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情報を追加するには、ページ左上の「編集」から「このページを編集」リンクをクリックしてください。 東日本大震災による福島県内の公共図書館の被害状況等 (福島県立図書館、3月22日現在) 東日本大震災による福島県内の公共図書館の被害状況等 (福島県立図書館、3月22日現在) 入力フォーマット(※下のリスト「被災・救援図書館情報」に貼りつけて使いましょう) 視覚障害者等に情報提供している図書館福島県点字図書館 福島視覚情報サポートセンターにじ 大学図書館郡山女子大学図書館 福島県立医科大学附属図書館 福島大学附属図書館 会津大学情報センター(附属図書館) 会津大学短期大学部附属図書館 いわき明星大学図書館 奥羽大学図書館 東日本国際大学昌平図書館 日本大学工学部図書館 福島学院大学図書館情報センター 桜の聖母短期大学図書館情報センター 福島工業高等専門学校図書館 学校図書館福島県立安積黎明高校図書館 福島県福島県立図書館 南相馬市南相馬市立中央図書館 南相馬市立小高図書館 南相馬市立鹿島図書館 白河市白河市立図書館(開館準備中) 白河市立東図書館 白河市立図書館表郷分館 白河市立中山義秀記念文学館 田村市田村市図書館 田村市図書館大越分館 田村市図書館滝根分館 田村市図書館常葉分館 田村市図書館都路分館 二本松市二本松市立二本松図書館 二本松市立岩代図書館 いわき市いわき市立いわき総合図書館 いわき市立小名浜図書館 いわき市立内郷図書館 いわき市立常磐図書館 いわき市立勿来図書館 いわき市立四倉図書館 会津若松市会津若松市立会津図書館 喜多方市喜多方市立図書館 郡山市郡山市中央図書館 郡山市希望ヶ丘図書館 郡山市安積図書館 郡山市富久山図書館 郡山市中央図書館田村分館 郡山市中央図書館喜久田分館 郡山市中央図書館緑ヶ丘分館 郡山市中央図書館日和田分館 郡山市中央図書館三穂田分館 郡山市中央図書館中田分館 郡山市中央図書館西田分館 郡山市中央図書館大槻分館 郡山市中央図書館熱海分館 郡山市中央図書館湖南分館 郡山市中央図書館片平分館 郡山市中央図書館富田分館 郡山市中央図書館逢瀬分館 (財)金森和心会クローバー子供図書館 須賀川市須賀川市図書館 須賀川市長沼図書館 須賀川市岩瀬図書館 相馬市相馬市図書館 伊達市伊達市立図書館 福島市福島市立図書館 福島市西口ライブラリー 福島市子どもライブラリー 本宮市本宮市立しらさわ夢図書館 大熊町大熊町図書館 小野町小野町ふるさと文化の館 鏡石町鏡石町図書館 鮫川村鮫川村図書館 新地町新地町図書館 棚倉町棚倉町立図書館 富岡町富岡町図書館 浪江町浪江町図書館 塙町塙町立図書館 双葉町双葉町図書館 古殿町図書館 南会津町図書館 三春町三春町民図書館 矢吹町矢吹町図書館 矢祭町矢祭もったいない図書館 入力フォーマット(※下のリスト「被災・救援図書館情報」に貼りつけて使いましょう) *市町村名または館種区分 **図書館名 -連絡先 -〒 住所※ -電話※ -FAX※ -メールアドレス※ -被災情報: -職員・利用者の被害: -施設の被害: -蔵書の被害: -その他の被害: -運営情報: -救援情報: -自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) -(自由記述内容記述欄) -情報源: -記入者(Twitterアカウント等でも結構です) -元情報(自分の目で確認、MLへの関係者の投稿から等) ※※ウェブサイトで公開されているものに限ります。なお、特に電話による現地への安易な確認は避けましょう。 視覚障害者等に情報提供している図書館 福島県点字図書館 〒960-8002 福島県福島市森合町6番7号/TEL 024-531-4950 fax 024-534-0522/メールアドレスfukushimatenji@ad.wakwak.com 職員・利用者の被害:職員は無事 施設の被害:壁面の亀裂や書庫の棚が倒れ図書が散乱 蔵書の被害: その他の被害: 運営情報: 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 記入者(Twitterアカウント等でも結構です) 元情報:関係団体の電話による聞き取り 福島視覚情報サポートセンターにじ 〒 960-8074 福島市西中央2丁目23?1/TEL 024-529-7021、ファックス 024-529-7031/メールアドレス 職員・利用者の被害:職員は無事 施設の被害:施設内散乱 蔵書の被害: その他の被害: 運営情報: 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源:関係団体の電話による聞き取り 記入者(Twitterアカウント等でも結構です) 大学図書館 郡山女子大学図書館 〒963-8503 福島県郡山市開成3-25-2/024-932-4848 被災情報:(3月14日時点) 職員・利用者の被害:なし 施設の被害:外壁一部崩落,1階床面一部隆起,書架一部倒壊 蔵書の被害:ほとんどの蔵書が棚から落下 その他の被害:パソコン1台,コピー機1台使用不能 運営情報:当分の間,閉館 救援情報:なし 自由記述:被害状況の写真をツイッターに載せています 情報源:http //twitter.com/#!/LibKGC 記入者:和知 剛@郡山女子大学図書館( http //twitter.com/#!/LibKGC ) 元情報:勤務先につき自ら確認 福島県立医科大学附属図書館 〒960-1297 福島県福島市光が丘1番地 http //www-lib.fmu.ac.jp/ 職員・利用者の被害: 施設の被害: 蔵書の被害: その他の被害: 運営情報: 2011年3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震のため、3月11日は臨時休館とします。時間外利用も3月11日(金)?13日(日)の間、休止します。 3月14日(月)以降の開館については未定です http //www-lib.fmu.ac.jp/news/20110311.html 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源: 記入者(Twitterアカウント等でも結構です) @skdmai 元情報:公式ウェブサイトより (2011-03-13 02 00ころ) 福島大学附属図書館 〒960-1293 福島県福島市金谷川1番地 http //www.lib.fukushima-u.ac.jp/ Twitter @Toriokikun (更新者:ばろなごん(@baronagon) (2011-3-24 17 00更新) 職員・利用者の被害:なし 施設の被害:資料の落下 蔵書の被害:図書約14万3千冊、雑誌/新聞約8万点が落下するなど。詳細はホームページで公開。(更新者:soda235(@soda235) (2011-3-31 23 30更新) http //lib.fukushima-u.ac.jp/oshirase/201103shinsai_higai.htm その他の被害:不明 運営情報:14日(月)まで予定による休館・15日(火)まで福島大学閉鎖のため以降の再開は未定 救援情報: 自由記述:ホームページ・横断検索・メールによる問合せ等Webサービスは14日(月)まで予定による休止・再開は未定 情報源: 記入者:門間(福島大学附属図書館勤務) 元情報:勤務先につき自ら確認 会津大学情報センター(附属図書館) 〒965-8580 福島県会津若松市一箕町鶴賀 http //web-ext.u-aizu.ac.jp/official/introduction/intr10_j.html 会津大学短期大学部附属図書館 〒965-8570 福島県会津若松市一箕町大字八幡字門田1-1 http //www.jc.u-aizu.ac.jp/04/71.html いわき明星大学図書館 〒970-8551 福島県いわき市中央台飯野5-5-1 http //www.iwakimu.ac.jp/library/ サイト稼働していますが、特に記載なし。 (2011-03-13 03 04) 奥羽大学図書館 〒963-8041 福島県郡山市富田町字三角堂31?1 http //www.ohu-u.ac.jp/ohu_lib/index.html サイト稼働していますが、特に記載なし。 (2011-03-13 03 01) 東日本国際大学昌平図書館 〒970-8023 福島県いわき市平鎌田字寿金沢37 http //www.shk-ac.jp/library/visiter.html サイト稼働していますが、特に記載なし。 (2011-03-13 03 08) 日本大学工学部図書館 〒963-8642 福島県郡山市田村町徳定字中河原1番地 http //www.ce.nihon-u.ac.jp/tosyo/ 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。 なお学部のサイトには、学部内に人的被害なし、建物等にも大きな被害なし、とある。(2011-03-13 14 52) http //www.ce.nihon-u.ac.jp/news/2011/03/post-62.html 福島学院大学図書館情報センター 〒960-0181 福島県福島市宮代乳児池1-1 桜の聖母短期大学図書館情報センター 〒960-8585 福島県福島市花園町3-6 http //library.ssjc.ac.jp/ 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 49) 福島工業高等専門学校図書館 〒970-8034 福島県いわき市平上荒川字長尾30 http //www.fukushima-nct.ac.jp/~welfare/lib/lib-j.html 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 49) 学校図書館 福島県立安積黎明高校図書館 〒 住所/電話番号※/メールアドレス※ 不明 被災情報: 職員・利用者の被害:なし 施設の被害:学校の壁が崩落 蔵書の被害:図書館は書架が倒れ,本が飛び出し、足の踏み場もありません。 その他の被害:パソコンがいくつも机から落ちました 停電 運営情報: 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源: 記入者 SLiiiC 元情報 某MLへの関係者の投稿から) 福島県 福島県立図書館 〒960-8003 福島県福島市森合字西養山1/024-535-3218 職員・利用者の被害:不明。職員は月曜日まで自宅待機。 施設の被害:施設半壊(外面のガラス割れ、ひさしのコンクリート垂れ下がり)。施設内に施設上の落下物あり。施設内外に軽微な段差・亀裂多数。閲覧室、書庫に資料が散乱。停電、断水。 蔵書の被害:多数の資料が書架より落下。 その他の被害:web等での発信できず(13日) 運営情報:当面の間休館する予定。(期間は未定) 自由記述:福島県立図書館の被害状況と、県内の図書館の被害状況の一覧について、ホームページにて公開。(15日)http //www.library.fks.ed.jp/ 記入者:新 出(@dellganov) 追記:nakayamam 元情報:ともんけんウィークリーでの書き込み 追記:関係者からの携帯メール 南相馬市 南相馬市立中央図書館 〒975-0004 福島県南相馬市原町区旭町2丁目7-1/0244-23-7789(3月15日現在電話不通) 職員・利用者の被害:職員に被害なし。 施設の被害:中央図書館は無傷。小高図書館、2~3の棚転倒。鹿島図書館、無傷。 蔵書の被害: その他の被害:市内の放射線濃度3マイクロシーベルト前後。市の沿岸地域は壊滅状態。 運営情報:避難所となっており、50名程度の市民が避難。 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源:職員からのメール 記入者:新 出(@dellganov) 南相馬市立小高図書館 〒979-2124 福島県南相馬市小高区本町2丁目89-1/0244-44-3049 南相馬市立鹿島図書館 〒979-2323 福島県南相馬市鹿島区寺内字迎田22-1/0244-46-5116 白河市 白河市立図書館(開館準備中) 〒961-0957 福島県白河市道場小路 職員・利用者の被害:人的被害はない模様。 施設の被害:建物に若干のダメージ。準備中の書架より資料落下。断水。4月30日の開館予定も遅れる可能性も。 蔵書の被害:不明 その他の被害:不明 運営情報 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源:職員からのメール 記入者:新 出(@dellganov) 白河市立東図書館 〒961-0303 福島県白河市東釜子字狐内47/0248-34-1130 白河市立図書館表郷分館 〒961-0416 福島県白河市表郷金山字長者久保2番地/0248-32-4784 白河市立中山義秀記念文学館 〒969-0309 福島県白河市大信町屋字沢田25/0248-46-3614 田村市 田村市図書館 〒963-4312 福島県田村市船引町船引字扇田19番地/0247-82-1001/toshokan@city.tamura.lg.jp http //www.city.tamura.lg.jp/ta_tosyo/ta_kyouiku11.jsp 被災情報: 職員・利用者の被害:けが人なし 施設の被害:子どもの部屋の強化ガラス2枚破損、壁の一部ヒビ 蔵書の被害:半分落下 その他の被害:不明 運営情報:当面の間休館 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源:公式ウェブサイト 記入者:@kk_mm 元情報:公式サイト (2011-03-13 12 00) 東日本大震災による福島県内の図書館の被害状況等について (福島県立図書館、3月15日確認) 田村市図書館大越分館 〒963-4111 福島県田村市大越町上大越字元池87-5/0247-79-2161 田村市図書館滝根分館 〒963-3602 福島県田村市滝根町神俣字町48-1/0247-78-2001 田村市図書館常葉分館 〒963-4602 福島県田村市常葉町常葉字町裏1/0247-77-2211 田村市図書館都路分館 〒963-4701 福島県田村市都路町古道字遠下前87/0247-75-2063 二本松市 二本松市立二本松図書館 〒964-0917 福島県二本松市本町1-102/0243-23-5082 二本松市立岩代図書館 〒964-0313 福島県二本松市小浜字藤町242/0243-55-3255 http //www.city.nihonmatsu.lg.jp/tosho/top.html 被災情報:不明 職員・利用者の被害:不明 施設の被害:不明 蔵書の被害:不明 その他の被害:不明 運営情報:当面の間、臨時休館と致します。開館時期については3月13日現在、未定となっております。 貸出中の図書については、急いで返却する必要はございません。 安全が確保できるまで、お手元で保管して下さい。 (玄関のブックポストも使えます。) なお、本町の二本松図書館では、トイレの使用、新聞の閲覧など 対応できる場合があります。 職員が出勤しておりますので、一階の窓から声をおかけください。 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 情報源:公式ウェブサイト 記入者:@kk_mm 元情報:公式サイト (2011-03-13 14 43) いわき市 いわき市立いわき総合図書館 〒970-8026 福島県いわき市平字田町120 ラトブ4階・5階/0246-22-5552 http //library.city.iwaki.fukushima.jp/ 被災情報:本はほとんど落下,吊り下げ式の蛍光灯が全て落下,蛍光灯のガラスが床に飛散,カウンターのパソコン数台落下,スプリンクラーが破損したかも(情報提供者も気が動転していたため,すべては把握できなかった模様)。 被災情報:YouTube - 東北関東大震災 福島県いわき市の図書館の様子 http //www.youtube.com/watch?v=Nx7_7X-zBiI (恐らく総合図書館と思われます) 職員・利用者の被害:不明 施設の被害:建物は無事だが壁にヒビが入った箇所あり。 蔵書の被害:不明 その他の被害:不明 運営情報:「この度の大震災により、市立図書館全館が被害を受けたことから、当面、いわき総合・小名浜・勿来・常磐・内郷・四倉図書館、移動図書館いわき号・しおかぜとも休館とさせていただきます。Web予約も休止させていただきます。なお、現在、お借りになっている図書・雑誌・CD・DVD・ビデオは、図書館が再開するまで、お手元に保管くださいますようお願いいたします(11/03/14)。」(以上ホームページから転載) 救援情報: 自由記述 情報源:関係者からメールあり 記入者:和知 剛@郡山女子大学図書館( http //twitter.com/#!/LibKGC ) 元情報:いわき市立図書館ホームページ,関係者からのメール いわき市立小名浜図書館 〒971-8166 福島県いわき市小名浜愛宕上7-2/0246-54-9257 いわき市立内郷図書館 〒973-8403 福島県いわき市内郷綴町榎下40-1/0246-45-1030 いわき市立常磐図書館 〒972-8318 福島県いわき市常磐関船町作田1/0246-44-6218 いわき市立勿来図書館 〒974-8261 福島県いわき市植田町南町1丁目2-2/0246-62-7431 いわき市立四倉図書館 〒979-0201 福島県いわき市四倉町字東1丁目50/0246-32-5980 会津若松市 会津若松市立会津図書館 〒965-0871 福島県会津若松市栄町3番50号 (旧所在地:〒965-0807 福島県会津若松市城東町2-3) 0242-22-4711 0242-22-4702 お問い合わせメールフォーム 被災情報: 職員・利用者の被害:なし 施設の被害:なし 蔵書の被害:10分の1程度落下 その他の被害: 運営情報:2011-03-26に生涯学習総合センター(通称・会津稽古堂)にて開館予定であったが、震災の影響を鑑み、生涯学習総合センターとともに開館延期 移動図書館の運行は2011-04-06より開始予定 調査・相談(レファレンス)、文献複写依頼は2011-03-26から郵便・電話・FAX・メールで受付開始 (以上、公式サイト掲載情報より(2011-03-28最終確認)) 情報源: 記入者:MIZUKI(@waterperiod) 元情報:東日本大震災による福島県内の公共図書館の被害状況等について (福島県立図書館:2011-03-22現在情報、2011-03-28最終確認) 生涯学習総合センター 會津稽古堂(2011-03-28最終確認) 会津若松市立会津図書館サイト(2011-03-28最終確認) 喜多方市 喜多方市立図書館 〒966-0822 福島県喜多方市字柳原7503-1/0241-22-1855 被災情報: 職員・利用者の被害: 施設の被害: 蔵書の被害: その他の被害: 運営情報:3/13 開館3/14 休館日 3/15より開館 救援情報: 自由記述(求める/求められている救援情報を詳しく記入しましょう) 公式サイトアクセス可 https //tosyokan.city.kitakata.fukushima.jp/index.html 情報源:TRC HP (http //www.trc.co.jp/information/pdf/20110314_info_2.pdf) 記入者 yaskohi 更新者@Tnagiko 郡山市 郡山市中央図書館 〒963-8876 福島県郡山市麓山1丁目5-25 TEL 024-923-6601 FAX 024-923-6615 被災情報: 職員・利用者の被害:記載なし 施設の被害:記載なし 蔵書の被害:記載なし その他の被害:記載なし 運営情報:郡山市図書館は当面の間休館 予約は連絡済みのものも取消 CD・ビデオ・DVDは、貸出した図書館のブックポストに返却して欲しい 以前の情報 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 11 49) 救援情報:記載なし 情報源: 更新者:ばろなごん(@baronagon) (2011-3-24 17 00更新) 元情報:図書館公式サイト(2011-3-24 17 00参照)※運営情報のみ 郡山市希望ヶ丘図書館 〒963-8035 福島県郡山市希望ヶ丘1-5/024-961-1600 郡山市安積図書館 〒963-0107 福島県郡山市安積1丁目38/024-946-8850 郡山市富久山図書館 〒963-8061 福島県郡山市富久山町福原字泉崎181-1/024-921-0030 郡山市中央図書館田村分館 〒963-1154 福島県郡山市田村町岩作字穂多礼40-3/024-955-3842 郡山市中央図書館喜久田分館 〒963-0541 福島県郡山市喜久田町堀之内字下河原1/024-959-2205 郡山市中央図書館緑ヶ丘分館 〒963-0702 福島県郡山市緑ヶ丘東3丁目1-21/024-944-0001 郡山市中央図書館日和田分館 〒963-0534 福島県郡山市日和田町字小堰23-4/024-958-2352 郡山市中央図書館三穂田分館 〒963-0129 福島県郡山市三穂田町八幡字東屋敷6/024-953-2820 郡山市中央図書館中田分館 〒963-0833 福島県郡山市中田町下枝字大平358/024-973-2951 郡山市中央図書館西田分館 〒963-0922 福島県郡山市西田町三町目桜内259/024-972-2807 郡山市中央図書館大槻分館 〒963-0201 福島県郡山市大槻町字中前田56番地-1/024-951-1512 郡山市中央図書館熱海分館 〒963-1309 福島県郡山市熱海町熱海1丁目1/024-984-2679 郡山市中央図書館湖南分館 〒963-1633 福島県郡山市湖南町福良字家老9390-4/024-983-2543 郡山市中央図書館片平分館 〒963-0211 福島県郡山市片平町字南7-2/024-951-5730 郡山市中央図書館富田分館 〒963-8041 福島県郡山市町東三丁目84/024-951-0260 郡山市中央図書館逢瀬分館 〒963-0213 福島県郡山市逢瀬町多田野字南原3/024-957-2417 (財)金森和心会クローバー子供図書館 〒963-8851 福島県郡山市開成6丁目346-1/024-932-2118 http //www.haryu-hp.or.jp/clover/clover.html 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 29) 須賀川市 須賀川市図書館 〒962-0831 福島県須賀川市八幡町134/0248-75-3309 http //tosho1.city.sukagawa.fukushima.jp/opac/wopc/pc/pages/TopPage.jsp 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-25 17 10)※更新者:ばろなごん(@baronagon) 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 46) 須賀川市長沼図書館 〒962-0292 福島県須賀川市長沼字金町85/0248-67-2138 須賀川市岩瀬図書館 〒962-0302 福島県須賀川市柱田字中地前22/0248-65-3549 相馬市 相馬市図書館 〒976-0042 福島県相馬市中村字塚ノ町65-16 TEL 0244-37-2630 被災情報: 職員・利用者の被害:記載なし 施設の被害:記載なし 蔵書の被害:記載なし その他の被害:記載なし 運営情報:臨時休館中 以前の情報 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 45) 救援情報:記載なし 情報源: 更新者:ばろなごん(@baronagon) (2011-3-24 17 10更新) 元情報:図書館公式サイト(2011-3-24 17 00参照)※運営情報のみ 伊達市 伊達市立図書館 〒960-0502 福島県伊達市箱崎字川端7/024-551-2132 http //www5.city.date.fukushima.jp/ 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 44) 福島市 福島市立図書館 〒960-8018 福島県福島市松木町1-1/024-531-6551 http //www.city.fukushima.fukushima.jp/toshokan/index.html 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 11 57) 図書施設の修繕および安全点検のため、3月31日(木)まで全館休館。図書の返却は、ブックポストへ。公式サイトに記載。 http //www.city.fukushima.fukushima.jp/toshokan/index.html (2011/03/22 0 36確認) 福島市西口ライブラリー 〒960-8053 福島県福島市三河南町1-20/024-525-4023 福島市子どもライブラリー 〒960-8044 福島県福島市早稲町1-1/024-526-4200 本宮市 本宮市立しらさわ夢図書館 〒969-1203 福島県本宮市白岩字堤崎500/0243-44-2112 http //yume-lib.city.motomiya.lg.jp/ 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 39) 大熊町 大熊町図書館 〒979-1308 福島県双葉郡大熊町大字下野上字大野669-3/0240-32-3011 http //www.town.okuma.fukushima.jp/yakuba/library/ 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 39) 小野町 小野町ふるさと文化の館 〒963-3401 福島県田村郡小野町大字小野新町字中通2/0247-72-2120 http //www.town.ono.fukushima.jp/on_kyouikuiinnkai/on_kyoiku/on_furusato/sougou/ono_furusato_top.jsp 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 38) 鏡石町 鏡石町図書館 〒969-0404 福島県岩瀬郡鏡石町旭町440-6/0248-62-1288 鮫川村 鮫川村図書館 〒963-8401 福島県東白川郡鮫川村大字赤坂中野字新宿64-2/0247-29-1150 http //www.vill.samegawa.fukushima.jp/index.php?code=88 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 36) 新地町 新地町図書館 〒979-2702 福島県相馬郡新地町谷地小屋字樋掛田40-1/0244-62-5031 http //library.shinchi-town.jp/ 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 32) 棚倉町 棚倉町立図書館 〒963-6131 福島県東白川郡棚倉町大字棚倉字城跡26-2/0247-33-4342 富岡町 富岡町図書館 〒979-1192 福島県双葉郡富岡町大字本岡字王塚622-1/0240-21-3665 http //www.tomioka-manabinomori.jp/ 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 34) 浪江町 浪江町図書館 〒979-1521 福島県双葉郡浪江町大字権現堂字矢沢町6-1/0240-34-5024 http //www.town.namie.fukushima.jp/kyouiku/toshokan.htm 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 34) 塙町 塙町立図書館 〒963-5405 福島県東白川郡塙町大字塙字栄町68-6/0247-43-0808 http //www2.town.hanawa.fukushima.jp/kyoui-HP/sub/tosyo.html 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 35) 双葉町 双葉町図書館 〒979-1471 福島県双葉郡双葉町大字長塚字鬼木1/0240-33-4214 古殿町図書館 〒963-8304 福島県石川郡古殿町大字松川字横川235/0247-53-2305 南会津町図書館 〒967-0004 福島県南会津郡南会津町田島字宮本東22/0241-62-5522 http //okura.minamiaizu.org/library/index.html 公式サイトにアクセスできません。(2011-03-13 14 30) 三春町 三春町民図書館 〒963-7759 福島県田村郡三春町字大町12-1/0247-62-3375 http //www.town.miharu.fukushima.jp/tosyo/ 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 27) 矢吹町 矢吹町図書館 〒969-0271 福島県西白河郡矢吹町小松481/0248-44-3595 http //www.town.yabuki.fukushima.jp/view.rbz?cd=1454 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 28) 矢祭町 矢祭もったいない図書館 〒963-5118 福島県東白川郡矢祭町大字東舘字石田25/0247-46-4646 http //www.mottainai-toshokan.com/ 公式サイトは稼働していますが、特に記載なし。(2011-03-13 14 29)
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奥多摩の山に紅葉見に登山しにいく予定だったのに生憎の雨… 代わりに津田沼にある山にのぼりにいくことになった企画。 しかもその山は室内にあるらしい。 それはボルタリングと呼ばれるスポーツ。 端的に言うと崖のぼり。 疑似的な崖として、室内に様々な崖が用意されていて、手をかけるところがいくつもあり、それを伝って登っていく遊び。 なんだ簡単かと思ったら、手をかけていい場所が決まっていたり体力が持たなかったりと、これがなかなか難しい。 ◆日時 11/14 ◆メンバー こんの エガさん もりちかさん ENDOさん
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放射線・放射能の影響 / 低放射線量率の健康への影響 「ホルミシス」を言葉で検索 ☆ 放射線ホルミシス効果検証プロジェクト 「放射線安全研究センター」より ☆ ホルミシスとは 「ホルミシス臨床研究会」より ・そしてどうやら、自然放射線の10倍から100倍くらいの放射線を浴びると体や健康にさまざまなよいことが起こるということがわかってきています。 ☆ ホルミシスって??? 「からだ整骨院」より ☆ ホルミシス効果 「株式会社ラドン医療研究開発機構」より ☆ DNA損傷や遺伝子突然変異における逆線量率効果:(毎日の生活での2本鎖切断発生修復の正確さ,そして発がん:放射線線量率効果、日常生活におけるDNA損傷、そしてDNAの発する共鳴シグナル.pdf / 放射線直線効果による細胞突然変異は、線量率が低いほど減少するものとして知られてきた。 ところが、細胞実験データを照射線量あたりで突然変異の発生率を調べてみると、線量率の対数に 放物線状であることが判った。 一定線量あたりでの突然変異の発生は60mSV/hから600mSV/hの線量率範囲が最低になる。 修復活動が最高なのである。 一般的なパターンとして、DNA修復活動が、この線量率領域でエラー無しの最適状態でMinimal MutabilityDose Rate(MMDR)と呼ぶべき環境条件が存在することがわかった。 ■ 放射線の真実 服部禎男先生の講演 「ウソかマコトか、驚愕の真実?(2013.7.3)」より (※ 前略) / ■トーマス・D・ラッキー博士 アポロ計画に協力し、宇宙線は大丈夫か?を研究。 「放射線ホルミシス」を世界で最初に発表。 自然放射線の100倍から1万倍までの線量率の放射線を受けると、生体の活性化を生じ、有益な効果をもたらす 1982年12月 Health Physics誌に大論文を発表 ■カリウム40(半減期10億年) ナトリウム・カリウムポンプは、細胞内にカリウムイオンを取り込み、ナトリウムイオンを細胞外に排出 このポンプ活動に体内生産エネルギーの3割が当てられ、生命活動として極めて重大 一人当たり約4000ベクレルの細胞内被爆(ベータ線とデルタ線) これの放出しているベータ線とデルタ線は、DNAつまり生命活動を常に推進している 「これが生命活動の源である」トーマス・D・ラッキー ■実例 台湾高放射線マンション住民 台北で1万人居住マンションの壁の鉄筋の中にコバルト60が含まれていたことが判明 居住者のうち、1000人は居住初年度(1983年)の平均年間線量率は、525ミリシーベルト このマンション居住者の平均年間線量率は約73ミリシーベルト 台北付近におけるガン死亡率からの予測値 206人 放射線レベルの高いことを考慮した予測値(ICRP) 270人 実際に発生したガン死亡者 7人 (※ 太字はmonosepia) (※ 中ほど大幅に略、詳細はブログ記事で) / 放射線ホルミシス効果の研究成果は山ほどあるが、今では、その研究をしたものは、文部科学省からストップさせられ、研究費はゼロ、首。 マスコミは絶対書かない。NHKにも丁寧な説明を何度もしたが、絶対に報道しない。(その場は、興味深い話ありがとうございました。というだけ) 学会でもダメ(話題にしない)。文部科学省もダメ。マスコミも逃げている。何か大きな勢力が妨害している。服部(自分)が生きているのが不思議なくらいだ。 次の動画は、服部先生の動画を見てから、見ると、意味深です・・・ 放射能汚染地域に住んでいる、おばあさんの元気さ、同行したスタッフは防護服を着ていないし・・・ (※ 後半も大幅に略、詳細はブログ記事で) ■ 「「放射能は怖い」のウソ」は怖い 「根拠のない楽観的な100ベクレル/㎏(2011.8.31)」より (※ 前後略) / 「10mSv/hまでなら細胞は完全回復する」ということを前提で話をするのだから、まずはそれを証明してくれなければ。(継続的に受けても大丈夫なのかどうかは書いていないが、この本では福島の事故を前提に避難の必要が無いといっているので、継続的に受け続けても大丈夫だと言っているものと判断する)著者の親族郎党をそういう環境で1年間暮らして見せればいいでしょう。賠償金額を減らしたい東電や政府と、安全を証明して住民を安心させて呼び戻したい福島県はいくらでも予算を組みますよ。それが本当なら。ほっほっほっ、しかも健康になるんでしょ?一族繁栄ですね。良かったですね。是非、結果を見せてください。 300mSv/hまでDNAの修復可能は安全性の証明ではないし、1Sv/hで癌の増殖を抑えても健康な細胞も傷つけちゃうんでしょ?それって、ずっと当て続けるのじゃなくて、実験室で瞬間的にやるだけだよね。 自然放射線と活性酸素によるDNA損傷の修復比較ではアタック回数の比較だけをして「1000万倍の強さ」としているが、同時に別の場所の注記の中で「放射線によるDNA損傷は二重螺旋切断が激しい」とも書いてあるんですね。つまり、羽毛で1000万回なぜるのと超大型ダンプに引かれるのを同じ扱いにして比べている平気でいるわけです。「お酒はたくさん飲むと身体に悪いけど、ちょっとずつなら「百薬の長」っていう」なんてことも書かれていますが、それ、お酒じゃないから!きっと毒だから! 取り上げられた学者さんがこの本の内容を読んだら、「素晴らしい」「その通りだ」というだろうか。自分の研究をこんな主張に使われたことに怒るのではないだろうか。 ■ 300mSv/hの放射線照射で発がん抑制効果は最高になる 「ネット上のファイル残滓」より / 一般社団法人ホルミシス臨床研究会理事で工学博士/元電力中央研究所名誉特別顧問の服部禎男氏が、チャンネル桜の番組に出演。細胞に対する放射線の影響に関する非常に興味深い情報を提供されたのでご紹介する。 ミズーリ大学名誉教授(生命科学)トーマス・D・ラッキー博士が、1982年12月、「放射線ホルミシス」を世界で最初に発表(Health Physics誌)。 「自然放射線の100倍から1万倍までの線量の放射線を受けるのは、生体の活性化を生じ、有益な効果をもたらす」と述べた。 自然放射線が年間1mSvなので、生体にとって最適なのは年間100mSvであり、許容レベルは1Sv、最大でも10Svということになる。 服部禎男氏が、この論文について米国電力研究所理事長フロイド・カラー氏にその主張の当否について質問したところ、エネルギー省と米国電力研究所の共催により、世界ではじめての放射線ホルミシスに関する専門家会議が開催された(カリフォルニア大学オークランド校)。 この会議の結論は「ラッキー博士の主張は科学的に誤りではないが、小動物のデータが多いので哺乳類動物などによる実験的検証・研究が必要」であった。 1988年、日本でも検証開始。 奈良医大の大西教授による、ガン抑制遺伝子p53の活性検査によると、100mSvから500mSvの放射線を当てた結果、放射線を当てることによってp53が活性化することが判明。 また、電中研の山岡氏による「X線全身照射による大ネズミ大脳皮質細胞の変化」の研究では、放射線を照射することによって、細胞膜透過性が飛躍的に高まることが判明。 透過性が高まることにより、DNAのシグナルが通りやすくなり、細胞の若返りが進む。 その他の研究により、放射線を当てることにより、インシュリン、ベータエンドルフィン、アドレナリン、メチオ・エンケファリンの分泌が高まることが分かった。 この日本の研究に刺激され、ワシントンに移住した放射線分子生物学第一人者ドイツのルードヴィヒ・ファイネンデーゲン博士とカリフォルニア大学バークレイ校医学部全体を監督していたマイロン・ポリコーブ博士が手を組み大論文を1996年に発表。 そこで活性酸素のDNAアタックは自然放射線の1000万倍であり、人の細胞で、DNA修復は細胞あたり1日に100万件行われていると述べた。 この論文を持って、アメリカ科学アカデミー、フランス医科学アカデミー、WHO本部、IAEA本部を訪問、大きな騒ぎとなった。 なぜならば、その際に、次のような驚くべき事実を暴露したからだ。 「ICRPの基準作成の基礎となったのが、1927年マラーの研究である。 この実験でショウジョウバエにX線を照射し、2代目や3代目に奇形や短命が発生し、照射線量に比例して害が発生したと報告され、『放射線は少しでも有害、安全限界などない』と考えられるようになった。 しかし、ショウジョウバエの精子の細胞は、活動(生殖)期になるとDNA損傷の修復機能がなくなる特殊な性質を持つ。 そのため、修復機能を持つ他の細胞に適用することはできない。」 そこで、科学者とICRPが集まって放射線の危険性に関して議論することになった。 これが、1997年のセビリア会議である。 ICRPは、広島・長崎の極端な事例のデータだけを取り上げ、放射線からの防護を主張した。 これに対して、科学者側は、「低レベルの放射線は線量率で考えなければならない。自然放射線の何億倍もの放射線を数秒で浴びる原爆のような事例を一般に適用するのは間違い。また、自己修復機能を持つ生命体に対する放射線の影響と単なる物体に対する影響とを混同してはならない」と主張した。 この会議を受けて、 (1)翌年1998年、フランス医科学アカデミー・モーリス・チュビアーナ博士が、EUの細胞学者に呼びかけ、人体細胞でDNA修復の限界追究を開始。 その結果が、次のダブリン宣言(2001年)にまとめられた。 「DNA修復機能はあまりにも優れていて、その限界は見つけられなかった。しかし、とりあえず自然放射線の10万倍以下、毎時10ミリシーベルト以下なら、細胞はパーフェクトで、発がんはない」。 この研究に対して世界の科学者たちは、マリー・キュリー賞を与えた。 2007年受賞記念講演がポルトガル・リスボンで行われた。 (2)1999年、政治と科学の橋を架けるためにワレントン会議が開かれた。座長はIAEA事務局長ハンス・ブリックス博士で、ICRPクラーク委員長も参加した。100名以上の専門家が議論した結果、「遠すぎて橋は架けられない」との結果しか出なかった。つまり、科学的研究の成果と、それまでの放射線基準とがあまりにもかけ離れていて、いまさら謝罪して、間違えましたなどと誰が言えるのかと。 セビリア会議を受けて、アメリカの科学アカデミーが立ち上がった。 世界最高の専門家マイケル・M・ヴィレンチク博士とアルフレッド・G・クヌドソン博士が、2000年、2003年、2006年の米国科学アカデミー報告において、次の研究成果を発表。 1.ネズミの精原細胞に放射線を当てたところ、自然放射線の60万倍~600万倍(60mSv/h~600mSv/h)の線量率でDNAの修復機能が最高(エラーなし)になると判明した。 2.平均、300mSv/hあたりに共鳴領域があり、次の効果がある。 (1)損傷頻度の高いがん抑制遺伝子p53の活動も最高に維持される。 (2)アポトーシスによる異常細胞除去、つまり発がん抑制は300mSv/hが最高。 (3)もっとも優れた修復応答は、日常的に活性酸素でアタックされているのと同じ程度の発生率で二重鎖切断が生じる場合。 フランス医科学アカデミー・モーリス・チュビアーナ博士と、米国エネルギー省ルードヴィヒ・ファイネンデーゲン博士は、他の2人(中国人とロシア人)との連名で、Radiology誌(2009年4月)に発表した論文において、次のように述べた。 直線仮説(Linear No-Threshold relationship)は、放射線生物学実験データに合わない。 低い線量率(300mSv/h~600mSv/h)程度では、DNA修復システムが非常に効果的。 これ以上の線量率、たとえば1時間に30シーベルト以上になると修復機能は無理で、細胞死や異常細胞増殖の阻止、つまりアポトーシスや免疫系の細胞除去システムで防衛される。 そして、次の警告を発した。 1.半世紀前の放射線防護にLNTは便利なモデルであった。 2.しかし、現在の放射線防護は現在の科学的成果に基づくものでなければならない。 3.半世紀に及ぶLNTによる古い防護概念が、医学、経済、政治社会に重大な被害をもたらしている。 http //www.youtube.com/watch?v=cBzmGpaPCYc feature=relmfu どうしてこれだけ科学的にしっかりした研究が行われてきた事実をTVは報道しないのだろうか。 不思議でならない。 具体的な研究史に基づく放射線生物学に関する科学的知識を紹介された服部氏の情報は、日本人の放射能に対するアレルギーを払拭してくれる。 そして、福島の原発事故による放射能が、本当に取るに足りないものであり、かえって人体に有益であるということがわかる。 2012年7月9日 【放射線ホルミシス効果】 ■ 低線量放射能は安全・安心「ホルミシス効果」 「逝きし世の面影(2012.1.11)」より ・東大の稲 恭宏先生が医学博士の肩書きで、『低線量率放射線療法の効果により、病気も治るし元気に』なり、『これから福島県民の健康は益々良くなり長生き出来る』と本当に思っているなら、ネット空間で御託を並べるよりも自分自身が福島第一原発になるべく近い場所に別荘を購入するかサナトリウムを建設するべきなのです。 その方が1万倍は説得力がある。 --------------------------------- ■ 「安全安心」ホルミシス効果VS「低線量がより危ない」ペトカウ効果 「逝きし世の面影(2012.1.10)」より ・ペトカワ効果ではヒロシマ・ナガサキの原爆被害では無視されるか軽視された内部被曝に注目しているのです。 体に蓄積され、長い時間に渡って低濃度での被爆では、むしろ短時間で 高濃度で被爆するよりも、はるかに発癌の健康被害が高いとの学説が『ペトカウ効果』ですが、この考え方は良く知られている今のアスベストとか喫煙とかの発癌メカニズムに完全に合致している。 ■ ある有料サイトから切れ切れに引用貼り付け。(2011.10.31)- monosepia 「米国ジョンズ・ホプキンス大学等の名門大学医学部の研究では、「被曝線量が20mSv以内だと癌の発生率はむしろ低下し、寿命が長くなる。」という結論を出している。なお、外部被曝と内部被曝を分ける必要は無い」 この研究者によれば、チェルノブイリでの大規模健康調査及び研究により、内部被曝のセシウムはビタミンCにより尿に排出促進可能で、ストロンチウムはEDTAというキレート剤により排出可能だという。 「広島と長崎の被爆者で長生きしている人間の被曝線量が10から20mSv。ただ、年間20mSvも浴びたら、5年で発癌の可能性がある。100mSvは本当に発癌の区切り」とのこと。あくまでも生涯の総被曝線量が20mSvまで、ということのようだ。 福島県でも会津地方や郡山市、茨城県等はホルミシス効果が期待出来るかもしれないとのこと。なお、本件に関して、在日米軍は既に調査し、軍人に安心するよう通達している模様。 ■ メモ 「nikaidou.com」より ・近年の研究で、ホルミシス効果が期待出来る放射線被曝量の上限は20mSv位のようです。 今の福島県の状況では、ホルミシス効果どころか、10年以上後に障害が発生する晩発性放射線障害になるでしょう。 ■ 放射線ホルミシス(1)ーー未成熟精子での実験。DNA修復機能が重要 「toshi_tomieのブログ(2011.5.10)」より ・ホルミシス現象が現れるには、修復機能が欠けていないことが必要とのことです。 「ホルミシス」で検索 世界を言葉で検索 ■ クチコミ検索 #bf ■ ブログ2 #blogsearch2 ■ ニュース1 全国初『ハイブリッド陶板浴“健癒庵(けんゆうあん)”』スポーツクラブに導入!エス・パティオスポーツクラブにて温熱浴施設のサービス始動~12月1日(水)よりサービス・キャンペーン開始~ - アットプレス(プレスリリース) 食パン1枚で作るホットサンドがむちゃ美味いって、知ってた? 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原著論文 Effectiveness of home blood pressure monitoring, web communication, and pharmacist care on hypertension control. A randomised controlled trial. Green BB, et al. JAMA, 2008 June 25;299 2857-2867. 論文の背景 高血圧治療は死亡率や心血管疾患による障害を減らすが、ほとんどの高血圧は十分にコントロールされていないままである。インターネット(ウェブ)サービスの使用と家庭血圧モニタリング、薬剤師の支援ケアによる新たなケアモデルが血圧コントロールの改善に効果があるかどうか検討した。 疑問のタイプ:治療 論文デザイン:RCT 論文のPECO P(patient):コントロール不良の本態性高血圧がありインターネットにアクセスできる25-75才の患者778人 平均59.1才、女性52.2%、平均血圧151/89 E(Exposure) & C(Comparison)(3群比較) ①通常ケア ②家庭血圧モニタリング+保護されたウェブサイトでの患者教育 ③家庭血圧モニタリング+保護されたウェブサイトでの患者教育+薬剤師ケア O(Primary Outcome):血圧がコントロールされている患者(<140/90mmHg)の割合、12ヶ月時点での収縮期血圧、拡張期血圧の変化 論文の妥当性 ランダム化か?:されている ITTか?:されている 結果(一次アウトカムについて) 完全に追跡されたのは94%。 一次アウトカムの比較(千人年で計算) ① (95%CI) ② (95%CI) ③ (95%CI) P値(①vs.②) P値(①vs.②) P値(②vs.③) 血圧コントロール<140/90 31%(25-37) 36%(30-42) 56%(49-62) 0.20 0.001 0.001 調整RR 1 1.22(0.95-1.56) 1.84(1.48-2.29) 収縮期血圧(調整平均変化) -5.3(-7.1~-3.5) -8.2(-10.0~-6.4) -14.2(-16.0~-12.4) 0.02 0.001 0.001 拡張期血圧(調整平均変化) -3.5(-4.5~-2.5) -4.4(-5.4~-3.4) -7.0(-8.0~-6.0) 0.21 0.001 0.001 家庭血圧モニタリング+保護されたウェブサイトでの患者教育のみでは、血圧コントロールに関して通常ケアと有意差はないが、薬剤師ケアが加わると有意に血圧コントロールは良くなる。 血圧低下は代用のアウトカムであるが、薬剤を飲むわけではないので導入する意義はありそう。 最終更新日 2008年10月30日 評価者 DK
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2015木更津ポタリング 走りたくなって集まってみたものの…? 日にち 4/19(日) 参加者 須之内さん(OB)、大和田さん(M1)、岸ぽよ(4年)、あずま(3年)、みちる(3年)、滝澤(2年) 天候に泣かされつつもなかなかしっかり走ってポタリングしたと思います!! ルートなどはまた後ほど
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全国 文部科学省原子力災害対策支援本部 財団法人原子力安全技術センター 環境省水・大気環境局大気環境課 北海道 北海道原子力環境センター 北海道札幌市 青森 青森県環境生活部原子力安全対策課 茨城 茨城県環境放射線監視センター 静岡 静岡県環境放射線監視センター 群馬 環境森林部環境保全課 東京 東京都日野市 神奈川 神奈川県安全防災局危機管理対策課
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種別 所属 分野 研究者 共同研究者 タイトル 雑誌名 発表会名 巻(号) ページ 年 執筆 大学病院 診断 橘高大介 佐藤久弥 崔昌五 中澤靖夫 股関節手術方法の決定に役立つ放射線診断画像 日本放射線技師会誌 58(11) 1077-1082 2011
https://w.atwiki.jp/crsavrkouza/pages/36.html
チャタリングとは スイッチを押した際、人には分かりませんが、スイッチの接点はかすかに振動してしまい、接点がくっついたり離れたりを繰り返し、これにより、ピンにかかる電圧が振動してしまいます。この現象をチャタリングといいます。これにより、スイッチを1回だけ押したつもりでも何回も押した事になるなどの誤動作の元になってしまうので、何か対策をしなければなりません。 チャタリング対策 チャタリング対策には色々ありますが、AVRの場合には、ピン-GND間にコンデンサを入れることで、対策できます。 また、そのほかには、チャタリングは5msほどで収まるので、それ以上の間隔をあけてピンの状態を読んでいれば、問題ありません。 この読んでいる間隔の事をサンプリング周期といいます。
https://w.atwiki.jp/showart/pages/56.html
種別 所属 分野 研究者 共同研究者 タイトル 雑誌名 発表会名 巻(号) ページ 年 執筆 大学病院 総合 中澤靖夫 日本放射線技師会の今後の展望を聞く 新医療 2010年12月号 118-120 2010
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この掲示板では放射線学問題集の範囲で訂正を書き込んでください。 問6-3 解説 確定的影響と確率的影響 図の中にある『寿命短縮』を確率的影響としてください。 確定的影響には、障害が起こるにあたり『閾値』が存在 します。寿命短縮に関しては、~Gyあてたら~日間寿命 が縮むといったようなことは人では証明されていない為、 確定的影響とは言いきれません。 文責 吉田ゆ 2007年10月11日 問1-1 崩壊の表 β+崩壊の欄の放射される線 電子→陽電子 に訂正お願いします 問3-1 解説 電子対生成の項目の2行目の 『X線が消滅して電子と陽子の対』 →『X線が消滅して電子と陽電子の対』 に訂正にお願いします 問4-1 解説 a.吸収線量の解説で 『人体に吸収された』→『物質に吸収された』 に訂正にお願いします 問6-1 組織の放射線感受性の表の参考図書 『通産産業研究者編「放射線概論」』 →『通産産業研究社編「放射線概論」』 に訂正お願いします 問6-2 解説 *各組織の放射線感受性の順位は、問8参照 →*各組織の放射線感受性の順位は問6-1参照 に訂正お願いします 問6-3 解説 表中の器官形成期のところで 『死産新生児死の著しい増加』 →『死産・新生児死の著しい増加』 確定的影響と確率的影響 (2)確率的影響 被曝した線量に比例して障害の起こる確立 →被曝した線量に比例して障害の起こる確率 に訂正にお願いします 問7-2 2.診療施設の管理者~ 五.~1年間につき150mS →~1年間につき150mSv さらに表中のmSV →mSv に訂正お願いします 問7-3 問題中のmSV を全てmSv に訂正お願いします 問8-2 解説 最後の行の『フィランメント』を『フィラメント』 に訂正お願いします 問9-1 解答 a:硬いX線とは波長の短く →a:硬いX線とは波長が短く 解説 『被写体の厚さ、密度、原子番号が小さいほど散乱線は大きくなる』 →『被写体の厚さ、密度が大きいほど散乱線は大きくなる』 (原子番号については正確なことが不明なので削除します) に訂正お願いします 問9-5 解説 ・X線テレビジョン装置:蛍光増倍管~ →・X線テレビジョン装置:蛍光倍増管~ に訂正お願いします 課題3 問題文中に『図3-A、B』となっているのですが、図は一枚しかないため、『図3』に訂正お願いします 課題5 問1 b.肺野の陰影の増加が見られる →b.肺野の不透過性亢進が見られる に訂正お願いします 補足:気胸の場合、胸郭全体で見ると正常より黒く見えるので、『透過性の亢進』ではないかと考えられると思いますが、この訂正で言う『肺野』とは、肺実質をさしています。心臓周辺に退縮した肺野が見られます。この部分は『不透過性が亢進』しています。つまり白くなっているということです。 課題9 問題文中に『図9-A、B』となっているのですが、図は一枚しかないため、『図9』に訂正お願いします 課題10 問1 選択肢①~⑤があるんですが、全部削除してください。 さらに問題文を『このCT所見として適切なものを選びなさい』に訂正お願いします。 それに伴い、a.~e.を①~⑤に変えて、 解答:問1.④を③に訂正してください。 解説も 『この症例のCT所見では左側鼻腔内に占拠性病変が認められ、硬口蓋領域において軽度な骨融解が見られる。CT所見と顔面の腫脹などの臨床症状を考えると鼻炎・異物・外傷よりも腫瘍性病変が強く疑われる』 訂正お願いします 以上、島倉が訂正しました。