約 11,267 件
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/670.html
ヘッジズ(宇宙暦?年 - )は自由惑星同盟の軍人。オリジナルキャラクターである。 略歴 宇宙歴788年にエル・ファシル星系警備隊旗艦「グメイヤ」で補給員エリヤ・フィリップス宇宙軍一等兵の上官であった。(39話)階級は宇宙軍軍曹。 補給員時代のエリヤの上官であったことと、アルネ・フェーリン軍曹の例から推測すると、旗艦「グメイヤ」の補給科の主任もしくは副主任であったものと考えられる。 作中では明記されていないが、部下のマーティン・ミッツェル、ジュディス・ヒル両一等兵が捕虜になっていることから、リンチ少将ともども帝国軍の捕虜となったようだ。帝国軍の収容所で死亡していなければ、宇宙歴802年の自由惑星同盟軍と銀河帝国軍の捕虜交換に伴い、同盟に帰還した可能性がある。その場合、下士官であることから元部下のフィリップス上級大将のおかげで「エル・ファシルの逃亡者」としてバッシングを受けることなく通常の捕虜と同じように一階級昇進し、名誉捕虜章と一時金を受け取った可能性が高い。
https://w.atwiki.jp/metalwolfchaos/pages/11.html
●1 ホワイトハウス 危機一髪! ホワイトハウス 大脱出作戦 ・クリア条件 エアフォースワン到着 ・最初は地上マップ。敵を倒しながら待つとダディ像が開くので地下に進む。隔壁前の左右に敵がいるので排除。 全滅させた後はエアフォースワンの準備が終わるまで約1分間耐えた後乗り込んでクリア。 ・捕虜 官邸向かって左のくぼみ ・エネルギーポッド 捕虜コンテナ・官邸向かって右側のエリア範囲ギリギリにあるコンテナの中・地下にあるコンテナの中 ・ダディ像破壊でM29/PA出現 ・地下コンテナ破壊でHK69/NB出現 ・エアフォースワン向かって右のコンテナ群破壊でMML8出現 ・グレイ出現場所 マップ右側(初期位置向かって左) ・獲得BGM fankadelica ・獲得スーツ 星条旗 ● 2 サンフランシスコ 熱き戦いの始まりはシスコから大都市奪還大作戦 ・クリア条件 全ターゲットエリア破壊→全ターゲットエリアと最新鋭戦車 ドーシー の破壊 ・道なりに進軍し、片っ端から殲滅すればよい。途中のイベントでエイブラムス2両出現、マップ左端のビルを破壊するとドーシー出現。 ドーシーは序盤に戦う分には耐久力が高く長期戦になりがち。バースト攻撃をとっておくか、RG30かFLT350を予め作っておくと戦いやすい。 ・捕虜 最初のエリア突破後右の高台×2・2つ目のエリア右端×2(爆弾)・2つ目のエリア左角×2・エイブラムス出現地点付近 3つ目のエリア入って目の前左右にそれぞれ(両方爆弾)・3つ目のエリア中央の橋上(ドーシー出現時自動失敗)・ 3つ目のエリア中央やや左・3つ目のエリアビル向かって左のネオンサインの中 ・エネルギーポッド 高台の捕虜・2つ目のエリア入ってすぐ左・2つ目のエリア左角・ 2つ目のエリア最後のエイブラムス撃破×2・ネオンサインの捕虜 ・2つ目のエリア右端の捕虜コンテナ破壊でMP7/IN出現 ・マップ最左上のコンテナ破壊でFLT350出現 ・グレイ出現場所 2つ目のエリア、エイブラムス出現地点 ・獲得BGM loara ・獲得スーツ チャイナ ●3-1 グランドキャニオン 血と硝煙のアリゾナ作戦 ・クリア条件 全ターゲットエリア破壊 ・狭い道や洞窟を進みながらターゲットエリアを破壊していくシンプルなミッション。谷に落ちると即死。 ・最初の道中には見えにくい分岐路があり、こちらに気づかないまま進むと後で通信が入る。 ・橋は一定以上ダメージが蓄積すると崩落する。 進路の物を崩した場合はブーストで渡ることになる。踏みつけでも橋にダメージが入るため注意。 ・3つ目の橋の真ん中あたりに入ると中ボス・カシーナ戦。 攻撃手段は誘導性の悪いミサイルがメインなので、カニ歩きで回避しながらマシンガンなりレールガンを貯めるなりで楽勝。 ゲージがたまってるならバースト攻撃でも1撃。 ・最後のターゲットエリアは要塞を足場に崖の向かい側を狙う。乗り込むことはできないが、足場の端まで近付けばマシンガンでも届く。 全体的に初期レールガンが一挺あればターゲットエリアの破壊は問題ない。 ここのターゲットは足場を壊す事でも破壊可能。1つ目の洞窟を超えたあたりからレールガンが届き、MLSなら1番下からでも届く ターゲット本体より脆いため、通常プレイでもここを狙うことを推奨。 ・捕虜 スタート地点の死角にあるターゲットの近く・1つ目の橋向こうにあるターゲットの近く×2・ 2つ目の橋の中間(爆弾)・2つ目の橋から見て左手側のターゲットの右横・橋の真下・1つ目の洞窟の分岐右・ 2つ目の洞窟入口近くの吊橋の上・要塞階段上がってすぐ・要塞階段上がって奥(爆弾・先に下を探索すると起爆)・要塞の上 ・エネルギーポッド 2つ目の橋の捕虜コンテナ・1つ目の洞窟の捕虜コンテナ・ 2つ目の洞窟入口近くの吊橋先のコンテナ(中身が下に落ちる可能性あり)・要塞入って奥のコンテナ ・2つ目の洞窟分岐右のコンテナ破壊でM870/HE出現 ・グレイ出現場所 1つ目の橋を超えた先 ・獲得BGM no chaser ・獲得スーツ キャニオン ●3-2 アルカトラズ島 監獄島をぶち壊せ大作戦 ・クリア条件 巨大電磁砲 アルカトラズ砲 破壊 ・制限時間5分 ターゲットエリア破壊毎に制限時間延長 外縁方向に飛び込んで水没すると即死 トンネルに地雷あり ・反時計回りにターゲットエリアを破壊しながら進むのが普通だが、スタート地点左手の崖を登ると上側までショートカットできる。 ・地雷原のあるトンネルは上に登って飛び越しが可能。左手にある白い壁を壊すとアルカトラズ砲の扉の中までショートカットできる。 ・捕虜 スタート地点背後の建物を破壊した隠し通路の先×2・最初の発電機2機の奥・1つ目の扉をくぐった先(時限爆弾)・ マップ右上(爆弾)・マップ上側(爆弾・隠し通路に入ると起爆) ・エネルギーポッド エスコバル破壊・マップ上側ターゲット右のコンテナ・白い壁を破ったショートカット道の奥 ・隠し通路の捕虜コンテナ破壊でRG30出現。 ・アルカトラズ砲前のサイボーグ破壊でMP7/EN出現。 ・グレイ出現場所 マップ左下 ・獲得BGM rass conversation ・獲得スーツ 囚人 ●3-3 フェニックス 荒野の決闘作戦 ・クリア条件 全ターゲットエリア破壊(特殊機動重装甲3体の撃破) ・選択画面で表示されるクリア条件はまったく関係無い初見殺しかつ、いきなり3体の中ボスに囲まれているというかなりキツい戦場。 他のステージを先にクリアして戦力を充実させてから挑みたい。 ・敵ボスはスタートと同時に光学迷彩で姿を消し、なおかつジャミングまである。 マップ右中のレーダーを破壊すると両方が解除される。 マップ左中・右下のターゲットエリアを破壊しても同様の効果が得られるが、こちらは一定時間経過後に再起動する。 レーダー除去が終わる頃には敵も勝手に分断されるため、そこから各個撃破する。 ・敵のメイン武装は両手マシンガンと肩ミサイル。距離を取れば回避は容易。レールガンを溜める余裕も十分にある。 ・中ボスはエネルギーポッドをドロップするが3体全て撃破した時点でステージクリアとなる。 全て手に入れたいと思ったら最低2回の繰り返しプレイが必須。 ・捕虜は爆弾持ちが多く、戦闘にかまけていると取り逃しやすい。エネルギーポッドの都合もあるため根気良くプレイしたい。 ・捕虜 スタート地点すぐ前(爆弾)・マップ右下×2・マップ右中、ターゲットエリアの右下(爆弾)・マップ中央少し右 マップ上部少し右(爆弾)・マップ左上(爆弾)・マップ左中少し下(爆弾)・マップ左中からターゲット側を見た対角線奥 ・エネルギーポッド スタート地点すぐ前の捕虜コンテナ・中ボス3体それぞれ撃破時にドロップ ・マップ中央下、教会裏手のコンテナ破壊でW13SC/AT出現。 ・グレイ出現場所 スタート地点から正面 ・獲得BGM from the morning ・獲得スーツ 砂漠迷彩 ●3-4 ビバリーヒルズ セレブな街並みを取り戻せ大作戦 ・クリア条件 全爆弾コンテナ破壊 ・マップの各地にある爆弾コンテナと、爆弾を積んだ車を全て破壊or自爆させるとクリア。 爆弾は接近して一定時間後orHP0で起爆して周囲を破壊する。爆弾車は特攻で積極的にダメージを入れようとしてくる。 加えてヘリも多く出現するため、爆発の範囲外から攻撃できるアサルトライフルやレールガンを多く持ち込んでおきたい。 非常に高い位置に置かれた捕虜コンテナが2つあるため、初回はスナイパーキャノンも一挺欲しい。 各地のターゲットエリアには駐屯所や物見台の他、こちらのレーダーを阻害するジャミング装置もある。 必須ではないが、見かけたら壊しておくと後の進軍が捗る。 ・捕虜 スタート地点真後ろ・階段昇ってすぐ左・マップ右×2・マップ右中、坂を昇りきって正面右に見えるビルの上(スナイパー推奨)・ 最初の分岐左の橋の上・マップ左×3・マップ左中、マニーマニーゴールド邸2階ベランダ(スナイパー推奨)・ マップ左上、階段の裏・マップ左、ガレージ破壊した奥・マップ右上、細い横道・マップ右上、爆弾のすぐ左 ・エネルギーポッド 最初の分岐左の上の捕虜コンテナ・マニーマニーゴールド邸左のコンテナ・ ガレージの人質コンテナ・マップ右上のヘリ破壊 ・マップ左の捕虜コンテナ破壊でML6ST出現 ・マップ右の爆弾の近くのコンテナ破壊でM4A1/PA出現 ・グレイ出現場所 マニーマニーゴールド邸ベランダ付近 ・獲得BGM kokyu ・スーツ ドーベルマン ●4-1 マイアミビーチ あの美しく澄んだ海をもう一度大作戦 ・クリア条件 敵軍司令巡洋艦破壊 ・ターゲットはマップ右上にいる戦艦。マップの右半分は海で、当然水没すると即死。目安は黄色いブイまでで、それより手前ならセーフ。 艦体の上にある構成物のうち、TARGETの指示がある3箇所は破壊すると本体のHPが減り、3つ全てを壊すと0になる。 横っ腹を殴るよりも圧倒的に少ない手数で終わらせることができるため、弾薬が心もとないならこちらを狙うのも悪くない。 ただし射程Dのマシンガンで行う場合、手前にある小船の上に乗らないと届かない。 スナイパーキャノンで狙う場合、ブイのあたりなら届く。 敵の攻撃が激しく安定しにくいと思ったら、敵HPには関わらないが2つあるミサイルランチャーを先に狙ってみてもよい。 ・1つ目のターゲットエリアに接近すると定期的に攻撃機が爆撃してくる。ターゲットエリア破壊で増援数を減らせ、全部倒すと出なくなる。 ・3つ目のターゲットエリアに接近すると自律兵器出現。この手前から地雷も増えるため足元注意。 ・捕虜 スタート地点後方・2つ目のターゲットエリア右の小船(爆弾)・3つ目のターゲットエリア手前右の海岸・ 巡洋艦艦首左側の小船・巡洋艦艦首右側の小船・巡洋艦正面×2、巡洋艦横の桟橋の上・左記の向かって左の小船・ マップ左上の海岸・巡洋艦艦尾側の小船 小船に乗っているコンテナは船を先に破壊すると沈んで失敗扱いになる。 巡洋艦付近は踏み外すと即死なので慎重に乗り継ぐこと。破壊する時も念の為別の船から攻撃すると安定。 ・エネルギーポッド 2つ目のターゲットエリア付近のコンテナ・巡洋艦正面の捕虜コンテナ・巡洋艦側面の小船の上 ・巡洋艦艦尾側の捕虜コンテナ破壊でML16/QLS出現 ・まっとうに全滅させるだけだとKOポイント・ラッシュポイントが非常に不足するため スコア稼ぎのためにはターゲットエリアを放置して攻撃機を落とす必要がある。 ・グレイ出現位置 2つ目のターゲットエリア右の小船のさらに奥 ・獲得BGM fooga ・獲得スーツ ドルフィン ●4-2 ヒューストン 決戦! オラジワン対メタルウルフ大作戦 ・クリア条件 超大型強襲重攻撃ヘリ破壊 ・撃破対象は最初からいるが、初期状態では高空で活動するためスナイパーキャノンでも届かないことが多い。 ・敵の攻撃はミサイル攻撃、機銃攻撃、眼下爆撃、自律兵器展開。特に自律兵器は厄介で、自爆特攻は一撃でこちらのシールドを1枚砕く。 部位破壊で攻撃を封じることができるため、安全に行くならそれで。 ・左上・左下・右下にある施設を破壊する毎に敵の自律兵器の精度が低下。 全て破壊すると低空戦闘重視の行動パターンに変化し、機銃攻撃を多用するようになる。 ・捕虜 マップ左上、金網の外(爆弾)・マップ左中(爆弾)・マップ左下、コンテナ群の中・マップ中下、建物の上 マップ右下、金網の中・マップ右中、金網の外(爆弾) ・エネルギーポッド マップ中央のコンテナ群・マップ中上のコンテナ群 ・マップ中下、建物の上のサイボーグ撃破でW18SC出現 ・グレイ出現場所 マップ中央右、埠頭の先。 ・獲得BGM pianoris ・獲得スーツ 陸軍迷走 ●4-3 シカゴ シカゴの夜明け作戦 ・クリア条件 全ターゲットエリア破壊 ・制限時間5分・各地のターゲットエリアを破壊すると時間延長と、基本的にはアルカトラズ島と同じ構成。 ただしこちらはマップ構成がより複雑になっている。攻略順を考えてプレイしたい。 敵構成も戦車やサイボーグなど頑丈な敵がメインになってくる。できるだけ強力な武器を揃えたい。 制限時間は中和剤が入った緑色のボンベを破壊しても延長される。 ターゲットが残り5つ未満になってから左のエリアに入ると上側の跳ね橋が上がる?。 ・以下、ルート構築一例 (左に降りて捕虜)→眼前のターゲット破壊→(ビル1階のポッド)→駅前のターゲット破壊→(駅を登って左上の捕虜)→ (列車が動き出す前に線路上の捕虜とポッド)→(駅前まで戻って捕虜2とポッド2)→駅から左側に直進→(立体駐車場横の捕虜と武器)→ (立体駐車場を登って1階からポッド、3階捕虜)→道路に飛び乗ってターゲット→右下に降りてポッドとターゲット→ 左に向かいターゲット→(直上のビルからポッド)→左に向かいターゲット→上に向い左右のターゲット(左に捕虜。爆弾あり)→ (爆発ドラム缶のあったビル2階から捕虜とポッド)→上に向い左手に爆弾とターゲット→(下に向かって捕虜2)→川を渡ってターゲットで終了 捕虜・ポッドが不要なら()内は省略可能。 ・捕虜 スタート地点左を降りた所・駅を上がり向かって左上のビルの上・線路の上(動く鉄道が横を通り過ぎると失敗)・ 駅に向かって右に曲がって左手・駅から向かって右に曲がって右手のコンテナ群の奥・マップ中央右、立体駐車場3階・ マップ右中、立体駐車場横の立体交差の下・マップ中央のビルの1階(近くに爆発するドラム缶あり)・ マップ左下の跳ね橋の向かって背中側・左下の跳ね橋の右側下 ・エネルギーポッド スタート地点すぐのターゲット左のビル入口のコンテナ・線路の上の捕虜コンテナ・ 駅から右に曲がって左手の捕虜コンテナ・駅から右に曲がって突き当りのコンテナ群・立体駐車場1階のコンテナ・ マップ右下の戦車に乗ってるサイボーグ・マップ中下のビル1階の兵隊・マップ中央ビル2階 ・立体駐車場横の捕虜コンテナからM79出現 ・グレイ出現位置 立体駐車場屋上 ・獲得BGM strike ・獲得スーツ レッドアイ ●4-4 ニューヨーク ウィー・ラブ・NY大作戦 ・クリア条件 無人巨大兵器破壊 ・ターゲットはマップ開始時から目の前にいるが、電磁装甲で高い防御力を誇り、波動砲は直撃すれば即死級の超火力。 まずは左上にあるエネルギー供給施設ことタイムズスクエアを破壊して波動砲を封印しよう。 波動砲が無くてもミサイルや自律兵器呼び出しなどダメージを受ける率が高い攻撃を仕掛けてくる。 部位破壊が可能で、全て壊すと踏みつけしか攻撃手段が無くなる。最低限ミサイルを先に潰すと逃げながらの進行も楽になる。 ターゲットエリアを全て排除した後の敵はバースト1回で勝負がつくほど脆くなる。 ・なお、ランク8のマシンガンやスナイパーキャノンを連射すれば電磁装甲越しでも瞬殺が可能。 特にRG-RHのフルチャージならヘルモードだろうと一斉射で即終わる。 どうしてもクリアできないようならこれでさっさと突破するのが吉。 ・マップの各部からは大型の自律兵器が無限湧きしてくる。 体当たりだけでなく機銃攻撃も行ってくるが、湧きポイントにうまく陣取れれば稼ぎに使える。 ・捕虜 スタート地点左後ろ・スタート地点右前・右2列下から2行目を上に行ったターゲットの脇・ 左列上から1行目、タイムズスクエア前×2・右列上から一行目上×3・右列上から1行目右・ 右列上から2行目から1行目の道の左側・右列上から2行目右、ターゲットの目の前・ 下から3行目から左列へ抜ける路地・左列下から3行目路地の入口・左列下から3行目路地の中 ・エネルギーポッド 右列上から3列目、ターゲットエリア付近のコンテナ群・右上、ターゲットエリア奥のコンテナ・ 3列目から左列への路地の捕虜・コンテナ・左列下から3行目の路地入口の捕虜コンテナ ・左列下から1行目から2行目に向かう進路のコンテナからRG50/SP出現 ・グレイ出現位置 左列一番下 ・獲得BGM boku no muko ・獲得スーツ ピンストライプ ●5 リバティ島 何故なら私はーーーアメリカ合衆国大統領だからだ!! ・クリア条件 プレジデントフォース救出 ・いきなり巨大戦車ワーナー出現。しかもミサイルで自由の女神を攻撃しており、HPが0になるとゲームオーバー。 ・全ての砲門を破壊するかHP3割減でラウンド2。新しい砲門が増え、さらに前進してくる。これを倒せばクリア。 接触するとダメージを受けるため後方ジャンプ連発で距離を離しながら戦うのが基本。 多少進むとイベントでレジスタンスが追加出現。自由の女神の護衛に入り、受けるダメージを肩代わりしてくれる。 ・ラウンド1はマシンガン二挺持ちでひたすら連射。 ラウンド2は間合いを取りながら連射かスナイパーキャノンorレールガンがベター。 ・捕虜 マップ下×2 捕虜回収はラウンド2に入って撃破寸前になってからで十分。 ・エネルギーポッド マップ下の捕虜コンテナ ・マップ下の捕虜コンテナ破壊でMIM204出現。 ・グレイ出現位置 マップ中央(初期位置後方) ワーナーの攻撃が苛烈なので、ラウンド2に入ってレジスタンスが合流してから倒しに行くのが得策。 ・獲得BGM shot him ・獲得スーツ ゼブラ ●6 ファイトハウス ただいま、ホワイトハウス大作戦 ・クリア条件 ホワイトハウス奪還(ホワイトハウスへの通路開放→ホワイトハウス全武装破壊) ・地下の5箇所を制圧してから地上に行く2段階マップ それぞれ異なるギミックが置かれている。 ・右上、毒ガス・左上、爆弾車・左、兵舎・下、レーダー障害・右下、二槽式物見台 左上を制圧するとエネルギー砲台停止、左を制圧すると火炎放射器停止 全て制圧するとスタート地点左の隔壁が開き、地上に出られる。 トラップ解除の効率を重視するなら右上、多少トラップにひっかかってもプレイ時間の短縮を狙いたいなら左から反時計回りが効率的。 ・地上マップ、ホワイトハウスもといファイトハウス戦 注意すべきは部位ごとに個別のHPが設定されており。それを超過すると部位が剥がれてホワイトハウスが丸裸になること。 そこに攻撃を加えるとホワイトハウスのHPが削れ、0になるとゲームオーバー。 貫通武器は禁物。特にSC-RHは一発でホワイトハウスが倒壊する。 基本的には蓋が開いた所を狙うが、高火力武器なら外装を直接攻撃しても破壊ができる。 家の側面に回り込めば流れ弾がホワイトハウスに当たることも無く、部位のみに攻撃できる。 ・捕虜 スタート右後ろ、マップ中央上の小部屋(爆弾)、下の部屋の下層やや左手(右手に爆弾とドラム缶があるため左手から降りること)・ ダディ像の下・ファイトハウス右中・ファイトハウス左のくぼみ ・エネルギーポッド 上の部屋の捕虜コンテナ・下の部屋の捕虜コンテナ・右下の小部屋のコンテナ ファイトハウス左下のコンテナ・ファイトハウス左中のコンテナ・ファイトハウス右中のコンテナ ・ダディ像破壊でFRT550出現 ・左のくぼみの捕虜コンテナ破壊でM24出現 ・グレイ出現場所 ファイトハウス真上 ・獲得BGM spica ・獲得スーツ ホワイトサンズ ●7 ラスベガス 幸運を、大統領!作戦 ・クリア条件 副大統領撃破 ・いきなり前方にカシーナ、後方にドーシー。しかし耐久力は過去と同様で、強武器を準備していればすぐ終わる。 カシーナはグランドキャニオンの時と違って高度を上げることが多く、マシンガンの射程から逃げられやすい。 できれば中ボスと相性の良い武器を別に準備したい。 また、ドーシーは川の向こう岸から出現するため必然的に橋を通るのだが、その時に足元を崩すと即死させることができる。 ・2体とも倒すと副大統領が出現。まずはホテルに入ってカジノルームで戦闘。 フェニックスの中ボスとは裏腹にプレイヤー機と互角の機動性と豊富な武装持ち替えで苦しめてくる。 相手は被弾すると少し動きを止めるため、両手マシンガンですりつぶすのが基本的な解法。凍結は無効なので注意。 マップ上部にある大きな柱は破壊不可能オブジェクトであるため、これを盾にして戦うと楽。 三戦目でバーストしたい場合、左上のスロットマシンを壊すとバーストMAXアイテムが出るので拾っておこう。 ・HP残6割ほどでショッピングモールに戦場移動。屋根越しにレールガンで狙撃してくるが、一発当てると下に落ちてくる。 こちらも狙撃武器が当てられるならそれでいいが、そうでないならジャンプしながらのマシンガンを強引に擦り当てる。 時々こちらが攻撃を当てていないのに下に降りてくることもあるため、敵の状況はしっかり把握しておきたい。 1戦目でフルチャージRG-RHを当てた時など、敵の残りHPが既に残りわずかな時は開始と同時にイベントが発生して次に行く。 ・HP残3割で再び戦場移動。周囲が水に囲まれた円形闘技場。当然押し出されると即死だが相手はラインを過ぎても無問題のインチキ仕様。 必然的に接近戦になるためスナイパーキャノンやレールガンは相性が悪い。軽火器を両手に持ってひたすら連射するのが良い。 HP残1割でバーストアタック。敵は完全無敵なので妨害は不可能。直撃すると最悪即死もありえる。 空中ブースト連打で回避可能だが、事故が嫌ならセリフに合わせてこちらもバースト攻撃を出してすり抜けるのが最も安定。 バーストが1400程度あれば最初から最後まで完全に無効化できる。 ・捕虜 ホテル受付・カジノルーム左の階段下・カジノルーム正面奥、緞帳を破って右・ カジノルームから進路を進んだ先(爆弾)・階段の側面×2 ・エネルギーポッド ドーシー撃破 ・カシーナ撃破でMG200出現 ・グレイ出現場所 スタート地点正面、噴水の前 ・獲得BGM ex find ・獲得スーツ リチャード ●8 宇宙ステーション ビリーヴ・ユア・ジャスティス!大作戦 ・クリア条件 副大統領撃破(宇宙ステーション爆発からの脱出 ・まず制限時間300秒以内の脱出ミッション。フィールド中央にあるエレベーターに乗ると自動的に上に進んでいく。 エレベーターには定期的にサイボーグが乗り込んでくる。 また真上には隔壁が降りてくるため、除去しないと動かない。 エレベーターから踏み外すとこちらに合わせて降りてくるが、できるだけ踏み外さずにいたい。 ・隔壁を3枚破ると頂上。周囲の発電機を破壊すると扉を破壊可能になる。 マップ下側からはサイボーグ兵士がガンガン湧くため、KOポイントやバーストが欲しいならここで稼ぐと吉。 ただし扉を破壊するまでタイムリミットは止まらないためほどほどに。 ・扉を破壊するとラスボス・アルティメットウエポン戦。 強力な兵器を多数装備しており真っ向から挑むと苦戦は必至。 弱点は胴体の中央部分。 真後ろにある階段の上がほぼ安地で、開幕にバーストを出しながら階段に駆け込めばゆっくりと戦える。 横を回ってくるミサイルは食らうがほぼ自動回復で帳尻が合う。 多少時間をかけていいならここでレールガンを溜め、ミサイルアラートが鳴っていない時に顔を出して砲撃→再び姿を隠すの繰り返しで安定。 ・部位破壊でイベントが起き変形。同時にBGMも変更。 敵の攻撃がより苛烈になるが、上記の戦い方を続けるなら動き方はそのままで良い。 敵の弱点位置が高い所に移動するため、照準を少し上に傾けると当てやすい。 ・HP0でイベント。30秒以内に敵HPを再び0にする。できない場合はゲームオーバー。 敵はまったく動かず攻撃もしてこないが、バリア装置が残っているとマシンガンでは間に合わない可能性が出る。 RG-RHは1度しかチャンスは無いがフルチャージ一斉射で十分ケリがつくためこれでOK。ヘルモードでもしっかり1確。 ・捕虜 1枚目の隔壁で止まる部分の下側外周×2(以下全て床が破壊可能なので注意)・2枚目の隔壁を破ってから2段目の下側外周 1つ前から数えて2段上の上側外周・その1段上、3枚目の隔壁で止まる部分の下側外周(エレベーターのフレームで死角になる所) ・エネルギーポッド 1枚目の隔壁の捕虜コンテナ ・グレイ出現場所 スタート地点正面 ・獲得BGM wesher ・獲得スーツ マイケルブラック ● クリア後 ・セーブメニューが開く。ここでセーブするとセーブ枠が白から青になる。 詳しい追加要素はSecret参照
https://w.atwiki.jp/vero9/pages/24.html
人物一覧(男) ヘッダークリックでソート可能 初期状態:武将名 順 主要人物 画像 武将名 艦指 操縦 知力 整備 位置 性格 備考 主要人物 34ロウ 47 31 42 42 Area01 性格0 Area06村長 51 44 71 30 Area06 性格4 捕虜虐待 Area08村長 44 35 48 32 Area08 性格4 捕虜虐待 Jデヤング 32 66 39 48 Area03 性格0 アイタペ 79 50 48 72 Area01 性格1 喧嘩(怪我) アカンディ 86 67 33 54 Area03 性格2 窃盗 アグデッパ 96 44 79 21 Area01 性格3 アクバル 56 74 60 44 Area14 白鳳丘 性格0 アズマ 98 86 84 64 Area03 性格0 アタック 12 99 15 10 Area08 性格4 捕虜虐待 アナログ 99 99 43 20 Area15 赤山 性格4 捕虜虐待 アナロンド 38 42 84 39 Area01 性格0 アルトシア 72 32 47 36 Area07 性格2 窃盗 イートン 20 81 82 30 Area02 性格0 エイジ 78 33 79 56 Area05 性格2 窃盗 エジェイ 49 37 60 53 Area02 性格0 オール 27 67 85 33 Area04 性格0 オーレン 27 62 33 60 Area04 性格3 オヤフバル 32 33 55 64 Area05 性格2 窃盗 主要人物 オリバー 49 32 88 40 Area02 性格0 カイウイ 52 33 58 59 Area02 性格0 カカポ 49 31 63 37 Area04 性格2 窃盗 主要人物 カク 38 91 84 20 Area07 性格5 喧嘩(掟破) ガトー 42 81 39 10 Area06 性格4 捕虜虐待 ガバリバー 84 40 54 32 Area01 性格0 キキア 32 54 54 51 Area02 性格0 キャリアン 88 28 37 58 Area01 性格2 窃盗 主要人物 キューオン 66 15 78 45 Area03 性格0 クコナ 65 66 83 56 Area01 性格0 クンジ 35 31 79 80 Area04 性格0 主要人物 ケニー 66 32 45 84 Area03 性格2 窃盗 ゴキブ・リー 78 55 36 68 Area13 入り江谷 性格4 捕虜虐待 ゴスペル 57 78 69 86 Area02 性格0 コナー 88 28 37 58 Area13 入り江谷 性格0 コンボイ 35 58 38 50 Area04 性格4 捕虜虐待 主要人物 シバヤマ 56 74 60 44 Area03 性格5 喧嘩(掟破) 主要人物 シモン 49 34 45 31 Area03 性格0 ジャメル 81 65 20 33 Area14 白鳳丘 性格4 捕虜虐待 シュプレ 50 55 36 68 Area07 性格2 窃盗 シュワーツ 86 86 97 35 Area01 性格3 ジョージ 32 78 78 22 Area02 性格0 スリッチ 52 70 48 32 Area08 性格0 スレンダ 21 82 66 73 Area03 性格3 ターシビー 56 74 60 44 Area04 性格2 窃盗 タイリーク 88 55 46 40 Area01 性格0 タカハシ 57 37 33 32 Area01 性格3 タソ 54 61 51 45 Area03 性格0 主要人物 タリル 62 45 71 65 Area02 性格0 主要人物 ダルトン 81 40 57 55 Area02 性格0 主要人物 ダンリー 86 56 50 85 Area01 性格0 デビラス 72 94 91 36 Area01 性格0 主要人物 ドイル 54 47 50 38 Area02 性格0 トカマク 51 44 71 48 Area06 性格4 捕虜虐待 ドミナンス 78 58 85 72 Area02 性格0 トルル 49 58 63 60 Area01 性格0 ドロガ 92 68 40 49 Area09 性格0 ナイナス 78 68 96 38 Area09 性格5 喧嘩(掟破) ニールセン 77 33 68 30 Area01 性格0 ニクセム 51 61 66 57 Area09 性格5 喧嘩(掟破) 主要人物 ニト 55 78 80 46 Area15 赤山 性格4 捕虜虐待 ネクネス 81 65 83 72 Area01 性格0 ネンリ 52 70 48 48 Area02 性格0 ノースコット 97 86 88 10 Area04 性格4 捕虜虐待 主要人物 バーング 65 76 79 34 Area14 白鳳丘 性格0 バウプラ 80 54 39 65 Area03 性格0 パオパイ 88 28 37 58 Area07 性格5 喧嘩(掟破) 主要人物 バッカス 71 68 85 30 Area03 性格0 主要人物 ハッシー 66 48 86 43 Area01 性格5 喧嘩(掟破) 主要人物 バトリ 78 65 84 61 Area02 性格0 ハマウ 57 20 41 42 Area03 性格0 バラジャラ 76 24 91 35 Area04 性格0 バルケネンデ 52 70 48 48 Area02 性格0 ハン 58 65 62 20 Area01 性格4 捕虜虐待 ピエール 56 83 66 10 Area05 性格1 喧嘩(怪我) ビビンチ 72 32 47 36 Area03 性格0 プーガル 84 44 56 36 Area15 赤山 性格0 ブラウン 65 31 76 32 Area03 性格0 フランシス 41 41 39 79 Area03 性格0 ブルー 46 84 59 57 Area03 性格0 ブルバイ 77 74 72 57 Area04 性格0 主要人物 ベッケラー 50 55 36 68 Area05 性格0 ベッセン 65 44 79 51 Area02 性格0 ベッチ 31 59 83 50 Area03 性格0 主要人物 ベベヤ 50 50 45 44 Area01 性格0 ペリー 20 84 36 67 Area04 性格3 ボンバール 81 65 83 72 Area15 赤山 性格0 マイラベ 69 53 34 52 Area04 性格2 窃盗 マクレイ 81 88 74 30 Area05 性格4 捕虜虐待 ミールボーラ 85 44 55 30 Area14 白鳳丘 性格0 ミザン 55 78 80 30 Area13 入り江谷 性格4 捕虜虐待 ミナリカ 56 74 60 44 Area14 白鳳丘 性格0 ミラビハッタ 72 53 68 36 Area07 性格1 喧嘩(怪我) ムガムル 92 68 40 49 Area01 性格0 ヤッカイム 52 70 48 48 Area08 性格2 窃盗 ユーラン 38 42 77 39 Area15 赤山 性格4 捕虜虐待 主要人物 ユーロ 49 72 43 20 Area03 性格4 捕虜虐待 ライチ 78 33 79 56 Area02 性格2 窃盗 ラクライ 65 35 83 56 Area07 性格0 ラダック 38 72 84 39 Area01 性格4 捕虜虐待 ラポンド 44 61 66 57 Area06 性格0 ラムジン 78 33 79 56 Area07 性格0 主要人物 ララウィン 73 71 71 20 Area03 性格0 リンドガル 81 65 83 72 Area02 性格0 レイデカ 35 54 63 53 Area04 性格0 ロア 35 80 41 35 Area04 性格0 ログ 88 82 71 20 Area05 性格0 ロドアム 89 23 88 35 Area07 性格0 ワトソン 96 44 32 35 Area03 性格1 喧嘩(怪我) 主要人物 一太郎 10 10 21 10 Area07 性格0
https://w.atwiki.jp/sekiheki-wiki/pages/346.html
Last Update 2010-12-23 19 28 35 (Thu) 武器: 長刀 / 槍 / 棍 / 剣 / 手斧 / 鈎 / 杖 / 弓 / 環 / 扇 / 舞 防具: 属性 / 軽鎧Lv60(Lv5) / 軽鎧Lv60(Lv6) / 軽鎧Lv61~ / 軽鎧-武将 / 重鎧Lv60(Lv5) / 重鎧Lv60(Lv6) / 重鎧Lv61~ / 重鎧-武将 生産系: 調理 / 鍛冶 / 裁縫 / 薬 / 強化 / 宝飾(宝物) / 宝飾(宝物セット属性) / 宝飾(宝物仕官) / 宝飾(宝玉) / 宝飾(宝玉-秘呪) 回復系: 食料 / 軟膏 / 丸薬 引換品: 報酬引換所 / その他(仁義,宝物) / 宝飾商店 / 皇榜 物資: アイテム / 鎧類 / 物資 / 官印 / 征戦 / 演義 / 無双 / 外伝 / 戦場奨励 / 子午谷 / 七星湖 / 白帝城 その他: アクセサリ(頭鏡勲) / アクセサリ(指輪) /師弟 / 道具 / 鞍鞭 / 騎乗 防具一覧(重鎧) Lv60(Lv5) 画像 Lv Lv条件 部位 名称 品質 能力 特性 成長 耐久 NPC 必要品 生産 備考 重胸 5 60 紅蓮の鎧 良 防+55間耐+3 ランダム1種 175 - - - - - 重足 5 60 紅蓮の脚 良 防+46間耐+3 ランダム1種 150 - - - - - 重肩 5 60 紅蓮の肩当て 良 防+41間耐+3 ランダム1種 140 - - - - - 戦場DROP 重靴 5 60 紅蓮の靴 良 防+34間耐+3 ランダム1種 125 - - - - - 戦場DROP 重腰 5 60 紅蓮の 良 防+間耐+ ランダム1種 - - - - - 重腕 5 60 紅蓮の 良 防+間耐+ ランダム1種 - - - - - 重胸 5 60 光明の 良 防+間耐+ ランダム1種 - - - - - 重足 5 60 光明の脚 良 防+46間耐+3 ランダム1種 150 - - - - - 重肩 5 60 光明の肩鎧 良 防+41間耐+3 ランダム1種 140 - - - - - DROP 戦場 無双 黄巾 重靴 5 60 光明の靴 良 防+34間耐+3 ランダム1種 125 - - - - - DROP 戦場 無双 黄巾 重腰 5 60 光明の帯 良 防+30直耐+3 ランダム1種 105 - - - - - 重腕 5 60 光明の 良 防+間耐+ ランダム1種 - - - - - 重胸 5 60 煙雲の鎧 匠 防+55間耐+3 体+75防+3 175 関中 引換所-韓望 長安新兵符 1 - 重足 5 60 煙雲の脚 匠 防+48間耐+3 体+2%体回+3 150 関中 引換所-韓望 長安新兵符 1 - 重肩 5 60 煙雲の肩あて 匠 防+45間耐+3 防+3体回+3 140 関中 引換所-韓望 長安新兵符 1 - 重靴 5 60 煙雲の靴 匠 防+37間耐+3 気+40防+3 125 関中 引換所-韓望 長安新兵符 1 - 重腰 5 60 煙雲の帯 匠 防+32間耐+3 気+40体回+3 105 関中 引換所-韓望 長安新兵符 1 - 重腕 5 60 煙雲の腕 匠 防+26間耐+3 体+75防+3 95 関中 引換所-韓望 長安新兵符 1 - 重胸 5 60 虎烈の鎧 匠 防+60間耐+3 ランダム2種 180 関中 引換所-韓望 青い宝石(依頼 紫)・星織物x10・紅珠片x8 10 ○ 防具レシピ⇒生産 重足 5 60 猛虎の足衣 匠 防+52間耐+3 ランダム2種 155 関中 引換所-韓望 青い宝石(依頼 紫)・星織物x10・紅珠片x8 10 ○ 防具レシピ⇒生産 重肩 5 60 虎威の肩あて 極 防+48間耐+3 ランダム3種 145 関中 軍需官-劉猛 大漢通宝(征戦 穎川)・星織物x10・紅珠塊x9・仙織物x1 30 ○ 防具レシピ⇒生産 重靴 5 60 伏虎の靴 極 防+40間耐+3 ランダム3種 130 関中 軍需官-張沛 漢室玉器(演義 張梁)・星織物x10・紅珠塊x6・仙織物x1 30 ○ 防具レシピ⇒生産 重腰 5 60 虎牙の腰巻 匠 防+35直耐+3 ランダム2種 110 関中 軍需官-張沛 漢室玉器(演義 張梁)・星織物x10・紅珠片x7 10 ○ 防具レシピ⇒生産 重腕 5 60 虎爪の籠手 匠 防+28直耐+3 ランダム2種 100 関中 軍需官-劉猛 漢室玉器(演義 張梁)・星織物x10・紅珠片x7 10 ○ 防具レシピ⇒生産 重胸 5 60 捕虜の鎧 極 防+64間耐+3 体+75クリ+2制耐+1 185 関中 軍需官-劉猛 大漢通宝(征戦 穎川) 50 - 五品武官セット属性 重足 5 60 捕虜の足衣 極 防+54間耐+3 クリ+2制耐+1間耐+2 160 関中 軍需官-劉猛 大漢通宝(征戦 穎川) 50 - 五品武官セット属性 重肩 5 60 捕虜の肩あて 匠 防+45間耐+3 防+3クリ+1制耐+1 140 関中 軍需官-劉猛 大漢通宝(征戦 穎川) 30 - 六品武官セット属性 重靴 5 60 捕虜の靴 匠 防+45間耐+3 クリ+1制耐+1体回+3 140 関中 軍需官-劉猛 大漢通宝(征戦 穎川) 30 - 六品武官セット属性 重腰 5 60 捕虜の腰巻 匠 防+35間耐+3 気+20クリ+1制耐+1 110 関中 軍需官-劉猛 大漢通宝(征戦 穎川) 30 - 七品武官セット属性 重腕 5 60 捕虜の籠手 匠 防+28直耐+3 体+75クリ+1制耐+1 100 関中 軍需官-劉猛 大漢通宝(征戦 穎川) 30 - 七品武官セット属性 ※捕虜 セット属性:(2) 体+50、クリ+1 / (4) 体+80、クリ+2、制耐+1 / (6) 体+150、クリ+3、制耐+3 重胸 5 60 鎮静の鎧 極 防+64間耐+3 体+75クリ耐+2ダメ耐+1 185 関中 軍需官-劉猛 大漢通宝(征戦 穎川) 50 - 五品文官セット属性 重足 5 60 鎮静の足衣 極 防+54間耐+3 クリ耐+2ダメ耐+1間耐+2 160 関中 軍需官-劉猛 大漢通宝(征戦 穎川) 50 - 五品文官セット属性 重肩 5 60 鎮静の肩あて 匠 防+45間耐+3 防+3クリ耐+1ダメ耐+1 140 関中 軍需官-張沛 漢室玉器(演義 張梁) 30 - 六品文官セット属性 重靴 5 60 鎮静の靴 匠 防+37間耐+3 クリ耐+1ダメ耐+1体回+3 130 関中 軍需官-張沛 漢室玉器(演義 張梁) 30 - 六品文官セット属性 重腰 5 60 鎮静の腰巻 匠 防+35間耐+3 気+20クリ耐+1ダメ耐+1 110 関中 軍需官-張沛 漢室玉器(演義 張梁) 30 - 七品文官セット属性 重腕 5 60 鎮静の籠手 匠 防+28直耐+3 体+75クリ耐+1ダメ耐+1 100 関中 軍需官-張沛 漢室玉器(演義 張梁) 30 - 七品文官セット属性 ※鎮静 セット属性:(2) 体+50、クリ耐+1 / (4) 体+80、クリ耐+2、ダメ耐+1 / (6) 体+150、クリ耐+3、ダメ耐+3 重胸 5 60 虎烈回天の鎧+0 極 防+60間耐+3 ランダム2種 180 関中 職人、鍛器炉 虎烈の鎧黄金鎧の欠片 昇級 重胸 5 60 虎烈回天の鎧+1 極 防+60間耐+3 ランダム2種 体+1% 180 関中 職人、鍛器炉 虎烈回天鎧柳葉の鎧経験 500000 成長 重胸 5 60 虎烈回天の鎧+2 極 防+60間耐+3 ランダム2種 体+1%ダメ耐+1 180 関中 職人、鍛器炉 虎烈回天鎧+1柳葉の鎧経験 500000 成長 重胸 5 60 虎烈回天の鎧+3 極 防+60間耐+3 ランダム2種 体+1%ダメ耐+2 180 関中 職人、鍛器炉 虎烈回天鎧+2柳葉の鎧経験 500000 成長 重胸 5 60 虎烈回天の鎧+4 極 防+60間耐+3 ランダム2種 体+2%ダメ耐+2 180 関中 職人、鍛器炉 虎烈回天鎧+3柳葉の鎧経験 500000 成長 重胸 5 60 虎烈回天の鎧+5 極 防+60間耐+3 ランダム2種 体+2%ダメ耐+2命+1 180 関中 職人、鍛器炉 虎烈回天鎧+4柳葉の鎧経験 500000 成長 重胸 5 60 虎烈魂の鎧+0 極 防+60間耐+3 ランダム2種 180 関中 職人、鍛器炉 虎烈の鎧光明鎧の欠片 昇級 重胸 5 60 虎烈魂の鎧+1 極 防+60間耐+3 ランダム2種 気+5 180 関中 職人、鍛器炉 虎烈魂の鎧柳葉の鎧経験 500000 成長 重胸 5 60 虎烈魂の鎧+5 極 防+60間耐+3 ランダム2種 気+20ダメ耐+2命+1 180 関中 職人、鍛器炉 虎烈魂鎧+4柳葉の鎧経験 500000 成長 重足 5 60 虎烈魂の脚+5 極 防+52間耐+3 ランダム2種 気+20ダメ耐+2命+1 155 関中 職人、鍛器炉 虎烈魂脚+4柳葉の鎧経験 500000 成長 重胸 5 60 捕虜回天の鎧+0 極 防+64間耐+3 体+75クリ+2制耐+1 185 関中 職人、鍛器炉 捕虜の鎧黄金鎧の欠片 昇級 五品武官セット属性 重胸 5 60 捕虜回天の鎧+1 極 防+64間耐+3 体+75クリ+2制耐+1 体+1% 185 関中 職人、鍛器炉 捕虜回天鎧柳葉の鎧経験 500000 成長 五品武官セット属性 重胸 5 60 捕虜回天の鎧+2 極 防+64間耐+3 体+75クリ+2制耐+1 体+1%ダメ耐+1 185 関中 職人、鍛器炉 捕虜回天鎧+1柳葉の鎧経験 500000 成長 五品武官セット属性 重胸 5 60 捕虜回天の鎧+3 極 防+64間耐+3 体+75クリ+2制耐+1 体+1%ダメ耐+2 185 関中 職人、鍛器炉 捕虜回天鎧+2柳葉の鎧経験 500000 成長 五品武官セット属性 重胸 5 60 捕虜回天の鎧+4 極 防+64間耐+3 体+75クリ+2制耐+1 体+2%ダメ耐+2 185 関中 職人、鍛器炉 捕虜回天鎧+3柳葉の鎧経験 500000 成長 五品武官セット属性 重胸 5 60 捕虜回天の鎧+5 極 防+64間耐+3 体+75クリ+2制耐+1 体+2%ダメ耐+2命+1 185 関中 職人、鍛器炉 捕虜回天鎧+4柳葉の鎧経験 500000 成長 五品武官セット属性 重胸 5 60 捕虜回天の脚+0 極 防+54間耐+3 クリ耐+2ダメ耐+1間耐+2 160 関中 職人、鍛器炉 捕虜の足衣黄金鎧の欠片 昇級 五品武官セット属性 重肩 5 60 捕虜回天の肩鎧+5 極 防+45間耐+3 防+3クリ+1制耐+1 体+2%ダメ耐+2命+1 140 関中 職人、鍛器炉 捕虜回天肩+4柳葉の鎧経験 500000 成長 六品武官セット属性 重胸 5 60 捕虜回天の靴+0 極 防+45間耐+3 クリ+1制耐+1体回+3 140 関中 職人、鍛器炉 捕虜の靴黄金鎧の欠片 昇級 五品武官セット属性 重胸 5 60 捕虜回天の帯+0 極 防+35間耐+3 気+20クリ+1制耐+1 110 関中 職人、鍛器炉 捕虜の腰帯黄金鎧の欠片 昇級 五品武官セット属性 重胸 5 60 捕虜回天の腕+0 極 防+28直耐+3 体+75クリ+1制耐+1 100 関中 職人、鍛器炉 捕虜の籠手黄金鎧の欠片 昇級 五品武官セット属性 重胸 5 60 捕虜魂の鎧+0 極 防+64間耐+3 体+75クリ+2制耐+1 185 関中 職人、鍛器炉 捕虜の鎧光明鎧の欠片 昇級 五品武官セット属性 重胸 5 60 捕虜魂の鎧+1 極 防+64間耐+3 体+75クリ+2制耐+1 気+5 185 関中 職人、鍛器炉 捕虜の鎧光明鎧の欠片 成長 五品武官セット属性 重胸 5 60 鎮静回天の鎧+0 極 防+64間耐+3 体+75クリ耐+2ダメ耐+1 185 関中 職人、鍛器炉 鎮静の鎧黄金鎧の欠片 昇級 五品文官セット属性 重胸 5 60 鎮静回天の鎧+5 極 防+64間耐+3 体+75クリ耐+2ダメ耐+1 体+2%ダメ耐+2命+1 185 関中 職人、鍛器炉 鎮静回天鎧+4柳葉の鎧経験 500000 成長 五品文官セット属性 重肩 5 60 鎮静回天の肩鎧+5 極 防+45間耐+3 防+3クリ耐+1ダメ耐+1 体+2%ダメ耐+2命+1 140 関中 職人、鍛器炉 鎮静回天肩+4柳葉の鎧経験 500000 成長 六品文官セット属性 重胸 5 60 鎮静魂の鎧+0 極 防+64間耐+3 体+75クリ耐+2ダメ耐+1 185 関中 職人、鍛器炉 鎮静の鎧光明鎧の欠片 昇級 五品文官セット属性 ▲ 名前
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/547.html
バーナビー・コステア(宇宙暦?年 - )は自由惑星同盟の軍人。原作登場人物である。男性。 略歴 前世 エコニア収容所所長。横領罪で逮捕される。 新版 宇宙歴788年にエコニア捕虜収容所長を務めている。宇宙軍大佐。公金横領容疑で拘束された。捕虜の暴動を扇動して公金横領の証拠を隠滅しようとしたが、タナトス星系警備隊司令部の監査によって露見した。監査に協力したエコニア捕虜自治委員長クリストフ・フォン・ケーフェンヒラー帝国宇宙軍元大佐は、四三年の捕虜生活から解放された。(5話)
https://w.atwiki.jp/nankin1937/pages/29.html
「原剛氏特別講義(11月17日)レジュメ 社会教育学研究第15号2009年1月」p6 虐殺否定派の論者は、捕虜や便衣兵を揚子江岸などに連行して射殺もしくは刺殺したのは、虐殺ではなく交戦の延長としての戦闘行為であり、また軍服を脱ぎ民服に着替えて安全区などに潜んでいた便衣兵は、ハーグ陸戦規則の第一条「交戦者の資格」規定に違反しており、捕虜となる資格がないとして殺害したのも不法殺害にならない故、どちらの行為も虐殺に当たらないと主張している。 しかし、戦場で捕らえた捕虜や便衣兵を、武装解除して一旦自己の管理下に入れておきながら、その後揚子江岸などへ連行して射殺もしくは刺殺するのは、戦闘の延長としての戦闘行為であるとは云えない。捕虜など逃亡とか反乱を起こしたというのであれば別であるが、管理下で平穏にしている捕虜などを、第一線の部隊がわざわざ連れ出して殺害するのは不法殺害である。捕虜などを捕らえた第一線の部隊には、捕虜などを処断する権限は無いのであって、捕虜ならば、師団以上に設置された軍法会議の裁判、捕虜でないならば、軍以上に設置された軍律会議の審判により処断すべきものである。 しかし、軍法会議・軍律会議とも本来小人数の違反者を対象にしたもので、多数の捕虜集団や便衣兵の集団を裁判したり審判することは能力的に不可能であった。だからと云って、第一線部隊の殺害が合法であったとして許容されるものではない。 考察と反論 まず、原剛氏のいう虐殺否定派の論者の論理と、私の論ずる戦時国際法上合法説とは、完全に一致するものではない。そして、原氏がどのような証拠に基づいて事実を認定したのかは不明である。 拙稿「便衣兵の摘出・処刑」の冒頭で述べたように、日本軍を非難する場合には、以下の事実を評価しなければならないと考えるところ、①南京城内は安全区も含め防守地域であり、この地域に無差別に攻撃をしても合法であった事実(ハーグ25条・軍事目標主義)。②日本軍は、安全区の無差別攻撃を自制し(ラーベの感謝状参照)、安全区に侵入した中国軍の便衣兵の個別の選別・摘出行為に出たという事実。これらの評価が全く行われていない。したがって否定・合法論の根拠の大前提を欠いているので、そもそも批判として妥当ではない(もし、この批判が妥当だとすれば、日本軍としては無差別攻撃を仕掛けるべきだったという結論になる)。 日本軍の処置に問題があったとしても、それが無差別攻撃を回避したがために起因し、より少ない不利益であるのなら許容されるべきと考える。 他にも、「武装解除して一旦自己の管理下に入れ」たら捕虜資格を与えなければならないという法的根拠が示されていない(便衣兵の摘出・処刑についての各主張に対する反論.7参照)。防守地域の安全区において、潜伏している便衣兵を発見(戦時重犯罪の現行犯)し即射殺することは合法であるのに対し、処刑のため武装解除して連行後に処刑した場合には違法というのは整合性を欠く。「無裁判で処刑された」という事実の判断がどのようになされたのか不明(便衣兵の摘出・処刑についての各主張に対する反論.9参照)。憲兵の取調べが認められている以上処刑命令があれば、軍律裁判をしていないとするほうがむしろ不自然であるため、処刑命令なしで処刑されたというのだろうか(命令がなく処刑した場合は「個人」の犯罪であって「日本軍」の犯罪ではない)。 また、「多数の捕虜集団や便衣兵の集団を裁判したり審判することは能力的に不可能」と判断しつつも、違法性等が阻却されないとしている論拠も示されていない(遵守不可能な法規は無効であるはずex「飛べなかったら死刑」などとする法律)。 以上から、当該批判は、考慮すべき事実を考慮しておらず、考慮した事実や法的根拠もあいまいで誤っている点があるといえるので批判として妥当ではない。 『国際法Ⅲ』 田岡良一著 P352 戦争法規は戦時に通常発生する事態における軍事的必要のみを考慮して、その基礎の上にうち建てられたものであるから、より大きい軍事的必要の発生が法規の遵守を不可能ならしめることは実際に必ず生ずる。この場合に法規は交戦国を拘束する力を失う。 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
https://w.atwiki.jp/tohohopeacewalk/pages/85.html
正順TEXT 過去ログ2 ************************************************************ 渡辺 - 01/07/02 20 01 43 「片づくる」の件再び コメント 柳さん 01/07/02 19 20 33 >さて、中島16師団長の日記を虐殺の根拠としてあげていらっしゃるようですが、「大体捕虜はせぬ方針」が即ち全員処刑だったというのは短絡的ではないでしょうか。 「片付ける」の意味も即処刑とはいいがたいですね。 こんにちわ、何度も同じような内容の質問がありますので、以前こちらに投稿したものを2つを再度掲載します。(捕虜収容を「片端よりこれを片づくる」と言いますかね?) ----(1)------- 「捕虜はとらぬ」方針とは、「捕虜は殺す」という意味であることは明白です。 第一六師団 中島今朝吾日記 12月13日 --------------------------- だいたい捕虜はせぬ方針なれば、片端よりこれを片づくることとなしたる(れ)ども、千、五千、一万の群衆となればこれが武装を解除することすらできず、...<一部省略> その仙鶴門付近に集結したるもの約七、八千人あり、なお続々投降しきたる。 この七、八千人、これを片づくるには相当大なる壕を要し、なかなか見当たらず、一案としては百、二百に分割したる後、適当のヶ処に導きて処理する予定なり。 -------------------------- 第一一四師団 歩兵第一二七旅団 六六連隊 12月13日戦闘詳報 -------------------------- [一三日午後二時]連隊長より左の命令を受く。 旅団(歩兵第一二七旅団)命令により捕虜は全部殺すべし。その方法は十数名を捕縛し逐次銃殺してはいかん。 -------------------------- [以上、偕行社「南京戦史資料集」に掲載されていますが、ここでは笠原「南京事件」(岩波新書)P154-155 と P156 から再引用しました。] 石川達三「生きている兵隊」より中島今朝吾日記の内容を支持する個所 -------------------------- (句容付近の追撃戦での中島師団[本文中では中島師団は高島部隊とされている]についての記述。)(今回追記:なお「生きている兵隊」は十六師団三十三連隊に取材したものです。) 「捕虜は捕らえたらその場で殺せ」それは命令というわけではなかったが、大体そういう方針が上部から示された。 [石川達三「生きている兵隊」中公文庫,1999年 P115](「生きている兵隊」は昭和13年中央公論3月号で発表されましたが、ただちに発禁になりました。) -------------------------- 「方針」はどこからきたのだろうか?一六師団長 中島今朝吾の「上部」は皇族の朝香中将、その上は松井岩根大将、その上は天皇しかいない。 具体的な方針は中島今朝吾が出したと思われますが、第十軍でも同様な命令が出されていたので、上海派遣軍だけの「方針」ではなかったようです。中島今朝吾日記の記述からはさらに上部の方針とみられるので、中支那方面軍の総責任者 松井岩根大将がこの方針を了解していたと考えざるをえません。 笠原「南京事件」(岩波新書)は是非ご一読ください。 ----(1)終わり---- -----(2)-------- 江口圭一・芝原拓自編「日中戦争従軍日記」(法律文化者)=小原孝太郎の氏の日記 ---------------- 十二月十五日 (丹陽を少し南京方向に行ったあたりの村での記述) そこに驚くべき光景にぶつかった。竹矢来で囲まれた広場の中に、無慮二、〇〇〇人の捕虜が我が軍の警戒裡にうよ[うよ]してゐるのだ。これには驚いた。後で分ったのであるが、これは南京総攻撃に於てこれだけの捕虜があったのだと。話によると、約七〇〇〇人の捕虜があったさうだ。彼等は白旗を掲げて降参したのを武装解除させたものである。 中には勿論戦闘中に捕虜になったものもあり、色々だ。 彼等の中には支那服を軍服の上に着てカムフラージュしてゐるのもあると。そこで一応しらべて、銃殺なり使役に使ふなり解放するなりするわけである。後ろの山には、銃殺された捕虜の屍体が山のやうになってゐるさうだ。 十二月十七日 (白水橋?あたりで記述 ************************************************************ 渡辺 - 01/07/02 23 57 41 追伸:「壕」 コメント 柳。さん 01/07/02 19 20 33 「片付ける」の意味も即処刑とはいいがたいですね。 第一、処刑するのであれば「戦意を失ってぞろぞろ」とついてくる筈ないと思いますが? ふつう、逃げるでしょう。 壕、は彼らを収容するためのものだったのでは? と思います。 まず、「捕虜」とは戦意を失しなった者のことです。 「壕、は彼らを収容するためのものだったのでは? 」とのことですが、「壕」は具体的に何んだと思われてこのようにおっしゃっているのでしょうか? 壕は戦闘中に身を隠すためのもので、通常は長細く直線的ではありません。こんなところに捕虜をどうやって収容するんでしょうか?捕虜は柵で囲うか、適当な建物に収容するのが普通です。 「七、八千人」の死体を入れるには「相当大なる壕を要」する(生きたままなら、壕の長さは何キロにもなります。)のでできない。 だから「百、二百に分割したる後、適当のヶ処に導きて処理する予定なり」ということになったのです。「適当のヶ処」は文脈から「壕」のことではありませんよ。 ************************************************************ K-K - 01/07/03 00 15 24 返信:柳さん コメント K-Kです。 こんにちは、柳さん。 >第一、処刑するのであれば「戦意を失ってぞろぞろ」とついてくる筈 >ないと思いますが? ふつう、逃げるでしょう。 これは、以下の文と密接な関係があると思われます。 中島日記 『一、此七八千人、之を片付くるには相当大なる壕を要し中々見当らず一案としては百二百二分割したる後適当のカ処に誘きて処理する予定なり』 中国兵側から考えれば、すでに戦意を失っており投降したつもりになっていたのでしょう。だから、無駄な抵抗をせず、「ぞろぞろ」ついて来たのだと考えられます。 そのことは日本軍側も十分理解していたことは、「適当のカ処に誘きて」という文で判断できます。日本軍は、中国兵を捕虜にすると見せかけて誘い出したものだといえるでしょう。 中国兵は捕虜にされるものだと思って「ゾロゾロついて来」たのであり、処刑(殺害)されるとは考えいなかったのだと思います。 >壕、は彼らを収容するためのものだったのでは? >と思います。 「収容」するのに誘い出す(「誘きて」)必要はあるのでしょうか?「収容」するのでしたら通常に引率すればいいでしょう。戦意を失い、抵抗を止めている集団なのですから、誘い出す必要は無いと思います。 また、7~8千の兵士を、100~200に分割して収容するというのは、余りにも手間がかかりすぎると思います。最小35、最大80の集団が出来るわけですが、その1つ1つの集団に対して警備を行わなければならなくなり、非効率に思われます。 ************************************************************ 柳。 - 01/07/04 00 10 16 一理ありますね。皆様へのレスです。 コメント まず、最初にお願いしたいのですが、鹿児島の某掲示板では、どうも論点が散逸してしまうので、ここに場所を移したいのですが、よろしいでしょうか。 ぼくとしても、単身、乗り込んでゆくようなものですから(笑)相当の覚悟がいるわけですが。 ところで、何ゆえか掲示板本体の記入フォームが機能しないのですが(前の記事を参照しつつ書くと言うことができないので非常に不便です) 、私の側の問題でしょうか。 動作確認をお願いします。 ■戦意を失ってぞろぞろついてくることに関する疑問について 『一、此七八千人、之を片付くるには相当大なる壕を要し中々見当らず一案としては百二百二分割したる後適当のカ処に誘きて処理する予定なり』 これを、処刑と捉えた場合ですが、やはり疑問が残ります。 >中国兵側から考えれば、すでに戦意を失っており投降 >したつもりになっていたのでしょう。だから、無駄な >抵抗をせず、「ぞろぞろ」ついて来たのだと考えられ >ます。 しかし、それでは「片端より之を片付くる」という前文 と矛盾しませんか? 処刑ではなかったとしたら、矛盾しませんが。 なぜなら、最初の数百人の時点で、銃撃音や悲鳴が響き 渡る筈で、それでもなお、「捕虜にされるものだと思っ てゾロゾロついて」くるわけがないでしょう。 >中国兵は捕虜にされるものだと思って「ゾロゾロつい >て来」たのであり、処刑(殺害)されるとは考えいな >かったのだと思います。 当然、そうですが、だからこそ不当な大量処刑が行われ ていなかった、と考えるのが自然ではないでしょうか。 ■「壕」に関する渡辺氏の指摘に関して これは、私の推論で、根拠はないものなのですが、「防 空壕」や「退避壕」という言葉もあるので、細長いもの と断定はできないと思います。 ■投降兵の収容に関する件 >「収容」するのに誘い出す(「誘きて」)必要はある >のでしょうか? 「誘導」といった言葉もあるので、膨大な投降兵に通訳 不足した日本軍がなんとか誘導する、という意味ではな いでしょうか。 >また、7~8千の兵士を、100~200に分割して >収容するというのは、余りにも手間がかかりすぎると >思います。 しかし、支那軍の投降兵の中には、小銃などを捨てたも のの、手榴弾などを隠し持っていたり、こちらが少数と みるや多数を頼んで暴動を起こすものなどが多く、多人 数を一箇所に収容しておくのは危険です。 むしろ、一箇所に集めていなかった事の方が自然に思わ れます。 ■「捕虜」に関する件 >まず、「捕虜」とは戦意を失しなった者のことです。 それだけでは戦時国際法に基づく「捕虜」にはなり得ま せん(主にハーグ陸戦規定)。 「交戦者の資格」を満たした者が、はじめて、投降して 「捕虜」としての扱いを要求できるのです。 私服ゲリラ(便衣兵)が投降しても、それは「出頭した 犯罪者」に過ぎません。 ■「片付くる」の意味 >収容を「片端よりこれを片づくる」と言いますかね?) そうはいわないでしょう。 日本軍の方針は「適宜、武装を解除したのち、戦場から 追放する」という方針だったと思われます。 中島師団長日記 「だいたい捕虜はせぬ方針なれば、片端よりこれを片づく ることとなしたる(れ)ども、千、五千、一万の群衆とな ればこれが武装を解除することすらできず、...」 ですが、「片端よりこれを片づくる」が「片端よりこれを 処刑する」と解釈すると、なぜいちいち「武装を解除」し たのでしょうか。投降してきたそばから撃つなり斬るなり した筈です。 逆に「片づくる」を「武装解除の後、追放」と解釈すると 文章に不自然がありません。 ■第一一四師団 歩兵第一二七旅団 六六連隊 12月13日 戦闘詳報 これに関しては、はじめてみました。 これだけ読むと、どうもわからなくなります。 >「笠原「南京事件」(岩波新書)は是非ご一読くださ >い。 ありがとうございます。 ■(2)にあげられた資料について。 >彼等の中には支那服を軍服の上に着てカムフラージュ >してゐるのもあると。 この個所は、支那軍がハーグ陸戦規定「交戦者の資格」に 反して軍事行動をとっていたことを意味しませんか? >そこで一応しらべて、銃殺なり使役に使ふなり解放する >なりするわけである。後ろの山には、銃殺された捕虜の >屍体が山のやうになってゐるさうだ。 「銃殺」されたのは「しらべて」戦時国際法違反であるこ とが判明したものについてでしょう。これは合法。 「解放」という語は上段で言う「武装解除ののち追放」が 方針であったという主張の傍証になるでしょう。 そのたの記事は伝聞や風聞なので、事実の証拠と即断 はできません十五日には南京城外の捕虜の監視する。第六中隊と共に七千名の支那兵、.. ************************************************************ 渡辺 - 01/07/04 04 39 32 捕虜 コメント 柳。さん:> >日本軍の方針は「適宜、武装を解除したのち、戦場から 追放する」という方針だったと思われます。 戦場から追放するって、上海から南京まですべて戦場だったんですよ。何万人も「追放」したら兵士の日記に記録が残るはずですが、発掘された日記には、多かれ少なかれ、殺したという記事がほとんどで、追放したなんて見たことがありません。 「片端よりこれを片づくる」を捕虜開放の意味に使いますか?言葉を置き換えても意味が通るという問題ではないと思いますが。 だいたい、捕虜開放になぜそんな遠回しな言い方をしなければいけないのですか?そのまま言えないことだから、遠回しに言っているのでしょ。 また、昭和13年になぜ、捕虜は殺す「方針」だったと石川達三は書いたのでしょうか?そういう事実があったからでしょ? >まず、「捕虜」とは戦意を失しなった者のことです。 これは、なぜ捕虜が従順であっかを説明したもので、捕虜の定義は話題にはなっていませんでしたよ。 捕虜がどのように集められ、処刑されたかという実例は、小野賢二「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」(大月書店)に収集された兵士の日記や偕行社「南京戦史資料集」に掲載の日記などにあります。 多くの場合は、処刑されるとは知らないので従って行ったのです。また、その事実を知って嘆願して泣き叫んだというものもあります。 想像だけで、恣意的にこうとも言える、こういう意味にもとれるとやっていれば、こういう言葉で置き換えたら意味が変わると部分的にはいくらでも解釈ができます。 しかし、他の資料でも、捕虜を開放した事例はほとんどありません。 また、いなかに防空壕はありませんし、なぜ防空壕に捕虜を収容しなければいけないのでしょうか? 戦闘詳報には捕虜殺害の事実がちゃんと書かれていますよ。例えば、偕行社「南京戦史資料集」にある33連隊の戦闘詳報では12月13日に捕虜約3000人を殺害したと明記しています。 「交戦資格」というのは「民兵と義勇兵」に対する条文です。第1条をごらんください。制服は義務ではありません。これは、ゲリラを交戦者から除外するための条項で、正規兵の服装のことではありません。現に交戦していないのですから、「特殊徽章」も問題にはなりません。 また、なんらかの制裁を加える場合は軍律裁判を開く必要がありますので、その場で殺害することはできません。 なお、当時、南京やその付近で軍律裁判をした事実はありません。それから「交戦資格」がないことは犯罪ではありませんよ。 そのたの記事は伝聞や風聞なので、... さかなのエサの件は断定です。また、なぜそんなうわさがたったのでしょうか?それは、そういう事実があったからです。書かれたままではないかもしれないが、うわさの元になる事実があったのでしょ。実際、下関で捕虜が殺害されていたことは複数の証言があります。 ************************************************************ 柳@昼休み - 01/07/04 13 05 30 「片付くる」 コメント >渡辺さん ■「片付くる」 この言葉を、即ち投降兵の処刑か追放か、で考えるから不条理が生じるのであって、片端より「投降兵に関する事案を処理する」という意で捉えれば、不自然ではないと思われますが。 ■うわさ >書かれたままではないかもしれないが、うわさの元にな >る事実があったのでしょ。 そんなイメージで判断していたのでは、プロパガンダに容易 に扇動されるだけだと思います。 責任者のはっきりしない情報は、ソースとして扱うべきで はないと判断します。 そもそも、資料原文をどのように解釈するか、は大切な争点ではないでしょうか。それを否定しないでいただきたいと思います。 しばらく、でかけてきますので、次にこれるのは金曜の深 夜か土曜になると思います。 よろしくお願いします。 ************************************************************ K-K - 01/07/04 23 38 07 返信:柳さん 7/4 コメント >まず、最初にお願いしたいのですが、鹿児島の某掲示板では、どう >も論点が散逸してしまうので、ここに場所を移したいのですが、よ >ろしいでしょうか。 問題ありません。 >ぼくとしても、単身、乗り込んでゆくようなものですから(笑)相当 >の覚悟がいるわけですが。 お気になさらずに。この掲示板を見ている人は、非常に少ないので(笑)。 >ところで、何ゆえか掲示板本体の記入フォームが機能しないのです >が(前の記事を参照しつつ書くと言うことができないので非常に不 >便です) 、私の側の問題でしょうか。 >動作確認をお願いします。 早急に改善します。 >しかし、それでは「片端より之を片付くる」という前文 >と矛盾しませんか? >処刑ではなかったとしたら、矛盾しませんが。 >なぜなら、最初の数百人の時点で、銃撃音や悲鳴が響き >渡る筈で、それでもなお、「捕虜にされるものだと思っ >てゾロゾロついて」くるわけがないでしょう。 中島日記の記述は「片端より之を片付くることとなしたるも」です。つまり、「片端より捕虜を片付けたい」という、希望を記しています。しかし、この希望は「千五千一万の群衆となれば之が武装を解除することすら出来」ないことにより、果たせませんでした。だから、「部隊をトラックにて増派して監視と誘導」をしたようです。この「監視と誘導」には武装解除が含まれていると思われます。 つまり、中国兵が殺害されると気付いたときには、すでに武装解除が行われており、逃げ出すことも出来ない状況になっていたと考えられます。その後に殺害されることになったのでしょう。 しかし考えてみると、この「百二百二分割したる後適当のカ処に誘きて処理」というのは、あくまでも「予定」なので実際にどの様に「処理」されたのかは解りません。もしかすると、別の方法である可能性もあるでしょう。 >当然、そうですが、だからこそ不当な大量処刑が行われ >ていなかった、と考えるのが自然ではないでしょうか。 「ゾロゾロついて来る」のは「誘くる」前であり、殺害を行う前です。「ゾロゾロついて来る」ことが、「不当な大量処刑が行われていなかった」根拠とはなりません。 >これは、私の推論で、根拠はないものなのですが、「防 >空壕」や「退避壕」という言葉もあるので、細長いもの >と断定はできないと思います。 常識的に考えて、戦場で「壕」といえば塹壕を指すものと思われます。しかも、総勢7~8千人の人数を収容できるほど戦場に防空壕・退避壕が存在したとは思えません。 >「誘導」といった言葉もあるので、膨大な投降兵に通訳 >不足した日本軍がなんとか誘導する、という意味ではな >いでしょうか。 これは、中島中将の表現です。中島中将が、「誘きて」つまり「誘い出して」と表現しているのです。「誘導」とは意味が違います。 また、中島中将は、別の箇所で「誘導」という言葉を使っているので、「誘きて」と「誘導」を使い分けているようです。 >しかし、支那軍の投降兵の中には、小銃などを捨てたも >のの、手榴弾などを隠し持っていたり、こちらが少数と >みるや多数を頼んで暴動を起こすものなどが多く、多人 >数を一箇所に収容しておくのは危険です。 >むしろ、一箇所に集めていなかった事の方が自然に思わ >れます。 トラックを増派した時点で、武装解除を行っていると見るべきでしょう。とすれば、武器を隠し持つことは不可能です。また、分割したところで、少数(日本軍)対多数(中国兵士)の構図が変わるわけではありません。すでに戦意を失い、武装解除もされた時点で、仮に収容するのに100~200という様な小分けにすることは不自然です。 >■「捕虜」に関する件 >>まず、「捕虜」とは戦意を失しなった者のことです。 ~略~ >私服ゲリラ(便衣兵)が投降しても、それは「出頭した >犯罪者」に過ぎません。 渡辺さんの指摘は投降兵に関するものであり、便衣兵の問題ではありません。 >■「片付くる」の意味 >>収容を「片端よりこれを片づくる」と言いますかね?) そうはいわ >>ないでしょう。 >日本軍の方針は「適宜、武装を解除したのち、戦場から >追放する」という方針だったと思われます。 16師団司令部の方針が「捕虜の殺害」であったことは明白だと思います。 ●第16師団 佐々木支隊所属 独立攻城重砲兵 第2大隊 第1中隊 観測班長 砲兵中尉 沢田正久氏 証言 『やがて友軍増援部隊が到達し、敵は力尽き、白旗を揚げて正午頃投降してきました。その行動は極めて整然としたもので、既に戦意は全くなく、取りあえず道路の下の田圃に集結させて、武装解除しました。多くの敵兵は胸に「首都防衛決死隊」の布片を縫いつけていました。俘虜の数は約一万(戦場のことですから、正確に数えておりませんが、約八千以上おったと記憶します)でしたが、早速、軍司令部に報告したところ、”直ちに銃殺せよ”と言ってきたので拒否しましたら、”では中山門まで連れて来い”と命令されました。”それも不可能”と断ったら、やっと、”歩兵四こ中隊を増援するから、一緒に中山門まで来い”と言うことになり、私も中山門近くまで同行しました。』 ●第16師団 歩兵第30旅団 歩兵第38連隊 副官 児玉義雄氏 証言 『 連隊の第一線が、南京城一、二キロ近くまで近接して、彼我入り乱れて混戦していた頃、師団副官の声で、師団命令として「支那兵の降伏を受け入れるな。処置せよ」と電話で伝えられた。私はこれはとんでもないことだと、大きなショックを受けた。 師団長・中島今朝吾将軍は豪快な将軍で好ましい御人柄と思っておりますが、この命令だけは何としても納得できないと思っております。参謀長以下参謀にも幾度か意見具申しましたが、採用するところとならず、その責任は私にもあると存じます。 部隊としては実に驚き、困却しましたが、命令やむを得ず、各大隊に下達しましたが、各大隊からは、その後何ひとつ報告はありませんでした。激戦の最中ですからご想像いただけるでしょう。』 「16師団」・「軍司令部」と、軍上層部が捕虜殺害の命令を出していることが、証言として存在しています。また、石川達三の文章にあるとおり、捕虜殺害の方針の存在したと思われます。 石川達三「生きている兵隊」 『「捕虜は捕らえたらその場で殺せ」それは命令というわけではなかったが、大体そういう方針が上部から示された。 』 >中島師団長日記 >「だいたい捕虜はせぬ方針なれば、片端よりこれを片づく ~略~ >逆に「片づくる」を「武装解除の後、追放」と解釈すると >文章に不自然がありません。 それでは、部隊の安全が損なわれます。上記の証言にあるように、末端部隊としては投降してきた兵士を捕虜として受け入れるのは当然のことであり、捕虜として受け入れるからには武装解除をすることは当然です。その後に、捕虜の処置を軍上層部に訊き、その結果、「捕虜にしない方針」である「捕虜の殺害」を命じられたものと思います。 >>彼等の中には支那服を軍服の上に着てカムフラージュ >>してゐるのもあると。 >この個所は、支那軍がハーグ陸戦規定「交戦者の資格」に >反して軍事行動をとっていたことを意味しませんか? もちろん、そうともとれるとは思います。この行為が「交戦者資格」に反して処刑されたのでしたら、それはやむ得ないものもあるでしょう。 しかし、それには手続きが必要です。軍律裁判を開いた後に処刑するというのが当時の国際慣行です。日本軍はその様なことを行っていません。 また、これは個別に判断すべきことです。つまり、「支那服を軍服の上に着てカムフラージュ してゐる」者を個別に裁判をして、処刑すべきことなのです。1人便衣を着ている者がいたからといって、その集団を総て殺害する理由とはなりません。 >>そこで一応しらべて、銃殺なり使役に使ふなり解放する >>なりするわけである。後ろの山には、銃殺された捕虜の >>屍体が山のやうになってゐるさうだ。 >「銃殺」されたのは「しらべて」戦時国際法違反であるこ >とが判明したものについてでしょう。これは合法。 「銃殺」したのが、『「しらべて」戦時国際法違反であることが判明したもの』であるのかどうかは判りません。何を基準に殺害し、使役とし、解放したのかは判りません。 >「解放」という語は上段で言う「武装解除ののち追放」が >方針であったという主張の傍証になるでしょう。 この資料では、「殺害」・「使役として利用(拘引)」・「解放」と3通りのケースに分かれています。「武装解除ののち追放」とは意味が違います。 >そのたの記事は伝聞や風聞なので、事実の証拠と即断 >はできません十五日には南京城外の捕虜の監視する。第六中隊と共に >七千名の支那兵、.. それは違うと思います。 何よりも、件の「小原孝太郎日記」の以下の部分が伝聞・風聞であることは明白です。 小原日記 『話によると、約七〇〇〇人の捕虜があったさうだ。彼等は白旗を掲げて降参したのを武装解除させたものである。 中には勿論戦闘中に捕虜になったものもあり、色々だ。 彼等の中には支那服を軍服の上に着てカムフラージュしてゐるのもあると。そこで一応しらべて、銃殺なり使役に使ふなり解放するなりするわけである。後ろの山には、銃殺された捕虜の屍体が山のやうになってゐるさうだ。』 ************************************************************ K-K - 01/07/04 23 42 25 横レス:柳さんへ コメント >■「片付くる」 >この言葉を、即ち投降兵の処刑か追放か、で考えるから不条理が生じ >るのであって、片端より「投降兵に関する事案を処理する」という意 >で捉えれば、不自然ではないと思われますが。 すでに、沢田証言・児島証言・石川達三の記述を示したとおり、捕虜の殺害が方針であったと思われます。 「事案を処理」するのだったら、「片端より」と表現するのも変でしょう。「片端」とはいわゆる「カタッパシ」という意味なのでしょうから、自然な表現としても「殺害」を意味していたと思われます。 >そんなイメージで判断していたのでは、プロパガンダに容易 >に扇動されるだけだと思います。 日本軍の間での噂なのですから、プロパガンダというのは変だと思います。 >責任者のはっきりしない情報は、ソースとして扱うべきで >はないと判断します。 そうでしょうか?例えば、柳さんが「合法」的殺害と判断した以下の文章中の情報について、その情報はどの様に判断しているのでしょうか? 小原孝太郎日記 「彼等の中には支那服を軍服の上に着てカムフラージュしてゐるのもあると。そこで一応しらべて、銃殺なり使役に使ふなり解放するなりするわけである。後ろの山には、銃殺された捕虜の屍体が山のやうになってゐるさうだ。 」 この記述はどれも、伝聞であることは明白です。誰から訊いた話なのかは出てきません。しかし、やはり考慮すべき資料であると私は思います。 >そもそも、資料原文をどのように解釈するか、は大切な争点ではな >いでしょうか。それを否定しないでいただきたいと思います。 渡辺さんが「資料原文の解釈を否定した」とは思えません。渡辺さんは、「噂が立ったこと自体がその存在の証明である」と主張し、柳さんは噂だから「ソースとして扱うべきではない」と主張しているのだと思います。私はどちらも、資料批判として成立していると思えます。 >しばらく、でかけてきますので、次にこれるのは金曜の深 >夜か土曜になると思います。 >よろしくお願いします。 ごゆっくりしてください。特にあわてる問題ではありません。 ************************************************************ 渡辺 - 01/07/06 01 04 17 参考資料 コメント 資料というのは、他の資料とも突き合わせて内容や当否を判断すべきです。 参考として、十六師団などについて他の軍人は何と言っているかご紹介いたします。 谷寿夫の南京軍事法廷での申弁書(1948年1月15日) ---- 又南京に於て中島部隊と共に南京大屠殺を発動せりと論せられあるも、被告の聞知する所にては南京大屠殺は、中島部隊の属せる南京攻略軍の主力方面の出来事にして、其被害者者に対しては真に気の毒なるも、柳川軍方面の関係なき事項にして、即ち被告の部隊に関係なき事項なり。 [「南京作戦の真相 熊本第六師団戦記」(東京情報社,昭和40年)P226 よりかな表記にして引用] [註]中島部隊=中島今朝吾の第十六師団 ---- 岡村寧次 ---- 岡村寧次の日記抄 (1947年)三月十日 .... 中国側も谷寿夫の第六師団よりも中島今朝吾第十六師団の方が遥かに罪状が重いことを知っていて、わが連絡班に対しても、中島師団長、同各団隊長《これらの氏名は先方は既に調査済であった》の所在、場所を調査して報告せよと命じてきたこともあったが、中島は既に死亡、その他団隊長等の所在は当地当班では調査不可能と答えておいたことがある。 罪の深い第十六師団関係者は罰せられず、ほとんど罪のない方を代表して谷中将のみ極刑に処せられる。感無量。 [「岡村寧次大将資料(上)](原書房,昭和45年)P150] [註]なお、第六師団も「掠奪強姦などの非行を軽視する」と新任の稲葉師団長から第六師団司令部で聞いたと記している。[P291] 回想「武漢攻略前後」 .... それなのにこのたび東京で、南京攻略戦では大暴行が行われたとの噂を聞き、それら前科のある部隊を率いて武漢攻略に任ずるのであるから大に軍、風紀の維持に努力しなければいけないと覚悟し、差し当り「討蒋愛民」の訓示標語を掲げることにした、それはわれらの目的は蒋介石の軍を倒滅することであって無辜の人民には仁愛を以て接すべしというに在った。 上海に上陸して、一、二日の間に、このことに関して先遣の宮崎周一参謀、中支派遣軍特務部長原田少将、杭州特務機関長萩原中佐等から聴取したところを総合すれば次のとおりであった。 一 南京攻略時、数万の市民に対する掠奪強姦等の大暴行があったことは事実である。 一 第一線部隊は給養困難を名として俘虜を殺してしまう弊がある。 註 後には、荷物運搬のために俘虜を同行せしめる弊も生じた。 一 上海には相当多数の俘虜を収容しているがその待遇は不良である。 一 最近捕虜となったある敵将校は、われらは日本軍に捕らえられれば殺され、退却すれば督戦者に殺されるから、ただ頑強に抵抗するだけであると云ったという。 [「岡村寧次大将資料(上)](原書房,昭和45年)P290-291] ---- ************************************************************ 柳。 - 01/07/06 20 44 51 すみません、会社から。 コメント 本日、帰宅してからよく手元の資料と検討した上で再度書きこみさせていただく考えでしたが、仕事の都合で叶わず、会社より(爆!)簡単なレスをさせていただきます。 うろ覚え頼りですので、間違っていたらご指摘下さい。 >トラックを増派した時点で、武装解除を行っていると >見るべきでしょう。とすれば、武器を隠し持つことは >不可能です 武装解除もできず、がゆえにおっとり刀で駆け付けた部 隊が武装解除を満足にできているとは思えません。 別の記録で、小銃を捨てても拳銃や手榴弾を隠し持って いるものがあったという記録があったと記憶しています。 >16師団司令部の方針が「捕虜の殺害」であったこと >は明白だと思います。 しかし、それだと16師団は日本軍として矛盾した行為を していたことになりますね。 1933年の陸軍歩兵学校で示された対支戦術の研究、 及び陸軍次官通達(調べておきます)では、適宜、解放 して可なり、とあります。 >1人便衣を着ている者がいたからといって、その集団 >を総て殺害する理由とはなりません。 そんな事実はなかったと考えます。そういったものを摘 発して、それら戦時国際法違反のものをまとめて移動さ せて処刑したことは当然にあるでしょうけれど。 >それでは、部隊の安全が損なわれます しかし、膨大な捕虜を抱える余裕はなく、ましてそれが 数千、数万であれば、その捕虜のために人員を裂かれる ことのほうがデメリットになるので、おかしいとは思え ません。また、先述資料にも、それで可としてあります。 すいません、舌足らずでして。 よく、勉強してきます。ただ、石川達三氏の著作に関して は、非常にきになっています(「従軍慰安婦」問題で敗訴 した吉田清治のような例があるので、戦後、その件がクロ ーズアップされて以降の回想文は信用できないと思うので す)。 どうも資料毎に違う事が書かれていたりするので、あた まの中を整理するのがたいへんです(′人`;;) ************************************************************ 柳@昼休み - 01/07/07 13 17 49 16師団に関して。 コメント しかし、どうしても「投降兵即時処刑」と読みとるのは納 得できないのです。 今一度、その疑問点を整理させていただきます。 1)「投降兵即時処刑」が方針だとすると、それは16師団 以外の師団にも下知されていた筈だが、公式記録において はそれがない。 2)「片端」とはいわゆる「カタッパシ」という意味なの でしょうから、とKーKさんが指摘したように、原文に忠 実に解釈すれば、やはり「ゾロゾロついてくる」のは不自 然。このことに関してぼくはまだ納得していません。 3)同じく「カタッパシ」であれば、「その場で直ちに処 刑」する筈であり、中島師団長が部隊を「トラックにて増 派して監視と誘導」にあたらせるのは不自然。「増派して 片端より之を処刑」であれば通じるのだが、そうは書かれ ていない。 やはり、中島師団長の陣中日誌を「虐殺」の証拠とするこ とは出来ないと思います。 ************************************************************ yanagi - 01/07/07 13 18 22 コメント ************************************************************ 柳。 - 01/07/07 13 29 58 投降兵の処置 コメント では、日本軍の投降兵の処置はどうであったかを考えて みます。 ぼくは、日本軍は「投降兵は武装解除ののち、戦場から 追放」が方針だった、と書きました。 それにはいくつかの根拠があります。 これは、1933年陸軍歩兵学校が刊行した『対支那軍戦闘法 の研究』の中の『捕虜の処置』という項目です。 「…必ずしもこれを後送監禁して、戦局を待つを要せず、 特別の場合のほか、これを現地又は他の地方に移し、釈 放して可なり」 こえが根拠です。 ************************************************************ K-K - 01/07/07 22 16 43 返信:柳さんへ コメント >武装解除もできず、がゆえにおっとり刀で駆け付けた部 >隊が武装解除を満足にできているとは思えません。 それは違うと思います。「武装を解除することすら出来ず」に、「騒擾せば始末に困る」から「部隊をトラックにて増派して監視と誘導に任じ」たのですから、部隊の増派の目的が部隊の安全をはかることだと読みとれます。部隊の安全のために「増派」したのですから、武装解除が出来なかったら「増派」した意味がありません。 >別の記録で、小銃を捨てても拳銃や手榴弾を隠し持って >いるものがあったという記録があったと記憶しています。 これは、私も何か読んだ記憶がありますが、それが中島日記の記述の件と同じものであったかどうかは解りません。この点は、調べてみます。 >しかし、それだと16師団は日本軍として矛盾した行為を >していたことになりますね。 >1933年の陸軍歩兵学校で示された対支戦術の研究、 >及び陸軍次官通達(調べておきます)では、適宜、解放 >して可なり、とあります。 それは、この事でしょうか? //// 秦郁彦「南京事件」P195 //// 軍閥戦争時代は、捕虜を寝返らせて手兵を増やす便法が習慣化していた。その影響か、昭和8年1月に歩兵学校が作成した「対支那軍戦闘法の研究」と題する教科書には、「捕虜は他列国人に対する如く必ずしも之れを後送監禁して戦局を待つを要せず、特別の場合の外之を現地又は他の地方に移し釈放して可なり」と述べている。 /////////////////////////////////// しかし、「捕虜にしない方針」=「殺害」は、16師団固有の問題ではなく、すでに渡辺さんが指摘しているように、114師団は明確に「捕虜は全部殺すべし」という命令を出しています。このことは、上海派遣軍(16師団)だけではなく、第10軍にも「捕虜にしない方針」=「殺害」が伝わっていたことが読みとれます。つまり、この「捕虜殺害命令」は、上海派遣軍・第10軍より上の組織から命令が下され、その結果、捕虜殺害を行った考えるのが妥当でしょう。 また、沢田証言「軍司令部に報告したところ、”直ちに銃殺せよ”と言ってきた」とあるように、「師団司令部」ではなく「軍司令部」と表現していることから、この命令が「上海派遣軍」もしくは「中支那方面軍」から伝えてきた命令であると考えることができます。 >そんな事実はなかったと考えます。そういったものを摘 >発して、それら戦時国際法違反のものをまとめて移動さ >せて処刑したことは当然にあるでしょうけれど。 国際法違反であるかどうかを審判するのは軍律裁判です。軍律裁判によって審判していない「処刑」は違法行為です。 また、「戦時国際法違反のものをまとめて移動させて処刑した」という話は聞いたことがありません。歩兵第33連隊の戦闘詳報には ///////////////////////////// [俘虜] 将校14、准士官・下士官兵3、082、馬匹52 [備考]1、俘虜は処断す (略) //////////////////////////// となっており、将校を含めた3096名の捕虜を殺害していることが書かれています。この戦闘詳報には解放した捕虜については書かれておらず、おそらく、この3096名がこの連隊の総ての捕虜だと思われます。そして、この捕虜すべてが殺害されました。つまり、『そういったものを摘発して、それら戦時国際法違反のものをまとめて移動させて処刑した』のではなく、なんの区別をせずに捕虜を殺害したと思われます。 >しかし、膨大な捕虜を抱える余裕はなく、ましてそれが >数千、数万であれば、その捕虜のために人員を裂かれる >ことのほうがデメリットになるので、おかしいとは思え >ません。また、先述資料にも、それで可としてあります。 私が指摘している「安全」とは、「人員を割かれる」というようなものではなく、実質的な被害(自軍兵士の死傷)についてです。 まず、捕虜にしない方針、つまり捕虜を殺害する方針がある。しかし、武装解除もせず(大人数で出来ない)に「投降してきたそばから撃つなり斬るなりした」のでは、すぐに中国兵に日本軍が投降を受け入れないことを察知され、反撃が行われ被害がでる。だから部隊を増派して武装解除を行った。武装解除を行い安全となったところで、捕虜を殺害する方針を実行する。 「膨大な捕虜を抱える余裕」が無かったのは、部隊を増派する前です。捕虜を殺害する方針であると読むならば、その捕虜をいかに効率的に殺害するか、そして自軍に被害が無いようにするかという為に、人員を割くのは当然の事と思います。 >ただ、石川達三氏の著作に関して >は、非常にきになっています(「従軍慰安婦」問題で敗訴 >した吉田清治のような例があるので、戦後、その件がクロ >ーズアップされて以降の回想文は信用できないと思うので >す)。 『「従軍慰安婦」問題で敗訴した吉田清治』というのが、どういう裁判であったかよく知りませんが、吉田清治氏の問題になっている部分が捏造であるとは思っていませんし、この問題を現地で調べたという秦郁彦氏のレポートには多くの問題が含んでいると思っています。 とりあえずその様な問題は置いておくとして、石川達三の著作を「非常に気に」しているようですが、児島証言・沢田証言・中島日記記述という石川達三の記述を裏付けるものがある中、なぜ、この様に裏付けのある一記述を「回想文」であるとして疑問を投げかけるのか理解できません。 この記述自体の意味が理解できません。 ************************************************************ K-K - 01/07/07 22 18 13 返信:「16師団に関して」 コメント >しかし、どうしても「投降兵即時処刑」と読みとるのは納 >得できないのです。 >今一度、その疑問点を整理させていただきます。 少し誤解があるようです。私は、「投降兵即時処刑」とは考えていません。捕虜として受け入れた後(武装解除、出来れば身体拘束などをした後)に殺害したと考えています。 当然のことでしょうが、「方針」なのですから、その具体的実行手段については命令・指示・方針を受けた各部隊が考えて実行したと思われます。ですから、部隊によっては投降兵を即時殺害したところもあったかも知れません。しかし、別便で述べたとおり、それでは部隊の安全が損なわれます。 もう少し詳しく説明するならば、「捕虜はせぬ方針」というのは軍の方針であり、「片端より之を片付くる」というのは中島中将の希望であると考えています。 >1)「投降兵即時処刑」が方針だとすると、それは16師団 >以外の師団にも下知されていた筈だが、公式記録において >はそれがない。 これは、既に渡辺さんが指摘しているように、114師団に同様の捕虜殺害の命令が出ています。 >2)「片端」とはいわゆる「カタッパシ」という意味なの >でしょうから、とKーKさんが指摘したように、原文に忠 >実に解釈すれば、やはり「ゾロゾロついてくる」のは不自 >然。このことに関してぼくはまだ納得していません。 (1)中国兵が「ゾロゾロついてくる」理由は日本軍が投降を受け入れる考えた、という点では柳さんも同意見であると考えていいのでしょうか? (2)この「千~1万」の投降兵(原文「千五千一万の群衆」)は、「ゾロゾロついてきた」時点で、投降兵が殺されている様を見たのでしょうか? この二点がはっきりすれば、問題は解決すると思います。つまり、中国兵は日本軍が投降を受け入れると考え、ゾロゾロ付いてきた。しかし、ゾロゾロ付いていき、日本軍に武装解除されたのちに殺害された。こういう状況であったと思います。 そして、「カタッパシ」というのは中島中将の希望であり、それは、「千五千一万」という大人数であったことにより実行は不可能だったことは、日記に記された通りです。 >3)同じく「カタッパシ」であれば、「その場で直ちに処 >刑」する筈であり、中島師団長が部隊を「トラックにて増 >派して監視と誘導」にあたらせるのは不自然。「増派して >片端より之を処刑」であれば通じるのだが、そうは書かれ >ていない。 すでに、上記に説明した通り、「千五千一万」という大人数で「カタッパシ」から殺害が出来る状況では無かったから、『部隊を「トラックにて増派して監視と誘導」にあたらせ』たのだと思います。その『「カタッパシ」から殺害が出来る状況では無かった』というのは、その様なことを行えば部隊の安全が損なわれる状況、つまり、大人数で武装解除出来ない状況です。 ************************************************************ K-K - 01/07/07 22 18 23 返信:「投降兵の処置」 コメント >では、日本軍の投降兵の処置はどうであったかを考えて >みます。 >ぼくは、日本軍は「投降兵は武装解除ののち、戦場から >追放」が方針だった、と書きました。 >それにはいくつかの根拠があります。 >これは、1933年陸軍歩兵学校が刊行した『対支那軍戦闘法 >の研究』の中の『捕虜の処置』という項目です。 >「…必ずしもこれを後送監禁して、戦局を待つを要せず、 >特別の場合のほか、これを現地又は他の地方に移し、釈 >放して可なり」 >こえが根拠です。 しかし、秦郁彦氏の指摘によれば、この処置の仕方は「軍閥戦争時代は、捕虜を寝返らせて手兵を増やす便法が習慣化していた」影響ではないか、とのことです。 だだ、1933年の陸軍の教科書にそう書いてあったからと言って、南京事件の中支那方面軍の投降兵の処置がそうであったことにはなりません。ここで問題になっているのは、南京攻略戦における中支那方面軍が実際に行った投降兵・捕虜に関する処置の方法です。 児島・沢田両証言、114師団、山田支隊(ここでは議論になっていませんが)にあるとおり、実際に捕虜殺害命令は出ており、中島日記には、捕虜殺害について書かれたと思われる記述が存在するのです。また、同じく秦氏の指摘に依れば、すでに上海戦の頃から捕虜処断の数を戦果として戦闘詳報に記している様ですので(秦「南京事件」P194)、捕虜殺害は当時の日本軍の暗黙の了解であったと考えられます。 秦郁彦「南京事件」P196~199には、「日本軍の捕虜観念」として考察が記されているので読んでみてはいかがでしょうか?「捕虜処刑の習慣は日中戦争全期を通じて変わらなかったようだ」と結論付けていますが、私も同感です。 ************************************************************ 柳。 - 01/07/08 21 42 58 矛盾する命令が出ていた事になります。 コメント たしかに、現状でぼくがそれに反証する事はまだ不勉強 なのでできない「殺害命令」文書があったようですね。 まだ、不勉強なので、何ともいえなくなってきました。 (申し送れましたが、ぼくは素人の一介のアマチュア歴 史研究者の魚屋に過ぎません)少しづつ、勉強していき ます。 しかし、逆にこういった資料があるので、提示させてい ただきます。 ■12月13日歩兵第六旅団「右翼隊命令」 <1、城内の残敵を掃蕩す。 2、掃蕩に際しては入城に関する注意事項を厳守す。 但し、敵の抵抗する地帯は此の限りに非ず。> ■「南京城の攻略及び入城に関する注意事項」 <1、皇軍が外国の首都に入城するは、有史以来の盛事 にして(略)正々堂々将来の模範たるべき心組を以て、 各部隊の乱入、友軍の相撃、不法行為等、絶対に無から しむるを要す。 2、部隊の軍紀風紀を厳粛にし、支那軍民をして皇軍の 威風に敬仰せしめ、いやしくも名誉を毀損するが如き行 為の絶無を期するを要す」(12月7日) ************************************************************ K-K - 01/07/09 23 52 09 返信:柳さん コメント 私は、中支那方面軍がどの程度、捕虜の殺害についての違法性を認識していたか非常に疑問を持っています。秦郁彦氏は、上海戦時の戦闘詳報に捕虜の処断が戦果として記載されていることを指摘していますが、戦闘詳報という公文書に違法な捕虜の殺害が記載されているということは、当時の日本軍の捕虜に対する認識を理解出来るのではないでしょうか? その上海戦の後の南京攻略戦では、第16師団長中島中将が「捕虜にしない方針」があったことを日記に記し、おそらく多くの捕虜を殺害したようです。114師団では捕虜の殺害を命じる文書記録が残っています。中支那方面軍の直轄部隊であった山田支隊は捕虜殺害の命令を受けて、1万4千人以上の捕虜を殺害しています。 上海戦でも南京戦でも、日本軍は捕虜の殺害が違法であるとして明確に禁止をしたり、その旨の命令・通達を出してはいません。日本軍のその様な態度から考えると、捕虜の殺害が彼らにとって「名誉を毀損するが如き行為」であるとそれ程認識していなかったとも考えられます。 私には、「南京城の攻略及び入城に関する注意事項」が捕虜殺害命令に明確に反するものであるとは思えません。 tuduku
https://w.atwiki.jp/pqjp/pages/534.html
?xml version="1.0"? TextLibrary Text tag="[Conv_Q0Q5a_NAME1]" 女王グウェンドリン /Text Text tag="[Conv_Q0Q5a_0000]" アンデッドは我等の領土を侵略できませんでしたが、今度はオークがハンマー道を移動し始めています。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q5a_0001]" アンデッドは我等の領土を侵略できませんでしたが、今度はオークがハンマー道を移動し始めています。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q5a_0002]" アンデッドは我等の領土を侵略できませんでしたが、今度はオークがハンマー道を移動し始めています。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q5a_0003]" アンデッドは我等の領土を侵略できませんでしたが、今度はオークがハンマー道を移動し始めています。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q5a_0004]" 出来ることをするまでです、陛下。オークどもと合間見え、撃退してみせます。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q5a_0005]" 出来ることをするまでです、陛下。オークどもと合間見え、撃退してみせます。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q5a_0006]" 出来ることをするまでです、陛下。オークどもと合間見え、撃退してみせます。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q5a_0007]" 出来ることをするまでです、陛下。オークどもと合間見え、撃退してみせます。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q5a_0008]" もはや手遅れかもしれません。オークはすでに村を襲い、多くの者を捕虜にしてハンマー道へ引き返しているのす。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q5a_0009]" もはや手遅れかもしれません。オークはすでに村を襲い、多くの者を捕虜にしてハンマー道へ引き返しているのす。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q5a_0010]" もはや手遅れかもしれません。オークはすでに村を襲い、多くの者を捕虜にしてハンマー道へ引き返しているのす。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q5a_0011]" もはや手遅れかもしれません。オークはすでに村を襲い、多くの者を捕虜にしてハンマー道へ引き返しているのす。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q5a_0012]" 妙ですね。オークは通常捕虜をとりません…行く先にあるものを焼き払ったり、殺したりするだけです。 \n しかしまだ時間はあります。捕虜を伴っての行軍速度は遅いはずです。今から行けば、やつらがコールに戻る前に追いつけます。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q5a_0013]" 妙ですね。オークは通常捕虜をとりません…行く先にあるものを焼き払ったり、殺したりするだけです。 \n しかしまだ時間はあります。捕虜を伴っての行軍速度は遅いはずです。今から行けば、やつらがコールに戻る前に追いつけます。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q5a_0014]" 妙ですね。オークは通常捕虜をとりません…行く先にあるものを焼き払ったり、殺したりするだけです。 \n しかしまだ時間はあります。捕虜を伴っての行軍速度は遅いはずです。今から行けば、やつらがコールに戻る前に追いつけます。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q5a_0015]" 妙ですね。オークは通常捕虜をとりません…行く先にあるものを焼き払ったり、殺したりするだけです。 \n しかしまだ時間はあります。捕虜を伴っての行軍速度は遅いはずです。今から行けば、やつらがコールに戻る前に追いつけます。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q5a_0016]" それではすぐにお行きなさい。幸運を祈っています。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q5a_0017]" それではすぐにお行きなさい。幸運を祈っています。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q5a_0018]" それではすぐにお行きなさい。幸運を祈っています。 /Text Text tag="[Conv_Q0Q5a_0019]" それではすぐにお行きなさい。幸運を祈っています。 /Text /TextLibrary
https://w.atwiki.jp/besiegedffxi/pages/29.html
ページトップ 2006/10以前のメンテナンス関連の情報は、FINAL FANTASY XI Wikiをご覧ください。 メンテにまつわるあれこれ メンテナンスが影響する要素 メンテナンスが開始されると次の要素が影響を受けます。 戦況 市街戦の開始時間 兵力上昇 行軍時間 募金の上限リセット時間 捕虜の数と居場所 古鏡 NMの出撃 戦況 市街戦のまっさいちゅうにメンテナンス開始になった場合、 それまでの戦況がリセットされるようです。 具体的には、戦闘不能になった将軍が復帰、 NPC兵士、敵部隊も開戦時の状態に戻るという報告があります。 市街戦の開始時間 メンテナンス前に市街戦が開始してた場合、メンテナンス終了後、 サーバー起動開始から1時間後に再開されます。 この「1時間後」というのはあくまでサーバー起動開始時間から起算してるので、 実際には、メンテナンス終了時間の30~40分前に起動されるため、 PCがログインしてから15分~30分後に再開されることが多くみられます。 この時、アルザビ内は平時のBGMが流れ、 リージョン情報では、侵攻してきた蛮族軍が「皇都攻略中」になっています。 2つ以上の勢力が「皇都攻略中」になってる場合もあります。 サーバー起動開始1時間が経過すると、すでにバルラーン絶対防衛ライン突破後なので、 BGMがかわるとアナウンスなしに警戒警報、 戒厳令発令ムービー開始(連戦2戦目以降と同じ状態)になります。 兵力上昇 メンテナンス中は兵力の上昇はありません。 サーバー起動開始と同時に上昇再開するので、メンテナンス前から上昇開始してた場合、 PCがログインした時には、メンテナンス前より兵力が増加しています。 2006/10/19 以前は、メンテナンス後には全勢力とも前回撤退時間にかかわらず 兵力の上昇がありましたが、現在ではありません。 しかし逆に、一部のサーバーでは兵力管理サーバーが停止状態のままなのか、 上昇中にもかかわらず、兵力が数時間停滞するという現象があります。 行軍時間 メンテナンス中は行軍は停止します。 ただし、サーバー起動のタイミングによっては、 PCがログインした時にはすでにアルザビに到達している可能性があり、 その場合は、メンテナンス前に市街戦開始したのと同じ状態になります。 →サーバー起動から1時間後に市街戦開始。 募金の上限リセット時間 メンテナンス中は、上限リセット時間のタイムカウントが中断されます。 このため、メンテナンス前後に襲撃がない場合でも、 メンテナンス後は上限リセット時間が変わります。 ゲーム内の時間は止まることがなく、またサーバー起動開始時からタイムカウントが 再開されるので、メンテナンス直後は皇国軍士官に防衛力の確認をし、 上限リセット時間を割り出すことになります。 捕虜の数と居場所 メンテナンス前後で、捕虜の数と居場所がかわる場合があります。 この捕虜の移動は、宝箱の出現と同じ原理のようです。 2007/02/03 メンテナンス時の捕虜移動 メンテナンス後の位置を確認できないうちに、救出されてました。 メンテナンス前 ハルブーン 捕虜1 捕虜収容場所 E-11 メンテナンス直後 ハルブーン 捕虜1 E-11 捕虜おらず1 E-11 捕虜おらず2 古鏡 メンテナンス前に割られた古鏡は復活せず、途中まで削ってた場合はHP全快になるようです。 NMの出撃 各軍勢の総大将クラスNMは、メンテナンス直後の侵攻時には、 出現条件がリセットされてるため、出撃部隊に加わることがありません。 このページのトップへ
https://w.atwiki.jp/doc_exam2007/pages/19.html
ATIS調査報告第120号 日本軍における各種アメニティー 内容 3.【慰安婦の徴募と軍の支援】 “Prisoner of war purchased 22 Korean girls, paying their families from 300 to 1000 yen according to the personality, looks, and age of the girl. These 22 girls were of ages from 19 to 31. They became the sole property of prisoner of war and the Army made no profit from them. Headquarters, Korean Army gave him a letter addressed to all military headquarters of the Japanese Army, requesting them to furnish any assistance he might require, ransport, rations, medical attention, etc. Stiffmuscle試訳 捕虜は朝鮮人女性22名を購入し、女性の性格、容姿、年齢に応じて300~1000円を彼女の家族に支払った。これら22名の女性の年齢は19~31歳であった。女性たちは捕虜の占有財産となっていたので、陸軍は彼女たちから利益を得なかった。朝鮮軍司令部は、日本陸軍の全ての軍司令部宛ての書簡を捕虜に与え、移送、食糧、医療など、捕虜が必要とした場合の援助は全て提供するよう要請した。 ni0615試訳 捕虜は朝鮮人女性22名を買った、女性の性格、容姿、年齢に応じて300~1000円を彼女の家族に支払った。これら22名の女性の年齢は19~31歳であった。女性たちはこの捕虜の占有財産となり、陸軍は彼女たちから儲けを得なかった。朝鮮の日本軍司令部は、(経由地)全ての陸軍司令部宛てた書簡を捕虜に与え、移送、食糧、医療など、捕虜が必要とした場合の援助は全て提供するよう要請した。 (※)慰安婦の徴募が虚偽の説明によって行われたことは、文書Bに詳しい 3.【徴募】より The nature of this "service" was not specified but it was assumed to be work connected with visiting the wounded in hospitals, rolling bandages, and generally making the soldiers happy. The inducement used by these agents was plenty of money, an opportunity to pay off the family debts, easy work, and the prospect of a new life in a new land, Singapore. On the basis of these false representations many girls enlisted for overseas duty and were rewarded with an advance of a few hundred yen. ATIS調査報告第120号 日本軍における各種アメニティー .