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ラザリアス・ザンデーラ 本名 ラザリアス・ザンデーラ 通称 アンドラの冥鬼 身長・体重 184cm・98kg 国籍 アンドラ スタイル キックボクシング 選手説明 中量級上がりの選手。小柄ながら持ち前のパワーで、数々の大男を薙ぎ倒して来た。相手の死角を上手く突くパンチなので、非常に良く効く。パンチの上下の打ち分けも上手く、特にボディブローでのフィニッシュが多い。又、高い跳躍力から繰り出される二段飛び膝蹴りも驚異的。 キックボクシング 戦績 57 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合 46 勝 33 13 0 0 11 敗 勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 × グレーバス・ナーガ 1R KO(右ヒザ蹴り) FWG.2 FINAL16・開幕戦 × レネジェス・ルネシアス 1R KO(右フック) FWG.2 オランダ大会・ヘビー級トーナメント【決勝】 ○ キアロ・ピノラキオ 1R KO(左フック) FWG.2 オランダ大会・ヘビー級トーナメント【準決勝】 ○ ゴーラン・ダニエリッチ 1R KO(右ボディブロー) MTG ColliZion アンドラ × ラビル・オロジャチ 1R KO(左フック) FWG.1 イタリア大会【決勝】 ○ ギブリル・ダガーリオ 3R KO(左フック) FWG.1 イタリア大会【準決勝】 ○ クレイグ・サファー 1R KO(左フック) FWG.1 イタリア大会【準々決勝】 × リカルド・ノーディア 3R判定0-3 FWG.1 フィンランド大会 × パトリシア・ピマーマン 3R判定 FWG.1 アフリカ大会【決勝】 ○ ブラゴ 2R KO FWG.1 アフリカ大会【準決勝】 ○ ハイマン・グラム 3R KO FWG.1 アフリカ大会【準々決勝】
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名前:レミィ 性別:女 人種:人間 歳:14歳 身長:145cm 誕生日:4月7日 一人称:俺 二人称:名前(極稀に)あんた かなり仲良くなると年上には~兄さんとか~姉さんとか呼びます 蒼い髪、紺碧の瞳 性格:明るい、元気がいい、前向き、馬鹿、純真でまっすぐ なにかあっても「いつも通りの自分」を演じてしまう 一度悩んだらどんどん深みにはまっていくタイプ 好きな物:甘い物、体を動かすこと、楽しいこと、友達 嫌いな物:曲がったこと、魔物、ホラー、血 特徴:格闘家であるため非常に力が強い 背が低いため非常に身軽で素早い ↑を生かした攻撃が得意 背が低いのがコンプレックスらしく、チビとかいうとめっちゃ殺気でます 基本誰にでもタメ語 頭を使うことが苦手 戦法:持ち前のパワーを生かした強力な攻撃から身軽さとスピードを生かした攻 撃を状況にあわせて使い分けて戦う 魔法は苦手で失敗するために発動しない 過去:幼いころ魔物に襲われて家族を失った そのため今でも魔物に対して憎悪と少しの恐怖を抱いている 格闘家になったのも自分のような魔物による被害を減らすためである 追加要素:背の高い人は嫌いだが背の低さを気にしている人には激しい親近感が わくらしく背の低いひとと仲良くなりやすい 背の低さを気にしている消とは仲がよく、二人の間で 『背が低いはステータスだッ!同盟』を組んでいるらしく加盟者募集 中だそう
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「バカな 何者にも破れぬ筈の盾が む、む、矛盾だぁぁぁ!」 【名前】 帆船オルグ 【読み方】 はんせんおるぐ 【声】 宇垣秀成 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【登場話】 Quest7「夢が語る!!」 【所属】 オルグ 【分類】 オルグ魔人 【器物モチーフ】 帆船 【他のモチーフ】 海 【詳細】 邪気が帆船に宿り、身体を作り出した事で誕生したオルグ魔人。 鎖付きの錨と舵輪型の盾を武器とし、非常に高い戦闘力を誇る。 海で漁船を襲い、ガオレンジャーとの初戦では持ち前のパワーや自慢の盾で苦戦させ、ブルーに変身解除させる程のダメージを負わせる。 港で暴れ回る最中に駆け付けたブルーを苦しめ、他の4人も駆け付ける。 「ヤバイバ」と「ツエツエ」が貸したオルゲットも「邪魔」と攻撃、劣らぬ戦闘力でレッドを苦戦させるが、その隙にクレーン車から垂直に落下するブルーに片方の角を切り落とされ弱体化、「破邪百獣剣」により倒される(その際に「難破船が、また、また難破しちまったぜ」と言い残す。)。 その直後、オルグシードによって再生巨大化する。 ガオキングソード シールドと交戦、ガオキングソード シールドを凌ぐ戦闘力を発揮するが、ブルーの心の呼び掛けに応えたガオジュラフがクレーン車から正体を現し、更にガオキングはガオジュラフを百獣武装した事でガオキングスピアーとなり、最期は「悪鬼貫徹・ネックスラスト」で自慢の盾ごと貫通され爆散した(上記の台詞はその際のもの。)。 【余談】 声を演じる宇垣秀成氏はスーパー戦隊で多くの怪人の声を演じている。
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「バカな…何者にも破れぬ筈の盾が…む、む、矛盾だぁぁぁ!」 【名前】 帆船オルグ 【読み方】 はんせんおるぐ 【声】 宇垣秀成 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【登場話】 Quest7「夢が語る!!」 【所属】 オルグ 【分類】 オルグ魔人 【器物モチーフ】 帆船 【その他のモチーフ】 海 【詳細】 邪気が帆船に宿り、身体を作り出した事で誕生したオルグ魔人。 鎖付きの錨と舵輪型の盾を武器とし、非常に高い戦闘力を誇る。 海で漁船を襲い、ガオレンジャーとの初戦では持ち前のパワーと自慢の盾で圧倒し、ブルーに変身解除させる程のダメージを負わせる。 その後、港で暴れ回る最中に駆け付けたブルーを圧倒し、そこへ他の4人も駆け付ける。 ヤバイバとツエツエが貸したオルゲットも「邪魔」と攻撃し、劣らぬ戦闘力でレッドを苦戦させるが、その隙にクレーン車から垂直に落下するブルーに片方の角を切り落とされた為に弱体化し、破邪百獣剣を受け倒される(その際に「難破船が、またまた難破しちまったぜ…」と言い残している)。 その直後、オルグシードによって再生巨大化する。 ガオキングソード シールドを凌ぐ戦闘力を発揮するが、ブルーの心の呼び掛けに応えたガオジュラフがクレーン車から正体を現し、更にガオキングはガオジュラフを百獣武装した事でガオキングスピアーとなり、最期は悪鬼貫徹・ネックスラストで自慢の盾ごと貫通され爆散した(上記の台詞はその際のもの)。
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同じだ…俺の家からいつも見ていた景色と…ちょっとは、繋がってんだ… ドモンが変身する戦士。戦士の中でも突出した持ち前のパワーと格闘能力で肉弾戦に秀でる。全力で放つパンチは、ゼニットのボディを貫くほどの威力を持つ。 データ 変身アイテム クロノチェンジャー 変身者 ドモン 初登場作品 未来戦隊タイムレンジャー Case File 1「時の逃亡者」(2000年2月13日放送) 変身者プロフィール ドモン 30世紀の未来から現代にやってきた未来人。かつては「グラップ」という格闘技の選手だったが、重要な試合をすっぽかしたことで格闘技界を追放され、時間管理局に在籍することになった。グラップはあらゆる武器の使用が認められているが、ドモンはあくまで自分の拳だけで戦い、加えて圧倒的な強さを誇った人気ファイターであった。シオンはプロファイター時代のドモンのファンであり、初登場時にはサインをもらっていた。 演 小泉朋英 ドラゴニュートの人形劇では… Episode1「ビギニング」に登場。タイムレッドの攻撃演出で登場する。 名台詞 「『宇宙人』ってなんだよ。宇宙にいりゃ、俺たちだって『宇宙人』だろ」 Case File 4より。特撮で当たり前になっていた宇宙人と言う呼び名ではあるが、確かに宇宙にいる以上我々地球人も宇宙人である。 「お前が死んじまうほうがよっぽど迷惑だ」 Case File 4より。 「お前に故郷はない、なんて言えるかよ…」 Case File 27より。
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「死ね、オーレンジャー!」 【名前】 バラミサイラー 【読み方】 ばらみさいらー 【声】 鳥居賞也(未表記) 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【登場話】 第8話「激突!!超巨大戦」第33話「5大ロボ大暴れ」 【所属】 マシン帝国バラノイア 【分類】 マシン獣 【モチーフ】 ミサイル、戦闘機 【詳細】 皇帝バッカスフンドがドローラ星から呼び寄せたマシン獣。 両腕からのミサイルで街を攻撃、攻撃地点の採石場で「バッカスフンド」と共にオーレンジャーを待ち構える。 駆け付けた5人を左腕からのミサイルで迎え撃ち、キングブラスターの一斉射撃を通用しないが、レッドの秘剣・超力ライザーにより敗北。 その直後、改造された新たな力を得た執事コチャに巨大化エネルギーを注入されて巨大化する。 持ち前のパワーやミサイルでオーレンジャーロボを追い詰め、腹部からの鎖で拘束、オーレンジャーロボを太陽に放り込もうと目論むが、ヘッドチェンジで脱出されてしまい、地球に帰還したオーレンジャーロボのヘッドチェンジによる必殺技に怯み、最期はクラウンファイナルクラッシュを受け爆散した。 後に超マシン獣として再生される。 崩壊する地下基地から皇子ブルドント達を連れ、バラドリル、バラソーサー、バラクラッシャーと共に脱出、レッドブロッカーと空中戦を繰り広げるが、スターライザーで貫かれ爆散した。 【余談】 背中にはバラノイアの旗を掲げているが、デザインの時点ではこの旗が巨大化アイテムだった(『百化繚乱[下之巻]』より)。
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ぴざ、コナンCM前の扉に挟まれ死亡 + センシティブな内容 「(飯沼の)キンタマはいつも1つ!」のフレーズでお馴染み名探偵コカン。 主人公のぴざは持ち前の推理力を生かし、いくつもの簡単な事件を迷宮入りに導いている。 今回ぴざが遭遇した事件は傷害事件。 都内在住のロザリーさんの四肢が何者かに切断されるという微笑ましい事件が起きたのだ。 現場にマジックミラー号で駆けつけたぴざは、とりあえず歩美ちゃんを強姦、絶頂、そして射精、さらに着床。 あっという間に歩美ちゃんを妊娠させると、腹を引き裂き胎児も強姦。 歩美ちゃんは一瞬でおばあちゃんになってしまった。 肝心の事件だが、ぴざは四肢を奪った容疑者としてぐらをリストアップ。 蒼海連邦OCへガサ入れに向かったが、ここでCMの時間に。 ドミノピザの宣伝の為に全身を焼かれる役も任されたぴざだったが、移動中にやたら強く開閉する扉にキンタマを挟まれ死亡した。 飯沼氏は「自分は2つあるよ」とコメント。 なお、次の福川国での試合には間に合う模様。 コメント サンキューピッツァ -- 大正義福川軍飯沼 (2023-12-05 21 27 53) 革命を起こそう(提案) -- 革命野郎 (2023-12-11 13 33 32) 可哀想は抜けない -- FWEO丸 (2023-12-11 17 28 45) 名前 コメント
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「死ね、オーレンジャー!」 【名前】 バラミサイラー 【読み方】 ばらみさいらー 【声】 鳥居賞也(未表記) 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【登場話】 第8話「激突!!超巨大戦」第33話「5大ロボ大暴れ」 【所属】 マシン帝国バラノイア 【分類】 マシン獣 【モチーフ】 ミサイル、戦闘機 【詳細】 皇帝バッカスフンドがドローラ星から呼び寄せたマシン獣。 右腕からのミサイルで街を攻撃し、出現したオーレンジャーをミサイルなどで迎え撃つが、レッドの秘剣・超力ライザーを受け敗北。 その直後、改造された執事コチャに巨大化エネルギーを注入されて巨大化する。 持ち前のパワーとミサイルでオーレンジャーロボを追い詰め、腹部からの鎖で拘束し、オーレンジャーロボを太陽に放り込もうと目論むが、ヘッドチェンジによって脱出されてしまい、地球に帰還したオーレンジャーロボのヘッドチェンジによる必殺技に怯み、最期はクラウンファイナルクラッシュを受け爆散した。 後に超マシン獣として再生される。 崩壊する地下基地から皇子ブルドント達を連れ、他の3体と共に脱出し、レッドブロッカーと空中戦を繰り広げるが、スターライザーで貫かれ爆散した。 【余談】 ミサイルをモチーフにした怪人はスーパー戦隊シリーズにおいて『科学戦隊ダイナマン』のミサイルザリガニ以来の登場となる(所属組織も帝国となっている)。 後にミサイルをモチーフにした幹部が登場するが、こちらの方がより「戦闘ロボット」らしいディティールをしたデザインとなっている。 背中にはバラノイアの旗を掲げているが、デザインの時点ではこの旗が巨大化アイテムだった(『百化繚乱[下之巻]』より)。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/443.html
ニック「左腕損傷!右脚損傷!ブレード使用不能、まずい!」 【名前】 スプレーゾード 【読み方】 すぷれーぞーど 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission6「合体!ゴーバスターオー」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メガゾード 【素体メガゾード】 タイプβ 【強化オプション】 エアゾールアーム、スプレーフィンガー 【最優先コマンド】 ゴーバスターズ基地の破壊 【転送完了時間】 14分27秒 【モチーフ】 消火器 【詳細】 スプレーロイドのデータをパワー戦闘に特化したタイプβにダウンロードする事で製造されたメガゾード。 ダウンロードデータ元のスプレーロイドと同様のエアゾールアームを装備し、タイプβのパワーによって溶解液の噴射力が更にアップしている。 第七格納庫の真上に出現、ゴーバスターエースを持ち前のパワーで苦しめ、溶解液でバスターソードを溶かす。 エンターが設定した自爆コードによって第七格納庫の爆発が迫る中、内部に閉じ込められた仲間を救おうとするゴーバスターエースを溶解液の噴射で苦戦させる。 噴射能力を逆に利用され、組付かれた後に噴射した溶解液を格納庫の上部ハッチへと向けられて、閉じたハッチを溶かしてしまう。 その直後に起こった爆発寸前でブルー、イエローは巻き込まれずに無事脱出、駆け付けたバスタービークルに搭乗して合流。 第七格納庫の自爆に巻き込まれた筈のカッターゾードも何事もなく出現し、合流後はゴーバスターエースを共に迎え撃つ。 特命合体を果たしたゴーバスターオーになす術もなく、最期はディメンションクラッシュをカッターゾードと共に受け爆散した。 Mission28で「同名だが、素体の異なる」個体が登場。 【余談】 同Missionでゴーバスターオーが初登場。
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ニック「左腕損傷!右脚損傷!ブレード使用不能、まずい!」 【名前】 スプレーゾード 【読み方】 すぷれーぞーど 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission6「合体!ゴーバスターオー」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メガゾード 【素体メガゾード】 タイプβ 【強化オプション】 エアゾールアーム、スプレーフィンガー 【最優先コマンド】 ゴーバスターズ基地の破壊 【転送完了時間】 14分27秒 【モチーフ】 消火器 【詳細】 スプレーロイドのデータをパワー戦闘に特化したタイプβにダウンロードする事で製造されたメガゾード。 ダウンロードデータ元のスプレーロイドと同様のエアゾールアームを装備し、タイプβのパワーによって溶解液の噴射力が更にアップしている。 第七格納庫の真上に出現、ゴーバスターエースを持ち前のパワーで苦しめ、溶解液でバスターソードを溶かす。 エンターが設定した自爆コードによって第七格納庫の爆発が迫る中、内部に閉じ込められた仲間を救おうとするゴーバスターエースを溶解液の噴射で苦戦させる。 噴射能力を逆に利用され、組付かれた後に噴射した溶解液を格納庫の上部ハッチへと向けられて、閉じたハッチを溶かしてしまう。 その直後に起こった爆発寸前でブルー、イエローは巻き込まれずに無事脱出、駆け付けたバスタービークルに搭乗して合流。 第七格納庫の自爆に巻き込まれた筈のカッターゾードも何事もなく出現し、合流後はゴーバスターエースを共に迎え撃つ。 特命合体を果たしたゴーバスターオーになす術もなく、最期は「ディメンションクラッシュ」をカッターゾードと共に受け爆散した。 Mission28で「同名だが、素体の異なる」個体が登場。 【余談】 同Missionでゴーバスターオーが初登場。