約 502,483 件
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/5001.html
■賦活の手筈 新世界樹の迷宮のギルドハウスでオースティンが教えてくれる探索準備の一種。 被ダメージ時に一度だけ回復。探偵が東の国で出会った知人に教えてもらったらしい。 想像以上に回復する。オーバーキルなスキル以外には実質単発クリアとして運用できる。 回復量はかなり多いので、実質「ダメージを一度だけ無効化する」効果とも言える。ただし受けたダメージで戦闘不能になると発動しない。 「ハハッ、回復と言っても雀の涙程度だろ?w」→「なにこれ…メディックいらんやん…」 探偵曰く「東洋の神秘」 雑魚戦ならガンガン回復する。 一瞬「就活の手筈」に見えてしまって泣きたくなった。 ↑ガンバレ ↑2 まさに同じことを書きに来たら書いてあった 被ダメージ時とあるが、三色ガードなどで無効化したときも発動する これがあると1ターン目のみラクーナに攻撃に回らせることができる。 ラクーナにとってはありがたいスキル。強敵相手には開幕で比較的安全に防御陣形を張れたりも。 6層エキスパートでは一撃死が多いのであまり使えない。 個人的に探索準備のなかで一番使える むしろガード系みたいに毎ターン使えたら間違いなく強スキルだった。 パリングで受け流した時も発動する。勿体ない。 オートを使ったレベル上げだとこれが一番いい。ただ、雑魚狩りよりかは希少種狩りのが早い 6層では一番使ってたな 蝶の全体攻撃を無効化して引っぺがされるのはご愛嬌 新1エキスパの凶悪な雑魚戦から多くのボウケンシャーを救った神講義。読み方は「ふかつのてはず」 生命の重奏の元になった奴かな? コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/4220.html
539 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/11/27(木) 00 04 40 ID ??? 文化祭のコンベのSWでデュダみたな推理物をやると言うのでその卓に入ったら、 NPCの迷探偵の助手をやらされる話だった。 それで迷走する迷探偵の手綱を頑張ってとりながら色々調査してたら、 なんの脈絡もなく現れたNPCの名探偵が犯人からトリックまで全部暴いて 終わりになった。 564 名前:539[sage] 投稿日:2008/11/27(木) 00 47 45 ID ??? 詳しく書くと大体の話の流れは護衛の依頼を受けて屋敷に行く。 ↓ 屋敷で依頼人が殺されている。 ↓ どこからともなく現れる迷探偵。殺された依頼人は最近誰かに付け狙われて いたらしい。迷探偵に犯人扱いされて誤解が解けたら濡れ衣を晴らすために 真犯人探しに協力しろと言われる。ここで犯人呼ばわりしたのはお前だろ と言う話になったが「何だかんだで君たちは協力する事になった」というGMの 発言で協力する事にした。↓ あからさまに間違った推理をする迷探偵(誰かに狙われていたのに強盗殺人説 とか)をなだめすかしてメイドや知人に聞き込みをする。迷探偵を放置して 聞き込みは「赤の他人が事件を嗅ぎ回っても何も教えてくれない」のに、 迷探偵を連れていくと探偵の調査に協力という目的で教えてくれる。 ↓ 犯人の予想がついて証拠固めをしようとしたら名探偵が登場して謎解き。 犯人は甥で事業に失敗して金を無心して追い返されたので、殺して遺産を 奪おうとした。トリックは故買屋で買ったテレポートのスクロール。 終了予定時間までは1時間くらい余裕があった。 スレ209
https://w.atwiki.jp/mybookshelf/pages/15.html
- 名探偵の呪縛 1996 講談社 東野 圭吾 ★×3 昔なつかしテイスト~な本。 探偵の格好とかヒロインの女の子とか、作品全体が古き良き探偵小説の空気を持ってます。過去の栄光(っぽい扱いをされている)本格推理がメインだからでしょうか。 「この村には欠けている物がある」っていうフレーズで思い出したのは、「オーデュボンの祈り」でした。「何が」欠けているのか見つかるのがエピローグなオーデュボンと違って、「何故」欠けているのか分かるのがこのお話なわけですが… スッキリ感で言ったらオーデュボンが上かなぁ。 不思議ワールドのお約束として、何故とかどこからとかどうしてとかは気にしちゃイケナイのかなぁと思います。 作者さんが描きたかったのはトリックでも殺人事件でも「不思議の国のアリス」系トリップ話でもなく、私小説と言うか自分史的なニュアンスなのかなぁ・・というのが感想です。安易に語り手=作者を重ねて見てると言えばそうなのかもですけど、「昔、本格推理を書いてたなぁ。懐かしい」がこの本のメインディッシュで、物語は添え物かなぁと思いました。 読む人それぞれに違う感想がありそうですね。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2744.html
<探偵の谷口> 1.超絶探偵、谷口 2.動物愛護探偵、谷口 3.宇宙探偵、谷口 ~その①~ 4.宇宙探偵、谷口 ~その②~ 5.ライバル探偵、谷口 6.続ライバル探偵、谷口 7.ライバル探偵、谷口 ~完結編①~ 8.ライバル探偵、谷口 ~完結編②~ 9.休暇探偵、谷口 ~その①~ 10.休暇探偵、谷口 ~その②~ 11.海上探偵、谷口 ~その①~ 12.海上探偵、谷口 ~その②~ 13.秘密探偵、谷口 14.夏祭探偵、谷口 15.続・夏祭探偵、谷口 16.ゴシップ探偵、谷口 17.続・ゴシップ探偵、谷口 18.谷口探偵の日常 19.谷口探偵と古泉一樹 20.谷口探偵の事件簿 ~おわかれの時~ 21.谷口探偵の事件簿 ~二又の世界①~ 22.谷口探偵の事件簿 ~二又の世界②~ 23.谷口探偵の事件簿 ~尋ね人と谷口探偵~ 24.谷口探偵の事件簿 ~水飛沫の後~ 25.谷口探偵の事件簿 ~ずっと変わらないもの~ (最終話) <探偵の谷口 外伝> 1.谷口探偵の事件簿 ~谷口と長門と宝くじ~ 2.谷口探偵の事件簿 ~山間の村で~ 3.谷口探偵の事件簿 ~居酒屋の一夜~ 4.谷口探偵の事件簿 ~祭のボヤ~ 5.谷口探偵の事件簿 ~リュックの中身~ ~~~~~~~~ <その他の谷口> 1.納涼サプライズ 2.納涼サプライズ ~男たち、最後の聖戦~ 3.納涼サプライズ FINAL
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/2839.html
<探偵の谷口> 1.超絶探偵、谷口 2.動物愛護探偵、谷口 3.宇宙探偵、谷口 ~その①~ 4.宇宙探偵、谷口 ~その②~ 5.ライバル探偵、谷口 6.続ライバル探偵、谷口 7.ライバル探偵、谷口 ~完結編①~ 8.ライバル探偵、谷口 ~完結編②~ 9.休暇探偵、谷口 ~その①~ 10.休暇探偵、谷口 ~その②~ 11.海上探偵、谷口 ~その①~ 12.海上探偵、谷口 ~その②~ 13.秘密探偵、谷口 14.夏祭探偵、谷口 15.続・夏祭探偵、谷口 16.ゴシップ探偵、谷口 17.続・ゴシップ探偵、谷口 18.谷口探偵の日常 19.谷口探偵と古泉一樹 20.谷口探偵の事件簿 ~おわかれの時~ 21.谷口探偵の事件簿 ~二又の世界①~ 22.谷口探偵の事件簿 ~二又の世界②~ 23.谷口探偵の事件簿 ~尋ね人と谷口探偵~ 24.谷口探偵の事件簿 ~水飛沫の後~ 25.谷口探偵の事件簿 ~ずっと変わらないもの~ (最終話) <探偵の谷口 外伝> 1.谷口探偵の事件簿 ~谷口と長門と宝くじ~ 2.谷口探偵の事件簿 ~山間の村で~ 3.谷口探偵の事件簿 ~居酒屋の一夜~ 4.谷口探偵の事件簿 ~祭のボヤ~ 5.谷口探偵の事件簿 ~リュックの中身~ ~~~~~~~~ <その他の谷口> 1.納涼サプライズ 2.納涼サプライズ ~男たち、最後の聖戦~ 3.納涼サプライズ FINAL
https://w.atwiki.jp/authors/pages/79.html
文庫本 名探偵の呪縛 (講談社文庫) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mybookshelf/pages/70.html
- 名探偵の掟 1999 講談社 東野 圭吾 ★×2 風刺小説なんだけど風刺しきれてない印象が拭えない本。 密室トリックやら何やら、探偵小説の「お約束」をおちょくるみたいな内容でした。 着眼点はすごくいいのに(上から目線すいません)、いまいち楽しめなかったのは、これはもう好みの世界なのだろうか…。 単に自分が東野さんの文体を好きでないからか…。 東野さんすまん。 (率直に言って、なんでこの人が売れるのか分からない。量産できるから? 話が逸れました) 東野さん批判だけで終わるのも何だからもうちょっとこのモヤモヤ感についてもう少し考えてみると、結局のところ他人の愚痴が鬱陶しいのと同じで「ネガティブなものを見聞きすると疲れる」ってことに尽きるのではないでしょーか。 でも本当にこの本の方向性は面白いと思うので、ちょっと他の作者さんにも書いてほしいなあと願わずにはいられません。 切り口を変えてもうちょい書ける人、誰かいないかなあ。 同じ系統の本としては、たまたまこれの直後に読んだ「新本格もどき」がかなり良かった。 東野がっかりの反動もあると思うけど、それにしても「新本格もどき」には読後のもやもや感がなくてよかったなあと思うのでした。
https://w.atwiki.jp/2conan/pages/103.html
犯罪者と探偵の関係 1:名無しヤイバー:2010/11/16(月) 21 21 50 名探偵として名を馳せた千間降代や越水七槻は今や檻の中 やはり探偵と犯罪者は表裏一体なのだろうか 324:名無しヤイバー:2010/11/16(月) 22 03 22 逆説的にキッドは探偵の素質がある? 325:名無しヤイバー:2010/11/16(月) 22 20 03 てっきり「関羽と俺の関係」みたいなネタスレかと思ったw 326:名無しヤイバー:2010/11/16(月) 22 28 51 324 俺はキッド=工藤新一だと思う 最近姿見せてないし、怪盗業に専念したのでは? 327:名無しヤイバー:2010/11/16(月) 22 30 32 キッドって工藤新一が生まれる前から活動してたって。つまり親父の優作がキッドさ 328:名無しヤイバー:2010/11/16(月) 22 46 49 犯罪やった探偵って女ばっかだな 329:名無しヤイバー:2010/11/16(月) 22 56 14 キッド=女性説か……胸があつくなるな
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/746.html
探偵の虫眼鏡 [[サポート]]カード コスト N1 相手のデッキの上から3枚を確認してよい。 更新者 鴉乃 情報アドバンテージを得るためのカード。 次に相手が何を引くかを把握すれば少しは有利になるだろう。 が、圧倒的に有利になるかというとそういう事でも無い。 デッキに投入しずらいカードであるのは事実である。 一応大予言等とのコンボは考えられるので狙う価値が無いとは言えない。
https://w.atwiki.jp/milcraftmiki/pages/49.html
設定 事件が溢れる現代社会、そこには事件が集中しておきるホットスポットのようなものが存在する。同時発生する多数の事件に対応できるように探偵会によって生み出されたのが、探偵のみ入居を許されるアパート。通称『探偵の巣』。 持ち寄った事件を推理するための会議なども日々行われるここで、管理人である主人公は無駄に推理知識がついていく。 「釘宮 荘(くぎみや そう)」親戚が管理していたアパートを引き継ぐことになった青年。探偵界隈に詳しくなかったが、住んでいる探偵達の話をきいてディープな世界に足を踏み入れることになる。 「鋸橋 伐桐栖(のこぎりばし きりぎりす)」荘の遠縁の血縁。女。探偵。203号室に住んでいる。新たな管理人である荘をなにかと気にかける。推理した事件より、力で解決した事件のが多い。 「南極 負西(なんきょく ぷさい)」少女。探偵。305号室。南極から来たというのが持ちギャグの少女。密室において異様な才能を発揮する。 「問河原 水火(といがわら すいか)」老人。探偵。208号室。結構な年齢だがバリバリ現役な上、やたらサブカルに詳しい。ハイパーおじいちゃん。左顔面が焼けただれたフライフェイス。 他様々な探偵に囲まれた主人公は、日常の買い出し途中でおこる小さな事件程度なら軽く解決できる。極小探偵となっていた。