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登録日:2012/07/17 Tue 09 13 04 更新日:2024/06/30 Sun 15 40 21NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ガメラ ガメラシリーズ シリーズ項目 パチンコ化 大映 徳間 怪獣 映画 特撮 角川 ガメラシリーズとは大映(現 角川映画)が製作していた怪獣映画シリーズである。 東宝のゴジラシリーズ以外で唯一長期シリーズ化に成功した怪獣映画であり、現在でもゴジラに次ぐ知名度の作品群である。 【シリーズの流れ】 怪獣ブームの到来を予期した大映の永田社長が自社製作の怪獣映画を求めたのが始まりとされ、何故亀の怪獣になったのかは諸説ある。気になった方は検索して頂きたい。 なお、ガメラシリーズの製作サイドではゴジラシリーズへの対抗意識が強かったが、ゴジラシリーズの側ではあんまり意識しなかったらしい。 第一作の「大怪獣ガメラ」は予算も控えめでモノクロだったが、なかなかのヒットとなる。 以降怪獣ブームに合わせて「対バルゴン」「対ギャオス」を製作、この2作は予算も大作用となり、作品としても充実、ガメラ人気はますます高まった。 しかし、大映自体が既に倒産寸前であり予算に対する収入が悪かったため予算を削られ、以降予算と戦いながら製作が続けられた。 また海外輸出が前提でもあり、海外バイヤーの要望で外国人の子供が必ず主演に入っている。 そうして、子供相手に安定した成績を稼いだこともあり1971年の「ガメラ対ジグラ」まで製作が続けられたが、 製作会社の大映そのものが倒産、第二次怪獣ブームを目前にしてシリーズは終了する。 以降徳間書店の子会社として大映が復活した後、1980年には再編集映画として「宇宙怪獣ガメラ」が公開されている。 平成の世に入り、平成ゴジラシリーズが毎年大ヒットを飛ばす中、大映もガメラ復活を企画した。 金子修介氏を始めとした新しいスタッフによる新しいガメラは興行成績は並であったものの、数々の賞を受賞し高い評価を得た。 続いて新怪獣を登場した「ガメラ2」を製作、こちらも高い評価を得たが興行成績は伸びきらず、 続く「ガメラ3」の製作まで若干の期間が空いた。 そして製作されたガメラ3だが、スタッフ間の不和が報じられたりオカルト路線に方針転換したことから賛否両論となり、「俺達の戦いはこれからだエンド」のままシリーズは一旦終了となった。 その後、角川書店が大映の権利を引き継ぎ角川映画となり、大映時代のシリーズ復活としてガメラもまた製作されることとなった。 こうして新たに作られた「小さき勇者たち~ガメラ~」はスタッフも一新され、昭和時代に回帰したようなジュブナイル路線のファミリー映画となったが、 やはり興行成績は奮わず、映画としてのシリーズはここで中断したままである。 それからシリーズ50周年となる2015年に“NewYork COMICON”にて石井克人監督による新作ショートムービーが公開された。 奇しくも約12年ぶりの国産ゴジラである「シン・ゴジラ」の発表や「マッドマックス」「スター・ウォーズ」「ジュラシック・パーク」など往年の人気映画の新作公開に呼応するような形であり、当初はこれが新作ガメラ映画の特報としてその完成版の公開が期待されたのだが、これも結局は映画としての制作および公開に至ることはなかった。 以降、さらに7年近くシリーズには全く動きが見られなかったが、2022年末に事実上のシリーズ最新作となる『GAMERA -Rebirth-』がNetflixにて配信予定と発表された。 本作はゴジラシリーズにおける『アニゴジ部作』やウルトラシリーズの『ULTRAMAN』と同じく完全な3Dアニメーションによる製作となっており、全6話の短期展開作品として2023年に配信された。 また、製作体制の違いにより三期に分けられ(*1)、大映時代は昭和シリーズ、徳間時代は平成三部作と呼ばれる。角川時代はまだ一作しかないためあまり固定されてないようだ。 ゴジラシリーズに比べると「一般人が怪獣に捕食される」「光線を浴びて即死する」など怪獣による直接的な殺戮描写が多く、また血が噴き出す・身体がバラバラになるなどスプラッター的描写も多い。これは出血シーンを極力避けていたゴジラシリーズとの差別化を図ったものである 【シリーズの特徴】 三期ごとに特徴があるが、角川時代はまだ一作なのでここでは大まかに昭和と平成に分ける。 ◆昭和シリーズ 「対バルゴン」以外は徹底的に子供のために作品が作られているのが最大の特徴である。 ガメラは子供の味方であり、子供もガメラと共に冒険をする。 そして大人はガメラを警戒しつつも子供を信じて結果的にガメラを信じるという構図が多く、作品そのものが子供を中心に成り立っている。 また、敵怪獣もインパクトが強く覚えやすい。また荒唐無稽ではあるが習慣や食性なども設定され、それが物語に関わるのも特徴的である。 またガメラの闘いがハードなのも特徴で、流血は当たり前、腕が切られそうになる、腹に大穴が空く、甲羅ごと切られそうになる、血を吸われて半透明になる等過激な描写が目立つ。 ◆平成シリーズ 平成三部作は昭和シリーズとは打って変わり、リアリティや設定を重視した高年齢層向けの作風に仕上がっている。 リアリティ追求の例として怪獣の生態の描き方や、自衛隊の描写がよく例に挙げられる。 また、SFやオカルトを基盤とした設定も深く、オタクやマニア層を中心にファンが多いのも平成三部作の特徴である。 しかし一般受けはしなかったようで、同時期のゴジラVSシリーズに比べると観客動員数・興行収入では数倍もの格差ができていた。 (平成三部作の観客動員数は100~120万、ゴジラvsシリーズは200~420万。「この成績ではシリーズ化も危うい」と危惧された「ゴジラVSビオランテ」の半分程度である) 昭和ガメラが亀の怪獣であることを強調しているのに対して、 こちらは亀という動物はすでに絶滅しているため、登場人物が誰も亀の話題を出さないようにしている。 2003年には落語家の林家しん平氏が自主制作作品として平成三部作の続編「ガメラ4 真実」を製作している。 料金授受を行わない(要は公開する時は無料上映)ことを条件に大映からも許諾を得て製作されている、いわば公式同人である。 また、「2」と「3」の間を描くコミック「大怪獣激闘 ガメラ対バルゴン COMIC VERSION」も存在。こちらは正規の流通作品である。 制作者は「機動戦士ガンダム0079」シリーズで知られる近藤和久。 敵怪獣はタイトル通りあのバルゴンで、ギャオスと同じく超古代文明が作り上げた人造生命体である。 さらに、ギャオス、バルゴンらとともに作られた人造生命としてジャイガー、ジグラ、そしてイリスの姿もある。 また、「2」と同時期にはゲーム「ガメラ2000」も発売。開発はレイストームで有名なタイトーで、同じ3Dシューティング。 その名の通り舞台は「3」より後の西暦2000年だが、「3」以前に作られた作品のためか出るシリーズを間違えたレベルで未来的なメカが登場する。 そのメカ類を以て厳重に管理されていたギャオスDNAを奪ったのは嘗てギャオスを作り、異次元に封印された旧支配者。 序盤はバイオメカ、途中からは様々なギャオスバリエーションを駆使して立ちはだかる。 プレイヤーは随伴するガメラの援護(ゲーム上はロックオン弾と溜め撃ち)を受けながらハリアー(一部ステージではフローティングバイク)で追跡する。 角川時代のガメラは、昭和シリーズを意識したのか少年を主役としたジュブナイル作品だが、ガメラもまた子供から始まるのが特徴で、デザイン等に表れている。 そして再び、ガメラと亀を結びつかせようとする路線となった。また回転ジェットが必殺技扱いになっている。 しかし15億もの製作費(前三部作は一本5億だった)を投じながら、結果は観客動員数30万・興行収入4億と振るわない結果に。一作のみに終わった。 令和シリーズ 長らく途絶えていたシリーズだが、2023年にアニメとして復活。 昭和の怪獣達もリメイクされて登場している。 【シリーズ一覧】 ◇昭和シリーズ ◆「大怪獣ガメラ」(1965) ◆「大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン」(1966) ◆「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」(1967) ◆「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」(1968) ◆「ガメラ対大悪獣ギロン」(1969) ◆「ガメラ対大魔獣ジャイガー」(1970) ◆「ガメラ対深海怪獣ジグラ」(1971) ◆「宇宙怪獣ガメラ」(1980) ◇平成シリーズ ◆「ガメラ 大怪獣空中決戦」(1995) ◆「ガメラ2 レギオン襲来」(1996) ◆「ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒」(1999) ◆「小さき勇者たち~ガメラ~」(2006) ◇令和シリーズ ◆GAMERA -Rebirth-(2023)※Netflix配信のアニメ作品 【余談】 昭和シリーズは大映が倒産しなかった場合は新作を作ることが決定していたらしく、敵怪獣として大邪獣ガラシャープとマルコブカラッパという怪獣が企画されていたらしい。 デザインも始まっていたらしく、それを基にフィギュアも製作されているほか、「大怪獣空中決戦」のコミカライズ(と言っても相当違う内容なのだが)に出演し、悪役らしくガメラに集団で襲い掛かっている。結果?お察しください 平成三部作は評価は高かったものの興行成績はイマイチで、100万人前後と同時期のゴジラの3割程度であった。 ただし、その作風も相俟ってオタクやマニア層にはかなりの人気を誇る。 この「熱狂的なオタク人気と映画評論家からの絶賛を獲るが(日本では)それほどヒットしなかった」という点は、今でいう「ダークナイト」「パシフィック・リム」「マッドマックス 怒りのデス・ロード」に近い。 前述の通り昭和に大映は一旦倒産している。その後徳間書店が大映を作り直し権利も引き継ぎ、 現在は角川映画が継承しているが、アメリカでは継承が承認されていない。そのため旧大映作品は全て著作権切れの扱いになっており、昭和ガメラのDVDも格安で買えるとか。 昭和ガメラで有名なガメラの歌を歌った大映児童合唱団というのは本来は存在せず、近所の子供を適当に集めて歌わせたらしい。 『コスプレ戦士キューティナイト』ではカプセル怪獣・ガメラとして登場する他、『セーラーファイト』の特典映像でも主人公・セーラーファイターと戦っている。 ガメラと交流したい方は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 夏の別冊コロコロのガメラ漫画面白かったな -- 名無しさん (2013-12-13 20 21 14) 2015年に新ガメラ公開目指してるらしいな -- 名無しさん (2014-07-30 17 01 44) 林家ガメラについて、項目内で二度説明してるな。因みに、林家ガメラのオチが沖縄以外日本沈没というバッドエンド -- 名無しさん (2014-07-30 17 08 42) ガメラ4見れた人ってどのくらいいるんだろう -- 名無しさん (2014-08-26 22 51 54) 昭和ガメラは監督さんがめんどくさい人だって最近知った -- 名無しさん (2014-08-26 23 33 36) 9月28日(日)にニコ生で昭和前半3作品と平成3部作放送するんだな。 -- 名無しさん (2014-09-25 00 35 20) ゴジラと比べるとあちらは取っ組み合いから最終的には力のぶつかり合いで決着がつくのに対し、ガメラの敵怪獣は動物的なカンや特殊な能力が優れており、相手の戦力を消耗させつつ弱点や不意討ち、奥の手などによっての勝ちが主なものとなっている -- 名無しさん (2014-10-01 12 49 50) ↑ガメラ怪獣は初見殺しが多いからゴジラが勝つのは難しいと言われてる(体内放射を持つ平成VSゴジラは除く)。反面ガメラでは単純な強さに特化したいわゆるストロングスタイルのゴジラ怪獣は相性が悪いとも言われてるな -- 名無しさん (2014-10-01 14 17 26) ガメラ4を見れる日は来るんだろうか… -- 名無しさん (2014-10-01 16 46 49) ↑平成三部作全否定の内容だがよろしいか -- 名無しさん (2014-10-01 16 59 31) 50周年おめ! あぁ~新作楽しみなんじゃぁ~ -- 名無しさん (2015-01-07 11 19 36) ↑4逆。体重差がすさまじいため基本的にゴジラ怪獣>ガメラ怪獣。初見殺しと言っても常にガメラ怪獣が先手を取れるわけでもないし、そもそもゴジラにまともに通用しそうなのが冷凍攻撃しかないってのもある。 -- 名無しさん (2015-01-21 06 30 33) イリスもバーニングフィストで倒されたからゴジラには勝てないだろうな。熱線で瞬殺よ。 -- 名無しさん (2015-01-21 07 18 16) ↑ただイリスは先手で触手突き刺せば、G細胞を取り込んで進化する可能性があるからな、どうなるやら -- 名無しさん (2015-01-21 11 38 37) ガメラ4の記述どっちか削除したほうがいいんじゃない?殆ど変わらない記述2つもいらんでしょ -- 名無しさん (2015-01-21 11 55 45) 少なくともレギオンはデストロイアには勝てない -- 名無しさん (2015-01-21 12 47 51) ゴジラは昭和・VS・ミレニアムどれもコンスタントに話題になるけど、ガメラシリーズの話題となるとどこもかしこも三部作、三部作、三部作…。シリーズ全体が好きな身としては結構複雑 -- 名無しさん (2015-06-21 16 12 19) ↑ 同意。今年もBSプレミアムで放送するのは平成三部作だけか・・・。そして一週間前に放送するのはなぜかガッパ。 -- 名無しさん (2015-08-15 14 18 05) 遂に復活の兆しが見えたぞ! -- 名無しさん (2015-10-09 05 24 01) 今回のムービーは3の後の話っぽい雰囲気だったけど、繋がってるのかなぁ? -- 名無しさん (2015-10-10 01 10 33) アヴェンジャーズと合作してヒーローたちと共闘してほしい -- 名無しさん (2015-10-10 01 17 59) 来月からチャンネルNECOで「大ガメラ祭」開催! -- 名無しさん (2015-10-26 23 15 26) 最近やったらいろんなコラボが続いてるんだからガメラ生誕50周年を記念して世界中の怪獣ファンが夢見たゴジラとのコラボをやってもいいと思ったんだが -- 名無しさん (2015-11-26 12 30 18) 全作品の項目そろったんだな -- 名無しさん (2015-12-25 18 11 33) 平成版も子供を見捨てられない部分があるのね -- 名無しさん (2016-07-25 16 07 08) お願いだ!早く新情報を!もう待てないよ! -- 名無しさん (2016-08-16 17 45 24) シンフォギアとのコラボ、実質「3」の後日談なのね やっぱギャオス軍団のせいで一旦地球文明滅んだのか 綾奈とか懐かしい名前だ -- 名無しさん (2020-12-01 06 55 16) 実は昭和ガメラの方が宇宙まで行ける分スペックは高い。一方で平成ガメラは地球戦特化してる分地球での戦いに強い -- 名無しさん (2021-02-10 15 56 28) やっぱりアニメ化して欲しいな。虚淵版ゴジラみたいなのじゃなくて。マブラヴ並みに人類が追い詰められた世界観で新劇ヱヴァ並みの怪獣大決戦やる感じで -- 名無しさん (2021-03-26 09 38 58) いい加減ゴジラVSガメラやろーよ -- 名無しさん (2021-08-01 18 10 53) 昭和ガメラって面白いのに第二次怪獣ブームに入れなかったのが残念だわ。 ジグラの後1.2年乗り切れば大映も何とかできたのに・・・ -- 名無しさん (2021-08-01 19 11 49) 令和ガメラやるなら、メカガメラは出して欲しい -- 名無しさん (2022-08-12 19 17 48) 令和にガラシャープ出して欲しい -- 名無しさん (2022-11-03 18 40 58) 復活 -- 名無しさん (2022-11-17 10 54 30) アニメでしかもネトフリ…うーん大丈夫かな -- 名無しさん (2022-11-17 12 10 07) 男子小学生と女子高生のw主人公がいいな -- 名無しさん (2022-11-19 21 36 11) まさか昭和スタイルのガキ軍団が主要な登場人物とはな。ジャイガーが復活したし本当の主役は怪獣だから別にいいけど -- 名無しさん (2023-03-23 22 41 52) リバースジグラはエイ+ギャオスっぽい -- 名無しさん (2023-05-13 21 19 05) 名前 コメント
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メイク&クリエイト 基本セット? デザイナー&クリエイター ストーリー&アクション 世界の冒険シリーズ? ディスカバリー? スパイダーマン? ハリー・ポッター? シティ? レーサー? 騎士の王国? アルファ・チーム? スター・ウォーズ バイキング? ダイノ・アタック? バットマン? エクソフォース アクアレイダーズ テクニック バイオニクル
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リプレイ:サガシリーズ サガシリーズの発行順番とちょっとした説明。 超時間が出来た頃にでも、大きくいろんな出来事などを調査したいとは思ってる。 タイトル 発売日 備考 無印1 戦乱のプリンセス 2008.08.20 アクロス1 天に月、地に剣 2008.10.20 ブレイク1 ファントムレイダズ 2008.12.20 無印2 最強のフィアンセ 2009.03.20 アクロス2 狼の魂、竜の光 2009.05.20 ブレイク2 フレイムレギオン 2009.07.20 無印3 殺意のエトワール 2009.09.20 無印ブレイクのPvP アクロス3 漆黒の刃、黄金の牙 2009.11.20 デスマーチ1 死んで花実が咲くものか! 2010.01.20 無印4 裏切りのマリオネット 2010.03.20 デスマーチ2 愛はお金で買えません! 2010.06.20 ブレイク3 キングダム・フォールズ 2010.09.20 無印5 激闘のピースメーカー 2010.11.20 無印ブレイクのパーティシャッフル エチュード1 2010.11.20 デスマーチ3 孤立無援の大ピンチ 2010.12.20 アクロス5 黄金の狼、銀の紋章 2011.01.20 ブレイク4 グレートレベリオン 2011.03.20 無印6 運命のダイナスト 2011.03.20 VSベルフト デスマーチ4 さらにキビシイ綱渡り! 2011.04.20 エチュード2 やって来た恐るべき先輩 2011.05.20 ブレイク5 ラストミッション 2011.06.20 ゲッタウェイ1 革命★センチメンタル 2011.08.20 以後2Eへ移行 無印7 終末のエンプレス 2011.09.20 暫定版2Eルール使用グレートデストラクション デスマーチ5 破滅を招く読み間違い 2011.11.20 無印8 新世界のサーヴァント 2011.12.20 ゲッタウェイ2 逆境★ワンダフル 2012.01.20 IF レイウォールの奇跡 2012.02.20 前半1E,後半2E デスマーチ6 明日をつかむ大作戦! 2012.03.20 ゲッタウェイ3 邂逅★ロマンチック 2012.05.20 イェーガー 赤き死の花 2012.05.20 無印9 妖精郷のピルグリム 2012.06.20 超上級適用 デスマーチ7 一か八かの大勝負! 2012.09.20 デスマーチ8 逆襲★ハピネス 2012.09.20 無印10 愚者のサクリファイス 2012.12.20 レジェンド 貧乏姉妹の栄光 2013.01.20 リプレイ・レジェンドの番外編 ゲッタウェイ4 真相★クリティカル 2013.02.20 デスマーチ9 魔女が奏でる鎮魂曲 2013.04.20 VSアザゼル メイビー レイウォールの嵐 2013.06.20 IFメンバー正史シナリオ 無印11 世界終焉のメシア 2013.08.20 ゲッタウェイ5 決戦★クライマックス 2013.10.20 デスマーチ10 伸るか反るかの大バクチ!! 2013.11.20 無印12 悠久のラストクィーン 2013.12.20 サガシリーズ完結
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■ガンダムバトルシリーズ ●VSシリーズやガンダム戦記と大まかな操作性は似ている ●対戦ではなくソロプレイ重視な内容 ●メインになるのは原作のストーリーになぞった数々のミッションをクリアしていくキャンペーンモード ●様々な条件を満たしていく事によって使用できるパイロット、MSが増えていく ●ゲージを消費する事によってダメージの多い大技、スペシャルアタック(以下 SPA)が使用可能 ●盾を持つ機体はガードしてなくても盾に当たった射撃(格闘攻撃は不可)を防ぐ事ができる ●シリーズを重ねるに連れて登場するMSの量が増え続けており、最新作はガンダムのアクションゲームとしては過去最高レベルに多い ■ガンダムバトルタクティクス(GBT) 本シリーズ1作目。 ガンダム3Dアクションゲームの中では比較的に操作性も簡単で機体数も多かったが スタッフ曰く「PSP初の作品で、しかも開発期間に余裕がなかった」と言うだけあって 2作目以降に比較すると粗さが目立つ内容で、ヤリコミ要素も少なかった 概要 ●発売日 2005年9月22日 ●価格 5040円(税込) ●公式サイト ●備考 公式ガイドブック ●機体数 38体 舞台となる時代(戦争) ●一年戦争(地上ステージのみ) 参戦作品 ●機動戦士ガンダム ●機動戦士ガンダム 劇場版 ●機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ●機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争 ●機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY(セガサターン用ソフト) ゲームシステム ●主武装(飛び道具)は選択性、ミッション開始前に1~3個の武器から一つを選択し出撃する ●SPAは本作では無敵時間が無く、発動前は隙だらけで、一部のSPA以外は使い勝手が悪かった ●ロックオンシステムが前方の敵のみにしか対応してなかった、横や後ろにいる敵はザクやジムですら脅威になる ●フレンドファイア(同士討ち)上等・味方機に攻撃可能な、「当たる」だけではなくダメージも通るというリアルな仕様であった 備考 ■ガンダムバトルロワイヤル(GBR) 本シリーズ2作目。 GBTの正当な続編だが革新的な追加要素により、ブルワーカーでも使ったのかと思う程ほぼ別作品の様な進化を遂げる 元々、アクション系としては機体数の多かった前作よりも更にMSの種類が豊富になった やりこみ要素も多くガンダムを知らないユーザーからの反響も含め、好評を得る 今作からスタッフのガンダム愛、マニアックな拘り、遊び心等が作品中に滲み出ている 概要 ●発売日 2006年10月5日 ●価格 5040円(税込) ●公式サイト ●備考 公式ガイドブック ●機体数 80体(+42体追加) ●宇宙ステージ追加(重力の軽い地上ステージのような仕様) ●機体が強化できるようになった為、前作と違い(史実では)弱いMSを使う楽しみが増えた ●前作には無かったMA系の機体が追加された 舞台となる時代(戦争) ●一年戦争 ●グリプス戦役 ※第35話『キリマンジャロの嵐』まで(機動戦士Ζガンダムの1/3程度の内容) 参戦作品 ●機動戦士ガンダム ●機動戦士ガンダム 劇場版 ●機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ●機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ●機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ●機動戦士ガンダム MSV ●機動戦士Ζガンダム ●ガンダム・センチネル ゲームシステム ●『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』からノエル・アンダーソンとユウキ・ナカサトの2人がオペレーターとして追加 寂しい戦場も賑やかになった ●チューンシステム追加、ミッション難易度・クリアランクに応じて得られる チューンポイントを振り分ける事で機体を強化・改造できる ●主武装はミッション中に切り替え可能に ●SPAの使用中は無敵状態になった 全般的に使い勝手が向上し必殺技と呼ぶに相応しい攻撃手段となったが、地上にいなければ使用できない ●ゲージの使用方が豊富になり、ゲージを少量消費するチャージ格闘・射撃・ブーストと全ゲージを使用して一定時間、無敵状態及び兵装を断続的に使えるハイパーモードが追加された ●ロックオンシステムが改善され、ターゲット切り替えが容易になった ●友軍機への攻撃は相変わらず当たるものの、ダメージは通らなくなった ●サブフライトシステム追加、一部のミッションのみ飛行ユニットが使用できる ●一部の機体のみだがビーム兵器を完全に無効にするIフィールドが追加された モード開放 ●時代宣言解除 通常では年代ごとに使えるMSが決まっていたが、その制限を解除 ●鹵獲モード ランダムでミッション中に敵機に一機のみ「Capture」のマークが付く(一機もつかない場合もある) 倒してミッションをクリアすると使用可能に ●限界突破 チューン値の使用限度ポイントと各ステータスの強化限度値を解禁 全MSが全てのステータスを最大値の99まで強化可能に 備考 ●武器の切り替えが可能になったためザク等の主兵装バリエーションの豊富な機体は使い勝手が良くなった ●一部の作品を除き、他のガンダム3Dアクションゲームでは使えないトリモチやダミーバルーンが登場 ●他のガンダム3Dアクションゲームでは参戦する事など有り得ないマニアックなMSが多数登場 ●他のガンダムゲーム作品等では接近戦用の武装を持たない機体でも本シリーズでは仕様上、全てのMSが格闘能力を持っている 常識的に考えて、どう見ても接近戦のできないMSも(史実や設定を無視してでも)無理やり格闘攻撃をするため中には開き直りとも思える荒唐無稽な格闘を披露するMSもあり、良い意味でのスタッフの「悪ふざけ」がユーザーには好評であった 特にサイコガンダムの格闘はユーザーやメディアの想像の斜め上を行った。VSシリーズの同機と一緒にしてはいけない ●ガンダム専門雑誌、月刊ガンダムエースにて掲載されている『トニーたけざきのガンダム漫画』に登場する超量産型MS、サク&SM(サム)が、まさかの参戦 ユーザーの度肝を抜く予想外の笑撃であった ■ガンダムバトルクロニクル(GBC) 待望の3作目 要望の多かった『0083』の参戦や前作ではボリュームの薄かったΖガンダムの補完等 友軍機システムやSFSを標準搭載、チューンシステムの改善による武器強化等 本シリーズのシステムを更に改良し完成させた作品 ユーザーの要望を反映させた改良点が多く、スタッフのやる気の高さを伺える 概要 ●発売日 2007年10月4日 ●価格 5040円(税込) ●公式サイト ●備考 公式ガイドブック ●機体数 148体(+68体追加) ●オペレーター3人追加(MS戦線0079・クライマックスU.C.) ●ゲスト参戦でΖΖ、逆襲のシャアから一部のパイロットとMSが使用可能 ●パスワードによるミッション配信追加、パスワードはネットや雑誌の誌面等で公開された ●名前のみのパイロットが大量に追加、ミッション中にMSの横に表記される ●空中での格闘が強化され、多段ヒットするようになった ●新ステージの「水中」「宇宙空間」が追加 舞台となる時代(戦争) ●一年戦争 ●デラーズ紛争 ●グリプス戦役 参戦作品 ●機動戦士ガンダム ●機動戦士ガンダム 劇場版 ●機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ●機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ●機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ●機動戦士ガンダム MSV ●機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ●機動戦士Ζガンダム ●ガンダム・センチネル ゲスト参戦 ●機動戦士ガンダムΖΖ ●機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ゲームシステム ●チャージ格闘及びチャージ射撃が空中でも使用可能となり、より戦闘に自由度が増す ●チューンシステムの改良により武器毎に強化可能に ●僚機システム追加、僚機とそのパイロットを選択し出撃可能(一緒に出撃できるのは一機のみ、ガンダム戦記のような3機編成ではない) ●数々のモード開放を追加、最終的には地形適正を無視したMSの出撃も可能に ●不公平感のあった機体毎の武装の偏りや同系統機体の似通った武装を調整、よりMSごとの個性が強調された ●一部のMSのSPA(主に使い勝手の悪いSPA)の変更 ●前作ではビーム射撃に対して完全無敵であったIフィールドだったが、今作からはIフィールドゲージがHPゲージの下に表示されビーム射撃が被弾すると減少してゆき(ゲージは徐々に回復する)、0になるとゲージが回復するまでの一定時間はビーム射撃のダメージが通るようになった ●複数のマップを連続してクリアしていく「チェインミッション」が追加された ●クリアランクにSSランクが追加され、瞬殺ボーナスやMS倍率などスコアの計算方式が若干変化した モード開放 ●時代制限解除 今作からはMSだけでなくパイロットも解禁された 備考 ●水中ステージでは水陸両用MS以外は動きが遅くなる ●特定のミッション中、原作でのパイロット同士の会話などが再現された シャアの演説は必見 ●ミッションが時代別に0079・0083・0087・EXTRAと整理された MSオンパレード等のパラレル要素の強いミッションはEXTRAに区分される ●武装の調整によりガンキャノン・ガンタンクは前作とは使い勝手が異なる 特に使いづらくなったガンキャノンの仕様は「改悪」と受け取るユーザーもいる ●前作では使い勝手の悪かった狙撃が今作からは誘導性が加わり凶悪な強武器となる ●狙撃系の武器や一部のMSが強すぎる、瞬殺ボーナスのせいで作業ゲー化している、などゲームバランスや調整に対しては否定的な意見が多い ■ガンダムバトルユニバース(GBU) シリーズ4作目 前作のGBCをグレードアップした内容 タイトルの通り宇宙世紀の肝である1st~逆襲のシャアが今作で補完された 概要 ●発売日 2008年7月17日 ●価格 5040円(税込) ●公式サイト ●備考 公式ガイドブック ●機体数 226体(+78体追加) ●前作のMSチューンポイントを引き継げる ●オペレーター追加 要望の多かった名称不明のジオンの女性兵士と『宇宙、閃光の果てに…』のミユ・タキザワが追加された 但しミユの声は釈由美子ではない 舞台となる時代(戦争) ●一年戦争 ●デラーズ紛争 ●グリプス戦役 ●第一次ネオ・ジオン抗争 ●第二次ネオ・ジオン抗争 参戦作品 ●機動戦士ガンダム ●機動戦士ガンダム 劇場版 ●機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ●機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ●機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ●機動戦士ガンダム MSV ●機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ●機動戦士Ζガンダム ●ガンダム新体験 -0087- グリーンダイバーズ ●ガンダム・センチネル ●機動戦士ガンダムΖΖ ●機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ゲスト参戦 ●機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ●機動戦士ガンダムF91 ゲームシステム ●新ステージに「平原」「空中」「宇宙鉱山」が追加 ●今作のキャンペーンモードは年代順を無視して好きな時代の好きな勢力を選択し遊ぶ事ができる ●鹵獲がミッション中に複数のMSを同時に出来るようになった ●待望のキャンペーンモード中の通信プレイが可能に ●スキルシステム追加、オリジナルパイロットの所持スキルはパイロットの容姿や名前、最初に選択するオペレーターによって変化する ●僚機への命令が可能に ●MS倍率の撤廃 ●チューン時のポイント振り分けが、より手軽に操作できるようになった 備考 ●G-GENERATION、ギレンの野望シリーズ、スーパーロボット大戦でも再現されなかったハマーンがアッガイに乗ってズゴックに乗ったジュドーと戦う、ΖΖ第40話『タイガーバウムの夢』のシナリオが遊べる おまけにスタンパ・ハロイが所有するタイガーバウム仕様のザクⅠとアッグガイも登場する ●前作のデータをそのまま引き継いで遊ぶ場合は、オリジナルパイロットのスキルがその時点で固定されてしまう ●『閃光のハサウェイ』が3Dアクションゲーム初参戦 ●徐々に充実していた『センチネル』のMSが一部の機体を除いてほぼ全機補完されたが、未だにシナリオがキャンペーンミッションには追加されずパイロットに至っては主人公のリョウ・ルーツすら追加されていない それどころか「名前だけのパイロット」として参戦すらも果たしておらず、何か色々と「大人の事情」が伺える ●『逆襲のシャア』系統のMSのビームサーベルが原作の演出に忠実になった ●キャンペーン中の通信可能になった事で通信する楽しみが増えた 特に鹵獲周回等の作業感があるプレイには持ってこいである ●僚機への命令が「今、ロックオンしてる敵機に対する行動」しか指示できず、また、指示しても数秒後には指示を無視した行動を取るなど、微妙に使い勝手が悪い ●チューン時のアイコンが、何故か盾アイコンの外見は全てガンダムの物に統一された また、一部MSの武器の形状と名称も異なっているものがある。バズーカ等は特に顕著であり手抜きにしても設定ミスにしても微妙な変更で、良く分からない状況となっている ●前作GBCのインターフェイスをそのまま使い回しているせいか、一部では「手抜き」と批判されている。だが発売が3ヶ月短縮(毎回、9~10月前後に発売していたがGBUは7月発売)され、ユーザー側から見てもメリットの方が多い ちなみに追加されるMSの数は今回も増えている 開発期間の短縮は同時期に同社が開発している同ハードの同ジャンルの某ゲームの為ではないかと思われる
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初夢シリーズ 雛苺&目玉親父 翠星石&蒼星石
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登録日:2010/07/23(金) 20 26 19 更新日:2024/05/08 Wed 11 52 42NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 かるーく、零崎を始めるちや 三天王ロリコン疑惑←ほぼ確定 人間シリーズ 変人ばっか 戯言シリーズ 殺して解(バラ)して並べて揃えて晒してやんよ 殺し名 殺人鬼集団 言うほど殺してなくね? 零崎をはじめるのも、悪くない 零崎を始めよう 零崎を開始します 零崎一賊 零崎一賊(ぜろさきいちぞく)とは、『戯言シリーズ』と『人間シリーズ』に登場する集団名である。 初出はクビシメロマンチストの哀川潤のセリフから。 概要 『殺し名』序列3番目だが、『殺し名』の中で最も忌み嫌われる殺人鬼集団。 曰く、この世で最も敵に回すのを忌避される醜悪な軍隊にして、この世で最も味方に回すのを忌避される最悪な群体。邪悪と冒涜の宝庫。 理由なく殺す《殺人鬼》。 血の繋がりではなく、流血で繋がっている一族。一見バラバラなようで結束は固く、家族に仇なすものは、老若男女人間動物植物の区別なく容赦なく仇なした者の周囲を含めて皆殺しにする。 今まで一般人として暮らしていた人が、ある日突然零崎の血に目覚めるという。そして零崎同士はそれがわかるらしい。 今までに使っていた名前とは別に、零崎一賊としての名前を持つ。 男性は名前の最後が「識(しき)」、女性は名前の最後が「織(おり)」。別の名前を名乗る場合は、名前からひとつ文字抜くようになっている。 規模は増減はあるが、大体20人前後。 現在は想影真心によって壊滅状態にある。 生き残りと明言されているのは人識と舞織のみ。 知名度においては、裏の世界を知っている人間には有名。 哀川潤らのような人間にとって「お前は零崎だ」と言われることは、かなり屈辱的なことらしい。 家族 零崎人識 《人間失格》。 いーちゃんの対極。逆反対にして同一の鏡の向こう側。 零崎双識 《自殺志願(マインドレンデル)》《二十人目の地獄》。 妹マニアにして女子中学生のプロ。零崎一賊三天王のひとり。 零崎軋識 《愚神礼賛(シームレスバイアス)》。 前振りを忘れない男。一賊史上最も荒々しく、最も容赦のない手口で、最も多くの人間を殺した殺人鬼。零崎一賊三天王のひとり。 零崎曲識 《少女趣味(ボルトキープ)》。 《一賊》唯一の禁欲者にして,究極の菜食主義者。ロリコン? 零崎一賊三天王のひとり。 零崎常識 《寸鉄殺人(ぺリルポイント)》。 一賊で最も有名。高笑いしながら人を殺す爆熱の殺人鬼。 零崎舞織(無桐伊織) 《新・自殺志願(マインドレンデル)》。最新にして最後の零崎。 零崎零識 かつて「究極」と呼ばれた殺人鬼。人識の父親。人識が生まれてまもなく死亡。 零崎機織 かつて「絶対」と呼ばれた殺人鬼。人識の母親。人識が生まれてまもなく死亡。 零崎問識(石凪砥石) 死吹と石凪のハーフ。 理由のない殺人衝動を持ち合わせるも、零崎特有の家族の共感覚を持たない、反応しないことから厳密には零崎ではない。 正確には零崎の可能性があるだけであり、実際に零崎だと書かれたわけではない。問識という名前も、人識が付けたもの。 追記、修正はご随意に △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 二次創作が一時期異常に多かったな -- 名無しさん (2013-10-16 12 16 58) 零識さんと機織さんは漫画版に登場したな -- 名無しさん (2014-08-05 10 15 30) なぜかいい人多めなんだよな。殺すけど -- 名無しさん (2014-09-28 18 18 35) 人柄と性質は別物だからな -- 名無しさん (2014-10-30 13 13 30) どのキャラもかっこよくて素敵なんだけど実際はどうしようもなく行き詰まった哀れな集団なんだよね -- 名無しさん (2014-10-30 15 15 20) だから家族意識が強いんだよ -- 名無しさん (2014-12-04 05 08 38) 殺す殺さないを選べない時点でこの上なく哀れな一賊 -- 名無しさん (2015-01-07 00 58 42) ↑誰もが悲惨な境遇持ちの暴力の世界の中で幸せになるために家族を作ったってところは凄いと思う。殺戮中毒だろうが殺人鬼だろうが本当の意味で殺すこと自体が好きなキャラはいないと思う。玉藻ちゃんは別かもだけど -- 名無しさん (2015-01-09 16 50 59) 思う、が二連続…失礼 -- 名無しさん (2015-01-09 17 01 09) ↑2 特に双識はそこらへん、分かりやすいよな。人識が「家族だと思ってるのは兄貴だけ」「兄貴は心のどこかで死にたがってた」って言ってるし。(後の巻見ると軋識や曲識とも仲良いように見えるけど。まだ、設定決めてなかったのか、単に人識の変に人の良い部分のせいでそう見えるってだけかもしれんが) -- 名無しさん (2015-01-09 21 48 25) ↑人識は割と誰にでもフレンドリーだけどその性格や性質から人に深く関わることはないし、深く関わってくれるような人もまずいない。そんな中で彼を理解することを放棄しながらも受け入れて深く関わってくれた双識は例外的に特別な存在だったんだろうね。人識、生まれて間もない頃に両親も死んでるわけだし家族って言葉について何か特別な意味合いを感じてるのかも(同じく深く関わってくれた出夢にも家族みたいなものって言ってるし) -- 名無しさん (2015-01-11 00 49 47) 人間試験読むまでずっと「ぜろさき」だと思ってた -- 名無しさん (2015-06-17 10 13 25) 最強シリーズ時点だと -- 名無しさん (2016-05-13 08 03 05) ↑途中送信 殺し名・呪い名連合12名と表記があったから、社会的には完全に壊滅扱いみたいだね……。どっからか沸いて来そうなものだけど、双識みたいに零崎一賊として取りまとめようとするのが居ないからかね。 -- 名無しさん (2016-05-13 08 06 34) 不明な軋識を除外して(彼はどちらにせよ零崎としては生きていないと思うし)、生き残ってるのは人識と伊織と、(強いて言えば)砥石くんくらいしかいないしね -- 名無しさん (2016-06-26 06 48 23) といっても -- 名無しさん (2016-08-09 01 02 05) 途中送信失礼。突然変異みたいな存在だから零崎自体が絶える事はないよな? -- 名無しさん (2016-08-09 01 04 40) 所属条件が「あ、殺せそうだ」と思うだもの。必ずいつか復活するだろうね。 -- 名無しさん (2016-08-09 01 59 49) 個人個人では条件を満たす存在は出るだろうが、もう一度一賊を結成するような稀有な人が出るかどうかだな… -- 名無しさん (2016-12-12 21 54 14) 実質ボスの人識と舞織が不殺状態になってるから難しいかな。 -- 名無しさん (2020-11-10 12 11 54) 名前が好き。ソシャゲのハンドルネームとか必ず『零崎○識』って付けてる。 -- 名無しさん (2021-01-10 23 21 26) 血縁に依らない殺人専門の木原一族というのが一番わかりやすい例えだと思う -- 名無しさん (2021-06-12 18 54 45) 六何我樹丸が趣味においても負けなしなら女性零崎はもう一人生まれるんだろうな -- 名無しさん (2022-09-20 22 49 27) 名前 コメント
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軌跡シリーズの対応プラットフォーム(2021年12月現在) 対応プラットフォーム一覧表 ※移植版、HDリマスター版、Evolution版の区別なく表記しています。またWindowsのパッケージ版とダウンロード版を区別していない為、最新のOSでの動作が不明の作品も存在します。 2021年12月11日:【Windows】「那由多の軌跡:改」発売 2021年9月30日:【PlayStation 4】「英雄伝説 黎の軌跡」発売 2021年8月26日:【Nintendo Switch / Windows】「英雄伝説 創の軌跡」発売 2021年8月5日:【Nintendo Switch】「英雄伝説 閃の軌跡II:改 -The Erebonian Civil War-」発売 2021年7月8日:【Nintendo Switch】「英雄伝説 閃の軌跡I:改 -Thors Military Academy 1204-」発売 2021年6月24日:【PlayStation 4】「那由多の軌跡:改」発売 2021年3月18日:【Nintendo Switch】「英雄伝説 閃の軌跡IV」発売 2020年3月19日:【Nintendo Switch】「英雄伝説 閃の軌跡III」発売 PC・据え置き型ゲーム機 作品名 Windows PS3 PS4 PS5 空の軌跡FC ○ ○ ○* ○* 空の軌跡SC ○ ○ ○* ○* 空の軌跡3rd ○ ○ ○* ○* 零の軌跡 ○ - ○ ○ 碧の軌跡 △ - ○ ○ 閃の軌跡 ○ ○ ○ ○ 閃の軌跡II ○ ○ ○ ○ 閃の軌跡III ○ - ○ ○ 閃の軌跡IV ○ - ○ ○ 創の軌跡 ○ - ○ ○ 黎の軌跡 - - ○ ○ 暁の軌跡 ○ ○ ○ - 那由多の軌跡 ○ - ○ ○ ※碧の軌跡のWindows版は中国語版のみの発売 ※空の軌跡FC・SC・3rdはPlayStation Now!版のみ 携帯型ゲーム機 作品名 PSP PS Vita Switch 空の軌跡FC ○ ○ - 空の軌跡SC ○ ○ - 空の軌跡3rd ○ ○ - 零の軌跡 ○ ○ - 碧の軌跡 ○ ○ - 閃の軌跡 - ○ ○ 閃の軌跡II - ○ ○ 閃の軌跡III - - ○ 閃の軌跡IV - - ○ 創の軌跡 - - ○ 黎の軌跡 - - - 暁の軌跡 - - ○ 那由多の軌跡 ○ - - スマートフォン 作品名 iOS Android 空の軌跡FC ○ ○ 空の軌跡SC ○ ○ 空の軌跡3rd ○ ○ 零の軌跡 - - 碧の軌跡 - - 閃の軌跡 - - 閃の軌跡II - - 閃の軌跡III - - 閃の軌跡IV - - 創の軌跡 - - 黎の軌跡 - - 暁の軌跡 ○ ○ 那由多の軌跡 - - ※現在はブロードメディア株式会社提供のストリーミングプレイ版のみ 作品別の対応プラットフォーム このページに登録されているタグ 作品
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再覚醒 ◆PKyKffdMew ―――ゆらり。 狂戦士の少女はそんな風に揺らぐ視界を視た。 これまでの記憶は混濁している。 ここが殺し合いの真っ只中であることは分かっても、これまで何をして過ごしていたのかが曖昧だ。 殺したのか、殺していないのか。 殺したのか、殺されたのか。 「殺されたならぁ……わたしはここにいません、ゆらぁり……けどね」 少女は相変わらず、空気中を漂う霧のようにぼんやりと喋る。 四季崎記紀の変体刀なんてものに己を支配されていたことなど露知らず、彼女は呑気に空を見る。 地面に寝そべって衣服が汚れることなど、彼女が気にするようなことではなかった。 今考えるのは、これからのことである。 確かに全員を『ズタズタ』にして終わらせるのも楽しそうだし、というか個人としては実にやってみたいことでもあるのだが、如何せんそれでいいのか、と思わないでもない。 澄百合学園の頼れる策士もここには居らず、彼女に指示を与える者は誰一人として居なかった。 「……ゆらぁり」 戦闘に関してなら、まだランドセルを背負っているような頃から第一線に立ってきた。 《闇突》《狂戦士》など、多くの畏怖を買ってきたと記憶している。 少女の齢にして殺人の経験も勿論あるし、かの零崎一賊の人間と矛を交えたことも何度かあった。 ゆえに、殺し合いだろうとやってやれないことはない。 全てを引き裂いて、切り裂いて終わらせるだけならば、それは彼女にとってただの得意分野だ。 殺人を躊躇うほど甘い世界を生きてきてはいない。 逆に、誰かに殺されたとしても彼女はその相手を恨むことはないだろう。 彼女たちの生きている世界は、そういうものなのだ。 殺し殺され、裏切り裏切られが平然と横行する世界――端から見れば、それは狂ってさえいる。 だからこそ彼女は珍しく迷う。 全ての参加者をズタズタにして勝ち抜き、澄百合へと帰還するのか。 それとも、無差別な虐殺を行うのではなく、降ってかかった火の粉を払う程度に留めるのか。 後者ならば―――殺し合いを主催した人間は、否応なしにズタズタにさせて貰うが。 「どっちが、いいんでしょう……………ねえ」 零崎の少年が聞いていたなら、「もっと早く喋れよ!」とキレていたかもしれない。 名簿の確認を行わない彼女にそれを知る術はなかったが、この殺し合いには彼女も知る人物が何人か参加させられている。 まぁ、零崎の少年――零崎人識とは既に一度、遭遇しているのだが。 その記憶は毒刀による発狂の影響下にあったからか、それとも彼女自身の記憶力の問題か。 レム睡眠下で見た夢のようにうっすらと、ぼんやりと脳裏にあるだけだった。 どちらにしても、何となく《策士》の先輩だけは居ないような気がしていた。 あの人がいたなら、もう殺し合いはどういう形であっても混沌の最中に落とされているだろうという、歪な信頼がそこには関係しているらしい。 少女に指示を与える人間はなく。 狂戦士は手綱を外され、今や野良犬同然だ。 「……でもぉ。これがあるのは―――嬉しいですねぇ」 しっかりと握り締めた、エリミネイター。 その獰猛なシルエットこそが、彼女にとっては最高だった。 これさえあればどんな相手だろうとズタズタに、切り裂いてやれる。 殺し合いを認めるにしろ、認めないにしろ、それは同じことだ。 「ぱたり」 幼子のように擬音を口に出して立ち上がり、小さな体をまた、霧のようにゆらゆらと揺らす。 その動作が、彼女の全てを表しているといってもよかった。 霧のようにぼんやりとしただけの、ただそれだけの狂戦士。 猛毒の刀の支配から抜け出てもなお、その在り方は狂戦士そのものである。 迷う彼女は―――― 「ん? お前は確か澄百合学園の」 視界に入った赤い女を、とりあえずズタズタにしてから考えることにした。 † † † 「ふぅ、一段落だな」 「うぅ」 結論から言って、少女はあっさりと赤い女に敗北した。 当然といえば当然である、相手がいくら何でも悪すぎた。 異名を聞けば彼女も聞き覚えくらいはあっただろう――少女が返り打ちにされた女は、彼女の生きてきた世界の中でも最も信用され、同時に最も危惧される存在だったのだから。 《死色の真紅》―――哀川潤。 人類最強の生物でありながら、依頼一つで簡単に動く人類最強の請負人。 少年漫画に毒され過ぎて、熱血の心をその内に秘めた生ける伝説。 《闇突》として恐れられる澄百合学園期待のホープであっても、まだまだ哀川相手には足りない。 刃を煌めかせて意気揚々と突撃をかけた少女に対して、哀川潤の行った対処は単純明快だった。 まず、エリミネイターをその手から蹴りあげる。 武器を失った少女を組伏せる。以上二行程で、狂戦士は人類最強に呆気なく敗北した。 「悪くねえ動きだったけどよぅ、ナイフなんかで死ぬ人間なんていねえだろ」 普通は死にますよぅ、と突っ込む気力は少女にはなかった。 哀川の力で押さえつけられると、喋ることもなかなかに苦しいのだ。 かといって哀川が彼女を開放する様子はない。 襲撃されたことへの意趣返しのようだった。 三分ほどそうして気が晴れたのか、哀川は少女の拘束を僅かに緩める。 ナイフは手を伸ばして届くような位置にはないし、少女に反抗を行うことは最早不可能だった。 それに――聞きたいこともあった。 「今からあたしがする質問に答えろ。そうすりゃあ開放してやんよ♪」 シニカルに微笑んで言う哀川。 少女に選択肢はもちろん最初からなかった。 「単刀直入に聞くぜ。お前――あの一件から生き延びてたのか?」 一瞬たりとも迷うことなく、少女は首を横に振る。 それは殺された筈だという意味合いではない。 単純に、彼女には「あの一件」とやらにまるで覚えがなかったのだ。 「知りませんよぅ。玉藻ちゃんはぁ……ゆらぁり……警備の最中で、ここに呼ばれたんですから」 「西条玉藻か」 その名前に聞き覚えはあった。 暴力の世界では比較的有名な、若き狂戦士。 だが、澄百合学園であったあの事件から彼女が生き延びていたとはどうしても考えにくかった。 澄百合、通称《首吊学園》で起きたあの大量殺人事件から。 一人の少女によって引き起こされ、哀川の手で解決されたあの事件から。 「警備の最中……ねえ。はぁん、なるほど。信じらんねえが、そういうことか」 ここで、哀川潤はようやく自分の中の疑問に合点がいくのを感じた。 玉藻の言っているのは恐らく自分たちが学園に突入するよりも前、もしくはその直後だ。 そして哀川の中ではその事件はとっくに終わったこと、解決済の一件となっている―― これの意味するところを、聡明で少年漫画かぶれの人類最強は即座に理解した。 「―――時系列」 信じられない話だが、どうにも主催者の爺は別の時系列から参加者を呼びつけられるらしい。 どういう手段を使ったのかは不明。 ただし、ここにいる自分自身と西条玉藻の証言がその仮説の信憑性をかなり高めていた。 「加えて、死人を生き返らせる力ってか」 匂宮出夢に零崎曲識。 二名の死人が生き返り、再び死亡したことから、もうこれは疑いようもない事項だろう。 ここまで考えて、総合的に見れば主催者の《願いを叶える》という言葉も嘘ではないのかもしれない。 叶える気があるかどうかは別として、そういう力はほぼ間違いなく《ある》。 だが、そこは熱血なる最強の女。 願いを叶える裏付けが取れたとしても、殺し合いなんてムカつくものを認めることはしない。 そしてそれに乗るような奴は、とことん邪魔をしてやるまでだ。 「あのぉ」 考察に浸っていた哀川の意識を引き戻したのは、玉藻の間延びした声だった。 「終わったならそろそろ離してくれませんかぁ」 「おお、そうだったな。悪い悪い――じゃあ行くか、玉藻ちゃん」 二人の間に、三点リーダーがしばらく漂った。 流石の西条玉藻も、これには呆気に取られざるを得なかった。 離してやると確かに哀川潤は言ったが、自由にしてやるとは一言も言っていない。 早い話が、こき使う気満々ということだ。 「このあたしに手を出したんだ。そんくらいの落とし前はつけて貰うぜ」 シニカルに笑って理不尽なことを宣う人類最強に、玉藻は従うしかなかった。 あれほど完膚なきまでに負けたのだし、おまけに仕掛けたのはこちらからなので反論の余地がない。 それに、どうせどうするか迷っていたのだ。 この赤色に従ってみるのも悪くはないだろう。 「わかりましたぁ―――ゆらぁり」 エリミネイターを拾って、しかしその刃を目の前の哀川潤に向けようとはしない。 「よろしくお願いしますねぇ――哀川さん」 「あたしを名字で呼ぶんじゃねえ!」 「あうぅ」 デコピンを食らって可愛らしく呻く玉藻。 何はともあれ、こうして刀の支配から逃れた西条玉藻は、人類最強に拾われたのだった。 彼女たちの行く末は如何に? 【1日目/昼/F-4】 【西条玉藻@戯言シリーズ】 [状態]身体的疲労(中) [装備]エリミネイター・00@戯言シリーズ [道具]支給品一式×2、ランダム支給品(1~3) [思考] 基本:とりあえず、潤さんについていってみる 1:敵が出たなら―――ずたずたに。 [備考] ※「クビツリハイスクール」からの参戦です(正確には、戯言遣いと遭遇する前からの参戦)。 ※毒刀の毒は消えました。 【哀川潤@戯言シリーズ】 [状態]健康、腕に傷(もう塞がった) [装備] [道具]支給品一式×2(水一本消費)、ランダム支給品(0~4)、首輪、薄刀・針@刀語、トランシーバー@現実 [思考] 基本:バトルロワイアルを潰す 1:とりあえずバトルロワイヤルをぶち壊す 2:いーたん、 玖渚友、想影真心らを探す(今は玖渚を優先) 3:積極的な参加者は行動不能に、消極的な参加者は説得して仲間に 4:玉藻ちゃんとネットカフェに向かう 5:阿久根の遺言を伝える 6:傷?んなもん知るか [備考] ※基本3の積極的はマーダー、消極的は対主催みたいな感じです ※トランシーバーの相手は宇練銀閣です ※想影真心との戦闘後、しばらくしてからの参戦です ※主催者に対して仮説を立てました。詳細は以下の通りです。 ・時系列を無視する力 ・死人を生き返らせる力 以上の二つの力を保有していると見ています それは縁々と 時系列順 赤く染まれ、すれ違い綺羅の夢を それは縁々と 投下順 赤く染まれ、すれ違い綺羅の夢を つばさゴースト 西条玉藻 友情の手前、憎しみの途中 崩壊を受け追う(抱懐を請け負う) 哀川潤 友情の手前、憎しみの途中
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ゾイドシリーズリンク シリーズ作品 単発作品 関連作品 シリーズ作品 機種 タイトル 概要 判定 旧作シリーズ FC/MSX2 ゾイド 中央大陸の戦い 記念すべき日本での初のゲーム化だが、世界観を無視し童話的雰囲気に。ブームだからとりあえず作ったようだがその結果、異端の作品に。 なし FC ゾイド2 ゼネバスの逆襲 前作から格段に進歩し、熱い戦闘と深いストーリーの作品に。クソゲーメーカーと揶揄されがちな、マイクロニクスの本気。 なし ZOIDS VS.シリーズ GC ZOIDS VS. 待望の3Dアクションも、痒い所に手が届かない雑な作りが目立つ。 なし ZOIDS VS. II ZOIDS VS. III PSゾイドシリーズ PS ZOIDS 帝国VS共和国 メカ生体の遺伝子 1983年の旧バトルストーリーを題材としたSRPG。旧ゾイドファンを中心に、数あるゾイドゲームの中でも高い人気を持つ。 良 ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国 1999年の新バトルストーリーを題材とした続編。前作の欠点がほぼ改善され、大幅に遊びやすくなった。 なし ZOIDS SAGAシリーズ GBA ZOIDS SAGA ZOIDS SAGA II ZOIDS SAGA FUZORS DS ZOIDS SAGA DS ~legend of arcadia~ 『ZOIDS SAGA』の集大成だが、ゾイド全作を網羅とまでは行かなかった。 単発作品 機種 タイトル 概要 判定 アーケード AC/PS2/360 ゾイドインフィニティ ゾイド初の本格3D対戦アクションゲーム。これまた奇跡の傑作。 良 AC ゾイドカードコロシアム ゾイドワイルド バトルカードハンター 据置機 FC ゾイド黙示録 気軽に遊べる『ガチャポン戦士』的な内容。低評価の旧大戦末期「第一次大陸間戦争」に敢えてスポットを当てた意欲作。舞台となる時代が時代の為、かの最強ゾイド『キングゴジュラス』も登場する。そしてに対する形で『デスバーン』という半オリジナル機が登場する PS ゾイドバトルカードゲーム 西方大陸戦記 SLG+TCGと言う全く新しいゲーム(*1)がPSでも遊べるように。 なし PS2 ZOIDS STRUGGLE ありそうで無かったゾイド達の格闘ゲーム。 良 GC ゾイドフルメタルクラッシュ 上記のバージョンアップ移植。 PS2 ゾイドタクティクス アニメ「ゾイド -ZOIDS-」とバトルストーリーが融合した夢のようなSRPG。しかし難易度は高め。 不安定 360 ゾイドオルタナティブ 2007年KOTY据置機部門次点。圧倒的低ボリューム、ゾイドらしさ欠如、とどめに特典無し。 ク Switch ゾイドワイルド キングオブブラスト ゾイド第3期最初の家庭用ゾイドゲーム。『STRUGGLE』『フルメタルクラッシュ』のエイティング開発の3D対戦格闘。 ゾイドワイルド インフィニティブラスト 『ゾイドワイルド ZERO』のゾイドに加えて旧作のゾイドも参戦。武器の装着とカラー変更による「改造」も可能になった。 携帯機 GB メカ生体ゾイド ゾイド伝説 完成度が低く、ゾイドである必要が無い横シューティング。君は、微動だにせずスライド移動するゾイドを見たか…? GBC ゾイド 邪神復活! ~ジェノブレイカー編~ 「機獣新世紀ゾイド」ファン置いてきぼりの旧大戦ゾイド偏重に賛否。極悪なエンカウント率と崩れたゲームバランスが単純に難。 ク ZOIDS ~白銀の獣機神ライガーゼロ~ 当時放映中だったアニメの主人公機ライガーゼロをメインに据えた作品。ただし、アニメとの関連は無くストーリーは地下世界を舞台にしたオリジナル。GB作品の前作である『邪心復活』と同様に旧大戦ゾイドや改造ゾイドが多め。 GBA サイバードライブゾイド 機獣の戦士ヒュウ DS ゾイドダッシュ ゾイドバトルコロシアム PC PC(*2) Zoids The Battle Begins 初のゾイドゲーム化作品。海外のみ。 Win ZOIDS ONLINE WARS 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 DS スーパーロボット大戦K 「ゾイドジェネシス」が「機獣創世記ゾイドジェネシス」名義で参戦。 シリ不 スパロボ学園 なし PSP スーパーロボット大戦Operation Extend 「ZOIDS-ゾイド-」と「ゾイドジェネシス」が参戦。途中から「ZOIDS新世紀/0」もゲスト参戦。 シリ不 AC 僕のヒーローアカデミア ヒーローズバトルラッシュ 2019年10月17日から『ゾイドワイルド バトルカードハンター』の筐体で特殊仕様でプレイ可能。 コロコロコミックシリーズ
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【作品名】都市シリーズ 【ジャンル】小説(ライトノベル) 【先鋒】黒竜 【次鋒】ローガン・マルドリック 【中堅】ダウゲ・ベルガー in“黒獅子・改” 【副将】ヘイゼル・ミリルドルフwith“疾竜” 【大将】ハイリガー・カールスルーエ 【共通設定】(用語解説) 流体:数千億の素詞から成る空間の素体。都市世界を構成する唯一の可変元素。 発見時に音律によって変化した事から、ただ語るもの=A・TELL(エーテル)と呼ばれる。 空間にあるままの状態だと遺伝詞系の術の影響を受けにくいが、 固体や液体として固めると逆に超高効率燃料として扱われる程に影響を受けやすくなる。 遺伝詞:流体内部の素詞の組み合わせ。言詞、分詞もこの一種。 個人の意識や物質のみならず、土地や歴史、光、闇、重力、そして時間まで、 ありとあらゆる存在がそれぞれに持つ個性といえるもの。 主に物体や力の塊など、一個の存在として目の前にある状態のものを指す事が多い。 また、時間や歴史、大神などを司る遺伝詞は、地脈に潜んでいて抽出自体が困難である。 重騎:搭乗者が合一する事で動く人型機械。雄型と雌型がある。 合一しているため、文字通り人機一体の動きが可能となっている。 なお、分離には時間がかかるので戦闘中に降りようなどという者はいない。 【先鋒】 【名前】黒竜 【属性】仏蘭西のモルバン山脈に潜む地竜 【大きさ】180m以上。顔面だけで18mはある。 【攻撃力】20トン前後の重騎を容易に蹴り飛ばすパワー。 竜詞砲:口を開けば口から、口を閉じれば背の翼と全身の鱗から放たれる破壊と浄化の光。 光の直径は数m程度で、連射も可能。射程は少なくとも数百m。 同威力の戦艦主砲は全長30mの航空戦艦を一撃で撃墜可能。 【防御力】前足を凍結させられた際には鋼弾の六連打で粉々に砕かれた。 30トンの重騎の兜割りでほぼ真っ二つになって一瞬倒れ、しかしすぐに立ち上がる。 20トン前後の重騎の飛行突撃で翼を千切られ落下しのた打ち回った。 最終的には、莫大な量の地下ガスに引火した大規模爆発で全身を焼かれて死亡。 【素早さ】音速超過の動きを見切るので超音速の反応速度と推測される。行動速度はその限りではない。 通常歩行時は大きさ相応の獣並みだが、瞬間的ならば音速超過の動きに迫る機動力。 また、背の翼により飛行可能。飛行時は歩行よりは遥かに速いが音速には届かない。 【特殊能力】 再生能力:周囲の空間遺伝詞を掻き集めて欠けた部分を再構成する。掠り傷なら一瞬で消える。 前足や喉を失っても真っ二つになっても数秒で再生。頭部を砕かれても再生可能。 再生中に普通に飛んでいたので、行動には欠けた事以上の支障は無いようだ。 【長所】巨大さと再生能力。 【短所】竜詞砲の直撃描写が無い。 【戦法】ただひたすらに竜詞砲。基本は口閉じて拡散。 【次鋒】 【名前】ローガン・マルドリック(ガンマル) 【属性】五行師宗家の次期宗主・右手が義手 【大きさ】長身の青年 【攻撃力】 五行:遺伝詞(※)を用いて遺伝詞を破壊する力。 戦闘時は主に鋼や打撃・斬撃などの性質を増幅して用いる。 豪皇:地殻が変じた地竜をも断ち切る片刃剣の神形具(五行の強化道具)。 左手で構えて”あ”の一音を伸ばし叫ぶことで己の遺伝詞を増幅して放ち、 射程2km以上幅500m以上に破壊が及ぶ不可視の打撃を一瞬で十連発する事が可能。 速度は音速。山や建築物・地殻程度なら容易に壊せる。 【防御力】鍛えた人間並み。豪皇は通常建築物を破壊する光槍や光刃、熱線を弾く。 基本的に、防御手段は五行を用いた相殺に頼っている。 【素早さ】50m先から放たれた五行を迎撃可能。移動は鍛えた人間並み程度。 【特殊能力】 五行の余韻が周囲の空間に影響を及ぼし、叫びが続く間は遺伝詞を僅かに操れる。 作中では、数m先からの光の連射を受け止められるように誘導し続けた。 風水:遺伝詞操作の力。だが、風を加工して自分型の人形を作って囮にする事しか出来ない。 遺伝詞を読む:読心能力。相手の思っている事を言葉として読む。具体的に読める距離は数m程度。 ガンマル自身は常に、逆に読まれたりしないように思考を閉じている。 【長所】五行師ならではの破壊力。 【短所】防御に難あり。動きも決して速くない。 【戦法】とにかく全力攻撃。 【備考】※遺伝詞は、都市世界における感情や意識、物質・概念などの共通単位。 故に、実体が無いものに対しても五行は有効と推測される。 【中堅】 【名前】ダウゲ・ベルガーin“黒獅子・改” 【属性】半人半神の異族(ほぼ人間と同じ)in最新鋭重騎 【大きさ】全長約7mの人型機械+7mの黒い光剣 【攻撃力】 強臓式武剣“運命” :ベルガーの持つ半神の力を材料に用いた、言実詞(※)で周囲の空間を文字的に書き換える剣。 刀身部分は伸縮自在の黒い光で、通常は約7m。出力的に少なくとも90mまで瞬時に伸びる。 (生身のベルガーが低出力の燃料で90mまで伸ばしているため) 空間の書き換えは“運命を斬る”形で行われる。空間を斬り、切っ先の届いた範囲で発動し ・回避不可能な弾幕の回避 ・拘束されている状態を拘束されていない状態に変更 ・言実詞による空間書き換えの相殺 ・空間切断を用いた結界の破壊 などを行った。 なお、物理的には全長30mの航空戦艦を一撃で両断する程度の切れ味。 言詞加速砲:極少量の鉄言詞を高加速し、質量肥大させて発射する砲。弾数は二発。 最大射程距離は約32km、弾速は秒速32万km以上。 但し、弾丸の加速には二秒かかる。 撃てば全ての遺伝詞を鉄言詞が貫通し、数秒後に通過位置から半径27mの全空間を打撃。 石門や民家が抵抗もなく砕け散り、重量20t超過の重騎が吹き飛ぶ程度の威力。 【防御力】通常時の被弾描写は無いが、描写から察するに 88mm徹甲弾の直撃で胸部装甲を砕かれ大破するが貫通はしない程度の耐久性。 凌駕紋章を展開した直後には88mm徹甲弾の直撃で追加装甲のみを砕かれた。 【素早さ】背翼と推進器により、音速超過で常時航空機動が可能。 その速度で近接戦闘を行っているので反応速度も音速超過。 凌駕紋章を展開すれば更に速度が上がるが具体的な数値は不明。 【特殊能力】 凌駕紋章“白皇”:重騎に彫り込まれた紋章。重騎の姿を大きく変質させる。 搭乗者の意思に反応して、瞬間的に変化が可能。 ベルガー搭乗時の“白皇”は装甲の追加と速度の強化のみ。 【備考】凌駕紋章展開時は既に言詞加速砲を捨てていたので展開前状態で開始。 ※言実詞:瞬間的に流体を放出し、周囲空間を使用者の意思に応じて書き換える力。 “運命”の場合は切っ先の届いた空間を書き換えるようだ。 【戦法】相手が小さければ“運命”で攻撃。 相手が硬くて遅いか、大きければ距離を取りつつ言詞加速砲で攻撃。 【副将】 【名前】ヘイゼル・ミリルドルフwith“疾竜” 【属性】救世者の少女と竜 【大きさ】全長16km以上の竜+頭の上に人間大の女性 【攻撃力】 言詞塔砲:空間打撃の光砲。大将の言詞銃の収束射撃を上回る出力。 その威力は、照射範囲の全空間の言詞を崩壊させ、破裂させる。 元々は戦艦の武装だったが戦艦ごと取り込んで己の武装に転化した。 その戦艦が撃った時でも、有効射程は200kmを下らない。 光の幅は、大将の喉から後頭部にかけて大きく抉っているので推定1km以上。 衝撃波:音速超過の動きで発生する衝撃波。竜の全身の周囲数十mに発生。 戦闘機程度なら容易に撃墜可能。 【防御力】言詞爆弾(一都市壊滅級)の爆発力を受けても無傷。更にその爆発力を取り込み伸長した。 頭部に乗ったヘイゼルが無事だったので彼女を覆う防護壁があると思われる。 ヘイゼル自身は人間並み。 【素早さ】超音速同士の近接戦闘を行っているので“疾竜”は反応も速度も音速超過。 ヘイゼルは恐らく鍛えた人間並み。 【特殊能力】 機甲紋章“疾竜”:強臓式航空戦艦“疾風”を竜と化している紋章。 触れた遺伝詞を無差別に取り込む力を得て巨大化していく。 但し、意志あるものは破壊しないと取り込めない。 “救世者”:ヘイゼルの右眼に収まっている義眼。“疾風”の制御に必要。 【長所】巨大さと吸収能力。 【短所】巨大過ぎて変化前の持ち味だった回避力が無くなっている。 【戦法】言詞塔砲で狙撃を繰り返す。再生などするようなら突撃で取り込む。 【備考】“疾竜”展開状態で開始。ヘイゼル自身の能力は影響少ない&考察しにくいので省略。 【大将】 【名前】ハイリガー・カールスルーエ 【属性】世界を喰らう黒竜 【大きさ】直径3.2km弱、全長64km超過 【攻撃力】 言詞銃(ベイベルゲヴェーア) :黒竜の口から放たれる、空間そのものを砕き散らす砲撃。 準備は口を開くだけの一瞬。己の詞であるためか、爆心地でも無傷。 射撃直後に光が爆裂し、一撃で半径128km超過の範囲の遺伝詞を破砕し流体へと還元した。 また、作中では一時間以内に単機の標的に対して収束射撃らしき第二射を行っている。 竜詞砲(ドラッへ・カノーネン) :黒竜の額や首元から発射される口径4.5m級の砲。最低でも六門同時射撃が可能。 射程は800m以上。一門でも下記の”魔王”を一撃で行動不能にするものより高威力。 ”魔王(エルルケーニッヒ)” :黒竜に取り込まれた航空戦艦が進化した、七匹の闇色の竜。 全長1.6km以上で獣程度の思考能力を持つ。攻撃手段は突撃のみ。 衝撃波:黒竜が動くだけで常時発生。一撃で10m弱の重騎(鎧武者程度?)が大破する程度の威力。 数十m程度の至近距離のみに影響。 【防御力】 再生:45m四方の空間切断を顔面に受けても即座に修復。75mm砲や88mm徹甲弾の連射に対しても同様。 直径27m直線距離32kmにおいて都市完全破壊を起こす程度の砲撃で 喉を貫通するが、多少よろめいた程度で活動を続行。 直後に喉を失ったまま砲撃を行っているため、再生には時間がかかるようだ。 一応生物なので、頭部の大部分が欠けると行動不能。作中では喉から後頭部にかけて失った。 ”魔王”は再生能力を持たず、竜詞砲(戦闘機・爆撃機を単発で破砕出来る威力)が 体を貫通し撃墜される程度。 【素早さ】行動・反応共に音速超過。”魔王”も音速超過。 両者共に飛行可能。 【特殊能力】 強臓式義腕”悲愴(トラーギシュ)” :これによって一人の人間が言詞銃を内臓した施設の残骸と合一したのが現在の姿。 後に元の人間に戻れたため、人間としての理性は多少なり残っていると思われる。 遺伝詞乱散:周囲の大気や大地の遺伝詞を破壊しつつ取り込んで巨大化を続ける。 破砕した相手も取り込む。一時間で16km以上伸長した。 【長所】巨大さと言詞銃の有効範囲、そして再生・吸収能力。 【短所】力任せの戦闘しか出来ない。実は”魔王”があまり役に立っていない。 【戦法】初手で言詞銃を発射。回避・防御されたら”魔王”を体内から射出し 衝撃波を伴って突撃しつつ竜詞砲を斉射。 参戦 vol.4 158 修正 vol.11 125 vol.83 187 vol.58 124 :格無しさん [sage] :2008/06/04(水) 19 50 23 121 そこまでいうなら考察するよ 総当りだから考察待ちは減らんけどな 都市シリーズ総当り △スーパーマリオギャラクシー 【先鋒】先手で勝ち 【次鋒】近づかれて負け 【中堅】運命勝ち 【副将】勝てない負けない 【大将】突撃負け 2勝2敗1分け △仮面ライダー龍騎 【先鋒】勝てないが負けない 【次鋒】ギガキャノン負け 【中堅】切られて負け 【副将】言詞塔砲勝ち 【大将】言詞銃勝ち 2勝2敗1分け ○ビーストウォーズⅡ&ネオ 【先鋒】勝てないが負けない 【次鋒】豪皇勝ち 【中堅】運命勝ち 【副将】吸収負け 【大将】言詞銃勝ち 3勝1敗1分け ○ジョジョの奇妙な冒険(SFC) 【先鋒】大きさ負け 【次鋒】精神攻撃負け 【中堅】運命勝ち 【副将】言詞塔砲勝ち 【大将】言詞銃勝ち 3勝2敗 ○ZFマジンガーX 【先鋒】大きさ負け 【次鋒】豪皇勝ち 【中堅】勝てない負けない 【副将】言詞塔砲勝ち 【大将】言詞銃勝ち 3勝2敗 ○魔界塔士SAGA 【先鋒】核爆弾負け 【次鋒】核爆弾負け 【中堅】運命勝ち 【副将】言詞塔砲勝ち 【大将】言詞銃勝ち 3勝2敗 ×天外魔境Ⅱ 【先鋒】凍竜負け 【次鋒】砲撃負け 【中堅】格闘負け 【副将】言詞塔砲勝ち 【大将】言詞銃勝ち 2勝3敗 125 :格無しさん [sage] :2008/06/04(水) 19 50 43 ○サンダーガール 【先鋒】竜司砲勝ち 【次鋒】豪皇勝ち 【中堅】雷撃負け 【副将】言詞塔砲勝ち 【大将】言詞銃勝ち 4勝1敗 ×五星戦隊ダイレンジャー 【先鋒】打撃負け 【次鋒】気力妖力大合体負け 【中堅】雷撃負け 【副将】言詞塔砲勝ち 【大将】言詞銃勝ち 2勝3敗 ○ウルトラマン ファイティングエボリューション0 【先鋒】クナイ負け 【次鋒】豪皇勝ち 【中堅】運命勝ち 【副将】言詞塔砲勝ち 【大将】言詞銃勝ち 4勝1敗 ×舞-HIME 【先鋒】ジェノサイドサンシャイン負け 【次鋒】ツタ負け 【中堅】原始分解負け 【副将】言詞塔砲勝ち 【大将】言詞銃勝ち 2勝3敗 △ジョジョの奇妙な冒険 【先鋒】勝てない負けない 【次鋒】暗黒空間負け 【中堅】爆弾化まけ 【副将】言詞塔砲勝ち 【大将】言詞銃勝ち 2勝2敗1分け △sakusaku 【先鋒】勝てない負けない 【次鋒】体当たり負け 【中堅】運命勝ち 【副将】言詞塔砲勝ち 【大将】全能負け 2勝2敗1分け 126 :格無しさん [sage] :2008/06/04(水) 19 51 29 ×ガンダムシリーズ(漫画) 【先鋒】フィンファンネル負け 【次鋒】豪皇勝ち 【中堅】ツインサテライトキャノ負け 【副将】ビーム負け 【大将】言詞銃勝ち 2勝3敗 ×デストロイオールヒューマンズ 【先鋒】攻撃され続けて負け 【次鋒】先手取られて負け 【中堅】先手取られて負け 【副将】勝てない負けない 【大将】言詞銃勝ち 1勝3敗1分け ○SaGa2 秘宝伝 【先鋒】フレアの書負け 【次鋒】フレアの書負け 【中堅】運命勝ち 【副将】言詞塔砲勝ち 【大将】言詞銃勝ち 3勝2敗 vol.6 853 格無しさん sage 2006/03/17(金) 08 48 43 都市シリーズ考察。超音速から。 VSこいこい7 【先鋒】素の能力差でも勝てる 【次鋒】レーザーで負けか 【中堅】反応がほぼ同等のようなので攻撃速度差で勝ち 【副将】言詞塔砲勝ち 【大将】言詞銃勝ち 4勝1敗 都市シリーズ>こいこい7 VSゼノサーガ 【先鋒】竜詞砲勝ち 【次鋒】五行勝ち 【中堅】言詞加速砲勝ち 【副将】サイズ差負け 【大将】サイズ差負け 3勝2敗 都市シリーズ>ゼノサーガ VS魔術士オーフェンはぐれ旅 【先鋒】竜詞砲の扱いが問題。一応効かないとして分け 【次鋒】一度に削れるので恐らく勝ち 【中堅】人格消滅の方が早いか。負け 【副将】距離的にまともに見えないだろう。先に撃って勝ち? 【大将】任意全能負け 2勝2敗1分 魔術士オーフェンはぐれ旅=都市シリーズ VS幽遊白書 【先鋒】恐らく竜詞砲が通じず負け 【次鋒】速度差負け 【中堅】速度差負け 【副将】相手が辿り着く前に射撃勝ち 【大将】同上 2勝3敗 幽遊白書>都市シリーズ VS鉄腕アトム 【先鋒】竜詞砲で撃墜可能 【次鋒】速度差負け 【中堅】速度差勝ち 【副将】接近前に射撃勝ち 【大将】能力がよく解らないが小さくされて負けるか? 3勝2敗 都市シリーズ>鉄腕アトム VS聖闘士聖矢 【先鋒】回避はされるようだが負けもしない 【次鋒】速度差負け 【中堅】速度差負け 【副将】遠距離射撃勝ち 【大将】同上 2勝2敗1分 聖闘士聖矢=都市シリーズ 854 格無しさん sage 2006/03/17(金) 08 48 59 VSウルトラマンティガ 【先鋒】地力の差で勝ち 【次鋒】速度差勝ち 【中堅】反応が不明なので速度差勝ち 【副将】遠距離射撃勝ち 【大将】同上 5勝0敗 都市シリーズ>ウルトラマンティガ VS創竜伝 【先鋒】サイズ差からして勝てない 【次鋒】反応差負け 【中堅】距離の都合で攻撃が間に合い相討ち? 【副将】同上 【大将】重力攻撃連発で負け? 0勝3敗2分 創竜伝>都市シリーズ つまり、創竜伝→×○△○×△○○←こいこい7 創竜伝>都市シリーズ>ティガ ってところか?