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【検索用 登録タグ S VOCALOID たなかたなこ ロンゲスト 初音ミク 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:たなかたなこ 作曲:ロンゲスト 唄:初音ミクSweet 曲紹介 あまあまいの イラスト ハロpiaproリンク 歌詞 (piaproより転載) あまあまい? ルルル いたいたい? ラルル 両想い? ルルル 片想い? ラルル あまあまいの 恋したの キミもねえ そおでしょ? 会えるだけで 嬉しすぎて 止まらないよ ドキドキ Creamの雲から ふわふわ 降り立った 天使がほら Magicalな矢で今 左のハートを狙い撃ち キミと すーうぃー すーうぃー すうぃーぽっぷ キミが すきすき すきよ 飴細工のドレスで キミからの言葉 待っているよ キミと すーうぃー すーうぃー すうぃーぽっぷ あたし だけだけ 見てよ よそ見なんかしていたら ドーナツ手錠で 逮捕するよ? あまあまい? ルルル いたいたい? ラルル 両想い? ルルル 片想い? ラルル いたいたいの 恋したの ちょっと苦い チョコレート いつの間にか 離れていく 声でないよ ドキドキ Dreamの中なら キスだって なんだって したいけれど Merry-go-roundなの キミとの この距離 縮まない がらになく 弱気になる時も お気に入りの紅茶とスイーツはいつでも 幸せ運んでくれるの まだよ あきらめ悪いでしょ キミと すーうぃー すーうぃー すうぃーぽっぷ キミが すきすき すきよ ストロベリーのリップで 大切な想い 伝えるから キミと すーうぃー すーうぃー すうぃーぽっぷ あたし だけだけ 見てよ よそ見なんかしていたら 振り向いた 瞬間に キスしちゃうよ? あまあまい? ルルル いたいたい? ラルル 両想い? ルルル 片想い? ラルル あまあまい? ルルル いたいたい? ラルル 両想い? ルルル 片想い? ラルル コメント 名前 コメント
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神崎 ジョニー 刑事 男A 男B 女C 被害者女性 カメラ とあるマンションの一室、ひとりの女性の遺体が発見された。 遺体には殴られたような跡があった、部屋が荒らされ、現場に駆け付けた刑事は殺人事件として捜査を始めた。 ジョニー「これは難事件になりそうだ...」 刑事「先輩お疲れ様です」 ジョニー「遅いぞお前」 刑事「あれ、ちょっと待ってくださいよ?あれ、あれ?」 ジョニー「何探してるんだ?あんまり触るなよ現場を、おいおい、おい!」 刑事「あ、一応...(警察手帳を見せる)」 ジョニー「いいよ!知り合いだろ」 刑事「先輩のも一応...」 ジョニー「なんでだよ、いいだろ。それよりお前なに遅れてきてるんだよ」 刑事「すみません、来る途中にひったくりを目撃したんです」 ジョニー「ひったくり?」 刑事「ええ、おばあさんがバイクの男にかばんをひったくられて...」 ジョニー「もちろん捕まえてきたんだろうな」 刑事「いや、心苦しかったんですけど無視しました」 ジョニー「なんでだよ」 刑事「遅刻してたんで」 ジョニー「ならひったくり関係ないだろ、なんで遅れたんだよ」 刑事「寝坊です」 ジョニー「ふざけんなよお前、まあいいや、とにかく捜査始めるぞ」 刑事「はい」 ジョニー「ここで被害者の女性が死んでいて、頭に殴られた跡があった」 刑事「部屋が荒らされてますね」 ジョニー「そうだ」 刑事「なるほど、わかりましたよ先輩、これは殺人事件です」 ジョニー「知ってるわ、だから捜査してるんだろ、もうそれはわかってんだよ」 刑事「いやいや、僕遅れてきてますから!」 ジョニー「えらそうに言ってんじゃないよ、とにかく捜査するぞ捜査」 刑事「はい」 男が現場に入ってきてジョニーと目が合い、立ち去ろうとする。 ジョニー「おいおい」 神崎「はい?」 ジョニー「誰君、めちゃめちゃ怪しいな」 神崎「いや別に」 ジョニー「誰?」 神崎「いやちょと」 ジョニー「なんでここにいるの?」 神崎「ただの通りすがりですよ?」 ジョニー「ここマンションの一室だよ、通りすがるわけがないじゃん。なんか身分わかるもの」 神崎「何も持ってないです」 ジョニー「嘘つくなよ」 神崎「本当ですよ、ちょっと急いでるんでもういいですか?」 ジョニー「急いでる?」 神崎「夜10時までに渋谷に行かないといけないので」 ジョニー「全然時間あるじゃん、今昼だよ、渋谷なら夜9時までここにいれるわ」 神崎「いやとにかく、僕行きますので」 ジョニー「おいまて」 神崎「放してくださいよ」 ジョニー「お前、絶対犯人だな」 神崎「放してくださいよ」 ジョニー「(後輩に)お前も手伝えや!」 刑事「いや先輩、この人どこかで見たことが...」 ジョニー「え?」 神崎「ばれたら仕方がないですね、そうです、私が神崎です」 ジョニー「...誰?」 刑事「日本各地の難事件の現場にいつも現れるという伝説の...」 ジョニー「名探偵か!?」 刑事「野次馬です」 ジョニー「なんだそれ」 神崎「どうも」 ジョニー「何が伝説だよ、このもの好きが、だから放してくださいって言ってる割に全然逃げなかったのか、邪魔だから帰れ」 神崎「さっきまであれだけ引き留めてたのに」 ジョニー「多分違うわお前、もういい帰れ」 神崎「僕にできることでしたら手伝いますよ」 ジョニー「ないわそんなもの、早く帰れよ」 刑事「先輩、神崎さんに手伝ってもらったらどうですか?」 ジョニー「素人だよ?無理に決まってるじゃん」 刑事「でも数々の事件現場を見てきてる人ですよ」 ジョニー「見てるだけだから、立ち入り禁止の黄色いテープの向こうからこうやって背伸びして見てるだけだからね」 刑事「でも今人手が足りてないじゃないですか、例の野菜泥棒の件でみんな出払っちゃって」 ジョニー「んー...なら邪魔だけはするなよ」 神崎「任せてください、自分にもできそうなことを探して、がんばります」 ジョニー「絶対邪魔するなよ」 神崎「はい、わかりました。とりあえずこの辺散らかってるんで片付けちゃいますね」 ジョニー「おいおい!そこ触るな!やっぱり出ていけ!」 ジョニー「あいつのせいで何ひとつ手掛かりがつかめん...」 刑事「部屋中神崎さんの指紋だらけですからね」 ジョニー「結局邪魔しかしなかったな」 刑事「何が伝説の野次馬ですかね」 ジョニー「お前だろそれ言ったの。野次馬に伝説とかないからな」 神崎「刑事さん」 ジョニー「また来たのかお前、もう帰れよ。二度と俺の前に顔見せるな」 神崎「待ってくださいよ、容疑者を連れてきたんです」 ジョニー「容疑者?」 神崎「さあ入って」 男2人、女1人が入ってくる。 ジョニー「おい、なんだこの三人は?」 神崎「被害者女性に恨みを持っている三人ですよ。男Aさん、この人一流企業の重役なんですが、殺された女性と不倫関係にあり、それを女性にばらされ、会社はクビ、家庭も崩壊。殺された女性を恨んでいる一人です。」 男A「俺はやってないぞ、ちゃんとアリバイだってあるんだから」 ジョニー「あー、そういうのはちゃんと後で聞くから、その人は?」 神崎「女Cさんは、殺された女性と親友でした。Cさんは一人の男性と恋に落ち、殺された女性にいろいろと相談していました。その結果、男性と婚約することができたんですが、親友である被害女性に婚約者を奪われて結婚が破断になりました。」 ジョニー「重いな...それより殺された女の人最悪だな、そりゃ殺されるわ」 刑事「先輩」 ジョニー「いや、だってひどくない?こういう女が一番嫌いだよ俺は」 刑事「死んだ人を悪く言うもんじゃないですよ。嘘でもいいから誉めないと」 ジョニー「なんでほめる必要があるんだよ」 刑事「呪われますよ」 ジョニー「あほか、子供かお前は...何をびびって...まあ、清潔感はあるよね!」 神崎「ひどい顔ですね...」 ジョニー「やかましいわ、そちらは?」 神崎「男Bさんは、彼女のことが好きでした、好きで好きでストーカー行為を繰り返し、盗聴や盗撮をしていました」 ジョニー「それで?」 神崎「以上です」 ジョニー「ふざけんなよ、お前犯罪者じゃねえか。お前よく出てこれたな」 男B「いやいや、僕は本気で彼女のことを愛していたんです。彼女を殺した犯人を絶対に許すことはできない、犯人を捕まえるためならどんなことでもしよう、そう思ったんです」 ジョニー「容疑者じゃないの?」 男B「いえ、彼女、ここで殺されたんですよね、僕この部屋にも盗聴器やカメラを仕掛けてたんで、情報提供できるかと思って」 ジョニー「確かに、かなり有力な情報になるな、でも君処罰されることになるけど、いいのか?」 男B「かまいません、彼女のこと、今でも愛してますから」 ジョニー「なんか怖いわ」 神崎「立派じゃないですか」 ジョニー「いや、ストーカー男が愛してますから、とか言っても、気持ち悪いでしょ」 神崎「でもこれで事件の真相がわかるじゃないですか」 ジョニー「まあな、で、カメラの映像はどうやって見れるんだ」 男B「これです、あそこがカメラなんですけど」 神崎「あ、映ってる映ってる、ピース」 ジョニー「今の映像見ても仕方ないだろ、事件のあった時間の映像だよ」 男B「そんなの見れないですよ」 ジョニー「え?」 男B「録画式じゃないですもん、リアルタイムで楽しむカメラですもん」 ジョニー「え、事件当時の映像はないの?」 男B「いやいや、録画してないんだから、あるわけがないでしょう」 ジョニー「なんだったんだこのやりとり」 刑事、男Bに手錠をかけて部屋を出る。 ジョニー「なんだったんだあいつは」 神崎「すごいですね、もう容疑者が2人に絞られましたね」 ジョニー「勝手にな、そもそもあいつ容疑者じゃないから」 女C「もう、私関係ないんだから、早く帰してよ」 ジョニー「順番に聞くから、ちょっと待て...」 神崎「あ!」 ジョニー「なんだよ」 神崎「女Cさん、その場所は」 女C「何よ」 神崎「その場所は被害女性が死んでいた場所だ、普通、人が死んでいた場所を知っていれば、そこは避けるはず!」 ジョニー「確かに」 神崎「この人は犯人じゃない!ということは、犯人はあんただ!」 男A「俺じゃねえよ!俺は彼女を殴ったりなんかしてない」 神崎「待ってくださいよ?どうして女性が殴られたなんて知ってるんですか?まだ誰もか知らない情報ですよ」 ジョニー「お前も知らないはずなんだけどなそれは」 男A「いや...」 神崎「あんた怪しいな、あんたが犯人だろ!刑事さん、こいつに手錠を!」 「待ってください!」 ジョニー「誰だ」 男B現る。 ジョニー「お前かい!」 男B「その人は犯人ではありません」 ジョニー「どうしてわかる」 男B「私はすべてを見ていました、事件が起きたあの日も、隠しカメラで全てをね」 ジョニー「さっき見てないって言ってたじゃんか、っていうかストーカーが何格好つけてるんだよ」 男B「見ていないとは言っていませんよ、映像はないと言ったんです」 ジョニー「じゃあ本当に見たのか?」 男B「ええ見ました」 ジョニー「ならその時言えよ!もう手錠かけちゃったわ...」 神崎「外せばいいんじゃないですか?」 ジョニー「そうだけど、これ手錠かけた時点で誤認逮捕になるから、うわー、書類たくさんかかなきゃいかん」 男B「ふふふ」 ジョニー「お前何格好つけてんだよこのストーカー野郎が!」 神崎「まあまあ...、で、犯人は誰なんですか?」 男B「犯人なんていないんですよ」 神崎「え?」 男B「真実はこうです」 女性が高いところを掃除しようと椅子を台にして上に乗る。 転ぶ、頭を鈍器で打って死ぬ。 神崎「事故じゃん!」 刑事「先輩、今向かいのマンションを聞き込みしてたんですけど、女性が椅子から倒れるところを目撃してる人がいました、今の話で間違いないみたいですね」 ジョニー「お前の推理全部はずれてるじゃん、容疑者3人もつれてきて...」 神崎「でもこの人を連れてきたのは僕ですからね」 ジョニー「まあ、まあね。でもどうしてさっき言わなかったの?」 男B「実は僕ストーカーじゃないんですよ、僕探偵で、この女性の素行調査をしてたんです」 ジョニー「素行調査?」 男B「はい、でもこれ、依頼主のプライバシーを侵害しちゃうんで本当は言っちゃダメなんですけどね。本当はこそっと教えようかと思ったんですけど、無実の人が逮捕されるくらいならと思って、言っちゃいました」 ジョニー「お前が出てこなければこの人がこっそり署に来て教えてくれてたってことじゃん」 神崎「まあまあ」 ジョニー「この人だって依頼主のプライバシー守れてたし、俺だって誤認逮捕せずに済んだんだよ!」 刑事「時間の無駄でしたね、返って誤認逮捕の書類が増えただけですね」 ジョニー「あー、お前ふざけんなよな本当」 神崎「僕が悪いんですか」 ジョニー「邪魔しかしてないじゃん結局」 神崎「まあまあ、事件は解決したんだし、どうですか、全員で飲みに行きますか」 「行かないよ!!」
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2023年12月のエピソード + 開く 閉じる + 12/01 メンバーシップにてアーカイブあり 12/01 メンバーシップにてアーカイブあり ※メン限のため他視点で確認できるもののみ記入可。 エピソード募集中 + 12/02 メンバーシップにてアーカイブあり 12/02 メンバーシップにてアーカイブあり ※メン限のため他視点で確認できるもののみ記入可。 エピソード募集中 那須 裕貴から電話。もうすぐウェスカーがこの街に来て一周年になるためフロガーをプレゼントしたいとのこと。⇒ 那須視点 成瀬がポケットマネーから1億円出す。「ボスに俺からもおめでとうって言っといて」 [衛星外] お客さん0人のツイートを見てPère Noëlに行く。⇒ まる視点 、 マヌ太郎視点 、 さぶ郎視点 まるにボイスを録ってもらう。 インパウンドの革命的な便利機能を発見する。⇒ ひのらん視点 + 12/03 【 ストグラ 】Day44 この街も寒くなってきたな 鳩禁止 ペンギン許可 12/03 【 ストグラ 】Day44 この街も寒くなってきたな 鳩禁止 ペンギン許可 エピソード募集中 自宅にて起床後デイリーのクラフトに向かう(警察の人数が7人であることを確認、退勤) クラフト場へ向かう途中、先日犯罪者への口プで発見した資金洗浄倉庫前でぎちょう・じょばぁーなと話す クラフト後出勤し、留置所でナタル イルコフ、神子田 頼と銃撃戦などについて話す 会話中、青井 らだおのダウン通知が入り現場(飛行場)に無敵パトカーで急行する ・銃撃後、安城 成を検挙、留置場で罰金の値上げ交渉をされる ・牢屋対応後、飛行場に戻り以前アドミゲス・ハンが見せてくれた逃走ルートに挑戦も失敗 PYに車の全修理に向かうも従業員がおらず、BMCに向かう 銭形 やいち郎の車インパウンドを対応し昨日見つけたインパウンドを試す ボタリン モンローから電話が来て本署にて市民対応を行う ・どうやらカニメイトのスタッフに興味があるようだった 軍事物資に青井 らだお運転のヘリでミン ドリーと向かい、謎解きの話をする らだおと魔法少女カフェで謎解き。 魔法少女カフェで謎解き2v2を行う ・青井 らだお・成瀬力二 vs ミン ドリー・神子田 頼 終了後本署に戻る。4人の謎解きの最中、大型がおき指名手配者が増加したそうだ 指名手配のジョーカーとなのの なのの指名手配チェイスを行う。 飛行場襲撃で銃撃戦、犯人(餡ブレラ)確保 砂漠銀行強盗に向かう。チェイス中、犯人が川に車で飛び込み確保 BMCにニトロ缶を買いに行き、にしのんにカニメイト用のサイン依頼する ヘリでパトロール中、スプレーをしているヴァン ダーマーを見つける ・ヘリで場所報告をしながら検挙に貢献、スプレー禁止罪であることを伝える ATM強盗犯(NOLIMIT)をヘリで発見後犯人を追跡、共犯の丘猫まるを確保 病院へ向かい神崎 治にカニメイトの闇鍋ボイスガチャ録音を依頼 病院前に戻ると、道路側から「力二」という声が聞こえ危険を察知する。どうやら先ほど検挙に貢献したヴァン ダーマーが報復に来たようだった。ダウン後、病院に搬送される 本署に戻るとMOZUが襲撃を行っているようだった パトロール中、非通知で電話がきた(ヴァン ダーマー)。その人にIDを尋ね56419(ころしいく)円を送金。その後、再び電話が来てIDを教えると514(こいよ)円を送金された。 [衛星外] ヴァン ダーマーを護送。⇒ ヴァン視点 てつおから助けて!の電話。⇒ てつお視点 、 神子田視点 + 12/04 【 ストグラ 】Day45 きっとみんなが笑顔になる日 鳩禁止 ペンギン許可 12/04 【 ストグラ 】Day45 きっとみんなが笑顔になる日 鳩禁止 ペンギン許可 エピソード募集中 本署地下にて起床、デイリーのクラフトへ向かう。熟練度が70000になっていた。 自宅からの出勤途中、落ちている車を発見。前面にMOZUのステッカーが貼っており、ナンバーを照会すると、ヴァン ダーマーの車だった。 ・カジノのチップを1枚ずつ空きスペースに入れるいたずらを行う。 いたずらが終わり立ち去ろうとしたところにヴァン ダーマーがちょうど現れた。 「何もしてない、とってない与えた側だ」と伝え、彼が車に確認に向かう最中に逃げる そのまま本署へ行き報復が来ると即退勤。ミン ドリーと花沢 まるんにMOZUから襲撃が来るかもしれないと話す。 本署駐車場で警察の仲間たちと戯れ中に、体験の子をフラッシュライトでダウンさせてしまいプリズンへ送られる。 ・原チャリで本署へ戻る道中、ヴァン ダーマーから56419(ころしいく)円の送金が来る。それに対して514(こいよ)円の送金を返す。 ヴァン ダーマーへのいたずらの報復として力二を探せが始まる(主にMOZU) 本署に戻りアーマー補充の事務に勤しむ。 ・堕夜 だよから飛行機買いたいとの電話を受けるも罠だと察知。 ・ヴァン ダーマーからも複数回ビデオ通話がかかってくるも歪みか上手くできなかった。 ・銭形 やいち郎からヘリ購入の電話がきて疑うが、どうやら本当に購入希望電話だったようだ ・上田 さんから、カニを捕まえたら2000万貰える賞金首になっていることを電話で聞く 本署周りでMOZUから全力捜索されているようで「絶対に居場所を言わないで」と署員に伝える 本署から青井 らだおの変装をし警察ヘリで離れようとすると、屋上に神子田 頼を人質にとったヴァン ダーマーに遭遇。一言も発することなく、神子田 頼の手錠をときヘリですぐに逃げる。 ヴァン ダーマーから電話。力二が出てこないとレギオンにいる市民を1人ずつ殺すと言われヘリでレギオンに向かう。 ・ヘリから降りると捕まってしまうため、ヘリから降りないと駄々をこね続ける ・5秒間だけ降りると言い、ヴァン ダーマーをトグルロープしたまま降りるとパワーで手錠を掛けられ、パワー合戦が始まる。 ・MOZUの部下により偶然手錠が解かれるもヴァン ダーマーに誘拐拉致される。 ・南署近くの立体駐車場で、人質に取られ警察が助けにくるも大丈夫だと見放される。 「あ、MOZUって入れるんすか?」 ・解放条件はカジノで5000万掛け勝つことだった。ヴァン ダーマーも一緒にと言いカジノで遊ぶ。 ・大型よりカジノを優先していることに対してギャング側から怒られる。 ・いざBJに「あ、チップ買ってないや」 ・5000万円をALLINし共に負け、1億を一瞬で失う。 ・助けに来てくれたつぼ浦 匠とともに、本署に戻る。「普通にギャグだった」 本署に戻る途中、バイクと衝突事故に遭いダウンする。 本署に無事戻り無線を入れるとユニオンヘイストの真っ最中で本署駐車場で1人土下座する。 市民対応後、松葉が取れいざユニオンに向かうとするとちょうど収束したところだった。 神子田 頼ときらりんぶい☆ なずぴ(10)とカジノにラッキーホイールをまわしに行く 本署に戻り狼恋 エギと刀(成瀬)VS銃(狼恋)を行い、一刺で勝利する。 ・狼恋 エギに力二のボイスの交換条件として、花沢 まるんのボイス内容3種を依頼する。 ・狼恋 エギがボイス依頼を口プで上手くかわそうとしたため、刀で背中を刺すと対面から銃で狼恋 エギが殺される。 猫 マンゴーを発見 銃を撃っていたのは起きた猫 マンゴーだった。手錠を掛け護送し無線で署員に本署に緊急で戻ってくるように伝達する。 全員で「おかえり!」と迎える。「みんなが笑顔になる日だったな」 「こんなに嬉しい日はないよ。本当に警察辞めなくてよかった。」「待っててよかった」 SNSで猫 マンゴーの起床を伝え、本署の前で記念撮影をする 成瀬の電話でカジノに来たヴァン ダーマーと猫 マンゴーとカジノ外で座って話す 署員が集まってきたので1人離れ見守っていると、ヴァン ダーマーが来て話す ・「次は守ろう」「この街みんなで守ろう」 無馬 かなの粋な計らいで狼恋 エギとつぼ浦 匠と猫 マンゴーと共にカジノをする 本署に戻り雑談しているとボブキャット通知が。ヘリを出し猫 マンゴーを乗せる ・サーマルで位置を報告しながら猫 マンゴーと連携を取り、あっという間に制圧する 宝石強盗がおき、猫 マンゴーと車で向かう。ほとんどの警察が追跡するが、ロストする 客船強盗がおきヘリで猫 マンゴーと向かう。ヘリを追うが、煙が吹きヘリ事故でダウン。 3時の強制瞑想後、警察体験用教習ビデオ撮影の見学に私服で向かう。 ・カニエギ出演を迫られ、すぐに逃げToY近くに逃げる ・狼恋 エギと心無きを捜索 狼恋 エギ運転のヘリによりダウンしたため報復する。 + 12/06[衛星外] 12/06[衛星外] エピソード募集中 成瀬出勤。⇒ 🎬猫マンゴー視点 服屋で豚マスクを付けて遊ぶ。⇒ 🎬猫マンゴー視点 歪んでても楽しそうにしてるマンゴーと成瀬。⇒ 🎬猫マンゴー視点 アーマー補充後、本署前で会話。猫 マンゴーと飛行場対応へ。⇒ まるん視点 猫 マンゴーを二度目のキル。ましろ先生に別の世界へ出張するのか聞かれる。⇒ ましろ視点 本署前でテーザー勝負。⇒ まるん視点 走り方がおかしい成瀬。⇒ まるん視点 大川さんに連絡して車Freecrawlerを買う。カニメイトの話。⇒ 大川視点 本署前でハイライトと犯罪の話。⇒ ハイライト視点 BMCでうさぎさんにFreecrawlerをカスタムしてもらう。⇒ うさぎさん視点 + 12/07 【 ストグラ 】Day46 街は雪化粧 見るぜイルミネーション 鳩禁止 ペンギン許可 12/07 【 ストグラ 】Day46 街は雪化粧 見るぜイルミネーション 鳩禁止 ペンギン許可 エピソード募集中 カニメイトを猫 マンゴーに紹介し、コラボメニュー相談をする ・ヘリ駐車場から店舗来店が困難なことが発覚(屋上から2人とも落下死) ・警察署員や救急隊にも紹介し暖炉を囲んで雑談する(複数名落下死) パシフィック銀行強盗が来ると警察無線で連絡が入り本署に戻り準備する ・準備中に客船強盗が発生。ヘリで向かうがパシフィックの事情もあり人数は割けず血痕メインに切り替える。 客船対応後パシフィック対応に向かうも、犯人は逃亡していた。 本署に戻ると、2度目の客船通知が。1度目に見かけたハク ナツメに電話すると、クールタイムの事情で発生する可能性があるとのことだった。無敵カーで客船対応をする。 パトロール中にヴァン ダーマーから電話が。病院の前の焼け焦げた飛行機で事故をしたらしかった。 ・車両を調べると雷堂 ましろが所有していた。上手く話題を逸らし持ち主を明かすことなくインパウンドした。 ・ヴァン ダーマーにカニメイト店舗を紹介。 2度目のパシフィック銀行強盗が発生し無敵パトカーで向かうもトラックに埋もれ貨物ダウン。 ・犯人グループではないヴァン ダーマーが力二のトランクを開けている途中に銃で撃たれダウン。個人医に搬送されていった。 ・松葉のヴァン ダーマーが再び登場。救出後、病院に連れて行ってもらった 堕夜 だよに救出に対する感謝の銃を5本あげる。その最中にひの らんがヴァン ダーマーに誘拐拉致されていたようで、安保 さぶ郎と助けに向かう。 ヴァン ダーマーの車に再びカジノチップのいたずらをする ひの らんの和解条件がカジノで3000万ALLINだったので、3000万円をそっと送金。神子田 頼と安保 さぶ郎と現場にいた稲葉 ゴンとカジノへ様子を見に行く。 神子田 頼が稲葉 ゴンに6億円貸してと言っていたので、自分が6億貸した。 事件も落ち着き一時本署へ戻り、自身のヘリでカニメイトへ。 ・狼恋 エギ・難波 ハル・きらりんぶい☆ なずぴ(10)・神子田 頼にカニメイトの店舗紹介。 ・店舗を繋ぐ橋でテーザー合戦を行いダウン。その後も店内等で複数人ダウンが出続けた。 + 12/09 メンバーシップにてアーカイブあり 12/09 メンバーシップにてアーカイブあり ※メン限のため他視点で確認できるもののみ記入可。 エピソード募集中 + 12/24 【 ストグラ 】ちょいと挨拶回りなクリスマス 12/24 【 ストグラ 】ちょいと挨拶回りなクリスマス エピソード募集中
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75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/01/30(日) 18 34 15 ID 7ukgWbOS0 [1/2] 「あやせ、ちょっといいかな?」 「どうしたの?桐乃?」 学校の帰り際、あたしは親友を見つけて呼びかけた。 「ちょっと相談があって・・・ここじゃ話せないから、今からあたしの家に来てくれる?」 「う、うん。いいけど・・・そんなに大事な話なの?」 なんだか、すごく不安そうな顔してる・・・ そうだよね。家にはあいつがいるもんね。でも――― 「うん。とっても大事な話・・・あやせじゃないと、話せないから。」 「わかった。桐乃がそこまで言うんだから、とっても大切な話なんだよね? それじゃあ、一旦家に帰って準備してくるね。」 「う・・・ん?」 準備・・・?何の・・・? 着替えってコト・・・だよね? あやせはあたしの一番の親友なんだけど、たまに・・・ ごくごく稀~に、思いつめちゃう事があるから、ちょっと心配だったりもする。 でも・・・あたしのこと思ってくれてるんだもんね。 あたしの、今の悩み事・・・それはあまりにも大事な事で、とても人には話せない・・・ でもっ・・・あやせはあたしの趣味も、受け入れてくれた・・・ もしかしたら、この相談で、今度こそ本当に嫌われてしまうかもしれない。 でも、もう隠し事は嫌っ。 あやせにも、あたしの気持ちわかって欲しい・・・ そんな事を考えながら帰宅した。 部屋に戻ってからも、あたしは同じことを何度も考えてしまう。 あやせに嫌われたらどうしよう・・・でも、本当の事を話したい・・・ 何度も何度も、頭の中でぐるぐるして・・・ もう何百回だろう、と思った頃――― ピンポーン そうだ。もう賽は投げられたのだ。 「桐乃。遅くなってごめんなさいっ!」 「ううん、あたしが話を聞いてもらうんだし、全然いいよ。」 「本当にごめんなさいっ。でも、どうしてもやらないといけない事があって・・・」 「い、いいって。」 何か他に用事があったんだろうか?悪い事しちゃったな。 「それより・・・兄貴が帰ってくる前に話しちゃいたいから、早く行こ?」 「お兄さんはこないよ?」 「・・・・・・え?」 「ううん。何でもないよ?」 ・・・今、何かすごい怖い事を聞いた気がするけど――― と、とりあえずっ、あたしの用事からっ・・・ 兄貴の事は・・・後でなんとかなる・・・よね? あやせを連れて部屋に入ったあたしは、念のため、部屋の鍵をかける。 「それで・・・桐乃?どんな問題があるの?やっぱり、お兄さんが問題なの?」 「その・・・直接の原因じゃないんだけど・・・」 「そう、やっぱり、私があれだけ忠告したのに桐乃に手を出したんだ・・・」 「そ、そういうことじゃなくってっ!」 「ううん、いいの。桐乃はやさしいからお兄さんをかばいたいんだよね? でも、大丈夫。今、お兄さんは抵抗できないから、すぐにブチ殺してくるからね?」 「ま、待ってっ!!!」 い、今!?マジで殺そうとしてなかった!?・・・というか抵抗できないって!? 「あ、兄貴が問題じゃなくってっ!あたしに問題があるのっ!」 「・・・どういうことなの・・・?」 あたしは今・・・ルビコン川を渡る・・・ 「あたし・・・前から兄貴のパンツが大好きで、いつもくんかくんかしていて・・・」 「・・・・・・」 「辛いときとか苦しいとき、兄パンに顔をうずめてはぁはぁしてるだけで、ものすごく気持ちよくなって・・・」 「・・・・・・」 「そう、兄貴の体臭だけじゃなくって、汗とか、ものすごく恥ずかしいものの匂いとか、いっぱい吸って元気になるの。」 「・・・・・・そ、そう?」 すこし、あやせがあたしから離れた気がしたけどたぶん気のせい。 「ほんと、兄パンってすごいんだよ?まず、基本は普通に匂いを嗅ぐ事でしょ? それだけでもう気分がすごく良くなって、空に上っていく気分。兄パンいっぱい空飛ぶの、飛んだら落ちてくるよね? 兄パンの雨?いっぱい降ってきたら埋もれちゃうよ?兄パンの海さいこぉぉぉぉっ! それだけじゃなくて、兄パンかぶって勉強するだけで記憶力が2倍、ううん3倍になるの。兄パンマジ赤い彗星、 シャア?兄貴シャアなの?京介・アズナブル、クアトロ・京介、兄貴四倍兄パン四倍?匂い四倍とか耐えられないよぉ。 それにねっ?兄パンはくと、足も速くなるのっ!兄パンこすれて潤滑油でちゃうっ!オイルっ?兄パンオイルっ! 体中に塗りたくるのっ?この変態っシスコンっ!あたしの体にオイル塗って、海に連れてくの? 兄パン海っ!?兄パンオイルで兄パン海っ!もう、体中兄パンまみれなのっ?沢山の兄貴に囲まれてるのっ! 兄貴みんなでオイル塗るの!?兄貴オイルっ!?沢山の兄貴に犯されるの!?ダメっ!犯罪者っ! 頭フットーしちゃうよぉ。近親相姦とかマジシスコン失格!失格っ!でも兄パンないと禁断症状でちゃうよぉ・・・。 それとね、兄パンにも色々種類があってねっ!まず、洗濯後の無臭兄パン!手に入れるのは簡単で、一見初心者向きだけど、 匂いが全然しない、兄貴妄想だけで使用する上級者向け!初心者にはオススメできないっ! そして、はいた後のノーマル兄パン!風呂場で手に入る中級者向けっ!匂いも良いし、鮮度抜群っ! さらにっ、最上級者向けは、夢精の残る、スペ兄パンっ!兄貴のおかずを処分して、兄貴がオナニー出来ないように、 何度も部屋に足を運んでようやく完成する至高の一品っ!とくに、寝ている間に脱がせるのが、鮮度も良くて最高なのっ! 兄パンくんかくんか、生臭い匂いすぅぅぅぅはぁぁぁぁ。兄貴匂い濃すぎ妊娠しちゃう兄貴に妊娠させられるの!?強姦? 兄貴マジ犯罪者はぁはぁ兄貴そんなに腹ボテ見たいの!?兄貴精子で腹ボテ妊娠!? もうこんなにされたらお嫁にいけないよぉ・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ふと、あやせを見ると、部屋の一番端っこまで後退していた。 好きなもののコトだもんねっ、すこしだけ熱くなっちゃったかな? でも、ちょっとすっきりしたっ!ほんとのこと言えたしねっ! 「き、桐乃っ!・・・」 あやせは何故か引きつった笑みを浮かべている。いったいどうしたのかな? 「そっ、それでっ!そ、相談って・・・この事!?」 そっか、肝心の相談を忘れてたから、心配になったんだね。 「えとね・・・それでね・・・」 「う・・・うん・・・」 「これまでは、さっき話したみたいにくんかしてるだけで我慢できたんだけど」 「ひっ・・・」 あやせ・・・どうしたの?なんか泣きそうな顔になってるよ・・・ 「最近、それだけじゃ我慢できなくって・・・ぺろぺろしたり、はぐはぐしたりしたくなってくるの・・・ ううん、それとも、もしかして、直接・・・がいいのかなあ・・・」 「きゅう」 「あっ、あやせっ!?どうしたのっ!?突然気を失っちゃったりしてっ!」 結局その後、お父さんにあやせを病院まで運んでもらって、検査してもらった。 幸いどこにも異常は無かったんだけど・・・あたしの相談を全然覚えてくれてなかったの・・・ 学校では、今までどおり接してくれるんだけど・・・ やっぱり、もう一度、相談してみようかなっ! ―――一方、兄貴は――― 「おい、高坂・・・こんな子供の遊び場で、何やってんだ?」 「・・・赤城か・・・よく見てくれっ!この俺の有様をっ!」 「・・・ロリコンにでも目覚めたか?」 「ちげーよっ!?この手錠が見えんのかっ!?」 「・・・手錠プレイか・・・とうとうそんなとこまで行ってしまったのかよ・・・」 「ちげーってのっ!」 「じゃあ、どうしたんだ?」 「・・・美人の女子中学生に呼び出されてのこのこついて行ったら、手錠でジャングルジムに接続された・・・」 「・・・」 「・・・おいっ!無視して逃げ出すなっ!なんとかしてくれよっ!」 「とりあえず・・・お前の家族に連絡するぞ?」 「・・・ああ・・・もう、それしかないものな・・・頼んだ・・・」 この時家には誰もおらず、京介の救出は、かなり時間が経ってからであった事は言うまでも無い。 -------------
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Marksman 狙撃に特化したセミオートの狙撃銃を装備した兵科、命中率と威力はSnipeに劣るものの 連射できる為敵から反撃されても落ち着いて対処することができます。 装備 prmmjp?cmd=upload act=open pageid=36 file=ka-bar.JPG ?cmd=upload act=open page=Rifleman%28USArmy%29 file=RESTRAINER.JPG ※InsurgencyモードのみRESTRAINER(手錠)を装備 prmmjp?cmd=upload act=open pageid=15 file=ENTRENCHNG_TOOL.JPG #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ar-10t_opt.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (AR-10T Optics.jpg) ※Marksman1と2によって(ScopeかReflexSightで)違う #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (AR-10T Deployed2.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (AR-10T Deployed.jpg) ※Marksman1と2によって(ScopeかReflexSightで)違う ?cmd=upload act=open page=Rifleman%28CF%29 file=c13.JPG prmmjp?cmd=upload act=open pageid=15 file=an-m83.jpg prmmjp?cmd=upload act=open pageid=15 file=Binoculars.jpg prmmjp?cmd=upload act=open pageid=15 file=AN-M14+Incendiary+Grenade.jpg ※AN-M14はMAPによって無し prmmjp?cmd=upload act=open pageid=15 file=FieldDressing.JPG
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【GM】それじゃ、自己紹介お願いします 【つかさ】「我は甘使つかさ、好きなものはゲームとエッチ、嫌いなものは勉強と運動なのだ!はっ、これってもしかして典型的なダメ人間なのだ!?」 【つかさ】いつもどおりです!以上~ 【GM】ここは世界から隔離された場所。逃げ場のない監禁部屋。 【GM】壁は鉄格子、監視カメラなど、プライバシーの一切無い、そんなつかさの部屋。 【GM】そんな部屋に、ゲームを持って【お兄ちゃん】が入ってくる。なお、服は着ていて欲しいとのこと。 【お兄ちゃん】「つかさー、ゲームやろうぜー」 【つかさ】「するのだー!お兄ちゃんとゲームなのだ~♪」 ゲームと聞いてバンザイで歓迎するノリノリな妹キャラ! 【お兄ちゃん】「ようし、対戦しようぜ、対戦」 【GM】そう言って対戦ゲームを始める。が、調子が悪いのか、お兄ちゃんの五連敗。顔が目に見えて不機嫌そうだ。 【お兄ちゃん】「あーーー、勝てない・・・」 【GM】コントローラを投げ出したりはしないものの、イライラが溜まってきているのがわかる。 【つかさ】「お兄ちゃん弱いのだー。しょうがないから次は手加減してあげるのだ!」 絶好調なつかさは調子に乗っている! 【お兄ちゃん】「いや、手加減されて勝っても嬉しくないな。まぁ、少しイライラしてるけど、つかさに当たったりはしないしな」 【GM】ふー、と深く深呼吸をして、ふと、つかさの方を見る。 【お兄ちゃん】「・・・いや、つかさに当たるのも有りだな」 【GM】にやり、と意地の悪そうな笑みを浮かべる。 【つかさ】「それなら本気でボコボコにしてあげるのだ!…って、ん?あたるのだ?イライラをためこむのはよくないけど暴力はダメなのだ!」 こちらを見て笑う様子にこの先の展開をなんとなく察しつつ冗談を返す! 【お兄ちゃん】「なにをー、つかさの癖に生意気だぞ」 【GM】適当な言いがかりを付けて、つかさを押し倒す。手首を掴み、床に押しつけ、つかさの上に乗る。つかさの力では覆すことは無理だろう。 【お兄ちゃん】「さーて、どうしてくれようかなぁ」 【つかさ】「あう、お兄ちゃんに乱暴されちゃうのだ…v こわいのだ…♪」 言葉とは裏腹になんだか嬉しそうな声音で、組み敷かれているのに頬をほんのり赤らめて瞳を潤ませている! 【お兄ちゃん】「泣いて謝っても許してやらないからな」 【GM】つかさを手早く裏返すと、近くにあった手錠を手に取り、つかさの両手を後ろ手に拘束してしまう。 【GM】そしてつかさを立たせると、ベッドに上半身だけ寝かせるよう押しつけていく。 【お兄ちゃん】「さぁて、今日はどんな下着かな、と」 【GM】ベッドに上半身を寝かせ、膝立ち状態のつかさのスカートを捲り上げてしまう。 【つかさ】「ひぃんっ// ごめんなさいなのだぁv」 手錠をつけられベッドに腹這いにさせられて、お尻を突き出しているような恥ずかしい体勢でスカートを捲られて、自分からは見えないもののスカートを捲られてパンツをじっくり見られてしまっていると考えるだけでドキドキと興奮して呼吸が少しずつ荒くなってくる 【お兄ちゃん】「かわいい下着だな。だが、これから用はない。なんでかはわかるな?」 【GM】無造作にショーツを下ろし、つかさの秘部を露出させる。そして、片手でつかさを押さえつつ、自分のズボンも下ろす。 【お兄ちゃん】「さて、たっぷりと憂さを晴らさせて貰うぜ」 【GM】つかさの秘部に、ガチガチに固くなったお兄ちゃんの肉棒を、ずぶずぶっと容赦なく突き刺していく。 【つかさ】「妹の体でストレス発散させられちゃうのだ…// あっv ふぅう…v お兄ちゃんのおちんぽvはいってきてるの分かっちゃうのだぁっ♪vv」 【つかさ】露わにされたばかりの秘部に遠慮なく肉棒を突き立てられ、挿入されてしまう。だが、前戯無しでもすぐに愛液を滲ませて容易く肉棒を咥え込み、きゅんきゅんと締め付けてしまう調教されきった体。当人も最初から甘い声を漏らし感じてしまっている。 【お兄ちゃん】「へへ、八つ当たりされて、捌け口にされて、興奮するのか、妹は」 【GM】両腕を掴み、乱暴に腰を振りながら肉棒でつかさの膣を抉っていく。卑猥な水音と、肉がぶつかり合う音が、途中で投げ出されたゲームのBGMと重なっていく。 【お兄ちゃん】「そら、膣内出しレイプだ!」 【GM】つかさの都合を一切考えず、無遠慮に膣内へ精を吐き出していく。それらはつかさの子宮内でミアスマに還元され、つかさの淫紋へと昇華されていく。 【つかさ】「はうっv ふ…v あっv うっ、おv おにいちゃんにレイプされてv 興奮しちゃうのだぁ…//v あひっv いv イクッv 中出しされてv イッちゃうのだ…っvv ふぅぅぅ~~~っっ♪vv」 【つかさ】拘束されたまま乱暴にピストンされるだけで体は簡単に快感を得てしまう。中出しを引き金に体は容易く絶頂し、口元をシーツに埋めながら嬌声をあげる。体中を暴れまわるような快感に腰と肩をビクビクと跳ねさせながら、膣内に注がれ子宮へ流れ込む精液の熱と感触に陶酔する 【お兄ちゃん】「ふう、憂さ晴らしは気持ちいいな。つかさ、舐めて綺麗にしろ」 【GM】つかさから肉棒を抜き、床に座らせると、自身はベッドに座る。そして、つかさの口元に愛液と精液がまとわりついた肉棒を突き出す。 【つかさ】「ふぁい…///v お兄ちゃんのおちんぽ綺麗にするのだ…♪v んっ…はぁv んむ…v はぁむ…v ちゅ…v」 愛液と精液が纏わりついた肉棒の匂いでぽーっとしてくる。顔を近づけ舌を出しそれを舐めとっていく。己を犯していた肉棒を口で綺麗にさせられるのにも興奮して、夢中で奉仕してしまう 【お兄ちゃん】「これなら、俺が負ける度につかさで憂さ晴らしをするのもありだなぁ」 【GM】先ほどの不機嫌もどこいったのか、上機嫌になりながら、自身の肉棒を舐めるつかさの頭を撫でる。 【お兄ちゃん】「さて、じゃあもう一戦やろうか。俺が負けたら憂さ晴らしレイプ。つかさが負けたら一日俺の命令を聞くと言うことで」 【GM】つかさが勝っても負けても理不尽な条件を突きつけるお兄ちゃん。そして、両手はまだ後ろ手に拘束したままである。 【つかさ】「はふv んっ…v ふぁ…v それってどっちもエッチなことされるやつなのだぁ…v でも、お兄ちゃんのイライラもムラムラもぜんぶうけとめてあげるのだ…♪」 【つかさ】手で肉棒を支えられないだけに鼻を擦り付けたり頬を擦り付けたり顔をベトベトにしながらも満遍なく肉棒を舌でお掃除し、頭を撫でられれば嬉しそうに表情を緩ませ、相手の掲げた理不尽な条件にもまんざらでもなく期待してしまう。 【お兄ちゃん】「それじゃあ、早速やるぞ」 【GM】ゲームが好きなつかさといえど、後ろ手に拘束された状態では勝てない。当然、お兄ちゃんが難なく勝ってしまう。 【お兄ちゃん】「さーて、つかさは今日一日、俺の性処理奴隷として奉仕して貰うことにしよう。健気に俺に尽くすが良い」 【GM】ここで、服を脱がすためだけに、手錠が一旦外される。 【つかさ】「ていうか、手加減されて勝っても~って言ってたのにこの状態でやらせるなんてさすがお兄ちゃん、鬼畜なのだ…♪」 【つかさ】もはや予定調和的に1日性奴隷を言い渡され、そんな理不尽な扱いでも悦んでしまう。手錠を外されても逃げるなんて考えなど全くなく、性奴隷として犯されまくるのが楽しみで仕方ない様子だ 【お兄ちゃん】「とりあえず裸になって貰おうかな。それとも、今の裁定に不服なのかな?」 【GM】つかさの指摘を受けながらも、上機嫌に言葉を返し、つかさが服を脱いで全裸になるのを眺めながら待っている。 【つかさ】「今度対戦するときはもっとぼこぼこにしてやるのだ、覚えておくのだ!」 【つかさ】ノリノリで捨て台詞を吐きながら服を脱ぎ捨てていく。もはや全裸に抵抗こそないが、やはり自ら脱がされるのは少し恥ずかしく、そしてまた興奮してしまう。一糸まとわぬ姿になると、再び濡れてきた秘部から精液がトロリと垂れてきてますます扇情的だ 【お兄ちゃん】「ふふん、性処理奴隷が大きな口を言う。これはお仕置きが必要かな? 正座して目を閉じるんだ」 【GM】つかさの両手を再度後ろ手に拘束した後、床に正座を要求する。 【つかさ】「むぅ…正座って、いったい何をするのだ?」 再び手を拘束され、相手の命令に従って正座して目を瞑る。全裸正座というシュールな自分の姿を想像してちょっとニヤけつつ。 【お兄ちゃん】「躾だよ、躾。こうやってな」 【GM】ぺちん、ぺちんとつかさの頬に棒状の肉でビンタされる。それは先ほどつかさを犯し、口で清めさせた肉棒に相違ない。 【お兄ちゃん】「ふっふっふ、これに懲りたら今日一日は俺に大口を叩くんじゃないぞ、いいな」 【GM】全裸正座しているつかさの前で、肉棒をぺちんぺちんとつかさの頬に当てながら仁王立ちするお兄ちゃんの姿であった。 【つかさ】「むぅ… わかった、わかったのだ。生意気言ってごめんなさいなのだ……だからちゃんと、犯して欲しいのだ…v」 【つかさ】肉棒がこんな近くにあって頬を叩いてくるのだから、辛抱たまらないのかしおらしい態度を見せておねだりする。 【お兄ちゃん】「わかればよろしい。それじゃあ、つかさでたっぷりと性処理させて貰うぜ」 【GM】つかさを抱き上げ、ベッドに寝かせると、つかさの両足を両手で広げ、正常位でずぶりと肉棒を秘所に突き刺していく。 【お兄ちゃん】「素直なつかさにはご褒美を上げないとな」 【GM】そう言いながら腰を掴み、ゆっくりと腰を動かして肉棒を膣内でピストンさせる。その度に、小さなつかさの膣壁を抉るように刺激していく。 【つかさ】「ふあっv あはぁv おにいちゃんのごほうびせっくすv すきぃ♪v きもちいいのだぁvv」 【つかさ】2度目の挿入でも膣はかわらず愛らしく肉棒を締め付ける。先の乱暴なピストンと違ってゆっくり的確に刺激され、表情もすっかり蕩けさせながら甘い声をあげる。 【お兄ちゃん】「飴と鞭は大事だからな。そら、ご褒美にくれてやる。全部飲み干せよ」 【GM】手をグッと引き、肉棒を根本まで突き刺してから、その先端から精をどっぷりと吐き出していく。その精はつかさの下の口から溢れんばかりに吐き出されていくのだった。 【つかさ】「きてv いっぱいそそいでぇvv あっv ひぁぁあっっ♪v ふぁぁぁ…vv せーえきv あついのだぁ…vv おなかいっぱいになっちゃうのだ…♪v」 【つかさ】しっかりと最奥まで挿入され、子宮に精液を注がれる。淫紋の浮かぶ下腹部が熱くなり、その快感に体中がゾクゾクと震えて絶頂に達し、嬌声を響かせながら、膣は精液を最後まで搾り取ろうと締め付けを強める。 【お兄ちゃん】「よしよし、いい子だ。今日一日、頑張って貰うからな」 【GM】一度精を出し尽くすと、頭を抱き締め撫でてやる。そうしているうちに、膣内に入ったままの肉棒が、再び硬さを取り戻していくのであった。 【GM】つかさの性処理奴隷としての一日は、まだまだ始まったばかりであった。 【つかさ】「えへへv お兄ちゃんのために頑張るのだぁ…♪ ふぁv さっそく元気になってきたのだ…v まだまだいっぱいそそいでもらうのだ…♪v」 【つかさ】頭を抱かれて撫で撫でされるだけできゅんきゅんしてしまい、嬉しそうに身を預けて、この日も何度も犯され、中出しされ、快感に酔いしれるのだろう。
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駄目文置き場 ●801orR指定→* ●シリアス.死ネタ→+ ●基本的にラブラブです♪ ☆小説★ 本音...L月*801 いらない...L月 どっちが甘い 振り返れば 色づく景色 動き出す鼓動 感じる温もり 愛しさと切なさを知る心 本音...L月*801 お前が好きと言うコレは本音 お前が嫌いと言うコレも本音 「竜崎は僕の事、本当に好き?」 「今更、当たり前な事きかないで下さい」 …ムッ そんな答え方しなくてもいいじゃないかッ! 「ライトくん」 「何?」 「私とこんなコトして楽しいですか?」 「…」 深夜零時、灯りの小さなランプで薄暗い部屋になる寝室 男同士大きなダブルベッドの中 僕は竜崎の腕の中 竜崎は僕の上 こんなこと毎晩飽きずにヤってシて 楽しいですか、だって!笑わせるな… もし僕が、屈辱的だと叫んだらお前は このコトの行為を止めてくれる? 本音、体もたないよ僕 「性感帯だよ」 「ライトくん、返事になってません」 「黙れ」 大体進まないのか?今日は抱きしめ合って キスしてこれで終わりか? 別にこの先を期待しているワケじゃナイ 何もしないのなら体離せ 僕は一人で寝たいんだ 「ライトくん、何も愛撫せずイッてもいいですか?」 …ハァ!!? お前、本当ッッ!僕のノートに名前書かれたい? 何ならお前の目の前でデスってやろうか??! 何もせずイッたら普通に痛いンだよ!僕が!! 「竜崎?始めの質問に答えられたらイッてもいいよ」 「本当に好きです、ライトくん以外何も 瞳に映りません、ハィではイきます」 ちっ…ちょっと!!待て!!オイオイ!! どうせ竜崎は答えないだろうと無理に言ったのにッ こうも簡単に即答されては僕の身が危ないって痛いッッ!! その前に竜崎、今の言葉ソレ本当に本気で言ってるんだよな もし適当に言ったとしてみろ!すぐさまデスってやる!! 「ストップ、本当に好きだと今、言ったよな?」 「はい、言いましたがソレが何か?」 「だったら竜崎の好きの気持ち、イく前に頂戴」 レロリと唇の中に舌を入れると竜崎は一瞬固まっていたがすぐさま ガバッと今以上に強く抱きしめてきた ふっ、コレで何とか痛くなくて済みそうだ 「すみません!ライトくん!私とした事が愛撫せず イくなんて言ってしまい…」 「僕も竜崎の事、好きだから気にしてないよ」 本当はすっごく気にして、すぐさまデスってやろうと思ったけど でも 本音、僕竜崎の事好きだよ その分嫌いだけど…フフ この2つの気持ちの1つは竜崎に内緒 やる気満々の竜崎をよそに 僕は1人そんな事を考えていた END いらない...L月 グサリとやけに生々しい音が部屋中に響く どうやらフォークでショートケーキのシンボルとなる イチゴを刺したようだ その証拠にイチゴから少し赤いような桃色の汁が お皿へと流れ落ちる 「…何のマネだ?竜崎」 「食べませんか?」 「いらない」 そのフォークに刺さっているイチゴを高く上げ凝視する竜崎 僕はどうせ食べるのなら早く口に入れてしまえばいいのにと ため息をつきながら考えていると、突然パッと視界に 入ってきたのは竜崎が凝視していたイチゴ …何のマネだ?僕にイチゴを突き出して食えと言いたいのか? 「ただのイチゴじゃないか、早く食べなよ竜崎」 「そうしますが、…月くん」 「何?」 「私は月くんにアーンッをしてこのイチゴを 食べさせてあげたかったです、残念です」 「そうだな」 もぐもぐとイチゴを食べる竜崎に正直に怒りを覚えている ふざけるな お前一体全体何歳なんだ、その歳でアーンだと? はっ、笑わせるのもいい加減にしろ!! しかしここで怒ってしまえば向こうの挑発に乗ったコトになる 僕は生憎、暇じゃないんでね 「ねぇ、竜崎」 「何ですか?月くん」 「竜崎の名前教えてくれないか? そしたら僕、アーンッして受け取るから」 そして、そのままノートに書いてやる!! 指を口にくわえ少し困り顔になる竜崎 そんな顔少しだけキュンとなるんだけど、なァ 「それは少し困難ですね、そこにある飴玉でアーンっを してあげます、ハィ…アーンッ」 やっぱりやはりの竜崎 そう簡単にいくわけ無いか 僕は嬉しそうにアーンッと言う竜崎に そのまま従うコトにした 「2個目はいらないからな」 END どっちが甘い 暖かい日差しの中 ライトはファ~と少し大きめなあくびをした 「気を緩める顔を素敵ですライトくん」 「ッ!」 わぁッと竜崎のかなり近い横顔に驚くライト あまりの驚きで紅茶を置いていたテーブルが揺れる その揺れの小さな振動で紅茶もゆっくり揺れた 「何で?仕事は?捜査は?ってか近い」 ベシッとさらに距離を縮めようとする竜崎にライトは軽く叩いた 「痛いですライトくん」 「僕の質問に答えろ、そして離れろ」 「ライトく…」 「じゃないと、もぅ竜崎の顔見ない」 プイッと横を向くライトに竜崎は素直に行動にでた 「今日は仕事しません」 「はぁ!?、何言ってるンだよ?仕事に行けよ」 「ライトくんが居ない捜査本部なんて…」 「何?」 「ただの室内にすぎません」 オイオイ、僕が居なくても捜査本部は捜査本部だろ? 大体、僕は今日1日だけ…たった!!1日だけ オフをもらったンだぞ!? 久々に1人でくつろげる時間が与えられたと思った… 思ったのに!何で竜崎がココにいるンだ!? 「勝手なコト言うな今すぐ仕事に戻れ」 「嫌です」 「竜崎ッッ」 またもや僕の振動で紅茶が揺れた 「ライトくん、今から愛を確かめ…」 「お前、そんなに僕から殺されたい?」 ニンマリと笑って見せると 「ライトくん私も紅茶が欲しいです」 あっけなく無視された 竜崎にはライトのキラ笑顔は通用しなかったのだ 「ッち」 「?舌打ちしましたか?今…」 「まさか、紅茶いれてくるからな!飲んだら帰れッ」 「何処にですか?私の居場所はライトくんの居場所」 「竜崎」 「ライトくんの居場所は私の居場所」 「黙れ」 自分の気持ちをサラリと伝えてみたものの あっさりとかわされる チッ… こんなコトではまだまだ諦めませんよ!ライトくん 必ず!振り向いて見せます!! 無意味なファイトポーズをする竜崎にライトは… 「何やってるんだよ」 「あっ!ライトくん」 「まぁ、どうでもいいや…さっ飲めそして帰れ」 「ライトくんも一緒に本部に来てくれるのなら…」 「僕は明日から行く、今日は1人で居たいの」 「本当は私と24時間居たいのでしょう」 「アハハ、死ンでもそんなコトは無いな」 「照れ隠しはいけませんよ」 いい加減、カッとなったライトは叫んだ 「隠してないッ!!いい加減にしてくれ!!」 「ライトくん」 あぁ、竜崎のペースに乗せられたは ホント狂うよ …そもそも僕って、竜崎に甘い? 「ライトくん、角砂糖下さい」 「ねぇ、竜崎」 「何ですか?」 「僕のキスが甘かったら」 顔を近づける 「ラっ…ライトくんッッ!!」 「もぅ何も言わずに捜査本部に戻れよ?分かった?」 「ハイッッ!!」 かなり嬉しそうな竜崎に僕は軽くキスをした 「んっ…」 「ライトくん何ならこの先の続きを…」 「調子に乗るな、約束だ戻れ」 「ラっ…」 「竜崎?約束だろ?」 ニンマリとまたのキラ笑顔 「はぃ…」 今度は通用したみたいだなっ! バタンっとドアが閉じられ ライトは今度こそくつろげる気分になった … ねぇ、竜崎 僕が竜崎に接する甘さと僕のキスの甘さ ねぇ、竜崎はどっちが甘かった? 午後から夕方になった時間 ライトはゆっくり瞼を閉じ やっと捜査本部に戻った竜崎に問いかけてみた END 振り返れば 例えば私の側で小さな小さな男の子が 泣いていたとします さて、私はその男の子をどうしたと思いますか? 「飴をあげて、あやした」 「まさか竜崎がそんな社交的な事出来る訳無い…」 松田の真面目な答えにライトが 有り得ないよ、と肩をすくめた 「ライトくんは私がそういう人間だと、でも?」 「見たまンまじゃないか」 はははッとライトは小ばかにしたように笑った 「世界の名探偵もナメられたものだな…」 松田がポツリと呟くと竜崎がギロリとこちらを 睨みつけてきた 「では、ライトくん」 「何?」 「その後を聞きたいですか」 「全然、…んッーでも興味は少し有りかな」 「ではお話します」 「ソレは有り難いな」 私のポケットにはこれまた小さなキャンディが 一つだけ入っていました 私は泣いている男の子にそのキャンディを 差し上げました、男の子はとても嬉しそうに 礼を言い幸せそうに食べ泣き止みました 「へェ~、竜崎にしては良い話ですね」 「しては、は余計です、松田」 「ァ、スミマセン」 「…社交性が全く全然一欠けらも無い竜崎に しては、温かい話だな」 何か想像できないな 竜崎がそんな事するなんて クスリ 思わず笑みがこぼれた 「何が可笑しいですか?ライトくん」 「ハハ、別に竜崎にしてはスゴイなぁーって…」 「馬鹿にしてますか?」 「全然、本当にすごいよ竜崎」 ドキッ 「ライトくん」 私がキスできるムードを作り そのままライトくんと二人だけで 愛へとなだれ落ちるのだから! 後、あと数センチの所で真っ赤な顔のライトからの ストップがかかる 「?」 「此処で、は、嫌///」 「どうしてですか?」 「だって///」 ライトが少し恥ずかしそうに指をさす 私はその指の指すまま顔の方向を変える 振り返って気付いたのですが 「松田、早くこの部屋から出て行って下さい」 松田がまだこの部屋に居たのですね ライトくんの事だけしか考えていなかったので 全く、松田の存在に 気付きませんでしたッ不覚です名探偵の… 松田はスミマセンでしたッーと謝りながら 部屋を出ていった 「さっ、ライトくん続きを…」 「だぁめ」 綺麗な指で唇を押された 「どうしてですかッ!?」 ライトはニンマリとキラ笑みでまた指を指した 「?、……!」 また振り返ると今度はラっ、ライトくんの 「お義理父さんッ!?」 「誰がお義理父さんだァああーッ!!」 竜崎の言葉に怒った僕の父は 竜崎を連れてこの部屋を出た 僕は計算通りとまたのキラ笑みを竜崎に見せて 軽く二人に手を振った 「お仕事頑張ってね」 ライトく~んとなごり惜しそうに叫びながら ライトの父に連れて行かれる フッと一瞬だけ竜崎は後ろを振り返った その時ライトが口パクで 竜崎に何を言っていたのかは 竜崎の未来の義理父は知るよしもなかった 《竜崎、2人っきりの時にまた今度》 END 色づく景色 「…ッ」 光の眩しさに抵抗し 瞳を閉じてしまった 色づく景色 空を眺めたのは久しぶり 空気を吸ってはいたのも久しぶり のんびりと人の流れや太陽の光を浴びるのも久しぶり ただ、…… ただ見慣れているのはこの長い鎖と手錠と そして、お前 竜崎 相変わらず指を口に含んでそして猫背で 「たまには、散歩するのも気持ちがイイだろう?」 竜崎に声かけてみても相変わらず… 「ライトくん、あんまり急がないで下さい 鎖が切れます」 「…」 何だよッその言い方…!せっかく話かけてやったのに せめて、散歩して気持ちが良い ぐらい言ってくれたってイイじゃないか! それに鎖が切れるって…この鎖は長いのだから 少し急いで歩いたぐらい… そぅ、簡単に切れはしないよ 「ライトくん」 僕が一人で考え事をしていたら不意に呼ばれたので 「何?」 すぐさま振り返り 「…ッ」 光の眩しさに抵抗し そして 瞳を閉じてしまった と、共に chu 「!////」 と、共に僕の唇にナニか柔らかいモノが触れた 「んっ/// ……!!?」 瞳をゆっくりと開ければ太陽の光が 眩しくもなく 目の前には竜崎の顔 「ぅわぁ!」 「そんなに驚かないで下さい」 今さっき僕の唇に触れたモノってまさか、マサカ … 「竜崎、キス・・・した?」 「ハイ、不意打ちにですが」 「…」 え えぇええェ――――ッッ 「バカバカ!!ばかっ///」 「…ライトくん、そんなに照れなくても」 「照れてないッッ!!」 「そぅですか、ライトくん」 今度は竜崎が一歩先に歩む 「何だよッッ…!///」 「散歩するのは気持ちイイですね」 風にあたりながら言葉を漏らした 僕が先ホド考えていた事だ、今の竜崎の言葉は 「…」 「?ライトくん」 何だか嬉しくて自然に笑みがこぼれた 「何でもない、もぅそろそろ帰ろうか」 「そぅ…しましょうか」 帰り惜しそうに返答する ライトくん、ともう少し一緒にいたかったですし キスをまだまだしたかったです この気持ちを今すぐ言いたいのですが やめておきましょう だって言ったらライトくん、また 照れるでしょう だから止めておきましょう 明日もマタこの散歩道がこの景色がこの時間が 色づいていたらいいですね、… ライトくん END 動き出す鼓動 「ライトくん、貴方はキラです」 突然 竜崎が捜査本部の皆の前で呟いた 動き出す鼓動 「何をイキナリ…」 「ライトくん…イイ加減に自白してくれませんか?」 「何を…冗談はやめ」 「冗談なんかではありません」 、ッ! イキナリ何を言い出すかと思えば!! 僕がキラだと!? 「ライトくん」 そんな強い眼差しで僕を見るなッ 「竜崎…」 「何ですか?」 「僕がキラだと自白すれば今回のキラ事件はもう終わりなのか?」 「…かもしれません」 「だったらこの手錠も外れるというわけか」 「それは外れません…イエ外しません」 「!」 僕は自白してもこのままで通しても 竜崎とは離れられないというわけか 無論、自白する気など全くないし 僕はキラじゃない 「僕は残念だけどキラじゃない」 「……」 「そぅ、…ですよ!月くんがキラだなんて」 「松田は黙ってなさい」 二人の間を入ろうとする松田に竜崎は冷静に言う 「ではライトくん」 「何?」 今度は何を発するんだ?竜崎… 「一緒にキラをこの手で捕まえましょう」 …… 「あぁ」 ニタリと竜崎は意味有り気に笑った キラを僕自身を自分で捕まえるというコトか あぁ殺したい お前を今すぐ! ソレと裏腹にこのドキドキは何だ? 鼓動がどんどん高鳴っていく 僕はもしかして竜崎の事を好きカモしれない …だからあの時 「ライトくん、貴方はキラです」 あの時、そう言われて鼓動がドクンと 鳴ったのカモしれない 僕はキラじゃないよ、竜崎 多分…… 殺したいと裏腹に好きの気持ちがあるなんて 自分でも今まで気付かなかったよ 一生の不覚だ END 感じる温もり 手錠生活の夜も勿論、一緒ですよ月くん 感じる温もり 「月くん」 「…」 「もぅ寝たのですか?月くん」 「…おきてるよ」 時計の針は零時を示している 「月くん」 「何回も呼ばないでくれ、一回呼べば分かる…」 眠たいのか舌が上手く回ってナイ月にまた呼びかける 「月くん」 「ッ!!竜崎いい加減にしてくれないか!?僕は…眠いンだ」 用があるなら…と言いかけ月は そのまま半開きの瞳を再び閉じてしまった 「月くん」 「……」 月は夢の中 竜崎は月の隣 「月くん」 そっと手を月の頬に近づける 「月くん…」 好きです… 唇に自分の親指を押し当て キスしてもイイですか 「…ん」 「月くん」 後数センチの所で彼の唇が動いた 「だよ…」 「!っ」 「反則だよ、竜崎…」 「月くん!いつから…」 「僕の頬に竜崎の温もりが伝わってから目が覚めた」 「…」 「僕は夢の中なのに、竜崎は現実にいる…そして僕の感触を味わう」 「…」 「ソレは反則だろ?」 「月くん」 ガシっ、と月の腕を掴んだ 「逃げても構いませんよ」 「逃げない」 「どうしてですか?」 「逃げられないから…、手錠の鎖で僕と竜崎は繋がっているから…」 「…」 「だから逃げないしソレに僕が逃げるなど否だからね」 「月くんっ」 荒く唇を押し当てると生温かった 「!、ん…」 好きです そして私は溺れていく 月くん、アナタの温もりに 勿論 アナタも私の温もりを感じ溺れていく END 愛しさと切なさを知る心 捜査本部が竜崎の居場所なんて僕は全然知らなかった 愛しさと切なさを知る心 キラ事件が全て終われば僕は竜崎とこの手錠に 解放される だから最初は淡々にこの事件が 幕を閉じればイイと思ってた 誰かが殺され死に急いでも 僕は無表情にこの事件に居た 「ライトくん」 「何、竜崎」 パソコン画面と睨めっこしながら竜崎と会話する 「少しお休みになっては?」 「遠慮する」 手錠が外れたら喜んで休むけど 「ライトくんはお休みになって下さい後は私がしますので」 「無理だよ」 「どうしてですか?」 「コレ」 ジャラリと鎖を見せる 「あ」 僕が竜崎と離れて鎖はどの距離までとどく? 「まぁ竜崎がコレを外してくれるのなら僕はゆっくり休むけど」 「…」 天才がそんな顔しては駄目だ 天才は天才らしく誇っていなくては 僕は僕らしく罪人を裁くから 「竜崎こそお休みになったら?」 「ワタリ」 「月様のご心配ばかりではなく ご自分の心配もしなくては…」 「分かってます」 竜崎が僕の心配? まさか 「ライトくん」 「何」 「少し肩を貸してください」 「え?」 片肩に少し重みが走る 「竜…」 「……」 どうやら竜崎は僕の許可無しに僕の肩で 眠ってしまったのだ 目の下の黒がさらに濃くなっている 疲れていたのか… 考える内に自分自身もうつろになっていく ファー… 僕もとうとう瞳を閉じ竜崎に頭を預け 眠りについてしまった 愛しい、今そう思い感じる そして同時に 切なさを覚え感じた キラ事件が幕を閉じれば僕は僕は…ッ 離れたくナイよ竜崎… あぁ 捜査本部が竜崎の居場所なんて僕は 全然知らなかったし、また 僕の居場所だなんてコトも全く知らなかった 皆がイテ、僕達も居るンだ END
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【アダルトグッズ屋】【定休日 火曜】 【消】【消耗品】 【A】【グッズ】 1、ローター 1、000円 2、電気マッサージ機 3、000円 3、バイブ 2、000円 4、アナルバイブ 2、000円 5、アナルビーズ 2、000円 6、浣腸器 3、000円 7、ボールギャグ 1、000円 8、鞭 5、000円 9、アイマスク 2、000円 10、ローション 【消】 500円 11、リモコン式ローター 2、000円 12、リモコン式バイブ 4、000円 13リ、モコン式アナルバイブ 4、000円 14、穴あき下着 2、000円 15、利尿剤 【消】 2、000円 16、睡眠薬 【消】 2、000円 17、媚薬 【消】 3、000円 18、ピアス 3、000円 19、ボンテージ 6、000円 20、手枷 3、000円 21、足枷 4、000円 22、手錠 2、000円 23、猫耳 1、000円 24、猫尻尾アナルバイブ 3、000円 25、オナホ 3、000円 26、首輪付きリール 3、000円 27、クリキャップ 2、000円 28、ニプルキャップ 3、000円 29、排卵誘発剤 5、000円 30、栄養ドリンク(精神値が50回復) 【消】 1、000円 31、二穴バイブ付き貞操帯 6、000円 32、亜鉛サプリ(射精回数が1増加、効果時間3時間)【消】 3、000円 【B】【衣装】 コスプレ衣装各10、000円 1、セーラー服 2、スクール水着 3、体操服ブルマ 4、メイド服 5、OL 女教師 6、ナース服 7、スチュワーデス 8、ミニスカポリス 9、婦人警官 10、バニーガール 11、レースクイーン 12、チャイナ服
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第3話「ヒロカズとの関係」 ヒロカズの遺体が発見されてから丸4日が過ぎた。 翌朝、皿洗いをしている奏は、ベッドで座っているまふゆと会話をしている。 「あのさ・・・・」 「ん?」 「私たちもう終わりにしよう」 奏はまふゆに別れを告げる。まふゆは「えっ・・・・」と言っている。 「何?ドッキリ?」 まふゆがドッキリだと疑惑に思われた。 「・・・・朝から変な冗談やめてよ」 元気がないまふゆは奏の事を見る。 「奏さん?」 奏はまふゆと付き合うのを飽きていたのだ。 「もう飽きちゃったんだよね・・・・」 奏はまふゆと過ごした事を色々語る。 「もともとまふゆさんとは遊びだったし。ぶっちゃけ付き合えれば誰でもよかったんだ・・・・」 まふゆと付き合えれば誰でもよかったと思った奏。まふゆは奏の話を聞く。 「あー、何・・・・ただやりたかっただけっつうか・・・・」 奏は話しながらずっと笑っている。まふゆはベッドから立ち上がり、寂しい思いをしたくないと思っていた。 「今のは・・・・冗談でも傷ついたな・・・・」 まふゆは奏の冗談で傷ついており、無言で奏の家から出て行く。 「ごめん・・・・」 奏は落ち込んでまふゆに謝った。 奏の心の声「まふゆさん・・・・あなたを守り抜くには・・・・これしか方法がないんだ・・・・」 奏の家から出て行ったまふゆは、2025年11月11日に雪がヒロカズと出会っていた喫茶店Yへ訪れ、手掛かりを探る。 まふゆが上を向くと、天井の上には監視カメラが付いている。 まふゆは本棚にある漫画を取る。漫画はワンピース第100巻で、まふゆは席に座ってワンピース第100巻を読んでいる。 「お待たせしました」 「あっ・・・・ありがとうございます・・・・」 喫茶店Yの店長は津村健三で、津村はまふゆが頼んだウィンナー・コーヒーを机に置く。 「あのう・・・・佐伯ヒロカズさんについてお聞きしたいんですけど・・・・」 まふゆがヒロカズの件を尋ねると津村は、「この前刑事が来て・・・・あなたのこと聞かれたよ・・・・」と落ち込むように言われた。 「そのコーヒー飲んだら帰ってくれ・・・・」 「え・・・・?」 津村はますます落ち込んでおり、ウィンナー・コーヒー飲んだら帰るようまふゆに命令し、手掛かりを探るどころじゃなかった。 まふゆはワンピース第100巻を机に置き、ウィンナー・コーヒーを飲んでご馳走する。 「550円になります」 津村に代金を払おうとして財布を開いたまふゆは、半グレ集団・グルスからもらった「サライ」の会員証とログインID、パスワードを見つける。 まふゆは公園のベンチに座っており、彼女とヒロカズとの関係を探るため、サライのホームページへログインし、サライのホームページに掲載されていた会員一覧を探る。どれも老人を含む男女が、顔写真で売春をしていた。 最初はヒロカズの顔写真をタッチし、プロフィールを見る。ヒロカズは年齢31歳で、血液型はB型。番号はT165となっている。 次に桃瀬みなみの顔写真をタッチし、プロフィールを見る。みなみは年齢22歳で、血液型はO型。番号はT151となっている。 次に七尾百合子の顔写真をタッチし、プロフィールを見る。百合子は年齢16歳で、まふゆと同い年。血液型はヒロカズと同じB型。番号はT157となっている。 まふゆはヒロカズと同じ血液型で、彼女と同い年の百合子を指名する。 百合子がやってくる場所がホテルであり、まふゆは百合子がやってくるホテルへ向かう。 ホテルに着いたまふゆは、ベッドがある部屋で待っている。そこでコンコンというドアのノック音が鳴る。 まふゆがドアを開けると、そこで指名した百合子が現れ、「百合子でーす」と自己紹介をし、まふゆに抱き付いた。 「指名ありがとう」 ホテルに現れた百合子は手荷物を置き、まふゆはドアを閉める。 「マネージャーが、朝比奈さんには最高のサービスしてやれって」 「いやあの・・・・実はあのそういうんじゃなくて」 百合子はまふゆに最高のサービスをするようマネージャーに言われており、アタッシュケースの中には手錠などの色んな道具があり、手錠を取り出してタイマーを40分に設定する。 まふゆは百合子に何を言ったらいいのか戸惑った。 「えっ!?あっいや・・・・あっだからそのう・・・・そういうんじゃなくて、その・・・・」 「ごめん、カーテン閉めてくれる?」 「はい」 まふゆが戸惑っている間、上着を脱いでいる百合子は、カーテンを閉めるようまふゆに指示をする。まふゆはホテルのカーテンを閉めた。 まふゆが後ろを振り向くと、スタンガンを持った百合子が近づいてきた・・・・。 「えっ?」 まふゆが戸惑ったその時。 「うっ!」 ビリビリビリビリビリビリビリビリ 百合子はまふゆをスタンガンで気絶させ、手錠でベッドに拘束した。 まふゆが目覚めると、そこはベッドの上であり、起き上がると両手には手錠が・・・・両足にはベルトが掛けられていた・・・・。 「ん?」 まふゆは手錠やベルトに掛けられて身動きが取れなくなっており、近くにはスタンガンを持った百合子がいる。 「はっ?・・・・何ですか?これ」 「おとなしくして・・・・」 まふゆは百合子に問いかけるが、百合子から落ち着かせるよう命令された。 「・・・・ちょっと意味が分からない・・・・」 「おとなしくしてって言ってるでしょ!」 まふゆが笑ったため、百合子は激昂してスタンガンでまふゆを当てる。 ビリビリビリビリ 「あぁー!」 まふゆはスタンガンに苦痛した。 「あなたなの?」 「はあ・・・・?」 「あなたがヒロカズを殺したの?」 百合子はヒロカズを殺害したのかまふゆに激しく追及している。百合子はヒロカズと出会った事のある美少女で、ヒロカズが殺害されてからは、犯人が誰なのか探っている。 「何とか言ってよ!」 「分かりません・・・・」 「はっ・・・・?」 まふゆがヒロカズを殺害した犯人かどうか分からず、百合子は戸惑った。 「自分が犯人かどうか分からないんです・・・・!」 「・・・・ふざけないで・・・・」 戸惑った百合子がまたスタンガンでまふゆを当てる。 ビリビリビリビリビリビリビリビリ 「あぁーっ!うっ・・・・うっ・・・・うっ・・・・うっ・・・・」 まふゆは再びスタンガンに苦痛し、青ざめた。 「お願いですから私の話を聞いてください・・・・!」 スタンガンに苦痛したまふゆが話を聞くよう百合子に言い出した。 「実は私は二重人格で・・・・ヒロカズさんと会ってたのはもう一人の私なんです・・・・」 まふゆは二重人格だから分からないと百合子に答えるが、信じてもらえるはずもない・・・・。 「だから・・・・ヒロカズさんのこと私は全然知らなくて・・・・それでサライのホームページを・・・・」 「ふざけないで!」 百合子がまた激昂し、またまたスタンガンでまふゆを当てる。 ビリビリビリビリビリビリ 「あぁーっ!ぐっ・・・・」 まふゆは三度スタンガンに苦痛し、青ざめた。 「でたらめばっかり言って・・・・何が目的なの・・・・?」 百合子はまふゆがありえない事ばっかり口にしたため、落ち込んでいる。 「信じてください・・・・私はホントに何も分からないんです・・・・」 「何も分からないって・・・・あなたヒロカズの知り合いだったんでしょ・・・・!?」 まふゆの問いかけに、百合子は戸惑って落ち込んだ。まふゆは息切れをしている。 「ヒロカズが何で殺されたか・・・・知ってること全部話してもらうから・・・・」 百合子が落ち込んだまま、スタンガンでまふゆの首に当てようとしている。 ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ 「まままままま・・・・待ってください・・・・!二重人格っていうのはホントに本当で・・・・ホントに何も知らないんです!」 「早く話して!」 「お願いします!やめてください!」 青ざめているまふゆは百合子が持っているスタンガンを退けながら話していた。 ビリビリビリビリビリビリビリビリ 「や・・・・やだ!やだ!やめてください・・・・!もうやめて・・・・!あぁーっ!」 青ざめているまふゆは百合子にスタンガンで拷問を受ける寸前だった。 ビリビリビリビリ 「・・・・やめて・・・・やめて・・・・!うっ・・・・うっ・・・・うっ・・・・うっ・・・・うっ・・・・うっ・・・・うっ・・・・」 百合子はスタンガンの電源を止め、まふゆは青ざめて息切れをしている。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」 ピピピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ タイマーのアラームが鳴る。すでに40分が経って時間切れだ。 百合子はスタンガンやタイマーをアタッシュケースの中に仕舞い込み、手荷物を持って出て行った。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」 まふゆはまだ青ざめて息切れをしている。 「ちょ・・・・ちょっ、えっ!?鍵!ねえ鍵!鍵外してください!」 まふゆは両手と両足に手錠とベルトが掛けられており、両手と両足に掛けられている手錠とベルトの鍵を外すよう、カギ屋を呼んでいた。 一方、ホテルへ出て行った百合子は帰宅し、玄関のドアを閉める。百合子が手荷物とアタッシュケースを置く。 まふゆはカギ屋を呼んで、どうにか手錠やベルトを外してホテルを出た。 「ありがとうございました」 「お疲れさまでした」 まふゆはカギ屋の男性に挨拶をしたその時、ピリリリリリッという着信音が鳴る。 ピリリリリリッ、ピリリリリリッ、ピリリリリリッ、ピリリリリリッ 着信音が鳴り響く中、まふゆがスマートフォンの画面を見ると、着信先が朱雀からだと分かる。 まふゆはスマートフォンで着信中の画面をタップして電話に出た。 「もしもし」 「まふゆさんさ、今暇?」 「えっ?」 朱雀から電話で呼び出され、まふゆは戸惑った。 「ちょっと遊びに来てよ、こっちかなり盛り上がっててさ」 「あっ、いや、えっと・・・・その・・・・」 「じゃあ待ってるから」 「あっいや・・・・」 まふゆが戸惑っている時の通話中、朱雀にプツンッと電話を切られ、「ツーツーツー・・・・」と鳴っている。 まふゆは通話を切って立ち止まる。 まふゆの心の声「グルスの連中とはもう関わりたくない。」 まふゆの心の声「でも・・・・奏さんを守るために今私にできる事は・・・・」 まふゆの心の声「危険を冒してでも雪の正体に近づくことなんだ。」 まふゆは諦めずにまっすぐ歩いた。まふゆはグルスのためにスーパーでお菓子を買い、グルスのアジトへたどり着く。 「ごめん遅れて。みんなのお菓子買って・・・・」 「あっ、まふゆさん」 玄武はまふゆに右手を振って挨拶をし、グルスのメンバーの一部はまふゆに何かを見せるため、間隔を開ける。 のんきにお菓子を買ってきたまふゆを待っていたのは、拷問されている丹次郎の姿で、丹次郎は椅子に括り付けられており、身体にロープで縛り付けられている。口にはベルトで巻き付けられている。 「まふゆさん。来てくれたんだー・・・・!」 朱雀はまふゆがグルスのアジトに来てくれた事でホッとした。 「ほらほら、早くこっちおいでよ・・・・!」 朱雀は丹次郎の方へ来るようまふゆに命令し、信二は「主役の登場だー!」とDJのように言い張ると、グルスのメンバーの盛り上がる声が鳴り響く。 グルスのメンバーの盛り上がる声が鳴り響く中、まふゆは間隔に入って歩き、丹次郎の方へ行くと、息切れをしている誰かの声が聞こえた。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」 まふゆが丹次郎の右下を見ると、そこには丹次郎の上司の男性の姿が・・・・。 「上司のおっさん・・・・!?」 まふゆは驚いた。上司の男性は丹次郎が通勤しているブラック企業の社長で、既に売春をしており、彼も丹次郎と共に拷問を受けていた。 「・・・・あの・・・・いったい何が?」 「現金を盗んだ犯人を探ってたら、とんだジジイを見つけてな」 まふゆは上司の男性に何があったか聞いてみると、信二がグルスのメンバーと共に上司の男性を見つけたと言い出した。 「こいつら、こっそり付き合ってたんだよ」 信二は上司の男性が丹次郎と付き合っていた事をまふゆに答えると、彼は椅子に括り付けられている丹次郎を右足で蹴って横倒しにした。その弾みで丹次郎の眼鏡が吹き飛ばされ、床に落ちた。 「ああっ!」 「うっ!」 「こいつは、俺たちの大事な商品に、手を出した」 朱雀は丹次郎がグルスのメンバーの大事な商品に手を出した事をみんなに打ち明け、ハサミで丹次郎のこめかみを3回叩いた。 「まふゆさん!」 「はい・・・・」 「仕上げは君に任せるよ」 「えっ?」 「一度でいいから見て見たかったんだ。GLの娘がどんな拷問をやってくれるのか」 朱雀はGLの娘の拷問が見たいと、まふゆに拷問をやらせようとしている。 朱雀が「本家本元の登場だなぁー!」と言い張ると喜んで拍手をし、グルスのメンバーの盛り上がる声が再び鳴り響く。 「ウハハハハハ!ハハハハハ・・・・アハハハハハ!」 グルスのメンバーの盛り上がる声が鳴り響く中、喜んで拍手をしている朱雀が笑った。 上司の男性は、横倒しになった椅子に括り付けられている丹次郎を見つめる。 「道具は一通り揃っています。好きなのを選んでください」 玄武は道具が積んである箱が乗っている配膳台を動かし、そこでどの道具がいいかまふゆに聞いた。 まふゆの心の声「どうしよう・・・・拷問なんてできるわけがない・・・・」 まふゆは珠代に「いい子」である事を求められ続けているため、拷問なんかできないよ・・・・。 拷問をするかしないかどうかの選択にまふゆは戸惑った。 「朱雀さん!こいつ、本当にGLの娘なんすか?」 祐也はまふゆが殺人鬼・GLの娘であるかどうか戸惑って、両手で配膳台の上を叩くように置いた。 「・・・・正直、何かイメージが違いすぎて、朱雀さんが一目置くような人には見えないんですけど!」 「確かにな」 「俺もそんな感じしてたわ」 祐也らグルスのメンバー3人の男は、まふゆがGLの娘のイメージが違って、朱雀が一目に置くような人間には見えないと思った時、グルスのメンバーの一部の笑い声が鳴り響く。 「覚えてろ!」 「静かにしろ!しろやー!!!!」 グルスのメンバーの一部の笑い声が鳴り響く中、朱雀は静かにするようグルスのメンバーの一部を激しく叱った。 「まふゆさんが・・・・集中できないだろ」 朱雀がそう言った。笑い声が鳴り響いたら、まふゆが拷問に集中できなくなるだろ。 まふゆの心の声「ここで信用を失ったら・・・・グルスの連中から雪の情報を聞き出せなくなる・・・・」 まふゆは信用を失えば却って「悪い子」である事を求められてしまうため、グルスの連中から雪の情報を聞き出せなくなる事を怯えている。 まふゆは道具が積んである箱の中にあるチャッカマンを取った。グルスのメンバーは「うぇえーい」と喜んだ。 「燃やすのかよ」 「一番えぐいやつ選んだな」 グルスのメンバー2人の男は、まふゆがチャッカマンを取った様子を見て呟いた。 「やばいっすね」 「やっぱさすが」 「すげえな」 グルスのメンバーは「すごい」というまふゆを誉める言葉が響いた。 「・・・・・・・・」 まふゆは息切れしながら、横倒しになった椅子に括り付けられている丹次郎の方へ向ける。 「ううっ!ううっ!ううっ!ううっ・・・・!」 上司の男性は嘘泣きをし、チャッカマンを持ったまふゆが横倒しになった椅子に括り付けられている丹次郎に近づいてきた。 横倒しになった椅子に括り付けられている丹次郎は、チャッカマンを持ったまふゆに近づいたことで怯えており、体がぶるぶる震えている。 嘘泣きをしている上司の男性が両手でまふゆの左足を掴んだ。 「お願い・・・・もうやめて・・・・そんなのやったらホントに死んじゃう・・・・」 嘘泣きをしている上司の男性は、チャッカマンを持ったまふゆに拷問をやめるよう命じるが、まふゆが「邪魔です・・・・」と言われた。 「やめて・・・・」 「邪魔なんです!」 まふゆは拷問の邪魔をした事で嘘泣きをしている上司の男性を叱り、上司の男性の両手をはねのけて丹次郎に襲いかかる・・・・。 「ううっ!ううーっ・・・・!ううーっ・・・・!」 チャッカマンを持ったまふゆは丹次郎の髪をガッと掴み、丹次郎の左耳を焼こうとしている。 「ううーっ・・・・!ううーっ・・・・!」 まふゆは本気で意気込みになり、チャッカマンで丹次郎の左耳を容赦なく焼いた。 「・・・・・・・・」 「うううぅぅぅーーーっ・・・・!」 横倒しになった椅子に括り付けられている丹次郎は、まふゆにチャッカマンで左耳を焼かれ、彼の左耳は火傷をしてしまった・・・・。 グルスのアジトから出て行ったまふゆは、奏の家に行こうとしたが、丹次郎の左耳を焼いた拷問をしてしまった事で落ち込んでおり、奏の家に行く事ができず、自宅へ帰ることもできない・・・・。まふゆは公園に行く事を決めた。 「まふゆさん、マジでやばってやがる」 「傷ついた耳をさらに燃やすなんて、普通出来ねぇよ」 「GLの拷問って半端ないっすね」 「なあ」 グルスのアジトにいるメンバーの男4人は楽しく会話をしており、まふゆが耳を焼いた拷問が凄いと絶賛され、左耳が火傷をしている丹次郎は解放され、顔面と両腕が傷だらけだったため、病院へ搬送されている。 まふゆは公園にあるウォシュレット式の蛇口で水をガブガブ飲んでいると、そこで百合子がやってくる。 「きゃあっ!」 水を飲み終えたまふゆは、百合子と顔合わせをするとびっくりして地面にヘタっと座り込んだ。 「あっ・・・・あっ・・・・あのう・・・・あの・・・・」 地面に座り込んでいるまふゆは体がぶるぶる震え、百合子に何言っていいか迷った。 「あのう・・・・さっきは戸惑ったりしてごめんなさい・・・・でも私は二重人格なんで・・・・」 まふゆはホテルで百合子と話している時に戸惑ったことで謝っていた。百合子は右手でまふゆに差し出し、まふゆは左手で百合子に差し出すと、2人で手をつないだ。まふゆは立ち上がった。 まふゆと百合子は公園のベンチに座って会話している。 「丹次郎さん。大事には至らないって」 「そうですか・・・・」 「病院の先生が言ってたんだけど、股間が打撲してまずかったらしい」 百合子は丹次郎が入院している事を知っている。病院の先生によると、丹次郎の股間はグルスのリーダー・朱雀に鉄パイプでおちんちんを殴ったせいで打撲したとの事だ。 「でも、焼かれたのは耳だったから助かったって」 百合子はまふゆと会話をしている。丹次郎がまふゆに焼かれたのは、出血している左耳なので無事だった。 「もしかして?止血してくれたの?」 出血している丹次郎の左耳を焼いて、止血した事をまふゆに言う百合子。まふゆは以前、自宅で漫画を読んでいる時、火で止血をするシーンを時々見かけたことがあり、それで出血している丹次郎の左耳を火で焼いたとの事だ。 「以前・・・・漫画で、たまたまそういうシーンを見たの。このままだと危ないって思って・・・・漫画みたいに、できるかなーなんて」 まふゆは丹次郎を放置したら危ない気がしたと思っており、漫画のように出血箇所を火で止血できるかどうかをやってみたかっただけだった。 それは焼灼止血法であり、出血面を焼くことで蛋白質の熱凝固作用によって止血する方法である。 まふゆは右手で右耳たぶをいじっており、百合子は本当にまふゆなのか問いかける。 「あなた・・・・本当に朝比奈まふゆなんだよね?」 「えっ?」 「ヒロカズから聞いた事がある」 百合子はヒロカズに聞いた事をまふゆに言った。 ヒロカズが失踪する直前の11月10日の夜。百合子はホテルでヒロカズと会話をしている。 「ねえ、そのまふゆって女本当に信用できんの?騙されたりしてない?」 百合子の話に、ヒロカズは「ふふ・・・・」と笑った。 「大丈夫だって。絶対そんなことないから」 ヒロカズはそんな事ないと思っていた。百合子は右手で後ろの髪の毛を2回撫でている。 「まふゆさんは、僕に約束してくれたの?」 ヒロカズはまふゆに約束した事を百合子に言い伝えた。 「この腐り切った世界から・・・・私はあんたを救い出してやる・・・・」 もう一人のまふゆの雪は、デートクラブ「サライ」のホールにあるドリンクバーでこんな事を呟いていた。そして11月18日の夕方へ戻る。 「ヒロカズは・・・・あなたが自分を救い出してくれるって本気で信じてた」 百合子はまふゆがヒロカズを救い出すって信じていた。しかし、あれはまふゆではない。暗い目をしたもう一人のまふゆの雪である。 「・・・・でも、そういうキャラには、ちょっと見えないが・・・・」 「それ私じゃないけど・・・・」 百合子はまふゆがそういうキャラにはちょっと見えないと思っていた。それはまふゆじゃないけど・・・・。 「えっ?」 百合子が戸惑った瞬間、まふゆが怒って立ち上がった。 「だから言ったじゃないですか!私は二重人格で、ヒロカズさんと付き合ってたのはもう一人の私だって・・・・!」 まふゆは二重人格である事を百合子に打ち明けた。 「もう一人の自分・・・・私は「雪」と呼んでるんですけど・・・・」 まふゆはもう一人の自分を「雪」と呼んでいる事を百合子に打ち明け、彼女はいつ二重人格になったのかは定かではない。 「その雪がどんな人間なのか、いつから二重人格になったのか全く分からないんです・・・・」 まふゆはそう言っており、百合子にお願いを聞くよう命じる。 「百合子さん、お願いです。あの・・・・何でもいいんで「雪」の事を教えてください」 まふゆはしゃがみ込んで百合子に問いかけ、雪がどんな人間なのかを聞く。 「私はどうしても自分の事が知りたいんです・・・・」 「何言ってるの?そんなの信じられるわけないでしょ」 まふゆは雪の事を知りたがっていたが、百合子も雪の事が分からず、信じられるわけなかった。 百合子はため息をつき、まふゆがやったとは思ってないと言い出す。 「でも私は・・・・あなたがやったとは思ってないから・・・・」 百合子はヒロカズを殺害した犯人を知っている事をまふゆに打ち明かす。 「私・・・・ヒロカズを殺した犯人知ってるの」 「えっ?」 「そいつと会えば何か分かるかもね。もう一人のあなたの事も・・・・」 それを聞いたまふゆは戸惑ったが、百合子はその人物に会えばもう一人のまふゆの事も分かるし、ヒロカズを殺害した犯人も分かると言っていた。 一方、グルスのアジトでは朱雀が、玄武を連れて階段を上っている。 「さっきのどう思う?」 「えっ?」 「朝比奈まふゆだ」 「かなり、きつい拷問だったと思いますよ」 玄武はまふゆの拷問がきつかったと思っているが、朱雀はまふゆがやったのは拷問ではなく止血である事を玄武に報告した。 「あれは拷問じゃない・・・・止血だ」 朱雀はまふゆがグルスのメンバーに協力するふりをし、丹次郎を救出した事を知っている。 「俺たちに協力するふりをして、助けてたんだ」 まふゆが丹次郎を救出した事を思い出し、朱雀は戸惑った。 「あいつは何かには・・・・朝比奈まふゆと・・・・佐伯ヒロカズの関係を調べてみてくれ」 「はい」 朱雀はまふゆとヒロカズの関係を調べるよう、玄武に言い伝えた。朱雀はドアの鍵を開けて外出する。
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