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帝國海軍の双発陸上攻撃機。略称「一式陸攻」。 転移後は雷撃の必要性が無くなった為、専ら長距離爆撃に使用されている。 実用上昇限度約9000m、往復飛行距離2000キロ圏内の爆撃任務をこなす。この高度と飛行距離はグラナダ戦役時のワイバーン・ロード?にはとても手が出せない物で悠々と飛んでいく一式陸攻を2000mほど(この時の一式陸攻の高度は8000m)下から見上げるしかなかったのである。 第一次レムリア空襲ではレムリア王国王都郊外の森林地帯に爆撃する為、120機が参加した。 第二次レムリア空襲ではレムリア各地の主要都市の上空に姿を現し、レムリア国民を恐怖に震えさせた。
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帝國海軍艦上攻撃機。略称「九七艦攻」。 昭和10年(1935年)に帝國海軍が、中島飛行機、三菱重工業に十試艦上攻撃機としての競合試作を命じ、中島案を昭和12年(1937年)九七式一号艦上攻撃機として、三菱案を九七式二号艦上攻撃機として採用した。競合試作なのにどちらも採用されたのは、どちらの試作された機体もたいして性能差がなかったからである。 日本海軍として初の全金属製の低翼単葉機であり、一号機は国産単発機初の引込脚を採用。それまでの九六式艦上攻撃機?に比べて約100キロも上回るスピードが出た。乗員は3人である。日本では「九七式艦攻」または、「九七艦攻」と省略して表記されることもあり、アメリカ側のコードネーム"KATE"(ケイト)。 九七式一号艦上攻撃機 中島飛行機で開発された本機(後に九七式艦上攻撃機一一型と改称)は、同時期に開発中であった十試艦上偵察機(後の九七式艦上偵察機)に採用していた可変ピッチプロペラや蝶型フラップ、密閉式風防などを採用している。のちにこの一号機の発動機を「栄」11型に変更したものを九七式三号艦上攻撃機(後に九七式艦上攻撃機一二型と改称)として採用し、以後生産の中心は三号機に移る。一、三号機合わせて1200機強が生産されている。 九七式二号艦上攻撃機 三菱重工業で開発された本機(後に九七式艦上攻撃機六一型と改称)はオーソドックスな固定脚であり、中島機に比べ振動が少なかったため、二号機のほうを好む搭乗員もいたという。しかし油圧系統や主翼折りたたみ機構などに問題があったともいわれる。しかし先に述べた三号機が採用されてからは、生産の中心は中島機になってしまい、当機は昭和15年に生産終了となった。合計で150機ほどが生産されている。 スペック(三号) 全長10.3m、全幅15.52m、全高3.7m 自重2.2t、全備重量3.8t 発動機 中島「栄」11型 出力970馬力(公称) 最高速度378km/h、上昇時間3000mまで7分、 航続距離1993km(過荷) 武装7.7mm機銃×1、800kgまたは250kg爆弾1発 および800kg魚雷1本 -
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名称 一式陸上攻撃機 略称 一式陸攻 武装 + 一一型 60kg爆弾搭載型 プライマリ セカンダリ 1番席 爆撃照準 60kg爆弾×12発 2番席 九九式一号一一型 20mm機関砲(尾部銃座1門) 3番席 九二式 7.7mm機銃(上部銃座1門) 4番席 九二式 7.7mm機銃(右側方銃座1門) 5番席 九二式 7.7mm機銃(左側方銃座1門) 6番席 九二式 7.7mm機銃(機首銃座1門) 250kg爆弾搭載型 プライマリ セカンダリ 1番席 爆撃照準 250kg爆弾×4発 2番席 九九式一号一一型 20mm機関砲(尾部銃座1門) 3番席 九二式 7.7mm機銃(上部銃座1門) 4番席 九二式 7.7mm機銃(右側方銃座1門) 5番席 九二式 7.7mm機銃(左側方銃座1門) 6番席 九二式 7.7mm機銃(機首銃座1門) 800kg爆弾搭載型 プライマリ セカンダリ 1番席 爆撃照準 800kg爆弾×1発 2番席 九九式一号一一型 20mm機関砲(尾部銃座1門) 3番席 九二式 7.7mm機銃(上部銃座1門) 4番席 九二式 7.7mm機銃(右側方銃座1門) 5番席 九二式 7.7mm機銃(左側方銃座1門) 6番席 九二式 7.7mm機銃(機首銃座1門) 魚雷搭載型 プライマリ セカンダリ 1番席 九一式 45cm魚雷×1発 2番席 九九式一号一一型 20mm機関砲(尾部銃座1門) 3番席 九二式 7.7mm機銃(上部銃座1門) 4番席 九二式 7.7mm機銃(右側方銃座1門) 5番席 九二式 7.7mm機銃(左側方銃座1門) 6番席 九二式 7.7mm機銃(機首銃座1門) + 二二型 60kg爆弾搭載型 プライマリ セカンダリ 1番席 爆撃照準 60kg爆弾×12発 2番席 九九式一号一一型 20mm機関砲(尾部銃座1門) 3番席 九九式一号一一型 20mm機関砲(上部銃座1門) 4番席 九九式一号一一型 20mm機関砲(右側方銃座1門) 5番席 九九式一号一一型 20mm機関砲(左側方銃座1門) 6番席 九二式 7.7mm機銃(機首銃座1門) 250kg爆弾搭載型 プライマリ セカンダリ 1番席 爆撃照準 250kg爆弾×4発 2番席 九九式一号一一型 20mm機関砲(尾部銃座1門) 3番席 九九式一号一一型 20mm機関砲(上部銃座1門) 4番席 九九式一号一一型 20mm機関砲(右側方銃座1門) 5番席 九九式一号一一型 20mm機関砲(左側方銃座1門) 6番席 九二式 7.7mm機銃(機首銃座1門) 800kg爆弾搭載型 プライマリ セカンダリ 1番席 爆撃照準 800kg爆弾×1発 2番席 九九式一号一一型 20mm機関砲(尾部銃座1門) 3番席 九九式一号一一型 20mm機関砲(上部銃座1門) 4番席 九九式一号一一型 20mm機関砲(右側方銃座1門) 5番席 九九式一号一一型 20mm機関砲(左側方銃座1門) 6番席 九二式 7.7mm機銃(機首銃座1門) 魚雷搭載型 プライマリ セカンダリ 1番席 九一式 45cm魚雷×1発 2番席 九九式一号一一型 20mm機関砲(尾部銃座1門) 3番席 九九式一号一一型 20mm機関砲(上部銃座1門) 4番席 九九式一号一一型 20mm機関砲(右側方銃座1門) 5番席 九九式一号一一型 20mm機関砲(左側方銃座1門) 6番席 九二式 7.7mm機銃(機首銃座1門) + 二四丁型 プライマリ セカンダリ 1番席 二式 13mm機銃(機首1門) +Shiftキーで機銃の照準を移動 2番席 九九式二号三型 20mm機関砲(尾部銃座1門) 3番席 九九式二号三型 20mm機関砲(上部銃座1門) 4番席 九九式一号一一型 20mm機関砲(右側方銃座1門) 5番席 九九式一号一一型 20mm機関砲(左側方銃座1門) 6番席 桜花搭乗 概要 日本海軍の攻撃機。大戦初期から後期まで長い間登場する。 防御機銃は一一型こそ軽武装だが、二二型以降は防御機銃が大幅に強化される。 機動性は双発機としては中程度。耐久性はあまり高くないが、複数人が搭乗している場合は修理効果で結構なタフさを見せることも。 なお、マレー沖海戦マップに登場するものは一人乗りのため銃座が全部廃止されている。 コメント 魚雷を搭載してる奴ももちろんいる -- 名無しさん (2014-02-08 11 47 22) むしろ初期は九六式陸攻未実装のせいでこれが登場し、戦力が上がっている場合もある。 -- 名無しさん (2014-02-08 13 53 50) なぜか防御機銃がやたら強い20㎜でハリネズミと化している。爆装はやや少なめ。機動性は悪くないが防御は並 -- Shokaku (2021-04-01 21 33 19) 名前 コメント
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九七式艦上攻撃機 表示名 Kate B5N アイテムID 30008 耐久 138 カテゴリ 艦上攻撃機 ナイトビジョン 無し フレア 無し フロート 無し 最大速度 0.88 乗員数 2 武装 20mm機関砲 九三式魚雷 レシピ 鉄ブロック×2 かまど×1 魚×1 レッドストーンブロック×1 木材×1 特徴 日本海軍で使用された艦上攻撃機。 武装は7.7mm旋回機銃と豊富な爆弾。 競争試作された2機種が両方とも採用されたため、この名を持つ飛行機には全く設計の異なる中島製(B5N)と三菱製(B5M)の2種類が存在するが、基本的には中島製を指す。 日本海軍としては、初の全金属製の低翼単葉機であり、国産単発機初の引込脚を採用したことにより、九六式艦上攻撃機に比べ、最高速度は約100km/hも向上した。 最高速度378km/h、上空3000mまでの上昇力7分40秒 製作者 超蔟【999計画】 コメント 本物は乗員数3人なんだが… -- 影桜 (2015-12-05 09 24 52) 20mmは無いと -- 名無しさん (2015-12-07 14 17 40) なぜか魚雷が前に射出されるんだが -- ぼっち (2016-01-31 16 47 01) ↑発射判定が魚雷発射管と同じなんじゃない? -- juuyuu (2016-02-02 10 12 07) 多分そうだと思います -- ぼっち (2016-02-07 14 12 25) 91式が二式大艇にあるからそれに交換すればたぶん下に投下されると思います -- ken (2016-02-11 22 40 11) 自作兵器を航空機に割り当てる方法がわからねいのですが -- 名無しさん (2020-04-30 14 12 05) 教えて頂きたいのと、こういったページとちょくせつ関係ない質問はどこで書けばいいのか教えていただきたいです。 -- 名無しさん (2020-04-30 14 13 44) 乗員2は流星乗員3は九七式艦攻天山艦攻 -- 名無しさん (2022-04-24 08 18 02) 名前 コメント
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九六式陸上攻撃機(96しきりくじょうこうげきき) 帝國海軍の双発陸上爆撃・雷撃機。略称「九六式陸攻」「中攻」。 三菱内燃機株式会社名古屋航空機製作所で設計され、設計主務者は一式陸攻と同じ本庄季郎技師。 九六式艦上戦闘機?と並んで日本の航空技術が欧米と同等のレベルまで進んだことを示した最初の機体。当時としては驚異的な航続性能を有し、日中戦争から太平洋戦争(大東亜戦争)の初期まで第一線で活躍した。なお海軍の命名法によって急降下爆撃ができない本機は爆撃機ではなく攻撃機とされた。 転移後、一式陸上攻撃機の登場とともに第一線から退いたが、その長大な航続距離を買われ、その半数が二式陸上輸送機として活躍――残り半数は保管――している。 ……というよりも、長距離輸送機を多数必要――何しろ帝國本国と大陸との間は遠い――としたため、やむをえず九六式陸攻を戦列から外したというのが実情だろう。 一一型 航続距離:4550キロ(最大) 最高速度:時速350キロ 巡航速度:時速250キロ 武装:7.7ミリ機銃3門 爆装:通常、最大800キロまで 九六式21型 全幅 25.0m 全長 16.5m 総重量 8000kg エンジン 三菱金星45型 1000馬力2基 最大速度 373km/時 航続距離 4380km 乗員 7名 武装 20mm機関砲×1、7.7mm機銃×4 魚雷または爆弾800kg 初飛行 1935年 1939年に毎日新聞社の主催で世界一周飛行を行った『ニッポン号』は、本機の民間型である -
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Ab-02/アブレダ02ZF-14/Wakataka14 画像 画像2 データ 一言 全長 154 コメント 艦載可能のジェット逆ガル翼攻撃機。ガミラスのスヌーカを意識してます。 全幅 19 喫水 7 建造国 ザーティエラ王国 配備数 3隻 排水量 約45000t 竣工 2020/1/09 乗員 火砲 対空 対潜 対潜爆雷×1 Ab-02/アブレダ02ZF-14/Wakataka14 画像 画像2 データ 一言 全長 154 コメント 艦載可能のジェット逆ガル翼攻撃機。ガミラスのスヌーカを意識してます。 全幅 19 喫水 7 建造国 ザーティエラ王国 配備数 3隻 排水量 約45000t 竣工 2020/1/09 乗員 火砲 対空 対潜 対潜爆雷×1 Ab-04/アブレダ04ZF-14/Wakataka14 画像 画像2 データ 一言 全長 154 コメント 艦載可能のジェット逆ガル翼攻撃機。ガミラスのスヌーカを意識してます。 全幅 19 喫水 7 建造国 ザーティエラ王国 配備数 3隻 排水量 約45000t 竣工 2020/1/09 乗員 火砲 対空 対潜 対潜爆雷×1 Ab-08/アブレダ08ZF-14/Wakataka14 画像 画像2 データ 一言 全長 154 コメント 艦載可能のジェット逆ガル翼攻撃機。ガミラスのスヌーカを意識してます。 全幅 19 喫水 7 建造国 ザーティエラ王国 配備数 3隻 排水量 約45000t 竣工 2020/1/09 乗員 火砲 対空 対潜 対潜爆雷×1
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海戦 艦艇基礎能力 概要 [#sc944901] 能力(元サイト仕様) その他 [#x96d32d2] 概要 現時点では未実装だが、この箱庭海戦にも実装予定があるらしい。備えよう。以下の情報はhakojoy(以後元サイト)仕様である。 フェニックス戦闘攻撃機はLv8(経験値---)から発進可能な対艦、対空、両用航空機である。 対空と対艦に攻撃できるので役に立つが、対艦に対してはやや火力が不足気味である。しかし、舟艇相手には十分である。 制空権争いの為に対シュミットとして出撃させてもシュミット戦闘機ではなく水上艦艇を狙ってしまい、結果シュミットから攻撃されることもしばしば。器用貧乏である。 長射程のシュミット、一撃の破壊力に秀でたホーク、高耐久のフェニックス……だったのだが、元サイトのver02時点で最終耐久力が6からホークと同等の4に下げられてしまった。対空・対艦の両方できることと航続時間の長さがウリとなっている。 (航続時間の長さは侵攻時にシュミットより長期間制空権争いで有利になれる反面、防衛時には次の発進まで無防備となる為不利とも言える) とはいえ、正直このままでは滅多に出番がなさそう。実装時の調整に期待される。 能力(元サイト仕様) 名称 建造Lv 移動力 初期耐久力 最終耐久力 攻撃数 破壊力 攻撃範囲 射程 経験値 建造費 弾薬1発の費用 維持費 維持食料 残骸確率 兵種 兵科 航続時間 能力 フェニックス戦闘攻撃機 8 3 2 4 1 3 0 5 4 2000億 20億 100億 5千t 10% 航空機 対艦、対空 9ターン 先行移動 目標補正 その他 元ネタはSFアニメ「マクロス」のVF-0フェニックス戦闘機か?画像はロシアの前進翼機Su-47。
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強攻-25無人攻撃機 第三設計室謹製の無人攻撃機。 対テウルギアを念頭に置いて開発された大型爆弾・LS-887(旧暦におけるGBU-43/B MOABが近い)の運用に特化した高速攻撃機。 超音速巡行能力と推力偏向エンジンを備え、超低高度から接近して迎撃をかいくぐり、(テウルギアの迎撃は避けられないと割り切って)爆発範囲に敵機を巻き込む事で撃破を狙うという事実上の特攻機。 効果的ではあるものの、一回の攻撃で高価な機体を使い潰すという非効率極まりない機体であり、実戦に投入された事はない。