約 7,137 件
https://w.atwiki.jp/yamatoschooldays/pages/14.html
藤嵜 李(ふじさき すもも) 通称 李・すぅ・もも。 撫子女子中学校2年生。 7月7日生まれ、O型。 身長156cm。一人称『私』。 容と双子の姉(二卵性双生児)。 弟とは違い、明るく楽天的で人懐っこい。 持ち前の人懐っこさで智波ともすぐ友達になった模様。容と同じくアホ毛が立っていて耳の後ろで2つ括り。 両親が転勤でオーストラリアに住んでいる為、容と2人暮らししている。 容の弁当を作るのは李の役目(自分の弁当も)。 成績は中の中で平均的。 家族構成:容(弟)と2人暮らし 逢瀬 永実(おうせ えいみ) 通称 永実・えーちゃん・エイミー。 撫子女子中学校1年生。 7月14日生まれ、B型。 身長152cm。一人称『あたし』。 護の妹。年子。 兄の護を『お兄ちゃん』などと呼ばず呼び捨てにする。 護に対する生意気な性格で兄と反発し合い、兄妹仲はかなり悪い。 兄のような勇敢な心は持っていないが正義感が強く、モメ事を治めるしっかり者な面もあるようだ。 有菜とは小学生の頃からの仲で彼女がイジメられていたのを止めたのも永実である。 ダークブラウンの髪に水色の蝶々のヘクリップをつけている。昼休みは携帯電話を片手に他校の友達と喋っている事が多い。 ワニやトカゲやヘビと言った爬虫類が大好きで部屋に爬虫類のぬいぐるみが大量に飾られているが、悪趣味だと引かれる事を恐れて秘密にしている。 古山田 有菜(こやまだ ありな) 通称 有菜っち。 撫子女子中学校1年生。 10月23日生まれ、A型。 身長152cm。一人称『私』。 永実のクラスメートであり親友。 小学3年生の頃に男子に罵られたり服を脱がされるなどと男子にイジメられていた事から根っから男子を嫌うようになった少女。 有菜をイジメていた男子を懲らしめた永実に同性でありながら恋している模様。 本人は『恋愛に性別は関係無いよ』と言って永実にメロメロ状態である。
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/792.html
《千石 撫子(071)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【怪異】 このカードは、自分のキャラが3枚以上いる場合、+10/+10を得る。 化物語で登場した赤色・【怪異】を持つ千石 撫子。 自分のキャラが3枚以上いる時にAP・DPが10上昇する効果を持つ。 条件を満たせば実質AP・DP30のキャラとなる。 大量展開するデッキでは効果を満たしやすいが、赤色であるため黄色中心の<律ウィニー>では使いづらい。 収録 化物語 01-071 化物語スターターデッキ 01-071
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/1291.html
作詞:かぐらP 作曲:かぐらP 編曲:かぐらP 歌:初音ミク 翻譯:yanao 和風美人,如花盛開 眠於淡夢 醉於愛戀之花 若為思念所苦 虛度數年 不曾結實 而徒然散落 由君之手 凋落也無妨 啊啊 凜然鮮烈地 盛開的、盛開的,盛開鮮花 啊啊 不曾哭泣地 戀愛中的少女是堅強的 喜歡的、喜歡的、最喜歡的人兒啊 請將這雙唇,添上豔色 有朝將會 讓你回過頭來 和風美人,如花盛開 滿心愛意 不曾斷絕 即被風吹 不曾傾倒 滿心哀愁 不曾遭折 將此愛語 訴諸於文 啊啊 雖說愛戀呀 強烈地 緊附於 此心中 啊啊 凜然綻放吧 迷醉戀中少女 是堅強的 喜歡的、喜歡的、最喜歡的人兒啊 在胸口 添上朵 魅惑之花吧 有朝我將 在你身旁 和風美人,狂綻亂放 啊啊 凜然鮮烈地 盛開的、盛開的,盛開鮮花 啊啊 不曾哭泣地 戀愛中的少女是堅強的 吾心之憂,啊啊…… 喜歡的、喜歡的、最喜歡的人兒啊 請將這雙唇,添上豔色 有朝將會 讓你回過頭來 和風美人,如花盛開 喜歡呀,喜歡啊… 不通之思慕 在這雙唇上,添上豔色 如花美色,凋散逝去之命 和風美人,如花盛開 和風美人,狂綻亂放 和風美人,凜然而落 歌名的大和撫子有兩種意思 一種是瞿麥花的別稱,另外因為花形小巧色澤清淡,給人一種柔美的感覺 所以就被日本人用來形容舉止高雅有教養、溫柔又懂得待人處事的完美美人 不過也被說成是日本社會男尊女卑價值觀下的產物啦……
https://w.atwiki.jp/sauru-home/pages/115.html
設定 一人称 二人称 年齢 身長 cm
https://w.atwiki.jp/moetari/pages/294.html
https://w.atwiki.jp/venuselevenvivid/pages/85.html
撫子さゆき 読み なでしこ さゆき あだ名 ちゃゆ ローマ字表記 Nadeshiko Sayuki 身長 160cm 体重 49kg 3サイズ B80 W56 H86 誕生日 9月28日 血液型 O型 出身地 千葉 趣味 洗濯 声優 ながえゆあ ポジション LWG、(LMF) 春雷館高校の二年生で、生徒会会計。どんなことにも好奇心旺盛、好きになった人にはとことんなついてくっついていく、元気でお転婆な大型犬タイプ。家は弁当屋を営んでおり、どんなお客さんともすぐに仲良くなる看板娘として有名。この性格のおかげで、生徒会長のさかきからも「生徒会の潤滑油」として一目置かれている。表情が非常に豊かでコロコロ変わり、友人からは「一緒に居て飽きない」とよく言われる。しかし感情がすぐに顔に出てしまうため、隠し事がめっぽう苦手。 キャラ性能 シュート、ドリブル、パス、ディフェンスの4値は、ビーナス(☆6)時点での最大値を表記。 Sビーナス(☆7)時の数値はこの値に+175、SSビーナス(☆8)時の数値は更に+100した値となる。 また、一部初期キャラを除き、びびっどボードが実装されている選手はスタミナ数値の横にボード内解放分の(+100)と表記する。 シュート ドリブル パス ディフェンス 541 739 682 538 スタミナ ☆6(Lv70) ☆7(Lv80) ☆8(Lv90) 数値 790(+100) 894(+100) 1011(+100) 経営 会社 83 スタジアム 22 クラブハウス 69 春雷館高校生徒会会計。新設された春雷館高校女子サッカー部(予定)のキャプテンも務める。 同じ生徒会役員の天使みこととは幼馴染の関係。御縁いおりとは喧嘩する事もあるが、信頼もしている。 堅苦しいイメージのある生徒会で、持ち前の明るさで雰囲気を和ませる要員となっている。 『なでしこ弁当』の看板娘であり、入団前もオーナーは度々弁当を買いに行っているので面識がある。 青春リーグ8部クリアと同時に、まだ未所属の場合は必ず加入する。 初期適正がFWでは珍しく、ドリブルとパスに偏ったステータス配分となっている。 特にドリブルは強力であり、かなりの突破力を誇る。 加えてスタミナもかなり高めなので、ボール保持もしやすい。 反面、FWでは最低レベルのシュート値。素直にボール運びに専念させた方が無難。 Sビーナススキル ちゃゆちゃんは看板娘 適正ポジションに配置すると発動。LWG、RWGのドリブルとパスが10%アップ相手GKのシュートとディフェンスを5%ダウンLMF、RMFと自分自身のドリブルとパスが5%アップ 両サイド前衛のドリブルとパスを向上させるスキル。 自分自身には追加でバフがかかるため、LWG配置でドリブル、パスの両方が15%も上昇するのは非常に強み。 加えて相手GKデバフもかかるため、強力なアシスト専門としてスキル譲渡しても良い。 実装済み衣装 衣装名 スタミナ シュート ドリブル パス ディフェンス 総合 スロット スキル名 消費スタミナ スキル種類 倍率 衣装入手経路 ビーナスユニフォーム - - - - - - 3 好奇心旺盛な会計パス 90 パス ×8→×9 - ビッグシルエットコーデ +85 +23 +89 +40 +13 250 3 お弁当の差し入れです♪ 160 ドリブル ×11→×12 春雷館高校制服 +90 +85 +22 +21 +12 230 3 ちゃゆシュート 160 シュート ×11→×12 日本代表ユニフォーム(版権衣装) +96 +36 +41 +94 +33 300 3 SAMURAIノールック 100 パス ×10→×12.5 - 体育は得意中の得意! +66 +4 +7 +61 +62 200 3 ねばーぎぶあっぷ! 95 パスカット ×9→×10 びびっどボード 長楽萬年【戌】 +95 +93 +35 +34 +23 280 3 敬頌新禧・戌 100 シュート ×11→×12 お花見にはなでしこ弁当! +74 +11 +90 +12 +93 280 3 花よりなでしこ弁当! 160 スライディング ×11→×12 恵方巻きいただきまーす♪ +89 +38 +45 +102 +26 300 4 巨大鬼危機一髪!? 215 パス ×13→×14 春雷ロマンチカ #さゆき +88 +91 +44 +41 +16 280 3 はつらつギターボーカル 160 ダイレクト ×11→×12 お熱を計りましょう! +72 +17 +25 +91 +95 300 4 全力救助!? 170 パスカット ×12→×13 収穫♪ベジタブル +80 +33 +39 +95 +33 280 3 美味しいお弁当のために 170 パス ×12→×13 春雷館高校サッカー部ユニフォーム +86 +21 +89 +34 +20 250 3 春雷館ダ~~ッシュ!! 165 ドリブル ×11.5→×12.5 MOONY MUMMY(びびっどモーション対応) +108 +13 +100 +49 +10 280 3 オバケの弱点!? 170 ドリブル ×12.5→×13.5 衣装画像 ビッグシルエットコーデ 春雷館高校制服 日本代表ユニフォーム 体育は得意中の得意! 長楽萬年【戌】 お花見にはなでしこ弁当! 恵方巻きいただきまーす♪ 春雷ロマンチカ #さゆき お熱を計りましょう! 収穫♪ベジタブル 春雷館高校サッカー部ユニフォーム MOONY MUMMY びびっどモーション
https://w.atwiki.jp/nishiparo/pages/205.html
秋。 夏の暑さが消え、冬もそう遠くないことを知らせる季節。 僕は早めの衣替えをすませていた。 それはもちろん僕が寒がりという意味ではなく、首の傷を隠すのに好都合だからだ。 とは言っても僕たちの住む場所は寒くなるのも早い。街中でもちらほらと厚着し始めている人の姿も見える。 「ん…………?」 そんな学校からの帰宅途中、見覚えのある制服を見かけた。 僕の通っていた中学校の女子制服。 ていうか。 「千石じゃん」 何かを探すようにきょろきょろしていた千石に僕はおーい、と声をかける。 振り向いた千石は探し物を見つけたかのような笑顔になり、こちらに駆け寄ってきた。 「暦お兄ちゃん、今帰り?」 「おう。千石もか? せっかくだから途中まで一緒に帰るか」 「う、うん!」 僕と千石は並んで歩き出した。 今日の千石はよく喋り、僕はそれに相槌を打つ。 時には突っ込みを入れ、そのたびに千石はころころと笑った。 話がひと段落したところで僕は千石を眺めながら言う。 「そういえば千石はまだ夏服なんだな。寒くないのか?」 僕は特別変なことを言ったつもりはなく、むしろ世間話としてはかなり無難で普通だろう。 しかし千石は突然押し黙ってしまった。 ぎゅっと唇を噛んでうつむいたその様子に僕は戸惑う。 何か言おうと口を開きかけた時、いきなり千石は僕の手を握ってきた。 「…………ね、暦お兄ちゃん……あの神社に、行こ」 * * わけのわからぬまま僕は千石に手を引かれ、僕たちが再会するきっかけとなった場所、例の相変わらず人気のない神社に到着する。 その間千石はずっと黙ったままで僕としてはどういう反応をしていいのかわからない。 建物の脇まで来るとようやく千石は口を開いた。 「あ、あのね、暦お兄ちゃん」 「ん?」 「ま、前に言ってくれたよね、撫子の制服姿が可愛いって」 「あー、うん」 別に制服姿に限らず千石は可愛いと思うのだが、特に何も言わず先を促す。 千石は僕の手を握る力を少し強めながら続ける。 「そ、それでね、明日から衣替えするからこの夏服はクリーニングに出しちゃうの」 いまいち話が見えない。 何が言いたいのだろう? 「だから、その……これ、汚しちゃってもいいよ。着替えも持ってきてるし」 !? ひ、ひょっとして!? 「……しよ、暦お兄ちゃん」 「…………もしかしてさっき街では僕を探していたの?」 「う、うん」 思わず僕は俯きっぱなしの千石を抱き締めた。 千石はおずおずと僕の背中に手を回す。 「千石、本当にいいの?」 「……うん」 「ひどいことしちゃうかもよ?」 「暦お兄ちゃんなら、いいよ」 「恥ずかしいことをさせちゃうかも」 「暦お兄ちゃんの言うことなら……」 あーもう! 可愛いなあ千石は! 僕は一瞬だけ思い切り抱きしめ、身体を離して後ろに下がる。 「……暦お兄ちゃん?」 「千石、スカート捲ってみせて」 僕の言葉を聞くと千石は一瞬呆け、すぐに顔を真っ赤にしてうつむいてしまった。 指が何かをしようとしてやめる。そんな動きを幾度となく繰り返し、やがて決心したようにスカートの裾を掴んだ。 相当恥ずかしいのだろう、表情は前髪に隠れてよく見えないが、唇をぎゅっと強く噛んでいる。 その様子とゆっくりと上がっていくスカートの裾から見える白い太ももに僕は興奮を抑えきれない。 千石の前にしゃがみこんでしまい、思わず千石は手を止める。 「こ、暦お兄ちゃん?」 「千石、手を止めないで。早く捲って」 「う、うん」 やがて僕の目の前に薄いブルーの下着が晒された。 派手ではないがわずかにレースがあしらわれており、千石にとてもよく似合っている。 スカートの中に入れられた上着の裾がひらひらと揺れるのがまたそそられる。 「こ、暦お兄ちゃん……撫子、恥ずかしいよぅ」 「可愛いよ、千石」 そう言って顔を上げると、正面からは前髪で隠れていた目が合った。 すぐにさっとそらされたが、時々チラチラとこちらを伺う様子が微笑ましい。 僕は千石の視線を感じながら顔をより近付け、股間部に鼻を押し当てて思いっきり息を吸う。 肺が、身体の中が千石の、女の子の匂いで満たされていく。 充分に堪能し、身体を離すと千石の両脚がガクガクと震えているのに気付いた。 僕は立ち上がって千石の頭を軽く撫でる。 千石はホッとした表情を浮かべて手を下ろそうとしたが、僕はそれを押し止めた。 「……え?」 「しばらくそのままでいるんだ千石」 何か反論がある前に僕は千石の唇を自分ので塞ぐ。 頭の後ろに手を添えてぐいぐいと押し付け、背中にも手を回して身体を密着させた。 この状態だとスカートを捲らせてる意味など全くないのだがそこはそれ、そういうシチュエーションだと想像するだけでも興奮する。 唇を舌でなぞると千石も僅かに口を開けて舌を突き出してきたので、僕はその舌に吸い付く。 互いの舌が絡み合いながら互いの口内に行き来し、唾液を啜り合う。 僕は千石の口内や舌を舐め回し、吸い、甘噛みし、犯し尽くした。 唾液の糸を引きながら口を離すと、千石が大きく肩で息をしながら僕にもたれかかってくる。 「こ、暦お兄ちゃん……もう、撫子、立ってられない」 やっとのことで立っている感じで、その様子はまるで生まれたての子鹿を連想させた。 それでもスカートを捲った手を離さないのは大したものだったが。 僕は千石を支えてやりながら移動し、本殿の縁側に座らせてやる。 その時に気付いたが、先ほどのキスのせいか千石の下着に染みが出来ていた。 「千石、替えの下着は持ってきてる?」 「え、うん、一応」 「そっか、よかった、だって」 僕は何気ない動作で千石の下着に指を這わせ、ぐっと力を込めて押し当てる。 ぐちゅっ、と下着越しに溢れてきた蜜が僕の指に絡まるのがわかった。 「もうこんなに濡らしちゃってるもんね」 その指を千石の目の前にかざすと、千石はさっと顔を逸らしてしまう。 僕はふふ、と笑って頬にキスをし、耳たぶを加える。 「ん……っ」 千石が眉根を寄せ、声を漏らす。 僕は再び千石の下半身に手を持って行き、下着の上からぐちゅぐちゅと性器を擦る。 「ひ、ん、う、うんっ」 唇をぎゅっと結んでこらえる千石に僕は囁く。 「千石すごい濡れてるよ、気持ちいいの?」 「うん……うんっ……気持ちいいっ」 「下着越しじゃなくて直接してあげようか?」 「うん、お……お願いします、暦お兄ちゃん」 僕は下着の脇をずらし、中指を蜜壷の中に突っ込んだ。 千石の身体が跳ねるが、僕は気に止めず親指で陰核を探り当てて軽く刺激する。 「あっ! あっ! 暦お兄ちゃん! 気持ちいいよぅ!」 「まったく、千石はエッチだなあ。こんな山の中でそんな声出して」 「い、言わないで、暦お兄ちゃん!」 「自分で制服のスカート捲り上げていじってもらって、まだ中学生なのに」 「や、やぁ、いやぁっ」 「こんなに濡らしちゃうなんてきっと日本一エッチな中学生かもな。でもそんなエッチで可愛い千石」 僕は大好きだよ。 そう耳元で囁くと千石はぐうっと身体をそらした。 いきなり指を締め付ける膣圧が強くなり、噴き出してきたさらなる愛液が僕の手を汚す。 びくんびくんと身体を痙攣させ、呼吸が不規則になっていた。 「千石……ひょっとしてイっちゃった?」 「……ご、ごめんなさい、我慢できなくて」 「いや、謝ることじゃないけどさ」 いつもより全然早い。 このシチュエーションに千石も興奮しているのだろうか? 性器から指を抜いて頭を軽く抱きかかえてやり、呼吸が整うまでしばらく待つことにする。 「暦、お兄ちゃん」 落ち着いてきた千石が話しかけてきた。 「ん?」 「撫子も、暦お兄ちゃんにしてあげたい……」 「……大丈夫?」 「うん、撫子、暦お兄ちゃんにだったら何だってしてあげられるよ」 その言葉を聞いた僕は千石から離れ、自分のベルトに手をかける。 縁側に上がり、ズボンのチャックを下ろしながら千石の横に立った。 そのままトランクスから大きく反り返ったモノを取り出してかざすと、千石はごくりと唾を飲み込む。 スカートを捲っている自分の手をちら、と見てはしばらく逡巡していたが、僕の許可がないからかそのままにし、ゆっくりと顔を寄せてくる。 ぴたっと頬を茎にくっつけ、すりすりと頬擦りするように顔で愛撫してきた。 「ん……う……っ」 頬や額やこめかみ、顎や鼻や唇、様々な箇所でこすられ、無意識に声が出る。 長い前髪が亀頭に絡み、その感触にますます僕のモノは大きく固くなってしまう。 れろり、と茎に小さな舌が這うと、思わず腰を押し付けてしまった。 「んっ…………ん、ちゅ、んむ」 少し驚いたようだが、そのまま茎を吸ったり甘噛みしたりと刺激を与えてくる。 そこからゆっくりと這い上がってきたが、舌を伸ばしてもカリ首にも届かない。 まあそれは僕が背伸びしてかわしてるからなんだけど。 首も伸ばすがやはり僕は避ける。 千石はむー、と少し唸ったかと思うと僕のトランクスをくわえた。 そのまま器用にずり下ろして膝辺りまで脱がされ、何をするのかと思ったら晒された陰嚢の方に舌を這わせて来る。 「あ、うわっ!」 予想外の攻めに思わず悲鳴をあげてしまった。 舌で転がすように玉を舐め回し、ふやけてしまうくらいになった頃、もう片方へと移動する。 ひとしきり舐めたあと、今度はその小さな口を開けて頬張られた。 「う、あ、あっ!」 自分で塗りたくった唾液を啜るようにしゃぶり、唇をモゴモゴと動かしながら舌を這わせてき、もどかしい気持ちよさが襲ってくる。 僕の負けだった。 「せ、千石、先っぽも舐めて……」 そう言うと千石の目が嬉しそうに笑い、最後にじゅるっ、と一際強く吸われて唇が離れる。 少し屈んで亀頭を千石の口元に持っていくと、舌を突き出して先端から溢れ出ている透明な液をぺろりと舐め取られた。 びくっと僕の身体が震え、その反応を楽しむかのように千石はぺろぺろと亀頭に舌を這いずり回せ、カリ首や裏スジをぐりぐりと舌先でいじる。 僕も負けじと片手を伸ばし、千石の控え目な胸を制服の上からむにゅっと掴む。 「ん……」 千石はわずかに呻き、スカートを掴む手を片方離して上着の裾から入れてごそごそと動かす。 どうやらブラを外したらしい、一旦手を離してまた掴むと先ほどより柔らかい感触が伝わってくる。 僕はそれをむにゅむにゅと揉む。 「ふぁ……あんっ」 スカートの裾を掴む手がぎゅっと強く握り締められた。 僕は千石の後頭部に空いた手を回し、口が開かれたのを見計らって肉棒の先端を口内に含ませる。 「んむっ……ん……ん」 一瞬驚いたようだが、すぐに唇をぎゅっと締め付けてずるるっと奥まで飲み込んでくれた。 後頭部に添えた手で位置を調整しながらゆっくりと腰を前後に振り、千石の口に出し入れし始める。 ヤバい、すごく気持ちいい! ていうか。 改めて今のこのシチュエーションに思いを馳せる。 人気のない山の中の神社。 制服姿の中学生が自分でスカートを捲り上げながら胸を揉まれ、友達の兄の男性器をしゃぶっている。 そう思うと一気に興奮度が増す。 僕の腰の動きが速くなり、それを受けて千石の舌先が絡みついてきた。 ぐりっと尿道がほじられると一気に射精感が押し寄せてくる。 もう限界が近い! 僕はスカートを握っていた千石の手を片方掴んでぐいっと上げさせた。 戸惑う千石の制服の袖を肩まで捲り、口内から引き抜いた肉棒を袖口から服の中に突っ込む。 「こ、暦お兄ちゃん!?」 「千石、いくよっ! 服の中に出すからね!」 「え、う、うん」 服の上から押さえつけると小さくて柔らかい膨らみと制服に挟まれた。 亀頭に当たる固いものは乳首だろう、そこに擦り付けるように腰を揺する。 「千石っ、千石っ、いくよ、いくよ…………あっ! うあっ! あっ! あっ!」 びゅるびゅるびゅるびゅるっ!っとすごい勢いで精液が噴射された。 「ふぁっ、あっ、あっ! 熱い! 暦お兄ちゃんの、精子! すごく熱いよぉ!」 千石はその身体に精液を受けるたびに呻き、びくんびくんと肢体を震わす。 僕は制服越しに擦り上げ、すべてを出し切る。 「ん……うっ……う……ふぅ……」 ずるっと半勃ち状態になったモノを引き抜くと、竿に絡みついた精液が糸を引いて零れ落ちそうになった。 それを見た千石が慌てて舌を伸ばして受け止め、そのまま口を空けて再び僕のをくわえる。 「ん、く……うう、っ」 尿道に残ったものをちゅううっと吸い出され、僕は思わず呻いた。 そのまま色んなところにこびりついた精液もぺろぺろと舌で綺麗に舐め取られていく。いわゆるお掃除フェラというやつだ。 千石が精液をたっぷりと含んだ口を離す頃にはすっかりもとの固さと大きさを取り戻していた。 「千石、まだ飲まないで」 「ん」 「口の中でかき混ぜて。じっくり味わうんだ」 「ん……ん……」 頬はすっかり上気し、目をとろんとさせながらくちゅくちゅと舌で口内の精液をかき回す。 制服の上からも染み出すのが見えるくらいに放たれたのに、口内にはそれなりの量が残っているようだ。 僕はいったいどれだけの量を射精したのやら。 「ん、ん、んんっ」 千石が何かを訴えかけるようにこちらを見る。 僕はしゃがみ込んで千石の太腿に手を這わした。 付け根の方は新しく溢れ出た愛液ですっかり濡れている。 「千石、僕のおいしい?」 こくこくと千石は頷く。 「僕の、飲みたい?」 「ん! ん!」 さっきよりも激しく頷く。 僕は千石の喉に手を当てる。 「いいよ、飲んで」 言うなり千石はこくんと喉を鳴らした。 嚥下するさまを指に伝えながら僕の精液を飲み込んでいく。 やがて口を開けて口内を僕に見せてくる。 「えへへ、お口の中の暦お兄ちゃんの、全部飲んじゃったよ」 僕が千石の頭を撫でると嬉しそうにはにかむ。 だけどすぐに言葉を続けてきた。 「今度は、こっちにも欲しいよ、暦お兄ちゃん」 捲りっ放しのスカートから見える下着を横にずらし、しとどに濡れた秘所を露わにする。 「こっちにも……飲ませてくれる?」 是非もない。 僕は千石をそっと横たわらせた。 「千石、スカートはもういいよ」 結局ずっと握りっぱなしだったスカートを捲り上げる拳は僕の言葉でようやく解放される。 膝上辺りまで戻された裾の中に僕は手を入れた。 すでに機能を果たさないほどにぐっしょりになった下着に手をかけ、ゆっくりとずり降ろして脱がす。 「千石、入れてあげるから足広げて」 「う、うん……暦お兄ちゃんの、撫子に入れて」 千石は恥ずかしそうに目をそらしながら言った。 すすっと足が開き、膝が立てられるとスカートが捲れて千石の性器が晒される。 源泉に直接口をつけて溢れ出る蜜を啜ろうかとも思ったが、ひくひくと蠢くそこはすでに待ちきれないといった様子だった。 僕は千石の膝裏に手を当ててより大きく開かせながら自身の肉棒を秘口に押し当てる。 「千石、入れるよ」 「んっ、んあああん!」 千石の返事を待たずに挿入し、一気に奥まで突っ込むと千石の身体がびくんと跳ねて反り返った。 襞がキツく肉棒を締め付け、より奥に引き込もうと蠕動を繰り返す。 僕はそのまま動かず、押さえていた足を解放して様子を見る。 千石は声が出ないように口元を塞ぎながらびくびくと痙攣していた。 頬や頭を撫でながら聞いてみる。 「千石、つらくないか? 大丈夫か?」 初体験というわけでもないが、全体的に成長が控え目な千石なので気を使うに越したことはない。 まあ、もっとも。 僕の方は気持ち良すぎてとてもやめる気にはならないのだけれども。 「すごい、気持ちいいよ、暦お兄ちゃん! だって、撫子は」 千石はそらしていた顔を真正面に向けて視線を合わせる。 頬を撫でる僕の手に自分の手を添えながら、恍惚とした表情で僕に微笑む。 「暦お兄ちゃんの前では日本一エッチな中学生だもん」 ……ああ。 妹たちといい千石といい。 中学生なんてまだ子どもみたいなものなのに。 どうして時折こんな魅力的な一面を見せてくるのだろう。 僕は知らず知らずのうちに腰をより深く突き出し、千石の子宮口に亀頭でキスしていた。 「ふぁぁん! 暦お兄ちゃんの、撫子のお腹の一番奥に、当たってるよぉ!」 「千石、千石、千石」 僕は千石を呼びながらゆっくりと腰を動かし始める。 制服の上着の裾から手を入れてすべすべのお腹を撫でると、にちゃり、と自分が出した精液が指に絡む。 僕はそれを塗りたくるように染み込ませるように千石の胸に練り伸ばしていき、膨らみを軽く揉んでやった。 突起にも念入りに絡め、時々きゅっとつまんでやる。 「あっ、あっ、身体中が、暦お兄ちゃんで染まっちゃう! 撫子、全身が暦お兄ちゃんでいっぱいになっちゃうよ!」 「染めてあげるよ千石、お前は僕のものだ」 僕が指を千石の口元に当てると、千石は絡みついた精液を舐め取る。 何度も指で掬っては千石の口に含ませ、ある程度溜まるごとに千石は喉を鳴らして飲み込んでいく。 「うん! 撫子は、暦お兄ちゃんの、ものだよ! 命だって助けてくれたし、撫子の身体でよければ、好きに使って!」 きゅうううっと蜜壷の締め付ける力が強くなる。 その様子からもう千石の絶頂が近いらしい。 僕も我慢せず自分の欲望に忠実になることにした。 「千石っ、いくよ! 僕の精液、中出しするよっ!」 「うんっ! 暦お兄ちゃんの、撫子の中に出して! 撫子のあそこでいっぱい気持ちよくなってっ!」 千石の言葉に興奮度は一気に上がり、射精感が押し寄せてきた。 僕は千石の腰を掴んで大きく激しくピストン運動をする。 抜けるギリギリまで腰を引き、子宮口まで一気に突く。 お互いの名を呼びながら幾度もそれを繰り返し、やがて限界が訪れた。 「千石っ、千石……っ…………うっ! ううっ! うあっ! あっ! あっ! ああっ!」 びゅくっ! びゅくびゅくびゅくっ! 肉棒が震え、ついに僕は千石の膣内で射精した。 千石の子宮目掛けて精液が激しく噴射され、それを受け止めるたびに千石がびくんびくんと身体を痙攣させる。 声も出ないのかぱくぱくと口を動かし、身体を捩らせた。 僕はその震える腰を掴んで最奥まで入れてぐりぐりと身体を揺すり、最後の一滴まで千石の中に注ぎ込む。 「こっ……暦、お兄ちゃ……」 不規則な呼吸をしていた千石の動きが突然止まり、慌てて様子を伺うとどうやら気を失ってしまったらしく、かすかな寝息が聞こえる。 僕はその寝顔にそっと口付けをした。 * * 結局。 しばらく千石は目を覚まさなかったので後始末は全部僕がした。 汚してしまった制服を脱がせて身体を濡れタオルで拭き、新しい着替えを着せてやる。 思った以上に身体を汚してしまったので、神社裏の水道を何往復もするハメになった。 全てを終えて千石を背負いながら山道を下り、階段をおりきったところで千石は目を覚ました。 何やら表情や顔色を様々に変化させて慌てていたけど、なだめて背中から降ろすとすぐに落ち着く。 恥ずかしいのか目を合わさず俯き、別れの挨拶もそこそこに走っていってしまった(送ってやろうかと考えていたんだけどな)。 僕も帰宅することにする。 家に帰り、制服を脱ごうとするとポケットに何か入っているのに気付いた。 「あ……」 千石から脱がした下着。 中学生の履いていたパンツ。 愛液で湿っている布。 「……………………もらっておくか」 阿良々木家の家宝にしようっと。 戻る
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/2393.html
乞い祈みの撫子 / TOMOSUKE with ARM×狐夢想 ft.あさな 出で来る雲 月灯り隠れ 神社(かむやしろ)の木 玉響(たまゆら)にさやぐ 古の禍罪(まがつみ) 今世(いまのよ)に 冥々(みょうみょう)たる闇 心染む 人は蜘蛛手(くもで)に 道惑(みちまど)い 猶予(いさよ)いて 音(ね)をぞ泣く 幽(かす)かなる その響(とよ)み 掬(むす)びいて 祈ぎかくる 噫(ああ) いざ神楽(かぐら)舞い 小鈴もゆらに 心神(こころもど)もちて 神威祀(かむいまつ)らう いま白妙(しろたえ)に 包む体(ししむら) 息の緒に 乞い祈(の)む カムイ ストレージ アクセス コアクラウド ケンゲン プロトコル クォンタム コンバート 「愁い さしぐめる」 ふと御燈明(みあかし)に 仄見(ほのみ)ゆる花 あな撫でし子と やをら聞こゆる いざ神楽舞い 小鈴もゆらに 息の緒に 乞い祈む (Long Ver.) 八百万神等 忌忌シキ禍事 祓イ給ウ事ヲ 忌ミテ白ス カムイ ストレージ アクセス コアクラウド ケンゲン プロトコル クォンタム コンバート 出で来る雲 月灯り隠れ 神社(かむやしろ)の木 玉響(たまゆら)にさやぐ 古の禍罪(まがつみ) 今世(いまのよ)に 冥々(みょうみょう)たる闇 心染む 人は蜘蛛手(くもで)に 道惑(みちまど)い 猶予(いさよ)いて 音(ね)をぞ泣く 幽(かす)かなる その響(とよ)み 掬(むす)びいて 祈(ね)ぎかくる 噫(ああ) いざ神楽(かぐら)舞い 小鈴もゆらに 心神(こころど)もちて 神威(かむい)祀(まつ)らう いま白妙(しろたえ)に 包む体(ししむら) 息の緒に 乞い祈(の)む カンナギ エンゲージ アクセラレーション ミコト プロセッサ ロード ミタマ 来し方の 民草の 予言(かねごと)は うつつに消ゆる 時雨れる憂き身 また雫 揺蕩(たゆた)わば 頼りなし 嬉しきも 悲しきも 河の如 心流るる 頻々(しくしく)浮かび また沈(し)ずく 湛うれば 袖濡らし 「愁い さしぐめる」 ふと御燈明(みあかし)に 仄見(ほのみ)ゆる花 あな撫でし子と やをら聞こゆる 婀(たお)やかに いざ神楽(かぐら)舞い 小鈴もゆらに 心神(こころど)もちて 神威(かむい)祀(まつ)らう いま白妙(しろたえ)に 包む体(ししむら) 息の緒に 乞い祈(の)む
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/775.html
《千石 撫子(054)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/緑/AP30/DP40 【怪異】 自分のポイント置き場にある「化物語」のカードは、発生コスト+1を得る。 化物語で登場した緑色・【怪異】を持つ千石 撫子。 ポイント置き場に置かれている全ての化物語のカードの発生コストを1上昇させる効果を持つ。 ポイントソースを爆発的に増やすことができる。発生コスト2のカードなら1枚でコスト3のカードを使用できる。 《沙英(070)》と異なり、複数のカードが莫大なソースに化けるので非常に強力。 <化物語>にはぜひ採用したい。 カードイラストは公式ページで使われているイラスト。 収録 化物語 01-054 パラレル,サインカード
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/1617.html
やる夫のポケモン > 千石撫子 基本情報 特性1:威嚇 場に出た時、あるいはこの特性に変化した時に、相手の攻撃を1段階下げる。 ※ダブル・トリプルバトルの場合は正面の相手に隣接している相手も対象。 特性2:マルチスケイル 自分のHPが最大の時受けるダメージを半減する。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 88┃攻撃 120┃防御 95┃特攻 56┃特防 84┃素早 95 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:悪/毒 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 △ △ ○ × △ △ 技一覧 技名 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 効果 巻きつく 物理 ノーマル 15 90 相手一体 相手を締め付け4~5ターン連続でHPを減らし続けるその間相手は逃走・交代が不可能になる 舌で舐める 物理 ゴースト 20 100 相手一体 30%の確率で相手を麻痺状態にする 噛み付く 物理 悪 60 100 相手一体 30%の確率で相手を怯ませる 威張る 変化 ノーマル - 90 相手一体 相手を混乱状態にし、相手の攻撃を2段階上げる ポイズンテール 物理 毒 50 100 相手一体 10%の確率で相手を毒状態にする急所に当たりやすい 嫌な音 変化 ノーマル - 85 相手一体 相手の防御を2段階下げる ベノムショック 特殊 毒 65 100 相手一体 相手が毒・猛毒状態の時、威力が2倍になる 蛇睨み 変化 ノーマル - 90 相手一体 相手を麻痺状態にするタイプ相性で無効化されない 毒々の牙 物理 毒 50 100 相手一体 30%の確率で相手を猛毒状態にする 辻斬り 物理 悪 70 100 相手一体 急所に当たりやすい 胃液 変化 毒 - 100 相手一体 相手の特性を無効にする 黒い霧 変化 氷 - - 全体の場 相手と味方の能力補正を±0に戻す 毒突き 物理 毒 80 100 相手一体 30%の確率で相手を毒状態にする 噛み砕く 物理 悪 80 100 相手一体 20%の確率で相手の防御を1段階下げる ダストシュート 物理 毒 120 80 相手一体 30%の確率で相手を毒状態にする 目覚めるパワー 特殊 ノーマル ※ 100 相手一体 ポケモンの個体値によって威力とタイプが変化 日本晴れ 変化 炎 - - 全体の場 天候を5ターン陽射しが強い状態にする 守る 変化 ノーマル - - 自分 そのターン自分が受ける技を無効化する(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 雨乞い 変化 水 - - 全体の場 天候を5ターン雨が降り続いてる状態にする 八つ当たり 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が低いと威力が上がる(最高100) 恩返し 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が高いと威力が上がる(最高100) 穴を掘る 物理 地面 80 100 相手一体 1ターン目に地中に潜り、2ターン目に攻撃する穴を掘る中は例外条件を除いて全ての技が当たらない ヘドロウェーブ 特殊 毒 95 100 自分以外 10%の確率で相手を毒状態にする 火炎放射 特殊 炎 95 100 相手一体 10%の確率で相手を火傷状態にする 空元気 物理 ノーマル 70 100 相手一体 使用者が毒・猛毒・麻痺・火傷状態の時、威力が2倍になる 眠る 変化 エスパー - - 自分 自分のHPを全回復し、状態異常も回復する2ターンの間眠り状態になる。HPが満タンだと失敗する 泥棒 物理 悪 40 100 相手一体 持ち物をこちらが持っていないとき、相手の持ち物を奪う 堪える 変化 ノーマル - - 自分 瀕死になる攻撃を受けてもHPが1残る(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる しっぺ返し 物理 悪 50 100 相手一体 相手の後攻になった時、威力が2倍になる 敵討ち 物理 ノーマル 70 100 相手一体 味方が瀕死になった次のターンに使うと、威力が2倍 地均し 物理 地面 60 100 自分以外 100%の確率で相手の素早さを1段階下げる 誘惑 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の特攻を2段階下げる異性にのみ有効、性別不明は無効 自然の恵み 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 持っている木の実によりタイプと威力が変化使用すると持っていた木の実は消費される 身代わり 変化 ノーマル - - 自分 自分のHPを1/4減らし、身代わりを作る 岩砕き 物理 格闘 40 100 相手一体 50%の確率で相手の防御を1段階下げる 千石撫子のレベル技 Lv.1 巻き付く Lv.1 舌で舐める Lv.5 噛みつく Lv.9 威張る Lv.12 ポイズンテール Lv.16 嫌な音 Lv.20 ベノムショック Lv.23 蛇にらみ Lv.27 毒々のキバ Lv.31 辻斬り Lv.34 胃液 Lv.38 黒い霧 Lv.42 毒づき Lv.45 かみ砕く Lv.49 とぐろを巻く Lv.53 ダストシュート 千石撫子の現在の特徴 メドゥーサと同種だが特性2がナイトメアからマルチスケイルに変更されている。 そのためシングルバトルの適正はあちらより上だが一撃必殺や型破り、連続技には注意しよう。 技の参照元はハブネーク。 ダーク化解除の効果で本来高レベルで覚えるダストシュートを最初から習得している。 習得可能技一覧 習得相手 習得できる技 エド(教え技) 締め付ける、頭突き、のしかかり、捨て身タックル、物真似、スピードスター、いびき、泥かけ、ギガドレイン、連続斬り、威張る(済)、寝言、叩き落とす、胃液(済)、アイアンテール、横取り、不意打ち、悪の波動、アクアテール ルイズ(卵技) のしかかり、怖い顔、アイアンテール、飲み込む、吐き出す、蓄える、駄目押し、搾り取る、お仕置き、辻斬り(済)、すり替え、命懸け 金剛晄 (なし) ソル お仕置き、ナイトバースト、ダストシュート(済)