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大掃除しますか? 12月のある日、レイヴンたちが忘年会か何かで集まっていた。 トロット「隊長、大掃除しますか?」 エヴァンジェ「慌てるな、明日でも遅くはないだろう。」 エヴァンジェは毎日そう言って、大掃除を先延ばししていた。 トロットも同じだ。 モリ「ずいぶんと余裕そうだねぇ。今年はあと数日しかないとも知らずに・・・」 ジナ「あと数日・・・遅かったというのか?」 モリの発言で驚愕の事実を知ったジナが頭を抱えているところに、一人の男が口を開いた。 ズベン「まんまと騙されてくれたな。カレンダーをすり替えたのはこの俺さ。」 ライウン「まさか貴様が犯人とは。このまま新年を迎えるためだ、死んでくれ!」 大掃除をしていないライウンがズベンに詰め寄る。 ズベン「だが安心しな、すぐに大掃除してやるよ!」 ゴードン「片づけたくな・・・!」 大掃除することなど考えたくもなかったゴードンはズベンから逃げようとする。 ズベン「どうした?片付かないからって、逃げるなよ。」 ズベンはそう言いながら、逃げようとするゴードンにつかみかかろうとした。 Ω「そこまでだ。」 しかしズベンの前にΩが立ちふさがり、ゴードンを捕まえることはできなかった。 Ω「易々と大掃除を始めるわけにはいかない。」 ファントム「まあ、新年を迎えることには変わりねぇ。今から大掃除なんて諦めな。」 烏大老「好きにはさせんぞ、小僧!」 ジャウザー「年末の大掃除など絶対に実現させません!」 Ωに続きファントム、烏大老、ジャウザーがズベンの前に立ちはだかる。 3人とも大掃除などしていない。 ズベン「じょ、冗談じゃ・・・」 さらにズベンに追い打ちをかけるように、また別のレイヴンたちがズベンの前に立ちはだかる。 ンジャムジ「邪魔、するな・・・」 ファウスト「お前もレイヴンなら来年に大掃除する覚悟はできているな?」 ガルム「ムーム、到着したぞ。」 ムーム「あんた、邪魔するなら容赦しないよ。」 バスカー「あの程度の人数じゃ、お前さんには失礼だったな。俺となら満足してもらえると思うがね。」 ボラボラ「バスカー、遅かったな・・・」 この6人もまた、大掃除などしていない。 ズベン「こんなはずじゃ・・・おい、早く加勢してくれ!」 何人ものレイヴンに取り囲まれたズベンは周りに助けを求めた。 トロット「まだこんなやつがいたのか。」 エヴァンジェ「見ろジャック、所詮こいつはこの程度だ!」 ライウン「あがくな!」 ゴードン「大掃除など・・・なめるな!」 リム「大掃除するつもりなど元よりない。」 きのこ「大掃除なんてしてたらこの先生きのこれないぜ。」 プリン「あなたいい度胸ね、私たちに逆らおうなんて。」 LR主「シーラもエドも大掃除してないな・・・」 ジナ「悪いな、手加減はできない性分だ。」 モリ「管制室聞こえるか、すぐに援護しろ!」 ズベン「・・・」 誰も賛同者がいない状況に、ズベンは黙り込んでしまった。 ジャック「結果は見えていたが・・・なるほど。」 今まで傍観していたジャックが独り言を小さな声で漏らす。 ジャック「急がねばならんな・・・」 ジャックもまた、大掃除をしていなかった。 [新年の襲撃時刻まで、あと数日・・・] ~Fin~ 解説とか。 LRのレイヴンたちに大掃除について劇中の台詞を駆使して適当に話をさせるだけのつもりが、なぜかこんなことに・・・ 元が元だから超適当な内容。 まだ使いたい台詞あったけど、力尽きました。 この中で大掃除してるのはズベンだけ。 ガルムとムームとバスカーは遅刻。 所要時間は見てないや・・・
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890 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/19(火) 00 20 34.58 ID ??? プチ大掃除2 セレーネ「子供服まで出てきたわ」 シロー「お下がりのお下がりでボロボロだ」 シン「俺、それ着て学校行ったらビンボーだって馬鹿にされた」 アムロ「まぁ強ち間違ってないが(苦笑)」 ロラン「家計は常に火の車ですからね。今も」 刹那「マイ兄さん、何を見ているんだ?」 マイ「懐かしいものが(アルバム)」 セレーネ「(ニヤニヤ)確か兄さんのオネショ記念の写真があったh」 アムロ「ガンダムハンマー!(グシャッ)」 マイ「ああ!貴重な家族の資料が!」 ヒイロ「こっちにも何冊かあった」 ロラン「その流れは危険ですよ!」 思い出発掘に作業中断。
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十一課日常編:小話ソース「大掃除顛末」① 大掃除をしよう、とクエイルが決意したのは、十一課審問官となってから三ヶ月が過ぎてからだ。 正確には、配属初日から気になっていた。 山賊のアジト、あるいは所有者不明の貨物倉庫といった印象の十一課執務室は、明らかに不要な物が溢れていた。 平たく言えば、ゴミだらけだ。 床には酒瓶、紙袋、汚れたタオル、靴、上着。 壁際には、中身不明な木箱、酒樽、埃を被った本の山。 驚くべき事に、十一課の面々は、この劣悪な環境の中でも、平気で生活している。 課長であるフェルメノも含めてだ。 一応、女性であるのだから、室内環境には気を使いそうなものだが、全くの無頓着だ。 聖務の際も、酒樽や木箱に腰かけて指示を出す。 時折、壁に掛けられた武器のうち、気に入った物を手に取ると、ラデルやバノーリやスミリー、つまりクエイル以外の部下を相手に模擬戦に勤しむ。 いや、フェルメノの表情からすると`遊び’の一環なのだろう。 使った武器は、適当に放り投げておく。 刃のついた武器が、床に転がっている光景は、どうなのだろうか。 ある意味、十一課に一番馴染んでいるのが、フェルメノかもしれない。 クエイル自身、この三ヶ月、遊んでいた訳ではない。 むしろ、「暇が無いほど忙しかった」と言える。 就任早々、フェルメノは異端審議会への出席代行者にクエイルを指名した。 異端審問局の一課から十三課までの課長が出席する異端審議会は、定期的に開催されている。 そこで、各課の活動報告、十二教区の同行、異端に関する様々な議題が討論される。 だが、異端審問局課長は忙しい。 大きな事件に関われば、数ヶ月はかかりきりになるし、時には、自ら異端征伐の最前戦に赴く。 故に、通常の異端審議会であれば、代理の出席が認められている。 異端審議会に代理出席するのは、月に一、二回程だが、その都度、クエイルは自分の知識の無さを痛感させられる。 クエイルにしても、三ヶ月前までは、知識と理論を重んじる第五課に在籍しており、それなりの知識は把握しているつもりだが、各課課長の存在感の前では紙一 枚程の薄さだった。 課長の発言には、知識はもちろんの事、実績と経験に裏付けされた重みがあり、クエイルはその重みに耐えるだけで精一杯だ。 たとえば、一つの異端事件の案件がある。 異端審問局としては、迅速な異端の排除が最大の目的だが、同時に異端により孤立し逼迫する地元住民がいる。 七課課長イルドルフは道義性を説き、異端討伐と住民救出の同時進行を提案する。 対して、八課課長ライナス・バルグが秩序維持の観点から、異端討伐を最優先すべきと反論する。 三課課長ロイドリッツは、対象地の気候・地形及び交通手段から救出にかかる時間を逆算し、イルドルフ課長をなだめる。 五課課長ケステ・ジャイムは、類似した異端事件における過去の判例から、ライナス課長の性急さを諫める。 九課課長ヒュー・ベルガーは、智神学の観点から、ライナス課長を支持し、十課課長ローフェルマルスも、異端審問局設立銘文を引用し、討伐優先に賛同する。 十二課課長マティラ・クラインは、異端討伐の際には、新AFの実戦使用を願い出る。 各課長の訴えは、主義・主張が一貫している。 時折、クエイルの知識外の法令や判例、AFや異端に関する専門用語が飛び交う。 発言はしたい。 クエイル自身も、一異端審問官として、異端と対峙する最前戦に何度も足を運んでいる。 異端者の手に掛かり、生ける屍となった村人達も見たこともある。 あの時はどうすることも出来ず、屍を処理することしか出来なかった。 この異端審議会での決断により、救える人がいるかもしれない。 誤った選択をすれば、犠牲になる人が増えるかもしれない。 前線に赴く全ての異端審問官と、アスガルド半島に暮らす全ての人々の命運に携わる、すれが異端審問局である事を痛感する。 だが、自分の知識に自信がないから、発言を躊躇する。 特に、沈黙を以て座す一課課長アダスタと、静かに見守る二課課長アディール・ノウの前では、その圧倒的存在感の前に押しつぶされそうになる。 異端審議会終了後、毎回クエイルは自分の知識の無さを恥じる。 実戦経験や討伐実績では、遠く及ばない事は分かりきっている。 しかし、知りうる知識ですら、圧倒的に足りていない。 現に、かつての上司であるケステ・ジャイムは、異端審問官としての経歴はないが、堂々と他の課長と渡り合っている。 クエイルは、この三ヶ月の間、殆どの時間を書物を読みあさるのに費やした。 さて、大掃除である。 きっかけは、些細な事であった。 空は快晴。 半徹夜明けの、正午前。 十一課がかつて関わった聖務を調べようと、埃を被った書物を取ろうとした際、片隅に小さな黒い塊を発見した。 クェイルが実家に居た頃、何度も見た事がある。 「・・・ネズミの糞?」 少なからず、驚いた。 法王庁にもネズミがいるとは。 しかも、糞の乾燥状態から見ると、まだ新しい。 「・・・これは、良くない」 二日前に読み終えた最新の医学誌の中で、ネズミが疫病の媒体となるとの記述があった。 神聖暦57年に、半島北西部で猛威を振るった赤斑病も、大量発生したネズミが媒介となったらしい。 「法王庁から疫病発生・・・。原因は十一課・・・」 頭に浮かんだ最悪の事態を振り払うと、クェイルは決意する。 午後は、予定を変更して大掃除をしよう。 クェイル流大掃除のコツその1:床が見える状態にする 散らかり放題荒れ放題の十一課執務室は、まずここから始める必要があった。 床を埋め尽くす、雑貨やゴミ(おそらく)を中庭に移動させる。 中身が入っているであろう木箱や酒樽は、室内の移動になるので後回しにする。 「おお、なんだ!」 マスク、手袋、前掛け代わりのボロコートを着込んだクェイルが何度も往復し、ようやく床が半分ほど見え始めた頃、ラデルが声を掛けた。 「大掃除です」 「ふーん」 紙袋に入った大量の揚チキンを抱えたラデルは、関心なさそうに相槌を打つ。 「大掃除すると、何か得するのか?」 「仕事の効率及び、衛生面、労務管理面で得をしますよ」 クェイルは手を休めずに答える。 「誰が?」 「フェルメノ課長を筆頭に、十一課の全員がです」 「よく分からねえが・・・」 ラデルはチキンを頬張りながら、呟く。 「こんな事、今まで誰もやった事ないからな。 誰もやらない事をやるヤツは、偉いヤツなんだろう」 ラデルの喜怒哀楽には裏表が無い。 怒っている時は、本気で怒っているし、腹が減ったと言えば、それ以外の事は考えていない。 一見、近寄りがたい強面の風貌だが、付き合ってしまえばいいやつだ。 事実、クェイルも十一課の中では、ラデルが最も話やすい。 「まあ、頑張れよ。飯でも食ってな」 紙袋の一部を割くと、取り出したチキンを無造作に置く。 「そんな、悪いですよ」 「いいって、気にするな」 ラデルは笑いながら、去っていく。 「・・・・短気で単純だけど、気を使ってくれるんだな」 また、ラデルの新しい一面を発見した。 やはり大掃除を始めて良かった。 「んっ?」 チキンを取ろうとして、磨いたばかりの床に、食べたばかりのチキンの骨が落ちている事を発見した。 おそらく、悪気はないのだろう。 「・・・ただし、致命的なまでにデリカシーがないな」 クエイル流大掃除のコツその2:物の仕訳をする。 一度中庭に運び出した物を、「いる物」「いらない物」「いるかいらないか分からない物」に仕訳する。 収納場所には限りがある。 思い切った整理が必要だった。 「いらない物」は、空の空き瓶、穴の空いた靴、擦り切れたシャツなど。生活系のゴミが中心だ。 「いる物」は、十一課の過去の執務記録、剣武教本、使われていないランタン、野外装備など。課としての備品等が中心だ。 「いるかいらないか分からない物」は、判断が難しい。とりあえず個人の私物らしいものを放り込んでおく。 「ああ、これは懐かしいな」 大掃除を開始してから三時間が経過した頃、スミリーがふうらりとやってきた。 神父服の襟を立て、前髪をカチューシャで纏めていおり、近づけばコロンの香りがした。 スミリーは、「いるかいらないか分からない物」の中から腕時計を取り出した。 「壁際に挟まっていましたよ」 腕時計の損傷は激しかった。 文字盤には傷が生じ、ベルトの金具も傷んでいる。 それでも針は動いていたので、捨てずに「いるかいらないか分からない物」に分類しておいたのだが。 「この時計の製造元、分かるかい?」 「さあ、服飾品は詳しくないので・・・」 精巧な作りをしているので、名のあるブランドかもしれない。 洒落者のスミリーは、ベルトの一本から靴の一足まで、気を使う。 「クリスタル・パレスって聞いたことあるかい?」 「クリスタル・パレス?あの、クリスタル・パレスですか?」 ブランドに疎いクエイルも、その名は聞いたことがあった。 元は人工戦人形の匠が設立した時計ブランドで、百年動くと言われる精密さと、同じ重さの宝石に匹敵すると言われる精巧かつ緻密なデザインが有名だ。 当然値段も高く、一級品であれば、大貴族でなければ手に入らない。 「裏にシリアルナンバーが刻まれているだろう。正真正銘のクリスタルパレスさ」 「ははあ」 クエイルはただ頷くしか出来ない。 しかし、言われてみれば、秒針から文字の一つに至るまで、精巧な彫り物が施されている。 しかも光の角度によって、繊細に色を変え、それでいて文字盤の見え方は常に最適を計算されている。 芸術品としての価値だけでも、相当なものだろう。 「新人の頃、十年ローンで買った」 「それは、高かったでしょう?」 「・・・クエイル君は、槍の弱点を知っているかい?」 「え?超至近からの攻撃ですか?」 突然の質問に対して、クエイルは戸惑いながらも答える。 確か、スミリーは槍型AFを使っていた。 「その通り。新人の頃、俺は至近戦闘が苦手でね。お守り代わりに、この時計を付けていたのさ。`クリスタル・パレスを付けたこの手首を落とされてたまる か’ってね」 スミリーは時計を見つめながら、懐かしそうに笑った。 普段から口数は少なくないスミリーだが、こうして自分の過去、それも未熟だった頃を語るのは初め てだった。 大掃除を始めたのがきっかけで、また一つ、仲間の新たな一面を見つけた。 「そうだ、クエイル君への十一課編入祝いがまだだったな。せっかくだから受け取ってくれ」 そう言うと、スミリーはクエイルの手に、クリスタル・パレスを握らせる。 「えっ、受け取れませんよ。こんな貴重な・・・」 「いいんだ。そもそも、無くしたと思っていた物だ。 それに、至近戦闘で、今の俺に手傷を負わせる事はできないさ。つまり、俺には既にお守りは不要という訳だ。 だが、君には必要だろ?」 スミリーは、自分の言葉大仰に頷きながら、クエイルの腕にクリスタル・パレスを装着する。 「ははっ、似合っている」 スミリーは自然な笑みを浮かべた。 クエイルは思う。 スミリーが普段見せる芝居じみた言動や、洒落た服装は、素の自分を見せない為の照れ隠しなのではないか。 本来のスミリーは、慎重で、繊細で、そして少しだけ優しい。 だが、異端審問官である以上、奇抜で狡猾な自分である必要がある。 そう思うと、クエイルはスミリーに少しだけ親近感を覚えた。 折角の好意を、無碍に断るのも悪い気がする。 「ありがとうございます。使わせてもらいます」 「ん、ああ、まあ、そういう事だから」 礼を言うクエイルに対して、気恥ずかしくなったのか、スミリーはよそよそしく執務室を出ていく。 「それと・・・」 出ていく間際、スミリーは振り返って言った。 「それ、まだ三年ローンが残っているから。 ロンバルディア中央銀行のクリスタル・パレスの口座に毎月振り込んでおいてくれ」 「はい?」 「しばらく滞納していたからなあ。残高は、銀行頭取に直接確認してくれ」 「はい!?」 やられた、と思った時にはもう遅かった。 その後、月末が過ぎるまで、スミリーはクエイルの前に姿を見せることはなかった。 クエイル流大掃除のコツその3:収納する場所を確保する 収納場所がなければ、無秩序に並んだり、床置きになる原因となり、結局はすぐに散らかってしまう。 収納棚や、収納箱を物の使用頻度に応じて、効率よく配置する事が重要となる。 「せいっ!」 クエイルが、収納に手を着けられたのは、夕方になってからだ。 既に、日は陰り、風も冷たくなる。 執務室に雑然と積まれた樽や木箱を移動させ、収納場所を確保する。 「ん、なんだろ、これ?」 クエイルが`それ’に気づいたのは、木箱の一つを動かした時だ。 木箱の表面に、ナイフのようなもので、文字がびっしりと彫り込まれている。 「古ミッドガルド文字みたいだけど・・・」 目を凝らし、良く見ようと木箱を一度降ろす。 「それ以上、触るな」 威圧的な声が、クエイルの背後から突き刺さる。 「・・・バノーリさん」 差し込む夕日を浴びながら、バノーリが近づく。 立ち尽くすクェイルを押しのけると、木箱の上に腰を下ろす。 「その箱にそれ以上触れるな、近づくな、何も見るな」 静かな、だが鋭い眼光がクェイルを射抜く。 クェイルの大掃除は、これから一ヶ月の間、中断することになる。 「十一課日常編」解説 小話「ソース」なので、導入だけ適当にうp。 毎回、日常のちょっとした事がきっかけで、クェイルが十一課のメンバーとケンカをしたり、親睦を深めたり、事件に巻き込まれたり、解決したりします。 ライトノベルによくある、長編に対する短編(単行本に三話くらい収録)のノリで。 「大掃除顛末」その後 木箱は、先代十一課課長が残したもの。 バノーリにとっては、数少ない先代との繋がりが形として残っているもの。 最後はフェルメノが適当にまとめる。 先代十一課課長は、十一課日常編の横軸として、この後もちまちまと出てきて、掘り下げられていく、予定。
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もろもろ置き場にようこそ このpageは伊月がシナリオ置いたり何か諸々置いたりしている倉庫です。 倉庫掃除・・・ぶわっ そんなわけで基本的に編集は必要な方のみ。閲覧は一応許可してますが、基本みても面白みなんてないものがほとんどです。 大事なこと 身内ノリ オタクです。 無節操です。 ついでにBLが好きだったりします はい、閲覧やめようって思った方は華麗にバックステッポでお戻りください。 ※一部TRPG用のシナリオ等が記載してあります。シナリオを使いたい等はご自由にどうぞ。シナリオ元の明記、及び名言はしなくて構いませんが、自作発言はご遠慮ください。 ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理
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autolink LB/W02-045 カード名:お掃除大すき♪ カテゴリ:イベント 色:緑 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 あなたは自分のキャラを2枚まで選び、スタンドする。 そうじっ、おそうじっ、おおそうじ~っ♪ レアリティ:U illust.VisualArt s/Key 「耳かき」の互換カード。 レベル1で使用可能、且つ2体までスタンド可能と範囲は広くなったが、 コストがかかる、パワーは上昇しなくなっている。 「耳かき」に比べ、浅く広くなった印象を受ける。 リトバスブースターで、自メイン中に寝ているカードが大量に投入された為デッキによっては1~2枚仕込んでおくといい働きをしてくれる。 「耳掃除」で控え室から呼んだキャラを起こすのが鉄板コンボ。 「決戦は大晦日」対策にも使える。
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研磨効果、鹸化(乳化)効果から、洗剤や洗剤の補助として、ティーカップなどの茶渋落とし、換気扇などの固着した油汚れ・焦げ落としに使用されたりする。重曹は、水質汚染で問題とされるBOD・COD値がなく、環境ホルモンも含まれていないため環境にやさしいとされる。また食品添加物としても使用できるくらい人体に対して安全であることも売りとなっている。 流行の携帯ポットなどは洗いにくい上、洗剤が落ちにくいが、重曹はその点洗い残しがあっても安全である。 石けんなどの界面活性剤と比べると軽い汚れしか落ちないという意見もあるが、一晩おけばたいがい落ちる。界面活性剤よりは健康の上で上である。 洗濯機での使用を禁止しているメーカーもある(重曹が洗濯機内部で詰まり、水漏れや故障の恐れがあるため)。 酸性の臭いに対する脱臭効果があり、肉・魚臭さを消したり、靴箱の脱臭剤などにも使用できる。 最近では練り歯磨きやうがいなどにも使用されることがある。
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クルーザーのお掃除 ●● (若王子先生…… あ、もう来てる!) ●● 「若王子先生、 暑いですね! 若王子「暑いです。 こんな日は、やっぱり海でしょう。 ●● 「はい。 若王子先生から泳ぎに 誘われたのは、ちょっと意外ですけど。 若王子「泳ぎには行きません。 というより、先生泳げません。 ●● 「……へ? 若王子「クルーザーです。 ●● 「クルーザー……ですか!? ●● 「わぁ、本当にクルーザー…… 先生のですか? 若王子「まさか。 先生がいろいろお世話に なってる人の船です。 ●● 「なるほど……。 でも、こういうのって 運転免許とかいるんじゃ……。 若王子「いるでしょうね。 ●● 「……? ●● 「クルーザーって、 デッキの掃除だったんですか…… 若王子先生の嘘つき! 若王子「ハハハ!嘘じゃない。 ほら、君はちゃんと クルーザーに乗ってる! ●● 「…………。 若王子「ねぇ、せっかくこんな 豪華な船に乗ってるんだから、 楽しもう! 若王子「ホラッ!! ●● 「わっ!! ●● (もう…… こうなったら楽しんじゃえ!)
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73 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/28(火) 03 56 26 ID ??? ふと年末で浮かんだが兄弟達の大掃除は大変そうだな…w 特にアムロ、セレーネ、マイ(書類が多そう)やヒイロ(ブービートラップ)はw 74 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/28(火) 03 58 41 ID ??? コウと刹那のガンプラの山、キラとウッソの×××の山、ジュドーとガロードのジャンクの山も相当・・・・ 76 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/28(火) 05 19 30 ID ??? 考えてみれば父ちゃんと母ちゃんがそういうことをして生まれたのが自分であるわけで 別に恥ずかしがる事でもなかったんだな、と気付いたのは自分に子が生まれてからの事だった 我が子も隠して見るんだろうし、それを見つけちゃった時は気まずいんだろうなあ ウッソ「というわけで部屋に入らないでくださいね」 アムロ「それはいいがちゃんと掃除しろよ」 キラ(立ち入らせないのを口実にさぼるつもりなのに) 77 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/28(火) 09 53 32 ID ??? 76 ロラン「ちゃんとしとかないと、クリスがやっちゃいますよ?」 キラ「ウッソ! 掃除機!」 ウッソ「了解ですキラ兄さん!」 78 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/28(火) 10 14 14 ID ??? なんだろう キラとウッソの部屋はソッチ系多そうだけど かなり整理整頓されてるイメージがあるわ 79 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/28(火) 10 20 28 ID ??? 78 キラ「整頓しないと管理できないじゃない」 ウッソ「それにパソコンにホコリは大敵ですからね。普段からしっかりやってるんですよ」 キラ「だから自分達の部屋に時間掛かるフリしてさぼるんだよ」 80 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/28(火) 10 56 25 ID ??? 79 キラ「とはいえサボリがばれるとご飯抜きになるかも知れないから少しはやろうか」 ウッソ「じゃあとりあえずこのヤバい同人系とかどこかにしまいます?」 キラ「プレミア付いた激熱マニア物はケースに入れて天井裏にでも隠そうか あとは敢えて誤魔化して…ほら、これで思春期の男の子の部屋の完成だ」 ウッソ「前より部屋がキレイな感じになりましたね兄さん」キラ「あとは爽やかに振る舞えば好感度もアップ」 ウッソ「僕らも“綺麗なキラ”と“綺麗なウッソ”に見えるわけですね」 ロラン「どんな感じですか?…お、いいじゃないですか(あの棚の参考書とか資料とかは怪しいけど …まあ男の子だから仕方ないかな)」 キラ・ウッソ(ニヤリ) 81 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/28(火) 11 46 31 ID ??? 80 ロラン「そうそう、ヒイロと刹那が天井裏を掃除してるけど気にしないでくださいね」 キラ・ウッソ「!?」 82 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/28(火) 12 15 38 ID ??? 天井裏掃除係 刹那「懐かしいな……この天井裏に潜んでいた日々。 たまにシンが気付いてくれたものだ。シンはガンダムだ」 バナージ「寒いよ……暗いよ……ひもじいよ…… 久しぶりに兄弟の顔を見れて本当に嬉しい…… あ、ウッソたちが差し入れでこんなものくれたけど」 ヒイロ「それは差し入れではない」 83 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/28(火) 12 35 22 ID ??? セレーネ「たまには弟達の部屋を掃除してあげようかしら」 死神「掃除という名の弱みさがしね、わかります」
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部屋掃除で出るアイテム等 木の棒 石っころ 鉄鉱石 回復薬 骨の棒 きれいな宝石
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部室の掃除中、テレビで放送されていたF1に夢中になっていた先輩に、 「観てないでちゃんと掃除してください」とキレる。 ↑ブチ切れじゃなくて、ちょい切れくらいだよ!