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実際に読む(リンク) 概要 レシピ追加 無 登場キャラ 登場 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 元ネタ解説 無 Recipe161 ◆msha/roHCg 作品
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【作品名】爆走兄弟レッツ ゴー!!シリーズ 【ジャンル】代表的玩具アニメ 【先鋒】ビークスパイダーゼブラ 【次鋒】プロトセイバーEVO.(シャークシステム) 【中堅】チイコ部隊の爆撃機 【副将】ジャンボジェット 【大将】火車遊 【共通設定】 GPマシン: 一般のミニ四駆と異なり、GPチップと呼ばれるコンピュータチップが搭載されてるミニ四駆 これにより、マシンが意思を持っているかの様に自己判断で自由な走りをする事が可能になり 例えば、状況に応じた加減速、左右の車輪の回転数をずらす事によるコーナリングやターン 障害物の回避や破壊、ウイング角度の調整などを状況に応じて自律的に行う事ができる また、チップには学習機能があり走れば走るほど走りが上達(マシンやコースに最適化)する なお、無印やMAXの主要キャラのマシンもGPマシンの様な自由な走行をしている場面があるが こちらにはGPチップの類は非搭載であり、自己判断で走行可能だという説明もないので ただの演出上の都合である可能性を指摘されれば否定できないため、非考慮とした 【GPマシンの共通能力】 【大きさ】ミニ四駆並(全長15cmぐらいのレーシングカーの玩具) 【防御力】一般のミニ四駆では、下記の耐久力のビクトリーマグナムの強化発展マシンである サイクロンマグナム(改造前)ですら、走行時の衝撃に耐えられず バラバラに砕け散ってしまう位の、かなりの高出力のモーターを積んで走行しても 全くもって平気な耐久力 *ビクトリーマグナムの耐久力 1997年前後の作中世界で、「形ある物は何でも切り裂く(34話冒頭のあらすじ紹介より)」とされ 実際、直径50cm程の丸太を一撃で真っ二つに切断したり、一辺10cm程の鉄柱を切断した 空気の刃(先鋒とは別マシンによる物)の突撃を2~3撃喰らって目立った損傷なくレース続行可能 標準的な性能のミニ四駆を一撃でバラバラに粉砕する空気砲を2~3発喰らって無傷 【素早さ】軽い慣らし走行でも、一般ミニ四駆で日本最速級のサイクロンマグナム(改造前)の 2倍近い速度。おそらく時速70~80kmぐらい そのスピードで走行しながら70~80cm程先の障害物や状況変化に対応できる 【説明】(作中セリフより) 「わかったぜ、GPマシンが何なのかを」 「ハイパワーモーターとそれに耐えるボディ、力を出し切るためのバッテリー」 「そして、GPチップと呼ばれる全く新しいパーツ」 【先鋒】 【名前】ビークスパイダーゼブラ 【属性】GPマシン 【大きさ】GPマシン並 【攻撃力】空気の刃:マシンが一定速度に達すると、マシンの周囲5cm程に空気の層(刃)が発生 この空気の刃に触れる(マシンの周囲5cm程に接近する)と、鉄などでも簡単に切れる 1997年前後の作中世界で、形ある物は何でも切り裂くとされる空気の刃(ビークスパイダー)と 同じ物で、一撃でコース上の2本の左右の樹木(高さ7~8m程、直径50cm以上)を同時に切り倒す 森の中を、次々に樹木を切り倒しながら真っ直ぐに走り抜けていける マシンバランスの調整によって、刃を発生させないで走行する事も可能 【防御力】走行中は空気の刃が周囲に発生しており、並の物質ではマシンに触れる前に切断される 本体の防御力はGPマシン並 【素早さ】GPマシン並 【長所】障害物が多いコースや草原、森林などでのレースに強い 【短所】何もない平凡な舗装コースではイマイチ 【次鋒】 【名前】プロトセイバーEVO.(シャークシステム) 【属性】GPマシン 【大きさ】GPマシン並 【攻撃力】走行中は常時、マシンの3倍以上の全長のサメ型の空気の層(空気の鎧)を纏っている その空気の鎧に触れた物質は基本的に切断される。走行停止しない限り鎧は消えない 形状を除けば先鋒の空気の刃とほぼ同じ物だそうなので、切断の威力も同程度か 接触した先鋒を瞬時に真っ二つに切断した 【防御力】走行中は空気の鎧に全身を覆われており、並の物質ではマシンに触れる前に切断される 本体の防御力はGPマシン並 【素早さ】先鋒の1.5倍以上の走行速度。他はGPマシン並 【長所】自分の周囲を常に自分に都合の良いコンディションにしてレースができる 【短所】周囲のマシンを壊したくなくても壊してしまう 【中堅】 【名前】チイコ部隊の爆撃機 【属性】爆撃機 【大きさ】爆撃機並 【攻撃力】爆撃機並。最低でも数十発以上の爆弾を投下可能 ただし、爆弾の中身は花火(花火大会でよく見る打ち上げ大輪花火クラス) 花火とはいえ打ち上げ花火級の爆発なのでそれなりの威力はあるか 【防御力】【素早さ】爆撃機並 【長所】一応、小型の乗り物ぐらいは倒せそうな爆弾 【短所】色がピンクで顔付きというデザイン 【副将】 【名前】ジャンボジェット 【属性】ジャンボジェット 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】ジャンボジェット並 【長所】でかいし飛べるしスピードもある 【短所】それだけ。強さは落ちるが普通にGPマシン5台参戦させた方が良かったかもしれない 【大将】 【名前】火車遊 【属性】3年前に死んだ子供の幽霊 【大きさ】小学高学年男子並 【攻撃力】周囲の空間を自在に作り変え、空間をループさせたり、異空間の様な暗黒閉鎖空間にしたりできる 範囲は、小学校の敷地全体(150m四方ぐらい?) 本人のセリフ:「君たちはずーっとこの空間でミニ四駆が楽しめるんだよ」 【防御力】扉をすり抜けたりしているので物理無効。他は大きさ相応 【素早さ】速い部類の一般ミニ四駆(時速30km以上か)と並走できる。反応は小学生並 【特殊能力】普段は姿を見せているが、姿を消して行動する事もできる(常人視認不可) 人間に接触して憑依し、体を乗っ取る事ができる 【長所】物理無効。チーム戦力的に軍隊物テンプレと多く対戦すると予想 【短所】不思議攻撃持ちにはほぼ無力。一種の賭けでもある。負けまくる様なら豪華客船と入れ替えるかも 【戦法】即、支配空間を展開し相手を閉じ込める。人間だったら憑依 【備考】常人視認不可状態で開始 参戦 vol.107 484-485 修正 vol.107 780 old 【名前】豪華客船 【属性】豪華客船 【大きさ】全長百数十mぐらい 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の豪華客船並 【長所】でかい 【短所】でかいだけ vol.111 64 :格無しさん:2013/03/31(日) 22 55 41.81 ID UNSC5Gs2 爆走兄弟レッツ&ゴー!!シリーズ 考察 ○ニンジャアサルト 【先鋒】硬すぎ分け 【次鋒】防御差で当たり負け 【中堅】【副将】突撃勝ち 【大将】幽閉勝ち ○彼岸島 【先鋒】【次鋒】大きい分け 【中堅】爆撃勝ち 【副将】突撃勝ち 【大将】幽閉勝ち ○ゼルダの伝説夢を見る島DX 【先鋒】【次鋒】硬すぎ分け 【中堅】【副将】突撃勝ち 【大将】マジックロッド負け ○THE INCREDIBLE HULK 【先鋒】【次鋒】突撃連発勝ち 【中堅】武装差負け 【副将】硬すぎ分け 【大将】幽閉勝ち ×魔人探偵脳噛ネウロ 【先鋒】突撃勝ち 【次鋒】大きい分け 【中堅】武装差負け 【副将】速すぎ分け 【大将】ビームの範囲負け △みのりちゃんシリーズ 【先鋒】【次鋒】大きい分け 【中堅】花火では倒せず大きさほぼ互角。分け 【副将】大きさ負け 【大将】幽閉勝ち △メガロドン 【先鋒】【次鋒】大きい分け 【中堅】大きさ互角分け 【副将】当たり負け 【大将】幽閉勝ち ×ドラゴンズ・ウィル 【先鋒】突撃勝ち 【次鋒】相手の反応的に至近を動き回れば捕捉されないが倒せず分け 【中堅】~【大将】飛び道具負け 魔人探偵脳噛ネウロ(アニメ)>爆走兄弟レッツ&ゴー!!シリーズ>THE INCREDIBLE HULK(映画)
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― ― ― ― 「……ガロード、少し先に行っていてくれないか」 「また、急に何を言い出すんだよ、アムロさん!?」 「急なバイオ・コンピュータの負荷で、少しオーバーロードを起こしたようだ。 すぐに追いつくから、先に行っていてくれ」 光の線の直下へ向けて進軍していたアムロがF-91の不調を訴える。 「この急ぎにどうしたっていうんだよ、急がなきゃお姉さんたちが手遅れになっちまう!」 「だからこそだ。治るのを待てば、そうなるかもしれない。 ガロードが向こうに今すぐ合流する。俺は直ったらすぐに追いつく」 焦るガロードに対して、とにかく冷静なアムロ。 小さくいらだつ調子でガロードはほんの数秒考えると、早口にしゃべりだした。 「わかった! でも、無理と思ったら動かないでくれよ、迎えに来るからさ!」 「……ああ、必ずまた合流しよう」 それだけ言い残して、飛んでいくガロード。 本当に焦っているのだろう。アムロの返事も待たず行ってしまった。 「……生きろよ、ガロード。お前のような人間がいれば、きっと世界は変わっていける。だから、振り向くな」 アムロの、小さなつぶやき。 F-91のエンジンがうなりをあげて、一気に戦闘出力まで上がっていく。 ニュータイプを有したことによって、キラでも、ジョナサンでも、ガロードでもできなかったF-91の最大の戦闘力が引き出される。 フェイスマスクがオープンされ、金色の粒子を振りまく姿は、夜の暗闇の中蛍のように輝いていた。 ……その姿に、なんの不調もない。 「……そろそろ出てきたらどうだ?」 何もない暗いビルの闇に、アムロが語りかける。 ただ、闇が広がるだけの空間に、答える声があるはずも―――― 「ほぉー……最初から気付いてたみたいだな、あんた」 下卑た男の声が、ゴーストタウンのビル壁面に反響しながら聞こえてきた。 闇から浮かび上がるのは、漆黒の――またも見たことがないガンダムタイプのMS。 「……いくら、気配とプレッシャーを消しても、その塊みたいな悪意ならどこでも分かるさ」 「ハハッ、悪意の塊とは言ってくれるな。そういうオタクはエスパーか何か、か?」 「違うさ……ただの人間だ」 アムロの不敵な声に、ガウルンは上機嫌に笑い出す。 「こりゃいいな! 最初からヤル気満々ってわけだ。 打ち上げ花火に誘われてみりゃ、祭りばやしに誘われて……ってわけだ。 なんなら、2対1でもよかったんだぜ?」 「悪いがそういうわけにはいかなかったんだ」 小さく、アムロが頭を振る。 この行動は、すべてアムロが考えた上で行ったことだ。 アムロには、このエリアのほぼすべてが理解できていた。 だから、真・ゲッターが逃げていることも、気配の動きから読み取ることができた。 相手の奇襲を受けて、逃げているのであれば、一刻も早く援軍と到着させることが重要だ。 だが、それも不安材料がなければの話。 異常なほどの悪意を放って自分の跡をつけてくる死の猟犬の臭気。 それも、はっきりと混乱や戦争を望む、最悪のものだ。 これを、放っておくわけにはいかない。 自分たちが仲間と合流し、さらに仲間を追って戦いに乗った人間が襲ってくる、そんな混乱の真っただ中…… 間違いなくこの存在は仕掛けてくる。 その確信。 合流相手には、助けるために面識のあるガロードを向かわせた。 ゆえに、アムロはここで仕掛ける。 決して、混乱の中、手を出させない。混乱の場に、向かわせない。 これ以上、他人を傷つけさせない。 害意をむき出しにし、他者を傷つける存在………その後顧の憂いは、ここで断つ! そして、決してシャアのときの失敗は繰り返さない! 必ず合流する! 「ガンダムF-91、出る!」 闇に溶ける黒と、闇を弾く白が交錯する。 【アムロ・レイ 搭乗機体:ガンダムF-91( 機動戦士ガンダムF-91) パイロット状況:決意、F-91によるニュータイプ能力の意識拡大、気力170 機体状態:微細な傷(戦闘に支障なし) 現在位置:C-8 第一行動方針:ガウルンを撃破する。 第二行動方針:ガロードの仲間と合流し、情報交換を行う 第三行動方針:アイビスの捜索 第四行動方針:協力者の探索 第五行動方針:首輪解除のための施設、道具の発見 最終行動方針:ゲームからの脱出 備考:ボールペン(赤、黒)を上着の胸ポケットに挿している シャアの死亡を悟っています 首輪(エイジ)を一個所持】 【ガロード・ラン 搭乗機体:ストレーガ (スーパーロボット大戦D) パイロット状態:全身鞭打ち・頭にたんこぶその他打ち身多数。 機体状況:各部にダメージ(戦闘に支障無し) 現在位置:C-8 第一行動方針:襲われているクインシィとジョナサン(?)と合流する 第二行動方針:勇、及びその手がかりの捜索 最終行動方針:ティファの元に生還】 【ガウルン 搭乗機体:マスターガンダム(機動武闘伝Gガンダム) パイロット状況:好調、DG細胞感染、気力130 機体状況:全身に弾痕多数、頭部・左肩・胸部装甲破損、マント消失、ダメージ蓄積 DG細胞感染、損傷自動修復中、ビームナイフとヒートアックスを装備 現在位置:C-8 第一行動方針:目の前のアムロを殺す 第二行動方針:アキト、テニアを殺す 第三行動方針:皆殺し 最終行動方針:元の世界に戻って腑抜けたカシムを元に戻す 備考:九龍の頭に埋め込まれたチタン板、右足義足、癌細胞はDG細胞に同化されました 】 全員の時刻 【初日 24 36】 ※もしも、C-8エリアに24時30分時点でいた参加者には、彼ら以外にも光刃閃の光が見えていた可能性はあります。 本編143話 戦いの矢(1)戦いの矢(2)
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久々のバーべキューです!! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P7220690.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DSCF1721.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P7220706.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P7220709.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P7220698.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P7220704.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P7220705.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P7220714.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P7220712.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P7220711.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P7220716.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P7220718.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DSCF1726.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P7220721.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P7220722.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P7220726.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P7220729.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P7220731.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P7220733.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P7220734.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P7220735.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P7220736.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P7220740.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P7220742.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P7220744.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P7220759.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P7230761.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (P7230762.jpg)
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ホスティングサービス(レンタルサーバーなど)ブログ立ち上げました。 これは、テスト投稿です。 テストテストテスト。 では乞うご期待!!!
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「これが私の全力、全壊!スターライトブレイカー!」 言わずと知れた「冥王」こと高町なのはの必殺技。 自身及び周囲全ての魔力を一点に収束させ、レイジングハートから発射する超強力な収束魔法。 魔力収束時に流星の如き光を伴うため、星の光(StarLight)の名前がつけられた。 ファンの間では頭文字(StarLightBreaker)を取って「SLB」と省略される。 ディバインバスターのバリエーションらしいが、もはや戦艦の主砲レベルの破壊力。 初発射の時はむしろ相手の命が心配された。 ちなみに設定では「威力:AAA/射程:C/発動速度:E/魔法ランク:S」と評価されている。 (これよりもさらに上位の魔法ランクに位置する魔法も存在しているらしい) 派生型として結界機能を"完全破壊"する「+(プラス)」、カートリッジを全弾消費してチャージ時間の短縮に成功した「ex」、 通常のexに加えて4機のブラスタービットによる収束・砲撃を行う「ex-fb」が存在する。 一般的には無尽蔵に乱射しているイメージがあるが、当然技の強力さ故のリスクがあるためおいそれとは使えない。 まずチャージに相当な時間を要するため、拘束魔法、または仲間の援護がない限り直撃させるのはほぼ不可能。 また、自身のほぼ全ての魔力を消費するため、発射後はしばらくの間ほぼ戦闘不能の状態になってしまう。 さらにこれらの大威力の魔法は使用者自身に多大な負担を与えるため、後(A s~StrikerS間)に彼女が 「魔導師として再起不能」と危惧されるほどの重症を負うきっかけにもなってしまった。 (ただしその後、彼女が再び前線に立って戦えるまでの回復を見せたのはStrikerSを見てもらえばわかる通り) アニメ「リリカルなのはシリーズ」においてこの技が使用されたのは1つのシリーズにつき1~2回、 しかもその全てが作中の重要な局面もしくはラスボス級に対してのみという点からも、 彼女にとってこれが文字通り“最後の切り札”である事が分かる。 だがその割には、第1シリーズの後日談(ドラマCD・サウンドステージ3)において 打ち上げ花火の代わりとして使用された事もあったり。何という魔力の無駄遣い… なお、なのはは教え子であるティアナ・ランスター(StrikerSでなのはに徹底的に叩きのめされたあの娘)に この技を伝授しようとしている。無事習得できたのかどうかはドラマCD・サウンドステージXを参照されたし。 なのはがこの魔法を使う相手は、何らかの形でなのはが愛を注いでいる対象というケースが半分を占める。 愛は時として、死と隣り合わせである(まるでどっかの鬱アニメみたいだね) スターライトブレイカー・その伝説の軌跡(ネタバレ注意) +... 魔法少女リリカルなのは(VSフェイト・テスタロッサ) “友達になるための決闘”において、バインドの後砲撃・撃墜。これがSLBの鮮烈なるデビューである。 いくら当初は敵同士だったとはいえ、友達になりたいという相手に対し何という血も涙も無い仕打ち… 「なんつーバカ魔力……」(観戦者:クロノ・ハラオウン氏 談) 魔法少女リリカルなのはA s(VSヴォルケンリッター) 今までとは異なる相手の前に、劣勢を覆すために発射。 魔力の源であるリンカーコアを取られるという大ダメージを受けながらも、相手の張った魔力結界を破る威力を見せた。 この時リンカーコアを闇の書に蒐集された事が元で、後に出現した闇の書の暴走プログラム初代リインフォースもSLBを使用。 本家のSLBよりも攻撃範囲は大きく、フィールド兵器と称されることも。 魔法少女リリカルなのはA s(VS闇の書の暴走プログラム) フェイトの「プラズマザンバーブレイカー」、八神はやての「ラグナロク」と共に 合体技「トリプルブレイカー」として発射。暴走プログラムを戦闘不能に追い込み、 闇の書事件に一応の(設定上、闇の書を倒しただけでは本当の意味での事件解決とは程遠いため)終止符を打った。 魔法少女リリカルなのはStrikerS(VS聖王ヴィヴィオ) 真の記憶を取り戻したヴィヴィオの「本当のママ」になるための一撃。 「痛いのちょっと我慢できるよね?」とヴィヴィオを諭した上で放った。 「ブラスター3」で魔力を上昇させた上で、補助ビット4機による全5方位からの同時砲撃。 防御をぶち抜いて魔力ダメージによるノックダウンを狙ったようだが、 普通に考えたらどう見ても消し炭も残りません本当にありがとうございました。 余談だが、なのはの魔法には「スターダストフォール」というよく似た名前の魔法が存在する。 物体に加速をつけ、弾丸として撃ち出す射撃魔法の一種で、特にスターライトブレイカーとの共通点は無い。 使用されたのはStrikerS漫画版1話での1回きりだったが、その特徴的な使用シーンはなかなか衝撃的である。 (地面を砕いて発射するための弾丸を用意するのだが、小石という説明に対して実際に使ったのはどう見ても岩だった) また、DRAGON BALLの劇場版15作目「復活のフュージョン!!悟空とベジータ」に登場したあるキャラクターが使用する技に 「スターダストブレイカー」(*1)という技が存在する。 こちらも名前は似てるが、7色の光を帯びたエネルギー弾を放つという技であり、関連性は全くない。 ↓第三部での勇姿
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木々が生い茂る林の中、一人の男が切り株の上に腰掛けていた。その男、高崎秀一は目をつむり、静かにただそこにあった。身動き一つせずに、これからの自分のやるべき事を 高崎は考えている。 (俺は……ガキの頃から曲がった事が嫌いだった。 自分に筋道通してやってきた) どんな時も、一つの町を敵にしても、強く正しく在ろうとした。自分を曲げずにどんな時でも意地を張って、自分の道を歩いてきた。 (だけど……今は……) プログラム、当然ながら高崎もその存在は知っていた。たまにニュースでそれが行われた事を知るぐらいではあるが、それが学生同士を殺し合わせる狂気の催しである事ぐらいは知っていた。もし、それに自分が選ばれる事になったら絶対に叩き潰してやろうと思っていた。それが今まで高崎秀一という人間が歩いてきた道であり、何があろうともそれを踏み外す気は無かった。 そして今、高崎はその只中にいる。 最初、あの教室で目覚めて事態を把握したときは、このプログラムに反抗するつもりでいた。この島からうまく抜け出す事が出来ても、その後は逃亡人生になるだろうが、そんな事ぐらいで自分の意地を曲げるぐらいなら死んだ方がマシだと高崎は思っていたのだ。 あの坂持とかいう下衆の一言を聞くまでは、確かにそう考えていたのだ。 もしも、例年通りのプログラムならば悩む必要もなく、すぐさま高崎はなんであれ行動を起こしていただろう。しかし今回のプログラムは勝手が違う。 チーム戦、この新ルールとこの島に自分と共に選ばれてしまった仲間たち。それが高崎に迷いを与え、この場に縛り付ける原因になっていた。 (このプログラムに選ばれた俺の知り合いは三橋に伊藤、 それと理子ちゃんに良くんか……) 三橋と伊藤は多分、一人でも問題ないだろうと高崎は考える。あの二人はそう簡単にくたばる程やわな人間でない事を高崎はよく知っていた。 しかし、理子と良は早く探し出して保護しなければならないだろう。二人とも、そこらの不良程度なら問題なく撃退できるだろうが、この島で行われるのは町の喧嘩ではなく、殺し合いなのだ。しかし、高崎の足が動く事は無い。 (俺はどうするべきなんだ……) 伊藤、理子、良の三人はまずこの殺し合いには乗らないだろうと高崎は考える。三橋は――正直、予想がつかない。 従来通りのプログラムだったならば、絶対に三橋は殺し合いに乗ろうとはしないだろう。せこくて、ずるくて、卑怯で、金髪の悪魔などと呼ばれてはいるが、三橋貴志という男はそう、悪い人間ではない事を高崎は知っていた。だが……。 (あの下衆野郎達を倒す策が思いつかなければ、あいつはもしかしたら……) そしてそう思わせる理由、それが新たに追加されたチーム戦の恩恵、それは自分の知り合いたちは助かる可能性がある事だ。そのせいで三橋の行動は全く読めないものになっていた。 どちらの可能性もあり、もしかしたら高崎の全く予想できない行動を取るかも知れない。そしてそれは高崎自身にも言えることであった。 (俺がこのプラグラムで優勝すれば……あいつらは助かるのか……) 本来なら、絶対に浮かばない考えが高崎の頭の中に浮かび上がってきていた。なにも自分の命が惜しくなったわけではない。同じくプログラムに選ばれた仲間のためだ。 (俺はあいつらを死なせたくない。あいつらはこんな所で死ぬべき人間じゃ無いんだ) 特にあの二人、三橋貴志と伊藤真司に返さなければならない恩が高崎にはある。高崎が全てに片がついたあとも埼玉に帰らず、今も千葉の軟葉高校に在学していたのも、全てはそれを返すためである。そして今こそ、その恩を返すときなのではないだろうか? もしプログラムから、この島から脱出する事ができてもそれからの人生、一生この国に追われることになるだろう。なにより家族にどんな災厄が襲う事になるか知れたものではない。 (どんな事をしてでも俺はあいつらを無事に家に帰したい しかし……俺に人を殺すことができるのか?) 人を殺すという事、それは今までの高崎秀一という人間の全てを否定する事に繋がる。そして、どんな理由をつけようとも人を殺すという罪が軽くなるというわけではない。なにより、他校の生徒もこちらと条件は同じなのだ。今の自分のような思いを抱えてこの殺しあいに乗っている人間もいるかも知れない。そういう奴等を殺害する事ができるのか。 (一応、それなりの武器は支給されてるんだがな) 高崎のズボンのベルトに一丁の銃が挟んである。トカレフTT-33、軍用の強力な自動拳銃である。この銃には安全装置がついていないらしく、銃に詳しいわけではない高崎ではあるが、それが危険な事だと判断する事ぐらいはできたので、念のためにマニュアルに従ってトカレフからマガジンを抜き、それをズボンのポケットの中にしまいこんでいた。予備の弾薬は無いようだった。 他にはスポーツ用の冷却スプレーと、ごくごく普通の花火セットがデイパックの中に入っていた。スプレーはもしかしたら共通の支給品なのかも知れないが、花火は武器として支給されたのだろう。デイパックの中に入る程度のサイズなので打ち上げ花火みたいな派手なものは無いがそれでも一通りのものは揃っている。 自分には使い道のないものだが、三橋ならもしかしたら使い道を思いつくかもしれないので捨てずに、デイパックの中に収めておく。 (そういえば……) このトカレフという銃に見覚えがある事を高崎は思い出した。 (そういえばこの銃……北川が使っていたのと同じ種類か?) 北川との対決の最終局面で自分に向けられたモノと同じタイプの拳銃。その事になにか因縁めいたものを高崎は感じた。 あの時、北川が撃った弾丸が自分の身体に食い込む事は無かった。 しかし、今度は自分が放った弾丸が誰かの身体を食い破る事はあるのだろうか? 高崎の想いは纏まらず、乱れて、何かが胸から込み上げてくる。 (俺は……俺は――――) 自分の頭上の、緑の天蓋を見上げて静かに深く、高崎は迷い続ける。 もう既に失われてしまったものがある事も知らずに。 【H-5 林/一日目 早朝】 【高崎秀一@今日から俺は!!】 【状態】 健康 【装備】 トカレフTT-33 マガジン(8/8) 【所持品】 支給品一式 花火セット 冷却スプレー 【思考・行動】 基本 どんな形であれ仲間を守る 1 これから俺はどう動く? 2 三橋と伊藤に恩を返したい 3 できれば花火は三橋に渡したい 投下順で読む Next 漢の眼
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木々が生い茂る林の中、一人の男が切り株の上に腰掛けていた。その男、高崎秀一は目をつむり、静かにただそこにあった。身動き一つせずに、これからの自分のやるべき事を 高崎は考えている。 (俺は……ガキの頃から曲がった事が嫌いだった。 自分に筋道通してやってきた) どんな時も、一つの町を敵にしても、強く正しく在ろうとした。自分を曲げずにどんな時でも意地を張って、自分の道を歩いてきた。 (だけど……今は……) プログラム、当然ながら高崎もその存在は知っていた。たまにニュースでそれが行われた事を知るぐらいではあるが、それが学生同士を殺し合わせる狂気の催しである事ぐらいは知っていた。もし、それに自分が選ばれる事になったら絶対に叩き潰してやろうと思っていた。それが今まで高崎秀一という人間が歩いてきた道であり、何があろうともそれを踏み外す気は無かった。 そして今、高崎はその只中にいる。 最初、あの教室で目覚めて事態を把握したときは、このプログラムに反抗するつもりでいた。この島からうまく抜け出す事が出来ても、その後は逃亡人生になるだろうが、そんな事ぐらいで自分の意地を曲げるぐらいなら死んだ方がマシだと高崎は思っていたのだ。 あの坂持とかいう下衆の一言を聞くまでは、確かにそう考えていたのだ。 もしも、例年通りのプログラムならば悩む必要もなく、すぐさま高崎はなんであれ行動を起こしていただろう。しかし今回のプログラムは勝手が違う。 チーム戦、この新ルールとこの島に自分と共に選ばれてしまった仲間たち。それが高崎に迷いを与え、この場に縛り付ける原因になっていた。 (このプログラムに選ばれた俺の知り合いは三橋に伊藤、 それと理子ちゃんに良くんか……) 三橋と伊藤は多分、一人でも問題ないだろうと高崎は考える。あの二人はそう簡単にくたばる程やわな人間でない事を高崎はよく知っていた。 しかし、理子と良は早く探し出して保護しなければならないだろう。二人とも、そこらの不良程度なら問題なく撃退できるだろうが、この島で行われるのは町の喧嘩ではなく、殺し合いなのだ。しかし、高崎の足が動く事は無い。 (俺はどうするべきなんだ……) 伊藤、理子、良の三人はまずこの殺し合いには乗らないだろうと高崎は考える。三橋は――正直、予想がつかない。 従来通りのプログラムだったならば、絶対に三橋は殺し合いに乗ろうとはしないだろう。せこくて、ずるくて、卑怯で、金髪の悪魔などと呼ばれてはいるが、三橋貴志という男はそう、悪い人間ではない事を高崎は知っていた。だが……。 (あの下衆野郎達を倒す策が思いつかなければ、あいつはもしかしたら……) そしてそう思わせる理由、それが新たに追加されたチーム戦の恩恵、それは自分の知り合いたちは助かる可能性がある事だ。そのせいで三橋の行動は全く読めないものになっていた。 どちらの可能性もあり、もしかしたら高崎の全く予想できない行動を取るかも知れない。そしてそれは高崎自身にも言えることであった。 (俺がこのプラグラムで優勝すれば……あいつらは助かるのか……) 本来なら、絶対に浮かばない考えが高崎の頭の中に浮かび上がってきていた。なにも自分の命が惜しくなったわけではない。同じくプログラムに選ばれた仲間のためだ。 (俺はあいつらを死なせたくない。あいつらはこんな所で死ぬべき人間じゃ無いんだ) 特にあの二人、三橋貴志と伊藤真司に返さなければならない恩が高崎にはある。高崎が全てに片がついたあとも埼玉に帰らず、今も千葉の軟葉高校に在学していたのも、全てはそれを返すためである。そして今こそ、その恩を返すときなのではないだろうか? もしプログラムから、この島から脱出する事ができてもそれからの人生、一生この国に追われることになるだろう。なにより家族にどんな災厄が襲う事になるか知れたものではない。 (どんな事をしてでも俺はあいつらを無事に家に帰したい しかし……俺に人を殺すことができるのか?) 人を殺すという事、それは今までの高崎秀一という人間の全てを否定する事に繋がる。そして、どんな理由をつけようとも人を殺すという罪が軽くなるというわけではない。なにより、他校の生徒もこちらと条件は同じなのだ。今の自分のような思いを抱えてこの殺しあいに乗っている人間もいるかも知れない。そういう奴等を殺害する事ができるのか。 (一応、それなりの武器は支給されてるんだがな) 高崎のズボンのベルトに一丁の銃が挟んである。トカレフTT-33、軍用の強力な自動拳銃である。この銃には安全装置がついていないらしく、銃に詳しいわけではない高崎ではあるが、それが危険な事だと判断する事ぐらいはできたので、念のためにマニュアルに従ってトカレフからマガジンを抜き、それをズボンのポケットの中にしまいこんでいた。予備の弾薬は無いようだった。 他にはスポーツ用の冷却スプレーと、ごくごく普通の花火セットがデイパックの中に入っていた。スプレーはもしかしたら共通の支給品なのかも知れないが、花火は武器として支給されたのだろう。デイパックの中に入る程度のサイズなので打ち上げ花火みたいな派手なものは無いがそれでも一通りのものは揃っている。 自分には使い道のないものだが、三橋ならもしかしたら使い道を思いつくかもしれないので捨てずに、デイパックの中に収めておく。 (そういえば……) このトカレフという銃に見覚えがある事を高崎は思い出した。 (そういえばこの銃……北川が使っていたのと同じ種類か?) 北川との対決の最終局面で自分に向けられたモノと同じタイプの拳銃。その事になにか因縁めいたものを高崎は感じた。 あの時、北川が撃った弾丸が自分の身体に食い込む事は無かった。 しかし、今度は自分が放った弾丸が誰かの身体を食い破る事はあるのだろうか? 高崎の想いは纏まらず、乱れて、何かが胸から込み上げてくる。 (俺は……俺は――――) 自分の頭上の、緑の天蓋を見上げて静かに深く、高崎は迷い続ける。 もう既に失われてしまったものがある事も知らずに。 【H-5 林/一日目 早朝】 【高崎秀一@今日から俺は!!】 【状態】 健康 【装備】 トカレフTT-33 マガジン(8/8) 【所持品】 支給品一式 花火セット 冷却スプレー 【思考・行動】 基本 どんな形であれ仲間を守る 1 これから俺はどう動く? 2 三橋と伊藤に恩を返したい 3 できれば花火は三橋に渡したい 投下順で読む Next 漢の眼
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花火が暴走!? 今年も大盛り上がりの花火大会。 例年魔法科の生徒達が魔法を駆使し花火を作成している。 そんな中、突如花火達が自我を持ち始め、打ち上げられることを 拒み始め、暴れだしてしまった。 事態を収集し果して無事花火大会を終えることができるのか!? [こんな人におすすめ] 花火が好き 魔法が好き タップ系ゲームが好き 戦うのが好き とにかく花火を魔法で打ち上げたい 綺麗な花火をFacebook、Twitterでシェアしたい 暇つぶしになる無料育成ゲームが好き
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565. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/07/09(土) 02 39 52.02 ID XQ5jfrPZ0 さやか「夜はまだまだこれからー!」 さやか「夜型人間さやかちゃんが進行しちゃうぞ☆」 さやか「はいはい起きて杏子」 杏子「……むぅ」 杏子「じゃあ… 569」 杏子「…」バタン 569. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 02 41 07.23 ID iFjJed/b0 安価2つもとれたんで寝ます 安価なら↓で 570. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 02 41 08.41 ID E6gtGlTA0 催涙雨 574. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/07/09(土) 02 42 24.24 ID XQ5jfrPZ0 杏子「…じゃあ、お題は【催涙雨】…」 杏子「…さやかぁ、寝ていい?」フラフラ さやか「……くー…」Zzz 杏子「……」ドカッ さやか「んはぁっ!?」 さやか「じゃ、じゃあ時間は3時5分までかな!?」アセアセ 575. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 02 44 52.92 ID P3J1jQD2O まどか「はっくしょん!ほむらちゃ…そういう意味じゃ…くしゅん!!」 576. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 02 47 22.28 ID OGeBMw/2P さやか「もよおしなみだ雨、、、まどかゴメン。あたしやっぱし演歌はよくわかんないよ。」 まどか「演歌のタイトルじゃないよ。」 577. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/07/09(土) 02 48 22.35 ID XQ5jfrPZ0 マミ「ティロ・フィナーレっ!!」 ひゅーーー ずがーーーん まどか「わぁっ」 さやか「雲が…!」 マミ「泣いてる誰かさんを笑顔にする」 マミ「これも魔法少女の仕事よね?」 578. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 02 49 58.05 ID zbk2vwzE0 中沢「先生...やっぱり行っちゃうんですか...」 早乙女「教育委員会にバレてしまってはどうしようもないわ」 中沢「先生...」 早乙女「ふふ、今日は雨ね」 中沢「?」 早乙女「七夕に雨が降ると織姫と彦星は会えなくなっちゃうのよ」 中沢「...」 早乙女「...さようなら」 中沢「って感じで考えてみたんですけど」 早乙女「中沢くん、後で職員室にいらっしゃい」 579. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 02 53 46.68 ID 0JtEPpIW0 ほむら「今日まで催涙雨というものの存在を知らなかったわ」 まどか「七夕に降る雨のことで、織姫と彦星の涙なんだってね」 さやか「なんだかちょっとロマンチックだね」 マミ「でも、雨が降ると二人は会えないらしいから、ちょっと悲しいわよね」 杏子「雨が降ると会えない、会えないから悲しくて涙を流す、その涙が催涙雨……?」 杏子「何か卵が先か鶏が先かみたいな話だな」 ほむら「だいたい、字面だけ見ると催涙弾とか催涙スプレーばかり連想されるのよ」 さやか「酸性雨の亜種?みたいなね」 580. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 02 57 05.63 ID P3J1jQD2O マミ「まさしく、レイニー・ティア・ドロップね。」ドヤァ マミパパ「いや、サッドネス・ウィッシュ・スター・ストリームだ。」ドヤァ 581. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/07/09(土) 03 06 05.17 ID XQ5jfrPZ0 さやか「はいっ、そこまでー」 マミ「輪るピングドラム始まってる…」 ほむら「あなた…アニメとか見るのね」 マミ「夜って暇だから…」 ほむら「じゃあ私はまどかの寝顔を見るわ」ジーー ほむら「…3時20分まで、ね」 さやか「それまで投票よろしくっ」 588. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/07/09(土) 03 21 06.59 ID XQ5jfrPZ0 さやか「ふーい、終わりね」 さやか「開票手伝ってよ、転校生」 ほむら「……」Zzz さやか「まったく…」フゥ さやか「…風邪、ひくぞ?」パサ 589. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/07/09(土) 03 24 21.06 ID XQ5jfrPZ0 【お題:催涙雨】 577 3票 「マミさんんんん!」 「これは派手な打ち上げ花火!」 「さすが」 576 2票 「もよおすさやかちゃんハァハァ」 578 1票 「その路線を突っ走ってくれ」 さやか「はーい、こんな結果ですね」 さやか「あはは…また1位!舞い上がってますね!あたし!」 さやか「なんかありがとうございまっす!」 マミ「また、進行させていただくわね?」 マミ「じゃあ次のお題は 595にするわ」