約 25,939 件
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/515.html
皆覚えているだろうか、あのタブンネ狩り大会を・・・あの大会要項にはなぜか生け捕りの方が得点が高く設定されていた。 そうすれば当然参加者は生きたままタブンネを捕獲する。何故生け捕りにするのか?捕えられたタブンネは一体どうなるのだろうか? 今日は大会後のタブンネの処遇について見ていこう。 「大会中」 捕えられたタブンネはどんどん本部へと送られ得点に換算される。どのタブンネも不安の表情でいっぱいだ。 計算の終わったタブンネはタマゴと一部反抗的なものを除き大きな檻へと入れられ、ある建物へ連れていかれる。 その屋内には大きなスクリーンがあり、タブンネが集まるとある映像が流される。 それは一匹のタブンネが捕らえられた後、街へと行きとても幸せな生活を送るというものだ。 映像内のタブンネはオボンを頬いっぱい頬張り、寝たい時に寝て、何かあればすぐ人間が駆けつけて世話をしてくれる。 さらに特殊な訓練を受けてバトルに出れば百戦百勝のまさにタブンネにとって夢のような生活をしていた。 当然捕われたタブンネは自分にもそのような未来が待ち受けていると思い込み、 それまでの不安顔から一転いつものニヤケ顔に変わる。この一見無駄なような作業も、この後タブンネの反応を楽しむためには必須だという。 「大会後」 結果発表が終わり、優勝者が決定すると大会も閉幕だ。次の大会は秋なので、それまで今回狩られたタブンネは生き長らえる。 当のタブンネはこれからの甘い生活を確信して、狩られた直後は一言も発しなかったくせにあの映像を見た後ではあらゆる檻からから 「ミッミッ♪」「ミィミィ♪」という媚びた声が聞こえてくる。ここまで来ると滑稽を通り越して可哀想である。 後片付けが終わるとタブンネたちは多数のトラックに分載され街へと向かう、無論トラックの中でも「ミィミィ♪」の大合唱、 街が見えてくるとその声は一段と大きくなる。しかし皆知っているようにタブンネが幸せになることはない、 いや、なってはならないのだ。 トラックは街の直前、つまり郊外で停まる。そこには周りの広大な土地に不釣合な鉄筋コンクリートの建物が数十棟に分かれて建っており、 タブンネは檻から出された後、建物群の入り口で数列に並ばされる。 列の先頭ではタブンネが次々と振り分けられ、どの棟に入るか指定される。実はこのグループ分けが後々重要な意味を持つのだがタブンネ達は知る由もない。 タブンネたちが振り分けられた棟へと入っていく、先程のグループ分けだが、どうやら棟によってばらつきがある。 数百匹いるところもあれば、数匹しかいないところもある。また子タブンネや赤ちゃんタブンネのみの棟もある。 タブンネたちはこのような場所に連れてこられたことに疑問を持ちながらも、まだあの映像のことを信じていた。 太陽はとっくに沈み、見える明かりは各棟の照明ぐらいである。タブンネたちにはオボンのみが与えられ、 軽い洗浄の後就寝となる。数が多いので雑魚寝だが、昨日までは野生のタブンネ、そんなことは気にならない。 さて夜が明けると各棟ごとに活動が始まるのだが、先述したとおりここには多くの棟が偏在しており、 グループも数多である。よって便宜上ここからタブンネのいる棟及びグループをAやBというふうに記述して、個別に末路を見ていく。 けいとん編 「A棟」 A棟は200匹ほどで成る大規模グループである。Aグループはこの敷地内の馬場のような場所へ行き、 朝から晩まで走らされる。走ると言ってもマラソンではなく、各10匹ほど集まってかけっこをする。 かけっこで1位のタブンネにはオボンのみが与えられるので、それが競争意識を高める。しかしタブンネは短足である。 たしかに努力しているのはわかる。1位をとろうとする気迫も伝わる。だがあのピンクの塊がトテトテ走っている姿を遠目から見るとつい笑ってしまう。 それでも走ることに向いていない種族であるタブンネたちは、オボンによるアメと途中から追加されたビリに対する罰走のムチによって、 他のタブンネと比べて非常に足が速くなった。 そんなうちに秋となった。タブンネ狩り大会の季節である。A棟のタブンネたちは競技場の外にあるイベント会場へと連れていかれる。 半年前まで住んでいた場所を見てタブンネたちも「ミッミッ♪」とはしゃいでいる。タブンネたちの載ったトラックは大きな運動場のようなところへ入っていった。 その入口には「タブンネ競豚」と書いてある看板が・・・ついにA棟のタブンネたちがこれまでずっと走ってきた意味が明かされる。 時間が来て大会が始まったが、多数の見物客が競技場ではなくこの運動場へと入っていく、彼らの目的は狩りではなく同時開催される前回狩られたタブンネを使った興行である。 そしてここではタブンネ競豚が行われる・・・。 運動場内のタブンネは、8匹ごとに分けられ、色の違うゼッケンを着せられる。ゼッケンには番号が書いてあり、 指示が受けたらその番号のゲートに入るよう命令される。タブンネは観客がたくさんいるという、いつもと違う雰囲気に戸惑っていたが、 今回の賞品である山のように積まれたオボンを見るや、今か今かと待ちきれない様子になった。 「タブンネ競豚場、第1レースタブンネ記念、芝500、右回り、天候晴れ」 出走豚一覧 1白タブンネ 今回は厳しいか 2黒タブンネ 芝は苦手 3赤タブンネ 逃げ豚の本領発揮か △ 4青タブンネ この距離では・・・ 5黄タブンネ 調子上々 ○ 6緑タブンネ 実力上位 ◎ 7橙タブンネ 冷静になれない 8桃タブンネ 出遅れなければ ▲ タブンネ達がゲートに入り、ファンファーレが鳴る。そして観客の歓声と共にゲートが一斉オープン! タブンネ競豚第1レースは、スタート直後はもつれたが、そのあと黄と緑のゼッケンを着たタブンネ2匹が抜け出し 200メートル時点で他に8豚身の差をつけ圧倒的リード、下馬評通りこの二匹の勝負となると思いきや、残り100メートルで緑が転倒! これで誰もが黄の勝利だと思った。しかしそうはいかないのがこの競豚、緑の転倒を見た黄が突如Uターンして緑に近づくと、 なんと足をくじいて動けない緑の肩を持ち一緒に歩き始めたではないか!結局ゴールするまでに他のタブンネに抜かれ最下位となったが、 タブンネ同士の厚い友情物語に我々も感動・・・・・・・・・するわけがねえだろ。 確定結果 1青タブンネ 2桃タブンネ 3白タブンネ なんという大番狂わせ、しかしレース結果などどうでもいい、ここからがこのレースの醍醐味なのだから。 1位のタブンネにオボンが渡される間、運動場内にそれ以外のタブンネが集合させられる。どのタブンネも状況がわからず 「ミィミィ?」とあたりを見回している。そのタブンネたちの前に運ばれてくる7つのミキサー。もうお解りだろう、負けたタブンネがどうなるのかが。 係員によってミキサー内に入れられるタブンネ、まだ判っていないようで、「ミッミッ♪」とミキサー内でガラスにペチペチと手や触覚を当てて興味津々だ。 そんなタブンネに構わず係員がボタンをひとつ押した。 「ミブャァァァァァくぁwせdrftgyふじこlp・・・・」 ギュイーンという起動音と共に起こる一匹のタブンネの悲鳴、下半身から溶けるようにペースト状になっていき、悲鳴が消えたと思うと、 ミキサー内はタブンネだったもので満ちていた。この瞬間観客席のボルテージは最高潮、逆に残ったミキサー内のタブンネと次のレースの準備をしていたタブンネ、 あと1位となってミキサーから逃れたタブンネがこの光景に体を硬直させた。特にミキサー内のタブンネは次は自分だとやっと悟り、渾身の力を込めてミキサーからの脱出を図った。 「ミギャアアァァァァ!!!」「ミグアアァァァァ!!」 しかし間に合うわけがない、次々とペースト状になっていくタブンネ達、一斉にではなく順番にやっていくのがなんとも心憎い、最後の一匹となるともう茫然自失となり悲鳴も挙げずに散っていった。 だがこれで終わりではない、係員たちはミキサーを1位だったタブンネの周りに並べ、あたかもシャンパンファイトのように頭から浴びせかけた。これが勝者の権利である。 「ミギュアアアアァァァァ!!」 1位タブンネはかつての仲間のペーストをかぶると、発狂したように暴れだした。まだ次のレースがあるというのにここで無駄な体力を使っていいのだろうか? 第2レースは開幕と違い16頭立てで行われたがハプニング発生、ゲージが開いてもタブンネたちが出てこない。全員座り込んで「ミィィィ・・・・」と呟いている。 成程、レースが終われば誰かが死ぬ、ならばそのレースを全員でボイコットすればいいということか。 タブンネにしてはよく考えた方だが、甘い、甘すぎる。何年もこの競技を続けてきた本部がこんなハプニングを予測していないとも思っているのか、 その証拠に誰一人慌てていない、ただ時が過ぎるのを待っている。タブンネたちの本性が現れるその時を・・・ そして10分後、ついにその時が訪れた。 「ミッ!!」 突然一匹のタブンネが抜け駆けを図った!そう、いくら示し合わせたとは言え、どのタブンネも極限状態、とても信じあえる心理ではない。 互いに疑心暗鬼となっている中、一匹のタブンネがその重圧に耐えられず仲間を蹴落してでもこの地獄から抜け出すことを選んだのだ。 もちろんこの展開を読んでいた観客たちは大爆笑、観客席の雰囲気と必死に仲間を見捨ててトテトテ走るタブンネとのギャップは見事である。 さてまだゲージ内に残っていたタブンネたちは仲間のまさかの裏切りに呆然としていたが、やがて事態の重大さに気づき慌てて裏切りタブンネを追いかけ始めた。 しかし時すでに遅し、コースの中ほどに来たときにはとっくに裏切りンネはゴール板を過ぎていた。 「ミィ・・・・・・・ミィヤーーーーー!!」 悲鳴と共にコース上に倒れるタブンネたち、ピンクの体がブルブル震えていた。 その後タブンネたちは係員にミキサーに押し込まれる時も、そしてピンクのペーストになる時も一言も発しなかった。 代わりにただ只管裏切ったタブンネをものすごい形相で睨みつけていた。 裏切ったタブンネは最初顔を背けていたが、係員によって顔をミキサーに向けられたときに、 今まさにすりつぶされる瞬間のタブンネと目を合わせてしまい、「ミヒッ!」と一言鳴いた後動かなくなってしまった。 ペーストによるシャンパンファイトにも反応なし、どうやら精神がイカれてしまったらしい、 この分では次のレースでこのタブンネも仲間のところへ行けるだろう。その時謝ればいいじゃないか、良かったな。 その後残りのレースも順調に進められ、多くのタブンネが原型を留めず死んでいった。 競豚に敗者は要らない、敗者から天に召されるまさに命がけのレース、この地獄から抜け出すには裏切りンネのように 他者を蹴落さなければならない、それも一度ではなく最後の勝者が決まるまで。 そうして200匹の頂点に立ったタブンネだけが、ミキサーではなくみんなのサンドバックとして生涯を終えることができるのである。 タブンネ競豚編 終 ダンスダンスタブンネ編 「B棟」 B棟30匹ほどの少数グループ。このタブンネたちは最初棟内で一日中ポケモンミュージカルの映像を見せられる。 するとどうだろう、なんとタブンネたちがミュージカルの真似事をし始めた。まあ娯楽がこれしかないから当然だろうが、 それにしても酷い、全くダンスというものではない、ただ贅肉を見せびらかしているだけである。しかしそんな肉踊りも3ヶ月の間インストラクターの指導や、 ドレディア等による移動公演見学などによってだいぶ上達したようだ。ここで私はあることに気がついた。タブンネの顔が違う、 ダンスが少しうまくなっただけで自信に満ち溢れている。練習が終わると観ていた私に対して「ミッミッ!」と手を振って来る。 その時のタブンネたちの顔は俗にいうドヤンネ顔なのだろう。なるほど勘違い此処に極まりか・・・ そんなこんなで秋、タブンネたちは自信満々の顔で特別に用意されたバスへと乗り込む。他のタブンネは皆トラックなので、ここでも優越感を感じるのである。 会場は大きなホール、タブンネたちはそれぞれ綺羅びやかな衣装をつけ、入念にリハーサルを行う、どのタブンネも頭の中で今まで観てきた映像のように、 大観衆から拍手喝采を浴びる自分を想像しているのだろう。いや、現にムシャーナがそう見せてくれた。 とうとう開演である。会場内は満員、タブンネたちは舞台裏で円陣を組み「ミッ!!」と気合を入れると、インストラクターに一匹ずつ背中を押され、笑顔で観客の前に飛び出した。 「ミッ♪ミッ♪」 音楽に合わせて今までの練習の成果を見せるタブンネたち、しかし観客席は水を打ったように静まり返っている。 それもダンスに見入っているわけではなく、何かをずっと待っているようだ。 「ミッ♪・・・・・・ミィ?」 それでも精一杯踊るタブンネ、だがそろそろクライマックスだというのに全くダンスに集中していない観客たちを見て、 さすがのタブンネも疑問に思って来たらしい。 「ミィ・・・・・」 とうとう全演目が終わったが、観客席からは拍手ひとつ起きない、何故?どうして誰も拍手しないの?ドレディアなんかダンスが 終わったら花がたくさん投げ入れられていたのに・・・ 自分の予想とは真逆の展開に、タブンネたちは上のセリフでも言いたそうな表情で「ミィミィ・・・」 とうなだれている。その時!突然観客席から何かが投げ込まれた! 「ミギャ!」 それは見事にタブンネに命中し、タブンネのピンクの体を黒く汚した。タブンネが恐る恐る投げられたものを確かめる・・・・・・・泥だ。 「ワアーーーー!!」 それが合図だったらしく、今まで沈黙していた観客席から鬨の声が上がり、次々とものが投げられ舞台上のタブンネを襲った。 「ミギャーーーー!!」 泣きながら必死に逃げ惑うタブンネたち、投げられているものは泥、石、ゴルフボール、ゴミ、パチンコ玉、黒い鉄球・・・おそらく観客にカイリキーがいるな・・・。 「ミブッ!」「ミビャッ!」 それらは面白いようにタブンネたちに当たっていく、これは最初不思議に思ったがすぐに分かった。タブンネの背中にいかりのこなが付けられている。だが一体いつ付いたのだろう。 「ミナブッ!」 衣装も体もボロボロにしたタブンネが転んだ。見るといつの間にか舞台上に水が撒かれている。いや、その水からは鼻をつくような強烈な臭いが放たれている・・・ガソリンだ。 最前列の客が撒いたらしいガソリンはタブンネたちを滑らせては体の毛に染みこんでいく、そして全てのタブンネがガソリンまみれになったと思うと、何か光ったものが舞台へと飛んでいったのが見えた。 「ミビャアアア!ミヤアアアア!!」 よく見るとそれはロケット花火、これもいかりのこなの効果でタブンネめがけて一直線に飛んでいく、 いつもはちょっと危険なだけの夏の風物詩も、ガソリンが染み込んだタブンネにとっては死神同然である。 「ミグバァァァァァ!!!!」 ついに一匹のタブンネに命中し、そのタブンネは炎に包まれた。これはほのおタイプのデルタ種か? 「ミガガガガ・・・・・・・・」バタッ 違った。ただのタブンネだった。炎によって黒焦げになったタブンネが息絶え倒れこむと、体からは香ばしい匂いが立ち込めた。 「ミィィィギャアアアァァァァアア!!!」「ミニャアアァァァァ!!!」 死んだタブンネに続けとばかりに、続々炎を身に纏うタブンネたち、床に残っていたガソリンにも引火し舞台は一瞬にして業火のステージとなった。 「ミビャアァァァァアアァアア!!!」 タブンネたちは体と床の炎から逃れようと身をよじったり、スッテプを踏んだりしている。はっきり言って、先程の肉踊りよりもこちらのほうが格段に面白い。 バタリバタリと図ったかのように一匹ずつ倒れていくタブンネたち、とうとう最後の一匹が「ビィィィ・・・」と言って旅立ち、 舞台に30匹分のステーキが出来上がると会場内は拍手喝采。これこそタブンネたちが夢見てきたものではないのか、しかし哀しいかな、 そのタブンネたちはもういない、あるのは黒焦げの中にほどよくレアになった肉が覗ける死体が30体のみだった。このダンスダンスタブンネに出るタブンネは、 数ヶ月の練習の成果は認めてもらえないものの、己の命を張った即興ダンスは高く評価してもらえるので、 他のタブンネよりも幾分ましである。まあどうせ死ぬのでタブンネにとっては同じかもしれないが。 「ダンスダンスタブンネ編」 終
https://w.atwiki.jp/nihonjindakedo/pages/131.html
403 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2011/12/09(金) 18 35 14.13 ID ??? 安い言葉、ドラマ、偽善行為に涙する国民 または涙しなければいけない強制がある 感度だ感動だと言う割りに 人を助ける精神が皆無 836 名前:名無しさんの主張[] 投稿日:2011/12/11(日) 22 20 06.69 ID E3ydig5Q 薄っぺらい「お涙頂戴もの」が大好き。 だが過労死した人のドラマやらなんやら一切やらない。 44 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2011/12/31(土) 04 27 02.53 ID ??? 欧米のドラマ:悪い事をする人がいるがそれは弱さや未熟な人が起こしたものだから責めをそこまで追求しない、追求するのは正しい事 日本のドラマ:悪い事をする悪が存在しそれと戦う、いつか悪をぶっ潰す 936 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/01/16(月) 19 44 07.52 ID ??? NHKの開拓民という番組も、家族の悲しみドラマに終始しているだけで、 満州から岐路に着く地獄の模様については何も伝わってこないね。 報道の役割を放棄したゾンビ退廃の先端を行っている大手テレビ局に、何も 期待はできないにしても、視聴料だけはきっちり徴収しているからな。 重罪東京電力と似たようなものだ。 211 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/01/20(金) 23 40 03.60 ID ??? 漫画やアニメにしてもドラマや映画なんかにしても 日本で大人向けといわれている作品って大人に都合のいい言説を垂れ流してるばかりな気がするんだが 見ようによっては子供向けの作品より幼稚な気が 333 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/01/26(木) 21 25 45.27 ID ??? ドラマを見ると分かるけれど アメリカのドラマでは人々は愛情や正義感にあふれている 日本や韓国のドラマは無機質だったり上辺で騒いでるだけだったり 164 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/02/01(水) 20 36 23.43 ID ??? 欧米のドラマ 悪い人もそうなった悲しい理由がある事がきっちり描写されてる ハッピーエンド 悪人とされた人にも救いを 日本のドラマ 悪い人は救いようが無い ハッピーエンド 追い詰められた悪人がどうしようもない逃げ場の無い状況で断末魔を挙げる事 260 名前:名無しさんの主張[] 投稿日:2012/02/07(火) 22 45 54.40 ID H5Ms5hYZ [3/3] 日本は母親と子供(特に息子)の関係を描いたドラマや映画が多いな そういうのはたいてい父親はのけものかだらしがないダメ男がのどっちかw 母尊父卑が露骨な日本社会だな。まあさんざん既出かすまんねw 231 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/02/11(土) 21 27 47.33 ID ??? テレビを見てもアホなバラエティーと下らないドラマばかり 子供の頃からスポーツといえば後輩、新人いびりの道具でしかなく HENTAI文化に慣れ親しんで異常なセックスしかできない標準にはそう見えるだろうな 205 名前:名無しさんの主張[] 投稿日:2012/02/22(水) 01 05 06.90 ID 59b1rAQi [2/2] 良くCMやドラマでおっさんが仕事で遅くに帰って来て、 子供の寝顔嫁さんと見て微笑んでる場面があるが、 ろくに子供と一緒に過ごせないでいて、ちっとも微笑ましくないと思う。 なぜか良いBGM流して感動の場面にしたがるが。 971 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/04/14(土) 03 26 45.00 ID ??? ヤクザ(マフィア)を無数の映画で美化・肯定してきたし、 今でも日本社会には必要だと言い張る人が多い日本人が、 勧善懲悪好きだと言っても世界の誰も信じませんよ いい加減、世界が日本をどう見ているのかを知って目を覚ますべき 984 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/04/14(土) 03 53 50.09 ID ??? 980 そもそも日本人が「勧善懲悪」を本当に考えて体現できるのか、というのが問題だべ つまり表層的なんだよ。 勧善懲悪「っぽい」ドラマと叩きが好きで、 実際の行動は今の現実の通りってだけ。 985 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/04/14(土) 03 56 21.04 ID ??? 暴力を肯定できるってのも、理性や他人の痛みを想像するという高次の人間的機能からは遠いよな。 うん。日本社会で育つと、脳の人間として大切な部分が欠けていくのだろう だから表層的なドラマwしか最早造れない。 986 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/04/14(土) 03 56 21.33 ID ??? 日本人は「勧善懲悪」と言うものが大好きだけど 実際に善になろうともしないし 悪い部分を直そうともしない 後悪者を作り出して攻撃しようとするのは大好き 991 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/04/14(土) 04 05 35.22 ID ??? ドラマの話題が出てるのでちょっと思ったが 日本のドラマってやたら人物の役割を固定しようとするよな アメリカのドラマ見てると普段利己的で嫌味な上司がある回ではヒューマニズムを発揮したり 普段は主人公に理解を示してくれる上司がある回では急に上層部におびえて媚を売り出したり それぞれの人物が自分の価値観や立場で行動してるのがきちんと描かれている 日本の場合は嫌な奴はいつも嫌味ばかり言って最後まで嫌な奴だし いい奴はいつも奇麗事ばかり言って周りから白い目で見られる 途中で性格が変わる人物も「性格が変わるという設定だから」性格が変わっているだけ 周囲の人間が一方的に決め付けた役割やキャラクターを演じる事を無理矢理強いられる 日本社会の劣悪さがよく繁栄されてるわな 63 名前:名無しさんの主張[] 投稿日:2012/04/14(土) 17 28 13.58 ID HkM7j/+7 刑事ドラマばっか(よりによって同じような設定、髪型、登場人物、オチ)だけど、 現実世界で 町は違法駐車、速度違反、クラクションの嵐 落し物を届けない 実際は年間5万とも10万人ともいう自殺 年間18万中11万とも言われている事件性ありの死体 1千件ともいわれている行方・存在の確認できない児童 甘いとしか言いようのない企業犯罪の数々 こんなんで警察に何を求めているというのか。 213 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/04/16(月) 19 59 12.39 ID ??? 日本のドラマ見ていると落ち着かないよね 後結末もいやなものが多い 後味が 日本人はそういうのが好き 214 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/04/16(月) 20 00 40.94 ID ??? アメリカのお話だと、平和で日常生活のお話も結構あるよね 身内で戯れてるだけの1話 215 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/04/16(月) 20 03 48.04 ID ??? 213 いわゆるVシネマも嫌な後味あるよな。 女の人を襲ったり、舎弟かなんかが拷問やしごきに苦しむ描写とかある。 216 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/04/16(月) 20 09 19.45 ID ??? 214 日本の製作者はそういう面白い作品を作る能力もないし見ている者もそういうものを楽しめる素養もない だから最近では一見日常生活が舞台と思われる作品でも人死にや殺人を無理に織り交ぜようとする または陰湿なイジメがメインテーマ 218 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/04/16(月) 20 15 38.23 ID ??? 213 アメリカの残酷な作品よりも日本の普通のドラマの方が見ていて胸糞悪くなるからな やっぱり登場人物の悪行に理由や意味が描かれているからだろうな 日本のドラマやアニメは無意味な悪行、残酷で弱者を傷つける事こそ価値があると言わんばかり 219 名前:名無しさんの主張[] 投稿日:2012/04/16(月) 20 16 26.82 ID XPuP1Ut9 213 「フリーター、家を買う」は凄かったな。 働く上でのルール、モラルも守らず何をやっているんだか。 220 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/04/16(月) 20 20 08.50 ID ??? 218 そして何より ラストで無意味にその無意味な悪行、残酷で弱者を傷つける人物を正義を語る人物が残酷に殺す事で一件落着する 悪者が主人公を痛めつけるのに理由が無いなら、主人公も悪者を無慈悲に殺す そういうのを好む 221 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/04/16(月) 20 21 04.38 ID ??? 何かと言うところしたがる 222 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/04/16(月) 20 22 38.72 ID ??? 220 いや、別に?善や正義が否定される事に拍手喝采となる作品だって多いと思うよ? 223 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/04/16(月) 20 27 18.35 ID ??? 222 そう、何かが否定される(傷つけられる)事に拍手喝采となる嗜好 何かの断末魔が好き 何かを痛めつけるのが好き アメリカのドラマなんてただ笑ってるだけで終えるのもあるから 226 名前:名無しさんの主張[] 投稿日:2012/04/16(月) 20 41 10.51 ID TTZnr8uv 218 殺伐とした世の中でも殺人事件のドラマを好むからな 最近さらに増えてるし 229 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/04/16(月) 20 55 46.39 ID ??? 殺人をテーマにしたドラマやアニメ、漫画も 海外の作品は謎の究明や主人公の事件解決までの推理 またはそこに描かれている社会風刺を楽しむ作りが多い 日本の場合は何を楽しむかといえばもちろん悪者探しw 今週は被害者が悪いか?加害者が悪いか?それとも第三者か?犯人ではなく悪者探しが主題 嫌らしい理屈を捏ねて今週の叩かれ大賞を決定するためにニヤニヤしながらテレビに食いつく ネットの感想なんか見たらわかるよな、毎週誰が一番悪かった寸評ばかりしてるから 230 名前:名無しさんの主張[] 投稿日:2012/04/16(月) 21 17 57.39 ID gPgMVBZ+ [1/3] テレビは女子供向けにわかりやすさ重視なんだろ。 232 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/04/16(月) 21 27 58.47 ID ??? わかりやすさなら海外の方が上だろ、難しいテーマをわかりやすく 日本は何の意味もないものを解り辛いように装飾してるだけだが 236 名前:名無しさんの主張[] 投稿日:2012/04/16(月) 21 47 45.76 ID gPgMVBZ+ [3/3] 232 なんらかのテーマをわかりやすく伝えようとするわかりやすさ重視じゃなくて きれい、かっこいい、かわいいという目に見えるわかりやすさ重視なんだよ。 233 名前:名無しさんの主張[] 投稿日:2012/04/16(月) 21 32 31.79 ID aK4RL5nA [2/2] Xファイルは謎を残し、結局解決もできず終わることが多かったけれど。 でも基本的にあの二人は、 弱いものの味方で、その被害者や地元の公安ともうまくやって 少しでも、ものごとの解決の糸口や希望を見出そうとしていた。 240 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/04/16(月) 22 28 35.79 ID ??? 233 積極的に弱者や小市民をコケにしたり傷つける人物が海外のドラマはあまりいないんだよな 悪役も自分を傷つけた政府や大企業相手に犯罪する展開が多いし 248 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/04/17(火) 02 42 38.95 ID ??? 240 「悪役の価値観(犯行と無関係の部分まで)を否定する」んじゃなく、「主人公の価値観を主張する」印象が強いね。アメドラって。 「主役の言う事は正しい」という前提が無い。 907 名前:脱日本人[sage] 投稿日:2012/10/26(金) 02 30 31 ID ??? アメリカのドラマや映画を見ると、法廷が主人公の正義の主張が通る場としてポジティブに描写されてるけど、 日本の場合は犯罪者が最後に引きずり出されて罰を下されるだけの重苦しい場であることが多いね。 909 名前:脱日本人[sage] 投稿日:2012/10/26(金) 15 48 41 ID ??? 907 そもそもアメドラには主人公=善という前提が無い気がする。 作中で善行を行うように動く。設定で予め決まっているわけではない。 だから主役の刑事がミスって非難される展開もあるし、犯人の事情を汲んで庇う展開もある。常に議論してる知的さが面白くてハマったな 914 名前:脱日本人[sage] 投稿日:2012/10/26(金) 21 52 05 ID ??? 909 日本人は見る際に登場人物の役割やポジションにやたらこだわるからな だから悪役なら変な事をしても拍手喝采だが同じ事を主役側の人間がやったら発狂する。 勧善懲悪は嫌いで善悪の絶対性を意地でも認めない癖に善玉悪玉の役割についてはやたらとこだわる 夫婦がお互いにお父さん、お母さんと呼び合うくらい役割依存してる民族だから仕方ないんだが。 21 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/11/20(火) 22 38 53.01 ID ??? 999 日本人は「悪い事」を「悪い事」と思ってないから 何も後ろめたさが無いから歯止めが利かない きれいな言葉を使いたがるのは きれいな言葉でだますのを悪いと思ってないから 後ろめたいなら歯止めがかかる いかに聞こえがいいかを追求し続ける だから見た目だけ、形式だけが発展して、中身は何も無い 80 名前: 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:5) [] 投稿日:2012/11/22(木) 00 54 30.05 ID og2PBcKh [1/2] 21 プリキュアの敵に対する説教もくだらない精神論だけの中身のない在りがちな 懐古じじいの説教そのもので心に響かないんだよね。 貴方の言うように聞こえのいい綺麗事や耳障りのいい言葉しか言わずキャラクターの生き方や考え方に深みが無いんだよね。 まっ今のアニメの大多数は「萌え」さえ在れば「人の心を描く必要は無い」って物ばかりだね 81 名前: 忍法帖【Lv=4,xxxP】(2+0:5) [] 投稿日:2012/11/22(木) 00 59 35.19 ID og2PBcKh [2/2] その点原恵一ってアニメ監督だけはいじめを皮肉ったり いじめられっ子や不道徳なことをする人の苦しみを丹念に描いているね 1177 名前:脱日本人[sage] 投稿日:2012/11/22(木) 04 01 51 ID ??? ttp //uni.2ch.net/test/read.cgi/soc/1353364607/80-81 中身のない綺麗事と中身のない露悪趣味がぶつかりあうのが 日本のアニメ、ひいてはドラマその他の創作物だからな。 セリフ回しも変に理屈捏ね繰り回して要点の見えてこないイライラするものばかり。 海外の映画やドラマ見てると、みんな驚くほど「素朴」な発言しかしないから拍子抜けしてしまう。 しかしだからこそ中身が詰まっているのだなと最近ようやくわかった。 原恵一ってクレヨンしんちゃんの映画の人なんだな、初めて知った。 wikiの本人の項目見たら「アニメに対するスタンス」で物凄い発言をしていて笑ってしまった 原の言うアニメの気持ち悪さとは、「気持ち悪いキャラや、それに合わせて気持ち悪い声を出す声優や、 勘違いした演出家などが放つ自意識過剰なナルシシズムとかろくでもないもの」とのこと これアニメだけじゃなくて標準的日本人そのものの気持ち悪さにつながるものがあると思う。 1180 名前:脱日本人[sage] 投稿日:2012/11/22(木) 17 08 08 ID ??? 1177 同感 発言の内容に意識を向けて会話する作品を見たあとに、言い回しだけ格好付けたような会話が多い作品に戻ると 「誇大広告」みたいで聞いてられなくなっちゃうよな。 1181 名前:脱日本人[sage] 投稿日:2012/11/22(木) 18 12 00 ID ??? 最初からゴール(脚本家の言いたい事)は決まっていて、最終的にそのとおりになる。 主人公が「正しい」 まわりの連中は主人公のサポートか、邪魔をするかのどちらか。 対立しているようでも、実際のところは予定調和でゴールに進んでいく。だいたい感情論で解決する。 最終回は夕日に向かってダッシュで万々歳。 こんなお粗末なドラマを見るのはもうやめよう。 海外ドラマをみよう、ERをオススメします。 1182 名前:脱日本人[sage] 投稿日:2012/11/22(木) 19 18 14 ID ??? そういえば主人公の正しさ、敵の悪さが「設定で定められてる」感じはするね。 1183 名前:脱日本人[sage] 投稿日:2012/11/22(木) 20 14 03 ID ??? 登場人物全てがそうだよ だから善設定の人物にちょっとでも悪の部分があると たかが架空の人物相手に発狂したかのように憎悪をぶつける 1184 名前:脱日本人[sage] 投稿日:2012/11/22(木) 20 34 56 ID ??? お互いの正義のぶつかり合いで、自分の目指す正義のゴールにたどり着けず悶々とする。 そんな中でも、衝突と融和の繰り返しでよりベターな道を模索する。 それがリアルなドラマだと思っているんだが、 そんなことあるわけが無いという超展開でどん底まで叩き落されて、 機械仕掛けの神があらわれてそこそこ救いが見える。 それが標準的リアルドラマらしい。 1185 名前:脱日本人[sage] 投稿日:2012/11/22(木) 20 47 11 ID ??? 一度でも理詰めのドラマに慣れると、そうでないものが反知性的に思えて見てられなくなってしまう 4605 :脱日本人:2013/08/14(水) 02 01 03 ID ??? アニメもそうだけどドラマも酷いよな。 特に電通系のドラマは酷い。 ヘラヘラしながら悪ふざけをしている感じが常にある。 悪ふざけをしているのに、はたから見て少しも面白くないという点もいかにも日本人的。 4607 :脱日本人:2013/08/14(水) 06 14 27 ID ??? 日本はアニミズムが色濃く残ってるからその影響で何でもラベリングする アニメやドラマにおける脚本も同様で、 理論に基づき体系化するわけではなく「熱血スポ根系」とか「トレンディドラマ」とか 定義が曖昧なままのいい加減な抽象化をしてしまう いい加減な抽象化をするからそのジャンルの全てを把握したかのような錯覚が生じ 「簡単に全容を把握できる程度の低いジャンル」という上から目線な態度を生む このように創作を見下すような姿勢が、どこかヘラヘラしてたり悪ふざけしてるような 雰囲気をかもし出す原因になっている。 洋画や海外ドラマの登場人物が日本と違って驚くほど素朴に感じるのもこのため 4609 :脱日本人:2013/08/14(水) 16 29 11 ID ??? 作り手までその抽象化→創作見下しの罠にかかってる奴覆いのが手におえない そこらへんをちゃんとわきまえてるアマチュアの作った作品のほうが プロのものより優れているっていうアホな事態になってる 4611 :脱日本人:2013/08/15(木) 01 05 52 ID ??? ああいう意味のない薄ら笑いは、ヤップポリネシア的な性質から来ていると分析されていたね。 他人を馬鹿にして見下すような笑いだけなので、純粋に笑いとして面白いかどうかで考えると非常に低レベルでつまらない。 4612 :脱日本人:2013/08/15(木) 01 10 15 ID ??? 「おまえのためを思って怒ってやってるんだ」的な押し付けがましく、暑苦しい内容とか。 「こういうときはこうするもんでしょ」的な世間の常識の押し付けや同調圧力的な内容とか。 日本のドラマの内容なんか簡単に分類できる。 月九とか言って持ち上げているやつは、その程度のパターンすら見抜けないんだろうか。 4613 :脱日本人:2013/08/15(木) 07 51 42 ID ??? 4612 小説や映画。アニメやゲームの脚本もそんなんばっかだからな そういった底の浅いものを伝統だのお約束だの持ち上げて 尊守するからタチが悪い そういうセンスのない連中に限って セカイセカイ病にかかってるから笑わせてくれる だから本当にセンスある奴が面白いものを作っても それを真似たり受け継いだりする連中が須らく劣化させてくれる 4630 :脱日本人:2013/08/17(土) 17 57 11 ID ??? 4607 4612 概ね同感 洋ドラと比べると、日本の作品は会話の内容よりも格好付け方や声の大きさに比重を置いてる感じがする。 海外ドラマの人物が素朴に見えるのはこのためでもあると思う。 製作者が考える素晴らしい価値観を普通の喋り方で語るだけなので、怒鳴る必要が無いのかな、と。 4631 :脱日本人:2013/08/17(土) 19 47 36 ID ??? 非言語的要素ってことだろ ドラマだけじゃなくてリアルでもそう うーうー、あーあー、ウェヒヒヒヒ、みたいなそういう池沼っぽい会話ばっかり頭おかしそうになる 4633 :脱日本人:2013/08/18(日) 00 30 15 ID ??? 4631 それを文にしたものがwとか(笑)なんだろうね。 406 :名無しさんの主張:2013/08/21(水) 11 00 25.08 ID cFcthIJq 378 秋元や小室、つんく、鳥山明やワンピースの作者、電通やテレビ局社員らは地獄ゆきだな。 若者を堕落させすぎた。度が過ぎる。 結果、日本人は骨抜きに。 他人を助けない、関わらない、 電車内で女性がレイプされていても無視、 困ったことが起きてもその相手を無視、 声の大きい奴、若い女の言う事には思考停止して従う、 とにかく右向け右、自分の意見は言わない・・・、と。 皆さん、当たり前だと思っている。 そんなの、現代の幼稚な日本のみ。 放射能の件も、その因果応報だろ。 749 :名無しさんの主張:2013/08/30(金) 14 37 10.24 ID ??? 日本人はバカばっかり 「あまちゃん」「半沢直樹」の高視聴率で 大体この国の民度が分かる この程度だ みんなが見ているから自分も見てみよう そんな日本人に明日は無い ちなみに三重の女子中学生殺人も多分島根同様未解決と思うで 750 :名無しさんの主張:2013/08/30(金) 15 38 15.48 ID ??? 749 何で日本のドラマって視聴率稼げるんだろうな 全く理解できない 762 :名無しさんの主張:2013/08/30(金) 21 41 51.79 ID ??? 750 家政婦のミタってなんであんなに人気があったんだろう。 今までいろんなドラマが高視聴率を取ってきたけど、 あの番組だけはどうしても分からない。 半沢直樹(一応『等身大』のヒーローに見えなくもない)よりもイミフに思う。 439 : 名無しさんの主張[] 投稿日:2014/02/07(金) 17 55 41.81 ID PTpVpN14 [1/1回] 410 厳しい社会に備えるためを口実にして他人に攻撃的な人物 よりも厳しい出来事は滅多に無い。 ドラマの話だけど昔やってた女王の教室というドラマがまさにそのような感じだった。 厳しい現実を教えるために、鬼教師になり、過酷なイジメを行った。 んでドラマの中で「私がやってきたこと以上に、世の中ではひどいことがもっとある」と。 「自ら壁になってくれた!」となり、子供たちは涙を流しながら感謝した。 でも現実は「出る杭は打て」「長いものに巻かれろ」「上の言う事は聞け」 「俺がやったからお前もやれ」といった私怨の元で行われる「ひどいこと」
https://w.atwiki.jp/shinjitsuwiki/pages/12.html
「統一教会 ビジョン2022」(2016年開催)で「我々の世界支配は近い」と演説するトランプ。 ドナルド・トランプが「統一教会 ビジョン2022」(2016年開催)で行った演説、「我々の世界支配は近い」の書き起こしである。このイベントは、あまりに不都合だったため、ネット含む全ての媒体から削除工作され、世間一般では、2021年に開催された「THINK TANK 2022希望の前進大会」と情報操作されている。 諸君、我々の世界支配は近い。 私は諸君らの支援によって、不可能と言われた大統領当選を果たす事ができた。2020年大統領選では、さらなる妨害が予想されるだろう。しかし、手は打ってある。(後のバイデン政権がトランプである事の伏線) 「アメリカを手に入れる」。これは、世界を手に入れたに等しい。 核兵器も、空母打撃群も、CIAも、私の命令一つで動かせる。私のたった一つの指示でだ。 まずは邪魔者を潰す。宗教を禁ずる中国、イスラムの蔓延る中東・北アフリカ。奴らの価値観を崩すよう圧をかける。 まずは電気自動車(EV)の推進だ。これで、中東諸国のオイルマネーは大打撃だ。そして、中国は、人権問題で圧力をかける。更に、現在、中国の都市にばらまくウイルス兵器を、開発中だ。3年後(2019年)の完成予定を目指している。 そして、我々の目標である、朝鮮半島統一・朝鮮民族を中心とした世界統一政府の実現を必ず、実現してみせる。私は就任直後すぐ金正恩と電話し、シンガポールで会談を約束させた。2年後(2018年)に行う予定だ。 我々統一教会と、創価学会の同胞の繁栄を願う。 (ここで拍手喝さいが起こる、トランプが一礼し、退場)
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/118.html
皆覚えているだろうか、あのタブンネ狩り大会を・・・あの大会要項にはなぜか生け捕りの方が得点が高く設定されていた。 そうすれば当然参加者は生きたままタブンネを捕獲する。何故生け捕りにするのか?捕えられたタブンネは一体どうなるのだろうか? 今日は大会後のタブンネの処遇について見ていこう。 「大会中」 捕えられたタブンネはどんどん本部へと送られ得点に換算される。どのタブンネも不安の表情でいっぱいだ。 計算の終わったタブンネはタマゴと一部反抗的なものを除き大きな檻へと入れられ、ある建物へ連れていかれる。 その屋内には大きなスクリーンがあり、タブンネが集まるとある映像が流される。 それは一匹のタブンネが捕らえられた後、街へと行きとても幸せな生活を送るというものだ。 映像内のタブンネはオボンを頬いっぱい頬張り、寝たい時に寝て、何かあればすぐ人間が駆けつけて世話をしてくれる。 さらに特殊な訓練を受けてバトルに出れば百戦百勝のまさにタブンネにとって夢のような生活をしていた。 当然捕われたタブンネは自分にもそのような未来が待ち受けていると思い込み、 それまでの不安顔から一転いつものニヤケ顔に変わる。この一見無駄なような作業も、この後タブンネの反応を楽しむためには必須だという。 「大会後」 結果発表が終わり、優勝者が決定すると大会も閉幕だ。次の大会は秋なので、それまで今回狩られたタブンネは生き長らえる。 当のタブンネはこれからの甘い生活を確信して、狩られた直後は一言も発しなかったくせにあの映像を見た後ではあらゆる檻からから 「ミッミッ♪」「ミィミィ♪」という媚びた声が聞こえてくる。ここまで来ると滑稽を通り越して可哀想である。 後片付けが終わるとタブンネたちは多数のトラックに分載され街へと向かう、無論トラックの中でも「ミィミィ♪」の大合唱、 街が見えてくるとその声は一段と大きくなる。しかし皆知っているようにタブンネが幸せになることはない、 いや、なってはならないのだ。 トラックは街の直前、つまり郊外で停まる。そこには周りの広大な土地に不釣合な鉄筋コンクリートの建物が数十棟に分かれて建っており、 タブンネは檻から出された後、建物群の入り口で数列に並ばされる。 列の先頭ではタブンネが次々と振り分けられ、どの棟に入るか指定される。実はこのグループ分けが後々重要な意味を持つのだがタブンネ達は知る由もない。 タブンネたちが振り分けられた棟へと入っていく、先程のグループ分けだが、どうやら棟によってばらつきがある。 数百匹いるところもあれば、数匹しかいないところもある。また子タブンネや赤ちゃんタブンネのみの棟もある。 タブンネたちはこのような場所に連れてこられたことに疑問を持ちながらも、まだあの映像のことを信じていた。 太陽はとっくに沈み、見える明かりは各棟の照明ぐらいである。タブンネたちにはオボンのみが与えられ、 軽い洗浄の後就寝となる。数が多いので雑魚寝だが、昨日までは野生のタブンネ、そんなことは気にならない。 さて夜が明けると各棟ごとに活動が始まるのだが、先述したとおりここには多くの棟が偏在しており、 グループも数多である。よって便宜上ここからタブンネのいる棟及びグループをAやBというふうに記述して、個別に末路を見ていく。 けいとん編 「A棟」 A棟は200匹ほどで成る大規模グループである。Aグループはこの敷地内の馬場のような場所へ行き、 朝から晩まで走らされる。走ると言ってもマラソンではなく、各10匹ほど集まってかけっこをする。 かけっこで1位のタブンネにはオボンのみが与えられるので、それが競争意識を高める。しかしタブンネは短足である。 たしかに努力しているのはわかる。1位をとろうとする気迫も伝わる。だがあのピンクの塊がトテトテ走っている姿を遠目から見るとつい笑ってしまう。 それでも走ることに向いていない種族であるタブンネたちは、オボンによるアメと途中から追加されたビリに対する罰走のムチによって、 他のタブンネと比べて非常に足が速くなった。 そんなうちに秋となった。タブンネ狩り大会の季節である。A棟のタブンネたちは競技場の外にあるイベント会場へと連れていかれる。 半年前まで住んでいた場所を見てタブンネたちも「ミッミッ♪」とはしゃいでいる。タブンネたちの載ったトラックは大きな運動場のようなところへ入っていった。 その入口には「タブンネ競豚」と書いてある看板が・・・ついにA棟のタブンネたちがこれまでずっと走ってきた意味が明かされる。 時間が来て大会が始まったが、多数の見物客が競技場ではなくこの運動場へと入っていく、彼らの目的は狩りではなく同時開催される前回狩られたタブンネを使った興行である。 そしてここではタブンネ競豚が行われる・・・。 運動場内のタブンネは、8匹ごとに分けられ、色の違うゼッケンを着せられる。ゼッケンには番号が書いてあり、 指示が受けたらその番号のゲートに入るよう命令される。タブンネは観客がたくさんいるという、いつもと違う雰囲気に戸惑っていたが、 今回の賞品である山のように積まれたオボンを見るや、今か今かと待ちきれない様子になった。 「タブンネ競豚場、第1レースタブンネ記念、芝500、右回り、天候晴れ」 出走豚一覧 1白タブンネ 今回は厳しいか 2黒タブンネ 芝は苦手 3赤タブンネ 逃げ豚の本領発揮か △ 4青タブンネ この距離では・・・ 5黄タブンネ 調子上々 ○ 6緑タブンネ 実力上位 ◎ 7橙タブンネ 冷静になれない 8桃タブンネ 出遅れなければ ▲ タブンネ達がゲートに入り、ファンファーレが鳴る。そして観客の歓声と共にゲートが一斉オープン! タブンネ競豚第1レースは、スタート直後はもつれたが、そのあと黄と緑のゼッケンを着たタブンネ2匹が抜け出し 200メートル時点で他に8豚身の差をつけ圧倒的リード、下馬評通りこの二匹の勝負となると思いきや、残り100メートルで緑が転倒! これで誰もが黄の勝利だと思った。しかしそうはいかないのがこの競豚、緑の転倒を見た黄が突如Uターンして緑に近づくと、 なんと足をくじいて動けない緑の肩を持ち一緒に歩き始めたではないか!結局ゴールするまでに他のタブンネに抜かれ最下位となったが、 タブンネ同士の厚い友情物語に我々も感動・・・・・・・・・するわけがねえだろ。 確定結果 1青タブンネ 2桃タブンネ 3白タブンネ なんという大番狂わせ、しかしレース結果などどうでもいい、ここからがこのレースの醍醐味なのだから。 1位のタブンネにオボンが渡される間、運動場内にそれ以外のタブンネが集合させられる。どのタブンネも状況がわからず 「ミィミィ?」とあたりを見回している。そのタブンネたちの前に運ばれてくる7つのミキサー。もうお解りだろう、負けたタブンネがどうなるのかが。 係員によってミキサー内に入れられるタブンネ、まだ判っていないようで、「ミッミッ♪」とミキサー内でガラスにペチペチと手や触覚を当てて興味津々だ。 そんなタブンネに構わず係員がボタンをひとつ押した。 「ミブャァァァァァくぁwせdrftgyふじこlp・・・・」 ギュイーンという起動音と共に起こる一匹のタブンネの悲鳴、下半身から溶けるようにペースト状になっていき、悲鳴が消えたと思うと、 ミキサー内はタブンネだったもので満ちていた。この瞬間観客席のボルテージは最高潮、逆に残ったミキサー内のタブンネと次のレースの準備をしていたタブンネ、 あと1位となってミキサーから逃れたタブンネがこの光景に体を硬直させた。特にミキサー内のタブンネは次は自分だとやっと悟り、渾身の力を込めてミキサーからの脱出を図った。 「ミギャアアァァァァ!!!」「ミグアアァァァァ!!」 しかし間に合うわけがない、次々とペースト状になっていくタブンネ達、一斉にではなく順番にやっていくのがなんとも心憎い、最後の一匹となるともう茫然自失となり悲鳴も挙げずに散っていった。 だがこれで終わりではない、係員たちはミキサーを1位だったタブンネの周りに並べ、あたかもシャンパンファイトのように頭から浴びせかけた。これが勝者の権利である。 「ミギュアアアアァァァァ!!」 1位タブンネはかつての仲間のペーストをかぶると、発狂したように暴れだした。まだ次のレースがあるというのにここで無駄な体力を使っていいのだろうか? 第2レースは開幕と違い16頭立てで行われたがハプニング発生、ゲージが開いてもタブンネたちが出てこない。全員座り込んで「ミィィィ・・・・」と呟いている。 成程、レースが終われば誰かが死ぬ、ならばそのレースを全員でボイコットすればいいということか。 タブンネにしてはよく考えた方だが、甘い、甘すぎる。何年もこの競技を続けてきた本部がこんなハプニングを予測していないとも思っているのか、 その証拠に誰一人慌てていない、ただ時が過ぎるのを待っている。タブンネたちの本性が現れるその時を・・・ そして10分後、ついにその時が訪れた。 「ミッ!!」 突然一匹のタブンネが抜け駆けを図った!そう、いくら示し合わせたとは言え、どのタブンネも極限状態、とても信じあえる心理ではない。 互いに疑心暗鬼となっている中、一匹のタブンネがその重圧に耐えられず仲間を蹴落してでもこの地獄から抜け出すことを選んだのだ。 もちろんこの展開を読んでいた観客たちは大爆笑、観客席の雰囲気と必死に仲間を見捨ててトテトテ走るタブンネとのギャップは見事である。 さてまだゲージ内に残っていたタブンネたちは仲間のまさかの裏切りに呆然としていたが、やがて事態の重大さに気づき慌てて裏切りタブンネを追いかけ始めた。 しかし時すでに遅し、コースの中ほどに来たときにはとっくに裏切りンネはゴール板を過ぎていた。 「ミィ・・・・・・・ミィヤーーーーー!!」 悲鳴と共にコース上に倒れるタブンネたち、ピンクの体がブルブル震えていた。 その後タブンネたちは係員にミキサーに押し込まれる時も、そしてピンクのペーストになる時も一言も発しなかった。 代わりにただ只管裏切ったタブンネをものすごい形相で睨みつけていた。 裏切ったタブンネは最初顔を背けていたが、係員によって顔をミキサーに向けられたときに、 今まさにすりつぶされる瞬間のタブンネと目を合わせてしまい、「ミヒッ!」と一言鳴いた後動かなくなってしまった。 ペーストによるシャンパンファイトにも反応なし、どうやら精神がイカれてしまったらしい、 この分では次のレースでこのタブンネも仲間のところへ行けるだろう。その時謝ればいいじゃないか、良かったな。 その後残りのレースも順調に進められ、多くのタブンネが原型を留めず死んでいった。 競豚に敗者は要らない、敗者から天に召されるまさに命がけのレース、この地獄から抜け出すには裏切りンネのように 他者を蹴落さなければならない、それも一度ではなく最後の勝者が決まるまで。 そうして200匹の頂点に立ったタブンネだけが、ミキサーではなくみんなのサンドバックとして生涯を終えることができるのである。 タブンネ競豚編 終 ダンスダンスタブンネ編 「B棟」 B棟30匹ほどの少数グループ。このタブンネたちは最初棟内で一日中ポケモンミュージカルの映像を見せられる。 するとどうだろう、なんとタブンネたちがミュージカルの真似事をし始めた。まあ娯楽がこれしかないから当然だろうが、 それにしても酷い、全くダンスというものではない、ただ贅肉を見せびらかしているだけである。しかしそんな肉踊りも3ヶ月の間インストラクターの指導や、 ドレディア等による移動公演見学などによってだいぶ上達したようだ。ここで私はあることに気がついた。タブンネの顔が違う、 ダンスが少しうまくなっただけで自信に満ち溢れている。練習が終わると観ていた私に対して「ミッミッ!」と手を振って来る。 その時のタブンネたちの顔は俗にいうドヤンネ顔なのだろう。なるほど勘違い此処に極まりか・・・ そんなこんなで秋、タブンネたちは自信満々の顔で特別に用意されたバスへと乗り込む。他のタブンネは皆トラックなので、ここでも優越感を感じるのである。 会場は大きなホール、タブンネたちはそれぞれ綺羅びやかな衣装をつけ、入念にリハーサルを行う、どのタブンネも頭の中で今まで観てきた映像のように、 大観衆から拍手喝采を浴びる自分を想像しているのだろう。いや、現にムシャーナがそう見せてくれた。 とうとう開演である。会場内は満員、タブンネたちは舞台裏で円陣を組み「ミッ!!」と気合を入れると、インストラクターに一匹ずつ背中を押され、笑顔で観客の前に飛び出した。 「ミッ♪ミッ♪」 音楽に合わせて今までの練習の成果を見せるタブンネたち、しかし観客席は水を打ったように静まり返っている。 それもダンスに見入っているわけではなく、何かをずっと待っているようだ。 「ミッ♪・・・・・・ミィ?」 それでも精一杯踊るタブンネ、だがそろそろクライマックスだというのに全くダンスに集中していない観客たちを見て、 さすがのタブンネも疑問に思って来たらしい。 「ミィ・・・・・」 とうとう全演目が終わったが、観客席からは拍手ひとつ起きない、何故?どうして誰も拍手しないの?ドレディアなんかダンスが 終わったら花がたくさん投げ入れられていたのに・・・ 自分の予想とは真逆の展開に、タブンネたちは上のセリフでも言いたそうな表情で「ミィミィ・・・」 とうなだれている。その時!突然観客席から何かが投げ込まれた! 「ミギャ!」 それは見事にタブンネに命中し、タブンネのピンクの体を黒く汚した。タブンネが恐る恐る投げられたものを確かめる・・・・・・・泥だ。 「ワアーーーー!!」 それが合図だったらしく、今まで沈黙していた観客席から鬨の声が上がり、次々とものが投げられ舞台上のタブンネを襲った。 「ミギャーーーー!!」 泣きながら必死に逃げ惑うタブンネたち、投げられているものは泥、石、ゴルフボール、ゴミ、パチンコ玉、黒い鉄球・・・おそらく観客にカイリキーがいるな・・・。 「ミブッ!」「ミビャッ!」 それらは面白いようにタブンネたちに当たっていく、これは最初不思議に思ったがすぐに分かった。タブンネの背中にいかりのこなが付けられている。だが一体いつ付いたのだろう。 「ミナブッ!」 衣装も体もボロボロにしたタブンネが転んだ。見るといつの間にか舞台上に水が撒かれている。いや、その水からは鼻をつくような強烈な臭いが放たれている・・・ガソリンだ。 最前列の客が撒いたらしいガソリンはタブンネたちを滑らせては体の毛に染みこんでいく、そして全てのタブンネがガソリンまみれになったと思うと、何か光ったものが舞台へと飛んでいったのが見えた。 「ミビャアアア!ミヤアアアア!!」 よく見るとそれはロケット花火、これもいかりのこなの効果でタブンネめがけて一直線に飛んでいく、 いつもはちょっと危険なだけの夏の風物詩も、ガソリンが染み込んだタブンネにとっては死神同然である。 「ミグバァァァァァ!!!!」 ついに一匹のタブンネに命中し、そのタブンネは炎に包まれた。これはほのおタイプのデルタ種か? 「ミガガガガ・・・・・・・・」バタッ 違った。ただのタブンネだった。炎によって黒焦げになったタブンネが息絶え倒れこむと、体からは香ばしい匂いが立ち込めた。 「ミィィィギャアアアァァァァアア!!!」「ミニャアアァァァァ!!!」 死んだタブンネに続けとばかりに、続々炎を身に纏うタブンネたち、床に残っていたガソリンにも引火し舞台は一瞬にして業火のステージとなった。 「ミビャアァァァァアアァアア!!!」 タブンネたちは体と床の炎から逃れようと身をよじったり、スッテプを踏んだりしている。はっきり言って、先程の肉踊りよりもこちらのほうが格段に面白い。 バタリバタリと図ったかのように一匹ずつ倒れていくタブンネたち、とうとう最後の一匹が「ビィィィ・・・」と言って旅立ち、 舞台に30匹分のステーキが出来上がると会場内は拍手喝采。これこそタブンネたちが夢見てきたものではないのか、しかし哀しいかな、 そのタブンネたちはもういない、あるのは黒焦げの中にほどよくレアになった肉が覗ける死体が30体のみだった。このダンスダンスタブンネに出るタブンネは、 数ヶ月の練習の成果は認めてもらえないものの、己の命を張った即興ダンスは高く評価してもらえるので、 他のタブンネよりも幾分ましである。まあどうせ死ぬのでタブンネにとっては同じかもしれないが。 「ダンスダンスタブンネ編」 終 希望を持たせてから絶望に叩き落とすのが最高だなwタブンネちゃんが出来る事なんてストレス解消の道具にされるか、お肉として食べられる事だけだよ! -- (名無しさん) 2012-12-18 09 30 34 子タブンネちゃんやベビンネちゃん達だけの棟はまさかもうみんな立派なフードにされているのでは… -- (名無しさん) 2013-02-10 06 03 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/newtdj/pages/57.html
+ 目次 1947年4月~ 初代 清水公照 1953年4月~ 第2代 上司海雲 1957年4月~ 第3代 矢鋪大治郎 1966年4月~ 第4代 次田吉治 1976年4月~ 第5代 西岡淑雄 1979年5月~ 第6代 田中良夫 1986年9月~ 第7代 新藤晋海 1987年4月~ 第8代 牧野英三 1989年4月~ 第9代 山田哲夫 1993年9月~ 第10代 森本晧昭 2002年4月~ 第11代 田中満夫 2008年4月~ 第12代 矢和多忠一 2015年4月~ 第13代 森宏志 2023年4月〜 第14代 本郷泰弘 1947年4月~ 初代 清水公照 東大寺の僧で、書道教師。あだ名は「ネギぼうず」。なかなか茶目っ気のある人である。 「旧制中学のような新制中学」を求める市民運動に関わっていた。その運動でできた青々中学校(現東大寺学園中学校)の初代校長に就任。 余談だが、能筆家で掛け軸などが結構出まわっている。 207代・208代東大寺別当。兵庫県姫路市の出身。清水公庸氏(22期生)の義父。 1953年4月~ 第2代 上司海雲 東大寺の僧で、書道教師。 志賀直哉の門人で文学者。杉本健吉・須田剋太ら芸術家との交流が深かった。転心殿は杉本健吉・榊莫山の合作だが、このときの縁で依頼したものと思われる。 206代東大寺別当。元常任理事の上司永照氏(29期生)の父上。 1957年4月~ 第3代 矢鋪大治郎 生え抜きの数学教師。 1966年4月~ 第4代 次田吉治 生え抜きの理科教師 1976年4月~ 第5代 西岡淑雄 日本英学史学会名誉会員。日本英語教育史学会会員。 1979年5月~ 第6代 田中良夫 奈良県立奈良高等学校校長から招聘。 1986年9月~ 第7代 新藤晋海 東大寺の僧。216代東大寺別当。 現在地への校舎移転時の理事長。 1987年4月~ 第8代 牧野英三 奈良教育大学名誉教授。研究家であると同時に作曲家でもある。本校校歌の編曲も手掛けた。 田邉氏の師匠。 校長としては珍しく、話がうまかった人。 1989年4月~ 第9代 山田哲夫 奈良県立奈良高校校長から招聘。 中庭事件などに手を焼き...というと分かりやすいが、本校はヤンチャで元気な生徒が多く、なかば心労が原因で退職(年度途中にも関わらず)。 やたらと話が長いので有名だった。前校長牧野氏とのギャップの激しさに誰もが幻滅。数年後、とある式の挨拶を就任以来初めて10分以内に終わらせた時、生徒全員が拍手喝采の騒ぎでかなり盛り上がった。後日談によると、誰かが本人に忠告したらしい。 1993年9月~ 第10代 森本晧昭 京都市立堀川高校校長から招聘。京都府校長会か何かの偉いさんだったらしく、最初から校長として就任。 死にかけの亡霊(容貌が) 退任する直前に、全教室のドアに窓をぶち抜き、教室の様子が伺えるようにしたことで有名(それまで廊下側には窓が一切なかった)。その突貫工事のおかげで、ドアがきっちり閉まらず、たいていの教室においてドアは閉めようとしても鍵をかけない限り半開きになってしまう。 なかなか徳のある御仁であるが、反発したい盛りの教師には悪態をつかれていた。英語教師Sに「前の校長はゴミですか?」と聞くと、「そんなこと言うたらゴミに失礼ですわ」という返事が返ってくる。 ちなみに堀川高校時代の部下(数学教師)が福原先生。ほか、京都方面の有能(?)な教師を引っ張ってきた。 「何がおかしいっ!」 1993年、確か関西文化学研都市にある劇場で、「アンネ・フランク」の劇を中学生全体で見に行ったときのこと。開演前に会場がざわついていたので、当時就任したばかりの校長が「うるさい」「静かにせんか!」と注意していたが、ふと一番前にいた集団(46期生)が校長の方を見て笑っているのに気づいて、思わず口に出した言葉。 しかし、この一言がかえって生徒の爆笑を誘うことになり、生徒のみならず、教師(I[競馬好き]氏)までもこの言葉を事あるごとに口にしていた。 2002年4月~ 第11代 田中満夫 副校長から昇格。大阪府立高津高校からTDJへ転任し、国語教師(漢文など)を長らく務めていた。 政治手腕(というかバランス感覚)にすぐれた、校長としてはまれな存在だった。 毎朝8時25分ぐらいから転心殿前で生徒と挨拶をしていた。 また、厭校長ムード漂う生徒集会の校長挨拶では、前の壇上から飛び降り講話をする。話は長いしツマランが、しかし、偉大である。 生徒が十分な準備をした上で授業に臨めるようSHR(ショートホームルーム、8 30〜8 45)なるものを作った。今まで1限目の教師が行っていた出席はこのSHRで担任が行うことになり、ラクをしたい教師には不評である。現在SHRでは小テストや読書などが実施されている。 某師が倒れたときにピンチヒッターで授業をした。授業は非常に退屈で、眠い。 中庭事件世代の学年主任。 2008年4月~ 第12代 矢和多忠一 奈良県教育長から招聘。青々中学校・東大寺学園高等学校卒業生。 かなり珍しい名字(「矢和多」という名字は、どうやら日本で一世帯しか無いらしい)。 子煩悩らしく、よく全校集会で自分の子供の話をする。やわちゅう。 最近は話がヤケクソ気味(オチがない)で、締めに「頑張ろう!」と言えば許されると思っている節がある。本人もそれを認め、逆手に取ってネタにしつつある。 入学式や卒業式といったよりフォーマルな式典では流石にそういう支離滅裂な話はしないが、逆に毎回同じ話をしている。(用語集「動植悉く栄える」参照) 奈良県教育委員会教育長時代に奈良県の教育に関する書籍を2冊著しているが、AmazonのレビューでTDJ生に事細かに分析された挙句☆1をつけられてしまった。 ある日のこと。某生徒が校庭を歩く校長を見かけ、教室の窓から「ハゲーー!!」と叫んだところ、当然教師陣がとっ捕まえ校長室へ連行、謝罪させようとした。ところが校長は「私が禿げているのが悪いんだから……」とその生徒を決して悪く言わなかったという。やっぱヤワタって神だわ ↑神ではなく仏です。 要するにいじられつつも生徒からはなんだかんだ慕われていた。 東大寺と連携した「東大寺学」プログラムを発案したのは、矢和多校長。 2015年4月~ 第13代 森宏志 教頭から昇格。世界史教師。(詳細は教師陣・社会科を参照) 始業式等、式典の時の話が非常に長い。 平成30年度二学期終業式は、8’30”であった。 賞状伝達で英語の賞状を英語で読んでた気がする。 ネット上でネタにされつつある……一方、かなり学校運営に関して保守的らしく、「自由」を尊重したがるらしい。一部の教師(革新派というかTDJ生の質の低下を深刻視するグループ)からは真剣に、蛇蝎の如く嫌われている。 特に最強の学年団と評された67期生とその担任団は大事な高2後半~高3の時期に小テストの廃止の提言という最悪の横槍介入をされたことや、2019年夏から秋にかけての大阪地震や台風に対する対応の遅さへの鬱憤が積りに積もって、「うんこもりもりもりひろし」というフレーズを常用する程に嫌っていた。 2023年4月〜 第14代 本郷泰弘 教頭から昇格。英語教師。 教頭時代は取材や学校説明会など、主に対外への折衝を担当していた。軽妙なトークが特徴的。
https://w.atwiki.jp/oosima_yuuko/pages/101.html
2012年12月17日(月)に「TOKYO DOME CITY HALL」で開催された『第2回 AKB48紅白対抗歌合戦』。 紅組9票、白組4票で紅組の圧勝。大島個人としては2連覇。 大島は紅組として「GIVE me five !」を豪華バンドメンバーと披露。Vo大島優子,Gt是永巧一/レベッカ,Dr真矢/LUNA SEA,Key都啓一/SOPHIA,Hone鹿討(ドリカムサポ)中村(福山さんサポ)/Ba川添智久 紅組 キャプテン篠田麻里子 AKB48 秋元才加・阿部マリア・市川美織・入山杏奈・岩佐美咲・梅田彩佳・大島優子・大家志津香・河西智美・加藤玲奈・川栄李奈・北原里英・倉持明日香・小嶋陽菜・佐藤亜美菜 佐藤すみれ・島崎遥香・島田晴香・高橋朱里・竹内美宥・近野莉菜・中田ちさと・仲俣汐里・中村麻里子・仁藤萌乃・野中美郷・増田有華・松井咲子・松原夏海 武藤十夢・相笠萌・岩立沙穂・内山奈月・梅田綾乃・大森美優・岡田彩花・岡田奈々・北澤早紀・小嶋真子・佐々木優佳里・篠崎彩奈・高島祐利奈・西野未姫・橋本耀・平田梨奈・前田美月・村山彩希・茂木忍 SKE48 上野圭澄・大矢真那・須田亜香里・高柳明音・秦佐和子・古川愛李・松井玲奈・矢方美紀 NMB48 岸野里香・小谷里歩・上西恵・白間美瑠・福本愛菜・山田菜々・山本彩・吉田朱里 HKT48 穴井千尋・植木南央・多田愛佳・兒玉遥・指原莉乃・下野由貴・田島芽瑠・朝長美桜・中西智代梨・渕上舞・松岡菜摘・宮脇咲良・村重杏奈・本村碧唯・森保まどか・若田部遥 白組 キャプテン高橋みなみ AKB48 石田晴香・伊豆田莉奈・板野友美・岩田華怜・内田眞由美・大島涼花・大場美奈・柏木由紀・片山陽加・菊地あやか・小嶋菜月・小林香菜・小林茉里奈・小森美果 鈴木紫帆里・田名部生来・田野優花・永尾まりや・仲谷明香・中塚智実・名取稚菜・藤江れいな・藤田奈那・前田亜美・峯岸みなみ・宮崎美穂・森川彩香・山内鈴蘭・横山由依・渡辺麻友 SKE48 石田安奈・小木曽汐莉・木﨑ゆりあ・木本花音・菅なな子・古畑奈和・松井珠理奈・向田茉夏・矢神久美 NMB48 小笠原茉由・加藤夕夏・門脇佳奈子・谷川愛梨・矢倉楓子・藪下柊・渡辺美優紀 JKT48 高城亜樹・仲川遙香・他14名 SNH48 鈴木まりや・宮澤佐江
https://w.atwiki.jp/ateamnews-td/pages/57.html
【エーチーム2ちゃんねる】ダイスケ(エーチームグループ/エープラス所属)、熱中症で急死したZIPPEIに「大好きだった」 都内で初のワンマンライブ ZIPPEI「大好きだった」 日本テレビ系情報エンターテイメント番組「ZIP!」内の人気コーナー「スマイルキャラバン」のレギュラーキャラクターを務めるシンガー・ソングライターのダイスケ(24)が7日、都内で初のワンマンライブ「ダイスケLive2012『ボクらにできること』」を開催した。 「みなさん、楽しむ準備はいいですか?盛り上がる準備はいいですか?」と呼び掛けるダイスケに、会場に詰め掛けたファン1200人は無数のペンライトを揺らしながら声援。「ここ(ステージ)からの景色、ほんとやばいよ!見せてあげたい。このすてきな景色をかみ締めながら、きょうは歌っていきたいと思います」と大興奮で感激を伝えた。 メジャーデビュー曲「ボク☆ロケット」、新曲「Moshimo」(発売日未定)など次々と披露。アンコールのMC(曲間トーク)では、8月に熱中症で急死した「スマイルキャラバン」を一緒に回っていたサモエド犬種のZIPPEI(じっぺい)兄弟について触れた。 「いつまで経ってもどんどんどんどん気持ちがあふれてくる。こうして多くの人の前で僕が歌を歌えているのは、ZIPPEIたちのおかげでもあるんです。大好きだった」としみじみ思いを語り、「きょうも、きっとどこかで見ていてくれていると思う。どこかで見ているあの子たちに笑われないように、しっかりミュージシャンをやって行きたいと思います!」と力強く宣言。 全16曲を披露し、盛り上がる観客に「ありがとうございました~」と力いっぱい感謝の気持ちを伝えた。 ダイスケ、新曲 「Moshimo」発売決定 シンガーソングライター ダイスケが10月14日(日)大阪・IMPホールにて開催されたホールワンマンライブ「ダイスケLive 2012 ボクらにできること」のステージ上にて、5枚目のシングル「Moshimo」の発売決定を発表した。リリース日は2013年1月16日。新曲「Moshimo」今月4日からテレビ東京系アニメーション「NARUTO -ナルト- 疾風伝」の新オープニングテーマソングとして放送されている。 ダイスケ初のワンマンライブ大阪公演には満員の約900名が集まり、開演前から会場には興奮と緊張の空気が充満していた。14曲熱唱の本編の後、アンコールで自身がデザインしたオリジナルTシャツを着て登場。「Moshimo」の歌唱前に新曲の発売決定を告げると、集まったファンから「おめでとう!」の歓声があがり、拍手は1分間鳴りやむことはなかった。ダイスケ5th SG「Moshimo」の収録曲等の詳細は後日発表される。 また、12月には地元神奈川県横浜市にある赤レンガ倉庫ホールにて、キマグレンとの2マンライブイベントも決定した。日本テレビ系「ZIP」内コーナー「ZIP!スマイルキャラバン」で日本各地を旅しながら、ミュージシャンとしても着々とスケールアップするダイスケに、今後も注目が集まる。 ダイスケ、1分で完売の 初ワンマンライブで 新曲初披露 シンガーソングライター ダイスケが10月7日(日)東京・日本青年館大ホールにて初のホールワンマンライブ「ダイスケLive 2012 ボクらにできること」を開催した。チケットは発売開始から1分で完売、グッズの販売にも開場前から長蛇の列となった。 オープニングアクトでは関西地区で話題となっているティーナ・カリーナが3曲披露し、いよいよダイスケの登場となると会場のお客さんは徐々に席を立ち始めた。 サポートメンバーが順々に登場し、セッションを演奏するなか颯爽とダイスケが登場すると、会場の1200人が割れんばかりの歓声をあげた。そのまま1曲目は1stアルバム『ボクにできること』の中から「冷たい夜に」で幕を開けた。 途中のMCでは「ぼくがミュージシャンとして歌い始めたのは八王子みなみ野という駅の、人があまり来ない駐輪場で、マウンテンバイクとママチャリに挟まれながら歌っていました。その時の自分からはこの景色は信じられなかったです。今日は初のワンマンライブ、僕は全力で楽しむので、みんなも全力で楽しんでください!」と自分の音楽年表を解説しながら、観客をあおった。 途中、自身のラジオ番組でリスナーからも好評をもらっている“カバー曲"を披露するコーナーでは松任谷由美「Hello、my friend」をサポートメンバーのピアノ演奏でしっとりとカバー。会場は拍手喝采となった。 ライブ後半、デビュー曲「ボク☆ロケット」ではダンサーも登場しながらのパフォーマンスで会場も一体となり、アンコールではテレビ東京系アニメ「NARUTO 疾風伝」の新オープニングテーマとなっている新曲「Moshimo」を初披露。エモーショナルな歌詞とダイスケの熱唱っぷりに会場は盛り上がりながらも涙する人も現れた。最後に代表曲「あなたにしかできないこと」を観客の合唱と一緒に歌い上げ、1時間半のワンマンライブを終え、「僕はひとりでは何もできないです。だけど、支えてくれるスタッフや家族、そしてここに集まってくれるみんなのおかげでここに立つことができました。本当にありがとう!」と伝えステージから離れたが、会場に残っている観客からは誰もいないステージに向けて「あなたにしかできないこと」の合唱が起こり、感動的な終演となった。 ⇒ダイスケ Official website ⇒ダイスケ オフィシャルブログ 「ダイスケ日記」 Powered by Ameba ⇒ダイスケ - Wikipedia ⇒【芸能】ダイスケ、熱中症で急死したZIPPEIに「大好きだった」 - 2NN 2ちゃんねるニュース速報+ナビ ⇒【テレビ】急死したZIPPEI兄弟のお別れ会で、旅の相棒ダイスケ泣き崩れる 「ZIPPEI、ずっと見守っててね」 - 2NN 2ちゃんねるニュース速報+ナビ ⇒【ZIP!】ZIPPEI急死から25日 “相棒”ダイスケがひとりで旅を再開 - 2NN 2ちゃんねるニュース速報+ナビ ⇒ダイスケ、ZIPPEIに「大好きだった」 | 日テレNEWS24 ⇒ダイスケ | A-Team.Inc(エーチーム) ⇒エープラス|所属タレント|ダイスケ ⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|ダイスケ ■ダイスケ:プロフィール 1988年3月4日生/うお座/神奈川出身/AB型 趣味は、サーフィンと絵画。 父の影響を受け音楽に関わるようになり、中学生の頃にはドラムを演奏していた。 その後、ギターを弾くようになり、それと同時に作詞や作曲も始める。 大学進学後、八王子駅前でストリートライブを行っていたところ話題になり、2009年に八王子papaBeatでソロライブを行った。 2010年10月9日、インディーズ・レーベルより、アルバム「茜色ウィークエンド」をリリースした。 同年には多数の学園祭に出演。観客動員数はおよそ1万人に達するなど、2010年の学園祭最多出演アーティストとなった。 2011年2月2日、シングル「ボク☆ロケット」でエピックレコードジャパンよりメジャー・デビューを果たす。 エーチームグループ/エープラス所属 a-team オーディション エーチーム オーディション 3次 エーチーム 噂 エーチーム 歌手 エーチーム 評判 エーチーム2ちゃんねる エーチームって エーチームグループ 2012 エーチームグループ 3次審査
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/785.html
もう一人のマリオネット 喝采(Standing Ovation) 作詞 森田由美 作曲 荒木真樹彦 編曲 長内悟/オダクラ・アキラ 歌 山寺宏一 レコード TECD-30207:もう一人のマリオネット ORIGINAL ALBUM(Amazon) 備考
https://w.atwiki.jp/waralabo/pages/26.html
【 あ行 】・・・用語 相方 -あいかた- 漫才コンビのパートナーを指す言葉。相手役のこと。 【例】「相方がボケをやっています。」 あご -あご- 食費のこと。 あし -あし- 交通費のこと。 預かり -あずかり- “事務所預かりになる”という意味。芸人が事務所と所属契約を結ぶ前のお試し期間のような準所属状態。正式に所属しているワケではないので、事務所から芸人への厳しい拘束などもなく、比較的自由な契約形態。また、芸人が所属事務所が違う先輩芸人と行動をともにする期間もこう呼ばれる。このような状態の芸人を「預かり芸人」と呼ぶ。 暖める -あたためる- 観客のテンションを上げ、笑いがとりやすい環境を作り出すこと。これは前説の役割にも含まれている。 【例】「客を暖める。」 アタック -あたっく- お笑いライブなどでネタとネタの間にかかる音楽。出囃子のようにも使われるが、一発ギャグなどの“きっかけ”としても使用される。「アタック音」とも言う。 アタマ -あたま- ネタの始めの方のこと。 同意語→「マクラ」 【例】「アタマからネタをする。」 あっぷあっぷ -あっぷあっぷ- ネタを披露する際などに、極度の緊張などが原因で芸人があがってしまい、余裕をなくしている状態。混乱して口をぱくぱくさせる様子が溺れているように見えるため、「溺れる」という表現が生まれ、それから転じて「あっぷあっぷ」となった。ネタが予想以上にすべってしまった時などに、このような状態になることが多い。 同意語→「いっぱいいっぱい」 アドリブ -あどりぶ- 台本通りに決まったセリフではなく、その時出てきたセリフでつないでいくこと。また、即興で演じること。予定外のハプニングの対処方法として有効。 【例】「台本を無視してアドリブでのりきる。」 荒編 -あらへん- 撮影されたものをおおざっぱに荒く編集すること。 あるある -あるある- 日常生活でよくある出来事を表現したモノを「あるある」と呼ぶ。「そういうこと“あるある”」と見ている側が思うことから。また、このような日常的な出来事をネタにしたモノを「あるあるネタ」と言い、あるあるネタを披露する芸人は「あるある芸人」と呼ばれることがある。ツッコミを必要としない。ネタを披露する側には観察力が必要とされる。ネタとしてオリジナリティに欠けるので、個性が出しにくい。 暗転 -あんてん- 照明が消えている状態。または照明を消すこと。 反意語→「明転」 いじる -いじる- いじめる、困らせる、ことから転じて、他者に絡んでネタや話の中に巻き込んで笑いをとること。他者に話題を振って笑いをとる。また、観客に絡んでネタや話に巻き込んでしまうことを「客いじり」という。よくいじられる芸人を「いじられ芸人」と言うこともある。 【例】「客をいじる。」「先輩芸人にいじられる。」 板 -いた- 舞台のこと。 痛い -いたい- 見ていて痛々しい様子。引いてしまうほどひどい様子。まったく面白くない様子。 板付き -いたつき- 出をはぶいて、初めから演者が舞台に居る状態から始まること。 板付き芸人 -いたつきげいにん- ある劇場に所属している芸人。 いっぱいいっぱい -いっぱいいっぱい- 極限状態。芸人が舞台上で余裕を無くしている状態。話を振られても上手く返せなかかったり、その場を対応しきれなくなる。 同意語→「あっぷあっぷ」 一発ギャグ -いっぱつぎゃぐ- 短いアクション、定番化したフレーズなどで、笑いを取る手法。短時間で笑いをとりたいときに使用する。安易な方法でもある。 入り待ち -いりまち- ファンが楽屋に入る芸人を待っていること。ファンは目当ての芸人が来ると一緒に写真を撮ったり、プレゼントを渡したりする。 反意語→出待ち 色物 -いろもの- 寄席演芸でメインとなる演芸以外のモノ。メインとなる演芸に色をそえることから。関東寄席では落語がメインで、それ以外の演芸を指す。関西寄席では漫才がメインで、でそれ以外の演芸を指す。 ウケる -うける- 笑いをとること。また気に入られることや好まれること。観客から拍手喝采を受ける。 反意語→「すべる」 薄い -うすい- 観客にあまりうけていない、笑いの少ない状態。 【例】「笑いが薄い。」 うまいこと -うまいこと- その場にあった巧みな話、例え話、流れにそったネタなどわ披露すること。納得や感心できるようなモノが多い。発想力、構成力、話術が必要とされる。 裏切る -うらぎる- ネタや話の流れからは予期せぬ方向へ話を持って行くこと。観客にとってはまったく予想外の展開となる。 【例】「ネタをそこで裏切る。」「裏切られて、笑ってしまった。」 営業 -えいぎょう- 余興。テレビ、劇場以外での芸能活動。 類義語→「もぐる」 エチュード -えちゅーど- 演劇用語で即興で演じる寸劇。芝居の稽古などでする。 NSC -えぬえすしー- 「New Star Creation」の頭文字をとって「NSC」と呼ばれる「吉本総合芸能学院」のことで、吉本興業が運営する芸人養成所。1982年、大阪校開校。1995年に東京校、2003年に広島校、岡山校を開校。 演者 -えんじゃ- 出演する人のこと。お笑い界の場合、芸人を指す。 おいしい -おいしい- 観客の注目をあび、笑いがとりやすい状態。場の笑いをすべて持って行くこともある。このような状態になると、それまでに笑いを取っていたやりたとりがすべて「前フリ」のようになってしまう。 【例】「いじられておいしい。」「おいしいところをもっていかれる。」 大喜利 -おおぎり- ある「お題」に対しておもしろく回答する形式。複数の芸人で誰が面白い答えを出すか競い合う。小咄、なぞ掛け、あいうえお作文、川柳・短歌・都都逸、などを行うことが多い。歌やイラストで回答することもある。元来は、寄席において観客へのサービスとして行われていたもので、最後の演目として複数の出演者が再び登場し、観客から題目をもらって互いに芸を競い合う余興だった。「大喜利」は古典芸能の舞台で、最後の演目を意味する言葉として使われる「大切り」に由来、「切り」は「ピンからキリまで」の「キリ」で、最後の意味。「喜利」は客も喜び演者も利を得るという意味の当て字。 押し -おし- 予定より時間が遅れていること。 反意語→「巻き」 【例】「20分押し。」 落ち -おち- ネタの話を結ぶ部分。単発でも成立するボケとは違い、伏線を必要とする。落語では「下げ」と言う。 おつゆ -おつゆ- 芸人がしゃべっていてつばが飛んでしまったり、よだれが出てしまった時に、「つば」「よだれ」を綺麗に表現しようとして使う言葉。 【例】「おつゆが飛ぶ。」「おつゆが出た。」 重い -おもい- 観客が笑いにくい状態。観客が積極的に笑おうとしていないので、芸人としてはやりにくい状態。 同意語→「固い」 反意語→「軽い」 【例】「客が重い。」「空気が重い。」 お約束 -おやくそく- お決まりとなったギャグやボケのこと。「ベタ」に近い。 おやじギャグ -おやじぎゃぐ- 思春期以上の若年層によって否定的なニュアンスで受け取られる傾向が強いギャグ。寒いギャグの代名詞のようになっている。聞いた人を脱力させる。主に40代以上のオヤジが連発して失笑を買うことからこの名称がついた。 おろす -おろす- 新ネタを初めて披露すること。 【例】「ネタをおろす。」 -
https://w.atwiki.jp/firefore/pages/4.html
出場者の発表がありましたが、どうでもいい感じですね。 日本の歌番組が、くだらない。。 学芸会みたいなAKB軍団と、エグザイル、ジャニーズたち。。不要です。