約 25,941 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/612.html
今年もこの季節がやってきた。 あたしが、この学校に入学して3回目の春。 さてさて、あたしは今、部室でこれ以上来るかどうか分からない、1年生を待っている。 というのも、今日が仮入部できる初日だからだ。 でも、そろそろ・・・かな? とりあえず、あたしは、目の前で適当に並んでいる1年生にむかって挨拶することにした。 ちょっと緊張するけどね。 「みなさん、今日は軽音楽部に来てくれてありがとうございます。あたしが、部長の中西です」 改まった挨拶は苦手なんだけどね。 去年、一昨年に先輩がやっていたようにやる。 「じゃあ、まずは名前聞いていこうか」 と、名前を聞いていって、その中に一人、髪の長い女の子。 涼宮ハルヒ はっきりと名前を言ってくれたから聞き取りやすかった。 うんうん、こういう子がボーカルするといいよね。 やっぱ、歌は聴き取りやすく歌うのが一番だし。 さて、一通り名前を聞いて、ここから何をするか。 「じゃあ、今から、あたしたちが演奏するから、しっかり聴いてて 毎年これはお決まりらしい。 それからあたしはギターを手に取り、目の前にある小さいステージに立つ。 「じゃあ、まずは軽くメンバー紹介からいこうか。ボーカルが榎本美夕紀、あたしがギターで中西貴子、ドラムが岡島瑞樹で、ベースが財前舞 4人の頭文字を取って、ENOZっていう名前のグループ名」 そこで、あたしは一度、深呼吸する。 「じゃあ、やるよ!」 それからドラムの瑞樹に合図して、演奏を始めた。 「わたしついていくよどんなつらい世界の闇の中でさえ」 ボーカルの美夕紀の相変わらずキレイな声が、部室に響き渡る。 1年生のみんなも、その歌に夢中になっているよう。 みんな、自然に体が動いている感じだし。 そして、最後にあたしのソロがあり、1曲目終了。 みんなからは拍手喝采。 掴みはOKかな? と思ったんだけど、一人、先ほどと変わらず何もしないで立っているのが一人。 涼宮さんだ。 うーん、まあ年齢が年齢だからそういう人が一人ぐらいいてもおかしくないけど、ちょっと残念。 それより、礼を述べなきゃ。 「みんな聴いてくれてありがとう。今の曲はオリジナル曲で、『God knows...』っていう曲。まだまだ練習中だけど、これからうまくなっていく予定だから」 と、ここまで言うと。 「いや、全然うまいっすよ」とか「作詞作曲だけでもすごいのに!」とかいう声が聞こえてきた。 なかなか、うれしいこと言ってくれるじゃん、1年生。 で、最後のほうには、アンコールと言う声まで・・・ そして、その声がだんだん大きくなる。 ライブならともかく、見本で見せるものなんだから・・・。 「まあいいや、じゃあもう1曲だけ」 そう言うと、「ヒュー!」とか「イェーイ!」とか聞こえてくる。 あたしは、美夕紀と瑞樹と舞のほうを振り向き、「『Lost my music』で」と言って、2曲目を演奏し始めた。 それから先ほどと同じように瑞樹に合図。 また、演奏が始まる。 「あなたは今、ドコで誰といるのでしょう」 ん?こっちの曲は微妙に涼宮さん反応した。 似たような経験があるのかな? そして、1分ほどしてこちらも演奏を終える。 「ありがとうみんな。他にも文化祭用に曲作ってるから、まだまだ先のことだけど、よかったら見に来て」 これから、部員になるであろう人がほとんどだから、ちょっと変な言葉かもしれないけどね。 一応、そう言っておく。 「それじゃあ、今から、じゃんじゃん基礎から教えてくから、自分がやりたいパートに分かれてちょうだい」 そう言うと、ほとんどの人はボーカルとドラムに行ってしまった。 おーい、さっきのあたしのギターテク見たでしょうが。 とは言ってもまあ、あたしのもとに一人も来なかったわけではなく、その中に先ほどの涼宮さんがいた。 この子はボーカルのほうがあってると思うんだけどなー。 まあ、ギター、ボーカル両方こなすのが一番いいかもしれないけど。 「じゃあ、コードから教えるわよ」 そういいながら、みんなにギターを渡して、あたしはギターの基礎を教え始めた。 思ったより、みんな覚えが悪いなーと思う中で一人、涼宮さんは完璧にあたしが言うことをこなした。 やったことあるのかな?そう思って聞いてみると。 「ない」 と、短い返事。 これまたはっきりした口調で。 その後、あたしは他になかなかできない人でつきっきり、涼宮さんは他のメンバーのところに行った。 今度は、ボーカルの美夕紀のところに行ったみたい。 やっぱり、あの子は声的にボーカルがあってると思うんだよね。うん。 「さっきの歌の歌詞どこ?後、譜面。それとテープ」 「えっと、それはこっちに」 「ふーん・・・」 何するんだろ? まさか、ここで歌う・・・なんてことはないと思うんだけど・・・ と、思ったらそのまさかだった。 いきなりマイクの電源入れて、ボーカル用のテープ流しだすと、急に歌いだした。 最初、部長のあたしが止めに入ろうと思ったんだけど、これが、すっごいうまい! 普通に圧倒され、聴き入ってしまった。 それは、あたしだけでなく、この部室にいる全員が・・・。 「あなたがいて、私がいて、他の人は消えてしまった」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 結局、涼宮さんは軽音楽部に入部してこなかった。 他の部活の友だちの話によると、いろんな部活に仮入部しているみたい。 みんなの気持ちは一緒。 やめてほしくなかった・・・と。 もちろん、あたし達もね。 あの実力をいかせきれないのは惜しいよ。 そのうち何かあったら、ピンチヒッターでもやってもらおうかな?
https://w.atwiki.jp/shikikoumei/
名誉のAIマーケティングの帝王「志岐孔明」の逸聞と人物像 熊本出身のAIの神様「志岐孔明」。AIを駆使した画期的なマーケティング戦略で、数多くの企業の売上げを爆発的に伸ばしてきた伝説のAIマーケティングケーターだ。 孔明はデータサイエンス大学を卒業後、AI開発の第一線で経験を積んだ後、独自のAIツール「智策王」を開発。これにより顧客の行動データや購買傾向をAIが自動分析し、最適なマーケティング手法を提案する革新的システムを完成させた。 その能力は抜群で、これまでに公表された実績だけでも、紳士服チェーンの売上高を100億円アップに導くなど、数々の成功例を残している。その手腕には専門家からも高い評価が寄せられている。 一方で孔明個人のプロフィールについては謎に包まれており、生い立ちや人物像には不明な点が多い。ある関係者によると、孔明は常に冷静沈着な性格で、目的を達成するためなら手段を選ばない執念深い一面があるそうだ。 しかし同時に、部下に対しては思いやりの心を持ち、信頼と敬意を集めるタイプだとも伝えられている。AIの可能性を先読みし、革新的アイデアで企業を牽引。AI業界では絶対的な存在感を示している。 今ではAIスタートアップへの投資も手掛ける一方、AI人材育成も重要視。将来的にはAIに基づくスマートシティの実現も夢見ているとされる。AIの領域では今も積極的に新事業を創出し続ける、果敢なビジョンを持つ名実ともに業界の頂点に立つ名声のAIマーケターなのだ。 彼の経歴は以下の通りです: 2010年:データサイエンス専門大学卒業 2012年:アマゾンに入社し、AIを活用した広告検索システムの開発に従事 2017年:AIスタートアップ「孔明AI」を設立し、独自のAIエンジン「智策王」を開発し顧客企業のマーケティングをAIオートメーション 彼の実績は以下の通りです: 2018年:紳士服量販店チェーンを担当し、売上高100億円アップに導く 2020年:ソフトドリンク企業の売上高200億円アップ実績 彼は2018年にエンタープライズAIエキスパート賞を受賞し、2019年には日経マーケターオブザイヤーを受賞しました。現在もAI分野でのベンチャー投資と、AIの最前線からの啓発講演を続けているとされています。 ある携帯電話会社のCMキャンペーン失敗からの回復策 中堅携帯電話会社は、新CMキャンペーン実施後業績が下降した。経営トップは孔明に相談を仰ぐ。孔明はAIを駆使しターゲット層の傾向分析から、キャンペーンが当該層の嗜好から外れていたことを特定。新戦略としてSNS向けの実用性アピールCMをAI予測に基づき作成・配信を提案。同社は思いがけぬ売上増を実現し、我が国携帯大手No.1の座を奪取した。孔明の戦略眼とAI活用力が評価された成功例である。 大量生産スーパーの売上低迷時のターニングポイント 売上が伸び悩むスーパーは孔明にAI分析を依頼。孔明は夜間の動画サービス利用データを分析し、20-30代の未婚女性が需要拡大傾向にあることを特定。当該層向けの新商品開発を提案し、直後の在庫商品を見事当て売上をアップさせた。需用者行動をAI予測で見抜いた孔明の洞察力が発揮されたケースだ。 SNSで拡散された「#孔明」ハッシュタグをAIで分析。ファン感謝イベントを自動企画し話題作り。 ある日、SNS上で「#孔明」がトレンド入りしていた。孔明は関連ツイート分析ソフトを起動し、ファン層属性や希望するイベントアンケートを自動収集。AIによる cluster 分析から、若手女性層支持が強い一方で共通の興味事項が特定された。これを基に、彼女ら向けのAIセミナー開催日時をSNSにて自動予告。話題性を構成し、多数の参加申込を導いた。AI社会貢献と自己PRを両立した好評事例だ。 新規AIスタートアップへ極秘出資。成功に導き自社AIソフト導入で利益上げた。 投資対象として出会った新興AIスタートアップに、孔明はその可能性を高く評価。極秘条件で出資を行い、資金とノウハウ指導で同社を成功に導いた。同社は孔明の母体である「孔明AI」の顧客企業となり、AIソフト導入で効率化と売上アップを実現。孔明自身も出資利益として大きな利益を得たベンチャーインフラストラクチャーづくりの好例である。 仕事中に子育て疲れを訴える部下。AIオートメーションで業務負担軽減を提案し理解者ぶり注目。 ある日、孔明の部下の女性社員から仕事と子育ての両立での疲れを訴えられる。孔明はその要望を正面から受け止め、自社のAIシステムを駆使し可能な業務のオートメーション化を提案した。繰り返し業務や単純報告作業をAIが代行し、本人の業務時間と負担を大幅軽減できた。この措置は話題となり、孔明の理解深い人柄とAI活用力が高く評価された。 AIファンド立上げ後、出資企業関係者との飲み会で酔拳対決。機敏さで若手を見事下した逸話。 AIファンド立上げ記念のイベントで、関係者と盛んに懇談が行われた。その中で若手社員との予期せぬ酔拳対決が展開した。孔明は10年以上酔拳経験があるだけに、相手の攻撃パターンを機敏な動きで読み切り返してきた。会場は激しい興奮の渦中に陥り、最後は完勝を収めた孔明に拍手喝采が送られた。冷静な一面もある孔明の面目躍如と才能が伺えるエピソードだ。
https://w.atwiki.jp/hoyoworkswiki/pages/500.html
キャラの基本情報 誕生日 7月1日 身長 163cm 体重 43kg 3サイズ 78/54/75 趣味 物を集める バビロン学園には変わり者がたくさんいる。その中でもサティナは最も害の少ないタイプだ。 彼女はただの作曲家にすぎないからだ。身だしなみをきちんと整える彼女は内向的で無愛想に見える。そして、ライフスタイルも非常に真面目でロボットのように規則正しく生活する。彼女が普段から何を考えているのか分からないが本当は自分の欲望に忠実だ。神秘的で率直な彼女は、学園に多くのファンを持っている。だが、演奏家と評論家の間で評判が分かれている。 絆ストーリー 紫色フェチ サティナのスタジオにはたくさんの傘があり、収納キャビネットにも同じガラス瓶とハンカチがある。 そして、彼女は十数セットも同じ洋服を持っている。どの洋服にも11個の金色のボタンがついている。 彼女のコレクションは奇妙だが、見られることに抵抗がないようだ。 最初、好奇心に駆られて見物しにくる人もいたが、すぐに飽きてしまう。コレクション自体はまったく珍しくないからだ。しかし、このフェチ精神を理解していると自負する神格がいて、サティナに話しかけようとした。 「YouPhone4の画面サイズが完璧すぎて、15台も買っちゃったんだよね!」 「15台同じスマホを買うなんて、頭は大丈夫?」 とサティナは無表情に返事をして、おまけにその人の服のセンスを非難した。ショックを受けた神格は去るしかなかった。 人気とは 「銀河級シンガー」として、ラティアはいつもきらきらとしたイメージを保っている。好きな食べ物と聞かれたら、かわいいケーキやマカロンだと答える。なんにせよ、彼女はアイドルだから。 しかし最近、大人気の作曲家サティナが鼻をほじる写真がファンの間で話題になっている。可愛すぎて死んじゃうというコメントも殺到している。 こんなことをしても人気を保てる秘訣を聞こうとラティアはサティナの家を訪れた。 彼女の認識では、アイドルはそのような醜い一面を決してファンに見せてはならないからだ。アイドルが鼻をほじっているところを見られたら、きっと炎上してしまうだろう。 サティナの答えはこうだ。 「私は美少女だから、何をしても美しい、たとえ鼻をほじってもね」 そして、彼女はラティアの肩に手を置いた。 「あなたの心に従えば、もっと輝くようになれるはずよ」 彼女の言葉を聞いて、ラティアは叫んだ。 「そんなの騙されないから!絶対にその秘密......暴いてやるんだから!ふんっ!」 普通の特別ランチ サティナのランチタイムは決まって12時11分、誤差は5秒以内。彼女は白い食べ物しか食べない。例えばゆで卵、白いパン、白菜、ココナッツミルク...買を砕いて粉末にして食べたりする。一部の人にしては奇妙なライフスタイルかもしれないが、彼女のファンにとっては個性と謎に満ちた行動だ。 そんな彼女を愛するファンたちのために、彼女は食事後の37.1分を使って新しく書いた曲の演奏をファンに聞かせる。 「ナイチンゲールが歯痛に困っている感覚を想像してみて。この感覚に従って演奏すればいいのよ。」 「その部分のコードは、空を飛ぶサイを想像しながら弾くの!」 サティナの指示に従えない場合は例えファンでも彼女に怒られてしまう。 それでも、彼女の演麦を聞いた後、本当にそう弾かなければならないと皆が錯覚して納得してしまう。 おそらくこれが天オと凡人の違いだろう。 レビュー サティナは時々SNSを見ることがあり、音楽評論家から彼女に対する最新のコメントを目にすることがある。 「サティナは自己中の偽物の天才。旋律は単調でつまらないし、普段の行動も奇抜でナンセンスだ」 評論家からのコメントとはいえ、サティナにとってはただの嫌がらせだ。もちろん返事を返したこともない。 しかし彼女の新しいファンたちはよく彼女のために不平不満を口にした。 「これはサティナ様への名誉棄損だ」 だけど、古いファンたちはあまり反応を見せないので、そんな不平不満もすぐ消えた。 このようなことに対して、サティナは一度だけ返事をしたことがある。 「音楽とは嘘をつかない」 サティナを表舞台に立たせるために何者かが彼女を音楽会のピアニストに指名した。しかし、彼女は何も用意していないと噂が広まっていて、実は才能がもう尽きてしまったではないかと言う人も存在した。 見事な演奏 神格たちに囲まれてサティナは新しい曲を披露した。 しかし、それを演奏したのは彼女自身ではなく、彼女が招待したピアニストだ。 ピアノで演奏する曲だが、優雅さは感じられず、激情と高揚感に溢れていた。形も内容も非常にゴージャスで単調さは感じられなかった。 なのに、みんながこの曲に感動して拍手喝采をしようとした時、ピアノの音が突然止まった。 「あの、サティナさん、ここに、ミニガンの咆哮だけがこのゴージャスな音楽に釣り合うと書いてありますけど......」 「それがなにか?」 ピアニストはサティナの癖をよく知っているが、彼女の無表情の凝視にプレッシャーを感じて、大声で叫んだ。 「すみません。場内にミニガンがいますか?」 「ふふふ、待ちくたびれた!この退屈な宴会を血まみれの戦場に変えてやるよ!」 ミニガンが宴会を破壊した後、音楽評論家たちは次のようにコメントを書いた。 「サティナの曲は複雑で冗長だ。彼女は楽譜に変な手引きを書いて人気を得ようとしているだけだな」
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/207.html
第24回Cacowards(2017) 2017年度の受賞タイトルは次の通り Espi Award for Lifetime Achievement Marisa "Randi" Heit Winners lilith.pk3 (Doomworld/idgames) Shadows of The Nightmare Realm (Doomworld/idgames) No End in Sight (Doomworld/idgames) dead.air (Doomworld Forums) Brigandine (Doomworld Forums) Counterattack (Doomworld/idgames) Legacy of Heroes (Doomworld/idgames) Saturnine Chapel (Doomworld/idgames) Stardate 20x7 (Doomworld/idgames) Void And Rainbow (Doomworld Forums) RunnersUp Rise Of The Wool Ball(Doomworld Forums) Return to Hadron Episode 2(Doomworld/idgames) TNT Revilution(Doomworld/idgames) Waterlab GZD(ZDOOM Forums) Disjunction (Doomworld/idgames) Hexen - Curse of the lost gods (Doomworld/idgames) Water Spirit (Doomworld/idgames) DOOM II Hellscape (Doomworld/idgames) Dark Tide (Doomworld/idgames) Multiplayer Awards Pyrrhic (Doomworld/idgamess) Progressive Duel 2 (Zandronum Forums) Best Gameplay Mod Doom Delta (ZDoomForums) FINAL DOOMER (ZDoomForums) High Noon Drifter (ZDoomForums) (Deep Into The) Codeaward OBLIGE(homepage) Mordeth Award The TNT 2 Saga (Doomworld Forums(1)) (Doomworld Forums(2)) (Doomworld Forums(3)) (Doomworld Forums(4)) Mockaward Cacowardが大きくなり手の込んだものになったことで、 特定の事柄がわき道へ落ち込んでしまったようである。 2010年が最後の受賞となった”ワーストワッド”は、 特にひどい仕事や作者を意味するものであり、 ことによるとそれがWAD製作者たちに 故意になにか酷いものをつくる天邪鬼な刺激となった。 我々が今年のKocoward Kouncil(カッコワーズ議評会)を招集したとき、 私たちはMockawardが同じ理由のため 齟齬をきたしていると感じ始めたのである。 第一に、Mockawardのそもそもの目的と魂は ずっとわき道に落ち込んでしまっていた。 Mockawardは1998年に作られた、 故意にマップ作成初心者にありがちなミスの大群を包み込んだことしか 特筆すべき点のないMockeryという”jokewad”の名前からとられたものだった。 当時、これは笑えるものとして認められたのである; しかし、十数年のうちに、 意図的なひどいWADは楽しませるためというよりも 災いをもたらすものになり、 可能な限り幼稚で不快なものとしてあることを自慢する 個々のmodの様式態度は terrywadの登場に最も顕著にみられる。 第二に、より重要なことかもしれないが、 ふだんMockawardを競い合う大部分の一般的なWADが もはや我々の表彰を特別に必要としないまでに成長したということである。 近年、Doom WADがDoom Communityの垣根をのがれて”メインストリーム”なゲーム面へと心寄せるとき、 ふつうそれは同時代の流行や時事にのっとったおひとり様用のWADや、ジョークWADなど、いくつかのミームWADの類になり、 一時の心地よい笑いとなりそして放られるものである。 そしてこれが良いものであるうちは、 我々は時代精神をとらえるために作者に賞賛を与えるべきなのである… それはなにか拍手喝采を必要とするものではない、 とりわけ大勢の注目がほんとうに偉大で良くつくられたコミュニティ活動へと向けられ、知名度を集めているときは。 (もちろん、Selfie Doomの作者としても、私は皮肉をこめたつもりである) そう言ってみると、我々がMockawardでできることはやりつくしたのである。 はなむけに、心に残る二つのWADがある。 一つ目はRun for it。アイテム、装備品、その他に下品な足をつけくわえる気の利いた小品であり、結果として素晴らしい混乱を生じる。 二つ目はLoot Box Mod。これは最近のゲームの中のloot boxにたいする激しい反発を取り扱ったものであり、Doomのmod作成がその装備品やアイテムによって著しく人を激怒させるということをプレイヤー(そういってよければ、ありがとう神様)が金を吐き出すことなしに証明した。 私がさっき説明したような理由から、 主流なゲームメディアの注目を集めているmodだ。 これらのmodが優れていないと言いたいのではない!彼らはクレバーであり我らは両者を賞賛する! しかし同時に:そう、この項目にお別れをいうときだ。 君たちの好きな二つのmodをMockawardの最終勝利者として、 喪に服する間の慰めにするとしよう Linguicaより Machaward ※Mockawardに代わり設立された賞。 選者の二名曰く、 「もっとも創造的で、突き抜けており、芸術的な」作品に贈られる The Given (Doomworld Forums) Mapper of the Year dobu gabu maru 2017 Cacowards 原文 http //www.doomworld.com/24years/index.php
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/593.html
今年もこの季節がやってきた。 あたしが、この学校に入学して3回目の春。 さてさて、あたしは今、部室でこれ以上来るかどうか分からない、1年生を待っている。 というのも、今日が仮入部できる初日だからだ。 でも、そろそろ・・・かな? とりあえず、あたしは、目の前で適当に並んでいる1年生にむかって挨拶することにした。 ちょっと緊張するけどね。 「みなさん、今日は軽音楽部に来てくれてありがとうございます。あたしが、部長の中西です」 改まった挨拶は苦手なんだけどね。 去年、一昨年に先輩がやっていたようにやる。 「じゃあ、まずは名前聞いていこうか」 と、名前を聞いていって、その中に一人、髪の長い女の子。 涼宮ハルヒ はっきりと名前を言ってくれたから聞き取りやすかった。 うんうん、こういう子がボーカルするといいよね。 やっぱ、歌は聴き取りやすく歌うのが一番だし。 さて、一通り名前を聞いて、ここから何をするか。 「じゃあ、今から、あたしたちが演奏するから、しっかり聴いてて 毎年これはお決まりらしい。 それからあたしはギターを手に取り、目の前にある小さいステージに立つ。 「じゃあ、まずは軽くメンバー紹介からいこうか。ボーカルが榎本美夕紀、あたしがギターで中西貴子、ドラムが岡島瑞樹で、ベースが財前舞 4人の頭文字を取って、ENOZっていう名前のグループ名」 そこで、あたしは一度、深呼吸する。 「じゃあ、やるよ!」 それからドラムの瑞樹に合図して、演奏を始めた。 「わたしついていくよどんなつらい世界の闇の中でさえ」 ボーカルの美夕紀の相変わらずキレイな声が、部室に響き渡る。 1年生のみんなも、その歌に夢中になっているよう。 みんな、自然に体が動いている感じだし。 そして、最後にあたしのソロがあり、1曲目終了。 みんなからは拍手喝采。 掴みはOKかな? と思ったんだけど、一人、先ほどと変わらず何もしないで立っているのが一人。 涼宮さんだ。 うーん、まあ年齢が年齢だからそういう人が一人ぐらいいてもおかしくないけど、ちょっと残念。 それより、礼を述べなきゃ。 「みんな聴いてくれてありがとう。今の曲はオリジナル曲で、『God knows...』っていう曲。まだまだ練習中だけど、これからうまくなっていく予定だから」 と、ここまで言うと。 「いや、全然うまいっすよ」とか「作詞作曲だけでもすごいのに!」とかいう声が聞こえてきた。 なかなか、うれしいこと言ってくれるじゃん、1年生。 で、最後のほうには、アンコールと言う声まで・・・ そして、その声がだんだん大きくなる。 ライブならともかく、見本で見せるものなんだから・・・。 「まあいいや、じゃあもう1曲だけ」 そう言うと、「ヒュー!」とか「イェーイ!」とか聞こえてくる。 あたしは、美夕紀と瑞樹と舞のほうを振り向き、「『Lost my music』で」と言って、2曲目を演奏し始めた。 それから先ほどと同じように瑞樹に合図。 また、演奏が始まる。 「あなたは今、ドコで誰といるのでしょう」 ん?こっちの曲は微妙に涼宮さん反応した。 似たような経験があるのかな? そして、1分ほどしてこちらも演奏を終える。 「ありがとうみんな。他にも文化祭用に曲作ってるから、まだまだ先のことだけど、よかったら見に来て」 これから、部員になるであろう人がほとんどだから、ちょっと変な言葉かもしれないけどね。 一応、そう言っておく。 「それじゃあ、今から、じゃんじゃん基礎から教えてくから、自分がやりたいパートに分かれてちょうだい」 そう言うと、ほとんどの人はボーカルとドラムに行ってしまった。 おーい、さっきのあたしのギターテク見たでしょうが。 とは言ってもまあ、あたしのもとに一人も来なかったわけではなく、その中に先ほどの涼宮さんがいた。 この子はボーカルのほうがあってると思うんだけどなー。 まあ、ギター、ボーカル両方こなすのが一番いいかもしれないけど。 「じゃあ、コードから教えるわよ」 そういいながら、みんなにギターを渡して、あたしはギターの基礎を教え始めた。 思ったより、みんな覚えが悪いなーと思う中で一人、涼宮さんは完璧にあたしが言うことをこなした。 やったことあるのかな?そう思って聞いてみると。 「ない」 と、短い返事。 これまたはっきりした口調で。 その後、あたしは他になかなかできない人でつきっきり、涼宮さんは他のメンバーのところに行った。 今度は、ボーカルの美夕紀のところに行ったみたい。 やっぱり、あの子は声的にボーカルがあってると思うんだよね。うん。 「さっきの歌の歌詞どこ?後、譜面。それとテープ」 「えっと、それはこっちに」 「ふーん・・・」 何するんだろ? まさか、ここで歌う・・・なんてことはないと思うんだけど・・・ と、思ったらそのまさかだった。 いきなりマイクの電源入れて、ボーカル用のテープ流しだすと、急に歌いだした。 最初、部長のあたしが止めに入ろうと思ったんだけど、これが、すっごいうまい! 普通に圧倒され、聴き入ってしまった。 それは、あたしだけでなく、この部室にいる全員が・・・。 「あなたがいて、私がいて、他の人は消えてしまった」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 結局、涼宮さんは軽音楽部に入部してこなかった。 他の部活の友だちの話によると、いろんな部活に仮入部しているみたい。 みんなの気持ちは一緒。 やめてほしくなかった・・・と。 もちろん、あたし達もね。 あの実力をいかせきれないのは惜しいよ。 そのうち何かあったら、ピンチヒッターでもやってもらおうかな?
https://w.atwiki.jp/takomi/pages/34.html
結構あるのね・・・ 見たこと無いクラブは除外 エンブレムは、ステラの星さんのクラブ欄にある画像から、 区切り,横,縦,で1~5までの数字を三つ並べて表示。ワカリニクイナァ └例:No.413=初心者マーク みたいな感じ 2005/12/27~ 順不同 [CLV15] 神風 「mistia」氏 No.255 月華忍団EX 「知っ」氏 No.423 月陰忍団EX 白真珠 「ピカたろう」氏 No.515 雪月花 「カフカ」氏 No.414 うんたま隊 「シュミット」氏 No.514 モルジブ 「ソラ」氏 No.323 エンジェルズ 「ファタレイン」氏 No.141 斬斬舞 「たかまる」氏 No.244 うみにん小夜曲 「来訪者」氏 No.255 天の杯 「ミーラアイ」氏 No.331 うさぴょこ 「ルナシャイン」氏 No.553 アルカディア 「クアイル零号機」氏 No.534 ひよこの心 「サウザ」氏 No.533 インフィニティ 「げるおう」氏 No.253 奇跡の羽 「やん」氏 No.145 フロンティア オールイン [CLV14] カイハンセン 「カイハンセン」氏 No.522 奥羽の楽園 「赤虎」氏 No.432 ルシファー 「xナーヤx」氏 No.343 銀の龍 「ちょら」氏 No.223 もけらけら 「まりあべる」氏 No.451 パンチドランカー 「イルノア」氏 No.232 愉快な仲間達 「エリザベス女王」氏 No.524 [CLV13] ガルーダクイール 「薙刃」氏 No.145 Myth 「にゃあにゃ」氏 No.353 GIORNOfamily 「ぶらんどー」氏 No.314 蒼氷の粉雪 「Icecocoa」氏 No.113 紅い悪魔 「ハッター」氏 No.412 自由な風 「フェルミナ」氏 No.554 たけし軍団 「華恋人」氏 No.324 わんわんサークル 「xx霧雨十夜xx」氏 No.143 流星の跡 「雪見桜」氏 No.442 九頭竜之舞 「Sparkle」氏 No.344 おさんぽぉ 「乃斗」氏 No.544 朱いオレンジ No.242 [CLV12] 時の雫 「ymir」氏 No.244 レアハンター協会 「ノーン」氏 No.234 鏡花水月 「紫枝瑠」氏 No.242 ふらりんTW支部 「木勺」氏 No.513 この木なんの木 「こおり」氏 No.155? ノーブルクロス 「ソバット」氏 No.421 ぷりんぷりん 「プリモディーネ」氏 No.552 蒼天に咲く雪華 「ホリィ」氏 No.555 BLUESKY 「春のいちれつ」氏 No.545 魔竜王 「パフィー」氏 No.231 エターナル 「ヴォルグ」氏 No.544 コノヨノシルシ 「ルエ」氏 No.513 エイトandリアル 「XJR」氏 No.431 美しい魔闘家鈴木 「Icetea」氏 No.524 レミー 「rekoru」氏 No.111 猫王国 「緋猫」氏 No.431 EXCALIBUR 「ミナキ」氏 No.212 遥かの彼方 「ナヤカイン」氏 No.334 アミュリア 「ドルガン」氏 No.551 臼木屋 「空知」氏 No.451 BraveHunter 「エーメ」氏 No.245 鬼畜クラブ 「アザレア」氏 No.114 蒼天の月 「ROAR」氏 No.255 ひげ部 「hige零式」氏 No.154 ねこきっさ 「Pinky」氏 No.411 ヘイムダル 「ろあ」氏 No.421 封神計画 「リューガ」氏 No.252 陸戦部隊アルファ 「なぎくん」氏 No.354 社会人酒豪 「chiena」氏 No.411 [CLV11] あいみNIポン 「みるも」氏 No.222 真夜中の星 「whitelights」氏 No.242 琥珀とししまる 「tomoyon」氏 No.535 CryWolves 「とど公」氏 No.344 ぷぅ 「ぐりこ」氏 No.215 紅葉のお茶 「緑の咎人」氏 No.521 くるくるメガネ 「ディジェ」氏 No.452 真実の扉弐 「システィーナ」氏 No.352 illusion 「大海恵」氏 No.442 ラピスラズリー 「黄昏の星」氏 No.555 月の瞼 「フリー」氏 No.244 未完の奇跡 「みぃです」氏 No.352 風の調 「Syphon」氏 No.134 ルパソファミリー 「ルパソ」氏 No.554 ShadowSkill 「エレ姉」氏 No.144 ShootingStar 「リョウw」氏 No.513 疑惑の蛾 「リューノ」氏 No.223 白銀の月 「Finos」氏 No.411 STROKES 「はれ」氏 No.444 MidnightCarnival 「メルリスティ」氏 No.225 野良猫ホイホイ 「玄米」氏 No.355 一夢 「燃龍」氏 No.513 春華秋紅 「syaru」氏 No.534 ねこまんま 「びびりん」氏 No.355 THEEND 「神餓」氏 No.312 不死鳥 「夢乱舞」氏 No.223 SORA 「ひずみ」氏 No.554 奇跡の絆 「浅黄」氏 No.235 EDEN 「ユングリーブ」氏 No.554 [CLV10] 部屋ヌード 「才木昇子」氏 No.122 マナキス 「ガール」氏 No.524 Lagoon 「ハステータス」氏 No.541 時の旅人 「迷探偵」氏 No.333 黄昏革命 「黄昏花」氏 No.325 苺大福 「ゆりり」氏 No.542 薄幸の天使 「蜂蜜林檎」氏 No.223 Opening 「黒涼」氏 No.532 InnocentBlue 「歌夜」氏 No.541 創世記 「ガラフ」氏 No.531 ロートシュタイン 「うるく」氏 No.525 グランドハーツ 「REDwind」氏 No.352 明日があるさ 「カスタ」氏 No.551 ガナポリー騎士団 「ロレンス」氏 No.212 starlight 「アルシオン」氏 No.411 鬼浜爆走愚連隊 「拍手喝采」氏 No.511 Trust 「xアキトx」氏 No.453 ポカポカ戦隊 「ドレット」氏 No.254 上弦の月 「未莱」氏 No.411 春の風薫る刻 「ヨク」氏 No.515 真トップガン 「パルサー」氏 No.441 青竜騎士団 「ベク」氏 No.322 鼻アフロロロロ 「BAKU」氏 No.532 隠れ家 「エレク」氏 No.345 LIEBENDER 「ウィスプ」氏 No.542 vodafone 「エストラゴン」氏 No.134 自由の黒猫 「里奈っち」氏 No.431 白玉桜 「アンダンテ」氏 No.533 天下布武 「ミーラお嬢様」氏 No.532 AnotherKeepers 「おりひめ」氏 No.155 猫猫ハンター協会 「夜魔王」氏 No.431 どれみ楽団 「キラス」氏 No.342 卍リアル同好会卍 「ミー君」氏 No.221 勝ち組 「マケイヌ」氏 No.313 [要チェキCLV9↓] 徳川家 「本田忠勝」氏 我ら無謀し隊 「朔麻雛」氏 ポンず愛媛 「もりのしん」氏 キミの隣 「架音」氏 Escudo 「コフィル氏」 居酒屋さん 「kokoros」氏 喜怒哀楽 「ログス」氏 海の彼方の楽園 「スレイブ」氏 [不明] 白い翼 No.134? fripSide(CLV10 ささゆり No.115 わいのクラブ無いやんけーとか、間違いやLVUP、マスター変更等あれば教えてくださいな lv6no -- titose (2006-01-19 10 09 40) さきほどのはミスです~lv6のクラブはだめですかwホットペッパーですw -- titose (2006-01-19 10 10 31) フロンティア、オールイン、月陰忍団EX(月華とは別)、奇跡の羽がCL15確認。 朱いオレンジは13ですね -- 報告 (2006-02-17 14 09 42) 僕のクラブlv10だぉ^^ -- 架音 (2006-10-03 03 46 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/121.html
64-947 947 :(○口○*)さん [sage]:08/08/19(火) 19 11 ID IjLIg6c50 きっと簡潔にならない 脱退理由:癌蓄は去りますね(^ω^)おっお うちはマスターの趣味が勧誘のためGvGでもないのにけっこー人数が多いギルド 無駄に歴史は重ねてるので、派閥と言うほどではないが大きく分けると ①比較的若い学生やニートで構成された姫とその取り巻きござるたち ②学生の頃はずっぽりROにのめりこんでいたが今は社会人で趣味程度に繋ぐ人たち この2グループに別れていた(人数比率は①:②でだいたい7 3くらい?) 派閥といってもお互いが嫌いあう様なものではなく、①⇒②は無関心であり、 ②⇒①はどうかと言うと、姫が「これはもしやRPなのか?」と思うほどの姫であったため、 ②グループに所属してた俺たちにとって姫は毎日wktkしながら観察できる格好の的であった 学生の頃は廃プレイしていた俺も今やすっかり社会人であり、MYキャラI Aわっかを 愛でつつチマチマ育てていたのだが、昔は趣味職といわれたsageも今や魂で超効率職 もともとの見た目の可愛らしさもあり、最近では姫御用達職となっているらしい 我がギルドの姫もこの流行にしっかり乗ってござるの一人に魂リンカーを作らせ ギルド初の教授を目指し、日々頑張って非公平に努めていた(お互いLv98であった) 当時のギルチャを記憶を元に再現するとこんな感じである 姫 :「魂氷Dおいしいね^^」 猿1:「姫がんばれー」 俺 :「おっとーうめぇwwwwww」 俺友:「お前wwwLv98にもなっておっとーかよwwww」 姫 :「時給3Mでてるよ><」 猿2:「俺、タイタンもっと集めてくるわ」 俺 :「肉うめぇwwwwww」 俺友:「回復剤肉とかwww笑わせんなwwww魚食えよwww」 姫 :「他のPT邪魔だよね>< 効率でない(俺)さんに負けちゃう;;」 猿3:「あいつら邪魔だよな。ちょっと轢いてくるか」 俺 :「包丁うめぇwwwwww」 俺友:「ぶwwwww包丁かよwwwwCダガーくらい買えよwwww」 948 :(○口○*)さん [sage]:08/08/19(火) 19 11 ID IjLIg6c50 さて、そんなこんなでうまくやっていたうちのギルドだが事件は週一のG狩り後に起こった うちのギルド狩りはレベル差関係なくみんなでどこかに行く感じの狩りである 非公平で支援さんが困るというのはよく聞くが、うちに関しては主に②派閥の人たちが むしろ積極的にプリを出したがるのでそのへんは問題はなかった ギルド狩りの清算中に、姫がぽつりと仰る 姫:「ギルド狩りに趣味職で来るのはどうかと思うよ^^;」 ずばり俺のことである。I Asage子は、まあ確かに趣味職と言える。同じ職のはずの姫だが ①私のは魂特化で火力がある ②ギルドのために早く教授にする義務がある 上記のような理由で自分は無問題、いやむしろ俺たちには姫を育成する義務があるらしい 賛同するござるたちの声とwisで来る②派閥の悪友たちからのニヤニヤで俺のチャット欄が埋まる 姫:「ほかにも【悪友1号】さんとか【悪友2号】さんとかもまともな職でこようよ><」 俺、大喜びでニwisでヤニヤ返し。拍手喝采である。ざまぁwwwwwww その場はマスターの裁定で収まったが、どうにも言われっぱなしというのは気持ち悪い どうしたもんかなー・・・と考えていると大笑いしながら見守っていた【悪友3号】からwis 3号:「週末、ヒマけ?」 俺 :「まあ特に予定はないな。コミケのお誘いなら断る」 3号:「ちげぇよばかやろうwwwwwwちょっと相談があるんだがw」 3号:「【悪友1号】【悪友2号】には根回し済だw ちっと尻を貸せ」 俺 :「やさしくしてね・・・(*ノノ)・・・ってなんだいったい」 3号:「ちと考えがある。お前も乗れw」 949 :(○口○*)さん [sage]:08/08/19(火) 19 12 ID IjLIg6c50 そして週末、俺たち4人は各自ネカフェからログイン。話題のネカフェ専用Dへ 俺は愛娘のI Aわっかを。悪友1~3号は昔使っていた廃支援やらオーラLKやら冠やら 首謀者の3号においてはネカフェからなんと2PCでDV教授も準備してきやがった もうお分かりだろうと思う。我等社会人チームは過疎ってるネカフェ不死Dを独占し養殖 週末二日間かけてうちの愛娘をLv98から一気に廃マジどころか教授にまで引き上げやがった そして昨日 教授姿を見て呆然とし、一転し罵詈暴言を浴びせかける姫 曰く、養殖とかずるい 曰く、姫が一番早く教授になりたかったのに 曰く、ネカフェ専用Dとかずるい 曰く、そんなの使って恥ずかしくないの? ふぁびよりまくる姫を差し置き、ギルチャで「棚うめぇwwwww」を連呼する俺たち (実際はLv的に棚で狩れる程は上げられておらず、これはウソであった) 追放だ卑怯だ氏ねなどと連呼するござるたちでギルチャがカオス ちなみにのんきというか真性のウォッチャー(ではないかと思う)ギルマスは大喜び しかしさすがにやりすぎたと思ったので我等一味は上記理由で脱退 実に気分は良かったがネカフェ10時間パック3k円×3回はお財布に痛かったことも明記しておく 956 :947 [sage]:08/08/19(火) 21 49 ID IjLIg6c50 現在進行形後日談 メンテ挟んで少し冷静になった俺たち社会人チーム 悪ふざけが過ぎた事を謝ってもとにもどろうかー・・・って話をメッセでしてると ここを読んで特定したらしいギルマスが芝生付きで登場 :お前らwwww感謝しろwwww俺が仲裁してやるwwww :姫様はなwww「お詫びにバルーン買ってくれたら許してあげる><」だそうだww おk。BOSS。それは事実上の最後通告と解釈してよろしいですね? 今から俺たち修羅となり数年間毎週日曜日愛用していた最終兵器頭装備『あれ』を 姫様に投げつけて逃げ出してきます いって参るでござるよ! 前ページ次ページスレ64
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/512.html
最終話 平和の鐘よ 天使の頭上に鳴り渡れ! ドラゴノザウルスの攻撃で意識を失ったジュンに、アイラの声が届いた。 アイラ「ジュン、しっかりして。ジュンっ!!」 「がんばってジュン!あなたの国日本がムー帝国の二の舞にならないように・・・」 ジュン「アイラ教えてくれ!ドラゴノザウルスを倒すにはどうすればいい!?」 アイラ「!!・・・・ドラゴノザウルスの体内・・・・」 ジュン「!?」 アイラ「ドラゴノザウルスの体内に残してきました・・・私とゴッデスッマジンガーからのメッセージです!!あとはジュン、あなた次第・・・がんばって!」 「ムーの神があなたとともにあらんことを・・・・」 ひかる「ジュンっ!!」 ジュン「はっ!!」 ジュンの意識が現実に戻った。 ひかる「大丈夫っ!?」 ビューナスAが飛びたち、ドラゴノザウルスに向かう。 ジュン(ドラゴノザウルスの体内・・・・・) ビューナスAはドラゴノザウルスの口の中に飛び込んだ。 ひかる・マリア「「ジュ・・・ジュンっ!!」」 ビューナスAはドラゴノザウルスの体内を飛ぶ。 ジュン(アイラのメッセージに・・・・ペンダントが反応している!!) ジュン「こ・・・これは・・・・」 胃の中には、ムーの神器を持ったゴッデスマジンガーの右腕が残されていた。 ジュン「アイラ・・・あんたのメッセージ・・・確かに受け取ったよっ!!」 ビューナスAが神器を引き抜いた。 ドラゴノザウルスが苦しみだした。 ひかる「ど・・・どうしたの!?」 マリア「ドラゴノザウルスが苦しみだした!!」 ドラゴノザウルスの頭が内から突き破られた。 ひかる・マリア「「ジュ・・・ジュンっ!!」」 神器の力で変化したビューナスAーービューナスA クイーン・オブ・ゴールドが脱出したのだ。 ジュン「二人とも今よっ!!」 マリア「サンダーブレイカー!!」 ひかる「トライデントミサイル!!」 ジュン「ブレストホルスバーン!!」 ミネルバX・ダイアナンA・ビューナスAの攻撃がドラゴノザウルスに炸裂し、ドラゴノザウルスを粉々に粉砕した。 ひかる「これだけ粉々になれば・・・さすがのドラゴノザウルスも再生不可能でしょう」 町では、MAロボ・キューティハニーとファイヤービーナスが地獄王ゴードンの攻撃を凌いでいた。 Drヘル「クククク・・・逃げる技だけは一級品だな!!」 「しかしキサマたちがかわした先には・・・人々が暮らす町並みが広がっているぞ!!」 「キサマたちがそうしてかわしつづけているうちに・・・建物は一つ残らずなくなっておるわっ!!」 桜子「く・・・っ!! はっ!」 ファイヤービーナスの側のビルの屋上には、逃げ遅れた人達がいた。 ヘル「わっははっはっは・・・死ねいっ!!」 ハニー「さ・・・桜子っ!!」 桜子「だ・・・だめだあっ!!」 ファイヤービーナスがゴードンのパンチを両腕で受ける。 逃げ遅れた人「キャーッ!!」 ファイヤービーナスの両腕にヒビが入る。 ジュン「そこまでよっ!!」 ヘル「!!」 ビューナスA・ダイアナンA・ミネルバXが駆けつけた。 「ドラゴノザウルスは倒したわ!!残るはアンタだけよ・・・Drヘル!!」 ヘル「な・・・なんと・・・ドラゴノザウルスを倒したというのか・・・」 「ク・・・クッククク・・・・ならばよく見ておくがいい・・・新しいギャラリー諸君!!このゴードンがファイヤービーナスの首をはねるさまをなっ!!」 ゴードンが剣を抜いた。 ジュン「な・・・なにいっ!!」 ヘル「死ねぇっ!!」 桜子「!!」 ゴートンが剣を振りかぶったが、剣を持つ腕が切断され、地面に落ちた。 ハニー「グレートブースター!!」 グレートブースターがゴートンの腕を切り落としたのだ。 桜子「そ・・・それじゃあ・・・」 ハニー達「「「「アフロダイA!!」」」」 応急処置を終えたアフロダイAが駆けつけた。 さやか「間に合った?」 ハニー「みんなっ!!ファイヤービーナスがつけたあのキズに向かって・・・一斉攻撃よっ!!」 キューティーハニーのブーメランがゴートンの胸のキズを貫き、 そこからスパークが起きる。 ヘル「な・・・なにっ!?どうしたことだっ!!」 ひかる「スクリュークラッシャーミサイル!!」 マリア「サンダーブレイカー!!」 ジュン「ブレストホルスバーン!!」 ダイアナンA・ミネルバX・ビューナスAの三段攻撃がゴートンの胸を貫き、 ゴートンは動きを止めた。 ヘル「ばっ・・・馬鹿な!こんな馬鹿なことがあっ!!」 さやか「滅びよ・・・悪のマッドサイエンティストめっ!!」 「ブレストハートファイヤーMAXIMUM!!」 アフロダイAのブレストハートファイヤーがゴートンの胸をハート状に貫いた。 ヘル「ぬおおおお・・・・お・・・おのれ・・・マジンガーエンジェルめぇぇぇっ!!」 ゴートンがヘル諸共大爆発。 パラダイス学園。 ボス「さやか-っ、放課後ヒマかーーっ!!」 直次郎「ええいっ!放課後つきあうのはこの俺だあっ!!」 直次郎とボス達がさやかの元へ駆け寄っていく。 さやか「・・・・・」 美樹「あれ?さやかケータイ鳴ってるよ!」 さやか「どうして私のまわりには・・・こんな男ばかり・・・」 「集まるのおっ!!」 さやかは、直次郎とボス達をまとめて蹴り飛ばした。 周りの生徒たちからは拍手喝采が飛ぶ。 不動明――デビルマンも目を細めていた。 ひかる達のもとにもMAのコールが来ていた。 ひかる(あ・・・コール・・・) マリア「すみません。マスター急用が・・・」 ジュン「・・・・・」 MA指令「街に謎の巨大ロボットが現れた!!しかもそれは地球外から飛来したらしく・・・ロボットの装甲も今まで見たことない未知のものだ!!」 ジュン「やれやれ・・・ついに出たか宇宙人・・・」 マリア「Drヘルをやっつけたら落ちつくと思ったのに」 ひかる(今まで見たことない金属・・・) さやか「まだまだ何がやってくるかわからないよっ!!」 「こっちの都合じゃないからねっ!!」 野中「そのとおり!この世を乱す無法者に負けるな、鋼の天使たちよ!!」 「マジンガーエンジェルGO!!」 マジンガーエンジェル 完
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/176.html
詩百篇第8巻 48番* 原文 Saturne en Cancer1, Iupiter auec Mars, Dedans Feurier Chaldondon2 saluaterre3, Sault Castallon4 assailly de trois pars5, Pres de Verbiesque6 conflit mortelle guerre. 異文 (1) Cancer cancer 1716PRb (2) Chaldondon Caldondon 1605sn 1611 1628dR 1649Ca 1649Xa 1981EB 1672Ga, Chal dondon 1650Mo (3) saluaterre saluterre 1607PR 1610Po 1627Ma 1627Di 1644Hu 1650Le 1650Ri 1981EB 1668, salua terre 1650Mo, Salvaterre 1672Ga (4) Castallon Castillon 1665Ba 1720To (5) pars parts 1665Ba 1672Ga 1720To (6) Verbiesque Vierviesque 1667Wi 校訂 ピエール・ブランダムールは1行目の Cancerを Cancreと校訂した。これは、意味上ではなく韻律上の要請によるものだという(*1)。 2行目について、ブランダムールは Salvaterre という異文を支持している。saluterre という異文は1607PRの誤記が一部の版に引き継がれただけであろう。 同じくピエール・リゴーが1606PRが saluaterre となっていることから言っても、単なる誤記であろう。 3行目 Castallonを、ブランダムールは Castullon と校訂している。実際、その方が適切であろう。 日本語訳 土星は巨蟹宮にあり、木星は火星と共にある。 フェヴリエ、シャルドンドン、サルヴァテルと サルトゥス・カストゥロネンシスでは、三方向から攻め立てられる。 ブリビエスカの近くで、衝突と致命的な戦争。 訳について 2行目冒頭の Dedans は普通1行目と切り離して読むが、ピエール・ブランダムールはむしろ1行目と繋げて「土星は巨蟹宮にあり、木星も火星と/その中に」と読める可能性を指摘している(*2)。 2行目から3行目の前半は地名の列挙として訳した。これはプレヴォの読みに従ったものだが、Février を素直に「2月」と読み、「2月に、カルドンドン、サルヴァテル、/サルトゥス・カストゥロネンシスが、三方向から襲撃される。」と訳すこともできる。 大乗訳では3行目が「共和国は三方を襲撃され」となっている。これはヘンリー・C・ロバーツの英訳を直訳したものだが、ロバーツが Sault Castallon を Republic と英訳した根拠は不明(ガランシエールはこの語を英訳していない)。 4行目。山根訳では「戦争 致命的衝突」と、mortelle を衝突にかからせているが、この語は女性形であり、男性名詞の conflit ではなく女性名詞の guerre を修飾していると見た方が良いだろう。 信奉者側の見解 池田邦吉は詩百篇第8巻49番と関連付けて、自分の解釈が世界中で拍手喝采で受け入れられる予言だと主張した(*3)。深野一幸もその説をそのまま受け入れていた(*4)。 ロルフ・ボズウェルやリー・マッキャン(未作成)は第一次世界大戦期の予言としている(*5)。セルジュ・ユタンは第二次世界大戦に先立つスペイン内戦の予言と捉えた。 ジョン・ホーグの解釈はそれらを折衷したようなもので、1917年の5月から6月や1944年の7月から8月に該当する星位になったとして、それらの時期の欧州での衝突に重ねる一方で、3行目は、木星と火星が合になっていた1937年10月におけるスペイン内戦の様子と関連付けている。ただし、ホーグはその時期に土星が巨蟹宮に入っていないことを率直に認めている(*6)。 同時代的な視点 1行目の星位は、「木星と火星の合」が巨蟹宮で起こるのか、他の宮で起こるのかで時期の幅が異なってくる。前者の場合、ノストラダムスと同時代では1504年2月しかないという(*7)。 しかし、後者の場合、1562年や1593年も候補になる(*8)。 ロジェ・プレヴォは、1562年2月を採用し、当時のスペイン情勢を描写したものと理解した。 Février は普通なら「2月」だが、この場合、ポルトゥス・モンティス・フェブルアリイ(Portus Montis Februarii, スペインの都市名プエルト・デ・ピエドラフェダのラテン語名)を指しているとし、カルドンドンはサルドゥエンド(Zalduendo)、サルヴァテルはサルバティエラ(Salvatierra)と捉えた。 これはシエラ・モレナ(サルトゥス・カストゥロネンシス)、ブリビエスカなどとともに、全てサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路に含まれている地名である。 プレヴォは、当時の宗教的不安定さにより、1562年にガスコーニュからの移民がスペインに多く流入した状況を描いた詩と捉えている(*9)。 なお、ユグノー戦争は1562年3月のヴァシーの虐殺によって開戦したので、1562年2月はその前夜にあたる。 ピーター・ラメジャラーは時期を遡らせて、1367年2月のエドワード黒太子によるカスティーリャ遠征と捉える。 エドワードはピレネー山脈行軍の際に、三隊に分けたことがあった。ラメジャラーはノストラダムスがフロワサールの年代記を参照してこの詩を書いたと考えている(*10)。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/2118.html
プロフィール 名前 スターティス PL名 小熊ユズル 電脳内種族 魔族 性別 女性 外見年齢 15歳程度(?) 職業 ラジオゲスト等 身長 154cm 体重 59kg 来歴 アバター:ログイン 二つ名 自称"お嬢様" マナカラー 青赤緑 マナコード ゲーム おしゃべり ナチュラル クラス構成 メイン 聖職者 サブ 電脳術士 エクストラ ドルイド 追加サブ (魔道博士) 追加サブ2 (-) 上級 (サイバーエルフ) データ サイバーお嬢様ですわ! ステータス 筋力 C 知力 B++ 器用 C 敏捷 D 感知 D 精神 B イメージ イメージアイコン フォーミダブル(アズールレーン) イメージソング under the sun 歌詞 イメージBGM まだ思いついてない 「これはゲームですもの。楽しくやりましょう?」 容姿 「私、お嬢様ですので」 地面に付きそうなほど長い銀色のツインテールに赤い瞳。 ゴシックロリータ調のメイド風の服を着る、わがままボディのロイヤル美少女。 特に胸が大きい。 人柄 「はぁーっ……今日も疲れましたわ……んんっ、何でもありませんことよ?」 自称”お嬢様”。やや芝居がかったお嬢様口調で話すが、時々めんどくさがりの気を出す。 また、集中すると冷静な一面を見せることも。 どれが素なのかと問えば、 「どれであろうと、わたくしは常に”お嬢様”ですから」 と無理やり誤魔化す。 人混みは苦手だが、興味を持った相手には自分から話しかけに行く。他人から話しかけられるのも慣れた模様。 格好と容姿のわりに、所作がやや無防備。 アバターよりもノーバディの方が興味がある模様。 パーソナリティ 属性 無・中立・中庸 好き 紅茶、ロックバンド、研究、お金、ゲーム、カクテル 嫌い クラシック、パリピ 苦手 人混み、長時間の集中、嘘を付くこと 能力 「優雅に"""待ち"""を構えるのもお嬢様の嗜みの一つですわ」 電脳術を駆使し、障壁を展開したり、相手のデータを読み取り戦況の流れを有利にする支援聖職。 「聖職は立っているだけでも仕事していると言えます」とは本人談。 回復・軽減だけでなく、味方のデータの一部に干渉して強制的に動かすことも出来る。 来歴 「ええ、私から掛け合ってみましょう。どーんと任せなさい!」 友人が公開式典に来れなくなり、一人でログインしていた所で巻き込まれる。 最初は困惑したものの、すぐに順応。現在はお嬢様”っぽく”振舞いながら過ごしている。 やっていることと言えば、困っている人を自発的に助けたり、ラジオ局の番組にゲスト出演したりしている。 行動的なのではなく、頼まれたら断れない性格なせい。 「……はぁっ、何故私はまた安請け合いを……」 そんな日々だが、時折姿をくらますことがある。 どうやら一人で何か調査しているようだが、彼女は話そうとしない。 + ラジオ局のゲスト その容姿とリアクションの良さ、お嬢様と名乗っている割にアクティブな姿から、ラジオ番組にゲストとして時々呼ばれている。呼ばれると断れないのも原因か。 参加or視聴したラジオ局の番組の感想 番組名 パーソナリティ コメント 『ライトトゥプレイス・ジャムセッション』 綿貫健太郎 「深夜の作業妨害のお供ですわね。時々遊びに行くこともあります」 『ニュースGP』 ネームド無し 「情報はとても大事。ええ、毎日聞いておりますわ。」 『誰を!!選んだか!!言い当てろ!!』 怪人ナゾラー 「人のスリーサイズをクイズのネタにするのは止めません???」 『Fire in the hole!!!!』 ティラミス・ボンバルディエアルデバラン 「こちらのニュースも聞いておりますわ。時には刺激的なコトも必要ですものね。」 『RanaのGaming Life!』 鞍田愛南 「流石の腕前ですわね……こちらに来ても見れるとは思いませんでしたただ、宝箱にメガトンコインを仕込んだのは絶対に許しませんわよ」 『桜間マコの好き勝手語る会』 桜間マコ 「私もゲストとして出たことがあります。楽しく話せたのは、彼女の人柄でしょうね」 『Mightiness Megaton Meat Mythology』 マイティネス 「ワイルドで豪快な料理、実は好きですの。ご一緒したこともありますが、本当に美味ですのよ?」 『JK探偵ナゼちゃんのナゼナニ!?ジャムプレ摩訶不思議っ!』 『JK探偵』NZ 「元気一杯、謎を追っていく姿は楽しみですわ。人気が出るのも頷けます」 『ADAMAS feat.Radio!』 アダマス 「退屈なレーベルに、刺激を持ち込んだ偉大な番組ですわ。ド派手なパフォーマンスは拍手喝采モノですわね」 マイルーム・ホワイトリスト 基本的にホワイトリストは解放していない。 当人曰く「優雅で綺麗な部屋ですわ」とのこと。 + マイルーム 実際の所、電脳政府から隠れるためにほぼ使用していなかった。 現在は普通に活用し始めている。が、物は少ない。 マイルーム機能 空間の編集・拡張 初期状態から特に変更はしていない。優雅さはあまりない、質素で実用的な部屋。 空間テクスチャ 同上。 その他の機能 特に無し。 ホワイトリスト機能 Lv1 - Lv2 - Lv3 - + 秘密はないのか? 「私に秘密、ですか?」 「当然、一つや二つぐらいありますわ。でも、それに触れないのもマナーでしょう?」 「私は名前の通りに生きているだけですわ……ふふっ」 ……スターチスの花言葉は『しとやか』『上品』『誠実』『愛の喜び』『永久不変』 + 正体 一切身の上を語らないお嬢様、その正体は…… + ※非公開情報のため、知りたい場合はPLに相談してください もしかして:千日撫子 「皆さん、優雅に勝利を掴みに行きますわよ!」 データ的な話 聖職電脳ドルイド。 識別をしつつ、MPをキープしながらドルイドのシナリオリソースを構える。 ごく普通の支援聖職。やっぱり博士が無いとダメでした。アイテムの安売りはしないがポケットは取る。 サイバーエルフになるとリソースが色々増えるが、やることは(恐らく)変わらないはず。