約 42,209 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33233.html
登録日:2015/12/04 Fri 02 24 14 更新日:2024/08/25 Sun 09 12 21 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 18禁 R-18 お手軽 むしろ本番 エロ エロ項目 コキ ズリ セックス ペッティング 前戯 性行為 手コキ 手淫 風俗から恋人まで /!\ WARNING /!\ , '⌒ヽ入___人/ l l \ r、r 、/ ..l ! \ ,.-,-、(\\\/'´l !´ヽ///)(\` ,l ! ´/)\ lr‐┐r ‐ 、l /`┬‐'´ ゙l | 〉 ゚ 〈 `'‐┬´ \. |.__|(__゚__). /\⊂ニニ⊃/\ /`´ 本項目では、18歳未満の方に相応しくない性的描写や表現を記述しています。 18歳以上の方のみ読み進めてください。 -アニヲタmilk- 手(て)コキとは、性行為のうち前戯の一種。男性器を「手」で握り「扱く」行為の事。 女性器を手で刺激する通称「手マン」と合わせて「手淫(しゅいん)」と呼ばれる。 男性の一般的な自慰行為の方法であるが、「手コキ」とされる場合は専ら第三者にしてもらう事を指す。なお、相手の性別は問わない。 ●目次 概要 実践ポジショニング 握り手 強さ・速度 オプション等 手コキの仲間 概要 前述の通り男性器を握って扱くというシンプルな行為ではあるが、『手』という人間の最も器用で繊細な、人類を地上の覇者へと押し上げた最高のツールを使っての行為だけあってその奥は女性の膣より深い。 握る手の選択、握る強さや速度、握る際のポジショニングに各種オプションやシュチュエーションetc... シンプルイズベスト。世の中単純なものほど難しく、手コキを極めることは非常に困難を極める。 何より手でヌくという気軽さから手を抜きやすく、たとえ恋人同士の間柄であっても作業的・もしくは雑に行いがちになるのが大きな落とし穴である。 親しき仲にも礼儀あり。おちんちんを粗雑に扱ってはいけないのだ。 前戯の一種だが射精させることは難しくないため、恋人が疲れ気味だったり生理中、エッチなことしたいけど最後までするのは心の準備が…な時にセックスの代替手段に用いられることもある。 だがそういう時でも「手コキで我慢する」のではなく「手コキで気持ちよくなる」と意識することでする方もされる方も気分が変わるはず。 実践 ポジショニング 武道や球技を嗜んだ者なら今更言うまでもない事だが、ポジショニングは非常に大事であり、その良し悪しで勝敗は大きく左右される。 上から 主に仰向けになった相手の上から覆いかぶさるように扱く。性行為の多くはベッドや布団の上で行われるため一番オーソドックスな姿勢だろう。 男性の足側からが普通だが、69の姿勢で行えば視覚的に嬉しいだけでなく互いに手淫を楽しめるぞ。 ただし射精した際に寝ている男性自身に精液がかかってしまうのが難点。 対処法としてはティッシュで受け止める、口で受け止める、あえて出させてそれを舐めとる等。 前から こちらもオーソドックスな形。男性側が椅子やベッドに腰を下ろした姿勢で前から行う。 ↑のように男性自身に精液がかかる事は無いが、今度は扱いている本人にかかる可能性がグッと上がるので後始末に注意。 扱く側、扱かれる側双方が一番楽なポジションであり、両手も自由なので様々な工夫をし易い万能型。 またお互いの顔もよく見えるので興奮の度合いはさらに増す。 恥ずかしそうにはにかむも良し、逆に挑戦的な表情をするも良し。色んな表情で色々試してみよう。 横から 椅子などに腰掛けた状態で、横にいるパートナーに行う。 前からに比べてやや行いづらいが、顔が近づくためキスや言葉責めも平行して行い易い。 「並んで座る」という性質上、「授業中、机の陰でこっそり…」のようなシチュエーションでもよく見られる。 後ろから 後ろから抱きかかえるような形で行う。体を密着させて行うためイチャラブ感も強い。 その体勢上、する側に比してされる側の体格が大き過ぎると行い辛いので注意が必要。 逆に行う側の体格が大きいと、相手を包み込むような体勢になる。 BLなんかでもよく見られる…気がする。 必然的に扱く側の顔と扱かれる側の顔が近づくため、言葉責めや耳舐めなども並行して行い易い。 また、変則技として四つん這いになった相手のお尻側からというポジショニングもある。 この場合はアナル責めと合わせて行う際などに用いられる。 握り手 利き手で 右手の恋人が恋人の右手になるだけで気持ち良さが倍増するのが手コキの良さ。 握りの強さや緩急をつけ易い利き手であれば、その責めは変幻自在。手コキの手練であれば、為す術なくあっという間にイかされてしまうだろう。 利き手ではない方で 細かいコントロールができない分、空いてる手で何をするかが鍵となる。 器用な方の利き手で乳首や睾丸、アナルなどを弄ってあげよう。 両手で アニメに出てくるような巨根でなければ男性器の全周をカバーできる大技。 両手を合わせて上下させたり、相手が巨根であれば両手を上下にそろえてもいいだろう。 ロリ系美少女と愛称が良く、両手で一生懸命扱く姿は非常に可愛らしい。 もちろんロリ以外でも大歓迎だが、両手になった事で強く握り込んでしまわないように気を付けよう。 強さ・速度 「強く」「激しく」が必ずしも=「気持ちいい」にならないのは実は男女共通。 初めは優しく撫でるように、そして徐々に強く激しくしていき相手の様子をうかがいつつ緩急をつけて扱き、そしてフィニッシュに近づいたら一気に責め立てる。 基本はこんな感じだが、大事なのは「相手の反応を見ること」。 たとえ手コキが前戯であろうがメインであろうが、性行為とはコミュニケーションである。相手の反応を見ながら手練手管の限りを尽くして気持ちよくしてあげよう。 オプション等 手コキをより楽しく、気持ちよくするためにもう一味欲しいという方もいると思うので、ここに一例を記載しておく。 潤滑剤 代表的なところでは唾液や市販のローションなど、ぬるぬると滑りやすくなり女性の膣のような感触が楽しめる。 ぬるぬるとしたものであればシャンプーや卵などでも代用できるが、物によっては後片付けが大変だったりおちんちんが痒くなったりするので要注意。もったいないとママにも怒られるぞ。 目隠し・手錠等 M属性向け。それぞれ視覚や身体の自由を奪うことで嗜虐的な快感を楽しめる。 オナホール 通称「オナホコキ」。パートナーがいるのにあえてのオナホ、というフェチ感の強いプレイ。 最近では足でオナホを挟んで扱く作品も多いため、手コキとは別物とする人もいるかも知れない。 下着 いわゆる「下着コキ」(パンコキとも)。女の子の下着でシンボルを包み込むようにしてしごく。 シンボルの周囲を包むスタイルと、下着の股布(クロッチ)を先端にあてがうようなスタイルがあるが後者の方が主流である。 女の子がつい今しがたまで履いていた下着の、しかも女性器にあてがわれていた部分にシンボルをあてがう擬似セックス(素股?)を楽しむ倒錯プレイで人気が高い。 ついついクロッチにばかり意識がいくが、お尻部分も縫い目等が少ないためすべすべしていて気持ちいい。 手に入りやすく抵抗がないのは未使用下着だが、もし興味があるなら、そして入手できたなら使用済み下着もオススメしたい。 舐め 相手の耳や乳首など敏感なところ舐めながらの手コキ。マルチにやってくる快楽に君は我慢できるかな? フェラチオとの合わせ技もあるが、どちらかというとフェラがメインで手コキがサブになってしまうので説明は割愛。 手コキの仲間 体の一部を使った前戯の中には「○○コキ」というような名前を持つものが多い。 同じような概念として「○○ズリ」というような表現も見られるが、語源がそれぞれ「扱く」と「擦る」なので、厳密には「掴む・包みこむ」コキと「擦り付ける」ズリで分けられるが、実際はあまり区別無く使われている。 足コキ 言わずと知れたコキ系の裏番長。詳しくは単独項目を参照。 パイズリ こちらも定番中の定番。手コキの仲間と思われることは少ないが「乳房に挟んで扱く」という点ではコキに近い。 卑猥感の演出にあえて「パイコキ」と称する時もある。詳細は項目参照。 素股(すまた) これもメジャーな性行為の一つ。 パイズリ同様あまり手コキの仲間にされることは無いが「股に挟んで扱く」という点では以下略。 尻コキ こちらもメジャーであるが、上記2つに比べるとややマニアック。 おっぱいほど柔らかくもなく肉の量的にも少ないため、「包みこむ」というより「擦りつける」という感じになる。 しかしながらお尻とは複数の筋肉が重なり張り出た部位であるため、筋肉特有のもっちりとした反発感に病みつき間違いなし。 腋コキ 「腋は性器である」という認識が一般的になって久しいが、そんな魅力的な部位に男のシンボルを擦りつけたくなるのが男の性。 腋に挟んだ状態でズッコンバッコンしたり、広げた腋に擦り付けるようにして楽しむ。 ばっちり処理済みでスベスベな脇も良し、腋毛ボーボーのフェチズムを楽しむのも良し。ただし中途半端に伸びている状態だとヤスリに擦りつけるような感触を楽しむ羽目になるので気を付けよう。 髪コキ 髪の毛を男性器に巻きつけてから、それを手で握って扱く。 髪といえば女性の象徴とも言うべきものであり、それを使って扱くという何とも倒錯的なプレイである。 当然ある程度の長さが必要な点と、やはり女性的には髪を使う事に抵抗がある人が多い事が難点。 顔コキ 別名「頬ズリ」。名前の通り頬ずりするように顔を男性器に擦り付ける。 他のプレイに比べて特別気持ちいいわけでは無いが、「顔に擦り付ける」という支配欲・加虐心を満たすフェチプレイ。 腹コキ 名前の通り腹で扱く。デb…ぽっちゃりな子が望ましいが、細身の子でもガッチガチの腹筋でない限りぷにぷにしているので楽しめる。 デb…わがままボディな人なら、肉と肉に挟んでパイズリのような楽しみ方もできる。 膝コキ 膝関節を曲げた状態で挟んで扱く。 脚フェチ系のAVでもよく見かけるプレイ。 触手コキ 触手モノで時々見られるプレイ。ヌメヌメとした軟体生物が蛇のように男性器に絡みつき扱いて擦って搾り取る。 派生型としてオナホ型触手による「オナホ触手コキ」もある。 主に…というか殆どふたなり少女への責めへ使われる。男性に使われた例をご存知の方いたら情報を…やっぱいいです。 授乳手コキ 近年急速にその勢力伸ばしているニュースタイル。 男性が女性の胸を吸いつつ、女性は手コキする。ほとんどの場合は膝枕の姿勢で行われる。 まるで母親に甘える幼児のようなこの行為は、いわゆる「バブみ」をこじらせた変態紳士たちのハートを掴んだ。 基本的に母性を強く感じさせる巨乳の女性向きだが、貧乳のそれはそれでまたいい。 また三次元で実行する際は女性の胸のサイズだけでなく、手の長さを考慮しよう。 女性が小柄なタイプだと手が届かないor精一杯伸ばす必要があるから大変だ。 相互手コキ お互いの男性器を手コキし合うプレイ。 その性質上、ポジショニングは向い合わせになってお互いに前から、もしくは横に並んでお互いに横からのどちらか(69の体勢でも可能だが、どうしても口淫がメインになりがち)。 片方が一方的に扱く/擦り付ける構図になりやすい○○コキ系列の中では珍しくお互いを同等に気持ちよくしてあげる/もらうイチャイチャ度数の高い構図が強み。 カップルの双方が男性器を持っていないと成立しないため男同士のみに許されたプレイ。…と思いきやふたなり、男の娘、ショタでも成立するので組み合わせ次第で可能性が広がる。 子機 親機が近くにあればコードレスで通話できる便利なアイツ。 ただし携帯電話と違って親機から離れすぎると使えなくなってしまうので、畑仕事の際は気を付けよう。 古希 70歳。祝いの時は紫色のものを身に着ける。 ヤモト・コキ アイエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!? …このように「体のどっかしらに挟んだり擦りつけたりすれば○○コキ/ズリ」になるため、肘で挟めば「肘コキ」鎖骨に擦りつければ「鎖骨コキ」になる。 つまり楽しみ方は無限大。君のフェチ魂と創意工夫でいかようにも楽しみは増えていくのが良さのひとつ。 手コキとは、当然男性×女性だけでなく、ふたなり女性、男性×男性も楽しめるNo Boderなプレイ。 「右手の恋人」が「恋人の右手」に、たったそれだけで貴方の未来は変わるのである。もちろん「恋人の左手」も同様。 さぁ、君も自分の心に素直になってレッツ手コキタイム!! 追記・修正は手コキされながらお願いします。ただし相手の男女は問わない △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今まで無かったの!? -- 名無しさん (2015-12-04 02 32 49) 最後2つwww -- 名無しさん (2015-12-04 06 16 14) ネタとしてバイオ4のテコキもいれていい?w -- 名無しさん (2015-12-04 09 55 46) ↑やっちゃえば良いんじゃないかな?w -- たま (2015-12-04 09 58 30) なんで野獣先輩があげられてるんですかねぇ……。あと関係ないネタは2つも3つも並べたところで寒いのでNG -- 名無しさん (2015-12-04 11 28 35) 手コキはフェラと違って、言葉責めとかと併用しやすいのがいいよな -- 名無しさん (2015-12-04 12 41 37) オウまるで野獣先輩は滅多な事ではイかないみたいな書き方やめろや -- 名無しさん (2015-12-04 16 34 21) 袖コキがねーぞ -- 名無しさん (2015-12-04 18 27 01) 下着コキがねーぞ -- 名無しさん (2015-12-04 19 35 44) 授乳手コキがねーぞ -- 名無しさん (2015-12-04 19 45 44) ↑6 クッソ汚い野獣と違ってヤモト=サンはフィーヒヒ!出来るじゃないですか…フィヒ! -- 名無しさん (2015-12-04 20 30 27) スッチャスッチャ -- 名無しさん (2015-12-05 08 38 46) いった後にしごき続けてくるのマジでアヘ顔になって恥ずかしいからやめて欲しい -- 名無しさん (2015-12-05 13 29 29) 子機で麦茶噴き出したじゃねーかwww -- 名無しさん (2015-12-05 20 41 07) 男受けの触手コキはマイノリティだったのか・・・いや、だってお前ら触手攻めされたくない?無機質に搾り取られたくない!? -- 名無しさん (2015-12-05 20 59 07) 野獣で草 -- 名無しさん (2015-12-11 00 25 30) ノンケ項目かと思ったらホモ、ニンジャ、電話とこれもうわかんねえな・・・。 -- 名無しさん (2018-05-16 15 36 29) 現実 -- 名無しさん (2019-01-09 17 07 52) セックスを重ねているカップルでも男側が完全リードするのが常だと男は女の感じる処触りまくってるのに対し女は愛する男のナニを手で触れたことない。そんなカップルが手コキするシチュエーションがいい -- 名無しさん (2020-07-31 05 17 51) 右手or左手…殺人鬼の人いない? -- 名無しさん (2023-02-16 15 45 37) パキポキは流石にないか(拳の関節音) -- 名無しさん (2023-03-31 06 10 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jichodng_3way/pages/12.html
手コキほういち ■性別 男性 ■所持武器 墨と筆 ■ステータス 攻撃力:0/防御力:16/体力:6/精神力:1/FS(ダナニー):7 特殊能力:『ダナニー』 発動率100% 成功率100% 周囲1マス精神4ダメージ。敵味方無差別。 能力使用後、永続行動不能。 ダナニーを見せられた周りの人たちは本当にいやなきもちになる。 設定: 山口県に修学旅行に行った際に平家の亡霊に呪われた少年。 担任がお経を全身に書いてくれたが、耳だけ書き忘れていた。 そのため平家は耳だけ持っていこうとしたが、元来頑強な肉体を持っていたほういちの耳は平家ごときに引きちぎれるはずもなかった。 それからもたびたび現れる平家に対して、ほういちは一物以外にお経を書くというアイデアを思いつく。 平家は必死に一物を引っ張るも、ほういちの頑健な一物はビクともせず単に射精する結果に終わる。 平家による手コキを実現させたほういちはこれをダナニー(壇ノ浦オナニー)と名付け、日々、平家の訪れを待ち侘びている。 なお、本人はショタの気もあり、「安徳天皇が来たら大当たり」とコメントしている。
https://w.atwiki.jp/kokigame/pages/145.html
らぶフェチ 手コキ編 142名無したちの午後sage04/03/25 17 41 ID FSDcO4JS らぶフェチ一通り終わったので報告。 で、容量は1.4(1.36)GBでした。 アニメーションはアイノスレベルと言えば分かってもらえるだろか。 というより同じプログラム使ってるような気がする。 プログラム版のデモそのままです。 シーン回想は6(7)、シーン個別回想が27。セーブ枠は10。 システムは必要最低限のみといった具合。 皆さん気になるところであろうHに関しては本当に手コキのみです。オプションで胸揉みや乳首、アナル責め(される側)など。 話は尻切れトンボ、というよりは次回へ続く。 おさげとくっついたりはしません。 6巻目の三者面談でくっつくヒロインを選ぶのだろうか? 進路指導=どこに行くか(誰を選ぶか)だったりして。 一言で言えば、手コキを愛する人のみどうぞ。 まぁ、値段が値段なので興味本位で買ってもいいんじゃないかとも思う。 143名無したちの午後sage04/03/25 17 52 ID FSDcO4JS 142 失敬。ディスクレス起動可能です。 以上。 関連レス 938 :名無したちの午後:2006/12/27(水) 20 41 18 ID /S3D7mrsO らぶフェチ手コキ編は抜けるのか? 939 :名無したちの午後:2006/12/28(木) 00 33 41 ID sUrVP0s70 938 尺が短いのでちょっと 752 :名無したちの午後 :04/04/07 12 03 ID /X/CVamm 「らぶフェチ」ようやくGet。殆ど満足したけど、文章スキップが樽杉だな。 もっと早く送れるといいんだが。主人公の独白には、読んでるこっちの喉がカラカラになるようなデジャビュを受けた。スゴイ。 704 :名無したちの午後 :04/03/31 04 58 ID gphceR0f らぶフェチ、やっと回想埋まったよ…。 漏れ的には、やっぱ涼香タソの乳首舐めが殿堂入りかな。 本番行為は悪くないけど、他と比べると蛇足感あるなぁ。 手コキで射精寸前まで持っていって出す時だけ膣内…とかの工夫が欲しかった。 (涼香にとってはあんまりな展開だがw) なんか全シリーズのヒロインに1回づつありそうな予感。 テーマ的に有る程度陵辱っぽい展開を覚悟してたけど何かエライ真摯な主人公で嫌味なくシナリオ読めたな。 この調子で全編、あらゆるフェチに渇望気味で彷徨い続けるのかと思うと同情する。 717 :名無したちの午後 :04/04/03 00 37 ID xH9P8dCx 折れとしては射精の瞬間がないシーンは使い物にならない。 あとあのぶつかってちんこに手が当たった娘のエロがなかったのに凹んでる_| ̄|○ 718 :名無したちの午後 :04/04/03 02 32 ID U273B/vD 715 OHPの参考画像で判断しる。 因みにあの後も体勢変えてガンガン続くから充分濃いと思うけどね。 どんな姿勢でもティンコ離さないで擦り続ける涼香タソ萌え(*´д`*) 717 確かにティンコから直接吹き出すシーンのが興奮するな。 らぶフェチの精液全然リアルじゃないから、顔射だけ見せられても射精した気分にならないのは不満。 ティンコ写るカットではデガラシみたいに失速してるしなぁ。 もっとこう…ビュビュ!って吹き出すのを期待してたんだけど。 金髪の子は何フェチ担当なんだろうねぇ。 俺もあの子はかなりキタので手コキして貰いたかった_| ̄|○ 733 :名無したちの午後 :04/04/05 03 32 ID sJQKofUe 728 あーもうスゲー同意。 涼香、貧乳をネタにされてたが、全然ボインちゃん(死語)だしなぁ。 必死にお願いすれば手コキしてくれるなんてこれ以上ない理想の幼なじみ像だと思います。 732 絵柄というより、アニメで動いてくれる事がデカイと思うのよ。 俺はDEVOTE2が今だに現役ですぞ。 738 :名無したちの午後 :04/04/06 01 48 ID 4CEkhxci 737 俺もだよ(´Д⊂グスン ただ残念なのがシーンが少ない・・・( ´Д`) まあ2800円って値段だからしょうがないんだけど 高くてもいいから出してくれって言いたいけど このジャンルで8800円とかだったら間違いなく属性持ちしか買わないから失敗するだろうしからしかたないとして許せるんだが動画にしたのが許せない 予算少ないのに動画なんて無理してシーン数削ってんじゃねぞ(#゚Д゚)ゴルァ!! って思うんだけどそれは俺の勘違い? 696 :名無したちの午後 :04/03/30 17 45 ID PTa372uG らぶフェチ…かなり工夫凝らしてあって良い。 漏れ、胸弄り(愛撫というより"弄くり"ね)も好きなのでサンプルにもある涼香のアレには参ったっす。 ルート込み入ってるだけあってカナリ濃いーね(*´∀`*)ニド ヌイチマッタ ただ、全体的に事後処理が御座なりっていうか射精したらお終いみたいになるのがチト勿体無いかなぁ…。 出し初めから出終るまでずっとシコって貰いたい。 出す場所自体は意外なのもありツボ押さえもありで満足。 697 :名無したちの午後 :04/03/30 18 40 ID XIet7P+H 至高の手コキをメザシテ注文つけまくるコウちゃん萌え 680 :名無したちの午後 :04/03/28 12 51 ID VGxVfPkQ らぶフェチ、やっと届いた。 とりあえず一度最後までやってみようと思っていたんだがOPの竿と亀頭の同時責めの所で我慢できなくなって抜いてしまった(;´Д`) 693 :名無したちの午後 :04/03/29 11 16 ID 8royQR6k 689 「お尻」とか無いみたいだから、スマタが無いみたいなのが惜しいw いやホント。 しかし手コキだけ取っても、実行される場所とか人物の服装とかまでエロ気を煽るように細かく気が配ってあるのは他のゲームも見習ってほしい。 キャラの絵も最近のロリ萌え系じゃない、リアルな線のピシッとしたのがこういう内容にはピタリだとオレには感じられる。 このレベルで女教師ものとか病院ものとか、過去の例に無いコダワリの作品出してくれるといいのだが…。 660 :名無したちの午後 :04/03/27 15 27 ID VrWXBJYe らぶフェチ声買いだったんだがかなりよかった まだフルコンプしていないけどティクビ舐め手コキで枯れそうです 662 :名無したちの午後 :04/03/27 16 00 ID Km13VRmz 660 そのシーン、射精までいくの? 663 :名無したちの午後 :04/03/27 16 20 ID VrWXBJYe 662 寸止めがお望みですか? 残念ぶっかけフィニッシュです 616 :コキ男 :04/03/24 14 09 ID c4tbbO4c らぶフェチゲト! プレイした感触だが、まあ値段以上の価値はあるかなと。 何かに手コくるのはいいが、中盤以降やや食傷気味に。 アニメを売りにしているは良いんだが、毎手コキごとに動くのは正直ウザイ。 見せ場をいくつか設けて、GREEN並みの質の高いアニメをしてくれればいい。 ちょっと中途半端な気がした。 やはり、手コキはたまに出てくるからイイのかも・・・・・・ メインディッシュが手コキというのは、エロゲだとなかなか難しいな。 漱石3枚でお釣りがくるのだから悪い買い物ではなかったが、正直次のパイズリ編は買わないかも。 千円高いしなw ただ、北都南の声の素晴らしさは健在。 続編買うとしたら、南たんの貢献度次第だな。 576 :名無したちの午後 :04/03/13 13 08 ID MZtBZvi8 しごいてる時、竿も一緒に動くのはリアルでいいね。 手は激しく動いているのに、竿のほうは固定された金属の棒のように揺るぎもしない手コキアニメはちょっと萎える。 565 :名無したちの午後 :04/03/09 11 02 ID qAHKby1e 2600円くらいだし別に特攻しても痛くないだろう。
https://w.atwiki.jp/kokigame/pages/144.html
まほ☆たま 手コキ編 408 :名無したちの午後:2006/04/02(日) 10 48 54 ID IK9WEr3f0 まほ☆たま アニメもエロかったが、台詞とかシチュもティムポへの偏愛に溢れてるのが良かった。 コいてくれてる側が実に楽しそうだったり、「気持ちいいんでしょ?」系の台詞の連呼も好感度高い。 ボリュームは推して知るべし、シナリオはあってないようなものだが低価格でアニメゲーだってことを考えたらお得かな。 特に、このスレ住人のように 良手コキシーン1回>>>普通の脱衣→愛撫→本番シーン みたいな人にはおk。 あと、アニメと手コキシーンというものの相性が良いのかもしれない。 手コキアニメは絵の中でダイナミックに動かさなければいけない部位が少ないから、ヒロインの指や腕、表情なんかを滑らかに動かすことだけに集中できる。 本番シーンで男とヒロインの体を全て動かす労力と比べて想像してみれば、素人にもわかるだろう。 またコいてる動画をループさせつつヒロインの台詞、みたいなカットが手間が少ないわりに非常にエロくかつ実用的だったりする。時代はコキ系アニメかもしれない。 反面、マゾ系の手コキストにはちょっと物足りなげ。 せっかく魔法で下半身マッパにされるとかティムポギンギンにされるとかあるんだから、罵られたり呆れられたりしながらコかれるシーンがあればなお良しだったのに実に残念。 「女の子に手で擦られる(男のモノを手で擦る)のは少し倒錯した状況である」ってことをもうちょっと押し出して欲しかった。 なんかマンセーっぽくなってしまったが、”手コキ足コキスレ住人には”超お勧めゲーだろう。 住人が被ってる(と思われる)Mシチュスレ住人には『ナースのお勉強』がお勧めだったのに似てるかも。 あ、あと確かにシステムは不備が多い。なんか回想シーンの登録条件も変だったし、バックログや音声リピートも無し。スキップも遅い。 低ボリュームゲーだから許せたが、これで10時間とかかかる読み物ゲーだったらシステム地雷レベル。 関連レス 409 :名無したちの午後:2006/04/02(日) 10 51 52 ID VxhqNQWN0 さらにセーブ枠も10個しか無かったりするしなw 414 :名無したちの午後:2006/04/02(日) 11 08 19 ID zOF9kDpt0 まほ☆たま 一回出しても精液ついたままでさらに2回戦手コキしてくれるのがいい 404 :名無したちの午後:2006/04/02(日) 09 46 06 ID hD4oYlRj0 まあまあ良いんだけどバックログや音声再再生の機能が付いてないのが不親切 でも手コキアニメーションは良い 772 :名無したちの午後:2009/08/10(月) 06 30 00 ID VVGZwBqF0 ちゅぱとかのせいで、コキアニメ無しでは物足らなくなってきた まほたまはよかった。W乳首なめ手コキアニメは嗜好。 449 :名無したちの午後:2006/04/05(水) 03 17 07 ID Lv0hnuq60 システムは問題ありだな~まほたま ヴォイスリピートくらいつけろや
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/15.html
[08/12/07-09書き込み] そういえば、彼女はまだ処女なの? ◇ 痛がってたよ ◇ kwsk ◇ 足コキのあとパンツ濡れてるじゃんってちょっと触ったりしたんだけど、指二本入れたら痛いってわめいて 「お前のなんか入るわけないだろ常識的に考えて」 って言ってたよ。 ◇ 幼【私の体って変なのかな?】 俺【なんだ? 俺の温もりが忘れられないのか(・∀・)?】 幼【違うわっ(キレてる絵文字) この前指が入らなかったでしょ? あれから、お風呂で練習したんだけどダメそう…。 それで、ネットで調べてみたら、たまに奇形の人がいるって書いてあったんだ。】 俺【入らなかったって言っても、一本は入ったじゃん。 普通だと思うが。】 幼【大丈夫かな? 変じゃなかった?】 俺【心配しすぎだろ。みんなゆっくり慣れていくんだよ。 大体もし変でも手術すれば別に平気だろ。】 幼【そっか。 変なこと聞いてごめんね。】 俺【いや、俺がちゃんと気にするなって言ってやれば良かったな。 そんなに気にしてたならもっと早くメールしろよ。 あと、こわかった時は無理しないで言ってくれ。】 幼【ううん、平気だよ。 ありがと(どせいさんの絵文字)】 俺【そうか。 じゃあ自分だけで頑張らないでさ、いっしょにやろうぜ。】 幼【うん、ごめんね。】 俺【気にするなでござる。入れたいのをがまんして少しずつ慣れていくのを見守る過程がまた興奮するのでござる。 焼き肉の「この肉そろそろ焼けたかなー」に似てるわくわくがたまらないでござる。 拙者そういうの大好物でござる。】 幼【なんだただの変態忍者か(´・ω・`)】 俺【今度は小指がふやけるまで入れて、その次は人差し指、その次は親指ってやれば平気でヤンス。 うわー、会うの楽しみでヤンス。 爪切っておくでヤンス。弾道が1上がったでヤンス。】 幼【なんだただの変態矢部君か(´・ω・`)】 ◇ 幼「この透明のブックカバーどうしたの?」 俺「透明じゃないと外から分からないじゃん」 幼「いやそうじゃなくて、どこでこのカバー買ったの?」 俺「俺の行くところはこういうの付けてくれるけど」 幼「どこで買ってるの?」 俺「アニメイト」 幼「それどこにあるの?」 俺「とらのあなの隣にある」 幼「とらのあな?」 俺「なんでもない」 幼「お前、説明するの面倒になったんだろ」 俺「そんなことより…さ」 幼「なんだよ」 俺「その俺が好きって言ったから買ったバーバリー柄のスカートをはいてるってことは…さ」 幼「わっ、ちっ、違うぞ…そんなんじゃないぞ」 俺「似合ってるよ…」 幼「ん…もう、エッチ。 …痛く…しないでよ…」 ◇ 幼「むう…恥ずかしい…」 俺「痛くないように、舐めた方が良いと思うよ。嫌なら指だけでも痛くないように頑張ってみるけど」 幼「本当に痛くなくなるの?」 俺「あれからインターネットで色々調べたらそういう書き込みがあった」 幼「うう…本当に見えてない?」 俺「布団で真っ暗で全然見えないって」(嘘だけど) 幼「じゃあ…良いよ…」 ◇ 幼「きゃ…」 ◇ 幼「うう…泣きそー…」 ◇ 幼「ちょっとお!変な音出さないでよ」 俺「いや、なんか溢れてきちゃってさ…んぐ…」 幼「溢れてなんかないもん!」 俺「ずず…」 幼「吸うなあ!もうやだ!変態!変態!出てこい!」 俺「イテテ」 ◇ 引っ張り出された俺は、幼なじみと向き合って抱き合いながら座るような感じになる。対面座位に近いだろうか。 俺「指、入れて良い?」 幼なじみは小さく頷いた。 幼「ん…」 やはり緊張するのだろうか、体がこわばる。 俺「大丈夫?」 幼「手…握って…」 そっと手を合わせると、強く握り返してこう言った。 幼「もっと…ぎゅって…」 俺はぐっと手を握りしめながら慎重に指を動かす。 俺「もう少し奥まで入りそうか?」 幼「多分…わかんないけど」 Gスポットの辺りを指の先で擦ると、ピクリと体が震えた。 ◇ 痛かったのかと思い聞いてみたがそういうわけでもないようだ。ゆっくりと指先で小さな円を作りながら話をする。 俺「あれからまた、自分でしてみたの?」 幼「一回したけど、うまくいかなかった」 俺「痛いの?」 幼「なんか…こんな風にならない」 俺「こんな風って?」 幼「うんと、お風呂じゃないとできないみたい…」 俺「濡れないってこと?」 幼「うん…そうなのかな…入らない…」 俺「今は濡れてる?」 幼「知るかバカ…」 ◇ 俺「おかしいなー、指がこんなにふやけちゃったよ。どうしてかな?」 幼「うー…」 指を見せて意地悪してみても、いつものように減らず口を叩かない。涙が今にも溢れそうだ。 俺「なんだか今日は可愛いな」 幼「バカ」 俺「…大丈夫か。こわいなら言えよ?」 首を横に振り、握ってた手を離して俺に抱きついた。 幼「こわくないから」 ◇ せっかく抱きついてくれたのは勿体ないが、さっきより密着した形になり服がじゃまだ。 俺「ちょっと手が動かしにくいから脱ぐ」 まあ手を動かすだけなら上着だけ脱げば問題ないが、無駄に全裸になってついでにセクハラするのが紳士としての礼儀であろう。 俺「ふう、おまたせ」 幼「なにもしてないのに大きくなってるよ?」 俺「そりゃあな」 幼「気持ちよくないのに?」 俺「お前が気持ちよさそうなら俺だって嬉しいし気持ちいいんだよ」 幼「本当?」 俺「本当だって」 幼「ふーん…」 俺「お前は俺が気持ちよさそうにしてた時どう思った?」 幼「うわー、なんか変態がいるよ…って感じ」 俺「悔しいが実に的確だな」 ◇ 俺のも触ってくれと言うと、素直に触ってくれた。 俺のを握って少し不安そうに手を動かす。 俺「もっと早くても良いよ」 幼「こう?痛くない?」 俺「うん…気持ちいいよ…」 幼「ぬるぬるしてるね」 俺「カウパーが出てるんだよ」 幼「カウパー?」 俺「気持ちいい証拠だよ」 幼「そうなんだ…」 不思議そうに見つめながら色々聞いてくる。とても愛しく感じた。 ◇ 俺「はあはあ、もう良いよ」 幼「上手くないかな?」 俺「いや、イッちゃいそうだから。これ以上されたら指が上手く動かせないよ」 幼「良いよ、イって。 痛くても我慢するから」 俺「いや、でも…うっ…」 もちろん止めて聞くような女じゃない。むしろ明らかに手の動きを早めやがった。 もう俺はしらん。こいつが悪いんだ。俺は指を動かすのを止めて快感に浸った。 俺「もう出る…飛ぶからお前のパンツで包んで」 幼「うん…イって…」 俺はパンツに欲望を吐き出し、これは俺が洗っておくからと言って持って帰った。 そして今また思いだしながら書いて、パンツ持って抜いた。 以下、クリスマス編に続く。
https://w.atwiki.jp/chaos_headss/pages/16.html
「ごめんくださーい。 西條くん、西条くーん?」 トントントン……。 控えめなノック音がベースの中に響く。 それは耳を澄まさなければ聞こえないほど小さなもののはずなのに、僕の耳には目の前のPCの音量に負けないほど大きなものに感じられる。 何かの本で読んだことがある、恐怖は人を敏感にさせるって……。 きっとそれだけ僕が彼女を恐れているということなんだろう。 その一見丁寧な呼びかけ方も、僕にとっては何よりも怖い脅し文句に聞こえる。 対人恐怖症。 視線アレルギー。 二次元コンプレックス……。 自分でも欠点があることは重々承知のつもりだったけど、この身体をゾクゾクと襲ってくる悪寒はそれらの言葉だけではとても説明しきれない何かを感じた……。 「西條くーん、西條く~~ん。 いないんですか~、いますよね~? 開 け て ください~」 トントントン……ドンドンドンッ!!! 強くなりだしていくノック音に、おもわず背筋が跳ね上がる。 ネカフェに行ってる可能性だってあるのに、どうやら彼女は僕がここにいると確信しているらしい。 どうせひきこもってるんでしょ……? そう馬鹿にしてるにちがいない。 嫌な女だ……。 『西條くんはひきこもりなんかじゃないですよ♪』 そう彼女がささやいてくれたのはいつだっただろうか。 もう遠い昔のように感じられる……。 「西條く~ん西條く~ん西條く~んいますよね~いるんですよね~。 い る よ ね ?」 ドンドンドンドンドンドンッッッッ!!!!! ……怖い。 い、いくらなんでもそんな乱暴に叩かなくったっていいじゃないか。 最初は優しい口調だったくせに、もうこれじゃあ借金の取り立て屋だ。 ぼ、僕が一体何をしたっていうんだ。 元々乗り気じゃなかったけど、こんなことされたらなおさら開けたくなくなる。 まだ七海の方がマシだよ……。 あぁ、このまま無視して星来たんとイチャイチャできればどれだけ幸せだろう。 せっかく二人きりでチュッチュしてたのにねまたお邪魔虫が来ちゃったね残念だねふひひひひ♪ 「ハァ……しょ、しょうがない、出るか……」 このまま居留守を決め込むこともできる。 けどそんなことをしたら次彼女に会ったとき何を言われるかわからない。 それどころか『アレ』までひどいことになるにきまってるんだ。 こいつはそういう女だ……。 どうせ僕が中にいることはバレている。 なら結局出るしかないと、僕は憂鬱にイスから立ち上がりその部屋と外を隔てる扉にしぶしぶ手をかけていった。 ……ガチャリ。 「な、なに……なにか、よ、用?」 顔だけを外に出しながら、そうぶっきらぼうに答える。 我ながらいかにもヒッキーらしい対応だとは思うけど、三次元女にはこれくらいの対応で十分だ。 するとそこにはやっぱり……ああ、無残にもというべきか。 天使のようなニッコリとした笑顔を向けるあの女、 楠 優愛 が立っていたんだ……。 「あ、やっぱりいたんですね? もう、なかなか出てこないから心配しちゃったじゃないですか~」 「………………」 何が心配しちゃった、だ。 ぬけぬけとよく言う。 お前が心配したのは僕ではなく、自分の尋問相手がいなくなってしまうことだろう。 ああいやだいやだ。 やっぱり顔を見ただけでも身体が反応する……お腹のあたりがジンジンしてきた。 早いところ追い返したい……。 「な、なに、なんで来たの。 いったい、な、なんの用?」 「あの……今日、学校お休みしましたよね? クラスの方に聞いたんです。 風邪でも引いたのかなって思って、それでつい来ちゃったんですけど……」 「べ、べつに平気だから。 今日は行かなくても大丈夫な日だったから、さ、さぼっただけ……」 「そうなんですか……安心しました♪ あ、でもダメですよサボったりしたら。 西條くんはひきこもりじゃないんですから、ちゃんと毎日行きましょうね? うふふふふ♪」 「………………」 何がちゃんと行きましょうね?だ。 優しいお姉さん気取りか。 隣のお姉さん 楠優愛 か! この女はいつもこうだ。 こうして優しい言葉をかけ僕に好意があるように振る舞い、腹の中ではヒッキーだキモオタだと馬鹿にしてるにちがいないんだ。 ああもう帰れ帰れ帰れ早く帰ってくれぇぇぇ。 「でも大丈夫なんですか、そんなに休んで。 勉強とか色々、ちゃんと遅れないでやれてます?」 「だ、だから平気だって。 そんなのは自分でできるから、ぼ、僕にかまわないで……」 「そんな……心配ですよ。 あ、そうだ、なんなら今から私と一緒に勉強しませんか? これでも意外と教えるのうまいんですよ、うふふふふ♪」 「…………へ?」 な、なにを……突然なにを言い出すんだこの女は。 あ、頭イカれてるのか? い、一緒に勉強? それはなんだ……つ、つまりこのまま家に上がりこんで、僕と星来たんの愛の巣を汚してやろうと。 果ては星来たんの見てる前で、ぼ、僕をグチャグチャにしてやろうと、そ、そういう意味なのか? 「ね? いいですよね西條くん? い い で す よ ね ?」 こ、この女ついに出るとこ出やがった。 今までは外だから多目に見てやっていたのに、ついには星来たんの前で僕の身体を汚す気だ……。 ……やっぱり学校を休んだのがまずかったのか。 今日の優愛はいつもに増してDQNだ。 ネカフェや学校でならともかく、ぼ、僕と星来たんの愛の巣でまでそんなことをしようだなんて、もうイカれてるとしか思えない。 これはもうむりやりにでも帰さないと取り返しのつかないことになるぞ……。 「ご、ごめん。 部屋散らかってるから、ま、また今度にし」 「じゃあ 入 り ま す ね ? あ、それと見てくださいコレ、西條くんのために……」 「い……いや別にいいよ、遠慮します。 あ、よ、用はそれだけだよね? 明日はちゃんと登校するから、ま、また明日ね……」 会話のキャッチボールが成立してない……。 けど僕だって伊達に対人恐怖症じゃないんだ、これくらいの気まずい会話楽にスルーしてやる。 優愛が何かを差し出したようだけどそんなの無視無視。 さよなら三次元、ただいま二次元! 僕は有無を言わさずその扉を閉じる……閉じようとした。 ……ガァンッ!!! 扉の下で何か硬いものがつっかかる。 ……閉まらない。 そこには見覚えのあるブーツ――優愛の足が扉の間へガッチリと食い込んでいた。 こ、この女、ほんとに取り立て屋か何かやってるんじゃないのか? どう見ても追い込み方がプロだぞ……。 「な、なに? 部屋には入れないって言ってるでしょ、あ、足どけて……」 「お願いです、入れてください……。 ほら、お弁当だって持ってきたんですよ? 本当はお昼に西條くんとって思って作ったんですけど、捨てるのももったいないし。 ね? 入 れ て ください」 優愛は手首に掲げていた可愛らしい手提げ袋をクイっと持ち上げると、上目遣いでそうお願いしてきた。 その可愛らしい仕草におもわずドキっとする。 こんな可愛い女の子にお弁当を作ってもらい、おまけに部屋に入れてなんて甘くおねだりされてしまったら、さすがの僕も少しクラっときてしま……ねーよ! あ、あぶない。 騙されちゃいけないぞ西條拓巳! こんな可愛らしい顔をしていてもこの女は悪魔なんだ。 清純そうな見た目で僕のようなピュアな童貞男を惑わし、お、おまけに人の恋心までもてあそんだ狡猾な女狐。 それがこの 楠 優愛 という女だ。 ここで部屋に入れてしまったら最後、また見も心も家畜のように扱われてしまうぞ。 星来たんとの営みの為の欲望を全て搾り取られて……。 「それじゃあ、上がらせてもらいますね。 おじゃましま~す……」 「へ……ちょ、ちょっと待っ、え、えっ!」 慌てて扉を押さえても遅かった。 優愛はむりやり自分の身体を割り込ませると、そのまま部屋の中へスルリと入りこんでしまったんだ。 「わー……なんだかひさしぶりですね、西條くんの部屋に入れてもらうの。 最近ずっと冷たかったから、ちょっと寂しかったんですよ? 嬉しいな……♪」 な、なんてずうずうしい女だ。 僕が招き入れたことになってるのか? 控えめな優等生ぶっておいて本性は コ レ だ。 言ってない。 僕は入っていいなんて一言も言ってないぞ。 お前が勝手に入り込んだんだ! そ、それなのになんだその嬉しそうな顔は。 こ、これだから三次元女は嫌いなんだ……。 優愛は僕のそんな心の声など露知らず、そのままPCの前のフィギュア台にまで近づいていく。 そしてそれを物珍しそうに――いかにもキモ~イといった感じに眺めていく。 「わーすごい、あいかわらずフィギュアたくさんあるんですね。 これ、全部西條くんのですか?」 「………………」 そうだけどなんだ。 こんなにたくさん部屋に飾って、どうせ気持ち悪いとか思ってるんだろう? その眼鏡の下で、ぼ、僕のこと馬鹿にしてるんだろ? くそくそくそぉ……。 「あ、これ星来ちゃんですね。 こんなPCのそばに置いちゃって、やっぱり大事にしてるんですね? うふふふふ♪」 「……っ!? あ、あぁ……」 PCの前の星来たん。 僕の嫁を見つけると、優愛が易々と――まるで醤油でも取るかのようにそれを持ち上げていく。 おもわず触るなっ!と叫びたくなる。 けど僕にそんなこと言う勇気があるわけもなく、大事な星来たんはそのまま三次元女の手でおもちゃのように弄ばれていく……。 「へー、可愛いですね。 やっぱり高いのはちがいますね、ここなんてこんな精巧に……」 「あ、あぁぁ……」 星来たん。 僕の星来たんがもうベタベタベタベタ、汚らしい三次元女の手垢で汚されていく。 スベスベの髪の毛とか、指でなぞると心地よい胸元とか、触ると興奮するお尻とか……。そこをもう優愛の指先が弄んでいく。 あぁぁ、こ、これなんてNTRだよぉ……。 けれど僕にできることはない。 ただ優愛が早く――一刻も早く飽きてくれることを願うだけだ。 ごめん、ごめんね星来たん、今はガマンしてね。 後でちゃんと綺麗に消毒してあげるから、今だけはグっと堪えて僕の嫁……。 だいじょうぶ、そんな女気にすることないんだよ。 君の方が全然可愛いんだから、星来たんの萌え萌え度に勝てる女の子なんかこの世にいないから安心してね……。 「……あ、ご、ごめんなさい勝手に触っちゃって。 も、戻しておきますね?」 僕の願いが届いたのか、それともよっぽど視線がキモかったのか、優愛がようやく星来たんを元いたところに戻してくれた。 その時まるで、物みたいにコロンと置く仕草が少しイラっときた……けど今はいい。 問題はこれからこの女が僕に何をする気なのか。 それだけがずっと僕の頭の中を支配していた……。 「で、ど、どうするの。 お、お腹すいてないからお弁当なんて食べたくないし、べ、べべべ勉強だってわかるから平気だよ……」 遠まわしに出て行けと伝えながら、僕は優愛にイジられた嫁を調べようとPCに近づいていった。 あれだけベタベタ触られたんだ、せめて僕の指で清めてあげようと――つい優愛に『背中』を見せてしまう。 ほとんど無意識の行動だった。 ……僕は馬鹿だ。 大馬鹿だ。 この女といる時はいつも警戒しているはずなのに、どうしてこんな無用心なことをしてしまうのか。 こんなスキを見せてしまったら逃すはずがないじゃないか。 この女がこのチャンスを逃すはずがないじゃないか! 「……っ!? ちょ、な、ななな、なに!」 そう思ったときにはもう遅い。 背中に感じられる柔らかい感触……。 ポニョンと柔らかいそれが僕の背中におもいきり押し付けられた。 ……抱きつかれていた。 優愛が突然、後ろから僕に抱きついてきたんだ。 「な、なにするの優愛……や、やめて……」 無言のまま抱きついてくる彼女に、僕は戸惑う。 当たり前だ。 女の子に免疫の無い僕にとって抱きつかれるなんて、もういろんな意味で最悪だ。 本当ならすぐにでも振りほどいてやりたいところだったけど、身体が言うことを聞いてくれない。 というか、恐れている。 だってこの女は今日も僕を……ぼ、ぼく、を……。 「……動かないで。 逃 が さ な い よ ?」 「……ひぃっ!?」 優愛のその言葉が、あの時と同じように僕の抵抗をやめさせた。 抱きつかれて改めてわかる。 僕の身体には刷り込まれている……優愛に対する恐怖がはっきりと教え込まれている。 それはだんだんと震えていくこの身体からも簡単に見て取れたんだ。 ああやっぱり――やっぱり今日もこの女は『やる気』だ。 僕を家畜のように扱う、あのヒドイ逆レイプショーの始まりだ。 ああもう最悪、最悪だよくそぉぉぉ。 こんなふうに優愛に抱きつかれるのは初めてじゃない。 むしろここ最近ずっと――それこそネトゲをやる頻度と同じくらい頻繁に経験していることだった。 だから僕は少し戸惑いながらも、背後の優愛に冷静に振り返る余裕があったんだ。 ……そして見た。 彼女の本性というやつを。 楠 優愛 という女の正体を、僕はふたたび目の当たりにしたんだ……。 「わかってますよね。 わ か っ て る よ ね ?」 「わ、わかってるって……ま、まさか、ここで? こ、ここでするつもり、な、の……」 「もちろんですよ。 ほんとはお弁当食べてからにしようと思ったけど、もう我慢できないんです。 ……今日、学校休みましたよね? そんなことしたらどうなるか わ か っ て る よ ね ?」 「ひぃぃ……」 さっきまでとは別人のようなドス黒い声。 それがすぐ耳元で聞こえた。 おっとりお姉さん風の笑顔はすっかり消えていて、変わりに人形のような冷たい表情――人間でも簡単に殺めそうな瞳がそこにあった。 やっぱりそうだった。 ぼ、僕の予感はいつも悪いことばかり当たってしまう……く、くそぉぉぉ。 優愛は怒っている。 僕に対して激しい怒りを感じている! そんなに学校を休んだことが……お前を避けたのがそんなに不服なのか。 お前は僕のなんなんだよぉぉぉ担任教師かぁぁぁぁ。 「……ねぇ、言ったよね。 ちゃんと学校来てって言っておいたよね。 休んだりしたらダメだよって 言 っ た よ ね ?」 耳元でそう脅しながら、優愛は僕のズボンにスルリと手をかけていく。 カチャリカチャリと音を鳴らしながらベルトを外していくと、そのまま大事なモノがしまわれている場所にまでシュルリと指を絡めてしまう。 「……!? ちょ、ちょっと優愛やめて……そ、そんなとこ触らないで……」 サワリサワリと撫で回される。 この手が星来たんのだったらどんなに嬉しいだろうと思うけど、三次元女相手では気持ち悪いだけだ。 それにしてもちょっといきなりすぎる。 せめてもう少し、余韻というものがないのかこの女には。 こう時間をかけて、じ、じっくりという考えはないのか? そのことしか頭にないのかこの女はぁぁぁっ!!! 甘かった。 星来たんがいるこの部屋なら主導権を握れると――そう思ってた自分が甘かった。 例え自分の部屋だろうとなんだろうと、結局この女を拒む勇気なんて僕にはなかったんだ。 優愛が手馴れた手つきでチャックを降ろしていき、そこからすでに硬くなっている『それ』を取り出していくのに……時間はかからなかったんだ。 「……なんですか、これ。 もう大きくなってますね? な っ て る よ ね ?」 僕に確認させるように、優愛が勃起したペニスを指でクイっと持ち上げる。 粗末なモノね、といった感じか? けど冷たい指の感触がきもちいい。 はからずも僕はピクンと肉棒を打ち震わせてしまった……。 「あ、動きましたね。 やっぱり西條くんも期待してたんじゃないですか。 こんなに大きくさせちゃって、私にされたかったんですよね?」 優愛の丁寧な口調が逆に嫌味に聞こえる。 ……いや、たぶん本当に嫌味で言ってるんだろう。 三次元女なんかみんなそうだ、そうしてオタである僕を馬鹿にしてるんだ。 だ、誰がお前なんかに屈服するものか……。 「う……さ、されたくなんかない。 ぼ、僕は勃起なんかしてな」 「し て る よ 。 こんなにビンビンにして、ほんとは期待してた。 私に会ってからずっと犯されたがってたって言われても、仕方ないよね。 これじゃあ言い訳 で き な い よ ね ?」 「ち、ちがう! こ、これはちょっと、さっきまで星来たんとシテて、そ、それで興奮しただけで……」 ……嘘です。 もう自分でも無理があるだろうというぐらいのネタ発言乙。 キモイにもほどがある電波発言だ。 本当は期待してたんだ。 優愛に抱きつかれた瞬間、今まで彼女にされてきたこと――そしてこれからされてしまういやらしいことを想像して、浅ましくも僕は興奮していたんだ。 そしてそれはいつもの妄想の類ではない。 これから間違いなく起こりうる現実だということを痛いほど身に染みているからこそ、こんなにもペニスを勃起させてしまってるんだ……。 こんな三次元女の味を覚えてしまっている身体が情けない。 く、悔しい……けど、感じちゃうぅぅぅ。 「ほら、シテあげる。 いつもみたいにシゴいてあげるよ。 好きだよね? こうして私にむりやりシゴかれるの 大 好 き だ よ ね ?」 僕の心を見透かしているような優愛のささやき。 ペニスに添えられた手がゆっくりと動かされていく……。 僕はもう知っている。 現実の女の子の手の感触がどれほど柔らかいか――どれほどきもちいいか。 優愛の手のひらはガチガチになったペニスにはとても心地よく、まるでふんわり包み込むようにかぶされてくる。 そして優しく、慰めるようにシコシコしてくるんだ……。 これをされてしまったら最後、僕の理性はたやすく三次元女によって崩壊させられてしまう。 はしたなく口をあげて……。 「あ、ああっ! あっ、く、くうぅぅぅ……!」 「きもちいい? ……もう抵抗しないんだね。 やっぱり好きなんだ、たまらないんだよね。 私に手コキされるの、もう ク セ に な っ て る よ ね ?」 「な、なってな、ク、クセになんてなってな……あぁ、そ、そんな激しくしちゃらめぇぇぇ」 せめて口だけでも反抗しようとした瞬間、優愛の手の動きが激しいものに変わっていく。 優しいお姉さん手コキからうってかわり、ゴシゴシと擦り取るような乱暴な手つき。 それが僕の脳を、拒絶心を甘くとろけさせていく……。 「あ、ああ、あ、あ、あっ!」 「優しいのじゃものたりなかった? ほんとはこう、乱暴にされるのが好きなんだよね。 おちんちんこうやって、むりやりシコシコされるのが 好 き な ん だ よ ね ?」 「ひ、ひぎぃぃぃ……ひ、ひきょ、あ、あああああっ!!!」 ……ひ、卑怯だ。 優愛は絶対わかってやってる。 僕の弱点をわかってこうしているんだ。 この女はいつもこうして僕を攻めてくる。 初めはソフトに――そしてすぐにアクティブに! お前の責め方は性格が滲み出てるんだよ。 それなんてデレツン手コキだって話だぞ、くそぉぉぉぉ。 「ほら、ほら、ほら。 我慢しないで声出して、可愛く喘いじゃっていいんだよ。 ほ ら 」 「ぐ、くぅぅぅ……あひっ!あ、あ、ああっ!」 ふざけるな……喘ぎたくなんかない。 それどころか本当は声すら出したくないんだ。 けど優愛の手コキはものすごく上手で、ペニスの弱いところを的確にイジりながらシゴいてくる。 裏スジ、亀頭、袋……。 そんなところを指で刺激されつつシゴかれたら、も、もうたまったもんじゃない。 童貞の僕にここまでするなんて、この女には手加減というものがないのかぁぁぁ……。 「あ、くっ、ひぃ、ひ……あぁ……」 「喘がせるよ。 絶対きもちいいって言わせてあげる。 よくないなんて言わせない。 絶対に……」 右手で竿をシコシコシゴかれる。 左手で袋をモミモミ揉まれる。 お、お前はなんだ、一体どこでこんな技を覚えるんだ。 委員長タイプの眼鏡っ子がテクニシャンってそれなんてエロゲぇぇぇ! 『慣れている』。 この女はあきらかにこういったことに慣れてるんだ。 初めてされた時もそう思ったがもうこれは決定的だ! ……これだから三次元女は信用できない。 見た目は天然お嬢様、キスもしたことありませんって顔して実際にはヤリまくってるにちがいない。 ヤリマン女子校生楠優愛がぁぁぁぁ……。 こんなビッチ女、一度でも好きになりかけた自分が恥ずかしい。 ああやっぱり僕には星来たんだけだよ身体は許しても心は絶対に渡さないからねぇ見ててね星来たん見てて僕がんばるよぉぉ。 「ね、きもちイイよね。 イイんだよね?」 「く……よ、よくない。 全然きもちよくなんかない、ぞ。 僕は三次元女になんかに負けるかぁぁ……」 「……きもちイイよね。 きもちイイって言ってくれるよね。 よくないなんて言わないよね? あなたは言うべきよ。 ほら言って。 言 っ て 」 「い、言わない。 ぼ、僕はお前なんかにきもちいいなんて、せ、絶対に言わないぃぃ……」 「言 う で し ょ 。 いつも言ってるわよあなたは。 おちんちんむりやりシゴかれて、最後にはきもちイイって言わされてるわよ。 どうせ今日も言うんでしょ、ねぇ言ってほら。 ……言わないなら」 快感に歯を食いしばって耐える僕の耳元で、優愛の声質がまたトーンを落としたように思えた。 するとペニスに添えられた指がスルリと移動し、亀頭の先端――鈴口と呼ばれる割れ目へと置かれていった。 というか、挿入された。 おもいきりズブリと……。 「!? あぁぁぁっ!!! ちょ、ちょっとそこ反則、ひ、ひぃぃぃぃ!!!」 「イイよね。 ここが き も ち イ イ んだよね。 おちんちんこんなにビクビクさせて、もっと責めて欲しいんだよね。 この穴にもっともっと指、 入 れ ち ゃ っ て い い よ ね ?」 「ち、ちがう、入れてほしくなんか……あぁぁぁそこズボズボしちゃらめぇぇぇぇぇ!!!」 ……犯されていく。 僕の大事な童貞ペニスが犯されていく。 優愛はペニスの尿道に人差し指を潜り込ませてきたんだ。 そこはほんとなら『出てくる』ことだけができる場所なのに、この女は指を出し入れするようにズボズボとそこに『入れて』くる。 そのたびに尿道に焼けるような快感が走り、声を出さないと決めた僕の決心が容易くグラついてしまう。 じょ、冗談じゃない。 尿道責めなんてエロゲーのヒロインだって滅多にやるもんじゃないぞ。 ま、ましてやこんなネチネチつついてくるようなあくどい責めかtああぁぁぁぁっ!!! 「ほら、ほら、いいんでしょ。 いいんだよね? この穴を指でクニクニされると、もう た ま ら な い んだよね?」 「ひ、ひぎぃぃぃ!!!ダメぇやめてそこダメぇぇぇ!!!その割れ目ズボズボしちゃらめぇぇぇ!!!」 「そんなに声出して……じゃあきもちいい? いいんでしょ、いいんだよね? アンアン喘いじゃって、おしっこの穴責められるの大好きなんだよね?」 「!? ち、ちがう、きもちいいんじゃない……その穴は敏感だから優しくってエロゲーでやってうひひぃぃぃっ!!!」 説明しようとした言葉も悲鳴に変えられてしまう。 優愛の指が――爪が鈴口の先をカリっと引っ掻いたからだ。 背すじにビリッと電撃のようなものが走る……。 こ、この女あいかわらず容赦というものがない。 おまけに人の話をまったく聞かない! そこは敏感でデリケートなところだから優しくって、エ、エロゲーで教わらなかったのか! そんな指でジュポジュポされて、つ、爪なんかでカリカリされたら……されたらぁぁぁで、出ちゃう。 カウパーのお汁がジクジク滲み出しちゃうじゃないかぁ……。 「ねぇ、ねぇねぇ、どうなの。 いいって言って。 ココ、きもちイイって言ってくれるよね?」 「あひ、あひぃぃぃ……優愛、や、やめ、もうやめてぇぇぇ……」 「すごいよ、もうトロトロ……このお汁に見覚え、あるよね? きもちいい時に出ちゃうお汁だよね。 私の指こんなにベタベタにして、もう射精しちゃいそうになってる時のお汁だよね?」 「ち、ちが……カ、カウパーお汁でてない、出てない出したくないきもちよくなってないなってないなってない……」 もう半ば認めているようなものなのに、僕は自分に言い聞かせるようそう呟いていた。 そして心の奥底では気づいている。 もう優愛のこの手コキ調教に、すっかり身体が染められてしまっていることに。 この大量に分泌されるガマン汁がその証拠だ……。 学校、街中、ネットカフェ。 あの日出会ってからずっと、どこで過ごしていても優愛は恋人のように僕に付きまとっていた。 それだけならまだウザイだけだけど、この女は隙あらばこうして僕に『尋問』をしてくる始末だ。 今のように僕を背後から抱き締め、ズボンからペニスを引きずり出す。 そしてそれをもうむりやり勃起させ、こうしてシゴいて尋問するんだ……。 何が目的でなんてことは些細なこと。 僕にとって何よりも問題なのは、三次元女の快楽を身体が求めてしまっているということだ……。 痴女だ。 まちがいなくこの女は 痴 女 だ。 痴女子高生 楠 優愛 かぁぁぁ……。 「ハァ、ハァ、ハァ……あぁ、も、もう許してぇぇぇ……」 「……息、荒くなってきたね。 興奮してるんだよね? 女の子にこうやってむりやりされるの、大好きだもんね。 知ってるよ、君がマゾなの全部 知 っ て る よ 」 「ぐ……ち、ちが……」 ……誰がマゾだ。 誰が手コキレイプ大好きな変態ヒキコモリマゾヒストだぁぁ……。 じょ、冗談じゃない。 こんな耳元で罵られながらの手コキで喜ぶなんて、それこそ責められエロゲーの主人公そのものじゃないか。 ぼ、僕はマゾなんかじゃない。 百歩譲ってそうだったとしても、どうせなら星来たんみたいな子に優しく攻めてもらいたい。 『イジメられるの好きなの? もうタッキーのドM~ボケナス~♪』なんて耳元で囁かれながら優しくシコシコしてもらいたいんだ。 こんな一見真面目な優等生に見えて実はドSっ娘でしたなんて、そ、そんな有りがちな設定女にきもちよく……き、きもちよくされちゃうなんて、なんて……。 「あぁ、き、きもちいい……♪」 「……言ったね。 きもちいいって認めちゃったね。 変だよね、三次元の女の子に興味ないって言ったよね。 星来たん大好きって、星来たん だ け だよってあんなに言ってたよね?」 「ち、ちが、い、今のはちがう……僕はきもちイイなんて言ってない」 「 言 っ た 。 聞いたよ、しっかりと。 きもちいいってたしかに口にしたよね? 男の子のくせに可愛く喘いで、きもちよさそうにイイって認めちゃったよね。 おちんちんもこんなにビクビクさせて、上も下もすごく 正 直 だ ね ?」 「う、嘘だっ! 僕はそんなこと言ってない、い、言ってないぞぉぉぉ……」 ありえない。 ありえないありえないありえない! そんなこと絶対にありえないよね星来たん!? 僕はきもちいいなんて口にしてない。 二次元大好き、星来たん一筋の僕が三次元女の手コキに感じるはずないんだぁ……。 た、たとえさっきから優愛の髪からシャンプーの良い匂いが漂ってきたりしてても。 さっきから背中にグニョリと柔らかいものが押し付けられていたとしても、ぼ、僕はこんな三次元の誘惑には絶対屈しない! だ、だいたい星来たんの方がよっぽどいい匂いだし、おっぱいだってものすごく柔らか……。 ……あ、あれ、星来たんの匂いってどんなのだっけ。 お、おっぱいってどんな感触だったっけ? あぁそうだそうだ二次元だもん、嗅覚と触覚は味わえないんだ……。 ど、どうしようどうしようどうしようこの二つには免疫ないよぉぉぉ星来たん僕このままじゃまずいまずいよ出ちゃう出ちゃう出されちゃう優愛にきもちよくイカされちゃうよぉぉぉ!!! 背後にいる悪魔のような女から逃れたい一心で、僕はPCの横にいる星来たんに手を伸ばす。 けれどこの状況で彼女が助けてくれることはない。 それはこの僕が一番よく知ってることだ……。 だって星来たんは 二 次 元 だから。 三次元には出て来れない。 姿を現すことはあっても、それは僕の妄想の中での話。 今この楠優愛という三次元女には何も出来ない、ただのお人形さんなんだ……。 「星来たん、あぁ星来たん星来たん星来たぁん……」 「ふふふ……ほら、見てるよ。 君の大好きなお人形、あの子も見てるよ。 君が生身の女の子にされちゃってるの、ジーッと見てる。 むりやりシゴかれてアンアンしてるとこ 見 ら れ ち ゃ っ て る よ?」 優愛の言葉が耳に痛い。 心に痛い。 たしかに彼女の言うとおり、星来たんのつぶらな瞳が僕達を――僕と優愛が『愛し合ってる』ところを見つめている気がした。 どこか寂しそうな顔で……見ていたんだ。 「ああ、み、見ないで星来たん。 三次元の女の子によがってる僕を見ないでぇ……」 「無駄だよ。 だってあんなにしっかり見てる。 大好きな君が三次元の女の子と、他の子と浮気しちゃってるのあんなに見てるよ。 ほらみてる見てる ミ テ ル ヨ ?」 「う、うあぁぁぁぁ!!! ご、ごめんごめんね星来たん、ごめんごめんごめんごめんなさいぃ……」 ついに僕は泣き叫んだ。 だってそうするしかなかったんだ……。 こんな三次元女相手に興奮させられて、きもちよくまでされちゃって。 おまけに身も心も調教されている自分を……許せなかったから。 優愛の手の動きがラストスパートをかけているのを感じながら、僕は涙目になりながらペニスを打ち震わせていた。 最悪だ……最高で最悪の気分だよぉぉぉ……。 「うぅ……あっ、あっ、ああっ!」 「……もう出る? 出ちゃいそう? 射精しちゃいそう? ドピュドピュしちゃいそう だ よ ね ?」 「ぐすっ……ち、ちがう、出そうになんかなってない。 ぼ、僕は三次元の女の子相手に射精なんてぇ射精なんてぇぇぇ……」 「ウ ソ だよね。 だってこんなにヒクヒクしてる。 このまま射精しちゃうに決まってる、しないなんて言わせない、しなくちゃおかしい、ねぇしちゃうよね。 し ち ゃ う よ ね ?」 まるでしろと言わんばかりに脅される。 ……罵られる。 優愛の手が僕のペニスを一層乱暴にシゴきあげ、根元から亀頭に向かって何度も何度も上下運動を繰り返していく。 エロゲーじゃあるまいし、これはもう精液を搾り取るという表現しか思いつかない。 ……イカされる。 僕はこのまま星来たんの前でみっともなく射精させられるんだぁぁぁ……。 「見せて。 早く見せてよ。 おちんちんから白いのドビュドビュするの見せて。 見せてくれるよね。 血みたいにビュービュー噴き出すところ 見 せ て く れ る よ ね ?」 「あ、あ、あっ、ダメダメダメぇぇそんなにしたら出る出る出ちゃうあぁぁぁぁっ!!!」 「イク? イカせちゃうよこのまま。 イってくれるよね。 ほらイって。 イ っ て 」 「ああ、あ、あ、あぁぁぁぁぁっっっっ!!!」 ドビュルッッッ!!!ドビュビュビュ!!!ドビュウゥゥゥゥッッッ!!! 優愛のその言葉で……僕は射精した。 あっけなくイカされてしまったんだ。 ほんとに血でも噴き出してるんじゃないかと思うくらい激しい射精。 ゼリーのように濃い精液がドクンドクンと飛び散り、それがペニスの先っぽから次々と溢れ出したんだ。 こんなきもちいい射精、星来たんでもしたことない。 優愛が与えてくれる快楽に、僕はよがり狂いながらただペニスを打ち振るわせていく……。 「あ、ああ、あ、あ、あーあー、あー……♪」 「……きもちいい? イイよね、すごく。 もう認めちゃうよね。 いっぱい出して……全部出しちゃいましょうね~西條くん♪ はい、ドピュードピュードピュー……♪」 「あひっ、ひぃんひぃん、あぁぁ優愛、き、きもちい、きもちいひぃぃぃぃ……♪」 優愛の手がゆっくりゆっくり、姉が弟を可愛がるように優しくペニスを射精させていく……。 尿道に残った分も絞る取るように、あくまで僕のためにしてますよといった丁寧な手つきが快感を煽っていく……。 自分でする分には絶対味わえない射精快楽の中、僕は耳元の優愛の声が穏やかになっていることに気づいていた。 あぁ、なんて……なんて狡猾な女だ。 こ、ここにきて……ここにきて ソ レ かぁぁぁ。 射精したからドSモードは終わりということか。 お仕置きはもう終わったとでもいうのか……。 童貞くん一丁上がりと、そう馬鹿にしてるんだこの女はぁぁぁぁ。 ぁぁぁくそくそくそくそでもきもちいいきもちいい『優愛たん』の優しい手コキきもちいいよぉぉぉ星来たんよりイイよぉああぁぁぁぁもっともttもっとして優愛たぁんあああぁぁぁぁぁ……。 ついにそんな最低なことまで考えてしまいながら、僕はその長い長い射精を徐々に終えていった。 ペニスは優愛の手の中で幸せそうにヒクつき、最後にトピュッと透明な液を出すとようやくその動きを止めていった。 僕が――西條拓巳が楠優愛に落とされた瞬間だった……。 「あ、あぁぁ、ハァ、ハァ、はぁぁ……」 「……ぜんぶ出しましたか? よかった喜んでもらえて♪ あ、今キレイにしますからね?」 「………………」 ドロドロと精液をまとったペニスを見つめながら……僕は何も言えなかった。 言う資格が無かった。 結局最初から最後まで抵抗できなかった。 星来たんが見ているというのにヨガリ声まであげて、きもちよく射精してしまったんだ。 今更何を言えるっていうんだ……。 優愛が僕のペニスを綺麗にしようと前の方へと回りこんでくる。 その表情には何ともいえない……してやったりという余裕が見て取れた。 その眼鏡の奥の瞳が妖しく輝いてるのが見えながら、僕は射精後のけだるい感覚に身を任せるようにゆっくりと目を閉じていった……。 終 今日は よろしくお願いしますね^^すごいですね^^ バーバリーブルーレーベル http //www.thbsf.com/ -- (バーバリーブルーレーベル) 2013-09-12 21 52 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/puzzledolls/pages/17.html
誰がために手コキはあるのか 1 昨日の出来事 2 ドールの謎 3 小さな触れ合い 4 更正委員の影 5 追加情報 6 危険な行動 7 妹分 8 唐突に趣味を聞く 9 食玩集めに関して 10 ついでに食事の事で 11 男が嫌いな理由って・・・ 12 好きな食べ物について 13 考えるべきこと。 14 この街の名前。 15 ドールマスターであること。 16 責任の取り方。 17 それでも戦うだけだ 18 それしか出来ないから。 19 それは積み重ねること 20 責任の取り方は アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると画像リンクを張ることができます。 1 昨日の出来事 リップ バスト ヒップ 備考 結菜☆2 - ー - 2 ドールの謎 リップ バスト ヒップ 備考 結愛☆1 結衣☆1 - - 3 小さな触れ合い リップ バスト ヒップ 備考 - 心春☆1 ひなた☆1 - 4 更正委員の影 リップ バスト ヒップ 備考 結菜☆1 心春☆1 - - 5 追加情報 リップ バスト ヒップ 備考 結愛☆1 - ひなた☆1 - 6 危険な行動 リップ バスト ヒップ 備考 結菜☆1 結衣☆1 - - 7 妹分 リップ バスト ヒップ 備考 - 心春☆1 陽菜☆1 - 8 唐突に趣味を聞く リップ バスト ヒップ 備考 結菜☆1 - 陽菜☆1 - 9 食玩集めに関して リップ バスト ヒップ 備考 結愛☆1 いつき☆1 ひなた☆1 - 10 ついでに食事の事で リップ バスト ヒップ 備考 - - - ひなた☆1 11 男が嫌いな理由って・・・ リップ バスト ヒップ 備考 - - - 陽菜☆2 12 好きな食べ物について |CENTER BGCOLOR(#ccc) リップ|CENTER BGC OLOR(#ccc) バスト|CENTER BGCOLOR(#ccc) ヒップ|CENTER BGCOLOR(#ccc) 備考| - 結愛☆1 心春☆1 - 13 考えるべきこと。 リップ バスト ヒップ 備考 - 結菜☆2 - - 14 この街の名前。 リップ バスト ヒップ 備考 - - ひなた☆1 - 15 ドールマスターであること。 リップ バスト ヒップ 備考 - - 陽菜☆2 - 16 責任の取り方。 リップ バスト ヒップ 備考 結愛☆1 心春☆1 - - 17 それでも戦うだけだ リップ バスト ヒップ 備考 結菜☆2 - - - 18 それしか出来ないから。 リップ バスト ヒップ 備考 - - ひなた☆1 - 19 それは積み重ねること リップ バスト ヒップ 備考 - 心春☆1 陽菜☆2 - 20 責任の取り方は リップ バスト ヒップ 備考 結愛☆1 結衣☆2 - -
https://w.atwiki.jp/ptshokannko/pages/51.html
2009/08/20(木) 22 01 25 ID ??? 洵「3時間耐えられたらお口でしてあげるよ、慎にいちゃん☆」 くちゅっくちゅっ 慎「ちょっ…無理! んんっ…手無理無理無理っ! つぅかなんだよこのバンド! おいっ洵! あっ…いつのまに!!」 洵「何って慎にいちゃんがちょっとソファで居眠りしてたからちょっと… あ、先っぽ好きでしょ? ほじくってあげる♪」 くりゅりゅっ 慎「ああんんっ…!!? やっ…ちょっとっておいっ! 気がついたら下半身裸で縛られてる上になんだこの輪っか! やめっ…ってこらっ! 痛いんだよ!」 洵「慎にいちゃん こういうのきらい?」 慎「…いや…そんな目で見られ…ても…んううっ…あっ そんな激しく手を動かすなってっ!!」 洵「えへへ やっぱり好きでしょ?こういうの」 慎「…」 洵「射精できないまま犯されるのって興奮する?」 慎「…」 洵「じゃあこのまま止めちゃおっかな…」 慎「あっ やっ いや! 好き! 好きです! 大好きです!」 洵「ふふw 耳まで真っ赤にして 僕のヨダレ垂らして欲しい?」 慎「っ!」 洵「首だけ縦に振られてもわかんなあ〜い ちゃんと言って?」 慎「洵の…洵のヨダレを俺のいやらしいおっ…お●●ぽにいっぱいかけてくだ…さい…」 洵「お願いしますは?」 慎「おねがいしますううー!!」 (以下続かないような気がする) 諒「説明台詞ばっかりだな」 肉「即席感バレバレだ」 俺「3時間というキーワードで今考えたからな!ご飯食べてくる!」
https://w.atwiki.jp/akadama/pages/179.html
「ふざけないで下さい。引きちぎられたいんですか?」 古泉を押し倒し、俺の息子を手に押し付けてやると、古泉の口からそんな言葉が飛び出した。 普段の優等生然とした奴からは想像もできないような内容だ。意外に口が悪い。 そんな事言う古泉の顔は何時も通りのにこにこ顔な訳なんだが、普段通りの筈なのに目が笑っていないし不穏なオーラが漂い始めている。 「どいて下さい。」 先程の言葉は嘘ではない、とばかりに握った手に力が入る。 そのままやわやわと揉んでくれたら最高なんだけどな。無理か。 俺は一つ息をつくと、抑えつけていた腕の力を緩めた。 あからさまにほっとしたらしい古泉は、息子を拘束していた手の力まで緩めてしまった。…よし。 「あっ…ちょっ、やああ?!」 油断した隙をつき、俺の手はズボンの上から古泉のそれを握りこんでやった。 途端にうろたえ始める古泉だが、離してなんてやらない。 ぐにぐにと刺激してやると、抵抗を見せていた両手が、声の漏れ始めた口を急いで塞ぎに向かった。 「ん…うぅ、はなし…、んっ…やだ…」 強弱をつけ、じわじわと刺激していれば生理現象だ、すぐに若い性は育っていった。 「あ…嫌だ、こん、な、奴の手なんか、で…っ!」 こんな奴で悪かったな。でもイキたいんだろ?我慢できないんだろ? ほら、見ててやるから。イっちまえ。 「嫌、やだやだいやぁーーっ!!!」 その後射精の余韻にぐでんぐでんになった古泉は、始めのツンツンが嘘のようにベッタリに。 突っ込まれて顔真っ赤にして涙でぐちゃぐちゃになりながら、 「ぎゅって…しててください、指、離さないでっ…!」 と俺の手を握りしめ、腰にくる高い声を上げて果てた。
https://w.atwiki.jp/ll_inagawa/pages/85.html
スレ立て日 20220518 元スレURL ᶘイ^⇁^ナ川「もうぴっぴさんで我慢するので授乳手コキお願いします」 タグ ^イナ川 ^ぴっぴさん ^いなぴ ^その他