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347 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/29(火) 11 03 21.38 ID ybUpLF5+0 [1/2] 過去報告に似たのがあるし、このスレでも報告ある感じの内容なんだけど TRPGは自由なんだからPvPも当然アリアリ、うまくやれば犯罪行為もOK、物語の主役であるPCに対して警察機構は間抜け揃いですのでご安心下さい こんな主張を「これが真のTRPGだ」つって押し付けてくる奴がいる。 コンベで知り合ってサークルに参加する事になった奴で、はじめの内は大人しかったんだが だんだんこの手の主張が多くなって来て、気付いたら小さいサークルなんで結構な数がその主張に染まってしまって 悪党というか外道なロールをするわそれを楽しむわ PL陣「『俺』のセッションだとこういう行為禁止されてたんだけど、自由なのがTRPGですよね!」 困「そう。PLの自主性を認めずに自分のシナリオに固執するのは吟遊だからね」 PL陣「シナリオがどうとか導入がどうだからとかPCの立場がどうだからとか指定されるのも吟遊になりますよね!」 困「そう。むしろPLがこういうキャラやりたいと言うのを明確に主張して、GMはそれをやらせるように動くのが普通」 とこんな会話繰り広げるわ。しかも俺の前で思いっきりあてつけ気味に。 困はアドリブ力に自信があるとか言ってるがシナリオを作って無くて、PLがやりたい事やらせてその内に思いついたイベント挟む形のGMをしていたんだけど 俺がシナリオ作ってからセッションに望む事に対して困になびいた連中と一緒に 困 S「まーた吟遊シナリオ作ってるよw」 などと煽って来る 言い訳がましいが、俺は吟遊シナリオを作っているつもりは無いし、それを指摘されたこともないんだが 最近どうも困 Sはシナリオで渡されるハンドアウトや一貫性のあるシナリオそのものを吟遊とか言い出して 俺以外のGM相手でも「シナリオが上手く回せないんでそういう行動やめて下さい」と言おうものなら 困「そんなシナリオに縛られて、PLをも縛ろうとするのは吟遊だよ」 と扱いづらいPCで参入した上で吟遊認定して心を折りに行く 扱いづらいPCとは気分でPvPを仕掛けるキャラだとか、あえて事件から遠ざかろうとするキャラとか。 気分屋PvPキャラはPLが困の陣営に入っていないPCに対して何らかの理由を付けてPvPに走り GMが参加を拒否すれば「やりたいPCを却下するのはひどい吟遊GMだ」と言い出すし 他のPLが渋ると「PLが他のPCにケチをつけるのは筋が通らない」と言い出して、結局割と強引に参加する。 あえて事件から遠ざかろうとするキャラは、困陣営のPCと同卓だった場合本当にシナリオに関わろうとせず GMが「いいかげんにしてくれ、シナリオが進まない」と言うと「それならシナリオを無理して進め無くていいんだよ」と解く。 困「事件に関わろうとしないPCがいるなら巻き込む方法をアドリブで考えれば良いんだよ。シナリオは作っただけ思考停止になるからだめなんだよ」 これ言われてるの見た時はゾッとして、口挟んだんだけど、結局俺は口出しさせてもらえずに その時やってたGMはシナリオ作るのが怖くなってGMやるのやめてPL参加回数も減ったりとか。 349 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/29(火) 11 32 33.67 ID Iv6x0vaD0 最近の流行りなの?なんかの陰謀なの?って言いたくなるくらい鳥取洗脳困ったちゃん多いな 350 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/29(火) 11 34 35.66 ID s4IDfYmO0 [1/2] 洗脳っつうか 347は類友に見える 351 名前:ゲーム好き名無しさん[] 投稿日:2013/10/29(火) 11 37 19.93 ID vIVUNWNm0 [1/2] 347 それもうまともな人集めて逃げちゃった方がいいんじゃないかな……。 そんなところでまともにゲームしようとしても苦痛なだけじゃない? 周りも元々の素質か汚染されたか同調しちゃってるみたいだし。 361 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/29(火) 12 56 32.24 ID 6X9KOtQV0 347 サークルの大小関係なく他人の影響受ける奴は受けるしな、ただ… PL陣「『俺』のセッションだとこういう行為禁止されてたんだけど、自由なのがTRPGですよね!」 困「そう。PLの自主性を認めずに自分のシナリオに固執するのは吟遊だからね」 PL陣「シナリオがどうとか導入がどうだからとかPCの立場がどうだからとか指定されるのも吟遊になりますよね!」 困「そう。むしろPLがこういうキャラやりたいと言うのを明確に主張して、GMはそれをやらせるように動くのが普通」 この会話ねーわ、GMをなんだと思ってんだろうな奴隷? TRPGは人付き合いも重要なゲームなんだから苦痛なら離れた方がいいよ スレ365
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狭霧の聖杯の特徴。 狭霧の地が冬木以上に優れた霊地であったため普通の聖杯戦争を二度行えるほどの魔力を蓄えている。 聖杯の魔力が許す限りマスターに成りうる人物全員に令呪を配る。 冬木では有り得ないクラスの重複、エクストラクラスの召喚も起こりうる。 十三騎のサーヴァントによるイレギュラーな聖杯戦争が幕を開ける。 【開催地】 狭霧市 人口50万人の大都市、ちょっとした県庁所在地クラス。 中心部、郊外、湾岸、霧江町の4つのエリアに分かれている。 市の中心部にはビル群やネオンの煌めく繁華街、狭霧駅などがあり、賑わいを見せている。 アイゼンシュヴァーンの拠点 郊外エリアに目を移すと整然と一軒家が立ち並ぶ住宅街やマンションがあり、それに付随するように学校等の教育機関もこのエリアに集中している。 久我の拠点 湾岸エリアは工場と港がメイン、関係者以外はあまり立ち寄らないエリアだが、近年夜景目当てに訪れる人が増加した。 トリアイナの拠点 霧江町は時の流れから取り残されたかのようなノスタルジックな町並みが残る坂の多い町。 教会はこのエリアにある。 熾倉、鳳、監督役の拠点 狭霧市の山奥 バーサーカー陣営の拠点
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スペルビア 反物質生成 アウァリティア 能力覚醒 インウィディア 剥奪 イーラ 獣化 ルクスリア 変身洗脳 グラ エネルギー吸収 アケーディア 生物操作 スペルビア 「反物質生成・万物消滅(アンチマター・バニッシャー)」 アウァリティア 「力を求めよ、我が与えよう(ペティテ・エト・アッキピエーティス)」 インウィディア イーラ 「激昂獣(レイジングロア)」 ルクスリア 「婬蕩たれ、愛に溺れた戦女神(イシュタル・ヘタイライ)」 グラ アケーディア
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魔法とは 世界に遍在する超自然の力「マナ」を操り様々な現象を引き起こす術技の総称。 術者は周囲のマナを体内に取り込み自分の目的にあった特性を付与し体外に放出する。 全ての魔法は木、火、土、金、水の属性と術の組み合わせで出来ている。 なおマナを取り込んでから放出するまでに初歩的な魔法なら3秒、複数の術を組み合わせた大魔法は発動までに20秒ほどの時間を要する(当然のことながら術者の熟練度によっても変動する) 杖などのマジックアイテムを使用すればこの時間を短縮出来る。 +五術十技一覧 五術十技とはマナに付与する特性のことである。 特性は五種類、細分化して十種類の術が存在する。 人によって得手不得手があるが基本的に十種類全て使える。 攻術(アタック) 【撃】ブレイク マナをぶつけて攻撃する。 【操】コントロール マナを操り自然界に干渉する。 防術(ガード) 【壁】ウォール 術者の前方にマナで編んだ防護壁を展開する。 【纏】アーマー 体にマナを纏うことで防御力を上げる。 心術(マインド) 【幻】イリュージョン 相手に幻覚を見せたり、感情を操作する。 【形】マテリアライズ イメージした物を具現化する。 射術(シュート) 【散】デフューズ 放出したマナを広範囲に拡散させる。 【集】ギャザー 放出したマナを一点に集める。 援術(サポート) 【強化】エンチャント 筋力強化や治癒、属性付加など自分にとってプラスとなる効果を与える魔法 【弱化】デバフ 毒、防御力ダウンなど相手にとってマイナスとなる効果を与える魔法。 覇術 【召喚】サモン 【結界】ワールド
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属性値 ポイント 魔法属性 木 火 土 金 水 ポイント合計 技術値 ポイント 攻術 撃 操 防術 壁 纏 心術 幻 形 射術 散 集 援術 強化 弱化 ポイント合計 覇術 召喚 結界
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—— Vamp Lords Rewrite 小説執筆に協力してくださる方募集 邂逅01邂逅02邂逅03邂逅04邂逅05 流血01流血02流血03流血04流血05 休息01休息02休息03休息04休息05 白蜘蛛01白蜘蛛02白蜘蛛03白蜘蛛04白蜘蛛05
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フラッパー 大型バイクのような形状でバイクの前輪に相当する部分に高速で羽ばたく翼、後輪部分には二重反転プロペラを搭載した二人乗り小型航空機。 浮遊性物質のレビテリウムを翼内に張り巡らせたパイプに循環させることで浮力を発生させる。 この世界では一般的な乗り物で老若男女問わず幅広い層に利用されている。翼を折り畳めば軽自動車と変わらないサイズになるため格納場所に困ることは少ない。 レース用の機体はペルランと呼ぶ、ペルランは通常の機体よりも大型・高速で、離陸に専用の発射台を必要とする。ペルランレースの優勝者は高額の賞金と栄誉が与えられる。
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第25話 帰還、新たなる目的地へ 海の砂浜……。 「う………。ここは…」 海の音とクラブの泡の音が出てくる風景と青い空。そうだ。現代に戻ったんだ。 横にナエ…いや、ジュン達が倒れている。ずっと寝てばっかりじゃいられないと ゴウキは皆を起こす。 「ゴウキ………そうか。過去に戻ったのか…」 「懐かしい…。さて後はどうすれば…」 戸惑うエンジョウ。あ! っと思いついたジュンはゴウキ達と一緒にある場所へ 行くことに。 ついた所は…。 「なんだここは…」 「ここはサメハダ岩。サメハダの形をしているからそんな名前でよんでいるんだ」 「そういえば未来へ行く前、思い出話でここに来たな」 「そうだもんな…」 「あ! ここが入り口だよ。入って」 ゴウキ達はサメハダ岩の中に入る。風景もいいし、ジュンも喜んでいるようだ。 「うわ~。どれもこれも懐かしいな~。だれも侵入された形跡ないや」 「ここなら…。一晩ここにいよう」 夜 ゴウキ達は驚く。 「え!? また時の歯車をとりにいくの!?」 「ああ。世界のためにな。エンジョウとデンジロウだったな。一緒に時の歯車を とりに行かないか」 「世界を守るためなら」 「なんでもやるでチュー(あ! また癖が…)」 「ゴウキ、ジュン、バシャーモは町中の皆にヨノワールは俺らの敵だって ことを広めるんだ。そして、「幻の大地」へ行く入り口を探して欲しいん だ。それだけだ。明日決行だ!」 「おーーーーー!」 皆は右手(ジュンは右前足)を上げ、大きく叫んだ。でも…ジュンはちょっと 悩んでいる顔でジュプトルに質問を出す。 「あの……ジュプトル。前から気になったけどゴウキとは何か関係あるの?」 「ゴウキとの関係…………。話は後だ。現代がどんどんと星の停止に近づいて いるんだ。少し余裕があったときに話す」 星の停止のことを最優先に考えてゴウキとジュン、バシャーモは幻の大地の 場所をしるべく、翌日外に出て考えることに。 翌日。 先にゴウキが最初に倒れたところから考えてみる……。だが……。 「だめだ……ゴウキが最初に倒れたところをから探ってみたところ何もない や……」 「当たり前だ。ゴウキが倒れたところを探してもなにもみつからん」 「うん………。ジュン、バシャーモ。一つ良い考えかもしれないことが おもいついだんだ」 「え? 何々?」 「それは……。ギルドに行って情報収集するしかないよ」 ジュンとバシャーモはかなりビックリした。 「ええええええ! 何故だよ」 「それしか方法はないし、皆も心配しているだろう。行って見ないと」 「うん……。いこ」 ゴウキとジュン、バシャーモはギルドに行くことになった。その門前。 「どうしよう………」 「どうしようといっても踏むしかないでしょう」 ジュンはかなり緊張しながらも網の上に渡る。 「侵入者発見! 侵入者発見!」 「ディグダ! 足型は? 足型は?」 「足型は…………あ……あああああああ~」 ディグダは涙が出始めた。一体何が…。 「ディグダ! どうした。足型を教えろ!」 「足型は……。ナエトルさんです! ナエトルさんとゴウキさんが帰ってきました」 「なんだって!? 今すぐ門を開け!」 ギルドの門から扉が開いた瞬間メンバーがゴウキ達の周りにやってきた。 プクリンがやってくるとメンバーは道を開き、ゴウキ達のところへ来る。 「やあ。帰ってきてうれしいよ……ううううう…」 「無事にかえってきたのもジュプトルのおかげですよ。ね? ゴウキ!」 「あ…あああ」 ギルド一同は固まった。当たり前のことだ。あの怪盗ジュプトルがこんなことして くれるわけがないと信じていたからな。 「ゴウキ……」 長時間にかけて話すことに…。 第26話 磯の洞窟へ 「なんだって!? 実は正反対!? ジュプトルは実は世界を守ろうと未来 に来ていて、ヨノワールさんはその未来を変えさせないとジュプトルを追っ ていた? そんなバカな。ヨノワールさんはそんなことをしないはずが…」 「それはそうだけど…」 「あれは真実なんだ。僕を信じて!」 「そんなこと…ね? みんな?」 ギルドのメンバーは困っていた。 「何困っているんだ。ヨノワールさんは優しいじゃないか」 「いや…………。ゴウキとナエトルが未来へ飛ばそうとしているヨノワール の行動がおかしいのです……」 「確かにでゲス……。あれはわざとゴウキとナエトルに連れ出そうと…」 「そうだ! ヨノワールさんはいつも話している姿は裏の顔、真の顔をだし てゴウキとナエトルを連れ出した! だからオレはゴウキの話に信じる!」 「私も信じますわ!」 「ボクも信じます」 「わたくしも息子と一緒に」 「うん! 信じる」 「あ………」 オロオロとしているペラップ。なぜならギルドのメンバー全員ゴウキに 信じているからだ。 「いいでしょうゴウキ、貴方を信じます」 「有難うございます」 「これで話はまとまったみたいだね」 「親方様!」 「ペラップ、実はキミも最初からゴウキの話に信じていたでしょう?♪」 「あ!」 ギルドのメンバーはビックリした。 「実は……最初から信じていますといっちゃうと面白くないから…」 一同は「そうなんだー」と笑う。 「そして…。その石の秘密を知りたいわけね…」 「はい」 「それじゃ温泉にいるコータスに会えればいいじゃない?」 「そうか! ゴウキ! 早速行こう!」 「ああ…(調子が戻ってきたようだな…)」 早速滝つぼの洞窟へ行こうとトレジャータウンへいくことに。 「お! ゴウキさんとナエトルさんおひさ!」 「あ! ゴウキさんとナエトルさんだ! おかえり」 「いらっしゃい! 帰ってきてうれしいです!」 「こちらも帰ってこれたことをうれしく。早速なんですが……」 すると……。 「ゴウキ! ナエトル!!!!!!!」 セイジが走ってきて、ゴウキにだきついた。 「うれしいぞ! うう……」 「セイジ…ひさしぶり…」 「ナエトルも久しぶり!」 「あ! そうだ。ジュン、いいたいことあったよね?」 「ジュン???」 「そうですね。ボクの実の名前と記憶を思い出したんだ。ゴウキが言った名 前通り。ジュンなんだ」 「思い出しましたか……。あらためてよろしく。ジュン」 「よろしく」 「そうだ! セイジも滝つぼの滝に行かないか」 「いいの?」 「いいとも。4人で行けばすぐに終わるし」 「感謝する!」 色々と準備をおわった。早速滝つぼの洞窟へいった。でもすぐに終わって 温泉へ。コータスはゴウキから話した話を聞いて返答する。 「うーん……そんな話きいたことあるな…幻の大地…」 「思い出しました?」 「…残念ながら思い出せない。何も役に立てなくてすまない」 「別にいいです……」 結局ギルドへもどることにした。 「そうか…。これから皆で話を広めてくれ。そして、幻の大地の情報を集め るのだ」 「はい!」 そして今日の依頼は終わって寝ることに。 翌日。コータスがやってきた。 「思い出した! その石。昔見たことあった。磯の洞窟で見たな」 「磯の洞窟! あの洞窟は危険だよ」 「どうしたんだペラップ。危険って大丈夫だよ…」 「危険なんだよ…」 「何恐れているんだ。僕たちがいれば大丈夫さ」 「そうさそうさ!」 「そうでゲス!」 「そうですわ!」 「みんな………(あの場所は……)」 「これでおkだね! ちょっと時間を使ってしまうから今日は各役割へ」 一旦サメハダ岩へ行ってみることに。そこに手紙が。ジュプトルからだ。 読んでみると……。 ≪ゴウキ、ジュン、バシャーモ。今の調子はどうだ? 俺は大丈夫だ。時の 歯車は全て各メンバーと一緒に説得してもらった。早く見つけろよ…。ジュ プトルより≫ 「もう全て揃ったんだね」 「後は…磯の洞窟へいくだけ……」 その夜。 「ラプラス!」 大きい海からラプラスがやってきた。 「プクリンさん! 久しぶりです」 「ラプラス。頼みたいことがあります。あの2匹のポケモンを幻の大地へ 向かわせるように。救世主のために」 「分かりました」 「そのまえに………俺も一緒に連れてってくれないか」 その横にジュプトルが現れた。 「ジュプトル!」 「時の歯車は全て揃った! あとは時限の塔の最上階ではめ込めて星の停止 を食い止めることが出来る」 「いいでしょう。ジュプトルさんも認めます」 「有難い」 翌日の朝礼…。プクリンの姿が見当たらない。でも準備をして磯の洞窟へ 向かう。 磯の洞窟――――― 「それじゃ私は君達と一緒に行こう。バシャーモ君よろしくね」 「ああ」 「で…ボクは?」 「セイジ君は別メンバーと。心強いじゃん」 「なんで!?」 ポケダンズ+ペラップ+バシャーモで磯の洞窟へ向かった。 と言っている間にもう着いていた。 「あそこへ向かえば入り口が」 「はい…」 「それじゃ行こう! ゴウキ!」 「うん!」 「まて!」 ペラップが激しく止める。 「どうした?ペラップ」 「ああああああ」 上を見ると何か3匹縛りついているの見つかった。 「っち! ばれたか! でもうおおおおおらああああああああ!」 カブトプスとカブトがゴウキ達に襲う。しかしペラップによってガードし た。 「なんだと!」 「ポケダンズよ……無事に………」 「ペラップ!」 先にジュンから怒りを表す。 「カブトプス…お前……。ハードプラント!」 「ハイドロカノン!」 「気合パンチ!」 便乗したかのように一瞬でやられた。 ギルドのメンバーがやってきた。 「ペラップ!」 「だあああああああ!!!」 プクリンの声によって止まった。そこにはジュプトルにも。 「ジュプトル!」 「ペラップ……ポケダンズ、ジュプトル奥地へ」 「はい」 「ちょっとまって! エンジョウとデンジロウとセイジとバシャーモはどう する」 バシャーモが返答する。 「オレ達は見守る。ゴウキとナエトルとジュプトルしか出来ないところだか らな…」 「バシャーモ…すまない!」 ポケダンズはジュプトルは奥地へ向かった。 みてみると紋章が。ジュンは石を出した。すると光って道が開いた瞬間 ラプラスがやってきた。 「お待たせしました。ゴウキさん、ジュンさん、そしてジュプトルさん」 「何故僕の名前を」 「お待たせって。ラプラスは一体」 「ラプラスは幻の大地まで連れてってくれるんだ。頼むぞ!」 「はい」 ポケダンズとジュプトルは幻の大地へ! 第27話 幻の大地到着 ギルド―――――― 部屋からプクリンが出てきた。 「どうだった?」 「大丈夫! 一晩寝れば回復できるよ。もう2度目だ…」 「二度目ってどういうこと?」 「それは…前に1回磯の洞窟へ向かって探検していたの…。その間のことなの、 ペラップがカブトプスとカブトと遭遇してやられたの。その悔しさかボクはあ のポケモン達を追い払ったの。でも……どうすればいいのかって分からない時 にラプラスが現れ、借りを作ってしまった。だから借りを返そうと考えたけど 何も思いつかないうちに気づいたの。あのラプラスは幻の大地へ案内する案内 人だったことがわかった。そして今に至るわけ」 内容は分かりづらかったが深イイ!っと投票した。 「なんでそうなるの?」 窓の前に見ているのは…バシャーモとエンジョウとデンジロウとセイジだ。 「こんな深イイ! 話だったなんて…。めっちゃ…いいでチュー(また癖が)」 「ゴウキ…ジュン…ジュプトル…」 その頃――――― 「へぇ~そんな話が」 「はい。その借りの返しはゴウキさんとジュンさんとジュプトルさんを幻の大地 へ案内させることだったんです。ちょうど大変なことが起こりましたからね」 「そういえばの話だけど何故僕とジュンの名前を知っている。特にジュン」 「プクリンさんから教えてくれました。ジュンさんの名前については情報からで しょうかね……」 「あ……」 あの時を思い出す。滝つぼの洞窟へ向かう前にセイジ再開して話している途中 にジュンの名前を言い出してしまったという。 「そうだった…」 「そうだ! ゴウキとバシャーモとジュプトルとの関係教えていなかったね」 「そういえば。暇だから話すか。あれはゴウキはワカシャモと一緒にいる頃だ ったな。ドンファンに襲われている俺に助けてもらったんだ。そこで俺の悩み という形で話を聞いたら引き受けたんだ」 「まて! 今の現状の話を悩みに変えたな?」 「すまない…。ゴウキとワカシャモにかわってバシャーモと俺は謎を追いながら 修行していた。でもしかしその1年後のこと。ゴウキは突然消えてしまった。 バシャーモは引き続きジュンを探すといって別れることに。そこから変わってし まった。俺の未来の世界に星の停止を迎えてしまって闇に包まれてしまった。 でも俺はめげずに調べ、調査するもののヨノワールによって取り押さえられた」 「へぇ~」 ゴウキとジュンは深イイ!のボタンおした! 「なんでやねん! というわけだ。ラプラス、幻の大地まで何時間かかる」 「明日の早朝になります」 「そうか」 「そういえば謎の声ってやっぱりジュプトルだったの?」 『(誰か助けて・・・・何者かに追われているんだ・・・・)』 「ああそれか。それは俺が叫んだ。それの方がよかったからな」 「そうだったのか…」 「ああ。ゴウキ、ジュン。明日に備えて寝たほうがいいぞ。ここからハードに なるからな」 「そうだな。それじゃねよう。ゴウキ」 「ああ」 翌朝――――― 「みなさん。おきてください。もうすぐ着きます」 「そうか……」 「それじゃしっかり掴まってください」 するとラプラスが飛んだ! いや、透明の虹をわたっているのだ。 「ここが幻の大地よ」 「幻の大地…」 現地に到着してラプラスから離れる。 「必ず星の停止を食い止めて無事に帰ってくださいね」 「わかった」 幻の大地へ潜入し、奥地へ進んだ。 あそこで差し込めば準備完了と向かおうとするが回りにヤミラミが。 「何! ま…まさか!」 「ククク……そこへ来るのはお見通しだよ。ジュプトル」 「くそ…邪魔者排除だ!」 「ハードプラント! って何!」 すぐによけられてしまった。 「さっきのはやられたもののそうはいきませんよってえええええええ」 ヤミラミ全員縛られた。そしてたたき落とし時限ホールへいった。 「なんという…せめてゴウキだけでも!!!」 ヨノワールはゴウキの足につかんだ。引きずって未来へ送ろうというのだろう か。 「くそ…。ジュン! 先に紋章の石を抑えろ!」 「でもゴウキが」 「大丈夫だ! ジュプトルと何とかするから」 「…わかった!」 ナエトルは急いで中央で向かった。その間ゴウキは…。 「く…なんとかしなければ…。ハイドロカノン!」 「ぐあああああああああああっち未来にはいるところだった。何」 リーフブレードでヨノワールを押さえ込む。 「本当にやってもいいのか? 未来は変わるとそれ自体もかわるぞ」 「別にいい! そうだろ? ゴウキ!」 「ああ!」 「うぐぐぐ…」 「よっしゃ! 早く言わなければ」 「ゴウキ! ジュプトルって! ジュプトル!」 「すまない…。俺は未来へ帰る」 「な…なんで! 何故ジュプトルが未来へ!」 「ヨノワールを未来に返すためさ。これが時の歯車だ!」 4つの時の歯車を落とした。 「これで時限の塔へいけ! いままで有難うな…ゴウキ…。うおおおおお!」 「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」 ジュプトルはヨノワールとともに未来へ帰り、時空ホールはきえた。 「ジュプトルううううううううううううううううう!!!」 「………」 「いこう…ジュン!」 「そうだね!」 ゴウキとジュンは時限の塔への箱舟を乗った。ここからが最終決戦だ!