約 676 件
https://w.atwiki.jp/gensougisaku/pages/50.html
除外(Exclude) 「ゲームから除外」などのテキストで示される。 本来破棄されたカードは墓地に行くが、除外されたカードは墓地には行かず、ゲームの外へ置かれる。 この試合が終了するまで如何なる手段をもってしても除外されたカードは引き戻すことができない。
https://w.atwiki.jp/gensougisaku/pages/303.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 エイドカード 属性:- 種別:- シン:① 自分のアーカイブからカードを1枚引くことができる。 急ぎじゃないのに急ぎだというヤツがいるよな。で、これはどっちなんだい? Illust by 内原まりも
https://w.atwiki.jp/gensougisaku/pages/240.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 キャラクタカード 属性:水属性 種別:妖怪 シン:① X/X このカードの攻撃と体力は場に出ている全ての「ケサランパサランの数×10」と等しい。 ふわふわ、ぽわぽわ illusted by ●●
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/233.html
安政の大獄で処刑された松下村塾で多くの幕末の志士を育てた思想家は? →吉田松陰 中国の暦を基にして日本独自の暦「貞享暦」を作った元禄時代の天文家は? →渋川春海 著書に幕府の政治を批判した『柳子新論』がある儒学者で1767年の明和事件で謀反の疑いをかけられ幕府に処刑されたのは? →山県大弐 江戸時代の蘭学者・桂川甫周が漂流の末にロシアから帰国した大黒屋光太夫の話をもとにして書いた書物の題名は何? →北槎聞略 江戸時代に新撰組の副長として活躍した土方歳三の生家が販売していた薬で、若いころ土方歳三自身も行商していたのは? →石田散薬 「蛇性の婬」「浅茅ヶ宿」など全部で9編からなる短編集『雨月物語』を書いた江戸中期の作家は? →上田秋成 徳川吉宗が「享保の改革」で定めた、家禄の低い者が役職に就いている間、家禄を加増する制度は? →足高の制 幕末のお由羅騒動の末に薩摩藩の第11代当主となった人物で西郷隆盛や大久保利通を見出し藩の近代化に努めたのは誰? →島津斉彬 江戸時代、江戸城内において大名の世話をした坊主のことで特に河内山宗俊が有名なのは「○○○○坊主」? →御数寄屋 天保の改革が行われた時代に南町奉行として市中を取り締まったため「妖怪」との異名で呼ばれた人物は? →鳥居耀蔵 江戸時代の蘭学者・志筑忠雄がニュートンの学説を紹介した著書は? →暦象新書 1671年に政敵・伊達宗重を殺害した仙台藩家老で、山本周五郎の小説『樅ノ木は残った』の主人公となっているのは誰? →原田甲斐 『江戸生艶気樺焼』『令子洞房』などの作品で知られる江戸時代の戯作者は? →山東京伝 └『江戸生艶気樺焼』『令子洞房』などの作品で知られる江戸時代の戯作者は、山東京伝ですが『復讐妹背山物語』『小桜姫風月奇観』で知られる山東京伝の弟は? →山東京山 源氏から徳川氏までの歴史を家系ごとにまとめた、倒幕に大きな影響を与えたという、江戸時代に頼山陽が著した歴史書は何? →日本外史 幕末に「海援隊」を組織した人物といえば誰? →坂本龍馬 江戸時代の医師で『蘭学事始』を書いたのは? →杉田玄白 山内豊信に登用されて藩政改革を推進したものの、勤皇党に暗殺された幕末の土佐藩士は? →吉田東洋 江戸時代初期対馬藩の宗家と重臣の対立から国書の改ざんが露呈した事件を何という? →柳川一件 1828年のシーボルト事件でシーボルトに日本地図を贈った罪で処分され、獄死した幕府天文方は誰? →高橋景保 江戸時代、弟子の丹羽正伯と共に博物書『庶物類纂』を編纂した加賀金沢藩の医者・儒学者は誰? →稲生若水 日本髪の一種で江戸時代の女性が結婚している印として結った髪型は? →まるまげ 著書『自然真営道』『統道真傳』の中で、身分や階級、差別のない平等思想を唱えた、江戸時代の医者・思想家は誰? →安藤昌益 徳川吉宗の治世、目安箱に貧民を救う医療施設の設置を訴える投書を行い、小石川養生所ができるきっかけを作った医者は誰? →小川笙船 江戸時代に飛鳥山などで行われた願を掛けて、崖などの高い場所から小さな土器やお皿を投げる遊びを「○○○○投げ」という? →かわらけ 寛政の改革の時に松平定信が江戸の石川島に設け、無宿人の職業訓練などをさせた更生施設を何という? →人足寄場 江戸時代後期に薩摩藩主、島津斉興に仕えた家老で清と密かに貿易を行うなどして薩摩藩の財政を再建したのは誰? →調所広郷 南下してくるロシアの脅威と対策について論じた著書『赤蝦夷風説考』で知られる江戸時代の仙台藩の藩医は誰? →工藤平助 下関に越荷方を設置するなど江戸時代後期に藩主・毛利敬親のもとで財政再建に取り組んだ長州藩の家老は誰? →村田清風 『忠臣蔵』でおなじみの大石内蔵助の妻といえば? →大石りく └『忠臣蔵』でおなじみの大石内蔵助の妻といえば大石りくですが堀部安兵衛の妻といえば? →堀部ほり 代表作に『雪松図屏風』がある江戸時代中期の京都の画家で俗に足のない幽霊を初めて描いたといわれるのは誰? →円山応挙 1862年、老中・安藤信正が襲撃された事件は「何の変」? →坂下門外 『不忍池図』『広尾親爺茶屋』『相州鎌倉七里浜図』などの作品で知られる、江戸時代に活躍した洋画家は? →司馬江漢 神代から後陽成天皇の時代までを漢文編年体で記している、林羅山を中心に編纂され1670年に完成した、江戸幕府により歴史書は? →本朝通鑑 浄瑠璃の名作『義経千本桜』や『仮名手本忠臣蔵』を書いた江戸中期の浄瑠璃作者は? →並木宗輔 勝海舟、山岡鉄舟とともに「幕末の三舟」と呼ばれた江戸幕府の幕臣は誰? →高橋泥舟 1796年に日本初となる蘭日辞書『波留麻和解』を完成させ蘭学の発展に大きく貢献した江戸時代の蘭学者は誰? →稲村三伯 江戸時代に町に置かれていた町内の事務を処理したり、罪人の取り調べや拘留を行った集会所と交番を兼ねた施設は何? →自身番屋 江戸時代に1日でどれだけ多くの俳句を詠むことができるかを競ったことを何といった? →矢数俳諧
https://w.atwiki.jp/oiko2009/pages/191.html
【書きかけ】パオロ・マッツァリーノ「つっこみ力」(2006) Amazon 分類 エッセイ(日本人作家) 新書 目次 第一章 つっこみ力とはなにか もしくは なぜメディアリテラシーは敗れ去るのか 愛の章 わかりにくさは罪であるこんな人は国に愛される/具体的に言ってよね/わかりやすい方がいいじゃん/雑学おおいにけっこう/戯作の精神/伝わってナンボ 笑いの章 つっこみ力の真髄そんなこと言ったっけ?/メディアリテラシーという非常識/命名!「つっこみ力」/ところで、「ツッコミ」について/お笑いはランクが低いか/ユーモアとギャグ/笑いの分析は可能か/つっこみを待つ/増幅装置として/批判ではいけないのか/つまらないんだもん/減点するより付加価値を/民主主義とはおもしろさのことである 勇気の章 権威へのつっこみ教科書だからって遠慮してはダメ/公平な議論なんてなかなか出来ない/笑いを怖がる人たち/回りの人を意識する/家政法経学院大生が書いた経済の教科書/まとめ/つっこみ力で世をおもしろく 幕間 みんなのハローワーク 職業って、なんだろう 五三歳のハローワーク/暴力団員の申告/セレブって……職業?/ヤクザって……職業?/職業と労働/投書欄に職業を書く/自己申告の職業/投書欄雑感/「元なになに」って……職業?/投書のススメ/闇ハローワーク/社長になろう!/こらえ性のない社会 第二章 データとのつきあいかた 漫才「データを出せ!」/いかがわしさとおもしろさと/データは自然に湧いてこない/データも方便/タバコで経済成長/百花繚乱・格差論/だいたい・そこそこ・なんとなく/失業率と自殺率/ちょいウザのすすめ/「常識」こそ危険/批判するのは人間/世界各国の自殺率/日本国内での比較/県別比較/過去との比較/それでは真の原因は?/住宅ローンの闇/家はガラクタ/解決策/地価よ下がれ!/人を教えるのは人だけ 評価 ★★★☆☆ ひとこと 気になる表現 メモ 参考文献 「新渡戸稲造全集」教文館 飯田哲也・早川洋行「現代社会学のすすめ」 中村幸彦「増補戯作論」 平賀源内「放屁論」 矢内原忠雄「余の尊敬する人物」 小関智弘「仕事が人をつくる」 上岡龍太郎「上岡龍太郎かく語りき」 マーク・トゥエイン「ハックルベリー・フィンの冒険」 カナダ・オンタリオ州教育省「メディア・リテラシー」 鈴木みどり「メディア・リテラシーを学ぶ人のために」 菅谷明子「メディア・リテラシー」 谷岡一郎「「社会調査」のウソ」 日垣隆「情報の「目利き」になる!」 小島貞二「漫才世相史」 鶴見俊輔「太夫才蔵伝」 相羽秋夫「漫才入門百科」 古川緑波「苦笑風呂」 藤本義一「男の遠吠え」 ハワード・ピペット+文学と笑い研究会「笑いと創造 第四集」 山口昌男「笑いの博物誌」 高平哲郎「まんざい 大阪の笑い 」 秋田実「秋田実名作漫才選集2」 和辻哲郎「風土」 開邦博「人間の許容限界ハンドブック」 篠原佳年「絶対モーツァルト法」 「森達也の「ドキュメンタリーは嘘をつく」」 富山英彦「メディア・リテラシーの社会史」 トマス・ホーヴィング「にせもの美術史」 ジョン・モリオール「ユーモア社会をもとめて」 中込重明「落語の種あかし」 立川談志「現代落語論 其二 あなたも落語家になれる」 柳家つばめ「捜索落語論」 田中秀臣「ベン・バーナンキ 世界経済の新皇帝」 スティーブン・ランズバーグ「ランチタイムの経済学」 ピエール・ブルデュー「住宅市場の社会経済学」 清水克俊・堀内昭義「インセンティブの経済学」 太田省一「社会は笑う」 パオロ・マッツァリーノ「日経よく読まない人」 別役実「当世・商売往来」 星野周弘「暴力団員の生活構造の研究」 武野秀樹「GDPとは何か」 尾高邦雄「尾高邦雄選集第一巻 職業社会学」 林知己夫・櫻庭雅文「数字が明かす日本人の潜在力」 萩原勝「中小法人のための社長・会長の報酬・退職金100問100答」 赤川学「人口減少社会における選択の自由と負担の公平」 鈴木謙介「カーニヴァル化する社会」 橋本治「乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない」 ライアル・ワトソン「ダークネイチャー」 ひろさちや「お葬式をどうするか」 伊佐山芳郎「現代たばこ戦争」 大竹文雄「日本の不平等」 黒田日出男「[絵巻]子どもの登場」 ポール・クルーグマン「クルーグマン教授の経済入門」 布施豊正「死にたくなる人の深層心理」 デュルケーム「自殺論」 ドナルド・E・ウエストレイク「斧」 宮台真司「世紀末の作法」 マーティン・デイリー、マーゴ・ウィルソン「人が人を殺すとき」 ディアドラ・N・マクロスキー「ノーベル賞経済学者の大罪」 高橋祥友「自殺のサインを読み取る」 グリゴーリイ・チハルチシヴィリ「自殺の文学史」 森永卓郎「年収300万円時代を生き抜く経済学」 森末義彰、寶月圭吾、小西四郎「体系日本史叢書 生活史Ⅲ」 養老孟司「バカの壁」 橋本康男、竹島正「自殺増加の社会的要因についての検討」 高橋祥友「新訂増補 自殺の危険」 深田晶恵「住宅ローンはこうして借りなさい」 田崎達磨「住宅ローンで死ぬな!」 早川和夫「欧米住宅物語」 玉川しんめい・白井新平「住民運動の原像」 長嶋修「住宅購入学入門 いま、何を買わないか」 R・J・ポズデナ「住宅と土地の経済学」 清水谷諭「期待と不確実性の経済学」 布施豊正「心の危機と民族文化療法」 布施豊正「自殺と文化」 織田作之助[郷愁」
https://w.atwiki.jp/gensougisaku/pages/318.html
炎属性の土地システィア王国 土属性の土地大都市アキツシマ 金属性の土地ゲイルズ・ユニオン 水属性の土地カムナビ村 森属性の土地ラターニャの大集落 炎属性の土地 システィア王国 ・カプカプの大森林 ・トウオウロの大平原 他の土地と比べ、乾燥した気候を持つ土地。 気温も平均的で過ごしやすい場所ではあるが、 雨があまり降らず、風が強いのが特徴。 気候と土地を利用し、主に小麦や大麦の栽培が行われている。 年間平均気温 12℃ 年間降水量 650mm 土属性の土地 大都市アキツシマ ・トウオウロの大平原 ・リランドウの渓谷 気温も湿度も平均的で過ごしやすい土地。 全体を通してトウオウロと同じように雨が降らないが、 幾日かに続き、長雨が降る時もある。 山や岩場が多く、昼と夜の寒暖差が大きい。 気候と土地を利用し、主に豆類やトウモロコシの栽培が行われている。 年間平均気温 15℃ 年間降水量 1000mm 金属性の土地 ゲイルズ・ユニオン ・リランドウの渓谷 ・ゲイルズ・バッドの大洞穴 気温がやや低く、湿度が高い土地。 岩場というよりも巨大な洞窟内のような土地であるため、 年中を通して気温差があまりない。 高い湿度を利用し、主にキノコ類の栽培が行われている。 また、文化特性上、毒にも薬にもなる香辛料の栽培が盛んである。 年間平均気温 11℃ 年間降水量 900mm 水属性の土地 カムナビ村 ・ゲイルズ・バッドの大洞穴 ・サタナニア湿原 年中を通して気温の差が大きく、湿度が高い土地。 湿原が広がり泥炭上の土地が広がっている。 サタナニアの雪は随一で、それを見に来る者もいるほどである。 豊富な水源を利用し、主に米の栽培が行われている。 年間平均気温 9℃ 年間降水量 1900mm 森属性の土地 ラターニャの大集落 ・サタナニア湿原 ・カプカプの大森林 年中を通して気温が高く、湿度が高い土地。 その多くが密林に囲まれており、様々な植生が形成されている。 年中を通して多くの雨が降る。 気候と土地を利用し、主に果物の栽培が行われている。 年間平均気温 28℃ 年間降水量 2500mm
https://w.atwiki.jp/gensougisaku/pages/2.html
メニュー トップページ 用語集 ゲームをするにあたって ゲームの流れ 属性の展開とは 戦闘の処理 割り込みの処理 アトモスフィアについて カードの見方 世界観の説明 データベース カードリスト 種別 国と文化 性質と状態異常 参加グラフィッカ一覧 エラッタ 世界史 はじめに 使用言語 歴史 気候と農作物 その他 大会・交流情報 Q&A 今から始める人たちへ webお試し版 プレイ動画 リンク @wiki @wikiご利用ガイド - / - / - Edit Menu
https://w.atwiki.jp/gensougisaku/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gensougisaku/pages/208.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 キャラクタカード 属性:森属性 種別:妖精 シン:① 10/10 このカードが場に出た時、自分の場に10/10の「種別:妖精」を置くか、 手札に「カプカプ森の妖精」があれば、シンを支払わず出してもよい。 ねぇねぇ、あの花綺麗でしょ?私大好き。 illusted by かんな
https://w.atwiki.jp/gensougisaku/pages/74.html
鈍感(Insensitive) キャラクタカードが持つ性質の1つ。 鈍く遅いため、相手よりも後に攻撃を行う。 本来なら、相手へのダメージと自分の被ダメージは同時に処理されるが、性質の鈍感を持っているキャラクタカードは先に相手からのダメージ判定を受けてしまう。 お互いが同じ鈍感を持っている場合は、通常の処理と同様相手へのダメージと自分の被ダメージは同時に処理される。 デメリットの性質だが、大抵この性質を持つキャラクタカードは体力が高く、そのデメリットを補えるだけのものはある。 ⇔先見