約 5,919,341 件
https://w.atwiki.jp/mhdann/pages/63.html
マリオカートの交流所です 名前 コメント すべてのコメントを見る 8発売 -- (発売) 2014-05-29 18 23 53 WiiUフレンド募集中 -- (8にむけて) 2014-05-27 23 05 27 ふ -- (siy) 2013-09-08 22 17 26 ふむ -- (あで) 2013-08-28 23 21 34
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51044.html
登録日:2022/05/05 Thu 16 59 23 更新日:2024/09/06 Fri 06 10 25NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 200cc DLC F-ZERO Nintendo Switch Splatoon Wii U てんこ盛り どうぶつの森 エキサイトバイク ゲーム コメント欄ログ化項目 スマブラカート ゼルダの伝説 バンダイナムコ マリオ マリオカート マリオカート8 マリオカート8デラックス マリオカートシリーズ マリオシリーズ ヨッシーアイランド レースゲーム 任天堂 何故かなかなか立たなかった項目 元所要時間30分以上の項目 反重力 『マリオカート8』(Mario Kart 8)とは、2014年5月29日に任天堂から発売されたWii U用ゲーム作品。 『マリオカート』シリーズの第8作にあたる。ゲーム開発は任天堂とバンダイナムコスタジオの共同。 なお、本項目ではその完全版である2017年4月28日発売のNintendo Switch用ゲーム『マリオカート8 デラックス』(Mario Kart 8 Deluxe)についても併せて解説する。 また、ここではWii U版を『無印版』、Nintendo Switch版を『デラックス』と表記する。 ●目次 本作の特徴 デラックスで追加された要素 キャラクター軽量級 中量級 重量級 体型により変動 パーツフレーム タイヤ グライダー コースキノコカップ○マリオカートスタジアム ○ウォーターパーク ○スイーツキャニオン ○ドッスンいせき フラワーカップ○マリオサーキット ○キノピオハーバー ○ねじれマンション ○ヘイホーこうざん スターカップ○サンシャインくうこう ○ドルフィンみさき ○エレクトロドリーム ○ワリオスノーマウンテン スペシャルカップ○スカイガーデン ○ホネホネさばく ○クッパキャッスル ○レインボーロード こうらカップ○Wii モーモーカントリー ○GBA マリオサーキット ○DS プクプクビーチ ○N64 キノピオハイウェイ バナナカップ○GC カラカラさばく ○SFC ドーナツへいや3 ○N64 ピーチサーキット ○3DS DKジャングル このはカップ○DS ワリオスタジアム ○GC シャーベットランド ○3DS ミュージックパーク ○N64 ヨッシーバレー サンダーカップ○DS チクタクロック ○3DS パックンスライダー ○Wii グラグラかざん ○N64 レインボーロード コース(『8』DLC)たまごカップ○GC ヨッシーサーキット ○エキサイトバイク ○ドラゴンロード ○ミュートシティ ゼルダカップ本作にゼルダはいない。○Wii ワリオこうざん ○SFC レインボーロード ○ツルツルツイスター ○ハイラルサーキット どうぶつカップ○GC ベビィパーク ○GBA チーズランド ○ネイチャーロード ○どうぶつの森 ベルカップ○3DS ネオクッパシティ ○GBA リボンロード ○リンリンメトロ ○ビッグブルー コース(『デラックス』DLC) バトルモード バトル用コース○バトルスタジアム ○スカイスイーツ ○ドラゴンドージョー ○ムーンステーション ○3DS ウーフータウン ○GC ルイージマンション ○SFC バトルコース1 ○デカライン高架下 アイテム 余談 本作の特徴 反重力 本作を象徴するといっても過言ではない要素。 前作『マリオカート7』では陸だけでなく空中や水中も走行できたが、今作では特定のエリアに入るとタイヤが横向きになり壁や天井を走っていくという演出がある。 走行中にカメラの向きが変わるわけではないのでプレイ中は感じにくいが、リプレイを見てみるとその重力を無視した走りに驚かされること間違いなし。 道中の回転するオブジェクトや他のプレイヤーに当たると回転して加速する「スピンターボ」という効果があるので積極的に当たりに行きたいところ。 ちなみにこの要素は本作のタイトルロゴにも反映されており、「8」の部分が裏表が存在しないことで有名なメビウスの輪をイメージしたものとなっている。 まんま『F-ZERO GX』じゃねーかというツッコミは密に 新コースと過去作コース 前作と同様にそれぞれ16コースずつ用意されており全部で32コースとなるが、DLCで16コース追加され、『マリオカートアドバンス』の40コース越えとなる全48コースとなった。 アイテム出現に関する仕様 アイテムの抽選率がこれまで順位を参照していたが今作では1位との距離に変更され、わざと下位に下って強力なアイテムを確保するという戦法が難しくなった。 また、従来の作品と異なりアイテムを後ろに置いている状態でも使用した判定にならず、持っているアイテムを消費しない限り新しいものを獲得できないようになっている。 ただし急な仕様変更にプレイヤーが対応しづらかったためか、『デラックス』では使用判定はそのままに再び2個持ちができるようになった。 車種の復活と増加 従来のカートに加えて『マリオカートWii』以来のバイクが復活したほか、新規車種として滑りにくく比較的オフロードに強いバギーが登場。 バイクには『Wii』と同様にドリフトとハングオンの2種類のタイプがあるが、そちらで猛威を奮ったウィリーはオミットされている。 ジュゲム ステージ外に落ちた際には素早く回収してくれるようになったため、アイテムを落とさなくなった。 ただし、着地と同時にアクセルで加速するジュゲムダッシュはできなくなった。 200cc 無料アップデートによって追加された更なる排気量。 一言で表すと「常にダッシュキノコを使っている」と思わせるほどのスピードで、生半可な腕では制御できない。実際、CPUも制御できず壁に衝突したりステージ外に落ちる姿が見られるほど。 『デラックス』でのタイムアタックは150ccと200ccの2部門になった。スピード狂は挑戦してみよう。 DLCの実装 追加キャラクターとコースの有料DLCが実装。第2弾まで発売され、各種800円だがセットで買えば1200円となり400円分お得。 新規コース・パーツ・キャラクターに加えて『ゼルダの伝説シリーズ』と『どうぶつの森シリーズ』とのコラボキャラクターや『エキサイトバイク』・『F-ZERO』とのコラボコースも追加され、さながら『スマブラカート』と呼ぶべき共演が実現した。 両方購入していれば特典としてヨッシーとヘイホーのカラーバリエーションが8色ずつ追加される。 他にも自動車メーカーの名門・メルセデスベンツとコラボしたマシンパーツも登場。こちらは無料DLCとなっている。 デラックスで追加された要素 新キャラクター・マシンパーツ 無印版の隠しキャラクターやDLCで追加されたキャラクターはすべて最初から使用できる。 これらに加えて『7』でリストラされたカロン、クッパJr.、キングテレサと新規キャラクターとして『Splatoon』シリーズよりボーイとガールの合計5人が新たに参戦。これにより登場キャラクターはシリーズ最多の42人となった。 加えて、アップデートにて『ブレスオブザワイルド』仕様のリンクを選択できるようになったほか、200㏄の全カップをクリアすればメタルマリオのカラーバリエーションとしてゴールドマリオが選べるようになる。 また、下記の「コース追加パス」でも第4弾以降、過去作にて登場したキャラクターを新たに追加していく事が公式に発表されており、コース追加パス第4弾では「キャサリン」、 第5弾では「ボスパックン」「ハナチャン」「カメック」、第6弾では「ファンキーコング」「ディディーコング」「ポリーン」「キノピーチ」に加えてMiiのスーツが新たに17着追加された。 選択画面の「?」枠の数から合計6体追加されるものと推測されていたが、最終的にはそれよりも2体多い8体の追加となった。 (「?」の数を越える2枠分は後述の通り、一部のキャラクターを男女選択式にする事で枠を稼いでいる。) マシンパーツも新たに3種類のフレームが追加されており、一部パーツにも性能調整が施されている。また、英傑衣装のリンクの配信と同タイミングで新たに「マスターバイク零式」「古代のタイヤ」「パラセール」と、ブレワイモチーフの3パーツが追加された。 バトルモード 無印版ではバトルコースが一部レースコースの流用で、バトルの種類もふうせんバトルのみだったが、『デラックス』ではバトルモードが一新。 リメイクコースを含めたバトル用コースが8コース用意され、バトルの種類も4種類増えたことに加えてバトル専用アイテムとしてハネがスーパーファミコンの『スーパーマリオカート』以来久しぶりに復活しており、かなり充実している。 操作面での追加要素 先述のアイテム2個持ちの一部復活に加えて新たに複数の操作が登場。 従来の作品にもあったミニターボ及びスーパーミニターボだが、『デラックス』ではスーパーミニターボからさらにドリフトを続けると火花が紫色になり、より長く加速できるウルトラミニターボが使える。 また、初心者にも配慮した「ハンドルアシスト」と「オートアクセル」も実装。前者はダートや崖外に入りそうになると自動で方向転換するようになり、後者はAボタンを押さずとも自動でアクセルが働くようになるという便利な機能。 特にハンドルアシストはかなり強いハンドル補正がかかるので、コースアウトしやすい200㏄のグランプリ制覇にとても重宝する。同時に使えば実質無操作でプレイできるぞ! ただし、ハンドルアシストを使っていると、ウルトラミニターボやダートを通過するショートカット(*1)ができなくなることには注意。 コース追加パス 『デラックス』発売から約5年となる2022年3月18日から配信されている、さらなるコース追加DLC。Online+追加パック期間中の特典でもある。 定期的に2カップ分(8コース)の過去作からのリメイクコース(一部例外あり)が配信され、2023年11月9日で全6弾・合計48コースが追加された。 加えて上述した通り第4弾からはコースだけでなくキャラクターも追加される。 既存の48コースと併せると、なんと96コースがプレイ可能。 アイテム周りの仕様変更 コース追加パス第3弾に合わせてアイテムスイッチの機能が追加。 VSおよびバトルモードにおいてこれまでアイテムを特定の系統のみにするという設定はあったが、これによって出現するアイテムの種類を自由に設定できるようになった。 使い方によっては「キノコとキラーのみ」といったスピード重視なレースもあれば「トゲゾーのみ」などといった1位虐めの捗るレースも可能。普通に上位にいるとレアなアイテムのみをセットすれば、恐ろしくカオスなレースになること請け合い。 加えて、コース追加パス第6弾と同時に行われたアップデートでは停止や逆走を繰り返して何度も同じ場所のアイテムボックスからアイテムを取得していると強いアイテムが獲得できなくなった。 これに関してはわざと下位でキラーやサンダーなどの強力なアイテムを繰り返し、上位でそれらを使用する「打開戦法」やスターによる無敵状態でアクセルとバックを繰り返して何度も他のカートをクラッシュさせる迷惑行為への対策と思われる。 ミュージック コース追加パス第6弾と同時に追加。所謂サウンドテスト機能であり、バトルコースも含めた全104コースのBGMを自由に聴くことができる。 一部のコースに存在する水中エリアはもちろん、スカイガーデンの雷雲地帯やシンガポールスプラッシュの中華街地帯、どうぶつの森の各種季節といった専用エリアのBGMアレンジも網羅しており、ステージによってはシームレスに切り替えることも可能。 実はメニュー画面のマリオのイラストはかつてのクラブニンテンドー限定サウンドトラックのジャケットイラストと同一。奇しくも無印版のパッケージおよびタイトル画面とも同じ構図だったりする。 キャラクター 無印版の時点では30人で、ハナチャンとハニークイーンがいなくなり新たにベビィロゼッタ・ピンクゴールドピーチ・クッパ7人衆の9人が参戦し、『7』でリストラされたキノピコとワルイージが復活している。 これに加えてDLCでタヌキマリオ・ネコピーチ・ほねクッパ・リンク・むらびと(男女別)・しずえの7人が実装されて37人となっている。 『デラックス』ではさらにキングテレサ・カロン・クッパJr.・インクリング(ガール ボーイ)の5人が参戦したことで42人、 さらに加えてDLCでキャサリン・ボスパックン・ハナチャン・カメック・ディディーコング・ファンキーコング・ポリーン・キノピーチの8人が加わって合計50人とシリーズ最多のキャラクター数となっている。 なお、ベビィロゼッタとピンクゴールドピーチは本作が初登場のキャラクターとなる。 ちなみに上級者ほど最高速度の速い重量級が好まれる傾向にあるのはマリオカート恒例だが、今回はその中でも比較的小柄で視界が見えやすいことから、特に無印版の頃はモートン、『デラックス』の初期5年間はワルイージが多くのプレイヤーに好まれていたようだ。 しかし、『デラックス』DLC第4弾が追加された時のアップデートで一部キャラやパーツの性能に微強化が入り、ワルイージだけでなく様々なキャラが使われるようになった。 以下、無印版DLCキャラクター(デラックスでは初期出現)は下線、 デラックス追加キャラクターは太字、 デラックスDLCキャラクターは太字下線で記述する。 軽量級 キノピオ ノコノコ ヘイホー(カラバリ9種) ジュゲム キノピコ ベビィマリオ ベビィルイージ ベビィピーチ ベビィデイジー ベビィロゼッタ カロン クッパJr. レミー ラリー ウェンディ しずえ 中量級 マリオ ルイージ ピーチ デイジー タヌキマリオ ネコピーチ ヨッシー(カラバリ9種) ルドウィッグ イギー ガール(カラバリ3種) ボーイ(カラバリ3種)(*2) むらびと(男の子) むらびと(女の子)(*3) キャサリン(カラバリ9種) カメック ディディーコング キノピーチ 重量級 ロゼッタ キングテレサ メタルマリオ(ゴールドマリオ)(*4) ピンクゴールドピーチ ワリオ ワルイージ ドンキーコング クッパ ほねクッパ ロイ モートン リンク(『スカイウォードソード』衣装・『ブレスオブザワイルド』英傑衣装)(*5) ボスパックン ハナチャン ファンキーコング ポリーン 体型により変動 Mii パーツ フレーム カート スタンダードカート スケルトン Gフォース スティールダイバー ネコクラシカル ターボ・ワン トライマッシュ ビートデイモン プリンセスコーチ パタテンテン クッパシップ スニーカート スーパースター ゴールドカート わくわくビートル GLA W25シルバーアロー 300SLロードスター ブルーファルコン Bダッシュ Pウィング クッパクラウン バイク スタンダードバイク スーパーコメット マッハGP マキシマム バーニングボール モト・ドーザー そらまめ ジェットライダー ヨッシーバイク きせかえスクーター マスターバイク マスターバイク零式 バギー スタンダードATV ハナチャンバギー くまライド スプラバギー タヌキバギー バウザートライク トルネード タイヤ ノーマルタイヤ ワイルドタイヤ ローラータイヤ リングタイヤ スリックタイヤ メタルタイヤ ボタンタイヤ ブロックタイヤ スポンジタイヤ ボタンタイヤ ウッドリング クッションタイヤ ノーマルブルー ワイルドホット スカイローラー スパイシーリング サイバースリック クリームブロック ゴールドタイヤ GLAホイール トライフォースタイヤ リーフタイヤ 古代のタイヤ グライダー スーパーカイト もくもくバルーン ワリオカイト ズングリカイト ピーチパラソル パラシュート パラフォイル フラワーカイト クッパだこ セイルプレーン パラフォイルMKTV ゴールドカイト ハイラルカイト かみひこうき パラセール コース 『デラックス』ではグランプリをクリアした場合、排気量が高いとそれより低い排気量のグランプリもクリアした扱いとなる(*6)。 キノコカップ ○マリオカートスタジアム 最初のコースではあるが、珍しく「○○サーキット」ではなく観客やマリオカートTVのカメラを背景に望む屋内のコース。 コース中盤の反重力ゾーンはヘアピンコーナーが連続しており最初のコースでありながら一筋縄ではいかない。 ○ウォーターパーク 水上に作られた遊園地が舞台となるコース。 前作で走った陸・海・空の3つのエリアに加えて反重力による疑似シャトルループも存在し、『マリオカート』ならではの要素が凝縮されたコースとなっている。 ちなみにグライドボード直前の巻貝のコーヒーカップに近づくと「テレサのメリーゴーランド」の曲が流れるという小ネタがある。 ○スイーツキャニオン 『シュガー・ラッシュ』を思わせるお菓子でできたコース。 ステージ後半はピンクと水色の分かれ道となっており、オレンジジュースの池を反重力で走っていくこととなる。 ただ、ゴール直前にはパックンフラワーが待ち構えているのでドーナツをくぐってショートカットする際は近づき過ぎて噛まれないように。 ○ドッスンいせき 本作のクッパキャッスルにはドッスンが出現しないためかここで登場。 2周目以降は最初のトンネル地帯に岩の円盤が転がり始め、池の前の石板を倒してグライドボードが使えるようになる。 ただし、独走し続けていると2周目で通過できない場合もある。 フラワーカップ ○マリオサーキット おなじみマリオサーキット。今作では8の字とメビウスの輪を合わせたような形状のコース。 その形状故に反重力の状態でいる機会が多いので混戦時は積極的にスピンターボを決めたいところ。 後に『大乱闘スマッシュブラザーズ for WiiU』にてステージの1つとして登場。 ○キノピオハーバー 港町を舞台としたコースで、出店を経由して大通りを通っていく。 コース後半でコース上を走るケーブルカーに当たると転倒してしまうが、ジャンプ台を使って上に乗ればジャンプアクションを決めることができる。 ○ねじれマンション 『ルイージマンション』を思わせるお化け屋敷のコース。 その名の通りねじれた形状をしており反重力ゾーン多め。分岐が多いので各々の得意な道を走りたい。 ○ヘイホーこうざん 滝の流れる鉱山のコース。特定のエリアでは曲に合わせてヘイホーが歌いながら作業をしている。 ダッシュボードで滝を上ったと思ったら今度は反重力で滝を下るなど、本作の特色を活かした作りに感心するかもしれないが、 急なコーナーが連続しており慣れないうちは苦戦を免れないであろう。 余談だが、他のコースで見られる本コースの広告には「since 1987」と書いてあるが、 これはヘイホーの初登場作品である『夢工場ドキドキパニック』の発売年。 スターカップ ○サンシャインくうこう 空港の滑走路が舞台となるコースで、グライドボードと反重力エリアの近くで離陸する飛行機は迫力満点。 また、サンシャインというだけあってかステージ背景に描かれたシャインなど『スーパーマリオサンシャイン』の要素もある。 そこまでクセの無いコースであるためか、Wi-Fi対戦での人気は比較的高め。 ちなみに飛行機でジャンプアクションができるという小ネタがある。 ○ドルフィンみさき 名前の通り多数のイルカのリフトンが泳いでいるコースで、ステージの大半が水中となる。 中盤の洞窟地帯は水流やウツボの背ビレを利用して連続でジャンプアクションを決めたい。 ゴール直前では反重力で大きなカーブを通りグライダーでスタート地点まで戻るが、そこでのサックスによるアレンジは必聴。 ○エレクトロドリーム 煌びやかなディスコのステージ。背景やモニターではノコノコやヘイホーがノリノリで踊っている姿が見られる。センターにいるのはラリーかと思われる。 序盤から終盤までの長い分岐があるので上の順位のプレイヤーがどちらに入ったかなどで通る道を変えたりすると良い。 ゴール直前のコーナーにはパックンフラワーがいるので、キノコを持っていない場合はインを攻め過ぎて嚙まれないように。 ○ワリオスノーマウンテン 雪山を駆け下りていくコース。 『7』の「ウーフーアイランド」のような3セクション制の1本道のコースではあるが、ゴール後に停止するという珍しいコースとなっている。 1セクション目は飛行機から飛び下りて雪と氷の道を進んでいくものとなっており、コースはまだシンプルな作りとなっている。 2セクション目は洞窟からダムの壁面に入り、森の中を進んでいく。攻者は倒木でジャンプアクションを決められるが、 視界が悪く狭い道のりになっており木にぶつかりやすいので不用意なジャンプアクションはかえって危険となることに注意。 3セクション目はスキージャンプやモーグルなどの競技コースを勢いよく下っていく。 急斜面ではあるが道は整備されていてそこまで複雑ではないため、ジャンプアクションを連続で決めていこう。 スペシャルカップ ○スカイガーデン 巨大なハテナブロックから伸びるツタと雲海が舞台のコース。 『マリオカートアドバンス』のコースとは同名だが別物。後に『デラックス』でアドバンスの方のスカイガーデンもリメイクされたので紛らわしいことになった。 コースの後半は雷雲の中をダッシュボードを踏みながら進んでいくが、欲張って落ちてくる雷に当たらないようにしたい。 BGMには『スーパーマリオギャラクシー』のウィンドガーデンのフレーズがあり、雷雲地帯ではエレキギターアレンジになったりと芸コマ。 ○ホネホネさばく ほねクッパを思わせる形状の骨が各所から露出した砂漠のコース。砂漠を進む船からはキノピオがコインを投げてくれる。 複雑なコーナーやダートの多さ・嫌らしい場所に配置されたほねパックンにより難易度はかなり高め。 ゴール直前には無印版でリストラされたカロンの姿が。 ○クッパキャッスル シリーズ恒例の準決勝、クッパ城のコース。 中盤には巨大なクッパ像がコースに向けてパンチするという大迫力のギミックがあり、タイミングが悪いと道を塞がれることがあるのでうまく見極めて直前の分岐を決めたいところ。 また、ゴール直前の大きなコーナーを転がる岩と2周目以降レーザーを放つスタート直後のクッパ像にも気を付けたい。 ○レインボーロード シリーズ恒例の決勝戦こと虹道。 今作は液晶のようなタイル・鉄製のガードレール・宇宙ステーションやゲッソー型スペースシャトルと過去作に比べてF-ZEROSFな雰囲気となっている。 スタート直後の8の字のコーナーや複雑にうねった分岐点などの反重力地帯を壁なしで走るという、例に漏れずかなりの高難易度。 ドリフトブレーキなどのテクニックも意識しながらコーナーをクリアすべし。 こうらカップ ○Wii モーモーカントリー 牧場が舞台ののどかなコース。 原作と同様に2周目以降は牛がコース内を横切るので確実に回避したい。 終盤のチョロプーが掘った土は原作と違い乗っても減速せずジャンプアクションを決めることができる。 ○GBA マリオサーキット DLC発売前では唯一の『アドバンス』のリメイクコース。 原作から変わった点としてヘアピンコーナーの部分が反重力となり、終盤の連続した緩いコーナーにはオイルがまかれている。 ちなみに反重力ゾーンを持ち上げているのは、任天堂が過去に販売していた玩具「ウルトラハンド」である。 ○DS プクプクビーチ 眩しい背景やスティールパンのBGMの通り南国のビーチのコース。 原作から変わった点として浅瀬を走れるようになり、スタート直後の桟橋にグライドボードが追加されている。 原作の時点でジャンプ台の多いコースだったため、ジャンプアクションを多く決めたい。 ○N64 キノピオハイウェイ 一般車の走る高速道路が舞台のコース。 コースの形状はシンプルだが一般車の数が多いので避けなければいけなかったり、アカこうらがかき消されたりと厄介。 原作との違いとしてサーフボードを乗せた車やグライドボードを乗せたトラックが走っているのに加えて一部の壁面が反重力となっている。 一般車は基本的に一方通行だが右側の車線が対向車線になるパターンも存在する。 バナナカップ ○GC カラカラさばく 前作で『64』の同名コースがリメイクされたのに続いて『ダブルダッシュ!!』の方もリメイク。 原作との違いとして道中の竜巻がなくなり、終盤の砂山地帯がオアシスに変更。オアシスの水流ではジャンプアクションを決められる。 ○SFC ドーナツへいや3 DLC発売前では唯一のSFCのリメイクコース。 原作の違いとして道中の水辺に入れるようになり、終盤にぬかるんだ地面とチョロプーが追加。 1周が短いシンプルなコースながら水中を進むコース取りやチョロプーを利用したジャンプアクションなど戦力性は高め。 イケイケトラックでは原作にもあったホイッスルが加わる。 ○N64 ピーチサーキット ピーチ城の周囲に作られたコース。 原作との違いとして道中のダートにジャンプ台が追加され、中盤の川を飛び越すジャンプ台がグライドボードに変わったと同時に同エリアに気球が浮いている。 こちらもクセが少ないためかWi-Fi対戦での人気は高め。 後に『ツアー』でもリメイクされており、本作が原型となっている。 ○3DS DKジャングル 『ドンキーコングリターンズ』を思わせるコース。 原作との違いとして遺跡のエリアが反重力になっているが、他のシステムが『7』に近いためかそれ以外の変更点はほとんどない。 このはカップ ○DS ワリオスタジアム 土と泥と火の輪のオフロードコース。 原作との違いとして火の輪地帯の後のコースが反重力と水中になっている。 アイテムボックスが配置される感覚が比較的短いので終盤の水中地帯は混戦になりやすいか。 ○GC シャーベットランド ヘイホーたちがスケートを楽しむ雪と氷のコース。 原作との違いとして水中を走れるようになり、道中のフリーザーは当たっても凍りはしないがスピンするようになった。 ○3DS ミュージックパーク どことなく『Wii Music』を思わせるコース。 終盤の跳ねる音符が最終ラップでテンポを変えなくなったこと以外は殆ど変更点はない。 ○N64 ヨッシーバレー 非常に複雑に入り組んだ渓谷のコース。 原作との違いとして順位が表示されるようになり、コース上にいたハリマンネンがクリボーに変更。 コース上に段差やタル大砲が配置されたことで同じ場所を周り続けるようなことはなくなっている。 後にツアーでも登場しており、こちらをベースとしつつハーフパイプの追加など手が加えられている。 サンダーカップ ○DS チクタクロック 『スーパーマリオ64』に登場したステージを元にしたコース。 『64』の要素が強かった原作に比べて茶色を基調とした色合いに変更され、時計塔や時計工場をイメージした雰囲気に変化。 コース内容としては振り子や針に当たってもスピンしなくなり、後者はジャンプアクションに利用できるようになると原作よりもマイルドな作りとなっている。 ○3DS パックンスライダー パックンフラワーの住み着いた下水道が舞台のコース。 他の3DSコースの例に漏れず終盤の水中地帯が反重力になったこと以外の変更点は少ない。 ○Wii グラグラかざん 火山地帯が舞台のコース。 原作との違いとしてコースの各所にグライドボードが設置され、ジャンプ台を使った勢いでそのまま溶岩に落下するといった事故の可能性は少なくなっている。 また、原作にあったバグのひとつである通称「グルグルかざん」はもちろん修正済。 ○N64 レインボーロード 原作が非常に長いコースだったためか3セクション1周制のコースに変更され、反重力ゾーンが追加。 ガードレールが一部なくなっているためインコースを攻めすぎてそのまま落下……なんてことがないように。 ワンワンに関してはその場でバウンドするだけのため、原作より危険度は少ないか。 ビジュアル面ではかなり煌びやかに。舞台は宇宙空間からキノピオハーバーの上空となり、 キャラクターのネオンサインは花火になっている。空を走る汽車からはキノピオがコインを投げてくれる。 BGMもイントロが原作のメロディに加えて開幕〜2セクションまでが笛とトランペット、 3セクション目からはいきなりサビの部分をエレキギターが鳴り響く仕様で非常に評価が高い。 コース(『8』DLC) 最初は従来のシリーズと同様に全32コースだったが、DLCにより16コース追加されたことで『アドバンス』を越えるシリーズ最多の48コースとなっている。 たまごカップ ○GC ヨッシーサーキット 『DS』以来2度目のリメイクとなるヨッシー型のコース。 DS版メインなのか原作にあったコース下のショートカットは今作でも存在しない。 ○エキサイトバイク 同名のゲームとのコラボコース。 原作のコース作成を再現してかコース内のダートとジャンプ台の位置はプレイするたびに配置が変わるようになっている。 タイムアタックや通信対戦では1種類で固定。 ○ドラゴンロード 『スーパーマリオギャラクシー2』に登場したガブリュウがモデルの東洋風コース。道中の壁画にはジュゲムたちが描かれている。 コーナーと反重力ゾーンが連続しているため、ハンドリング性能を重視したカスタマイズで臨みたい。 ○ミュートシティ 反重力で走る任天堂レースの元祖『F-ZERO』とのコラボコースその1。こことビッグブルーのみ、スタートジングルやリザルトのBGMが原作SFC版のアレンジになる。 コース上にコインが見当たらないが、赤紫色のタイル(『F-ZERO X』以降での回復ゾーン)を通過することで徐々に獲得できる。 原作のスピード感をイメージしてか、とにかくダッシュボードが大量に配置されており、2周目以降はスタートラインもこっそりダッシュボードになるという徹底ぶり。200ccともなれば本家SFC版と遜色ない疾走感に迫る。 ゼルダカップ本作にゼルダはいない。 ○Wii ワリオこうざん 鉱山に作られたトロッコレールを走るコース。 原作でもコース上を走っていたトロッコも反重力仕様となり、ぶつかっても転倒しないどころかスピンターボで加速することができる。 そのため、避けずにどんどんぶつかっていきたい。 ハーフパイプは最後まで追加されなかった。 ○SFC レインボーロード 『7』以来2度目のリメイクとなる初代虹道。シリーズで唯一最終コースに位置していない。 背景が宇宙空間からマリオシリーズでよく見るカプセル状の山々の上空となっていること以外、大きな変更点はなし。 ○ツルツルツイスター 氷の一本道と分岐する緑と黄色の舗装された道が連続して続くコース。 パッと見は複雑なコースだが、それに反してクセが少ないため、Wi-Fi対戦での人気は高め。 ○ハイラルサーキット 『ゼルダの伝説』とのコラボコース。 コインがルピーに変わり、アイテムスロットの効果音も原作の宝箱のものになったり、パックンフラワーのポジションでデクババが生えていたりと芸コマ。 城内に3つあるクリスタルに全て触れるとあの効果音と共にダッシュボードとマスターソードが一定時間広間に出現。 当たればスピンターボができるので是非とも狙いたいところ。 どうぶつカップ ○GC ベビィパーク 『DS』以来2度目のリメイクとなる遊園地の超小型オーバルコース。そのため7周制となり、1周するたびにBGMのテンポが上がっていく。 狭い上に周回遅れも起きやすいため、とにかくアイテムが入り乱れる阿鼻叫喚のステージとなり、 上位だったのに下位の流れ弾を喰らって一気に転落……なんてことも日常茶飯事。また、今作では常に反重力である。 ○GBA チーズランド 『アドバンス』にあったオフロードコースを大胆にリメイク。 元々平坦だった原作のコースに起伏やショートカット・グライドボードが追加され、さらに道中のチューさんがワンワンに変更。 ワンワンはコース上に大きく身を乗り出してくるので回避するのは難しい。 ○ネイチャーロード 大樹に作られたヘイホーの村を走るコース。 コースのほとんどが反重力ゾーンとなっており、スタート地点で地面と平行に立つ観客のキノピオに度肝を抜かれた人もいるのでは。 比較的走りやすいことやステージ独自の雰囲気からWi-Fi対戦での人気は高め。 ○どうぶつの森 『どうぶつの森』とのコラボコース。コインがベルに変わり、リザルト画面のBGMは喫茶ハトの巣で流れるものとなっている。 コース自体はシンプルだが、プレイするたびに季節が変わり、それに応じて障害物にリセットさんや雪だるまが配置される。 また、序盤の木が点在しているところに落ちているフルーツは取るとダッシュキノコと同様に加速する。 また、シリーズ初となる名称に漢字を含むコースでもある。 ベルカップ ○3DS ネオクッパシティ 雨の降りしきる近未来都市を走るコース。 コースの内容はゴール直前のコーナーが反重力ゾーンになっていること以外は他の3DS作品の例に漏れずほとんど変更なし。 BGMがキノピオハイウェイのアレンジなので一つの作品内で聴き比べが出来るように。 ○GBA リボンロード その名の通りリボンの道を走るコースのリメイク……だが、コースの構成も雰囲気もBGMも原作の面影を残していない。 最早同名で別物のコースと言っても過言ではないだろう。コースのコンセプトは子供部屋に。 コース上を歩くメカクッパやグライドボードの先の揺れるクッパクラウンなど障害物が多く難易度は高め。 ○リンリンメトロ 地下鉄の路線を走るコース。地下繋がりでバックにはスーパーマリオブラザーズの地下BGMが流れている。 地下鉄というだけあってコース上には電車が走っている。 もちろんぶつかると転倒するので大きくかわしたいところだが、電車とダートのギリギリの隙間を通ってインを攻めるのも良いかもしれない。 ○ビッグブルー 『F-ZERO』とのコラボコースその2。 ワリオスノーマウンテンと同様に3セクションの1本道かつゴール後に停止する形式であり、リザルトBGMと最終ラップのジングルは専用のものとなる。 ミュートシティと同様にコインは赤紫色タイルを通過で獲得できる。 ダッシュボードだけでなく水流やベルトコンベアも配置されており、ミュートシティ以上に加速する要素が盛りだくさん。 その疾走感からかWi-Fi対戦の人気コースの一つ。 コース(『デラックス』DLC) 『デラックス』では当初は『8』と変わらず48コースだったが、発売から5年目にして、 有料DLCで『デラックス』発売以降に配信された『ツアー』も含む歴代作品からのリメイクコースが『ツアー』からアセットを流用して配信されることが決定。 2022年3月18日から2023年11月9日にかけて更に48コース追加され、 最終的にコース数は追加前の2倍、無印版『8』発売時からは3倍となる、驚異の全96コースとなった。 ただしコースの初出作についてはかなり偏っており、 『ツアー』(+先行収録)からは21コース中20コース、『Wii』からは『ツアー』に登場した9コース中8コースとほとんどが出ているのに対し、 『スーパーマリオカート』は『8』未登場の13コース中2コースしか出ていない(*7)。 『ツアー』では都市コースをはじめ、一部のコースに『スーパーマリオカート』の各コースよろしく3~4種類のルートが用意されているが、 『デラックス』ではそれらのルートを周回毎に辿っていく仕様になっている。 なお、『ツアー』の非都市系オリジナルコースは本作初出コースと同等の扱いなのか、コース名にTourの文字が入っていない。 『アドバンス』のコースは『ツアー』でも一部を除いてBGMがアレンジされているが、本作ではいずれも『ツアー』とも異なる完全新規アレンジが使用されている。 グランプリで全てのカップをクリアすれば新しいエンディングを見ることができる。是非とも自分の目で確かめて欲しい。 詳細はコース追加パス(マリオカート8デラックス)から。 バトルモード ふうせんバトル シリーズお馴染みの相手の風船をアイテムで攻撃し割っていくモード。最も相手の風船を多く割ったプレイヤーが勝利となる。 無印版と『デラックス』では全て割られた場合の仕様に差異があり、無印版の場合は復活なしで透明となり相手を攻撃できる生き残り制だが、 『デラックス』はスコアが半分になって風船3個で復活になるタイム制に。開始時の風船の数も5つに増加。 あつめてコイン コース上に散らばるコインを拾ったり相手を攻撃して奪ったりして集めていくモード。 最も多くの枚数コインを集めたプレイヤーが勝利となる。 ドッカン!ボムへい 『マリオカート ダブルダッシュ!!』以来の登場となるモードその1。 基本的なルールは「ふうせんバトル」と同じだが、 出現アイテムはボムへいのみ・10個までストックできる・前に投げるとすぐに爆発する・ボタン長押しで飛距離が伸びるなどの違いがある。 また、残り1分を切るとダブルアイテムボックスも出現するようになる。 最も相手の風船を多く割ったプレイヤーが勝利となる。 パックンvsスパイ 本作が初登場となるモード。 所謂ケイドロで、時間内にパックンフラワー側は逃げるスパイたちを食べて捕まえていき、 スパイ側は檻の下にあるボタンを押して捕まった仲間を助けながら逃げ切ることを目指す。 なおシステム上、Wi-Fi対戦でこのモードが選ばれた際に人数が不足していた場合は不足分だけCPUが登場する。 時間内に全員捕まえればパックンチーム、時間いっぱい逃げ切ればスパイチームの勝利となる。 いただきシャイン これも『ダブルダッシュ!!』以来の登場となるモードその2。 ステージに1つだけあるシャインを全プレイヤーで奪い合い、持っているとカウントが少しずつ減っていく。 20あるカウントを0にしたプレイヤーが勝利となり、5分経っても決着がつかなかった場合は一番多くカウントを減らしたプレイヤーの勝利となる。 バトル用コース ○バトルスタジアム 8の字に似たコースの真ん中を横切るように道が作られたコース。 中央の道は反重力になっているほか、ジャンプ台があるので逃げ道に使いたい。 ○スカイスイーツ スイーツキャニオンをイメージしたコース。 コースの上下に高台があるのでうまく活用したい。 ○ドラゴンドージョー ドラゴンロードをイメージしたコース。 道場内はアイテムボックスが多く激戦区になりやすい。 ○ムーンステーション 月面基地が舞台のコース。 月面というだけあって他のコースよりも重力が弱いため、慣れないうちは苦戦するかもしれない。 ○3DS ウーフータウン ウーフーアイランドの「コイントスの噴水」周辺の市街地のコース。 原作では夜間だったのが日中になり、BGMが汎用BGMからウーフーアイランドのアレンジに変わっている。 コース下は狭く入り組んでおり、ミドリこうらが脅威となる。 ○GC ルイージマンション バトルコースの方のルイージマンションがついにリメイク。 BGMは『ダブルダッシュ!!』の「クッパキャッスル」と同じものから『DS』の「ルイージマンション」のアレンジに変わっている。ややこしい。 3階層になっているため、吹き抜けになっている最上階からアイテムを投げ込むという戦法もあり。 ○SFC バトルコース1 四隅に90°の壁が2つずつ、中央に屋根が設置されたコース。 また、上下左右にジャンプ台が設置されており、そのうち青いエリアはグライドボードとなっている。 背景にあるボードは、原作のドライバー選択画面が元ネタ。 パックンvsスパイでは牢屋が中央にのみ出現するので救出や防衛の際には活用したい。 ○デカライン高架下 『Splatoon』とのコラボコース。 原作のステージをそのままバトルコースに使用しており、高低差のある作りとなっている。このコースでいただきシャインをやるとまるでガチホコである。 ちなみに、このステージのみアイテムルーレットの音がダウニーガチャ本家のギアパワー抽選時の音になる。 アイテム バナナ トリプルバナナ ステージ上に配置し、踏んだプレイヤーをスピンさせる。 7同様踏んだ時の硬直時間が長く、Wiiまでの2倍くらいはあるので注意。 トリプルバナナはトリプルこうらと同様に周囲を回る方式に変更された。 ミドリこうら トリプルミドリこうら まっすぐ飛んで壁に当たると反射する甲羅を投げる。 今作では反射角度が独特なものになっており、過去作よりも被弾リスクが上がった。 アカこうら トリプルアカこうら 一番近いプレイヤーを追いかける甲羅を投げる。 変更点はほとんどない。 トゲゾーこうら 1位のプレイヤーまで飛んで爆発する甲羅を投げる。 ただクラッシュ時間が短くなっており少し弱体化している。バナナなどのスピン<キラー、スター、一般車などでの転倒<こうら系や爆発物系のクラッシュといったところか。 今作ではダッシュキノコでタイミングよく回避する以外にも防御方法があり…(後述) ボムへい 近づいたり一定時間経つと爆発するボムへいを投げる。 今作でも7に引き続き、ある程度相手と離れていると歩く。 ダッシュキノコ トリプルダッシュキノコ パワフルダッシュキノコ 使うとカートが加速する。 トリプルダッシュキノコはトリプルこうらと同様に周囲を回る方式に変更され、パワフルダッシュキノコは残り時間がアイテムのアイコンの周りにゲージで表示されるようになった。 なお、トリプルダッシュキノコは回っているものに触れた相手も加速することには注意。 キラー キラーに変身して一気に進むことができる逆転アイテム。 7よりも性能が上がり、無能キラーとは言われなくなった。 ゲッソー 上位のプレイヤーに墨を吐いて画面を見えにくくすると同時に滑りやすくする。 これまでと同様にダッシュか着水で早く消すことができる。 あとはパックンフラワーが食べても処理できる。 サンダー 他のプレイヤーに雷を落として小さくし、その状態で接触すると踏み潰すことができる。 コース追加第3弾のアップデートで滑空中に喰らってもグライダーが閉じなくなった。 スーパースター ご存知無敵状態になるアイテム。 出現率が上がっているが速度上昇率が落ちて歴代最低の数値に。 そのため防御目的で使われるように。 速度が落ちた分、逆に扱いやすくもなっている。 ファイアフラワー 一定時間経つか10発投げるまで前後にファイアボールを投げられる。 前作と違い、画面に4発以上残せるようになった。 パワフルダッシュキノコと同様にゲージがついて残り時間と弾数が分かりやすくなった。 ブーメランフラワー 新登場のアイテムその1。 前か後ろに3回までブーメランを投げられる。 投げている間は消費した扱いになっており、既にアイテムを持っていた場合は戻ってきた際にストックに移動し、スロットが全て埋まっていた場合はそのまま消滅する。 パックンフラワー 新登場のアイテムその2。 自身の正面にパックンフラワーが出現し、正面や横にいる他のプレイヤーやアイテムに嚙みつき、加速する。 アイテムは主にコイン・バナナ・ゲッソーを食べることができる。背後が弱点。 何もない状態でも一定間隔か追加入力で嚙みつくことができ、10回嚙みつくと消滅する。 スーパークラクション 新登場のアイテムその3。 自身の周囲に音波を放って攻撃することができる。混戦時の場荒らしに有効ではあるが、このアイテムの真価はその防御性能にある。 バナナやこうらはもちろん防げるのだが、あのトゲゾーこうらですらかき消すことができる。まさしく最強の防御アイテムと言えよう。 1位の時にも出るが、やはり効果が強力過ぎる故か確率は低い。 ミラクル8 新登場のアイテムその4。 前作のラッキー7に当たるアイテムで、バナナ・ミドリこうら・アカこうら・ボムへい・ダッシュキノコ・ゲッソー・スーパースター・コインが周囲を回る。 コインが追加されたこと以外はラッキー7とほとんど変わらない。 ぶっちゃけコインがアイテムで出ても嬉しくないし。 コイン 新登場のアイテムその5。というよりかは復刻アイテムである。 コインを2枚獲得する……以上。 1位を走っていると出やすく、防御用のアイテムが欲しい状況では単なるハズレアイテムとなる。 (見ようによっては被弾時に3枚ドロップされるコインを即座に補填することでペースダウンをある程度抑えられるとも考えられるが。) 但し「8DX」ではアイテム2枠がコインで埋まる事はない。その為、裏に防御アイテムが出たら後述のテレサの対策として持っておくのも良い。 ハネ 『デラックス』で復刻したアイテムその1。バトルモード専用アイテムで、『スーパーマリオカート』以来約25年ぶりの復刻である。 使うとその場で飛び上がってジャンプアクションを決める。 これで低い段差を飛び越せるほか、このアイテムを使って相手プレイヤーを飛び越すと風船・コイン・シャインを奪うことができる。 テレサ 『デラックス』で復刻したアイテムその2。『マリオカートDS』以来12年ぶり。 これまでと同様に透明になって相手から見えなくなったりアイテムをすり抜けたりできるようになるのと同時に、他のプレイヤーからアイテムを奪うことができる。 ただし今作はテレサ使用中のダート無視ができなくなっている。 DSでは奪われる直前に使用することで回避するという裏技があったが、今作では出現した瞬間に奪われるため使えなくなっている。 対策としてはコインを持った状態でストックに防御用アイテムを用意してコインを身代わりにするのが望ましい。 余談 本作に登場しているマシンの1つ「マスターバイク」は、のちに『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』にてゼルダの伝説シリーズ本編に逆輸入され、「マスターバイク零式」として登場。 そのマスターバイク零式も『8DX』にて上記の通り登場している。 ダウンロード版の『8DX』の場合、ソフトには説明書や電子マニュアルが全く付属していないので操作に困惑した人も多いかもしれない。 一応公式では 操作方法や 画面の見方を解説 しているので、迷ったらまず公式ホームページを読むことをおすすめする。 マリオシリーズの歴代世界売上本数1位の記録は長らくファミコンの初代『スーパーマリオブラザーズ』の4,024万本だったが、 2021年12月末にSwitch『マリオカート8デラックス』が4,335万本に到達したことで1位の座が塗り替えられ、マリオ史上最も売れたタイトルになった。 その後もじわじわと本数を伸ばし続けており、2023年時点では5700万本を越えており、単一ハードにおける世界売上本数でトップの『Wii Sports』の8290万本(*8)に次ぐ記録を樹立している。 追記・修正は重力を無視してお願いします。 マリオカート7←Prev △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 本作のパーツのタイヤの名前は『7』と同一同名であってもデザインはまったくの別物なんだよね。開発元が違うから? -- (名無しさん) 2023-04-27 17 53 34 ニンダイにおける第5弾の先行公開情報で完全新規コースのシャボンロードに加え、新キャラとしてボスパックン、ハナチャン、カメックの参戦が決定。カメックが来るのが個人的にはかなり驚いた。 -- (名無しさん) 2023-06-22 00 12 13 ↑私はまさかハナチャンが来るとはと思った。 -- (名無しさん) 2023-06-22 19 30 49 64版の登場候補だったけど却下されたカメックが約27年の時を経て追加パス第5弾に出たなんてスゴすぎる。 -- (名無しさん) 2023-06-28 19 04 10 ディディーコングさん?流石に第6弾で出ますよね?? -- (名無しさん) 2023-07-06 09 13 10 第5弾の追加コースは告知済みのシャボンロードを除くと① Tour アテネポリス② Tour バンクーバーバレー③ Tour ロサンゼルスコースト④ GC デイジークルーザー⑤ Wii ノコノコみさき⑥ Wii ムーンリッジ&ハイウェイ⑦ GBA サンセットこうやに決定。ムーンリッジ ハイウェイは他の都市コースとかぶってる感じがあるから来ないと思ってたからメチャクチャ驚いた。 -- (名無しさん) 2023-07-06 22 19 28 また都市コース3つか。次回へのストック1つしかなくなったぞ。 -- (名無しさん) 2023-07-08 17 55 24 【朗報】追加パス第6弾にディディーコングとファンキーコング参戦決定。 -- (名無しさん) 2023-09-15 08 20 04 ディディーとファンキー発表時、最後のキャラこの2人か -- (名無しさん) 2023-09-15 09 00 03 ↑ミスディディーとファンキー発表時、最後のキャラこの2人かーって思ったらまさかの続けてポリーンとキノピーチが発表されてめちゃ驚いた -- (名無しさん) 2023-09-15 09 01 08 ポリーンさんまさかの重量級だって。 -- (名無しさん) 2023-09-15 15 16 41 僕的には追加パス第6弾ではキノピーチではなく「7」のハニークイーンが登場してほしかった。 -- (名無しさん) 2023-09-29 19 51 13 来週でDLCも終了するけどキャラセレクトどうなるんだろう。 -- (名無しさん) 2023-11-01 22 25 19 やっぱクッパキャッスルの次がレインボーロードの伝統はDLCでもあるのか。あとMiiスーツも17コ追加されるらしいぞ。 -- (名無しさん) 2023-11-01 23 13 37 第6弾の追加コースは告知済みのデイジーサーキットを除くと① Tour マドリードグランデ② Tour ローマアバンティ③ Tour パックンしんでん④ GC DKマウンテン⑤ Wii レインボーロード⑥ SFC クッパじょう3⑦ 3DS ロゼッタプラネットに決定。まぁ今回はツアーの更新云々もあって比較的予想しやすかった。都市コース追加は流石に分かってたけど、Tour出身で1コースだけサラッと省かれたドカンキャニオンで変な笑いが出た。 -- (名無しさん) 2023-11-02 00 07 29 ドカンキャニオンは…次回に期待という -- (名無しさん) 2023-11-12 02 51 05 64ワリオスタジアムのリメイクは一体どうした…? -- (名無しさん) 2023-11-12 11 41 41 シリーズで唯一の中量環境。 -- (名無しさん) 2023-11-18 16 48 46 GCのキノコシティもリメイクしてほしかった。 -- (名無しさん) 2023-11-18 19 02 15 8デラックス7周年おめでとう -- (名無しさん) 2024-04-28 00 12 35 何故、前作『7』で搭載されたドライバー視点の機能は廃止されたのだろうか? -- (名無しさん) 2024-05-22 20 29 31 最終的にツアーばっかり(17+3)になったのは非常に残念だった。せっかく8×6で歴代8作品から6コースずつバランスよく出せたのに。 -- (名無しさん) 2024-05-22 20 32 31 項目名、長いから「マリオカート8/8DX」で良いんじゃない? -- (名無しさん) 2024-05-22 20 42 25 2↑まぁ追加コース自体がここまで人気が続いたからおまけとして作られた様なものだしツアーからの流用が多いのも止む無しって感じ むしろツアーからいっぱい流用できるからDLCが作れたまである -- (名無しさん) 2024-05-22 21 09 34 こんなにも長く&DLCでコンテンツ超拡大してきて完成系のようにみえちゃうけど、後継機で完全新作とかだしてくるんだろうか -- (名無しさん) 2024-05-23 10 15 07 ↑多分、後継機では完全新作ではなく、すべてのDLCを完全収録したソフトが出ると思いますよ。 -- (名無しさん) 2024-05-26 17 57 57 無印8は今日で10周年!一足先にオンラインがサービス終了したのが惜しかったな。 -- (名無しさん) 2024-05-29 12 29 43 コース追加パスについての記述の分割を提案します。 -- (名無しさん) 2024-06-26 20 07 44 分割について賛成致します。もし余力がございましたら追加キャラクターの各種紹介や配信に合わせて随時追加された機能についての記述もあると良いかもしれません。 -- (名無しさん) 2024-06-27 23 54 47 コース追加パス(マリオカート8デラックス)に内容を分割しました。 -- (名無しさん) 2024-07-02 12 53 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kusataro/pages/266.html
マリオカート7 2012/02/05 50ccのフラワーカップとバナナカップで ゴールドトロフィーをゲットしました。 2012/02/04 多分発売してすぐに買ったんですが いつもの放置癖が発生して今日からプレイすることに( ・ω・) とりあえず50ccのキノコカップとこうらカップで ゴールドトロフィーをゲットしました。
https://w.atwiki.jp/marika-ds/pages/1061.html
この絵は♪ーだ -- ロッタ (2009-11-23 12 23 53) あはは^^;あたり~>< ちょっと描いてみた~ 落ち -- ♪ (2009-11-23 12 24 20) なんか市橋達也がうちの絵 (スマブラ)で描いた絵にもんくつけてきた -- ロッタ (2009-11-23 12 26 19) うそ~!!!! ロッタは神絵なのに~><; 無視しなよ!そんなやつに言い返ししたらダメだよ><; 大丈夫!ロッタは上手いんだから^^ -- ♪ (2009-11-23 12 35 22) いやいや♪のほうがうまい一旦落ち -- ロッタ (2009-11-23 12 36 36) とりあえず、そういう荒らしはほっとくのが一番!!!!! んじゃ落ちノシン -- ♪ (2009-11-23 12 38 49) へー あなたたちがそんなこと言えるのですか? あなたたちも言葉が悪いですよ。 言葉が悪い人、言ってあげようか ロッタ、♪、りんご、ボスパックン、葡萄、クッパJr、ふじたえつし、この人達荒らしの仲間入りというかんじですね。 -- 市橋達也 (2009-11-23 13 45 25) あと、チコ、です。 -- 市橋達也 (2009-11-23 13 47 24) やったぁぁー!!!!! うちの名前のってなーい (*1) -- ブロックテレサ (2009-11-23 13 59 44) 人の絵を下手って言ってるのも荒らしなんですよ。 -- ボスパックン (2009-11-23 14 03 40) 下手、連発で言ってる人めっさウケルよ 頭おかしのか?って(笑) -- ブロックテレサ (2009-11-23 14 08 16) 市橋達也sは、スマブラでロッタの絵に下手って言ってましたよ。 -- ボスパックン (2009-11-23 14 09 53) えっ! そうなんだ^^ -- ブロックテレサ (2009-11-23 14 18 38) どれどれ? いまからスマブラんとこ行くから(\uou/) -- ブロックテレサ (2009-11-23 14 20 55) ♪の絵まじでかわいい/// ろったきにしちゃだめだよ^^ あたしも言われたことあってちょっぴり傷ついたことあったけど・・・気にしないのが一番^^ -- うさ☆ (2009-11-23 14 41 20) ルイージとべビィルイージとwwwwwwwwwww -- マリオカート体験者 (2009-11-23 16 01 24) うさ☆様~>< ホントですか?なんか、うさ☆様にそんなに褒めていただけて嬉しいデス~^3^ ひゃっほぅ>< -- ♪ (2009-11-23 17 33 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mariokartvehicles/pages/216.html
ゴスカート 概要 初登場:『マリオカートライブホームサーキット』 縦に細長いホラーなマシン。 これは棺桶をイメージしているのだろうか。 前方の排気口がなんとも危険。 歴代登場作品 マリオカートライブホームサーキット ルイージ 隠しマシンとして登場。 入手条件 『マリオカートライブホームサーキット』 コインを集めることでランダムに入手できる。
https://w.atwiki.jp/mariokart_wii/pages/17.html
Wii本体・ソフト 攻略本 Wi-Fi・インターネット 映像 5.1chオーディオ Wiiリモコン GCコントローラ 充電池・バッテリーパック その他 _コメント Wii本体・ソフト Wii(「Wiiリモコンジャケット」同梱) :任天堂Wiiの本体。中古は値下がりしていない。 価格¥ 24,999/アマゾン¥ 23,750/アマゾン中古¥ 23,000〜 Wii :旧式のWii。MODチップやWiiKeyを取り付けたい方はこちら。 価格¥ 29,800/アマゾン中古¥ 24,800〜 マリオカートWii :この攻略サイトで扱っているソフト 価格¥ 5,800 Wiiハンドル :ハンドル単品 価格¥ 1,200 マリオカート ダブルダッシュ !! :GC版の前作。Wiiでも遊べるがGCコントローラ・GCメモリが必要。 価格¥ 6,090/アマゾン中古¥ 4,000〜 マリオカートDS :DS版のマリオカート。 価格¥ 4,800/アマゾン¥ 3,844/アマゾン中古¥ 3,479〜 Wii ポイント プリペイドカード 5000 : バーチャルコンソール や Wiiウェア のゲームソフトをダウンロードする時に必要。 価格¥ 5,000 Wii ポイント プリペイドカード 3000 : インターネットチャンネル 、旧作の マリオカート64 が配信されている。 価格¥ 3,000 目次へ戻る 攻略本 マリオカートWii [Nintendo DREAM 任天堂ゲーム攻略本] (任天堂ゲーム攻略本Nintendo DREAM) 価格¥ 1,260 マリオカートWii カンペキ爆走ガイドブック 価格¥ 1,050 マリオカートWiiザ・コンプリートガイド 価格¥ 1,260 目次へ戻る Wi-Fi・インターネット Wii専用 LANアダプタ :本体のUSB端子に接続するLANアダプタ。Wi-Fiの設定が面倒な方はこちら。 価格¥ 4,980 ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ :Windows機に差すとWi-Fiの無線LANアクセスポイントとして機能する。バッファローがOEM元。 価格¥ 3,500/アマゾン¥ 3,315/アマゾン中古¥ 2,800〜 ニンテンドーDSブラウザー(ニンテンドーDS Lite用 DS Liteメモリー拡張カートリッジ同梱) :DSをインターネット端末とする時に必要。特定の販売店でしか入手できない。 公式サイト 価格¥ 3,800/アマゾン中古¥ 2,980〜 ゲームコネクト LANケーブル 5m 黒 :プラネックスCNT6R-05-BKG 。有線LANアダプタとルーターを繋ぐ。 価格¥ 1,344 ゲームコネクト USB2.0 :プラネックスUE-200TX-G 。WiiのUSBに差す有線LANアダプタだが、WindowsやMacにも接続する事が可能。 価格¥ 2,065/アマゾン中古¥ 2,060〜 Wi-Fi USB アダプタ 2 :ゲームテック製のWi-Fi USBコネクタ。PSPや PLAYSTATION 3の動作保証もしている。 価格¥ 4,200/アマゾン中古¥ 3,780〜 無線LANルータ GW-EC54-2P-G :プラネックス社ゲームリンクXシリーズ。2ポート 価格¥ 6,371/アマゾン中古¥ 5,500〜 無線LANルータ BLW-54CW3 :プラネックス社ゲームリンクXシリーズ。(Wii・DS・PSP・PS3・Xbox 360) 価格¥ 5,980/アマゾン¥ 5,153/アマゾン中古¥ 4,700〜 無線LANルータ WHR-HP-G :バッファローAirStation。「AOSS」対応。 価格¥ 14,280/アマゾン¥ 10,500 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 無線LANルータ PA-WR8500N :NEC Aterm。「らくらく無線スタート」対応。 価格¥ 18,906 目次へ戻る 映像 ワンセグ受信アダプタ DSテレビ :DSをテレビとする時に必要。オマケでゲームウォッチが遊べる。特定の販売店でしか入手できない。 公式サイト 価格¥ 6,800/アマゾン¥ 6,120 Wii専用 D端子AVケーブル :TVにD2〜D4端子があるならば必須。Wii画面設定をプログレッシブにすれば 超鮮明 な画像になる。 価格¥ 2,500/アマゾン中古¥ 2,230〜 Wii専用 コンポーネントAVケーブル :D端子と同等の品質。 価格¥ 2,500/アマゾン中古¥ 1,800〜 Wii専用 S端子ケーブル :付属の赤・白・黄のケーブルより全然マシ。TVが対応してるなら必要。 価格¥ 2,500/アマゾン中古¥ 2,210〜 24インチワイド液晶モニタ W240D : HYUNDAI 製なのでBenQより丈夫。HDMI,コンポーネント,RGB,DVI、応答4ms、1920x1200。 価格¥ 49,900 80インチプロジェクタ EMP-DM1S : エプソン 製でDVD内蔵スクリーン付き。コンポーネント,RGB,コンポジット、854x480。 価格¥ 99,800/アマゾン¥ 96,199/アマゾン中古¥ 96,000〜 アップスキャンコンバータ XRGB-3 : マイコンソフト の新型。PCモニタにゲーム機やDVDレコーダーの映像を出力する。RGB15kHz対応。 価格¥ 38,640/アマゾン¥ 30,475 目次へ戻る 5.1chオーディオ * Wii専用AVケーブルの赤白を、 ドルビー に対応しているAVアンプに接続すると 5.1chサラウンド が利用可能になる。 ホームシアターシステム DHT-M380 : DENON 価格¥ 37,800 Smart theater HTP-S313 : PIONEER 価格¥ 39,800 シネマステーション ミニ TSS-15 : ヤマハ 価格¥ 19,679 /アマゾン¥ 19,040〜 ホームシアターシステム HT-SF2000 : SONY 価格¥ 97,900/アマゾン¥ 97,000 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 INTEC155 デジタルホームシアターシステム BASE-V20X : ONKYO 価格¥ 81,900/アマゾン¥ 51,048 ホームシアターシステム AVX-S30W : ヤマハ 価格¥ 42,308 /アマゾン¥ 41,499〜 目次へ戻る Wiiリモコン PLANEX Bluetooth USBアダプタ BT-MicroEDR1 :WiiリモコンをWindows機のマウスとして使用する際に必要。 関連記事1 , 関連記事2 価格¥ 2,280 はじめてのWiiパック(「Wiiリモコン」 「Wiiリモコンジャケット」同梱) :リモコンとゲームが同梱されていてお得。 価格¥ 4,800/アマゾン中古¥ 4,580〜 はじめてのWiiパック(Wiiリモコン同梱) :中古が安く出回っている。 価格¥ 5,980/アマゾン中古¥ 1,300〜 Wiiリモコン(「Wiiリモコンジャケット」同梱) :リモコンを増やしたい場合に必要。 価格¥ 3,800 Wiiリモコン :同梱されていないが リモコンジャケット は無償で送ってくれる。 価格¥ 4,698/アマゾン中古¥ 3,480〜 ヌンチャク :リモコンを新たに購入してもヌンチャクは付属しない。安いので持っていた方が無難。 価格¥ 2,970 /アマゾン中古¥ 1,800〜 クラシックコントローラ :リモコンに有線接続するので少しだけワイヤレス。 バーチャルコンソール で64をやる時にも必要。 価格¥ 1,800/アマゾン¥ 1,790〜 目次へ戻る GCコントローラ ホワイト :Wiiと同じ色になって新発売。 ニンテンドーゲームキューブ専用コントローラ バイオレット :初代、純正。 オレンジ :第2弾 ブラック :第2弾 バイオレット クリア :第2弾 シルバー :第3弾 エメラルドブルー :第3弾。奇麗なのでオススメ。 価格¥ 7,980/アマゾン¥ 4,980/アマゾン中古¥ 3,500〜 ワイヤレスコントローラ ウェーブバード : ウェーブバード に振動機能は無い。プレミアが付いていて入手が困難。 価格¥ 4,725/アマゾン¥ 15,000 CYBER・振動連射コントローラ(Wii/GC用) 価格¥ 7,980 CYBER・フタ(Wii用) :コントローラ及びメモリーカードスロットの使用する部分だけを開閉できるフタ。凄く便利でホコリ防止になる。 価格:¥ 981 目次へ戻る 充電池・バッテリーパック バッテリー&チャージスタンド for Wii ver.2 価格¥ 2,520 Wiiコントローラー充電スタンド 2台用 ブルーライト 価格¥ 2,980 CYBER・リモコンバッテリー :USB端子と接続して充電を行う。 価格¥ 2,780/アマゾン1,280 『Willcharge(ウィルチャージ)』単三型充電池4本+急速充電器セット :Wii用 その他充電乾電池 価格¥ 5,999 エネループ充電器 + 単3x4本セット : 価格¥ 5,250/アマゾン¥ 2,682 目次へ戻る その他 SDメモリーカード 512MB ¥1,980〜 任天堂純正のSDカード以外にも、大半のSDカードが使える。 任天堂純正メモリーカードは当サイトでも通信販売しております。 メーカー純正を使いたい方は下記のフォームより申し込み下さい。 メールフォーム http //www40.atwiki.jp/mariokart_wii/contact ゲームキューブ用メモリーカード251 :WiiでGCのソフトを遊ぶ時、セーブするならば必要。 価格¥ 2,100/アマゾン中古¥ 1,450〜 CYBER・クーリングファン(Wii用) 価格¥ 1,344 Wiiを冷やすFan 価格¥ 1,380 Wii USB イルミネーションスタンド ホワイト 価格¥ 2,079 Wii USB イルミネーションスタンド ブラック 価格¥ 2,079 ほこりとるとる入れま栓W :Wii用吸排気口フィルター&ポートプロテクトキャップ 価格¥ 680/アマゾン中古¥ 480〜 パワーリプレイ(Wii用) プロアクションリプレイのWii版。改造コードに使う。 価格¥ 4,480/アマゾン中古¥ 4,000〜 マリオパーティ ぬいぐるみ ヨッシー M ヨッシーのぬいぐるみ。在庫希少。 価格2,100 MARIO KART MICRO R/C MARIO DONKEY KONG マリオカートのラジコン。 価格6,980円/楽天6,282円〜 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 アンパンマン キッズドライバーDX マリオカートWiiのドライビングシートとして最適。 価格9,240円/楽天6,580円 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 目次へ戻る _コメント ラジコンおもろそう!!! -- のひじか (2008-04-09 18 40 21) アンパンマンwwwwwドライビングシートwwww -- 名無しさん (2008-08-24 20 44 20) >アンパンマンキッズドライバーDX クソワロタww -- 名無しさん (2008-10-24 18 57 15) レーシングコレクションの第3弾が発売されます inSIDE -- 管理人 (2009-08-29 14 04 45) 名前 コメント マリオカートWii攻略まとめ @ ウィキ へ戻る
https://w.atwiki.jp/mariokartvehicles/pages/201.html
スタンダードカート (LIVE) 概要 初登場:『マリオカートライブホームサーキット』 歴代登場:『マリオカートツアー』(※バッジとして登場) 実際に走らせるラジコンと同じデザイン。 このゲームのマシンは全て車体が大きめ。 歴代登場作品 マリオカートライブホームサーキット ルイージ 初期マシンとして登場。 マリオカートツアー バッジとして登場。 2020年11月「マリオVSルイージ」ツアーで販売された スタンダードパックの中に入っていた。 入手条件 『マリオカートライブホームサーキット』 最初から使用可能。 関連マシン スタンダード (DS) スタンダード・カート (Wii) スタンダード (7) スタンダードカート (8・8DX) ノーマルカート (AC・AC2) ノーマルカート (ACDX)
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/3436.html
登録タグ:これはひどい どうしてこうなった アニメ キチガイ グロ ジョーク・ネタ セクシャル マリオ 任天堂 個人差が分かれやすいワード 危険度3 悲劇 非常識 黙読注意 検索すると「Racist Mario」というマリオカートの自作アニメが出てくる。しかしその内容はマリオがソニックやルイージなどのゲームキャラクターをマリオカートのアイテムを使って殺していく内容である。 ちなみに検索するとオリジナル版の動画と同時に和訳版の動画もヒットするのでキャラクターが何を話してるか知りたいかたは和訳版を推奨する。 ※このアニメは、ネタ要素も多少あるが、殺しかたは残虐でグロい姿だけでなく表情もなかなかショッキングである。 ※マリオカートのアニメを見ようとしてこのワードを検索すると、このグロアニメを見ることになるので、くれぐれも子供がいる際に検索するのは控えたほうがいいだろう。 分類:グロ ジョーク・ネタ セクシャル 非常識 危険度:3※ (人によっては1〜3まで変動する) コメント これエルサゲートの一種? -- 名無しさん (2020-01-02 13 12 56) ↑多分違います。 -- 名無しさん (2020-01-02 13 59 58) エルサゲートみたいなノリではあるけどね 海外ってこういうの多いし -- 名無しさん (2020-01-02 14 32 40) 蒼い悪魔とセットでワイドショーに取り上げられてたなw -- 名無しさん (2020-01-02 16 46 35) 削除済み タグのキチガイで草 -- 名無しさん (2020-01-03 09 56 11) ソニックは任天堂キャラじゃないぞ! -- 名無しさん (2020-01-04 14 08 07) ヤバイ見たことあるんだけどwwwww -- かなきらえるる (2020-01-05 19 32 16) こんなところまでネトウヨガーがわくのか・・・ -- 名無しさん (2020-01-19 11 02 53) いやだって「Racist」の語訳しているし -- ↑ (2020-01-26 19 28 10) ↑×2 いやだって「Racist」の部分を「レイシスト」ではなく「レーサー」と語訳しているし… -- リュウ・ハヤブサ (2020-01-26 19 29 00) 削除済み アニメ絵だから個人的にそこまでグロく感じないけど、これが危険度3なら蒼い悪魔も3(または4)の方がいいと思う。 -- 名無しさん (2020-02-25 12 30 40) やっべ -- 74さん (2020-04-18 07 42 10) ソニックは任天堂じゃなくてセガのキャラ(スマブラとかには出てるけど) -- 名無しさん (2020-04-19 16 56 42) エルサゲートでとても有名な一種で残酷なアニメだ -- 孫悟空 (2020-05-07 11 27 16) 懐かしいw昔見て大笑いしてたやつだw -- 魚画素 (2020-05-26 16 42 01) この動画の最後ピーチとデイジーが裸になってた -- 名無しさん (2020-06-12 22 01 01) マリオとソニックは -- kzk (2020-08-07 01 41 37) オリンピックに出てるが、カートには出てない。 -- kzk (2020-08-07 01 42 36) ソニックはセガキャラだけども! -- 名無し (2020-08-07 05 53 44) 任天堂じゃないキャラクターも出てたっけな? -- 名無しさん (2020-08-12 13 20 12) ハピツリよりはグロくない -- 名無しさん (2020-09-15 23 18 50) エルサゲートの領域超えてて草 -- 名無し (2020-09-16 07 01 54) ピーチとデイジーがwwwwww -- ココア (2020-09-27 17 30 43) ソニック「ふざけんな(怒)」 -- 名無し (2020-10-06 22 34 59) なんだこいつマリオじゃない一体誰だこいつ -- 名無しさん (2020-10-12 05 14 20) マリオ「お前たち!よくもこんなキチガイ動画を!」 -- 名無し (2020-10-12 06 57 26) グロさはハピツリに耐性があればまだ可愛いレベルだとは思うけどそれよりもマリオ好きさんはキャラヘイトに思えるからマリオ好きさんは観覧注意だね -- あやしくないクルーク (2020-11-07 11 05 08) マリオキャラで推しのヨッシーがやられてるのはちょいキツかった -- あやしくないクルーク (2020-11-07 11 05 42) ヨッシー急に声野太くなって草(ヨッシーかわいそう) -- ショボーン (2020-11-07 15 42 51) なんか最後ピーチ姫とデイジーが裸になってなかった!? -- 名無しさん (2020-12-02 16 36 40) クレイトスの女になるピーチとデイジーw -- チゲ鍋 (2020-12-02 21 04 54) グロマリオカート8 -- 名無しさん (2021-02-28 08 15 13) 任天堂「解せぬ」 -- アンパンマン (2021-04-09 23 54 20) Крај је света што реч „мрежно десно крило“ излази из овог места. ┐(´ __ `)┌ -- れいやん (2021-04-10 00 36 34) マリオ「この動画を作った人、怒らないから正直に出てきなさい」 -- ねろ (2021-05-06 07 59 00) マリオカートのアニメを見たい人はって書いてあるけど、そもそもこれ以外にマリオカートのアニメなんてあるの? -- 名無しさん (2021-05-13 15 49 46) マリオ「マンマミーア!」 -- グロキン (2021-05-13 19 47 26) 任天堂に訴えられてないのか? -- 名無しさん (2021-05-13 20 54 46) ぐろすぎ -- カメック (2021-05-13 21 04 35) マリオファンにはショック -- チルノ⑨2世 (2021-05-29 12 26 30) エグすぎる… -- グロキン (2021-06-05 21 51 31) ネトウヨ発狂不可避 -- とうふさん (2021-06-05 22 21 53) ピーチは抜ける👍 -- ヒカキン (2021-06-06 14 29 38) ロゼッタァァァーーーーー!! -- ヒカキン (2021-06-07 18 43 30) ソニックはセガのキャラですよ!あと、スマブラspでアシストフィギュアで活躍しているのナックルズもですよ!シャドウはいませんでしたね。そういや、サトシ(アニポケの主人公)はソニックをゲットしていましたね。そういや、ソニックはアニポケのハーリーと声優同じでしたね。あと、ナックルズはポケモンサイドストーリーのツヨシと声優同じでしたね。パックマンはナムコのキャラでしたね。 -- WAリでし (2021-07-09 20 47 30) 草。ただそれだけ。 -- ぷりぷにー (2021-08-14 12 09 30) 白いムキムキさん誰? -- HANIKAM (2021-10-09 01 02 48) サトシ出てきたwww -- ゲーム太郎 (2022-01-10 13 57 28) その後サトシが逮捕されました。 -- はむた (2022-02-10 20 48 19) つい最近FNFにも出たな -- FNF愛好家の羊 (2022-03-09 17 30 39) ↑4 白いムキムキはソニーのゲームであるゴッド・オブ・ウォーの主人公であるクレイトスです。 任天堂とは一切関わりのないキャラです。 -- 名無しさん (2022-03-17 14 18 23) 個人的にはあれ好きなんだけどな~途中に出てきたリビッツは何だったのwww -- _( 3」∠)_ (2022-03-28 15 04 58) カオス -- 名無しさん (2022-04-23 11 48 01) 理不尽に串刺しにされるパックマン氏(年齢不詳) -- 名無しさん (2022-07-03 18 19 43) 5歳のころ見てたけど4歳からハピツリ見てたから爆笑してた覚えがある -- 名無しさん (2022-07-18 22 22 34) ↑え? -- たこ (2022-07-21 23 10 27) マリオがクレイトスに中指立ててんの酷すぎん? -- 検いけに「これはひどい」を連呼するマン (2022-07-31 12 18 53) 俺からしたらネタ要素欠片もねぇよ……。 -- AJURIKA (2022-08-04 17 37 29) 小学生の時トラウマだった -- 名無しさん (2022-08-05 10 34 52) ハピツリレベル -- 名無しさん (2022-08-06 11 42 35) ↑それはひどい -- 名無しさん (2022-09-21 17 01 24) これYouTubeで小1のときに見て若干のトラウマ -- 名無しさん (2022-10-21 11 34 00) ↑27 「mario cart animation」で検索すると海外製だが結構ある。でもこの動画も混じってくるから注意! -- 名無しさん (2022-11-19 17 56 58) ドンキーコングがケツからバナナ突っ込まれて貫通したのは覚えてる -- 津川館長 (2022-12-27 15 00 36) この動画の作者のチャンネルの動画にはほかにもグロ要素があったりエルサゲート染みた動画が多いんだがwww -- Rotterman (2023-01-15 15 47 09) ニンテンドー愛でもヒットするわ -- 名無しさん (2023-02-18 13 28 58) アワビさんみたいにエグい -- 名無しさん (2023-03-03 14 56 25) 最後のやつで○通したってコメあるの草 -- シタラ (2023-03-19 14 14 00) SMG$のマリオがこれ見て「OH SxxT!」って言ってるの草 -- とある初段 (2023-04-01 15 02 08) マリオが容赦なく殺されてる… -- 名無しさん (2023-04-02 08 59 52) あー、俺が幼児のときにそれを見て笑って元気になった覚えがwwww -- ikaさん (2023-06-29 14 18 08) あとこれ子供とかがマリカのアニメ見たいときに、「マリオカート アニメ」」 -- ikaさん (2023-06-29 14 20 42) って調べたらさ、これがデてくるからやばいんじゃね? -- ikaさん (2023-06-29 14 21 43) そもそもこれ以外に有名なマリカアニメとかあんまりなかったから相当やばいと思う -- ikaさん (2023-06-29 14 24 40) ギネス登録されてるだけあるな -- ウーパールーパー (2023-07-07 17 58 49) マリオ🖕立ててて草 -- ウーパールーパー (2023-07-07 18 00 11) F**k you Pintendo!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! -- 名無しさん (2023-08-19 08 07 59) Craig Flipping Off -- 名無しさん (2023-09-10 08 53 12) SEGA君やられたと思ったらまさかのポケモン登場 -- 名無しさん (2023-09-17 16 52 25) ↑3 Pintendo!→Pretend-o! -- 名無しさん (2023-10-05 15 41 39) クレイグ・タッカー(Racist Mario) -- 名無しさん (2023-11-05 13 10 38) YouTubeで城を破壊するマリオを見てた流れでこれに出会った(なおトラウマ化) -- 名無しさん (2024-01-13 21 20 32) ↑改めて見てみたらそんなに怖くはなかった -- 名無しさん (2024-01-13 21 27 49) 本当は祖父のやんちゃが原因なのにその罪をなすりつけられるドンキー不憫すぎる -- 名無しさん (2024-01-22 13 02 39) 小学生の時これ見て何もわからないわからないまま知ってるキャラたちが殺されちゃって泣いたのは覚えてる -- 名無しさん (2024-02-05 15 14 54) お前たちは任天堂じゃない、お前たちはニセテンドーだ! -- 名無しさん (2024-02-15 13 47 56) ↑42だから関係ないとこでヒカマニ語録使うな -- 名無しさん (2024-03-02 22 16 32) こういうことするから民度悪い言われんだぞ -- 名無しさん (2024-03-02 22 16 50) ヨッシー「ヨッシー🎵」 -- 名無しさん (2024-03-11 18 41 48) 途中に出てくるサトシまじで面白い -- 名無しさん (2024-07-02 10 30 10) ハハッ! -- ガンジー (2024-08-17 19 25 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3700.html
マリオカート64 【まりおかーとろくじゅうよん】 ジャンル レースゲーム 裏を見る 対応機種 ニンテンドウ64 発売元/開発元 任天堂 発売日 1996年12月14日 定価 9,800円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 1個(フラッシュメモリ) レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付加 周辺機器 コントローラーパック対応 廉価版 1998年3月2日/4,800円(税別) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2007年1月30日/1,000Wiiポイント(税5%込)【WiiU】2016年1月6日/1,028円(税8%込) 備考 通常版はコントローラーブロス(ブラック グレー)同梱廉価版はソフト単品 判定 良作 ポイント マリオカートシリーズ第2作目「友達の家でやるゲーム」の代名詞N64初の4人対戦対応・バトルモードも好評初期作ゆえの作り込み不足な部分も多い軽量級超優遇 マリオシリーズ・関連作品リンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『スーパーマリオカート』の続編であり、マリオカートシリーズの第2作目。 前作の特徴はそのままに、グラフィックの強化や4人対戦などによりパワーアップしている。 特徴 本作の登場キャラは8名。 軽量級:キノピオ/ヨッシー/ピーチ 中量級:マリオ/ルイージ 重量級:ワリオ/ドンキーコング/クッパ 前作のドンキーコングJr.とノコノコがリストラされたが、その代わりに(2代目)ドンキーコングとワリオが参戦している。 全キャラの重量は重い順から「クッパ>ドンキーコング>ワリオ>マリオ>ルイージ>ヨッシー、ピーチ>キノピオ」となっている。 前作(SFC版)と同様、モードは全4種類。 + モード一覧 マリオGP 1~2人用。前作の「マリオカートGP」にあたるモード。 排気量(≒難易度)50cc/100cc/150ccの3つのクラスで、キノコ/フラワー/スター/スペシャルの4カップから各4コースを走り、各コースで順位に応じて与えられるポイントの合計で競う。 150ccの全てのカップを制覇すると、左右反転モード「おまけ」(100cc)も解禁される。文字通り、すべてのコースが左右反転するもので、後のミラーに当たる。 VS 2~4人用。前作の「VSマッチレース」にあたるモード。 好きなコースを選び、COM無しでプレイヤー同士のレースを行う。 バトル 2~4人用。前作の「バトルゲーム」にあたるモード。 アイテムを駆使し、他のプレイヤーを攻撃して風船を減らしていくゲームで、最後に風船が残っているプレイヤーが勝利する。 バトルには専用のコース4種類が用意されている。 タイムアタック 1人用。100ccのスピードで、文字通りいかに速くゴールするかが目的となる。 このモードのみアイテムボックスは一切出てこないが、本作からレース開始時にキノコ(トリプル)を所持するようになった。 アイテムの追加・変更。 + アイテム一覧 「キノコ(トリプル)」:キノコを3回使用できる。 「パワフルキノコ」:一定時間、何度もキノコが使用できる。連打したくなるものだが、速度計をよく見ると連打しないほうが速い。 「ミドリ/アカのこうら(トリプル)」:使用すると周囲にこうらを3つ展開し、シールド様の使い方ができる。そのまま体当たりするとこうらを当てたことと同じ扱いになり、1つ減る。アイテムボタンで通常通り発射することができる。後方発射はできない。他プレイヤーのこうら攻撃も運次第で回避できる。 「トゲゾーのこうら」:発射から1秒ほど後にコース中央に移動し、以降はコース中央付近を高速で走行。最終的には1位のキャラクターを追尾してクラッシュさせる。近づいてくると各プレイヤーにはサイレンで警告がなされるため、1位以外は回避することが可能。大ジャンプや分岐には対応できない。後方発射もできない。 「バナナセット」:使用すると後方にバナナを5つ引き連れる。上記のこうらと同じで、引き連れているバナナを触れさせてもスピンさせることができる。ボタンで1つずつ設置するか、レバー上とボタンで前方に投擲もできる。 「にせものアイテム」:アイテムボックスの偽物。ハテナマークが逆さになっている上に影が無くなっているが、それ以外は同形状のため設置場所によっては識別困難となる。触れるとクラッシュする。 ミドリ/アカのこうら(シングル)、トゲゾーのこうら、バナナ、にせものアイテムはボタンを押し続けている間、カートの後方に装備することができる。その状態では後方からのミドリ/アカのこうらとの接触を防ぐことができる。装備したまま新たにアイテムを獲得できる。 ミドリ/アカのこうら(トリプル)とバナナセットを使うと、ボタンを押し続けなくても装備された状態になり、そのまま新たにアイテムを獲得できる。 その他前作からの主な変更点 コイン制は廃止。 高低差が表現され、登り坂、下り坂、傾き、立体交差などの立体感あるコース構成となった。 視点が遠、近と選択できる。 アイテムパネルがアイテムボックスになり、すぐに復活するようになった(*1)。 150ccやスペシャルカップが最初から選択可能。 COMがアイテムボックスを破壊するようになった。 ただし、アイテムボックスからは取得せず、「バナナ」「スーパースター」「サンダー」「テレサ」「にせものアイテム」のいずれかをランダムなタイミングで使用するため、こうら系のアイテムは使ってこない。 前作ではプレイヤーが操作するキャラごとにライバルキャラが決まっていたが、今作からランダムで選ばれるようになった。 初期配置は基本的に前から「クッパ>マリオ>ワリオ>ドンキー>キノピオ>ヨッシー>ルイージ>ピーチ」だが、プレイヤーキャラによっては一部の配置が変わる。 速度計の表示ができるようになった。 コースの長さがメートルで表示されるようになった。 ミニターボの仕様が変更された。 前作では「一定時間ドリフトし続けると解除時にターボできる」という方法であったが、今作から「ドリフト中に手動でスティックを左右に操作することで煙の色が白⇒黄⇒赤へと変わり、赤の状態でドリフトを解除するとターボする」方法に変更された。 ロケットスタートがかなり成功しやすくなった。 正確に言えば、ある程度タイミングがずれても一瞬で最高速に達する、いうなれば疑似ロケットスタートになる。 評価点 ハードがN64になったことで3Dポリゴン化し、より立体的な画面構成になった。 キャラ・カートは2Dで表示されるが、違和感を感じさせない画面構成になっている。 4人同時プレイができる(N64のゲームで初めて導入された)。 本作の大きな魅力の一つは4人同時対戦にあるといわれる。インターネットが一般家庭に未発達だった当時、多人数が同時に遊べる家庭用TVゲーム環境は限られていただけあって、ハードそのものの大きなアドバンテージともなっていた。 当時はゲーム用のワイヤレスコントローラーがほとんど存在せず、N64はコントローラー端子を標準で4つ搭載している上、当時の他機種のようなマルチタップ(*2)が存在しないことも大きい。 パーティーゲームとしての完成度が高い。 単純なやりこみや技量差が勝敗に直結しやすいリアル重視のレースゲームとは一線を画す作りになっており、それらにアイテムによる運要素や駆け引きが絶妙に絡み合うため、操作性を理解さえすれば初心者から上級者まで同時に楽しめる。 例えば、いかに上級者が上手にプレイしてトップをキープしようと、下位プレイヤーがアイテムボックスからサンダーやトゲゾーのこうらを引けば逆転の可能性が生まれるため、一方的な展開にはなりづらい。 また、それら強力なアイテムは下位のプレイヤーに出やすく、上位のプレイヤーには出にくいようになっている。特にトップを走るプレイヤーは高確率でミドリのこうら(シングル)かバナナが出るため、アイテムによる妨害がしにくくなっている。 前作から続投した風船割りバトルも大幅に楽しみやすい作りになっている。マップの数は4種類と前作から増えていないものの、コースが立体的になったことやプレイヤーが最大4人に増えたことで、前作以上の楽しみ方が可能である。 ルールはサバイバルバトルのみだが、早々に風船を全て失ったプレイヤーは決着がつくまでバトルを眺めているだけ…ではなく「自機が爆弾ミニカーに変化し一度だけ誰かに特攻できる」という形でバトルへの介入が可能。勿論一度きりの特攻をした後は完全に監視カメラと化してしまうのだが…。 3Dスティックによる操作性の向上。 SFCの十字ボタンに比べ直感的な操作性が向上した。 操作面でハードルが低くなっており、ゲームをあまりやらない層にも配慮がなされている。 バラエティーに富んだ起伏溢れるコース構成。 3Dになりコース内の起伏やギミックが大きくパワーアップしている。 ジャンプ台や立体交差の含まれるコースも多く、「ノコノコビーチ」のように壁に穴が空いてショートカットができるポイントも用意されているなど、コース内を巡る要素がより強化された。 コースの数は前作よりも4つ少ない16種類だが、前作の「マリオサーキット」や「ドーナツへいや」のようなコース特徴の使い回しは皆無。全てのコースに特有の背景とギミックが用意されている。 無数の車やバスの隙間をすり抜ける屈指の危険コース「キノピオハイウェイ」、道が無数に分岐しゴールまで順位すら不明瞭な「ヨッシーバレー」等、どのコースも個性的に仕上がっている。 格段に向上した演出。 各キャラにボイスが付いたことで臨場感が向上した。 加速や妨害アイテムがヒットすれば歓声をあげ、ミスや攻撃を受けると悲鳴をあげるので状況判断もしやすい。 背景は遠景まできちんと描かれており、各コースの個性を引き立たせることに一役買っている。 例えば「ピーチサーキット」には『スーパーマリオ64』に登場したキノコ城(ピーチ城)が存在しており、実際に寄り道して近くまで行くことが可能(*3)。 パワーアップしたBGM。 コース数の増加に伴い、BGMの曲数も増加。ハードの性能に合わせて曲調の幅も広がり、各コースのデザインやテーマに沿った曲で盛り上げてくれる。 特に「レインボーロード」のBGMは、宇宙的なきらめきを感じさせるシンセ音とメロディラインで非常に人気が高い。 新操作・テクニックの追加。 「ジュゲムダッシュ」 コースアウト後の復帰の際に、ジュゲムから降ろされた時に特定のタイミングでアクセルボタンを押すと着地と同時にダッシュができる。タイミングは難しいが、成功すればリカバリー可能になる。 「スリップストリーム」 他プレイヤーの後ろにつき続けて走行していると発生。ボイスを発しつつ白いエフェクトが発生し、加速することができる。後れを取っているプレイヤーに有利になる仕様で、戦略性が増した。 この頃から存在するテクニックだが、明確に記されて知られるようになったのは実は『DS』から。 「スピンターン」 停止時にアクセル+ブレーキボタン同時押しでハンドルを切ると、その場でカートが回転する。緊急回避や方向転換に利用可能で、主にバトルモードにおいて役立つ。 「バック」 その名の通りカートが停止時にブレーキボタンを押すとバックする。SFC版ではこれがなかったために壁際等から戻るのが地味に面倒だった。 グランプリで失格した際のリトライ回数が無限になった。 5位以下でゴールすると失格扱いなのは前作と同様だが、リトライ回数に制限のあった前作と異なり、4位以上になるまで何回でもそのコースをやり直せるようになり、下手な人であっても何度でも挑戦可能な親切仕様になった。また、失敗して1位がとれなかった場合にわざと5位以下に落ちてそのコースをもう一度やり直すというプレイも可能になった。 ただしスタート位置は前回ゴールした順位のグリッドになる。また、2人プレイ時は、2人とも5位以下の場合のみ仕切り直せる。 前作のアイテムパネルは一度取ると二度と復活しなかったが、今作はアイテムボックスになり短時間で何度でも復活するようになった。 これにより、後れを取っているドライバーがアイテムを取りづらくなるバランスの悪さが軽減された。 賛否両論点 不正な走行によるタイムアタックを防ぐため、タイムアタックモードで特定の障害物に当たったりコースアウトすると、そのプレイデータはゴーストにはできなくなる。 「シャーベットランド」はショートカットせずに普通に走っているだけでも頻繁に表示されるため、プログラム上の問題がある。 また、画面の右上に「このプレイデータは、ゴーストには できません」の表示が点滅するため、人によっては気が散ってプレイに集中できなくなることがある。 問題点 N64初期の作品故か、全体的に作り込みが甘い。 単調な上に真面目に3周走りきると5~6分かかる「レインボーロード」を筆頭に、全体的に無駄に長い直線・カーブが多い。 「ヨッシーバレー」「クッパキャッスル」では進路が障害物でほぼ塞がるタイミングがある。 問題となっているのは「ヨッシーバレー」のコース終盤の回転する巨大タマゴ、「クッパキャッスル」のコース序盤の3体並んだドッスン。ちなみに後者のドッスンの数は排気量で変化し、基準となる100cc(おまけ・タイムアタック)で2体、50ccで1体、150ccで3体となる。 「カラカラさばく」は巨大な機関車に完全に道を塞がれるタイミングがあり、強引に突っ込めば機関車に何度も撥ねられて動けなくなるため、テレサかスターが無ければ一時停止を余儀なくされる。 数秒間完全に止められるせいでどれだけ差があってもまず追いつかれてしまう羽目になる。列車が通る前に線路を渡ることが出来たキャラとその後に列車によって強制停車させられたキャラとでは、ますます順位の差が離れることになり勝つことが非常に難しくなる。 「キノピオハイウェイ」は常に一般車両が走るコースであり、人によってフラワーカップ内で一番苦戦することも。 最初は3車線だが途中から2車線に変わって狭くなるため避けづらく、場合によっては大型車が両車線に重なって回避がほぼ不可能なパターンが発生したり、車両に連続で当たって大幅にタイムロスしてしまうことがある。 また、通常は車やバスの進行方向とコースの走行方向が同じだが、おまけではコース形状に加え車の進行方向も逆になる。 文字通り高速道路を逆走する形になる上に、後述のCOMの仕様も合わさり難易度が跳ね上がる(*4)。プレイすれば高速道路の逆走がいかに恐ろしいか実感できるだろう。 特定の位置に着地するまでコースアウトと判断されないため、「ヨッシーバレー」で落下するとかなりのタイムロスを余儀なくされる。 アイテムの確率調整が不十分で、先頭集団で良いアイテムが出たり、逆に後れを取っていても弱いアイテムが出ることがある。 サンダーやトゲゾー甲羅のクールタイムも存在しないため、それらが連続で出たり、スタート直後から出現することもある。 また、今作には出現アイテムがトゲゾー甲羅で固定化されているアイテムボックスが存在し、それを使用すると簡単に1位を妨害できてしまう。一応前作よりは調整されているようではあるが、依然として問題は残っている。 一部のコースでは、バグなどを利用した強引なショートカットができてしまう。 タイムアタックの公式記録にショートカットあり(バグ込み)とショートカットなしの2種類が存在する程。 有名なのはワリオスタジアムのコースレコードで、バグ・ショートカットポイントが多数存在しているため、それらを駆使した世界記録は12秒57をマークしている。一方、バグ・ショートカットなしの記録は3分38秒87である。 「マリオサーキット」でもコースの半分を飛び越してしまうショートカットが知られている。 なお、上記の高速周回の為にジュゲムを利用するバグ技は前作から継承されたものだったりする。 遊びの範疇でなら評価の余地もあるが、純粋にレースを楽しみたいプレイヤーからしてみれば邪道以外の何物でもない。実際対戦ではプレイヤー間でリアルな揉め事に発展した笑えないケースもあり、チートコードを使って強引なショートカットを不可能にした人まで居たとか。 テレビ番組『64マリオスタジアム』の公式大会は、強引なショートカットを禁止するルールで執り行われた。 グランプリモードにおけるCOMのスピードが極端。 ライバルキャラ2人はプレイヤーより下位になると常にキノコダッシュをしているかのように加速し、あっという間に距離を詰めてくる。超ロングコースのレインボーロードやワリオスタジアムでコースの大半をショートカットしても大体1~2分で追いつかれる。 プレイヤーが2位グループの時に1位のCOMが独走すると、こちらがアイテムやミニターボを駆使してもほとんど差が縮まらないどころか、何故か逆に差が開いていく。 COMは画面外ではワンワンを除いたコースギミックの判定がなくなってしまう。大量の車があり走行が難しいキノピオハイウェイでも、画面外では普通に進んでいく。 これらの仕様は基本的にプレイヤーの視角外になると発生する。そのため、2人プレイで片方がCOMを監視するように走るとこの現象は現れない。 ただしCOMは一部の強力な妨害アイテムを使わない、障害物を回避することができないという仕様があり、プレイヤーとの格差を埋める調整として仕方ない一面もある。 一部のコースでゲームスピードが極端に速くなる現象が起こる。 特に「クッパキャッスル」「まてんろう」等でよく発生する。 逆に「ドンキージャングルパーク」では処理落ちが起こりやすい。多人数プレイで顕著。 二人プレイでグランプリを遊ぶと、頻繁に処理落ちする。 多くのキャラが画面内に入ると処理が追いつかないのか、ゲームスピードが極端に遅くなってしまう。タイム表示を見ると分かりやすい。 前述の「ドンキージャングルパーク」と組み合わせると、大きく処理落ちする。 軽量級超優遇のバランス 他のシリーズは一貫して軽量級=加速、中量級=バランス、重量級=最高速が優れているというバランスとなっているが、本作では軽量級のみ若干最高速が高めに設定されている。 さらに軽量級は加速や曲がりやすさもトップで、基本性能の面では完全無欠。「グリップでコーナリングした時の失速が若干大きめ」「自分より重量が重いキャラのカートにぶつかるとスピンさせられることがある(*5)」という欠点はあるが、レースではまず影響しないといっていい。 ただし、ブレーキを活用することになるバトルでは敵カートにぶつかった時のスピンでも風船を失うため、この欠点が浮き彫りになる。 一方で重量級は何故かスピードが一定以上になると急加速するが、ハンドリングの性能は悪い。逆に中量級は最高速に達するまでに最も時間がかかるが、曲がりやすさは軽量級に迫る。 ダッシュキノコの効果がシリーズ中もっとも弱い。 画面が派手に揺れエフェクトも表示されるので凄く速くなっているように見えるが、実際のスピードはそんなに速くなっていない。 アカこうらの追尾性能が低い。 直線的な軌道を描いてしか進めない性質のため、障害物に阻まれやすい。 ただしGPでの5位以下が使用した場合は、コースに沿って進みつつ、距離を詰めると追跡モードに移るようになっている。 一定距離までは直進しかしないため、相手を追い抜いて前方から襲い掛かるよう狙える反面、場合によっては少し直進したのち真横に突っ込んでそのまま壁に当たり、消えるなどの意味不明な動きをすることも。狭い場所では敵が目の前に居ないと当てる事すらままならない。 ゴーストの保存に別売のコントローラーパックが必須。 あまり普及せずに終わったコントローラパック対応作品で、ゴーストのデータを保存するにはこれが必要。ただし、グランプリやタイムアタックの記録はちゃんとソフトに保存されるので、普通に遊ぶだけならコントローラパックは不要。インターネットが普及していなかったため、一般タイムアタックを募集するためになされた方法であった。 また、コントローラパックの容量は全123ページであることに対して、本作で使用する保存領域は121ページ。この作品だけで容量がほとんど埋まる。 ハード性能の問題なのか3人以上の対戦になるとBGMが強制的にOFFになる。また、SEもどの画面で起きていることか判断はできない(トゲゾーのサイレンなど)。 総評 2Dから3Dになっただけではなく様々な面で進化を遂げたマリオカート。 4人同時プレイにより「対戦ゲーム」としても「パーティーゲーム」としても楽しめ、N64の多人数同時対戦ゲームの先方を担ぐという役割を充分に果たした。 また本作は単純ながら奥の深いかけ引きや多様なギミックなど、後のマリオカートシリーズの方向性をほぼ決定づけた作品であり、現在に至るまでその評価は高い。 余談 開発段階のタイトルは『スーパーマリオカートR』だった。 この段階ではカメックの参戦が予定されていたが、製品版ではドンキーコングと入れ替わりとなった。 カメックはしばらくは本人モチーフのバイクが出るなどに留まっていたが、2021年にはアプリゲーム『マリオカート ツアー』で初参戦し、2023年には『マリオカート8 デラックス』のDLC追加キャラとしてコンシューマ初参戦となった。 2007年1月30日にWiiで、2016年1月6日にWii Uでバーチャルコンソールが配信された。 ただし両機種ともにコントローラパックに関係する機能には非対応の為、ゴーストのセーブはできない。 2021年10月26日に『NINTENDO 64 Nintendo Switch Online』初期収録作品の一つとして配信された。 こちらもVC版同様にゴーストのセーブはできない。 レース場の至るところに存在する看板は実在の企業のパロディーとなっている。 国外版ではオリジナルの物へと差し替えられており、『NINTENDO 64 Nintendo Switch Online』で配信されたバージョンも同様の仕様になっている。 COMの仕様 稀に一部のコースでCOMが壁に体当たりをし続け、レース放棄をする。 COMが画面内でアカのこうらやにせものアイテムなどで上に吹っ飛んでいる時、画面外になると一瞬で地面に着地するという現象が起こる。そのためCOMは画面外でアカのこうらなどの吹っ飛び系のダメージを受けても吹っ飛ばず、一瞬スピードがゼロになるだけのほとんど無意味なものになっている。 ただし「ピーチサーキット」や「レインボーロード」などの一部のコースの一部の走路では通常通りの仕様になる。 この走路ににせものアイテムを設置してCOMにぶつけると大幅にロスしてくれる。 COMがジャンプ台の手前にいる時などにサンダーを使うと、サンダーの攻撃で失速してしまうことでジャンプしても飛距離が足りなくなりコース外に落とすことができるのだが、この後そのCOMが同じ場所で落ち続けてレース復帰できなくなることがある。 「クッパキャッスル」や「ヒュ~ドロいけ」の一部の走路ではプレイヤーがバナナなどでスリップした時、COMのようにスピードがゼロになった状態でスリップすることがある。 今作のみ「クラッシュ後にAボタンを数回連打した後にアクセルを踏むと加速力が上がる」という裏技がある。 軽量級やクッパなら即最高スピードまで加速することが可能。クッパのみ謎の優遇がある。 また、この裏技を使用した場合は中量級の加速力が重量級に勝る。 本作のバグは漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」JCコミックス104巻「バグってチョベリグ!?の巻」(TVゲームのバグを題材にした話)にて「有名メーカーのレースゲーム」として取り上げられた。なお元ネタが推測しづらいように配慮されているので気付かなかった人も多数いるだろう。 作品内ではコースを逆走してショートカットし「ターボを使用してジャンプし、コースの半分を飛び越す」という本作のマリオサーキットを思わせる描写になっている(*6)。 本作のドンキーコングの3Dモデルはスーパードンキーコングシリーズでおなじみのレア社から提供されており、エンディングスタッフロールのスペシャルサンクスにレア社の名前が記載されている。 海外版では「DONKEY KONG 3-D MODEL PROVIDED COURTESY OF RARE U.K.」とはっきり書かれている。
https://w.atwiki.jp/mariokart3dswiki/pages/16.html
マリオカート3DS マリオカート3DS攻略ガイドwiki マリオカート3DS攻略見本市 マリオカート3DS攻略Wiki マリオカート3DS 攻略サーチ! マリオカート3DS徹底攻略 Wiki* マリオカート3DSハマの攻略FLAP!! マリオカート3DS攻略@ウィキ マリオカート3DS攻略MWiki マリオカートWii マリオカートDS