 「原発のウソ」のウソ http //togetter.com/li/158023 小出氏は「原発のウソ」という本を書かれているのですが、内容には多くのウソがあるという指摘です。 発言を鵜呑みにしてはいけないリスト2: トンデル 学者または科学者ではあるが、明らかに放射能・放射線防護など科学的な知識がないなど間違った発言をする人 早川由紀夫 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/174.html 群馬大学教授 放射能や医療の専門家ではない。福島の農家に対して「毒米は作るな」などと暴言。(根拠はよくわからない)群馬大学より訓告処分受けたが、間違った知見を元に問題発言を連発する。科学的に間違った言説が多く信頼してはダメ。詳しくは詳細ページにて 金子勝 @masaru_kaneko 慶応大学教授 金子勝氏が、放影研のデータを誤解して「ガン以外の低線量被曝のリスク」デマ流して指摘したが無視。反原発派として発言はするが、エネルギーや放射能防護の面でも間違った発言をしている。(指摘されても訂正を一切せず悪質)元々学生運動をやっていた。詳しくは詳細ページにて http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/146.html http //togetter.com/li/239407 高野雅夫(名古屋大学准教授) 反原発ありきの言説をしている。実際にはエネルギーや放射線防御に関する専門家ではない。テレビ番組や通販生活の特集などで「電力たりてる」説を唱えるが、根拠データの引用の仕方に問題があると指摘されている。 放射能被曝についてのデマをTwitter上で拡散していたので管理人が指摘したが無視された経験がある。 関連 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/14.html 広瀬隆 作家。ジャーナリスト エネルギー問題、放射能問題で発言が多く、著作を書店で目にすることが多いかもしれないが、科学についての知識が欠落しているせいか間違ったデータ引用が多く信頼してはダメ。
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/170.html
心理:認知的不協和、信じたものと矛盾することを信じたくない心理。 放射能リスクは分からないというか見えない部分もあるので不安があるでしょう。人間というのは知らなければリスクを感じることはできません。リスクの存在を知ってしまうがその程度や確率が分からないと不安になりリスクを大きく感じます。逆に慣れているリスクは小さく感じます。 Todo リスク認知について考える 「心理」タグがついているページ + ... 陰謀論・ニセ科学・と放射能恐怖症との親和性 認知的不協和「信じたものと矛盾することを信じたくない」 放射能ノイローゼ、放射脳 放射能デマに侵されると現実から目を背ける放射能デマに侵されると現実から目を背ける Twitterではブロックしてカルト化 放射能の恐怖をあおる言葉には注意! 印象操作・印象誘導・誤解する仕組み リスク認知 「御用学者」とレッテルを貼って、科学的議論から逃げる仕組み INDEX 放射能リスクについての心理、認知 認知的不協和とは ちょっと難しいですが、、、。自分や他人のココロの動きを理解しやすくなります。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%9A%84%E4%B8%8D%E5%8D%94%E5%92%8C 認知的不協和(にんちてきふきょうわ、英 cognitive dissonance)は、人が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態、またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱された。 人はこれを解消するために、自身の態度や行動を変更すると考えられている。有名な例として、イソップ物語のキツネとすっぱい葡萄の逸話が知られる。 二つの矛盾する事実がある場合不快なので、それを解消する行動をとるということです。 矛盾があると不快なので自分に都合よく考える http //www.n-seiryo.ac.jp/~usui/deai/012ninchi.html 終末予言をする教祖を信じている。しかし、この世の終わりは来なかったという事実がある。ここに認知的不協和が生まれます。 人は、変えやすいほうを変えます。たいした信仰も活動もしてこなかった信者は、教祖はペテン師だと考え、脱会します。脱会することで、不協和を下げます。 しかし、すべてを捨ててしたがってきた信者は、そんなふうに簡単には思えません。 そこで、むしろ逆に、信仰を強め、教祖様のお力でこの世の終わりは来なかったなどと考え、ますます熱心に活動し始めるのです。 事実はちょっと視点を変えるだけでいくらでも都合よく解釈することができるということです。 「デマですよ」と言っても無視するか的外れな理屈を持ち出す人たち Twitterで放射能デマでひどかった頃、デマを流している人に「デマなのでやめましょう」というとどんな行動をとったかというと、、 A:無視する B:咬み合わない反論をする の大抵どちらかです。 A:無視して認めない人 Aの場合は、Twitterで話しかけても無視してブロックされます。ブロックするとデマという指摘が見えなくなります。つまり「自分が信じている事実がある」と「その事実がデマである」ということが不快なので「デマなわけがない」「デマだと指摘するやつが間違っている」と思いたくなります。 次から次へと「それはデマですよ」と指摘されてしまいます。福島ではデマで悩んでいる人たちが多いので当然です。 デマを流している人は、さらに指摘され続けることになります。 ここで彼らは「こいつらは誰かに雇われてた工作員」などと言い始めます。 B:咬み合わない反論をする人 BもAと認知的不協和という点では同じなので、似たような行動(思考)を始めます。ただ反論する人なのである程度話し合う気持ちがある人です。しかし相手の理屈が正しく理解できればできるほど、自分の信じていたことに「都合が悪い」ので、納得できません。自分が信じてきたことが間違っていると人間は認めたくありませんから当然です。 そこで、持論が崩壊してしまうのが怖いので、別の理屈を持ち出すことになります。持ち出す理屈は「なぜ政府や東電、御用学者の言うことを鵜呑みにするのだ」などです。こうやって論点をずらされても、会話に付き合って間違いを指摘していくと、延々と会話が長くなって、多くの人は悪態をつきはじめます。 ※このサイトは、こういう会話で何度も同じ事を説明していたため、その説明を繰り返さなくてもいいように情報をまとめたのがキッカケです。 結局、デマを指摘しても認めてもらえない。でも意味があった。 デマを指摘して認められることは殆ど皆無でした。しかしコレには意味があります。この会話や議論の過程を記録して公表することで、多くの人にTogetterというサイトで「無茶苦茶な理屈」を見てもらうのが目的だったのです。 「認知的不協和」になり、後戻りできない状態になって「全く耳をかさない人」の姿を見ることによって、そういう意味では「晒し者にした」という批判もあり、その点は申し訳ないことをしたという気持ちもあります。彼ら全員が悪意でデマを流したとも思えません。彼らは「信じたいことを信じた」と思っています。人間は少なからず「信じたいことしか信じない」動物ですから。つまり誰もが「認知的不協和」を持っているということです。 ある事実ではなく、ある人を信じてしまう 放射能への不安を煽る人と煽られる人達の関係を、多くの傍観者が「カルト宗教に似ている」と感じています。 元々科学は「XXさんの言っていることだから信じる」ということはありません。もちろん専門家や研究者、例えば大学教授と一般人では知識の差があるために「一般的に」より高い知識を持っている人が正しいと思ってしまいます。むしろ、科学は他人だけでなく自分さえも疑い「検証」することが含まれています。これを科学の反証可能性と言います。興味があったら「ホパー,科学」などで検索してみてください。 放射線防護を理解するには一般人だけでなく理系の学者でさえ知るべき範囲が広いので厄介だと思います。放射線という物理の分野から、人間の体という医学や生物の分野まで広い知識が必要です。実際には理系の学者でも「まったく放射能について理解してないのに自身を持って間違ったことを言っている」ことが多いのです。 ※例としては、群馬大学教育学部 早川由紀夫や、中部大学教授 武田邦彦 結局、放射線防護を考えるとき余りに広い分野の知識が必要なので、自分で判断出来ない人は「人」に依存するしかなくなることになるのでしょう。「XXさんが言ってたから大丈夫」と思ってしまう。これは詐欺ビジネスのCMに芸能人やタレントなどが出ていて、人々が信頼してしまい、被害が大きくなったことに似ています。 放射線防護という分野は難しい 科学的な素養がある程度あれば、気づくような矛盾に気付けないままデマを流してしまうことが多いのですが、これが中々厄介です。科学といっても放射能とくに放射線防護は専門家が少なく学ぶべき範囲が広いので、近い分野の人(例えば医師・物理学者)などでも部分的には間違ってはいないが、全体(結論)として間違っていることを言ってしまう人がいるほどです。 ただしある程度科学の基本がわかっていれば、間違った情報・知識については気づくことができるのですが、中々難しい。 原発に対しての嫌悪感などのバイアスがあれば、同じ情報・知識から別の思考が生まれてしまうこともあります。 カルト宗教との共通点 終末思想「予言が外れても信仰してしまう信者」 カルト宗教でよくあるのが「終末思想」。これは「世界が滅びる」という予測です。しかし今までその予測(というか予言)は当たった試しがない。しかし予測が外れても信者は教祖や教団への信頼を失うことはない。これはまさに「認知的不協和」によるものです。 選民思想 自分たちだけは正しいことに気づいたのだ。という心理が働きます。カルト宗教によくある「自分たちは選ばれた集団」という心理です。こういう集団心理にもっていくのが「教祖」の腕だと言えます。 放射能についても同じ事がカルトの手口が横行。 原発事故後、多くのデマを流した自称専門家は「福島では病気や死者が増える」と脅してきました。根拠を提示しないか、提示しても反論に耐えられるものは無かった。論破されてしまうと「安全デマ」と呼びました。しかし自称専門家たちが予言したことはどこにも起こってません。 予測が外れた教祖と信者はどうなるのか。 まさに今、信者を繋ぎとめるために一生懸命誤魔化すしかありません。すでにカルト化した集団は、信者の眼や耳に入る情報をコントロールしています。そのために「それは間違ってますよ」という意見を封殺します。だからカルトの洗脳が解けてしまうような情報は「遮断」することになる。それがTwitterで「工作員の相手をするな。ブロックしろ」という策にでます。 都合悪いことを言われるすでに信者となっていて、「認知的不協和」という「精神的に囚われの身」になっているので印象を植え付けることはたやすい。 そのためにはワザワザ関係性の少ないものを関係が大きいかのように印象操作をすることになる。 あまり意味のない「早川塗り絵地図」は教典 例えば早川由紀夫の「放射能汚染マップ」これは放射能汚染や健康被害を考えるうえで余り意味がない。 なぜなら外部被曝はフィルムバッジ、積算計、そして内部被曝はホールボディカウンターで直接人体の放射能被曝を測ることができるのだから。さらに甲状腺については直接の調査が始まっている。 その他にも印象操作は続く せっかく外部被曝も内部被曝を測ろうという動きがあるのに、わざわざ遠回りして自分たちで予想するのか」といえば、信者を繋ぎとめるための「工作」になる。教祖側の人間も大変なのだ。教祖側の人間は信者が離れることは負けだから。 「低線量での被曝の影響は見えないほど小さい」をねじ曲げて伝える人たち 「低線量の被曝はわからない」と言うと「わからないから危険」という人たちがいる。この理屈確かに分からないわけではない。人間は小さいリスクでも未知のリスクを大きく感じてしまうので、言い方一つで恐怖で心を縛ることができる。 実際には「低線量での被曝の影響は見えないほど小さい」だ。そして「低線量域での影響は見えないほど小さくてわからない」のだから、「影響があったにせよ小さいし、影響がないかもしれない」 しかし言い方一つで印象は変わってしまう。特に恐怖を感じている人には。 教祖と信者になる人々 教祖側になる人の特徴を幾つか挙げてみる。 自分の能力が高いにも関わらず、社会的に認められてないと感じている・不満を持っている。 つまり、この原発事故は相対的な立場を逆転することがチャンスと考えている。社会が認めてくれない原因をすべて原発や政府や東電などのせいにできる。世論も自分たちを後押しすると感じる。(実際に原発事故後は共感する人も多かったのは事実) 過去に政府や権力、権威、学者などに精神的なトラウマを持つような経験を持っている。 簡単に言えば権力などに対しての恨み・嫉妬を持っているということ。例えば病院で医療ミスを受けると「医師は信用できない」トラウマを持つことになり、医師に対して猜疑心を持つようになる。これらのような経験をすると似た対象にも同じような感情や思考で接することになる。 紛れも無い加害者、そして第一義的な責任は、東京電力にある。これは間違いもない。※私はもともと少年時代から脱原発志向 しかし加害者だからといって「何を言ってもいい」というわけでもない。例えて言うなら「加害者にも人権はあるし、言い分はある」ということ。これが感情が昂ぶり意識出来ない人たちが教祖や信者になってしまった。 つまり陰謀論者が多い 「自分のあずかり知らないところで、政府とか権力が何か良からぬことをしているのだが、自分は知ってしまった」と思い込んでいる思考のバイアス(偏り)を作られている人が放射能を根拠なく不安がる人に圧倒的に多いと感じています。 もちろん、そこには矛盾があるのです。たとえば私のような人間を「工作員」として雇うより、「真実を語る人」のTwitterのアカウントを消してしまったり別件逮捕したほうが早いわけです。安全デマを流す工作員がいたと仮定します。しかしそんな彼らはどこで求人するのでしょうか。そんな求人をして賃金を払っていたら証拠が残り告発すればまさに「原発ムラ」にとっては大きな痛手です。そんなリスクを冒すわけがない。 つまり素人が考えだす陰謀というのは、矛盾だらけの物語なので、簡単に論破されてしまうものなのです。この矛盾に気づかないことこそが「陰謀論者」「信者」を増やしてしまう原因の一つだということです。 持論の矛盾には目を瞑る 早川由紀夫。指摘しない信者たち 早川由紀夫の有名な発言があります。「福島の農家は殺人者」という発言です。彼の意図は「セシウムという毒を含む農産物を今作っている福島の農家は、人を殺している」ということです。この発言にはツッコミどころ満載なのですが、あえて一つの矛盾に絞って彼、早川由紀夫に問うてみました。 それがこちら http //togetter.com/li/220540 "早川由紀夫氏が「毒の入った米を作った農家は殺人者」というので、「風評被害で農家が死んだら、デマや誤解を流した人も殺人者ですか?」と聞いたらブロックされた件。" 早川由紀夫の発言「6万戸のコメ農家が生産した何百万袋のひとつにでも毒が入っていたら、それを流通させた行為は殺人行為なの。それを生産した農家は殺人者なの。まだ未遂だけどね。」 そこで私が聞いてみました。「 「 万が一、誰かの思い込みによるデマによって、農家が風評被害に苦しみ死に至った場合は、デマや誤解を流した人は「殺人者」。と考えてよいのですか?」 直後、早川由紀夫は私をブロックしました。ここでも持論の矛盾を指摘されたことにより「なかったことにする」行動にでたと推測できます。まさに認知的不協和による行動です。 悪と正義の(妄想上の)二項対立 危険を叫ぶものは「正義の使者」 原発事故によってもたらされた放射能に対する不安は人によって感度が違う。 疫学的な研究に基づけば「今回の事故による健康の影響は無い。もしくは、大したことはない」とするのは当然。 並列して「いや憂慮すべき事態」とする人もいる。彼らの多くが反原発側の学者。といってもマイノリティ。 「マイノリティになったのは、(正しい)反原発運動をしていたため」という思い込み。 →実際には反原発かどうかは、科学では関係ない。もちろんバイアスにはなるだが。そのバイアスも科学的な検証によって否定されてしまう。 「純粋な思考」方程式 A 原発は事故を起こすと放射性物質を漏れさせる →その通り B 放射性物質・放射線は健康に影響を与える可能性がある →その通り ※ただし、健康に影響があるかどうかは、その量が関係する 結論:AとBから、やはり原発は危険 →条件によるし比較する対象にもよるが、まあそういう面もある。 ※CO2出しまくる火力が安全なのか。化石燃料が高騰して貧しい国の人たちが餓死するとかそういうのを無視すれば「火力のほうが安全」とも言える。 電力コスト、電力不安で産業が壊滅的になり自殺者が増えることを無視すれば「火力も安全」 放射能デマ拡散の背景「認知的不協和理論」の心理あると識者 2012年2月27日(月)16時0分配信 NEWSポストセブン http //news.nifty.com/cs/headline/detail/postseven-20120227-90799/1.htm
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/176.html
小野俊一氏 (1) デマの発信源:熊本の医師 小野出来田内科医院 小野俊一氏 ツイート デマを発信する医師、小野俊一(タグ)関係ページ一覧 小野俊一氏 Twitter・ブログについての検証 小野俊一氏 (7) 妄言「風力プロペラ落下はセシウムが関連してる」 小野俊一氏 (6)「放射能による奇形植物だ!」と煽る様子 小野俊一氏 (5) 小野俊一またまたデマ「チェルノブイリから五年後に起きた広範囲の人口減少」 小野俊一氏 (4) 放射能の不安を利用し、科学から信者を引き離すカルト的手法 小野俊一氏 (3) 芸能人有名人の病気や死を放射能と結びつけるデマ 小野俊一氏 (2) デマ「低線量被曝でも癌になるという調査結果」 小野俊一氏 (1) デマの発信源:熊本の医師 小野出来田内科医院 小野俊一氏 「放射能による奇形だ」というデマ 小野俊一医師とは 東電に技術者として勤務し退社後、医学部へ入学して医師となった経歴の持ち主。反原発および反東電な主張だけでなく放射能の危険についての発言をTwitterやブログで展開しています。 「何でも放射能のせいだ」と断言し、科学的素養を持たない人の不安を煽り、健全な科学的知見をあたかも間違っているかのように情報操作しています。 ※通説に対して科学的な検証や反論をするのならちゃんとやればいいのですが、もちろんこの小野俊一医師は「印象」だけで、無知な人間の心を操ろうとしています。なぜ印象だけで不安を煽っているのか、このサイトで根拠を提示しています。 彼について、全ての発言が間違っているとは言いません。元東電の技術者であることから、原発の安全管理についての論考は、聞く価値が有るとさえ思います。(彼の院内発表会を見ての感想)しかし、実際には人体への影響についてデマを流していますし、間違っていることにはちゃんと指摘しておかねばなりません。 デマの発信源として有名な小野俊一医師が当サイトを批判。 小野俊一医師から大した根拠も提示されないまま非難されているということは「このサイトが彼の妄想(or 運動?)に都合が悪いこと」だと推測できます。そして彼の批判指摘が的外れだということを私、管理人が反論していくことで「どちらがまともなのか」判断できるのではないでしょうか。 小野俊一氏のブログにこのサイトへの指摘 http //onodekita.sblo.jp/archives/20120316-1.html 参考 http //onodekita.com/ (小野出来田内科医院) http //onodekita.sblo.jp/ (小野氏のブログ)※ショッキングな画像があるので注意してください。 このブログはツッコミどころ満載のブログなのですが、あまりにも妄想にしがみついた医師の戯言であるために、時間的リソースの無駄だと思い、検証する記事を書いていませんでした。が、たまたま、このサイトを批判するブログ記事を見つけたので、この際、いくつか小野俊一医師の妄想や誤解、お粗末な知識についての一部を指摘しておきます。 (以下、ブログからの引用)http //onodekita.sblo.jp/archives/20120316-1.html まあ、専門家ではない人の書いたサイトですが、例えば、正しい放射能情報を【見つけるため】のサイトのこちらには、こんなトンデモ文章があります。 次に遺伝的影響ですが、精子や卵子の遺伝子が放射線によって変化してそれが子や孫に伝えられると、障害をもつ子ができる可能性があります。そのようなことが起きるのは動物実験では確かめられ ていますが、人間の場合、広島・長崎の被ばく者の調査をはじめそのほかの調査でも、遺伝への影響は認められていません。 動物実験で確かめられているのに、人間で遺伝するとは認められていないと言い切れるとは・・・こんな学問あり得るのでしょうか。そうだとすれば、全ての動物実験が無意味となってしまいますけど。 注※この「専門家でもない人の書いたサイト」とは、この「正しい放射能情報をみつけるためのサイト」のことです。 — 管理人の主張というか指摘というか反論。 小野氏の誤解:指摘された文章は、日本放射線影響協会のもの まず、小野医師が「こんな学問あるのでしょうか」と指摘した文章は、私が書いたものではなく【日本放射線影響協会冊子「放射線の影響がわかる本」からの引用】です。ですから【トンデモ文章】と言い切るのは、日本放射線影響協会がトンデモ。と言っているのと同じ。後述しますが、彼はそもそも日本放射線影響協会に太刀打ちできるほどの知識は持ちあわせていません。私は確かに専門家ではないですが、自分が調べたことについての引用元を明らかにしています。 小野医師の誤読による当サイトへの批判:読解能力の欠如 「広島・長崎の被ばく者の調査をはじめそのほかの調査でも、遺伝への影響は認められていません。 」というのは、普通に読めば「今までの過去の事例からは放射線被ばくの遺伝への影響は認められたことは」ということです。 動物実験への放射線照射実験で現れた結果が、実際の広島・長崎の原爆による被ばくによって同じ結果(=遺伝的影響)が出なかったとしても、別段おかしいことではありません。なぜなら条件が違えば結果が違うからです。子供でもわかるこの理屈がわからないところが小野俊一医師の読解能力の欠如を表しています。 ※放射線は線量および線量率によって影響が異なるので、動物実験で遺伝的な影響がでた線量または線量率と、広島長崎の原爆による被ばくによるそれらと違っていれば、結果が違って当然です。 以降 小野俊一氏医師の奇行について 管理人(私)を「原発推進派の工作員」と断定する妄想 小野俊一氏は妄想に取り憑かれており(もしくは故意にデマを流して不安を煽っている) 彼は、Twitterで私(管理人)を(原発推進派に雇われている)工作員と断定して、誹謗中傷してきました。もちろん確証はなく、推測に至った論拠も乏しいものです。※普通に考えれば、認知的不協和による妄想です。 http //togetter.com/li/242020 特にこのTogetterまとめでは、自身のツイートを削除しています。都合が悪くなったから削除したんでしょうか。誹謗中傷しておいて訂正も謝罪もなく削除とは、呆れます。 http //togetter.com/li/241875 妄想に取り憑かれているなら精神科へ。そうでなければ誹謗中傷を撤回して謝罪を。 相手をするのも馬鹿馬鹿しいのですが、私(管理人)のことを、金で雇われた工作員だ。と主張しています。本当にそうならば、私とTwitter上で議論して、どれだけ私が間違った言説で、工作しているのか、白日の下に晒せばいいのですが、、実際には小野医師のデマばかりTogetterで指摘されています。 正直、呆れて物も言えません。 私が、あるフォロワーと冗談で交わした会話を見て「工作員のしっぽを掴んだ」と言っています。そもそも、以前から私がこのサイトを管理している時点で一部のTwitterユーザーには「工作員」と言われていたわけなので、そういう妄想している人たちについて揶揄した会話だったのです。その揶揄を理解できないくらいに妄想が進んでいると言えます。 ※原発事故はそういう妄想を産んでしまうほどのショックを一部の人に与えたということは同情はしますが、根拠の無い誹謗中傷はいけませんし、思考が幼稚過ぎます。 多くの科学的教養の無い人、または精神を病んだ人を利用している。 放射能の人体への影響について、疑問が多いにある怪しい言説について、質問をしたりデマだと推測することを「工作員」の根拠ということらしいのです。しかし、これは論理的に考えて難しい。 原発事故を起こし、東電への風当たりが強い中、そんな工作員でプロパガンダするほうがリスクが大きすぎる。そんなことが明るみになれば大変なことになります。 正しい指摘をする人=都合が悪い人=工作員。として排除する。つまりカルト 東海アマ、はなゆー、木下黄太などと並んで、小野医師はデマの発信源または拡散源と言えます。特に「東大工学部卒後、東電に勤務経験のあり、その後医師になった」という経歴によって、一般人には「原発推進派を糾弾する医師」と思われてしまいがちなのが残念でありません。 小野俊一医師が「体内で核分裂が起きる」という文章を引用している時点でお粗末な知識しか持ち合わせていないと気づけるのですが、「放射能の危険情報を知らせてくれる医師」と思い込んでいる一般人には、気付けないのでしょう 私と議論して私の間違いを明らかにすればいいものを、自分のフォロワーに対して、管理人が「工作員である」という旨のツイートを何度もして、印象操作を行い、Twitterでブロックして議論をしようとはしませんでした。ちゃんと議論すると「信者」に嘘がバレてしまう。ということです。放射線に無知な人を利用し続けるために、議論から逃げているとも言えます。 http //twitter.com/onodekita/status/158351850863730688 小野俊一氏は放射線被ばくについて議論ができない「中傷しておいて議論から逃げまわる専門家」 私からすれば、放射能の被曝の影響や、私が本当に工作員であるかどうかについては、議論によってお互いの主張をぶつけて聴衆に問うべきであると思います。もし私が本当に「工作員」なるものであれば、それを小野医師自身の反原発運動に利用する絶好の機会であるわけです。もし工作員でないにしても、彼と意見の異なる、このサイトを運営してる管理人を議論で「医療の専門家として」論破すれば、結果、小野医師の主張を補強するものとなるはずです。ですが、小野医師は議論からブロックして逃げるだけでした。 説明不足の画像で不安を煽る印象操作 また、小野医師は、同エントリー内で無脳児などの写真を掲載していますが、放射線の影響との因果関係を示すものではありません。なぜなら(有意な)放射線被ばくをしなくても、一定の割合で奇形児が生まれる可能性があるためです。科学者、医者と自認するならば「放射線の影響で奇形児が生まれた」と推測できる論拠を出すべきです。 つまり小野医師は、根拠の無い批判、つまり、このサイトの印象を慝くするために、わざわざショッキングな奇形児の画像を使い「有効な持論の論拠も出さずに」印象操作、ミスリードしているに過ぎません。 ※そもそも、画像の引用元、放射線と奇形の因果関係が存在すると信じるに至る論拠などを示すべきで、それら主張の根拠となるものを明示していません。そもそも科学的アプローチでの批判検証に耐えられるものではない。つまり科学ではありません。 ※現在の福島および日本の放射線量において、「放射線影響による奇形が生まれる数の増加」は科学的に有り得ないとされています。 ※広島・原爆の被爆者による調査で様々な角度から多くの科学者がデータをとり検証した結果です。 小野医師はそれらのデータを医師として立場を利用し、「ショッキングな奇形児の画像」をブログで提示して、まともな根拠もつけず不安を煽るための印象操作をしています。※本当に「奇形児が生まれる」と思っているなら、検証に耐えうるレポートを提示すればいいのです。それが科学的な考え方です。今のままでは「妄想」「デマ」と指摘されてもしょうがありません。 小野医師の、放射能、核についてのお粗末な知識 さらに、この小野医師の知識が根本的におかしいのは、ブログの別エントリーでわかります。知ってか知らずか、ある原爆による被爆者の手紙をそのまま転載したエントリーがあります。 http //onodekita.sblo.jp/article/47508665.html (橋爪 文氏の手紙) それらはすべて放射線による内部被曝によって起こりました。 放射性物質を含んだ水、食物、空気などを体内に取り込むと、その物質が体内で絶え間なく核分裂を起こして細胞を破壊していき、遺伝子を狂わせます。それは死ぬまで続きます。 「放射性物質が体内で核分裂を起こす。」と、橋爪氏は発言しているようです。これは完全な誤解です。小野医師は、こういう根本的な間違いを引用して掲載しているということは、作為的に不安を煽っている。もしくは、彼の放射線に対して理解してない。のどちらかと言えます。 核分裂反応(wikipedia) ※このページの記事について、批判などありましたら、掲示板にてご指摘ください。
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/3126.html
長崎大・山下俊一教授の『語録』 報道ステーション 山下俊一 長崎大教授 放射能 3月24日 http //www.youtube.com/watch?v=hVpSNmyYopw 長崎大・山下俊一教授の『語録』
https://w.atwiki.jp/riwamahi/pages/616.html
核攻撃による放射能汚染対策に関するリワマヒ国の姿勢に関するお知らせ リワマヒ国政府より、国民の皆様、国外におられる皆様へお知らせいたします。 先頃テラ領域に対し行われました核攻撃に際し 津波等被害に遭われました皆様に、お悔やみを申し上げます。 また、核攻撃によるEMPにより通信等の途絶した中、 冷静な対応にてご協力下さいましたことをリワマヒ国政府は深く感謝いたします。 テラ領域への核攻撃に際しましてリワマヒ国政府では、国内に備蓄しております 宝重「放射能物質吸収ヒマワリ"ひゅーがあおい"(マジックアイテム)」について 必要とされる御国へ無償提供することを、お約束致します。 放射能による土地の汚染に関して、ひゅーがあおいは効果絶大であることが わかっており、フィールド・エレメンツ・グローリー様、涼州藩国様をはじめ 多くの国々でも放射能汚染対策に用いられた実績がございます。 どうぞご利用頂ければ、幸いです。 ひゅーがあおいの必要に際しましては、リワマヒ国政庁へお気軽に相談をお寄せ下さい。 行政士官以下リワマヒ国民が親身に対応致します。 なお、通信の途絶した状況下におきまして、我が友邦であります芥辺境藩国の皆様には 回復するまでの間、藩国部隊により通信の代替に多大なる支援を頂きました。 芥辺境藩国の皆様にはここに慎んで御礼を申し上げます。ありがとうございました。 起草:室賀兼一
https://w.atwiki.jp/gaisyokusanti/pages/7.html
管理人がメールで問い合わせたときの文面を掲載させていただきます。 ご自分の基準でのご判断にお役立ていただければと思います。 築地、逗子にあるお店です。 問い合わせ日時:2012/09/03 お問い合わせありがとうございます。 簡単ですが、ご質問にお答えさせてもらいま す。 季節や天候により多少の変動はあるものの、当店は以下の産地から食材を取り寄せております。 つくばの野菜に関しましては、堆肥、土壌、生産物に対して放射能検査を実施しており、 日本が定めた基準よりも厳しいドイツの基準を下回ったものを使用しております。 ■野菜類 茨城県つくば(自社農場) 神奈川県横浜(自社農場) ■魚介類 北海道厚岸(漁協より直接) 富山県魚津(仲卸より直接) 神奈川県葉山(漁師より直接) ■肉類 スペイン、イタリア、フランス (業者を通じて 生ハム、フォアグラなど) 北海道知床(生産者より直接) 静岡県 宮崎県 ■チーズ類 北海道、フランス、オランダなど 当店は、美味しい事は安全である事が大前提とし、 自家農場では化学肥料は使わず、農薬も殆ど使用しない努力をしております。 調味料なども化学的なものは一切排除し、自然と優しい味となっております。 口にいれるものはキレイなものだけにしたいですよね。 当店はオーナー以下、全員そう思っております。 ご理解いただき、応援していただけると大変嬉しいです。 また何かありましたらお気軽にお問い合わせく ださい。 ありがとうございました。 株式会社GrandGreen 運営本部 ホームページ:http //grandgreen.co.jp/
https://w.atwiki.jp/argent-chat/pages/37.html
質問1 1022 小児甲状腺ガンが強調されているんですけれども、甲状腺ガンになる背景として慢性甲状腺炎、自己免疫疾患、チステ(粘液嚢胞)などは増えてないのでしょうか。 回答1 甲状腺ガンのいくつかの組織を?の組織が腫瘍を起こします。大体、小児甲状腺ガンが非常に珍しいものなんです。白血病に比べたら10分の1ですね。10万人当たり甲状腺ガンは0.2人、白血病は2人になります。実は90年代にゴメリ州に行ったのですが、そのときに初めて甲状腺ガンが増えているということを確認しました。その後、ガンを調べていったのです。まず背景なんですが、実を言いますと、チェルノブイリ原発事故の影響を受けていた地域というのは、元々自然界のヨウ素が少ない地域なんです。私たちが向こうに行って、子供達を診てわかったことは、子供たちの甲状腺が大きくなっていました。自然界のヨウ素を取り込むために大きくなった。そういう地域にいる子供達に対して、あの事故が起きて放射性ヨウ素が沢山放出された。それを急激に子供達が吸収してしまうということなんです。ですから、元々甲状腺肥大があったのです。二つ目の問題は、甲状腺ガンがみつかった後の、甲状腺ガンの予防措置がしっかりと行われていなかったということが大きな問題です。あの事故が起きてから子供達にヨウ素が必要だということで、単純にヨウ素を子供達にどんどん与えたわけです。与えたせいで急激に甲状腺が委縮して、降下してしまった。そして手術までしなければならないという状況に陥ったのです。 質問2 セシウムが甲状腺に溜まる理由は。いまだに増えているのはセシウムの影響か。セシウムの蓄積量と心電図の変化はあるか 回答2 単純な方から説明します。セシウムはカリウムに置換します。カリウムは身体にあります。カリウムは絶対に必要なものです。25年過ぎても子供達の体内にセシウムがあるという事実はどういうことかというと、これは食物連鎖で入ってきたものであります。セシウムとカリウムがお互いに置換できるということですけれども、カリウムの役割を完全にセシウムが果たせるかというと果たせないのです。エレクトロンフィジカル的な所で様々な変化が起きて傷害が生じるということです。セシウムがカリウムに代わって起きていることが診察できない。私達が診断できるのは様々な病気であって、病気であれば色々な兆候があります。症状があります。そういう形で病気を診断する以外に私達に方法はありません。 質問2続き 心電図について教えて下さい 回答2続き お医者さんですね。あのね。直接的な関係はないと私は思っています。例えば子供というのは年に6回から8回は病気をしますよね。それに一つの病気が完全に治るのに3か月から6か月くらいかかります。へへへ。ですから、子供が完全に健康であるということは決して言えないと思うのですね。必ず何かの病気を起こしている。また、病気の回復期であったり、その間に別の病気になったりする。ですから、慢性的に病気があるということです。 質問3 一般からの参加です。友人が柏市というエリアに住んでおります。子供もおります。ホットスポットと言われるエリアになりまして、かなり高線量が測定されております。我々大人は30年40年住んでいますので、きれいな水、きれいな食品、ビタミンを摂るということでクリアをしていけると思うのですが、線量としては、0.3μ-0.6μsv/hrであり非常に心配しております。土壌に関しては20万Bq/kgを超えるエリアもあると聞いています。このまま、リスクの高いお子さんのいるご家庭、これから妊娠して子供を産まれる女性は移住できるのであれば移住した方がいいのか、もしくは一時的な避難をした方がいいのか教えていただきたいです。 回答3 この問題は非常に難しい質問ですね。実際に何が起こるのか、何年後に起こるのか誰にもわからないのですね。経験から言いますと、土を剥いで除染をすることは実は効果があったとは言えません。放射性物質が付いた植物については、もう一度集めて、土の中に入れて処理をするということをしてますが、集めた植物を処理する際にはマスク(封じ込める?)をすることが大事です。また、放射性物質を出すことになりますから。私が話した様々なグループの???ございますよね。???? まず、一番大事なことは国、関係機関が放射性物質を排出し続けている物を完全に放出が止まるようにしなければなりません。例えば、放出が完全に止まった場合、7日から9日過ぎれば放射性ヨウ素の問題が解決します。そして、セシウムについては、放出される10%未満なのですね。残りの放射性物質はどうしたのか。今私達の持っている機械では測ることができないのです。ですから、セシウムばかりを測っていることになります。ですから私が個人的にお勧めできるのは、先ほども言いましたけれども、汚染されていない水、食品、それから総合ビタミン剤を摂取してください。そして、年に2回は必ず健診を受けて下さい。 結局、あの事故が起きて一番最初の放射能による攻撃はもう既に受けてしまっているわけですね。それが、放射性物質が様々な形であちこちに行ってしまった。次に考えられるのは、土の上に落ちた放射性物質が、もう一度風によって舞い上がって、そして、空気中から吸い込んでしまうことになります。それについては、マスクをすれば予防することができるかと思います。けれど、最終的には、一番大事なのは、もう一度繰り返しますが食品です。口から入れる物。これに気をつけなければなりません。一つの例として、子供達を三か月間環境的にきれいな地域、クリーンな地域に連れていく。クリーンな食べ物を食べさせた結果については先程お話しいたしました。本当にそういう所に行った子供達はセシウムの量が下がっていますし、それ以外の放射性物質も下がっていました。 日本の民間団体の方々がですね。今政府に対して自分たちのレコメンデーションを作ってですね。政府に対して要求していることはよく存じています。と言うのはチェルノブイリ25周年でモスクワで行われた会議に日本の民間団体の方々がこられまして、報告をされました。その方はですね。ロシア国内、チェルノブイリ関係においてどのようなことが行われ、どのような条件で、どうなっているのかということをよくご存じであります。また、是非日本でお会いできる機会を作りたいと思います。その際には、ベラルーシ、ウクライナの今話したテーマについて専門家を連れて参りたいと思います。保健関係の人、物理的な見解を持っている人も含めて、食品の問題も含めて会議をしたいと思います。 何と言っても、放射性物質を排出している発生源、これを完全に抑えることが大事です。 チェルノブイリの事故で一番大事なことは心理的な問題であります。今暮らしている日本国において一番大事なことはですね。悲観的にならないということだと思います。今の状況の中で自分たちをどうやって守らなければいけないのか。放射線から自分たちをどうやって守るのかということをあまり考えすぎない。あと5年後10年後どうなるかということについて悲観的であってはならない。楽天的に少し考えていただいた方がいいと思います。なぜなら、何もないものと喧嘩をしても始まらないからです。学者が低線量の放射線について様々なことを仰っていますけれども、それはあくまで暫定的な話でしかありません。なぜかと申しますと、例えば、これは概略の数字でしかありませんけれども、市民の15%くらいがゲノムとは全く関係のない形で病気になってしまうことがあるのです。例えば、天気がいいから日焼けして調子がいい。日焼けすると突然、アレルギーが起きて腫れてしまうということもあります。高圧電線がありますね。高圧電線によって影響を受けてしまう人。そういった色々なファクターがありますが、内部被曝についても、内部被曝があっても普通に暮らしている人もいます。けれど、内部被曝によって病気になってしまうという精神的な負担によって、そういうところに押し込んでいっている人もいるわけであります。病気というのは、一つのファクターで起こるものではありません。多くのファクターで起こるのです。 それから、人々の生活の中で重要なのは保健衛生です。手を洗ったり、足をきれいにしたり、下着をきちんと取り換える。それから、ズボンについては、実は、日本の方々沢山はいていらっしゃいますが、歩くたびにあの中に渦巻き状の空気の流れがあるのですが、その中に埃が舞い上がって入ってくるのですね。そういうことで、スカートをはかれる方は、スカートの方がいいですね。色々な意味で保健衛生だと思います。 それから野菜はきちんと洗ってから食べて下さい。それも重要です。チェルノブイリ原発事故の時を覚えているのですけれども、4月末に起こったのですね。それから秋口でしょうか、ちょうど収穫期になりまして、フルーツでも、リンゴとか梨とかサクランボですね。そういうものが収穫時期になったとき、私達は非常に積極的にですね、食べ物を洗いましょうという声掛けをしています。というのは地元の人達は洗わずに食べる傾向があったからです。その当時、テレビとかラジオを使って積極的に宣伝をしたんですね。洗いましょう。食べる前に洗いましょう。そうしたら、なんと胃腸関係の病気が千分の一になったんですね。千分の一というのはちょっとオーバーですけど。凄く減ったのです。ただ、それは一年目だけの話です。翌年は既に上から降る放射線はありませんので。 国が始動するまで待つ必要はありません。皆さんが皆さん自身で個人で自分を守ってください。 子どもの発育と放射線 島田義也(独立行政法人放射線医学総合研究所) 今日は、子供の発育と放射線ということで、現在我々は動物を使って、そして、遺伝子のレベルで子供の放射線被曝がどういう影響を与えるかということをやっています。今回、まさしく小児がん。そしてチェルノブイリの子供ということで我々の研究の成果を放射線医学総合研究所のデータを交えながら紹介したいと思います。我々は、100msv以上の被曝では発がんは増加するであろう。100msv未満では、リスクが優位な増加というのは観察されません。これを年間100msvというふうに報道する人もいて、年間100msvだったら大変ですね。2年で200msv、10年で1000msvになります。 今日初めてチェルノブイリの話を聞きまして、今まで我々が考えていたことと少し違うこともあるなと感じました。 マウスに対する外部被曝の研究結果まとめ 胎児は放射線に弱いです。胎児は被曝の時期によって、流産発生異常、精神遅滞などが誘発しますけれども、100mGyの閾値があります。100mGy未満では、異常の増加が認められません。胎児被曝による小児がんのリスクの増加は、増えた原因として、ひょっとしたら遺伝的な要因が多くの被曝が原因で増えたのではないか。ただ、その場合でも被曝する時期が限定されているということが動物実験から明らかになりました。また、成人では、子供の影響よりも小さいということがわかりました。原爆被爆者では、子孫への影響は観察されていません。ただ、チェルノブイリでは出ている可能性もあります。マウスでは出ています。だから、どうして、人では出てこないかということについての生物学的なメカニズムも今後要求されていることであります。 Qありがとうございます。内部被曝について全く書かれていないのですけれども、それについてはいかがですか。チェルノブイリでは色々な異常が出ているけれど、放射線医学総合研究所の研究では異常が出ていないのは内部被曝が原因ではないかと思うのですけれども。 Aこれは、外部被曝のデータなんですね。先程言ったように、チェルノブイリの先生達の論文をしっかり見て、線量被曝した成長期細胞の発達時期をしっかりと比べなければならい。 Q今まではどうだったんですか。今までは内部被曝のことについては一切研究されていないということですか。 A今までに関しては、内部被曝で一番研究されたのはチェルノブイリについてですね。 Qいや、だから。内部被曝に関する研究というのは全くなされていないのですか。 A私どもはやっていません。本々、医療被曝に関して…質問の意図が全くよくわからないな。隣にいる人、長瀧先生に聞かれたらいかがですか。この前放射線医学総合研究所にいらしたから。 Qすいません。放射線医学総合研究所として内部被曝の研究をしていないのですか。 A過去においてですね。放射性核種をマウスとかラットにうって、どういうふうになるかということについては沢山なされています。ただ、がんのリスクについての研究はないですね。 Q内部被曝になると放射線各種の体内での動態が問題になりますよね。 Aそうですね。どの核種がどの臓器にいくとどの程度被曝するかなどについては、ICRPで研究されているのですね。ベクレル数から被曝線量を推定することは可能なんです。 座長:非常に大変な問題だと思います.外部被曝からの動物実験の研究結果を今日はご講演いただいたというふうに解釈してよろしいでしょうか。どうもありがとうございました。 放射線被曝と免疫への影響 中地敬(放射線影響研究所) 放射線影響研究所では、原爆の被曝者の方達を対象といたしまして、放射線が健康にどのような影響を与えるのかということについて半世紀に渡って研究を続けてきました。今日は、放射線が免疫にどのような影響を与えるかことについて、話をさせていただきたいと思います。 1Svの放射線被曝の免疫老化の影響は9年に相当するということになります。100msvは10分の1ですから、当たった放射線の量にこういった関係が比例すると仮定すると免疫老化、炎症の亢進は0.9年、1年ということになります。話をまとめます。 放射線によりまして免疫老化が促進される。様々な病気のリスクを高める可能性があることがわかりました。集団が放射線に被曝します。免疫系に長期に60年以上計測する影響が現れるのです。線量が多い人ほどその影響は多い。それが免疫老化と相まって様々な病気が発生するのではないかと考えられる。こういったステージがありますと必要とされる対策も分ける必要があります。福島の事故ですと、現在私どもはここの状態にいるわけです。ここで一番大切なことは、不必要な被曝をできるだけ避けるということであります。ここから先は長期戦になります。ここでは、リスクの高い人々を把握する。それから科学的根拠に経った予防を作り上げるということです。ここでリスクの高い人というのは、線量が高い人はもちろんですけれども、放射線に対して感受性が高い子供さん、放射線に対する感受性は非常に個人差がある。そうした感受性の高い人達もリスクが高いということで総合的に判断する必要がある。ただ、こういった対策を進める上で、私達にはまだ足りないことがあります。一つは放射線には免疫系の変化を起こすというメカニズムに対して詳細が分かっておりません。例えば、放射線が免疫細胞のどの細胞を標的として、その細胞の中にどのような変化を分子レベルで引き起こして、細胞の機能、さらには相対としての免疫にどういう影響を与えるのか。そういった変化が病気とつながっていくのか。それを行うためには、私ども放射線影響研究所では、まだまだ力不足であります。そこで2年前から日米8研究機関から国際共同研究を立ち上げました。このテーマは, 放射線はどのようにして免疫老化を促進するのかというメカニズムに関するものであります。このプロジェクトの中で私どもはある細胞に注目しております。一つは造血幹細胞、造血幹細胞というのは私達が生涯に渡って、全ての血液細胞はこの造血幹細胞から作られます。私達の仮説なんですけれども、放射線が造血幹細胞になんらかの変化をもたらして、それが、造血幹細胞の老化、すなわち、免疫老化の過程になんらかの影響をあたえたのではないかと考えます。このT細胞をコントロールする自浄細胞というものがあるのですけれども、これは実験で放射線に非常に感受性が高い、放射線に弱いということがわかりました。この機能につきましても、被曝者の方々から細胞を取り出しまして、現在研究を進めております。以上です。ありがとうございます。 日本の小児がん長期データベース構築 中川原章(千葉県がんセンター) 私達が小児がんで今始めたのは、まず医療連携の仕組みを作ることですね。一人一人の小児がんの患者さんのデータが共有できるデータベースの中に保存しようとするもので。これは大変な作業で、まだ数年かかりますけれど、国のお金を使わせていただいて、これを構築すべく始めました。小児がんの患者さんのデータが長期に渡って、ITデータベースに保存され、患者さん自身がいつでも取り出して、自分の生活の質を向上させるために、将来に渡って利用できます。そう言う基盤の連携システムを作りましょうということですね。小児がんセンターにありますサーバーを近い将来に国内に3か所くらいに分散させたいと思っています。津波とか地震とかがあって、一つがやられても、残りが残っているというものにしなければなりません。この仕組みができれば、今期待しているのは、小児がんの全数登録も夢ではない。今まで日本の登録システムが完璧ではなかったということではあるのですけれども。小児がんの全数登録ができると、福島原発の事故の後に小児がんが増えたのか減ったのかを世界に発信することができることになります。 特別発言 山下公輔(がんの子供を守る会) 本日は朝からの長い講演で非常に幅の広い小児がんあるいは、放射線という膨大な情報を頭の中に入れないといけないというわけですけど、このへんを少しずつ噛み砕いて、また次の進展に繋げていければと思います。本日はありがとうございました。 閉会の挨拶 本日は皆様、平日金曜日にもかかわらず、朝から夕方まで、本当に沢山の方にお越しいただきましてありがとうございました。本日のシンポジウムのテーマである小児がん、放射線被曝の問題に関して、子供を守りたい、子供を守らなければならないという思いが一つになったという証であろうと思います。私は小児がんの専門家ではございませんが、小児を対象とする医療を営んでいる者として、子供の権利条約というものをいつも意識しております。子供の権利条約というのは、1989年に国連が制定いたしまして、1994年に日本も批准しました。国として守るべき条約ということであります。54条からなる子供の権利条約というのは、大きく4つの権利に分けることができます。1つは生きる権利。飢えることなく、病気の時には適切な医療を受けることができる権利。2番目は、育つ権利。適切な教育を受け、遊ぶことができる場を提供される権利。3番目は守られる権利。これは虐待、環境の悪化から子供達は守られなければならない。4番目は意思表示ができる権利。子供達には子供達の意思があるので、常に問う場をあたえなければならない。そういう4つの権利に集約されるのではないかと思います。今日このシンポジウムが、将来ある未来ある子供達の命を守ることに繋がれば、実行委員のメンバーの一人として嬉しく思います。
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/160.html
ただいま整理統合中なので、実際のページ名と違う場合や、ページが削除されている場合があります。 ページ名について 頭に大項目の名前を入れることにしてます。例えば「カラダ:」とか これはタグ検索などしたときに、リスト表示されたときに綺麗に並ぶためと、大項目(カテゴリ)がわかりやすくなるということです。ただし、wikiにはwordpressなどのブログシステムと違ってカテゴリという概念がないので、勝手に適当にページ名につけているだけです。 また、[INDEX]というタイトルが付いてるページは、そのカテゴリのインデックス(トップ)ページを意味しています。 そこから、各詳細ページにリンクしています。 タグ検索について ただし、これだとリンク貼る手間が大変なので「タグ検索」を使い、タグ=仮想カテゴリとして整理しようと思っているんです。 タグを複数指定して抽出することもできますので、関連するページをリストアップするのに便利です。 タグ検索のテストページ 目次 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/1.html (トップページ) http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/2.html (メニュー左) http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/3.html (メニュー右) http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/4.html http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/5.html http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/6.html http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/7.html http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/8.html http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/9.html http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/10.html http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/11.html http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/12.html http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/13.html 人体への影響、健康被害に不安な方へのリンク http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/14.html デマ:健康被害のデマや流言※未使用 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/15.html 専門家:小出裕章氏 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/16.html ※削除予定 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/17.html 放射能の恐怖をあおる言葉には注意! http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/18.html 食べる:福島や近郊の野菜は危ないのか? http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/19.html 偏向報道するジャーナリスト※未完了 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/20.html 放射線ホットスポット(高線量な場所)とは? そして対策 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/21.html リンク:放射能についての用語 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/22.html 被曝、内部被ばくと外部被ばくについて http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/23.html 放射線から身をまもる=被曝を避ける対策 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/24.html 福島(近郊または関東)における鼻血や下痢はありえるのか? http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/25.html 福島や近郊の海産物の安全性※未完了 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/26.html なぜ被曝による人体への影響に、様々な意見があるのか。 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/27.html デマや流言を作ったり、仲介者になってしまわないように。 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/28.html 福島がんばれ。リンク (個人ブログなど) http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/29.html 放射線検査のこと※未完了、おそらく未使用 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/30.html 食べる:福島&茨城の原乳(牛乳)の検査について http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/31.html 報道:放射能に関する報道(ジャーナリスト)について http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/32.html ※ http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/33.html 福島の内部被曝スクリーニング検査について http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/34.html 水産業、水産物の放射性物質(放射能)検査 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/35.html ※削除済み http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/36.html ※削除済み http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/37.html 食べる:調理や加工で放射性物質の摂取を減らす http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/38.html ※削除済み http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/39.html 資料:世界の自然放射線量・福島の放射線量について http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/40.html ※削除済み http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/41.html tagcloud http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/42.html 放射線測定 関係 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/43.html 健康食品など、怪しい放射能対策、検査。 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/44.html 甲状腺癌、甲状腺への影響 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/45.html カラダ:尿中セシウムによる健康被害 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/46.html ※削除済み http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/47.html よくある質問:放射能関連 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/48.html 自然放射線と人工放射線 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/49.html 福島第一原発からの放射性物質はいまだに放出中なのか http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/50.html ※メモとして使用 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/51.html 注意:チェルノブイリへのかけはし・放射能から子供たちを守るネットワーク http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/52.html このサイトが、「安全デマwikiだ」という批判 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/53.html カラダ:(放射能の健康に与える影響)[INDEX] http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/54.html 食べる(食品、農水産物と、放射能) http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/55.html 放射線、放射能の基礎知識 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/56.html リンク:【おすすめリンク】:放射能について理解するために http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/57.html プロフィール(サイト・管理人について) http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/58.html デマ:放射能に関するデマ・誤解のリスト http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/59.html チェルノブイリ原発事故と福島原発事故の比較 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/60.html ※削除済み http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/61.html カラダ:妊婦さん、小さいお子さんがいる方へ http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/62.html 食べる:農産物の放射線検査について http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/63.html 食べる:[INDEX] http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/64.html よくある質問:たべる編 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/65.html 専門家:武田邦彦氏 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/66.html よくある質問:カラダ・健康編 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/67.html よくある質問:[INDEX] http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/68.html 食べる:食品の放射線検査の実際 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/69.html 食べる:放射性物質の検査 (農産物・水産物) http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/70.html デマ流す人:きっこ http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/71.html デマ:デマを流す人・拡散する人:[INDEX] http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/72.html リンク:福島県自治体関連 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/73.html デマを流す人:木下黄太 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/74.html デマ:インデックス (放射能による健康被害、原発) http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/75.html デマ:放射能に関するデマで不安になる人。困るひと。 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/76.html 更新履歴 ※自動生成 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/77.html デマ:不思議な、牛乳の放射線測定結果 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/78.html ※未完成 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/79.html デマ:デマ実例:RussiaToday 福島第一・地面から水蒸気が噴き出している http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/80.html 食べる:暫定基準値について http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/81.html 浪江町の子ども、生涯3ミリシーベルト未満も 内部被曝調査で http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/82.html (掲示板の回答 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/83.html きっこ※不要 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/84.html 掲示板の質問についての回答 11.09.18 for daikoku http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/85.html 人体への放射線の影響 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/86.html 掲示板の質問についての回答 11.9.19 for daikoku http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/87.html 専門家:クリス・バズビー http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/88.html 100mSv未満の線量なら発がんリスクなし(ネットニュース・アーカイブ) http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/89.html 放射性物質:放射能核種 (放射性ヨウ素、セシウム、ストロンチウム、プルトニウム) http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/90.html 資料:放射能について学ぼう「福島の現状について」 91-100 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/91.html ※削除済み http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/92.html 横浜でのストロンチウム検出は、過去の「核実験由来」のもの http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/93.html リンク:参考になるブログなど http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/94.html チェルノブイリ事故を考える[index] http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/95.html [NEWS] 履歴 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/96.html 「福島県の汚染度合いはチェルノブイリの強制避難区域より酷い」という誤解 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/97.html デマ:「白血病が増えた」というデマ http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/98.html 食べる:明治の粉ミルク問題 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/99.html リンク:政府系機関(放射能情報) http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/100.html リンク:放射線の人体への影響等について 101-110 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/101.html リンク:モニタリング(政府系)経産省サイトより転載 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/102.html リンク:放射能情報 index http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/103.html 疑問がある「学者」「専門家」「ジャーナリスト」 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/104.html 専門家:広瀬隆 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/105.html ****Todo http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/106.html全国、福島周辺の放射線量マップ、全国放射線量マップ http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/107.html 心理 ※作成途中 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/108.html 削除済 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/109.html 削除済 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/110.html リンク:たべる・食品 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/111.html リンク:放射能情報(研究機関・学会) http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/112.html リンク:食品の放射線・放射性物質検査※未使用、重複内容 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/113.html 注意:専門家2 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/114.html 欧州放射線リスク委員会(ECRR)※重複 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/115.html nakagawa_uso氏の誤り指摘まとめ【放射化編】 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/116.html ベクレルとシーベルト。そして人体に与える影響。 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/117.html 預託実効線量(=人体に対する影響)を、計算してみよう。 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/118.html 資料:被災地を食い物にする悪徳業者など http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/119.html カラダ:低線量での被曝※重複? http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/120.html カラダ:低線量被曝とガン、白血病 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/121.html 注意すべき団体・サイト http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/122.html 怪しい専門家2 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/123.html 信頼できる科学者・専門家(重複・削除予定) http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/124.html 放射性セシウム(Cs)について http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/125.html ベータ線は体内被ばく、ガンマ線は体外被ばくに影響する http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/126.html 放射能、まず基本から学ぼう。 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/127.html 福島のお米を買ってみた。 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/128.html ふくしまレポート http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/129.html コメントテスト http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/130.html ふくしまレポート:福島県のはちみつと、検査報告書 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/131.html デマ・誤解:ドイツ放射線防御協会の基準 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/132.html ECRR 欧州放射線リスク委員会 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/133.html 原発事故で、放出される放射性物質:ヨウ素、セシウム http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/134.html セシウムが心筋(や臓器)に蓄積するのか http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/135.html 信頼できると思われるキーワード・検証が必要と思われるキーワード http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/136.html 映画「チェルノブイリ・ハート」 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/137.html コメントログ http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/138.html 掲示板のクレーム的な http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/139.html ユーリ・バンダジェフスキー http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/140.html 低線量での健康被害が絶対無いと言えないワケ 141-150 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/141.html ※削除済 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/142.html "#list_by_tagsearch(カラダ,and)" http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/143.html 安価な放射線測定器での食品や水の測定 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/144.html チェルノブイリ事故での健康被害で最も深刻だったのは「精神面への影響」 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/145.html 注意:似非科学:怪しい医療機器、波動医療機器はインチキです http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/146.html デマや誤解:金子勝氏の「低線量でのガン以外の健康被害」についての誤解 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/147.html (タグクラウドのテスト http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/148.html (NDのメモ http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/149.html 福島がんばれ。リンク:福島を応援するサイト、通販サイト http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/150.html bot用テキスト 151-160 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/151.html (空き) http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/152.html 福島コメの緊急調査についてのメモ http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/153.html デマ:「福島原発事故で作業員が4300人死亡している」というデマ http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/154.html マルチ ※要ログイン http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/155.html カラダ:低線量被曝:広島・長崎の被爆者障害調査など http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/156.html 簡易型放射能測定装置LB-200で食品新基準100Bq/kgに対応できるかの検証 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/157.html 放射性物質ゼロの幻想 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/158.html 放射性物質:放射性セシウム Cs134, Cs137 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/159.html ホルミシス効果 http //www47.atwiki.jp/info_fukushima/pages/160.html **** 目次
https://w.atwiki.jp/argent-chat/pages/46.html
●検出された放射性物質一覧と半減期 塩素38 37.24分 コバルト60 5.2713年 亜鉛65 244.3日 ヒ素74 17.77日 クリプトン85 10.76年 ストロンチウム89 50.52日 ストロンチウム90 29.1年 イットリウム91 58.51日 ジルコニウム95 64.032日 ニオブ95 34.98日 テクネチウム99メタ 6.01時間 モリブデン99 2.7489日 ルテニウム106 373.59日 銀110メタ 249.95日 カドミウム115メタ 44.6日 テルル129 69.6分 テルル129メタ 33.6日 テルル132 3.204日 ヨウ素130 12.36時間 ヨウ素131 8.02070日 ヨウ素132 2.295時間 ヨウ素133 20.8時間 ヨウ素135 6.61時間 キセノン133 5.243日 セシウム134 2.0648年 セシウム136 13.16日 セシウム137 30.17年 プルトニウム238 87.74年 プルトニウム239 2万4100年 プルトニウム240 6564年 バリウム140 12.752日 ランタン140 1.6781日 セリウム144 284.893日 プラセオジム144 17.28分 プロメチウム151 28.40時間 鉛203 51.9時間