約 794,482 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7012.html
マブラヴ 【まぶらう゛】 ジャンル 超王道学園アドベンチャー 対応機種 Windows 98~XP 発売・開発元 アージュ 発売日 2003年2月28日 定価 8,800円 レーティング アダルトゲーム 判定 なし ポイント UNLIMITED編は未完オルタへの布石 マブラヴシリーズマブラヴ / オルタネイティヴ ※初回版の情報のみを記載 ※シリーズ作品は多岐にわたるので、派生元のみ記載。 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 続編 移植 概要 アージュから発売されたアダルトゲーム。 マルチメディアで展開される『マブラヴ』シリーズの原点である。 過去作『君がいた季節』『君が望む永遠』とは同一世界と考えられているが、キャラがカメオ出演する程度なので未プレイでも特に支障はない(*1)。 特徴 システムは一般的なアドベンチャーゲーム 選択肢により展開やエンディングが変わる。 EXTRA編 最初から解禁されているルート。 ジャンル名が示すように、昼食や祭りなど学園を中心としたイベントが多い。 ヒロインはカラフルな髪型と個性的な言動で見分けがつきやすい。 UNLIMITED編 特定のヒロインとのエンディングを見た後に「初めから」を選ぶことで解禁される。 主人公が朝に目を覚ましたら周りの町並みが廃墟と化していた。戸惑いながら学園にたどり着くと、この世界は地球外生命体「BETA」からの侵略を受けた事で人類が滅亡寸前となっている(*2)パラレルワールドだと判明した。 EXTRA編のヒロイン達は一人を除き全員登場している(元の世界では主人公の悪友だった男の娘(本人は否定)も何故か本物の女性になっている)が、世界観に合わせて学園は軍事学校に代わっており、彼女らは訓練兵や教官として主人公と共に苦楽を共にし、最終的にほとんどが戦死してしまう。 評価点 演出 全身が描かれた立ち絵や背中を向けているものなどが用意されている。 当時のノベルゲームは、バストアップか腰や膝あたりまでしか描かれていないものが多かった。 背景と上手く組み合わせて、歩いたり動きを付けたりといった演出。 作中作の3Dアクションゲーム「バルジャーノン」(『電脳戦機バーチャロン』のようなもの)はロボットが立体的に動いて見える。 これらは発売当時の水準をはるかに超えていた演出である。 構成 EXTRA編で楽しい日常を体験し、その後にUNLIMITED編になる。 それにより、元の世界を取り戻したいという感覚を主人公とプレイヤーが共有できる。 EXTRA編で嗜んでいたゲームの知識や技術がUNLIMITED編において意外な形で活躍するという、異世界転移ものにおける楽しさの勘所を上手く押さえた展開を見ることができる。 ボリューム EXTRA編だけでも十分ボリュームがある。それに加えてUNLIMITED編もあるのでコスパは良い。 賛否両論点 UNLIMITED編の存在そのもの 要は「超王道学園アドベンチャー」と言う肩書は詐欺である。一応「軍事学園もの」と言えなくもないが(*3)、その時点で「王道学園もの」とは言えず、さらには物語が学生生活よりも軍事の方に重点が置かれ過ぎて単に「学園もの」と呼ぶのさえ厳しいだろう。「王道を超える」とは「王道とは別物(≒邪道)」と言う意味なのだろうか? EXTRA編の問題点や『オルタ』の存在からも、ファンからはUNLIMITED編の方がメインと扱いされているのもその一端。 これでUNLIMITED編の出来が良くなければ(並みの出来でも)問題点扱いされていただろう。 問題点 ありきたりなEXTRA編 良く言えば「王道」、悪く言えばありきたりな内容なため退屈を覚え、UNLIMITED編及び『オルタネイティヴ』の前座と感じる人もいる。 超大金持ちの冥夜というキャラクターや彼女が巻き起こす騒動こそ荒唐無稽だが、各ヒロインルートの芯自体は幼馴染との間で揺れ動く三角関係、家庭問題、心の弱さの克服など地に足の着いたものに終始しがち。 未完なUNLIMITED編 BETAの地球侵略を阻止しようとするものの、人類に勝ち目は無い状況である。そして反攻計画「オルタネイティヴIV」を諦めた人類は地球脱出計画「オルタネイティヴV」を発動する(*4)……という場面で終わる。 このエンディングから続くいわゆる「ループもの(*5)」が名作と名高い『オルタネイティヴ』である。しかし本作単体で見た場合はバッドエンドなので、すっきりできないだろう(*6)。また続編前提なので当然と言って良いのか、説明不足に感じられる点も少なくない。 なおアージュは「容量や納期(既に何度も発売を延期している)の問題でオルタネイティヴ編まで入れられなかった」と弁明している。 総評 優れた演出などの見所はあるが、続編ありきの作品である。単体では未完成とみなされても仕方がない。 この記事でも散々述べたように続編の『オルタネイティヴ』は非常に評価が高い。 本作は「オルタを楽しむための布石」という評価で固まっており、これに異を唱える人は少ないだろう。 続編 2006年2月24日に続編『マブラヴ オルタネイティヴ』が発売。 詳細はリンク先を参照。 移植 DVD版(18禁)、全年齢版 システムや背景が改良されている。 Xbox360/PS3/PSV CERO Dの移植版。 Muv-Luv SteamでのDL配信。元々は海外向けの配信を目的としたクラウドファンディングが行われた結果、目標額達成により実現したもの(*7)。当初はDegicaがパブリッシャーとして請け負っていたが、契約終了により一時販売停止。その後、Sekai Projectが販売権を引き継ぎ、配信が再開されている。 age アーカイブス ~20thBOX Edition~ 2020年3月27日発売。Windows 10に正式対応したバージョンの『マブラヴ』関連作品が大量に収録されている。 Switch 『Muv-Luv 20th Odyssey Box』として『オルタネイティヴ』などとセット販売された他、ダウンロード版が単体販売された。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/692.html
《ブラスト()/Blast》 アイコン ゲスト 年齢 19 性別 男 種族 人間 職業 バビロン盗賊団リーダー 好きなもの レース ライバル ミシェル 愛機 エクストリームギア TIPE-B 本名、ブラスト・トル・クイック。 天空神になることを夢見る青年。 だが天空神の座をミシェルに奪われたと勘違いし、彼を抹殺しようと企む。 容姿は緑のボサボサ短髪で、頭に銀色のゴーグルらしき物を付けている。このゴーグルは「ギア・ファインド」という物であり、相手のデータを覗いたり、地図を見たり、何かを検索する時などに使える。惑星オリオンでたった一つしか売られていなかった貴重なレアアイテム。 プライドが高く負けず嫌いな性格。一人称は「俺」で二人称は「お前」。 愛機はエクストリームギアTIPE-B。カラーはメタリックグリーンで、銀色のラインでフェニックスの絵が描かれている。 ブラスト曰く、ギアは風と一体になれた奴が一番速い。 遠い星、惑星ラルネットからやって来た。 バビロン盗賊団という組織のリーダーであり、いろんな星で珍しい宝石や金を奪っては別の星へ移動している。 ミスターV(ベガ)によって開催された「EXワールドグランプリ」というエクストリームギアの大会に出場し、ミシェルと戦う。 大会ではルール無用のガチンコバトル指揮だった為、アルタイルに頼んでミシェルのギアに時限爆弾を付け、最後に爆発したミシェルを追い抜いて一位を取った。 だがその後、裏切り者のベガによって襲われてエメラルドを奪われてしまう。 ベガを追いにバビロンガーデンに向かうが、そこに現れたミシェルと真なる決着をつけるべく、ベガをそっちのけて再び二人でレースで争う。 今度は敗北し、これで要約負けを認めた。 ベガを倒してエメラルドを取り返してくれたミシェルに心を打たれたのか、彼と友情が芽生えた。 またミシェルとギアのレース対決がしたいらしく、もう天空神の座などどうでもよくなったと言う。 今はまた盗賊団として宝を盗んでいる。 関連ページ ミシェル アルタイル デネブ ベガ 神々の戦い編 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【敵キャラクター(ゲスト)②】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ferrettrpg/pages/34.html
基本情報 “灰色の猊下”ブランカ 所属 なし スタイル アヤカシ◎、アヤカシ●、カリスマ 年齢 不明 性別 男 身長 180cm 体重 75kg 作者 ツヅラ 「だがまぁ…ソイツが望んでいることはきっと、壊れるまで叩き潰して0からリセットすることかも、知れないんだがね。」 経歴 キャンペーン全体を通し諸悪の根源であるフィクサー。 軌道から複数のAIを引きずり堕とした張本人であり、第二次オメガ・プロジェクトの引き金となった人物の一角であることはまず間違いない。 その経歴は全くの謎に包まれ、分かっていることと言えば夜の一族に近しい能力を使うアヤカシ、ということのみである。姿を自在に変えることができ、本編中には“レウコ”と名乗る少女の姿をとってキャスト達の前に現れたこともある。 彼はその端正な容姿と類稀なる求心力をもってありとあらゆる時代・メガプレックス・企業の内部に潜り込んでは人を堕落させ、災厄規模のテロリズムを行ってきた。しかしながら、ブラックハウンドやケルビムが血眼になって探している現在でも、その足取りを掴むことはできていない。 過去50年の間に彼らしき人物が観測されたのはヴィル・ヌーヴのカーライルシンジゲート、夏王朝の三合会やヘイロンケミカル、カムイST☆Rの白き狼、日本国軍など、いずれも主要なオーガニゼーション内部の重要ポストである。 彼が何をしようとしているのか、今はまだ、語るべき時ではない。 対人関係 鼓音 天上で拾った哀れな機械。自分がいなければ生きていくこともままならない程度には心酔させた。 鳳龍 かつて一つの季節を共に過ごした女によく似た面影をもつ暗殺者。 詳しくは『やがて来る、春の日までは』を参照 乾結衣 本編5話『天堂狂騒夜話』にて拐かした乾舞との間に出来た子供。 篭絡すればいい手駒になるだろうと思っていたが、思った以上に周囲に絆されていて興ざめした。 戦闘スタイル 【削除済み】 プロファイルシート 【削除済み】 関連項目 鼓音 鳳龍 乾結衣 やがて来る、春の日までは カオスドラッグ ニアカオスドラッグ キャラクター ツヅラ トーキョーN◎VA ブランカ
https://w.atwiki.jp/card_monsters/pages/40.html
血の王 ブラド 概要 英名:Vlad, the Overlord 中名:鲜血领主 弗拉德 略名:ブラド、オバロ、オバロブラド カードタイプ:モンスター {レアリティ:LR 色:赤/紫 結晶コスト:4 所持スキル HP 9 剣 4 飛翔 ✓ クナイ 2 駆逐(赤選択スキル) 2 魂の叫び(紫選択スキル) ✓ リリース情報 ゲームリリース時から存在。 入手方法 上級パックから入手可能。 レジェンドストーンにより交換可能。 詳細 盤面除去に特化した赤紫のLR。【飛翔】や【クナイ2】など派手ではないが有用な能力揃いで、最初期環境からトップメタの赤紫デッキの核である。基本的には赤面の【駆逐2】が使用されるため、赤紫対面ではコスト2以下のモンスター、忘れがちだがアイテムもブラドを警戒しつつ使用する必要がある。新バージョンからはこのスキルの価値が若干上昇しており、大量にリリースされたゴーレム関連LRのおかげで、敵の盤面除去を行いやすくなっている(現状のゴーレムトークンはすべてコスト2以下)。 また紫面では正面の敵モンスターをデッキにバウンスする【魂の叫び】を所持しており、赤面が腐る対面、棘モンスターを退けたい対面などできっちり仕事をしてくれる。このゲームにおけるバウンス能力はかなり価値が高く、モンスターを自由に選択できるとはいえ《エリクサー》がコスト5であることを考えると破格である。ただし、【魂の叫び】は【無効】によって文字通り無効化されてしまうため、注意が必要である。 小ネタ・小話 UR版に《血の伯爵 ヴラド》というカードが存在し、今は亡き日本語版ではブラドとヴラドを同一人物であると示唆するようなフレーバーテキストが存在した(うろ覚えにつき、証拠は無し)。一方で英版、中国語版においても2人の同一性について触れる文は見当たらない。どころか、UR版のカード名を"ブラド"とするのは、その3国語の中だと日本語版のみである。 旧バージョンでは同色赤紫の【駆逐2】持ちに《ダークフェニックス 暗炎》や《クトゥルフ》という疑似的な全体のコスト2除去モンスターが存在したため、2体と比べて本体のパワーが貧弱なブラドはなかなかに不遇なLRだった(とはいえあくまで"2枚目のダクフェ"として赤紫で採用されることも多かったが)。
https://w.atwiki.jp/blueflow-blueblaster/pages/17.html
ブルーフロウゲームシステムについて ブルーブラスター前作からの変更点 BB twinPack(ブルフロ・ブルブラツインパック) ブルーフロウ 工画堂スタジオいるかさんチームによって制作された全年齢対象のPCゲーム。 いるかさんチームの「羅刹シリーズ」とうさぎさんチームの「パワードールシリーズ」が融合したような作品で、 難易度が高く初心者には敷居の高いパワードールシリーズの入門用というような位置付けとして制作された。 人物同士の会話やストーリー描くADVパートと、人型ロボット「ローダー」を操作する戦術SLG(RTS)パートによってゲームは進行する。 プレイヤーはそれぞれ得意分野の違う隊員たちと、各種性能の異なるローダー・装備を組み合わせて部隊を編成、ネクタル戦役を戦い抜く。 ゲームシステムについて 羅刹のリアルタイム性・占領や罠の設置といったゲームシステムが根幹となり、そこにパワードールのロボット・ミリタリー色の強い世界感が組み合わさった作品。 羅刹同様、ミッション種類は豊富で、さらにミッション中の状況変化(敵が基地に爆弾を仕掛けたなど)がある。 上記の2作品との違いとして 1.お金が無く武装は支給 2.ブリーフィングの情報が詳しい(敵増援など) 3.SLGパートでマップ全体が最初から見えている(羅刹では索敵しなければマップが見なかったが、ブルーフロウでは地形は全て見える。は索敵が必要) 4.生体装甲では無くローダー(ロボット)を使う 5.ミッション中のセーブが可能(羅刹では出来なかった) 6.羅刹では傭兵団の編成は全てプレイヤーが行っていたが、ブルーフロウでは初期編成(ローダー、装備)があり、その状態でクイックスタート(設定変更なしで任務開始)が出来る。 もちろん自分で変更することも出来る。 7.通称「おさわりモード」と呼ばれる女性(及び男性)キャラクターへのタッチ機能がある。身体の各箇所で様々なリアクションを見ることができる。 ブルーブラスター ADV+RTSという基本の形は継承しつつ、様々な面を強化したブルーフロウの続編。 前作ら2年後を舞台としており、ストーリーや登場人物にも繋がりが見られる。 また基本路線として「スラップスティック(ドタバタ)コメディ調」を打ち出しており、 キャラクターデザインの変更や主題歌といった面に現れている。 ただし根本のストーリーはブルーフロウと共通のシリアス。 前作からの変更点 ADV面では各キャラクターに「信頼度」が設定され、選択肢や出撃回数によって増加。 メインヒロインのシナリオではストーリーや結末が変化する他、 その他の隊員にも個別のエピローグが用意された。またそれに伴いCG枚数も増加している。 複数エピローグを見るための周回プレイしやすいよう、クリア後の引継ぎやミッションスキップ等の機能も充実している。 ゲーム面では、操作性やインターフェイスの改善、ゲームスピードの3段階調整によりプレイ性が向上。 また、「負傷率」が無くなりユニットが撃破されたときのペナルティが無くなった。 特にスピード変更は大きな特徴で、ブルーフロウはややゆっくりめのゲームだったのがよりスピーディにミッションが展開するようになった。 (ローダーの移動速度でいえば、最大速度にすると羅刹の上位装甲の動きを大きく上回る速度で動くようになる。) また一部ローダーに特殊装備やFtF(必殺技)が追加され、演出も強化された。 一方で隊員間でのローダーの変更や武器・拡張装備のセッティングが無くなり、自由な部隊編成を楽しむということは出来なくなっている。 BB twinPack(ブルフロ・ブルブラツインパック) ブルーフロウとブルーブラスター、さらに各ファンディスクと計4作のコンテンツを合わせたバリューパック。 パッケージはブルーフロウのキャラクターデザインを担当した百瀬寿氏による、クロウディアとマキ(BB版)のツーショット。 動作環境 CPUIntel Pentium(r)Ⅲ 800MHz以上必須、1GHz以上のCPU推奨です。 メモリ256MB以上のRAM容量が必要です。 ディスプレイディスプレイ 800x600、High Color以上(VRAM8M以上必要)を表示可能で、DirectX 7以降に正式対応したグラフィックカード、およびディスプレイが必要です。 Direct XDirect X 7以降がインストールされている必要があります。 サウンドDirectX 7と100%互換性のあるドライバを備えたサウンドカードが必要です。 ハードディスク7GB以上の空き容量を持つHDDが必要です。 その他ゲームをインストールするのにDVD-ROMドライブが必要です。 windows2000,XPのOSの場合、ゲームのインストール、実行、アンインストールに管理者権限が必要。 ※なお、メーカーの発表では実行に管理者権限が必要とされているが、実際にはフォルダによっては管理者権限が不要。
https://w.atwiki.jp/touhoutrpg/pages/16.html
○基本情報(キャラの名前や種族、性別、年齢です) 名前 ブラド 種族 妖怪 性別 男 年齢 50歳 ○ステータス(キャラのステータスです。()内はボーナス点です。以後、Bと表記します) ☆器用度18 (3) 敏捷力9 (1) 知力10 (1) 筋力22 (3) 生命力25 (4) 精神力24 (4) (生命力はHP 精神力はMP です) ○職業(キャラの持つ職業です) 職業名 Lv 次のLvに必要な経験点 ファイター Lv 4 4000点 プリースト Lv 1 1500点 冒険者 Lv 4 冒険者Lv は最も高い職業の Lv です ○各種補正(各種補正です。2D6 + 補正値 での判定や最終ダメージの上乗せ、軽減等に適用します) 能力名 数値 補正内訳 命中力 +8 器用度B 3点 + ファイターLv 4点 + メイス補正 1点 攻撃力 +7 筋力B 3点 + ファイターLv 4点 回避力 +4 敏捷度B 1点 + ファイターLv 4点 - 金属鎧補正 1点 弾幕回避力 +8 精神力B 4 + 冒険者Lv 4 魔力 +2 知力B 1点 + プリーストLv 1 物理防御力 +11 防具補正 6点 + 冒険者Lv 4点 + 金属鎧補正 1点 魔法防御力 +4 冒険者Lv 4 生命抵抗力 +8 生命力B 4点 + 冒険者Lv 4点 精神抵抗力 +8 精神力B 4点 + 冒険者Lv 4点 ○使用可能技能一覧(キャラが使用出来る技能です) 神聖魔法Lv 1(プリーストLv 1) 魔法名 消費MP(実消費) 効果 キュアーウーンズ 消費 5(5) 目標の生命力を 10のレーティング表 + 魔力で回復させる トランスファーメンタルパワー 消費 1(1) 相手に精神力を分け与える ターンアンデット 消費 5(5) アンデッドに様々な影響を与える サニティ 消費 3(3) 触れた相手の心理状態を平静にする ○etc.(現在の経験値や所持金、その他です) 経験値 3500点 所持金 3678円 ○アイテム(所持している装備や雑貨等です) 武器(ダメージ判定の際にクリティカル値以上の出目でクリティカルです) 武器名称 武器タイプ 性能 モーニングスター メイス系(片手持ち時) 命中力+1 必要筋力22 + 片手持ち補正 5 = 威力 27 クリティカル値12 -- メイス系(両手持ち時) 命中力+1 必要筋力22 + 両手持ち補正 10 = 威力 32 クリティカル値12 防具 防具名称 防具タイプ 性能 プレートアーマー 金属鎧系 必要筋力22 = 硬度22 = 防御力6 装飾品 装飾品名称 性能 器用度の指輪 器用度+1 壊す事で一瞬だけ器用度+12 雑貨 名称 数量 備考 マント 1枚 防寒、防砂機能を備える ○特殊行動(職業に特有の行動です) ○通常行動について(全員に共通している行動です) 誰でも出来そうな事であれば、基本的に何でも行動に移せます。 例 物を動かす。扉を打ち破る。段差等を飛び越える。 判定は、行動に応じた職業やステータスで行います。
https://w.atwiki.jp/viprpg_sozai/pages/21.html
2000勇者パーティ ブライアンの家族 三馬鹿 戦士 王国軍 キャラセット 戦闘アクション その他アクション 兜無し 別衣装・特殊 ユニーク画風 顔グラ 兜無し 1キャラ分 モングラ アニメーション RTP改変 ネタ・パロディ・別衣装 ピクチャー、その他 カットイン 立ち絵 一枚絵 その他・未分類 テーマ曲 チンブラ戦隊ブライアンのテーマ チンブラ戦隊ブライアンのテーマ_カラオケバージョン チンブラ戦隊ブライアンのテーマ_擬似ボーカル版 チンブラ戦隊ブライアンアレンジ 真の戦士ブライアン ブライアン~友情のテーマ~ 最強のブライアン現る チンブラ戦隊ブライアンのうた(56kbps MP3) チンブラ戦隊ブライアンのうた- 悲哀のブライアン(音質圧縮なしMP3) ブライアンが自慢する時の曲 ブライアンが弾幕を展開するときの曲 もしもブライアンがドリームフレンズだったら さがしています tkool4vip11855.png コメント欄 ウザイけどどこか憎めないそんなブライアンが好きだ -- 名無しさん (2021-07-05 14 06 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kokomadeyonda/pages/65.html
本名 ウィリアム・デ・ブラオス 第3章第05話、第07話、第08話に登場。 マケドニア国軍の大将軍であり大特演に参加しているマケドニア軍司令官 伯爵の爵位をもつがマケドニア王国での爵位であって帝國貴族階級制度のものではない、 ブラオスは某小国の下級騎士の家に生まれた。 幼少時に彼が獣人である事が発覚したが、両親はそれを隠して彼を育て続けてくれた。 稀に見る幸運と言って良いだろう。 曲がりなりにも騎士であり、それなりの規模の家屋敷を構えていたこと、使用人を雇うほどの余裕はなかったことが幸いし、家族だけで秘密を守りぬけたのである。 彼の幸運は、両親が死ぬまで続いた。 両親が死に、家督を相続して暫くしてから、その正体が露見し追放されたが、彼は騎士としての教育を受けることができたのだ。 その後、彼はマケドニアの創設に係わり、王国貴族に列せられることになる。 さらに小隊長をしていた『軍歴』と、騎士として身に着けた『教養』を見込まれて、王国大将軍に任ぜられた。 ……この事実は、マケドニア王国の信じ難いほどの人材の不足を物語っている。この程度の経歴の持ち主ですら、マケドニアでは宝石のように貴重な人材だったのだ。
https://w.atwiki.jp/zegapain/pages/309.html
【種別】メカ 【綴り】Kobral 【登場】05話〜 アンヴァールの上位機にあたる攻撃型マシン。 アンヴァールなどとあまり外見は変わらないが、装甲強度、機動力、武装などすべてが強化されており、ゼーガペインにも迫る性能を持つ。アンヴァール同様、脚部を兼ねた腕部を持ち、左右の肩上部には強力な副腕が装備されている。このため、格闘能力も高く、ゼーガペインを大きく苦しめる存在となった。 05話、06話でアビスとシンのコブラルが初登場。息の合ったコンビネーションでガルダを自爆に追い込み、アルティールからゼーガペインのデータを取得することに成功する。(のちにこのデータを元にアンチゼーガが作られた) なおアビス機は青、シン機は赤いカラーリングをしている。 20話に登場した量産型(?)がガルダに難なく撃破されていたことから いかに復元者の能力が高いかがわかる。 語源は毒蛇コブラからと思われるが、kobralという単語は存在しないようだ。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/1008.html
名前:ブランカ クラス:『アーチヒーロー』 ↓ 『ダブルブリッド』 ↓ 『双血の戦姫』 眼:神咲眼 能力説明:五感を一時的に限界を超えて研ぎ澄ます能力。 種族:半獣人(ダブルブリッド) 年齢:17歳 中の人:てぃるてぃる@TAIL 一人称:俺 口調:粗野 口癖:それが俺のルールだぜ! 容姿1:薄い青がかった白の長髪、ぱっちり且つ吊り上がった目、右頬に刺青 容姿2:168cm、ヒミツ 人間形態 絵byさよ 獣人形態 ガキブランカbyイザグラ 戦術:近距離では槍術、遠距離ではボウガン 職業:魔術石屋、傭兵 所属組織:ヘーロゥス傭兵団、エーカーグラター タイプ:オールレンジ 装備 自作ボウガン オリジナルカスタマイズが施されたボウガン。特殊な素材を使用しているのに加え、魔術石での追加効果との相乗効果によって、従来のボウガンとは比較にならない程の飛距離と威力を誇る。 作業用ナイフ 刃部分に魔石を嵌め込む事で魔術を付加した刃となる。但し、一度使用すれば刃ごと砕け散る。 愛槍「イデアール」 雷光槍術専用槍。帯電性質の刃がついており、まぁ早い話が追加効果マヒの槍。 魔術石 『地滑走』『天使の祝福』『魔衝波』『多重魔衝波』『凶酸雨』『血の弾幕』『断層の空』 幻想植物 『霊芝』『邪念草』 人間形態使用技 ボウガン技参照。 獣人形態技 俺式・雷光槍術を参照。 半獣人形態技 ボウガン技、俺式・雷光槍術共に使用可能。 設定: 魔術石屋兼傭兵。 邪気街にてネクロマンサー退治の最中に一鉄 瞬と出会い、一目惚れして傭兵団に入団した。 射手としての腕はピカ一だが、魔石屋としての腕はまだまだ未熟であり、精々が純度D、Cの下級魔術石を精製出来る程度。 天真爛漫を体現したような性格だが、時折底知れぬ影がその表情に落とされることに親しい者ならば気付くだろう。 飲酒で性格が豹変するらしい。 クラスチェンジ:”ダブルブリッド” その正体はライカンスロープとパナウスの交配種『ダブルブリッド』であり、その獣人姿がフィン・クウマである。まぁウルフドッグ的な。 種族ランクAと従来の獣人より遥かに強力である『ダブルブリッド』であるが、不規則周期でライカンとパナウスの血が互いに争い打ち消しあい、普通の人間に強制変化してしまうという弱点を持つ。 これに加え、ブランカは過去に故郷である「幻の村アゼル」を追放されたこと、また、その際に輪姦されたトラウマのせいで二重人格を発症しており、人間状態と獣人状態では人格、使用技、果ては眼に至るまで異なっている。 あげくに命まで狙われており、様々な世界の男を誑かして自分の駒にしようとしていが、瞬には本気で恋をしてしまったようだ。 クラスチェンジ:”双血の戦姫” 何故かブランカから分離し、肉体まで持ったフィン。 その実は、とある組織の実験体の表の顔として利用されていただけに過ぎなかった。 ランクSSS以上の力を持つ実験体であったが、瞬と勇の協力を得ることで、ついに実験体を破り、 フィンの魂を取り戻し、人格統合が成され、元の姿に戻った。 ついでにロボって獣人の子供も生まれました。 半獣人形態戦闘力 破壊力 防御技術 敏捷性 射程距離 テクニック 成長性 特殊『鬼子母神』 総合 SS S+ S SS S A SSS SS- ”幻にして最強の獣人族”という噂に違わず、そのキャパシティは非常に高い。身体的能力が優れているだけでなく、単純に種族として優秀であり、その戦闘力に死角は存在しない。 特殊:固有スキル『鬼子母神』 攻撃を受けても怯まず、また、ダメージや状態異常によるステータス低下を無視する。つまり、死なない限り常に全力での戦闘が可能。