約 20,112 件
https://w.atwiki.jp/vip_tyuunibyou/pages/16.html
組織名「アルカディア Arkadia」 屑桐邑久(くずきりおく)、 島田佳織(しまだかおり)が所属する組織。 彼らはブレナムに対抗する組織である。 抗争における死者を可能な限り抑えて、イージーを現社会に適応させるのが彼らの目的である。 主にブレナムに選ばれなかった弱い能力者と、ブレナムの手から逃れた強い能力者の二種類の人種が居る。 組織名「ブレナム Blenheim」 千葉華純(ちばかすみ)が所属する組織。 彼らは人類に成り代わって世界を統括しようとしている。 その為には何でもする。 正体は不明であり、人間かどうかすらわからない。 1. 世界各地から強い能力を持った人間を拉致して戦力を向上させている。 拉致した人間には、洗脳、脅迫、拷問等を施してアルカディアとの戦闘に最適化させる。 また、性格や宗教等で戦闘に不向きだと思われた場合は即座に処分する。 千葉華純は拉致られて家族を人質に取られた人間である。 2. 非能力者でも体格と思考能力が優秀と判断された場合、人体実験にかけられ戦闘に最適化させる。 人間をベースに動物、植物、無機物、何でも組み合わせてキメラを作成する。 戦闘に不向きなキメラが生まれてしまった場合は即座に処分する。 アルカディアとの戦闘が勃発すると彼らは即座に姿を消す。 代わりに捨て駒である人間とキメラを出動させるのだ。 そうする事で自分達の被害を最小限に抑える事が出来る。 彼らと直接対決するには手下を全て使えない状況にする必要がある。 しかし、その状況に追い込んだところで全くデータの無い相手との戦闘では勝算が不明である。 組織名「クズキリ Kuzukiri」 屑桐涼香(くずきりりょうか)が所属する組織。 屑桐涼香の指揮能力と管理能力が未熟な為、組織内で統制が取れていない。 彼らの目的はライズの殲滅である。 よって必然的にアルカディアとブレナムは彼らの敵である。 クズキリはブレナムを圧倒的な力で捻じ伏せられる力を持っている。 しかし、アルカディアに対しては人数的にも能力的にも非常に不利なので勝ち目は無い。 ブレナムの力を借りなければアルカディアを抹消する事が出来ないのだ。 だが、ブレナムと共に行動するという事は彼らにとって不名誉である。 下層部の思考ではアルカディアとブレナムの抗争に関わらずに傍観する事である。 両勢力の力が弱まった所で攻撃を開始する予定なのだ。 問題児である屑桐涼香はアルカディアから送られた使いを鬱憤晴らしに攻撃する。 後日アルカディアはクズキリの下部層に対して反撃を行う。 事情を知らない下部層は一方的に攻撃を受けたのだと誤認する。 下層部は即座に戦闘号令を出して攻撃を開始する。 さらに事情の知らない上層部も戦闘に参加し、大規模な戦闘となる。 勝ち目の無い戦闘によって数多くの被害を受けた。 そこへブレナムに人質を取られる。 ブレナムの要求は我々と共にアルカディアを攻めましょうという物だった。 クズキリは人質を取られており、尚且つアルカディアから攻撃を受けている状態だったので 安易にもブレナムの要求に答えてしまった。 組織名「クズキリ(偽)」 彼らは元クズキリである。 屑桐涼香の身勝手な行動に嫌悪感を持ち始めたので脱退し、新たな組織を立ち上げた。 正確にはクズキリでは無いが、クズキリと名乗る事で社会的地位も獲得している。 構成員は元クズキリなので、信憑性があるので事情を知らない者はクズキリだと誤認してしまう。 それ故にアルカディアがクズキリに攻撃を開始すると巻き添えを食らってしまう。
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/5351.html
前ページ次ページゼロの工作員 次に眼が覚めると執務室のような場所でフリーダは後ろ手に縛られ床に転がされていた。 先ほどの少女と男性二人が立っている。 「うむ。体は大丈夫かね?」 白くて長い髭の仙人風の男性が聞いて来る。 人を縛っておいてよくもぬけぬけと言えたものね。 「きつく締めすぎよ。体が痛いわ」 フリーダは二人をにらめつけながら答えた。 「…縄を解いてくれない?抵抗しないから」 私の返答を聞いて彼等は拘束を解いたが眼に油断はない。 彼等の利き手はいつでも指揮棒を取り出せるようにポケットの中に入っている。 「あれだけ動けるならもう大丈夫のようじゃな。ところで自己紹介がまだじゃったな。ワシはこのトリスティン魔法学園の校長をしておる オスマン。隣はジャン・コルベール教諭じゃ」 トリスティンと呼ばれる企業や組織は聞いたことがないし、魔法学園とは意味不明だ。 何処かのマイナーな宗教団体だろう。宗教にも金が必要だ。 狂信者団体にでも拉致られたのだろう。 アリスと一緒に居た私をわざわざ拉致した時点で名前や住所などを知っているはずだ。 私が組織(コーポ)と繋がりがあるのを彼等が知っているかはまだ判らないので伏せておく。 「私はフリーダ・ゲーベルよ。どうして此処に居るのかしら?」 オスマンを爪先から頭まで値踏みする。 「それには深い理由があってのう。ミス・ヴァリエール入ってきなさい」 ドアから先ほど見たピンク髪の少女が出てきた。 不機嫌そうに腕を組んでいる。 「ミス・ヴァリエールが春の使い魔召還の儀でフリーダ君を召還してのう。その時君は死に掛けておったのじゃ。撃たれる相手に心当たり はあるかね?」 「私は事故に巻き込まれました。助けてくださいました事に感謝します」 本当はテロに巻き込まれたのだが、事故に巻き込まれたことに変わりない。 下手にアリスの名前を出して彼女を危険に晒すのは避けたい。 「それで事故はどうなったの」 海賊を撃退しお祭り騒ぎのれジャイナの白昼堂々宙港ロビーで人が撃たれたのだ。更に拉致まで行なわれ行方不明者まで出ている。 ニュースになって紙面を賑わせているだろう。 「事故?さてなんのことじゃろうか。ワシが知っているのはフリーダ君が校庭で血だらけになって倒れていることだけじゃからのう」 フリーダは違和感を感じ始めていた。 先ほどから一度もアリスに関する話題が出てこない。 あれだけの事件が起ったのを知らず、アリスの関係者であるフリーダを拉致し、彼女を治療した。 事件を知らないのは報道管制が敷かれていると考えるとして、アリスの話題を話さないのはおかしい。 私に話したところで逃がさなければいい。むしろそれを目的としなければ拉致する意味が無い。 彼等が暗殺しようとした勢力と敵対する勢力と考えたとしても話題にすら上げないのはおかしい。 もしかしたら本当に知らないのではないだろうか。 「うーむ、君も召還されたばかりで、混乱しているのだろうと思う。まぁ、茶でも飲んで落ち着きなされ」 オスマンはコルベールにハーブティーとクッキーを持ってこさせた。 ハーブティーには唇だけ付けて飲む振りをし、クッキーには手をつけない。 麻薬や自白剤を入れられていたらたまらない。 ヴァリエールはフリーダと一緒に出されたお茶を飲んでいた。 来たのに喋らせてもらえないのが納得いかないらしく、じたばたもがくのをコルベールになだめられていた。 「ここはハルケギニアのトリステイン王国。トリステイン魔法学園ですじゃ。フリーダ君は召喚されてから三日三晩、治療を受け続けてい たのじゃよ」 彼等には敵意も危険性も少ないようだ。そろそろ口を開くべきだろう。 「話をここで確認させてくれる?私が連れてこられる原因となった春の使い魔召還の儀とは何か説明してくれるかしら」 「はい。それは私から話そうと思っていたところです」 コルベールにはフリーダの礼に欠ける言葉を咎める様子はなかった。 つまり、それは対等に扱っていることの現われでもある。 「トリスティン魔法学園では毎年春にメイジによる使い魔召還の儀式が行なわれます。そこで私の生徒であるミス・ヴァリエールが召還に 成功しあなたを呼び出しました」 「魔法?召還?」 魔法学院と呼ぶからには魔法について学ぶ場所なのだろう。だが星々を旅慣れたフリーダでも魔法など一度も見たことがなかった。魔法 とは映画や小説の世界のものだ。 子供にあなたは召還で拉致されましたと言っても普通誰も信じないだろうが、語るコルベールの眼は大真面目だった。 「うむ。治療には召還主のミス・ヴァリエールが水の秘薬の治療費を出しての。家一つが買える値段だったのじゃ」 高額な医療費はともかくとして三日三晩とは解せない。 フリーダの知る限りでは彼女の怪我を治すには絶対安静で3ヶ月以上は掛かるはずだ。 とすると私は新医療の実験台にされたのだろうか。 それに先ほどから魔法と呼ぶ言葉が気になる。 3ヶ月以上掛かる怪我を3日で治療するとは確かに魔法だ。 魔法とはフリーダが知らないだけでこの星ではありふれた技術名称なのかもしれない。 魔法について当たり前のように話し、隠す気がなさそうなので聞いてみた。 「すいません。私は魔法を見たことがないのです。良かったら見せて下さいませんか」 オスマンは頷くと答えた。 「ミスターコルベール。見せてあげなさい」 コルベールが小声で呟き指揮棒を振ると空中に炎の蛇が現れ消えた。 もう一度呟くと床に円が現れ、土が噴出し小さな人型を形作り歩き出した。 更に杖を振ると人型は消滅した。 「見事じゃコルベール」 杖を使い呪文を唱え火や土を自在に操る。まるで本物の魔法使いではないか! 「その………魔法?を使い私を治療したのね」 「治療に使ったのは水の魔法じゃが。もしかして魔法を使ってはいけない体じゃったのかね」 「始めて見たから驚いたのよ。私の住んでいるところは田舎だったから」 「医務室には医療器具がなかったけど。魔法で治したのかしら」 「そうじゃ」 私は洗脳で頭を書き換えられたのかと心配になる。 此処は精神病院だと言って欲しかった。 「あなたにはミス・ヴァリエールの使い魔になっていただきます。拒否権はありません。コンクラクトサーバントも終了しました」 「冗談じゃない!突然拉致してお前は奴隷だって!ふざけるのもいい加減にしなさい!」 常識的な対応をしておきつつ冷静に考える。彼等は人身売買を商売にしていると判った。 もし、組織に無許可で人身売買をしているなら彼等は粛清を受けるはずだ。 アリスを操る手駒として私を使おうとしていたジョンソンも潰しに掛かるだろう。 コルベールが不思議そうに眉毛を歪める。 当たり前の話しを否定され驚いていた。 「この国では平民は貴族に逆らえません。契約の印となるコンクラクトサーバントも付いています。右手を見てください」 「ルーン文字が掘り込まれていますね。これが証拠です」 手の甲には文字らしき痣があった。 「契約はどちらかが死ぬまで解除されません。新たな使い魔を呼び出すのも不可能です」 貴族云々に関してはこの国の身分制度のとして判った。 人身売買も納得できる。フリーダ自身も売られた存在であるのだから。 「この痣にはどういった意味があるのかしら」 「使い魔に知能、特殊能力、主人への忠誠を与えます」 なるほど。手の文字は識別番号で、所有印か。 洗脳効果もあるらしいが目の前のピンク髪に欠片も恐怖や忠誠、愛情さえも感じないので失敗したと見るべきだ。 記憶や経験、感情に直接作用する自身の脳に埋め込まれている記憶媒体に似たものを感じる。 「どの程度の知能が与えられるの?」 「ワシのモートソグニルの場合、人間の言葉が判る程度になったのう。他の使い魔達も言葉が判るようになっておる」 オスマンはそう言って手元の白い鼠をなでた。 鼠に言葉を理解させるなんてたいしたものね。 少なくともフリーダの知る限りでは人間以外の動物に即席で知能を持たせる技術は存在していない。 洗脳は思ったより高度なものかもしれない。 フリーダ自身、ヴァリエールに何の感情も抱いてない現状では、洗脳されていると知覚出来ないから恐ろしい。 「いいわよ。使い魔になってあげる」 ヴァリエールの不機嫌そうだった顔が明るくなる。 ややあって、ふん当然よといった顔をしてふんぞり返っていた。 「でも条件があるわ」 ヴァリエールがビクリと固まる。 「な、なによ。いってみなさい!」 弱気を隠すため虚勢を張っているのがバレバレだ。 「ひとつ、私の衣食住を保証する。 ひとつ、私にこの星についての情報を速やかに教える。 ひとつ、私の所持品を全て返す。 ひとつ、私と雇用契約を結ぶ。 ひとつ、私を帰すために学院、ヴァリエール家の力で研究する。 ひとつ、私と彼女の契約を彼等が保障する」 ヴァリエールは顔を真っ赤にして怒鳴った。 「使い魔を返すなんて受け入れられるわけないじゃない!」 フリーダは微笑で答える。 「あら?人を拉致しておいていえる言葉?使い魔も使役できない貴族だなんて家名に泥を塗るわね。 お父様やお母様はどんな顔をなさるのかしら。進級できない名家の貴族なんて前代未聞ね」 耳まで赤くしてグッと口を閉める。 「うっ」 更に追い討ちをかけるフリーダ。 「私を殺すのも論外ね。呼び出した使い魔を一日で殺すの。学校の由緒ある伝統行事で呼び出した一生者のパートナーをよ? クラスメイトはどんな顔をするのかしら」 「どうしてそれを!」 「私の寝ているベッドの横であなたが話してくれたわ」 少女の目には涙まで溜まってきている。 「………うう」 魔法を使わないためにも予防線を張っておく。 「魔法を使って私に無理やりいうことを聞かせる手もあるけど、あなたの望む結果にはならないわね。出来るなら既にやっているでしょ?」 「受け入れなければ私だけで生きてゆくわ。あなたに頼る必要。ないもの。」 実際、フリーダは一人でもやっていける。 各地の任務では単独潜入が多かったから。 「あなたに選択権はないわ。私を使い魔にしなさい」 もはやどっちが主人なのかわからない 少女はプルプルと震えながら 「わ、わかったわよ…使い魔にすればいいんでしょ」 と小声で呟いていた。 「話しの腰を折って悪いがの~ちょっといいかの?フリーダ君の持ち物じゃが興味深いことがあってのう。研究に使わせてくれんか?受け 入れてくれたら学園でフリーダ君がいた場所に帰る研究が出来るのじゃがのう」 「いいわ。だけど大事なものだから物は貸せない。知識やノウハウを教えるのなら最大限協力するわ」 「うむ。それでいい」 その日の夜。 フリーダはバックパックから取り出した銀色の保温シートを体に撒きつけ床に横になりながら溜息をついた。 ベッドには騒ぎ疲れて寝息を立てているヴァリエール「本人はルイズ様と呼びなさいと言っていた」が眠っている。 「また………人と一緒に暮らすことになるなんてね…。もう一生無いものとおもっていたけど…」 眼鏡をかけて、ルイズのずれていた布団を直す。 いつからこんなに面倒見がよくなったの?殺して逃げればいいじゃない 頭の中の 偽人格 達が彼女を責める。 フリーダは偽人格を黙殺し眼を瞑った。 帰るために利用するだけよ。彼女の力は必要よ 甘くなったわねあなた 前ページ次ページゼロの工作員
https://w.atwiki.jp/rokurei60/pages/83.html
前|歴史|次 511 :初代1:2005/05/27(金)23 46 29 ID nuyIkpIP 村に再び白い人が来た 言葉が通じないが、ナナッシはなんとかコミュニケーションを採ろうとする ナナッシ「うーん、ウズメとは言葉が通じなくても話しができたのだのに・・・」 ネ申と話せるものは、言語外の部分で通じているのかそれができたが 今回はそうはいかない。 身振り手振りで会話を試みると 彼の名前が「まっく」ということだけが解った。 さらに、詳しく話しを聞いてみる・・・・・・ ・・・ ・・ ・ ナナッシ「なーんだ!そうだか!!わはは、おまえも好き物だねぇ」 っと、ナナッシがマックに紹介したのは、レイの何でもそろうスーパーマーケット マックが持ってきた、黄色のキラキラした砂と、小さな粒の水晶のようなものに 女性達は大喜び。我先にと、まっくを歓迎しました。 マックが気がついてみると、動滑車に乗せられた、酒と油の入った壺と2袋分の麦を持たされ 自分の集落に向かって帰る所です。 何がどうなったのか、良くわからないのですが、彼はげっそりと搾り取られて満足して帰ったようです。 これでよかったのでしょうかねぇ? 参照(白い人) 1-542 海から舟の大軍が攻めてくる夢。 2-222 白い人来る 2-334 白い人のリーダーに未来技術村の現状伝わる。斥候『マック』を派遣し、嫁を迎えるよう計画。 2-511 白い人との交易 3-83 J-ホバ 3-172 白い人、女獲得のためクッパとアミーガを派遣 3-847 マック、未来技術村に長期滞在 4-6 ウズメとマック 4-225 マックの帰還と拉致事件 4-263 長老、拉致犯追跡命令を下す 4-269 追撃失敗 4-476 民の歓喜・指導者の苦悩 5-122 モラーラの帰還と報復準備 5-123 白い人の集落発見 前|歴史|次
https://w.atwiki.jp/yaru_hikari/pages/222.html
▽タグ一覧 公式キャラ 宇宙人 敵 ダダ96号 _ハ_ ´∨` __ _, -‐―‐- 、 人 ∠-ァ―` / ヽー、 `Y´. // /イノ^{-ヽ七ヾ \ \ {八ィ三彡 三三三 ルい ⌒`ヘ/ヽ-‐ァ. ン⊂⊃ _ ⊂⊃´/ ̄> `ー'\~^ーゝ / /{ \_j / / r< ___メ ̄ヽフ. //| ゝ _ / /∠ヘ/ ヽ 乂. ´ |{ i≧z‐ァヘ(/ _ン/ レ\N{>'´〈/-/了〕 弋/\/ / /7/ ∧ \ 厶 \/ |└――,―=ォ―┘ `ー^>j__/ \\ 了 ヽ o ヽヽ AA キャスター(Fate/stay night) 【概要】 地球人拉致計画に気が付いたウルトラマンの襲撃に慌ててこけたせいで基地の自爆スイッチを押して、同胞三万人を爆破しちゃったというシャレにならん壮絶なドジをやらかしたダダ。 そんな訳でたった一人で地球に送られてしまい、科学特捜隊とウルトラマンを拉致する為に様々な旅館を渡り歩いて修行し、自分の店を持ち、名旅館にした名女将となったという努力の方向性を間違えったアホげふんげんふ、もといドジっ子。表向きは「駄々黒子」と名乗っている。 旅館に来た科学特捜隊を拉致する為にお酒にイシキガナクナールを混ぜるつもりがホンショウガデテクールと間違えてしまい、さらに絡み酒で自分も飲んでしまい、上司の目の前で上司への不満をぶっちゃけるという救い様がないドジっぷりを発揮した結果、母星におめぇの席、ねぇから!を喰らう羽目になった。 その事もあって、つうか、もう、地球のことが気にいって、もういっそ地球に住もうかな?と考えちゃったりしていたり、元々、コイバナとかしたいという乙女思考だったりと侵略者向きの性格ではなく、やる夫に正体を見破られた後はやる夫の説得を受け、女将として生き、そして、運命の人と出会い、第二の人生を歩むのであった。 ダダ _,,.-‐-、__,,...., /,;/;,/ ∴ヾ、,;`、;‐-,、 /'/,;;;;;, .‥ .〈,;;;,\,;;,ヽ /;/;/,;;;/,;,/‥‥‥∴ヽ,;;;;;,ヽ;,ヽ. /;/;/;,',;;,';,/.:∵∴∵∴:、,;;;;ヽ;,゙, ;',;;;;',;;',;;;;レ‐_'"`'ヽ∴∵r'"`''ヾ,;;;},;;,i {,;;|;|,;|,;;;;ト.'´``ヽ、ヽ.:// ̄〉/,;,i!,;;,i |,;;|;|,;|,;;;|;゙\、_,.〉 | |〈.__,.ノ./,;, ||,;;,| !,;;|;|,;|,;;;|,;,,ヽ∵∴ !! ∴∵/,;;;;;,||,;;,', !,;;|;|,;|,;;;|,;;;;;,} ∵ ッ ∵.{,;;;;;;, }!,;;;,i !,;;|;|,;l,;;;l,;,∠_‘___,、_’ヽ、,;;;,!,;;, j |,;;|;|,;|,;;;|;<ー─‐-----; Ξ〉,;;,l,;;;;;,! |,;;|;|,;l,;;;l,;,,\ ̄.ー一 '"./,;;;;;,!,;;;;;,! |,;;|;|,;l,;;;ト,;;;,,ヽ ∴ ∴/,,;;;;;;;,l,;;;;,」、_ L;;!Ll_;;|,;;;;;;;;,,ヽニニニニニ'-‐二フ ノノ,ィヘ、/二ミ``‐-ニ二─===ニニ-─彡'",./',r 、===、、==、、二ニニ=ii ┌=二ニ=" ´ <ヽ=y }} 〃==ll l| }} ヾ、 i } l==マ、ヾ、ヽYニニ\ 【概要】 96号の上司。 96号は糞上司と言っていたが三万人の同胞の命をドジで散らした96号に任務を与え、成功したら母星に帰って来てもいいと言ったり、自分に不満をぶつけた彼女を処刑したりせずクビにするだけで留めたりと96号がやらかしたドジを考えると菩薩並みに寛容な上司じゃね?と思える。
https://w.atwiki.jp/pndr/pages/67.html
神様別行動リスト ワルキューレ:芽月、雪月、果実月 ユグドラシル:牧草月、葡萄月 アルヴァドール軍:花月、霜月、熱月 一般GC:雨月、風月 備考欄 収穫月は個人的な理由から別行動 森でGC保護をしているので森で有利そうな牧草月は来ないで欲しい 花月と花片に接点を持たせたい GC確保に協力する永久機関員 (希望がありましたら各自登録してください) ワルキューレ:ヒースコート ユグドラシル:ビジュ、アカツキ、ハイド アルヴァドール軍:オルフェ、セージェル、ルイン、ハヴェン、亥 一般人GC: 組織移動しないGCリスト 永久機関に移動したくないGCは、12/10 18 00までにこちらのリストに登録してください。 このリストに名前のないキャラクターは全員『永久機関へ誘拐された』という扱いになります。 見本 キャラクター名 元の組織 12月中の所在地 移動しない理由 ** ワルキューレ ローデリア遺跡 研究者に庇ってもらい、どさくさに紛れて逃げ出すことに成功。遺跡に身を潜めている。 ** 一般市民 アルヴァドール軍基地 間一髪で逃げ延び、アルヴァドールに保護を求めた。 + ... キャラクター名 元の組織 12月中の所在地 移動しない理由 エスパー ユグドラシル ローデリア遺跡最深部 「自ら逢いに来てほしい」という収穫月の意向により拉致を免れる。ビジュに焚きつけられ調査のために遺跡へ向かうが、待ち構えていた収穫月に敗北・洗脳されてしまう。 シア 一般市民 アルヴァドール軍基地 オルクと共に襲撃に合い、オルクの意志でルカシュ、ガラの協力により逃走、保護される。 アリョーシャ アルヴァドール軍 ローデリア遺跡洞窟奥 事件発生時共にいたオトギに庇われ、その後朔太郎に保護される。 シャル ワルキューレ アルヴァドール軍基地 襲撃当時ワルキューレ本部を抜けだしていて不在だったために拉致を免れる。軍で拉致を免れたGCが保護されているのを聞いて身を寄せることに。 ミシュリア 一般市民 森 当日バイセンと共に出かけていたが襲撃の際守護される。その後はバイセンと別れアルメリアと合流。軍には行かず彼女と行動を共にする。 ジャブ アルヴァドール軍 アルヴァドール軍基地地下倉庫迷宮 廃棄済みナンバーであり、回収対象にならない。 エストレーラ ユグドラシル ローデリア遺跡~永久機関 襲撃のどさくさに紛れ、庇われる形で逃亡・しばらく遺跡に潜伏していた。だが自分を忘れたエスパーに出逢い遺跡を飛び出した後、永久機関に捕まってしまう。 ドロシー アルヴァドール軍 アルヴァドール軍基地内 神様の襲来により捕獲されかけるが、朔太郎が駆けつけ救出、難を逃れ保護される。 カイデュアル ワルキューレ アルヴァドール軍基地 襲撃当時、シャルと一緒にワルキューレを抜け出していて、不在だったため拉致を免れる。そのまま軍に身を寄せる。 アルスト 永久機関 森 とある女性研究班と一緒にどさくさ紛れに脱走。森のどこかにいるらしいが正確な場所は、不明だったが。1月ごろに死にかけていた時に、デルに見つけられる フェアギス 永久機関 ローデリア遺跡最深部 エスパーを捕らえた収穫月から連絡を受け、遺跡に招待される。 ルビー・モチヅキ アルヴァドール軍 アルヴァドール軍基地 ちょっと本気出して自衛しとく、時代考証もあったもんじゃないクレイモア地雷とか色々使って徹底抗戦。 特殊な行動をする人一覧 裏切り、逃亡、スパイ行為など、何かしら特殊な行動がある人はこちらに登録お願いします。 強制ではないですが、あると執筆の補助になるのではと。 キャラクター名 所属組織 行動内容 ナギ ユグドラシル ユグドラシル基地襲撃直後にウォルターと接触・自分に与えられていた間諜としての役割を聞かされ、耐えきれず仲間達の前から姿を消す。その後ソルの元に身を寄せ永久機関との戦いに参加している。 トロイメライ ワルキューレ アルヴァドール王国軍の会議にて暴走し、クオリアの制止を聞かず永久機関に単身で突入。 チェルシー ユグドラシル 森に住んでおり、その住居を逃げ延びたGCのために解放している。 8/1(ホヅミ) ワルキューレ ワルキューレ作戦や各組織の内密情報を十三人の神々に報告。雪月事件のきっかけを作る。裏切りではあるが周りは気がつかず。 フォニ ユグドラシル ユグドラシル襲撃後、永久機関の内部を探るために医療班として潜入する ガラ アルヴァドール王国軍 15日にとある方の誕生日プレゼントを買いにルカシュくんと一緒にシアちゃんのお店へ行き襲撃騒動にあいシアちゃんを保護しそのまま軍へ戻る。 ハヴェン 永久機関 襲撃に参加、暴走したルインを逃がすため囮になり一人軍に捕まる。 ノン 永久機関→軍 ジルオール家から家出→永久機関脱退。その後、アルヴァドール軍に所属する事になる。 ガーネット ユグドラシル ユグドラシル襲撃後、自分の記憶を取り戻すため、GCを救うために誰にも言わずに永久機関へ。カメリアにはそれを知られてしまい、彼女を護衛しつつ一緒に潜入。 オトギ 永久機関 襲撃には参加せず遺跡にいたが、そこでアリョーシャと再会。後に花月によりアリョーシャが攫われそうになる所を庇い、探しにやって来ていた朔太郎に彼女を預けた後、そのまま花月と戦闘へ。 ブリュト 永久機関 雪月事件がおきる前に神様にお願いをしそのまま永久帰還を離脱後息子と再開し、キャロム・モーテルの管理人として勤しむ事に ガルキリア ユグドラシル 果実月によって操られ、ワルキューレにて永久機関側として戦闘に参加する。 結城タクミ 永久機関 数年間捜索していたGCシアとの接触に成功。永久機関は用済みとなり脱退する。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/876.html
その頃、某機関長はボイラー室前に隠れていた。 【二日目・午後九時/セプテントリオンボイラー室前】 【機関長ユーサー@セプテントリオン】 [状態]:確信犯 [装備]:妖刀かまいたち@風来のシレン [道具]:支給品一式 [思考] 1:無理矢理こじつけをして参加者を拉致して船首に監禁する
https://w.atwiki.jp/tokua/pages/56.html
20XX年、北海道は日本から独立し北海道民国となったが、ロスキーやニダー、売国奴たちが、人々を拉致して北のワッカンナイ収容所に監禁するなど暗躍していた。この状況に元日本最強の電波新聞、北海道珍聞が立ち上がる。 北海道を舞台としたまったりのどかなRPG。だが戦闘の難易度は比較的高い。
https://w.atwiki.jp/anehagemashi/pages/30.html
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/10/08 06 17 47 ID M+PHUEMY 添い寝 84 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/08 17 59 51 ID OqHbjCV6 おはよう 昨日のです 姉部屋に侵入 「…」 布団侵入 姉「…」 まったくもってきづかない 「…」 つまらん 「姉ちゃん」 姉「…ん…」 「おはよう」 姉「…なに…?」 「添い寝にきますた」 姉「…ひろ…?」 「だからそうだよwwwwww何回確認してんの?wwwww」 姉「…何で…寝てんの?…」 「添い寝にきたって言ってんじゃんwwwwwww」 姉「…ぅん………」 「寝んな寝んなwwwwwww」 姉「…なに…?」 「あー姉ちゃんの顔にさ」 姉「ん…」 「落書きしていい?」 姉「…だめ…」 「オレなんて眉毛つながってんだよ?」 姉「…ほんとだ…こち亀みたい…」 「さっきも言ったじゃねーかwwwww」 85 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/08 18 01 21 ID OqHbjCV6 姉「…ほんとにぃ…?……」 「もう忘れたんか」 姉「…」 「寝んなってwwwwww」 姉「…」 寝る 「…」 つまらない 「おい」 姉「…ん」 「起きろって」 姉「…今…何時…」 「六時半くらい」 姉「…まだ寝れるよ…」 「でも起きろ」 姉「…無理…」 「遊ぼうぜ」 姉「…遠慮する…」 「ケイドロとかしよう」 姉「…んーん…ごめん…なさい…」 「何で謝ってんのこの子wwwwwwww」 姉「…ってかさ…」 86 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/08 18 03 45 ID OqHbjCV6 「はい?」 姉「何で(布団に)入ってんの…?…」 「添い寝に―wwwwwwwもういいよボケ、ほんとつまらん」 出る 姉「…ぅん…」 寝る 「じゃーね」 姉「…ん…」 「落書きしていい?」 姉「…だめ…」 「そこはダメなんだwwwwwwwww」 ちゃんとつっこめあいつ…マジつまんない子 全然関係ないけど「部屋とYシャツと私」っていい歌だね 87 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/08 18 06 47 ID OqHbjCV6 友さんはきついかな、一応がんがってみる 瑞華さんは空いてればいけるとおも 和呼んでどうすんのwwwwwwww 73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:06/10/08 06 23 33 ID o7InqBaX おやすみー。友さんは呼んでほしいな 89 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/08 18 14 05 ID OqHbjCV6 88 おもしろいことないじゃんwwwwwwあいつ彼女いるしwwwwww 88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/10/08 18 07 55 ID T800k+wj 87 姉を紹介する 91 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/08 18 23 47 ID OqHbjCV6 瑞華さんたぶんよべそう 95 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/08 18 42 41 ID OqHbjCV6 瑞華さんにメ-ルする 送信 「今日って彼氏さんですか?」 返信 瑞「久しぶり!どした急に?昨日遊んだから今日は家でゴロゴロしてるよ?」 送信 「先週会いましたよね?ほんとですか?ちょっと相談にのってほしいんですけどいいですか?」 返信 瑞「どした?恋か?いいんだけど私の番号わかるっけ?」 送信 「いえ、電話じゃ長くなったら悪いんで今から行ってもいいですか?」 返信 瑞「今から??」 送信 「はい、お願いします」 返信 瑞「んーじゃあちょっと待って用意するから」 送信 「はい、また○○(場所)でいいですか?」 返信 瑞「うん、じゃあ用意できたらまたメールするね」 送信 「あい、すいません」 で、今待ち。 97 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/08 18 50 15 ID OqHbjCV6 返信ktkr 瑞「出来た」 送信 「じゃあ今から出ます」 返信 瑞「あいよー」 じゃあ拉致ってきます ノシ 101 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/08 19 48 18 ID OqHbjCV6 ただいま 迎え行った時の字にしてくる 98 ガンボ好きだなwwwww 友さんにガンボ書いてもらったけどスカイフィッシュみたいでワロタwwwww 98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/10/08 18 50 30 ID vYl460M3 もしくはガンボの想像図を描いて見せて 「コイツどう思いますか?」 105 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/08 20 15 21 ID OqHbjCV6 到着 瑞「おー」 「ども…」 落ち込み気味に 瑞「どうした?そんな悩んでるの??」 「そうすね…」 瑞「何があったの??」 「あーまあとりあえずどっか店入りません?」 瑞「んーいいよ」 車のる 「…」 出す 瑞「…」 気ぃ使ってるのか喋らない 「…」 瑞「あのさ」 やっと喋る 「はい」 瑞「私に相談とか珍しいじゃん?ほんとどうした?へこんでるみたいだけど大丈夫?」 「何がっすか?」 瑞「えっ!?いや、相談あるって、何かあったんじゃないの?」 「なんもないすよ?何言ってんすか??」 106 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/08 20 16 38 ID OqHbjCV6 瑞「えっ??いやいやwwww君が何言ってんのさwwwwwww」 「もうやめてくださいよ…薬とか…」 瑞「やってないよwwwwwwwひろ君?wwwwwwwwwどうゆう事これ?wwwwww」 「簡単に言うと拉致っすね」 瑞「簡単に言うなよwwwwwwwどこ行くの?wwwwwww」 「うちですけど」 瑞「ちょwwwwwなんだよそれwwwww帰るよwwwwww」 「残念ですけどハンドル握ってんのはオレです」 瑞「おまwwwwwwww24途中だったのにwwwwwww」 「いいよ見なくて」 瑞「君が決めることじゃなくない?wwww」 「オレも見てないですし」 瑞「知らないよそんなんwwwwwwwww」 「いや久しぶりに3人で話したかったんですよ」 瑞「じゃあそう言って誘えばいいじゃんwwwwwwwwwwww」 「いや、相談って言った方が確実かなと」 瑞「少しでも心配した少し前の自分にムカつくね」 「まあお酒買ってあげるからゆるして」 瑞「あたりまえです」 「すいません」 瑞「いや冗談だからねwww怒ってないよwwww」 「よかったーwwwオレも悪いことしたと思ってなかったんでwwww」 瑞「お前は思えwwwwwwww」 107 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/08 20 17 54 ID OqHbjCV6 家到着 姉部屋に行く 「ただいま」 瑞「ただいまwww」 姉「何これ????」 「拉致っちゃいました」 瑞「拉致られちゃいましたwwww」 姉「????」 瑞「私も今そんな気持ちwwwwwww」 姉「何かされたん???」 「だからどんだけ信用ねーんだよ」 瑞「私…私…イヤだったんだけど…」 「こらこらwwwwwwwww」 瑞「怖くて…」 「お前待てほんとwwwwwwwww」 姉「死んだなお前」 「なんもしてねーよwwwwwwwwww」 瑞「ほんとは前みたく話したかったらしく拉致られたんですwwww」 「最初からそう言ってくださいwww」 姉「どっちにしろ死んだな」 「なんでだよwwwwww」 108 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/08 20 22 05 ID OqHbjCV6 姉「人の友達勝手に拉致んな」 「サーセンwwwww」 瑞「お酒買ってきてたからゆるしてあげてww」 姉「お前それを早く言おうよ、全然許す」 「何だそれ」 瑞「何か私安くない??www」 「ね、っていう事なんでよろしく」 姉「呼んだ本人がどこ行くの?」 「部屋、CDとる」 姉「何してんの君wwwwwww」 「いや返せないじゃん」 瑞「やってから来よーよwwwwwwww」 「あ、頭いいね瑞華さんwwww」 姉「お前が悪すぎ」 瑞「ほんとだよwwwwwww24…」 拉致成功 友さんは今友達と遊んでるそうです 和は呼んだら10分でくるとおも 104 君オレがどんだけ字にするの苦手だとおもってんのさ もうすでにいっぱいいっぱいなのに1000てwww 104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/10/08 20 06 22 ID KmbaCvFh ちょwwwwひろくん来てたwwwww 何とか間に合ったっぽ? 今日はひろくんに朝まで付き合ってもらわなきゃね せめてこのスレが1000までは行かせないと 110 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/08 20 24 45 ID OqHbjCV6 あ、あと最後だしvipでやんない? 111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/10/08 20 26 28 ID T800k+wj __ __ ___ _____ _____ ___ ___ ___ | | / / | // | /__ __/ [][] _| |_| |__ _| |_ | |. / / / / / / ̄ ̄|. l / / | _ | |_ レ ~ ̄| | | / / / / / /. / / | |___  ̄| | / / / /| | | | / / / / /  ̄ ̄ / \__| | |  ̄ /_ / | |_ | |. / / / / / / ̄ ̄ ̄ |_| |__| \/ | |/ / / /. / / |. / / / / / | /. / | ./ / 115 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/10/08 20 36 36 ID OqHbjCV6 111 おk 姉に安価してみる 最終日 http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1160307295/ 【ムーンウォーク~連邦の新兵器PartⅡ】
https://w.atwiki.jp/dangerous1969/pages/23.html
■キャラ説明 "魔人団体に雇われている男。 半ば拉致されるようにして連れてこられたが、その便利能力ゆえに各地に派遣され、もっともコキ使われている節がある。 なんでもいいからさっさと報酬を払ってほしいと思っているが、一向にその気配はない。"
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/2822.html
タイトル 料理人たち!!(りょうりにんたち) シリーズ 会長のフルコース編 話数 156話 収録 トリコ18巻 掲載誌 WJ2011-40 概要 会長のフルコース編導入話。 美食會の料理人拉致計画と大竹登場回。 登場人物 小松 ナイスニィ スタージュン トミーロッド ジョージョー 大竹 ←155話 →157話