約 6,133,218 件
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1214.html
【機体名】ガンダムマックスター(出展作品:機動武闘伝Gガンダム) 耐久力:560 コスト:450 盾:あり 変形:あり(盾破壊で不能)換装:あり 抜刀:なし 特殊能力:ハイパーモード ■射撃 メイン射撃【ギガンティックマグナム】 弾数: リロード:秒(~式) ダメージ: ライフル感覚で使えるうえに二丁。弾は撃ちきりリロード。 サブ射撃【バルカン】 弾数: リロード:秒(~式) ダメージ: 特殊射撃【サイクロンパンチ】 弾数: リロード:(~式) ダメージ: 一直線に発射、連続ヒット後浮き上がりダウン ■格闘 通常格闘【ジャブ→ジャブ→連打→ストレート】 ダメージ: 前格闘【ストレート】 ダメージ: 横格闘【二段パンチ】 ダメージ: 後格闘【アッパー】 ダメージ: 特殊格闘【ボクサーモード変形】 ダメージ: BD格闘【トランスポーター突撃】 ダメージ: 変形格闘【トランスポーター突撃】 ダメージ: 【機体名】ガンダムマックスター・ボクサーモード(出展作品:機動武闘伝Gガンダム) 耐久力:560 コスト:450 盾:なし 変形:なし 換装:あり 抜刀:なし 特殊能力:ハイパーモード ■射撃 メイン射撃【バーニングパンチ(射撃)】 弾数: リロード:秒(~式) ダメージ: 炎の弾を飛ばす。硬直がでかい。 サブ射撃【バルカン】 弾数: リロード:秒(~式) ダメージ: 特殊射撃【サイクロンパンチ】 弾数: リロード:(~式) ダメージ: ノーマル同様 ■格闘 通常格闘【バーニングパンチ】 ダメージ: 前格闘【ストレート】 ダメージ: 横格闘【フットワーク+パンチ】 ダメージ: 後格闘【アッパー】 ダメージ: 特殊格闘【ボクサーモード変形】 ダメージ: BD格闘【ダッシュストレート】 ダメージ: 格闘チャージ【豪熱マシンガンパンチ】 ダメージ: * 全体的に- 変形と換装の二つの能力を併せ持つ多彩な機体。モビルファイターにしては戦術が豊富だが、その分使いこなしを要求される。 * 基本戦術- 射撃の強い相手にはノーマルで対応。間合いに入ったらボクサーモードで畳み掛けてしまおう。マシンガンパンチは計画的に。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/380.html
GAT-X103 バスターガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28000 490 M 14020 146 27 24 22 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 94mm高エネルギー収束火線ライフル 3800 16 0 2~5 BEAM射撃 85 5 連装ミサイルポッド 3000 12 0 3~5 射撃 80 15 対装甲散弾砲 4500 35 0 3~6 拡散 85 10 LOCK3 超高インパルス長射程狙撃ライフル 4700 24 0 5~7 貫通BEAM 75 5 超高インパルス長射程狙撃ライフル 5000 35 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 フェイズシフト装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を半減発動時/毎ターンEN消費 毎ターンEN10消費 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能味方の攻撃を代わりに引き受けるリーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能 開発元 開発元 4 デュエルガンダム 3 デュエルガンダム アサルトシュラウド 3 ブリッツガンダム 3 イージスガンダム 3 カラミティガンダム 3 ヴェルデバスター 5 105ダガー - - 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 デュエルガンダム 3 エールストライクガンダム 4 ヴェルデバスター 4 カラミティガンダム 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 ディアッカ・エルスマンの搭乗機。資源衛星ヘリオポリスで秘密裏に製造されたGAT-Xシリーズの1機。 1マス目以外の射程に穴がなく、高威力なマルチロック武装や直線状の敵を薙ぎ払えるMAP兵器を駆使した遠距離戦を得意とする砲撃機。但し、強力な対装甲散弾砲や超高インパルス長射程狙撃ライフルは消費ENも多く、無駄に使いすぎるとすぐにEN切れになってしまうので注意しよう。 フェイズシフト装甲なので毎ターンごとにENを消費することでさらに拍車がかかってしまうため、ニュートロンジャマーキャンセラーを後付けしたい。 最低でも2~5マス目まで攻撃可能という広範囲な射程に加え、A1で捕獲できるエールストライクから2回開発で到達する手頃さもよい。 開発先のヴェルデバスターは、唯一攻撃できなかった射程1の穴が埋まるが、その代わりにマルチロック武装を失ってしまう。別の開発先のカラミティは、トランスフェイズ装甲なので活動可能時間が増え、さらに各武装の威力も向上するが、同じくマルチロック武装がオミットされる。 ちなみに350㎜ガンランチャーはヴェルデバスターにならないと撃てないが、一応砲身連結時に使用するので飾りではない。 デュエルガンダム アサルトシュラウドと設計することでV2アサルトバスターを生産リストに登録可能。歴代でも有名な名前ネタである。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/357.html
GAT-X103 バスターガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 35900 660 M 13120 360 28 24 23 7 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 350mmガンランチャー 3500 36 0 2~4 射撃 90 13 94mm高エネルギー収束火線ライフル 3700 42 0 3~5 射撃BEAM1 85 10 連装ミサイルポッド×8 1000 40 0 3~5 ミサイル 45 5 対装甲散弾砲 4200 44 0 4~6 拡散 80 5 超高インパルス長射程狙撃ライフル 4500 46 0 5~7 射撃BEAM2 75 10 超高インパルス長射程狙撃ライフル 6000 120 0 MAP MAP(BEAM) 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 フェイズシフト装甲搭載 物理攻撃ダメージ軽減発動時/毎ターンEN消費 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ストライクガンダム キャノン系 フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムスローネドライ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 デュエルガンダム 3 ブリッツガンダム 4 カラミティガンダム 5 ヴェルデバスター 備考 射程の長いBEAM2やミサイル×8など、単騎での戦闘はもちろん支援にも優れた武装を持つ機体。BEAM・ミサイル・MAP兵器と敵のアビリティに左右されない戦闘も可能。 射撃に特化した機体のため、格闘武器を所持してないので近付き過ぎには注意。格闘戦にも対応したいのならヴェルデに開発するといい。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/716.html
GAT-X103 バスターガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 26600 510 M 12300 105 210 215 200 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 対装甲散弾砲 2~3 3200 14 0 物理射撃 85% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ 94mm高エネルギー収束火線ライフル 2~4 3500 14 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 220mm6連装ミサイルポッド 3~5 3400 18 0 物理射撃 75% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ 超高インパルス長距離狙撃ライフル 3~8 3700 18 0 BEAM射撃 85% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 狙撃 MAP 3500 20 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 指定1マス + 狙撃 アビリティ 名前 効果 備考 フェイズシフト装甲 物理属性を持つ武器によるダメージを2000軽減する ターン開始時にENを15消費 開発元 開発元 4 デュエルガンダム 2 カラミティガンダム 6 バスターダガー 4 ヴェルデバスター 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ガンダムサンドロック 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 バスターダガー 4 ブリッツガンダム 5 カラミティガンダム 7 ヴェルデバスター GETゲージ ステージ 出現詳細 暁の宇宙へ 初期配置イベント後撤退 たましいの場所 初期配置 終わらない明日へ 初期配置 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』 モルゲンレーテによって開発された5体の試作兵器「G兵器」の一つ。遠距離砲撃戦を重視した設計で、2種類の火器を連結させることで特性の異なる武器を扱えるのが特徴。 デュエル同様、BEAM属性と物理属性の武装をそれぞれ2つ所持しており、活躍の場を選ばない。最大射程8に届く超高インパルス長距離狙撃ライフルも魅力的。 射撃性能に優れる反面射程1に届く武器がないため、あまり前線に出し過ぎない運用が求められる。 GATシリーズ共通の弱点ではあるが、フェイズシフト装甲の関係でターン開始時確実にENを消費してしまう。自軍で運用するなら、補給手段(母艦への搭載など)は確実に用意しておくこと。 開発先は量産型・兄弟機・発展機・再設計機。ヴェルデバスターは性能が向上するが開発としては終点となり、上を目指すならストライクノワールからストライクに逆行する必要がある。本機から組み替えるなら開発ルートが少ないカラミティが狙い目か。 対装甲散弾砲は一部の機体が持つ「射撃回避時限定モーション」の対象外になる稀有な射撃。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/199.html
バスターガンダムBUSTER GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 GAT-X103 全高 18.86m 重量 84.2t 所属 ザフト軍 武装 220mm径6連装ミサイルポッド350mmガンランチャー94mm高エネルギー収束火線ライフル対装甲散弾砲超高インパルス長射程狙撃ライフル 搭乗者 ディアッカ・エルスマン 【設定】 地球連合軍が開発したモビルスーツ。 初期型GAT-Xシリーズの一機で、左右の腰に装備した大型火器による遠距離支援射撃を得意とする。 反面接近戦用の装備や盾は一切持たないため、接近戦に持ち込まれたり、そもそも射撃を避けてしまうすばしっこい相手には分が悪い。 高出力の火器を持つ一方で電力容量を増やせなかったため、94mm高エネルギー収束火線ライフルには本体とは独立したジェネレーターを搭載している。 ライフルとランチャーは連結の際、前後の入れ替えで別用途の火器として使用可能。 しかし、どちらも銃身部分への負担が大きいため連続での使用は好ましくない。 なお、「バスター」とは「破壊者」の英訳である。 本機の量産機としてバスターダガー、再建造された本機を改修した機体としてヴェルデバスターが存在する。 【武装】 220mm径6連装ミサイルポッド 両肩に1基ずつ装備されたミサイルポッド。 本機の近接戦闘能力の低さを補う為に搭載され、発射した隙に後方へ退避する戦い方を想定している。 350mmガンランチャー 右腰アームに接続されるレールガン。 散弾による複数目標への攻撃など「面」の破壊に特化している。 通常の質量弾頭の他、徹甲弾や粘着榴弾なども射出可能。 94mm高エネルギー収束火線ライフル 左腰アームに接続される大型ビームライフル。 他の初期型GAT-Xシリーズのビームライフルより大口径かつ高出力となっている。 対装甲散弾砲 ガンランチャーを前に、収束火線ライフルを後ろに連結する事で広域制圧に長けた対装甲散弾砲となり、密集した敵や高速移動する機体に対して効果を発揮する。 超高インパルス長射程狙撃ライフル 収束火線ライフルを前に、ガンランチャーを後ろに連結する事で威力と射程に長けた超高インパルス長射程狙撃ライフルとなり、遠距離の敵に対して効果を発揮する。 【原作の活躍】 ザフト軍クルーゼ隊のディアッカ・エルスマンに強奪され、それ以降は専用機として活躍。 イージスガンダム、デュエルガンダム、ブリッツガンダムと共にチームを組み、アークエンジェルに幾度も襲いかかった。 オーブ近海でムウ・ラ・フラガのスカイグラスパーに撃墜されアークエンジェルにパイロットと共に捕獲される。 その後修復され、オーブ戦にてアークエンジェルに加勢し、共に行動をすることになる。 最終決戦まで三隻同盟の貴重な戦力として参戦するが、プロヴィデンスガンダムの攻撃で戦闘不能に陥る(*1)。 戦後はデュエルと共に地球連合軍に返還・修復された後に博物館に展示されている(*2)。 劇場版『SEEDFREEDOM』でまさかの再登場。 地球軍に返還されて展示されていたという説もあるが、廃棄された本機をクライン派が入手・ユーリ・アマルフィやエザリア・ジュール主導で試験用に改修された「ライトニングバスターガンダム」となった。 コックピットはザクウォーリアと同じ仕様にされており、動力は核エンジンとなっている。 デュエルブリッツ共々、ボアズ跡地に秘匿されていたところから出撃。 ミーティアでミレニアム一行を援護しつつ、ジャガンナートの反乱軍を殲滅。 その後は武装を消耗したルナマリアのインパルスにミーティアを譲り、合流したイザーク・アスランの懐かしい3人組でレクイエムに突入するインパルスとデスティニーを援護した。 【搭乗者】 ディアッカ・エルスマン CV:笹沼 晃 ザフト軍のクルーゼ隊に所属するエリートパイロット。 イザーク・ジュールと同じくナチュラルを見下している。 『狡猾で残忍な性格』とされているが、ムウ・ラ・フラガが乗っているとはいえMAのメビウス・ゼロにいつまでも手こずったり、砂漠に降りた結果転んで尻餅をつく、うっかり発言が元で殺されそうになるなど劇中の活躍を見る限りではとてもそうは見えず、むしろ『迂闊で残念』などと言われている。 その妙な憎めなさもあってか、好き嫌いが多いキャラクターの多いSEEDシリーズにおいて比較的安定して人気が高い(彼の口癖「グゥレイトォ!」も人気の要因の1つである)。 趣味は日本舞踊なのだが劇中どころか公式に展開される様々なメディアでも全く触れられず、半ば死に設定となっている。 後述のゲームで一度触れられたくらい。 砲撃戦主体のバスターガンダムを強奪し、その専任パイロットとなったはいいが、肝心のディアッカ本人が「高火力・長射程武器による後方支援」という機体コンセプトを理解せず、序盤はイザークと一緒に仲良く敵陣に突撃していく光景が多い(中盤辺りからはしっかり性能を活かして援護している)。 中盤辺りでムウのスカイグラスパーに撃墜され捕虜としてアークエンジェルに捕らわれた際、泣き崩れるミリアリア・ハウをからかうつもりで言った冗談がまさかの図星で殺されそうになる。 その直後フレイ・アルスターにも殺されかけるがミリアリアが庇って助けた(弾は外れたので二人とも無傷)。 これがきっかけとなり、コーディネーターもナチュラルも同じ人間だという事、戦争というものがどういうことかを思い知り、捕虜のためやることも無いことから物思いに耽っていた。 アークエンジェルが連合を抜けたため捕虜として確保する必要がなくなりオーブ防衛戦で釈放(実質放り出された)がアークエンジェルの戦闘を見てミリアリアのことを思い出し、オーブ軍のMS格納庫で修復されたバスターを(勝手に)受領しオーブ側戦力として参戦、そのまま三隻同盟に所属しムウと共にアークエンジェルを守る為に戦うようになる。 ミリアリアとは後にいい感じになり彼女のことを不器用ながら思いやるようになった、そしてめでたく劇中後にディアッカが告白して付き合うことになる。 この時期になるとバスターの性能を完全に生かし切っており、三隻同盟ではMS、戦艦を撃墜しかなりの戦果を挙げており、プロヴィデンスと交戦した際に初見のドラグーンを避けられないことを察しミサイルを全発射し大破するも誘爆を防ぐといった優れた判断力を見せつけた。 戦後はザフトに復隊するも、除隊から再入隊扱いになったため緑服に降格となった。 HDリマスター化記念の人気投票では中盤までトップだったが、惜しくも主人公2人に追いぬかれてしまったが、彼の人気を再確認する結果となった。 同リマスターだとオーブ戦でパーフェクトストライクとの見事な連携を披露した。 ボンボン版ではスカイグラスパーではなく水中に潜んでいたキラのランチャーストライクのアグニでグゥルごと脚部を消し飛ばされて戦闘不能になり、ゴッドフリートにロックされて投降しし捕虜にされた。 その後は原作通り三隻同盟に加入し、イザークと再会し対話しているところで終戦を迎えた。 DESTENYではレクイエム中継コロニー破壊作戦でちょろっと登場。 『SEED FREEDOM』でも引き続きイザークの部下として登場。ジャガンナートがクーデターを企てていたことは掴んでいたようで、動き出したことをイザークに伝えた。 その後はボアズ跡地に移動し、秘匿されていたライトニングバスターで出撃。コクピット周りはザクの方がいいようだが、相変わらずバスターそのものへの愛着は強い模様。 ミレニアム一行を援護しつつ、説得にまるで応じないジャガンナートに見切りを付けるようイザークに進言。 クーデター艦隊を殲滅した後、ミーティアをルナマリアに譲り自身もレクイエム破壊を支援した。 【原作名台詞】 「グゥレイトォ!」ディアッカの代名詞…なのだが実際はそんなに言ってなかったりする。しかし、かの有名な「アムロ、行きまーす!」も一度しか言っていない(おまけにその時ガンダムに乗っていない)ので、よくあることだろう。 SEED劇中では序盤でハルバートン提督率いる第8艦隊と交戦する際に「グゥレイト! 数だけは多いぜ!」と言う。 「ばっかみたい、なに泣いてんの?泣きたいのはこっちだっつーのそれとも何か、バカで情けないナチュラルの彼氏でも死んだか?(笑)」負け惜しみの冗談のつもりがまさかのビンゴ、この発言により逆上したミリアリア、そしてフレイに殺されかけるが、ミリアリアの行動が彼が戦争や戦ってる相手について考えるきっかけになった。 「チッ…!ビンゴだったとはな…」独房でその発言を悔いている時に。学習したのかこれ以降軽はずみな発言はかなり減るようになる。 「とっととそこから下がれよ、アークエンジェル!」ここからSEED最終話までがディアッカ栄光の時。 ディアッカ「おいおっさん!」ムウ「おっさんじゃない!」ムウに向かって言った台詞、ちなみに当時のムウは28歳、20代終盤とは言えまだ20代である…。ちなみにこの後、再度おっさんと言いかけて訂正する。割と律儀である。 後に『SEED FREEDOM』にて、シンとムウがこの時と同じやり取りをしている。さすがのムウも32歳、15歳差のシン相手なら…うーん。 「…嫌だね。俺はバスターが気に入っているんだ。あんなもんにはお前が乗れよ。」アスランから「プラントから戻らなかったらジャスティスを頼む」と言われた際のツンデレめいた返答。「俺はバスターが…」のところは小説版で追加された。もし一度でも乗って戦闘していればディアッカがジャスティスに乗るゲームがあったかもしれない。 同小説版ではバスターが気に入っていたのは本当のようで、戦後解体されないか気になってもいたらしい。 「忘れてねぇよ…」『SEED FREEDOM』より。2度の大戦で喪われた者達への哀悼は、当然ディアッカも忘れていなかった。しかし、ジャガンナートがやろうとしていることはその繰り返しであることも、当然理解していた。 【その他名台詞】 「じゃ、俺は得意の日舞でも披露するぜ!」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』にて極度のリラックス状態になるという敵の罠にかかったイベントで彼が発した台詞。下手したら彼のファンにすら忘れられていた趣味設定を思い出させてくれるかなり貴重な発言。全く知らないファンからはかつてのバーニィ=ザクマニアのようなスパロボの捏造・悪ノリではないかと邪推される程。 「この世の中には損得勘定じゃ計れないものがあるのさ…。それを俺は見つけちまったんでね!そういうわけでやらせてもらうぜ、元隊長さんよ!」ゲーム『スーパーロボット大戦W』から、クルーゼとの戦闘前台詞より。同作ではミリアリアの恋人のトールの生存ルートがあり、そっちのルートだと意味合いがかなり変わってくる。 【VS.シリーズの活躍】 「連合 VS. Z.A.F.T.」シリーズ コスト450で参戦した、格闘を持たない純射撃機。 格闘を持たない射撃機という事で接近戦に弱いと思われがちだが、実は本機の真骨頂は接近戦。 格闘の「ガンランチャー(通称「炒飯」)」と格闘CSの「対装甲散弾砲(通称「大盛り炒飯」)」による格闘機真っ青の接近戦は、今までのVS.シリーズにおける射撃機の常識を根底から覆した(但し後にも先にもここまで近接射撃に特化したのは本機のみ)。 特にBR接射 大盛り炒飯のコンボは射撃特化機にのみ備わるCSC補正無視能力により、命中率と時間火力を高いレベルで両立している。 欠点としては遠距離用の武装が「超高インパルスライフル(照射系の射撃CS。通称「グゥレイトォ!」)」しか無く、各攻撃の隙が大きく機動力も低い為、中距離以遠ではミサイルを撒く事と着地狩りグゥレイトォ!以外は殆ど何も出来ない事である(この点でも本機は射撃機としては常識外の存在であった)。 またCSを多用しなければならない性質上、かなりの慣れと、何よりプレイヤーの指の耐久力が求められる扱い難い機体でもあった。 したがって、格闘機を捌く技術と重めの機体を近距離戦で的確に扱う技術を求められるある種玄人向けの機体、常時格闘CSを貯めていたら迎撃の要であるガンランチャーが使用不能となり、BRと特射のミサイルだけになるのでチャージするかしないかの判断力も求められる。 尚、無印の本機に限り「クイックグゥレイトォ!(通称「QG」)」というテクニックが存在する(地上でセカンドインパクトをする事で銃口補正が異常な事になり、グゥレイトォ!がステップ、盾、障害物、発射前に潰す以外では必中になる。何と通常は銃口補正がかからないはずのミラコロ中のブリッツ(ガンガンシリーズにおけるM.E.P.E.中のF91やハイパージャマー中のデスサイズと同じ)にも当たる)。 ※クイックグゥレイトォ!はCS持ちの全機体が使えるが、使って意味があるのは本機とガナーザクのみであった。 ちなみに格闘で出る射撃の通称が「炒飯」や「大盛り炒飯」になっているが、これはあくまで二次創作「ディアッカと俺の関係」で作られた「ディアッカの作る炒飯が美味い」という一文が大受けして広まった結果であり、原作のディアッカと炒飯は全く関係が無い。 ガンダムVS.ガンダム イージスガンダムのモビルアシスト。ウイングガンダムゼロのヴァイエイトに近い性能で超高インパルス長射程狙撃ライフルで多段ヒットの照射ビームを撃つ。回数は少ないが、1000コスどころか全アシスト中でもその使い勝手はまさにグゥレイトなアシスト。 ガンダムVS.ガンダムNEXT デュエルガンダムアサルトシュラウドのアシストに変更された。性能はほぼ同じ。 家庭用ではミッションモードにてNPCとしても登場。 モーションは連ザから流用されたようでゲロビも撃ってくるがNPCのためモデリングは粗い。 EXVS.FB デュエルのアシストなのは変わらずだが、直線的ゲロビだけでなく曲げ撃ちゲロビ、対装甲散弾砲(大盛炒飯)に加え追従アシストが追加された。 追従中は赤ロックの敵を追従するように動き、メインか特格入力でライフル、サブ入力でミサイルを発射するほか、特射を使うとその場から撃つようになっている。 覚醒技でも出てくるがフェイズシフトダウンしておりデュエルが武器を使用する名シーンの再現になっている。 貴重な落下テク、追従中にゲロビを撃つことで視覚外から不意を付けるなど中々優秀な性能でデュエルの強さの半分以上を担っている。 参戦が発表される前に発売されたGジェネでカガリとともに久々に声が付いたので期待されたが、残念ながら声はつかなかった。 同じくアシストでもアウルやヨハンは他に兼役がいない上、一言二言くらいしか台詞がないのにもかかわらず声が付いているのに…(*3) デュエル本体があまりに弱く、イザークもキャラ崩壊もしているため「バスターが本体でデュエルがコスト1000消費する謎アシスト」とまで言われたり、そもそも追従中は移動中も同じポーズでふよふよ浮いているため「ディアッカ・ELSマン」などネタ扱いされた。 EXVS.MB デュエルの特格がパージアタックになったが、特射で攻撃の後から一定時間追従し、追従中は特射が撃ち放題と、さらにグゥレイトな使い勝手になった。Sドライブだとさらにリロードが高速化し回転率も上がる。 ただし声はつかず、おまけにニコルも参戦したためザラ隊で一人だけ声がないという悲劇が起きた。 その後、ディアッカと同じくなかなか声付きの作品に出れないカガリもプレイアブルで参戦したが、何故か連ザ1,2の使いまわしということに…それならディアッカも声を付けられたのではないのだろうか。 EXVS.MBON オールスターシリーズに移行してからというもの参戦の兆しもなく、更に隊長と同期皆参戦済みという苦渋を舐めながらも、アシストとして影に日向に仲間達の勝利を支え続けたバスター ディアッカがついに2017年6月に復活参戦。コストは相方と同じ最低コストである1500。(結果Xナンバーではイージスだけ参戦しておらず、かつてのアルトロンorサンドロックの悲劇が再来することとなった) 武装構成は両CS以外は全て一新されており、メインがガナーザクのような単発ダウンのビーム、サブ射撃はヒルドルブのように格闘で4種類の弾丸(3連射可能なBRに小盛炒飯、AP弾、機雷)を切り替えることが可能となっている。機雷なんて撃てたっけ…?と思う人が大多数だろうが、(一応)設定では撃てることになっている。 1500コストでは貴重な常時ゲロビ持ちで、支援性能は光るものがあるのだが、これまでと違って常時使用できる発生の早い武装がなく、落下テクも一切ないのもあり自衛力、機動力に関しては低め。 同じようなメイン射撃を持つガナーザク、エクセリアと比べて格闘がない代わりにミサイルやサブによる弾幕形成能力は結構ある。 参戦前から言われていたが、射撃を無効にできる武装持ち、リボーンズのフィンファングのような移動を強要させる武装、∀のハンマーなど苦手な機体はかなりある。 一方ディアッカの台詞は豊富で、同じ時代のSEEDのキャラは勿論、後輩のシンをはじめとしたDESTINY、他作品のキャラにも特殊台詞がある上、相方のおかっぱのようにキャラがおかしいなんてこともないようなので、その点は恵まれている。勿論、先に参戦したカガリと異なりボイスは新録。心なしか勝利リザルト時のグゥレイト!のテンションが高め。 アップデートにて各種武装のテコ入れ、ダウン中の武装換装が可能になるなど調整され、自衛力こそ難があるものの低コスト砲撃機(当てはまる機体はほぼいないが)としてはかなりのグゥレイトな機体になったと言える。何、援護どころか全機落としても構わんのだろう? しかし、いくら攻撃力は高くなったとはいえ自衛力は殆ど据え置きで機体は硝子なので、高コストと組んで先落ちするのは最悪の状況のひとつなのであくまで狡猾に支援役に徹しよう。 XBにて稼働開始時にコマンド配置が変更されたがアップデートでこれまでの配置に戻ったためXBでやりこんでいた人がMS時の操作感を取り戻すために家庭版で練習する人がいたとか。 GVS. 本作ではストライカーの登場によりアシストが殆どリストラされてしまい、本作での出番はデュエルの覚醒技だけである。 と思いきやDLCとして参戦が決定。 全機共通の仕様「ブーストダイブ」にて念願の落下テクの入手、コストもストライクや他のザラ隊2人と並ぶ中コストに格上げ、最大の天敵のフルセイバーは未参戦、他の機体の(武装による)落下テク削除など環境的に追い風が吹いている。 さらに、3on3も実装されており、デュエル、ブリッツと仲良くザラ隊メンバーでも、フリーダム、おっさんのパーフェクトストライクの三隻同盟チームでも戦うこともできるようになった。 やったぜディアッカ!今日は日本舞踊でフィーバーだ! とはいえアーケードと同時参戦なのでコストが上がった割りに大きな強化点があまりなく、E覚などの逃げる手段が減り、結果あんまり状況は変わっていなかった。どこか残念なのがなんともディアッカらしい。 ちなみに、同作はDESTINYもいないので当時唯一のアスラン機である∞ジャスティスもリストラされており、今度はアスランだけいないというまさかの事態に。どこまでいってもアスランはネタ要員なのだろうか… と思ったらやっぱりDLCで参戦した。 EXVS.2 多くの機体がGVSでの武装を輸入、もしくはGVS仕様になっているなか、GVSと武装構成は一緒なので変化はなかった。 それどころかサブ3のAP弾の弾速低下や4の機雷の仕様変更、武装から別の武装にキャンセルした際に全機一律の補正がかかるようになり火力の低下を受けるということになってしまった。 しかし、機動力を大幅に上昇し足の止まる射撃武装をステップでキャンセルできるM覚、相方に覚醒ゲージを与え、弾数を回復させるL覚醒というバスターに新しい風を与えてくれる覚醒が登場した。これにより強引に相手のいやらしい場所に移動し射撃をねじ込むということも出来るようになった。 …なのだがすべての武装で足が止まるという欠点は変わらない上、存在そのものがインチキめいた強さのHi-ν、いかれた射撃と逃げ性能を併せ持つライトニング、メインサブばらまくだけで攻撃する暇がなくなるウイニングをはじめとしてインフレも加速したため、あまりつらいのは変わっていない。むしろ悪化してるような… おまけに1500コストにバスターと同じ単発ダウンメインでほぼ常時ゲロビを撃てる上、覚醒中はゲロビに爆風付き、下りテクもありさらに格闘機も食える凶悪な格闘持ち、ダメ押しの包囲ゲロビ2セットのGルシファーという機体も現れた。 ガナーザクやエクセリアなどの似たようなメインを持つ機体は順当に強化されたのもつらい。 まだ機雷に二種類の散弾、パイロットがディアッカなどバスター特有の強みはあるのでクソき…相方との連携、相手の機体性能や弾数やブーストの把握し、常に適切な状況判断が求められるなどかなりのプレイヤースキルを要求されるが是非乗りこなして「機体の性能で勝敗が決まるわけではない」ことを証明してほしいところ。 2020年7月のアップデートにて各種武装の強化、サブ2の炒飯がお代わりの2連射可能に、特格からNならサブのライフルと炒飯、右なら炒飯、左ならライフルへのキャンセルルート追加などのかなり嬉しい強化を得ることとなった。 一方でサブの状態管理、武装を適切に回す必要がさらに高まるなど職人機体としての色も濃くなった。 EXVS.2XB 特殊格闘にアシストとしてデュエルが追加された。ミサイル→レールガン攻撃とビームサーベルによる突撃の2種類の挙動を持つ。 アシスト追加に伴い、一斉射撃が特射に、ミサイルが格闘CSに変更。 大盛炒飯がレバー入れ射撃CSに変更されたため、溜めを保持しながら武装切替が可能になった。 今作でM覚醒から火力補正と青ステが消えた為、覚醒の選択肢も狭まっている。 相変わらず自衛の押し付けが蔓延っており、やっぱりきつい。 2022年8月のアップデートにて強化だけではなく基本的なコマンドが前作基準に戻ることに。 なら最初から変えるんじゃないよ……と思った使い手は多いだろう。 アシストのデュエルは下特射に移行。モーションは一つになりミサイルから突撃してパージアタックするようになった。 さらに、新武装が追加されるリフレッシュ対象になりSEED版ドダイことグゥルに乗る変形が追加され、変形時は足を止めて炒飯とライフル連射するメイン、グゥルからミサイル発射、足を止めずに特射のミサイルを撃つ、、イザーク呼び出し、百式のようにグゥル射出、通常時と同じ両CSなどの武装に変化する。格闘にタックルが追加されたため、本シリーズではじめて格闘ができるようになった。 武装が増えたことでできることが広がったがあくまでバスターは低コストの砲撃機。SEED序盤のように相手に突っ込んだり単独で相手と向き合うのは避けてSEED後半のように僚機との連携を常に意識しつつ戦おう。 それから一か月後のアップデートでディアッカのグラフィックが新規のものになった。 おっさんのパーフェクトストライクのアシストにもいたがアップデートにてまさかのコマンド消滅。 ディアッカの卒業+調整が微妙という二重苦に多くのおっさんは涙を流すことに。 OB 特格がすべてのサブにキャンセル可能になる、赤ロックが伸びる、横サブがレバーを入れた方向の扇状に飛んでいくようになるなどの変更を受けた。 前作でやれることが滅茶苦茶増えたので初乗りでは戸惑うかもしれないが通常時は概ねMBONから共通なので家庭版で練習できるという点も本機の利点の一つであるだろう。 そして前作アプデで卒業したパーフェクトストライクのアシストとしても帰還。 アメキャン対応+メイン2連射に加え、攻撃後すぐに帰るため回転率も上々となかなかにグゥレイトなアシスト。 【勝利、敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 長射程狙撃ライフルを構える。GVS.以降は少し動きが変わった。 覚醒時(GVS.以降) ライフルとランチャーを連射した後散弾砲に連結して発射。 デュエル呼び出し時(XBアプデで追加) ライフルを撃ちデュエルと共にポーズ。 敗北ポーズ 頭部、右腕がなくフェイズシフトダウンした状態で漂っている。原作最終回でプロヴィデンスの攻撃を受けた状態の再現。 XBではフェイズシフトがダウンするところが見られる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第5ピリオドの玉入れで登場。 敗北した赤組の一員として俯いていた。 SDガンダム G GENERATION 至近距離には手も足も出ないが、豊富な射撃武装を持っており、射程が長い。 また、相棒の「アサルト」シュラウドと設計させるとV2アサルトバスターガンダムが出来るというネタがあった。 ディアッカは『WARS』ではボイスが無く、パイロットとしてすら登場せず、オーブ攻防戦やヤキン・ドゥーエ戦でも全く登場しなかった。 なお、声優が同じダコスタにはボイスが入っている。 次回作の『WORLD』ではパイロットとして登場するようになったが、相変わらずボイスが入っていない。 なお、中の人は本作で初めて声が付いた影のカリストを担当しており、特定の武装を使わせるとディアッカの名台詞を言うことがあった。 笹沼氏は普通に声優活動を続けており、上記のように笹沼氏が演じているダコスタやカリスト兄弟は声の収録をされているので何故ディアッカ(と似たような状況にあったカガリ)だけ声がなかったのか、詳細は謎である(*4)。 だが、『OVER WORLD』以降では遂にボイスが付くようになった。 スーパーロボット大戦 参戦回数は多くないが、毎度ディアッカと噛みあう優秀な射撃機体として一定の地位を得ている。 DESTINYの世界観となっている『L』ではデュエルとともにザフトに保管された隠し機体として登場し、DESTINY時代のディアッカは勿論、多くのパイロットに乗せる事が出来た。 入手時の会話でも言われていたが旧式になっているため「W」で持っていたMAP兵器はなくなり、基礎性能こそ新型に劣るものの、優秀な攻撃性能とディアッカとの相性は抜群なため兄弟機のストライクやデュエルと異なり、同作で共演したトールギスIII同様時代遅れの機体ではない活躍が見込める。 それ以外の作品でもディアッカ自身もオーブ戦が早まることも多く味方入りが結構早い。 その人柄もあって部隊にもすぐに馴染むなどストーリー面でも扱いはいい。 戦闘面でも射撃戦のエキスパートとして大活躍が見込める。 …が、DESTINYだと立場が立場なので出番が短く、それどころかNPC扱いの作品も多い。 『L』だとシンにキラの人となりを話し和解(ステラ救出に手を貸してくれるのでアニメと異なり因縁はないが)のサポートをする、条件次第で愛機バスターの参戦、ミリアリアとの会話(オープンチャンネルで弱音を吐いたのを突っ込まれただけだが)など短い出番で美味しい役どころをもらっている。 ちなみに、初参戦した3αでは没データとしてフリーダムorジャスティスに乗り換えたときの台詞と専用カットイン(マルチロック時のやつ)があったのだが没に。 同作だとミーティアが換装扱いなのでもし乗れたらキラの立場が危うかったかもしれない。 『CC』だと原作と異なり捕虜にならずにニコルと共にジュール隊に参加、そしてDESTENYに移行するのだが、グラフィックの都合上緑服になっている。なんでさ… 機動戦士ガンダムALIVE 特務隊の駆るMSとして敵として登場。SEEDと違い5機とも同じ所属。 ガンランチャーには散弾ではなく徹甲弾となっている。 パイロットは特務隊5人の紅一点、ローザ。最初はシャイニングを駆る味方、道明寺烈とロマンスがある予定だったがボンボン休載によりカットされた。 【余談】 ガンダムSEED放送当時、本機のガンプラの売れ行きが良くなかったため、その打開策としてディアッカと本機が三隻同盟に加わる事になった。 もしも本機のガンプラが売れていたらディアッカの運命も変わっていたかもしれないだろう。 ちなみにガンプラの出来は、2000年代初頭に出た商品なので現行のガンプラより色分けの甘さや合わせ目などの粗は目立つが、股関節と脚部は可変機でもないのに当時としては珍しい軸接続+大腿ロールが可能な構造で意外に可動域が広く、ランチャー連結ギミックも差し替えパーツ無しで再現可能と中々の名作キットとなっている。
https://w.atwiki.jp/gundammasters/pages/234.html
ガンダムマスターズ攻略@wikiへようこそ(ここは真実の館です。改悪してるらしいですよ!!間違っても戻ってきてはなりませぬと近所のポチが申しております) 『任天堂の倒し方、知らないでしょ? オレらはもう知ってますよ』でおなじみ顧客満足度No1神GREEのゲーム「ガンダムマスターズ」の情報を集積していくwikiです。 「糞グリ・糞運営・糞グリ田中・糞アプリ・糞仕様に対する苦情」「株価下がってますよ!」などは「客相:0120-266-016」or「本社:03-5770-9500」または本サイトの掲示板等へお願いします 抗議文や意見書の送り先:〒 106-6112 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 注意:糞企業ですが人糞などの汚物や濃厚な体液、死体(一部でもダメ)等は絶対に送ってはいけません! GREEまたはその関係者、もしくは愉快犯等によって運営の悪事を暴いたコメが全削除され、運営に有利なコメだけ残すという大事件が発生いたしました。残念とともに憤りを覚えます(2013.8.10 16 50頃) 第2回が開催されたね。そうしんボタンが押せないね。早くなおしてね。 -- 名無しさん (2013-09-06 12 51 19) 糞運営!一杯サクラを用意しとけ!どうせ誰も帰ってきやしないよ?これでどんだけ糞運営がやってきた事の影響が分かるってモンだぜ!逆にどれだけ相手にされていないかが分かって課金なんかしねえぞw!馬鹿が! -- 名無しさん (2013-09-06 13 18 01) ゴミ送信しないで下さい!邪魔です!嫌がらせか? -- 名無しさん (2013-09-06 13 20 35) ボタン押せねー。4時まで時間がないぞー。 -- 名無しさん (2013-09-12 03 16 48) ↑1回グリーのホームへ行ってMyゲームからガンマスを立ち上げてみてください。私はこの方法でボタンが押せるようになりました。 -- 名無しさん (2013-09-12 23 53 30) 初日からなんら問題なくできてますよ。しかし、こんなので帰ってくるのだろうか・・。利用はさせてもらおっと。 -- 名無しさん (2013-09-13 13 40 28) 他のアプリからも届いたが、こんなのでやるわけねえだろって思ったよ(笑) -- 名無しさん (2013-09-13 13 49 25) いいんじゃないの?復帰じゃなくて、ユーザーのユニット・パイロット枠確保イベでさwww -- 名無しさん (2013-09-13 18 43 40) おめこ企画、はいおしまい!! -- 名無しさん (2013-09-13 20 26 00) せっせと送信ボタンを押してますが、誰一人として復帰してきません。まあ、当然と言ったところですかね・・・ -- なっきー大佐 (2013-09-13 20 48 46) どうせこんなのに復帰させなくても良いからウイングゼロを出せよ!1人しか帰ってこないんじゃ意味がねえ! -- 名無しさん (2013-09-17 10 23 42) 復帰0終了。10人復帰なんて最初から不可能じゃねえか! -- 名無しさん (2013-09-17 23 46 02) 復帰するわけねぇじゃねぇか、バカか。 -- 名無しさん (2013-09-18 17 49 33) 運営 おまえなら戻るか?それ先に考えろ! -- 名無しさん (2013-09-18 18 24 48) 運営よ?自動的に参加させている艦隊戦の複垢なんか参加させてないでこういうキャンペーンの時に仮想アカウントを使うんだよ!チャレバトは操るくせにユーザーの為になる事は知らん顔じゃ辞めてくだけだぞw既存ユーザーを辞めさせたいんなら配信も停止しやがれや!糞が! -- 名無しさん (2013-09-18 18 38 40) 糞グリ田中、ワレはこのゲームしてるんか? 前になんでこんなこと書かれているのかいっぺんやってみろと命令しただろが。やってみてどうなんや、クソッタレが。 -- 名無しさん (2013-09-18 19 46 59) 糞仕様、糞なやり方に嫌気が差して辞めた者がなんでさらに改悪しているところへ戻ってくるんだ?アホらし。 -- 名無しさん (2013-09-18 19 56 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/154.html
解説はマスターガンダムへ 格闘はマスターガンダム(格闘)へ 【更新履歴】最新3件まで コンボ通常時 明鏡止水時(覚醒時) コンボに関する補足と考察 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク 【更新履歴】最新3件まで 13/03/14 他のコンボ表を倣ってコンボ表を修正。コンボに関する情報を「コンボに関する考察」の欄にまとめる コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はキャンセル) 通常時 威力 備考 メイン始動 メイン≫横N 横NN 225 着地取りメインだと横2段目からこぼすことが多々あるので注意 メイン≫Nサブ後→横NN Nサブ格 239 敵より高度が上ならこれで横はこぼさない。カット耐性なし メイン≫Nサブ後→横N 横NN 230 ↑でいい メイン≫前 横NN 220 メイン限界距離ぐらいでも前格だと追いつける。 メイン≫前 NNNN 239 メイン≫N後JNNNNNN→DF最大 310 メイン始動火力コン。 メイン≫N横NN 219 すぐ終わり、そこそこの火力。強制ダウン メイン→格CS1~3 110-158-215 溜めてないとダメ。CS1と2は非強制ダウン メイン(10)→格CS1 170 強制ダウン。ネタ メイン(9~10)→格CS2 194-195 強制ダウン。ネタ Nサブ始動 Nサブ後→横格始動コン ??? 下記横格始動参照。後派生の補正は2%で、ダウン値は計0.2ブースト0からでもNサブ後→横N→Nサブ後→横NN(234)などは繋がる。 Nサブ後→N横NN Nサブ格 259 Nサブからダメージが短時間でまとまる。N横派生が非常に後派生に化けやすいので注意(1379だと前後派生になる) Nサブ後→NN横NN 245 ステップなしでいけるが素直に横N 横NNで繋いだ方がいいか? Nサブ後→NNN射 Nサブ格 270 Nサブからダメージが短時間でまとまる。最後は射派生で蹴った瞬間(ほぼ最速)にバクステで繋がる。前ステフワでも繋がるがさらに安定させにくい Nサブ後→N(1) NN射 Nサブ格 254 ニアクラッシャー1hitコンボ。引き寄せた後にN1hitで虹して繋ぐ。基本ネタだが横 横NN Nサブ格などよりダメージが出る。ダウン値的にメイン1hitもどこかに挟めるので、入力が難しいならNサブ後からメインで燃やしてNをじっくり入れてもOK。 Nサブ後→N後JNNNNNN→DF 332 Nサブ始動火力コン Nサブ格≫Nサブ格≫Nサブ格 ??? 角度によってタイミングが異なるが前BDもしくは前ステキャンで繋がる前ステキャンの場合3連続は難しい? Nサブ特格 Nサブ特格派生 307 威力は絶大だがブースト消費とカット耐性が劣悪 Nサブ特格(6) 横N前 前 ??? 自分が地上より1.5機体程の高度を取れば繋がる。 Nサブ特格(6) NNN前 ??? 自分が地上より少し高度を取れば繋がる、最後以外カット耐性は皆無だか威力は絶大 Nサブレバー 横N Nサブレバー 横N DF 300 ぶん回しは投げる前にキャンセルする。オバヒ。 (Nサブ後→N(1)→)×3→Nサブ後→N→Nサブ格 225 ネタ拘束コン。Nサブの派生はディレイで。覚醒を絡めるとさらに拘束できる。〆はNサブ後→前(222)で打ち上げを若干プラスできる (Nサブ後→N(1)→)×4→Nサブ特格 254 1度でもN初段が2hitすると特格派生中にダウンするので注意 横サブ始動 横サブ Nサブ後→横NN 229 前ステ。地形や角度によるが繋がる 横サブ Nサブ後→横N→DF 267 威力がほしい時に 横サブ Nサブ後→NNNN 241 前ステ 横サブ Nサブ後→NNN→Nサブ特格 266 前ステ。 横サブ Nサブ後→N前 270 コンボ時間が長い。ネタ 横サブ Nサブ後→NN 特射(1)≫Nサブ 207 迎撃からのリターンに。Nサブはメインでも可能 横サブ Nサブ後 横サブ 横サブ 222 打ち上げられるがBG消費が大きくネタ 横サブ Nサブ後→前 横サブ 218 横サブ始動打ち上げ ↑よりBG消費を抑えられる 横サブ Nサブ後→前 DF 278 横サブ始動デスコン候補。BG消費大 特射始動 特射→格CS3 225 空中でスタンさせる場合、3体は付いてないと距離によっては落とす。ダメージは一匹+ハエ付きを含めて N格始動 NN NNNN 242 基本コンだが、横格でいいのであまり利用価値はない。最後後派生(240)にすると打ち上げになる NNN NNN 249 ↑よりはこちら。若干打ちあがる。最後後派生(249)にするともっと打ち上がる NNN 横NN 251 こちらは早く終わり、吹き飛ばし N射 DF 241~276 Nサブ特格派生〆で269 N射 DF爆発前 DF 302 後派生を使わず300超え NNN射 DF 287 Nサブ特格派生〆で同じダメ。メイン≫Nサブ後からでも繋がる NNN射 Nサブ格 266 N射 横→Nサブ格 246 ダメージとカット耐性のバランスは良いが ブースト消費が若干多い N射 横サブ 211 カット耐性に優れる 横サブの繋ぎは前か横ステ N横NN Nサブ格 255 早めに終わる N後JNNNNNN→N特格 296 DF〆より早く終わり、打ち上げ、若干動く。これに限らずN後J派生コンボは基本的に初段から完全サーチ替え対応 N後JNNNNNN→DF 306~331 N始動火力主力。コンボ時間は非常に長いが破格のダメージ。これに限らないがDFのキャンセルが速すぎるとスカすので注意。後派生が遅かったり、ジャンプ後にきっちり6回殴らないとダメが下がる N後JNNNNNN DF爆発前 DF 341 ダメは伸びるがダメ効率はよくない。DF→DFの繋ぎは前ステ。 N後JNNNNNN→DF≫Nサブレバー×2 DF 350 通常時デスコン。ブースト全消費。ぶん回し≫ぶん回しの繋ぎは斜め前BD、タイミングは要練習。タイマン専用で、2VS2では使う必要は全くない N後JNNNNNN→Nサブ特格 324 火力は高いがDFでいいかもしれない N後JNNNNNN 特射 DF 284 高火力ハエコン。Nサブ始動からもつながる。虹ステはバクステでOK。ダークネスフィンガーは握ってから二回ほど格闘ボタンを入力すると安定する。成功後は敵が真上にいるため低空で決めると若干危険 N後JNNNNNN DF爆発前≫Nサブ後派生 293 高火力攻め継続。 N後JNNNNNN メイン(1)≫特射(1)≫Nサブ 269 高火力ハエコン。BDは気持ち斜め前BDで繋がる N後→N特格 236 打ち上げた相手に綺麗に電影弾が当たる。このままではネタだが研究の余地ありか?強制ダウン。意外と早く終わる。後派はきちんと2hitで 前格始動 前 前 前 204 強みは高度を大きく変えられることのみ。ブースト消費は大きい 前 前 横サブ 207 コンボ後の展開を考えるならこっちを推奨する。ダメージも結構ある拘束時間がかなり長いため、覚醒前に使ったりなどすると割と強い動きが可能 前 DF 249 実はなかなかの効率 前 前 DF 262 前格の効率を生かしたDF。割と驚きのダメージが出る 前 横NN 219 主力。早めに終わりサーチ変えできるためカット耐性も高い 前 横N後 222 ブースト切れの場合に派生する意義あり 前 横N前 223 長いので横出し切りでいい場面が多い 前 横N→Nサブ格 231 結構ダメージが上がる。微ディレイ 前 横→横サブ 195 一瞬で終わる。視点変更でき、若干拘束も長い 前 横→Nサブ格 205 一瞬で終わる。ダメージはこちら 前 横N→DF最大 264 時間的になかなかのダメージ 前 横N前(4) 前 242 前派生で動くがブースト消費多め+長い。時間は↑とほぼ変わらず 前 DF爆発前 横→DF 294 タイマン時前格始動推奨コン。 前 NNNN 243 前 NNN後 242 打ち上げ。 前 NNN→Nサブ格 251 前始動で251。若干長いが横より効率がいい 横格始動 カット耐性重視コン カット耐性抜群の初段ループとその派生と亜種 横 横 横 168 発生も動作も早くダウン属性な為他の機体のそれよりさらに有効といえる。ダメージが非常に低いため、ミリ殺しか、強制ダウンを取るためと割り切って 横 横→Nサブ格 189 一瞬で終わるが、↑よりはカット耐性が下がる。↑狙いからの変更でダメを伸ばしたい時か 横 横→横サブ 180 キャンセルかステップかを選べて使い勝手がよく、打ち上げ・吹き飛ばしも見逃せない 横→横サブ 横サブ 196 ダメが伸び、当て方によってはよく飛ぶ。2回目鞭はX1と同じ感覚で 横→横サブ DF 223~258 ↑からの変更で、ダメを伸ばす時に 横 前 横サブ 192 前 横サブで高く打ち上げる、乱戦時に使いたいコンボ。動作時間は横×3より長くなるが、動きまわるためカット耐性は気にならない。これ系のコンボの中では最も優秀 横 横サブ Nサブ 206 Nサブが少し慣れ必要。横サブでいいか 斜面用コンボ 横格2段目がふきとばしダウン属性で、斜面ではダウンしてしまう為に用いるコンボ。横 横NNでは強制ダウンしないため、ダウン値が上がる派生やキャンセルを用いる 横 横N→Nサブ格 214 主力 横 横N→横サブ 209 基本 横 N射 Nサブ格 234 ダメも高くそこそこ早く終わる 横 NNN後 227 打ち上げる。無派生(226)よりはこちらを 横 N前 248 前派生が1段遅いと243 横→DF最大 234 お手軽。ダメは伸び悩むが1キャンセルで終わる。火力コンの欄に 横 横N→DF最大 242 ダメ効率が良くない。↑で十分か 横 横N→Nサブ特格派生 243 ↑とカット耐性的にはどっこいどっこい 通常コンボ 通常用いられるコンボ。あらゆる面で優秀な基本コンを筆頭に、ダメやカット耐性などのバランスがよく総合的に優秀なコンボ 横 横NN Nサブ格闘派生 239 コンボ中のカット耐性とダメージが優秀だが逆にブースト消費は多い(約4割)。Nサブは前虹。ステージ端だとスカるので注意 横 横NN Nサブ後 204 攻め継。ブーストをかなり使うため反撃をもらわないように注意 横N 横NN 228 基本コン。コンボ時間が短く、全段ダウン属性・視点変更なしの至れり尽くせりのサーチ替え対応コン 横N 横N→Nサブ格 235 ↑よりダメージが上がるが、ブースト消費、時間も微増。特格派生(242)にするとダメは若干上がるがカット耐性が悪すぎる 横N NNN後 240 打ち上げる。コンボ時間が長くなる。無派生(240)よりはこちら 横N N前 246 すぐに前派生しないと爆発まで入らない 横N→Nサブ後→横NN 232 ブースト消費を抑えたい時やOH時等、使う場面は多い。初段から完全サーチ替え対応 横NN 横→横サブ 246 出し切りから最速で繋がるが不安定。 手短にダメージUPを狙うなら 横NN Nサブ後→横→横サブ 248 なかなかのダメ。Nサブは前虹 横N後爆発前 横NN 216 高度を上げたい時に 横N後爆発前 横サブ DF 248 高度を上げつつ火力を求めれる。横サブへの繋ぎは前ステ。 横N前 前 246 前にはよく動くが、攻撃動作時間が長い。軸合わせをされやすく、されるとカットされやすいの二重苦 火力コン 主に擬似タイ時等、カットを無視できる時に使うコンボ。攻撃動作が長く、動作中ほとんど動かない代わりに著しくダメが伸びるDFがメインパーツ 横N→DF 250 お手軽。横N→DFの繋ぎは、斜面があるとダウンしてしまうので注意。(横Nを2回入れても同じダメ) 横NN Nサブ後→DF 276 火力コンの主力。 横→DF爆発前 横→DF 279 安定コン。DFを2回組み込むとさらにカット耐性が下がる。繋ぎに不安定な部分がなく使いやすい 横N→DF爆発前 DF 276 要高度。↑でいい 横NN Nサブ後→DF爆発前 DF 292 要高度。何としてもダメをねじ込みたい時に 横NN Nサブ特格 274 繋ぎは前虹。ブースト消費多め ハエコン 特射を当てて攻め継続にするコンボ。チビマス接着時間(3.5秒)と補正切れ(3秒)の差分0.5秒の間にスタンさせて、フルコンをねじ込む 横 横NN 特射(1) 206 非強制ダウンからハエを当てる旧ハエコン。寝っぱなし強要はできる 横N 横N 特射(1) 206 旧ハエコン 横NN 特射1発 180 旧ハエコン 初段 N前(スタン中) 特射(1)≫Nサブ 新ハエコン前派生型 初段など NN 特射(1)≫Nサブ 新ハエコンNN型 横N NN 特射(1)≫Nサブ 212 一番オーソドックスな新ハエコン。Nサブ捕縛中にハエがヒットして自由落下する 横N後 メイン(1~2)≫特射(1) ??? ハエコン。横N後発生で吊り上げて爆発前で横虹ステ。Nサブ捕縛なしで入る 後格始動 後(スタンのみ) 各種コンボ - ムチ系をカウンターに成功した場合はスタンだけで補正0なのでフルコンを決められるため上記参照 後 横NN 182 後 特射 70↑ いっぱいつくので安定して追撃フルコンしやすいがネタか 特格始動 DF爆発前 N後JNNNNNN→DF 344 高度1機分必要 DF爆発前 横N 横 DF 287 高度1機分必要 DF爆発前 横N 横NN 274 横格から横格への繋ぎをNサブ後派生にすると276 DF爆発前 前 DF爆発前 DF 319 高度1機分必要 DF爆発前 前 横NN 275 高度1機分必要 明鏡止水時(覚醒時) 威力 備考 メイン始動 メイン≫覚醒技 356 お手軽350越え覚醒コン。カットにだけ注意 メイン≫横NN 横NN 309 最初から覚醒時。普通の横二回よりダメージは高くなる メイン≫前 DF爆発前 Nサブ格 Nサブ格 307 BG全消費。ネタコン Nサブ始動 Nサブ後→横 横NN→Nサブ格 291 明鏡止水時実用Nサブコン。カット耐性高め Nサブ後→N特格 DF 346 擬似タイ時にでも。高火力。高度があればもう何回かDFが入るかも。 横サブ始動 横サブ 横NN Nサブ格 314 Nサブ使わなくてもかなりの状況で右ステで繋がる。Nサブなら前ステ推奨 横サブ 横NN DF 335 高威力版。横サブから横格、横出し切りからDFへの繋ぎでNサブをどちらか片方で使うとダメが330に減少。両方で使うとなぜか331。 横サブ DF爆発前 前 DF 353 高威力。途中の繋ぎの前格無しだと351 N格始動 N射 DF 335 驚異的なダメージ効率。DF2回にすると353(やる必要はないが3回やると356でる N射 DF爆発前 DF爆発前≫Nサブ後 319 超火力攻め継続。ほとんどやる機会がないが3回握れるとなんと350攻め継続になる。DF1回だと266しかでない N射 横NN 305 短いコンボだが300超える N横NN Nサブ格闘派生 307 なかなかの効率 NNN横NN Nサブ格闘派生 324 効率は↑に劣るがダメージはなかなか N後JNNNNNN DF 359 通常時でも使えるが、DFを増やしたり後派生が遅れるとダメが下がるため覚醒中でもこれでいい NN 覚醒技 338 膝付きよろけから入る。やる意味はない。 前格始動 前 横NN Nサブ格闘派生 306 サブは横虹でもほぼ安定するので楽。前格から300取れるコンボ 前 横NN 特射(1) 264 旧ハエコン。ハエを付けるまでもなく金升の前では誰でも寝るので完全にネタ 前 横N→DF 319 ダメ効率、ブースト効率はこちらがよい 前 横NN DF 329 横出し切りから繋がる 前 メイン 覚醒技 350 覚醒技コンの中ではダメージ高め 前 特格 DF 349 時間効率が非常によいが、ブースト消費は多め 前 DF爆発前 前 DF 352 高威力。途中の繋ぎの前格無しだと349 横格始動 横NN 横NN 306 明鏡止水時主力。コンボ時間を考えると破格のダメージ。横NNからの繋ぎは右ステで早めの入力地形でこぼしやすいのと、カット耐性は完璧ではないことに注意。ちなみに小ネタとして本当に最速で入力(非覚醒で横NN 横が入る)すると繋がらない 横NN 横N→Nサブ格闘派生 311 最後のNサブは非覚醒時よりはっきりとしたディレイ入力で。ダメージが上がり、ブースト消費若干増 横NN 横N→DF 323 あまり伸びない 横NN 横N→DF爆発前≫Nサブ後 309 ↑の攻め継版。前BDでサブが入る。全覚で推奨 横NN 横N→Nサブ後 291 明鏡止水主力その2の攻め継続。↑よりはこちらか。全覚で推奨 横 横NN サブ格 289 横 メイン 覚醒技 331 一部を除く1000と大方のコスオバ蒸発。スパアマなので十分実用可能 横NN DF爆発前 横NN 334 ダメは伸びるが少し時間がかかるか。 横 横 横 横 237 カット耐性コン。ブースト消費が多くダメージも微妙なのであまり信頼できない 横 横 横→Nサブ格闘派生 252 最後をNサブにしてブースト消費・ダメージを効率よくした形 横 横 横NN 259 ダウン値ギリギリなのでNサブ後派生を利用すると入らない 横N 横NN Nサブ格闘派生 296 横出し切り2回でいいのであまり必要ない 横N 横NN DF 309 横二段で虹してしまったが300出したい時など 横N 横NN Nサブ後 286 攻め継。横出し切りから繋いだ方がいい 横N→DF爆発前 横NN Nサブ格闘派生 326 あまり伸びない 横N→DF爆発前 横NN Nサブ後 305 攻め継。時間の割に微妙 横→DF爆発前 横NN Nサブ格闘派生 323 ↑とダメはあまり変わらない 横→DF爆発前 横NN Nサブ後 303 高火力攻め継続コンだが少し長い 横→DF爆発前 前 DF 342 横始動高火力コン。 横→DF爆発前 横→DF 330 横始動高火力コン。↑よりダメが低いが安定しやすくブースト消費少 横NN NN 特射(1)≫Nサブ 297 脅威のダメを誇るハエコン。横NNからのN格闘はスカる事がある。横NN Nサブ後から繋げた方がいいかも 横NN 横 メイン≫特射(1)(≫Nサブ) 274 覚醒時ハエコンその2。ブースト消費が多いが入力は簡易。最速ならばNサブなしで出来る。※メイン2発だと強制ダウンしてしまう 特格始動 DF爆発前×3 DF 368 高度必須、特にやる必要はない コンボに関する補足と考察 繋ぎ方やキャンセルについて サブ・特格は各格闘最終入力段以外からキャンセル可能。例えば前格からキャンセルはできないし、横N前は前派生した時点で出し切らずともキャンセルできない。 横NからのNサブは最速入力だとスカる。ディレイというよりは、最速ではない入力といった感じ 横NN からのNサブは基本前ステ。これらの行動は基本的に壁際など地形によっては非確定なので留意のこと。 Nサブなどの攻撃の繋ぎについて 横最終段からは基本的に前ステで繋げる。一応ニュートラルBDでも繋げる。 横最終段は右斜め前に吹っ飛ばすため、そこから 前ステNサブで、軸を前に詰めて右にNサブを伸ばし、それがちょうど吹っ飛ばした受け身不可ダウンの頂点あたりに重なる 右ステNサブで、右にステして前方への距離もしくは射角が足りず、通常は繋がらない。ただし右側を壁にするとバウンドによって前ステでは繋がらない場面で繋がることがある 左ステNサブで、左にステしてそこからNサブを伸ばすような形になり、軸的には右ステと違って合い、最速気味だと繋がることがある。ただし覚醒中は割と安定で繋がる 吹っ飛び方向的に、基本、相手の後ろがサイド7坂のような斜面になると繋がらない。 横サブからのNサブは同じく前ステで対地でも繋がる。 その場合、敵から遠目で浅く横サブを当てた方が入力猶予が長い模様。一応深くから当てても最速気味で入力すれば繋がる。 空中の相手をひっぱたくと挙動が変則的になってNサブがスカりやすいため、この場合は普通に横格を勧める。 横サブの当たり方によるが、覚醒中なら対地で横サブから右ステで横格が繋がる。 DF最大は割りと入力がシビア。ダメージが入ってないように感じる部分でも、最後の爆発のダメージの上昇に繋がるため最初から最後まできちんと連打しよう。 非覚醒時の主力は横N 横NN、横 横NN Nサブ格闘派生あたりだが、ブーストや状況、地形などを鑑みて基本的にアドリブでコンボを作っていくことになる。 メインやNサブ後を挟んでもダウン値が大きく入らないので、多くのコンボを完走できるが、ぎりぎりのダウン値で作ってあるコンボもあるので注意。 基本コンに加えカット耐性重視から火力重視まで幅広くコンボがあり、適切なコンボを選択してダメ勝ちを狙う。 サーチ変えしやすく、常時ロックを引くマスターにとってはする意義も大きいので出来るだけサーチ変えしていきたい。 基本的には状況別の基本・主力コンボだけでいいが、パーツとして優秀な両サブ・DFやそれぞれ利点がある格派生を使いこなして即席(アドリブ)コンは実戦でも使うだろう。 基本的にマスター対策として相手に固まられて射撃戦をされる場合が多いので、カット耐性が高いコンボの方が使う頻度は多い。 固まっている相手に初段を当てた時はカット耐性抜群の初段ループから打ち上げて即敵相方を追っていこう。 覚醒時について 何としてでも格闘をぶち込みたい明鏡止水時。 覚醒中は前ステでほとんどの行動が繋がるまで行動が高速化するのでコンボが楽に。 主力の横NN 横NN系の他、威力高めのカット耐性コンや攻め継コンも扱える。 覚醒技コンも決してネタではなく、1000やコスオバをスパアマ付きで蒸発させることができるので狙えるところでは狙える。 戦術 コスト3000唯一の格闘機。高コストの格闘機なので基本は常時前線。アップデートによりその傾向が更に強くなった。 地走型で尚且つBD持続は最高性能で非常に長いので、相手よりも長時間走れ追い付き易い。 回避性能は全機体随一なので、きちんと地走・慣性ジャンプ・旋回・ステ・シールドなどを使って中距離でロックを捌くこと。 はっきりと言うと、マスターは固定戦とシャッフルで戦術が根本的に変わってくる機体である。 固定戦では敵・相方との相性にもよるが、基本的にはマスターの仕事はブーストを生かしたロック取りと覚醒を利用してのダメージ取りである。 覚醒せずともダメージレースに打ち勝てれば万全だが、ゲームシステム的に同格の敵との戦いでそれは厳しい。 敵の甘えにメインやサブを差し込むことを主眼にしつつ、相方にもダメージソースになってもらい、自分は肉壁になってロックを捌こう。 ただ特に疑似タイマンでは敵を単騎で追いつめる力は十分あるので、決して非覚醒時だからといって手は抜かないこと。 また非覚醒時のマスターの活躍度は敵との相性に左右されやすいため、鈍足で近距離が弱い敵がいれば、そちらを狙った方が基本的にリターンがある。 シャッフル戦では相方の機体相性・腕ともに過度な期待はできないため、自分である程度ダメージを奪っていく必要が出てくる。 悠長にロック取りをしていると自分は無傷でも相方が削られる絶望的な状況になりやすい。 シャッフルなら相手も固定でないのである程度攻めっ気を強め、近づいてダメージを与えつつダメージを受けて覚醒を溜めよう。 どちらにしろ全機体で最強の覚醒で活躍することは肝要。 明鏡止水マスターは様々な面で全機体屈指のねじ込み力を誇り、多少のダメージ不利程度なら一気にひっくりかえせる。 相方のロックを非覚醒でも引きやすいことを考えれば、非覚醒時に1コンも入れられなくても覚醒できっちり取るだけで最低限の仕事にはなる。 覚醒は半覚3回がベターだが、当然覚醒落ちして半覚2回になるぐらいなら全覚1+半覚1の方がいい。このあたりは戦況の読みによる。 特に全覚の際はダウンで凌がれないようにハエコンや攻め継続を活躍させるチャンスなので、1落ちまでに覚醒できなくて不利だったとしても決して諦めないこと。 マスターの格闘は強く初段性能と発生が異常に速いが、それ以外は格闘機の中で飛び抜けすぎている訳ではない。 格闘機相手や、ストフリやシャゲといった万能機の判定が強い格闘には虹合戦で振り負けることもある。 折角の高ブーストも被弾してしまっては機能しない。メインなどから堅実に行くか、しっかり相手を追い詰めよう。 敵機の武装や特性に合わせた戦い方が重要であり、メインとサブ、さらには特格と後格を読み合いに最大限に活用すること。 かといって虹格が悪いわけではなく、それらは戦術として等価だという思考で戦うべきである。 僚機考察 マスターが輝く戦術を考えた時に、基本的に以下の2つのパターンがある。 援護能力の高い相方の護衛。 先陣を切って荒らして、相方にも荒らしを補助してもらって敵を荒らしつくす。 両極端だが前者はケルディム・ヒルドルブ・ザク、後者はクロスボーンX1、Z、ギス3などが挙げられるだろうか。 基本的に万能機と組んだ場合でも、敵に格闘を決めて荒れた状況を作って初めて仕事ができるマスターは、後者の戦術気味に相方に合わせてもらう必要が出てくる。 そうでないならターンXやデスティニーのほうがBRがある分潰しが効くので、マスターを使う意義が薄い。 これらを主眼にして僚機を選んでいこう。 コスト3000 推奨出来ないが、マスターのロック取り能力が高いので戦えないわけでもない。 相方が援護と逃げが得意なら充分勝てる。マスターがしっかり前に出れば相方も逃げやすくなるだろう。 ストライクフリーダム 有効射程が同コスト帯では段違いに長く、安全な援護が可能な上に、機動力も備えており3000同士なら相性がいい一つ。 後慣性で逃げていくストフリを追いながら、マスターから逃げ切るのは相手からすると難しすぎる。 ただし耐久が600しかない都合上、いくらストフリでも敵3000が覚醒を絡められると逃げ切れずに確実に削られるため、敵にワンチャンを与えやすい弱みはある。 ユニコーン こちらは機動性・有効射程の面でストフリに劣るが、弾切れがなく団子になった戦況を後ろから的確に刺せるBMが強い。 耐久も700あり、危なくなったらNT-Dで逃げてもらえば生存力もそれなり。 1落ち後の金升で荒らしたところに2度目のNT-Dで突っ込んでいけば敵はスクラップだろう。 間違ってもユニコーンモード時にボコボコにされる様な状況を作らない様に、マスターは位置取りに気を配ろう。 ∀ガンダム ∀は迎撃力に優れ、750という最高の耐久力を持っているため事故でも早々落ちない。そして各種射撃武装が援護に適している。 反面自分から前には出れず、射撃はダウン取りが主…という∀の弱みが反ってマスターの性能、3000同士の戦術セオリーと噛み合って3000同士としては結構理想的な組み合わせ。 当然∀に援護してもらいながらマスターが前に出る。∀は基本後衛で余力があればコンボも良いが、あくまで第一目標が耐久力の維持というのは忘れずに。 ∀が狙われてもマスターの機動力と∀の自衛力があれば早々陥落するものではない。 終盤の最後の追い込みなどの際はいざとなれば∀の覚醒から月光蝶コンボでフィニッシュに漕ぎ着ける事も出来る。 敵が両方とも迎撃に適した機体同士だとマスターはやりにくいが、∀の射撃でジリ貧に追い込めなくも無いのでその際はマスター囮で∀にダメージソースとなってもらおう。 コスト2500 Zガンダム かなり良い。 Zの赤ロックは長くないため、ケルディムなどと組んだ時のような「マスターがロックを取ってZが刺す」というより「マスターが荒らしてZが刺す」というパターンで。 攻めっ気のある動きでダメージを取っていければかなり強力なコンビ。 インフィニットジャスティス その自衛力から3000との相性がピカイチな隠者だが、援護力がそんなにないため、後ろから的確に刺してもらいたいマスターとは噛み合わない面も多少ある。 自衛力の高さもそもそもロックを引きやすいマスターと微妙に噛み合いにくい。隠者を使うならどちらかと言えばクアンタなどと組ませたくなる。 ただ疑似タイマンにめっぽう強いコンビでもあり、敵にフルクロスやマスターやクアンタがいる場合は隠者の自衛力も生きるので勝てないわけではない。 X1改 荒らしまわるコンビとしてなら最有力。一応BRがあるので、格闘機と組むのと違って荒らしの中で融通が利きやすい。 マスターが切り込んだらクロスボーンもどんどん切り込んで、敵の連携をズタズタにしていければ勝機が見える。 あまり前衛後衛という意識はせず、耐久調整も途中からアドリブした方が勝てるコンビ。 ゴッド 夢の師弟タッグ。実は普通に強い。 一見ネタに見えるが、今作のMFは機動力が非常に高いこと、どちらが先落ちしても覚醒が強力なのでガン攻めしやすいことなどから、荒らしコンビとしては割と使える。 こちらもX1と同様、ゴッドが先落ちしてもいいから二人で敵を追いつめて攻めていった方が勝てる。 ケルディム マスターが護衛するコンビとしてなら最も噛み合いやすい。 ブースト最長のマスターがロックを取って、近づけない敵をケルディムが刺していき、見合いつつどんどん敵の耐久が減っていくというのが望ましい。 シールドビットを纏った金マスターという恐怖の産物が誕生するのもこのコンビのいい点。 2度目あたりのシールドビットをマスターの覚醒に合わせれば一気にダメージを取れる。 ただし相方のカットをするという点においてかなり貧相なコンビなので、案外荒らしに弱いので慎重な戦いをしていきたい。 フルアーマーZZガンダム ケルディムの時より弾幕と火力を底上げし、若干安定性を落とした感じになる。 マスター側はZZがパージするまではロック取りに専念し、パージ後は共に荒らしていく。 ZZの特射+格CS、両機体の強力な覚醒で常に逆転の可能性がある恐ろしいコンビである。 ZZの自衛力の関係上非常に安定しないが、その分型にはまれば一瞬で勝負がつく事もあり正しく浪漫と言えよう。 クシャトリヤ ケルディムほど「守ってやれば絶対勝てる」機体ではないが、BRと格闘があるので立ち回りの潰しが効きやすいコンビ。 ただしクシャの横サブと前線で動き回るマスターの相性が悪いことに留意しよう。 トールギスⅢ Zと似た形で使える強力なコンビ。Zより火力が高いため、マスターが敵にブーストを使わせればダメージをがっつり取れるのが魅力。 ギスは片追いでの弾幕に弱いが、マスターが目を光らせていればそんな状況は簡単には生まれない。 ロックは短く、青着地に刺せる武装も少ないのでZと同じく基本的には攻める必要がある。 コスト2000 シャア専用ゲルググ 射撃が弱いから微妙コンビと思われがちだが、シャゲが上手ければマスターが使わせた敵のブーストを的確に生かして鈍足ナギナタを刺していけるので十分いける。 シャゲの赤ロックとマスターの赤ロックがほぼ同じなのでレンジも合わせやすい。シャゲの自衛力も生きる。 スサノオ こちらも射撃が弱いから微妙と思われがちだが、自衛力とトランザムのワンチャンスがあるので普通にいけるコンビ。 特にマスターのミラーマッチでは有効。ただストフリやザクなどにかなり厳しいので相性が出やすいか。 コスト1000 ザク改 自衛力に優れるが、ブースト性能が低いのでやはりマスターが守ってあげる必要がある。 こちらの仕事は相手2体に睨みを効かせながらラインを上げること、ザク改には敵を追い詰める様にサブを投げてもらえば上手く噛み合う。 ラインさえ上げてしまえば相手に取ってはマスターから逃げれば爆風が待つという恐怖の状態になる。この状態を維持するためになるべくダウンを奪われない様にしよう。 マスターが上手く位置取りをして敵を爆弾に追い込み、爆弾に入った相手をNサブ格闘派生で蹴ってるだけで普通にダメージ勝ち出来る ヒルドルブ 純格闘機と純射撃機のコンビ。マスターから必死で逃げ切った相手にメインやサブを当てれると、マスターが無理に格闘を振りにいかなくてもダメージレースで勝てる。 ヒルドルブは中・遠距離の射撃戦ではまず被弾することは無いので、ヒルドルブを倒そうと近づいてきた相手に格闘を叩きこめばいい。 VS.対策 【総合】 コストが3000となり、機体性能向上と覚醒システムの恩恵を受けてかなり目を配らなければならなくなった。 弱点という弱点が存在しないマスターには、寄るな寄せるな、そして触るな。これが大前提といってもいい。 接近拒否の手段、格闘カウンターの類をマスターは不得手とするのであれば是非。回避手段が優秀でブーストが多いマスターには中距離の不用意な牽制はよろしくない。 マスターからロックを外している時は、レーダーでマスターの位置を常に把握する事。 距離があるからと気を抜くと、一瞬で間合いを詰められ、そのまま落とされる。 相手とレーダーをよく見て、擬似タイマンにならないように動こう。 特にレーダー確認は対マスターに限らず対格闘機では重要な事なので是非癖を付けておこう。 とは言えマスターのブースト性能は全機体中最高で、半覚醒がある状態なら殆ど距離など関係なくなる。 マスターが覚醒したら普段以上に気を配らなければならない。 確定どころならスタンなどで拘束したいが、敵相方にも注意すること。 格闘機でありながらサブを用いてX1に近い格闘拒否が可能な為、格闘機や格闘寄り万能機は逃げに徹されるとやり難い。 高度がある場合、横鞭の格闘拒否から拾われる場合もある。 勘違いされ易いが、当て易く受身不可の横サブと強判定単発ダウンの前(BD)格により乱戦は寧ろ非常に得意。 接近戦では3000帯の格闘機ですらまともに戦うことは難しい。 下手に手を出せばほぼ確実に返り討ちに遭い、そのまま大ダメージを被る事になる。素直に相方に助けを求めよう。 一度張りつかれたが最後、最悪覚醒しないと逃げる事すら難しい。 ダウンを取られた場合、すぐ起き上がるか否か少し考える事。 また、相方が攻撃を受けている時も、カットをしても動きが速いため当たらない場合が多いので、状況判断は素早く行おう。 覚醒抜けも回避の選択肢となるが、覚醒中のマスターのコンボ時間は極端に短いため、覚醒抜けをする場合はくれぐれも遅れないように。 覚醒中はコンボ時間が極端に短くなるため、一瞬の判断の遅れが命取りになる。抜けた時には、300持っていかれてた…なんてことがないように。 マスターが引いたからといって、追うのも要注意。 こちらが距離を詰めたところで当たりの強い格闘で狩られるのがオチなので、素直にもう一体を方追いした方が効率が良い。 低コスト機体でマスターに当たる場合、ほとんどの行動が封じられ、初心者だと何もできずに狩られる事も多い。 距離を一瞬にしてゼロにでき、格闘も勝てる機体が少ないマスターに対する選択肢はほとんど存在しないと言っていい。 徹底的に逃げ回るくらいしか手がないので、迂闊に手を出さないようにしながら、二対一の状況に持ち込もう。 【技対策】 前(BD)格 大前提として出来る限り接近は避けたいが、近付かれてしまった場合はこの格闘に特に注意。 バスターライフル位の太さなら迎撃安定。BZ系でも良い。焦ってBRはあまり宜しくない。 BRでも迎撃は可能だが後出し必須。勿論遅過ぎれば虹ステでかわされるので注意。 迎撃に適した武装を持たない場合はステップでかわして横から殴るか、シールドを準備しつつ全力逃走。 但しステップでかわしたからと焦って殴り掛かるのは危険。接近戦の鬼と呼ばれる所以を味わわされかねない。 もし迎撃に適した武装も無く、格闘戦も出来ない機体なら虹ステ釣りで時間を稼ぎ、後は相方に念を送ろう。 シールドも状況とブーストをよくみて使わないと発生の早く回り込む横でシールド範囲外から格闘をもらってしまう。 かち合いには強いが攻撃判定と喰らい判定が近い為、攻撃判定が喰らい判定よりかなり先にある格闘なら真正面から潰す事も可能。 巨大な対艦刀を使うソードストライクの前格なら問答無用で斬り伏せる事が可能。また他の突き系格闘も有望。 他にも範囲が本当に正面のみな為、少しでも横から当てられれば勝てる。横から潰すならステップ後即格闘で。 格CSLv.3 脅威の武装だったが4/27のアップデートで超弱体化。 誘導はかからないので事故当たりは素直に自分のミス。 特射 マスターの横の最終段は特殊ダウンなため、特定の状況では特射のダウン追い打ちが確定する。通称ハエコン。 2月のアップデートで取りつき時間が短くなったものの、それでも至近距離ではスタンから格闘が確定する。 アプデ後もハエ+攻め継続のコンボは健在。 シャゲの薙刀やEz8の特射(陸ガンのネット)とは異なり、チビマスは覚醒で消えないことは留意しておくこと。 ちなみに00の量子化すら発動しないのでスタンからフルコンにいける。 解説はマスターガンダムへ 格闘はマスターガンダム(格闘)へ 外部リンク したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.14 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.13 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.12 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.11 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.10 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.9 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.8 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.7 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.6 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.5 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.4 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.3 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.2 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6844.html
GF13-006NA GF13-009NF ガンダムマックスター ガンダムローズ [部分編集] 雷鳴の使徒 UNIT U-G100 茶 3-4-2 AR 【MF】 ブースト ヴァリアブル(1) (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、ハンガー、またはジャンクヤードにあるカード1枚を、持ち主の本国、または捨て山の上に移す。 ガンダムマックスター系 ガンダムローズ系 MF コンビ 専用「チボデー・クロケット」 専用「ジョルジュ・ド・サンド」 宇宙 地球 [4/6][2/3][3/5] (自動A):このカードは、茶国力1を発生する。 雷鳴の使徒に収録された、ヴァリアブルを持つユニット。 茶はガンダムマックスターとガンダムローズのコンビ。 プレイされて場に出た際、ハンガーかジャンクヤードのカード1枚を、本国か捨て山に移す。 自分はもとより、相手のカードにも干渉できる為、茶の特性を活かしての利用済カードの再利用、敵軍本国に移してドローの質の変化、相手のジャンク利用防止、敵軍ハンガーのカードを動かす事による疑似ハンデスと、幅広く活用する事ができる。 但し、この効果は強制で誘発してしまう為、状況によってはデメリットになる場合も考えられる。 ユニット性能はMFでありつつ、サイズも申し分無い。 加えてブーストを持っているので、他のユニットの展開を阻害しない点が嬉しい。 場に出た後はMFという特性だけが残るので、ガンダムX(フラッシュシステム)やシュバルツ・ブルーダー等で補強したい。 ヤクト・ドーガ(ギュネイ機&クェス機)同様に指定が高めの為、混色ではプレイし難く、出土品やエネルギー吸収等、優秀なヴァリアブルを持つコマンドが多く存在する茶においてこのカードを利用する場合、MFである事を十分に活かしたい。 スターターしか封入されていない、専用のアドバンスレアである。 参考 「雷鳴の使徒」に収録された、ヴァリアブルを持つコンビユニット。 シャア専用ゲルググ&ギャン ヤクト・ドーガ(ギュネイ機&クェス機) ガンダムマックスター ガンダムローズ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12438.html
登録日:2009/05/27(水) 09 58 59 更新日:2024/08/03 Sat 16 13 08 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 DG細胞 Gガンダム HGFC_128 MF MS ガンダム ガンダムライバル機 クーロンガンダム ダークネスフィンガー チート デビルガンダム四天王 ネオホンコン ハイパーモード フィンガー系 ブラックオックス マスターアジア マスターガンダム 南方一敗 東方不敗 格闘の鬼 機動武闘伝Gガンダム 流派東方不敗 石破天驚拳 超級覇王電影弾 風雲再起 黒いガンダム ふっふっふっふっ…そうだ! これが東方不敗の真の姿… そう! マスター・ガンダムだ!! 『機動武闘伝Gガンダム』に登場するモビルファイター(MF)。 ■基礎データ 大会登録番号 GF13-001NH II 頭頂高 16.7m 本体重量 7.2t 装甲材質 ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材、レアメタル・ハイブリッド多層材、DG細胞 所属 ネオホンコン、デビルガンダム軍団 主な武装 マスタークロス ディスタント・クラッシャー ニア・クラッシャー 主な必殺技 ダークネスフィンガー ダークネスショット 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 十二王方牌大車併 超級覇王電影弾 帰山笑紅塵 石破天驚拳 他 ガンダムファイター(搭乗者):東方不敗マスター・アジア ■機体解説 第13回ガンダムファイト世界大会において、東方不敗マスター・アジアが駆る漆黒のMF。 同時に大会の裏で暗躍するデビルガンダムの配下・デビルガンダム四天王の一機。 頭部にある後方に伸びた大きな角状のパーツと背面にある赤いマントのような装甲が特徴。 ネオホンコン代表機として公式登録されており、手続き上は前大会優勝機であるクーロンガンダムから乗り換えた機体とされているが詳細は不明。 この機体にはかつて東方不敗が搭乗したMFと類似・共通点が多く見られ、一般的にクーロンガンダムがDG細胞で変異した機体ではないか、と言われる。 装甲をはじめとした機体各部がDG細胞によって構成されているが、東方不敗の強靱な精神力によって完璧に制御され、無秩序な進化・増殖を遂げる事はなく機体修復のみに活かされていた。 シールドを前面にマント状に展開した状態を「ノーマルモード」、ウイングのように背部に折り畳んだ状態を「アタックモード」と呼ぶ。 ノーマルモードは防御形態であるがマントの一部が展開するのでこの状態でもダークネスフィンガーなどは使用可能。 また、マントを半分だけ展開し半身だけを覆う場合もある。 MFとして最高峰の運動性能を誇り、東方不敗の動きを完璧に再現し流派東方不敗の技を繰り出せる。 パイロットと合わせ、第13回大会最強候補の機体。 ちなみに前期OPでは他の四天王同様デザインやカラーリングが微妙に異なるマスターガンダムが描かれている。 メカデザインはカトキハジメ。 デザインモチーフは『鉄人28号』のライバルメカブラックオックス。 ■武装 マスタークロス 手から伸びるピンク色のエネルギーの帯。東方不敗の腰布に連動して鞭のように操る。 エネルギーロープなどと同じくマスタークロス自体には熱による溶断能力は無いが、東方不敗の技量をもってすればビームサーベルのように目標を切り裂いたり、瞬時に敵を簀巻きにして拘束したりといった芸当ができる万能武器と化す。 ディスタントクラッシャー 肘から先を射出し接続したビームワイヤーで制御、ロケットパンチの要領で目標を打ち抜く武装。 劇中、腕部を破損した際にはこの機構とDG細胞の再生機能を合わせて短時間で修復を行っている。 ニアクラッシャー 前腕部の伸縮ギミックによって伸長させた状態で手刀を繰り出す武装。 他作品で言うとボトムズのアームパンチが類似している。 ダークネスショット 掌にある5門の小口径ビーム砲。ダークネスフィンガーのエネルギーを転用した紫色の気弾を放つという解釈もあるが劇中では単純にビームショットだったことも。 必殺技 ダークネスフィンガー 右手に黒いオーラを集め敵に叩き込む代表的な技。 シャイニングフィンガーやゴッドフィンガーに酷似しているが液体金属を用いているかは不明。威力はゴッドフィンガー並でシャイニングフィンガーを物ともしない。 シャイニングフィンガーと同じく集めたエネルギーを離れた位置の目標に向け放出することも可能(「ダークネスフィンガーショット」と呼ばれることもあり)、こちらは初登場時などでも印象的。 劇中では紫であることが基本的だが結構ころころと色の印象は変わり、スパロボだと赤かったりすることもあった。 酔舞(すいぶ)・再現江湖(さいげんこうこ)デッドリーウェイブ 気の波動を発しつつ突撃し「爆発!」の掛け声と共に敵を粉砕する。 発動前の演舞を行う姿が印象的。 元々はSFC版で捏造された「デッドリーウェイブ」を監督が「視聴者が喜ぶのでは」と思い逆輸入させたもの。 スパロボAPでは突撃前に乱舞攻撃も行っている。 十二王方牌大車併(じゅうにおうほうぱいだいしゃへい) 掌を円状に回しその軌跡に沿って宙に描いた「十二王方牌大車」の梵字から「気」で生み出した六体の小さな分身を出現させ、それらが飛び出し敵を攻撃する。 「帰山笑紅塵(きざんしょうこうじん)」を用いて分身を任意で回収することも出来る。 劇中では「秘技」とされていた。 かつてスパロボで「大車輪」とされていたため間違われやすいが、「大車併」である。ちなみにスパロボでは牌を「はい」と読み間違えていた。 超級覇王電影弾(ちょうきゅうはおうでんえいだん) 機体を回転させて巨大な気の砲弾と化して突撃し敵を消し飛ばす大技。 新宿編でクーロンガンダムの姿のまま放った際にはシャイニングガンダムに後ろから撃ち出してもらっていたが、ランタオ島での決戦時にはゴッドガンダム共々自力で突撃している。 石破天驚拳(せきはてんきょうけん) 流派東方不敗最終奥義。 天然自然のエネルギーを借り、それを巨大な気の拳に変え敵に放つマスターの最強技。 ゴッドガンダムのものは赤い気だがマスターガンダムのものは紫色の気を放出する。 ■劇中の活躍 第13回ガンダムファイト予選期間中、東京の旧新宿地区にてクーロンガンダムに擬態した状態で初めて姿を現す。 その後正体を明し、デビルガンダム軍団を率いてドモン・カッシュを始めとする新生シャッフル同盟の前に幾度となく立ちはだかり苦しめた。 この頃マスターとまともに渡り合えるのはシュバルツのガンダムシュピーゲルくらいしかおらず、圧倒的な強さを誇った。 だが、ギアナ高地の決戦ではドモンに対する絶対的な侮りや介入したシュバルツの反撃などで機体のエネルギーと体力を消耗するという墓穴を掘ってしまい、明鏡止水の境地に達したドモンのシャイニングガンダムに為す術も無く打ち負かされてしまう。 直後残ったエネルギーで一気に機体を再生させ再度勝負を挑むも既に東方不敗も体力の限界だったため起動したゴッドガンダムに一蹴され、大爆発した。 ……しかし、乗り手共々完全にやられてはおらず、再生しながらMF・風雲再起に乗ってネオ香港に到着。 そのまま決勝大会のシード枠としてシャッフルの面々の前に再び姿を現す。 その後も度々姿を見せており、風雲再起に跨がり颯爽と駆けたり、変形した状態で台座として使用していた。 そして、ランタオ島の決戦においてはドモンのゴッドガンダムと死力を尽くす激闘を展開。 一進一退の攻防の末互いに石破天驚拳を打ち合い、遂に石破天驚ゴッドフィンガーの前に敗れ大破。 機体は東方不敗の亡骸とともに火葬された。 最終決戦時にはゴッドガンダムと同じく黄金に輝くハイパーモードとなり、更にマスターの顔の部分が東方不敗になったりしていた。 ■話題 「ガンダムより本人の方が強いのでは?」という問いに対して公式で 「ルールだから仕方なくガンダムに乗っているが生身が一番強い」と回答があった、 とか言われることがあるがこれは完全なデマなので注意。 奥義伝授前のドモンの反応からも、生身ではガンダムヘッドクラスを相手にすると石破天驚拳を使わなければ厳しそうだが、 MFに乗っていれば通常技で楽勝であるため、MFに乗っているかどうかで戦力差はかなり大きい。 敵の動きがしょぼければ生身での石破天驚拳連発(師匠だと年齢と病気から体力がきつい)でそれらをポンポン破壊出来ることも確かではあるが……。 そもそも、劇中で東方不敗が「ルール上ガンダムに乗らなければならない」場面はランタオ島におけるドモンとのガンダムファイト決勝戦のみ。それ以外の新宿やギアナ、ネオホンコンなどでの戦いはいわば私闘であり、本当に生身の方が強いのであれば、「ルール上仕方なく」ガンダムに乗る必要などないのだ。 「搭乗者の動きをリアルタイムで差異なく再現する」というモビル・トレース・システムの性質上、動きや『気』を操り放つ練度はそのままに、193cm→16.7mへ、85kg→7.2tへとリーチ及び重量が増している状態で戦えるため、マスターガンダム搭乗時の方が圧倒的に戦闘力で勝るのは明白なのである。 (ドモンとの決勝戦も、目的はガンダムファイト優勝ではなくドモンとの決着である為、「ルール上仕方なくガンダムに乗った」という可能性は限りなくゼロに近い) ■関連機体 クーロンガンダム 第12回大会での優勝の際に東方不敗が使用していたMF。 元はシャッフル・ハートの残骸を使いくみ上げられた機体とも言われている。 こちらも東方不敗の動きを完璧に再現するだけの性能を持ち、マスタークロスと同様のクーロンクロスなどを使用する。 射撃戦に傾倒しようとしていた当時のガンダムファイトを格闘主体の流れに戻すほどの強さを見せた。 本編に登場したのはマスターガンダムが擬態した姿であり、ドモンに正体を明かした際にクーロンの外装を脱ぎ捨ててマスターに戻った。 デスマスター デスアーミーがマスターガンダムに偽装した機体。 マスターガンダムの角とウイング部分を装備しておりノーマルモードへの移行も可能だが機体性能自体は大したことは無い。 グランドマスターガンダム コロニーデビルガンダムの動力炉が変化したデビルガンダム四天王の合体MF。 マスターガンダムの上半身のコピーがそのまま流用されている。 風雲再起 東方不敗の愛馬・風雲再起が駆る同名のモビルホース。 普段は円盤状になりアタックモードのマスターガンダムの足元に接続されているが、戦闘時には白いユニコーンのような一角馬に変形。 自由に空を駆け抜けることが出来、単独での大気圏離脱入が可能。飛行時には胴体からエネルギーの翼を展開しペガサスに似た姿になる。 風雲再起がモビルトレースシステムを用いて操縦しており、騎乗の際には東方不敗もコクピットで風雲再起の背に跨る。 元々は前大会優勝の褒美として贈られた物。 東方不敗の死後は彼の意志に基づきドモンの友としてゴッドガンダムを乗せる。 ガンダム・マスター独狐 ダーク・シャッフルの一員であり東方不敗の姉弟子である、ダーク・ハートこと独狐求敗が搭乗する機体。 現シャッフル同盟の資格と力を問う戦いのためにDG細胞を使って作り上げた機体で、マスターガンダムを白くし、狐を思わせるような姿をしている。 その他大きな違いとして、背部マントの代わりに九枚のファンネルプレートが装備されている。 本編にて破壊されたギアナ高地のマスターガンダムの残骸を原型としている模様。 ■ゲーム作品 「ガンダムvsガンダム」シリーズ MF特有の高速かつトリッキーな移動に加え、強誘導強判定のBD格、異常な回り込みと攻撃範囲を誇る空ステ格、突進速度が速く射撃を無効にするダークネスフィンガー、 牽制硬直取り格闘潰しなんでもござれなアシスト、更には異常な誘導性かつスタン属性持ちの十二王方牌大車併、更にはどのコスト帯とも組める2000GPなどの要因から4厨の1角と認識されている。 一人旅はともかく対人戦の使用はなるべく控えるべし。 次回作“ガンダムvsガンダムNEXT”からは大幅に弱体化された。 特に前作で猛威を振るったフィンガーが射撃バリア無し、前蹴りは発生と伸びが劣化、大車併は出撃後30カウントでリロードなどだいぶ落ち着いた。 そのため出撃直後は武装ゲージがすべて弾切れ状態である。 システム上接近戦がしづらくなり肩身の狭くなったMFだが、相変わらず強烈な誘導を誇る空中格闘や、新技のマスタークロス縛りなどまだまだ十分暴れられる性能を持つ。 因みにアムロ、キラと組んで勝利すると、「戦闘力の底が読めん…」と評価。 ■機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズ 初代EXVSで、初回アップデートで追加参戦。 コストが3000に上がり、全体的に性能は上がった。主人公機のゴッドガンダムがコスト2500なので、破格の待遇といえる。 しばらくは全格闘機中最強の座に居座り続け、家庭版、アーケード版問わずマスターガンダムがとりあえず対戦ではよく見られた。 プレイヤーの技能がさほど高くなくとも、高性能な格闘で分からん殺し気味に勝てることが多々あり、本当に上手い人が使うとまさしく「手も足も出ない」状況に陥れられる。 その高い性能は、さほど近接戦闘を得意としない機体を使っているプレイヤーからすれば『マスターに寄られる=逃げないと死ぬ』という図式が成立するほど。 機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOSTでは、アシスト武装に風雲再起を得たものの拘束系射撃武装に弱体化を受け、更に中間アップデートでお仕置きを受け続けるが、3回目の調整でやや上方修正を受けマシな性能に落ち着いた。 システムとは格闘性能を助長するA覚醒と相性が良い。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOSTでは、ガンダムヘブンズソードが新たにアシスト武装で追加。一度張り付けば長い時間拘束してくれるので、風雲再起よりもこちらを出す人が増えた。また全機体共通調整の体力上昇の恩恵が著しく高く、850という破格の数値を持っている。 ドライブシステムではFドライブ一択と呼べるほど相性が良く、覚醒と併せると横格三連で敵機の体力の半分以上を奪うまでに狂暴化している。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONでは、上方修正をいくらか貰った上で登場。迎撃手段としての強みが大きかったサブ射撃のマスタークロス技に飛び上がって上から叩き落とす前サブ射撃が追加され、追撃や上昇する敵機を叩き落とす攻撃方法を得た。 機動戦士ガンダムVSでは、当初シリーズ自体登場が無かったが、発売後に有料DLC機体として追加。横格闘後派生にマスタークロスの乱舞が、横特殊格闘に百裂拳が追加された。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2ではコマンドはガンダムVSの新規技を得て、ほぼ全ての技に調整が入っている。 射撃機体が優勢で純格闘機はガンダムエピオンのような機体が占めている環境において、詰めれば最強格だが詰めるまでの方法が難しい当機は不遇の立場に甘んじている。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでは更に調整が入った。 顕著なものは、『酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ』が後特殊格闘に単独移行した。やや構えを取る時間はあるが、その後超高速で一直線に進み進路上にいる敵機をスタン⇒爆発打ち上げするという技に変更されている。 事前のスタッフによる実機プレイで、プレイ機体視点で対面から急激な速度で迫ってくるマスターガンダムに戦々恐々としたプレイヤーが多かった。 他は、石破天驚拳が射撃CSへ移行、格闘CSに射撃ガード付き超級覇王電影弾が移行、前特殊格闘に射撃派生が追加など追い込み性能が高くなった。 新規覚醒のレイジングとの相性は微妙で、安定択なら相変わらずファイティングが推奨。 「ガンダム無双」シリーズ 初代から参戦。 基本素手の攻撃であるためややリーチは短いが、コンボの〆の十二王方牌などで範囲攻撃が可能。 SP攻撃のフィンガーショットや天驚拳も強力であり、ゴッドに引けを取らない性能を有する。 『無印』では石破天驚拳で惑星の落下を止め、『2』ではキラが搭乗するストライクフリーダムガンダムのビームサーベルによる斬撃を易々と回避し、その顔面へ強烈な一撃(パンチ)を放って吹き飛ばした。 更に『3』では月光蝶発動中の髭に正面から突っ込み片方の腕と翼を失いながらも蹴りを叩き込みぶっ飛ばすなど、ムービーではインパクトの強い場面が多い。 スパロボシリーズ 性能そのものは、大概ラスボスやそこいらの主人公格よりも強い外道、もとい東方不敗仕様。 特に、GBA版の『A』では自軍スーパー系ユニットの必殺技が軒並み「切り払いLv9」で無効化され、逆に師匠の反撃でフルボッコにされる。 酷い時にはMAP兵器「超級覇王電影弾」が我らのスーパーロボット達をまとめて吹き飛ばしたり、「ダークネスフィンガー」でスーパー系でも即死したりするほど。 一方、格闘家であることから射程はめっぽう短く、遠くからフィン・ファンネルやヴェスバーでフルボッコにされることもある。 仲間入りするシリーズでは、多くの元敵で途中から自軍に参入するキャラが所持技能が見直されたりするので「敵の時より弱くなってね?」状態になるなか、 師匠だけは自軍版でも弱体化するケースが稀なため、仲間入りした次の話から無改造でも無双し始める。 マスターガンダムの性能は多少自重するものの、パイロット側の精神コマンドだけでなく、 ボス特有のHP以外の強み…EN、射程、燃費、そして火力などで強みを損なっていないため、味方ユニットとしてはまず間違いなく大御所クラスの強さを発揮する。 特にGBA版の『A』では、2周目以降、風雲再起に乗ることで強化パーツが8つ装備可能になる。これにV-UP系なぞ乗せようものなら…。 GBA版の『R』でも東方不敗を仲間にできれば搭乗機として登場するが、原作終了後の設定のためかオリジナル機(クーロンガンダムがDG細胞で変異した)はすでに無く、データから新たに組まれたレプリカ機に登場する。 そのためかHP回復などのDG細胞由来の特殊能力はオミットされ、性能もゴッドガンダムと比較すると一回り劣る。 だが東方不敗が滅茶苦茶に強いため、使っていて弱いと感じることは微塵もないだろう。 更に師匠が仲間になった場合、ドモンと超級覇王電影弾や爆熱!究極拳(ダブルダークネスフィンガー)などの合体攻撃ができる事が殆ど。 特に合体攻撃の概念がなかった時代のスーパーロボット大戦F完結編にて、究極石破天驚拳をぶっ放し(しかもオリジナルムービー付きという凄まじい好待遇で)、 オリジナル合体攻撃の先駆けとなった。 ちなみに、F完結編の掛け声はこんな感じ。ちゃんと初代キング・オブ・ハートも出てきます。 「ドモンよ、これで決めるぞ、良いな!」 「はい、師匠!」 『我等のこの手が真っ赤に燃える!』 「悪を倒せと!」 「轟き叫ぶ!」 『今こそ、流派東方不敗が最終奥義!』 『ばぁぁぁくねつ!ゴッドフィンガァァッ!』 「石!」 「破!」 『究極!天驚ぉぉぉぉ拳!』 Gジェネシリーズ モビルファイターらしく射程が短く必殺技に賭ける一発屋タイプ。ただし、ダークネスショットや大車併があるので他のMFよりは遠距離戦もやり易い。 だが『F』では風雲再起搭乗時のユニコーンヘッドが最大ENに対して異様に消費ENが低く、ゴッド共々馬に乗ってつっついてるだけで敵を壊滅させることもザラであった。 (当時は現在の作品と違い、チャンスステップ発動に回数制限がなかったため) また専用ムービーが用意され、ガンダムW勢と対峙し5対1という圧倒的不利な状況にもかかわらず、技量でむしろ互角以上に立ち回っていた。その後の実際の攻略でも本ゲーム屈指の強敵として立ちはだかり、中距離や近距離で攻撃されると豊富なリミットブロックから繰り出される攻撃力でよほど強力な機体で防御しないと瞬殺される攻撃力を誇る。 『OVERWORLD』では容量削減の影響もあってか、他のMF同様にハイパーモードが技演出限定となった。また、意外だがアビリティとしてのDG細胞もGジェネ初採用。 なお、ダークネスフィンガーに固有の特殊台詞を持つキャラクターもいるが、シャイニングフィンガーやゴッドフィンガーと比べるとやや少な目。 ■ガンプラ 1/144、1/100、MG、HGFCで発売。 1/100はマントが可動するが、腰アーマーが非可動であるため足を前に出せない。公式ムックでは1/144の頭部を移植するとバランスが良くなるとマスター…の言葉を借りた今川監督自らが推奨している。 MGは素晴らしい可動だが、マントの可動はオミットされている。 が、実は1/100のマントを無改造で取り付け可能。 HGFCにはなんと風雲再起が付いてくる。 マント…ウイングシールドは差し替えで展開状態を再現。 ダークネスフィンガーのエフェクトパーツがクリアーパーツで付くが、さらに巨大なダークネスフィンガーも付属。(通常のパーツに被せて装着) マスタークロスのパーツもクリアーパーツで付属するのだが、何故か腰布で攻撃を繰り出す師匠のフィギュアも付いており、通常のマスタークロスor師匠のどちらかとして組み立てる(切り取る)ようになっている。 だが構造上、上半身と下半身はプラ製の軸ひとつ(ランナーD1の26)のみで支えるようになっており、しかもその軸も何を思ったか裏側が肉抜きしてありかなり脆い。 ヘタに腰を捻ろうとしたが最後、いともあっさりと逝くので要注意。真鍮線などに置き換えるのが無難か。 ■その他 『ガンダムビルドファイターズ』において、メインキャラの一人であるヤサカ・マオの師匠であり、ガンプラ心形流の開祖である珍庵和尚の使用ガンプラとして登場している。 外見は本体はノーマルのマスターガンダムであるが、肩や脚部の一部がハイパーモードのように金色になっている。 お手軽改造にも見えるが、戦闘力は凄まじくラルさんのグフR35と共にセイ達の苦戦していたモックの大軍を瞬く間に薙ぎ払い、他の面々がボロボロになってる中、無傷で戦い抜いていた。 なお、珍庵和尚は回想シーンではクーロンガンダムを使っていたことから、師匠繋がりでマスターアジアの機体を好んで使っていると思われる。 必殺技 ダークネスフィンガー 登場時にモックを貫きながら画面いっぱいのドアップで使用したマスターガンダムの代名詞。 マントを羽織った状態でも使用可能。 珍庵蹴り グフR35の起こした竜巻に飛び込み、マスタークロスを振り回しつつ凄まじい勢いで放つ飛び蹴り。 その際、竜巻に「ガンプラ心形流」の文字が浮かび上がる。 追記修正電影弾!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マスターガンダムのかっこよさは異常 -- 名無しさん (2013-12-09 09 46 48) マント状の装甲が展開してウィングとなる、というギミックに当時衝撃を受けた -- 名無しさん (2013-12-14 07 14 14) 正しく敵、なデザインがカッコ良かった。ゴッドも好きだけどこっちの方が好き -- 名無しさん (2013-12-14 08 42 31) 頭の形がなんとなくゲッターっぽい -- 名無しさん (2013-12-31 16 34 33) ↑実はゲッター1もそうなのだが、あの巨大な双角はライバルメカの元祖・ブラックオックスがモデル。ガンダム系では00のグラハム専用GNフラッグもそうだとか。 -- 名無しさん (2013-12-31 18 57 47) パトレイバーのグリフォンもこのモビルファイターに似ているな。 -- 名無しさん (2013-12-31 22 51 47) あれもブラックオックスの系譜wバンプレストオリジナルのゲシュペンストも。偉大だな、ブラックオックスw -- 名無しさん (2013-12-31 23 31 49) bb戦士でマスターガンダムと魔星大将軍をリメイクして欲しい -- 名無しさん (2014-01-01 09 35 03) 今宵もやるぞ、馬鹿弟子ども! 流派! -- 名無しさん (2014-01-02 18 06 55) 東方不敗は! -- 名無しさん (2014-01-02 18 20 31) 王者の風よ! -- 名無しさん (2014-01-02 18 23 42) 全珍! -- 名無しさん (2014-01-02 18 33 10) けぃぃれちゅ! -- 名無しさん (2014-01-02 18 34 22) 電波狂乱! -- 名無しさん (2014-01-02 18 38 35) 見よ!東峰は紅く燃えている!! -- 名無しさん (2014-01-02 18 39 53) マスターアジア暁に死すと同じ流れではないか!この馬鹿弟子どもが!流派! -- 名無しさん (2014-01-02 18 41 16) 豆腐腐敗は! -- 名無しさん (2014-01-02 18 47 35) 汪邪の加勢よ! -- 名無しさん (2014-01-02 18 49 20) 珍珍! -- 名無しさん (2014-01-02 18 53 18) ゲイ烈! -- 名無しさん (2014-01-02 18 59 58) 天は供覧! -- 名無しさん (2014-01-02 19 02 11) 美代! -- 名無しさん (2014-01-02 19 07 16) 豆腐は赤く萌えている! -- 名無しさん (2014-01-02 19 14 27) スペック上はゴッドガンダムを軽く凌駕している。さらに再生機能ありで正に死角なきガンダム -- 名無しさん (2014-02-17 02 19 42) ツンツン(?)頭に赤いマントとどこかの馬鹿弟子を意識してるようにも見えるデザイン -- 名無しさん (2014-02-17 02 48 30) 流派!東方不敗は! -- 名無しさん (2014-02-17 03 56 21) 逢坂の風よ! -- 名無しさん (2014-02-17 07 46 44) 善事! -- 名無しさん (2014-02-17 11 07 50) 冏埒! -- 名無しさん (2014-03-02 14 55 52) ダークネスフィンガーなんだけど、媒体によっては暗黒絶手と表記されてた -- 名無しさん (2014-03-06 10 35 12) お前ら遊ぶなww -- 名無しさん (2014-03-06 14 40 26) ビルドファイターズでも珍庵という師範の愛機として登場、ラルさんのグフR35と電影弾もどきしたりスーパーイナズマキックしたり石破天驚拳で凪ぎ払いしたりで -- 名無しさん (2014-04-02 00 55 26) ↑マスターガンダムは金の装飾がされてたな。 -- 名無しさん (2014-04-02 01 45 30) BFのマスタークソかっこよかったな -- 名無しさん (2014-04-02 11 36 36) マキシでも相変わらずの初見殺しっぷり。対策を意識して立ち回れば恐るるに足らずだけど、出来ていないと好き勝手に蹂躙される。 -- 名無しさん (2014-04-02 15 26 10) IMPACTで飛影を落とされたときは唖然とした -- 名無しさん (2014-09-02 21 25 24) ↑2たとえ並程度の腕のマスター使いでも、基本下位コストで射撃武装がビームライフくらいしか無い万能機、マトモな射撃の無い純格闘機は正直キツイよ。相方が3000ならなんとかなるけど。 -- 名無しさん (2014-09-02 21 48 17) スパロボでは2Gから登場。ちゃんと2形態とも登場。新にも出てくるけど絶対に倒せない。SPディスクではボス扱いで登場し、こっちでは倒せる。 -- 名無しさん (2014-09-02 22 02 28) スパロボRだとDG細胞は使っておらず、保存されたデータから組み上げられた複製品。なので性能はだいぶ落ちる。・・・はずなんだが -- 名無しさん (2014-09-02 22 25 40) スパロボAはトラウマ。ソウルゲインが八千越え食らって撃墜とか目が点になった。 -- 名無しさん (2015-02-09 17 56 04) 情報なしで最初に石破究極天驚拳のデモを見た時は開いた口が30分位塞がらなかったなぁ -- 名無しさん (2015-02-09 22 56 48) 今にして思うとこの機体だけなんじゃなかろうか?DG細胞をまともにコントロールできたのは(デビルガンダム本体を含めて)。 -- 名無しさん (2015-02-09 23 25 42) ↑4 IMPACTのマスターガンダムも話の流れ上DG細胞使ってないはず。何せドモン・アレンビーと一緒にデビルガンダム追ってる段階で既にマスターガンダムだったし -- 名無しさん (2015-02-09 23 36 59) 腕組みをする姿がこれほど絵になるガンダムは他に無い -- 名無しさん (2015-04-21 11 30 40) 東方不敗の亡骸とともに火葬された。 師匠もマスターガンダムも火葬程度で葬れると思えない今日この頃。EWのガンダムみたいに太陽に送り込まないと消えないんじゃね? -- 名無しさん (2015-04-21 12 06 11) ぶっちゃけ場合によるけど全力を出した髭にも勝てそう -- 名無しさん (2015-05-05 15 09 41) ↑流石の師匠搭乗マスターでも無理。全力の髭は月光蝶以外の性能もヤバイし、最悪月光蝶でDG細胞で構成されてる部分が分解されかねん。 -- 名無しさん (2015-05-05 22 52 30) 師匠は存在がガチチートだけどマスターガンダムがチートってのは違う気がする -- 名無しさん (2015-05-05 23 02 17) ↑じゃぁマスターガンダムが砂になって中から全裸の師匠が突っ込んでくるんですね分かります -- 名無しさん (2015-10-25 11 04 18) 本編中の髭にはパイロットの差で勝てそうだけど……黒歴史時代の全盛期の髭は無理だよな……全会月光蝶とか紛失した武装もあるだろうし、何より乗ってるのは正式なパイロットだろうし…。 -- 名無しさん (2015-10-26 03 57 02) ↑そもそもGが黒歴史では? -- 名無しさん (2015-10-26 11 25 58) 「ルールだから仕方なくガンダムに乗っているが」はデマ。 え、マジで!? -- 名無しさん (2015-10-26 11 37 33) ↑ マジ。スパロボで知って本編ちゃんと見ずに生身バトルだけまとめた動画とか見て知ったかしてる様な連中が本編見ろとか言ってくるけど冷静に本編見ると普通にガンダムの方が強い -- 名無しさん (2015-10-26 19 14 27) ギアナでやられた後って風雲再起に乗って再生しながらドモン追撃したん? -- 名無しさん (2015-11-05 14 52 14) 飛影さんが返り討ちにされたって本当ですか -- 名無しさん (2015-12-03 06 58 27) ↑飛影は撃たれ強さはフツーなので当たればイチコロ。当然運が絡むので普通にセンセイがニンジャにスレイされることだってある。 -- 名無しさん (2015-12-03 07 44 35) デッドリーウェイブって、GBA版スパロボAやRだと分身(残像?)をしながら連続攻撃する技になってたよな。本編ではただの膝蹴りだったのに・・・。 -- 名無しさん (2016-04-23 04 25 10) スパロボAではホントに鬼だったな敵でも味方でも当たらんし、当てられると沈むし -- 名無しさん (2016-05-03 15 29 23) ↑初めてプレイした俺は為すすべなく全滅させられた… -- 名無しさん (2016-05-03 16 03 40) 超級版では「ギアナ高地での戦闘では遠隔操作で動かしていた為、不完全だった」と理由付けをしたのは良かった。 -- 名無しさん (2017-04-09 20 06 03) ぶっちゃけそこは賛否あると思うけど。アニメ版にまでその設定持ちこもうとする人いるし。師匠も人間だから負ける時は負けるでいい -- 名無しさん (2017-04-09 20 12 58) 腕組みして直立してるだけでめちゃくちゃ絵になるガンダム -- 名無しさん (2017-06-01 08 11 44) 黒と赤の使い方が非常に上手い。 -- 名無しさん (2018-05-19 12 49 26) 意外と黒が少なくて、グレーが多いんだよな。ただ立体化すると、黒が多くて、グレーが無いんだよな。でも立体化すると、黒が多い方が、かっこいいんだよな。 -- 名無しさん (2018-08-08 13 10 43) リアルグレードになる時は、どんな色になるか楽しみ。 -- 名無しさん (2018-09-29 15 09 03) マントと翼。ロマンだ! -- 名無しさん (2018-12-01 11 50 30) 金色になる時は、元々緑の眼が何故か赤に変わるんだよな。ゴッドは元々の緑のままなのに。 -- 名無しさん (2018-12-01 19 16 19) OPではマスタークロスとビームソードのぶつかり合いがあったが、本編中には無かったのが残念。 -- 名無しさん (2019-02-02 14 37 57) 準備稿の段階では中堅幹部ガンダムと呼ばれていました。 -- 名無しさん (2020-04-27 19 48 37) ゴッドとは石覇天驚拳の撃ち合いで敗北したけど、拳法対決だけでやりあってたら技量差でマスターが勝ってたかも。東方不敗の持病で長期戦が不利だから確実にどうなるかはわからんが -- 名無しさん (2023-09-20 14 29 06) 実は前期OPでシャイニングガンダムのビームソードとぶつかり合ってるのはマスタークロスではなく、ビームソードだったりする。スローで見ると柄を抜いてビームソードを出してる -- 名無しさん (2023-11-22 16 24 20) 20数年ぐらいずっと、じゅうにおうほうはいだいしゃりんで覚えてた -- 名無しさん (2024-05-31 17 27 09) Gガンダムにおけるゴッドに並ぶ良デザイン。 -- 名無しさん (2024-05-31 19 02 20) 「紅塵」は俗世間のこと。汚れた世の中を笑い飛ばし、自然に帰っていくから「帰山笑紅塵」 -- 名無しさん (2024-07-19 07 58 08) 強化機体のゴッドガンダムと互角以上に立ち回れるので師匠の技とマスターガンダムの性能は偉大。 -- 名無しさん (2024-07-19 08 15 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/175.html
解説はマスターガンダムへ コンボ、戦術、対策はマスターガンダム(対策)へ 射撃武器 【メイン射撃】ダークネスショット [撃ち切りリロード][リロード 3秒/10発][属性 実弾][特殊スタン][ダウン値 0.3/1発][補正率 95%/1発] 紫色の球体を指から撃つ。10発撃ち切りのマシンガンの様なもので、発射間隔は短くリロードは平均的なBR1発分と速め。 押しっ放しで全弾連射可能でキャンセルしなければ最低でも2発は出る。1発毎の補正は良好だが、MG系なだけに複数当たってしまいがち。 ビームに見えるが実弾属性。相手の射撃に消されてしまうが、何故かゲロビでは消されない。 足が止まるだけに撃つとブースト消費あり。結構消費量が多く、BDCで連射しようとするとすぐにブーストが切れる。 ゴッドのメインの弾速を大きく落とした代わりに連射可能にした感じの性能。地上撃ちは可。 射程はNサブ程度しかないが牽制で撒くにはこちらのほうが使いやすい。鞭では取りにくいキツイ射角の着地取りにも。 スタンした相手をもう1度スタンさせるとダウン。但し1回の入力で出た分には適用されない。 例:2連射だと相手はスタンするが、1射≫1射だと相手はダウンする。 ただし1射≫2連射で2発目がダウンにヒットするとスタンする。 炎上スタン系は見ての通り長時間ヒットストップ後にスタンするためこの様になる…と思われる。 ちなみにこの長いヒットストップを利用してスーパーアーマーを潰せることもある。 【サブ射撃】マスタークロス [属性 格闘][N 捕縛/ダウン,横 受身不可ダウン] マスタークロスを鞭のように振って攻撃。レバー方向で性能が変わる。 全て格闘属性なので虹ステ可能。N・横ともに実弾を壊す。 どちらも近距離択として格闘と双璧の強さを誇るが、ブースト消費は多めなので振りまくることはできない。 Nサブ 真直ぐクロスを伸ばす。ダウン値は0.1。 発生、弾速共に神速で前作のメインの強化版と思って問題無い。 しかし、アップデートで銃口補正が下がり動く相手に非常に当て辛くなった。 横サブより射程は長いが、∀のハンマーやデスティニーのブメよりは短い。 命中すると伸びたクロスで敵を捕縛した状態になるが、派生を先行入力することで捕縛状態を挟まず即派生を出せる。 この捕縛状態があることが前作からの変更点である(前作はレバーNとレバー後で性能が違い、後派生はそもそも存在しない)。 捕縛状態から1秒間無入力だと自動的にジャイアントスイングに派生される。 レバー前or横派生でジャイアントスイング。そのままレバー入れっ放しで回す時間とダメージが増える。ブースト消費あり。 ダメージ的には悪くないため、完全タイマンではコンボに利用できる。・・・が、所詮はその程度で今作でも使い道に恵まれず。 レバー後派生で相手を引き寄せる。更にそのまま格闘で追撃が可能。主力派生。 何より補正が2%になったことが超強化であり、補正を気にせずコンボに繋げられる。 ただし、角度によっては前作同様引き寄せ後の格闘が外れて、相手から逆に格闘をもらうこともあるので注意。 また、ずっとレバーを後に入れていると引き寄せ後カウンターが暴発する。 格闘派生で引き寄せて蹴り飛ばし。低威力だが素早くダウンを取れる。ただし受け身可。 追撃はほぼ無理。ブースト消費あり。 場面によってコンボの〆に組み込んでダメージを底上げできる。 特格派生で引き寄せて百裂脚。威力がある上にダウン値も低く、全段当てても強制ダウンにならない。ブースト消費あり。 カット耐性も低くブースト消費も多いので使いどころを選ぶ。 Nサブ 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段目 マスタークロス 10(98%) 0.1 10(98%) 0.1 ダウン ┣レバー前or横 ジャイアントスイング 118~206(??~??%) ??~?? 24×5→110(96%×5→??%) ?? 捕縛? ┣レバー後 引き寄せ 10(98%) 0.2 0(100%) 0.1 よろけ ┣格闘派生 蹴り飛ばし 108(78%) ?? 100(80%) ?? ダウン ┗特格派生 百裂脚 189(66%) ?? 16×6→100(98%×6→80%) ?? ダウン 横サブ 左から右へマスタークロスで薙ぎ払う。受身不可ダウン。 X1の横サブと似た様なものだがX1より射程が短い。が、範囲が広く、360°近くをカバーする。 発生はアプデされてから大して変わらなくなっており、リーチも短いのでX1の鞭との最大の差別化はダウン属性にあると言える。 なおX1と違ってレバーで薙ぎ払い方向指定は不可能。 近距離での低リスクな拒否に。受け身不可ダウンなので融通が利きやすい。 コンボの〆にも使える。上空ならBDCから追撃可能。但し縦軸がずれると当たらない。 またメインをガードさせつつ横に回り込んで当てるなんて芸当も可能。 スーパーアーマーを吹き飛ばすことはできないが、ZやZZなど「攻撃時限定スパアマ」ならば、敵の格闘を読んでその前に置いておくと格闘発生前に潰すこともある。 ただしこちらもアプデ後はZの格闘距離とムチの発生がかなりシビアなタイミングになっているため、振ってくる前に届くメインやNサブをオススメする。 横サブ 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 90(??%) 2.0 90(??%) 2.0 特殊ダウン 【特殊射撃】十二王方牌大車併/帰山笑紅塵 [撃ち切りリロード][リロード 24秒?/1発][属性 実弾][よろけ→スタン][ダウン値 ][補正率 95%] 「十二王方牌、大車併!!」 カメラが変わってチビマスターを最大6体まで自機の周囲に召喚し、敵が赤ロックに入るとその敵に向かってチビマスターが飛んで行く。 チビマスターがHitすると敵に取り付き、その状態で特射をすると帰山笑紅塵が発動。敵をスタンさせる。 前2作からの通称"ハエ"。これを利用したコンボはハエコンとも言われる。 開幕時は0からリロードで、再リロード開始までに少し時間が掛かる。リロードは前作より早い。 下入力での視点変更解除は不可能。 セオリー通り自分の目の前に壁になるものがあると視点変更されない(視点変更すると壁しか映らない視点になる時、ということ)。 ちなみに赤ロック時にチビマスを展開し、展開終了までにサーチ変えすると距離に関係無くサーチ変えした敵に飛んで行く仕様。 前作までとの違いは、 1度特射を入力したら展開自体のキャンセルは出来ない チビマスターは実弾属性となったため攻撃に当たると消えてしまう ダウン追い打ちでもチビマスターはくっつく 帰山笑紅塵は、くっついたチビマスターのみに適応される(くっついていないチビマスは帰ってこない) 自機がダウンさせられるとくっついていたチビマスターも回収される スタン時間はくっついたチビマスター×0.5秒 チビマスターの停滞可能時間は7秒 チビマスターのくっつき時間は約3秒とかなり短い(元々は前作と同じぐらいだったがアプデによって短縮された) 視点変更追加 チビマスの追尾誘導がゲームスピードの向上に伴いやや上方修正されている チビマスは一定距離進むと消滅するようになってしまった。相手が一定以上横に移動すると全く当たらなくなる 簡単にまとめると「展開する数の自由が効くようになった」「ダウン追撃でもくっ付く様になった」代わりに他の点では前作より劣化している。 特にBDC前提に使うと1匹しか出せずに弾を消費してしまう可能性が出てきたのは痛い。 回避に専念させて片追いを作ったり、ブーストを使わせて着地を攻めたりするのには依然有効だが、チビマス自体のHitにはあまり期待しないように。 チビマスが付いている時に覚醒抜けされるとついてるチビマスは消えてしまうので注意。半覚では取りついたまま。 なお、大型ボスに対して帰山笑紅塵をすると即ダウンする。 【格闘CS】石破天驚拳 [チャージ時間 3秒/1段階][属性 射撃][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「石破!天驚拳!」 (流派東方不敗・最終奥義。ゴッドの射撃CSに比べるとコスト相応の高性能。ただしこちらは格闘CSである。 Lvが上がるにつれて威力、大きさが上がり、発生・弾速・誘導が下がっていく。 Lv.1と2はグーの拳。Lv.3は当たると「驚」の文字が浮かび上がるパーの拳を放つ。 全て銃口補正がよく、敵を貫通し、ゲロビ以外の射撃をかき消す特性がある。放つと敵画面で技名を叫ぶので察知されやすい。 チャージは3秒と遅く、手数に関しては多くの格闘機の中でも貧層な部類。 しかも格闘CSなので格闘が使えないため、ゴッドのCSに比べて赤ロック以外は優位性がない。 Lv.1と2は弾速・誘導が優秀。発生も少し足が止まる程度。 当たると吹き飛びダウンで場合によっては追撃可能。ただ弾が小さい。 簡単に言えば弾速が良いバズーカであり、特性的にはデスティニーのCSに近い。 Lv.3は大きさが非常に巨大になって実弾属性ではなくなる。発生と弾速は遅い。 単発強制ダウン武装なので掠めるだけでよく、ダメージは下手な格闘コンボ並み。 ただし全然誘導しないため、大抵はかわされてしまうか、もし運よく敵と重なってもシールドされることが多い。 存在自体が射撃バリアにもなるので、突っ込むときのきっかけ作りに使うか、もしくはあまり溜めないという戦術もあると思われる。 溜めている間も使えるスタン属性のメインとの相性はよく、Lv3であっても直撃も望める。 マスターにおける唯一のまともな射撃なので、性能以前に使うしかない武装。 格闘 全て派生も含め、最終入力段以外からのサブ・特格キャンセルが可能。 総じて判定は良い。派生が多く、当ててからのキャンセルルートにも恵まれているので虹ステを挟まずともダメージを伸ばしやすい。 派生以外ではカメラが動かないので基本サーチ変え可能。覚醒中は他のほとんどの機体と同様に挙動がとても速くなる。 【通常格闘】ニアクラッシャー連撃 前作地上N格に近いモーションの4回入力5段格闘。派生も含めてダメージは高い。 前、横、後、射撃派生あり。2段目(3hit目)が膝付きよろけで、ハエコンなどに。覚醒技にも繋がるか? ゴッドと同じく、接地から出すとデンプシーっぽい挙動で近づく。前作地上格闘モーションの名残りだと思われる。 発生が速いので近距離では強力だが、真っ直ぐな挙動なので迎撃されやすい。 前格よりも長時間動く(伸びる)ので赤ロックぎりぎりで使うとサササッと真っ直ぐに寄れたりする。 横格の優秀さが際立ちがちだが、こちらは攻撃時間の割にはダメージ効率がよく、実用的な派生も多い。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段1Hit目 ニアクラッシャー 40(90%) 1.0 40(90%) 1.0 よろけ 1段2Hit目 ニアクラッシャー 72(80%) 1.7 35(90%) 0.7 よろけ ┗2段目 掌打 128(65%) 2.0 70(85%) 0.3 特殊よろけ(膝つきよろけ) ┗3段目 掌打 174(53%) 2.5 70(88%) 0.5 ダウン ┗4段目 掌打(張り手) 217(43%) 3.5 80(90%) 1.0 ダウン 【前格闘】スライディング 封印安定だった前作とは比べ物にならない位強化されて帰って来たチトキック。 相手の足元へ滑り込み蹴り抜ける。スイーッとやたら滑らかに動く。当たると敵を浮かせるダウンとなる。 発生が速く、伸びも判定も強い強力な格闘。ゴッドの蹴りの様な溜めも無く、密着でスカる様な事も無い。 モーションの関係上一時的に縦の喰らい判定が縮むので、細い射撃ならすり抜けることがある(主にBRなど)。 入力時の敵の位置による軸の問題がかかってくるので、いくら細い射撃であろうと後出しすれば絶対すり抜けるというわけではないので注意。 すり抜けと言った方が分かり易いのでそう言われるが、要するにすり抜けというかスライディングで下を潜っているという事。 誘導が強い射撃は曲がって刺さり易く、太い射撃は縮んだ判定でかわしきれず、照射系は太い上に照射されてる間に判定が戻って当たる。 アップデートにより縮み具合とタイミングがシビアになったので、相手の射撃は抜けられたらラッキーくらいの気持ちか、すり抜ける事があるのは忘れる位の気持ちで。 むしろ横と違って回り込みがないため、敵がこちらを見ていて射撃が来ると分かっている場面でこの格闘を強引に狙うのはタブーと言った方がいいかもしれない。 デスティニーのブーメランなど一部の武装には強いので、結局は択読みの問題だが。 判定が出っ放しなのでかち合いには強い。ただしSストライク前などの前方に判定を作る格闘には勝てない。 突進速度に関してはN・横を上回るため、咄嗟の差し込みにおいてもまだまだ役割を持てる。敵との距離を一気に詰める時にも役立つ。 前格闘 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段目 スライディング 85(80%) 2.0 85(80%) 2.0 ダウン 【横格闘】マスタークロス薙ぎ払い マスタークロスで薙ぎ払う3段格闘。 前作空横と見た目は似ているが、2段目と3段目が独立し3回入力の格闘になった。相変わらず全く動かないが視点変更は無くなった。 また攻撃判定は前方180度位で、前作の様にクロスが異常に伸びたりしなくなった(前作は最後の薙ぎ払いが後ろに届く)。 リーチは落ちたが、代わりにクロスが太くなったので前作で多発した上下へのスカりは殆ど無くなった。 ちなみに珍しくこの格闘は3段なのに初段がダウン属性。2段目以降は受け身不可ダウン。 初段を使って立たせる簡単攻め継はNでやろう。2段目まで出せば敵相方のカット以外では反確を防げるのは強み。 判定は強めな部類で、初代ガンダムN格、レッドフレーム横格と真正面から双方きちんと発生した後かち合えば相殺。 伸びの距離は長いが、誘導は格闘機としては普通。スピードは前格のほうが速い。 今作でもマスターの主力であり、攻撃の基本。 ただし判定のよい格闘には結構振り負けるため、近距離が強い敵に振っていく時は注意。 特に他の格闘機相手にはわざわざ正面から格闘勝負にしてやる必要はなく、持ち味のサブやメインでプレッシャーをかけるべきである。 横格闘 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 70(80%) 1.7 70(80%) 1.7 ダウン ┗2段目 薙ぎ払い 126(65%) 2.0 70(85%) 0.3 受身不可ダウン ┣3段目 薙ぎ払い 178(55%) 3.0 80(90%) 1.0 受身不可ダウン ┣前派生 連続突き→叩き付け 222(28%) 3.9 22×5→82(95%×5→88%) 0.2×5→0.1×9? ダウン ┗後派生 吊り上げ→爆発 178?or180?(??%) ?? ??(??%) ?? ダウン 【後格闘】ノーマルモード ノーマルモード(ウイングシールドをマント状に展開し機体を保護した状態)になり、格闘を受けるとダークネスフィンガーでカウンター。 決まると敵はスタンする。カウンター判定は全方位。アプデによってシールド判定がなくなった代わりに全方位に修正された。 展開中にブーストを消費する。成功後の補正はややきつめで、ダメージも合わせてほぼBR1発分といった感じ。 今作では入力しっ放しによる時間延長が出来なくなった為、カウンター受付時間はかなり短くなっている。 またカウンターが有効になるまでがやや遅く、敵の格闘発生と同時にウイングを展開したような形だと読めたのに悲しく潰されてしまうようなことが起こる。 使うのであれば完全な先読みで置いておく必要がある。 全方位カウンターなので敵が虹ステから回り込もうとしても振っていればカウンターになる。 精神的なダメージは大きいので、特にマスターに対するミラーマッチで決めてやりたい。 【特殊格闘】超級覇王電影弾/ダークネスフィンガー レバーNorレバー前以外:超級覇王電影弾 入力後一旦浮いてから突撃。発生はそこまで遅くない。速くはないが、よく曲がる。 コンボにも組み込める様になり、打ち上げダウンの為これで強制ダウンまで持って行くと美味しい。 ただ今に始まった事では無いが、カス当たりしてこちらにブーストが無いと反撃確定なのでコンボに組み込もう。 ちなみに前作同様中央のマスターの顔が師匠に変わる事がある。 見たまんま全てを強力な攻撃判定でカバーしているので前作同様かち合いには強い。 言うなれば発生中は全方位に格闘バリアをまとっている感じ。 回避したからと後ろや横から斬りかかってきた敵も、電影弾になってる間なら返り討ちにして上空へ吹っ飛ばせる。 レバー前:ダークネスフィンガー 若干溜めてからダークネスフィンガーで突進。掴むとカメラが変わって握りに派生。 出始めにスーパーアーマーあり。突進速度は遅めだがかなり伸びる。発生は遅め。 格闘連打で威力増加、最後の爆発は強制ダウン。 前作に比べて格闘連打による拘束時間がかなり短縮されており、 フル連打してもデスティニーの特連投げと同程度で終わるようになった。 またカット耐性と言えるレベルではないものの、掴んでからも微妙に動く。 モーションで大きく動くが速度が遅いのとアプデで普通にブーストを消費するようになったので、移動手段としては使いにくい。 基本的にコンボ用。疑似タイマンでコンボに組み込めばダメージを伸ばせる。 前特殊格闘 動作 累計威力(累計補正) 累計ダウン値 単発威力(単発補正) 単発ダウン値 属性 掴み ダークネスフィンガー 40(85%) 0.5 40(85%) 0.5 ダウン ┗格闘追加入力 握り 40~100(85%) 0.5 14×5(100%×5) 0 ダウン ┗爆発 爆発 147~207(??%) 5.0 125(??%) 5.0 強制ダウン 格闘派生 【通常格闘前派生】酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 3連撃を見舞ってから突進し、敵を突き抜けた後「ばぁくはつ!!」 連撃の部分は前作の構えのモーションに攻撃判定を付けた様な感じ。 ばぁくはつ!!まで入れると打ち上げ強制ダウン。突進はスタン属性。 デッドリー突進による移動時のみブースト消費有り。 デッドリー時の突進速度が速く、決めポーズの時間も短くなっているのでデッドリー中のカット耐性は良好。 またダメージも良好で、何よりマスター・アジア的な格好良さが素晴らしい。 しかし3連撃中は殆ど動かない為、突進前にカットされ易いのが難点。 スタンを生かして、フィンガーに繋いだりチビマス展開からNサブで攻め継続することもできる。 因みにこの派生、追尾距離がとても長い。派生した段階で相手が覚醒抜け等で離脱した場合かなりの距離をぴったりと追尾し続ける。 【通常格闘横派生】払い→回り込み蹴り→突き飛ばし 「この未熟者がぁ!」 払い→横に回り込んでの蹴り→突き飛ばし。前作地上格闘横派生の鉄山靠と動く方向は一緒。 カット耐性は多少付くものの、ブーストがあればステップに繋いでいけるのでそれ目的では余り出番はない。 N出し切りよりも若干ダメージは高く、ダメージの時間比効率は良い。 払いのダウン値はそこそこ高い様でメイン1発から格闘初段で派生すると強制ダウン。 【通常格闘後派生】蹴り上げ→乱舞 蹴り上げ2段。ブーストボタンで追従ジャンプ可能。蹴り終わってからだと遅いので注意。そこから格闘で追撃し、派生専用の7連撃。 派生最終段は強制ダウン。蹴り上げのダメージとダウン値は意外と高い。 コンボ時間はかなり長いが出し切りダメージは圧倒的で270以上。新品のコスト1000がミリまで減る。 蹴り上げの時点でブーストが微量回復する為、オバヒでN格を入れても乱舞は可能。 無理をしてまで狙うべきではないが、乱舞最終段前にDFに繋げば割合楽に300を超えるダメージを出せる火力は魅力的ではある。 カット耐性が悪いので基本的に疑似タイマン用。 【通常格闘射撃派生】マスタークロス引き寄せ→蹴り飛ばし Nサブ格闘派生と同様、マスタークロスで引き寄せて蹴り飛ばす。ブースト消費あり。 Nサブとは若干モーションが異なりくるっと1回転して蹴る。吹き飛び方向の関係上追撃は一応可。 現状あまり必要ないが、何かネタが見つかってNサブとの差異があれば利用法は生まれるかもしれない。 【横格闘前派生】マスタークロス連続突き→叩き付け 横2段目から派生。マスタークロスで突きまくりながら前進。最後は多段Hit。 連続突きはダウン値が低く補正も良好。更に前方へ大きく動くためカット耐性も良好。 単体としてもコンボパーツとしても扱えるが、時間比ダメージ効率はよくない。 連続突き・叩き付け共にダウン属性の為、移動先に上り坂等があると敵を落としてしまう。 また連続突きに誘導が無い為、MAP端や障害物に敵が引っ掛かると軸が外れてしまう事があるので注意。 ブーストなしから横格が入った場合に、横出し切りやNサブ利用のフルコン以外での選択肢になるが、 前派生出し切りでは強制ダウンにならないため、高高度で受け身を取られると反撃確定になりやすいことに注意。 横格2段目や前格からの追撃に使うと、連続突き中に強制ダウンになり反撃確定になることもあるので注意。 【横格闘後派生】マスタークロス吊り上げ→爆発 原作でデビルガンダムヘッドを葬った技。カメラ変更。 横2段目から派生。一回小突いた後にクロスで捕縛して吊り上げ、クロスを伸ばして落下した後、クロスを断ち切って爆発させる。 ダメージは横出し切りよりやや高いがほぼ変わらない 前作ではマスターの主力として猛威を振るったが、今作では横格2段目からの派生になっており、 クロスが着地まで伸びきらなく、断ち切る動作まで入れないと爆発しないなど諸々の弱体化を受けている。 特に爆発の時に隙ができたのでカット耐性がそこまで信頼できなくなったのが痛く、派生するメリットが薄い。 横本体がサーチ変えできるようになったのにこちらは依然固定カメラなのも問題。 かといって封印安定と考えるのは浅はかであり、横始動としては貴重な敵を上に持ち上げることができる手段なので、 坂道で吊り上げ動作のみを目的に利用することなどは可能。戦場になりやすいサイド7の坂などで。 またやはり接地が早いというのは強みであり、ブースト切れ間近から横 横N後など、 カット耐性をサブ格派〆より付けつつ時間効率的に前派生よりも良い、といった場面に出くわすことも割と多い。 覚醒技 超級覇王電影弾・大激突 ドモンとの最終決戦時に繰り出した、というか飛び出た電影弾師弟タイフーン。 師匠とドモンの顔が並んで回転するアレ、と言えば原作を見た人なら一発で分かるだろう。 入力後ポーズを取って電影弾で突撃し、反対側から電影弾ドモンが飛んで来て師匠と激突。 その後2人の闘志がぶつかり合い竜巻状になって顔が並ぶ。 ドモンと電影弾で移動中の喰らい判定は通常の電影弾と同じ 但しスーパーアーマーが付いている…のだが、最初の構えの時点ではアーマーは付いていない。 更に確実に足が止まってから電影弾を繰り出す為見られているとカットされ易い。 ただ突進速度は中々なので近距離で格闘機相手に先出しすると結構巻き込む。威力はかなり高い。 覚醒技にしては発生がそこそこ速く、メインから安定して繋げられる。(空中の敵には最速で出せばフルHitさせられる) 直当ても狙えなくはないが流石にリスキー。 多段ヒットだがヒット時に中央へ引き寄せられて巻上げられるため、終わり際で無い限り基本的にカス当たりは無い。(タイフーン自体の持続も長く強制ダウンまでの時間も短い) タイフーン中の喰らい判定は格闘して来たCPUがタイフーンの中心(師匠とドモンの顔が回転している辺り)に向かって来た事からその辺り? 攻撃判定はタイフーンより少し外側まである模様。またタイフーン中もアーマーが付いている。 但しアーマー付きなので外したり相方が敵相方を抑えられないと蜂の巣地獄が確定する。使い所は本当にしっかり考えよう。 ちなみにBD等で逃げられた場合はドモンと合流して追い掛けて行く。何処まで追い掛けるのかは不明。 3000の一部以外の機体の高飛びを食いつぶすので、起き攻めの択としてはそこそこアリ。 覚醒技の例に漏れず出した時点でキャンセル不可。 しかし、上手くフルヒットすれば一瞬で350近くダメージを取れるため、色々な意味でロマン溢れる一発技である。 小ネタ この技同士をぶつけるとお互いにダメージは入るが何故かダウン値と補正値が入らないので直後にフルコンが入る。 ドモンが出現してから竜巻が発生するまでにマスターが強制ダウンを食らうと、ドモンは消えずにそのまま体当たりしてくる。(竜巻は発生しない) 解説はマスターガンダムへ コンボ、戦術、対策はマスターガンダム(対策)へ 外部リンク したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.9 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.8 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.7 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.6 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.5 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.4 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.3 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.2 したらば掲示板2 - マスターガンダム Part.1