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デザイン 機種 フィーバー涼宮ハルヒの憂鬱 アニメーション なし スキル効果 50回転の間、通常の確率より2倍当りやすくなる 消費SP 27 入手方法 スキルフィギュアガチャ LvMAX経験値 ? 限界突破素材 限界突破先 限界突破元 備考
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「…御免、少し準備に時間がかかったわ」 「いえ、構いませんよ」 …幽霊マンションにて 黒服は、少女と待ち合わせていた 向かう先は、「首塚」主催の宴の会場 日焼けマシンの契約者の青年は、準備もあって先に会場に行っている …時間帯的にも、少女を一人で歩かせるのは気が引けて、黒服が少女を迎えに来たのだ 『いってらっしゃ~い………うぅ、付いていきたいよぅ』 若干めそめそしている女幽霊をあっさりと部屋に置いて 少女は部屋を出て、黒服と並んだ 「…「組織」からも、人は来るの?」 「若干名、参加するようですね…まぁ、いくらなんでも、将門公の前で騒ぎは起こさないでしょう」 …そうだとは、信じたいが 「組織」と敵対する形になっている少女の事が心配である事に変わりは内 …なるべく、目を離さないようにした方がいいかもしれない 「さぁ、行きましょうか」 「ぁ………」 そっと、少女と手を繋いで、黒服は日が沈みかけた街を歩き出した ……宴の時は、近い 前ページ次ページ連載 - とある組織の構成員の憂鬱
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ファイルをUP時は ユーザ名/パスワード → material/miku をお使い下さい。 RSI Editor - リップシンクイメージ設定ファイル エディタ 初心者には難解なリップシンクイメージ設定ファイルの編集を支援するツールです。 RSI Editor Ver0.7 http //sourceforge.jp/projects/rsieditor/downloads/41329/RsiEditor_20090405.zip/ 説明動画はこちら↓ RSI - リップシンクイメージ設定ファイル ここでダウンロードできるのは、素材制作者の皆さんの素材を元にして構成したRSIファイルと付随する画像ファイル群です。 これら用いた動画を公開する場合、素材制作者のお名前その他をきちんとクレジットしてくださいますよう、お願いいたします。 Nami-chan様のUtauneNami(2010/5/19) UTAU音源の「歌う音ナミ」のRipSyncモデルです。 作成者はNami-chanさんです(音源の中の人)。 ダウンロードは 1.Nami_ripsync.rar こちら(rar形式) 2.Nami2_Ripsync.rar こちら(rar形式) ルリ様のがくっぽいど(2009/7/11 posted by 麻太郎) アップし忘れていた素材です。(汗) ピアプロのルリ様が、さなり様のキャラをまねて描いたものです。 さなり様の承認を得ておりますので、安心してお使いください。 ダウンロードはこちら サンプル動画はこちら さかげ 様の 重音テト (2009/03/08) 参考動画 重音テト RSIファイル http //pex.orz.ne.jp/pc/RSIData/RSI-sakage.zip さなり様のルカ(2009/2/24 posted by 麻太郎) さなり様のルカ(v0.70)をベースにしたものを公開いたします。 2009/2/22版を更に改良いたしました。 rsiファイルを統合し、日本語と英語で共通としました。 また、さなり様が用意した二種類の「あ」(大きく開けるものと普通のもの)をフル活用し、よりリアルな英語の口パクを行うように改良しました。 ただし、英語を口パクさせる場合は、カスタムバージョンRev.6.0以降(ダウンロードはこちら)が必須となります。 オリジナルバージョンでは口パク動作が保証できませんのでご注意ください。 なお、zoome基準サイズ(221x480)です。 ダウンロードはこちら サンプル動画はこちら eeee様のミク【俯瞰立ち絵】(2009/2/21 posted by 麻太郎) いまさらかもしれませんが、とりあえずアップしておきます。 Ripsync2 Alpha 20080202版以降で表示できます。 なお、zoome基準サイズ(344x480)です。 ダウンロードはこちら nonta 様の 弱音ハク&重音テト pack.(2009/03/07) Update! 弱音ハク2種類と重音テトのRSIファイルです。 参考動画 弱音ハク 重音テト RSIファイル http //pex.orz.ne.jp/pc/RSIData/RSI-nonta.zip 山羊五条様のミク こちら メイコ こちら リン こちら リンを追加しました。(2008/5/18) ミク、メイコの表情部品の追加をしてくださったのでファイル差し換えました。(2008/5/16) Ripsync2 Alpha 20080301版で動作確認しました。 さなり様のミクの原寸バージョンRSI-Rev2(2008/4/13) 標準のさなりさんタイプのミクRSIファイルは全身で384ピクセルに収まるように縮小されているため、アップで使うと汚くなってしまいます。 そこで、さなりさんところで配布されている元データを縮小せずに、縦384ピクセルで断ち切りにしたものです。 large-miku-rev2.cab rev2の変更点は位置調整不要の下半身.pngを同梱したことと、プレビュー画像を標準のさなりさんRSIファイルと共用 するようにしたこと。それから、京アニ風の眉と目が前髪を透過するLarge-miku3を同梱したことです。 注意:Zip圧縮だとアップロードサイズ制限に引っかかるので、CABで圧縮しています。エクスプローラーで単に解凍すると、フォルダ構成が無視 されて解凍されてしまいます。フォルダ構成を再現できる解凍ソフト(Lhaplusなど)を使用して解凍してください。 使用例sm2990044 さなりさんのところで、リンレンのVerUpと、MEIKO&KAITOのVer1が公開されてますね。 本体は開発停止らしいですけど、RSIぐらいだったら、自分が使うために作った範囲のものなら、代わりにUpするかも。 さなり様のミク・リン・レン pack. (2008/2/22) Ripsync2 Alpha 20080202版以降で表示できます。 描画が軽量化されてます。 目より前に前髪が来てるバージョンを付けました(miku2.rsi) こちら 鍋焼き猫 様の ミク・リン・ハク pack.(2008/2/3) 初音ミク、鏡音リン、弱音ハクのRSIファイルです。 参考動画 sm2215174 RSIファイル http //pex.orz.ne.jp/pc/RSIData/RSI-Nabeyakineko.ZIP 太陽アニメーション (2008/1/27) 初期版のRipsyncに同梱されてた素材です(設定ファイルの拡張子を xml → rsi に変えてます)。 簡単なアニメーションの例にちょうどいいと思ったので、うpっておきます。 sun.zip その他 「口パクプログラムを作ってみた part 7 @ Ripsync」のプロジェクトファイル。(2008/1/19) mp3ファイルは別途手に入れてください。 Ripsync2 Alpha 20080119版で動作確認されています。 こちら RSI自動生成プログラム(2008/2/16) RSIGenerator_v002.zip さなりミク サンプル pack. miku3_v002.zip 全パターン表示確認サンプルrsp用の音声ファイルは別入手してください。(mp3あげるのも問題あるでしょうけど、それ以前にサイズ制限に…。) 口自動/手動、目自動/手動を省略し、目パチや口パクを固定目/口と同じグループに入れてあるので、手動/自動のOn/Offの必要が無くなっています。 ノーライライトの目が揃っています。 目と眉を分離しましたので表情の幅が広がっている筈です。(が…目パチで眉が下がらないのはちょっと違和感あるかも?) ウィンクの際の薄目(片目が完全に開いて、もう片方が薄目)無いので追加してあります。(自動でウィンクは出来ません) 背景と前景にあるチークを消して、頬グループに追加しています。 右向きのデータは作ってないです。 (横目、流し目は、作り直そうとして失敗したので入れませんでした…。) (誰か、追加で服とか作ってくれないかなぁ…。) RSIファイルは添付されていません。RSIGeneratorで作成した後、RSIOptimizerを掛けてからご使用下さい。 コメント 「素材」→「このページにファイルをアップロード」→「ログイン」→「このページにファイルをアップロード」としてしまい…ログイン後は一度トップページに戻されるみたいで「トップページ」に間違えてファイルアップロードをしてしまいました。旧バージョンと合わせて削除をお願いします…。oO(ファイルの削除は管理者しか出来ないのですね) - 名無しさん 2008-02-27 10 25 37 了解 - naou 2008-02-27 23 31 20 口パク素材の部品追加に伴い旧バージョンのファイル2点(yagigojyo_meiko01.zip、yagigojyo_miku01.zip)の削除をお願いいたします。 - スカ爺 2008-05-16 13 04 46 名前
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編集する。 2021-12-08 18 44 09 (Wed) - ニコニコ動画涼宮ハルヒの憂鬱MADとは、涼宮ハルヒの憂鬱 のMAD集。 出典、参考 1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1945181 2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm396077 3 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1432747 4 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3212558 5 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5116216 6 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5132994 7 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3868922 8 http //www.nicovideo.jp/watch/sm137548 9 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5603464 10 http //www.nicovideo.jp/watch/nm5602427 11 http //www.nicovideo.jp/watch/nm5595341 12 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5593715 13 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5592928 14 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5582017 15 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5581163 16 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5578525 17 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5569801 18 http //www.nicovideo.jp/watch/nm5564475 19 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5547668 20 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5542333 編集する。 2021-12-08 18 44 09 (Wed) - 出典、参考
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作詞:月面。 作曲:月面。 編曲:ほえほえP 歌:初音ミク 翻譯:Fe 不如就乾脆 到哪個遠遠的地方 一個人 獨自旅行過去也好吧 無論學校 朋友 打工 不論是什麼 全都 拋到腦後吧 京王線 起點站 人們群聚 掉了錢包的 女孩正哭著 很快地電車便滑進車站又啟動 沒找著座位的傢伙大聲砸嘴 忽然一切都變得無所謂了起來 我變身成冷漠人類的同伴 誰來 呼喚我名姓 我的名姓 突然感到悲傷是為什麼 從世界飛逃而出 往宇宙的彼端 纏在一團亂回轉的想像中遊戲吧 在眼淚落下來之前 我喜歡的小說家 你也來讀啊 雖然是很久以前 就自殺死掉的人了 「諸多恥辱的生涯罷了」 「一路淨是扯謊的生活過來」 真是灰暗的傢伙哪雖然這麼嗤笑 卻怎樣都無法把這幾句話趕出腦袋 誰能 讓我傾聽那語聲 快來 獨自一人在電車裡動搖著 自軌道飛躍而出 月之反側 拔昇直至天際 於是你還存在的 那一天便能復返回來 「敬啟 我會 像你那般模樣 總有天會在哪 命盡而死去的對吧」 即使是諸多恥辱的生涯 即使一路淨是扯謊的生活過來 但是 要變得像你一樣是沒辦法的喔 我不過是喜歡文學 的普通人而已 誰來 呼喚我名姓 我的名姓 突然感到悲傷是為什麼 從世界飛脫而出 飛往天空之上 拜託 就讓我甩開這所有一切吧 穿越這一切吧 前行 06.10 事過一年半超遲修正,大感謝樓下 pumyau 桑 (_ _) 「席にあぶれた」「キミも読みなよ」「声を聞かせて」「ただの人」等四處 作詞:ほえほえP 作曲:ほえほえP 編曲:ほえほえP 歌:初音ミク 翻譯:pumyau 文學少年的憂鬱 乾脆 就往遙遠某處去 獨自一人 離開算了 不管學校 還是朋友 還是打工 將一切 全部 拋下 京王線 起點站 人群 掉了錢包的 女生正在哭泣 電車馬上就滑進車站 找不到座位的人發出咋舌聲 突然一切都無所謂了 我成了冰冷人群的同伴 誰來 呼喚我的名字 為何突如其來的悲傷 奔離世界 在宇宙的彼方 在迴旋的想像中玩鬧 在眼淚滴落前 我喜歡的小說家 你也讀讀看吧 雖然 是個很久以前就自殺了的人 他說「我度過了可恥的生涯」 他說「我的人生就是不停撒謊」 雖然嘲笑他是個陰沉的傢伙 但卻在腦中揮之不去 誰來 讓我聽聽聲音 馬上 獨自隨電車搖擺 奔出鐵路 月亮的背面 上升至天邊 然後回朔至 有你在的那一天 「敬啟 我也會 像您一樣 某一天在某個地方 死去嗎」 即使度過了可恥的生涯 即使人生就是不停撒謊 但是 我無法變得跟你一樣 我只是喜歡文學的 平凡的人 誰來 呼喚我的名字 為何突如其來的悲傷 奔離世界 直到天空之上 拜託 將一切全甩開 奔馳而過吧 去吧
https://w.atwiki.jp/tanigawa/pages/88.html
『喜緑江美里の憂鬱~the melancholy of fake star~』 『喜緑江美里の告白~the melancholy of fake star~』 『喜緑江美里の暴走~The sigh of fake star~』 『喜緑江美里の溜息~The sigh of fake star~』 『喜緑江美里の消失~the boredom of fake star~』 『喜緑江美里の消失~the disappear of fake star~』
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4005.html
信長・ルカコンビと別れて1時間ちょっと、ミクトランとMEIKOは仲間探しを続けていた。 「ねえミクトラン。前回のバトルロワイアルのこと、詳しく教えてくれない?」 「……急にどうした?」 「だって前回のことを詳しく知っておけば、これから先いろんなことに対処できるかもしれないじゃない だから教えて、7期バトルロワイアルのことを」 「…………今はまだ駄目だ。時が来たら教える」 MEIKOからの前期に関する質問を、ミクトランはこの切り返しで誤魔化し続けてきた。 だがそれも限界に近づいているようで、MEIKOのミクトランを見る視線には疑いの色が濃くなってきている。 そして、とうとう破局は訪れた。 「止まれ!アンチ旧世代 オリジナル連盟の者だ!」 第一回放送が流れ、二人が信長達との合流場所に向かっていた時、銃を構えた兵士が二人を呼び止めた。 「天上王ミクトラン!貴方は7期からの参戦では……ありませんね!失礼致しました!」 「ちょっと待て!いきなり現れて何を言っている!?」 ミクトランは狼狽して、兵士と自分を睨みつけているMEIKOの顔を交互に見る。 「私は前期で対主催だったミクトラン……」 「いえ、今本部で確認しました。7期のミクトランはこの世界に来ていません。つまり貴方は」 兵士はその言葉を言い終わることができなかった。その前に首と胴を一閃で切り離されていたから。 「ミクトラン!!あんたやっぱり!!」 MEIKOは慌ててミクトランから逃げ出そうとする。 しかし…… 逃げようとするMEIKOの背中を、ミクトランの剣が袈裟懸けに切り裂いた。 「クソッ!思わず殺ってしまった……これで信長たちと合流し難くなったな……まあいい、他に手はある」 MEIKOと兵士の遺体をその場に放置して、ミクトランは一人闇の中に姿を消した。 【一日目・2時00分/東京都/天候・雨】 【MEIKO@VOCALOID 死亡確認】 【アンチ連盟兵士@アンチ連盟 死亡確認】 そして現在…… 「フン、久しぶりだなミクトラン!」 「まったくこんな時にあの変態刑事とガキはどこへ行ったのだ!」 「お前が海馬社長とベジータの尻を追いかけていたからはぐれたんだろ! ―――でもまたミクトランに会えてよかった」 「ふぅん、お前も俺のロードを歩む一員に加えてやろう!」 「もう限界……死にます……」 あの後も仲間集めを続けたミクトランの元にはベジータ、ギルガメッシュ、両儀式、海馬瀬人、弱音ハクの五名が集まっていた。 「さぁミクトラン、これからどうする」 「それについてはこれを見てくれ。私は仲間集めと平行してこれを作っていたんだ」 そして天上王は邪悪に笑った。 「この洗脳装置を」 ☆ いたる所で建物が燃え、人の悲鳴が上がっている。まさしく地獄の光景だった。 「逃げろ!」 「殺される!助けてくれぇ!」 逃げまとう一般市民たちは、「王の財宝」に、ナイフの一閃に、カードで召喚されたモンスターに、エネルギー波によって次々と虐殺されていく。 「天上王ミクトラン様に逆らう雑種は!!」 「―――神様だって殺してみせる」 「粉砕!玉砕!大喝采!天上王様はスゴいぞー!カッコイイぞー!」 「皆殺しだ!くそったれー!」 「ヒャッハー!殺戮だ殺戮ダァー!」 ギルガメッシュ、式、海馬、ベジータ、ハクはミクトランによって完全に洗脳され、人々を虐殺していた。 彼らに立ち向かったものは殺され、捕まったものは洗脳されてミクトランに絶対的忠誠を誓う奴隷に仕立て上げられる。 「ククク……あまり殺しすぎるなよ。禁止行為に抵触するからな……」 捕まえた名も無きモブキャラの首輪を弄繰り回し、その構造を分析しながらミクトランは笑った。 元々ロワによって混乱していたため、ミクトランたちはわずか10分と少しで新宿区を制圧していた。 「まだロワは始まったばかりだ……今は制圧地域を増やし、兵と物資を集めるとしよう。 そしてその時が来たら……」 ミクトランの手に力が込められ、名も無きモブキャラの首がへし折られた。 「主催者を倒し、このミクトランが世界を支配する!」 【一日目・午前4時00分/東京都新宿区/天候・雨】 【ミクトラン@テイルズオブデスティニー】 【状態】健康 【装備】ストームブリンガー@テイルズオブデスティニー2 【道具】支給品一式、洗脳装置 【思考】 基本:地上を支配するために主催を殺す 1:異世界(七期)のミクトランの名を利用する。 2:更なる駒と物資を集める。 ※7期とは別人です 【ギルガメッシュ@Fate/stay night】 【状態】洗脳 【装備】黄金の鎧 【道具】支給品一式 【宝具】王の財宝(ゲート・オブ・バビロン) 【思考】基本:ミクトランに絶対服従 1:破壊と殺戮 ※7期から参戦です 【両儀式@空の境界】 【状態】洗脳 【装備】ナイフ 【道具】支給品一式 【思考】基本 ミクトランに絶対服従 1 破壊と殺戮 ※7期と同一人物のようです 【海馬瀬人@遊戯王シリーズ】 【状態】洗脳 【装備】DMデッキ、決闘盤(デュエルディスク) 【道具】支給品一式 【思考】基本 ミクトランに絶対服従 1 破壊と殺戮 【ベジータ@ドラゴンボールZ】 【状態】洗脳 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】基本:ミクトランに絶対服従 1:破壊と殺戮 ※7期より参戦です 【弱音ハク@VOCALOID】 【状態】洗脳 【装備】機関銃@現実 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】基本:ミクトランに絶対服従 1:ヒャッハー皆殺しだー! 2:逃げる奴はモブキャラだ!逃げない奴は訓練されたモブキャラだ!本当にカオスロワは地獄だぜー! ※7期とは別人です 【名も無きモブキャラ@何かの作品 死亡確認】 【多数の一般市民@現実 死亡確認】:ギルガメッシュ、両儀式、海馬瀬人、ベジータ、弱音ハクにより虐殺
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「おかえりいっけい!」 「ただいま……って何で演先輩が俺の部屋にいるんですか!!」 「妹さんに案内して貰った。いやかわいいな。食べちゃいたいくらいだ(性的な意味で)。キミはもう食べたのかい?」 「意味わかんねえよ!!」 「愚鈍だなキミは。居候の義妹という立場をたてにとって無理やり生ハメしたのかと聞いてるんだ」 「誰がするかそんなこと!!」 「ひょっとしてアナル派なのか?それはすまない。じゃあ私が妹さんの処女を貰って良いんだな。うん、私たち2人の初めての共同作業か。悪くないな」 「ちょっとまってください。話についていけない」 「単刀直入に言えば3Pだ。勿論キミたち兄妹が受けで私が攻めだ」 「さっきと話違うじゃねーか!!」 「おお、よく聴いてたな。ご褒美にこの飴をあげよう。美味しくてとろけるぞ。主に下半身が」 「ぜってえ食わねえ!!て言うかいい加減帰ってください。無断外泊は校則違反ですよ?」 「心配ご無用。外泊許可は貰ってある。だから安心して朝までしっぽり可愛がられたまえ!」 「チャンピオンRED発売まで死ねねえ!!」 ~明楽いっけいの憂鬱外伝その23~
https://w.atwiki.jp/16seiten/pages/204.html
「ふあ…ああ、くそ、あまりの寒さに起きちまった。……トイレ行って寝直すか。よっと…ああ、目が慣れねえな……(ぐにょ)うぉあ!何か踏んだ!」 「ああ!そんなわざとらしい台詞を吐いてまで踏んでいただけるなんてわらわは幸福絶頂ですわ」 「ってドローテア!なんでお前が廊下なんかに寝てるんだ!」 「それはもう踏まれるために!」 「胸張って言うな!だいたい俺が起きなかったら放置プレイじゃねーか!」 「それはそれで!」 「じゃあ一生放置されてろ!忘れてたが俺はトイレに行って寝るんだ」 「なんと素晴らしい!ならば是非わらわめを肉便器として扱っていただけまいか!」 「扱わねえ!そんなキャラはあいかだけでけっこうだ!」 「わらわはガチ便器も大丈夫じゃ!」 「いばるな!」 「そうですよね。あいかだっておにいちゃんのなら喜んでいただきます」 「お前も起きてくんな!」 「エロ有るところにあいか有り。ところでトイレは命さんが使用中です、性的な意味で。あと10分はかかりますね。保ちますか?」 「聞きたくなかったそんな現実!!」 ~明楽いっけいの憂鬱外伝~
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406 :ひゅうが:2013/08/05(月) 16 26 29 ネタSS――「そして船はゆく~提督たちの憂鬱×征途~」 ――西暦1995年8月 日本国 沖縄県 嘉手納宇宙港 これは少しまずいかな? 藤堂進がしばし困惑したところで、その一言は発せられた。 「なら、私も出ていくべきかな?元帥。」 「いや、別にかまわんでしょう。それに招待を受けた身としては欠席はできませんな。」 「それもそうか。ああ、お嬢さん。」 立ち上がり、広報官に掴み掛ろうとしていたらしい女性は、その声がした方向をじろりと睨みつけている。 壮年の男性だった。 肉体は中肉中背、背はそれほど高くはない。 顔は「にこやか」と「張り付けたような」という二つの印象のちょうど中間くらいで固められている。 愛想笑いであるが、女性に向けてあまりよい感情を抱いていない様子であるのは確かだった。 何より、沖縄の日差しをさけるかのようにかけているサングラスの向こうからでもわかる鋭い眼光は怒りとある種の悲しみに染まっている。 お嬢さん、と呼ばれた女性はしばし言葉を失った。まるで蛇に睨まれた蛙のようだと藤堂は思った。 わざわざ彼女にも聞こえるような声でとぼけたことを言ったその男性は、ゆっくりとサングラスを外した。 「川宮、同志。」 おいおい。同志とかぬかしてる時点でいろいろとまずいぞ。公正中立を旨とするジャーナリストとしては、と藤堂は思った。 見れば、男性の横では藤堂の実兄がビターな苦笑を浮かべている。 「軍人が人殺しでその子供が犯罪者の息子なら」 元「北日本」首相で、現在は日本国内閣府参与という微妙な地位にある男、川宮哲夫は肩をすくめながらしれっと極論を吐いた。 「私なんぞ、独裁者の息子ですが?」 女性は口をぱくぱくさせていた。 無理もなかろう。 日本帝国主義と軍国主義を糾弾しにわざわざやってきたら、あろうことか自分たちの(精神的な意味での)トップに白い眼でみられたのだから。 と、彼の瞳がこちらを向く。 どうやら幕引きは任せたというところらしい。 「お嬢さん。」 藤堂は言葉を継いだ。 「少し冷房負けされているようですな。」 その一言で女性は、崩壊した。 しゃくりあげながら小走りで記者会見場を出ていく様子を冷めた目で見送りつつ、藤堂は自分を見つめる視線に気づいた。 川宮だった。 二人は一瞬だけ視線を交差させると、何事もなかったかのように会見場の席に座りなおした。 周囲はざわついていたが、機転をきかせたらしい広報官の名調子で笑いを取り戻すのに5分とかからなかった。 407 :ひゅうが:2013/08/05(月) 16 27 29 「どう、お呼びすればいいですか?」 藤堂進が川宮哲也にかけた言葉はそれが最初だった。 「ただ川宮、だけでいいですよ。提督。」 ほどよく空調のきいた部屋はガラス張りで、嘉手納宇宙港の電磁カタパルトがよく見渡せた。 「ああ、提督とお呼びしても? どうも御兄弟を両方とも『藤堂さん』と呼ぶとまぎらわしい。」 仕立てのいいスーツに身を包んだ川宮は、ちらと遠巻きに藤堂を囲みつつ談笑する人々に視線を投げた。 その先では孫に「もうひとりのじーじ」として髭を引っ張られている明の兄が困ったような表情で彼女の母親と妻に助けを求めている。 次男の嫁はころころ笑っており、明の妻は口に手をあてて上品に笑っていた。 その横では、でっぷり太った見覚えのある男性――なんといったか、宇宙の先生だったか?――が微笑ましいものを見るように彼を見つめており、広報官と彼の同僚らしい女性たちが半分以上本気(お世辞半分未満)で陽性の笑い声を出していた。 「ええ。構いません。」 明はそう返答した。 この目の前の人物はただの政治家ではない、と藤堂進は思った。 背筋はしゃんとしており、歩く速度も百分の一秒のずれもなく左右の足をくりだしている。 おまけに先ほど階段を上がる際はさらっと小走りを披露していた。 藤堂はそうした特徴をよく知っていた。 川宮哲夫もまた、海の男なのだ。 どこでそうなったのかはわからない。公式の経歴では彼と海の接点は豊原人民大学校でカッター部に入っていたことくらしかない。 それ以後はずっと「向こう側」の党の仕事をしていたらしい。 408 :ひゅうが:2013/08/05(月) 16 28 14 「海ですね。」 ぽつりと川宮がいった。 「海です。」 藤堂もこたえた。 夏の雲の切れ間から青い空が見える。 そしてその下には、日本国がこの祝宴にあわせて集めた数々の船が浮かんでいた。 客船、巡視船、軍艦、空母、そして戦艦。 南北ふたつの日本に属していた空母と戦艦は意図的に並んで配置されており、そろって同じ旗を掲げている様子を観衆に見せつけていた。 この式典が終わった後に退役する予定であるものも多い。 かつて戦艦「大和」と呼ばれていた艦と巡洋戦艦「樺太」とも「栄光」とも呼ばれていた艦はいずれ横にならんで記念公園となることがすでに決定されていた。 「『海は人々に新しい希望をもたらす。眠りが夢を運ぶように』。」 川宮はいった。 「コロンブスの言葉です。」 藤堂は頷いた。 川宮は、なぜかは分からないが自分と話したがっている。 そう確信したからだ。 「私が子供のころ、海は目の前にありました。よく近所の悪童どもと連れ立って海岸で遊びわまったものです。 決まって12時になると、上空をジェット機が通過していくんです。それにあわせて母がスイカを切ってきてくれた。 それがあのころの私の世界のすべてでした。」 どこまでもいける気がしていた、と川宮は言った。 「私が思春期になるころ、アポロが月へ着陸し、南ではそれに追随するようにロケットを打ち上げた。 その頃の私は士官学校のそこそこのところにいましたが、まわりが弾道ミサイル云々というのも気にならず、それを理由にいろいろな本を読み漁りました。」 秘密ですよ、という川宮はこちら側での以前の評価に近い。 確かに放蕩息子であったようだ。 「だから、海に出ました。」 川宮はそう結んだ。 藤堂は、この目の前の男がある種の冒険家であろうとしていることに気が付いた。 たぶん、彼は見知らぬ海へ漕ぎ出したかったのだ。 下手な大義名分でもてはやされている男は、実際のところただの船乗りだった。 唐突に藤堂は理解した。 統一後、政府の下心交じりの要請を固辞し、若くして政治的に半分隠居状態にあるこの男がどういうわけかこの沖縄にきている理由を。 彼は、出航を見送りにきたのだ。 自分と同じように。 「さて、そろそろ失礼します。あまり長居しているとまたややこしいことに巻き込まれかねない。」 今日はお会いできてうれしかったです。提督。 ほがらかに笑ってから川宮は人の輪に向かって歩いて行った。 遠巻きに残念そうな顔をしている黒いスーツの丁稚がいるところをみると、首相とともに打ち上げを観覧する前に自分を宣伝に使おうとしている政治屋がいることを知っていたのだろう。 食えない男だ。 「じいちゃんのおふね!」 孫が叫んで指をさした。 藤堂は、あいさつをすませてから去ってゆく川宮を横目で見つつ、兄の救援にとりかかることにした。 ――艦は海をゆき、船は宙(そら)をゆく。 未来は日と星の光に照らされ、続いてゆく―― 【とりあえず 終】