約 72,318 件
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あ 名前 職業 場所 年齢 性別 身長 STR CON POW DEX APP SIZ INT EDU 合計 回数 備考 悪魔祓大凶 ゴーストバスター 不明 不明 男 176㎝ 15 12 14 14 14 14 15 19 117 2回 アザト(仮) 強盗 不定 37歳 男 180台 14 13 15 14 13 13 11 15 108 2回 伊丸岡忠 警察官 大阪 29歳 男 161㎝ 16 16 9 17 8 9 12 19 106 4回 梅野夏美 漫画家 大阪 24歳 男 182㎝ 14 13 9 12 11 14 14 11 98 2回 江刺泰成 警察官 東京 27歳 男 16 12 10 13 16 17 13 14 111 5回 荻 暴力団組員 大阪 42歳 男 180㎝ 14 10 10 13 10 14 17 15 103 1回 か 名前 職業 場所 年齢 性別 身長 STR CON POW DEX APP SIZ INT EDU 合計 回数 備考 神尾由貴 居酒屋 大阪 24歳 女 177㎝ 15 14 14 10 13 14 9 8 99 4回 ギタヲ ギタリスト 東京 28歳 男 195㎝ 13 8 12 11 15 17 12 14 102 2回 京極訓子 超心理学者 東京 36歳 女 174㎝ 5 10 14 14 18 15 17 15 114 2回 京極直昌 ハッカー 京都 27歳 男 179㎝ 10 10 16 11 18 14 18 15 113 4回 京極佳恵 美少女 不明 20歳 女 9 8 11 10 18 14 13 10 93 1回 キングス 画家 キングスポート 30代 男 18 10 16 8 13 15 15 14 109 2回 ガスライト クインシー 使用人 ? 33歳 男 180台 14 13 13 16 14 14 14 17 115 1回 ヴィクトリア グーグル 元自衛官 ? 40歳 男 196㎝ 11 11 17 12 14 17 17 13 112 1回 月下悦次 犯罪者 東京 28歳 男 173㎝ 12 14 13 13 7 13 18 16 106 1回 小枝凡己 映画監督 東京 33歳 男 186㎝ 2 7 8 20 12 14 13 13 89 3回 小藥海平 探偵助手 ? 39歳 男 15 16 11 10 13 15 15 20 115 1回 小林翔太 探偵助手 歌舞伎町 24歳 男 168㎝ 14 8 10 11 8 11 13 12 87 4回 権藤純弥 高校生 東京 17 男 164㎝ 12 15 7 9 10 9 15 8 85 1回 さ 名前 職業 場所 年齢 性別 身長 STR CON POW DEX APP SIZ INT EDU 合計 回数 備考 咲坂博典 准教授 ? 40 男 159㎝ 9 11 13 13 10 9 17 19 110 1回 佐々木甲斐絹 聖職者/大家 ? 33歳 男 11 11 16 10 12 15 16 13 104 1回 三時宗近 ニート ? 36歳 男 174㎝ 10 4 9 14 14 13 14 8 86 1回 三辺柏 オカルト作家 ? 34歳 男 184㎝ 13 9 18 10 13 15 16 11 105 2回 篠崎百合子 保育士 ? 26歳 女 158㎝ 14 13 12 14 16 12 12 13 106 1回 清水彰 警察官 東京 30歳 男 183㎝ 9 14 15 16 16 14 8 11 103 4回 ジルドレェ 古物研究家 日本 40代 男 200台 9 11 14 15 4 16 18 18 104 1回 インスマス 新宮領 無職 不定 37歳 男 199㎝ 18 14 13 16 11 16 13 11 112 ー 鈴木十一郎 奉公人 浅草 22歳 男 177㎝ 4 5 11 11 13 15 11 16 88 1回 帝国 鈴木十三郎 宗教家 埼玉 29歳 男 178㎝ 13 15 8 20 13 13 4 9 96 7回 逸井正気 ジャーナリスト 東京 27歳 男 175㎝ 12 14 14 11 12 14 11 14 102 1回 た 名前 職業 場所 年齢 性別 身長 STR CON POW DEX APP SIZ INT STR 合計 回数 備考 台東正 大工 ? 26歳 男 187㎝ 16 10 15 12 15 17 12 11 108 1回 高尾弘樹 大学生 ? 22歳 男 178㎝ 15 8 8 7 13 13 16 9 89 1回 高橋敏夫 探偵 大阪 48歳 男 210㎝ 21 16 10 4 10 17 13 15 105 6回 食芥子茸四 ホスト ? 28歳 男 178㎝ 15 17 8 15 15 14 7 14 106 3回 伊達以蔵 大学教授 東京 不明 男 188㎝ 17 15 18 15 11 16 16 18 126 2回 帝国・現代 土士田鍵 民間軍事会社 ? 36歳 男 17 16 13 15 10 16 16 14 117 1回 な 名前 職業 場所 年齢 性別 身長 STR CON POW DEX APP SIZ INT EDU 合計 回数 備考 永江啓司 医師 東京 31歳 男 192㎝ 14 13 10 11 14 16 9 18 105 1回 仁田秋紀 運転手 東京 46歳 男 189㎝ 10 8 11 9 20 16 10 7 91 2回 野本 翻訳家 大阪 24歳 男 175㎝ 11 9 12 14 13 13 9 8 91 7回 野本誠 暴力団組員 大阪 29歳 男 179㎝ 13 15 12 8 14 14 17 19 112 1回 は 名前 職業 場所 年齢 性別 身長 STR CON POW DEX APP SIZ INT EDU 合計 回数 備考 土師悠河 テロリスト ? 38歳 男 185㎝ 5 5 13 12 17 15 17 14 98 2回 深津 運転手 東京 54歳 男 193㎝ 15 13 15 5 9 15 9 21 101 9回 法城真 警察官 東京 27歳 男 180㎝ 14 2 14 9 13 14 17 17 100 1回 ま 名前 職業 場所 年齢 性別 身長 STR CON POW DEX APP SIZ INT EDU 合計 回数 備考 松木康平 スクールカウンセラー 東京 33歳 男 187㎝ 14 17 13 11 12 14 15 18 116 2回 や 名前 職業 場所 年齢 性別 身長 STR CON POW DEX APP SIZ INT EDU 合計 回数 備考 湯川浅葱 大学教授 京都 42歳 男 178㎝ 7 8 12 12 14 14 20 20 106 10回 ら 名前 職業 場所 年齢 性別 身長 STR CON POW DEX APP SIZ INT EDU 合計 回数 備考 ロビネッタ 家事手伝い ? 17歳 女 159㎝ 9 4 9 12 18 11 10 11 86 1回 山羊歌 ロビネッタ モデル パリ 27歳 女 165㎝ 10 4 9 12 18 12 10 15 91 2回 山羊歌
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JR山田線のうち、盛岡〜宮古はかなり人口希薄な地帯を通り、本数も非常に少ないことで有名です。 その中でも、まさに秘境ともいうべき場所に存在する駅が、今回訪ねる2つの駅です。 徒歩での探索は6度目となりましたが、こんな人里離れたところでも、毎回少しずつ変化が見られるのが驚きです。 盛岡駅→(JRバス 40分)→大志田口バス停→(徒歩:70分)→大志田駅→(徒歩)→浅岸駅 大志田へのアプローチ 駅のくせに、たどり着くのが至難の業という奇妙な駅。 車やタクシーを使わずに徒歩でアプローチするなら、バスを利用するのが一番です。 JRバス東北の盛岡−岩泉(龍泉洞)線(http //www.jrbustohoku.co.jp/sightseeing.html)を利用し、以下のいずれかのルートをとります。 「大志田口」下車→(徒歩:館沢林道/県道204号)→大志田駅 「大野平」下車→(徒歩:県道204号)→大志田駅 前者の方が、距離が短く、歩くのにちょうどいいです。 後者は、県道とは名ばかりの悪路で、崩落がひどく、当日は通行止めになっていました。(後で知ったのですけど) どちらの道も、ダートで狭く、オフロード車でもかなり手こずりそうです。バイクだと楽しそうですが、車はおすすめしません。 探索記 2006年11月4日に訪問しました。ちょうど紅葉の時期で、天気もよく、絶好の探索日和となりました。 数年前に来たときは小雪が舞うほど寒かったのですが、この日は歩くと汗をかくくらいの暖かさでした。 大志田口 バス停。 時刻表。盛岡9 40発。10 14着で到着。 館沢林道 館沢林道の入口。看板も何もありませんが、バス停そばの脇道はこれしかないのですぐに分かるはずです。 道はこんな感じ。ダートです。まれにオフロードバイクが通る程度で静かです。 峠を越えてだいぶ下ってきたところで、山田線の線路が見えます。列車の音は聞こえたのですが、行ってしまった直後でした。 林道に合流する県道204号(大志田停車場線)を道なりに進むと、ようやく見えてきました。初めての標識です。「大志田駅 0.8km」だそうです。 →大志田駅 - 名前 コメント
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探索者全般 以下の縛りが存在します。 人間であること 意思疎通ができること まともな人間であること (→クトゥルフ技能を持っていない(0%)こと) 探索者A メインシナリオに深く係わります。 柳森島の出身者である 現在も島内に在住 20代 一人暮らしをしている 以上が縛りに追加されます。 探索者B~ 探索者Aと関わりのある人間である 以上が縛りに追加されます。
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B卓 導入 探索前半 探索後半 戦闘前半 戦闘後半~エンディング セッションB-2 2017/09/18 ――――――――――――――― 1日目 ――――――――――――――― 緑丸:現在地 赤枠:補給点 白枠:探索済み 黄色:固有イベントマス-遺跡 青:固有イベントマス-土地 暗く表示:調査範囲外or固有イベントがないことが判明している場所 <補給点 晴れ/1-12/40/0> ↑の表示の見方 <地形 天候/日数-時刻/食料/疲労度> BGM 夢路の夕暮れ from ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル(スクウェア・エニックス, 2003) Composed by 谷岡久美 飛空艇に乗ってまもなく、町の比較的近くにある森が切れた場所に到着した。 町のある方向を除いて全周が森に囲まれている場所だ。 [雑談] それでは最初の行動をお願いします どこに移動するかですね [雑談] 声聴きを使う場所まで移動って感じかな? [雑談] 何処で使いましょうか >声聴き [雑談] 声聴きを使いたい場所があればそこに向かって行くべきですね [雑談] むー……悩ましいが、広範囲にできるに越したことはないか [雑談] とりあえず、11-5かな? [雑談] 11-5でいいんじゃないでしょうか [雑談] では最初の行動は11-5へ移動で良さそうかな [雑談] 2マス移動可能、とあるけど、途中で未探索マスがあったら、そこは探索になるのかな? [雑談] いいえ 止まった場所のみです [雑談] となると、睡眠にはまだ早いような…… [雑談] ミネさんの書誌学は、隣接マスに固有イベントマスがあれば必ず分かるようなものなので、 [雑談] 1回に2マスずつ移動するのは良い手ではあります [雑談] ちょっと遠回りしていきますか [雑談] 探索回数を増やすに越したことはないし、遠回りしても……?(するならどこ、という問題) [雑談] とりあえず13-5にいって14-5あたりに何もないことを確認……くらいしか [雑談] そうすると、13-7が溢れるかな。13-6?(移動が1になるけど) [雑談] あ、ちなみに書誌学は既に発動しているので、つまり今いる場所に隣接しているマスにはなにもありません [雑談] (なにもなければ特に描写もありませんので) [雑談] む、では13-5で行きますか [雑談] これ、地図持ってるって体でいいですよね??? [雑談] はい というより、実際にはそれぞれのキャラが地図を囲んでこうやって相談しているわけです [雑談] なるほど了解 <平地 晴れ/1-14/40/3> 13-5到着 GMが「」の山札からカードを引いて公開しました。「ハートの5」 5 天候が変化 晴れ・曇り:一段階悪化 豪雨:一段階回復 雨:確率1/2で悪化または回復 <平地 曇り/1-16/40/9> 13-5探索終了 [雑談] ケンザは基本的に雨が降って来たら雨乞いを使うようにします ファンブルすると大変なので [雑談] そ れ (ダイス芸人より) [雑談] 11-5にそのまま行きますか? [雑談] 11-5ですかね? [雑談] うむ。どんどんいこう 食料消費タイミングです アツタネさんの[点心]は自動で処理します [料理]は使用しますか? [雑談] 食料消費を減らす方向かな? 今は疲労蓄積してないし [雑談] そうですね じゃあ食材減らしますね アツタネ:料理を使用します 消費量が6になり、また川の地形効果で2増えるので、食料は36になります <川 曇り/1-18/36/14> 11-5到着 ケンザ:「おお、料理ができるのですね。ありがたい」 アツタネ:「おう。味は期待していいぜ」 アルト:「ボクは、ここまではできないなぁ。ちょっと羨ましいかも」 ミネ:「ご飯! 美味しそう!」 [雑談] アツタネさんはどういう系の味が好きだろうか [雑談] 中華ですかね [雑談] 中華だったか ケンザ:「これは美味い」 アツタネ:「おお、口に合ったようで何よりだ」 [雑談] 中華(というか辛いもの)苦手民 [雑談] 苦手だったかー [雑談] 辛い物どころか刺激があるもの全般苦手民 [見学用] からいものつらい民 [雑談] あー大体からいですよね…… [見学用] 超辛党勢 [見学用] だいたいなんでもいける勢(酒を除く) [雑談] 少なくともこの場所では中華はどちらかというと不評だった……? [雑談] きっと事前に言ってくれれば甘くはするはずw [雑談] ほら孤児院も子供ばっかりだし…… [雑談] 子どものうちから慣れさせるアレ [雑談] 食教育は大事!! ケンザ:「単身赴任だとなかなか他人の手料理を味わう機会がなくて……」 アツタネ:「おお、あんた結婚していたのか??」 ケンザ:「ああ、一応。娘も一人」 アツタネ:「娘も! 人は見かけに……いや、俺が人の事は言えないな」 アルト:「そうだよ」 ここぞとばかりに便乗 ミネ:「……あの時はごめんなさい。周りの人って割と外見通りの人ばっかりで……」 アルト:「あはは……むしろ外見と違う人が多かったら、それはそれで困るよ」 苦笑い ケンザ:「アツタネさんは、家族は?」 アツタネ:「ああ、あんたも妖家ならわかると思うが、本当の両親はもう死んじまった。今の家族は孤児院のちびたちだな」 ケンザ:「……やはり、そうでしたか」 それ以上は聞かない [雑談] 妖家ってクレハ以外は自爆でほとんど死んだ的設定です? [雑談] 基本はアルキアに殺された設定ですね [雑談] ですよね。ありがとうございます [雑談] そこは自分のシナリオの設定でも同じです 生き残っている人はそれなりの理由がある、というだけで [雑談] 実際、ケンザやミスミの両親ももういません 全員がアルキアにやられたわけではありませんが [雑談] なるほど。ありがとうございます BGM Powell from 聖剣伝説3(スクウェア, 1995) Composed by 菊田裕樹 GMが「」の山札からカードを引いて公開しました。「ダイアの9」 9 天候が変化 晴れ:一段階悪化 雨・豪雨:一段階回復 曇り:確率1/2で悪化または回復 [雑談] おや? [雑談] また天候変化かw choice[晴れ,雨] → 晴れ <川 晴れ/1-20/36/20> 11-5探索終了 [雑談] 降らなかった [雑談] セーフ [雑談] わーい [雑談] よかった [雑談] 次の行動はどうしますか? [雑談] 寝るにはちょっと早い……w [雑談] でも寝ないとヒントが来ないw [雑談] 寝て起きてもまだ夜なんですよね…… [雑談] ルール的にはokだけども、やはり声聴き…… [雑談] 4時はさすがになぁ [雑談] どこかに行くとしても夜間なので1マスだけですし(トランスレートで2マス) [雑談] これは今すぐ寝て明日4時に行動しても同じ [雑談] うむ、寝ようw [雑談] これ以上移動すると、最大効果範囲から溢れる…… [雑談] 寝たほうがいいかな ヒントあるし [雑談] 寝ましょう アルト:行動:睡眠 ミネ:声聴きを使用します。 夜になって周りの物音も落ち着いてきて、ミネさんの感覚が研ぎ澄まされていきます ミネさんは何かを感じ取ります…… 現在地 11-5 ここから 3マス 3マス 5マス のところに何かがありそうだ [雑談] うー……5マスか…… [雑談] 先に3マス先をしらみつぶし? [雑談] 声聴きは毎日やって範囲を重ねていくことで候補地がどんどん絞れる仕組みなので ――――――――――――――― 2日目 ――――――――――――――― <川 晴れ/2-4/36/0> 11-5 [雑談] 先に右上から行きますか? [雑談] 早めに右上を潰すなら、11-4移動から、トランスレートで14-3に移動って感じ? [雑談] 右上かな [雑談] 15-3は残ってるんだよなぁ。結局そこに行かざるを得ないか…… [雑談] 右上方向で候補なのは、14-1~15-3の3マスと、10-2から13-2を経て13-3までかな [雑談] 休憩してから、12-3→14-3→14-2、で右上つぶしますか? [雑談] うーむ……そうなると、15-2に直接飛んだ方が早い……? 12-4→15-2(トランスレート)みたいな感じで [雑談] その後も13-2→11-2と埋められるし [雑談] そっちの方がよさそうですね…… [雑談] わかりました [雑談] トランスレートについては、13-2→15-2と行ってから11-2に移動するときに使っても良さそう? 疲労度次第かな [雑談] 食料消費タイミングです アツタネさん [料理]は使用しますか? [雑談] 1日につき1回だけなので、夕食時にやるのがいいかもしれませんが >料理 [雑談] 夕食時のほうがいいですね BGM 夢路の夕暮れ <平地 晴れ/2-6/30/2> 12-4到着 GMが「」の山札からカードを引いて公開しました。「スペードのK」 K 果樹を発見 食料8補充 <平地 晴れ/2-8/38/8> 12-4探索終了 [雑談] わぁい [雑談] やったぜ [雑談] うまうま [雑談] 食料はしばらく持ちそうですね 料理も含めれば [雑談] しかし使っているのがカードなので、良いカードを引いていくと悪いカードを引く確率が高まっていく [雑談] うーん……それが怖いんだよなぁ [雑談] トランスレートを使うタイミングに悩むぅ [雑談] イベントがあるかどうか分かってからの方がいいのかな…… [雑談] 13-2周辺にイベントがあるかどうか判別してから、15-2からどのように移動するか、という判断 [雑談] 先に使ってもいいんじゃないでしょうか 15-2で何か起きる可能性もありますし [雑談] 先に15-2行きますか? [雑談] はい [雑談] トランスレートを使って15-2でいいのかな アツタネ:トランスレートを使用し、15-2に移動 <丘 晴れ/2-10/38/8> 15-2到着 固有イベントマスです [雑談] お [雑談] 当たりか [雑談] というわけで最初の1か所が見つかった [雑談] おー [雑談] ミネさんGJ 森がわずかに途切れ、地面まで陽が射す場所だ。多くの花が咲いている。 アルトさんは植物の知識により、ミネさんは書誌学により、次のことも分かります: ダイアンサス――普通の、草本のほうの――も見られる。 [雑談] さすがに、花の種類で痕跡は難しいよなぁ…… アルト:「残念、はずれだね」 草本の方のダイアンサスを観察しながら ケンザ:「はずれ? どういうことで?」 分かってないケンザ ミネ:「……! これ、ダイアンサスだ! でも大きくないや……」 アルト:「そういうこと。ボク達が探してるのは、こんな小さなものじゃないよ」 ケンザ:「ああ、これがダイアンサス……本当は、こういう花」 感心して観察している アツタネ:「これがダイアンサスねえ……」 ケンザ:「まあ、ここが目的地ではないというなら仕方ない。次の場所へ向かおう」 <丘 晴れ/2-12/38/17> 15-2探索終了 [雑談] それではおつかれさまでした [雑談] こんな感じで、マップ上に数か所ある固有イベントを探していきます [見学用] お疲れ様でしたー めっちゃ幸先いいスタート [見学用] いいところで終わることが出来ると安心する [見学用] たぶんそれフラグ >幸先いいスタート [見学用] フラグはへし折るもの セッションB-3 2017/09/29 <丘 晴れ/2-12/38/17> 15-2 [雑談] というわけで次の行動を決めましょう [雑談] まだ夜までには時間があるし、どこに移動して探索するかですね まずは [雑談] 11-5から3マスってことは……ええと [雑談] まず13-3、13-2から左に10-2まで、そこから左下に8-5、右下に10-8、隣の11-8までですね [雑談] ミネさんの[書誌学]で消えているマスを除けば [雑談] ありがたや…… [雑談] 書誌学っょぃ [雑談] 今行けるのって、13-2,13-3,14-4であってるかな? [雑談] ですね、2マス範囲なので うち、14-4にはないことが分かっています [雑談] 13-2と13-3どちらに行きますか? [雑談] 13-2に先に行くと[書誌学]に反応あったときに12-2か13-3か分からないかな……? [雑談] となると、13-3? [雑談] では13-3で大丈夫ですかね? [雑談] はーい [雑談] はい <平地 晴れ/2-14/40/20> 13-3到着 固有イベントマスです [雑談] というわけで当たり引きました [雑談] まじかw [雑談] やったーーー [雑談] !? [雑談] すごい采配だなー 未開の森の中に、明らかに人工物と思われるものを発見した。 崩れた木製の小屋だ。中には土でできた構造物の残骸もあり、炭焼き小屋の跡と思われる。 テル族ではなく人間の活動の痕跡の可能性もある。他になにか見つけられれば確定できるかもしれない。 ケンザ:「……炭焼き小屋、のような感じだな」 アツタネ:「へえ……こんなところにこんな場所がなあ。テル族のものかもしれないぜ?」 アルト:「少しでも形が残ってるなんて……」 ミネ:「うーん、これだけでテル族の痕跡っていえるのかな……」 ケンザ:「確かに、人間のものかも知れないな」 アツタネ:「むむ。そう言われればそうだな。中に入って調べてみるか?」 アルト:「うん。可能性があるなら、調べない手はないよ」 すぐに賛同 ケンザ:「了解」 ミネ:「何か見つかるかな?」 では調べてみる方はそれぞれ【感知】どうぞ 出目の高い人が成功ということで アルト:3+3D いざ、調べ物 → 3+11[3,2,6] → 14 アツタネ:3+2D → 3+8[6,2] → 11 ミネ:6+2D 感知 → 6+9[5,4] → 15 ケンザ:3+2D 感知 → 3+2[1,1] → 5 [雑談] ぶっ [雑談] ふぁんぶる…… [雑談] NPCでファンブルしてどうするよwwwww [雑談] えっw [雑談] あーもうw [雑談] ファンブルが…… [雑談] みっミネさん高いし(震え声) ケンザ:「うわっ!」 床に躓いて思いっきり転倒 アツタネ:「おいおい、大丈夫か?」 手を差し出す アルト:「わわっ!? 平気?」 ミネ:「大丈夫? けがは無い?」 ケンザ:「あ、ああ、大丈夫だ。なにかに引っ掛かって……」 と起き上がります アツタネ:「なにか?」 ケンザの足下を凝視 引っ掛かったのはぼろぼろの厚手の布です 一部が曲がって浮き上がっていたのでしょうか 布には細長い三日月のような模様が描かれています [雑談] まさか星語じゃあるまいな? >細長い三日月のような模様 ミネ:「……布?」 近づいて見る 他の人の調べた結果: アルトさんは炭焼きの道具を発見しました アツタネさんは他には何も見つけられませんでした ミネさんについては、発見したものはこの布地、ということで + 秘話 GM - ミネ:[書誌学]情報:これはテル族の流派の一つ、ジェミナの紋章のようです ミネ:「……ちょっと待ってね」 本を取り出します ケンザ:「……?」 転んだ時に服に付いた埃を払っている ミネ:「……うん、これ、ジェミナの紋章だ……! テル族の!」 他の人に見せます アツタネ:「……むむ。ということはテルがいたってことか?」 [雑談] ほほー [雑談] なるほど紋章 [雑談] イム・フェーナに飾ってあったりするやつ 1資料集p86な [雑談] 1資料集めっちゃ探してた。あったあった ケンザ:「そういえば、イム・フェーナで見たような気もしないでもない」 アルト:「たしかに……それは見たことがあるね。イム・フェーナの旗にあったような気がする。 ただ、もう一年以上前だから自信ないけどね」 ケンザ:「やっぱりそうか。それなら、ここは人間のものではない可能性が上がったと言えそうだな」 ということで写真を撮ったりしています アツタネ:「こっちは他にめぼしいものはないな。……みんなは?」 アルト:「この小屋で使われていた道具なら見つけたよ。でも、これは人間でも普通に使うだろうから 証拠としては使えないね」 見つけた道具を示しながら ケンザ:「まあ、他に証拠になりそうなものは見つけたから良しとしよう」 <平地 晴れ/2-16/40/26> 13-3探索終了 [雑談] 隣と14-5にはないから、12-2かな? [雑談] うむ。地道に埋めていくのじゃ [雑談] 12-2でいいと思います [雑談] アツタネさん、[料理]を使用するならどうぞ [雑談] 疲労度減らす方がいいかな? [雑談] ここの調査でさらに9増える とはいえ、別のスキルと睡眠でカバーできるかもしれない [雑談] これ、夜+疲労度30以上だと移動できないって認識で合ってますかね? [雑談] はい [雑談] じゃあ使ったほうがいいかな [雑談] 寝るだけだと回復しきれないので一応効果があるのかな? [雑談] なにもなければ調査して38になるけど、料理の疲労回復+点心で6回復 [雑談] さらにケンザの治癒術で4回復できるので、28まで戻せます [雑談] にゃるほど。これは使ったほうがいいのか [雑談] なるなる。では使いますね。 BGM 迷いの森 from ファイナルファンタジー6(スクウェア, 1994) Composed by 植松伸夫 アツタネ:料理を使用します 食料消費12 疲労度回復は点心込みで6 <丘 晴れ/2-18/28/23> 12-2到着 GMが「」の山札からカードを引いて公開しました。「ダイアのK」 K 果樹を発見 食料8補充 [雑談] やったぜ [雑談] 使って正解だった [雑談] こうもいいものが続くのは怖さしかない ケンザ:治癒術を使用します <丘 晴れ/2-20/36/28> 12-2探索終了 [雑談] 次の行動をどうぞ もう寝るもよし、もう1か所見るもよし [雑談] 個人的には、もう一マス動いて探索してから寝たいところ [雑談] もう一マス探索してもいいと思われ [雑談] せっかく回復したし一マス動いたほうがよさげ? [雑談] 1マス先にはもう何もないことが分かっていますが、そのかわりに声聴き範囲を左に広げられる [雑談] となると11-2かな? [雑談] 11-2ですね [雑談] 11-2で <平地 晴れ/2-22/40/31> 11-2到着 GMが「」の山札からカードを引いて公開しました。「クラブのK」 K 果樹を発見 食料8補充 [雑談] ちょw [雑談] もったいないww [雑談] ああああああああああああああああ勿体無い [雑談] 溢れたw [雑談] 植物学で食べられるものだと知ったら疲労度回復できそう(小並感) [雑談] 果物でも食べられないものがあるかもしれない…… [雑談] あ、じゃあそれでいいですよ [雑談] やったー [雑談] やったぜ [雑談] あぶれたぶんを夜食として食べて疲労度2回復くらいなら [雑談] わーい夜食だー 使用:植物学 疲労回復に効果のある果物だけ選んで夜食にします <平地 晴れ/3-0/40/35> 11-2探索終了 ケンザ:「このへんは果物がたくさんあるな……」 アルト:「これ、そのまま食べられそうだね」 アツタネ:「むむ。これは食えるのか……」 ミネ:「本当? 食べる!」 アルト:「うん。むしろ加工するよりそのままの方が美味しい」 アツタネ:「なら俺が食いやすいように切ってみる」 キッチンナイフを取り出し 「……いや、これはそのままかぶりついたほうが美味いか?」 ケンザ:「味はどんな感じの?」 アルト:「少し酸味があるけど、甘みも強いから小さな子供でも食べられるんじゃないかな」 と、アツタネさんにやや視線を向けつつ アツタネ:「へえ。ちびたちに持って帰ってやりたいなあ」 ほのぼの ケンザ:「……ほっておくのももったいないし、ここで食べてくか」 かぶりつく ミネ:「甘ーい! ……のとちょっと酸っぱい?」 がぶりつきながら ケンザ:「うん、うまい」 [雑談] かぶりついて食べられるようなものなのかは知らないw [雑談] さぁ?w [雑談] あとは寝るだけですかね ミネ:声聴きと子守歌を使用します 現在地 11-2 ここから 4マス のところに何かありそうだ ――――――――――――――― 3日目 ――――――――――――――― BGM 夕焼け妖精フィロの舞 from ヴィオラートのアトリエ(ガスト, 2003) Composed by 土屋暁 <平地 晴れ/3-8/30/0> 11-2 [雑談] 想定していた悪いパターンだ…… [雑談] 7-1か、8-5かといったところかな 9-6もあるか [雑談] 今までの3マス枠では、8-5,9-6,10-8,11-8のどれかですね [雑談] 重なっている所は怪しいですが、もちろんそこにあるとは限りません [雑談] 例えば7-1と10-8にあることも考えられる [雑談] 前回のと異なるものが引っかかってる可能性もあるのか…… [雑談] 7-1→8-3→8-5? [雑談] ひとまず7-1? [雑談] じゃあ7-1行きましょうか アツタネ:トランスレートを使用して7-1に移動 <川 晴れ/3-10/32/1> 7-1到着 GMが「」の山札からカードを引いて公開しました。「クラブの4」 4 敵と遭遇 1D → 5 [雑談] というわけでここははずれです そして戦闘 [雑談] 敵だー [雑談] 敵か…… [雑談] ああー敵強い 潜伏も難しい [雑談] そのためのダイスか [雑談] ここで1/6に賭けて潜伏使います? [雑談] さすがに1/6にかけるのはなぁ……と思うダイス芸人 [雑談] 一日に戦闘が2回行われる可能性に比べたらマシなのか? [雑談] じゃあ普通に戦闘かな? [雑談] 普通に戦闘してしまっても…… [雑談] 了解 一行は鳥系のモンスターに襲われますが、なんとか撃退しました <川 晴れ/3-12/32/15> 7-1探索終了 [雑談] 狩の時間だ(カッ [雑談] お肉! [雑談] とりにく [雑談] え? 何? 鳥肉採取します? [雑談] アルトさんはもと狩人なので許可はしますが 食料+2くらいで [雑談] やったぜ。 [雑談] 採取しても火がなくて食えないじゃないですかー [雑談] 火については、装備品でなんとかなると思ってください [雑談] わーい [雑談] なんと…… [雑談] 今回はわざわざ書いてはないけど、基本的なアウトドアグッズは揃っているものとして [雑談] さすがにテントもなにもなしで放り出すわけがない [雑談] 〈地下戦争〉でわざわざ書いたのは、それを利用するギミックがあったから…… [雑談] まぁ、長期間こもるわけですし、そりゃ大丈夫か [雑談] というわけでアルトさんの宣言orロールプレイがあるなら食料+2します [雑談] 設定が生きる…… アルト:元狩人の技術と知識を活かして、鳥を捌きます 少々の肉を得ます <川 晴れ/3-12/34/15> 7-1 ケンザ:「……食べられるのか? いや、昨日の果物は良かったから疑ってるわけじゃないんだが」 アツタネ:「何、料理すれば食えるさ」 アルト:「さすがに火がないとだめだよ」 保存容器に詰め詰め(ちゃんとしたのがあるかどうかはさておき) ケンザ:「ああ、“先生”に料理してもらえるなら大丈夫か」 アツタネ:「おう。これでもちびたちに大好評だったんだ、先生に任せとけ」 目キラキラ ミネ:「先生! お願いします!」 キラキラおメメ アルト:「はは、人気者だね」 [雑談] ミネさん可愛いww [雑談] でもここではあまり人気じゃなかった中華風 [雑談] ww [雑談] 7-3か8-3かな? [雑談] 7-3へ移動した場合は探索は行いませんので、こっちのほうが一手早いですね [雑談] 疲労度的な意味で7-3? [雑談] 無駄にカード引かなくて済むかな [雑談] 時間も短縮できますし7-3でいいかと [雑談] 了解です <湖上 晴れ/3-14/34/18> 7-3到着 探索対象外の地形 [雑談] 特になにもないので、次の行動をお願いします [雑談] 8-5ですかね [雑談] ですね [雑談] 8-5で <丘 晴れ/3-16/34/21> 8-5到着 GMが「」の山札からカードを引いて公開しました。「ジョーカー」 Joker 現在地を見失う 探索を中止してランダムに移動 以降も2D振って9以上が出るまでランダム移動を続行(夜間はずっと睡眠) 書誌学情報:ここの近くになにかありそうだ BGM 迷いの森 <丘 晴れ/3-18/34/27> 8-5探索終了 迷い中 [雑談] あああ [雑談] oh [雑談] ふぁっ!? [雑談] なんですと!? [雑談] 補給点の隣やぞ( [雑談] 補給点の隣なので、うまくいけばすぐ解消する [雑談] 書誌学ぇ…… [雑談] うぅ…… [雑談] ……もしかして9-6確定した? [雑談] 確定ですね [雑談] はい、確定です。ついでに、他の候補(10-8、11-8)は潰れてます [雑談] 料理を使用するかだけどうぞ いちおう [雑談] 使ってもあんまり意味ないかな [雑談] じゃあ使用無しで 一行は迷ってしまいました この状態で夜に移動するのは危険なので、ここで6時まで睡眠となります ミネ:声聴きを使用します。 現在地 8-5 ここから 1マス 3マス のところに何かありそうだ [雑談] 3マスか。意外と近くて助かった [雑談] 共有メモ更新しました ――――――――――――――― 4日目 ――――――――――――――― BGM 夕焼け妖精フィロの舞 <丘 晴れ/4-6/24/0> 8-5 迷い中 朝になったのでランダム移動開始 この時は探索しません choice[1,3,5,7,9,11] → 9 [雑談] この数字の意味は時計の文字盤の方向 移動 7-5 <密林 晴れ/4-8/24/3> 7-5 迷い中 2D =9 道迷い → 8[4,4] → 8 → 失敗 choice[1,3,5,7,9,11] → 1 移動 8-4 [雑談] あっ、補給点w [雑談] おっ [雑談] おおー <補給点 晴れ/4-10/40/6> 8-4到着 探索対象外の地形 補給点に出て位置を確認できました ついでに食料補給 ケンザ:「こんな近くで迷ってたのか……」 ちょっとがっくり ミネ:「近かったね……」 アルト:「地形が複雑だったのかな?」 考える素ぶり アツタネ:「迷ってた時間が短かったのが救いだな」 アルト:「ともかく、近くでよかったよ。これでもっと離れた場所で迷ってたらどうなっていたか」 ケンザ:「なんてことのないような山でも、遭難はありえるわけか……」 [雑談] 8-5移動ですかね [雑談] 2回移動して8-5、9-6か <丘 晴れ/4-12/40/9> 8-5到着(探索済) [雑談] 順調に行ってると思ったらここで引いてきた [雑談] 無駄になったの、10時間分?(多めの睡眠、迷った) [雑談] そんな感じですね 半日のロスと考えると大きい [雑談] それでも、まだ軽い方に見える(食料も回復したし) [雑談] 不幸中の幸いというか [雑談] JOKER引くときは拠点の近くにしような(運 [雑談] 大丈夫、もうない B卓 導入 探索前半 探索後半 戦闘前半 戦闘後半~エンディング
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空いているデータの補完をコメントまたは編集お願いします。 例:探索(第1~5話) 第16話「反逆への鍵」 第17話「望まぬ戦い」 第18話「偽りの仮面」 第19話「解析の行方」 第20話「計画の一端」 第16話「反逆への鍵」 消費体力-9、経験値+9、CP+62~135 ステージ カード 戦利品 エリアクリアに必要な体力 16-1 [体育教師]黄泉川愛穂 [刀使い]神裂火織 [オイルパステル]シェリー 土産 16-2 [不良少年]浜面仕上 [マイペース]オルソラ [オイルパステル]シェリー 文書 16-3 [マイペース]オルソラ [オイルパステル]シェリー [脚力操作]一方通行 土産 16-4 [刀使い]神裂火織 [余計な一言]初春飾利 [体育教師]黄泉川愛穂 文書 16-5 [体育教師]黄泉川愛穂 [脚力操作]一方通行 [オイルパステル]シェリー 土産 ボス:オリアナ=トムソン 報酬: 第17話「望まぬ戦い」 消費体力-10、経験値+10、CP+70~150 ステージ カード 戦利品 エリアクリアに必要な体力 17-1 [刀使い]神裂火織 [不良少年]浜面仕上 [余計な一言]初春飾利 文書 17-2 [メイド]土御門舞夏 [臨戦態勢]神裂火織 [オイルパステル]シェリー 土産 17-3 [余計な一言]初春飾利 [マイペース]オルソラ [メイド]土御門舞夏 文書 17-4 [オイルパステル]シェリー [不良少年]浜面仕上 [余計な一言]初春飾利 土産 17-5 [体育教師]黄泉川愛穂 [臨戦態勢]神裂火織 [メイド]土御門舞夏 文書 ボス:白井黒子 報酬: 第18話「偽りの仮面」 消費体力-10、経験値+10、CP+70~150 ステージ カード 戦利品 エリアクリアに必要な体力 18-1 [10031号]ミサカ [天草式十字凄教徒]五和 [愛煙家]ステイル 土産 18-2 [愛煙家]ステイル [オロオロ]アンジェレネ [余計な一言]初春飾利 文書 18-3 [ステッキ]姫神秋沙 [10031号]ミサカ [天草式十字凄教徒]五和 土産 18-4 [体育教師]黄泉川愛穂 [天草式十字凄教徒]五和 [10031号]ミサカ 文書 18-5 [実験中止]一方通行 [オロオロ]アンジェレネ [ステッキ]姫神秋沙 土産 ボス:海原光貴 報酬: 第19話「解析の行方」 消費体力-10、経験値+10、CP+70~150 ステージ カード 戦利品 エリアクリアに必要な体力 19-1 [妄想中]御坂美琴 [身柄確保]ルチア [不良撃退]御坂美琴 文書 19-2 [臨戦態勢]神裂火織 [実験中止]一方通行 [囮作戦]結標淡希 土産 19-3 [不良少年]浜面仕上 [天草式十字凄教徒]五和 [妄想中]御坂美琴 文書 19-4 [実験中止]一方通行 [身柄確保]ルチア [不良少年]浜面仕上 土産 19-5 [天草式十字凄教徒]五和 [不良撃退]御坂美琴 [実験中止一方通行 文書 ボス:土御門元春 報酬: 第20話「計画の一端」 消費体力-10、経験値+10、CP+70~150 ステージ カード 戦利品 エリアクリアに必要な体力 20-1 [天草式十字凄教徒]五和 [風紀委員]白井黒子 [ニセモノ]海原光貴 土産 20-2 [風紀委員]白井黒子 [ステッキ]姫神秋沙 [身柄確保]ルチア 文書 20-3 [不良撃退]御坂美琴 [ニセモノ]海原光貴 [余計な一言]初春飾利 d 20-4 [ステッキ]姫神秋沙 [暗号解読]オルソラ [ニセモノ]海原光貴 d 20-5 [暗号解読]オルソラ [刀使い]神裂火織 [敵対心]駒場利徳 土産 ボス:上条当麻 報酬: 名前 コメント
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るししゃん王国 るしにゃんにゃん中隊01―f1 01―f2 01―f3 01―f4 01―f5 るししゃん王国 るしにゃんにゃん中隊 修正一覧 カード 修正内容 修正値 DEX01-00 f1 レムーリアでの探索修正に+2 DEX01-00 f2 資源採掘地の捜索に関する修正に+1 DEX01-00 f3 密林での医療および交渉時の修正に+2 DEX01-00 f4 採掘地の探索と採掘に関する修正に+3 DEX01-00 f5 長距離の移動に関する修正に+1 01―f1 f:レムーリアでの活動について想定し、準備をする ={側面:レムーリアについて、図書館に本があればそれを読んで行き先について情報収集をしておく側面:今回の部隊参加者の多くは「まきの誕生日」でレムーリアへ出撃したことがあり、そのときの経験から準備を最適化することができる。側面:同行する星見司2級のクレール、また国許に残る同2級のはっぷん、1級のS43からレムーリアについての講習を受けておく側面:レムーリアで動作しない、使えないものは置きまたは代替品を用意して、なるべく軽装になるよう努める} 01―f2 f:資源採掘地を捜索する準備をする ={側面:地下鉱脈を調べられるよう、ダウジングツールを用意し、使用する訓練をしておく側面:採掘地がありやすい地形条件を予習しておく側面:崖や川などで地層を調べることができるよう、地質学を復習しておく。} 01―f3 f:密林での冒険に対応した準備を行う ={側面:虫除けの香や薬を用意して害虫対策をしておく側面:医師が同行しているので、病院経由で、密林での事故で想定できる限りの生物毒の血清などを入手しておく側面:言葉の通じにくい対象と交渉などするときに絵などで意思疎通ができるよう、また情報収集や思考整理の材料として筆記具と紙を用意しておく。} 01―f4 f:採掘地を探すのに必要な情報を確認,予習する={側面:ヤブムラサキは金を蓄積する性質があり、周辺に金がある可能性が高い側面:銅ゴケは近隣に銅があることを示す指標になる側面:クルミ科の植物は希土類元素を蓄積する性質があり、周辺に希土類元素がある可能性が高い側面:キク科の植物はモリブデンを蓄積する性質があり、周辺にモリブデンがある可能性が高い側面:植物による鉱脈探しは、森に住み植物といつも触れ合っている森国人が一番有効活用することができる側面:金は石英や硫化物の鉱脈の中に存在している側面:地下水の周辺では金属成分が集まりやすく、鉱物が集まっている可能性がある側面:特に高温の地下水がある周辺では比較的融点が低い、金、銀、鉛、水銀など工業的に有用な金属が取り込まれていることが多く、粘土鉱床や珪石鉱床などもある可能性がある。側面:硬質な樹脂も資源として使用することができる} 01―f5 f:冒険の準備を行う={側面:必要量より少し余分に水と食料を用意しておく。側面:特に食料は極端な環境下で痛むことがないよう、焼き締めたものを用意する。側面:マッピングツール、方位磁石、サバイバルナイフ、ロープ、日よけマント、たいまつ、キャンプセットなどをはじめとする冒険に必要な装備をレムーリアで使えるものの範囲で用意する側面:用意したものでかさばるものは活動を阻害しないよう風の中心を探すものの浮かぶ鞄に入れておく。側面:靴やズボンを中心として、服装は動きやすく、かつ損傷しにくい厚手の天然素材を選択する} 上へ
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空いているデータの補完をコメントまたは編集お願いします。 例:探索(第1~5話) 第11話「交渉材料」 第12話「行く手を阻む者」 第13話「成長の兆し」 第14話「準備完了」 第15話「救出作戦」 第11話「交渉材料」 消費体力-7、経験値+7、CP+49~105 ステージ カード 戦利品 エリアクリアに必要な体力 11-1 [三バカ]青髪ピアス [風紀委員]白井黒子 [実地研修]土御門舞夏 文書 11-2 [オロオロ]アンジェレネ [不幸少年]上条当麻 [風紀委員]白井黒子 土産 11-3 [神父]ステイル [おなかへった]インデックス [オロオロ]アンジェレネ 文書 11-4 [風紀委員]白井黒子 [実地研修]土御門舞夏 [不幸少年]上条当麻 土産 11-5 [おなかへった]インデックス [敵対心]駒場利徳 [神父]ステイル 文書 ボス:妹達 報酬: 第12話「行く手を阻む者」 消費体力-8、経験値+8、CP+56~120 ステージ カード 戦利品 エリアクリアに必要な体力 12-1 [敵対心]駒場利徳 [神父]ステイル [風紀委員]白井黒子 土産 12-2 [風紀委員]白井黒子 [三バカ]青髪ピアス [実地研修]土御門舞夏 文書 12-3 [実地研修]土御門舞夏 [おなかへった]インデックス [三バカ]青髪ピアス 土産 12-4 [おなかへった]インデックス [実地研修]土御門舞夏 [標的殲滅]結標淡希 文書 12-5 [敵対心]駒場利徳 [標的殲滅]結標淡希 [神父]ステイル 土産 ボス:上条当麻 報酬: 第13話「成長の兆し」 消費体力-8、経験値+8、CP+56~120 ステージ カード 戦利品 エリアクリアに必要な体力 13-1 [標的殲滅]結標淡希 [ゴスロリ]シェリー [厚底サンダル]アニェーゼ 文書 13-2 [ゴスロリ]シェリー [厚底サンダル]アニェーゼ [標的殲滅]結標淡希 土産 13-3 [厚底サンダル]アニェーゼ [敵対心]駒場利徳 [実地研修]土御門舞夏 文書 13-4 [余計な一言]初春飾利 [実地研修]土御門舞夏 [ゴスロリ]シェリー 土産 13-5 [敵対心]駒場利徳 [マイペース]オルソラ [余計な一言]初春飾利 文書 ボス:オリアナ=トムソン 報酬: 第14話「準備完了」 消費体力-9、経験値+9、CP+62~135 ステージ カード 戦利品 エリアクリアに必要な体力 14-1 [ゴスロリ]シェリー [実地研修]土御門舞夏 [刀使い]神裂火織 土産 14-2 [厚底サンダル]アニェーゼ [マイペース]オルソラ [ゴスロリ]シェリー 文書 14-3 [マイペース]オルソラ [実地研修]土御門舞夏 [標的殲滅]結標淡希 土産 14-4 [刀使い]神裂火織 [オイルパステル]シェリー [マイペース]オルソラ 文書 14-5 [実地研修]土御門舞夏 [厚底サンダル]アニェーゼ [オイルパステル]シェリー 土産 ボス:黄泉川愛穂 報酬: 第15話「救出作戦」 消費体力-9、経験値+9、CP+62~135 ステージ カード 戦利品 エリアクリアに必要な体力 15-1 [ステッキ]姫神秋沙 [不良少年]浜面仕上 [厚底サンダル]アニェーゼ 文書 15-2 [不良少年]浜面仕上 [オイルパステル]シェリー [マイペース]オルソラ 土産 15-3 [マイペース]オルソラ [ステッキ]姫神秋沙 [不良少年]浜面仕上 文書 15-4 [オイルパステル]シェリー [マイペース]オルソラ [脚力操作]一方通行 土産 15-5 [脚力操作]一方通行 [不良少年]浜面仕上 [ステッキ]姫神秋沙 文書 ボス:ウサミミ 報酬: 名前 コメント
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迷宮探索を再開します 宝箱だ!! 宝箱だ! 中身は… げんきのかけらを手に入れた! 久「ヒサ…ヒサ…」@1 何かが出待ちをし始めた気配を感じる…… 京太郎「という訳で休憩だ」 憧「何よいきなり…」 まぁ、確かに突然ではあるが、そろそろだと思ってはいた。 何せ、憧はさっきから思いっきりびびりまくってるからなぁ。 ほんの小さな物音にまで反応して身構えるのはちょっとやりすぎだ。 前回がトラウマになるのは分かるが、それでは精神が最後まで保たないだろう。 憧「ま、またあんなエッチな事するの…?」 京太郎「しないって」 ……多分。 憧「それちょっとこっち見てから良いなさいよ…!」 京太郎「大丈夫だって。俺も流石にまったく消耗してない状態でヤるほど見境ない訳じゃないし」 智葉「…え?」ヌギッ …何、智葉さんはそこで服を脱ごうとしてるんですかね? いや、もうそんなノリノリでセックスしようとされると据え膳頂きたくて仕方がなくなる訳なんですが。 だが、憧にさっきああ応えた時点で、据え膳をいただく訳にはいかない…! くそ…!なんて時代だ…!! 憧「…」ジトー 京太郎「ま、まぁ、色々と聞きたい事とかあったしさ」 京太郎「休憩ついでに話をするのもいいかと思ってな」 憧「す、スリーサイズとかは教えないからね!ぜ、絶対!!」カァァ 貧乳のスリーサイズとか聞いても嬉しくないんで聞きません。 憧「…今、なんか凄い失礼な事考えられた気がする」 京太郎「はは。気のせいだろ」 京太郎「それより俺が聞きたいのは憧の種族の事なんだけど…」 京太郎「アレ、オープンにしてて良いのか?」 確か以前、智葉さんがそれは恥ずかしいから隠すものだと言っていた。 俺にはそれは良くわからないが、初期から俺に対して色々とオープンだった彼女が隠そうとしてたくらいだしな。 正直、スリーサイズに匹敵するくらいの恥ずかしい個人情報だと思ってたんだけど。 憧「…まぁ、アンタにはもう私の種族なんてバレちゃってるしね」 京太郎「あぁ、エルフなんだっけか」 …ある意味らしいっちゃらしいよなぁ。 意地っ張りなところとか、男嫌いで潔癖症なところとか。 …流石にチンポに弱そうだとか言ったら殺されそうだから言わないけど。 憧「ま、より正確に言えばデミエルフ…なりかけのエルフって所らしいけどね」 京太郎「実際、どう違うんだ?」 憧「さぁ?」 京太郎「さぁって…」 憧「そもそも私が変化してる先がそれっぽい特徴があるってだけだからね」 憧「そもそもエルフって分類自体がかなり適当なのよ、適当」 京太郎「…そうなのか?」 智葉「まぁ、こうやって私達が魔物になってまだ数年だからな」 智葉「一応、分類分けや分析は進んでいるが、それもまだ完全じゃない」 智葉「便宜上、似た特徴がある種族の名前をファンタジー小説や神話から引っ張りだして使っているだけで決して正しいとは限らないんだ」 京太郎「へぇ…」 この社会で数年間生きてきて初めて知った。 と言うかふたりともそういう情報一体どこで仕入れてきてるんだろうか? …やっぱ報告書とかちゃんと読んでるのかなぁ。 俺も読もうとするんだが元々、文字を読むのが苦手な上に、今の生活は誘惑が多すぎるんだよなぁ…色々と。 智葉「まぁ、私みたいに分かりやすいのはともかく、新子が実がエルフではなかった…というのはありうる話だな」 京太郎「あそこまでザ・エルフな姿をしててエルフじゃないって言うのも斬新だな」 憧「あたしはそのへんの姿とか覚えてないから分かんないんだけどね」 憧「ま、でも、私が覚えてく能力の方向性から考えるに今の分類学上でエルフである事に間違いはないと思うわ」 憧「…だ、だからって、いやらしい事考えちゃダメなんだからね」カァ 京太郎「いやらしい事?」 憧「え、エッチな事に弱そうとか…押されると断れなさそうとかそういうの…」ポソポソ 京太郎「はは。まさかそんな俺は紳士デスヨ」 …やっべ、見抜かれてる。 いや、見抜かれてはいないけど結構、近いところは突かれてる。 これがエルフの直感力か…!! 京太郎「それよりどうせだし阿知賀時代の事とか色々と教えてくれよ」 憧「良いけど…あんまり面白い話とかないわよ?」 京太郎「良いんだよ、こういうのは面白い面白くないとかじゃなくって相手を知るのが大切なんだから」 憧「ふきゅっ」ドキーン 京太郎「ん?」 憧「そ、そんなにあたしを知って、どうするつもりなのよ…この変態…」モジモジ 京太郎「あれー…?」 相手のことを知りたいと言ったら変態扱いされたでござるの巻。 いや、特に今のは変態要素とかなかったよな…? 下心もなかったどころか、話題をそらすのに必死だったくらいなんだけど…。 憧「…そんなに知りたいの?」 京太郎「いや、言いたくないなら無理にとは言わないけど」 憧「そこは知りたいって言いなさいよ!」ウガー 京太郎「理不尽!?」 ま、まぁ、ともかく憧も結構ノリ気なのは分かった。 そんなに聞いて欲しいなら遠慮無く根掘り葉掘り聞いてやろう。 どうせ休憩の時間はもうちょっとあるんだ。 美穂子ももうお茶の準備をしてくれた訳だし、それを飲みながら耳を傾けるのも良いだろう。 敵だ!! アルラウネLv18(くさ/どく)が現れた 名前 新子憧 Lv11 種族 デミエルフ タイプ くさ/エスパー 特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる) HP 75/75 MP 21/21 こうげき40 ぼうぎょ30 とくこう80 とくぼう70 すばやさ80 技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する 技2 ねんりき 消費1 エスパー 威力50/命中100 念力を送って敵を攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%) 技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる 交代する L辻垣内智葉 HP150/150 MP22/22 あく/はがね Lv18 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり L福路美穂子 HP206/.206 MP23/23 ノーマル/ひこう Lv19 ひかりのかべ/ふるいたてる/なきごえ/リフレクター 新子憧と辻垣内智葉は交代した! アルラウネの葉っぱカッター こうかはいまひとつのようだ… 辻垣内智葉に1のダメージ 辻垣内智葉のひっかく アルラウネに5のダメージ 【リザルト】 アルラウネ1 新子憧5 新子憧の勝利です 新子憧はレベルアップ 名前 新子憧 Lv12 種族 デミエルフ タイプ くさ/エスパー 特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる) HP 79/79 MP 22/22 こうげき40 ぼうぎょ30 とくこう80 とくぼう70 すばやさ80 技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する 技2 ねんりき 消費1 エスパー 威力50/命中100 念力を送って敵を攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%) 技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる 敵だ!! ガーゴイルLv18(いわ/ひこう)が現れた 名前 新子憧 Lv12 種族 デミエルフ タイプ くさ/エスパー 特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる) HP 79/79 MP 22/22 こうげき40 ぼうぎょ30 とくこう80 とくぼう70 すばやさ80 技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する 技2 ねんりき 消費1 エスパー 威力50/命中100 念力を送って敵を攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%) 技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる 交代する L辻垣内智葉 HP149/150 MP22/22 あく/はがね Lv18 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり L福路美穂子 HP206/.206 MP23/23 ノーマル/ひこう Lv19 ひかりのかべ/ふるいたてる/なきごえ/リフレクター 新子憧は辻垣内智葉と交代した ガーゴイルのつばさでうつ こうかはいまひとつのようだ… 辻垣内智葉に1のダメージ 辻垣内智葉のメタルクロー こうかはばつぐんだ! ガーゴイルに116のダメージ ガーゴイルを倒した 新子憧はレベルアップ 名前 新子憧 Lv12 種族 デミエルフ タイプ くさ/エスパー 特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる) HP 83/83 MP 23/23 こうげき40 ぼうぎょ30 とくこう80 とくぼう70 すばやさ80 技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する 技2 ねんりき 消費1 エスパー 威力50/命中100 念力を送って敵を攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%) 技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる 宝箱だ! 中身は… System オッカのみを手に入れた Lオッカのみ 効果抜群のほのおタイプのわざを受けたとき、受けるダメージを半減する 久「ワタシノジダイガキタワー」@0 …どうやら次には何かがやってくるらしい 尚、装備の変更については交代と同じく探索の安価中に出来ます 以上を踏まえて、オッカの実を誰に持たせますか? 智葉にオッカの実をもたせました 敵だ! デビルバグLv18が現れた 名前 新子憧 Lv13 種族 デミエルフ タイプ くさ/エスパー 特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる) HP 83/83 MP 23/23 こうげき40 ぼうぎょ30 とくこう80 とくぼう70 すばやさ80 技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する 技2 ねんりき 消費1 エスパー 威力50/命中100 念力を送って敵を攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%) 技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる 交代する L辻垣内智葉 HP148/150 MP20/22 あく/はがね Lv18 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり L福路美穂子 HP206/.206 MP23/23 ノーマル/ひこう Lv19 ひかりのかべ/ふるいたてる/なきごえ/リフレクター 新子憧は辻垣内智葉と交代した デビルバグのむしくい 辻垣内智葉に20のダメージ 辻垣内智葉のメタルクロー デビルバグに54のダメージ デビルバグを倒した 新子憧はレベルアップ 名前 新子憧 Lv14 種族 デミエルフ タイプ くさ/エスパー 特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる) HP 87/87 MP 25/25 こうげき40 ぼうぎょ30 とくこう80 とくぼう70 すばやさ80 技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する 技2 ねんりき 消費1 エスパー 威力50/命中100 念力を送って敵を攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%) 技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる 宝箱だ! 宝箱… 宝…… 憧「…どう見てもロッカーよね」 美穂子「ロッカーですね」 智葉「…ロッカーだなぁ…」 …うん、ロッカーだよなぁ。 相変わらず迷宮に不釣合いな鈍色の長方形である。 洞窟の中にドンとそそり立つその姿はいっそシュールだ。 憧「…で、これ何なの?」 京太郎「あー…すげぇ不本意な事に俺の先輩と言うか」 ―― ガタガタ 聞こえてんのかよ。 京太郎「とっても綺麗で素敵な俺の先輩デスヨ」カクカク 憧「…凄い棒読みね」 色々と事情があるんだ、察してくれ。 智葉「まぁ、敵ではないから安心して良い。…少なくとも新子にとっては、だが」ジトー 美穂子「私としては色々と複雑な気持ちなんですけどね」 まぁ、美穂子からすれば自身の親友でもあり、俺の事を襲った相手でもあるからなぁ。 智葉のように敵意を持っている訳じゃないが、色々と複雑なのだろう。 何時も微笑むような穏やかな美穂子の表情は、今、完全に消えていた。 憧「…え?」 智葉「…まぁ、とりあえず私としては見なかったことにして進む事を提案する」 ―― ガタガタガタガタッ 美穂子「そ、それは流石に可哀想じゃないかしら…?」 智葉「だが…次にまたこのロッカーを開けたら何をされるか分からないじゃないか」 京太郎「まぁ、命までは取らないと思いますけどね」 少なくとも部長にはそんな事をしてメリットは何一つとしてない。 仮にも彼女とは咲たちの救出を目的として手を組んでいるのだから。 よっぽど状況の変化がない限り、俺を害そうとはすまい。 …まぁ、代わりに俺の貞操がマッハでやばいんだが。 京太郎「まぁ…一応、こっちの要望に答えてアイテムを持ってきてくれたかもしれないからなぁ」 京太郎「放置する訳にはいかないだろ」 智葉「それは…そうかもしれないが…」 京太郎「大丈夫だって。何も取って食われる訳じゃないんだから」 京太郎「ちょっと話をして帰ってくるだけだしさ」 智葉「…それで済めば良いが」ポソッ まぁ、智葉が不安になる気持ちも分かる。 彼女自身も認めるように智葉はとても嫉妬深い性格をしているからなぁ。 もし、俺がこの前以上の事をされたら、と思うと気軽に見送る事は出来ないんだろう。 だが、こうやって憧が加入した以上、全体の戦力を底上げするアイテムは必須だ。 これから先も迷宮で戦いぬく為にも部長には会っておいた方が良い。 京太郎「まぁ、部長も見境なしって訳じゃないんだ」 京太郎「話せばきっと分かってくれるよ」 京太郎「だから…少しだけオレのことを信じて待っててくれないか?」ナデナデ 智葉「…君は卑怯だ」 智葉「…そんな事を言われたら嫌でも見送るしか無いじゃないか…」スネー 京太郎「はは。悪いな」 でも、智葉ならば、こんな事を言わなくても俺の事を見送ってくれたはずだ。 口では色々と言っているが、首の付いている彼女はとても冷静である。 この場で部長との邂逅がどんな意味を持つかを考えれば俺を見送らないという選択はない。 その内心がどれだけ嫉妬で燃えていても、智葉は抑えてくれるだろう。 京太郎「まぁ、帰ったら色々と償うからさ」 智葉「…本当だな?」 京太郎「あぁ。ご褒美もあげるよ」 智葉「…じ、じゃあ…頑張って待ってる…」カァ 京太郎「あーもう!智葉は可愛いなああ!」ダキッ 智葉「んきゅっ♪」 こんな可愛い生き物が俺の恋人だなんてホント幸せだ。 正直、毎日が夢のようである。 …だから、そんな恋人の為にもしっかり帰ってこないとな。 部長がいったい、何のためにこの場に現れたのかは分からないが、彼女の意思を確かめる為にも… ―― 京太郎「…んじゃ、行ってくる」 智葉「…あぁ、行ってらっしゃい」 美穂子「吉報をお待ちしていますね」 憧「なんか良く分かんないけど…い、一応、気をつけなさいよね」 ―― ガチャ ―― バタン ―― 瞬間、ロッカーの中へと引きずり込まれた俺の前に闇色の空間が広がった。 どうやら俺がいるのは前回とまったく同じ空間であるらしい。 身体を動かそうとしてもまた変な壁のような感触に阻まれて、ろくに動く事が出来なかった。 まるでロッカーの中そのもののような窮屈なその場所に、けれど、いるのは俺一人じゃない。 俺の胸の中に寄り添うようにして、裸にリボンという刺激的過ぎる格好をした部長がいるんだ。 久「はぁ…もう…ホントに…はぁぁ…」 京太郎「何がはぁですか」 久「須賀くんの鈍感さに呆れてるのよ」 京太郎「鈍感って…」 久「人がせええっかく、いろんな危険をかいくぐってご注文の品を届けに来たって言うのにさー」 久「人の目の前でいつまでも彼女とイチャイチャイチャイチャしてるんだもの」 久「あんなに見せつけられたら堪ったもんじゃないわ」 京太郎「いや、別に見せつけてたつもりはないんですけどね?」 つか、そもそも部長が前回、あんな事をしなかったら智葉だってあそこまで警戒はしなかっただろう。 普通に旧友と会うだけであれば、彼女だって気軽に送り出してくれたはずだ。 それがあんな風にイチャイチャ混じりのものになったのは間違いなく部長の所為である。 久「ホント、須賀くんってばイケズ…」クリクリ 久「まぁ、そういうのも燃えるけどね?」クスッ 京太郎「燃えないでください。後、人の胸で遊ばないでくださいよ」 久「何?感じちゃう?」 京太郎「いや、感じはしませんけど…」 …なんつーか扇情的なんだよなぁ。 今の部長は殆ど身体を隠してないって言うのもあると思うんだけどさ。 ただ、俺の身体に寄り添いながら、指で円を描くように胸をイジられると凄い色っぽいと言うか。 まるで娼婦のような色気を感じてしまう。 久「ふふ。でも、意外とこういうのも悪くないって思うタイプなんだ…♪」 久「辻垣内さんって恋人がいるのに…いやらしいんだぁ…♪」クスクス 京太郎「ぅ…」 まずい…このままではまた部長のペースになる…! そうなったら俺がまた彼女に襲われるのは必死だ。 信じて送り出してくれた智葉の為にもそれは出来るだけ避けないと…!! 京太郎「そ、それより頼んでいた品は…!」 久「あぁ、見つけてきたわよ。ほら、これ」 京太郎「お…おぉ…」 部長が指を動かせば、俺の元に謎の機械が飛んでくる。 鉄の輪を幾つも重ねあわせたその機械からは良く分からないコードが出ている。 使い方はまったく分からないが、これが戦力の底上げに使えるアイテムなのだろうか? 久「とりあえず後で説明書を渡すから読んでおいてね」 京太郎「説明書あるんですか…」 久「えぇ。手書きでね♪」 京太郎「すみません。何から何まで…」 こんな風にフザけた人ではあるが、頼んだ仕事以上の成果を出してくれている。 説明書と一口に言ってもゼロから作るのは面倒だっただろうに、本当に頭が上がらない。 System がくしゅうそうちを手に入れた ※がくしゅうそうちについて がくしゅうそうちは京太郎が持っているだけで経験値を他のパートナーにも分配し、レベルアップさせる事が出来ます(持ち物にする必要はない) ただし、最初に選べるパートナーは一人のみ それ以上を選ぼうとするとがくしゅうそうちのverUPが必要です がくしゅうそうちのverUPにはお金が掛かり、一回につき一万円+一回毎にさらに追加で一万円が必要になります(例ver2からver3にしようとすると二万円必要) ガンガンがくしゅうそうちを強化してパートナーたちをレベルアップさせていってあげてください 久「謝るくらいなら私としてはお礼が良いかしら?」クスッ 京太郎「あ、じゃ、じゃあ、今度、外のケーキ持ってきますね」 京太郎「この数年で色々とケーキ増えてますしきっと部長も気に入ると思いますよ」 京太郎「特に虜の果実のケーキとか智葉も大好物で…」 久「ふふ♪それよりももっと美味しそうなものが目の前にあるじゃない?」 京太郎「う…」 まずい…部長の目が完全にこっちをロックオンしている…。 せめて逃げ場があれば良いんだが…この空間の支配者は部長なんだ。 俺の事を解放するもしないも彼女次第…となれば、俺に抵抗出来る訳がない。 まるで肉食獣のような目でさらに俺へと詰め寄ってくる部長の餌食になるしかないんだ。 久「この前よりもこんなに美味しそうな匂いさせちゃって…♪」 久「こんな狭いところでこんなもの嗅いじゃったら我慢出来るはずないじゃない…♪」 京太郎「い、いや、連れ込んだのは部長の方じゃ…」 久「あら?そんな事言っちゃうの?」スッ 京太郎「お、おぉう…っ」 ちょ…い、いきなりズボンの中に手を突っ込むのはやりすぎじゃないですかね!? つか、いつの間にかベルトが外れてるのってどういう事!? もしかしてさっきのやり取りの間に俺のベルトゆるめてたとか…? もし、そうなら一体、どれだけの手管を持ってるんだよ、この人…! 久「須賀くんだってもう半勃ち状態じゃない♪」クスッ 京太郎「い、いや、そりゃまぁ…状況が状況ですし…」 久「状況?恋人がいるのにロッカーに連れ込まれて…恋人でもない女にスリスリされてる事に興奮したの…?」 京太郎「そ、それは…」 改めてそう言われると俺って変態だよな。 いや、まぁ、美穂子に手を出してる時点で、最早、言い訳のしようのないくらい浮気症ではあるんだけど。 ただ、今回のこれは俺の意思によるものじゃなく、ほぼ逆レイプも良いところな訳で。 そんな状態でも興奮するのは流石に我が事ながら情けない。 久「ホント…ついこの間までちょっと頼りない男の子だったのにね♪」 久「今はもう…こんなに逞しいオスになちゃって…♪」 久「お姉さんはもうビックリよ」ナデナデ 京太郎「う…あ…」 ちょ、まずい。 流石に下着越しにチンポ撫でられるのはまずい…! 今はまだ半勃ちでどうにかなってるが、そんな風に刺激されて我慢出来るはずない…! ましてや、一体、どこで知ったのか、部長はさっきから俺の亀頭を撫で回してるし…。 下着の布地を押し付けるようなそれはちょっと刺激が強すぎる…! 久「でも、こうやって撫でるだけで声をあげる辺り…まだまだ可愛い男の子かしらね」クスッ 久「こんなにここは大きくて逞しいのに…ふふ、これがギャップ萌えって奴なのかしら?」 久「何にせよ…すごく興奮しちゃう…♪」 京太郎「し、しないでくださいよ…!俺、彼女いるんですよ…!」 久「でも、須賀くんだってここにいるって事は内心、期待してたんでしょ?」 京太郎「いや、流石にそんな期待なんてしてませんって」 久「でも、私はもう須賀くんの言うところである魔物なのはこの前で分かっていた訳だし…」 久「今度、私のところに来たらこの前と同じじゃ済まないかもって予想してなかったなんて言わせないわ…♥」 京太郎「そ、それは…」 …まぁ、完全にしていなかったといえば嘘になる。 今まで迷宮の主として対峙してきた相手とは比べ物にならないくらいに部長は魔力にどっぷり浸かっている。 元々、素養が強かったのか、或いは他に何か原因があるかは分からないが、彼女は既に立派な魔物だ。 そんな彼女が支配する領域に足を踏み入れるのだから、今度こそ精を奪われるかもしれない、と思うのはごく当然の流れだろう。 久「それに…須賀くんのこっちはそうも言っていないみたいよ?」クリクリ 京太郎「あ…あぁっ」 ―― ムクムク 久「ほぉら…どんどん大きくなっちゃってる…♪」 そうしている間にも部長の手は俺のムスコを撫で回す。 手のひらを俺の亀頭に押し付けるようなその動きとは別に、爪を裏筋へと立ててくるのだ。 カリカリと浅くひっかくようなその刺激に、ムスコが血液を吸い上げる。 再び大きくなったそんな俺のチンポを見ながら、部長は満足気な声をあげた。 久「ふふ…須賀くんのこっちはとても正直ね♪」 久「恋人の手じゃなくても良いからともかく気持ち良くなりたいってそう言っているみたい…♥」 京太郎「い、いや…俺としては別にそういうつもりはまったく…」 久「あら、遠慮しなくても良いのよ?」 久「この前は私だけイッちゃって須賀くんには我慢させてたものね♪」 久「今回は思いっきり須賀くんに気持ちよくなって貰おうって思ってたのよ?」ペロッ そんな顔じゃないじゃないですかーやだー!! 今の部長はどう贔屓目に見ても肉食獣のそれなんですけど!! 少なくとも俺の我慢とかまったく関係なくて自分がそうしたいだけだよな!!! 久「どうせ私が満足するまで逃げられないんだから諦めなさい…♪」 久「そうしたらちゃんと優しくしてあげるから…♥」 京太郎「それ女の人のセリフじゃないですよね!?」 久「今の時代、女の方からもアピールしていかないとね♥: 久「須賀くんみたいな草食系に待ってるなんて下策も良いところだわ…♪」 京太郎「だからって逆レイプはどうかと思います…!」 久「バカな事言わないでよ…ちゃんと同意の上なんだから♥」 久「少なくとも…須賀くんのこっちは私の事嫌いじゃないみたいよ…?」ナデナデ 京太郎「そんな濡れてるから合意だったみたいな事言われても…裁判じゃ認められませんよ!」 久「ふふ。このロッカーの中じゃ私が法律なのよ♪」 久「須賀くんの異議は…全部、却下♥」ズルッ 京太郎「くうぅ…っ」 ついに下着まで剥ぎ取られてしまった。 まずい、この流れは本当にまずい。 このままでは本当に部長となし崩しになってしまう。 でも、それを防ごうにも部長はまったく話を聞いてくれないし…! 相変わらず俺に逃げ場もなくって…ど、どうすりゃいいんだ…!! 久「さぁ…このまま直接、ナデナデしてあげるわ♪」 久「その気になったら何時でも言ってね♥」 久「私の中の一番、気持ち良いところで須賀くんを射精させてあげるから…♪」 京太郎「ちょ、ホント、まずいですって…!」 久「それなら須賀くんが我慢すれば良いのよ…♥」 久「もっとも…こんなにガチガチに勃起して我慢なんて出来るとは思えないけど♪」ペロッ 京太郎「えっ」 久「えっ」 京太郎「…いや、それまだ半勃ち強くらいなんですが」 久「…え…?い、いや…もうこんなに大きいのよ?」 久「今でも私の手なんかよりもずっとずっと太くて長いし…流石にそれは見栄を張りすぎじゃないかしら…」 京太郎「マックスはその1.5倍くらいありますよ」 勿論、普段なら俺もとっくの昔に勃起してる。 だが、俺には部長のエロ攻撃を素直に受け止める事が出来ない理由があるのだ。 そんな状態でムスコを撫でられてもすぐさまガチ勃起は出来ない。 このまま責められたら分からないが、少なくとも今すぐマックスにはならないだろう。 まぁ、マックスになったらなったでもう完全に魔物の本能に飲み込まれて射精する事しか考えられないんだけど。 久「こ、これの1.5倍…?」ゴクッ 京太郎「…もしかして部長、びびってます?」 久「だ、だだだだだ誰がびびってるって証拠よ!」 久「ぜ、全然、怖くないし!」 久「須賀くんのオチンポくらい余裕で挿入いるし!!」メソラシ こっち見てから言えよ、竹井。 まぁ、ここで部長がヘタレてくれるのは有難い。 このままヘタレ続けてくれれば、何とか本番だけは回避出来そうだしな。 問題はどうやって部長のプライドを刺激せず、話を誘導していくかだけど…。 久「で、でも、この前はこんなに大きくなかったじゃない…」 京太郎「そりゃズボンと下着越しでしたし…」 久「じゃ、じゃあ…本当にまだ大きくなるの?」 京太郎「なります。そりゃもうドドーンと」 久「ど、ドドーン…」ブルッ 久「や、やっぱり…そ、その…こ、今回はウォーミングアップにしておこうかしら…?」 ふぅ。 部長が変なところでヘタレで助かったぜ…。 にしても、あんなに痴女めいた迫り方をして、ここでヘタレるって事は…やっぱ部長、処女なのか。 それなのに一体、どうしてこんなに色々とエロい事を知っているのか気になるけど…。 まぁ、清楚な美穂子がエロ用語口走りまくってたように、魔物の本能がやっぱり影響してるのかな。 だからって、恋人持ちの男を襲おうとするのは間違っていると思うけど。 久「で、でも…ウォーミングアップってどうすれば良いのかしら…?」 京太郎「それを俺に聞くんですか」 久「だ、だって…とりあえずエッチすれば良いみたいな感じだったし…」 京太郎「それはそれでどうかと思うんですが」 久「それだけ須賀くんの事が美味しそうで堪らなかったのよ」 久「実際、あの機械を探してる間に君の匂いを思い出して何度もオナニーしてたんだからね」 京太郎「出来れば聞きたくなかったです、その情報…」 いや、まぁ、美少女が俺でオナニーしてくれるって言うのは嬉しいんですけどね。 ただ、俺にとって部長は今までそういう対象からはまったく外れてた相手な訳で。 尊敬こそしているし、仲間だとは思っているが、お互いに恋愛対象ではないと思ってた相手からのカミングアウトは色々ときつい。 久「じゃあ、私が実は須賀くんの事大好きだったとかも聞きたくない?」 京太郎「え…?部長…?」 久「…私達の為に一杯頑張ってくれている君のことを見てる内に私…少しずつ須賀くんの事…」 久「好きに…なっていっちゃってたのよ…?」 ―― まずい、と俺の頭の中で警鐘が鳴った。 部長のその言葉は間違いなく嘘だ。 確かに俺は部長たちの為に雑用を率先して引き受けていたが、その間に艶っぽいものは何もない。 ただ同じ目標へと進む仲間でなければ、女所帯の中に男が混じってはいられないだろう。 誰も俺の事を男として意識していないが故の平穏。 それは俺自身も良く分かっている事だった。 京太郎「(だけど…もしかしたら…)」 俺は自他共に認める鈍感野郎だ。 それにそうやって過ごしていた時期は既に数年は昔は思い出を美化している可能性もある。 もしかしたら、そう思っていたのは俺だけで部長にとっては違うのかもしれない。 もしかしたら…部長のその言葉は本当なのかもしれない。 部長の絡め手だと理解しながらも、もしもを消しきれない俺の思考。 そんな俺に部長は再び擦り寄り、熱い吐息を頬へと吹きかける。 久「だから…ね、私…今、凄い嬉しいのよ…♥」 久「須賀くんとこうやって二人きりになれて…♪私の身体も須賀くんの事を認めて…♥」 久「例え、何番目であっても…君の女になれそうな…そんなシチュエーションが…♥」 久「私は…嬉しくて…嬉しくて堪らないのよ…♪」チュッ そう言って、部長は俺の頬にキスをする。 短くも甘いそのくちづけは親愛よりも愛情を伝えようとしているものだった。 頬から伝わる柔らかい感覚にもいやらしさはまったくない。 まるで初心な乙女のような純情だけが伝わってくるんだ。 京太郎「ぶ、部長…?」 久「…ダメよっ♥」スッ 久「…今は久って呼んでくれなきゃ♪」 久「それくらいのワガママは許してくれるでしょ…?」 京太郎「いや…でも…」 俺にとって部長は部長だ。 彼女は美化された思い出の中に今も生きている人なのだから。 そんな人を気安く久と、呼び名を改める事は出来ない。 そう呼んだ方が良いのだと頭の中では理解していても、胸の奥ではどうしても強い抵抗感を感じてしまうのだ。 久「もう…そういう意地悪を言う子には…こうよ…っ♪」ギュッ 京太郎「う…あ…っ」 そんな俺のムスコを何か柔らかい感覚が挟み込む。 ムチムチと美味しそうなその感触は恐らく部長の太ももなのだろう。 俺へとさらに踏み込んだ彼女は俺のムスコへと跨がり、その肉棒を扱くように動き始めている。 一般的に素股とそう呼ばれるその前戯に抵抗の弱った俺の口から声が漏れた。 久「ふふ…♪これなら…ウォーミングアップにぴったりよね…♥」 久「それに…さっきよりも須賀くんのオチンポ…大きくなっているのを感じるわ…♪」 久「本当にさっきのはまだ半勃ち状態だったのね…♥」 久「太ももの中でムクムクって大きくなってくぅ…っ♥」 京太郎「ぶ、部長…そんなにしたら…」 久「そんなにしたら…何?」 久「ガチ勃起…しちゃいそう?」 久「私の太ももに挟まれて…本気になっちゃいそう…かしら?」クススッ まずい…また部長に主導権を握られてる…! それを何とかして取り戻さなきゃいけないってのに…部長の太もも気持ち良い…。 暖かくて…スベスベしてて…しかも、柔らかな肉が四方八方から締め付けてくる。 流石に智葉や美穂子のマンコには及ばないけど…このまま責められたら何時かは射精しそうな予感を感じる。 京太郎「(何よりヤバイのは…俺の中の抵抗感が薄れてるって事だ…!)」 このまま射精したら間違いなくまた智葉や美穂子への裏切りになる。 そうは思いながらもさっきの告白で俺はまだ混乱しているのだろう。 本番じゃなく素股程度ならば別に良いのではないかと、そんな事を考えてしまうんだ。 あまりにも自分勝手で刹那的なそれを、今は理性で抑えられている。 だが、ここから先、どうなるかは俺自身にも分からなかった。 久「須賀くん…凄いやらしい顔してる…♪」 久「私の身体でそんなに興奮しちゃってるのね…♥」 久「この前よりも…気持ちよさそうな顔をして…♪」 久「私の方も…前より…興奮…しちゃう…っ♪」クチュ そう言いながら腰を動かす部長の秘所から粘ついた音がする。 部長が腰を動かす度に鳴るその音は間違いなく部長の愛液だろう。 暖かい彼女の太ももよりもさらに火照ったその粘液は俺のチンポに絡みついてくるんだ。 部長お手製のそれを潤滑液にしながらのピストンは本当に気持ちの良いものだった。 久「あは…♪見て…私…あそこのりボン…食い込んじゃってる…♥」 久「クイクイって…やらしく腰動かしてる所為で…リボンがキュってしちゃって…♪」 久「露出したぷにマンが須賀くんのオチンポでグニグニされて…凄い…感じちゃう…っ♥」 久「ズボン越しや下着越しとは全然…違う…っ♪」 久「殆ど…生のオチンポ…っ♥須賀くんの生チンポぉっ♪♪」 久「熱くて…硬くって…堪んない……♥」ハァ その上、かつて俺達の上に立ち、全国優勝まで導いたその唇から目も当てられないようなエロい言葉が漏れ出てきた。 欲情でたっぷりとコーティングされた部長の甘い声に俺の背筋がゾクリとしたものを感じてしまう。 それは思い出が穢されている悲しさなのか、或いは目の前の部長に対する興奮なのかは俺には分からない。 ただ、確かな事は今の俺のチンポはもうこらえ切れず、部長の太ももの間で完全に勃起しきってしまったという事だけ。 久「はぁ…ぁっ♪クリちゃんから…お尻の上まで…っ♥」 久「熱いのが私の肌をギュってしてぇ…♥」 久「これが…須賀くんの本気…なのね…♪」 久「本気で気持ち良くなってる…須賀くんのガチチンポ…ぉ♥」ブルッ 京太郎「く…ぅ…」 そんな俺のチンポに部長も興奮しているんだろう。 甘く声を漏らしながら部長はトロリと熱い汁を漏らした。 最早、リボンなんてなんら抑えにもならない事を知らせるようなドロドロとした愛液の塊。 それが完全に勃起したムスコへと絡みつく度にそこが火照り、敏感になるのを感じる。 久「こんなの大き…過ぎるわよ…♥」 久「こんな凄いオチンポ挿入れられたら…女だったらすぐに狂っちゃう……♪」 久「須賀くんのオチンポじゃなきゃ満足出来なくされちゃう…ぅ♥」 久「怖い…♪怖いわ…私…♥」 久「こんなに熱くて…太くて…熱いオチンポ…怖くて堪らない…のに…っ♥」 久「段々…奥に欲しくなっちゃって…来てる…ぅ♥」スリスリ だが、今の部長は俺以上に敏感なのだろう。 俺のチンポに跨がりながら腰を振り、ドンドンとその声と顔を蕩けさせていっている。 いや、それはもう蕩けているという言葉では物足りないのだろう。 俺の記憶の中の彼女とはかけ離れた発情したメスの顔をしているのだから。 久「私の子宮がね…♪さっきからキュンキュンしてるの…っ♥」 久「須賀くんのオチンポ欲しいって…♪怖くても…痛くても良いから欲しいって…♥」 久「君の女になりたいって…ずぅっと…エッチなお汁垂れ流し…状態なのよ…♪♪」 久「だから…良い…のよ…♥」 久「何時でも…須賀くんの挿入れたいときに…ねじ込んで…♥」 久「私は…まだ…怖い…から♪」 久「須賀くんのオチンポ…自分で挿入れるの…躊躇しちゃう…から…♥」 久「須賀くんが挿入れたくなったら…私の事押し倒して…♥♥」 久「無理矢理…オチンポジュポォって…してぇ…♪♪」 京太郎「~~っ!」 俺の知る部長よりもセックスの時の智葉や美穂子に近い表情のまま彼女は挿入を強請る。 怖いので俺から挿入れろと言うそれに歯を食いしばった。 幾らもう魔物の本性が目覚め、射精したくて堪らないとは言え、そんな事は出来ない。 智葉の為、美穂子の為、そして部長の為にも俺は流されたくなる興奮を抑えこまなきゃいけないんだ。 久「あ…ぁ♪意地悪…ぅ♥」 久「私が…こんなに…オネダリしてるのに…♥」 久「いいわ…っ♪それなら…このまま君の事…イかせてあげる…ぅ♥」 久「私の太ももで…オチンポスリスリして…ぇ♥」 久「私に挿入れたくて堪らない状態にしちゃうんだから…っ♪♪」 瞬間、部長はその腰の動きをより淫らにする。 ただ前後に動かすのではなく、フリフリと腰を左右へと揺らすようなものへ。 肉付きの良い滑らかなお尻や太ももがその度にムスコへと押し当てられ、甘い痺れが下半身に走る。 俺の興奮をより高めようとするその痺れに俺の口から漏れる吐息が荒くなっていく。 久「ふふ…♪もうハァハァって…やらしい息してるわよ・・・♥」 久「興奮して…メスに射精する事しか考えられない…とってもエッチな吐息…♥」 久「本当は須賀くんだって私に種付けしたいんでしょ…?」 久「それなら…我慢しなくても…良いのに…♪」 久「私も…もう…我慢なんて…出来ない…から…っ♥」ブルッ 久「これ…お尻がジュンジュンして…思った以上にエッチ…で…っ♪」 久「クリちゃんもオマンコももう準備完了してる…からぁ…♥」 久「私…もうイく…っ♪♪素股でイッちゃう…ぅぅっ♥♥」 京太郎「ぐぅ…ぅぅ…」 そんな腰の動きに部長自身が我慢出来なくなったのだろう。 俺の前でイくと伝えながら太ももをギュッと締める動きに俺の口からうめき声が漏れた。 苦悶混じりのそれは、しかし、決してその感覚が痛いからだとか苦しいからだとかじゃない。 寧ろ、そうやって部長の太ももで締め付けられる事が気持ち良くて、何よりエロいからこその声なのだ。 久「あ…ふぁ…ぁ♥素股で…擬似セックスで…イッちゃったぁ…ぁ…♥♥」 久「でも…この前と違って…全然…満足…出来ない…♪♪」 久「凄くイッたのに…♥普通なら動けないくらいの…マジイキしちゃった…のに…♥♥」 久「須賀くんの事がもっと…もっと欲しくて堪らないの…♪♪」 京太郎「ぶ、ぶちょ…ぅ…っ」 久「きっと…私もう須賀くんが射精するまで止まれないのね…♥♥」 久「君から美味しい精液貰うまで満足出来ない…メスになっちゃってるんだわ…ぁ…♥♥」 だが、部長は一度イッてもまったく容赦する気配を見せない。 いや、それどころか、未だイッているだろう震える太ももをより強く俺へと押し当ててくるのだ。 そのままズリズリと動く部長に俺の身体が昂っていく。 まるで彼女の興奮に引きずられていくように部長へと精を吐き出す事しか考えられなくなっていくんだ。 久「ひ…ぅ…っ♪またイくぅうっ♥」 久「イくのに…腰止まらない…っ♥止められ…ないぃっ♪♪」 久「気持ち良いのがもっと欲しくて…♪須賀くんの精液が…欲しくて…ぇ♥♥」 久「私の身体…もう…暴走…してる…ぅっ♥♥」 久「エッチな事だけで…埋め尽くされちゃってるの…っ♪♪」 そしてそれ以上に部長は淫らに昂っていっている。 余韻が冷める暇もないままに俺のチンポの上で腰を動かし、二度目の絶頂を貪っていた。 恐らく一度目よりも激しいであろうそれにも、部長の腰はまったく怯む気配がない。 寧ろ、より貪欲に俺の事を飲み込もうと激しくチンポを扱きあげてくる。 久「見て…ぇっ♪須賀くん…見て…ぇ♥」 久「君のオチンポで一杯、アクメしてるメスの顔…ぉ♥♥」 久「君のオチンポが欲しくて…発情止まらないメスの顔を…っ♪♪」 久「見て…興奮して…エロエロに…なってぇ…♪♪」 久「私…私で…っ♥射精して…ぇ♪♪」 京太郎「っ!」 その上、目の前でそんな事を言われて耐えられるはずがない。 だって、相手は部長なのだ。 まるで小悪魔めいた性格をしているけれど、決めるべきところはしっかり決めて、俺達を全国優勝へと導いた格好良い人なのである。 そんな人が俺のチンポに跨って、涙を浮かべるくらいに感じ、何かを求めるように舌を突き出している。 頬は興奮で真っ赤に染まり、蕩けた頬はトロンとした陶酔を表現していた。 アクメ顔とそう言っても過言じゃないその表情に俺はもう止まれない。 自分の心の奥で何かが砕けた感覚と共に俺の腕が部長のお尻を掴んだ。 久「ひあぁんっ♪♪」 京太郎「部長のお尻って…凄い形良いですよね」 久「え……え?あの…須賀…くん…?」 京太郎「スベスベしてて揉み応えもありますし…」 久「や…ぁ♥ちょ…きゅぅぅんッ♪♪」 そのまま揉み揉みと彼女の尻肉を弄べば、部長の口から驚いたような言葉が漏れる。 まさか俺がこんな風に部長を責めるだなんてまったく考えていなかったのだろう。 相変わらず想定外の出来事には弱い彼女に、けれど、俺は容赦するつもりはまったくない。 部長のこれまでの痴態で俺はもう完全に本気になってしまったんだ。 その身体を存分に弄ばさせてくれなければ気が済まない。 京太郎「すげぇエロ尻です。エロ部長に相応しいエロエロな尻…!」 久「は…ぁ…♪も…もう…そんなにエロエロ連呼…しないでよぉ…♥♥」 京太郎「自分だってさっき言ってたじゃないですか」 久「じ、自分で言うのと言われるのとじゃ全然違うの!」 京太郎「それってつまり興奮するって事ですか?」 久「そ、それは…♪興奮は…確かに…する…けどぉ…♥♥」 京太郎「じゃあ、それで良いじゃないです…かっ」 久「んひぅうううううぅぅぅっ♪♪♪」 そのまま俺は部長へと向かって腰を動かす。 勿論、その先端は彼女の中に入ってはいない。 相変わらずの素股状態、けれど、俺にとってはそれで十分だった。 このまま腰をふるい続ければ、そう遠くない内にイく事が出来る。 興奮に胸の内を埋め尽くされた俺にとってはそれが何より重要なのだから。 久「あぁ…っ♪ピストン…してるぅ…♥」 久「須賀くんが…私のお尻掴んで…パンパンしてるぅ…♪♪」 久「ま、まるで…私…オナホール…みたい…♥」 久「須賀くんの…オナホール…ぅ…♪♪」 …部長って結構、マゾの気があるのかなぁ。 こうして自身をオナホールと称しながらもすげぇ幸せそうな顔をしている。 元々アクメ顔だったけど、より気持ちよさそうと言うか…凄い充足していると言うか。 それなら…結構、強めに責めても問題はないのかな? 京太郎「ほら、一人でイッてないで部長も手伝ってくださいよ」パァン 久「や…やぁ…っ♪お、お尻…叩かないでよぉ…♥」 京太郎「つっても実は結構感じてるんでしょ?」 久「ち、違うわ…♪わ、私、そういうので感じる女じゃないもの…っ♥」 そうは言いながらも目は物欲しそうに潤んでいる。 そもそもこんな狭いスペースで満足に尻を叩けるはずがないんだ。 さっきだってちょっと強く触れた程度のものでしかない。 それでも部長は俺に尻を叩かれた、とその事実だけで強く興奮している。 本人は否定してるけど、これ絶対マゾ…と言うか誘い受けだよなぁ。 京太郎「じゃあ、さっきみたいに腰振ってくださいよ」 京太郎「エロ部長にとってそれは得意分野でしょ?」 久「う…うぅ…さ、さっきと…全然違わないかしら…?」 京太郎「部長のせいで吹っ切れたんです」 京太郎「それより口答えしてる暇があるなら…」パァン 久「ひんんんっ♪や、やるわよぉ…♥やれば…良いんでしょぉ…っ♥♥」 何処か不満気にそう言いながらも部長の腰は気持ちよさに震えていた。 プルプルと男を誘うようなその震えに昂った俺の意識がさらに熱くなる。 もっとこのメスを虐めたい。 もっともっと気持ち良く弄んでやりたい。 智葉や美穂子の時にはまるで浮かんでくる事のない嗜虐的なその衝動に俺の腰は応えた。 久「んひううううっ♪♪」 久「そ、そんなズリズリしたら…っ♥またイくっっ♪♪」 京太郎「さっきからもうイきっぱなしの間違いじゃないですか?」 久「そ、そんなにガンガンイッてない…わよぉ…♥♥」 久「って言うか…ここまで…するなら…挿入れてくれても良いじゃない…っ♥」 久「こんなの…殆どセックスよ…ぉ♥♥お互いに…腰を動かして…求め合ってるんだからぁ…♪♪」 京太郎「ダメです」 久「な、なん…でぇ…♥♥」 京太郎「その方が部長可愛いんで」 久「んにゃ…あぁっ♪♪♪」ビクン その言葉だけでも今の部長には効果的なんだろう。 驚き混じりのその声は、けれど、嬌声と言っても良いくらいに艷やかだ。 俺の掴んでいるお尻も甘く震えて引き締まったし、間違いなく今の彼女は感じている。 俺に可愛いと言われるだけで心を昂らせているんだ。 京太郎「気持ち良いのに満たされない部長の顔って最高に可愛いです…」 久「そ、そんな事言われても…嬉しく…ないわよぉっ♪♪」 京太郎「その割には可愛いって言う度にお尻キュッってしてますよ」 久「そ、それはぁ…っ♥♥」 京太郎「ねぇ、どういう事なんです?」 京太郎「嬉しくないのにお尻が反応してるのってどういう意味があるんですか?」 久「んやあっ♪♪お、お尻モミモミしないで…ぇ♥♥」 だが、断る。 今の俺の目の前でこんなエロ尻晒してる部長の方が悪い。 そもそも俺は元々、抵抗しようとしてたんだ。 そんな俺をその気にさせておいて、いまさら、そんな初心なフリをしても遅い。 京太郎「ホント、可愛いです…」 京太郎「恥ずかしがる部長も感じてる部長も…」 京太郎「全部、可愛いです」 久「す、須賀…くぅ…っ♥♥」 京太郎「可愛い。部長可愛い…っ。可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い…っ」 久「あ…あぁ…っ♪♪あぁぁああぁっ♥♥」ゾクゾクゾクッ 俺の言葉に部長の背筋が跳ねるように震えた。 甘い鳴き声をあげながらの反応に、俺の中で興奮が限界へと近づいていく。 何せ、俺はずっと部長のエロ尻にムスコを押し付けながら腰を振っている状態なのだ。 口では冷静ぶりながらも、内心、湧き上がる衝動に身を焦がされている。 京太郎「部長かわ…んぐっ」 久「はむぅ…♪♪」 そんな俺の口撃に、部長は文字通り口封じで対抗してくる。 自身の唇を俺へと押し当て、そのまま舌を送り込んでくるのだ。 興奮の所為かドロドロと溶けるような熱を放つ粘膜が俺の中を這いずりまわる。 まるで自分の優勢さを誇示するようなそれに俺も舌で応えた。 久「みゃ…う…♪きゅぅ…ん…♥♥」 そのまま始まる舌同士の攻防。 お互いに粘膜を寄せあって、唾液を塗り込め合うそれは、しかし、部長の方が一手も二手も劣っていた。 一応、こっちは智葉や美穂子にこれでもかとばかりに鍛え上げられたエキスパートなのである。 キスも殆どした事がないようなぎこちない舌使いに負けるはずがない。 久「んうぅ…っ♥く…きゅぅぅ♥♥」 それでも根が負けず嫌いな所為か、部長は必死に抵抗した。 だが、舌同士が踊れば踊るほど、お互いの唇が吸い付けば吸い付くほど、唾液が口からこぼれ落ちれば落ちるほど彼女は不利になっていく。 俺の腰が彼女の太ももを10往復もした頃には、部長の舌の先っぽは甘く蕩け、さらに10往復もすれば根本から俺にその身を晒していた。 まるで無条件降伏するような淫らで可愛らしいその舌に俺は唾液を塗りこみ、粘膜で吸い上げる。 チュルチュルと甘い音が鳴るその口淫に、部長はウットリとした表情を見せた。 久「こ…にょ…ぉ♪♪調子に…調子に…乗っへぇ…♥♥」 久「お、覚えへおきなしゃい…よぉ…♪♪」 久「後で…ぇ♪あろで…じぇったい…復讐してやるんだからぁ…♥♥」 そのまたさらに数分後。 ようやく解放された部長は舌っ足らずな声で俺へとそう言った。 威嚇するようなその言葉は、けれど、まったく怖くない。 何せ、その声は子どものように舌っ足らずなだけではなく、抑えきれない快楽に震えているんだから。 その顔もまた嬉しそうに蕩けているし、本気で怒っている訳ではないのだろう。 京太郎「分かりました。また返り討ちにしろって事ですね」 久「ば、バカぁ…っ♥♥」 京太郎「自分からキスして来ておいて盛大にアヘ顔さらしてる部長には言われたくないですって…!」 久「きゅぅぅっ♪♪そ、そっちが上手しゅぎるのぉっ♥♥」 久「にゃんなのよ…ぉ♪♪しゃいごのテクぅぅっ♥」 久「キスらけで…イッちゃったらないのよぉ…っ♪♪」 京太郎「じゃあ、その分、こっちでイかせてあげないといけませんね…!」 久「やああぁううぅっんっっ♥♥」 瞬間、部長の声が甲高くなるのは俺の腰の動きがさらに激しくなったからだろう。 キスを経て興奮したのは何も部長だけじゃないんだ。 俺もまた部長との口淫に興奮し、そしてまた我慢出来なくなってしまっている。 今すぐに射精したいと訴えるムスコに血液が流れこみ、ガチ勃起からさらに一回り大きくなっているんだ。 そんな肉棒を思いっきり部長の太ももへとぶつけながら、俺は彼女のお尻を激しく弄ぶ。 久「こ、こにょ…ぉ…♪自分の方が…射精しちゃいそうな…癖に…ぃ♥♥」 京太郎「さっきからイきまくりな部長にそう言われましても」 久「し、仕方ないれしょぉっ♥しゅがくんがしゅご過ぎるのぉっ♥♥」 久「オチンポもキスもあんなにしゅごいなんて反則よおぉっ♪♪」 久「こんにゃの誰でもイくわよぉ…っ♥♥素股れも…偽物セックスでもイきっぱなしになっちゃぅうっ♪♪」ギュッ 京太郎「くぅ…ぅ」 久「だから…ぁ♪らからイッて…ぇ♥♥」 久「須賀くんも…しゅがくんもイッて…射精…してぇ…♪♪」 久「もぉ…寂しい…のっ♥一人でイくの…寂しいの…っ♥♥」 久「一人はやだから…やだ…からぁ…♪♪」 久「イッてぇ…♥♥このまま…射精…してえっ♪♪」 そう言いながら部長は太ももを強く締めてきた。 太ももの肉全てを密着させるようなそれは彼女が自分では動けない事を意味している。 まるで自分から俺の欲望に身を晒すその姿勢は、俺が腰を動かして射精しろという事なのだろう。 そのメッセージを受け取った俺は彼女のお尻を改めて鷲掴みにし、部長に向かって思いっきり腰を打ち据える。 久「激し…ぃ…♥♥」 久「これが…須賀くんの…本気のぴしゅとん…なのね…♪♪」 久「射精する…為の…女を孕ませる為の…ピストン…ぅっ♥♥」 久「オマンコもクリちゃんも…ゾリゾリ…グチュグチュってされへ…っ♪♪」 久「私…私もぉ…っ♥」 久「しゅがくんの…虜になっひゃう…ぅうっ♥♥」 京太郎「あ…あぁぁぁっ」 久「ひああああああっ♪♪♪」 俺の虜になるという部長の言葉にパンパンに張り詰めた俺のムスコが決壊した。 ドクンと根本から跳ねたと思うと中からドロドロとした熱の塊が吹き上がってくる。 コレ以上なく熱されたチンポの中でも尚熱いそれは一気に精管を駆け上がり、外へと放たれた。 久「あ…ぁ♥射精て…るぅ…♪♪」 久「須賀くんの精液が…ドックンドックンって射精してるのが…分かりゅわぁっ♥♥」 久「私の太ももの間でビクンビクンって…しへ…♪♪」 久「クリちゃんでも…オマンコでも…お尻…でも…ぉ♥♥」 久「須賀きゅんの射精を…絶頂を…感じりゅぅ…う…♥♥♥」ギュゥ 京太郎「はぁ…あ…」 その射精に部長も感じてくれている。 俺が射精する度にその背筋を震わせるようにして絶頂しているんだ。 まるで本当のセックスのように続けてイき続ける彼女は、俺へと抱きついてくる。 貪欲な魔物の本性のままに射精する俺を逃すまいとするその滑らかな身体に俺は何度も射精を繰り返した。 久「はぁ…う…♪ふわぁ…♪」 だが、その射精も一分もした頃には収まる。 幾ら気持ち良いとは言え、素股はやはり本番には及ばないのだ。 精液を一滴残らず吸い上げようとする子宮口や精液を絞り出そうとする肉ヒダがなければそう長くは続かない。 気づいた頃には俺の射精も収まり、身体の中からゆっくりと熱が引いていく。 ムスコの中だけはまだ熱いままだが、それはまぁ、仕方のない事だろう。 久「…この…須賀くんのベッドヤクザ…ぁ♥♥」 京太郎「な、何の事ですかね…?」 久「途中から私の事責めまくりだった君がベッドヤクザ以外の何者だって言うのよ」ジトー 京太郎「い、いや…そ、それは…」 久「ノリノリになってくれたのは嬉しかったけどさー」 久「ちょっとやり過ぎだと思うのよね」プクー 京太郎「…すみません」 そもそも俺としては部長が全ての元凶だと言い返したいところではあるんだけれど。 だが、実際、俺が調子に乗っていたのは事実だし…。 何より拗ねている部長に責任は貴女にあると言っても怒らせるだけだ。 俺が悪かった部分がるのは確かだし、ここは素直に謝っておこう。 久「ふふ…♪まぁ、気持よかったから良いけどね♥」スッ 久「それに…こぉんなに精液出してくれた訳だし…♥」ヌルゥ 京太郎「う…」 そう言って部長はスッと手を後ろに回した。 そのまま何かをすくい取るような仕草をした彼女の手はたっぷりと白濁した粘液をつけて戻ってくる。 一つ一つがまるでゼリーのような塊のそれは間違いなく俺の精液だろう。 久「あー…んぅ…♥」パクッ その精液を部長は躊躇う事なく口へと運んだ。 瞬間、彼女の顔に浮かぶのは陶酔混じりの感動。 まるで最高のご馳走を口にしたようなその顔の輝きと共に彼女の身体がプルプルと震える。 …どうやら俺の精液は部長の口に合っていたらしい。 それが良いか悪いかは俺にはまだ分からないけれど。 久「あー…予想通り…ううん、それ以上に美味しいわぁ…♥」ウットリ 久「口にした瞬間…頭の奥がビリビリィって痺れて、蕩けそうなくらい…♪」 久「私、三食ずっとこれだけで生きていけそうだわ…♥♥」チュル 京太郎「う…」 大抵の魔物は精を基本的な食料としている。 そんな事は俺も分かっているとは言え、目の前でこうやって美味しそうに精液食べられるとやっぱり…な。 俺自身も魔物であるだけにやはりどうしても興奮してしまう。 一度射精しているお陰で今すぐ彼女のことを襲いたくなるとは言わないが、チンポの先が疼いてしまうくらいには。 久「…フフ♪またヤりたくなっちゃった…?」 京太郎「や、ヤりませんよ…」 久「そう言う割りには須賀くんのこっちはさっきからピクピクしてるけどぉ?」スリスリ 京太郎「ちょ…っ!や、やめてくださいって!」 久「あら、太ももで亀頭スリスリするの気に入らなかった?」 京太郎「気に入らないって言うか…さ、流石に二回目はちょっと…」 一回目は必要経費としてある程度、割り切る事は出来るが二回目は流石になぁ。 今も智葉たちは外で不安と共に闘いながら待っててくれてる以上、興奮に身を任せる事は出来ない。 危険を冒してアイテムを持ってきてくれた部長には感謝しているが、俺には恋人もいる事だし…。 久「ホント、硬いわねー。そもそも美穂子ともエッチしてるんだし良いじゃないの」 京太郎「な、なんで知ってるんですか!?」 久「あ、やっぱりそうなんだ…」 久「二人がお互いを見る目がこの前からまったく違うと思ったからカマかけたんだけど…」 京太郎「うぐ…」 そ、そんなに分かりやすかったのか…。 まぁ、確かに俺もこういう関係になってから随分と美穂子に甘えるようになったしなぁ。 美穂子自身もそんな俺を喜んで受け入れてくれるし…自覚していないだけでお互いの態度がまったく違うのかもしれない。 久「そっかー。美穂子も須賀くんに喰われちゃってたかー」 京太郎「ひ、人聞きの悪い事言わないでくださいよ…!」 久「あれ?じゃあ、私と美穂子って棒姉妹って事になるのかしら…」 京太郎「ま、まだヤってないからノーカンですって!」 久「…って言う事は私とスる気はあるって事?」クスッ 京太郎「う…」 くそっ!これが狙いだったか…!! 全部、俺からまだの一言を引き出す為の前振りだったんだな…! おのれ、ドン・サウザンド…もとい、部長!! ホント、想定の範囲内だったら強いなこの人!! 久「ねぇ…どうなの、須賀くん?」 京太郎「ま、まぁ、そういう意味も無きにしもあらずというか前向きに検討させていただきますと言うか…」 京太郎「本社の方に当案件を持ち帰り改めて審議させていただきたいと言いますか…」メソラシ 久「つまり一回帰してくれって事?」 京太郎「た、端的に言えば…」 久「もうホントつれないんだから…♥」 久「一回ヤったらそれでポイなんて最低よ?」 久「ちゃんと後戯まで付き合ってくれなきゃ…ね♪」 京太郎「半ば脅迫に近い逆レイプじゃなかったら俺も喜んで付き合うんですけどねー」 久「途中からノリノリだった癖に」クスッ 京太郎「あ、アレは不可抗力ですってば」 俺だって自分の中にあんな衝動が眠っているとは思っていなかったんだ。 今まで智葉を相手にこっちから責める事はあったけど、それでも尻を叩いたりはしなかったしなぁ。 美穂子なんてそもそもそういう気持ちが起こらないようなラブラブセックスばっかりだし。 部長がマゾじゃなかったら、俺だってあんな風にはならなかったのだと主張したい。 久「まぁ、仕方ないからそろそろ帰してあげますか」クスッ 京太郎「…良いんですか?」 久「うん。と言うか、今のままダラダラしてると私も本気になっちゃいそうだしさ」 京太郎「え?」 久「私も辻垣内さんと同じく魔物である以前に女だって事」クスッ そう笑う部長の表情はとても魅力的なものだった。 俺の良く知る竹井久の象徴のようなイタズラっぽい笑み。 さっきの言葉が本当なのか、それとも冗談なのかを覆い隠すようなそれに俺もまた笑みを浮かべた。 …やっぱりこの人にこういう意味では勝てないな。 そんな意味を込めた自嘲の笑みは、しかし、決して嫌なものではなかった。 久「あ、そうそう。帰す前に一つ聞いておきたいんだけど…」 京太郎「何でしょう?」 久「次は私、どんな道具を探して来れば良いの?」 京太郎「あー…」 そう言えば、今回、この機械を持ってきてくれたんだから次に持ってくる道具を指定しなきゃいけないのか。 うーん…だけど…どんなのが良いだろうか。 とりあえず…今、パッと思いつくのは…… ―― 京太郎「今のところ先手を取られる事が多いんでこっちの反応速度をあげるアイテムとかあれば嬉しいですかね」 久「反応速度ねー…多少デメリットがあっても大丈夫かしら?」 京太郎「えぇ。まぁ、一度使ったら持たせた相手が燃え尽きる…とかは困りますけど」 久「流石にそんなアイテム渡さないわよ…………多分」 多分かよ。 久「まぁ、それくらいなら何とかなりそうかも」 久「実際、全体の戦力を底上げするって言う無茶な注文にも応えられた訳だしね」クスッ 京太郎「ホント、感謝してます」 久「感謝してるなら犯して欲しかったけど…まぁ、良いわ」 久「それはこの後の楽しみにとっておくから」クスッ 京太郎「う…」 …これは本当に覚悟しておいた方が良いかもしれない。 今回は部長がヘタレてくれたから何とかなったが次もそうなるとは限らない訳だしなぁ…。 彼女がその気になったら俺には逆らえない訳だし…でも、そうなったら智葉達にも悪いし…。 次までに対抗策を考えておこう…。 久「まぁ、それまで須賀くんが無事だったら…の話だけど」 京太郎「…え?」 久「じゃ、またね♪」 ―― ガチャ バタン
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[緊急C]原っぱの探索 概要 ザコイチのザコイチによるザコイチのためのクエスト。 緊急クエストの力によりものすごい攻撃速度を得たザコイチが襲い掛かってくる…はずだった。 アップデート後、なぜか開幕SPが少ない状態で登場することがあり、開幕石投げ確定ではなくなっている。謎。 雑魚壱の行動にウォークライが追加されており、発動されると攻撃ダウンによりほぼ通らなくなるので対策必須。 報酬(難易度10) 5500gold 下級マテリアル55個 ステージ概要 ステージ1 ザコイチ1体(Lv390) 右側に登場。 ステージ2 ザコイチ1体(Lv390) 左側に登場。 ステージ3 ザコイチ2体(Lv390) 画面右の上下に登場。 攻略例 侵蝕の囮法 サポーター 侵蝕の囮 操作キャラ 状態異常回復要員(特技2僧か薬オネ召喚) 適当に火力 手順 ステージ1~3 囮が死なないように注意するのと、ターゲットが変わるような行動をしなければ普通に勝てるので省略。 根性チア法 サポーター 根性ヲクラチア 操作キャラ 状態異常回復要員(特技2僧か薬オネ召喚) 適当に火力 守護霊と羽を使えるキャラ 手順 ステージ1~3 羽を2人で重ね掛けするか、守護霊を召喚して羽をかけるかすれば開幕の石投げが来ても受けられる。 なお、1ステの開幕石投げは確定でサポに飛ぶ。 コメント 名前 コメント
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導入 探索前半 探索後半 戦闘前半 戦闘後半 エンディング 文字色説明 GM 描写など 雑談など A/チーム・リステア アルキバ イヅナ B/Innocent Philia カイ アリシア C/C班 ヒエン ナツメ D/Echris ヨーコ カンナ E/遊星歯車 クレッセン アシュリー セッションF-5 2020/04/18 BGM 亡KEI却KOKU心(前半) from ゼノブレイドクロス(任天堂/モノリスソフト, 2015) Composed by 澤野弘之 二日目。天候は変わらず良好。 低地より早く明るくなっていく山の空の下、それぞれの班は今日の準備を整える。 どの班も今のところ特に目立った成果は出ていないと言えそうだ。 本命のエリアに近い探索後半に結果が託されることになる―― ――――――――――――――――◆ 2日目 第4ターン ◆―――――――――――――――― 班 得点 謎の鉱石 名前 HP MP 探索アイテム 備考 D/Echris 19 赤1 カンナ 40/40 105/105 トレッキングポール 荷役用ドローン ヨーコ 83/83 50/50 トレッキングポール 寝袋 A/チーム・リステア 19 白1 アルキバ 88/88 50/50 鉱物図鑑 イヅナ 60/60 80/80 トレッキングポール 寝袋 E/遊星歯車 19 黄1 クレッセン 78/78 50/50 荷役用ドローン 寝袋 アシュリー 50/50 60/60 B/Innocent Philia 19 黒1 青1 カイ 83/83 50/50 荷役用ドローン アリシア 50/50 80/80 トレッキングポール C/C班 27 - ナツメ 50/50 100/100 トレッキングポール 寝袋 ヒエン 113/113 55/55 トレッキングポール 寝袋 [雑談] 4ターンめもC班以外が最下位の加護対象 <Echrisのターン> ◆移動フェイズ カンナ:移動 対象A カンナ HP:40- 38 ヨーコ HP:83- 81 ◆イベントフェイズ ヨーコ:2D6 → 3[2,1] → 3 3 足を挫く 1人をランダムに選択し、HPに無属性貫通10ダメージ([かばう]可能) / [トレッキングポール]で無効化 特に何も起きません [雑談] そういや両方もってたね [雑談] よし カンナ:「なんか険しくなってきたな……トレッキングポール買っといて正解だったかも」 ◆探索フェイズ カンナ:1D3 → 3 ヨーコ:1D3 → 3 [雑談] おお [雑談] 今度は最大値 [雑談] わーお [雑談] いえい [雑談] おめでとー [雑談] いいなー [雑談] なんか確率が拡散してきたね [雑談] 引きこもりも視野のやつ [雑談] 告白してシナジーが高まったのかもしれん [雑談] しんくろにしてぃー [雑談] w 代表者は謎の鉱石表(1D6)を振ってください ヨーコ:1D6 → 2 2 白っぽい鉱物を手に入れた 得点 D/Echris:19- 25 ◆自由行動フェイズ カンナ:追加探索で ヨーコ:追加 カンナ HP:38- 34 ヨーコ HP:81- 77 カンナ:1D2-1 → 1[1]-1 → 0 ヨーコ:1D2-1 → 1[1]-1 → 0 [雑談] はい [雑談] はい ヨーコ:「さすがにないかな」 カンナ:「おっきいのいっぱい見つけたしさすがにこれ以上はないかー」 <チーム・リステアのターン> ◆移動フェイズ アルキバ:移動>G アルキバ HP:88- 78 イヅナ HP:60- 53 ◆イベントフェイズ アルキバ:2D ランダムイベント表 → 10[4,6] → 10 10 小発見 このターンの自由行動フェイズでの追加探索では必ず1点得られる [雑談] ラッキー [雑談] おk ◆探索フェイズ アルキバ:1D3 鉱石品質 → 3 イヅナ:1d3 → 2 得点 A/チーム・リステア:19- 24 [雑談] 惜しくもシンクロならず [雑談] んーーーー出目が合わない [雑談] でもまぁいい出目 イヅナ:「うんうん、結構いい乗り出しじゃない!?」 テンション上げつつ アルキバ:「……この辺りは大きな鉱床があるのかもしれないな。たくさん見つけられた」 ◆自由行動フェイズ アルキバ:えー、追加探索します イヅナ:追加行きます アルキバ HP:78- 74 イヅナ HP:53- 49 得点 A/チーム・リステア:24- 26 アルキバ:「昨夜は良いものも食べたからな……この調子でやっていこう」 上機嫌を隠しきれない顔で イヅナ:「この先もこんな感じでいけるかもね!」 <遊星歯車のターン> ◆移動フェイズ クレッセン:移動>C クレッセン HP:78- 73 アシュリー HP:50- 45 ◆イベントフェイズ クレッセン:2D6 → 4[1,3] → 4 4 強敵が出現 代表者は強敵出現表(1D6)を振ってください [雑談] 強敵!? [雑談] やべえ強敵だ [雑談] たいへんだ [雑談] 何が来るのか クレッセン:1D6 → 5 5 トリオ・ザ・ポム 判定:【器用】 難易度25 [雑談] とはいっても出目高いほうなので弱め [雑談] それでも難易度高いじゃないですかやだー [雑談] そりゃ強敵ですもん [雑談] 器用……ダルマ落とし始まるのかな [雑談] イメージ的にはそういうことですw [雑談] wwwwww [雑談] なにそれシュール [雑談] スコーン スコーン スコーン フルコンボだドン! クレッセン:エネミースキャン 狩り人の舞 アシュリー:エナジーキャノン クレッセン MP:50- 35 アシュリー MP:60- 45 難易度18 クレッセン:3+3D 器用 → 3+10[4,2,4] → 13 アシュリー:3+2D 器用 → 3+4[2,2] → 7 成功:得点+3 得点 E/遊星歯車:19- 22 [雑談] あっぶない [雑談] 危なかったねぇ [雑談] せふせふ [雑談] 難易度を下げてなければ即死だった [雑談] 綱渡り…… [雑談] 戦闘パラメータじゃないから上げる人少ないし クレッセン:「打撃武器使いが欲しくなる敵でしたね……」 アシュリー:「ですね……」 遠い目をしながら ◆探索フェイズ クレッセン:1D3 → 1 アシュリー:1D3 → 3 得点 E/遊星歯車:22- 26 ◆自由行動フェイズ クレッセン:追加 アシュリー:追加採取します クレッセン HP:73- 69 アシュリー HP:45- 41 クレッセン:1D2-1 → 2[2]-1 → 1 アシュリー:1D2-1 → 1[1]-1 → 0 得点 E/遊星歯車:26- 27 [雑談] 順当 [雑談] 出目次第では8点はギリ覆るラインか もっと差をつけていきたいとこ [雑談] つまり最下位の加護ライン [雑談] 一班だけぶっちぎりの最下位展開ってのが一番避けたかったので、そこを回避できるように調整してる感じ <Innocent Philiaのターン> ◆移動フェイズ カイ:移動>E カイ HP:83- 78 アリシア HP:50- 48 ◆イベントフェイズ カイ:2D ランダムイベント表 → 11[5,6] → 11 11 小発見 このターンの自由行動フェイズでの追加探索では必ず1点得られる ◆探索フェイズ カイ:1D3 鉱石品質 → 2 アリシア:1D3 鉱石品質 → 3 得点 B/Innocent Philia:19- 24 ◆自由行動フェイズ カイ:追加採取します アリシア:追加探索で カイ HP:78- 74 アリシア HP:48- 44 得点 B/Innocent Philia:24- 26 アリシア:「Fou yea ra~♪」 (良い調子で採取できたので、思わず想いが漏れるほど好調なようだ) カイ:「……」 悪い予感……というわけではなさそうで安心している 「そんなに見つけたのか。今日の滑り出しは好調だな」 こっちもアリシアほどではないが、と鉱石をドローンへ アリシア:(相手の言葉に笑顔で頷き、自分もドローンに鉱石を入れた) [雑談] ごきげんアリシアさんかわいい [雑談] 言葉話せてたら「わーい!」とか言ってそうだ [雑談] かわいい <C班のターン> ◆移動フェイズ ナツメ:移動>o ナツメ HP:50- 43 ヒエン HP:113- 106 ◆イベントフェイズ ナツメ:2D ランダムイベント表 → 5[2,3] → 5 5 拾った鉱石が割れてしまう 得点-2 / [荷役用ドローン]で無効化 得点 C/C班:27- 25 [雑談] アッー!! [雑談] あーやっちまった [雑談] メガトンコイン [雑談] でもこういうミスもロールのチャンス [雑談] 鉱石落としたのヒエンくんで、急にナツメちゃんと距離近づいて思わず落としちゃった系のやりたい ◆探索フェイズ ナツメ:1D3 鉱石品質 → 3 ヒエン:1d3 → 3 代表者は謎の鉱石表(1D6)を振ってください ナツメ:1D 謎の鉱石表 → 3 3 赤い鉱物を手に入れた 得点 C/C班:25- 31 [雑談] しかし取り返してくるなあ [雑談] いえーい謎石ぃ [雑談] やったー [雑談] 最大値謎石 つよい [雑談] 連続採取で稼げるチームは良いな [雑談] いいよぉ [雑談] でもここで連続すると間に合わなくなる件 ◆自由行動フェイズ ナツメ:追加 ヒエン:追加探索やります ナツメ HP:43- 39 ヒエン HP:106- 102 ナツメ:1D2-1 追加探索 → 1[1]-1 → 0 ヒエン:1D2-1 → 1[1]-1 → 0 [雑談] 上手くいかなかったかー [雑談] 差がつまったな [雑談] 1/9引いた後だ こんなこともある(トップの余裕) [雑談] (今余裕があるうちに余裕と言っておかないとタイミングを見失う) [雑談] www ヒエン:「ナツメさん、この鉱石良さそうだとおもうんですけどー、どうでしょう?」 と拾った鉱石を持って声をかける ナツメ:「はーい。ふむ、どれどれ」 持ってる鉱石に顔を近づけます ヒエン:「えっ……あっ……しまっ」 顔真っ赤になりながら持ってた鉱石が手から滑り落ちます ナツメ:「あっ。……まぁ、今回は質のいいのが取れましたから、帳尻合わせってことで……」 気づいて“ちょっとだけ”離れます ヒエン:「す……すいません」 と気まずそうに眼をそらして顔に手をあててうつむきます ナツメ:「いいんです。次は落とさないよう気をつけてくださいね?」 にっこり ヒエン:「ありがとうございます、では! 次行きましょう! 今回のことは次取り返します! エレミアの騎士として!」 空元気で返して次の探索に向かいます ナツメ:(本当に大丈夫かしら)などとヒエンのことを見守りながら後をついていきます [雑談] 独走してるCを妨害するならB班さんDを押さえません? () [雑談] ほう? [雑談] ……Dを抑えたところでこっちが高いの出したら逆効果、低いのが出ればこちらがどっちみちダメになるから、 [雑談] こちらに対する利点はほぼ皆無ぞ? [雑談] 同値による謎の石が強制的になしになるっていうくらいかねぇ ――――――――――――――――◆ 2日目 第5ターン ◆―――――――――――――――― 班 得点 謎の鉱石 名前 HP MP 探索アイテム 備考 D/Echris 25 白1 赤1 カンナ 34/40 105/105 トレッキングポール 荷役用ドローン ヨーコ 77/83 50/50 トレッキングポール 寝袋 A/チーム・リステア 26 白1 アルキバ 74/88 50/50 鉱物図鑑 イヅナ 49/60 80/80 トレッキングポール 寝袋 E/遊星歯車 27 黄1 クレッセン 69/78 35/50 荷役用ドローン 寝袋 アシュリー 41/50 45/60 B/Innocent Philia 26 黒1 青1 カイ 74/83 50/50 荷役用ドローン アリシア 44/50 80/80 トレッキングポール C/C班 31 赤1 ナツメ 39/50 100/100 トレッキングポール 寝袋 ヒエン 102/113 55/55 トレッキングポール 寝袋 [雑談] 5ターンは最下位の加護の得点減少無効化効果の対象なし [雑談] 5ターン終了時にまた謎の鉱石配布があります <Echrisのターン> ◆移動フェイズ カンナ:移動 対象L カンナ HP:34- 32 ヨーコ HP:77- 75 ◆イベントフェイズ ヨーコ:2D6 → 6[4,2] → 6 6 ちょっとしたトラブルが起きる (効果なし) choice[ヨーコ、カンナ] → ヨーコ ヨーコさんは泥溜まりに足を突っ込んでしまいます 靴が泥だらけになります ヨーコ:「靴に泥が入り込んで気持ち悪い……」 カンナ:「ヨーコさん大丈夫?」 ヨーコ:「ちょっと洗ってきます」 カンナ:「うん、まってるね」 ◆探索フェイズ カンナ:1D3 → 1 ヨーコ:1D3 → 3 得点 D/Echris:25- 29 ◆自由行動フェイズ カンナ:追加探索します ヨーコ:追加 カンナ HP:32- 28 ヨーコ HP:75- 71 カンナ:1D2-1 → 2[2]-1 → 1 ヨーコ:1D2-1 → 1[1]-1 → 0 得点 D/Echris:29- 30 <チーム・リステアのターン> ◆移動フェイズ アルキバ:移動>F アルキバ HP:74- 64 イヅナ HP:49- 42 ◆イベントフェイズ アルキバ:2D ランダムイベント表 → 10[5,5] → 10 10 小発見 このターンの自由行動フェイズでの追加探索では必ず1点得られる [雑談] また良い出目 [雑談] よしよし ◆探索フェイズ アルキバ:1D3 鉱石品質 → 1 アルキバ:鉱物図鑑で振り直します アルキバ:1D3 鉱石品質 → 2 イヅナ:1d3 → 3 得点 A/チーム・リステア:26- 31 [雑談] 悪くないのでヨシ! [雑談] シンクロはなし しゃーないね [雑談] このターンはイヅナさんはキュアメロディ アルキバは追加探索します ◆自由行動フェイズ アルキバ:追加探索します アルキバ HP:64- 60 得点 A/チーム・リステア:31- 32 イヅナ:回復やりまーす アルキバ HP:60- 75 イヅナ MP:80- 60 HP:42- 57 イヅナ:「lYElYEnYN mean, presia/.」 ― どうか、一時のみの安らぎを アルキバ:「はぁ、良い治療だ、助かる……」 回復魔法を浴びてほっと一息 イヅナ:「そう言ってくれれば何よりだよー。それにしても大分良いのが集まってきたね」 アルキバ:「ああ、先ほどもそうだったから、この辺の鉱床はかなり大規模なものなのかもしれない。 この調子で次もやっていこう。俺たちならやれるさ」 イヅナ:「おうとも! それじゃあ張り切っていこうか!」 セッションF-6 2020/04/20 BGM 駆け抜ける風 from 神採りアルケミーマイスター(エウクレイア(エウシュリー), 2011) Composed by クワイア <遊星歯車のターン> ◆移動フェイズ クレッセン:移動 I クレッセン HP:69- 64 アシュリー HP:41- 36 ◆イベントフェイズ クレッセン:2D → 5[3,2] → 5 5 拾った鉱石が割れてしまう 得点-2 / [荷役用ドローン]で無効化 持っているので無効 ◆探索フェイズ クレッセン:1D3 → 1 アシュリー:1D3 → 1 [雑談] ピ ン ゾ ロ [雑談] なんかこう 私の品質ダイス死んでない? [雑談] それ思った 前ターンはアシュリーさんが取り返したけど 代表者は謎の鉱石表(1D6)を振ってください クレッセン:1D6 → 6 6 黄色い鉱物を手に入れた 得点 E/遊星歯車:27- 29 [雑談] からの6 [雑談] しかし謎の鉱石最大値 [雑談] おー [雑談] ねぇ黄色いのしか拾ってないんだけど ほかの色の石ってあるの??? [雑談] wwwww [雑談] 拾えないよりはマシじゃろ ◆自由行動フェイズ クレッセン:追加採取 クレッセン HP:64- 60 アシュリー:1D2-1 追加採取 → 2[2]-1 → 1 アシュリー HP:36- 32 クレッセン:1D2-1 → 1[1]-1 → 0 得点 E/遊星歯車:29- 30 アシュリー:「あ、なんかそれっぽいのが……」 拾い上げ クレッセン:「んー……レアなのはそうなんだけど、目的のとは違うのが惜しいかな」 鉱石見つつ アシュリー:「難しいな……」 クレッセン:「まぁ……単一資源の鉱脈なんて基本存在しないし仕方ない。次行く準備しようか」 アシュリー:「ああ、わかった」 <Innocent Philiaのターン> ◆移動フェイズ カイ:移動>D カイ HP:74- 69 アリシア HP:44- 42 [雑談] さて、今回はそちらの要望を聞いたので、次はこちらの要望を聞いていただきたく >遊星歯車 [雑談] と言っても、次のターンにHに行って欲しいってだけなんだけど [雑談] H了解 [雑談] 取引だー ◆イベントフェイズ カイ:2D ランダムイベント表 → 3[1,2] → 3 3 足を挫く 1人をランダムに選択し、HPに無属性貫通10ダメージ([かばう]可能) ダメージを受けた人はこのターンと次のターンで自由行動不可 この班は次のターンは移動不可 / [トレッキングポール]で無効化 アリシア:かばいます トレッキングポールにより無効化 アリシア:「……!」 (バランスを崩した相手を、咄嗟に片手で掴んだ。もう片手でトレッキングポールを握っている) カイ:「うぉっ!」 何かの拍子でバランスを崩したことに反応が遅れた。 すんでのところでアリシアが手を掴んでくれたので事なきを得るものの、 さすがに長く支えるのは厳しいだろうと思い、早めに体勢を整える。 カイ:「すまないな、本来ならこういう役目は俺のはずなのに」 ちょっと恥ずかしげ [雑談] キャーカイクンイケメーン アリシア:「……」 (今は端末が持てない状態だったので、大丈夫?と言うように視線を向ける。 相手の大丈夫そうな様子を見ると、ほっとした表情を浮かべた) もう大丈夫だというように笑みを見せて、少し周囲を見る。ちょうど自分が歩いたところだけが足場が悪かったらしい。 カイ:「余計な体力使わせてしまったな。少し休んで続きと行こうか」 アリシア:「……」 (同意するように頷く。そして少しの間リラックスしていた) ◆探索フェイズ カイ:1D3 鉱石品質 → 1 アリシア:1D3 鉱石品質 → 1 [雑談] 私も品質死んでるわぁwww [雑談] 仲良し [雑談] みんななかよし! [雑談] NA★KA★MA [雑談] えぇ…… [雑談] これ1d1じゃない? [雑談] ピンゾロからの謎石の流れ 代表者は謎の鉱石表(1D6)を振ってください カイ:1D 謎の鉱石表 → 2 2 白っぽい鉱物を手に入れた 得点 B/Innocent Philia:26- 28 [雑談] 地味にきっつい展開だなぁ [雑談] これから先鉱石ロール実質振れないのにこれでは…… [雑談] 探索パートもやっぱり位置取り重要 [雑談] まぁ後手の後手なのでしょうがないとこはある [雑談] C班は C行って3点のIで1点に甘んじるか D行って1点のJ未知数に期待するかの二択ってつらいね ◆自由行動フェイズ カイ:休憩します アリシア:同じく休憩 カイ HP:69- 83 アリシア HP:42- 50 <C班のターン> ◆移動フェイズ ナツメ:移動>D ナツメ HP:39- 32 ヒエン HP:102- 95 [雑談] おじゃましまああああああああああああすぅぅぅぅぅぅ [雑談] おぅこっちにきた [雑談] 稼いだアドバンテージをここで活かす ねっとり遭遇RPしようやぁ…… [雑談] 安定感ならo待機→Cっていうルートも考えてたけどそこは予想外 [雑談] 最終戦で一班だけディスアド持ってると実害がやばそう [雑談] 6TはHいこう…… [雑談] うわぁ……こりゃ困るところだぁ……C班がそのまま行っても押し付けられても困るやつぁ…… [雑談] それでもって次が最終ターン 中央の赤5マスが戦闘パートに入る時に有利な場所 [雑談] 最後でどうしても密集する調整のマップです [雑談] 次もよろしく(J予告) [雑談] w [雑談] www [雑談] 遠ければ遠いほど駆けつけるとかで参加が遅れるのかな [雑談] いい読みとだけいっておきます [雑談] そしてB班にJ封鎖で裏切られると(多分ないです [雑談] えぇ……w [雑談] w [雑談] Kは譲ってね ◆イベントフェイズ ヒエン:2d6 → 9[4,5] → 9 9 謎の石を発見 【知識】難易度11 成功で得点+2・失敗で得点-2 / 失敗時の減点は[鉱物図鑑]で無効化 ヒエン:3+3D 知識 → 3+11[2,3,6] → 14 得点 C/C班:31- 33 [雑談] お、振った知識が無駄にならなかった [雑談] 役だった ◆探索フェイズ 前回が2点だったので今回は1点 得点 C/C班:33- 34 ◆自由行動フェイズ ナツメ:追加探索します ヒエン:します ナツメ HP:32- 28 ヒエン HP:95- 91 ナツメ:1D2-1 追加探索 → 2[2]-1 → 1 ヒエン:1D2-1 → 2[2]-1 → 1 得点 C/C班:34- 36 [雑談] 取り戻していくー! [雑談] イベントも含め簡単にリードを譲らないなあ [雑談] 全体的に引きがいい 明確なマイナスが石落下だけ ナツメ:「……んー、この辺りはいい石が転がってませんね。誰かに入られた後でしょうか」 などと言いながらB班の二人に近づいていくよ ヒエン:「ん? この石どこかで見た気がする……? あっ」 と、足元の石をに気を取られて少し遅れてついていく感じで カイ:「……? 誰かいるのか?」 アリシア:「……?」 (足音に気付き、その方向に視線を向ける) ナツメ:「あら、噂をすれば何とやら、ですか? 私達も鉱石拾いをしているところなのですが」 ヒエンは無視して赤髪男子(カイ)に アリシア:「……」 (やり取りを見守る事にした) カイ:ナツメとヒエン、二人の姿を認めて警戒を解く。「同じ場所」で「同じ依頼」を受けた者同士であれば 衝突もまず起こり得まいという判断。 [雑談] カイくんメタファルス出身であってたっけ [雑談] んでアリシアさんが教会の人と(wiki確認した) [雑談] そそ [雑談] うむ カイ:「そういうのはナツメさんだな。となると、もう一人はヒエンさんか。 残念ながらこの近辺は元々良さげな石は転がっていなかったんだよ」 肩を竦める [雑談] ※なお謎の鉱石は拾っている ヒエン:「いや、そうでもなかったみたいですよ、この石分かりづらいですが見覚えがあります」 とさきほど足元にあった石を見せながら ナツメ:「赤髪の貴方も、ヒエンくんも、物覚えがよいのですね。 まぁ、こんなところで会ったのもティリア神の縁かもしれません。 Wee yea ra presia irs en tek. 」 アリシア:「……」 (ナツメさんの言葉、そしてヒュムノスを聞きながら、そっと三謳神に祈りを捧げた) [雑談] “貴方がたの往く道に幸あらんことを”って感じです [雑談] ヒュムノスに道がないからen hymm yeeel(貴方の紡ぐ物語)とかの方がかっこいいかなぁなどと [雑談] 今生えましたがナツメさんは人の名前を覚えるのが苦手です [雑談] 道って単語ないんですね意外だ [雑談] 進む、とかで代用したなー [雑談] ヒュムノス、ありそうでない単語が割とある。パスタリエにしかない単語もあるし [雑談] そして私はオリジンになる事を選んだ [雑談] オリジンになれば一発よ [雑談] ヒュムノスは欲しい語彙が足りないから過剰摂取するとイディオムコロケーション魔神になるかオリジンになる ヒエン:「ははは、まぁ塔の上で暮らしてたもので、こういった昔使われてた物に関する知識とかはありまして」 と照れながら答え カイ:「まぁ……職業柄、人の顔と名前くらいはすぐに一致できるようにしとかなきゃいけないからな。 君たちが来た方向と俺たちが探してきた場所からして、おそらく次に行く場所は同じだろう。諍い事はなしでよろしくな」 (あまり人が増えすぎると困る人もいるしな……) [雑談] 人が増えすぎると困る人w ナツメ:「ですね。すみませんが、おこぼれ頂戴します」 微笑んで一礼 ヒエン:「えぇ、お互い怪我無く無事に帰りましょう」 5ターン終了時最下位はB班 代表者一名、1D6を振ってください カイ:1D → 6 6 黄色い鉱物を手に入れた [雑談] ここで最大値 これは読めなくなってきた…… [雑談] B班の石多いなー [雑談] なんか違う鉱石しかない [雑談] いい感じに謎の鉱石が増えてる ――――――――――――――――◆ 2日目 第6ターン ◆―――――――――――――――― 班 得点 謎の鉱石 名前 HP MP 探索アイテム 備考 D/Echris 30 白1 赤1 カンナ 28/40 105/105 トレッキングポール 荷役用ドローン ヨーコ 71/83 50/50 トレッキングポール 寝袋 A/チーム・リステア 32 白1 アルキバ 75/88 50/50 鉱物図鑑 イヅナ 57/60 60/80 トレッキングポール 寝袋 E/遊星歯車 30 黄2 クレッセン 60/78 35/50 荷役用ドローン 寝袋 アシュリー 32/50 45/60 B/Innocent Philia 28 白1 黒1 青1 黄1 カイ 83/83 50/50 荷役用ドローン アリシア 50/50 80/80 トレッキングポール C/C班 36 赤1 ナツメ 28/50 100/100 トレッキングポール 寝袋 ヒエン 91/113 55/55 トレッキングポール 寝袋 [雑談] 6ターン最下位の加護対象はB班のみ <Echrisのターン> ◆移動フェイズ カンナ:移動 対象H カンナ HP:28- 26 ヨーコ HP:71- 69 ◆イベントフェイズ ヨーコ:2D6 → 9[6,3] → 9 9 謎の石を発見 【知識】難易度11 成功で得点+2・失敗で得点-2 / 失敗時の減点は[鉱物図鑑]で無効化 カンナ:4+2D 知識 → 4+5[4,1] → 9 カンナ:奇跡使用します カンナ 奇跡:2- 1 カンナ:4+2D 知識 → 4+4[1,3] → 8 失敗 得点 D/Echris:30- 28 [雑談] 嘘だろ下がった [雑談] Oh [雑談] かわいそう [雑談] ダイスに嫌われている…… [雑談] 女神ぃ [雑談] しょうがないね…… [雑談] すまない…… [雑談] そういうこともある ◆探索フェイズ カンナ:1D3 → 3 ヨーコ:1D3 → 3 代表者は謎の鉱石表(1D6)を振ってください ヨーコ:1D6 → 5 5 青い鉱物を手に入れた 得点 D/Echris:28- 34 [雑談] 高いなぁ [雑談] よきよき [雑談] イベント失点を取り返していく ◆自由行動フェイズ ヨーコ:追加 カンナ:追加探索します カンナ HP:26- 22 ヨーコ HP:69- 65 ヨーコ:1D2-1 → 2[2]-1 → 1 カンナ:1D2-1 → 2[2]-1 → 1 得点 D/Echris:34- 36 [雑談] 攻めてるなぁ……D班 [雑談] 完全に取り戻したなあ カンナ:「この鉱石はいったい……? むむむ、図鑑買えばよかったかな」 ヨーコ:「まぁ結構見つかりましたしよかったじゃないですか。どうなるかと思ったけど意外とうまくいくものですね」 カンナ:「そうだねー! キラキラしててきれいな石いっぱいだしなんか楽しくなってきちゃった」 <チーム・リステアのターン> ◆移動フェイズ アルキバ:移動>K アルキバ HP:75- 65 イヅナ HP:57- 50 ◆イベントフェイズ アルキバ:2D ランダムイベント表 → 4[3,1] → 4 4 強敵が出現 代表者は強敵出現表(1D6)を振ってください [雑談] げっ [雑談] 強敵 [雑談] 祈り アルキバ:1D 敵/強敵出現表 → 2 2 エンリュー 判定:【敏捷】 難易度28 [雑談] たっけえ!! [雑談] うわぁ放火魔ドラゴン [雑談] 敏捷28はやべぇ [雑談] ゆうて敏捷でしょ? [雑談] あっ敏捷初期値…… [雑談] えーと ショック使えばいいんですっけこれ [雑談] ですね あとは奇跡入れるとか考えるかぁ アルキバ:エネミースキャン宣言 イヅナ:ショック使います イヅナ MP:60- 50 難易度24 [雑談] 期待値は19か…… [雑談] 奇跡1点入れれば3.5あがる 2人で1点ずつ入れればまあまあ勝負になりそう [雑談] そうなりますかね [雑談] なのでよければ1点ずつ入れていきたい [雑談] じゃあそんな感じで行きましょ アルキバ:奇跡1点使用 敏捷+1D イヅナ:同じく奇跡使います 1点 アルキバ 奇跡:2- 1 イヅナ 奇跡:2- 1 アルキバ:3+2D+1D 敏捷 → 3+7[4,3]+5[5] → 15 イヅナ:2+2D+1d 敏捷 → 2+8[5,3]+6[6] → 16 成功:得点+4 ダメージ8 かばう宣言どうぞ [雑談] よーしよしよしよし [雑談] やったぜ [雑談] 奇跡がめちゃ効いてる [雑談] ですねえ 奇跡追加ダイスが良い出目 [雑談] 成功得点でけぇ [雑談] リスクに合ってますね [雑談] これアルキバが追加探索する前提ならイヅナさんに庇ってもらった方が良いな [雑談] ですね どうせ休憩するならそっちのほうが早い [雑談] じゃあイヅナさんに庇ってもらいたいです お願いできますか? [雑談] 了解です イヅナ:庇います イヅナ HP:50- 42 得点 A/チーム・リステア:32- 36 イヅナ:「いつつ……結構くらっちゃったなぁ」 アルキバ:「すまない、俺としたことが……」 かばってもらったことに対して イヅナ:「んーや、そんな大したことないんだけど……でも痛いことは痛いよなーって……」 言いながら謳って治療 アルキバ:「ああ。……随分な強敵だった、まさか撃退出来るとは思わなかったくらいに」 イヅナ:「んー。でもあれ以外にヤバそうな奴はいなさげだし、結果オーライということにしとこうか」 ◆探索フェイズ アルキバ:1D3 鉱石品質 → 2 イヅナ:1D3 鉱石品質 → 3 得点 A/チーム・リステア:36- 41 [雑談] 合わんなぁ [雑談] 結局一度も合わなかった ◆自由行動フェイズ アルキバ:追加探索します アルキバ HP:65- 61 アルキバ:1D2-1 追加探索 → 2[2]-1 → 1 得点 A/チーム・リステア:41- 42 イヅナ:休憩しまーす イヅナ HP:42- 60 MP:50- 80 イヅナ:「そういえば収穫はどんな感じ?」 アルキバ:「申し分ないな」 拾ってきたものを見せて 「これだけ働いたんだ、クライアントも文句は言うまい」 イヅナ:「そうだね! 好調なのは喜ばしいことだよ」 アルキバ:「ククク、これならきっと、アイツの手術費も……と、皮算用はやめておくか。 そろそろ探索も終わりの頃合いだ。しっかり休んで、帰還に備えよう」 <遊星歯車のターン> ◆移動フェイズ クレッセン:移動 H クレッセン HP:60- 55 アシュリー HP:32- 27 [雑談] ひゃっはぁ5点乞食だぁ ◆イベントフェイズ クレッセン:2D6 → 6[4,2] → 6 6 ちょっとしたトラブルが起きる (効果なし) (時間節約のため内容省略) [雑談] 省略された [雑談] 省略されたトラブル [雑談] はい [雑談] www [雑談] トラブルが起きたかと思ったがそんなことはなかったぜ ◆探索フェイズ 前回が6点だったので今回は5点 得点 E/遊星歯車:30- 35 ◆自由行動フェイズ アシュリー:休憩します クレッセン:休憩 クレッセン HP:55- 78 MP:35- 50 アシュリー HP:27- 50 MP:45- 60 クレッセン:「ここはまた随分とよさげな鉱脈……っと、先客がいましたか。こんにちはー」 アシュリー:「こんにちは」 カンナ:「こんにちは! ようやくほかの班に会えたー。 頂上近くに来たのに全然他の班と会わないから実は違う山に登ってるのかとちょっとだけ思ってたんだよね……」 [雑談] 違う山w [雑談] 5班もいるんだから途中で遭遇してもよくない???? [雑談] 全く他と遭遇しないA班ェ アシュリー:「確かに、意外と会いませんでしたね」 クレッセン:「降ろされた位置は大分離れてましたし…… 合流できてすぐにとはなんとも締まりませんが、道中ちょっと面倒な敵に当たったので休ませてもらいますね」 テント設営 カンナ:「ああ、休憩の邪魔してごめんね? ごゆっくりー」 アシュリー:「あ、あぁ……」 クレッセン:「んー……寝袋はアシュリーさんのほうで。とりあえず予定された日程としてはもうすぐ終わりですが、 最後に何かあっても怖いのでゆっくり休みましょう……」 アシュリー:「ああ、ありがたくお借りしよう」 <Innocent Philiaのターン> ◆移動フェイズ カイ:移動>J カイ HP:83- 78 アリシア HP:50- 48 ◆イベントフェイズ カイ:2D ランダムイベント表 → 7[5,2] → 7 7 敵が出現 代表者は敵出現表(1D6)を振ってください カイ:1D 敵/強敵出現表 → 1 1 ワイルドボア 判定:【耐久】 難易度25 [雑談] 休んだ直後に敵とは運がないな [雑談] あれしかもこれ通常敵で一番強いの……? [雑談] 運命に嫌われている さてどうしようかな [雑談] 耐久振ってる騎士がいるし平気じゃない? [雑談] 合計で6+5D、期待値は23.5じゃの……楽観はできぬか カイ:とりあえずエネミースキャン アリシア:貴方に言葉を叫ぶ詩(旋風)を使用します アリシア MP:80- 70 難易度21 カイ:4+3D 【耐久】 → 4+12[6,3,3] → 16 アリシア:2+2D 耐久 → 2+4[2,2] → 6 成功:得点+3 ダメージ10 かばう宣言どうぞ カイ:かばいます カイ HP:78- 68 得点 B/Innocent Philia:28- 31 [雑談] あっぶないw [雑談] 賭けに勝った [雑談] うぉ…… ◆探索フェイズ カイ:1D3 鉱石品質 → 2 アリシア:1D3 鉱石品質 → 3 得点 B/Innocent Philia:31- 36 [雑談] 残念、被らなかった [雑談] でも調子はよい [雑談] でもCにも4点はいるんだよなこれ…… [雑談] 4以上出してくれてありがとう [雑談] w ◆自由行動フェイズ カイ:追加探索します アリシア:同じく追加探索 カイ HP:68- 64 アリシア HP:48- 44 カイ:1D2-1 追加探索 → 2[2]-1 → 1 アリシア:1D2-1 追加探索 → 1[1]-1 → 0 得点 B/Innocent Philia:36- 37 [雑談] まぁ悪くはない <C班のターン> ◆移動フェイズ ナツメ:移動 J ナツメ HP:28- 21 ヒエン HP:91- 84 ◆イベントフェイズ ヒエン:2d6 → 5[4,1] → 5 5 拾った鉱石が割れてしまう 得点-2 / [荷役用ドローン]で無効化 [雑談] あああああ! やってもうたー [雑談] ど゛う゛し゛て゛な゛ん゛だ゛よ゛お゛お゛ぉ゛お゛! ゛! ゛! ゛ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛! ゛! ゛! ゛! ゛ [雑談] また割ってる [雑談] wwwww [雑談] 鉱石は割れるもの [雑談] 同じ場所にいるから幸運判定対決あるかと思ったら [雑談] あっ ナツメ:押し付けます押し付けます B班は抵抗しますか? [雑談] ぐいぐい [雑談] まぁこっちには一切害がないので幸運判定で負けても問題はない [雑談] 相談なんですけど……対抗判定で奇跡使わないでくれますか……?? [雑談] 草 [雑談] www [雑談] w [雑談] 奇跡切る価値のある対抗判定なんですお願いします!!!!!!!!!!!!!!!!!! [雑談] 抵抗しないでくれるなら一番ありがたいんだけど [雑談] そう言われると使いたくなっちゃうでしょう! [雑談] よし使おうか [雑談] どうせ使うところないしな! [雑談] ww [雑談] www カイ:抵抗します 幸運判定です B班C班は全員幸運ロールおねがいします [雑談] これはこちらも使わざるをえない() [雑談] みんなで奇跡を犠牲にしていく [雑談] 争いはなしって言ったのに争っていったそちらに落ち度があるのだぞい() [雑談] ちゅらい [雑談] w [雑談] 争いたくはないですよそりゃあ [雑談] Eの出目上こっちに突っ込む方が益あったししょうがないんです!!!!!! (利潤追求)(資本主義) カイ:奇跡1点、ダイスに追加分 カイ 奇跡:2- 1 アリシア:同じく奇跡を1点、ダイスに追加 アリシア 奇跡:2- 1 ナツメ:奇跡1点使います ダイス+1 ナツメ 奇跡:2- 1 ヒエン:奇跡使用1点ダイス増やします ヒエン 奇跡:2- 1 [雑談] 何やってんだこいつら……w [雑談] w [雑談] 誰と戦っているんですかね [雑談] ダイスと戦ってる [雑談] 現時点で奇跡を使用してない班がEのみになったんですけど??? [雑談] wwwwww [雑談] 全員奇跡使うのは草 使ってないのと同じじゃん カイ:3+2D+1D 【幸運】+奇跡1点 → 3+9[6,3]+2[2] → 14 アリシア:3+3D → 3+16[5,5,6] → 19 ナツメ:3+3D 幸運 → 3+10[3,5,2] → 13 ヒエン:3+3D 幸運 → 3+7[3,3,1] → 10 [雑談] ナイスゥ [雑談] いい出目だ [雑談] 出目強すぎて草 [雑談] 真面目に大草原 [雑談] やはり悪は栄えない! [雑談] アリシアちゃん強い [雑談] 今日は調子がいいらしい [雑談] ちゅらい [雑談] これは負けた [雑談] こっちが平均出してるからなぁ…… [雑談] C出せば一発逆転よ [雑談] Cはすべてを解決するし [雑談] そして奇跡が溶けると [雑談] くそっ なんで非戦闘時に応援を使えないんだ [雑談] www [雑談] w [雑談] wwww [雑談] さすがにこんなとこで奇跡溶かしたくないよぉ…… [雑談] あきらめようか…… [雑談] ですねー [雑談] こういう終盤特有の意地汚いプロレス結構楽しいのでOK(血涙)(痛すぎるマイナス) B班勝利 得点 C/C班:34- 32 (※編注:間違えて2回引いている得点処理ミス 本来は2点多い) ◆探索フェイズ 前回が5点だったので今回は4点 得点 C/C班:32- 36 ◆自由行動フェイズ ヒエン:追加探索しまぁす ヒエン HP:84- 80 ヒエン:1D2-1 → 2[2]-1 → 1 得点 C/C班:36- 37 [雑談] 無駄にあるHPをここで使う [雑談] 轢かれたら死ぬのでわし休憩する [雑談] E班は回復手段が死んでるから最終日休憩以外の選択肢をとれなかった…… ナツメ:休憩します ナツメ HP:21- 46 6ターン終了時最下位の加護 対象はE班 代表者は1D6をお願いします クレッセン:1D6 → 5 5 青い鉱物を手に入れた 班 得点 謎の鉱石 名前 HP MP 探索アイテム 備考 D/Echris 36 白1 赤1 青1 カンナ 22/40 105/105 トレッキングポール 荷役用ドローン ヨーコ 65/83 50/50 トレッキングポール 寝袋 A/チーム・リステア 42 白1 アルキバ 61/88 50/50 鉱物図鑑 イヅナ 60/60 80/80 トレッキングポール 寝袋 E/遊星歯車 35 青1 黄2 クレッセン 78/78 50/50 荷役用ドローン 寝袋 アシュリー 50/50 60/60 B/Innocent Philia 37 白1 黒1 青1 黄1 カイ 64/83 50/50 荷役用ドローン アリシア 44/50 70/80 トレッキングポール C/C班 37 赤1 ナツメ 46/50 100/100 トレッキングポール 寝袋 ヒエン 80/113 55/55 トレッキングポール 寝袋 [雑談] というわけで次回は戦闘パートに入ります 戦闘でもそれなりの得点が動きますので [雑談] 戦闘かー [雑談] がんばるぞい [雑談] 回復がないんですぅ!? 誰か回復くださぃぃぃ [雑談] 同じく回復がないんですぅ!? [雑談] まさか戦闘で得点はいるとかそんなんあったりしますかね(震え声) [雑談] あるんじゃないかなあ [雑談] ルールはいま説明しちゃってもいいかな (編注:こちらの「戦闘パートのルール」を参照) [雑談] というわけで 他班を回復しても得点になりますし、回復の無い班は回復をしてもらう形になる [雑談] 支援技能皆無なE班です [雑談] アルキバは得点稼ぎできなさげ イヅナさんがんばれ [雑談] カイはエネスキャ以外は救護と撃破くらいしか追加点がないな…… [雑談] 周りの行動次第で色々変わるかな? 一応位置的には孤立してるが [雑談] はい 他の班の行動次第、というか行動順の差で得点が誰に入るか変わりうる [雑談] 初期配置についてはほぼ平等になると思っていいです [雑談] 回復攻撃どっちもあるからマジで状況次第 [雑談] イニシロールに命賭ける必要があるなこれは キルは奪える [雑談] まあ 範囲攻撃のほうが稼ぎやすいことは確か [雑談] イヅナさんなんかは回復も攻撃もかなり稼働するはず [雑談] オーソドックスなレーヴァテイルが一番やること多くてたのしいんだ [雑談] MPの減りが大変なことになりそう [雑談] 戦闘不利だなぁ [雑談] E班? クレッセンさんの弓が怖いよ 敵の数さえいれば必殺がHG1で撃てる [雑談] 強い [雑談] 弓は暴力 [雑談] E班のキルレートがおぞましく高い 相手のレベルにもよるけど次が小回り効く即唱赤持ちか [雑談] ちなみに 救援対象も勢力に含まれるのでそちらも戦闘に参戦する [雑談] かばうはポイ厨じゃなくてHG稼ぎか [雑談] ですね かばうで得点得られないのはHGがあるから [雑談] 元ポイ厨の意地を見せたいな [雑談] E班は庇われたい [雑談] 今は「稼げそうにない」と思ってる人も実際にはちょっとはあるので おたのしみに 導入 探索前半 探索後半 戦闘前半 戦闘後半 エンディング