約 7,136 件
https://w.atwiki.jp/sommerbraut/pages/145.html
目次 『片恋同盟』A020300 「あったかい気持ちも冷蔵庫に入れて」 A020301 「時計塔の怪事件」 A020302 ★「もしも ふたり はぐれても」 『水専流し――落ちたらボットン』A020900 「少しだけ水専で。」 A020901 ●「ふたたび水専で。」 A020902 ●「水のルージュ、不思議なイマージュ」 『分かたれた翼はばたく時』A021100 「何もいらない、全てをください」 A021101 「向かうべき場所」 A021102 「英雄たちの足跡」 『Master Mind』A021200 「絆のネットワーク」 A021201 「Searching!」 A021202 「足りないものは何ですか?」 『Hinter den Kulissen』A021500 「これは舞台上の風景~未生以前~」 『ようこそ納得先生』A021800 「10月10日では遅すぎる 発動編」 A021801 「10月10日では遅すぎる 野球編」 A021802 「10月10日では遅すぎる 運動会編」 『未完成なわたしたちの冒険』A023400 「大人の事情なんて わたしたちに必要ない」 A023401 「第121話 新たなる強敵 その名はプリンセス・チェルニー」 A023402 「ダースの想い出」 『宵闇館』A023700 「情報は金より重い……か?」 A023701 ●「全ては一人前になってから」 A023702 ●「中も外も大騒ぎ」 A023703 「絵の後ろ」 『闇の生徒会』A023900 「はいてないって本当ですか?」 A023901 「闇の生徒会長!?」 A023902 「狙われた闇の生徒会」 『学徒忍法帖』A027100 「忍法二番勝負 ~文学部助教授・柘植景昌 敵か味方か?~」 A027101 「忍法二番勝負 ~姉妹絶唱! 松風が哭いた朝~」 A027102 「忍法二番勝負 ~姉妹絶唱! 村雨が涙を流した~」 A027103 「忍法二番勝負 ~奮迅・浅葱丸! 裏切りの夜~」 A027104 「忍法二番勝負 ~特攻・陰影塾!~」 A027105 「忍法二番勝負 ~猛撃・風麻三甚内!~」 『永劫青春エレジー』A027200 「10月の僕らは廊下を走る彼を見た」 A027201 「故に、腕一本の距離を保つ」 A027202 「我楽多頂上決定戦! ~俺の拳が守るもの編~」 A027203 「我楽多頂上決定戦! ~君の額に光る汗編~」 『我らの任務は『お片づけ』!』A027300 「ジャンク? ボックス!」 A027301 「荷物とガラクタの行方」 A027302 「倉庫と荷物とわたしたち」 A027303 「昼の倉庫、夜の学校」 『キミが見つけたボクの夢』A028300 「佐和永巳の災難」 A028301 「統合風紀委員会の活動」 A028302 「作戦開始!」 『君を守るために僕は夢を見る』【新シナリオ扱い】A028500 「猫の見た夢」 A028501 「猫ストーカー」 A028502 「ネコミミだったらきこえるの?」 『運命発掘委員会』A028900 「運命発掘委員会10月例会 ~真実と妄想の狭間で~」 ≪生徒会長委員会≫A029400 「個性派ぞろいの生徒会長委員会」 ≪(学園行事)に特設高として参加≫A029500 「戦う輪楔者たち! 八十神大体育祭SP!」 『片恋同盟』 A020300 「あったかい気持ちも冷蔵庫に入れて」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 古宮あやめ フルミヤ・アヤメ 中学 中2 淡島駿一と同じ紋章を持つ 古宮梗子? フルミヤ・キョウコ 職員 古宮あやめの母親 鳴笛麗羅 ナルテキ・レイラ 高校 高3 「片恋同盟」副会長 御簾間アルバート ミスマ・アルバート 高校 高3 「片恋同盟」会長 淡島駿一 アワシマ・シュンイチ 中か高 古宮あやめと同じ紋章を持つ A020301 「時計塔の怪事件」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 古宮あやめ フルミヤ・アヤメ 中学 中2 淡島駿一と同じ紋章を持つ 淡島由希? アワシマ・ユキ 高校 ? 巡りゆくビルギッタ?のアーキタイプを持つ 淡島駿一 アワシマ・シュンイチ 中か高 ? 古宮あやめと同じ紋章を持つ 相馬喜十郎? ソウマ・キジュウロウ 故人 - 相馬長一郎の孫。統合風紀委員会の初代顧問 A020302 ★「もしも ふたり はぐれても」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 淡島駿一 アワシマ・シュンイチ 中か高 ? 古宮あやめと同じ紋章を持つ 古宮あやめ フルミヤ・アヤメ 中学 中2 淡島駿一と同じ紋章を持つ 三谷優子 ミタニ・ユウコ 教師 ? 「片恋同盟」OB 淡島由希? アワシマ・ユキ 高校 ? 巡りゆくビルギッタ?のアーキタイプを持つ 『水専流し――落ちたらボットン』 A020900 「少しだけ水専で。」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 三輪環 ミワ・タマキ 教師 ? 失踪? 南カナ ミナミ・カナ 教師 接客科 美崎麗 ミサキ・レイ 教師 特殊風俗科 御神響 ミカミ・ヒビキ 教師 黒服科。学校の統括責任者 水守あかね ミズモリ・アカネ 教師 風俗科 A020901 ●「ふたたび水専で。」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 納得先生御一行 - - - (略) 御神響 ミカミ・ヒビキ 教師 黒服科。学校の統括責任者 美崎麗 ミサキ・レイ 教師 特殊風俗科 三輪環 ミワ・タマキ 教師 ? 失踪? A020902 ●「水のルージュ、不思議なイマージュ」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 美崎麗 ミサキ・レイ 教師 特殊風俗科 御神響 ミカミ・ヒビキ 教師 黒服科。学校の統括責任者 『分かたれた翼はばたく時』 A021100 「何もいらない、全てをください」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 愛染朱華 アイゼン・ハネズ 高校 高1 双子?、女。17歳で死亡予定 愛染浅葱 アイゼン・アサギ 高校 高1 双子?、男。17歳で死亡予定 桂木リンナ カツラギ・リンナ 高校 ? 双子?の幼馴染 広江一志? ヒロエ・カズシ 死亡 死亡 17年前の双子? A021101 「向かうべき場所」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 愛染浅葱 アイゼン・アサギ 高校 高1 双子?、男。17歳で死亡予定 愛染朱華 アイゼン・ハネズ 高校 高1 双子?、女。17歳で死亡予定 A021102 「英雄たちの足跡」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 愛染浅葱 アイゼン・アサギ 高校 高1 双子?、男。17歳で死亡予定 愛染朱華 アイゼン・ハネズ 高校 高1 双子?、女。17歳で死亡予定 桂木リンナ カツラギ・リンナ 高校 高1 双子?の幼馴染 広江一志? ヒロエ・カズシ 死亡 死亡 17年前の双子? 広江一人? ヒロエ・カズト 死亡 死亡 17年前の双子? 高梨小春? タカナシ・コハル 教師 33歳前後 17年前の双子?の同級生、特設高シブミ塾にいた 舘林修也? タテバヤシ・シュウヤ 故人 - 17年前の双子?の同級生、特設高シブミ塾にいた 『Master Mind』 人名一覧は共通 A021200 「絆のネットワーク」 A021201 「Searching!」 A021202 「足りないものは何ですか?」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 高村群次? タカムラ・グンジ 教師 ? 斑鳩玄三郎の最後の直弟子 天沢公 アマサワ・コウ 中学 中2か中3 転入前の中学が漆原かもめと同じ 漆原かもめ ウルシハラ・カモメ 高校 高1 鬼ごっこの主催者らしい 『Hinter den Kulissen』 A021500 「これは舞台上の風景~未生以前~」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 望月桜 モチヅキ・サクラ 職員 ? セドナコミューンの出身 枯野圭一 カラノ・ケイイチ 職員 ? 旅に出た セドナ? セドナ 故人? ? セドナコミューンの創設者? 朱鷺目 トキメ ? ? 『夢見堂』の管理者 相馬士郎 ソウマ・シロウ ? ? 理事長代行 『ようこそ納得先生』 A021800 「10月10日では遅すぎる 発動編」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 糸内得 イトウチ・トク 教師 23歳 納得先生 糸内豆 イトウチ・トウ 高校 ? 納得先生の弟 我楽多舎一同 - - - (個別記述略) 糸内涼? イトウチ・リョウ 高校 ? 納得先生の姉、糸内姉妹の三女 御神響 ミカミ・ヒビキ 教師 水専の統括責任者 A021801 「10月10日では遅すぎる 野球編」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 糸内豆 イトウチ・トウ 高校 ? 納得先生の弟 糸内得 イトウチ・トク 教師 - 納得先生 糸内涼? イトウチ・リョウ 高校 ? 納得先生の姉、糸内姉妹の三女 御神響 ミカミ・ヒビキ 教師 水専の統括責任者 糸内品? イトウチ・シナ 納入業者 ? 納得先生の姉 A021802 「10月10日では遅すぎる 運動会編」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 糸内豆 イトウチ・トウ 高校 ? 納得先生の弟 糸内得 イトウチ・トク 教師 - 納得先生 我楽多舎一同 - - - (個別記述略) 糸内涼? イトウチ・リョウ 高校 ? 納得先生の姉、糸内姉妹の三女 御神響 ミカミ・ヒビキ 教師 水専の統括責任者 『未完成なわたしたちの冒険』 A023400 「大人の事情なんて わたしたちに必要ない」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 ダース? ダース 故人 - 画家 ハスキーミルク ハスキーミルク 怪人 ? アレの怪人 マスター? マスター 店主 40過ぎ 画廊ミサンセーヌ?の店主 A023401 「第121話 新たなる強敵 その名はプリンセス・チェルニー」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 ダース? ダース 故人 - 画家 ハスキーミルク ハスキーミルク 怪人 ? アレの怪人 マスター? マスター 店主 40過ぎ 画廊ミサンセーヌ?の店主 A023402 「ダースの想い出」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 マスター? マスター 店主 40過ぎ 画廊ミサンセーヌ?の店主 ニコラス・ダース? ニコラス・ダース 故人 - 画家 小川画伯? オガワ・ガハク ? ? 版画家 『宵闇館』 A023700 「情報は金より重い……か?」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 夢崎邦夫 ユメザキ・クニオ 高校 ? 宵闇館No.2。四年前に中等部に転入 雨宮譲 アマミヤ・ユズル 教師 宵闇館三代目顧問 糸内得 イトウチ・トク 教師 - 納得先生 目崎裕子 メザキ・ユウコ 高校 一年 新聞部 佐藤正? サトウ・タダシ ? ? 83歳。宵闇館初代顧問 草野結城? クサノ・ユウキ 宵闇館 小津順司 オズ・ジュンジ 高校 ? 宵闇館。生徒会長。 下村洋介? シモムラ・ヨウスケ 隠居 ? 宵闇館初代生徒会長 大塚英二? オオツカ・エイジ 喪失 ? 昔の宵闇館生徒会長 戸塚秋輝? トヅカ・アキテル 喪失 ? 宵闇館二代目顧問 A023701 ●「全ては一人前になってから」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 草野結城? クサノ・ユウキ 宵闇館 夢崎邦夫 ユメザキ・クニオ 高校 ? 宵闇館No.2 小津順司 オズ・ジュンジ 高校 ? 宵闇館。生徒会長。 雨宮譲 アマミヤ・ユズル 教師 宵闇館顧問 A023702 ●「中も外も大騒ぎ」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 草野結城? クサノ・ユウキ 宵闇館。厄介事係。エメレンツィアの口付け有り 夢崎邦夫 ユメザキ・クニオ 高校 ? 宵闇館No.2 雨宮譲 アマミヤ・ユズル 教師 宵闇館顧問 小津順司 オズ・ジュンジ 高校 ? 宵闇館。生徒会長。 A023703 「絵の後ろ」 個別リアクション 『闇の生徒会』 A023900 「はいてないって本当ですか?」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 “部長” ブチョウ ? ? 闇の生徒会部長。ゴリラ 上林美礼 カンバヤシ・ミレイ 高校 高3 現生徒会副会長 藤原銀次 フジワラ・ギンジ 高校 高3 現生徒会副会長 吉外ジョージ ? 高校 ? 15歳 片倉 高校 2年 闇の生徒会副部長。“デスワード使いの片倉” 山田 高校 2年 闇の生徒会。ロシア女 A023901 「闇の生徒会長!?」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 “部長” ブチョウ ? ? 闇の生徒会部長。ゴリラ 片倉 高校 2年 闇の生徒会副部長。“デスワード使いの片倉” 山田 高校 2年 闇の生徒会。ロシア女 吉外ジョージ ? 高校 ? 15歳 A023902 「狙われた闇の生徒会」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 天上天下地獄極楽丸? ? ? ? “部長”の愛馬 吉外ジョージ ? 高校 ? 15歳 “部長” ブチョウ ? ? 闇の生徒会部長。ゴリラ 片倉 高校 2年 闇の生徒会副部長。“デスワード使いの片倉” 山田 ? 高校 2年 闇の生徒会。ロシア女 『学徒忍法帖』 A027100 「忍法二番勝負 ~文学部助教授・柘植景昌 敵か味方か?~」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 “御館さま” オヤカタサマ ? ? 古くからこの国の歴史を操ってきた巨大な存在 百地薔薇斎? モモチ・ソウビサイ 忍者 ? 存命する者では伊賀最強の忍び? 浅葱丸 アサギマル 中か高 ? 服部撫子の乳兄弟 服部撫子 ハットリ・ナデシコ 中か高 ? 伊賀の“姫様”。 杉房明算? スギノボウ・ミョウサン 忍者 ? 根来の棟梁 柘植景昌? ツゲ・カゲマサ 教師 ? 申楽能楽が専攻 服部半蔵? ハットリ・ハンゾウ 故人 - 服部撫子の父親 服部山吹? ハットリ・ヤマブキ 中か高 ? 服部撫子の妹 鳶沢甚内 トビサワ・ジンナイ 死亡 - 風麻三甚内?の一人 庄司甚内 ショウジ・ジンナイ 死亡 - 風麻三甚内?の一人 高坂甚内 コウサカ・ジンナイ 忍者 - 風麻三甚内?の一人 藤堂采女? トウドウ・ウネメ 忍者 ? “御館さま”の前線指揮官 藤林竜胆? フジバヤシ・リンドウ ? ? 伊賀の里の頃からの配下 A027101 「忍法二番勝負 ~姉妹絶唱! 松風が哭いた朝~」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 百地薔薇斎? モモチ・ソウビサイ 忍者 ? 存命する者では伊賀最強の忍び? “御館さま” オヤカタサマ ? ? 古くからこの国の歴史を操ってきた巨大な存在 服部撫子 ハットリ・ナデシコ 高 ? 伊賀の“姫様”。17歳 服部山吹? ハットリ・ヤマブキ 中か高 ? 服部撫子の妹。15歳 風魔小太郎? フウマ・コタロウ 忍者 ? 風麻の棟梁 伴与四郎? トモノ・ヨシロウ 忍者 ? 甲賀の棟梁 服部半蔵? ハットリ・ハンゾウ 故人 - 服部撫子の父親 春日? カスガ ? ? “御館さま”の使い 鳶沢甚内 トビサワ・ジンナイ 死亡 - 風麻三甚内?の一人 庄司甚内 ショウジ・ジンナイ 死亡 - 風麻三甚内?の一人 高坂甚内 コウサカ・ジンナイ 忍者 - 風麻三甚内?の一人 浅葱丸 アサギマル 中か高 ? 服部撫子の乳兄弟 “飛び加藤”? トビカトウ ? ? 10年前の伊賀襲撃に参加 藤堂采女? トウドウ・ウネメ 忍者 ? 伊勢服部家。服部采女正元則。伊賀を裏切った A027102 「忍法二番勝負 ~姉妹絶唱! 村雨が涙を流した~」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 服部山吹? ハットリ・ヤマブキ 中か高 ? 服部撫子とひとつ違い 服部撫子 ハットリ・ナデシコ 高 ? 伊賀の“姫様”。 藤堂采女? トウドウ・ウネメ 忍者 ? 伊勢服部家。服部采女正元則。伊賀を裏切った “御館さま” オヤカタサマ ? ? 古くからこの国の歴史を操ってきた巨大な存在 鳶沢甚内 トビサワ・ジンナイ 死亡 - 風麻三甚内?の一人 庄司甚内 ショウジ・ジンナイ 死亡 - 風麻三甚内?の一人 高坂甚内 コウサカ・ジンナイ 忍者 - 風麻三甚内?の一人 春日? カスガ ? ? “御館さま”の使い 伴与四郎? トモノ・ヨシロウ 忍者 ? 甲賀の棟梁 百地薔薇斎? モモチ・ソウビサイ 忍者 ? 存命する者では伊賀最強の忍び? 藤林竜胆? フジバヤシ・リンドウ ? ? 伊賀の里の頃からの配下 浅葱丸 アサギマル 中か高 ? 服部撫子の乳兄弟 服部半蔵? ハットリ・ハンゾウ 故人 - 服部撫子の父親 A027103 「忍法二番勝負 ~奮迅・浅葱丸! 裏切りの夜~」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 浅葱丸 アサギマル 中か高 ? 服部撫子の乳兄弟 “御館さま” オヤカタサマ ? ? 古くからこの国の歴史を操ってきた巨大な存在 服部撫子 ハットリ・ナデシコ 高 ? 伊賀の“姫様”。 服部山吹? ハットリ・ヤマブキ 中か高 ? 服部撫子の妹 藤堂采女? トウドウ・ウネメ 忍者 ? 伊勢服部家。服部采女正元則。伊賀を裏切った 鳶沢甚内 トビサワ・ジンナイ 死亡 - 風麻三甚内?の一人 庄司甚内 ショウジ・ジンナイ 死亡 - 風麻三甚内?の一人 高坂甚内 コウサカ・ジンナイ 忍者 - 風麻三甚内?の一人 藤林竜胆? フジバヤシ・リンドウ ? ? 伊賀藤林家当主 伴与四郎? トモノ・ヨシロウ 忍者 ? 甲賀の棟梁 A027104 「忍法二番勝負 ~特攻・陰影塾!~」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 伴与四郎? トモノ・ヨシロウ 忍者 ? 甲賀の棟梁 浅葱丸 アサギマル 中か高 ? 服部撫子の乳兄弟 服部撫子 ハットリ・ナデシコ 高 ? 伊賀の“姫様”。 春日? カスガ ? ? “御館さま”の使い 鳶沢甚内 トビサワ・ジンナイ 死亡 - 風麻三甚内?の一人 庄司甚内 ショウジ・ジンナイ 死亡 - 風麻三甚内?の一人 高坂甚内 コウサカ・ジンナイ 忍者 - 風麻三甚内?の一人 “御館さま” オヤカタサマ ? ? 古くからこの国の歴史を操ってきた巨大な存在 杉房明算? スギノボウ・ミョウサン 忍者 ? 根来の棟梁 藤堂采女? トウドウ・ウネメ 忍者 ? 伊勢服部家。服部采女正元則。伊賀を裏切った 服部山吹? ハットリ・ヤマブキ 中か高 ? 服部撫子の妹 A027105 「忍法二番勝負 ~猛撃・風麻三甚内!~」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 藤林竜胆? フジバヤシ・リンドウ ? ? 伊賀藤林家当主 鳶沢甚内 トビサワ・ジンナイ 死亡 - 風麻三甚内?の一人 庄司甚内 ショウジ・ジンナイ 死亡 - 風麻三甚内?の一人 高坂甚内 コウサカ・ジンナイ 忍者 - 風麻三甚内?の一人 服部山吹? ハットリ・ヤマブキ 中か高 ? 服部撫子の妹 服部撫子 ハットリ・ナデシコ 高 ? 伊賀の“姫様”。 浅葱丸 アサギマル 中か高 ? 服部撫子の乳兄弟 百地薔薇斎? モモチ・ソウビサイ 忍者 ? 存命する者では伊賀最強の忍び? 風魔小太郎? フウマ・コタロウ 忍者 ? 風麻の棟梁 服部半蔵? ハットリ・ハンゾウ 故人 - 服部撫子の父親 “飛び加藤”? トビカトウ ? ? 10年前の伊賀襲撃に参加 藤堂采女? トウドウ・ウネメ 忍者 ? 伊勢服部家。服部采女正元則。伊賀を裏切った 『永劫青春エレジー』 A027200 「10月の僕らは廊下を走る彼を見た」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 黒狗の鉄 ? OB ? 数十年前に学院に在籍していた伝説の喧嘩番長 花園香織 ハナゾノ・カオリ 高校 ? スケ番 碇徳助? イカリ・トクスケ 高校 ? 不良 碇義道? イカリ・ヨシミチ 教師 ? 本校高等部の国語教員。通称“校長” 竜造寺武蔵 リュウゾウジ・ムサシ 教師 45歳 我楽多舎担当 A027201 「故に、腕一本の距離を保つ」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 竜造寺武蔵 リュウゾウジ・ムサシ 教師 45歳 我楽多舎担当 碇義道? イカリ・ヨシミチ 教師 ? 本校高等部の国語教員。通称“校長” 黒狗の鉄 ? OB ? 数十年前に学院に在籍していた伝説の喧嘩番長 花園香織 ハナゾノ・カオリ 高校 ? スケ番 司城一鉄? シジョウ・イッテツ ? ? OB、数学で赤点をとっている 月輪カイト ? 中か高 ? 人体模型マニア A027202 「我楽多頂上決定戦! ~俺の拳が守るもの編~」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 竜造寺武蔵 リュウゾウジ・ムサシ 教師 45歳 我楽多舎担当 黒狗の鉄 ? OB ? 数十年前に学院に在籍していた伝説の喧嘩番長 高村群次? タカムラ・グンジ 教師 45歳 斑鳩玄三郎の最後の直弟子 碇義道? イカリ・ヨシミチ 教師 ? 本校高等部の国語教員。通称“校長” 碇徳助? イカリ・トクスケ 高校 ? 不良 花園香織 ハナゾノ・カオリ 高校 ? スケ番 糸内得 イトウチ・トク 教師 - 納得先生 A027203 「我楽多頂上決定戦! ~君の額に光る汗編~」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 竜造寺武蔵 リュウゾウジ・ムサシ 教師 45歳 我楽多舎担当 黒狗の鉄 ? OB ? 数十年前に学院に在籍していた伝説の喧嘩番長 高村群次? タカムラ・グンジ 教師 45歳 斑鳩玄三郎の最後の直弟子 碇義道? イカリ・ヨシミチ 教師 ? 本校高等部の国語教員。通称“校長” 花園香織 ハナゾノ・カオリ 高校 ? スケ番 碇徳助? イカリ・トクスケ 高校 ? 不良 糸内得 イトウチ・トク 教師 - 納得先生 『我らの任務は『お片づけ』!』 A027300 「ジャンク? ボックス!」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 高村群次? タカムラ・グンジ 教師 45歳 斑鳩玄三郎の最後の直弟子 田羽樹津子? タバ・キツコ 高校 ? 健部防人? タケルベ・サキモリ 高校 高3 おかま 竜造寺武蔵 リュウゾウジ・ムサシ 教師 45歳 我楽多舎担当 A027301 「荷物とガラクタの行方」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 高村群次? タカムラ・グンジ 教師 45歳 斑鳩玄三郎の最後の直弟子 斑鳩玄三郎 イカルガ・ゲンザブロウ 故人 - 超古代文明研究の第一人者 健部防人? タケルベ・サキモリ 高校 高3 おかま 田羽樹津子? タバ・キツコ 高校 ? 竜造寺武蔵 リュウゾウジ・ムサシ 教師 45歳 我楽多舎担当 A027302 「倉庫と荷物とわたしたち」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 高村群次? タカムラ・グンジ 教師 45歳 斑鳩玄三郎の最後の直弟子 斑鳩玄三郎 イカルガ・ゲンザブロウ 故人 - 超古代文明研究の第一人者 健部防人? タケルベ・サキモリ 高校 高3 おかま 田羽樹津子? タバ・キツコ 高校 ? 竜造寺武蔵 リュウゾウジ・ムサシ 教師 45歳 我楽多舎担当 A027303 「昼の倉庫、夜の学校」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 高村群次? タカムラ・グンジ 教師 45歳 斑鳩玄三郎の最後の直弟子 健部防人? タケルベ・サキモリ 高校 高3 おかま 斑鳩玄三郎 イカルガ・ゲンザブロウ 故人 - 超古代文明研究の第一人者 竜造寺武蔵 リュウゾウジ・ムサシ 教師 45歳 我楽多舎担当 『キミが見つけたボクの夢』 A028300 「佐和永巳の災難」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 佐和永巳? サワ・エイミ 高校 ? 文学部所属、特異な運命を所有しているらしい 上林由秋 カンバヤシ・ヨシアキ 高校 高2 現統合風紀委員長 本杉邦大? スギモト・クニヒロ 高校 ? 統合風紀委員 A028301 「統合風紀委員会の活動」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 佐和永巳? サワ・エイミ 高校 ? 文学部所属、特異な運命を所有しているらしい 上林由秋 カンバヤシ・ヨシアキ 高校 高2 現統合風紀委員長 本杉邦大? スギモト・クニヒロ 高校 ? 統合風紀委員 A028302 「作戦開始!」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 佐和永巳? サワ・エイミ 高校 ? 文学部所属、特異な運命を所有しているらしい 本杉邦大? スギモト・クニヒロ 高校 ? 統合風紀委員 上林由秋 カンバヤシ・ヨシアキ 高校 高2 現統合風紀委員長 上林美礼 カンバヤシ・ミレイ 高校 高3 現生徒会副会長、元風紀委員長、元統合風紀委員長 『君を守るために僕は夢を見る』【新シナリオ扱い】 A028500 「猫の見た夢」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 鳴滝? ナルタキ 学者 ? 公園に姿を見せなくなった 森嶋猶吉? モリシマ・ナオヨシ ? ? 森嶋猶吉記念館?が猫の巣窟らしい 香坂ゆりね? コウサカ・ユリネ 高校 ? 統合風紀委員。研修生のサポート 新町緋奈子? シンマチ・ヒナコ 高校 ? 統合風紀委員。研修生のサポート。新町緋菜子?の記述ミス A028501 「猫ストーカー」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 鳴滝? ナルタキ 学者 ? 公園に姿を見せなくなった 森嶋猶吉? モリシマ・ナオヨシ ? ? 森嶋猶吉記念館?が猫の巣窟らしい A028502 「ネコミミだったらきこえるの?」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 香坂ゆりね? コウサカ・ユリネ 高校 ? 統合風紀委員。研修生のサポート 新町緋菜子? シンマチ・ヒナコ 高校 ? 統合風紀委員。研修生のサポート 森嶋猶吉? モリシマ・ナオヨシ ? ? 森嶋猶吉記念館?が猫の巣窟らしい 『運命発掘委員会』 A028900 「運命発掘委員会10月例会 ~真実と妄想の狭間で~」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 須藤蓮司 スドウ・レンジ 教授 ? 古代王国研究の自称第一人者 アレクセイ アレクセイ 職員 ? 助手A、アリョーシャ ベアトリーチェ ベアトリーチェ 職員 ? 助手B 望月桜 モチヅキ・サクラ 職員 ? セドナコミューンの出身 枯野圭一 カラノ・ケイイチ 職員 ? セドナコミューンの出身 ≪生徒会長委員会≫ A029400 「個性派ぞろいの生徒会長委員会」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 潮本篤 シオモト・アツシ 高校 高3 現生徒会会長 藤原銀次 フジワラ・ギンジ 高校 高3 現生徒会副会長 本間光樹 ホンマ・ミツキ 高校 高3 現生徒会会計 子易徹平? コヤス・テッペイ 高校 ? 阿蒙塾?代表 新元? アラタ・ハジメ 高校 ? 現生徒会書記長 田辺ゆみ タナベ・ユミ 高校 ? 現生徒会書記 照井もちき? テルイ・モチキ 高校 ? つっぱり学園?代表 ≪(学園行事)に特設高として参加≫ A029500 「戦う輪楔者たち! 八十神大体育祭SP!」 姓名 ヨミ 職業 学年 説明 上林美礼 カンバヤシ・ミレイ 高校 高3 現生徒会副会長 相馬士郎 ソウマ・シロウ ? ? 理事長代行 潮本篤 シオモト・アツシ 高校 高3 現生徒会会長 藤原銀次 フジワラ・ギンジ 高校 高3 現生徒会副会長 愛染朱華 アイゼン・ハネズ 高校 高1 双子?、女。17歳で死亡予定 愛染浅葱 アイゼン・アサギ 高校 高1 双子?、男。17歳で死亡予定 ゴリラ ブチョウ ? ? 闇の生徒会部長。ゴリラ 糸内得 イトウチ・トク 教師 23歳 納得先生
https://w.atwiki.jp/kyogokurowa/pages/274.html
【名前】麦野沈利 【出典】とある魔術の禁書目録 【種族】人間 【性別】女性 【声優】小清水亜美 【年齢】10代 【外見】モデル体型で、ふわりとした茶髪を靡かせる女子大生のような容姿。 【性格】普段は面倒見の良い性格でアイテムのメンバーにも慕われていたがそれは一面でしかなく、実際には身内であろうと容赦しない酷薄かつ残虐な性格。 【口調】一人称→私。 【備考】 以下、バトルロワイアル - Invented Hell - におけるネタバレを含む + 開示する 麦野沈利の本ロワにおける動向 初登場話 012 禍ツ華が哭くころに スタンス マーダー キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 浜面仕上 敵対 元世界での敵。ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い ※本ロワでは遭遇せず フレンダ=セイヴェルン 敵対 元世界での仲間。ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い ※本ロワでは遭遇せず 絹旗最愛 敵対 元世界での仲間。ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い 012 禍ツ華が哭くころに 垣根帝督 敵対→友好 元世界での敵。 115 ギャクマンガ虚獄 ~ムギノインパクト~ シュカ 友好 012 禍ツ華が哭くころに ベルベット・クラウ 同盟→敵対 012 禍ツ華が哭くころに 夾竹桃 同盟 012 禍ツ華が哭くころに 安倍晴明 休戦協定 039 撫子乱舞 -女郎蜘蛛と白の魔王、そして悪魔襲撃 浜面仕上 敵対 039 撫子乱舞 -女郎蜘蛛と白の魔王、そして悪魔襲撃 高千穂麗 敵対 039 撫子乱舞 -女郎蜘蛛と白の魔王、そして悪魔襲撃 神隼人 休戦協定 074 It s My Life ーTir na nOg ー(前編) クオン 休戦協定 074 It s My Life ーTir na nOg ー(前編) ビルド 休戦協定 074 It s My Life ーTir na nOg ー(前編) 冨岡義勇 休戦協定 074 It s My Life ーTir na nOg ー(前編) 岩永琴子 休戦協定 074 It s My Life ーTir na nOg ー(前編) リュージ 休戦協定 074 It s My Life ーTir na nOg ー(前編) ライフィセット 敵対 078 「会えてよかった」 ムネチカ 敵対→使役→友好 078 「会えてよかった」 十六夜咲夜 友好 123 愛をとりもどせ!!(前編) 流竜馬 敵対 127 魔獣戦線 ー黙示録の始まりー
https://w.atwiki.jp/4173gogo/pages/50.html
「今日から二人……だね」 「……ああ」 窓からは夕日が差し込む。母さんが精神的に病んで2年。そして介抱も虚しく息を引き取ってから一週間が経っていた。 「兄さん……大丈夫?」 「……ああ」 結局アイツが死んでも母さんは救えなかった。 そうだよ、何で気が付かなかったんだろう。母さんは確かにあのろくでなしを愛していたのだから。 母さんは殴られてもアイツを愛し続けていたんだ。 まるで狂気。何でだ、何でそんなこと出来るんだよ。俺には理解出来ない。 「兄さん……こっちを向いて」 「……ああ」 俺は……一体どうすれば良かったんだ。どうすれば……。 「兄さん……」 潤の手が俺の頬を触る。そのまま右に向けられて―― 「んっ」 「……っ!?」 キスをされた。潤の舌が俺の舌を絡み取ろうと動き回る。咄嗟に俺は潤を突き飛ばした。潤は勢いに耐えられず尻餅を着く。 「はぁはぁ……な、何やってんだよ!」 「……これからは私が兄さんを支えてあげるから」 「だから何の……っ!」 思わず口を閉じる。こちらを見つめた潤の瞳には一切の光もない。 相手はまだ中二の妹だというのに身体が震えて動けない。潤はゆっくりとこちらに近付いて来る。 「これからは私のことだけを考えて。父さんでも母さんでもなく……私のことだけを、ね」 潤と俺の距離が零になって―― 「……痛っ」 気が付くとかなり高価な調度品が至る所に置いてある部屋が視界一杯に広がった。 手足は座っている椅子にきつく縛られている。ここは見覚えのある部屋だった。 「お気づきですか、要様」 「……あ」 目の前にはメイド服を着た金髪赤目の美人がいた。最後に会った時と違うのはちゃんと人の形をしているという点だ。 「桜花!?桜花じゃないか!」 「はい、つい先日修理が終わりまして今日から仕事に復帰いたしました」 そのメイド、桜花は丁寧にお辞儀をする。紛れも無く桜花本人だった。 「そうだったのか。良かった……あ、助けてくれ桜花!ここ、会長の部屋だろ?」 「はい、確かにここは優お嬢様の寝室ですが……助けてくれ、とは?」 「会長に拉致されたんだ。縛られてるから何とか解いてくれないか」 俺は両手足を縛られている。この状態で助けを求めるのは普通じゃないのか。 しかし桜花は俺を助けるどころか、とんでもないことを口にした。 「貴方の手足なら私が縛りました。きつく縛ったので少し痛むとは思いますが我慢してください」 「……お、桜花が…」 「はい」 当たり前のように答える桜花。一体何がどうなっているんだ。 「……会長の命令か」 「半分はそうです。しかし残りの半分は私の意志です。……要様」 桜花に見つめられる。赤く燃える彼女の瞳には狂気に似た何かが宿っていた。 「な、何だよ……」 「私に価値を与えてくれたのは貴方です。だから私も貴方に恩返しがしたい。最初はそう思っていました」 桜花は話しながら衣服を脱いでいく。思わず目を逸らすが布の擦れる音だけが妙にハッキリと聞こえてきた。 「な、何してんだ止めろよ!」 「いいえ、止めません。なぜなら私は気付いてしまったんです。要、愛しています」 桜花が一糸纏わぬ姿で抱き着いてくる。 アンドロイドのはずなのに人肌のように暖かくそして柔らかい。女の子特有の甘い香りが鼻中に広がった。 「お、桜花!?」 「聞こえます、心臓の音。少し早いですね。緊張しているんですか」 上目遣いでこちらを見てくる桜花。自分の顔が紅くなるのが分かる。桜花の甘い香りと豊かな胸の感触が気になって仕方ない。 ……駄目だ、意識するな。潤と里奈の安否だけを考えるんだ。 「我慢比べですか。では失礼します。……んっ」 「くっ!?お、桜花っ!?」 手足が動かないのをいいことに桜花が俺のズボンを脱がし既に半立ちしていたペニスを口にくわえた。 「うっ!?くぅ……」 突然与えられた快感に思わず腰を浮かす。桜花は舌を裏筋に上手く絡ませて一気に俺の射精を促す。 「きもひいのれすね?」 「くっ!?やめっ!?」 そのまま上下にストロークをする桜花。少しざらつきのある舌が亀頭と裏筋を交互に舐め回す。 とても初心者とは思えない動きに一気に射精感が高まってきた。我慢しようとするがそれを遥かに上回る快感が下半身を襲い―― 「うっ!?」 そのまま桜花の口内に思い切り射精してしまった。 桜花は躊躇わずそれを全て飲み干して尿道から残りを吸い出そうとする。その行為すらも今の俺には快感となっていた。 「くぁ!や、止めるんだ桜花……」 「はぁ……。溜まってたんですね、要」 俺の話を聞かずに桜花は俺に乗り掛かって来た。太股に湿っぽさを感じる。 桜花の顔は上気しており頬には赤みが差していた。瞳は潤んでおりどうみてもアンドロイドには到底見えない。 「桜花……」 「……ばれてしまいましたか。私ももう限界なんです。だから……」 桜花はゆっくりと腰を上げて俺のペニスをあてがう。 既に桜花の秘部からは愛液が垂れており秘裂は俺のペニスを誘い込むかのように亀頭を包まんとしていた。 「お、桜花止めるんだ……。今はこんなことしてる場合じゃ……」 「要、大好きです」 「あぐっ!?」 「んはぁぁあ!」 桜花が上げていた腰を一気に落とす。ペニスは秘部に突き刺さり膣内のひだがそれを搦め捕る。 挿入しただけで達しそうになるのをなんとか我慢した。亀頭が何かに当たる。まさか子宮まで再現されているのだろうか。 「んぁぁあ……しょ、処女膜は流石にありませんが……後は再現されています」 「はぁはぁ……」 桜花はゆっくりと腰を上下させる。彼女が腰を振る度に肌と肌がぶつかる音と水気を帯びた音が混ざった、卑猥な音が響く。 「ふぁぁあ!くぅぁぁあ!いいですぅ!!」 「くっ!!うぁぁあ!?」 桜花の膣内はかなりきつく、行き来する度にひだがペニスに絡み付いて射精を促してくる。 段々と腰を振るスピードが上がり結合部は気が付けば俺の我慢汁と桜花の精液でびしょ濡れだった。 「んぁぁぁぁあ!!き、来ます!なにかがぁぁあ!かなめぇ!」 「あぁぁぁあ!もう……くっ!?」 目の前で二つの乳房が激しく揺れていた。いつもは清楚で冷静な桜花の乱れっぷりに目を奪われてしまう。 「んぁっ!?ふわぁぁぁぁぁぁぁあ!!」 「っ!?あぁぁあ!」 桜花の最奥を思い切り突いた瞬間、彼女の膣内が痙攣してペニスをきつく締め付けた。 そしてその快感に耐えられずに俺は桜花の子宮に精子をぶちまけた。 「ひぁぁあ!…あ、熱い……です」 「はぁはぁ……!」 桜花がゆっくりと腰を上げると彼女の膣口から精子がどろりと垂れてきた。 「要……」 「桜花……何で……」 俺の質問には答えず桜花はティッシュで秘部を軽く拭いた後、素早く服を着替え直した。 「……それでは失礼します」 「ま、待ってくれ!」 「……あ、すいません」 そう言うと桜花は俺のペニスをティッシュで丹念に拭きズボンを履かせた。 「ありがとう……ってそうじゃなくて!何処に行く気だよ!」 「……知っていますか?今外の庭では貴方を賭けて優お嬢様と糞虫が戦っておられます」 「糞虫……戦いって……?」 「全ては貴方の為。ならば私もその宴に参加するのが道理です」 どういうことなんだ。会長が戦っているだって?一体誰と? ……いや、そうじゃない。今桜花は何て言ったんだ。参加するだって?つまり会長と桜花が戦うのか……? 「それでは行って来ます。要はそこで待っていて下さい。……私が迎えに来ます」 「おい桜花!?桜花!馬鹿なことはよせよ!桜花ぁ!」 桜花は俺の言葉には反応せず部屋から出て行った。残されたのは椅子に縛られた俺だけ。 「……くそっ!何で何にも出来ねぇんだ!?俺は……どうしてこんなに……」 調度品が並ぶ部屋に虚しく俺の叫び声が響いた。 戦闘開始から5時間強。流石に辺りが暗くなってきた。 おそらくあのポニーテールは持久戦に持ち込んで来るに違いない。いや、既に持久戦に持ち込まれているのか。 「昨日はあっさり葬れそうだったんだが……フェイクか」 昨日の夜拳を交えた時には正直失望した。戦闘力の差も勿論あったが追い詰められて逃げ出したあの姿勢も期待ハズレだったのだ。 だからこそ今日要を連れて来た時に襲い掛かって来ても特に脅威には感じなかったのだが。 「まさか端から持久戦に持ち込んで来るとはな……」 改めて対峙した時のあのポーチは今思えば持久戦を視野に入れた用意だったのかもしれない。 何よりこちらがドレスだということがこの持久戦の最大の要因だった。 「……北西に200mか」 距離を詰める為、庭を一気に駆け抜ける。しかし隠れていた岩を出た瞬間から絶え間無く私を狙って牽制用のボーガンによる矢が連続的に放たれて来る。 「ちっ!小癪な!」 別の岩の影に隠れ何とか矢の雨をやり過ごす。今のでざっと10mか。だが近付くにつれ回避が難しくなってくる。まさに我慢比べとはこのことだ。 「……来たか」 ちょうどその時だった。屋敷の扉が開き桜花が出て来る。これで数的有利にはなった。後はどうやってあのポニーテールを―― 「優お嬢様!御無礼をお許し下さい!たった今から私は要を手に入れる為に貴女方を制圧します!」 「何ですって!?」 桜花のいきなりの宣言に対してあのポニーテールはかなり怒っていた。 まあそれもそうだ。普通の者ならこの状況での途中参加など、百害あって一利無しに違いない。 「……ふふっ、あははははははは!」 「……優お嬢様?」 「アンタ、何が可笑しいのよ!?」 しかし私は違う。あくまでもこの状況を楽しむのだ。桜花の登場でやっとこの狂気を楽しめそうになってきた。 要の為に、ただ一人の男の為に後輩や家臣を手に掛ける。まさに私がどれだけ要を愛しているのかを示すのに相応しいではないか。 そうだ、あの糞豚どもの首を手土産として持って帰るとしよう。そうすれば要はきっと褒めてくれる。そうに決まっている。 「……くっ!?」 そうと決まれば早く狩らなければならない。夫を待たせるなど妻のすべきことではないのだ。 「信じられない……」 桜花が立ち尽くしてこちらを見ている。あれも早く狩りたいがまずは煩い小蠅をなんとかしなくては。 「何で……当たらないのよ!?」 不思議と先程と違い寸分の狂いもなく矢を避けられる。まずはやはり煩いポニーテールから狩ろうか。それとも二人まとめても良いかもしれない。 「さあ、始めよう」 美空優は気品に溢れた声で高らかと宣言した。 「っ!?」 遠くで硝子の割れる音が聞こえた。部屋には月光りか射すだけで後は闇が広がっている。 「くそっ……」 結局縄は自力では解けずずっと椅子に縛られている。 いつもならこんな時アイツが……海有朔夜が現れて何とかしてくれるんだけどな。 「さようなら……か」 でもアイツはもう現れないような気がした。まあ現れたとしてもアイツのことだ、果たして素直に助けてくれるか―― 「カナメ!」 「うわぁぁぁあ!?」 「に、兄さん静かに!」 突然話し掛けられて心臓が飛び出しそうになる。月光りに照らされて目の前に潤と里奈がいた。 「カナメ、やっと見つけた!」 「遅くなってゴメンね兄さん!今この縄解くから!」 里奈は嬉しそうに俺の膝の上に乗り潤は後ろに回って縄を解きはじめる。 「お、お前ら平気なのか!?つーか何でここに居るんだよ!?」 「気絶してただけだから大丈夫!」 「何でって兄さんを助ける為に決まってるでしょ。私たち……家族だもん」 「潤……」 ここに来るということは危険に曝されることを多少なりとも覚悟しているということだ。家族……か。 「……ありがとな、潤、里奈」 「お安いご用ですよ!」 「私たちは家族なんだから当たり前でしょ?……よし、出来た!」 手足が自由になる。ずっと体制を固定されていたせいか中々上手く歩けない。それにさっき喰らった会長の蹴りがまだ効いていた。歩く度に内臓が痛む。 「兄さん、大丈夫?」 「ああ……。早くここを出よう」 扉を静かに開けて廊下に出る。そのまま一階に降りてホールに着いた。 「そういえばよく会長に気付かれないで屋敷に入れたな」 「外で誰かと戦ってたんだ。だからその隙にね」 「まさに忍び込みだね!」 そうか。確か桜花が出ていく時にそんなことを言っていたような―― 「っ!?伏せろ!」 「わっ!?」 「きゃっ!?」 二人を引っ張って柱の影に隠れたのと同時に屋敷の正面口扉がけたたましい音を立てて吹き飛ぶ。そしてそれをぶち破った何かはホールの壁に激突した。 「……えっ?」 よく見るとそれは全身傷だらけの人間で頭からは血を流していた。その血が彼女のトレードマークだった瑠璃色のポニーテールを濡らしてしまっていて―― 「撫子っ!?」 気が付けば走って血だらけの撫子に近寄っていた。 「……ぐっ……か、要……?」 「撫子!?おい、大丈夫か!」 撫子の手を握る。同じように血だらけだったが気にならなかった。撫子は俺の肩を借りて何とか立ち上がる。 「はぁはぁ……こんな姿……見られなくなかっ……たよ」 「撫子……」 力無く微笑む彼女の笑顔。こんな今にも消えてしまいそうな笑顔は初めて見た。撫子はそのまま外に出ようとする。 「行かなきゃ……まだ……終わってない」 「おい、待てよ!今動いたら死ぬぞ!?」 きっと撫子は会長のところへ行く気だ。こんな状態で会長と戦っても殺されるだけだ。それでも撫子は外に出ようとする。 「あの女に……勝たなきゃ……」 「……撫子、ゴメン」 「……あっ」 首筋を叩き撫子を気絶させる。元々弱っているため簡単に出来た。 「兄さん、その人……」 「早く手当てしないと!」 柱の影から見ていた二人が出て来る。外の方も気になるがまずは撫子の為にも逃げなければ。 「ああ。とりあえず裏口を探して逃げよう!」 俺は撫子を担いで裏口へ向かった。事は一刻を争う。あの場所ならばしばらくは安全なはずだ。会長とは俺がケリをつけなければならない。 「まずは一人……か」 狭い部屋で一人、春日井遥はパソコンの画面を見つめる。そこには幾つか画面があり、その幾つかは優の屋敷の中や外の映像だった。 「予想通り優が戦闘力でいったら断トツ。桜花もそろそろヤバいかな」 外の映像の一つに優と桜花の戦いが映っているが遠目で見ても明らかに優が押していた。 「さてと……そろそろ始めますか」 様々な機械を鞄に詰め、遥は家を出た。"要組"の活動以外で使うことはないと思っていたが仕方がない。裏切り者には制裁を。それが彼女の正義なのだから。 「はぁはぁ!兄さん、何処まで行くの!?」 「家に帰るんじゃないのカナメ!」 夜の裏路地を全速力で走る。もし今会長に捕まれば撫子は勿論、潤と里奈も最悪殺される危険性がある。とにかく今は逃げなければならない。 「……着いたっ!」 「ここって……兄さん」 潤の言いたいことは分かっている。でも今は選んでいる場合じゃない。外の異変に気が付いたのかすぐに家主が出てきた。 「要!一体どうしたんだい!?」 「わりぃな英、ちょっと寄らせてくれないか」 「……分かったよ。すぐに医者、呼んで来る」 そう、結局英の屋敷しか逃げるところが思い付かなかった。たとえ里奈がいたとしても、だ。
https://w.atwiki.jp/kutinasidura/pages/108.html
【桜ノ嬢 姫華】 桜ノ嬢 姫華(さくらのじょう ひめか) 性別:女 年齢:12 性格:おしとやかでやさしくてとにかく「優雅」 しっかり者。 容姿:黒髪のボブ。瞳が綺麗な赤紫。二重。透き通る白い肌。 整った顔立ち。スリムな体に長い脚。とにかく美しい。 服装:和服(着物など) 能力:桜ノ撫子(さくらのなでしこ) 桜ノ撫子の時の容姿:桜の花びらが彼女をまとい変化する。 桜が散りばめられた「桜草花雪」という誠に綺麗な着物を身に捧げ、瞳は金色になり、桜の翼が背に宿る。黒髪は足首くらいまで長くなり、唇は口紅を少し塗った様な感じの薄い赤色に。 手に扇子をもっている。 能力1:桜ノ吹雪 扇子を横にすばやく振ると、桜の吹雪が敵を襲う。 桜には細い針が付いており、刺さると結構痛い。 能力2:子守唄 眠らせることが出来る。 能力3:桜ノ神怒 敵の行いに怒りを隠せない桜ノ神はその者たちに鉄槌を下すため、針に猛毒を仕込み、空から敵に向かって襲わせる。 翼は飛行可能。 備考:男女からしたわれ、頼りにされる。
https://w.atwiki.jp/taigagaga/pages/89.html
名前 ユキオ PL Xr5H9Q.EGg 年齢 17くらい 性別 女 職業 剣士 人種 東夷 能力値 武勇 機敏 精神 備考 基本値 7 1 1 攻撃力 10 1 1 防御力 7 0 1 HP 20 スキル 消費 連続行動必殺魅了 経験点 4(4) 参加回 突発第五回 闘技場Aチーム 装備品 武器 業物刀「六天ちゃん」(鬼丸相当) 鎧 動きにくそうな着物(日輪国の服) 装飾品 しゃれこうべ(血染めの木片) 所持品 所持金 3900G 累計所持金 53900G NPC利用 可 二次創作 可 外見 しっとり長い黒髪の大和撫子。常に妖しく微笑んでいて、時にトリップしているように見える。上品な柄の着物の端々が赤い気がするのは気にしない方向でいくべき。 口調 一人称 私(わたくし) 三人称 ○○(名前)君、さん 備考 よく「うふふふふ……」と笑います。 設定 何処と無く病んだ雰囲気の大和撫子。刀に寄りかかるようにして立っている。妖しい色気がある。そして妙に強い。非常に大らか。特に一つの趣味に固執する事の無い人。強いて言うなら辻斬りの真似事。 PL以外からのコメント コメント
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/273.html
580 :名無しせずにはいられないな:2010/02/09(火) 18 48 07 ID azsxhSK. 黒桐「………て、セイバーさんあのままだと溺死ルートに進んじゃいますよ!」 刹那「……それは予想外だったな」 部長「冷静に判断してる場合じゃないでしょ」 撫子「は、早く助けないと!」 キシャアアアアアアアアアアアア!!! 幸村「あぁ!セイバー殿があの異形に拘束されてる!」 プリシラ「そーいえば、あれって水中泳げたね」 真宵「まぁ溺死の心配はないから良いんじゃないですか?ほっといて」 カイジ「いや、どの道あのままだと喰われちまうだろ?!」 神原「り、リアル触手プレイ……だと?」 撫子「か、神原さんが旅立ってる……」 紬「……………」 梓「こっちに至っては衝撃のあまり放心状態なんですけど…」 キャスター「……欲しいわね、あの怪物」 律「!!?」 (ビオランテ、セイバー捕縛確認) 581 :名無しせずにはいられないな:2010/02/09(火) 19 27 48 ID 7i8M1AqI キシャアアアアアアアアアアアア!!! セイバー「ギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!来るなああああジル・ド・レイィィィィィ!!!」 黒桐「ものすごい形相で叫んでますよ!」 真宵「汁奴隷……?誰ですか?」 キャスター「ジル・ド・レイ。第4次聖杯戦争のキャスター。セイバーをジャンヌダルクと勘違いして追い回した挙句触手プレイに及んだ変態よ」 神原「何という猛者だ……私も猿ではなくクラゲの悪魔辺りと契約していれば戦場々原先輩とネチョネチョな………」 キャスター「尊敬するのはお奨めしないわよ。アレは冬木市の少年少女を無差別に拉致監禁拷問挙句に生きたまま装飾品に仕立てまでした正真正銘の外道よ。 人間としても、魔術師としてもね」 神原「―――それは、確かに賛同しかねるな」 キャスター「ちなみにその時ジルが召還した触手生物に襲われた経緯でセイバーは触手が大の苦手だそうよ。タコやイカなんかも調理された姿ならまだしも生で見せたら即エクスカリバーよ」 黒桐「……詳しいですね、キャスターさん」 キャスター「サーヴァントとして当然の嗜みよ。貴方もコレ読みなさい。仮にも型月メンバーでしょ つFate/zeroキャラクターマテリアル」 黒桐「あ、どうも」 撫子「……それってすごく危ないんじゃ―――」 セイバー「うおおおおおおおおおおおおおおおおエクスカリバああああああ!!!!」 一同『え?』 【放たれたエクスカリバー、結末は……?】 582 :名無しせずにはいられないな:2010/02/09(火) 20 14 54 ID DmvxeVrE コクトー「何か手は…」 真宵「あの人は…ちょうどいいです!」 池田「何か最近あっちもこっちもしっちゃかめっちゃかだし」 真宵「きけださんちょっとこっちへ!」 池田「んっ、何だし?」 真宵「逝っけ~~、超池田防壁ーっ!」 池田「ちょ、まっ、にゃああああーっ、離せーっ!」 キャスター「…止まった…?」 コクトー「生きてますね」 撫子「よ、よかった~」 真宵「ビオランテの方も消滅してるみたいですね」 セイバー「…」 ホンダム「(気絶しているようだな)」 刹那「彼女を回収すればすべて終わりだな」 キャスター「いい顔で気絶してるわね、全く」 真宵「きけださん、あなたの尊い犠牲は忘れません…」 【ビオランテS 消滅確認】 【池田 消滅確認?】 583 :名無しせずにはいられないな:2010/02/09(火) 20 46 00 ID md19nDF6 池田「――って!!勝手に殺すなだし!!」 かじゅ「いや私達は元々死んでいるだろ」
https://w.atwiki.jp/sqnanadora/pages/31.html
—彼女にとって、過去とはただ過ぎ去るもの。だが、未来に持っていくのも悪くはない。 ナデシコ【神凪 撫子(かんなぎ なでしこ)】 登場作品:世界樹の迷宮 職業:ブシドー 年齢:23歳 性別:女性 誕生日:王虎ノ月2日 出身:陽ノ国 皆様、いつか私の故郷にいらしてください。その時は、妹と一緒におもてなしいたしますね。 人物 東方にある小国「陽ノ国」から来た女武士であり、才色兼備な大和撫子。 近年稀に見る堅物ではあるものの、色恋や色物を目の当たりにするとテンパるあたりは修行不足。 慎重な分、楽天家気質の多いギルドの中でもストッパー的役割を果たす事が多いが、心配性の気が行き過ぎているのが欠点。 真身に構えた刀から繰り出されるその剣技はまるで閃光の様に美しく、誰とも無く彼女を「雷光の聖女」と称している。 略歴 遥か昔から国主の家系に仕える、由緒正しい家柄の出身。 世界樹に眠る「秘密」を探るために、主の命を受けてエトリアに訪れた。 +並行世界 『新』において 作成中… 関連キャラ アカネ …妹 now edit... △ページトップへ ページ編集
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/1952.html
485 :リバース ◆Uw02HM2doE :2010/11/04(木) 01 51 21 ID c382CckG 「今日から二人……だね」 「……ああ」 窓からは夕日が差し込む。母さんが精神的に病んで2年。そして介抱も虚しく息を引き取ってから一週間が経っていた。 「兄さん……大丈夫?」 「……ああ」 結局アイツが死んでも母さんは救えなかった。 そうだよ、何で気が付かなかったんだろう。母さんは確かにあのろくでなしを愛していたのだから。 母さんは殴られてもアイツを愛し続けていたんだ。 まるで狂気。何でだ、何でそんなこと出来るんだよ。俺には理解出来ない。 「兄さん……こっちを向いて」 「……ああ」 俺は……一体どうすれば良かったんだ。どうすれば……。 「兄さん……」 潤の手が俺の頬を触る。そのまま右に向けられて―― 「んっ」 「……っ!?」 キスをされた。潤の舌が俺の舌を絡み取ろうと動き回る。咄嗟に俺は潤を突き飛ばした。潤は勢いに耐えられず尻餅を着く。 「はぁはぁ……な、何やってんだよ!」 「……これからは私が兄さんを支えてあげるから」 「だから何の……っ!」 思わず口を閉じる。こちらを見つめた潤の瞳には一切の光もない。 相手はまだ中二の妹だというのに身体が震えて動けない。潤はゆっくりとこちらに近付いて来る。 「これからは私のことだけを考えて。父さんでも母さんでもなく……私のことだけを、ね」 潤と俺の距離が零になって―― 486 :リバース ◆Uw02HM2doE :2010/11/04(木) 01 52 46 ID c382CckG 「……痛っ」 気が付くとかなり高価な調度品が至る所に置いてある部屋が視界一杯に広がった。 手足は座っている椅子にきつく縛られている。ここは見覚えのある部屋だった。 「お気づきですか、要様」 「……あ」 目の前にはメイド服を着た金髪赤目の美人がいた。最後に会った時と違うのはちゃんと人の形をしているという点だ。 「桜花!?桜花じゃないか!」 「はい、つい先日修理が終わりまして今日から仕事に復帰いたしました」 そのメイド、桜花は丁寧にお辞儀をする。紛れも無く桜花本人だった。 「そうだったのか。良かった……あ、助けてくれ桜花!ここ、会長の部屋だろ?」 「はい、確かにここは優お嬢様の寝室ですが……助けてくれ、とは?」 「会長に拉致されたんだ。縛られてるから何とか解いてくれないか」 俺は両手足を縛られている。この状態で助けを求めるのは普通じゃないのか。 しかし桜花は俺を助けるどころか、とんでもないことを口にした。 「貴方の手足なら私が縛りました。きつく縛ったので少し痛むとは思いますが我慢してください」 「……お、桜花が…」 「はい」 当たり前のように答える桜花。一体何がどうなっているんだ。 「……会長の命令か」 「半分はそうです。しかし残りの半分は私の意志です。……要様」 桜花に見つめられる。赤く燃える彼女の瞳には狂気に似た何かが宿っていた。 「な、何だよ……」 「私に価値を与えてくれたのは貴方です。だから私も貴方に恩返しがしたい。最初はそう思っていました」 桜花は話しながら衣服を脱いでいく。思わず目を逸らすが布の擦れる音だけが妙にハッキリと聞こえてきた。 「な、何してんだ止めろよ!」 「いいえ、止めません。なぜなら私は気付いてしまったんです。要、愛しています」 桜花が一糸纏わぬ姿で抱き着いてくる。 アンドロイドのはずなのに人肌のように暖かくそして柔らかい。女の子特有の甘い香りが鼻中に広がった。 「お、桜花!?」 「聞こえます、心臓の音。少し早いですね。緊張しているんですか」 上目遣いでこちらを見てくる桜花。自分の顔が紅くなるのが分かる。桜花の甘い香りと豊かな胸の感触が気になって仕方ない。 ……駄目だ、意識するな。潤と里奈の安否だけを考えるんだ。 「我慢比べですか。では失礼します。……んっ」 「くっ!?お、桜花っ!?」 手足が動かないのをいいことに桜花が俺のズボンを脱がし既に半立ちしていたペニスを口にくわえた。 「うっ!?くぅ……」 突然与えられた快感に思わず腰を浮かす。桜花は舌を裏筋に上手く絡ませて一気に俺の射精を促す。 「きもひいのれすね?」 「くっ!?やめっ!?」 そのまま上下にストロークをする桜花。少しざらつきのある舌が亀頭と裏筋を交互に舐め回す。 とても初心者とは思えない動きに一気に射精感が高まってきた。我慢しようとするがそれを遥かに上回る快感が下半身を襲い―― 「うっ!?」 そのまま桜花の口内に思い切り射精してしまった。 桜花は躊躇わずそれを全て飲み干して尿道から残りを吸い出そうとする。その行為すらも今の俺には快感となっていた。 487 :リバース ◆Uw02HM2doE :2010/11/04(木) 01 53 55 ID c382CckG 「くぁ!や、止めるんだ桜花……」 「はぁ……。溜まってたんですね、要」 俺の話を聞かずに桜花は俺に乗り掛かって来た。太股に湿っぽさを感じる。 桜花の顔は上気しており頬には赤みが差していた。瞳は潤んでおりどうみてもアンドロイドには到底見えない。 「桜花……」 「……ばれてしまいましたか。私ももう限界なんです。だから……」 桜花はゆっくりと腰を上げて俺のペニスをあてがう。 既に桜花の秘部からは愛液が垂れており秘裂は俺のペニスを誘い込むかのように亀頭を包まんとしていた。 「お、桜花止めるんだ……。今はこんなことしてる場合じゃ……」 「要、大好きです」 「あぐっ!?」 「んはぁぁあ!」 桜花が上げていた腰を一気に落とす。ペニスは秘部に突き刺さり膣内のひだがそれを搦め捕る。 挿入しただけで達しそうになるのをなんとか我慢した。亀頭が何かに当たる。まさか子宮まで再現されているのだろうか。 「んぁぁあ……しょ、処女膜は流石にありませんが……後は再現されています」 「はぁはぁ……」 桜花はゆっくりと腰を上下させる。彼女が腰を振る度に肌と肌がぶつかる音と水気を帯びた音が混ざった、卑猥な音が響く。 「ふぁぁあ!くぅぁぁあ!いいですぅ!!」 「くっ!!うぁぁあ!?」 桜花の膣内はかなりきつく、行き来する度にひだがペニスに絡み付いて射精を促してくる。 段々と腰を振るスピードが上がり結合部は気が付けば俺の我慢汁と桜花の精液でびしょ濡れだった。 「んぁぁぁぁあ!!き、来ます!なにかがぁぁあ!かなめぇ!」 「あぁぁぁあ!もう……くっ!?」 目の前で二つの乳房が激しく揺れていた。いつもは清楚で冷静な桜花の乱れっぷりに目を奪われてしまう。 「んぁっ!?ふわぁぁぁぁぁぁぁあ!!」 「っ!?あぁぁあ!」 桜花の最奥を思い切り突いた瞬間、彼女の膣内が痙攣してペニスをきつく締め付けた。 そしてその快感に耐えられずに俺は桜花の子宮に精子をぶちまけた。 「ひぁぁあ!…あ、熱い……です」 「はぁはぁ……!」 桜花がゆっくりと腰を上げると彼女の膣口から精子がどろりと垂れてきた。 「要……」 「桜花……何で……」 俺の質問には答えず桜花はティッシュで秘部を軽く拭いた後、素早く服を着替え直した。 「……それでは失礼します」 「ま、待ってくれ!」 「……あ、すいません」 そう言うと桜花は俺のペニスをティッシュで丹念に拭きズボンを履かせた。 「ありがとう……ってそうじゃなくて!何処に行く気だよ!」 「……知っていますか?今外の庭では貴方を賭けて優お嬢様と糞虫が戦っておられます」 「糞虫……戦いって……?」 「全ては貴方の為。ならば私もその宴に参加するのが道理です」 どういうことなんだ。会長が戦っているだって?一体誰と? ……いや、そうじゃない。今桜花は何て言ったんだ。参加するだって?つまり会長と桜花が戦うのか……? 「それでは行って来ます。要はそこで待っていて下さい。……私が迎えに来ます」 「おい桜花!?桜花!馬鹿なことはよせよ!桜花ぁ!」 桜花は俺の言葉には反応せず部屋から出て行った。残されたのは椅子に縛られた俺だけ。 「……くそっ!何で何にも出来ねぇんだ!?俺は……どうしてこんなに……」 調度品が並ぶ部屋に虚しく俺の叫び声が響いた。 488 :リバース ◆Uw02HM2doE :2010/11/04(木) 01 54 55 ID c382CckG 戦闘開始から5時間強。流石に辺りが暗くなってきた。 おそらくあのポニーテールは持久戦に持ち込んで来るに違いない。いや、既に持久戦に持ち込まれているのか。 「昨日はあっさり葬れそうだったんだが……フェイクか」 昨日の夜拳を交えた時には正直失望した。戦闘力の差も勿論あったが追い詰められて逃げ出したあの姿勢も期待ハズレだったのだ。 だからこそ今日要を連れて来た時に襲い掛かって来ても特に脅威には感じなかったのだが。 「まさか端から持久戦に持ち込んで来るとはな……」 改めて対峙した時のあのポーチは今思えば持久戦を視野に入れた用意だったのかもしれない。 何よりこちらがドレスだということがこの持久戦の最大の要因だった。 「……北西に200mか」 距離を詰める為、庭を一気に駆け抜ける。しかし隠れていた岩を出た瞬間から絶え間無く私を狙って牽制用のボーガンによる矢が連続的に放たれて来る。 「ちっ!小癪な!」 別の岩の影に隠れ何とか矢の雨をやり過ごす。今のでざっと10mか。だが近付くにつれ回避が難しくなってくる。まさに我慢比べとはこのことだ。 「……来たか」 ちょうどその時だった。屋敷の扉が開き桜花が出て来る。これで数的有利にはなった。後はどうやってあのポニーテールを―― 「優お嬢様!御無礼をお許し下さい!たった今から私は要を手に入れる為に貴女方を制圧します!」 「何ですって!?」 桜花のいきなりの宣言に対してあのポニーテールはかなり怒っていた。 まあそれもそうだ。普通の者ならこの状況での途中参加など、百害あって一利無しに違いない。 「……ふふっ、あははははははは!」 「……優お嬢様?」 「アンタ、何が可笑しいのよ!?」 しかし私は違う。あくまでもこの状況を楽しむのだ。桜花の登場でやっとこの狂気を楽しめそうになってきた。 要の為に、ただ一人の男の為に後輩や家臣を手に掛ける。まさに私がどれだけ要を愛しているのかを示すのに相応しいではないか。 そうだ、あの糞豚どもの首を手土産として持って帰るとしよう。そうすれば要はきっと褒めてくれる。そうに決まっている。 「……くっ!?」 そうと決まれば早く狩らなければならない。夫を待たせるなど妻のすべきことではないのだ。 「信じられない……」 桜花が立ち尽くしてこちらを見ている。あれも早く狩りたいがまずは煩い小蠅をなんとかしなくては。 「何で……当たらないのよ!?」 不思議と先程と違い寸分の狂いもなく矢を避けられる。まずはやはり煩いポニーテールから狩ろうか。それとも二人まとめても良いかもしれない。 「さあ、始めよう」 美空優は気品に溢れた声で高らかと宣言した。 489 :リバース ◆Uw02HM2doE :2010/11/04(木) 01 56 49 ID c382CckG 「っ!?」 遠くで硝子の割れる音が聞こえた。部屋には月光りか射すだけで後は闇が広がっている。 「くそっ……」 結局縄は自力では解けずずっと椅子に縛られている。 いつもならこんな時アイツが……海有朔夜が現れて何とかしてくれるんだけどな。 「さようなら……か」 でもアイツはもう現れないような気がした。まあ現れたとしてもアイツのことだ、果たして素直に助けてくれるか―― 「カナメ!」 「うわぁぁぁあ!?」 「に、兄さん静かに!」 突然話し掛けられて心臓が飛び出しそうになる。月光りに照らされて目の前に潤と里奈がいた。 「カナメ、やっと見つけた!」 「遅くなってゴメンね兄さん!今この縄解くから!」 里奈は嬉しそうに俺の膝の上に乗り潤は後ろに回って縄を解きはじめる。 「お、お前ら平気なのか!?つーか何でここに居るんだよ!?」 「気絶してただけだから大丈夫!」 「何でって兄さんを助ける為に決まってるでしょ。私たち……家族だもん」 「潤……」 ここに来るということは危険に曝されることを多少なりとも覚悟しているということだ。家族……か。 「……ありがとな、潤、里奈」 「お安いご用ですよ!」 「私たちは家族なんだから当たり前でしょ?……よし、出来た!」 手足が自由になる。ずっと体制を固定されていたせいか中々上手く歩けない。それにさっき喰らった会長の蹴りがまだ効いていた。歩く度に内臓が痛む。 「兄さん、大丈夫?」 「ああ……。早くここを出よう」 扉を静かに開けて廊下に出る。そのまま一階に降りてホールに着いた。 「そういえばよく会長に気付かれないで屋敷に入れたな」 「外で誰かと戦ってたんだ。だからその隙にね」 「まさに忍び込みだね!」 そうか。確か桜花が出ていく時にそんなことを言っていたような―― 「っ!?伏せろ!」 「わっ!?」 「きゃっ!?」 二人を引っ張って柱の影に隠れたのと同時に屋敷の正面口扉がけたたましい音を立てて吹き飛ぶ。そしてそれをぶち破った何かはホールの壁に激突した。 「……えっ?」 よく見るとそれは全身傷だらけの人間で頭からは血を流していた。その血が彼女のトレードマークだった瑠璃色のポニーテールを濡らしてしまっていて―― 「撫子っ!?」 気が付けば走って血だらけの撫子に近寄っていた。 「……ぐっ……か、要……?」 「撫子!?おい、大丈夫か!」 撫子の手を握る。同じように血だらけだったが気にならなかった。撫子は俺の肩を借りて何とか立ち上がる。 「はぁはぁ……こんな姿……見られなくなかっ……たよ」 「撫子……」 力無く微笑む彼女の笑顔。こんな今にも消えてしまいそうな笑顔は初めて見た。撫子はそのまま外に出ようとする。 「行かなきゃ……まだ……終わってない」 「おい、待てよ!今動いたら死ぬぞ!?」 きっと撫子は会長のところへ行く気だ。こんな状態で会長と戦っても殺されるだけだ。それでも撫子は外に出ようとする。 「あの女に……勝たなきゃ……」 「……撫子、ゴメン」 「……あっ」 首筋を叩き撫子を気絶させる。元々弱っているため簡単に出来た。 「兄さん、その人……」 「早く手当てしないと!」 柱の影から見ていた二人が出て来る。外の方も気になるがまずは撫子の為にも逃げなければ。 「ああ。とりあえず裏口を探して逃げよう!」 俺は撫子を担いで裏口へ向かった。事は一刻を争う。あの場所ならばしばらくは安全なはずだ。会長とは俺がケリをつけなければならない。 490 :リバース ◆Uw02HM2doE :2010/11/04(木) 01 57 58 ID c382CckG 「まずは一人……か」 狭い部屋で一人、春日井遥はパソコンの画面を見つめる。そこには幾つか画面があり、その幾つかは優の屋敷の中や外の映像だった。 「予想通り優が戦闘力でいったら断トツ。桜花もそろそろヤバいかな」 外の映像の一つに優と桜花の戦いが映っているが遠目で見ても明らかに優が押していた。 「さてと……そろそろ始めますか」 様々な機械を鞄に詰め、遥は家を出た。"要組"の活動以外で使うことはないと思っていたが仕方がない。裏切り者には制裁を。それが彼女の正義なのだから。 「はぁはぁ!兄さん、何処まで行くの!?」 「家に帰るんじゃないのカナメ!」 夜の裏路地を全速力で走る。もし今会長に捕まれば撫子は勿論、潤と里奈も最悪殺される危険性がある。とにかく今は逃げなければならない。 「……着いたっ!」 「ここって……兄さん」 潤の言いたいことは分かっている。でも今は選んでいる場合じゃない。外の異変に気が付いたのかすぐに家主が出てきた。 「要!一体どうしたんだい!?」 「わりぃな英、ちょっと寄らせてくれないか」 「……分かったよ。すぐに医者、呼んで来る」 そう、結局英の屋敷しか逃げるところが思い付かなかった。たとえ里奈がいたとしても、だ。
https://w.atwiki.jp/pcro/pages/167.html
オシャレ☆ボックスとは? オシャレ☆ボックス① オシャレ☆ボックス② オシャレ☆ボックス③ オシャレ☆ボックス④ オシャレ☆ボックス⑤ オシャレ☆ボックスぷち① オシャレ☆ボックスぷち② [部分編集] オシャレ☆ボックスとは? ログインボーナスやフィニャンシェバグイベント等でまれに手に入るランダムでオシャレが当選するボックスのこと。 各数字によって当選するオシャレが決められている。 [部分編集] オシャレ☆ボックス① 一式 装飾 シリーズ オシャレ双剣 ヒカリアエッジヒカリアエッジΩ オシャボ限定武器 メロディ一式♪レ メロディスーツ♪レメロディノート♪ドメロディリボン♪ドメロディボタン♪ドメロディハット♪ド メロディメイカー 東方道士一式・麟 東方道士装束・麟東方道士帽子・麟東方道士巻物・麟東方道士飾鏡・麟東方道士護符・麟 東方道士 魂隷師一式・陰翳 魂隷師衣裳・陰翳魂隷師頭巾・陰翳魂隷師首帯・陰翳魂隷師従僕・陰翳魂隷師襟巻・陰翳 ネクロマンサー 死神一式Ω救済の白 死神装束Ω救済の白死神頭巾Ω救済の白死神仮面Ω救済の白死神装具Ω救済の白死神鎌Ω救済の白 死神・女死神 おおかみ一式・吠 おおかみどれす・吠おおかみぐるみ・吠おおかみぬの・吠おおかみみとん・吠おおかみしっぽ・吠 おおかみぐるみ ピュアガール一式 ピュアガール@衣裳ピュアガール@髪紐ピュアガール@帽子ピュアガール@弦楽ピュアガール@脚帯 カジュアル 貴族一式*公爵 貴族ドレス*公爵貴族スケール*公爵貴族タイ*公爵貴族グローブ*公爵貴族ウォッチ*公爵 貴族・女貴族 メイド一式・撫子 メイドドレス・撫子メイドうさ耳・撫子メイド鈴結び・撫子メイド髪止め・撫子メイド突き匙・撫子 メイド 夢想乙女一式Ж壊 夢想乙女ドレスЖ壊夢想乙女縦ロール夢想乙女ねここЖ壊夢想乙女うささЖ壊夢想乙女頭飾具Ж壊 夢想乙女ゴス†ゴス [部分編集] オシャレ☆ボックス② 一式 装飾 シリーズ オシャレ双剣 ヒカリアエッジヒカリアエッジΩ オシャボ限定武器 幻想少女一式Ж瑠 幻想少女ドレスЖ瑠幻想少女帽子Ж瑠幻想少女眼帯Ж瑠幻想少女腕輪Ж瑠幻想少女ポニテ 幻想少女 マジョΔ宮一式 マジョビスチェΔ宮マジョハットΔ宮マジョブルウムΔ宮マジョリングΔ宮マジョマントΔ宮 マジョ 鴉天狗一式∴智 鴉天狗衣∴智鴉天狗羽∴智鴉天狗羽耳∴智鴉天狗面∴智鴉天狗扇∴智 鴉天狗 アイドルセット麗々 アイドル衣裳☆麗々アイドルホン☆麗々アイドル髪紐☆麗々アイドル腰飾☆麗々アイドル光背☆麗々 アイドル レイン一式§のち雪 レイン雨具§のち雪レイン坊主§のち雪レイン頭巾§のち雪レイン雲§のち雪レイン靴§のち雪 レイン雨具あまがっぱ 悪魔一式Ψ激情の黄昏 魔装束Ψ激情の黄昏魔冠Ψ激情の黄昏魔翼Ψ激情の黄昏魔眷属Ψ激情の黄昏魔尾Ψ激情の黄昏 魔族・女魔族 水兵一式・イルカ 水兵服・イルカ水兵帽・イルカ水兵ピン・イルカ水兵鞄・イルカ水兵浮輪・イルカ 旧水兵 冒険家一式・夢 冒険家スーツ・夢冒険家キャップ・夢冒険家マフラー・夢冒険家ファー・夢冒険家ウィップ・夢 冒険家 シ族一式‡絶対正義 シ族甲冑‡絶対正義シ族兜‡絶対正義シ族胴‡絶対正義シ族草摺‡絶対正義シ族刀‡絶対正義 シ族 [部分編集] オシャレ☆ボックス③ 一式 装飾 シリーズ オシャレ双剣 ヒカリアエッジヒカリアエッジΩ オシャボ限定武器 夢想乙女一式Ж憂 夢想乙女ドレスЖ憂夢想乙女うささЖ憂夢想乙女ねここЖ憂夢想乙女頭飾具Ж憂夢想乙女縦ロール+ 夢想乙女ゴス†ゴス メイド・鈴蘭一式 メイドドレス・撫子メイドうさ耳・鈴蘭メイド鈴結び・鈴蘭メイド髪止め・鈴蘭メイド突き匙・鈴蘭 メイド 山紫水明娘一式 山紫水明娘ドレス山紫水明娘ベレー山紫水明娘パピヨン山紫水明娘ヘアデコ山紫水明娘バスケ 春娘・新春娘 将校一式Ⅱ★佐 将校衣裳Ⅱ★佐将校帽子Ⅱ★佐将校外套Ⅱ★佐将校杖剣Ⅱ★佐将校翼銃Ⅱ★佐 将校・女将校 女学生一式* .゜花 花の女学生* .゜衣装花の女学生* .゜帽子花の女学生* .゜眼鏡花の女学生* .゜上着花の女学生* .゜背鞄 女学生 青く夜露四苦卍一式 青く夜露四苦卍衣装青く夜露四苦卍帽子青く夜露四苦卍眼鏡青く夜露四苦卍飾鎖青く夜露四苦卍団旗 ヤンキー 忍者一式×黒菖蒲 忍装束×黒菖蒲忍簪×黒菖蒲忍肩甲×黒菖蒲忍手裏剣×黒菖蒲忍覆面×黒菖蒲 忍 貴族一式*侯爵 貴族ドレス*侯爵スケール*侯爵貴族タイ*侯爵貴族グローブ*侯爵貴族ウォッチ*侯爵 貴族・女貴族 メロディ一式♪ミ メロディスーツ♪ミメロディハット♪ミメロディリボン♪ミメロディボタン♪ミメロディノート♪ミ メロディメイカー [部分編集] オシャレ☆ボックス④ 一式 装飾 シリーズ オシャレ双剣 ヒカリアエッジヒカリアエッジΩ オシャボ限定武器 蝶々一式∞姫朱 蝶々衣∞姫朱蝶々羽根∞姫朱蝶々髪飾り∞姫朱蝶々花冠∞姫朱蝶々足飾り∞姫朱 蝶々 娘々一式∽美 娘々装束∽美娘々シニヨン∽美娘々ヘアデコ∽美娘々ダガー∽美娘々ブレイド∽美 娘々 海賊一式$略奪の炎 海賊衣裳$略奪の炎海賊帽子$略奪の炎海賊毛皮$略奪の炎海賊眼帯$略奪の炎海賊双剣$略奪の炎 海賊 ラフガール一式 ラフガール@衣裳ラフガール@髪紐ラフガール@帽子ラフガール@弦楽ラフガール@脚帯 カジュアル 弓使い一式・雲雀 弓使い衣装・雲雀弓使い頭巾・雲雀弓使い耳飾・雲雀弓使い矢筒・雲雀弓使い腰布・雲雀 弓使い 三銃士突撃隊†一式 三銃士突撃隊†衣装三銃士突撃隊†羽帽三銃士突撃隊†仮面三銃士突撃隊†髪飾三銃士突撃隊†耳飾 三銃士 セカイ覚醒☆零一式 セカイ覚醒魔装*零セカイ覚醒髪飾*零セカイ覚醒隠眼*零セカイ覚醒耳飾*零セカイ覚醒餓翼*零 セカイ覚醒 魂隷師一式・翠陰 魂隷師衣裳・翠陰魂隷師襟巻・翠陰魂隷師頭巾・翠陰魂隷師首帯・翠陰魂隷師従僕・翠陰 ネクロマンサー 忠信の荒法師一式 忠信の荒法師衣装忠信の荒法師鉢巻忠信の荒法師数珠忠信の荒法師肩鎧忠信の荒法師注連縄 幼判官と荒法師 [部分編集] オシャレ☆ボックス⑤ 一式 装飾 シリーズ オシャレ双剣 ヒカリアエッジヒカリアエッジΩ オシャボ限定武器 貴族一式*伯爵 貴族ドレス*伯爵貴族スケール*伯爵貴族タイ*伯爵貴族グローブ*伯爵貴族ウォッチ*伯爵 貴族・女貴族 ケモノ使い一式・角 ケモノ使い衣装・角ケモノ使い羽飾・角ケモノ使い双鞄・角ケモノ使い腕輪・角ケモノ使い双鞄・角 ケモノ使い レトロミッシー一式 レトロミッシー衣装レトログリン髪飾レトログリン羽根レトログリン螺子レトログリン腰鞄 レトロテック 流離の幼判官一式 流離の幼判官衣装漂泊の幼判官髪留漂泊の幼判官首飾漂泊の幼判官耳飾漂泊の幼判官被衣 幼判官と荒法師 楽園彩る樹葉∫一式 楽園彩る樹葉∫衣装楽園彩る樹葉∫蛇飾楽園彩る樹葉∫羽飾楽園彩る樹葉∫笛 アラビアン カウボーイ☆一式 カウボーイ☆衣装カウボーイ☆ハットカウボーイ☆タイカウボーイ☆手錠ガンマン☆賞金袋ガンマン☆咆銃 ガンマン おおかみ一式・孤 おおかみどれす・孤おおかみぐるみ・孤おおかみぬの・孤おおかみみとん・孤おおかみしっぽ・孤 おおかみぐるみ 春娘一式・風月 春娘ドレス・風月春娘ベレー・風月春娘パピヨン・風月春娘ヘアデコ・風月春娘バスケ・風月 春娘・新春娘 媽祖菩薩☆一式 媽祖菩薩☆衣装媽祖菩薩☆華飾媽祖菩薩☆領結媽祖菩薩☆腕環媽祖菩薩☆帯結 偉丈夫・女傑 [部分編集] オシャレ☆ボックスぷち① 名称 部位 見た目 ミヤビナクラウン 頭 王冠 テンシーウィング 背中 天使の羽 シロクロマフラー 首 マフラー カワイーアローズ 胸 花飾り アカシマネクタイ 胸 リボン クローミミバンド 頭 ヘアバンド ミツーバアクセ 頭 髪飾り ハナカケグラス 顔 眼鏡 [部分編集] オシャレ☆ボックスぷち② 名称 部位 見た目 ロックショグラス 顔 眼鏡 ルリーラグラス 顔 眼鏡 ニカットマスク 顔 マスク ペローナマスク 顔 マスク デンパーナヘアバン 頭 ヘアバンド アックマーウィング 背中 悪魔の羽
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/516.html
《平沢 憂(350)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP30 【制服】 このカードは、自分の「平沢 唯」がいない状態で登場する場合、休息状態で場に出る。 (そっか、お姉ちゃん帰ってこないんだ……。うっ、うう……。) けいおん!!Part1で登場した黄色、【制服】を持つ平沢 唯。 自分の平沢 唯がいない場合休息状態で登場する効果を持つ。 コスト2としてはAP20・DP30と高いが、条件を満たさないと登場した時は休息状態であるデメリットを持つ。 しかし登場したターンは基本的にアプローチできないため、デメリットはほとんど気にする必要はない。 類似効果を持つ《千石 撫子(070)》などとは、条件を満たせばデメリットをなくせる点で勝る。 カードイラストは第5話「お留守番!」のワンシーン。フレーバーはその時の憂のセリフ。 梓や純からの指摘で唯が修学旅行で帰ってこないことに気づき、寂しくなって涙を流した。 関連項目 平沢 唯 《千石 撫子(070)》 《阿良々木 暦(080)》 《鑢 七花(068)》 収録 けいおん!!Part1 01-050 けいおん!!スターターデッキPart1 01-050