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技能一覧 系統 技能名 攻撃目標 追加効果 消費EP 放出 黄泉の炎舞 前列の敵単体 自身の技能防御が少しの間10%上昇 3 刹那の雷 ランダム3体 全てのてきにそれぞれ40%のダメージを与える 4 昼行灯 防減状態の敵全体 少しの間、目標を毒状態にし、継続ダメージを与える 2 舞い散る花びら ランダム3体 全ての敵にそれぞれ50%のダメージを与える 4 紅緑の閃光 前列の敵単体 目標の普通防御及び技能防御を少しの間15%低下させる 3 女神の福音 後列の敵単体 少しの間、目標に沉黙効果を施し、50%の確率で技能使用不可にする。 3 魔の立方体 前列の敵単体 目標の普通防御を少しの間30%低下させる。 2 具現 円月輪 前列の敵単体 自身の普通攻撃が少しの間10%上昇 3 無への収束 前列の敵全体 全ての敵にそれぞれ60%のダメージを与える 4 束縛の虹光 攻減状態の敵全体 目標の普通防御及び技能防御を少しの間15%低下させる 2 怒涛の津波 前列の敵単体 目標の普通攻撃及び技能攻撃を少しの間15%低下させる 3 死の花火 ランダム3体 すべての敵にそれぞれ50%のダメージを与える 3 大地の怒り HPが最小の敵単体 追加効果無し 2 強化 水竜の竜巻 前列の敵単体 自身の普通防御が少しの間10%上昇 3 不可避の氷柱 後列の敵全体 全ての敵にそれぞれ60%のダメージを与え、且つ自身に少しの間15%のダメージ反射効果を施す 4 暴砂の重圧 中毒状態の敵全体 目標の普通攻撃及び技能攻撃を少しの間15%低下させる 2 地獄の釜 ランダム3体 全ての敵にそれぞれ50%のダメージを与える 4 海月の幻 後列の敵単体 少しの間、目標を毒状態にし、毎秒最大HPの8%のダメージをあたる。 3 白夜の刃 後列の敵単体 少しの間自身に治癒効果を施し、毎秒最大HPの5%を回復させる。 3 破滅の弾丸 前列の敵単体 自身の被ダメージを少しの間30%減少させる。 2 暗幕 後衛単体 50%でEP2削る 上記の表を編集
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技能一覧 プレイヤー武将が習得できる技能の一覧の解説ページ。 段位があるものについては、無双奥義によって撃破した敵の数を稼ぐことで、4段まで上げることが可能。 ※技能が取得できる場所・方法が知りたい人は、「武将説明」の各武将毎の解説ページを見るべし。 猛攻 名前 段位 効果 激昂 あり 瀕死ダウンから復帰時一定確率で攻撃力2倍 居合 あり 攻撃範囲が増加 怒髪 あり 無双ゲージが溜まりやすくなる 硬骨 あり 敵の攻撃を受けてもふらつきにくくなる 鉄壁 あり 矢などの間接攻撃でふらつかなくなる 一の太刀 あり カウンター攻撃力上昇 烈破 なし 無双奥義の衝撃波で敵のガードを弾く 霞割り なし 追い討ち攻撃で出る衝撃波が強くなる 武技 名前 段位 効果 虎乱 あり 無双奥義の攻撃力上昇 錬気 あり チャージ攻撃力上昇 皆伝 なし 無双奥義が常に無双秘奥義になる 無刀取り なし 移動時に敵の攻撃を自動的に防御する 乱撃 なし コンボ数によりダメージが増加 一閃 なし 受け返しに修羅属性がつく 我流 なし 無双秘奥義中の属性が武器属性になる 護身 名前 段位 効果 忍耐 あり 瀕死ダウンから復帰時一定確率で防御力2倍 千里眼 あり 良いアイテムを得やすくなる 薬活 あり 回復アイテムの効果が上昇 燕返し あり 一定確率でカウンター攻撃が出る 脱兎 あり 瀕死ダウンから復帰時一定確率で移動力上昇 意地 なし どんな攻撃を受けても気絶しない 蜻蛉返り なし 自動で受身をとる いなし なし ガードが崩れなくなる 逃げ水 なし チャージ攻撃中に緊急回避が可能 見切り なし 弾き返し範囲が伸び銃弾も跳ね返せる 属性 名前 段位 効果 袈裟斬 あり □□□□で属性攻撃を発動 上撃 あり □△で属性攻撃を発動 空撃 あり □△△で属性攻撃を発動 落撃 あり □△△△で属性攻撃を発動 気絶 あり □□△で属性攻撃を発動 追討 あり □□△△で属性攻撃を発動 致命 あり □□△△△で属性攻撃を発動 巻打 あり □□□△で属性攻撃を発動 加護 あり 敵の属性攻撃に対する耐性がつく 覚醒 なし 無双秘奥義中の属性レベルが上昇 八双跳び なし 二段ジャンプが可能(くのいちと服部半蔵のみ)
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魔法技能一覧 基本魔法技能 妖術 マナマジック 付与術 気功術 アートワーク 属性魔法技能 炎属性 水属性 雷属性 風属性 土属性 カルトマジック マントラ タオ 神通力 奇跡 ウィッカ
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目次 目次 年代 社会技能外国社会外国社会技能一覧 業界社会業界社会一覧 業界社会で意味が変わった物 ライフパスの名称変更 技能名が変更になるもの 年代 年代ですが、1934年後半から、1935年初旬位でスタートする予定です。 社会技能 社会技能 NOVAに相当する技能として、トワイライトが設定されます。 この技能はすべての社会技能の代用判定が可能です。 外国社会 外国社会ですが、方面毎に設定されます。 又、基本の都市社会技能と同様に考えます。 社会・南アジアを取れば、インド・スリランカ・パキスタン等の社会が判ります。 外国社会技能一覧 東アジア:中国・日本・台湾等 南アジア:インド・スリランカ・パキスタン等 アフリカ:アフリカ諸国 西・南欧 イギリス・フランス・ドイツ等 東欧・ロシア ロシア・ポーランド・オーストリア等 北アメリカ アメリカ・カナダ 南アメリカ アルゼンチン・チリ・ブラジル等 環太平洋 オーストラリア・ニュージーランド・ミクロネシア等 これ以外の地域もありますが、取りあえず、こんなところで。 業界社会 業界社会で名称が変更した物等を上げます。 業界社会一覧 アストラル→オカルト(神秘) ストリート→クライムロード(犯罪王) 企業→コンツェルン(財閥) メディア→マスコミ(報道) ダークワン(闇の一族) これはアヤカシの外国社会に相当します。 エスピオナージ(諜報網) これはスパイ(特殊情報局員)を表す社会です。 業界社会で意味が変わった物 ウェブ→シナプス・ネットワーク(精神網(仮)) これは、新しく発見された学問でコンピュータネットワークの様な物を人間の精神で行う物です。 超能力と違い、どんな人間でも使用出来ますが、まだ、極一部の人間にしか知られていません。 この力によって、人間は今までに無い力を発揮する事が出来る様になりました(具体的にはNOVAのアウトフィット相当の力が使用出来ます)。 まれに、この力の影響を受けない者がいますが、その者はアウトサイダーと呼ばれています(ライフパス:ウェットの持ち主です)。 ライフパスの名称変更 ウェット→アウトサイダー AI→ニューロ シナプス・ネットワーク(以下、省略してSN)に非常に強い親和性を持つ事を表します。 技能名が変更になるもの 電脳→シナプス・ネットワーク
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特殊技能一覧 ゲロゲロビーム カバーリング
https://w.atwiki.jp/crisisxcrisis/pages/26.html
技能一覧 目次 目次 科学技能 魔法技能 一般技能 科学技能 科学文明に関する専門的な技能。 科学信仰者以外は習得にペナルティがかかる。 ・科学知識 世界の科学法則に関する知識。機械、工学、薬品、数学などの知識全般。 難解な専門用語を理解したり、設計図を読むことができる。 また少しでもかじっていればラジオや蓄音機の使い方はわかる。 理知的な雰囲気をあらわす。 ・小火器 拳銃や小銃などの携帯可能な火器を扱う技能。 ・重火器 機関銃や大砲などの携帯不可能な火器を扱う技能。 なお、重火器は車両や飛行船、大型のモンスター、ゾンビの群れなどが対象であり、対人使用は想定しない(ルール上は絶対に当たらない。が、機関銃の火線を突撃してくるような奴は殺して良い)。 ・運転 車両から飛行機までの運転を行う技能。機械による扱いづらさは適当に成功率半減とか。 車両や飛行船など、専門化することによりボーナスを得ることができる。 即席のメンテナンスもこの技能で判定。 ・工作 緩んだネジから大破した飛行船までを修理する技能。修理の難易度は上に同じく。 小銃や電子機器、機械人など、専門化することによりボーナスを得ることができる。 また、修理だけでなく製造や本格的なメンテナンスも可能。 ・実験 薬品の反応などから正しく判断する技能。科学側の人が相手の属性チェックしたりするときに。 ・医術 外科、内科双方の全般的な知識と技術をあらわす。 包帯や消毒薬、止血薬、痛み止めを持ち、応急処置により2d6×4のヒットポイントを回復できる。 魔法技能 魔法に関する専門的な技能。 月信仰者以外は習得にペナルティがかかる。 ・魔法知識 異界や魔族、魔法法則に関する知識。 夢魔とリリスの違いを判断したり、属性のチェック、魔方陣や触媒が何に使われるか察したりする。 神秘的な雰囲気をあらわす。 ・詠唱 魔法語による呪文詠唱に用いる。 この技能の1/10(端数切り捨て)が、詠唱魔法の魔法習得数となる。 ・儀式 魔方陣などをつかっての儀式魔法に用いる。 この技能の1/10(端数切り捨て)が、儀式魔法の魔法習得数となる。 ・瞑想 消耗したマジックポイントの回復に用いる。 ・霊感 場の雰囲気の不吉な予感、魔力の性質や強さを関知する。 ・絶唱 魔力に負担がかかる詠唱方法。消費が倍になる代わりに抵抗されにくくなる。 ・魔剣 魔剣の性能をあらわす。 一般技能 常識の範囲内で制限無く習得できる技能。 ・帝国知識 神聖バロンハイム帝国の地理や歴史、政治や経済の知識をあらわす。 この技能を持っていることで帝国語の読み書きができると見なす。 ・貴人 貴族などの上流階級での立ち居振る舞い、慣習や法律、資産運用など。 高貴な雰囲気をあらわす。 ・労働 掃除や洗濯、炊事、買い物、縫製、育児などのホームキープから、農作業や煉瓦積みなどの肉体労働全般の能力をあらわす。専門化可能。 ・芸能 歌や踊り、手品や演奏などのエンターテイメント能力をあらわす。専門化可能。 ・隠密 身を隠し、気配を殺す技能。潜入や尾行等の能力をあらわす。 ・誘惑 色事師や娼婦の手管。化粧などの知識。恋の駆け引きから枕事までの全般。 妖艶な雰囲気をあらわす。 ・運動 走る、飛ぶ、登る、泳ぐ、滑る、乗る等運動全般を行う。 ・白兵 素手格闘を含む白兵武器を扱う技能。魔剣の扱いも含まれる。 ・交渉 誤解無く意図を伝える、あるいは嘘をつく。相手の限界妥協ラインを推測したり嘘を見抜く。また怒っていたり泣いていたりと意思疎通困難な相手を宥めることができる技能。 ※trpgに於いて交渉シーンでの正否はロールプレイに負うところが大きい。技能判定は補助的に使うものと位置づける。 ・観察 相手の素質、物の価値を見抜く能力。 情事諸々に惑わされない冷静な判断を習得者に与える。
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技能一覧 ここでは、全ての行動の基本となる技能について説明します。 技能の種類と使用 さらに、技能はその使用方法から3種類に分類されます。 直接技能…行動、または行動判定の際、使用を宣言できる技能。 付加技能…特定の直接技能と組み合わせて使用できる技能。 常時技能…常にキャラクター自体に特性を与える技能。 直接技能 直接技能を使用して「行動判定」を行うことができます。 それぞれの直接技能には「最低限可能な行動」が明記されています。 付加技能 特定の直接技能を使用するとき、付加技能の使用を同時に宣言して、さらなる効果を与えることができます。 付加技能は、直接技能に対応した違う種類の技能であれば、数の制限なく(付加)することができます。 また、1つの付加技能を、一度に重複して(付加)することはできません。 (例:≪ストライク+回転+回転≫という組み合わせはできない。) 常時技能 使用の宣言なしでも、常に特別な効果をキャラクター自身に与える技能を、常時技能と呼びます。 技能系統 また、それぞれの技能は、その性質や習得条件などによって分類されています。 格闘系技能…殴る、蹴るなどの、肉体を使う技能。命中修正が高いが、射程が短い。 武器系技能…武器を扱う技能。格闘系技能同様、命中修正が高く、さらに攻撃力も高い。ただし武器へ依存している。 銃器系技能…射撃を行う技能。銃器や弾丸の性能に強く依存し、(付加)せずとも安定した攻撃が可能。 精神技能…精神の働きによってさまざまな特殊効果をもたらす技能。以下の三系統に大別される。プレイヤーはどれかひとつを選択し、それ以外の系統の技能は習得できない。 魔術…火や水、氷などで攻撃する魔術。 呪術…他者の力を借りて補助をする、呪術。 霊術…生命力を回復することができる、霊術。「 防御技能…攻撃の回避やダメージの減少のための技能。 実務・生活技能…調査や探索などのための様々な技能。 吸血鬼技能…「ヴァンパイア」「ダンピール」のみ習得可能な技能。吸血鬼限定の特殊能力の有無を示す。 身体技能…先天的に持った身体的特徴を示す技能。 変身系技能…「半獣人」のみ習得可能な技能。どんな動物の半獣人であるかによって、習得できる技能が異なる。 使用する技能の宣言 技能を使用して行動したい場合は、「技能宣言」をする必要があります。 GM・PL問わず、以下の点を明確に提示することを推奨します。 使用する「直接技能」と「付加技能」の組み合わせ 技能の対象 装備品を使用する必要があれば、その装備品 例:「≪拳銃習熟+狙撃≫で10m先の「ダンピール」に攻撃します。銃弾はシルバーブリッド弾を使います」 技能のコスト 使用する際、個々に設定された「コスト」を消費しなければいけない技能があります。 基本的に、身体系な技能は『体力値』を、術的な技能は『精神値』を、コストとして消費します。 使用コスト 技能を使用する際に必要なコストです。 一部の直接技能と、ほぼ全ての付加技能に設けられています。 コストが支払えない場合、その技能を使用することができません。 継続コストと技能の継続使用 技能には効果が継続するものがあります。毎ラウンド終了時設定された「継続コスト」を消費することができます。 消費した場合、次のシーンの間も、技能の効果が継続されます。これを「継続使用」と呼びます。 使用回数 この回数は(付加)する際ではなく、実際に効果を及ぼした際に回数を消費します。 判定に失敗した場合や「ファンブル」したときも回数を消費します 戻る
https://w.atwiki.jp/ryuto/pages/53.html
技能一覧 武術系 陵陣流剣術 心気拳 特殊能力系 スキル 呪圏破壊? 剣気術 霊装術 霊破撃
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戦闘技能一覧 基本戦闘技能 ウェポンマスタリー 格闘技 飛び道具 重火器 戦闘支援 名前 コメント
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概要 技能レベル 技能にはLv.が存在し、キャラメイク時に割り振られるポイントまたはクエスト成功報酬のポイントを取得済みの技能に対して消費することでその技能のLv.を上げることが出来ます。 技能Lv.が上昇するごとに得られる補正値が増えたり何かしらの特性が増えたりとのメリットがある半面、戦闘中の使用においてクールタイムが長引くデメリットもあり、一長一短です。 クールタイムを長引かせたくない場合などには現在の取得Lv.よりも低いLv.での使用も出来ますが、補正値等はそのLv.に合わせて低下します。 クールタイム クールタイム(CT)とは、戦闘時に技能カードの使用を宣言した際に発生する、再使用までの時間です。 使用した次のターンから、使用したキャラクターが行動を終えるごとに1ターン経過と扱い、CTに設定された分のターン経過で再度使用可能になります。 速攻特性 本来、戦闘中の技能利用は自分のターン、自分の攻撃判定前にしか行えませんが、速攻特性を持つ技能はこのタイミングの外に「相手から攻撃対象として選ばれた後の自分の対抗判定前」に使用することができるようになります。 この時のクールタイムは、次の自分たちのターンを0ターン目と扱い、更にその次のターンでの行動終了で1ターン経過と扱われます。 技能一覧 判定などの数値に補正を与えるもの 名称 最大Lv. 効果 速攻 CT 特技 ○○ 5 特技に指定した内容に関する行動や知識の判定に対して技能Lv.×2のプラス補整を得る。技能Lv.3以上でこの技能カードは速攻特性を得る。また、この技能は内容さえ異なっていれば複数を同時に使用することができる。 条件あり 技能Lv./2(端数切り上げ) 特攻 ○○ 3 特攻対象に指定した存在に対して攻撃行動を行う際、判定に対して技能Lv.×3のプラス補整 または 与ダメージに対して技能Lv.+2のプラス補整以上のいずれかを選択して得る。 技能Lv.+1 耐性 ○○ 3 耐性対象に指定した存在からの攻撃を受ける際、判定に対して技能Lv.+3のプラス補整 または 被ダメージに技能Lv.+1のマイナス補正または それにより与えられる状態異常効果の技能Lv.ターンの短縮以上のいずれかを選択して得る。 ○ 技能Lv.+1 使用者や対象のステータスに変化を与えるもの 名称 最大Lv. 効果 速攻 CT 応急手当 3 行動内容に沿った属性カード×技能Lv.枚で判定を行い、成功で選択したキャラクター一人のHPを1~3点まで選んで回復する。判定に失敗した場合CTは発生しない(同ターン中の再挑戦は不化)。 技能Lv. 付与 毒 4 探索時、「何かに毒や薬物を仕込む行動」にシナリオ裁量のプラス補正を得られる。加えて、攻撃対象に対する与ダメージが半分(端数切り上げ)になる代わりに、対象に技能Lv.+1ターン間継続する 状態異常「毒」を与える。状態異常「毒」:肉体系異常。自ターン、自分の行動開始時に手持ちの B/勇猛 で判定を行い、失敗で3ダメージを受ける。PC側はこれによりHPが0になる事はない(最低1残った状態で毒状態が継続する) 技能Lv.×2 付与 麻痺 4 探索時、「何かに毒や薬物を仕込む行動」にシナリオ裁量のプラス補正を得られる。加えて、攻撃対象に対する与ダメージが半分(端数切り上げ)になる代わりに、対象に技能Lv.+1ターン間継続する 状態異常「麻痺」を与える。状態異常「麻痺」:肉体系異常。自ターン、自分の行動開始時に手持ちの Q/技巧 で判定を行い、失敗で次回の同判定時までの全ての判定で任意の能力カードを1枚除外して行う。(合計に加算されないだけで消費ではない) 技能Lv.×2