約 54,996 件
https://w.atwiki.jp/okitaworld/pages/417.html
▽登場作品 ヘルの末端 人間 鈍色シリーズ 名前【二輪 渉(にわ わたる)】 性別【男】 身長と体重【180cm65kg】 国籍【日本】 種族【人間】 通称【ハンドルネーム⇒錆沼】 ICV【内田雄馬】 「何が正しいとか、正しくないとか、正義って偽善っぽいとこありますよ。純粋な正義とかそれこそただの邪悪でしかないですし」 少し青色のかかった黒髪が特徴で真っ暗な瞳をしている男子高校生。 新瀬律乃のストーカー。 明るく社交的な性格に見えるが、結構ものぐさで自分のことしか考えておらず、周囲の人物をランク付けする癖がある。 また、好意を寄せた相手へ即ストーカーに及ぶ性質で、盗聴器などを用いた情報収集やピッキングなどの技術に優れている。 手先も非常に器用でストーキング行為に使用している盗聴器は全て自作。 実家は豪邸で、かなり裕福である。 護身用にカッターナイフとマイオトロンを持ち歩いており、細身に似合わず喧嘩もかなり強い。 「うっわ、いきなりナイフとか本性丸出しですか、コエー」 「律乃さんが好きなんですよ、likeじゃなくて、loveの意味で」
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/906.html
睨むようなその右腕の目つきに耐えられなくなった彼は慌てて視線を反対に向ける。 だが、そこにも同じような光景が待っていた。 つまりはベイガンの左腕。 そこにも何か、今度は最前よりも良く見て取れる。 どす黒い紫色の肌に二つの目、手先に裂けたかのように露出する口 はこちらを静かに見つめている。 「ひっ!」 すでに声を潜めるという考えは彼にはなかった。いや頭の片隅には存在していたのかもしれない。 だが、そんな行動をできるほどの余裕は彼には存在してはいなかった。 左と右にそびえる恐怖に挟まれてはどんな者でも怯えを隠せないであろう。気を失わなかっただけでも賞賛に 値するかもしれない。 腰を地面につき、わなわなと震え、怯えた目つきでベイガンを見上げていた。 「あんたは一体……なんなんだよっ!!」 何とか絞りだしたその声は、目前の隊長――すでにヒトではない化け物めいた相手に対する問いかけになるほど の声量を保っていなかった。 その声にベイガンが振り返る。 振り向いたその顔は両手に構えた腕の表情よりもさらに彼を戦慄させる。 そして――
https://w.atwiki.jp/wiki2_harapeko/pages/85.html
#blognavi ま~だ~か~えれ~な~い~ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 残業後、上司に飲みに誘われノマノマイェイ。 前回とは規模が違くて、その日のうちに帰れたんだけどね。 1日の出来事 今日は風が強かったね。 駅のホームでいいもの見れました。 白でした。 行きの電車の中で 「はやてのよぉぉぉにぃぃぃぃぃぃ」 ザブングルの主題歌が聞こえてくる始末。 悔しいのでこっちも音量全開。「亡き王女の為のセプテット」。 会社前の踏切をギリギリで渡る下請け社員。 警備員も見張ってるんだし、もう少し落ち着こう、な。 午後から晴れて、今日、傘を持ってきてない俺は勝ち組。 と思っていたが急に降りだして負け組み。 結局、帰るときには雨が降っていなかったので勝ち組。 帰りの会社前の踏み切りでまたギリギリ渡る下請け社員。 朝の御方とは別人でということを願います。 帰り、横浜から出た電車内で投票日が近いことを告げるアナウンス。 おまいら手先か!いくら貰った! カテゴリ [日記] - trackback- 2005年09月07日 23 35 43 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/orirowaz/pages/22.html
【名前】暮村雨流(クレムラ・サメル) 【性別】男 【年齢】15 【職業】高校生(一年生) 【外見】癖のある黒髪、中肉中背、女性的なイケメン 【性格】基本自信家、だが慢心はなく冷静、無理なことは無理と言える。人間の好き嫌いが激しく、第一印象悪い相手には態度が悪い 【異能】神技一刀(じんぎいっとう) あらゆる刃物を使い熟す ただし斬るという動作一つ一つが完璧になるだけで有り、剣術に秀るようになるわけではない。 【詳細】都内の高校に通う少年。村には祖父母を訪ねてやって来た。 幼少期から手先が器用で器量も良かった(異能はその延長) 両親はそんな雨流ばかりを優遇し、彼の姉を貶めるような育て方をした。 が、雨流は逆に両親を嫌悪し、自分を特別扱いせず、さらには自分に追いつくべく努力する姉に敬愛を抱く様になり、『天は二物も三物も与えなくはないが、それが伸びるかは本人次第』と、考えるようになった。 最近は、家庭内暴力を両親に振るっており、最早親と思ってない。 姉の事は前述のとおり敬愛しており、姉ちゃんと呼んでいる。
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/3471.html
「誰が乗るかってんだよ」 彼女は呟いた。赤髪のポニーテールに呟いた際に見えた八重歯。可愛らしい顔だが、どこか荒々しくも見えた。 性格もおとなしいとは言えないだろう。利己主義で好戦的。槍の使い手である魔法少女である。 名前は佐倉杏子。本来、死者である身であった。 それに関しては彼女自身も妙に思っていた。自分はさやかと共に、自爆魔法で死んだはずなのである。 そしてもっとおかしいのは魔女化し死んだはずのさやかも生きていることだ。名簿に書かれている。 もっと言えばマミも生きているのだが、もはや気にしてはならないのだろう。アドルフ・ヒトラーがいるくらいだ。 しかしあの大男も少女もインキュベーターではなかった。まったくの別物。なのし死者を蘇らせているのである。 キュゥべえは今頃どうしているのだろうか。この不測の事態、自分の食い物が危機状態にあるのだから何らかの動きはあるだろう。 それを払いのけるのは日本政府どころか国連でもなんとかならない。できるのは神くらいか。 あの大男は、神なのだろうか。 (そんなことあるわけねえ) 神を信じた自分の父親は狂って死んだ。家族もろとも心中したのだ。ありえない。 殺し合いを起こせるぐらいなら父の願いを聞けたであろう。だからその考えは除外した。 そんな甘ったるい考えが身を滅ぼすのだ。 彼女の推理は半分当たっていた。あの時空王は彼女のいた世界にはいないが、別世界にはいるのだ。 もっともそんな推理はあまり意味がないと言えるのは、この殺し合いの舞台だが。 山の中腹部だということは眺めを見てわかる。そんなに高くない山らしく、600メーターあるかないかくらいだろう。 支給品のパフェを食べながら彼女は登山していた。山道も見えるのに下山しないのには理由がある。 彼女の目的地は街だからだ。地図をみるとここには軽い都市があるらしく、それはちょうど山の向こうにあった。 都市に行く理由は人が集まるから。ここに行けばまどか、ほむら、さやか、マミに会える可能性がある。 中でもさやかには会いたかった。魔女化した後の彼女はその力を優勝のために使うだろう。自暴自棄になっているからだ。 それを止めなければならない。できれば言葉で、できなければ実力行使で。 とは言っても彼女の行動方針は脱出狙いである。魔法少女の力を合わせれば戦力は集まる。主催を倒すこともできるだろう。 もっともこの首輪の存在が邪魔だ。これに関しては運頼みだ。この中にどうにかしてくれる者を探すしかない。 皮肉にもキュゥべえの存在がここでは必要だった。力が無ければ、力には勝てないのだから。 登山していると一つの明かりが見えた。それは止まっている。おそらく通常支給品にある懐中電灯であろう。 こちらも使っているのだから相手も見えているはずだ。ということは (ヤバい) すぐさま攻撃態勢に入る。ここでソウルジェムを使うのは危険性がある。第一警戒として支給品のナイフを取り出す。 折り畳み式の黒縁ナイフ。刃渡りは五センチあるかないかだろう。頼りないと言えば頼りない。 だが見えるのだろうか。こちらへ光は近づいてくる。 (さっそく戦闘かよ) こうなれば仕方ない。好戦的な彼女は戦いへと結びつく思考回路も速かった。この状況では幸か不幸かはその時次第である。 光は近づく。すると声が聞こえてきた。 「どうやら戦闘態勢に入ってるみたいね。大丈夫です。私は殺し合いに乗ってません」 女のようだ。こんなことは言っているがブラフかもしれない。杏子はまだ構えている。 「第一、私が乗るわけはありません。そんなことはありえません。なぜなら」 善人だからか? と杏子は心の中で聞く。善人だろうがこの状況では死ぬ可能性があるのは変わりない。 「天界の選ばれし戦士である私が乗るはずがないからです」 そうか。そうくるとは思わなかった。杏子はそう心の中で思う。 思う。 思うが、変だ。 (あれ?) 天界の選ばれし戦士、らしい。なんだそれは。聞いたことがない。 「名簿には私の名前は与次郎次葉と書かれていますが、実は違います。主催も調べ不足ですね。 ツギハギスタ・SS(ダブルエス)・ルビーサファイア5世。これが私の本名です。 間近でマジカル☆ワンダーツギハといえばおわかりでしょう? まあそれはいいです。問題はこの殺し合いの主催。おそらく彼は魔界の大帝王・ワルゴールドの手下です。 殺し合いをさせるなんて、こんな非道させるのはあの魔王の手先としか考えられない! そうに決まってます! だけど私の力だけじゃ無理……。でも力を合わせればきっとあの手先も倒せるはずです! さあ、一緒に手を取り合い、この殺し合いを打破しようじゃありませんか!」 言った人間が見え始めた。電灯に照らされたのは髪が二つ結びで笑顔を絶やさない少女だった。 目には曇りが一切ない。 (ヤバい) なんだこいつは。間違いなく頭がおかしい。そんな存在など聞いたこともないし、見たこともない。 まず悪の手先ってほとんど根拠なく断言しているし、主催を倒せる理由もないに等しい。 だが、だ。 (いい) 逆にこの場合、たとえ気が狂っていたとしても対主催という立場には代わりないのだ。信用ができる。 むしろ普通の者の方が信用ならない。異常なときには異常な者がもっとも適応しているのだろう。 「あー! それは伝説の短剣・ブラッククリス! それを持ってるなんて、あなた魔法少女ね!」 「……まあね」 奇しくもそれは合っている。 「へー。私の知ってる魔法少女とは違うんだねー」 「そりゃそうだろうね」 架空のことなんだから、と杏子は思う。呆れたような表情だった。 ほぼ同じ年齢、ほぼ同じ境遇。違うのは通学しているかどうかという点であろう。 「でも箱庭学園ってのはかなり変わったところだね。そっから五人も参加しているんだろ?」 「うん。でも一人、都城王土はもう辞めているはずなんだけどね」 「そいつも超能力みたいなのが使えるんだな。異常性(アブノーマル)っていう」 「そうだよ。あ、私は魔法だけどね」 「まあ、な」 そういう設定なのだろう。証拠がない今、箱庭学園というものも半信半疑なのだが。 だというのにあちらはまるっきり自分の言うことを信じてくれる。 「ところで魔法少女なんでしょ? なんでそんな違いがあるんですか?」 (こっちが聞きてえよ) 杏子はとりあえず話を合わせることにした。 「あれだよ。私はインキュベーターっていう地球外生命体が作った偽物の魔法少女ってわけだ。 でお前は本物の魔法少女、天界の選ばれし戦士なんだよ。わかったか」 「あーなるほどね」 すんなり理解してくれた。やけに素直である。 にしてもこんなものなのだろうと、杏子は思った。 一般的にみる魔法少女は明るいイメージなのだ。いわゆるヒロインで正義を倒す主人公だ。 だが実際は食い物にされる無賃労働者のような毎日である。たった一つの願いのために。 刹那的な、使い捨てのような人生を追うはめになるのだ。ろくなものじゃない。 杏子は与次郎を見る。明るい純真な目と笑顔だ。 「なあ、次葉」 「何?」 「お前は偽物になるんじゃねえぞ」 「うん。ならないつもりだけど?」 心配はいらないようだ。杏子はパフェを食べつくす。 暗い山道に明かりは二つ寄り添っていた。 【一日目/深夜・晴れ/山(中腹部)】 【佐倉杏子@魔法少女まどか☆マギカ】 【状態】健康 【装備】臨也のナイフ@デュラララ!! 【道具】パフェ入れ容器@WORKING!! ソウルジェム@魔法少女まどか☆マギカ 通常支給品 【思考】基本:脱出する。 1:次葉と組む。 2:街に行って仲間を集める。さやかを止めたい。 ※与次郎次葉と情報交換をしました。 【与次郎次葉@めだかボックス】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】不明 通常支給品 【思考】基本:ワルゴールドの手先である主催を倒す。 1:杏子ちゃんと組む。 2:街に行って仲間を集める。 ※佐倉杏子と情報交換をしました。 【臨也のナイフ@デュラララ!!】 黒縁の折り畳みナイフ。刃渡りはそんなにないけどこれで日本刀と渡り合える臨也さんはすごい。 【パフェ入れ容器@WORKING!!】 そのままの意味でパフェを入れる容器。パフェは店長がよく食べてる。 【ソウルジェム@魔法少女まどか☆マギカ】 物質化された魔法少女の魂。魔女の存在を感知する機能や、変身アイテムとしての役割も担っている。 しかし魔法の使用に比例して穢れを溜め込むほか、憎悪や絶望などの暗い情念が蓄積することでも穢れが貯まり輝きが失われていく。 wikiからそのままですが容赦してください。あと100m離れると肉体が死んで、壊すと完全に死にます。
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/307.html
武器改造:D 自身の持つ武器を状況に応じて適切な形状・サイズにカスタマイズすることが出来る。 武器改造:E 自身の持つ武器を状況に応じて適切な形状・サイズにカスタマイズすることが出来る。 【A+ランク】 ダイダロス 【Aランク】 【Bランク】 【Cランク】 トリスタン 【Dランク】 【Eランク】 加藤清正 武器改造:A+ (ダイダロス) 自身の持つ武器を状況に応じて適切な形状・サイズにカスタマイズすることが出来る。 A+ランクだと、宝具の神秘や概念までもカスタマイズを可能としている。 武器改造:C (トリスタン) 熟練の工芸技術・手先の器用さ、無駄無しの弓フェイルノウトを発明した手管。手持ちの 武器を戦術状況に応じて最適の形態に改造する。状況に応じて愛弓フェイルノウトを中距離用 の連射対応の短弓から超長距離の狙撃用長弓にまで即座に改造する。 武器改造:E (加藤清正) 自身の持つ武器を状況に応じて適切な形状・サイズにカスタマイズすることが出来る。 Eランクだと、破壊された自身の武器の修復のみを可能としている。
https://w.atwiki.jp/nanaitatrp/pages/909.html
名前:ミルカ・ハッカライネン 年齢:16 性別:男 身長:166cm 体重:53kg スリーサイズ:不明 種族:人間 職業:下級官吏 属性:無 性格:内向的 利き手:右 魔法:初等魔術 特技:手先が器用。木工細工が得意。 装備品:安っぽい布の服(役所の支給品) 所持品:背嚢(役所の支給品)、事務用品一式(役所の支給品)、その他諸々 髪の毛の色、長さ:黒髪で肩に掛かるくらいまで伸びている。 容姿の特徴・風貌:役所で支給された制服代わりの布の服姿。肌は青白く、どことなく不健康そうな印象。 趣味:北方民族の戦記物語を読むこと 将来の夢(目標):億万長者 簡単なキャラ解説: 勇猛な戦士の多い北方民族の血を引いてはいるものの、ハッカライネン家は代々貧しい下級官吏の家系である。 父の口利きで入った役所は来る日も来る日も退屈な業務ばかりで、ミルカ自身はあまり満足していない。 武術はからっきし駄目だが、暇を持て余してあれこれ様々な趣味を囓った末に多少の初等魔術を身につけている。 昔話の戦士に憧れつつ、億万長者になりたいなとぼんやり考えて毎日を過ごしている。
https://w.atwiki.jp/jojoxixipage/pages/34.html
本体名…J おちゃらけた性格で、楽天家。 一見ふざけてるように見えるが、実際は常に状況の何手先まで読み行動するしたたかな奴。 戦略的に逃げる事はあっても勝負自体から逃げる事は決してない。 本人から一言 「オレちゃん、勝負に勝つためならなんでも利用しちゃうもんネ~♪」・・・とのこと。 スタンド名…チキン・オブ・レジェンド 能力 遠距離タイプ 実際には無いものをあるように「見せる」ことができる。つまりは幻覚。 実際には存在しないので触ることはできない。 幻覚は、小石程度の大きさならある程度のスピードで動かせるが、車位の大きさなら人が歩くほどのスピード。 ヴィジョンはエコーズACT1のような感じで小さい。だが、小さいので気付かれないように幻覚を作りやすい。 攻撃するには本体が相手の本体を直接狙うしかない。 出せる幻覚は五つまで。しかし、車程度の大きさでは一つしか出せない。 本体の幻覚や、存在しない強そうなスタンドヴィジョンも出せる。 破壊力:E スピード:B 射程距離:45mほど 持続力:B 精密動作性:B 成長性:A第2部に登場
https://w.atwiki.jp/freedom_wars/pages/406.html
情報位階 第7情報位階権限 分類 目標排除 難易度 >>>>>>>> 目的 我がPTに潜伏していた「ホウライPT」所属の目標対象「人工アブダクター」を3機「排除」せよ。 ロウストリート内での戦闘となるため注意せよ。 場所 ロウストリート 報酬 減刑 410年(初回のみ2050年) ★★★★★★ マニュピレータ:汎用丙型 ★★★★★ Will O繊維:輸送丁型 ★★★★ 強化外骨格:砲撃丁型 ★★★ 胸部装甲:輸送丙型 ★★ 腕部強化繊維:汎用丙型 ★ Will Oエンジン:砲撃丙型 継戦力 5 規定時間 45 00 依頼人 ナタリア・“9”・ウー 遂にホウライPTのスパイを追い詰めた。だが奴は自分の手下と合流し、私の部下たちを倒して逃走。人口アブダクターを持ち出して現在、ロウストリートの一区画に立てこもっている。 今回のボランティアの目的は複数の敵アブダクターを排除することだ。我がPTに潜伏していたホウライの手先共を叩け! 備考 特別成果報酬取得条件:アクセサリ戦闘不能累計時間規定以下 特別成果報酬:「天然グラファイト:中純度」 出現条件 セ7-1号淵原作戦:敵軍排除をクリアする ロウストリートでナタリアと会う
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-dialog/pages/213.html
【導入部】 ドーマのやつらより先に、残された遺跡の資料を確保するため、列車に乗った俺たち だが、そこにもすでにドーマの手が伸びてやがった! 列車は切り離され、離れ離れになった俺と遊戯に ドーマの手先となった、竜崎と羽蛾が、デュエルを挑んで来たんだ! お前ら、自分で何やってんのか分かってんのかよぉ! わーってる! なに!? だあああぁーーー! うっ…うぅ…! うるっせえな、分かってるよ! 速攻魔法、スケープゴート! フッ!勝負強いと言ってくれよ! へっ!ドーマの力を借りなきゃ戦えねえ、てめーなんかに負ける城之内様じゃねえぜ! チッ!俺のターン、ドロー! ロケット戦士を、守備表示で召喚! 更に、リバースカードを二枚セット! 竜崎…てめえ! お前、そうまでして力が欲しいのかよ? デュエルってよお、力だけが全てなのかよぉ!? あ…デュエルは、いつも真剣勝負… くそっ…どいつもこいつも、おんなじこと言いやがって…! ターン終了だ! リバーストラップ、オープン!マジックアーム・シールド! こいつでお前のモンスターを身代わりにするぜ! なに!? くそぉ! 俺のターン…はっ…! レッドアイズ…