約 12,592 件
https://w.atwiki.jp/offenderschool4k/pages/16.html
参加者リスト(※投稿順) 一年生 A組 篠田翔悟・メディクス=アエニグマ カーク・カッターソン・サイモン・マックリーン B組 星野白也・風間塁斗・氷室牡丹・オルカ 月見里 晴彦・日笠凛音・菊井澪亜 C組 ニキータ・エドゥアルドヴィチ・ヴァーロフ 神崎千梨華・ユエ・雪待草樹 2年生 A組 双葉与志治・高塚七理・高柳章女 国義正道・アヴリル・スチュアート・フェルディナンド・カッサーノ B組 春日桐彦・城島千愛・立花美月・東海谷晴彦・斎宮葵 C組 黒木零・風舞紅・メオ・テデシエットス・月夜見郁 3年生 A組 乃木坂蒼・百鬼杜松・見明ミチル 長谷川みらい・木下ねづ・華咲美紗・桜小路姫子 B組 鷹山来弩・巴帳・冬夜ヒナゲシ C組 有里升太・国璋大和・マリア・エヴェレット 水木 奏人・霧江荒子 教師 1年 1年A組担任:黒木頼 1年B組担任:高峰京 1年C組担任:獅子堂直人 1年実技:アスラン・エヴァンス 1年教科: 2年 2年A組担任:レベッカ 2年B組担任 2年C組担任 2年実技:カリマ=ロルカ 2年教科 3年 3年A組担任: 3年B組担任 3年C組担任:塩崎ひより 3年実技 3年教科: 学園関係者 保険医:笹原千尋 ショップ店員:騎斬野李喜 警備員:基漣 清掃員: 教師寮管理人:上総・トワイニング 生徒寮管理人:津渡野めぐる 食堂従業員:川内大助 図書館管理人:マリウス・エヴェレット
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/618.html
カマキリの様な姿をした怪人が、仮面の戦士を殴りつけるも、 仮面の戦士は全く反撃しようとしない。 怪人「シャ・・・ッ!!なんだオマエは・・・なぜ反撃して来ない!?」 第1話 不闘の拳 電車の中にある親子がいた。 母親「どこ行くの、待ちなさい。ほらコッチ!」 子供「や!」 母親「嫌じゃないでしょ、ホラ!」 子供「や―――あ―――!!」 「アアアアアアアアアアアアアン」 母親「どうしてママの言うこと聞けないの!?」 「まったくあんたは!いい加減にしないと怒るよ!」 電車で乗り合わせた小学生のヤシオは冷ややかな態度で、母親の言葉を聞いていた。 ヤシオ(もう怒ってんじゃん・・・) 母親「ほらァ静かにしなさい!」 子供「アアアアアアアアアアアアアン!」 アナウンス「大宮―大宮―」 電車が駅につき、ヤシオと親子が降りた。 母親「ほらあ、行くよ!」 子供「やああああ」 母親「ちゃんと歩きな!」 ヤシオ(あーあ、まだやってら) 走って来た青年がヤシオにぶつかった。 「!?ってーな、気ぃつけろ!」 青年は、振り返り、ヤシオを睨みつけてから去っていった。 ヤシオ「・・・・なんだ?アイツ・・・」 子供「アアアアアアアアン、アアアアアアアアン」 母親「ホラァ、いつまでそうしてんの!」 子供「びええええ」 母親「ついて来ないなら置いてくよ!もう知らないからね!」 母親「・・・?」 母親が振り返ると、子供の前に謎の男が立っていた。 母親「!!」 ?「うるさいガギだ・・・」 母親が子供のもとに駆け寄る。 謎の男の姿が怪人のものに変わっていく。 ?「親のいうことが聞けないというのなら、俺が変わって躾けをしてやる・・・!」 小学校の教室。 小学生1「ウッソ、まじで?」 小学生2「ギャハハハ、バッカで――・・・おい見ろよ、アレ?」 小学生1「あん?」 2人の小学生が、ヤシオの方を見る。 小学生1「あーあー、ヤシオのやつまたかよ」 小学生2「いまだにふたば仮面とかマジありえねぇ」」 ヤシオ「うっせーな、文句あっか!」 小学生2「・・・へっ、ヤシオよう、おめーマジガキな」 小学生1「俺らそんなもん、とっくに卒業したぜ?」 小学生2「いまどきヒーローなんて・・・流行んねえんだよ!」 太めの方の小学生が、ヤシオの帽子に手を置いた。 ヤシオ「てめ・・・ッ、触んな!」 ヤシオと2人の小学生はケンカを始めた。 女子「キャ―ッ!」 「ケンカだ」「ケンカだ」 担任が入ってきた。 担任「なにやってるんだ!こら、やめなさい!」 ヤシオと2人の小学生は、廊下に立たされた。 担任「・・・またヤシオか。放課後、職員室に来るように。ほら、おまえらは片付けだ」 ヤシオ「・・・・・」 放課後、ヤシオは学校から帰ってしまう。 ヤシオ「・・・フン、オレは悪くねーし、誰が行くかよ」 その時、駅でぶつかったあの青年とすれ違った。 ヤシオが鍵を開けるも、家の中には誰もいなかった。 ヤシオがTVを点ける。 ふたば仮面「正義のヒーロー・・・ふたば仮面!」 「おのれ、大地を汚す怪人め、今ここに正義の鉄槌が下される!」 「ゆくぞ、必殺のふたばパーンチ!」 ナレーション「今日もまた世界の平和が守られた。来週も正義の心が芽生えるぞ!」 「この番組の提供は――」 ヤシオ「ふう・・・やっぱふたば仮面はサイコーだよな・・・!」 ヤシオがチャンネルを変える。 キャスター「・・・それでは次のニュース、先日より街を騒がせている連続傷害事件に新たな展開です。児童ばかりが狙われ、刃物で切りつけられるというこの事件、今回は現場に居合わせた母親が事件を目撃していました」 ヤシオ「・・・・」 母親「・・・そうなんです。この子が、ちょっと目を離した隙に」 子供「アアアアアアアン!」 母親「ええ・・・気が付いたら交番の前で、私もう何がなんだか・・・」 ヤシオ(!これって昨日の親子・・・!?) レポーター「では何か・・・犯人の特徴のようなものは?」 母親「ええ・・・はい、そうです。背が高くて・・・なんだかとても目つきが怖い男の人でした」 ヤシオ「・・・・!!」 (あいつだ、昨日駅で見た男、アイツが犯人だ・・・!!) ヤシオ「本当だって!オレ見たんだ、昨日。駅んところで犯人を!」 小学生1「まさかあ」 小学生2「またいつものアレだろ?ヒーローごっこ、ぶひゃは!」 担任「ヤシオ!昨日はどうして来なかった。先生、職員室で待ってたんだぞ」 ヤシオ「先生、オレ犯人を・・・!」 担任「いい加減にしろ!・・・これ以上問題を起こさないでくれ、今日こそ職員室に来るんだぞ・・・いいな!」 「まったく、いつまでもヒーローなどと・・・」 ヤシオ「・・・ッ!」 ヤシオ(くそ!くそ!みんなバカにしやがって、だったらオレが何とかしてやる・・・!) (・・・だけど、そう簡単に見つかるワケねぇし、もし見つけたとしてもどうすりゃいんだ・・・?) ヤシオは駅の売店で、別の親子とそれを遠くから見ているあの青年を見つけた。 子供「チョコビ買ってくれよ~チョコビ~」 母親「ダメよ、わがまま言わないの」 子供「えーケチ~、ケチケチオババ~」 母親「あんたねぇ・・・!」 ヤシオ(い・・いた!まさかアイツ、次の獲物を探してんのか・・・!!) 青年がその場から離れる。 ヤシオ「!」 ヤシオは青年の後を付ける。 青年「・・・・・・おいボーズ、なんでつけて来る?」 ヤシオ(やばっ・・・っ!!) ヤシオが青年から逃げ出す。 青年「!おい待て!」 ヤシオ「ハァっ!ハアっ!」 (そうだ、警察に電話・・・) ヤシオが取り出した携帯を担任が掴んだ。 ヤシオ「!・・・・!!せ・・・先生!」 「ちょうどよかった!オレ、そこでさっき言った犯人を・・・!」 担任「・・・言ったはずだ、ヤシオ。今日こそ職員室に来いと」 「やはり・・・おまえは、はじめから俺の話など聞いていなかったんだな」 ヤシオ「先生・・・?」 担任「何故だ!?何故ガキは言うことを聞かない。何故ドイツもコイツも生意気なことばかり言うんだ・・・・!」 担任がヤシオの携帯を握り砕いた。そして、冒頭の怪人の姿になった。 担任「ああ・・・憎い、憎い、憎いィッ!」 「ヤシオ、おまえは俺が躾けなおしてやる・・・!」 ヤシオ「う・・・うわあああ!ば・・っ、バケモノ・・・ッ」 担任「シャ・・ッ」 担任が鎌をヤシオ目がけて振り下ろす。 ヤシオ「ひ・・・ッ」 (誰か・・・!!) あの青年が飛び込み、ヤシオを助けた。 担任「なに・・・!」 ヤシオ「――ッ、お・・・オマエは!」 青年「・・・・下がってろ、ボーズ。こいつの相手は俺がする」 「・・・ゆくぞ!」 ABKに連絡が入る。 ミミ子隊員「ターゲットとの接触を確認!これよりバックアップ体制に移行します!」 吹上隊員「了解、バックアップ開始します!」 北春日部博士「周囲の状況は?」 吹上「既に現場の隊員が通行人のブロックを始めています!」 北春日部「うむ・・・こんな後手後手の対処しか出来んのは歯痒いが、人類の未来のため抗い続けることを止めるわけにはいかん。頼んだぞ、郷!」 ミミ子「それじゃ郷!アクション仮面に変身よ!」 青年「――了解」 ミミ「ゴー・アクション!」 隊員「ゴー・アクション!」「ゴー・アクション!」 青年――郷の肩に謎の生物が乗っていた。 ?「デハ、ボクラモ行コウカ、ゴウ」 郷「ああ・・・パル」 「変身(ゴー・アクション)!」 郷は光に包まれ、あの仮面の戦士に変身した。 郷(=アクション仮面)「アクション仮面見参!」 ヤシオ「・・・・!」(変身した・・・ッ!?) 担任「ぬう・・・!誰かと思えばまたおまえか・・・!」 ミミ「ふふん、一昨日は不意を突かれて取り逃したけど・・・今日は逃がさないわよ、連続傷害犯!」 ヤシオ「・・・ッ」 アクション仮面「――これ以上、オマエの好きにはさせん」 アクション仮面が構える。 アクション仮面「来い!」 担任「ほざけ、まずはおまえから血祭りに上げてくれるわ!」 担任が鎌でアクション仮面に斬りかかる。 担任「シャッ」 アクション仮面は、担任の鎌を受け止める。 担任「ぐぬぬぬぬぬ・・・ッ」 アクション仮面「なんだ、その程度か?」 担任「キサマぁ!俺の邪魔を・・・するな!!」 担任はアクション仮面を後ろへ弾き飛ばす。 アクション仮面「まだまだ!」 担任「おおおおオオオッ!!」 ヤシオ(すげえ、ホンモノだ・・・!ホンモノのヒーローが目の前に・・・!) 「行け!アクション仮面!悪いやつなんかぶっ飛ばせ―っ!!」 担任「チイッ!ガキが!!黙れ!!」 担任がヤシオの方に向かうも、アクション仮面が止める。 アクション仮面「よせ!そんなに憎いか!子供が!」 担任「‘憎いか‘だと!?ああ、憎いとも!!そうさ俺は子供が憎い、憎い、憎い、憎い!」 「我が侭で奔放な奴らが憎い、横暴で傍若無人なあいつらが憎い!!」 「アレは獣だ、野に放たれた野獣そのものだ!」 アクション仮面「!」 担任「秩序無きケダモノは・・・矯正してやらねばならん・・・ッ」 担任の鎌で弾かれ、アクション仮面が壁に叩きつけられる。 アクション仮面「がは・・・ッ」 ヤシオ「・・・!!おい・・・何やってんだよ、しっかりしろよ、おまえヒーローだんだろ?」 アクション仮面「どうした?もっと来い!」 ヤシオ(・・・・!?) 担任「は・・・ッ!減らず口を!ならば望みどおり、微塵に刻んでやる・・・!」 アクション仮面「グッ、ぬぅ・・・ッ!」 ヤシオ(な・・・なんだ・・・アイツ、なんで反撃もせずに一方的にやられて・・・) 担任「おおおおおおオアアッ!!」 担任が上空へ飛ぶ、 アクション仮面「ぬ・・・ッ」 担任「くらえ・・・ッ!」 担任がアクション仮面に鎌をふり下ろす。 アクション仮面は鎌を腕で受け止めるも、よろける。 アクション仮面(あ、やば・・・) ヤシオ「・・・・!!」 アクション仮面が倒れた。 ヤシオ「ああ・・・ッ!!」 ミミ子「郷!?」 北春日部「むう、いかん!郷・・・!!」 担任「――まったくワケがわからん・・・なんだったんだ?おまえは・・」 ヤシオ(う・・・うそだろ・・・ヒーローが・・・) 担任「まあいい」 ヤシオ「!!」 担任「次はおまえの番だ、ヤシオ」 ヤシオ「ひ・・・っ!」 (こ、このままやられるくらいなら・・・!!) ヤシオが角材を持って担任に殴りかかろとする。 ヤシオ「うわあああああ!!」 しかし、担任の一撃で角材は斬り飛ばされる。 ヤシオ「・・・!あ・・・」 担任がヤシオ目がけて鎌を振り下ろす。 ヤシオ「・・・・ッ!!」(やられる・・・!!) 「―――・・・アクション仮面・・・!?」 アクション仮面は、背中で担任の鎌を受け止めていた。 ヤシオ「ぐ・・・!おい!大丈夫か!?今のうちに行け!ボーズ・・・!」 ヤシオ「・・・・・!」 ヤシオがその場から離れた。 担任「グギギギ、キサマ。まだそいちをかばうか・・・!」 「おのれ、おのれェッ!!何故理解せん!」 「これは教育だ、ガキどもには必要なことなのだッ!!」 担任の鎌をアクション仮面は受け止める。 担任「このまま押し潰してやる・・・ッ!」 アクション仮面「ふん・・・おまえの憎しみは理解した。だがそれは、本当におまえの憎しみなのか?」 担任「―――・・・なんだと?」 アクション仮面「オマエは子供らが何でも言うことを聞けば満足か。そんなものがおまえの求めた理想なのか?」 担任「ぐ・・・ッ!」 アクション仮面「自らの無能さを棚にあげ、命令を聞かなければ力で従わせるか・・・それで満足か。最低の教師だな!」 担任「黙れ黙れだまれぇええッ!!おまえに何がわかる・・・!!」 担任がアクション仮面を弾き飛ばす。 担任「俺だって、俺だって本当は立派な教師に・・・・ッ!!」 担任の体が光り出し、種の様な物が出てきた。 パル「見エタ!今だ、ゴウ!」 アクション仮面「ああ!アクションビーム!」 担任「ガ、ア・・・!?ぬおおおおおおお!」 アクション仮面が放ったアクションビームの中で、担任が人間の姿に戻っていく。 担任(なんだ、この光は。ああ・・・そうだ、俺は・・・生徒が自ら考え行動するための手助けをする、そんな立派な教師に――) 種の様な物が消滅した。 ヤシオ「おい・・・先生!大丈夫かよ!?」 担任「俺は・・・ここで何を・・・?」 担任が倒れた。 ヤシオ「センセ・・・!」 ミミ「ハーイ、ちょっとごめんね――!」 「それじゃ、回収おねがいしま―す!」 医療班「ウイース!」 担任が医療班に搬送されていった。 アクション仮面「結局・・・彼はよき教師であろうとしていただけだった」 「どこかで心の隙間に付け入られただけで・・・はじめから悪いやつなんていなかったのさ」 「今日もまた世界の平和が守られた。これにて任務完了!」 「わーはっはっはっは!」 ヤシオ「だけとさ、やっぱナットクいかね―、なんでオマエ、戦いのとき、攻撃しなかった?」 「別にそこまで弱っちいわけじゃねぇんだろ?」 郷「そうだな――俺にはコレしか出来ない――というか、これが俺のやり方なのさ」 ヤシオ「はあ?なにそれ、ヒーローのくせにかっこワルッ!」 郷「はは、そうか・・・カッコワルイか。ま、大きくなったらボーズにもわかるさ」 郷がヤシオの帽子に手を置く。 ヤシオ「!」 「き・・・ッ、気安く触んな!!」 ヤシオが帽子を取ると、「彼女」の長い髪が出てきた。 ヤシオ「それとオレはボーズじゃねえ!オレの名前は八潮ミサト、れっきとした女だ―――ッ!!ばーかばーか!」 ヤシオ、もとい八潮ミサトは郷の元から去っていった。 ミミ「あはは、なんだか面白い子だね」 郷「お・・・おまえは気付いてたのか?」 ミミ「さーて、どうでしょう?それで身体は大丈夫?」 郷「ああ・・・これくらい問題ない」 ミミ「ならいいけど、帰ったら念のため検査するから」 「よし・・・それじゃ行きましょ。研究所で博士も待ってるわ!あ、ちょうどお迎えが来たみたい。おーい!」 郷とミミの元にABKのヘリコプターが来た。 正義のヒーローアクション仮面――その拳は憎しみの心だけを砕く! {続く
https://w.atwiki.jp/urushi/pages/5.html
■2ちゃんねる 関連スレ ▽現行スレ(2013.8.17 現在) 【名古屋】中2いじめ自殺、教師と生徒が自殺教唆か2(既婚女性) http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1373895069/ 名古屋明豊中学自殺 担任漆原を懲戒免職にしよう(公務員) http //uni.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1375014718/ 漆原教諭 自殺煽動!!名古屋明豊中学 中2自殺Part1(少年犯罪) http //anago.2ch.net/test/read.cgi/youth/1374923468/ 【社会】名古屋中2転落死:担任を名指しで「自殺しろ」と脅迫ビラ、中学校周辺に貼られる[7/24](ニュース二軍+) http //anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1374625590/ 【社会】名古屋・中2いじめ自殺:学校アンケート実施、担任「やれるものならやってみろ」と目撃も?[7/17](ニュース二軍+) http //anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1374028320/ 名古屋明豊中学・中2自殺 2年B組担任 漆原教諭スレ(教育・先生) http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/edu/1374497121/ 名古屋明豊中学自殺 漆原教諭の顔出し記者会見希望(大規模OFF) http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1373980772/ 【虐め】また虐めに教師が関与か…名古屋中二自殺事件、事前に担任の女教師「死ねるものならやってみろ」と煽る(痛いニュース+) http //anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1373735868/ 【愛知】「いろんな人から死ねと言われた」 自殺した中2生徒告別式 名古屋市が第三者委を設置(ニュース実況+) http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1373713453/ 【2年B組】名古屋市立明豊中学校Part1【漆原先生】(お受験) http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1374580264/ ▽ニュース+板 過去スレ 【名古屋・中2自殺】同級生「担任が『そんな勇気ないのに、やってみろ』と言ってた」→担任「生徒と会話してない」★6 http //uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1373853422/ 【名古屋・中2自殺】同級生「担任が『そんな勇気ないのに、やってみろ』と言ってた」→担任「生徒と会話してない」★5 http //uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1373810095/ 【名古屋・中2自殺】同級生「担任が『そんな勇気ないのに、やってみろ』と言ってた」→担任「生徒と会話してない」★4 http //uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1373722206/ 【名古屋・中2自殺】同級生「担任が『そんな勇気ないのに、やってみろ』と煽ってた」→担任「煽ってない」★3 http//uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1373648179/ 【名古屋・中2自殺】同級生「担任が『そんな勇気ないのに、やってみろ』と煽ってた」→担任「煽ってない」★2 http //uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1373622502/ 【名古屋・中2自殺】同級生「担任が『そんな勇気ないのに、やってみろ』と煽ってた」→担任「煽ってない」 http //uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1373599177/ 【名古屋】中2男子「自殺する」→担任教師「そんなのやれる勇気ないのに、やってみろ」 自殺当日のやり取りを同級生が証言★2 http //uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1373567879/ 【名古屋】中2男子「自殺する」→担任教師「そんなのやれる勇気ないのに、やってみろ」 自殺当日のやり取りを同級生が証言 http //uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1373554112/ 【社会】 「複数の人に死ねと言われた」 中学生、いじめ苦に?飛び降り自殺…名古屋 http //uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1373543443/ ■2ch外 関連リンク 学校BBS http //gakkobbs.jp/bbs/ 【ピアゴよ】南区スレ15【永遠に】 http //tokai.machi.to/bbs/read.cgi/toukai/1361417522/ 名古屋市立明豊中学校での自殺事件 学校関係者らのツイート http //matome.naver.jp/m/odai/2137359448307393301 名古屋いじめ自殺、担任のD先生こと漆原教諭 を実名報道すべきだ http //blog.goo.ne.jp/paipanize/e/5b2ee63ea302cc26d2c68949706006d0
https://w.atwiki.jp/fureisann/pages/287.html
今日は放課後に進路についての面談があった。 F:失礼しまーす 担任:よし入れ (椅子の前に立つ) 担任:こういう時なんて言うんな F:よろしくお願いします 担任:どうぞ F:失礼します ここでちょっと話した前置きがあったんだが省略。 担任:お前県外出るんか F:いや別に特に考えてもないすけどまぁ行こうとは思わないすね 担任:どっちなんなそれは F:出たくはないですね 担任:お前の順位からすると、、カルピスとか F:カルピスてどんな仕事すか 担任:機械の整備やな。カルピスも人が直接作っとるわけとちゃうから (副担任が何故か爆笑する) F:じゃあカルピスがいいです 担任:ただ今の順位やと(手帳を開いて)もっと上の順位のやつが取る。かもしれん F:何位ぐらいあればいいんすかね 担任:あと五位。いや三位伸ばせば100%いける F:じゃいけますね 担任:おう十分いける この後しょうもない話して面談終了。 こんなのでいいのかとも思ったが、とりまカルピスってことでいいらしい。 この前聞いたんだが大学行かずに経験積めばそれだけ昇給もあるってことなんだよな。 もちろん普通は高卒だとなかなか仕事に就けないけんども。 まぁ岡工電気は就職率100%(らしい)から、あまり難しく考えるつもりはない。 んで学校終わってから友達を二人呼ぶ。 遠藤とまん太という奴なんだが、まん太はMHはやってない。 なんかレウスが倒せなくて嫌になったらしい。 遠藤と祖龍やるわけだが、なんと3ラウンドかかってしまった。 とにかく体力が高い。 1R) F:双龍剣太極 遠藤:クシャナ砲(グラン) クシャナ砲で麻痺させて太極で顔破壊。 2R) F:金華の連鴑 遠藤:マンタロスガン 拡散祭り。翼破壊。 3R) F:金華の連鴑 遠藤:マンタロスガン 拡散祭りにてようやく討伐。 まん太は祖龍戦を傍観しながらウホウホ言ってた。 遠藤が根性スキル発動させていたので、落雷でちょびっとHPが残るのが楽しかったらしい。 ファンキーな野郎だ。 あとはクシャナとか山さんとかやったか。 ちなみに銀やってるとき遠藤から痛烈な一言をもらった。 遠藤:へたくそになったな 2ndのときはハンマー上手かったのに。 orz
https://w.atwiki.jp/kyomukyomu2000/pages/3.html
教員からの要望のページ ★年度初め 校医(健康診断の記録)→担任へ クラス担任or学年のパソコン得意な人(学年住所)→LANにおいておいて各自で使う。 ★期末試験毎 教科担任(教科伝票) ↓ 学級担任、教務(通知表) ↓ ↓ ↓ 学級担任(学年成績概況資料、成績、欠席、気になる生徒などなど(クラスごと)) ↓ ↓ ↓ 学年長(学年成績概況資料(学年分))→学年成績会議へ ↓ 学年の誰か(掲示用成績上位者一覧)→生徒見る ★卒業時 3年生の先生(調査書(進学用、就職用))→進学先・就職先へ ↓うちの学校にはないのでよくわからない。 生活指導(生徒へのコメント) 部活顧問(生徒へのコメント) ★転校時 クラス担任、教務(成績証明書みたいなもの(未経験のためよくわかりません))→転校先 ★転入時 転校先(成績証明書みたいなもの)→教務、クラス担任 ★新年度(うちではこういうのはない。必要なときはファイルを持っている先生に見せてもらう) 旧学年主任(古い学年成績概況資料)→新学年主任 旧クラス担任(古い成績・評定一覧・欠席一覧・住所一覧・)→新クラス担任 ★卒業後 成績証明書欲しいんですがと卒業生がやってきたとき、 誰かパソコンが得意な教務→成績証明書→卒業者 ★生徒の評価(うちではやっていないのでどのようなものかは不明) クラス担任(各生徒ごとの点数順位の推移)→全先生 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1171.html
キーンコーンカーンコーン 長門以外誰もいないSOS団の部室に休み時間終了の音が鳴る。 長門 「(・・・・授業。」 長門が部屋を出ようとしたとき、一人の着物を着た少女が現れた。 長門 「・・・・・誰?」 地獄少女 「私は閻魔あい。あなたを地獄に流します・・・。」 少女がそう答えた瞬間、長門は霧の濃い薄暗い川を浮かぶ小船に乗っていた。そして少女がその小船を漕いでいた。 長門 「(・・・閉鎖空間?・・・違う。)ここは何処?」 地獄少女 「・・・ここは地獄へ通じている川。」 長門 「・・・地獄?なぜ?」 長門がそう問うと少女はスッと霧だらけの空を指差した。そこには大きな人影が映っていた。 長門 「あれは・・・私のクラスの・・・。」 そこに映っていたのは長門の担任だった。 地獄少女 「あの人の依頼で貴方を地獄に流すことになった。」 長門 「先生が・・・。」 いつも無表情な長門も驚いているようだった。 数日前 - 長門はクラスメイトによく虐められていた。 何をしても抵抗しようとしない長門が憎たらしかったらしい。 女子A 「ナーガートー、アンタさー、あのSOS団とか言う奴らの仲間なんだってねー。」 女子B 「えぇー、まじでー?SOS団ってこの前バニーガールの姿でビラ巻いてた奴らのことでしょー。」 女子C 「そんな奴らの仲間なんだー。キモーい!」 男子A 「まーた始まったよ、女子の長門虐め。」 男子B 「よくやるねぇ~。」 今日も長門が数名の女子に囲まれからかわれている。 長門 「・・・・」 女子A 「・・・何か言ったらどうなのよー。」 女子B 「本ばっかり読んでんじゃねーよ!」 そう言って長門の本を取り上げた。 長門 「・・・・」 女子B 「・・・・・・何か言えよー!」 女子C 「うぜーんだよテメー!」 女子A 「何されても平気みたいな顔してんじゃねーよ!!」 ドカッドカッ そして女子達は長門に蹴りを入れはじめた。 椅子から転げ落ちる長門。 女子A 「ギャハハハ、転がってんじゃねーよ!」 女子B 「あはは、おパンツ丸見えですよー。」 女子C 「脱がしちまおーぜ!」 男子A 「(おいおい、まじかよ!」 男子B 「(お宝映像ですかー?」 長門 「・・・・・」 そこへ先生が入ってきた。長門の担任である。 大声で騒いでいるのを注意しに来たみたいだ。 担任 「お、お前達!何をしているんだー!!」 女子A 「ヤベッ、逃げろ!」 女子B 「きゃ~。」 女子達は教室から走り去っていった。 担任 「大丈夫かっ?長門!」 長門 「・・・・平気。」 男子A 「(ちぇっ、いいとこだったのによー。」 男子B 「(まったくだ・・・。」 担任 「長門、とりあえず職員室に行こう・・・。」 長門 「・・・・・」 担任 「なんで虐められていたことを黙ってたんだ・・・。」 長門 「報告する必要が無かった。」 担任 「何を言ってるんだ、虐められるのは嫌だろう。」 長門 「・・・平気。」 担任 「む、むぅ・・・。」 長門 「・・・そろそろ戻らないと。」 担任 「あ、あぁ。そうだな・・・。本当に大丈夫か?」 長門 「・・・平気。失礼しました。」 担任 「(はぁ・・・、何で私がこんなことしなくちゃならんのだ。)」 「(教師という立場上はあぁするしかなかったが・・・。虐めが私のクラスで起こってることが校長先生の耳に入ったら・・・。)」 「(説教しても反省するような奴らでもないし・・・。どうしたら・・・。)」 担任は自分の先生という立場上、しかたなく長門を助けたらしい。良心などこれっぽっちもなかったのだ。 長門が教室に戻ると、長門の本がビリビリに千切られて散乱していた。 女子A 「おぃー、ながとー。これお前の本だろーが!片付けろよー!!」 女子B 「早く片付けねーと先生来ても授業始められねーだろーがー。」 女子C 「えー、私こまっちゃう~。」 女子 「ギャハハハハ!」 長門は掃除用具入れからホウキとチリトリを出して自分の本を片付ける。 そこに担任がやって来た。 担任 「(ま、またか・・・。)な、長門、何してるんだ。」 女子A 「そいつが急に自分の本を千切ってばら撒いたんでーす。」 女子B 「そーそー。」 女子C 「ビ~ックリしたよねー。」 担任 「(嘘付け・・・。)ほら、先生が手伝ってやるから。早く片付けよう・・・。」 女子A 「ヒュー!先生かーっこいー!」 女子B 「惚れちゃいそー。」 女子C 「くすくすくす。」 担任 「(あー、鬱陶しい・・・。」 そして学校中にある噂が流れ始めた。 生徒 「ねぇねぇ、知ってる?長門とその担任が付き合ってるらしーわよ。」 生徒 「えー、それヤバクなーい?」 生徒 「あの先生ってそういう人だったんだー・・・。」 担任があまりに長門に気を使っている様を見てこんな噂が流れたのだ。 先生A 「・・・あの先生ですよ・・・。」 先生B 「そんなことする人じゃ無い様に見えるのにね。」 先生C 「人は見かけにはよらないという事ですな。」 その噂はついに先生にまで伝わってしまった。 そのことに担任は気づいていた。 担任 「(くそっ、長門の奴さえ居なければこんなことには・・・。せっかく手に入れた信頼が台無しじゃないか・・・。」 「(長門め・・・。さっさと転校しちまえば良かったのに・・・。長門さえ居なければ・・・・。」 生徒 「ねぇねぇ、知ってる?」 生徒 「なにー?」 担任 「(また私の噂か・・・。」 生徒 「地獄通信っていうサイトがあるらしーんだ。それで0時丁度にそこに名前を書き込まれた人はこの世からいなくなっちゃうんだって!」 生徒 「ほんとにー?こわーい!」 担任 「地獄・・・通信・・・。・・ふふ、そこに長門の名前を書きこめば・・・。噂もいつか消えてくれるかもしれん・・・。」 担任は自分の家へ帰るとすぐにパソコンを起動し「地獄通信」と検索した。 担任 「これか・・・。」 カチッ 検索して出てきたサイトを開いた。 担任 「リンク・・・切れ?・・・所詮ただの噂か。人を殺めるサイトなどあるはずがない・・・。何をしているんだ私は。」 「・・・まてよ。たしか0時丁度にと言っていたな・・・。今11時半・・・。まさかな・・・。」 担任はとりあえず0時まで待ってみた。 担任 「58秒・・・59秒・・・0時!今だ。」 カチッ もう一度サイトを開いた すると、「あなたの怨み、晴らします」という文と名前を書きこむ欄だけの真っ暗なサイトが現れた。 担任 「ぉ・・・おぉ。開いた・・・。あなたの怨み、晴らします?・・はは、晴らせるものなら晴らしてみろ。」 カタカタカタッ 担任は長門の名前を書き、送信した。 担任 「・・・・・・・・・何も起きないじゃないか。まさかもぅ長門は死んでいるとか?・・・そんなわけな・・・イッ!!だ、誰だ!!!」 担任の背後に着物を着た少女が立っていた。 地獄少女 「呼んだでしょ。わたしは閻魔あい。受け取りなさい」 そういうと赤い糸の結ばれたわら人形を差し出した。 地獄少女 「あなたが本当に怨みを晴らしたいと思うなら、その赤い糸を解けばいい。」 「糸を解けば、わたしと正式に契約を交わしたことになる。怨みの相手は速やかに地獄に流されるわ。」 担任 「・・・地獄・・・か。」 地獄少女 「ただし、怨みを晴らしたらあなた自身にも代償を支払ってもらう。」 担任 「えっ・・・。」 地獄少女 「人を呪わば穴二つ。契約を交わしたら、あなたの魂も地獄に落ちる。死んだ後の話だけどね。」 次の日の休み時間 長門は誰も居ないSOS団の部室に居た。 そして担任はそれを違う部屋から覗いていた。 担任 「死んだ後のことなど、どうでもいい・・・。」 「長門・・・。地獄で会おう・・・。フハハハ。」 休み時間終了のチャイムと同時に、担任はゆっくりと赤い糸を解いた。 長門は空に映る映像を見ながら、いつもの無表情な顔で小粒の涙を流していた。 長門 「・・・・・そうだったの。先生も私が嫌いだったのね。」 地獄少女 「・・・この怨み地獄へ流します。」 長門を乗せた小船が暗闇へと消えてゆく。 コンコン ドアをノックする音が聞こえる。 キョン 「うぃーっす。って誰も居ないのか、長門が居ないのも珍しいな・・・。ん?この本は。」 そこには長門が最後に読んでいた本が落ちていた。 END
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1138.html
キーンコーンカーンコーン 長門以外誰もいないSOS団の部室に休み時間終了の音が鳴る。 長門 「(・・・・授業。」 長門が部屋を出ようとしたとき、一人の着物を着た少女が現れた。 長門 「・・・・・誰?」 地獄少女 「私は閻魔あい。あなたを地獄に流します・・・。」 少女がそう答えた瞬間、長門は霧の濃い薄暗い川を浮かぶ小船に乗っていた。そして少女がその小船を漕いでいた。 長門 「(・・・閉鎖空間?・・・違う。)ここは何処?」 地獄少女 「・・・ここは地獄へ通じている川。」 長門 「・・・地獄?なぜ?」 長門がそう問うと少女はスッと霧だらけの空を指差した。そこには大きな人影が映っていた。 長門 「あれは・・・私のクラスの・・・。」 そこに映っていたのは長門の担任だった。 地獄少女 「あの人の依頼で貴方を地獄に流すことになった。」 長門 「先生が・・・。」 いつも無表情な長門も驚いているようだった。 数日前 - 長門はクラスメイトによく虐められていた。 何をしても抵抗しようとしない長門が憎たらしかったらしい。 女子A 「ナーガートー、アンタさー、あのSOS団とか言う奴らの仲間なんだってねー。」 女子B 「えぇー、まじでー?SOS団ってこの前バニーガールの姿でビラ巻いてた奴らのことでしょー。」 女子C 「そんな奴らの仲間なんだー。キモーい!」 男子A 「まーた始まったよ、女子の長門虐め。」 男子B 「よくやるねぇ~。」 今日も長門が数名の女子に囲まれからかわれている。 長門 「・・・・」 女子A 「・・・何か言ったらどうなのよー。」 女子B 「本ばっかり読んでんじゃねーよ!」 そう言って長門の本を取り上げた。 長門 「・・・・」 女子B 「・・・・・・何か言えよー!」 女子C 「うぜーんだよテメー!」 女子A 「何されても平気みたいな顔してんじゃねーよ!!」 ドカッドカッ そして女子達は長門に蹴りを入れはじめた。 椅子から転げ落ちる長門。 女子A 「ギャハハハ、転がってんじゃねーよ!」 女子B 「あはは、おパンツ丸見えですよー。」 女子C 「脱がしちまおーぜ!」 男子A 「(おいおい、まじかよ!」 男子B 「(お宝映像ですかー?」 長門 「・・・・・」 そこへ先生が入ってきた。長門の担任である。 大声で騒いでいるのを注意しに来たみたいだ。 担任 「お、お前達!何をしているんだー!!」 女子A 「ヤベッ、逃げろ!」 女子B 「きゃ~。」 女子達は教室から走り去っていった。 担任 「大丈夫かっ?長門!」 長門 「・・・・平気。」 男子A 「(ちぇっ、いいとこだったのによー。」 男子B 「(まったくだ・・・。」 担任 「長門、とりあえず職員室に行こう・・・。」 長門 「・・・・・」 担任 「なんで虐められていたことを黙ってたんだ・・・。」 長門 「報告する必要が無かった。」 担任 「何を言ってるんだ、虐められるのは嫌だろう。」 長門 「・・・平気。」 担任 「む、むぅ・・・。」 長門 「・・・そろそろ戻らないと。」 担任 「あ、あぁ。そうだな・・・。本当に大丈夫か?」 長門 「・・・平気。失礼しました。」 担任 「(はぁ・・・、何で私がこんなことしなくちゃならんのだ。)」 「(教師という立場上はあぁするしかなかったが・・・。虐めが私のクラスで起こってることが校長先生の耳に入ったら・・・。)」 「(説教しても反省するような奴らでもないし・・・。どうしたら・・・。)」 担任は自分の先生という立場上、しかたなく長門を助けたらしい。良心などこれっぽっちもなかったのだ。 長門が教室に戻ると、長門の本がビリビリに千切られて散乱していた。 女子A 「おぃー、ながとー。これお前の本だろーが!片付けろよー!!」 女子B 「早く片付けねーと先生来ても授業始められねーだろーがー。」 女子C 「えー、私こまっちゃう~。」 女子 「ギャハハハハ!」 長門は掃除用具入れからホウキとチリトリを出して自分の本を片付ける。 そこに担任がやって来た。 担任 「(ま、またか・・・。)な、長門、何してるんだ。」 女子A 「そいつが急に自分の本を千切ってばら撒いたんでーす。」 女子B 「そーそー。」 女子C 「ビ~ックリしたよねー。」 担任 「(嘘付け・・・。)ほら、先生が手伝ってやるから。早く片付けよう・・・。」 女子A 「ヒュー!先生かーっこいー!」 女子B 「惚れちゃいそー。」 女子C 「くすくすくす。」 担任 「(あー、鬱陶しい・・・。」 そして学校中にある噂が流れ始めた。 生徒 「ねぇねぇ、知ってる?長門とその担任が付き合ってるらしーわよ。」 生徒 「えー、それヤバクなーい?」 生徒 「あの先生ってそういう人だったんだー・・・。」 担任があまりに長門に気を使っている様を見てこんな噂が流れたのだ。 先生A 「・・・あの先生ですよ・・・。」 先生B 「そんなことする人じゃ無い様に見えるのにね。」 先生C 「人は見かけにはよらないという事ですな。」 その噂はついに先生にまで伝わってしまった。 そのことに担任は気づいていた。 担任 「(くそっ、長門の奴さえ居なければこんなことには・・・。せっかく手に入れた信頼が台無しじゃないか・・・。」 「(長門め・・・。さっさと転校しちまえば良かったのに・・・。長門さえ居なければ・・・・。」 生徒 「ねぇねぇ、知ってる?」 生徒 「なにー?」 担任 「(また私の噂か・・・。」 生徒 「地獄通信っていうサイトがあるらしーんだ。それで0時丁度にそこに名前を書き込まれた人はこの世からいなくなっちゃうんだって!」 生徒 「ほんとにー?こわーい!」 担任 「地獄・・・通信・・・。・・ふふ、そこに長門の名前を書きこめば・・・。噂もいつか消えてくれるかもしれん・・・。」 担任は自分の家へ帰るとすぐにパソコンを起動し「地獄通信」と検索した。 担任 「これか・・・。」 カチッ 検索して出てきたサイトを開いた。 担任 「リンク・・・切れ?・・・所詮ただの噂か。人を殺めるサイトなどあるはずがない・・・。何をしているんだ私は。」 「・・・まてよ。たしか0時丁度にと言っていたな・・・。今11時半・・・。まさかな・・・。」 担任はとりあえず0時まで待ってみた。 担任 「58秒・・・59秒・・・0時!今だ。」 カチッ もう一度サイトを開いた すると、「あなたの怨み、晴らします」という文と名前を書きこむ欄だけの真っ暗なサイトが現れた。 担任 「ぉ・・・おぉ。開いた・・・。あなたの怨み、晴らします?・・はは、晴らせるものなら晴らしてみろ。」 カタカタカタッ 担任は長門の名前を書き、送信した。 担任 「・・・・・・・・・何も起きないじゃないか。まさかもぅ長門は死んでいるとか?・・・そんなわけな・・・イッ!!だ、誰だ!!!」 担任の背後に着物を着た少女が立っていた。 地獄少女 「呼んだでしょ。わたしは閻魔あい。受け取りなさい」 そういうと赤い糸の結ばれたわら人形を差し出した。 地獄少女 「あなたが本当に怨みを晴らしたいと思うなら、その赤い糸を解けばいい。」 「糸を解けば、わたしと正式に契約を交わしたことになる。怨みの相手は速やかに地獄に流されるわ。」 担任 「・・・地獄・・・か。」 地獄少女 「ただし、怨みを晴らしたらあなた自身にも代償を支払ってもらう。」 担任 「えっ・・・。」 地獄少女 「人を呪わば穴二つ。契約を交わしたら、あなたの魂も地獄に落ちる。死んだ後の話だけどね。」 次の日の休み時間 長門は誰も居ないSOS団の部室に居た。 そして担任はそれを違う部屋から覗いていた。 担任 「死んだ後のことなど、どうでもいい・・・。」 「長門・・・。地獄で会おう・・・。フハハハ。」 休み時間終了のチャイムと同時に、担任はゆっくりと赤い糸を解いた。 長門は空に映る映像を見ながら、いつもの無表情な顔で小粒の涙を流していた。 長門 「・・・・・そうだったの。先生も私が嫌いだったのね。」 地獄少女 「・・・この怨み地獄へ流します。」 長門を乗せた小船が暗闇へと消えてゆく。 コンコン ドアをノックする音が聞こえる。 キョン 「うぃーっす。って誰も居ないのか、長門が居ないのも珍しいな・・・。ん?この本は。」 そこには長門が最後に読んでいた本が落ちていた。 END
https://w.atwiki.jp/ratewatch/pages/26.html
ジリリリリリ… 今日もシンヤの家の電話が鳴る。 今日も誰も出ないのか… そう呟きながらシンヤの担任は受話器を置く。 「とにかく早く学校に来て欲しいんだが…シンヤのところは確か共働きだったから仕方ないか」 担任はこの問題を振り返る。 OBからの最初の垂れ込みがあったのは一ヶ月ほど前。 典型的な小物であるシンヤにそんな度胸はないと思っていたので当初は信じてはいなかった。 しかしOBは新たな証拠を持ち、幾度となく学校に報告にやって来る。 提出された証拠は目を覆わんばかりのもので、中学の評判を著しく下げるものばかりだ。 PTAや教育委員会とも相談したところ、これは見過ごすわけにはいかないという結論に至った。 ここ最近は担任自身もシンヤのことを限りなくクロに近いと思っている。 しかし担任という立場である以上、事実がはっきりしないうちはシンヤを庇う義務がある。 担任は担任であるがゆえの板挟みに陥ってしまった。 シンヤは疑わしいが決定的な証拠がない、かくなるうえは自分の目で確かめよう。 そう思った担任はシンヤを学校に呼び出すことにした。 電話を掛け始めて今日で五日目。 一度も電話が繋がったことはない。 担任は念のためもう一度だけ電話を掛けてみた。 再びシンヤの家の電話が鳴る。 全く、うるせえな。ババアが居るときに掛けてこいよ… 電話が嫌いなシンヤは今日も聞かなかったことにした。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/koutansougou/pages/23.html
第1問 (1)答:4 (2)答:3 (3)答:2 (4)答:1 B 終端回線装置(DSU)はレイヤ1の機能を持つ。 (5)答:1 縦サージ:回線と大地の間に発生する誘導電圧。 第2問 (1)答:2 (2)答:3 (3)答:2 Aの内容はVoIPゲートウェイのこと。 (4)答:3 (5)答:4 ちなみに2はE、3はG。 第3問 (1)答:2 A 24B+D, 23B/Dが、正しくはそれぞれ23B+D, 24B/D (2)答:4 回線交換の制御はDチャネルで行う。 (3)答:1 (4)答:5 (5)答:2 第4問 (1)答:4 (2)答:2 A ×能動素子、アクティブダブルスター ○受動素子、パッシブダブルスター(PDS) (3)答:1 (4)答:3 (5)答:5 MTUサイズ = IPヘッダ長 + ICMPヘッダ長 + ICMPメッセージ長 = 1472 + 20 + 8 =1500 MSS = MTUサイズ - IPヘッダ長 - TCPヘッダ長 = 1500 - 20 - 20 = 1460 第5問 (1)答:2 (2)答:3 (3)答:2 まず、Aについて。 20分=1200秒であるから運ばれた呼量aは a = 120 * 50 / 1200 = 5 次に、Bについて。 書いてある通り、加わった呼量を仮に80とすると、呼損率は (a - a_c) / a (a_c 運ばれた呼量) = (80 - 72) / 80 = 0.1 となり、確かに呼損率は0.1になる。 更に 72 / 78 = 0.92307… だから出線能率はほぼ92%となる。 (4)答:3 (5)答:3 第6問 (1)答:4 (2)答:3 (3)答:2 SSLの提供する機能は次の3つ。 1.暗号化 2.認証 3.改ざん検出 1の暗号化は共通鍵暗号を用いて行われる。 (4)答:2 消去法で1,2,4は消せるはず。 WEPは暗号化方式の一種。 無線LANで使える認証は、例えばここを参照。 http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060907/247494/?SS=imgview FD=-192991770 ST=system (5)答:3 第7問 (1)答:2 (2)答:3 (3)答:5 (4)答:3 ACD(Automatic Call Distributer 着信呼配分) (5)答:3 第8問 (1)答:3 短距離受動バス配線は100~200m 低インピーダンス(75Ω)のときは100m程度、高インピーダンス(150Ω)のときは200m程度。 (2)答:2 A ポイント・ツー・マルチポイント配線はPBXから先の話。TEやTAをつなぐ。 (3)答:2 A スタブは長さ1[m]以内。 (4)答:4 敷設工事時は20倍、固定時は10倍。 (5)答:3 第9問 (1)答:3 (2)答:5 (3)答:3 (4)答:2 (5)答:1 B ×カテゴリ3 ○カテゴリ5 第10問 (1)答:2 A UTPケーブルの配線方式はスター型配線方式で、途中分岐接続は不可。 (2)答:1 B 100mまで。 (3)答:2 A findは、「条件指定によってファイルやフォルダを検索する」コマンド。 B SNMP(Simple Network Management Protocol) (4)答:3 (5)答:3 経路は1→2→3→5、1→2→4→5、1→2→3→4→5の3通り。 1つ目にかかる日数は11日。 2つ目にかかる日数は9日。 3つ目にかかる日数は12日。 従って12日が答。
https://w.atwiki.jp/koutansougou/pages/18.html
第1問 (1)答:2 同一の構内又は同一の建物内 (2)答:4 (3)答:3 (4)答:1 B 正しくは「符号又は影像」 (5)答:4 第2問 (1)答:4 A 「ただし」以下は不要。 B 速度は100Mbit/s以下。さらに、「かつ」以下は不要。 (2)答:1 (3)答:5, 2 (4)答:3 第3問 (1)答:2 ×有効電力 ○皮相電力 (2)答:1 ×自営電気通信設備 ○事業用電気通信設備 (3)答:4 (4)答:3 (5)答:2 A 電気的又は音響的結合 第4問 (1)答:4 A 2分以内 B 開くときと閉じるときが逆 (2)答:3 (3)答:2 1 -8dBm以下で最大レベルで0dBmを超えてはならない。 3 -40dBm以下 (4)答:2 1 呼切断用メッセージ (5)答:4 A 直流抵抗値は1MΩ以上 B 絶縁抵抗は200Vで測定して1MΩ以上 第5問 (1)答:3 3 正:これらのものを「含む」。 (2)答:4 (3)答:2 一 足場金具等が支持物の内部に格納できる構造であるとき。 二 支持物の周囲に取扱者以外の者が立ち入らないように、さく、塀その他これに類する物を設けるとき。 三 支持物を、人が容易に立ち入るおそれがない場所に設置するとき。 (4)答:1 B 正しくは「当該特定利用の制限の全部又は一部を解除するものをいう。」 (5)答:4