約 747,368 件
https://w.atwiki.jp/sumaburamousougame/pages/352.html
作る? 初版と最新版 初版:2012/12/29 (土) 18 09 23 最新版:2015/03/15 Sun 09 29 00 プププランド(初代スマブラ)とは? これの事である。 関連 なんでも新BGM投票 BGMリスト BGMテンプレ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rosewelt/pages/22.html
●ブラック軍● メノ(ジャローダ♂) フォルツァート(ムーランド♂) アレグロ(ヒヒダルマ♀) フォルテ(オノノクス♀) ドルチェ(ゴチルゼル♂) アルテミス(レシラム) ●ブラック2軍● (ウルガモス♂) (バイバニラ♂) (ゾロアーク♂) ●天皇軍● 神武(ジャローダ♂) 土御門(メブキジカ♂) 深草(ハハコモリ♂) 嵯峨(ペンドラー♂) 桃園(エルフーン♂) 花園(ドレディア♀) ●闇軍● ベルアル(サザンドラ♂) メメント(シャンデラ♂) (ブルンゲル♂) (シンボラー♂) ナハト(デスカーン♂) オズ(ゾロアーク♀) ●そのほか● ブルーメ(ジャローダ♀) シュトラウス(ムーランド♂) すごく賑やかです(色んな意味で)
https://w.atwiki.jp/13sexyzone/pages/8.html
ミュージカル舞台「ブラットブラザース」に主演する ジャニーズWESTの桐山照史さんと神山智洋さんが 囲み取材が行いました。 正反対の人生を歩んだ双子の兄弟、ミッキーとエディの物語で、 2人は7歳から20代を演じます。 子どもの役を演じるので、すね毛をつるつるにするため、 桐山くんは、 「除毛クリームを買いに行ったら神ちゃんとばったり会って。 めっちゃ恥ずかしかったです。」 って言ってました。 なんなら、2人そろって買いに行ったらよかったのにね。 恥ずかしかったのかな。 神山くんは、 「舞台稽古で自分の出ていないシーンを客席から見た時、 俳優として参加させてもらっていると実感しました。 愛や勇気、希望などお客さんに何かを伝えられたら」 とコメントしてましたよ。 2月14~28日 新橋演舞場、3月4~15日 大阪松竹座で上演。
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/2516.html
ここを編集 第四期:BS14~ BS18-054:M:ディクタトール・シーザー BS15-049:C:グラッディ・スクアーロ BS17-049:M:ロック・アラディン BS17-054:C:マジン・ゴレム BS15-046:C:ランマー・ゴレム BS17-066:C:聖者の樹の実 備考/エピソード 登場回:第34話~ あぶら・かたぶら/アラブの石油王子 ハジメたちがイタリアを散策していた時に出会った少年。青デッキの使い手。アラブの石油王の息子で貴族だが気取った部分がなく、喋り方にもどこか品がある。初登場の際には空飛ぶ絨毯に乗って登場し、イタリアの不良少年たちに絡まれていたハジメたちの代わりにバトルを行い倒している。食欲旺盛でバトスピが大好きと、ハジメとどこか似た雰囲気を持っており、出会ってすぐに意気投合している。キマリがアラタの時と同じようにウインクして篭絡しようとしたが全く気付かなかった。ハジメ達と訪れたピザ店で来場1万人目の記念カードを入手し、さっそくデッキに組み込んでハジメとバトル。入手した青のスピリット「ロック・アラディン」と「マジン・ゴレム」の連携攻撃でハジメを追い詰めるが、ハジメが入手した赤のネクサス「神焔の高天ヶ原」の効果と「ロード・ドラゴン・バゼル」の連携攻撃の前に自身のコンボを崩されてしまい、敗北した。バトル後、ハジメが世界大会の出場選手である事を聞き、もう一度バトルするために予選大会に出場することを決意し、世界大会の中東代表になった。世界大会本戦では順調に勝ち進んで行き、決勝トーナメント準決勝でテガマルと対戦。青のマスターレア「ディクタトール・シーザー」と緑のネクサス「聖者の樹の実」の効果でテガマルにメインステップを行わせない戦略を取り、テガマルを残りライフ1まで追い詰めるが、あと一歩のところで絶甲氷盾に阻まれ、次のターンでアマテラス・ドラゴンを召喚されて敗北してしまった。そのショックを引きずっているのか「キマリの部屋」では放心状態で真っ白に燃え尽きていた 。 マジン・ゴレム/ロック・アラディン カタブラとモシリータがピザ屋の来場1万人の中から選んで手に入れたカード。 ディクタドール・シーザー/聖者の樹の実 対テガマルのアマテラス封じ用に入れたカタブラの切り札。 通算戦績 0勝2敗 第34話/鉄壁コンビ!ロック・アラディンとマジン・ゴレム !:vsVS陽昇ハジメ× 第46話/制圧!ディクタドール・シーザー!:VS棚志テガマル× ここを編集 タイプ別リストに戻る
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/190.html
【種別】 “紅世の徒” 、通称 【初出】 VII巻(真名のみ、登場はXIII巻) 【解説】 “紅世の王”。真名は“壊刃”(かいじん)。炎の色は茜色。 数多のフレイムヘイズを葬ってきた強大なる“王”。傭兵とされ、いずれの組織に属する事もなく、依頼を受けて標的を討つ、正しい意味での『殺し屋』。標的の殺害だけでなく、自在式の打ち込みや護衛などの依頼も引き受けでいた。 顕現した容貌は、幾重にも巻いたマフラー状の布で顔を隠す、硬い長髪と暗がりに溶け込むような黒マントが特徴的な背の高い男。人化してもほとんど姿は変わらず、赤い両目が人間の目に変わる程度であった。 マントの下は厚手の皮つなぎとプロテクターで覆われており、肌は一切露出していない。マントの内側に、多数の剣を吊っていた。 かなりの不平屋だが怒る事はほとんどない。長々と独り言を言う癖があり、頭の中でも長々と物を考える。『陰に籠もる』タイプで、マルコシアス曰く『ブツクサ野郎』。 自身の本質を体現する欲望や熱意を持たず、現代まで依頼を達成する快感を求めて活動していたようだ。殺し屋をしているのも、自らの在り様がたまたまそれに向いていたからに過ぎなかった。 刀剣収集家で、依頼への報酬も刀剣。人間の町で自ら購入することもあり、宝具か否かを問わず、数多くの刀剣を所有していた。ただし、刀剣は彼にとって単なる嗜好品に過ぎず、使い潰すことにも躊躇いを覚えなかった。 【戦闘スタイル】 最初に強力無比な不意打ちを放った後、標的が生き残っているのならばサブラク自身が剣と炎を操り敵を討つという戦い方を基本としていた。 この最初に放たれる不意打ちは、無数の剣を混ぜた炎の怒涛による大威力の攻撃かつ“徒”やフレイムヘイズにさえ事前に察知不可能な完全な不意打ちであり、広範囲・複数箇所で同時に行うことができた。 この不意打ちにより、並の者ならば即死。生き残れる強者であっても、その圧倒的な威力の不意打ちには無傷では済まず、剣で傷つけた傷口を広げ治癒を封じる自在法『スティグマ』により体力を削られ、初撃の後に現れるサブラクに追われ斃されるという、非常に強力かつ厄介な戦法であった。 また、サブラク本人も戦技無双を謳われる『万条の仕手』ヴィルヘルミナでさえ四半分間違えれば死に至るほどの優れた剣士であり、加えて初撃と同等以上の津波を思わせる、無数の剣を抱え込んだ炎の怒濤を自在に操る大攻撃力を誇る、圧倒的戦闘力の持ち主であった。 周囲に「傷を負わなかった」とさえ錯覚させるほどの異常な耐久力も備えており、例え串刺しにされようと、ビルの倒壊に巻き込まれ炎弾の直撃を受けようと、次の瞬間にはすでに無傷の状態で現れた。 “糜砕の裂眥”バラルをして、彼と出くわした際の一番の対策は、逃げの一手とまで言わしめた。 とはいえサブラクにも欠点がない訳ではなく、一度現れた場所からは遠く離れず居座わり、広域にその力の影響を及ぼす“紅世の王”としては珍しく単一個人レベルの視野しか持たないため、遠距離からの大規模な不意打ちはあらかじめ攻撃地点を定めておいた初撃に限られた。 前述の理由から「目標に不意打ちとその後のサブラクの攻撃を凌げるだけの実力があれば」、逃げるだけなら容易という奇妙な性質を持つ。 また、殺し屋としての特性から、場所を定めない広域・大規模な戦闘には不向きであった。 【正体】 サブラクの正体は、街の一角を覆うほどの巨大な身体を持ちながら、身体の制御を行う感覚は個人レベルでしかないという非常にアンバランスな“徒”であった。巨大な身体は、広範囲に拡散させ周囲の土地などに浸透させていた。 強大な力を持ちながら、たとえ付近に潜んでいたとしても目の前に現れるまで探知する事ができないのは、身体を広範囲に浸透させることで気配が薄く分散しているからであった(探知能力に優れたものならばモヤモヤした奇妙に薄い違和感程度は感じた)。また、この浸透する力の応用で、“徒”に浸透し操ることも可能であった。 異常な耐久力・回復力は、『初撃の後に実体として現れるサブラク』の身体が、意思総体こそ宿しているものの、サブラクの身体全体のほんの一部をそれらしい形にしただけの人形に過ぎないことによる。 人間サイズの欠損ではサブラク全体には意味を成さず、人形が消えたり破壊されると同時に周囲に浸透・人形と触れ合っている身体が即座に意思総体を宿す人形に新しく成り変わる、もしくは人形の身体の欠損部分に供給・取り込まれ人形の身体となるので、『修復』というレベルの問題ではない異常な速度で、何度でも人形を作り直すことが可能であった(XIV巻エピローグの描写では痛覚を持っていたが、身体を拡散させていないからなのか、元から人形とはいえ一応の痛覚があるのかは不明)。 まともに倒すには、その巨体(=自身を浸透させた周辺地域そのもの)を大規模に破壊するしかないので、からくりを看破したところで耐久性が異常であることに何の変わりもない。 ただし、人形がサブラクの一部に過ぎなくとも、意思総体や五感を宿した「本体」には違いなく、人形そのものや人形を中心とした狭い範囲の空間を全体と切り離してしまえば、その切り離された部分しか制御下におけず、その部分のみしか「本体」の身体にすることが出来なくなるため、大幅に弱体化する。しかし、「本体」だけ切り離されても、討滅されない限り元の状態に戻ることは可能である。 力を取り戻すのにどの程度の時間がかかるかは不明。御崎市での事実上の敗北で大幅に本体を切り捨てさせられたはずだが、約一月後の新たな依頼に臨む時点では、誰ひとり彼の損耗に不安を感じている様子がないので、この時点で完全に力を取り戻していたと思われる。そのために大量の人間を喰らったのか、“存在の力”の受け渡しが行われたのかは不明である。 大規模かつ完全な不意打ち攻撃が出来るのが初撃に限定され、またその攻撃が大雑把で、初撃で生き残った者に対してサブラク自身が一人一人出向いて戦う必要があるのは、知覚能力は単一個人レベルでしかなく、巨体を持ちながらも人形の視界外のことに精密な対処ができないことと、身体が周囲の物に浸透している関係上、一定地域から離れられないため。 ただし、視界外でも巨体は人間を喰らうくらいは出来るので、戦闘中に“存在の力”を補充することは可能であった。 なお、気配の察知能力は一般的なレベルにあるようで、中央アジアのような周囲に何もない場所では、地平線の彼方にいる目標に刀剣を射出して攻撃することもできた。通常の市街地でそれが出来ないのは、人間の気配が入り混じったり、障害物が多く投射攻撃が遮られたりするからであろう。 【活動】 かつて『輝爍の撒き手』レベッカ・リードと交戦経験があった。勝敗は不明だが両者共に存命。本人の弁によると「歯応えがあった」ようだ。 100年ほど前には、日本人僧侶の本多恵隆と井上弘円とともに、カシュガルの街を訪れたことがあった。 本編開始の二年あまり前から、[仮装舞踏会]の依頼を受けて、フィレスとヨーハンを追っていた。 彼らを狙い潜伏していた所にヴィルヘルミナと他の“徒”がかかり、彼らと間違えて初撃を使ってしまう。それを助けに現れた二人を狙うも逃げられた。 そのすぐ後に、カシュガル近郊で“戯睡郷”メアを討滅しようとしていた『燿暉の選り手』デデを、『約束の二人』を取り逃がした腹いせに殺害した。また続いて消息を絶ったデデを(またはデデを殺した仇を)捜索していた『露刃の巻き手』劉陽とカシュガルの街で遭遇し、三十分足らずで殺害した。 その後しばらくは粗末な短剣を報酬として、メアと共に旅を続けていた(ただし“粗末”とは受け取りを拒むためにサブラクが一方的に言ったものであり、実際にメアの短剣より価値の劣りそうな土産物のナイフをメアの前でまとめ買いしたりもしている。サブラクは依頼への報酬として刀剣を受け取ることを旨としており、何も依頼されていないメアからは受け取りを拒んでいた)。 そして、数年に渡る『約束の二人』への度重なる襲撃の末、『零時迷子』の循環部、ヨーハンを構成する部分に『大命詩篇』を打ち込むことに成功した。その直後に『ミストラル』で、フィレスごと黒海へと飛ばされた。 上記の依頼の遂行後、少なくとも教授が御崎市を実験場所に選ぶまでは、教授に護衛として雇われていたが、愛剣『ヒュストリクス』を無断でドォーリルに改造された件で怒り、決別。 その後、どこかで教授を探すベルペオルと行き会っており、彼の行方をベルペオルに教えた。 また、ベルペオルから聞いた『零時迷子』とその“ミステス”の情報をメアに教え、彼女が“ミステス”の寄生に成功した暁には、日本で落ち合う約束だったようだ。 その後ベルペオルから、再び『零時迷子』に関わる一連の依頼を受けて、御崎市に来襲した。 大規模な不意打ちで優位を得るも、ヴィルヘルミナに『スティグマ』を封じられ、坂井悠二に正体を見破られ、フレイムヘイズ三人の協力攻撃により、あわや討滅されかけた。 しかし、ビフロンスが所有していた『非常手段』を使って離脱しており、真の目的である「坂井悠二への『大命詩篇』の最後の式の打ち込み」も初撃の時点で完遂していた。 XV巻時点で、[仮装舞踏会]の食客となっていた。あくまでも[仮装舞踏会]外の“徒”であり、『盟主』のことは儀礼の上で拝しているが、臣下として仕える気はなかった。 『大命』第二段階において、久遠の陥穽に向かう『盟主』“祭礼の蛇”坂井悠二らの護衛として同行した。そして、盟主たちとは離れて『詣道』の途中に一人留まり、『詣道』に侵入してくるフレイムヘイズたちを待ち構えた。その際、メアの形見の短剣を見つめながら、シャナたちとの再戦およびメアを討滅したことへの復讐を誓った。 そしてやって来たシャナたちを奇襲し、追撃してきたフレイムヘイズたちのうちシャナは取り逃がすが、カムシン、ヴィルヘルミナ、レベッカらを足止めし、『スティグマ』の改良版として新たに編み上げた自在法『スティグマータ』と、『詣道』の不安定さを逆手に取って意思総体の隔離を阻む戦術で、三人を相手に優勢に戦いを進めた。 だが、『詣道』の奥から驀進してきた“祭礼の蛇”神体を目撃して、これまでに感じたことのない絶大な力を持つ他者への畏怖の念と、メアが自分にそれを感じていたと気付いたことから戦意を失い、カムシンたちの総攻撃をまともに喰らってしまい、助けようとするベルペオルの鎖も腕ごと断ち切って、崩壊する『詣道』から両界の狭間へと落ちて消滅した。 なお、何故メアのことが気になるのか、サブラク本人はわかっていなかったが、最期の時には「愛しの小さき蝶」とつぶやいた。 【アニメ版】 基本的に同じだが、襲撃時期が異なったり、修復のスピードが遅い、シャナの止めの一撃を受ける際に絶叫していたり、ビフロンスを操って最後の保険にしていなかったりと、微妙に弱体化。何故生きていたかは描写されていないため不明。 止めの一撃の際、どう見ても本体周辺の土地が表面しか破壊されておらず(原作ではヴィルヘルミナかマージョーリーのどちらか、もしくは両方によりシャナの炎は隔離した球の中で循環・増幅され、隔離された範囲を土地ごと全て燃やし尽くしている)、あれではサブラクを倒しきれないはずだが、そこがツッコみどころなのかは謎である。 アニメ第3期では原作通りの末路となった。 彼の所有する剣は、収集品である以上、本来同じデザインのものはほとんど無いはずであるが、アニメで同じデザインの剣ばかり出てくるのは作画の都合であろうか。 【由来・元ネタ考察】 名前の元ネタは、ソロモンの72柱の悪魔 ”堕落の侯爵”サブノック(Sabnock)の呼び方の一つ、サブラク(Sabrac)であると思われる。 序列43番の悪魔で、蒼白の騎馬に乗り、獅子頭の獰猛なる戦士の姿で現れる言う。 召喚の際には、あらゆる武器や城砦を与え戦術を授け、彼が負わせた傷は化膿し蛆を涌かせると言う。 「壊」はそのまま壊すことを意味するが、この場合特に壊すものに対する制限は付いておらず、とにかく何かを壊すという意味のみで用いられている。自在法『スティグマ』の効果から、「壊死」の意味も含まれているだろう。 そして「刃」は刀などの刃やそれで切りつけることを意味し、上記の「壊」によって修飾される。 真名の意味は、「全てを破壊する刃による斬撃」もしくは「刃に与えられる全てを破壊する力」という意味だと思われる。 数多の剣と炎の怒涛で全てを破壊し尽くし、自在法『スティグマ』によって人体をもじわじわと破壊する彼の特性を表した真名だと思う。 【コメント】 ☆植物の茜は、花言葉として「傷」の意味を持つが、炎の色はまさかそこから来ているのか? ☆アニメから入った人は「怪人」だと勘違いすることがあったらしい。 ☆まあ見た目からしてそれっぽかったけどな。 ☆単純に強大、技巧もある、搦め手も使える。真っ向から戦って勝てる奴どれぐらいいるんだろう? ☆フェコルーなら、『マグネシア』で防御を展開と同時に地面を潰していけば勝てるかも。あとはシュドナイが巨大化して辺りを破壊しまくるとか。フレイムヘイズは、破壊力だけならカムシンだけど、儀装を封じられるからなぁ。他に勝てそうな討ち手は思いつかない……。 ☆↑その方法ですら正体を見抜いて初めて取れるレベル。単純に真っ向勝負だと規格外のアラストール、アシズ、“祭礼の蛇”の神体ぐらいしか勝てないかもしれない。 ☆フェコルーで引き分け(サブラクでも『マグネシア』の突破は無理と思われる)、シュドナイでも『スティグマ』が積み重なるとやばそう。やっぱり、勝てるのは規格外連中だけかな。“祭礼の蛇”の神体に対しては畏怖してたわけだし。 ☆全てを問答無用で吹き飛ばせる[とむらいの鐘]のメリヒム、攻撃が通じなさそうなイルヤンカの『両翼』二名も勝つ(か引き分ける)ことはできそうだ。モレクやソカルも『ラビリントス』、『碑堅陣』で浸透したサブラク本体を追い出し、意志総体を隔離することが可能であるなら勝機はある(モレクは攻撃手段出てないから単体では無理かも) ☆↑『儀装』が妨害された事を考えると『ラビリントス』、『碑堅陣』は逆に使用できない可能性がある。強化した塔で貫けるイルヤンカは苦戦しそうではあるが、勝てない事も無い気がする。正体を看破できるか分からないメリヒムも根本的な対処が苦しいので、接近戦になれば純粋に剣技の戦いになるだろう ☆アシズなら、規格外の強大さに加えて隔離空間を作り出す『清なる棺』を扱える点が大きい。この術なら、サブラクの意志総体を容易に隔離できると思われる。 ☆使用する自在法の関係で、『棺の織手』との相性は最悪と思われる。不意打ちで仕留めきれないと『清なる棺』で隔離、討滅でどうしようもない。 ☆ちなみに彼の操る炎の怒涛は、イメージ的には洗濯機に刃物をぶち込んで動かした時の内部みたいな感じらしい。 ☆それって、炎に巻かれたらもう勝ち目はないってことだよな。刃が通らない防御力があればともかく。 ☆センターヒルと戦ってたらどうなってただろうな。 ☆結局、イーストエッジくらいしか単独で勝てそうなフレイムヘイズがいないという始末。まったくもって反則である。 ☆『大地の四神』との戦いを考えてみた。 イーストエッジ…相性最悪。攻撃力もさることながら「燃やされる」点が厄介。下手をすれば一撃で本体に引火する。初撃の不意打ちで決めなければ勝ち目はない。 ウェストショア…防御力が高いので初撃でもダメージは微妙か。『スティグマ』の効果はあるが、意思総体を水で包まれてしまうと討滅もありえるのでやや不利。 センターヒル…『トラロカン』と『スティグマ』の相性による。最悪の場合、『スティグマ』による傷の深化が無効化されたり、刀剣に付加された『スティグマ』が解除される可能性がある。そうでなくとも、強化の自在法は解除されるので、宝具以外の刀剣は使い物にならなくなり、攻撃力は大幅に低下する。倒すのは難しいが、センターヒルも決め手に欠けるので引き分けだと思われる。 サウスバレイ…初撃をしのがれた場合は、物量vs耐久の戦いとなる。サブラクの技量ではサウスバレイは補給がほとんどできず、初撃の不意打ちと『スティグマ』もあるのでやや有利。 ☆いずれにしても初撃だけで倒せる相手ではなく、逃げに転じた場合は対処できないので、暗殺を成功させるのは難しかったと思われる。 ☆↑サブラクの正体を見破れるか、あるいは知ってるかによるんじゃないのかな?分かってさえいれば『四神』のことだから、なんやかんやで優位に立ちそうであった。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』ウルリクムミやチェルノボーグやフワワやニヌルタやソカルやチェルノボーグやモレクや『両翼』のメリヒムやイルヤンカやウルリクムミの副官のアルラウネや[宝石の一味]のコヨーテやフックスやトンサーイや[百鬼夜行]のギュウキとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』では、11話の花咲か爺さんで花咲か爺さんとして登場している。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』では、招待客の一人として登場している。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、サブラク・ロシュフォール伯爵として登場している。
https://w.atwiki.jp/bana/pages/449.html
目次 基本情報 概要 攻撃武器:2丁ミニガン ステータス 昇級データ 治療コスト アップデート履歴 ギャラリー コメント 基本情報 コブラ 正式名 BC-3コブラ 英語名 Cobra 英語正式名 BC-3 Cobra 内部ID air_helicopter_new ユニットタイプ aircraft 属性 ヘリコプター, 速い 遮断 なし 防御 ベース 110% 125% 100% _90% 100% 装甲 110% 120% 110% 125% 100% 耐性 なし 概要 概要、使用感を募集中。 攻撃 武器:2丁ミニガン 2丁ミニガン 弾薬 3 リロード 6ターン + 続きを表示 低空飛行 内部ID air_air_to_ground_biplane 攻撃アイコン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (unitAbility_mg_downward_shot_icon.png) ダメージタイプ 射程 1-5 射程圏 間接 攻撃対象 地上 使用火薬数 1 補給時間 1ターン 武器冷却時間 1ターン 装甲貫通力 0% 2ndDMG% 10% DMG_distraction 0, Bonus 0% 備考 乱数要素あり, ランク 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ダメージ 21-29 (x5) 27-37 (x5) 33-46 (x5) 46-63 (x5) 52-72 (x5) 63-87 (x5) 65-89 (x5) 67-92 (x5) 69-95 (x5) 攻撃力 33 43 53 63 73 83 88 93 98 基本大打撃率 0% 5% 10% 10% 15% 15% 20% 20% 25% 【攻撃位置】選択可能マス 【攻撃範囲:選択】攻撃ウェイト 25 50 125 50 25 【拡散範囲】減衰率 0.20 1.00 0.20 対戦車マヌーバ 内部ID air_anti_tank_helicopter 攻撃アイコン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (unitAbility_mg_downward_shot_icon.png) ダメージタイプ 射程 1-5 射程圏 間接 攻撃対象 車両 使用火薬数 1 補給時間 2ターン 武器冷却時間 1ターン 装甲貫通力 50% 2ndDMG% 10% DMG_distraction 0, Bonus 0% 備考 ランク 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ダメージ 26-36 (x3) 34-47 (x3) 42-58 (x3) 57-79 (x3) 65-90 (x3) 78-108 (x3) 81-112 (x3) 84-116 (x3) 86-119 (x3) 攻撃力 45 55 65 75 85 95 100 105 110 基本大打撃率 0% 5% 10% 10% 15% 15% 20% 20% 25% 大打撃% vs. 戦車 10% 15% 20% 20% 25% 25% 30% 30% 35% 【攻撃位置】選択可能マス 【攻撃範囲:選択】減衰率 1.00 【拡散範囲】なし ステータス 昇級データ ステータス ランク 1 2 3 4 5 6 7 8 9 必要SP N/A 335 990 2,700 11,100 26,600 65,050 147,850 926,075 HP 90 120 (+30) 155 (+35) 190 (+35) 225 (+35) 260 (+35) 285 (+25) 310 (+25) 335 (+25) 装甲 0 0 0 20 (+20) 40 (+20) 60 (+20) 80 (+20) 100 (+20) 120 (+20) 勇敢さ 15 20 (+5) 25 (+5) 30 (+5) 35 (+5) 40 (+5) 45 (+5) 50 (+5) 55 (+5) 防御 20 20 25 (+5) 30 (+5) 35 (+5) 40 (+5) 45 (+5) 50 (+5) 55 (+5) 回避 5 5 10 (+5) 15 (+5) 20 (+5) 25 (+5) 30 (+5) 35 (+5) 40 (+5) スロット 2 2 2 2 2 2 2 2 2 ダメージ 0% 30% 60% 120% 150% 200% 210% 220% 230% 攻撃 5 15 25 35 45 55 60 65 70 大打撃率 0% 5% 10% 10% 15% 15% 20% 20% 25% 昇級コスト N/A レベル124h1,144 レベル2112h4,2242,800 レベル311d13,2882,81232 レベル412d59,8404,92745 レベル512d96,6957,60556 レベル612d1h251,18010,53022 2d2h600,96512,35232 2d3h3,935,79514,33243 昇級済み条件 N/A レベル15 レベル25 レベル35 レベル45 レベル55 レベル65 - - 昇級報酬 N/A 500 1,200 2,500 4,100 6,100 8,400 10,400 12,600 撃破SP 24 32 44 60 72 88 100 116 128 撃破Gold 120 160 220 300 360 440 500 580 640 PvPコスト 6 8 11 15 18 22 25 29 32 更新:2014/3/29 治療コスト 検証中のため数値に誤差がある可能性があります。 通常 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 時間 12h 12h 12h 12h 12h 10h48m 9h36m 8h23m59s 7h12m 4h48m Gold 18,000 15,000 12,000 10,800 9,600 8,400 7,800 7,200 6,600 6,000 鉄 1,200 1,000 800 720 640 560 520 480 440 400 石油 450 375 300 270 240 210 195 180 165 150 ハイテク レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 時間 10h48m 10h48m 10h48m 10h48m 10h48m 9h36m 8h23m59s 7h12m 6h 3h36m Gold 15,600 12,600 9,600 8,400 7,200 6,000 5,400 4,800 4,200 3,600 鉄 1,040 840 640 560 480 400 360 320 280 240 石油 390 315 240 210 180 150 135 120 105 90 更新:2014/3/29 アップデート履歴 x.x導入 ギャラリー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 最新の10件を表示しています。 wikiタグ aircraft ヘリコプター ユニット 速い
https://w.atwiki.jp/touga/pages/173.html
【クラス】 不死者王 【性別】 男 【年齢】 不明 【誕生年】 不明 不死者の中でも最強の力を持つ者。それゆえ不死者王とも呼ばれている。四宝の一つであるドラゴンオーブをその手に欲したオーディンに狙われ、過去幾度と無く戦いを繰り返していた。そもそも、ミッドガルドを支えるドラゴンオーブが長きに亘って失われた場合、本来は混乱が起こるどころではなく、地上そのものが消滅する危険性があった。消滅までは望んでいなかったオーディンは、オーブの代用品として『力有る者の魂』を利用する事を考え付く。代用品さえ地上にあれば、混乱を収める事はできなくとも、かろうじで地上を支える事は可能だと踏んだのである。そしてその候補として、不死者王であるブラムスを狙っていた。だが戦いの最中、ブラムスはすんでのところでシルメリアに助けられ、オーディンの策は失敗に終わる。九死に一生を得たブラムスだったが、負わされた傷は予想以上に深く、癒すには場所と時が必要だった、そのため、シルメリアのエインフェリアの一人だったディランに目をつけ、密かに乗り移り、シルメリアの中で静かに時を待っていた。ディランとしてマテリアライズされた後は、オーディンの横暴を戒めたいと願うシルメリアと思惑が一致している事と、オーディンの策から逃がしてくれたという恩義もあり、正体伏せたまま行動を共にしていた。 キャラ考察 ブラムス本人は元々不死者ではなくシルメリアのエインフェリアであり神に仕えていたが オーディンの横暴に嫌気がさし神界を脱出、不死者となった過去がある。 そして彼は反逆の罪とその身に秘める強大な力の為オーディンに狙われる立場となる その後オーディンとの戦いで重傷を負いシルメリアに助けられディランの魂の中へと身を潜めていた。 ちなみに元ディパン王。
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1487.html
ブラッディ・ブライド ブラッディ・ブライド ユニット-ハーピー 使用コスト:赤1無3 移動コスト:赤1無1 パワー:4500 スマッシュ:1 クイック このカードと隣接する自軍エリアか中央エリアのスクエアに相手のユニットが置かれた時、このカードとそのユニットに4000のダメージを与える。 プラズマ・ストームが吹き荒れる中、 ペンラムたちは異端者の荒野に巣食う山賊トワイライト・ゾーンと遭遇した。 ハーピーとしては異例の防御型。 妖魔の勇者の要領で待ち伏せ気味に使う。 決まれば小型はお陀仏、仮に耐えてもパワー8500までは正面突破を許さない。 ※加速持ちを除く。 1ターンに2体以上相手にすると自分も高確率で燃え尽きてしまうが、 ドラゴンシェルターや瘴気の渓谷との組み合わせで迎撃力を補強できる。 上位版にトワイライト・ミスティが存在する。 能力は敵軍エリアには対応しない為、相手がこのカードを中央エリアに進めてきた場合は対処法が若干変化する。 収録セット セカンド・センチュリー ベーシックパック(013/200 コモン) イラストレーター junny? 関連リンク 隣接妨害系(2-1) ブラッディ・ブライド トワイライト・ミスティ イビルアイ・グラップラー イビルアイ・ロストロイヤル チェリーロイヤル? 樹氷の魔氷アイスモンスター? 聖騎士ホーリー・トマホーク? 聖騎士ホーリー・バスタード? 妖魔の使者? 妖魔の勇者 参考外部リンク
https://w.atwiki.jp/2chfigma/pages/367.html
No.179 コブラ(Cobra) 「しかしな、レディ。人間なんて不思議なもんだな。いざ平凡な生活を続けてみると、またどうしようもなくスリリングな世界に戻ってみたくなる…。」 情報 作品名 COBRA THE SPACE PIRATE 価格 4,000円(税込) 発売日 2013年05月18日 商品全高 約155㎜ 付属品 表情: 手首:×() 武器:リボルバー式拳銃 共通付属品(スタンド、スタンド用アーム、収納袋) その他:ケース状義腕、義腕、葉巻、ライター 写真 キャラクター概要 左手に「サイコガン」を隠し持ち、かつて宇宙にその名を馳せた宇宙海賊だったが、平凡な生活を望んで宇宙海賊としての名前と記憶を封じ、顔もわざと不細工に整形して、ごく普通のサラリーマン「ジョンソン」として暮らしていた。しかしある日、町で暴漢に襲われた際に無意識にサイコガンを発砲してしまったことがきっかけで昔の記憶を取り戻し、相棒のアーマロイド・レディと共に宇宙海賊としての活動を再開する。 商品解説 figmaとしては初めて眼球にも可動部位が設けられている。 「シリーズ第1弾」と銘打っており、今後も『COBRA』関連アイテムが発売される模様。 良い点 悪い点 注意点・不具合情報 関連商品 レディ クリスタル・ボーイ コメント 関東で再放送してるの見てるんで地味に嬉しい -- 名無しさん (2013-02-19 12 17 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/h_f_b/pages/44.html
☆英国式ブラスバンド(British brass band)とは?☆ 日本で「ブラスバンド」と言うと「吹奏楽」を指して言われることが多いですが、英国式ブラスバンドは金管楽器と打楽器のみで演奏されます。そのため「金管バンド」と呼ばれることもあります。ヨーロッパでは、ブラスバンドは(英国式)金管バンド、吹奏楽はウィンドバンド(ウィンドオーケストラ)と区別されて呼ばれています。 英国式ブラスバンドは今から200年ほど前に救世軍が街角で募金を募るために小規模な楽隊を編成して演奏したことに始まっています。今の英国式ブラスバンドの演奏スタイルは19世紀後半にイギリスで確立されたため英国式と言われています。炭鉱労働者の慰労や自らの娯楽の目的で結成されたブラスバンドが各地に拡がり、現在の英国では一つの街に一つのブラスバンドがあるほど普及し地域に密着した存在となっています。 近年では英国だけに留まらずヨーロッパ全土でその演奏技術や音楽性の向上の目的でコンテストが開催されています。(写真は英国のブラックダイクバンド) 英国式ブラスバンドは日本ではなじみの薄い演奏形態ではありますが、ブラスバンドのオリジナル作品はたくさんあり、古くはエルガー、ヴォーン・ウィリアムズ、ホルストなどの大作曲家も作曲しています。フィリップ・スパーク作曲の「ドラゴンの年」や「祝典のための音楽」、あるいはヤン・ヴァン・デル・ローストの『カンタベリー・コラール』や『マーキュリー』などブラスバンドのために作曲された作品が吹奏楽用に編曲され、日本の吹奏楽界においても盛んに演奏されるようになってきています。 英国式ブラスバンドの特徴 英国式ブラスバンドは、金管楽器と打楽器で構成されています。ここでの金管楽器はトロンボーンを除いては全てサクルソン属と呼ばれる金管楽器のみで構成されます。このため、英国式ブラスバンドにはトランペットやフレンチホルンは使用されません。サクソルン属の金管楽器の特徴は管が円錐形をしており吹き口からベルに向けて徐々に太くなっていることです。通常は28名の奏者で演奏を行い、1人1パートであるため全員がソロ楽器の奏者とも言えます。 英国式ブラスバンドのサウンドは吹奏楽のそれに比べて丸く柔らかいのが特徴です。舞台上では奏者がコの字状に配置されており、ベルが客席に向いている楽器がほとんどなく、聴衆はステージ上でブレンドされた音を聞くことになります。サクルソン属の金管楽器のみで奏でられたハーモニーはパイプオルガンのような響きを醸し出します。 このような重厚なサウンドや甘く切ないサウンドだけでなく、弦楽器や木管楽器にも勝るとも劣らない超絶技巧やビブラート奏法も英国式ブラスバンドが奏でる音楽の見どころや聴きどころでもあります。 英国式ブラスバンドへのお誘い 学生時代に金管楽器を吹いていたけどまた演奏してみたいと思っている方... 吹奏楽では物足りなく思っている方... 一緒に演奏しませんか? サクルソン属の金管楽器を吹いてみたいと思っている方... ・・・ メンバー大募集中です。 弦楽器や木管楽器のような真っ黒な楽譜を吹きたいと思っている方...