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昔過ぎてちゃんと思い出せないのでノートをそのままテキスト化しました。 適当に修正したり、追加したりしてください。 -- (aza) 2009-08-30 23 04 11 おお、助かります。後日少し足させていただきますね。 -- (ののの) 2009-09-01 10 15 39 少し追記しました。 -- (ののの) 2009-09-02 20 35 22
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冬とは思えない陽光に暖められたテーブルの上に広げられたお弁当にハシを伸ばす金糸雀と雛苺。 初めてのバイトに緊張し、疲れたのか、食事の進み具合が遅い。 「ずっとコンセントのネジを締めて疲れたかしらぁ~」 「ヒナは赤い線と青い線を引っ付けていたのよぉ~」 2人の会話は仕事の内容と元アイドルという興味から来るのか、どうも男性社員から掛けられる声に疲れ気味であった。 こうしている間もどこかで視線を感じる。 「うぅ、なんだかイヤな感じかしらぁ?」 「なんだか見られてる感じがするの~」 顔を近づけ、他人に聞こえないようにコソッと話していると、やけにテンションの高い声が聞こえてくる。 「どぉ? カナちゃんヒナちゃん、仕事なれたかなぁ~?」 その声に続いて少し落ち着いたトーンではあるが、優しい声がする。 「となりでお弁当食べてもいいかな?」 キョトンとした表情で見る2人の前に草笛みつと柏葉巴が目を細めて立っている。 「あっ、ど、どーぞかしらぁ~」 「座ってなの~」 2人が配属された部署のリーダーであるみつ、そして新人教育を任された巴は2人の様子と仕事に対する感想を聞こうとテーブルについたのだが、どうやらみつはそれよりも金糸雀、雛苺という元アイドル薔薇乙女のファンだったらしく、ミーハー丸出しで質問攻めを始めた。 「ねぇ、ねぇ、あのセカンドシングルのPVで着てた服ってウールコートが ウィルセレクションでミニスカートがラストシーンガールでしょッ? そしてヒナちゃんはファーストアルバムのジャケットで履いてたプリーツ スカートはガルシアマルケスねッ、そうでしょ?そうでしょ?」 メガネ越しに大きく目を輝かせて、2人の顔を交互に見ながら言う。 そんなみつの表情と薔薇乙女の細かい事まで知っている様子に2人は驚きを隠せない。 「よ、よくそんなことまで知ってるかしらぁ~?」 「うゅ~、ヒナはどんなスカートだったか忘れたの~」 「ちょっと、草笛さん、2人とも困ってるわよ、ゴメンね、みつさん 薔薇乙女の凄いファンだったのよ」 暴走がちなみつの横で巴は2人にニコリと微笑む。 その笑顔を見ながら雛苺もニコッと笑うが、金糸雀はファンだったと言う過去形のセリフに少し考えさせられるものがあった。 それは、もうこの時点でアイドルでもなければ芸能人でもない、ただの17歳の少女であるという現実。 ファンだったという人を前にどのようなセリフを出せばいいのか少し考えて出た言葉はありふれた短いセリフであった。 「応援…ありがとうだったかしら~」 「もう~だったなんて言わないでッ、今も大ファンよ~、よぉ~し、今日は 仕事の先輩として親睦を含めて帰りはカラオケに行くわよ~、当然おごり だから心配しないでね~~」 みつが半ば強引にカラオケに誘っていると食事時間が終わるベルが鳴り出し、10分後にはまた慣れない仕事につく金糸雀と雛苺だが、みつと巴のサポートと微笑み混じりの会話を交えての作業に緊張もほぐれ、時間はあっという間に過ぎていった。 「疲れたけど、でもちょっと面白かったかしらぁ~」 「う~ん、巴とみっちゃんが教えてくれたのよぉ~」 「カナちゃ~ん、ヒナちゃ~ん、行きましょ~」 タイムカードを押す2人にみつと巴は声をかける。 そして、その声に振り向く2人は同時に答えた。 「はぁ~~いッ!!」 どうやら短い時間ではあったが金糸雀たちとみつ達は打ち解けあい、気軽に互いの名前を呼び合うようになっている。 4人はニコやかに話をはずませながら会社を出ている頃、違う場所で退社時間に追われながら日報を書いている薔薇水晶がいた。 ……えぇ~っと…在庫も調べたし…ん~っと、棚の整理もした…かな? ……あぁ~ん、早くしないと…銀ちゃんがまってる……でも…あの人、 誰だったかな…?長い金髪の人…どこかで会ったかな? ……明日も来るって言ってた………来るのかな…? いつしか薔薇水晶は真紅のことを考えていた。 うまく他人と接することができない彼女にとって水銀燈以外、同じ年頃の女性と話すことは稀である。 そしてあの日、偶然に顔を合わせていたとはいえ、双方とも覚えていない状態、それは初対面にちかい出会い、そして何の飾り気もなく自然に話してくる真紅に少しだけ躊躇しながらも興味を持ち始めていた。 ……あの人もロックすきかな…?牛乳も好きなのかな…? ……あの人のこと…銀ちゃんに言わなきゃ…… 明日の昼休みに会えたらどんな話をするのだろう?そんな期待を考えながら薔薇水晶は日報をかきあげると、タイムカードを押し足早に水銀燈を待ち合わせをしている場所に向かう。 ……あぁ~ん、遅れちゃうよ…急がなきゃ…… 一緒に住んでいる水銀燈とは働いている会社が違っている。 よって2人は定時制高校に行くためいつもの場所で待ち合わせをするのが日課になっていた。 そのいつもの場所、夕暮れで人通りも多くなりだす駅構内の小さな噴水の前。 水銀燈はバックを肩に下げ、噴水を取り囲む石積みに座り、通り過ぎる幾人もの中からこちらに向かって走ってくる薔薇水晶を見つけた。 「…はぁ、はぁ、銀ちゃん…おまたせ…」 両膝に手を置き、肩で大きな息をしている薔薇水晶は水銀燈を見上げるかたちで目を細め、ニコッと笑う。 教科書と筆記用具が入った使い古されたデイパック、ジーンズに白い安物のダウンジャケット、その下には真紅と話した時と同じ作業着を着ている。 「もぉ~、ばらしー、その作業着はどうにかならないのぉ~?」 「……?」 白い肌にパチリと開いた瞳、ゆるやかにサラッと流れるような髪。 見る人がみればハッと息を飲むような美少女なのだが、彼女はいくぶんファッションには興味がない。 そのため水銀燈の言ってる意味がよく解らない。 「…作業着は動きやすいよ、銀ちゃん…」 「ま、まぁいいわぁ~、それより急ぎましょ~遅刻しちゃうわよぉ~」 「うんっ」 水銀燈と薔薇水晶が電車に乗り込もうとする車両から4人の女性がワイワイと賑やかに下りて来る。 「ねぇ、カナちゃん、ヒナちゃん、薔薇乙女の歌を聴きたいな~、 ねぇ巴ちゃんも聴きたいわよね?」 「はい、私も聴きたいわ、歌ってくれるでしょ?」 雛苺と手をつないで歩く巴は微笑みながら聞く。 彼女の肩に髪がかかりそうでかからない髪が柔らかくフワリと揺れる。 そんな優しい表情に雛苺は大きく口を開いて元気に答えた。 「はいなのぉ~、ヒナ、薔薇乙女うたうのよぉ~」 「クスッ、楽しみだわ」 小さく口に出して笑う巴の顔に雛苺も目を閉じるほど瞳を細めて笑い、つないだ腕を大きくふりだす。 知らない人が見れば幼い頃からの親友とでも思うだろう雛苺と巴。 そして同じく仲良く会話を弾ませながら歩く金糸雀とみつ。 この2人は少し年のはなれた姉妹にでも見れたかもしれない。 そんな4人は改札を抜けると近くのカラオケ屋に入っていく。 各自ドリンクとスナック菓子を注文すると、早速みつは金糸雀と雛苺にリクエストを出す。 「さぁ、歌って、歌って~~」 「じゃ、デビュー曲のフロイラインローゼから歌ってみるかしらぁ~」 金糸雀の声に巴はすぐにリモコンでフロイラインローゼを入力すると、カラオケのスピーカーからアップテンポでダンサブルなメロディーが流れ出す。 久々に自分達の曲を歌う2人はイントロの間、かかとでリズムを取りだす。 らぁららら~~♪ HURRY UP!! 恋なんて~運命のいたずら~♪ MAKE UP!! ばっちりキメたら~子猫がどれだけセクシーが彼方に教えてあげるわ~~♪ 歌いだす2人はいつしかイスから立ち上がると並んで薔薇乙女時代の振り付けを交えて歌いだす。 ……す、凄い、アイドルだったって言ってもこの2人は本当に歌がうまい 金糸雀と雛苺の甘くてキュートな歌声にキャーキャーとはしゃいでいるみつの隣では、巴が真剣な面持ちで2人の声を聴いている。 ……この2人に私が作った歌をうたってほしいな 学生時代から趣味で曲を作っていた巴はふとそんな考えが浮かぶ。 そして歌い終わった金糸雀と雛苺はコンサートで見せていた清々しい笑顔で手をつなぎ、まるでステージからファンに挨拶するように巴とみつにペコリと頭を下げ、声を合わせて言う。 「ありがとー、サンキュ~~、薔薇乙女でした~~」 巴の拍手とみつの歓声に金糸雀と雛苺は歌っていた頃を少しだけ思い出す。 ……あぁ~、やっぱり歌うのは気持ちいいかしらぁぁ~~ ……うわぁ~い、拍手を貰えると嬉しいの~、また歌いたいの~ 彼女達2人の中に少しだけ残っていた歌への希望、願望、そんな気持ちがまた芽生え始めた。 * 「じゃ、また明日ね~」 「はいなの~」 「遅刻しちゃダメよ、バイバイ~」 「了解かしらぁ~~バイバイかしら~」 カラオケが終わり、店の前で手を振っている金糸雀と雛苺の顔はとろけそうな笑顔で溢れていた。 大好きな歌をうたい、聴いてくれる人は2人だけでも拍手と歓声をこの身に受けた。 「久々に歌ったら気持ちよかったかしら~」 「ヒナ、またみんなの前で歌いたいの~」 「歌いたいかし…らぁ…」 「歌いたい…のぉ…」 地下鉄へと続く階段を下りながら2人の声はじょじょに小さくなっていき、改札を抜ける頃には独り言に近い言葉をポツリポツリとこぼす。 「歌えるとしても……もう…」 「カラオケだけなの……ステージでは…」 「歌えないかしらぁ?」 「歌えないのぉ?」 2人の中で動き出そうとしていたトキメキが言葉を発する度に色褪せていく。 やがてホームに入ってきた電車の音に消されるように胸の鼓動も聞こえなくなった。 * 細くツヤのある肩からお湯が流れ落ち、湯気で湿った髪をかるくかき上げ、 ゆっくりとつまさきが湯船に触れると小さな波紋が広がっていく。 ザザッ~、首筋まで浸かったバスタブから湯が零れだす。 「ふぅ~~」 たち込める湯気の中で一息ついた巴は金糸雀と雛苺の歌を思い出す。 あんな小さな体から出る甘く可愛らしい声。だが、どこかで力強さも感じる。 おそらくアイドル時代に相当なヴォイストレーニングをしていたのだろう。 学生の頃は趣味でアコースティックギターで自分なりの曲を作り、学際などでは歌いもした。 ピチャ~ン、蛇口から一滴おちる水の音を耳にし、巴は目を閉じて当時の事を思い出す。 セーラー服にカーディガンを羽織り、今と大して変わらない小柄な彼女は肩にはギターケースを、胸には未来のミュージシャンである自分の姿を描き、仲間たちと夕暮れまでメロディーを追いかけていた。 ……翠星石と蒼星石は元気にしてるのかな? ……今もベースとドラムを叩いているのかな? 同じ音楽仲間であった友の笑顔と後ろ姿を思い出す巴は大きめのバスタオルを体に巻くと、1年以上は連絡を取っていない双子の携帯を鳴らしてみた。 5回か、6回目かの呼び出しコールで電話はつながる。 「はい、もしもし蒼星石です」 受話器の向こうから懐かしい声が聞こえる。 思わず笑みがこぼれる巴は声が大きくなった。 「蒼星石、わたし、巴だよ、久しぶり~~」 「うわぁ、巴さん~、懐かしいなぁ、いま何をしてるんだい?」 「私は普通のOLよ、蒼星石は何をしているの?」 「僕も普通のOLだよ」 「そうなの、翠星石は?同じ会社にいるの?」 「うん、そうだよ、今はちょっと買い物に出てるけど、所で突然の電話、どうしたんだい?」 「ねぇ、蒼星石と翠星石って今も音楽やってるの?」 「音楽、バンドかい?」 「うん、バンド、今もどこかのバンドにいるの?」 「いや、今は2人ともフリーだよ、ちょっと前にドゥエルヴァルツァっていうバンドにいたんだけどね、翠星石がゴネ出して、結局辞めたんだよ」 「そうなの、じゃ、2人はフリーなのね?」 「うん、フリーだけど…巴さん、またバンドやりたくなったのかい?」 「うん、それが、まだ本気って訳じゃないから気にしないで聞いてくれる?」 「どうしたんだい、もったいぶって、巴さんらしくないね」 「あの~、薔薇乙女ってアイドル知ってる?」 「薔薇乙女? さぁ知らないなぁ~、アイドルとか興味ないからね、それがバンドと何か関係あるの?」 蒼星石の質問に巴は少し間をあけてから話し出す。 その内容は金糸雀と雛苺がアルバイトとして巴の部署に来たこと、今日その元アイドルの2人とカラオケに行き、彼女達の歌を聴いたこと。 などを告げる。そして巴は蒼星石にこう言った。 「あの子たちの歌を聴いていたら、またバンドやりたくなってきたの、どう?またバンドしてみない?」 「巴さんとバンドか、懐かしいな、高校いらいだもんね、いいよ、その話、でも僕も薔薇乙女の子の歌って聴いてみたいな~」 「ほんとう?じゃ、今度どこかで会おうよ、その時に金糸雀と雛苺を連れていくから」 蒼星石の答えに巴は喜びの声を上げる、その後は互いの空いている時間や、今の生活の話などで盛り上がっていた頃、水銀燈と薔薇水晶は定時制高校の授業も終わり、いつもの道をアパートへと向かっていた。 (4)へ戻る/長編SS保管庫へ/(6)へ続く
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【検索用 あちこちてーとさん 登録タグ 2023年 NEUTRINO あ はこ/2023~ めろう アートトラック プロジェクトセカイ カラフルステージ! 曲 曲あ 殿堂入り 駄菓子O型】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:駄菓子O型 作曲:駄菓子O型 編曲:駄菓子O型 絵:はこ 動画:はこ 唄:めろう 曲紹介 曲名:『あちこちデートさん』 コンピレーションアルバム『合成音声のゆくえ』収録曲。 ボカコレ2024冬ルーキー参加作品。同ランキングにおいて、1位を獲得した。 歌詞 (「合成音声のゆくえ」公式サイトより転載) 何かまた思いつきで 宙に浮かんだ言葉 確かめた矢先に お洒落して出かけましょ 振り回されるのも悪くない あなたと手を繋ぐきっかけになるから ねえねえちょっと! こっちもちゃんと見てて 私まだまだ話し足りないよ だから 次は 映画 買い物 水族館 イタリアンと海と遊園地 誰かと行きたいところに全部 私はあなたと行ってみたい あまねく写真におさめたら 今度はどこに行きましょうね 来週は 京都 九州 北海道 ヨーロッパと月と太陽系 いつかは行きたいところに全部 私はあなたと行ってみたい あまねく足跡残せたら 今度はどこに行きましょうね 秋へ変わる隙に 中央 指定席で 固いアイス先に とろけたら食べましょ 繰り返される日も悪くない あなたが欠伸する仕草が見えるから ねえねえちょっと! そっちもちゃんと気づいて 私まだまだ話し足りないよ 聞いて 今夜は カレー 天ぷら 生姜焼き ラタトゥイユか蕎麦か油淋鶏 いつでも食べたいものを全部 私はあなたと味わいたい あまねくお腹に収めたら 今度は何を食べましょうね 明日は フェミニン きれいめ ストリート スポーティかモードかボーイッシュ 大事に着てたいものを全部 私はあなたと着こなしたい あまねくアパレル纏ったら 今度はどちらを着ましょうね 独りで寝る夜も悪くない あなたと夢の中 ひとつになれるから ねえねえちょっと! あっちばかり見ていないで 私まだまだ話し足りないよ お願い 次は 映画 買い物 水族館 イタリアンと海と遊園地 あなたと行きたいところは全部 100回超えてもまた行きたい あまねく記憶に留めたら 今度はどこに行きましょうね あなたと私の合言葉 今度はどこに行きましょうね 今度はどこに行きましょうね コメント これは絶対に伸びる 最高 -- 名無しさん (2024-02-22 23 10 50) 優勝おめでとうございます!メロディーが頭から離れません! -- 774 (2024-02-26 19 26 47) 好きすぎる💕 -- ロリポップ (2024-02-27 23 07 15) 1位!おめでとうございます!!曲もMVも素敵で最高です! -- 名無しさん (2024-02-27 23 50 03) 雰囲気好き…!お洒落( ´ ▽ ` )ボカコレルーキー1位おめでとうございます! -- おむらいず (2024-03-17 20 51 24) 1位めでたい! -- 名無しさん (2024-04-04 22 41 11) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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属性:インテリの形:三角でNo.9 ボキャボットは『コソコソット』 DXヘボットの場合 ワード1 抜き足差し足 ワード2 そろそろ歩き ワード3 コッソリ コソコソBダッシュ! DXペケットの場合 ワード コソコソ侵入 ギャグ マックスこっそり 収録 ボキャネジ第一弾~朝までパーリィ~ ヘボット! DXヘボット!&ボキャネジ3本と工具箱セット(限定ゴールドイラスト)
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PSO自体はDCから。やり込み→放置繰り返して10数年。 最近は仕事が忙しい合間にまた復帰。 ラムダの開放とレベル上げどうしようか悩んでますww 1st 姐さん :鈴 2nd Anesan3 ハニュ たぶん現在のメイン 3rd ICERAIN レイマール 最近作った。装備がないw 画像は足すかもしれないし足さないかもしれない。お気軽にー
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「な、なんだ・・!やんのかこら!(震えて威嚇しながら)」 親:むにゅう 種族:クラブ★(♂) 出会った場所:5番道路 年齢:5 身長:126 胸囲:- 性格:こわがり、いじっぱり 一人称 ぼく 二人称 きみ、おまえ 三人称 ~、(親しい)~ちゃん、くん、さん 球体関節の男の子。こわがりのためよく威嚇している。(ただし足は震えてる) 仲良くなるとだんだんと威嚇しなくなる。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41207.html
BEFORE: NEXT:DMYD-02「皇新編スタートデッキ ドミナントの即位」 Yのシリーズ、戦滅編(バーサス・ターミネート)のスタートデッキにして、Yが制作した初めてのオリカ入り構築済みデッキ。 パッケージイラストは《単章 オリポカリオン》。 収録カードのうち、 ・《単章 オリポカリオン》 ・《青章 ティンデスパル》 ・《堆堆イデ アーロン》 ・《刺刺ッブ ウォルト》 の4種は当デッキ限定、 ・《偽章 フォルクション》 ・《憤憤ーツ テッド》 ・《溺溺スト ロッキー》 ・《永久の終焉》 ・《ソウルラバー・ハンド》 の5種はDMVT-01「戦滅編 第1章 破滅の序章」からの先行収録となっている。多すぎる 収録カード 文明 枚数 カード名 能力 デッキにおける役割 備考 無色 1 《単章 オリポカリオン》 ゲーム中ではじめて出た時、召喚・永焉時限定cipで他のクリーチャーをすべて山札送り、自身の次に出たクリーチャーをソウルレス状態に、永焉3 唯一の3打点にして、cipで盤面をひっくり返せるこのデッキの切り札。cipが1回しか使えないので、出したら勝負を決めに行く必要がある 無色 2 《青章 ティンデスパル》 召喚・永焉時限定cipで場かマナのカードを4枚バウンスさせるブロッカー、マナゾーンでは水文明のドゥームズガイとして扱われる、永焉3 早期に出せるとかなり強い第2の切り札。永焉の対象でありながら永焉のコストとしても使えるのが利点 無色 3 《偽章 フォルクション》 召喚・永焉時限定cipでコスト5以下の呪文を封殺、永焉3 永焉の起点。まずはこのクリーチャーの召喚を目指して動くのが基本 水 3 《堆堆イデ アーロン》 手札のフォーエヴァー・テイルを見せれば2マナ軽減される、cipでコスト6以下1体をバウンス 早出し可能な除去持ち。永焉を阻害する《キクチ師範代》などをどかせる 水 2 《埋没のカルマ オリーブオイル》 トリガーブロッカー、cipで1人の墓地をリセット 墓地戦略妨害兼山札回復役その1。墓地に行ったフォーエヴァー・テイルやドゥームズガイを山札に戻して永焉で利用可能にする 自然 3 《憤憤ーツ テッド》 S・バック フォーエヴァー・テイルまたはドゥームズガイ、離れた時敵獣1体をマナ送りに 永焉のコスト。場に出しておき、除去を牽制しつつフォーエヴァー・テイル降臨に備える 水/自然 2 《勇猛電磁ラルベイ》 cipで手札1枚をマナに置けば2ドロー 《アナリス》から繋げられる潤滑油。パワーも低くなく、攻撃に使ってもよい シザー・ガイ様の作成したオリカ 水 4 《溺溺スト ロッキー》 cipでデッキボトムに送らせるタイプのセルフハンデス 妨害役。マナに置けば永焉のコストにもなる 自然 4 《刺刺ッブ ウォルト》 プレイヤーを攻撃できないコスト1のマッハファイター。破壊置換効果でマナに ウィニーを除去する役。パワーは2000だが、小型のシステムクリーチャーとは相打ちを取ってマナ加速に充てるのもあり。ソウルレス状態のクリーチャーも処理できる 自然 2 《神楽妖精パルティア》 cipでいずれかのプレイヤーの墓地からカードを3枚選び、山札へ 墓地戦略妨害兼山札回復役その2。こちらは軽さが魅力 水/自然 4 《電脳鎧冑アナリス》 cipで自壊し、ドローかマナブースト 言うまでもなく初動 無色 3 《ソウルラバー・ハンド》 S・バック フォーエヴァー・テイルまたはドゥームズガイ、相手1体を裏返す 防御札。ソウルレス状態にすれば相手のパワーが0になるため、《ウォルト》のマッハファイターで処理可能になる 水 3 《サイバー・ブック》 トリガー。3枚引き、1枚をデッキボトムに ドローソース兼、手札に溜まってしまったフォーエヴァー・テイルを山札に戻す役 無色 3 《永久の終焉》 墓地のフォーエヴァー・テイルを好きな数山札に戻すか、墓地のドゥームズガイ2体をサルベージ 永焉の補助。ドゥームズガイは概ねパワーが低いため、サルベージは何かと役立つ 無色 1 《戦慄のプレリュード》 次に召喚する無色獣の召喚コストを5減らす フォーエヴァー・テイルの召喚補助 戦略 序盤はマナブーストや妨害を挟みながら、準備が整ったら《偽章 フォルクション》を出す。そこを起点に、永焉によってさらに大きな切り札へと繋いでいく、コントロール寄りのデッキ。大型のクリーチャーやメタクリーチャーはソウルレス状態にして無力化し、《刺刺ッブ ウォルト》や《堆堆イデ アーロン》で処理したい。 どうしても永焉が受動的になりがちなので、軽量スーサイドを投入して能動的に発動させられるようにしてもよいだろう。また、着地置換系のメタクリーチャーの処理にスペースを割いてもよい。 評価 名前 コメント
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単純でわかりやすいと思う。制約は接触発動とその都度オーラをちぎり捨てるように消費する事なんだろうけど、乱用すると肉体強化が手薄になる。そもそも例にある現象がすべて強化系と放出系の基礎だけで -- 2016-07-03 23 22 33 カバーできる。オーラによる -- 2016-07-03 23 28 35 オーラによる垂直跳びや堅と凝によるガード。 あと殴られた瞬間に発動してなんでガード性能になる? 作用はそのままだから正方向に自分へ向かう衝撃は変わらないはず。逆ベクトルが増大して相手は腕が傷むか、ノックバックするだろうけども。 -- 2016-07-03 23 36 09
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曲Data Lv BPM TOTAL NOTES 平均密度 ★99 356-356 2945 19.99Notes/s 譜面構成・攻略 譜面画像
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野菜炒めを作ろうと思い立ち、うどんの麺を投入して焼きうどんに。 ついでに、麺を蒸らす時間に溶き卵を入れて、仕上げに唐辛子を振り掛けたら、気が付いたらタンタン焼きうどんが出来上がり。 味付けは、醤油ベースで、近くにあった生姜焼きのタレを少し足したら、結構深みのある美味しい味に。 これはまた、作ってみたい。 名前 コメント State A - /T - /Y -