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/〃〃/ | | | 武器→ 。 / | | | //ヽ/ -───- | l | ← どうみても武器 // / \ | l j // /'/ / / 、 い. | l ,′ _// i/{ ;小 { ト、 }ヽ トミ ! 廴匸}_ノ /V〉) / トヘ /厶 { | ∨ハ リ } | | _/こ }/ | |ミハ{ __ \| __`jハ彡 ! _「¨| / --yJ | |^l '⌒ 、 '⌒ l^) | { ノ⌒\ f ‐-、_} } | トム ヽヽ ヽヽ /イ | V^ ̄ ヘ |/7、_ノ ,/ | | ハ. `T ´} / | | V ̄´ {. // / リ | | ゝ _ ー' イ .| | 〈 ̄ | (_0/ ノ'| | {_ r|>‐<ト、 / / ハて. j { | /`ゞ、マ¨7 ` ´ 7T7 /\ {└┘ 〉. '. | / {∧|{ { ∧__∧/ l/イ \ Y | l | ,/ {/ |ヘ ∨ //ハ/ /| |.} \ j | ドッカノ街で武器屋の経営者兼職人。 1人2役をこなすなど中々の腕らしいのだが、コッチノ街やアラキ村の武器屋が濃いせいか、やや影が薄い。 しかしメガほむを生み出してからは一気に挽回しつつある。 武器 剣 『ロングソード』 1500 G やる夫装備可能 『ショートソード』の上位品、長さも切れ味も増した グローブ 『爪付きグローブ』 1500 G やらない子装備可能 『皮のグローブ』に金属の爪がついたもの 防具 腕 『鉄の盾』 1000 G やる夫装備可能 鉄製の盾。おなべのふたより重いが、丈夫さではこちらが上 『木の盾』 500 G やる夫装備可能 鉄製の盾 おなべのふたより重いが、丈夫さではこちらが上 体 『厚皮の鎧』 1300 G やる夫装備可能 『皮の鎧』より分厚い皮の鎧 『ワニ皮のベスト』 1300 G やらない子装備可能 ワニの皮でできた頑丈なベスト 足 『冒険者の靴』 500 G 全員装備可能 皮の靴より厚底で頑丈なゴム製ブーツ 雑貨 『投擲用ナイフ』 100 G 投げて使う小型ナイフ、消耗品 [裏商品] 武器 杖 『ミラーの杖』 8000 G 長門装備可能 光を乱反射する不思議な魔石が埋め込まれた杖一部の障壁系技能に魔眼、光線系技能の反射能力を付与する。 斧 『ソルブレイカー』 15000 G やる夫装備可能 マカ特製の武器『スラッシュアックス』の試作二号機。持ち手付近にビンが付いており、その中に薬品や火薬を充填することで剣モード時にビンの中身を消費して回数限定の属性攻撃を行える 鎌 『魔鎌ソウルイーター』 40000 G やる夫装備可能 死神より死の祝福を受けた処刑鎌。相手を中確率で毒と回復不能の状態異常にし、さらに低確率で即死させる。 防具 兜 『黄金ドクロ』 10000 G ジャギ装備可能 フルフェイスの頭防具。輝くドクロは正義の証。高い防御力を持ち、ステータスダウンの状態異常を起こさなくなる。反面、非常に目立つので隠密行動がとれず、敵の標的にされやすい。 [加工] 皮のグローブ+水狸の皮→皮のグローブ(水) ただし耐水性が付くだけで攻撃力は変わらない。 武器or防具+魔ゴブリンの頭蓋→呪い・混乱耐性を付与 魔ゴブリンの頭蓋→スカルヘッド 呪い・混乱耐性のある兜。金属製の兜に比べると、防御力は低い。 ワニ皮のベスト+甲羅イノシシの甲殻→甲殻のベスト おなべのふた+甲羅イノシシの甲殻→甲殻機動盾 甲羅イノシシの甲殻×2→甲殻アーマー 甲羅イノシシの鋭角×甲羅イノシシの甲殻→海の太刀・大盛り 甲羅イノシシの甲殻を使うことで、より頑丈になった海の太刀 その反動で仲間がどん引きするほどの磯の臭いが強い 海の太刀・大盛り(折)+海楼石+飛行石+つなぎとなりそうな貴金属(金貨獣のガマ口等)→潮風の剣 カネゴンから剥ぎ取った素材によって新生した海の太刀。 海楼石と飛行石を使うことで水と風の属性を備え、状況によって応じて斧にも化ける。 大水狸の剛毛×1+水狸の上皮×2+水狸の皮×2→ビーダルスレイヤー(全員装備可能) ビーダルの皮をふんだんに使った豪勢な(?)リストバンド。 装備した者の通常攻撃に『ビーダル』と名のつくモンスターを即死させる効果(レベル判定)を付与する。 潮風の剣+げったーんトマホーク+亀竜の角+オシリスエビの剥き身×5→潮風の剣【河童海老閃】 水属性と風属性を併せ持つ可変武器。ボタン一つで大剣と大斧に変形する。 強固な刃と亀竜の角、大海老の筋肉組織を使用することで、さらに頑丈。《合成費用 1500G》 雷狼竜の帯電毛+青熊獣の毛×2+上質な毛皮×3→王本ウズライ(清麿装備可能) 王の生命力がみなぎる瑠璃色の魔道書。 強敵と相対した状態で一定ターン経過すると、所持者の魔力・防御力・魔法防御力を強化する。 げったーんドリル+火薬(または火薬岩)+鉄鉱石×5→ドリルアタック(やる夫装備可能) 穂先が高速回転する投擲専用の槍。標的に命中すると対象を抉り貫り、高い物理ダメージを与える が、投擲の隙が大きいので攻撃の命中率が低く、再利用するためには拾いに行く必要がある。 雌火竜の逆鱗+雌火竜の鱗×2→龍王破山拳(やらない子、ドーラ装備可能) リオレイアのグローブ。通常攻撃、拳を使用した攻撃技能に火属性が付与され、 戦闘中限定の状態異常(悪臭、火達磨、感電等)を高確率で無効化する。 《合成費用 1000G(『バイオワインダー』を下取りで無料)》 ファンゴの頭+大猪の牙→ガトリングボア(ジャギ装備可能) 猪の素材の回転式機関砲。『通常弾頭』を1度の『射撃』で6連射することができる。 連射時は反動とブレが激しくなり、命中率が少し下がる。 尾槌牛の苔甲×1+尾槌牛のコブ×1+水獣の皮×2→ユピテルグローブ(やる夫装備可能?) ドボルベルクの尾槌を模したハンマー。振るえば大地を揺るがす両手武器。 吸水性抜群。水棲のモンスターに大きなダメージを与えられる。 (ハンマーの性質として直接攻撃にて低確率で相手を怯ませる。) 《合成費用 100G》 ユピテルグローブ+尾槌牛の尾骨』×1+尾槌牛の仙骨』×1→剛槌ドボルベルク(やる夫装備可能?) ドボルベルクの尾槌の力が凝縮された鎖つきハンマー。両手武器。振れば地を割り、岩を砕く。 通常攻撃で相手全体を攻撃することができ、水棲のモンスターに大きなダメージを与えられる。 《合成費用 1100G》 竜玉』×1+迅竜の刃翼×1+竜の牙×5+鉄鉱石』×20→ドラモンキラー(やる夫装備可能?) 竜の爪を象った黄金の片手剣。手にはめ込むように装備する。 龍属性を帯びており、装備者がドラゴン系モンスターに与えるあらゆるダメージを増加させる。 さらにドラゴン系モンスターから受けるブレスのダメージを軽減する。 《合成費用 100G》
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0303:その遭遇、幸か不幸か ◆saLB77XmnM 時は放送前。 その男は、激しい怒りによって支配されていた。 荒ぶる心は熱を生み、また熱気は外部へと放出される。 怒りが生み出す、殺気にも似たオーラ。 それは、自らの意思では制御できない『感情』という名の衣だった。 感情に支配され、突き動くその男――名をケンシロウ。 殺人鬼ダーク・シュナイダーを追跡途中、大阪までやって来た今でも、その感情は収まることがなかった。 今の彼は、触れれば即爆発してもおかしくはない危険対象。 今の今まで誰にも遭遇しなかったことは、彼にとっても幸運なことだったと言えよう。 もし、今の彼に牙を向けるようなことがあれば…………その者の末路は保障できない。 ケンシロウがそれを発見したのは、日の落ち始めた夕方ごろ。 大阪にて、二つの死体を発見。一つは男性の、一つは女性のものだった。 どちらもまだ若い。外傷はないようだが、死因は毒物かなにかか。 荷物が奪われていることから、何者かによって殺されたことが窺える。 しかしただ一つだけ、男性の死体の手には、武器と思わしきメリケンサックがはめられていた。 殺害犯が必要ないと判断したのかは定かではないが、これだけが手付かず。 放置されたメリケンサックに血の痕跡はない。抵抗する間もなく殺されたのか。 ケンシロウは、その二人の死体を手厚く葬ってやりたかった。 が、自分にはダーク・シュナイダー追撃という使命がある。 あの殺人鬼を放置したままでは、いつまたあの少女のような被害者が出るか分からない。 残念だが、ケンシロウは時間を考慮して、二人の死体に背を向けた。 今は、他の参加者の死を悔やむ時間も惜しい。 時は流れ。 ケンシロウが名古屋へ舞い戻ることを決意したのは、第三放送が流れてからだった。 「…………ダーク・シュナイダーは死んだか」 第三放送では、自らが追っていた凶悪な殺人者の死、そして斗貴子の仲間という武藤カズキの死が知らされた。 (24名……その中には、あの少女もいたのだろうか) ケンシロウは、ダーク・シュナイダーに殺された少女の顔を思い出す。 恐怖に支配され、泣き叫んでいた名も知らぬ少女。 リンのような、殺人ゲームの被害者。 (これで錬金の戦士は全滅……彼女は全ての仲間を失ったのか) 名も知らぬ少女の次は、斗貴子のことが気にかかった。 六時までに名古屋城で合流という約束をし、別れた女戦士。 この放送で、彼女も悲しんでいるのだろうか。 (しかし……一体誰がダーク・シュナイダーを殺したんだ?) 一番気がかりだったのは、そのことだった。 ダーク・シュナイダーを追い始めたまだ二、三時間たらず。 あれほどの力を秘めた輩を、こんな短時間で倒せるような奴が付近にいるのだろうか。 第三放送で考えられることは多いが、まずは斗貴子との約束を果たさなければ。 ケンシロウは脚を東に向け、そこで、 1 「はぁ……俺ってついてねー」 とぼとぼと歩いてくる少年を発見し、 「ん?」「ん?」 ………… ……… …… … ………世界一ついてない少年に遭遇した! 立ったまま互いに視線を交じ合わせる二人。 ケンシロウの眼には、その少年が酷く衰弱しているように見えた。 まるで希望を持たない少年の人相は、顔全体に『絶望』あるいは『不幸』と書かれているようで、救いようがない弱々しさを放っている。 さらには傷だらけのその身体。一体どんな目に遭えばこうも甚振られながら生きていられるのか。 追手内洋一の眼には、その男が鬼のように……いや、そのまんま『鬼』に見えた。 滲み出る負のオーラ、恐ろしい形相と凶悪な筋肉は、少年の世界とはあまりにかけ離れたものだった。 その男が、自分を見下ろしている。世界一不幸な自分を。 いいかげんパターンも読めてきた。この接触は、必ずや不幸に繋がるに違いない。 「――お」 「俺ってついてねー!!!」 ケンシロウが何か言い出す前に、洋一はその場に倒れこんでしまった。 よほどケンシロウの存在が怖かったのか、口からは泡、股間には失禁、手足はピクピク状態。 なんとも見るに耐えない…………なさけない気絶の仕方だった。 ケンシロウからしてみれば、少年と眼が合っていきなり気を失ってしまったという訳のわからない状態に置かれたことになる。 「……なんなんだ」 名前も分からない少年は、なぜこんな傷を負っているのだろうか。 そもそも、なぜいきなり気を失ってしまったのだろうか。 いくら考えても答えは出ぬ中、このままにしておく訳にもいかず、ケンシロウはその少年を抱えた。 とりあえず、危険人物ではないだろう。絶対に。間違いなく。 ならば介抱してやるのが人の心。ケンシロウは、洋一を抱えたまま名古屋城を目指した。 ケンシロウは知らない。彼がマーダーとはまた違った意味での危険人物であることを。 洋一は知らない。彼の行き着く先が、「全員殺害」の思想を持った集団の合流地点だということを。 【滋賀県/夜】 【追手内洋一@とっても!ラッキーマン】 [状態]:気絶 右腕骨折 左ふくらはぎ火傷と銃創 背中打撲 疲労 [道具]:荷物一式×2(食料少し消費) 護送車(ガソリン無し、バッテリー切れ、ドアロック故障) @DEATHNOTE 双眼鏡 [思考]:1・ケンシロウに恐怖 2・死にたくない 【ケンシロウ@北斗の拳】 [状態]:健康、激しい怒り [装備]:マグナムスチール製のメリケンサック@魁!!男塾 追手内洋一@とっても!ラッキーマン [道具]:荷物一式、フェニックスの聖衣@聖闘士星矢 [思考]:1.大急ぎで名古屋城へ戻り、斗貴子と合流する。 2.核鉄を探す。 3.ダイという少年の情報を得る。 4.名古屋城で合流不能の場合、東京タワー南東にある芝公園の寺へ行く。 時系列順に読む Back 0302 『嘘』つきな『真実』 Next 0304 死神交響曲第十一番第二楽章『狂戦士』 投下順に読む Back 0302 『嘘』つきな『真実』 Next 0304 死神交響曲第十一番第二楽章『狂戦士』 0246 そして彼女の行き着いた先 ケンシロウ 0321 少女の選択 0271 たらい回しの不運 追手内洋一 0321 少女の選択
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グリマルキンで予約購入したアルゴンギンのメーカー製福袋(送込10500円) カットソー地のルームウェア(共通) ピンク地に黒ロゴのブランケット(共通) カーキ色のユニセックスのジャケット ピンク×黒のマフラーつきカーデ 黒地にシルバーの龍のプリントが入ったポロシャツ風チュニック シルバーのスパンコールのサスペンダー ポロとサス以外は満足 かばんもまぁ使えそうだしコレで1万ならいいなぁ 337だが、中身も書かずに文句を言うのは悪いかと思って中身晒す。 公式第一弾一万円福袋の中身 カットソー地のルームウェア(共通) ピンク地に黒ロゴのブランケット(共通) 黒のぺらぺら生地の無地のジャケット ギャルっぽい白のプラスチックピアス 髑髏ワンポイントの黒の付け襟?みたいなぺらぺらの布(タグなし) 他の人よりも1商品少ない感じ。 ジャケットも高額商品というわけでもなく(8,900円)、正直これ福袋用じゃないの?というクオリティ。 まともに使えそうなのがルームウェアって時点でどうなんだって感じだし、アクセもゴンキンのいつものタグじゃないタグが付いてるんだけど。 滅多にアクセ買わないから、これは私の勘違いかもしれないけど。 六年ここの服買ってたけど、もうここの服は買わない、と心に決めるには十分な内容でした 338だけど第二弾晒しておきますね 不織布バッグ小(第二弾共通) ミニトート(第二弾共通) パティちゃんポーチピンク(第二弾共通) ブランケット(第一弾共通) ルームウェア(第一弾共通) チェックのライダース風ベスト(薄めの布地) ブルーグレー×グレーのカーデ(凄いシンプル) 濃いめ紫のキャミ(肩紐、ホルターどっちもあるタイプ) ピンクの猫のキーホルダー(?)ボールチェーンタイプ でした。 まさか第一弾と共通のものが入るとか思わなかった… ブランケットもルームウェアもいらないから第一弾買わなかったのに ALGONQUINS福袋第一弾 フード付きルームウェア(共通)←思ったより暖かそうな生地 ロゴ入りブランケット(共通)←予想よりかなり大きめ ナイロンバッグ(共通)←品物が入っている袋 真っ黒でポケット部分にユニオンジャックがデザインされた、丸鋲沢山付いた ハードな綿パンツ。2way仕様で丈の長さ変えられる 11,800円 フロント右部分に赤ラメドラゴンのプリント付き半袖白ポロシャツ 7,900円 左胸に銀の糸で洒落たAの刺繍入りのフード付き中綿入りブルゾン 10,800円 刺繍入り中綿ブルゾンが気に入った!素材もフワフワでしっかりしてて暖かい。 あと、パンツは初なので何気に嬉しい。白ポロシャツは正直微妙。。。ポロシャツ着ないしw ALGONQUINS第二弾福袋 蝶刺繍入り黒ミニトートバッグ 第二弾共通商品 パティちゃんポーチ(ピンク)←シルバーかピンクが入ってる。第二弾共通商品 ALGONQUINSデザイン入り不織布トート(黒地にピンク)第二弾共通商品 肩紐&ホルター紐付きの左胸に銀糸で百合紋章刺繍入りキャミ(紫) 3,900円 デビットちゃんぷっくりボールチェーン(イエロー) 1,000円 チェーン持ち手付きMIXファー×ダルメシアンモンスターポーチ(ピンク) 3,900円 ライナー付き蝶刺繍ナイロンジャケット(クロチェック) 15,800円 フード付きルームウェア 第一弾共通商品 ナイロンジャケットとポーチとボールチェーンは欲しいな~と思ってた物。キャミも 紫なので良かった。パティちゃんも希望してたピンクだったし自分的には第一弾より 超豪華な内容で、福袋だった。何故か第一弾のルームウェア入ってたけどいいや。 ALGONQUINS 第1弾 画像レポ 外袋 夏向け帽子と共通ブランケットと共通ルームウェア 長袖シャツ(写メにないけど同柄マフラー付き) 焦げ茶色の春コート ピンクボーダーの半袖シャツ どれも今すぐには使えないw 春まで収納…orz コートは当たりかなって感じ 他も嫌じゃないけど、日頃選ばない色w まぁまぁ、可愛い感じ? 個人的にはもうちょっとかっこいい系がよかったな… ゴンキン買ってきた 人生初福袋w ナイロンバッグ(共通) ルームウェア(共通) ブランケット(共通) カーキ色春用ジャケット 黒の型押しTシャツ 黒のアシメフリルスカート 水色の十分丈レギンス(網目柄入り) 共通品抜きで3万くらいだったかな 普段買わないような物ばっかりだったけど結構満足した! ところで黒い細長いリボンみたいなの入ってたんだけど何だろ… PN買えなかった~! ALGONQUINSは買ってきました~ 白い長袖カットソー(値札なし) アディクションのベスト(9800円) アディクションのスカート(11800円) ブレスレット(1500円) ネクタイみたいなの(値札なし) でした~(´・ω・`) 人によっては福なんだろうけど…ね 今日ゴンキン来たのでレポ。 中身は共通の3つ(袋、ルームウェア、ブランケット) それと、黒のポロシャツ、紫のジップ付きロンT、黒とチェックのショーパン、リボン付きカチューシャ、星型キーホルダー。 ジャケットはおろかパーカーすら入ってなかったんだが…。 毎年こんなん? 今年初めてでしたか?ゴンキン。 昨日、原宿ラフォーレにてゴンキン購入しました。 私は10kも20kも買ったのですが、どちらも良かったです。 毎年必ず買って、唯一信頼できるブランドだと思っていたのですが… ちなみに10kには黒の…ロングジャケット?コート? (定価13800)が入っていましたし、 20kにも激カワコート(定価16800)入っていました。 去年は10kのみ購入し、それでも黒のファー付きパーカーと 白と黒のストライプロングニットが両方入っていました。 ショップによって異なる…なんてことは無いですよね??
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名義奥 940:名無しの心子知らず:2006/09/04(月) 10 31 38 ID fP4Jb7ip 昔、COしたママ友Aが塀の上をギリギリ歩いているようなヤバイ人だった 始めは公園仲間として出会って、如才ないっていうか、どちらかといえば 人見知りして、なかなか声をかけられない私に親しく声をかけてくれて 嬉しかったけど、親しくなるにつれて「えっ?!」というような、Aの言動を 目の当たりにするように・・・例えばAが自分達が住んでいるマンションの 住民とトラブっているというので訳を聞くと 自治会でマンションの一斉草取りは、面倒だからブッチ、でもその後の BBQには夫婦+子供で参加(このあたりでハァ?なんだが)お開きの 時に手付かずのビールの6本パックが置いてあったので持ち帰ったら 後から役員が「返せ」だって!たかだた1パックなのに信じられない! みみっちぃと思わない?だいたい自治会費から出てるし、余っているの だから早い者勝ちじゃん!それなのにほんとムカつく!・・・って・・おい! しかもドサクサに紛れて、苅草処理用のゴミ袋も何パックか持ち 帰ったとかで、込み込みで吊るし上げられたらしく憤慨していた。 こういう思考回路についていけなくて、こりゃ付き合わない方が良いかも? でも私には親切だし・・なんて優柔不断に付き合っていたら、とうとう 「ねぇー○○さん(私)の名義ちょっと貸してくれない?」ときた 勿論、速攻断ったけど「何でぇ?!名前を借りるだけだから迷惑なんか かからないよー、主人の仕事にどうしても名義が必要なの!お願い! 名前貸してぇ!!いいでしょう?!友達なんだから」と食い下がられた けど「名義なんて家族の間でさえ貸せないよ」と断り続け、結局これが 決定打となって、COする事になった 名義貸しなんてリアルに頼まれたのは初めてだったので思いっきり焦ったよ Aの子は今頃は10歳ぐらいだけど、ちゃんとまともに育っているのかな? 941:名無しの心子知らず:2006/09/04(月) 11 17 46 ID IhzxTlPO 名義を貸したら、何に使われてたやら…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル CO乙でした。 944:名無しの心子知らず:2006/09/04(月) 19 20 07 ID N9vHItrE 名義って何の名義? 945:名無しの心子知らず:2006/09/04(月) 19 47 10 ID +auG2RAU 保証人とか? 借金の保証人とかなら最悪。 946:名無しの心子知らず:2006/09/04(月) 20 27 37 ID pxYFkx8V クレジットカードとかも考えられるよね。 本当にそういう事言ってくる人がいるんだ・・・。こええ・・・。 947:940:2006/09/04(月) 20 39 30 ID fP4Jb7ip 名義を貸してくれ・・というのは、何でも旦那さんが事業に 必要だとかで「名前だけで貸してくれ」という事でしたが 普段のAさんの生活振りを見ていますと、事業・・というのも 眉唾ものとしか思えず(言葉では時には億単位の取り引きを しているとか言ってましたが)旦那さん自体が、Aさんちに 昼間に寄った時に、家でゴロゴロしていたりして得体の知れない感じの人でした。 それ以上は、説明を聞く以前に断ったので、詳しくは聞いて いませんが、名義というからには名前だけじゃすまない かも知れませんし、万一、事業の名義人でもされていて 巨額の負債、とか借金の保証人とか・・・今、考えただけでも ((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル でした 大体、まともな御願いなら、親戚や親兄弟が手助けしてくれるはずですよね 後で、他の友人にAさんの話をしたら「そりゃブラックなお方で 自分の名前ではもう借りられなかったじゃね?」という推測でしたが それが一番ありそうな話かも知れませんね その頃、2ちゃんを知っていたら、名義理由をもう少しオチして いたのですが、当時はビビリまくって逃げたのが残念!www 949:名無しの心子知らず:2006/09/04(月) 21 47 00 ID mdywDs+T 942 承諾なしでも、名義って借りられちゃうの? 目当ての人の名前の印鑑買ったりするんだろうか・・・ 怖すぎるな・・・。 951:名無しの心子知らず:2006/09/04(月) 22 09 53 ID nXtbxESk 949 元サラ金オペレータだが勝手に借りたら使えない。 職場の在籍取るし、自宅にも電話する。 盗んだ免許証で無人契約機で借りようとした香具師がいたけど、 自宅に連絡したとき免許証の持ち主が出て警察沙汰になった。 あと生年月日とか生まれた干支や旧姓まで聞かれるからボロはどこかで出るよ。 スレ違いスマソ 952:名無しの心子知らず:2006/09/04(月) 22 21 23 ID mdywDs+T 951 そうなんだ!今、いろんな詐欺事件が多いから、こういうのもありえるのかと、ちょっとビックリしちゃったよ。 教えてくれてありがとう 956:名無しの心子知らず:2006/09/05(火) 04 29 48 ID S4+F0yNo 元旦那の叔母さんが私の印鑑偽装して、 私の字に似せて銀行だかどこかだかに借金してた。 最初のうちは返してたらしいけど、 すぐに滞り、私宛に電話が来た。 「保証人だから払え」「そんなもの知らない」と押し問答になり、 借用書見せてもらったら、文字も住所の漢字も違ってた。(例・東京→束京) 「自宅の漢字を間違える人間がいるか?」と詰め寄ったら、 ごにょごにょ言いながら引き下がった。 それからどうなったかは、縁を切ったので分らない。 向こうの一族は、借りた金は返さなくてもいいと思い込んでる奴ばかりだった。 叔母も義母も元旦那も。 次のお話→957
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村雨 凌雲 PL やんこつ クラス キャラクターレベル:6 クラス名 Lv 神業 蒸気騎士 3 バベッジ 剣撃士 1 アマクニ スチヰムドォル 1 アル=ジャザリ スチヰムイヱガア 1 - 獲得経験点:55 未消費経験点:32 消費経験点:40 内訳:レベルアップ(15+25) ライフパス 出自:華族 経験:守護者 邂逅: ミッション:生き様を貫く、誰かの自由を守る ライフスタイル:富豪 住宅:寮住まい ステータス 能力値 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 基本値 17 21 15 12 8 9 ボーナス 5 7(10扱い) 5 4 2 3 戦闘値 戦闘能力値 未装備 武器右 武器左 武器他 防具 乗り物 装飾品① 装飾品➁ 装飾品③ 義肢 その他修正 合計値 変異剣 変異装甲・速 外套 神虫・壱型 一九式特型二輪 戦闘機動用カード 差し替え関節 蒸気義足 特技など 命中値 12 1 1 1 15 回避値 10 2 2 1 1 1 1 18 術操値 7 7 抵抗値 6 1 7 行動値 16 2 5 1 3 1 28 耐久値 70 -6+10 74 精神力 41 10 51 蒸気圧縮率 75 75 攻撃力右 10 斬+13 3 26 攻撃力左 10 防御[斬] 2 2 4 防御[刺] 1 3 4 防御[殴] 2 2 4 防御[術] 2 2 4 防御[蒸] 1 1 戦闘移動 5マス 全力移動 10マス 装備・アイテム 装備武器 部位 種別 装備名 射程 代償 備考 武器右 変異剣 武器左 防具 変異装甲・速 防具(マント) 外套 乗り物 神虫・壱型 装飾品① 一九式特型二輪 装飾品➁ 戦闘機動用カード ※蝶よ花よで取得 装飾品③ 差し替え関節 義肢 蒸気義足 その他 一般アイテム 名前 種別 タイミング 効果 内部温度調整装置 仙丹 生体炉心 特技 特技名 Lv 種別 タイミング 対象 射程 代償 効果 蒸気大活劇 血闘の理合 戦闘勘 命中C値-1、反射2高いものとして扱う カウンタースタブ 軽度変異 蒸気疾駆 明鏡止水の心 位置取り 重心把握 刃鋼の血・嵐 神集之太刀 1 メジャー 単体☆ 武器 4MP 魂の一刀 意味の形 反射+4、命中回避+1 義肢型ドォル 体力・反射・意志・幸運+1、反射-3 蝶よ花よ 天上の美 蒸気の駆り手 スチヰム・オーヴァドライヴ セットアップ 過熱2 判定+1、ダメージ+2D、過冷却無効、蒸属性の防御修正+10、メジャーごとHP3ロス 超過圧縮 DR前 4SV +2D6、単体強化+1D6 設定・その他 氏名:村雨凌雲(むらさめ・りょううん) 年齢:12 性別:女 誕生日:1月3日 身長:157cm 体重:48kg 好き:桜肉 嫌い:からし 趣味:生け花、詩吟、ブッシュクラフト 《来歴》 武家華族である村雨子爵家、その長子にして長女。弟が1人いる。家督を継ぐのは弟。 権力志向の強い両親の元、より上の家格の人間と血縁関係を結ぶか、お手付きとなるよう教育を受けている。いた。 武家の娘としての護身術(剣技)以外の出来は普通でしかなかったが、大きな問題なく育っていた。 また父親譲りの顔立ちの良さもあり、結婚相手も早々に決まっていたのだが、1年ほど前に極々初期のわずかな変異兆候が身体に表れたか否かのタイミングで自動四輪の事故に遭遇する。 状況から見て付き人の運転ミスによる自損事故で、一命はとりとめたものの左腕の肘から下と右足の運動機能、加えて腹部の臓器の一部を失くす。 加えて許婚より身体機能の不全を理由に婚約破棄を突きつけられ、次いで両親より随身学校入学を言い渡されて今に至る。 《性格》 基本的には人当たりが良く穏やかで品行方正。一見するとおっとりとした優等生のような印象を受ける。 品行方正さは両親の教育の成果であるが、幼少期の性格はおてんばそのもの。幼い弟を連れて家を抜け出しては山・川・街に出かけることを繰り返していた。 一度遭難したときに両親に死ぬほど激怒されたこと、周りの人間から男である弟を妬んで/能力の高い弟を羨んで亡き者にするために連れ出していたのではと噂され始めたことで弟から距離を取り、ついでにお転婆も封印した。 結果として出来上がったのが今の人格である。 ただし実家から離れたことで若干お転婆が顔を覗かせており、右足の改造やピアスやインナーカラーはその表れであるし、ときおり好奇心や衝動に負けて突飛な行動を取ることがある。 幼少期の経験からサバイバル系の能力が高く、火起こしやロープワークから罠猟、素潜り漁などができる。いちおう釣りもする。動物の解体もこなす。狩猟や採集は趣味でもあり、休日になるとちょくちょく山や海に出かけたり畑の害獣駆除を手伝ったりしては食べ物を持ち帰ってくる。 《外見など》 細く筋の通った高い鼻、平行二重でぱっちりとした瞳、同年代の中に限らずとも高い身長を持ち、欧米人との混血のような雰囲気を持つ少女。 後ろ髪にインナーカラーを入れており、またヘアピン、イヤリングやピアスなどを着用している。またヒールの高い靴を好んで履くため、身長は実際よりも高く見える。もっとも、そもそも身長が高く、しかもまだ伸び続けている。 左肘より先はオルレアン共和国製の義手を付けている。 右足は義手の技術を模倣して関節・筋肉に該当する蒸気機構を人体内に埋め込み、かつ自宅にあった古い医術書を勝手に持ち出して研究、変異の兆候を右足へ向かわせて蒸気機構を半ば生得的な機能として取り込むことで運動機能を回復・向上させている。要は足に生体炉心の亜種がある。 ちなみに、四肢の一部とはいえ蒸気機関を体内に取り込んだ関係で体温が平時から高い。 従って一見して義肢を用いていることが分かるのは腕だけ。ただし右足にも内腿~踝まで大きな傷が入っているので、普段から冷却材入りの黒タイツを着用して隠している。 また、左腕/右足ともう片方の手足の能力が不釣り合いのため、戦闘行為を行う場合は外装型の蒸気猟兵を模した装甲を纏ってバランスを取る。 ↓ 《戦闘能力について》 一刀流剣術の手ほどきを受けている。ただし教わったのは基礎のみで、実際はほぼ我流のギリギリ剣術と呼べる代物である。拳も出るし脚も出る。 実戦経験はあまりない(勝手に家を抜け出して入った山で野犬と格闘したこと程度はある)。 武力行使の必要な場面では義手、装甲と右脚の蒸気機関の出力の制限を解放し、打撃の威力と速度の底上げを行う。 ただし体と密着した/体内の仕掛けの出力を引き上げるため、同時に火傷を引き起こす。また、事故の影響で耐久力が高くないため、長期戦はあまり得意ではない。 《その他》 電撃!稲妻!熱風! おうちの爵位は変えるかもしれません 蒸気騎士の特技も変えるかもしれません
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遠上 茉莉花(とおかみ まりか) プロフィール 性別 女性 職業 高校生 身長 160cm 家族構成 父 遠上良太郎母 遠上芹花兄 遠上遼介 国立魔法大学付属第一高校 クラス 1年B組[一科](2099年4月-5月)→A組(2099年6月-) 活動 風紀委員(2099年4月-)マーシャル・マジック・アーツ部(2099年4月-)2099年度九校戦選手(代理出場) 遠上 茉莉花(とおかみ まりか)は、「新・魔法科高校の劣等生 キグナスの乙女たち」の主人公の一人。国立魔法大学付属第一高校の女子生徒である。2099年4月時点で1年生。 黒髪ストレートショートボブの少女。溌剌として如何にも「お転婆娘」という雰囲気できれいと言うより可愛らしい顔立ち。 遠上家に身を寄せていた十文字アリサとは姉妹のように育つ。 十文字克人がアリサを引き取りに来た際、アリサの東京行きを阻むために克人に勝負を挑み、敗れるも魔法の才能を開花させる。 第一高校進学後、道州制導入前の行政区分での(旧)東京都台東区蔵前にあるワンルームマンションで一人暮らしを始める。 火狩浄偉の代わりに、風紀委員長の裏部亜季に風紀委員会へと誘われたアリサと共に風紀委員となる。 一高ではアリサ以外に永臣小陽、五十里明、仙石日和と行動をよくともにしている。 中学一年までは総合格闘技の学外クラブに所属していたが、アリサが十文字家に引き取られたことで、一緒に高校生活を送るため魔法科高校を目指すことになり、その際に格闘技もマーシャル・マジック・アーツに転向している。 第一高校ではマジック・アーツ部に入部している。中学生時代に北海道地区のマーシャル・マジック・アーツ中学生の部で女子チャンピオンとなり、その後の男子チャンピオンとのエキシビジョンマッチで勝利したことで「北海道中学生チャンピオン」と呼ばれている。 マジック・アーツでは第三高校1年の一条茜をライバル視している。 アリサ共々、元老院・四大老の一角、安西勲夫から私兵として狙われている。既に元老院内では「安西勲夫のお手付き」と認識されている。 十文字家に対しては、姉妹のように育った親友アリサと自分を引き離したこと、旧第十研によって祖父が数字を剥奪され父が魔法の才能を持ちながら魔法で身を立てられず、兄も魔法科高校進学を断念したことなどから、蟠りを持っている。 父・良太郎は『十神』の数字落ちとして第十研を追放されている(*1)。得意魔法は『十神』の固有魔法「リアクティブ・アーマー」。 お菓子作りが得意で、風紀委員会も部活もない日は家庭科室でお菓子作りをしており、完成したお菓子を手に、風紀委員会室を経由して十文字アリサのいる生徒会室に通っている。 能力 リアクティブ・アーマー 滑空 バダリィフォージング 千葉家の秘剣・切陰を手本にした相手の想子体にダメージを与えるパンチ(術式解体) 極致拡散を展開して監視していた黒羽亜夜子の気配を察する知覚能力 略歴 2083年9月 - 誕生(*2) 2097年3月3日(日) - アリサの上京を阻止しようと、遠上家に向かう途中の十文字克人と対峙する。 2097年3月31日(日) - 新千歳空港にて、十文字家に引き取られることとなったアリサと2年後の再会を約束して別れる。 2099年4月2日(木) - 国立魔法大学付属第一高校に合格し上京、十文字アリサに再会した後、十文字勇人が手配したワンルームマンションで一人暮らしを始める。 2099年4月6日(月) - 国立魔法大学付属第一高校入学式。 2099年4月16日(木) - マーシャル・マジック・アーツ部に入部する。 2099年4月17日(金) - アリサと共に風紀委員に就任する。 2099年8月11日(火) - 全国魔法科高校親善魔法競技大会の新人戦ミラージ・バットに出場し2位となる。 2099年8月30日(日) - 全日本マーシャル・マジック・アーツ大会女子十八歳以下部門で優勝する。 登場巻数 キグナスの乙女たち1巻、キグナスの乙女たち2巻、キグナスの乙女たち3巻、キグナスの乙女たち4巻、キグナスの乙女たち5巻、キグナスの乙女たち6巻 コメント 全く好きになれんな。 (2021-09-19 05 00 27) 文句を言わない所は見直したわ。バトルジャンキー。 (2022-02-11 13 44 50) 茜とは好敵手兼親友としてアリサとセットで仲良くなって、十文字弟は茜からアリサへの態度をバチボコに非難されて気まずい思いをするのかな、と思ってたら全然違った。 (2022-02-12 11 45 12) 深雪みたいに可愛くもなく単純に気持ち悪い。魔法科高校の劣等生ファンにそんな百合好きはいるの? (2022-02-13 02 46 29) 作者が地雷系百合書きたいだけだよ。他の作品でも似たような奴や同列の泉美を大した功績や能力ない癖に無駄に登場させてるじゃん (2022-02-13 22 23 17) 二年間離れてたからアリサのそばに居た勇人がムカつく、アリサと仲良い唐橘もムカつく(ので睨む)、アリサに冷たい竜樹もムカつく(から呼び捨て)、コイツなんなん (2023-02-11 18 21 28) 今巻でエンディングでも良かったような気がする。 (2023-02-15 22 40 10) 小説でアリサと二人きりでイチャつく場面は、無性に読み飛ばしたくなってしまう。 (2023-05-12 02 07 59) 亜夜子の極散を見破った高い知覚力はなにゆえなんだろう (2024-02-15 14 15 42) こいつひたすら無礼で性格の悪い女でしか無いな。嗜められることもなく無自覚だから不快感だけ積もってく (2024-04-04 23 05 39) キグナスの新キャラでは五十里妹くらいしか読んでないなぁ。やっぱり魔法科でのキャラのシーンがウケる。 (2024-04-06 00 13 34) 九校戦選手 人物 女性 学生 風紀委員
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Top 創作物投下スレまとめ 2 2-148 「後輩リーマン×先輩リーマン」 「後輩リーマン×先輩リーマン」 作者:本スレ 1-510様 148 :後輩リーマン×先輩リーマン:2013/03/16(土) 10 56 31 1-510 シエン×カイで現パロを書いてみた!ので投下させて頂きます リーマン設定で!BLの定番で!けどリーマンらしく仕事させるの無理ゲー杉ワロタw ※1-200 様のルーシェさんとアレスさんを現パロリーマン化した形でお借りしています ルーシェさん(社長秘書)は登場して少々のセリフ有り、アレス様(トップ営業)は名前とちょこっと 性格など1-200様の設定から外れている可能性大ですので、どうぞご留意お願いします ※この現代パロの設定は 設定スレ 2-022 へ それ以外はまたしてもエロなし生温仕様です、よろしければどぞ! 149 :後輩リーマン×先輩リーマン:2013/03/16(土) 10 58 31 --------------------------------------- 【to:カイ】 【from ザック】 【title 久しぶり】 最近、恋をしているか? --------------------------------------- 携帯に入ったメールを読んで、カイはギョッとした。 ザックは高校時代の友人だ。 ぶっきらぼうで少し変わった奴だったが、不思議と馬が合った。 その彼から、何の意図で、こんなメールが。 何度も何度もその一行だけのメールを読み返しながら、カイはひたすら動揺する。 最近恋は、していない。 そのはずなのだが、恋と聞くとついつい思い浮かべてしまう顔がある。 「先輩!カイせんぱぁい!!こっちですよ~!!!」 「あ、ああ、すぐ行く!」 「はーーーーやーーーーーくーーーーー!!!」 「静かにしてなさい、周りの人に迷惑だろう!」 お昼時の公園は、弁当やらパンやらを持ったサラリーマン、OLの姿で賑わっている。 そんな中でベンチの場所取りをしてくれていた会社の後輩が、とにかく煩い。 メールも差し当たり返信する言葉が思い浮かばず、カイは携帯を閉じた。 周囲にクスクス笑われているのに赤面しながら、カイは後輩の下へ急ぐ。 「お疲れ様です、カイ先輩!」 「ああ、お疲れ。そっちの成果はどうだ?」 「てへ」 「てへ、じゃない。成果は?」 「予定通り、来月大物3本だって。でも全部手付きみたいで、反応悪いの何のって」 「手付きって、どこの?」 「そりゃー、オレらの親会社さまの」 「またか…」 カイと、後輩のシエンは、大手建設会社の子会社で働く営業マンだ。 親会社のお陰で安定した受注があるものの、当然下請けとなるので利益は出難い。 その為、二人で役所関係を回り、何とか元請で受注出来ないかと足掻いているのだが、中々厳しい。 「先輩の方は?どうでした?」 「こっちも似たようなものかな。小粒の案件は、何とか行けそうな雰囲気なんだが」 「いやー、小粒でも実績付くだけマシですよね!流石センパイ!」 「そういうおだては良いから…」 「えー?好感度、上がりません?」 「上がりません」 言いつつ、カイはムズムズした心地がする。 「本当、先輩はお堅いなー。どうしたらオレとオツキアイしてくれるんですか?」 「ふざけた事を言ってないで、さっさと昼飯を食べる」 「全然ふざけてないけどなー…」 シエンはしょんぼりと萎びて見せた、その次の瞬間にはパンを頬張って「ウマー!」と叫んでいる。 元気が取り得、というのは、この後輩の為にある言葉だとカイは思う。 やれやれと呆れながら、次に頭に浮かぶのは「バカな子ほど可愛い」という言葉だ。 カイは、この後輩が可愛い。 入社当時は、敬語は駄目だし四則計算すらままならない、本当に駄目な新人だった。 それを手取り足取り指導してやって、何とか1人で外回りできるまでに仕立て上げたのはカイだ。 たった数ヶ月の付き合いだが、既に妙な親心染みた情が沸いている。 短所は多々あれど、素直で明るく、笑った顔が愛嬌あって何とも憎めない子だ。 人の懐に入るのも上手いので、年を経れば良い営業マンになってくれるだろう。 …あとは、ふざけた言動が減ると良いのだが。 考えながら疲れた顔をするカイの横で、シエンはニコニコと笑っている。 「先輩、オレ、お付き合い始めたら手作り弁当食べたいなー」 「そうだな。可愛い彼女でも出来たら作ってもらいなさい」 「オレは先輩が良いんですー!」 「はいはい」 「…あ!あの人すげー美人!」 「………」 「あっちの子はかわいーなー…昼時の公園、最高!」 彼は、目に映る全てに目を輝かせる。 人懐こくて、気が多い。 彼の恋人になる人は、多分、大変な思いをするだろう。 自分には関係のない話だが、カイは何だか気が滅入る。 黙って食べられないのかな、と思いつつ、カイも昼食のパンを頬張る。 味気ない。 「先輩、先輩」 「うん?」 「綺麗なのと可愛いのとカッコイイのと渋いの、どれが好きです?」 「……大事なのは、心じゃないかな」 「じゃあオレってことですね!?」 「何でそうなる」 本当に、バカだ。 バカだから、仕方がない。 慣れと諦めで、カイは笑う。 ザックへの返信は、まだしていない。 その、翌日。 「先輩!先輩!大ニュース!」 社内にあっても相変わらずの煩さで、シエンが騒いでいる。 何だ何だと尋ねれば、キラキラと目を輝かせて言った。 「親会社からお客さん!るー様!るー様がご来社!」 「るー様?…もしかして、ルーシェルさんの事か?」 「そう!ルーシェルさん!超可愛いの!オレ、行かねば!行ってきます!」 「ちょっ…シエン!」 言うなり走り出したシエンに、カイはにわかに心配になった。 親会社のルーシェルさんは社長秘書で、時折、社長直々の通達を伝えに来社することがある。 シエンが言うように、どこかふわふわとして愛らしい外見をしているが、 その顔に似合わぬ豪腕で、百億単位の受注を取る親会社のトップ営業すら従えている……と、密かに噂されているお人だ。 多少敬語が使えるようになったとはいえ、シエンはまだまだ粗忽者。 粗相があってはマズイ、と慌てて後を追いかけるが、シエンはやたらと足が速い。 「わぁールーシェルさん!オレ、シエンって言います!毎日元気に走り回る営業マンやってます!」 「はぁ……ご丁寧に、ありがとうございます。私はルーシェルと申します。社長秘書として務めています」 遅かった、とカイは頭を抱えた。 何故だか知らないが、給湯室から二人の会話が聞こえる。 「あの!あの!質問良いですか!?」 「はい?なんでしょう?」 「営業のアレスさんとオツキアイしてるって、本当ですか!?」 「…………………………………」 あんまり過ぎる会話に、カイは白目を剥きそうになった。 その噂は、カイも聞く。 聞くが、しかしそれはデカ過ぎる地雷だ。 すぐさま気を取り直し、割って入る。 「シエン!このバカ!ルーシェルさん、申し訳有りません! コイツにはよく言って聞かせますので、どうか穏便に…!」 「……うか」 「え……?」 「シエンさん。それは、誰からお聞きになったのでしょうか」 「へ。…あ、アレスさんから、直接…?…いや、役所でバッタリ会っちゃって。 意気投合?みたいな?アレスさんモテそうですねーって話してたら、何か、そんな話が飛び出したような……」 「へぇ~~~~そうなんですか……よーく分かりました。 貴重なお話をどうもありがとうございます」 そう言ってルーシェルさんは笑った。 笑ったが、擬音を付けるなら「ギギギ」が適切だろうかと思われるほどの不自然な笑い方。 顔も可哀相なくらい真っ赤だが、怒り由来か羞恥由来かは不明だ。 とにかく何だか妙な迫力があった。 「ちょっと急用が出来ましたので、私はこれで失礼させていただきます。 あ、シエンさん。また面白いお話がありましたら、是非聞かせてくださいね」 「は、はい…!」 そうして、ルーシェルさんは丁寧に頭を下げて、去っていった。 去っていったが、何だか余韻が残る去り方だ。 ぶるりと身を竦ませて、シエンが呟いた。 「……ルーシェルさん、意外と怖いかも……」 「君が怒らせるようなことを言うからじゃないか……」 「何で!?ちょっと噂の真相に迫ってみただけじゃん! カイが邪魔するから結局真相は謎のままだし」 その言い様には、流石のカイもカチンと来た。 「あの二人が付き合っていたら、それが何だって言うんだ! 君には関係ないじゃないか…!」 「そりゃそうかもしれないけど…気になるもんは気になる!」 「だからって何でもバカ正直に曝け出して話すのを止めなさい! 恥ずかしいと思わないのか!?」 「っ…じゃあカイなんか嫌いだ!」 「!」 「バカ正直に話すのを止めたら良いんだろ?じゃあ、嫌い。カイなんか、大嫌いだ…!」 カイは、思わず固まってしまった。 入社当時から今まで、シエンから「好き」としか言われた事がない。 叱っても呆れて見せても、ちょっと拗ねるくらいで、シエンはずっと明るくニコニコして、好意しか寄せて来なかった。 売り言葉に買い言葉なのは分かっているのに。 嫌い、という単語にグサっと来た。 言葉も見つからず、呆然とシエンを眺めていると。 青年と言うよりは少年に近い幼いその顔が、歪んだ。 「……ごめん。ウソだ。好き。オレはカイが好き」 「シエン……」 「可愛い子も綺麗な人もいっぱいいるけど、オレが好きなのはカイだけだ。 カイは全然信じてくれないけど。本当に好き。大好き」 「………」 「オレ、バカ正直でいたい。ウソなんか吐いたって、全然楽しくないよ」 ぐずぐずと洟を啜って、今にも泣き出しそうな顔をして、彼は言った。 物凄く情けない顔だ。 カイは何だかもう、熱い何かが胸の奥から溢れ出してくるのを止められなかった。 「……私も、悪かった。言い過ぎた。すまん」 「ううん…オレが悪いんだ。ウソは吐けないけど、ちょっと黙る事を覚える…」 「いいよ。君はそのままで、いい」 「……嫌いにならない?」 「ならないよ」 「じゃあ、……好き?」 上目使いに見つめられて、カイは苦笑した。 何て甘ったれた奴なんだろう。 しかし、それでも。 彼が、他の人を可愛い、綺麗だと言う度に、自分の心は痛む。 彼の興味が他へ向いているのが、面白くない。 極め付けには、嫌いと言われて酷くショックを受けた。 …苦労は目に見えているが、もう負けだ。彼には勝てない。 「……好きだよ」 「ほんと?ウソじゃない?」 「うん」 「適当に受け流してない?」 「うん」 「お、オレとオツキアイ…」 「……弁当は、作れないけどな」 「いい!全然!何ならオレが作るから!一緒に食べよう!」 「そっか。ちゃんと作れるのか?」 「が、頑張ればなんとか…!おにぎりくらいなら!」 「おにぎりか。楽しみにしてるよ」 「う、うん!……か、カイ先輩が、オレの彼女に…ん?彼氏?彼女?彼氏?」 「……恋人、で良いんじゃないかな」 「恋人……!!」 シエンは感激した様子で呟いて。 突然、イヤッフウウウウウウウウウウウウウ!!!と雄たけびを上げた。 カイは心臓が止まるかと思った。 「ちょっ…シエン!?」 「恋人!カイ先輩とオレ、二人は恋人!お付き合い始まっちゃいましたーーー!!!」 盛大に叫びながら、シエンが走り出す。 勿論、ここは社内だ。上司もいれば同僚もいる。 下手したら、噂話大好き!な掃除のおばちゃんだって。 「待て!待てシエン!やっぱりちょっと黙ること覚えよう!黙って!頼むから!」 慌てて後を追いながら、カイも大声を張り上げる。 しかし、走り出したシエンは止められない。 ドップラー効果を伴って、ついさっき出来たばかりの新しい関係を社内へ喧伝していく。 ……カイの苦労は、まだまだ始まったばかり。 --------------------------------------- 【to:ザック】 【from カイ】 【title Re:久しぶり】 最近、恋はしてるかな…早くも少し後悔してるけど。そっちはどうだ? --------------------------------------- 【END】 アレス様も登場させたかったんですが収集つける技量が足りず断念無念…っ 脳内では「僕の一番可愛い人はルーシェだけどね^^」とかシエンに対して言ってくれてましたw で、ルーシェさんにプンスカ怒られる感じ! 本編ルーシェルさんも含めイメージと違ってたらすみません、そして本物ならどんな感じになるだろう…気になる気になる 1-200 様、よければ教えてください無茶振りすみません! 毎度蛇足付けたしですが、カイは料理は出来るけど朝が弱くてお弁当作れない設定でした 一応美形キャラなのに朝だけショッボイ顔してます ザックは恋バナ出来そうな友人がカイしかいない寂しい奴です 1-091 様の各キャラどんなメール打つか、というネタが面白くて自キャラで想像してみたけど普通でした… でもシエンは顔文字絵文字乱舞、相手の返信が遅いと追撃メール送っちゃう感じ!ウザい! ※続きは、創作物スレ 2-154 へ ※同シリーズのSSは 創作物スレ 2-148 へ ページ最上部へ
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『冷たいアイスの溶かし方(後編)』/猫塚◆GKWyxD2gYE まだ発育途中。制服に浅いカーブを描いて、ようやく自己主張を始めたばかりの胸のふくらみ。 その幼げな丸みに沿わせた手の平を、ゆっくりと上下に滑らせる。 夏服の薄い生地の下 ――― ブラジャーの手触りを通して、やわらかな肉感が伝わってくる。 「ん・・・、ンッ・・・」 くすぐったさをこらえる六花が、わずかに身じろぎ。 「ごめん、くすぐったかった?」 「平気・・・、気にしないで」 「うん、じゃあ、もう少しだけ・・・・・・」 思春期の胸のなめらかな曲線を、マナの手の平が優しく撫でさする。 発育途中の小ぶりなサイズのふくらみは、肉付きに関しては物足りなくとも、瑞々しい張りのあるやわらかさが、マナの手をよろこばせる。 「六花の胸のカタチ、綺麗だね」 ささやきながら、右手の親指の付け根辺りに、ぐっ、とチカラを込めてみる。一瞬押さえつけられた胸の丸みは、柔らかな弾力を持って、ふよっ・・・とマナの手の平を押し返してきた。 「・・・・・・きもちいいよ、六花の胸」 「そ、そう? マナの好きなだけ、さわってくれてかまわないから」 マナの右手に添えられた両手は、恥ずかしさのあまり、今にも震えだしそう。 六花は、優しく胸を撫でる手の動きにひどく敏感になっていた。服越しなのにもかかわらず、白い肌が甘美なこそばゆさで蕩かされてゆく。 (やだっ・・・) 大好きな相手が目の前にいるのに、少しだけ、いやらしい気分になってしまった。 こんな気持ちを、マナに見透かされたらと思うと ――― 。 「あっっ・・・」 胸のふくらみを撫で上げてきた手の動きに、六花の背筋が、びくっ、と小さく跳ねて弓反った。 その反応にマナの手が止まる。・・・・・・が、すぐに再開。さっきまでよりも大胆な手付きで、初々しい胸のふくらみを愛でてくる。 「うっ・・・、あっ、・・・あぁっ、うっ・・・・・・ン゛ッ・・・」 六花の押し殺した声が、体育館のステージ裏にこぼれる。 五本の指を広げた手の平が、夏服に浮かび上がる胸の丸みにかろうじて触れているような状態のまま、さわさわと円を描くようにすべり、時折、そのなだらかなふくらみを手の平で優しく押しつぶして上下にマッサージ。 マナの手の平へ柔らかに跳ね返る胸の弾力。それを、つっ・・・と、くぼませて遊ぶ細い指先。 まるで、六花をさらにいやらしい気分にさせるための場所を探して触診しているみたいだ。 (駄目っ、マナのさわり方、きもちよすぎて変になっちゃう・・・・・・) 夏服越しの感触。少女の淡い胸のふくらみへ、マナが指先や手の平を何度もすべらせて、その瑞々しい肌の張りを味わってくる。逆に、そんな彼女の指使いや撫で方を、六花は自分の小ぶりな胸のふくらみで味わいつつ、ひそかに興奮を覚えていた。 「んっ、ふっ・・・あっ、うぅ・・・・・・」 喘ぎ声を抑えて悶える六花の上半身は、いつのまにか熱く火照っていた。 (マナ、大好き) 胸の丸みを愛撫する手付きが、徐々になめらかさを増してくる。それをもっと深く感じようと、うっとり両目を閉じていた六花の上半身が、突如、ビクッ!と『く』の字に折れた。 なだらかな胸のふくらみのてっぺん。そこをマナの指が強めに、ツツっ・・・と擦ったのだ。 「やっ、やだっ、マナっ・・・」 服の生地とブラジャー越しだったが、感度の高い胸の先っぽは、陶然としたうずきに一瞬支配されてしまった。マナの指が離れた今も、ムズムズと余韻を残している気持ちよさがたまらない。 「・・・・・・おやおや六花、そんなに気持ちよかったのかい?」 と、からかうみたいなマナのささやき。 そして、右手の指先をこまかく動かして、胸先を集中的にまさぐってきた。 「ひっ! ちょっ・・・コラっ、マナっ、ホントにやめっ・・・きゃっ! やっ・・・、駄目って!」 ソファーの上で騒ぎながら抵抗する六花。 マナが自分のくちびるの前に左手の人差し指を立てて『しーっ』と、さらにその視線が意味ありげに体育館のほうへと向いた。 ・・・・・・理解できた六花は、押し黙るしかなかった。 まだ体育館のほうから、しゃべり声が聞こえてくる。合唱部の女子たちは、完全に歓談モードへと入ってしまったらしい。 向こうの声が聞こえるというコトは、当然こちらの声も、下手をすれば ――― 。 「気付かれたら、誰かこっちに来ちゃうかもしれないよ? だから、なるべく静かにね、六花」 そう言ったマナが、左手も伸ばしてきた。 「だ・・・だめよっ、マナ・・・」と、抑え気味の声で言って、首を横に振る六花。ならば・・・と、マナは笑顔を浮かべて策略を行使。 「六花、本当に愛してる」 「な、なによ、いきなり・・・・・・」 「愛してるよ、六花。だから、さわらせて?」 「だから・・・じゃないでしょっ。さわらせませんっ」 「ふーん、じゃあ、これでも?」 六花の胸から右手を離したマナが、今思いついた手品を試してみる。 「六花、今から手品するから。見ててね」 マナが上向けた自分の左手に、そっと右手の平を被せた。 六花の視線がそこへ向いているのを確認してから、そぉーっと右手を持ち上げた。 ・・・・・・もちろん、上向けた左手には何も乗っていない。 怪訝な目でマナを見上げてくる六花に、マナがニコッと笑ってみせた。 「六花になら見えるはずだよ。ねっ? よく見て」 「何も無いじゃない」 「そんなことないよ。ほら、そろそろ見えてきたんじゃない?」 マナの右手が、左手の上で、六花に向かってパカッと何か開けるような動きをしてみせた。さすがに六花にもピンときた。 「給料3ヶ月分?」 六花がたずねたのは、マナの左手に乗せられた『見えないリングケース』の中身の値段だ。 ふふっ、と笑うマナ。 彼女の勝ちだった。 「・・・・・・分かったわよ。さっ、その指輪、はめさせて」 ツンとした態度で、六花が左手を ――― ほっそりとした薬指をマナへと差し出した。 マナが『見えないリングケース』から取り出した『見えない婚約指輪』を持ち、六花の左手を自分の左手でそっと支えながら、少女の薬指へ恭しく指輪を通していく。 (わたしとマナ、二人だけの記憶にしか残らない婚約指輪・・・か) 最初の白いハンカチをハト代わりに使った手品よりも、断然いい。 物質的には何も無いのに、薬指の第二関節と第三関節の間に、ジンッ・・・と心地良い熱のようなものが生まれている。六花が、その薬指を見せ付けるように顔の隣まで持ち上げて、 「綺麗な指輪ね。ありがとう、マナっ」 と、純真な笑顔をマナへと送った。 そして、すーっと息を吐き、腰の横に下ろした両手で、ソファーのクッションをきゅっと掴む。 マナの目線が下がる。 それを追った六花が、侵入を阻止するために両太ももでずっと挟んでいたマナの左脚を解放してやった。 「いい? マナ、先に言っておくけど、先っぽばっかりイジメちゃ駄目よ」 「分かってるってば。六花、愛してる」 「あー、もお、ハイハイ」 マナの右手と左手が、それぞれ左右の胸のふくらみへ、やんわりと触れてくる。 夏服越しに感じるくすぐったさ。 「んっ・・・」 ぴくっ、と片目をつむりかけた六花が、ソファーのクッションを強めに掴む。 なだらかな曲線のカタチに沿って、マナがゆっくりと愛撫の手付きをすべらせてきた。 「あっ、うぅ・・・うっ、ん・・・・・・」 「六花の胸って、将来大きくなったら色々できそう」 「色々って・・・、何を想像してるのよ。マナ、いやらしい」 「ふふっ」 「あ、あぁっ、ちょっと、マナっ・・・」 ふくらみかけの胸を撫でまわしているマナの両手が、左右別々の動きで二つの丸みをまさぐり始めた。どちらの胸のほうが感じやすいか、実験するみたいに。 「あっ、そんな風に・・・さわられたら・・・・・・くすぐったっ、うっ・・・」 ソファーの背もたれに強く背中を押しつけて、胸のこそばゆさに仰け反ろうとする上半身の動きを抑える。 ・・・・・・しかし、声と表情にどうしても出てしまう興奮の色までは抑えられない。 「いやらしいのは、あたしじゃなくて、六花のほうなんじゃないかな?」 「 ――― わたしをいやらしくしているのはマナじゃないっ!」 しっとりと潤んだ切れ長の目で、マナを『キッ』と睨みつけた。 あはは・・・とバツが悪そうな笑みを洩らしたマナが、そんな彼女の顔に見入る。 (勝気な六花の顔もいいなぁ・・・) 母親譲りの知的な容貌をクールな表情で整えて、涼やかにしている時も綺麗だけど、今、こうして感情をむき出しにしている時の顔も素敵だった。恥じらいに染まりながらも、気持ちよさに流されまいと必死で抗う表情。正直、マナは好きだ。 (けど、どこまで頑張れるかな、六花) 左右の手の平で包んだ瑞々しい肉感を愉しみつつ、夏服に隠された胸のなだらかな曲線を指先でなぞり上げる。肌を這うマナの手の平や指に、柔らかく跳ね返ってくる肉の弾力。きもちよくて、何度さわっても飽きがこない。 両胸を愛撫されている六花が、顔を上気させて喘ぐ。 くすぐったそうにしている六花を見ると、もっといじめたくなる。 夏服の薄い生地の上に、フワッ・・・と、かろうじて乗せられた程度の指先を、すーーっ・・・と胸の丸みに沿って走らせる。もちろん、左右の手はそれぞれ別の動きで。 「んっ、マナ、何がしたいのよ、もぉ・・・・・・」 さっきまでとは違う微妙なくすぐったさに、六花は焦(じ)れたみたいな表情。 マナは、あえて時間をかけて、そういうまさぐり方を続けた。 (も・・・もおっ、マナったらぁっ) 早く、気持ちよく ――― なりたい。 「あん・・・、もう、いい加減にしてよぉ・・・・・・」 切なげな声をこぼして、六花がキュッと左右の太ももをきつく閉じた。 まだそこに残っていたマナの左脚を再び挟んで ――― 大好きな人の脚を太ももで抱きしめるみたいに。 気持ちよくしてほしいという、おねだりの仕草。 それが効いたのか、マナの手が、六花の胸へグッと密着。少し強めのマッサージを思わす愛撫によって、小ぶりな二つのふくらみが、軟らかに何度もカタチを崩した。 「ああっ・・・あああ、マナぁ・・・、それ・・・気持ちいいからぁ・・・」 白い柔肌が、マナの指先や手の平の感触に悦びを求めてしまう。 悶えながら熱い息を吐く六花に顔を近づけて、マナが興奮のにじんだ声でたずねる。 「六花ぁ、もっと気持ちのイイこと、してほしいんじゃない? ほらぁ」 夏服の上から胸の丸みの頂点を、指でカリカリと引っかくように・・・・・・。 両胸の先っぽを責められる六花が、「ふあっ・・・」と、チカラの抜けた声を洩らした。 相変わらず、夏服の薄い生地とブラジャーの防御力は役に立たない。マナの指の動きに、感度の高い胸の先端は、ムズムズとたまらなくうずいてしまう。 「あ゛ああぁ・・・、マナ、あまり・・・激しく指・・・動かさないで・・・・・・」 大きな声 ――― 出ちゃう。 「そうだねぇ、六花・・・、何をされてもガマンしないと」 意地悪く微笑むマナの両手が、夏服とブラジャー越しに、ツンとこわばっている胸先を強引につまみ上げようとしてくる。 「ひっ、ああ・・・、マナ、こらっ、やめ・・・あ゛あっ・・・」 ただでさえくすぐったくて敏感になっているのに、そんなことをされたら ――― 。 「あはっっ・・・、やっ、ダメっ、恥ずかしいよぉ、マナぁ・・・」 胸先の幼い突起に、恍惚とした痺れが走る。 自分の指でもそんな風に触ったことがないのに、いきなり他人の指でなんて・・・・・・。まだ中学生の少女に耐えられるはずもなかった。 「駄目・・・、マナ、あああ・・・、ひっ、ああ・・・っ」 胸の先端をまさぐっていた人差し指と親指が、夏服とブラジャーごと感度の高い先っぽを搾り上げるように、キュウッと、きつめにつまんできた。 ( ――― 痛ぁっっ!!) 一瞬、六花の背中がソファーの背もたれに激しくぶつかって悶えた。服の上から電気を流されたみたいな刺激。六花が眉間に悩ましいシワを刻んで喘ぐ。しかし、痛みがジンジンとした疼きに置き換わってくると、六花は身体を熱くするほどの興奮を覚え始めた。 「はぁっ、あっ・・・はぁ・・・、これ・・・すごい・・・・・・いい」 倒錯的な官能の体験 ――― 六花の知識に無かった甘美な蜜を、感じやすい胸の先っぽで味わってしまったのだ。 けれど、服と下着を間に挟んでいるせいか、少し感触がもどかしかった気がする。胸先を酔わせる疼きも、なんだか物足りない。 (でも、もしさっきのが直接、何も無い状態でだったら・・・・・・すごく痛いかも・・・・・・) ――― でも・・・。 ――― ゾクッ。 (マナにそういうコトされるのって、ちょっと、期待・・・しちゃうっていうか・・・・・・) 六花が「・・・ん゛ッ」と鼻にかかった声を洩らした。 マナの指でいじめられている両胸の先っぽが、さらにムズムズしてきた。 「六花・・・」 マナの声に視線を上げる六花。マナが注意を向けているほうへ意識を持っていく。 体育館に居残っていた合唱部の女子たちの声が全く聞こえてこない。物音もしない。 ようやく帰ってくれたらしい。 「マナ・・・」 六花の心臓が、はっきりと興奮の鼓動を奏でる。 今は、本当に、やっと ――― マナと二人きり。 がばっ ――― 。 我慢なんて出来なかった。マナの背中に両腕を回して、思いっきり抱きつく。 ソファーに倒れこみそうになったマナが、とっさに背もたれに左手を着いた。 「六花!?」 「・・・・・・・・・・・・」 顔を見られるのが恥ずかしくて伏せてしまうけれど、この昂った感情は、もうごまかせない。 二人っきりになったと思った途端に、気が付いた。 自分の大切なところが、マナを欲しがっている。 「・・・・・・マナ、いやらしくて・・・ゴメン。わたし、体の奥がすごく疼いて・・・・・・」 「痛いの?」 「ううん、その・・・マナに、撫でてもらいたくて・・・・・・、ス・・・、スカートの奥 ――― 」 「赤ちゃんを産む所?」 マナの口から、いきなりそんな言葉が出てきたものだから六花は驚いてしまった。しかしまあ、中学三年生にもなれば知ってても普通かな、と思い直し、キュッと彼女の背中を抱きしめた。 「熱く疼いちゃってるの・・・・・・、お願い」 あとはもう、マナに全部任せようと思った。 スカートをまさぐり上げた右手が、その生地の下に潜って、六花の太ももを撫でながら這い登っていき、ショーツのサイドを軽く指先でずらす。 六花はくすぐったくて、マナに抱きついたまま何度も身震いして喘いだ。 学校でこんな事するなんて絶対に間違っている。それでも ―――――― 。 その時、唐突に体育館のほうから聞こえてきた声が、二人の睦み事にストップをかけた。 「こらーっ、レジーナ、待つケルーっ、今日はボクと一緒に帰るケルーっ」 「イーヤッ! 今日はマナと一緒に帰る気分なの!」 六花とマナが顔を見合わせる。 ラケルとレジーナだ。非常にマズイ。 「ほら、誰もいないケル。これ以上探しても無駄ケル。もうマナは帰ったケル」 「 ――― ねえ、ラケルぅ、体育館の裏って、なんか部屋なかった?」 「・・・・・・逃げるよっ、六花っ」 小声で告げたマナが、六花の手を引いて立ち上がらせようとする。 しかし、六花は「待って」と制止して、マナの顔を申し訳なさそうに見上げた。 「腰が抜けちゃって、立てないんですけどぉ~~」 「・・・えーーっ」 レジーナとラケルが騒がしくステージ裏へとやってきた。 大道具等に興味を持てないレジーナは、つまらなさそうに一瞥しただけでマナがいないことを確認して、ラケルのことなどほったらかして帰ろうとする。それが気に入らないのか、ラケルが非難の言葉を並べながらレジーナを追いかけて去っていく。 ――― 壁際から少し離されて置かれたクラシック調のソファーの後ろ。 中学生の少女二人なら、横になればかろうじて身を隠せる程度の大きさだったのが幸いだ。 (マナ・・・っ) マナに抱きしめられた姿勢で床に転がり、ソファーの陰に隠れて息を殺し、なんとかラケルとレジーナをやり過ごした。それはいいのだが。 (どうして、わたしにキスしてるのよっ、もおっ!) しっとりと湿りを帯びた、やわらかなくちびる同士の重なり合い。 息を潜めるために口をふさぐ必要があったとか、そんな理由だろうか。だからといって、キスは無いと思う。大好きな相手との、ファーストキスなのに。 しかし、ソファーの後ろに隠れ、床の上に転がった状態でしているマナとのキスが、六花の心臓を甘く蕩かしているのも事実だ。 (まあ、もしかしたらラケルたちが戻ってくるかもしれないし、念のため、もう少しこのままで・・・・・・) くちづけのやわらかなぬくもりに、心を溶かす。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 帰り道。 二人は手を繋いで歩いていた。 ・・・・・・手は繋がっているのに、体同士の距離は遠い。周りに人がいないのをいいコトに、六花がマナから出来るだけ離れようとしているのだ。 「あの~~、六花さん?」 「・・・・・・・・・・・・」 「もしかして、とっさにしちゃったキスの事でしょうかぁ?」 六花の態度の原因を探ろうとしてくるマナに、チラッとクールな視線を向けて、 「キス?」 と聞き返した。そして、わざと数秒の間(ま)を置いてから答えた。 「あれ、ただのスキンシップでしょ」 ・・・・・・気持ちよかったとはいえ、人生で一度きりしかないファーストキスをあんな形でおこなったのは許せない。マナに対する冷淡な距離の取り方は、しばらく止みそうにない。 隣でマナが困っているのが気配で分かったが、六花は何も言わなかった。ちょっとした罰のつもりだ。 「あー、ところで六花さ~ん」 またマナが話しかけてきたけれど無視。手を繋いだまま歩き続ける。 マナが、たたっ・・・と距離を詰めてきて、内緒話をする時みたいに、片手を口もとの隣に立てて訊ねてきた。 「まだ、熱く疼いちゃってます?」 「・・・っっ!」 あの時はラケルたちが来たせいでうやむやになってしまったし、そのあとも何かをする雰囲気には戻れなかったため、マナと一緒にこうして帰ることにしたのだが・・・。 「な、なに馬鹿な事言ってるのよっ」 と、六花が顔を赤らめて怒ってみせる。 しかし、マナはイタズラを成功させた子供みたいに微笑んで、言葉を続けた。 「今夜、六花の家にお泊まりして慰めてあげてもいいけど・・・、うーん、どうしよっかなぁ?」 「マナの好きにすればいいじゃないっ!」 六花がマナの手を強引にほどいた。そして、マナを置き去りにして走り出す。 カーッと紅潮した自分の顔を、こんな所でマナに見られるのが恥ずかしかったのだ。 表情に浮かんでいるのが、怒りだけならかまわない。 けど、それ以上に嬉しくて、だらしなくニヤニヤと顔が緩みかけているのが分かっていたから。 (何が幸せの王子よっ! マナったら悪い魔法使いじゃない!!) まったく・・・・・・、マナがこの胸にかけた魔法のせいで、 今夜、彼女が部屋に来てくれるまで、六花の心臓はドキドキしっぱなしだ。 (おわり)
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スノー 作者:あびす 登場作品:「作られたモノ達」 略称:「雪」 「私はまだ……死にたくないですし、仲間を殺したくもありませんですっ!!!」 紹介文: 13歳の強化人間。ナンバーは110。マンガやゲームが大好きという、少しオタク気味な女の子。 本名は「シュネー・ガーランド」。 身長はそう高くはなく、寸胴な幼児体型。背中ぐらいまである長い銀髪が自慢で、ピンク色のリボンで飾っている。 内部骨格が完全に人工物と入れ替わっており、手付かずな場所は脳だけとも言われるほど強化されている。 そのためか、少し情緒不安定であり、心の地雷は凄く多い。 かなりの人見知りであるが、知った人には毒舌で、語尾には「です」をつける。 二の腕から下は義手であり、武器腕と換装できる。極めて高い身体能力を持つが、その戦技は稚拙。 なお、ヴィクセンと顔が似ている。 本編 AMC特殊部隊に所属している。 御用聞きというかコーディネイターである青年に恋をしており、彼のために戦っているといっても過言ではない。 また、自分の師であるヴィクセンからは溺愛されており、スノー自身の戦技が稚拙なのはそのせいもある。 ミュークト この状態での出番は滅多にない。 後述するシュネーのほうが扱いやすいかららしい。 TRPG向けスペック 腕力:B 耐久力:B 敏捷性:B 知力:D 幸運:D 近接戦闘:D 中距離戦闘:D 魔術戦闘:F 知識 一般知識:D 魔術知識:F 機械知識:E 技能: 射撃技能(軽火器):D ハンドガン~サブマシンガンといった軽火器を用いた戦闘技能 射撃技能(特殊・武器腕):C 腕部一体型の武器を用いた戦闘技能 ゲーム技能(アクション・シューティング):B (RPG・シミュレーション):C (選択肢):E 特殊能力:武器腕 「僕の右手を知りませんか? 迷子になりました」―THE BLUE HEARTS 腕部を武器に換装できる。基本的に車載砲がベースであるため、火力は高い。 下記の武器腕のうち、どれかを装備している場合、装備しているほうの腕は指先を使う行動ができない。 装備: 連装軽機関銃型武器腕「HAYABUSA」 5.56㎜弾を使用する軽機関銃。イージス社の「LMG-DAEMON」をグループ企業である「弥生技研工業」が改修したもの。二連装となっている・ 武器腕の中ではもっとも軽いため、スピードの低下を招かない。 重機関砲型武器腕「SYOHKI」 25㎜機関砲。イージス社の「HMG-GOLEM」を同様に改修したもの。 非常に攻撃力が高く、砲弾を切り替えることにより装甲目標にも対処可能である。特にAPDS弾頭は軽戦車程度なら撃破可能。 榴弾砲型武器腕「TORYU」 105㎜榴弾砲。イージス社の「HWG-GORGON」を同様に改修したもの。砲身が折り畳み式となっているため、同砲より威力はやや落ちる。 榴弾使用時は範囲攻撃、徹甲弾使用時は単体攻撃。 なお、非常に重量があり、砲架も展開するため、これを装備しているときは、敏捷性が1ランクダウンする。また、移動しながらの射撃も不可能。 パイルバンカー「DONRYU」 「汝ら、罪無し」 杭打ち機。「装甲」への攻撃力が大幅に+される。 精神コマンド:熱血・気合・幸運・加速・不屈・魂 成長後 「『黒い雪』ですか……。そう言われるのも、面映いですね」 略称:[黒雪] 5年後の18歳バージョン。 骨格が完全に人工物となっている関係上、身長は5年前と全然変わらない。そして相変わらずの幼児体系である。 外見上の変化点は、「髪が腰まで伸びている」「右目に眼帯を着用している」程度。 服装は制服である黒いジャケットとスカート、編み上げブーツが多い。 元々の身体能力に加え、数多くの経験を積んだことによって戦技も向上。「黒い雪」という異名を持つ。 ちなみに相変わらずのゲーマーであり、ネットワークランキングの上位を独占しているほど。 本編 本編では、イージス社のグループ企業「弥生技研工業」に出向しており、私兵という形となっている。 生きるために仕方なしに戦っており、本来ならばもう戦場には立ちたくないらしい。 それでも、かつての恩人であるグレイゴーストや、弥生技研社長を裏切るわけにもいかず、ただ漠然と戦っている。 弥生技研内でそれなりの人気があるらしく、社内新聞の一面を数回ほど飾っている。 ミュークト ミュークトでは、主にハーゼやレミングとつるんで来ることが多い。 人見知りする性格ゆえ、あまり自分から喋ることはないが、渚が相手なら話は別。 過去に大切な人と離れ離れになったという共通点を持つゆえか、凄い勢いで仲良くなっていき、今ではお互いの体に触れないことが稀なほど。 彼女といちゃついているときは完全にオブジェと化す。 まぁ、百合娘である。 精神コマンド:熱血・集中・ひらめき・応援・直撃・覚醒 TRPG向けスペック 腕力:A 耐久力:B 敏捷性:B 知力:D 幸運:E 近接戦闘:B 中距離戦闘:B 魔術戦闘:F 知識 一般知識:C 魔術知識:F 機械知識:D 技能: 射撃技能(携行火器):B 手持ちの銃器による射撃技能 戦闘技能(武器腕):A 武器腕を用いた戦闘技能 ゲーム技能(アクション・シューティング):S (RPG・シミュレーション):C (選択肢):A 装備: アサルトライフル「ARF-HORNET」 カルバリン社製のアサルトライフル。反動が強烈であるが、取り回しは良く、銃剣や擲弾筒など多数のオプションも装着可能。 パイルバンカー型武器腕「FUGAKU」 「俺達が作ったんだ、どんなもんでも貫くさ!」―弥生技研工業・第4製作部一同 シールド一体型の武器腕。マニュピレーター付属のため、指先を使用可能。「装甲」への攻撃力が大幅に+され、「物理攻撃」への防御力も+される。 また、前述の武器腕も装備可能。
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名称 入手 01 戦闘宙域に漂う箱 【前編】No.01コンテナ 02 逃亡者の烙印 【前編】No.01のミッションクリア時 03 上空で漂うデータ 【前編】No.02のコンテナ 04 バイドに関するメモ1 【前編】No.03のコンテナ 05 工作機の残骸(TACⅡ) 【前編】No.04のコンテナ 06 エマからの依頼 【前編】No.04のミッションクリア時 07 基地戦のデータ 【前編】No.05のコンテナ 08 人型兵器の研究データ(TACⅡ) 【前編】No.06のコンテナ 09 革命軍司令官の意志 【前編】No.06のミッションクリア時 10 亜空間ソナー 【前編】No.07のコンテナ 11 白兵戦強化武装(TACⅡ) 【前編】No.08のコンテナ 12 加速可変システム 【前編】No.08のミッションクリア時 13 バイドに関するメモ2 【前編】No.09のコンテナ 14 水中制御システム(TACⅡ) 【前編】No.10のコンテナ 15 遠隔亜空間バスター 【前編】No.11のコンテナ 16 不確かな情報 【前編】No.11のミッションクリア時 17 浮遊コンテナ(TACⅡ) 【前編】No.12の工作機破壊 18 宇宙空母の設計思想 【前編】No.12のコンテナ 19 命令書 【前編】No.12のミッションクリア時 20 機体軽量化素材(TACⅡ) 【前編】No.13のコンテナ 21 超硬度パイルの実用化 【前編】No.14のコンテナ 22 ドプケラバスター 【前編】No.14のミッションクリア時 23 艦船の推進力向上機構 【前編】No.15のコンテナ 24 ソルモナジウムの塊 【前編】No.16のコンテナ 25 索敵撹乱システム 【前編】No.17のコンテナ 26 彗星の出ずる処 【前編】No.18のコンテナ 27 総司令官への任命書 【前編】No.18かNo.19のミッションクリア時 28 海王星の風 【前編】No.19のコンテナ 29 アップグレード1 【前編】No.20 No.21のコンテナ(両ミッションとも内容同じ) 30 太陽系を吹き抜ける風 【前編】No.22のコンテナ 31 兵士が書き残した手紙 【前編】No.22のコンテナ 32 耐熱性パイプ(TACⅡ) 【前編】No.23のコンテナ 33 拡散波動砲(TACⅡ) 【前編】No.23のコンテナ 34 陽電子砲(TACⅡ) 【前編】No.23のコンテナ 35 低位亜空間航法システム(TACⅡ) 【前編】No.23のコンテナ 36 触手付きコントロールロッド(TACⅡ) 【前編】No.23のコンテナ 37 長距離波動砲(TACⅡ) 【前編】No.23のコンテナ 38 新コクピット機構 【前編】No.23のコンテナ 39 休戦協定締結 【前編】No.23のミッションクリア時 40 戦力増強に関する裁量権 【前編】No.23のミッションクリア時 41 浮遊コンテナ※(TACⅡ) 協力プレイミッションNo.2 42 エーテリウムの塊(TACⅡ) 【後編】No.01のコンテナ 43 特別遠征艦隊司令官 【後編】No.01のミッションクリア時 44 軌道戦闘機の設計思想(TACⅡ) 【後編】No.02のコンテナ 45 人型兵器可変システム(TACⅡ) 【後編】No.03のコンテナ 46 人型兵器用波動砲(TACⅡ) 【後編】No.04のコンテナ 47 敵艦隊の位置データ 【後編】No.05のコンテナ 48 跳躍空間の果て 【後編】No.05のミッションクリア時 49 地球からの情報 【後編】No.06のコンテナ 50 意思伝達式制御ビット 【後編】No.07のコンテナ 51 旋回性能向上システム(TACⅡ) 【後編】No.08のコンテナ 52 攻撃型潜水艇の仕様書 【後編】No.09のコンテナ 53 バイドに関する資料A 【後編】No.10のコンテナ 54 バイドに関する資料B 【後編】No.11のコンテナ 55 大砲の試験データ 【後編】No.12のコンテナ 56 電撃誘導リーダー(TACⅡ) 【後編】No.13のコンテナ 57 鉤爪式制御ロッド 【後編】No.14のコンテナ 58 沈む夕陽 【後編】No.15のコンテナ 59 アップグレード2 【後編】No.15のコンテナ 60 攻撃性デコイの研究 【後編】No.16のコンテナ 61 波動砲分裂理論 【後編】No.17のコンテナ 62 共同作戦への合意 【後編】No.18のコンテナ 63 火星の空 【後編】No.19のコンテナ 64 バイドの座標データ 【後編】No.20のコンテナ 65 Fリミッターキャンセラー(TACⅡ) 【後編】No.21のコンテナ 66 琥珀色の宇宙 【後編】No.22のコンテナ 67 バイドを討った証(TACⅡ) 【後編】No.22のミッションクリア時 68 制圧兵器の残骸(TACⅡ) 【番外編】No.01のコンテナ 69 復活の証(TACⅡ) 【番外編】No.01のミッションクリア時 70 人型支援兵器(TACⅡ) 【番外編】No.02のコンテナ 71 衝撃波発生装置(TACⅡ) 【番外編】No.03のコンテナ 72 かぐわしき花の香り 【番外編】No.03のミッションクリア時 73 旗艦大型化(TACⅡ) 【番外編】No.04のコンテナ 74 粘性皮膚状組成(TACⅡ) 【番外編】No.05のコンテナ 75 ワープ空間母艦(TACⅡ) 【番外編】No.06のコンテナ 76 ワープ空間の出口(TACⅡ) 【番外編】No.07のコンテナ 77 人型波動砲装備タイプ(TACⅡ) 【番外編】No.07のコンテナ 78 旗艦再大型化(TACⅡ) 【番外編】No.08のコンテナ 79 歩行メカシステム 【番外編】No.09のコンテナ 80 鱗状装甲(TACⅡ) 【番外編】No.09のコンテナ 81 水上生命要塞(TACⅡ) 【番外編】No.10のコンテナ 82 兵器運搬艇(TACⅡ) 【番外編】No.10のコンテナ 83 携帯型陽電子砲(TACⅡ) 【番外編】No.11のコンテナ 84 汎用制圧兵器(TACⅡ) 【番外編】No.12のコンテナ 85 爪状機体開発(TACⅡ) 【番外編】No.13のコンテナ 86 攻撃性ジェル 【番外編】No.13のコンテナ 87 原住生物(TACⅡ) 【番外編】No.14のコンテナ 88 流体金属(TACⅡ) 【番外編】No.15のコンテナ 89 霧状防御システム 【番外編】No.15のコンテナ 90 宇宙の果て 【番外編】No.15のミッションクリア時 91 生物兵器開発(TACⅡ) 【番外編】No.16のコンテナ 92 白兵戦武装(TACⅡ) 【番外編】No.17のコンテナ 93 金属生命体融合(TACⅡ) 【番外編】No.18のコンテナ 94 連結生命兵器(TACⅡ) 【番外編】No.19のコンテナ 95 棘状組成(TACⅡ) 【番外編】No.20のコンテナ 96 高速機動システム(TACⅡ) 【番外編】No.21のコンテナ 97 生命の源 【番外編】No.22のコンテナ 98 終結の予感 【番外編】No.23のコンテナ 99 本質と使者 【番外編】No.23のミッションクリア時 工作機の残骸(TACⅡ)ってどこにあるんですか? -- 初心者A (2009-12-27 10 41 22) 名前 コメント