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オリンピック委員会ご推薦の本 「楽しめる物理問題200選」(朝倉書店) 「力学・電磁気」 ・江沢洋著:「力学(高校生・大学生のために)」(日本評論社) ・江沢洋著:「物理は自由だ 力学(改訂版)」(日本評論社) ・江沢洋著:「物理は自由だ 静電磁場の物理」(日本評論社) 「現代物理学」 ・江沢 洋著:「現代物理学」(朝倉書店) 大学初年級レベルの物理学の学習のための本 「力学」 ・戸田盛和著:物理入門コース1「力学」(岩波書店)、4章~7章 ・戸田盛和、渡辺慎介著:物理入門コース/演習1「例解 力学演習」 「相対論」 ・バークレー物理学コース「力学 下巻」(丸善)、10章~14章 ・MIT物理「特殊相対性理論」(培風館) 「その他」 ・中島貞雄著:物理入門コース「量子力学Ⅰ」(岩波書店) ・戸田盛和著:物理入門コース「熱・統計力学」(岩波書店) 演習 ・後藤憲一他著:「詳解 物理学演習 上、下」(共立出版) 意欲的な人向け ・「ファインマン物理学Ⅰ力学」(岩波書店) ・「ファインマン物理学Ⅱ光 熱 波動」(岩波書店) ・「ファインマン物理学Ⅲ電磁気学」(岩波書店) 米国の大学学部レベルの物理の教科書 ・「バークレー物理学コース 全10巻、別巻2冊」(丸善)
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#SPEC ~天~ #戸田恵梨香 #西荻弓絵 #視聴率 #無料ドラマ 楽天で SPEC~天~ を探す! 映画 2012.04.07 Hulu NETFLIX dTV Amazon U-NEXT TVer youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / MIOMIO検索 主演 戸田恵梨香 27 加瀬亮 41 出演 福田沙紀 25 有村架純 22 三浦貴大 30 栗山千明 31 浅野ゆう子 55 椎名桔平 51 監督 西荻弓絵 55 名前
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これまでの御話 歴鬼太でウミガメ 序 松岡 「二人とも、一体何処まで聞き込みに行ったんだろうなあ。」 3ネコ 「それより、三人が中々目を覚まさないのが心配よ。本当に、一体誰がこんな事…」 松岡 「とりあえず、僕らで辺りを片付けようか。」 3ネコ 「うん、じゃあ、あたしは床を… あ、零れたごはんですよが乾いてカピカピになってる。」 松岡 「本当だ。…あれ、妙だね。」 3ネコ 「妙って、何が?」 松岡 「こっちに零れている墨汁は僕等が家に戻った時にはもうすっかり乾いていたけど、 足跡を見つけた時に戸田が言っていた様に、床のごはんですよはベタベタのままだったよね。」 3ネコ 「確かにそうだけど…。ひょっとして、同時に零れた訳じゃないのかしら?」 松岡 「それに、ここを見て御覧よ。墨汁が零れた跡があるけど、ここから不自然に跡が切れてる。 まるで墨が零れた時にはここに何かがあって、その後にそれをどかしたみたいだ。」 3ネコ 「あら、本当…。あ、でも、ごはんですよの飛沫がここまで飛んでるわ」 松岡 「つまり、墨が引っ繰り返った時にはここに何かがあった。 でも、ごはんですよの瓶が割れた時には、既にそれはここには無かった。」 3ネコ 「何かって、一体何が?」 松岡 「あと墨汁と云えばもう一つ妙なのは父さんが手元に残したこのメッセージだけど、 そもそも不思議なのは如何して丁度父さんの手元に墨汁が在ったのか、って事だよ。 普段から墨汁なんか出しっぱなしにしていないからね。それに、 家中の物が引っ繰り返っているのに、このちゃぶ台だけはちゃんと上を向いている。」 3ネコ 「ええ、確かに。」 松岡 「若しかして、家が散らかった後にちゃぶ台を元に戻して、硯を出して墨を磨って… 恐らく、何かを書こうとしていたんじゃないのかな。 解読できないメッセージ自体よりも、寧ろ鍵はそこにあるのかも」 3ネコ 「でもそれだと、家を荒らされた時間と三人が襲われた時間の間に空白があったって事? さらに、墨汁が零れた時間と、ごはんですよの瓶が割れた時間の間にも空白が…? その間に、ここにあった何かが無くなって…? あーっ、もう、頭の中でゴチャゴチャになった!ややこし過ぎる~っ!」 松岡 「まあ、とりあえずは片付けに専念しようか。」 3ネコ 「よーし、大方片付いたわね。ねえ松岡さん、この窓閉めても良い? この窓だけ開け放されてるものだから、何だか寒くて。」 松岡 「勿論だよ。ところで、部屋を片付けいて気が付いたんだけど、 一つだけ無くなっている物があるね。」 3ネコ 「えっ!無くなってるって、何が?」 松岡 「5ネコちゃんが父さんの誕生日に贈ってくれた、宇治の金箔貼缶入高級玉露。」 3ネコ 「ま、またそう云う高級な物をあの子は…」 松岡 「でも中身はもう疾うの昔に無くなっているんだけどね。」 3ネコ 「それなら、中は空だったって事?」 松岡 「いや、中に入ってたのは野沢が作った… あ、二人が帰ってきたみたいだ。」 松岡 「お帰り。」 3ネコ 「如何だった鬼太郎、何か分った?」 戸田 「うん、僕は横丁の方に聞き込みに行ったんだけど、そこで会った子泣き爺の話に由ると、 5ネコちゃんは今日の午後に横丁へ行ったらしいんだ。」 5ネコ 「あれっ、子泣き爺ってば長屋の前で座り込んじゃって、如何したの?」 子泣き 「おお~ネコ娘か~。それが、酷いんじゃよ聞いとくれ~。 長屋の皆で今夜の月見の仕度をすると言うんで、わしは酒の準備をしようと思っての~、 どの酒が団子と一番合うか、味見をしとったんじゃ~。そしたら、砂かけの奴が、 役に立たん奴は要らんと言うて、わしを道端に追い出しよったんじゃ~。」 5ネコ 「そ、そう…。でもそれ、自業自得じゃない…。まあ元気出して、これあげるからっ。」 子泣き 「おお~、酒蒸し饅頭じゃ~!良いのかのう、貰ってしもうても~!」 5ネコ 「うん、バイト先のコンビニで、処分予定の商品をタダで譲ってもらったの。 皆にも色々御土産があってね~。」 戸田 「5ネコちゃんは、コンビニの袋から皆に色々御土産を配ってから、 『鬼太郎の処に寄ってから月見団子を作りに行く』って行って横丁を去ったらしいんだ。 それが、子泣き爺の話が正しければ午後の二時を過ぎた頃だったって。」 3ネコ 「5ネコのバイトが終わったのは午後の一時半の筈だから、時間の辻褄は合うわね。」 戸田 「つまり、家に強盗が這入ったのは5ネコちゃんが家を訪れた後、午後の二時半以降って 事になるな。他にも話を聞いて回ったけど、大きな荷物を抱えた高木のねずみ男が 小豆研ぎの小豆が入ったザルをひっくり返して一粒一粒小豆を拾わされてたとか、 如何でも良い話しか聞かなかったな。野沢は如何だった?」 野沢 「僕は川沿いの道の方を回って来たんだけど、途中でかわうそに会ったんだ。 かわうそが水の中で寝ていたら橋の上から頭上目掛けてゴミが降って来て、 人間がゴミを捨てたのかと思って脅かしてやろうと思ったらしいんだけど…」 かわうそ 「こらーっ、川を汚すのは誰だー!って何だよ、ねずみ男じゃないかー! 御前、川にゴミを捨てるなよー!」 高木 「よおー、かわうそ。悪い悪い、持って歩くのが邪魔になっちまってさ。 ほれ、この干物の尻尾やるから川に流してちょ、なーんて」 かわうそ 「い、いらないよ、そんな食べかす…。それより、それ、何持ってるんだい。 何か、随分とでっかい箱だなあ。」 高木 「んんーこれか?別に何の変哲もないただの籠よ。結構いけるな、この干物。」 かわうそ 「あっ、そうだ。今夜、横丁の皆で御月見をやるらしいんだけどさ。 ねずみ男も来るのかい。月見御団子とか月見酒とか振舞ってくれるって。」 高木 「あんね~、このビビビのネズミ男さまには、妖怪長屋の連中が企画したしみったれた 月見の宴会なんかに参加している暇はねぇーのよ。 ビッグなビジネスチャンスはまさに一期一会、おゼゼは待ってはくれないのよ。」 かわうそ 「ふーん。別に御前が来なくたって、誰も困りゃしないけどさ。」 高木 「ま、貧乏妖怪同士で仲良く、腹の足しにもならない御月様を肴に 安酒でも啜ってなってこった。」 かわうそ 「何だよ、感じ悪いなー。言われなくたってそうさせて貰うよ。」 松岡 「ふーん、干物ねえ。それは、何時頃の話だって?」 野沢 「御日様の具合から、丁度正午頃だって言ってたよ。」 戸田 「で、それが家に這入った強盗と一体何の関係が有るって言うんだよ。」 野沢 「別に無いけど…。聞き込みしようにも、かわうそとしか鉢合わせなかったんだい。」 松岡 「いや、強ち無関係では無いかもしれないよ。その干物って、ひょっとして鯵じゃなかったかい。」 3ネコ 「ねずみ男が食べてた干物が、如何かしたの?」 松岡 「それが、さっき話した一つだけ無くなっている宇治の金箔貼缶入高級玉露だけどね。」 野沢 「あっ、僕の干物。」 松岡 「そうなんだ。空の缶には野沢が作った鯵の干物が入っていたんだよね。」 野沢 「そう云えば、ねずみ男が川に捨てたゴミは金色した缶だったって、かわうそが言ってたぞ!」 戸田 「何ーっ、なら、これはねずみ男の仕業か!あいつが家に干物を泥棒しに入ったのか!」 3ネコ 「幾らあいつでも、そんな事は…まあしかねないわね…」 野沢 「でも、干物の為に家中荒らしたりなんて、するかなあ?」 戸田 「心根の賎しいあいつならやりかねないさ!確かに、家の中をひっくり返したのは妙だけど」 野沢 「あっ、カラス達が来た。さっき、家の近くで誰か何かを見ていないか聞いてくれって 頼んでおいたんだ。うん、なになに…へえ、そうかい。解った、ありがとう。」 戸田 「何だって?」 野沢 「高木のねずみ男がゲゲゲハウスから金色の缶と大きな箱っぽい物を抱えて出てきて、 鉄パイプをその場に投げ捨ててそそくさと逃げて行くのを見たって。」 戸田 「何ー!矢ッ張り全部ねずみ男の仕業で決まりじゃないか!あのやろう、見ていろーっ!」 3ネコ 「つまり、高木のねずみ男がゲゲゲハウスを荒らして、三人を鉄パイプで襲って、 そして大きな箱と干物を盗んで逃げたって事? でも、かわうそが箱を抱えたねずみ男を見たのが丁度昼過ぎで、 横丁に5ネコが来たのが午後の二時だと、時間が合わないわよ。」 野沢 「それに、家に大きな箱なんてそもそも最初から無かった筈だけどなあ。」 戸田 「僕だって、そんな物が家にあったとは知らなかったよ。」 松岡 「あと誰も言わないから僕が言うけど、ねずみ男如きに高山が伸されるとも思えないしね。」 野沢 「そうだ、大体、何があったか知らないけど、高兄は何時まで伸びてるつもりなんだよ。 幾ら打たれ弱い高兄だって、腐っても鬼太郎だろ。」 戸田 「御前、寝てるとは云え、本人を前にして酷い事言うなあ…」 松岡 「寝てる…?若しかして、気を失っているんじゃなくて、全員寝ているんじゃ?」 3ネコ 「ええっ!?まさか…」 高山 「スー…スー…」 5ネコ 「ニャー…ニャー…」 目玉 「ウエンツの妖怪ギャグは…ギャグとは呼べん代物なんじゃ…」 戸田 「…本当だ、皆寝てるや。何だよ、心配かけて。」 野沢 「何だよ、寝てるのか。だったら僕が起こしてやるっ。そおれっ」 ビビビビッ 戸田 「駄目だ、起きないぞ。ちょっと僕に貸せ。」 ビビビビーッ 野沢 「それじゃ駄目だ、もっとこう張り飛ばす様に力一杯しないと…」 松岡 「こら、二人とも止すんだ。今まで揺さぶられても起きなかったんだ、ビンタ位では無理だよ」 3ネコ 「なら、ねずみ男に襲われて失神させられたんじゃなくて、何者かに眠らされたって事?」 松岡 「多分だけど、これが原因じゃないかな。さっき、片付けていて見つけたんだけど。」 野沢 「ああ、それって高山兄の…」 3ネコ 「あーっ!思い出した!ここに着いた時、微かに何かの匂いがしたんだけども、あれは…」 松岡 「ところで戸田が見つけたその紐だけど、随分長いよね。2メートル位はあるかな。」 戸田 「ああ、その位の長さだと思うけども。これが如何かしたのかい。」 松岡 「多分だけどね、僕等の留守中に家で何があったのか、大体見当がついたよ。」 野沢 「えーっ!なんだい、一人だけ!僕等にも教えておくれよ!」 松岡 「まあもうじき三人とも目を覚ますだろうから、それまで待とうか。」 次回解決編へと続きます 高木 「さ~てネクストコナ… ん?コナって何だ?コナラ学園?何か自然と口走っちまった… いやいや気を取り直して、さ~て次回のヒントは…」 目玉 「え~い、番組が違うわい!次回の妖怪はこいつじゃ!ほれ鬼太郎、AAじゃよ」 高山 「え、ええ~?そんなの用意して無いですよ?」 目玉 「何~、ばかもん、今すぐ作るんじゃ!」 高山 「そ、そんな事言われても… え、えーと、こんな感じかな?」 /| |/__ ヽ| l l│<バァー ┷┷┷ 高木 「ってうおーい!パクリじゃねーかー!」 桃屋とヘーベルハウスの提供でお送りしました 歴鬼太でウミガメ 解 長編作品一覧へ戻る
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タ 田中麗奈:田中れいな:高橋愛:谷村美月:田代さやか:高橋真唯:高杉さと美:谷村奈南:滝沢乃南:平愛梨:高橋かおり:田中柚里佳:高樹千佳子:橘麗美:高畑充希:田中美保:竹内結子:高部あい:高見侑里:多部未華子:高橋みなみ:武井咲 チ 知念里奈 ツ 鶴田真由:土屋アンナ:次原かな:辻希美 テ 手島優:寺田有希 ト 戸田恵梨香:ともさかりえ:常盤貴子:時東ぁみ:富樫あずさ:戸田れい
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オープニング 「新たなる誓い(アコースティックVer)」 作詞:戸田昭吾 作曲・編曲:たなかひろかず 歌:田村直美 エンディング 「新たなる誓い」 作詞:戸田昭吾 作曲・編曲:たなかひろかず 歌:田村直美 VIPPERが選ぶアニソンベスト100+α 13位(第2回) 挿入歌 イメージソング・キャラクターソング 関連作品 ポケットモンスター (1997) 投票用テンプレ OP…オープニング曲、ED…エンディング曲、IN…挿入曲、TM…主題曲 IM…イメージソング・キャラクターソング
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〒335-0016 埼玉県戸田市下前2-1-12 TEL 048-447-4441 最寄駅:戸田公園 行き方:駅東口(改札を出て左折)の右側の階段を降り、線路沿いをオリンピック通り(ガードレールのある、車通りが激しい通り)まで直進する。 オリンピック通りで左折し、オリンピック通りの左側を直進する(本町四丁目交差点、川岸三丁目交差点、川岸交差点を通過して更に歩く)と、店舗有り。 徒歩15分程度。
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デート?翌々日 5ネコ「さて、松岡さんに狙いを付けたのはいいけど、まずはねことどのくらいの関係なのか知らなきゃね 付け入る隙があればいいんだけど・・・」 3ネコ「ちょっと出かけてくるね~」 5ネコ「3ネコ姉さん、どこいくの?」 3ネコ「ちょっとま・・・鬼太郎の所へまたたび餅を届けに」 5ネコ「・・・そう(ま?まって松・・・まさかね)」 3ネコ「ふんふん♪」 5ネコ「そういえばねこは?」 1猫「ねこならコンビニにねこ缶を買いに行くって言ってたわ。ついでだから買出したのんだの」 5ネコ「!あの子がいない隙に・・・あたしも出かけてくるね~」 4ねこ「1猫姉さんったら買い物多すぎよ。小麦粉10キロに砂糖5キロに・・・バニラエッセンス1リットル!? 野沢さんにどれだけ大きなケーキつくる気よ。一人じゃ運べないかな・・・。そうだ、鬼太郎に手伝ってもらお」 一方ゲゲゲハウス 3ネコ「お邪魔しま~す」 松岡「やあ、3ネコさん。いらっしゃい」 3ネコ「あれ?松岡さんだけ?」 松岡「戸田と高山は今ちょうど穴をふさぐための物を調達しにいっていないんだ。 ちゃんとふさがないと危険だからね」 3ネコ「(さっきの穴・・・余程の妖怪が封印されてるのね・・・。でもチャーンス)」 松岡「戸田に用があるんだろ?ちょっと呼んでくるよ」 3ネコ「う、ううん!別にいいのよ。それより松岡さん聞いてよ、この間ね・・・」 4ねこ「・・・なにこの穴?ゲゲゲハウスの近くにあるけど、ただならぬ妖気を感じるわね・・・」 そこには最近埋め立てたであろう真新しい穴。しかし土が足りないのか50cmくらいの深さのくぼみがある。 4ねこ「?なんか家から声が聞こえる?・・・コソ~っと」 松岡「ははは、夢子さんって面白い人なんですね。ドラム缶風呂が好きなんて」 3ネコ「そうなのよ~。それでね~・・・♪」 4ねこ「・・・3ネコ姉さん、楽しそうね・・・。ここに入ったらあたしはお邪魔虫だし、一人で行ったほうがよさそうね・・・」 戸田 高山「ただいま~」 松岡「おかえり、ちゃんと調達できたかい?」 高山「もちろんですよ、重かった~」 戸田「もう駄目だ・・・ちょっと一眠り・・・ってネコ娘、何のようだい?」 3ネコ「ん?あ、そうそうまたたび餅を持ってきたのよ。みんなで食べてね。それじゃあたしはこれで」 戸田「なんだい、もっとゆっくりしていけばいいのに」 3ネコ「ちょっとネズミ男にもお供え用の餅を作ってくれって頼まれてたのよ。それじゃ~」 戸田「変な奴だな?」 高山「しかし、こんなものが必要になったのも戸田が掘る時めちゃくちゃに土を撒き散らしたせいだよ。 おかげで埋め戻すための土が足りなくなるなんて、まったく」 戸田「はしごも用意しなかったのに、埋め戻し用の土なんて気にしないさ。 それに温泉が出ればそもそも埋め戻す必要もないし」 高山「ハァ・・・」 5ネコ「さて、まずはゲゲゲハウスに行って直接松岡さんに・・・!なにこの穴?邪悪な雰囲気ね・・・」 3ネコ「松岡さんは他の女の子の話してもちゃんと聞いてくれるのね・・・。うふふ」 5ネコ「あ、3ネコ姉さん。なにしてるの?」 3ネコ「!あ、5、5ネコ!べ、別になんでもないわよ」 5ネコ「なんでもないってことはないでしょ。ゲゲゲハウスに行ってたの?」 3ネコ「あはは、まあ、その、でも松岡さんしかいな・・・じゃなくて、みんないたわね。うん」 5ネコ「(なんか怪しいわね・・・まさか姉さんも松岡さんを?)」 3ネコ「じゃ、じゃああたしはネズミ男にお餅を作らなきゃいけないから先に帰るわね!あはは」 5ネコ「(まずいわね、先を越されたのかしら。みんながいるゲゲゲハウスにいっても意味がないわね。 こうなったら・・・!)」 ゲゲゲハウス 戸田「ぐーぐー」 高山「すやすや」 松岡「二人とも余程疲れたんだな・・・。起きるまで作業は出来なそうだ。あれ?高山の下駄の鼻緒切れ掛かってるじゃないか。 重いもの持ったからか。・・・よし、二人が寝てる間に鼻緒を買っておいてあげるか」 5ネコ「ふふふ・・・今度のバイトで使うメイド服、これさえあれば・・・! タンス貸してくれてありがとうね!ろくろ首姉さん」 ろくろ首「あらいいのよ。よく似合ってるわよ・・・あれ?向こうから来るのは松岡さんじゃない?」 5ネコ「ホントだ!妖怪横丁に来るなんて珍しいわね・・・。チャーンス!」 松岡「えーと・・・雑貨屋は・・・と」 5ネコ「松岡さ~ん!」 松岡「やあ、5ネコさん。こんにちは」 5ネコ「こんにちは~。珍しいわね、横丁に来るなんて」 松岡「うん、ちょっと高山の下駄の鼻緒を買いに」 5ネコ「あら、鬼太郎の鼻緒なら人間界の鼻緒よ。多分横丁にはないと思うけど」 松岡「なんだそうなのか・・・。そのメイド服」 5ネコ「えっ!な、なになに!?」 松岡「よく似合ってますね。次のお仕事用ですか?」 5ネコ「そ、そうなのよ~。変じゃないかな?ちょっと恥ずかしいのよね~」 松岡「凄く似合ってますよ。お仕事も一生懸命して、ホントに・・・」 横丁店員「バニラエッセンス1リットルなんてそんなに置いてないよ。人間界の方の店に行ってくれ」 4ねこ「ええ~ないの?・・・ハァ・・・」 ガラガラ 横丁店員「ありがとうございました~」 4ねこ「あれ?鬼太郎じゃない。丁度よかった!きた・・・鬼太郎?」 松岡「あはは、面白い妖怪ですね、アマビエさんって」 5ネコ「そうなのよ~この間なんてね~・・・」 4ねこ「・・・・・・今度は5ネコ姉さんと・・・。やっぱり私はお邪魔虫ね・・・」 3ネコ「いい?ネズミ男!お餅作ってあげるからちゃんと松岡さんの居場所を報告するのよ!」 富山「へいへい、わかりあんしたよ。しかしなんでまた松岡・・・ 3ネコ「口答えしない!」 富山「へ~い」 5ネコ「それでね・・・」 カワウソ「お~いネコ娘、高木ネズミが呼んでるぞ~」 5ネコ「な、なんなのよあいつ一体!こんな時に」 松岡「忙しそうだから、僕はこれで。人間界の方の店に行かないと」 5ネコ「そ、そうね。じゃあまた今度。お店にも来てね!」 松岡「そうさせもらいますね。それじゃあ」 5ネコ「ったく~!ネズミ男ったらなんなのよ!? でも松岡さんって誰かさんと違ってちゃんと私の服褒めてくれるのね。フフフ・・・」 高山「ハ~ックション!」 戸田「ビクッ!」 高山「・・・スースー」 戸田「グーグー」 高木「お、ネコ娘~・・・なんだ変な服着て」 5ネコ「フニャ~!!!」 高木「うぎゃ~な、なにすんだよいきなり!」 5ネコ「全くあんたはいつもあたしの邪魔をして!何の用よ!?」 高木「へへ・・・、実は昨日給料日だったろ?なんかおごって」 5ネコ「フニャ~!!!」 高木「うわ~、か、勘弁してくれよ~」 5ネコ「いつも人にたかって、今日という今日は・・・!そうだ!ネズミ男、なんでも好きなものおごってあげるわ!」 高木「な、なんだよ気味の悪い」 5ネコ「そのかわりあんた、松岡さんの居場所を私に報告すること!わかったわね!?」 高木「松岡の?一体なんで・・・」 5ネコ「イエスなの?ノーなの?」 高木「わ、わかった。わかりましたよ!」 人間界店員「一人で持てるかい?」 4ねこ「は、はい・・・大丈夫です・・・」 人間界店員「これ、商店街の福引券なんだけど・・・行けそうにないね」 4ねこ「ま・・・また今度に貰います・・・すみません・・・」 ぴろりろり~ん 人間界店員「ありがとうございました~」 4ねこ「はあ・・・、重すぎるわよ・・・。こんなことならねこ缶を先に買っておくべきだったわ・・・。 とてもコンビニに行けない・・・」 カァーカァー 夕暮れのベンチに座り込むねこ娘 4ねこ「ふぅ・・・つまらない意地張らないで鬼太郎に手伝ってもらえばよかった・・・。 鬼太郎優しいから、姉さん達にも優しくしただけよね・・・。そうよ・・・。」 富山「まいったな~。松岡なんて見つかんねーじゃねーか。餅はもう供えちまったし、ネコ娘にどやされるぞ・・・」 高木「松岡や~い・・・いね~な~、どこほっつき歩いてるんだよ全く」 富山「お、高木じゃねーか?どーした?」 高木「あ、兄貴、実は松岡を探してて・・・」 富山「お前もか?実はオレもなんだよ。どーすっか・・・」 大塚「あ~らお二人さん、どーした?」 富山「あ、兄貴!どーしたじゃないよ。実はカクカクジカジカで・・・」 大塚「なーんだ、松岡を探してるのね。松岡なら向こうで買い物してたような」 高木「ほ、本当かい兄貴!助かったよ!早速ネコ娘に報告だ!」 大塚「そんじゃ~」 3ネコ「わかったわ!商店街ね!とっておきのまたたび餅を持って・・・と。待っててね松岡さん!」 5ネコ「商店街ね!よ~し、とっておきの衣装で・・・と。待っててね!松岡さん!」 4ねこ「はあ・・・」 松岡「ねこ娘」 4ねこ「き、鬼太郎!?どーしたの?」 松岡「ちょっと下駄の鼻緒を買いにね。もう日も暮れるし、帰ろう」 さりげなくねこの荷物を持つ松岡 3ネコ「はあはあ・・・この辺ね」 5ネコ「はあはあ・・・この辺ね」 3ネコ 5ネコ「!!!」 3ネコ「ど、どうしてあんたがここにいるのよ!?」 5ネコ「ね、姉さんこそ!?」 3ネコ「あ、あたしは別に・・・」 5ネコ「あ、松岡さん」 3ネコ「え?ど、どこどこ?」 5ネコ「・・・と、ねこ」 3ネコ「・・・え?」 4ねこ「ごめんね、荷物持ってもらって」 松岡「ははは、別にいいよこのくらい。そうだ。これ・・・」 4ねこ「ねこ缶!」 松岡「商店街の福引で当たってね」 4ねこ「・・・」 松岡「うん?」 4ねこ「・・・鬼太郎・・・」 松岡「ど、どうしたんだいねこ娘!?」 4ねこ「ううん、なんでもない。それより聞いてよ、この間子泣き爺がね・・・!」 3ネコ 5ネコ「・・・」 3ネコ「今日のところは引き上げたほうがよさそうね・・・」 5ネコ「帰りましょ、姉さん。あ、お餅ちょうだい!」 3ネコ「ちょ、ちょっと何食べてるのよ~」 5ネコ「あはは・・・!」 大塚「夢子ちゃん、あれでいい?」 夢子「ありがとう、ネズミ男さん。松岡さんの居場所を伝えてもらって」 大塚「しかしまたなんで夢子ちゃんがそんなことしてんの?」 夢子「うふふ・・・まあ色々とね・・・」 ゲゲゲハウス 高山「ふぁ~あ」 戸田「・・・う~ん・・・あれ?もう日が沈んでる。寝すぎたかな」 松岡「ただいま」 戸田「お帰り、松兄」 高山「どこに行ってたんですか?」 松岡「ちょっと高山の鼻緒を買いにいってたんだ」 高山「わぁ~ありがとうございます!」 戸田「ところで野沢は?」 松岡「また猫娘さんのところでケーキでもご馳走になってるんじゃないか?」 高山「もう日が暮れてしまいましたし、『コンクリートで穴をふさぐ作業』は明日にしますか」 戸田「そうだな。セメント調達するだけでもうクタクタだよ」 ウエンツ「モガモガッ~!(なんで誰も気付かないで埋めるんだよ~!助けて~)」 ついに本格的な活動を開始した夢子ちゃん!大塚ネズミ!お前は何をするつもりなんだ! そして奇跡的にコンクリを免れたウエンツ!明日はあるのか!? 次回 桃屋の鬼太郎! 四つ巴!夢子の乱入! 君のごはんに黒いノリ 長編作品一覧へ戻る
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[in] Pos. Name No. From DF 川上典洋 38 DF 戸田和幸 41 広島→ MF 根本裕一 43 大分→ MF ミシェウ 44 DF 早川知伸 45 横浜FC→ [out] Pos. Name To MF フルコビッチ DF 結城耕造 →広島 MF 楽山孝志 →広島 [基本フォメ] 4-4-2 巻 ミシェウ 工藤 斉藤 下村 谷澤 青木良 ボスナー 池田 坂本 岡本 SUB 立石 中島 戸田 米倉 根本 新居 レイナウド
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【201~300】 | 【301~400】 201~300 207-211 | 魔法少年誕生 一行で分かる妖精の国での出来事まとめ ・「女王顔こわっ」は禁句 保管先 | 短編作品一覧 / 歴鬼太で日和 221 | 戦地へ赴く男寄り添い戦う女編 松岡「ねこ娘にそんな危険な事させられないよ、そんな事は僕がする。第一、戦う前に話し合わないと」 保管先 | ショート集一覧 / 四者四様集(二) 222 | 優しく殺してと訴える暇も与えられないのは妖怪王的に良くある事 ―四期ぬらりひょんの秘密基地にて 4朱「それにしても~、なぁんでいつもいつも鬼太郎兄弟は私達の邪魔をして来るんでしょうね~」 保管先 | ショート集一覧 / 高山と現下の諸状況・上 229 | 借りたビデオの巻き戻しとかは忘れない癖に 松岡「お前ちょっと冷たいんじゃないか?高山」 高山「えっ、何が」 松岡「地獄流しにした奴らの。手下二人に温情かける機会あげてなかったろ」 保管先 | ショート集一覧 / 家族場面・肆 236-240 | 百物語 ぬらりひょんの陰謀 第一夜 3ぬら「朱の盆、準備は出来たか。」 3朱の「はい~でも、大丈夫ですかねぇ。地獄にいる妖怪を呼び出すなんて……。」 3ぬら「安心しろ、地獄にいる間に図書館を巡り、閻魔王庁に忍び込み、文献を大量に読み漁ったのだ。 保管先 | 長編作品一覧 / 百物語 ぬらりひょんの陰謀 243 | オススメの本編 Q.オススメの本を教えて下さい。 保管先 | ショート集一覧 / 四者四様集(二) 245 | 今までありがとう…そしてさようなら… 野沢「じゃあさ、ほしのは?何かオススメの本とかある?」 保管先 | ショート集一覧 / ゲスト来訪録 251-256 | 百物語 ぬらりひょんの陰謀 第二夜 猫娘「なんかいやな感じの空ね……。」 三期ネコ「そうね、紫色がなんかやーな感じで。」 ねこ娘「早く鬼太郎の家に行こうよ。怖くなってきちゃったよ。」 保管先 | 長編作品一覧 / 百物語 ぬらりひょんの陰謀 259・262 | ブレイブ………気が付いたら地獄だった ウエンツ「ラララの鬼太郎」 松岡「ん?何です、それは?」 ウエンツ「あーもう、本人が何言ってんの!松岡君、君のことだよ」 野沢「ボクだけキャラクターソングが無いんだよねぇ…」 戸田「時代だからなあ」 松岡「ないない音頭があるじゃないか」 保管先 | ショート集一覧 / 家族場面・肆 264・267 | おやじさん至上主義だからです、結論 ウエンツ「じゃあこうしよう、僕が野沢君のテーマソングをプロデュースしてあげる!」 野沢「えー…ウエンツがー…?」 戸田「久しぶりに出てきたと思ったら何を言ってるんだよ。」 保管先 | ショート集一覧 / 家族場面・肆 265 | 検索ウエンツ ウエンツ「森を歩いてたら、戸田君が命じた化烏に連れ去られました。 保管先 | ショート集一覧 / 遠縁ウエンツ vol.2 268-274 | 百物語 ぬらりひょんの陰謀 最終夜 ピピピピピピピピピピピピピ!!!!!!! 高山「な、なんだこの妖気は?!」 保管先 | 長編作品一覧 / 百物語 ぬらりひょんの陰謀 281 | 誤った楽しみ方って言うんだよ、そういうの! 妖怪テレビ『ジャンピントゥマイドリーム♪』 戸田「そこでアタックだー!!」 野沢「イタリアのバボちゃん、頭にピザが乗ってるー」 保管先 | ショート集一覧 / 家族場面・肆 282 | テレビ番組編 好きなテレビ番組は? 保管先 | ショート集一覧 / 四者四様集(二) 289 | 特撮ごっこ編 目玉「なんじゃ、外が騒がしいのう。」 高山「戸田と野沢が特撮ごっこをやってるんですよ。」 松岡「特撮ごっこってなんだろうね。ジェットマンごっことかかな。」 保管先 | ショート集一覧 / 四者四様集(二) 301~400 300・303 | 一同(特にトニーが)皆々様の御参加をお待ちしています! 野沢「みんな、気軽に投稿してくれよ!特にどうしても目立たないトニーの作品なんか大募集だ!」 松本「僕の作品も大募集だよ!」 保管先 | ショート集一覧 / その他のショート2 305 | のざわと引っ掛け(2) 野沢「『ニート』って十回言ってみて」 保管先 | ショート集一覧 / のざわと! 307 | この世智辛い御時勢、何事も疑ってかかるべき ジリリリン ジリリリン 目玉「おお、電話じゃ…どれどれ、よっこらせ。ハイもしもし。 保管先 | ショート集一覧 / 家族場面・肆 312 | 題目: 『泡』 『蓋』 『飛ぶ』(設題) センスなくてスマソ…。 保管先 | ショート集一覧 / 設題ショート 313・316 | エイリアス、T(トリプル)… 野沢「妖怪ポストに手紙が来てたよ。松兄よろしく~」 松岡「あれ、次の担当は野沢じゃなかったっけ?」 野沢「宛名を見てよ」 松岡「妖怪ポストに手紙が来ていたんだ。頼むよねずみ男。」 千葉「ええ?何で俺が?」 松岡「宛名を見てみなよ」 保管先 | ショート集一覧 / ヒューと流す!松岡 315 | 題目: 『泡』 『蓋』 『飛ぶ』(回答1) ゲタ吉「なんというか、やっぱりこういう下世話な話はお前と気があうな。」 富山「しかしあいつら兄弟も大きくなると、お前みたいに性格が飛んじゃうのかね。」 ゲタ吉「さあ……俺はこんなに育っちゃったけれど、あいつらにはまっすぐ純粋に育ってほしいな。」 保管先 | ショート集一覧 / 設題ショート 319 | 題目: 『泡』 『蓋』 『飛ぶ』(回答2) 松岡「せっかく今日の夕飯は天丼にしようと思ったのに、蒸らすための蓋がなくなるんだから……。」 戸田「え、そうなの!やったぁ!!」 高山「期待しない方がいいよ。だって、カップうどんに入っているテンプラで作ってるんだもの。」 保管先 | ショート集一覧 / 設題ショート 321 | 題目: 『泡』 『蓋』 『飛ぶ』(回答3) 読み書きのツボ♪ 松岡「クイズ読み書きのツボの時間だよ」 保管先 | ショート集一覧 / 設題ショート 323-324 | さあ、みんなで考えよう 松岡「高山はなぞなぞとか結構得意だよね。」 高山「え、そんなことないですよ?」 野沢「それに比べて、トニーは割とダメダメだよなあ。」 保管先 | ショート集一覧 / 家族場面・伍 326 | 下のサムネイルをクリックで別窓が開き原寸表示されます。 保管先 | 画像作品一覧 / イラスト一覧 333 | のざわと水族館 動物園ついでに、水族館にもよってきたらしいです(猫娘姉妹も一緒に) 保管先 | ショート集一覧 / のざわと! 335 | 猫鍋編 目玉「近頃の人間界では、猫鍋、というのがはやっとるらしいのう。」 保管先 | ショート集一覧 / 四者四様集(二) 336 | 一方水族館では、サメがクロールしていない事に違和感を覚えた。 松岡「という訳で動物園に来たけど、なにか感想はあるかい野沢。」 野沢「うん、いろんな動物が見られるのは面白いけど、高兄の奇行が気になって集中できないよ。」 戸田「なんなんだろうな、あれ。」 保管先 | ショート集一覧 / 高山と現下の諸状況・上 340 | エロメディア編 歴代ネズミ男による、えっちな物の変遷 保管先 | ショート集一覧 / 四者四様集(二) 343 | 一つ二つは噂され、三つだったら想われて、それ以上は言いたい放題言われてる 野沢「最近高兄が5ネコさんに優しくなってきたらしいけど、ホントかな?」 松岡「そう言えばかわうそに聞いたけど、横丁で旅行に行った時に射的でネコ娘さんに景品を取ってあげたらしいね。」 保管先 | ショート集一覧 / 高山と現下の諸状況・上 344 | 次世代ハード論争に新たな風が 松本「大ニュースですよ松岡君!あの○ガが、なんとドリー○キ○スト2を出すとか出さないとかで ネットで話題になってるよ!」 松岡「えー本当かい。」 保管先 | ショート集一覧 / ヒューと流す!松岡 345-346 | 歴代悪魔くんと悪魔合体装置 松下「ふはははは!ついに完成したぞ!」 松本「野沢君、あれ、誰?」 野沢「あれは悪魔くんの松下くんだよ。千年王国を作っている飯屋って奴だよ。」 保管先 | ショート集一覧 / ゲスト来訪録 349 | 解体システムは外す事に落ち着いた。ツバ○カッターはおいしいけど 埋れ木「…というような事があって、ゲーム制作計画は失敗したんだ…。」 松下「実に無念だった…。」 高山「勝手に人の弟を訳のわからない実験に使われちゃ困るんですけど…」 保管先 | ショート集一覧 / ゲスト来訪録 350 | だって腕が動かなかったんです…大目に見てあげて… 埋れ木「十二使徒はペットやモンスター的なものじゃなくて大切な仲間なんだって、わかってもらうのに 骨が折れたけど…だったらこれを参考にしろって松本君に教わったゲームを買ってきたぞ。」 松下「どんなゲームなんだ。」 保管先 | ショート集一覧 / ゲスト来訪録 352 | 何と言うピア・プレッシャー、助けてオー人事 目玉親父「父さんではなくイエス・ダディ!と呼ぶのじゃ!横丁レスキュー隊出動!」 野沢「わー、なんかカッコいいな!イエス・ダディ!」 戸田「よーし、僕もやるぞ!イエス・ダディ!ミッションゴー!」 保管先 | ショート集一覧 / 家族場面・伍 355 | あの頃喰らった無差別サンダーの御陰で今の自分があるのかも 高山「そんなことはないですよ、僕も一応子供向けアニメの主人公ですから、品行方正に…」 保管先 | ショート集一覧 / 高山と現下の諸状況・上 356 | コンビニ概念編 野沢「寒くなって食べ物も減ってきたなあ」 高山「コンビニで何か買ってきましょうか」 戸田「こんびにって何だ?」 保管先 | ショート集一覧 / 四者四様集(二) 365・367 | 確かに、百八十度の転回でした 野沢→のおと 松岡→まつあにor松長 保管先 | ショート集一覧 / ヒューと流す!松岡 366・368・370 | 戸田とかってにメイクオーバー 戸田「ただいまーっ。…あれ、みんなどうしたんだよ、深刻な顔して…」 松岡「実は、今みんなでどうしたら戸田がもっと目立つようになるか、相談してたところなんだよ。」 戸田「ええ!?人の留守中にみんなでそんな事話し合ってたのかー!?や、やめてくれよ…」 保管先 | 短編作品一覧 376 | 連れもすごいッ、いろんな意味でッッ 墓場「…よう、久しぶりだな。1月から墓場鬼太郎の放送が始まるから挨拶に来たぜ。」 松岡「あ、墓場小父さんいらっしゃい。」 高山「い、いらっしゃいませ…。」 保管先 | ショート集一覧 / 墓場最強伝説 378-382 | しぃる \ しぃる2 注・後半で5ネコさんがおかしな事になっている事を事前にお詫びいたします 本当の5ネコさんはもっと健全で明るく正しい女の子です。ごめんなさい 保管先 | 短編作品一覧 / 歴鬼太で日和 386 | ボンボンでならってとこがミソかもしれないッ 戸田「ごはんですよ♪ごはんですよ♪ ごはごはごはごは ごはごはごはごは ごはごはごはごは ごはんですよ♪ 保管先 | ショート集一覧 / ゲスト来訪録 396 | 後付け設定って怖いよね 野沢からのお願い 五期妖怪大戦争を見てない人は注意してね! 保管先 | ショート集一覧 / 家族場面・伍 398 | 人間談議・簡潔に言うと編 Q.人間のことをどうお考えですか? 保管先 | ショート集一覧 / 四者四様集(二) スレ番号3、集録レス401~600 索引一覧へ戻る
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このページは、リアルの店舗で和服を購入することを目的としたページです。 リサイクル着物チェーン「たんす屋」 http //tansuya.jp/ 特に首都圏では店舗が多く、アクセスしやすい。安いものも手に入る。 男物が無く女性店員だけらしい(スレより)。上野・浅草などでは男物もあるので店舗によるのかも リサイクル着物 百彩 (ひゃくさい) http //www.hop100.com/link8.htm http //hop100k.blog99.fc2.com JR京浜東北線「北浦和駅」のすぐ近く・男物もあり ↑移転しました。JR埼京線「戸田公園駅」付近。 〒335-0011 埼玉県戸田市下戸田1-18-8 スーパーベルクス2F