約 177,432 件
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/685.html
実際の兵種について 騎馬隊基本的には移動時にのみ騎乗し、下馬して戦うのが基本であり、戦場では主に指揮官だけが騎乗したといわれている。 とはいえ資料などを見る限り、騎馬隊や騎馬による戦闘が全く無かったわけではないようである。 機動力の高さを活かせる奇襲や追撃戦、情報伝達手段として重宝されたとされる。 騎馬隊と言えば「武田の騎馬隊」が有名ではあるが、資料などを見る限り武田軍が大規模な騎馬隊を編成していたと言う事実は確認されていない。しかし長篠の戦いに関する資料等では、武田軍が騎馬隊を用いた戦術を立てていたこと、騎馬の扱いに長けたものが多かったという記述がいくつか確認されている。 大河ドラマなどでもサラブレッドにまたがった兵士が戦っている場面を多く見かけるが、当時の軍用馬は背が低く小型であった。そのため、甲冑を身につけた人間が乗ると人より遅くなることがある。 竜騎馬隊伊達政宗が考案したと言われる鉄砲騎馬隊だが、実際は政宗以前から鉄砲と騎馬という組み合わせは存在しており、雑賀衆や加藤清正が運用していたという記述もある。 そもそも伊達政宗の場合も、雑賀衆の頭領だった鈴木重朝の話を参考に鉄砲騎馬隊を編成したと言われている。 西洋にも「竜騎兵隊」と呼ばれる火器を携行した騎馬隊が存在する。 槍足軽槍は突いて使うイメージがあるが、戦国時代の足軽隊は叩きつけるように振り下ろして使っていた事が分かっている。戦国大戦でも槍撃のモーションにその面影が見られる。集団戦術のひとつで、「槍衾」と呼ばれていた。 一方で上記のように集団で戦うため、側面からの急襲からは脆い。 鉄砲隊用いるのは「種子島銃」(種子島筒)と呼ばれる、いわゆる火縄銃である。西洋ではマッチロック式と呼ばれる。有効射程距離はおよそ100メートル程度。現代の小銃などとは異なりライフリングが切られておらず、弾丸には安定性が無く命中精度には難があった。 使用する弾丸は鉛製の丸玉。重量によって○匁弾と種類分けがなされている。弾丸はやわらかい鉛製のため、着弾すると弾が破砕する。更に弾丸の重さも相まって殺傷能力は非常に高い。 日本では火薬の原料である硝石が出土しないため、輸入するか、自分で作るしかなかった。その製造法というのが、家畜や人間の糞尿を吸い込んだ土から精製していた。 鉄砲の出現により木の盾では防ぎきれなくなったので、竹束(竹を何本も束ねた円柱状の盾)を用いて防ぐようになった。しかし遠距離では弾除けになるが、近距離では破裂する、また火に弱い等の欠点も存在した。 長篠の戦いで有名な「鉄砲三段撃ち」だが、実際には行なわれなかったらしいというのが近年の定説となっている。理由は諸説あるが「火縄銃の構造上、3人が交代で弾幕を張り続けることは不可能」「『騎馬隊の大軍による連続突撃』がそもそも存在せず、無駄に弾を撃ち続けること自体戦術的に無意味」など。むしろ「地形と柵で足止めされた敵部隊を、鉄砲隊や槍足軽などが連携して各個撃破してゆく」という「局地戦」だったのではないか、というのが最近の主流の説となっている。 但しスペイン等ではテルシオ陣形(いわゆるイスパニア方陣)として三人交代制の銃陣形が既に実用化されており、完全否定は難しい。また、織田軍が大量の鉄砲を用いた作戦を立てていたのは信憑性の高い事実として確認されている。 鉄砲は弾込に時間がかかるため、一度発砲してから弓と交代して、その間に弾込めをしていたと言われている。 鉄砲隊と言えば雑賀衆が有名であるが、実は彼らがどのような経緯で鉄砲を入手していたのかを示す資料が現存してしない。廻船を使って堺経由で入手した説、自信で製造してた説など様々であるが、決定的な証拠がなく、今も謎のままである。 弓足軽現代こそ重火器による遠距離戦が主だが、当時の資料においても兵士たちの死因の殆どは弓矢によって受けた傷とされ、当時の主力武器だったことが伺える。それがたとえ致命傷でなくとも、矢傷から破傷風に感染する事も多くあった。 盾持ちに守られながら射手が大人数で連射し、さながら雨のように矢が降り注いだ。 矢の中には返し刃(簡単に言えば矢印型の矢じり)が付いているのもあり、矢を抜く際にさらに傷を負わせる工夫がされたものもあった。 足軽集団戦法が確立されるにつれて戦場の主役となった、「足軽く戦場を動き回る者」を意味する下級兵士の総称。槍足軽や鉄砲隊など、その範囲は広義に渡る。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2133.html
武将名 いしだみつなり R石田三成 豊臣家臣。秀吉が長浜城主だった頃、寺小僧であった三成は、湯茶の接待が気に入られて家臣となった。以後、秀吉に従い中国征伐や山崎の戦いなどで戦功をあげる。秀吉の信頼は厚く、優れた行政能力を持っていたことから、後に五奉行の一人に選ばれた。「秀吉様とともに、新しい国を作るのは俺だ!」 出身地 近江国(滋賀県) コスト 1.5 兵種 槍足軽 能力 武力4 統率8 特技 防柵 豊国 計略 三杯の茶 【日輪:3段階強化/発動後増加】(計略発動時、計略ボタンを押すことで日輪ゲージを消費する)味方の兵力が回復する。2消費:さらに味方にかかっている敵から受けた計略効果を消す3消費:最大兵力を超えて回復する 必要士気4 Illustration Daisuke Izuka 秀吉の忠臣・石田三成が戦国大戦に登場。 行政能力が高いと言う事か統率偏重のスペックであり、1.5コストとして見ると殴り合いは不向き。 計略を生かすためにも、デッキに高武力槍を入れておきたいところ。 計略の三杯の茶は範囲内の 豊臣家の 部隊の兵力が回復し、日輪ゲージを消費すると更に浄化効果や兵力限界突破効果がつくもの。 範囲は直径が戦場の縦半分よりやや広い自身中心円で、味方が散開していなければ難なく入るだろう。 日輪消費 兵力回復 副効果 0 約+30% 1 約+40% 2 約+50% 敵計略効果除去 3 約+60% 兵力上限突破 日輪ゲージ未消費では兵力約30%回復と、心許ない回復量である。 日輪ゲージを貯めるのであれば、できれば他の日輪計略を使いたい。 日輪ゲージ1消費(以下「壱」)で約40%回復。士気4としてはまずまずと言える数値で、戦線の維持が可能。 さらに日輪ゲージが差し引きで1上がるため回復しつつゲージを調整でき、次の日輪計略に繋ぎやすい。 日輪ゲージ2消費(「弐」)は、回復に加えて敵からの妨害計略をうち消す浄化効果がつく。 「呪縛の計」や「啄木鳥戦法」などといった大型妨害計略に対して心強い対策となるだろう。 ただし妨害陣形の効果や痺矢、弱体弓などの敵の強化計略の付加効果の類は浄化できない。 またR大谷吉継の日輪3使用「日輪の謀術」は、三成が範囲に入ると「三杯の茶」自体が封印されてしまうので要注意。 なお回復効果は「壱」と大差ない(同じ?要検証)ため、浄化の必要がない状況でうっかり日輪ゲージを無駄にしないように。 日輪ゲージ3消費で、浄化に加え兵力が上限を超えて回復するようになる。 兵力満タンの部隊にも回復が無駄にならず、また先打ちすればダメージ計略に対する耐性を上げることも出来る。 ただ、日輪ゲージが3以上貯まった状態で士気が余っている状況というのはそうそう無いため、 (普通に日輪計略2回使用でも最低士気8必要で、さらに実戦では相手は日輪ゲージの貯まる前に攻めてくるため計略による対策を強いられる) 士気フロー対策としてはあまり現実的でなく、また回復量自体も「壱」と大差ないので彼の「大絢爛」を見る機会は少ないだろう。 基本的には戦線の維持と日輪ゲージ調整に「壱」、浄化には「弐」を主に使っていくことになるか。 計略名の「三杯の茶」とは、フレーバーテキストにもある秀吉との出会いのエピゾードに由来する。 鷹狩りの帰りに寺院を訪れ茶を所望した長浜城主時代の秀吉に対し、寺小僧の三成が最初に大きめの茶碗にぬるめの茶を、 次に一杯目よりやや小さい茶碗にやや熱めの茶を、最後にはさらに小ぶりの茶碗に熱い茶を出したというもの。 まず乾いた喉を飲みやすい茶で潤し、徐々に熱いお茶を出してじっくり味わってもらおうという三成の配慮に感服し、彼を配下として取り立てたという。 ただしこのエピソードは江戸時代以降の文献にしか見られず、後世の創作とも言われている。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2416.html
武将名 ねね ココロコネクト EXねね 織田家臣・浅野長勝の養女となり、実母の反対を振り切って秀吉に嫁ぐ。明るい性格で出世街道を走る秀吉を支え続けた。一方で気が強い一面もあり、織田信長に夫の浮気を訴える手紙を出したり、諸大名の前で大声で口喧嘩をした逸話がある。「じゃ次もがんばってみよっか!」 出身地 国 コスト 1.5 兵種 槍足軽 能力 武力5 統率4 特技 魅力 豊国 計略 誰かが望む私 【日輪:3段階強化/発動後増加】範囲内の最も武力の低い敵と、自身の武力が等しくなる。1消費:さらに統率力が等しくなる2消費:さらに移動速度が等しくなる3消費:さらに兵力が上限を超えて回復する 必要士気5 Illustration 野田めぐみ 2012/11/29発売の『戦国大戦界 大祭 第二陣』に付属されるカード。 アニメ『ココロコネクト』とのコラボヒロインの最後の一人で、モデルは永瀬伊織。担当声優もアニメと同じで豊崎愛生。 EX版のねねは2枚目となるが、夫の秀吉が豊臣家として独立したため一緒に移籍。 全勢力で3枚目となる「武力5魅力持ちの1.5コスト槍足軽」であり、それに加えて2つ目の特技を兼ね備えたのは初である。 ただし、豊臣家の同コスト同兵種には高スペックの日輪計略持ちが複数存在するので、魅力と計略を活かしたいところ。 計略の「誰かが望む私」は、言うなれば日輪系単体版変身の宴である。 日輪ゲージの消費によってコピーできるステータスの種類が増え、3消費の大絢爛では上限を超えて兵力が回復する。また他の日輪計略に比して大絢爛での効果時間が長いのが特徴。 日輪消費 効果 その他 0 武力コピー 1 武力、統率コピー 2 武力、統率、速度コピー 3 武力、統率、速度コピー 兵力+50% 日輪+2 効果時間は約7.1c。大絢爛で約10.0c。統率依存は約0.4c。範囲は自身を含む自身前方円。(3.10J) ただし範囲の円が意外と大きく「範囲内の最も武力の低い敵」を対象とするため、相手方の計略や配置によってはコピーが難しくなる。 コピーという性質上、日輪系計略にしては珍しく日輪ゲージの消費がなくても一定の効果を挙げられるが、 一方で相手の超絶強化に合わせて使うことになるので、発動のタイミングを自発的には選べず士気管理や日輪ゲージ管理がより難しくなる。 日輪ゲージ1消費で統率力をコピーするが、相性のいい超絶強化などを使う武将は統率が低めなカードも多いため、 コピーした結果、元の統率力(4)より下がってしまうことがよくある。 逆計武将をコピーする場合、左月斎の逆鱗や閃光の逆撃のような強化逆計持ちが、誰かが望む私を逆計した場合、強化後の能力をコピーできる。 相手が逆計を使う前提なので積極的には使えないが、覚えておくとよい。 日輪を消費しなくても武力はコピーできるため、逆にわざと日輪ゲージを消費しない事で、敵の超絶強化に付随するデメリットを避けることもできる。 また超絶強化の中でも「兵力が徐々に下がる」や「効果終了時に撤退」などの付帯デメリット効果をコピーしない代わりに、 「突撃ダメージ上昇」や「槍の長さ延長」などの付帯メリット効果もコピーできない。 日輪ゲージを効果的な消費に留めたり、他の計略で対処したりが必要となる。 どうしても後半での攻めに特化したデッキが多くなりがちな豊臣軍は、序盤からの超絶強化に対して弱い。 そんな超絶強化に対抗できる貴重な武将であるためか、EXながら使用率は高い方である。 2.01Bで豊臣家の多くのキーカードが弱体化を受け、欠点の序盤しのぎがなおさら苦しくなり このカードの重要性が相対的に増した。現在本の発売日よりかなり経っており、手に入れるのは 非常に困難なため、豊臣プレイヤーはなんとか手にしたいところ。
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/43.html
Ver1.20E情報←前 次→Ver2.00B情報 ロケテスト実施日:2012年9月6日~2012年9月1?日 稼動日:2012年10月11日 2012/09/06 週刊ファミ通9/20号 2012/09/13 戦国大戦界 大祭 (紙面) 2012/09/18 戦国大戦界半生祭 2012/09/27 カードゲーマー vol.6 2012/09/29 月刊アルカディア 11月号 2012/09/29 公式全国大会『天覇への道』前夜祭 2012/09/30 公式全国大会『天覇への道』全国決勝大会 2012/10/02 特別先行動画 ニコニコ動画 youtube 2012/10/02 店舗向け販促活動用稼働告知POP am.sega.jp 2012/10/05 特別先行動画 その2 ニコニコ動画 youtube 2012/10/09 店舗向け新要素POP その1 その2 その3 2012/10/10 戦国大戦界 開発虎口攻め 2012/10/11 週刊ファミ通10/25号 2012/10/15 公式HP VerUpによる計略修正内容のお知らせ twitter 戦国大戦&三国志大戦シリーズ広報アシ ロケテスト実施店舗:クラブセガ秋葉原新館、クラブセガ新宿西口、池袋GIGO システム面階級・位 戦闘関連 演出面 排出停止カード 追加家宝 カード表記変更スペック変更 計略変更 計略修正 家宝修正 システム面 サブタイトルが「1582 日輪、本能寺より出ずる」へ変更。既存勢力全てに追加カードがある。 新勢力「豊臣家」・「伊達家」追加武家カラーはそれぞれ、橙色・群青色 カードイラストの勢力ごとの特徴としては、豊臣家は「瓢箪」、伊達家は「メタル系」 引き継ぎ総合戦績・大判・武将熟練度・群雄伝イベントリストは、そのまま引き継がれる。 家宝は副効果に「統率UP」が付いているものは「計略効果UP」に置き換えられ引き継がれる。 奉納中の家宝や兵士カラーも引き継がれる。 マッチングリーグや石高などは、それぞれ初期所持国数や引き継ぎ称号などの獲得指標となる。下記以外にも引き継ぎ称号がある。また下記の大判枚数は目安であり、石高によって多少増減する。 引継ぎで得られる称号 ランキング1~10位 戦国十英雄 ランキング11~1059位 風雲児 総合400プレイ以上or50万石以上 宿将 5555万石以上 戦神 石高に応じた引継ぎボーナス 300万石以上 大判800枚 100~300万石未満 大判300枚 10~100万石未満 大判30枚 大判の最大所持枚数の上限アップ(1980枚→9999枚) 「戦国鬼札」追加「戦国鬼札(せんごくジョーカー)」というカードに、「電影武将(デジぶしょう)」という武将データを登録し使用出来る。 戦国鬼札のカード自体はスターターに同梱され、12種類存在する。カードに記載されているスペックの武将としても使用出来る。 カードイラストは「戦国大名」カテゴリのカードと同様に武将のバストアップ絵。 電影武将は、SSを含むVer1.0~1.1の武将データが購入・使用出来る。(EXは不可)購入は1回大判10枚、割符10枚から選択。ただし、何が出るかはランダム。1プレイで各1回づつ購入可能。またこれとは別に大判50枚で5回分も購入できる。薄い藍色の宝箱が開く演出あり。 ゲーム終了後の宝箱からも出てくる。ダブりあり。その場合、「割符」と呼ばれるものに変換される。 ダブってもらえる割符は、ダブった電影武将1つにつきC・UCで1枚、Rで3枚、SRで5枚、SSで8枚が得られる。 スターターパックの内容変更3種類のスターターパックがあり、それぞれ封入される戦国鬼札の種類が違う。箱の外見は同じ。A)武田信玄、北条氏康、今川義元、雑賀孫市 B)上杉謙信、豊臣秀吉、毛利元就、島津義弘 C)浅井長政、伊達政宗、羽柴秀吉、織田信長 「戦国屋」の追加新キャラクター、戦国屋店主「紅星」追加。鍛冶屋の親父と三日月は引き続き登場。 電影武将・家宝の購入、家宝の奉納・改造・強化・売却・宝物庫に移動が可能 家宝の購入は木家宝で大判20枚、割符10枚。ランダムだが城塞効果が必ずついてくる。 所持家宝が15以下でも(余りがなくても)、売却や奉納、転送ができるように 家宝の売却額の変更。プラチナ32→45枚、金16→30枚、銀8→15枚、木2枚のまま。城塞付きで売値2倍。木枠は城塞付き。 勇名と呼ばれるステータスが追加。勝敗で上下する。一定値を超えると称号取得。 熟練度の上限が増加(99→300)熟練度を示す星マークは、Ver1.x以前と形状が違って放射線状に5分割されている。(かけらを5つ分集めると星の形を成す) 熟練度が一定以上に達すると分割線無しの大きい金星マークとなる。(星の周りに月桂樹のような飾り枠の意匠がある) 熟練度増加時に宝箱ボーナス。赤い宝箱が得られる。 カード排出時に最新20戦の戦績が表示される。 階級・位 マッチング方法の変更マッチングリーグ(正六位~極位)が廃止され、所持国数に差し替えられる。 引き継ぎの際与えられる国数は正一位:4カ国、従一位・正二位:3カ国、正三位:2カ国 侵攻度が表示され、勝敗で侵攻度が上下。侵攻度が一定数を超えると途中の支城が落城したことになり、宝箱獲得。ゲージをMAXにすると国数+1。 マッチングエントリー中および試合終了後に全国マップ(令制国に区分)で侵攻の様子が示される演出あり。 初回プレイ時にスタート国がランダムに決定され、そこから周辺各国を落としていく形になる。 戦闘関連 乱戦はじきがなくなり、統率の低い側が乱戦状態のまま押される。 部隊が小さくなり、相対的に戦場の広さが増加した。横カード9枚分、縦カード11枚分。 全体マップの武将表示も正方形に近くなった。 大筒関連大筒は自軍と敵軍に分かれ、自軍側の大筒しか撃てない。 大筒ダメージ減少(15%→10%) 起動は1秒、カウントは40。 相手の大筒に1秒乗ると大筒のカウントの背景色が灰色になり、カウント進行を停止させることができる。さらにそのまま乗り続けると、大筒を停止し、カウントを巻き戻すことが出来る。ただし40超にはならない。相手が1秒乗ると再び起動し、カウントダウンされる。 特技「制圧」は自軍・敵軍両方の大筒に有効(敵軍側大筒の場合、カウントの巻き戻しが速くなる) 攻城中は焙烙の使用が不可に。 攻城ゲージの仕様変更乱戦で攻城ゲージは減らず、溜まりが止まるだけ。 弓射撃でも攻城ゲージは減らず、溜まりが遅くなるだけ。 ただし、鉄砲射撃及びタッチ突撃を当てると攻城ゲージを減らすことができる。 虎口攻めを看破すると「絶無」となり城ダメージが発生しない 【虎口】刀1本あたりのダメージ減少(通常3.2%→2.4%、馬2.3%→1.8%、兵糧庫ダメ1.5倍→1.3倍) 兵種関連全兵種の兵力が100に統一 (槍足軽・弓足軽120→100、足軽130→100) 騎馬の仕様変更に伴い全兵種の迎撃される速度が変更(馬+40→+20、弓+70→+35、足+140→+45、鉄+80→+45、槍+140→+85) 騎馬隊突撃準備状態でも突撃・迎撃が発生するようになる。Ver1.2までのタッチアクションでの突撃は「タッチ突撃」と紹介された。 突撃準備状態のままタッチアクションをしない突撃は「通常突撃」と紹介された。 タッチ突撃は、通常突撃より与ダメージが増加し弾きが発生するが、迎撃されたときの被ダメージも増える 槍足軽その代わりカードの角度を一定以上変えると槍撃アクションが発生し、槍オーラの射程が伸びる。槍撃ダメージは槍撃アクションをした時のみ発生。槍オーラに触れるだけではダメージは発生しない。(自動槍撃の廃止) 槍撃を当てた武将は1秒ほど0.8~0.9倍の速度低下(黒いもやもやエフェクト) 迎撃したり槍撃を当てた相手の移動速度が一定時間低下する迎撃された騎馬は2秒ほど0.3~0.4倍の速度低下。速度低下の時間は移動速度に依存する(青いしびれるようなエフェクト) 鉄砲隊弾数が減少(3→1)、1発撃つ度にリロードが入る(弾数表示の意味がなくなったため弾アイコンに置き換え) リロード方式・速度変更(弾切れとなる発射から約14.4秒→弾を撃ち切ってから約3.5秒)射撃回数5回の精密射撃時、タッチアクション入力後、8.5秒後に次の発砲が可能になる。 カードの向きと発射方向が近い条件で「精密射撃」が発生し発射速度が速くなる。ロックオンカーソルが回転している場合、精密射撃判定が入っている 鉄砲によるノックバック削除。ただし特技:狙撃持ちは赤ロック時にノックバックが発生する。 足軽移動速度と城攻撃力上昇 攻城力が城に張り付いた時の深さに影響しなくなった(公式での記載無し) 新兵種追加軽騎馬隊タッチ突撃が無い騎馬隊。突撃の代わりに焙烙などのタッチアクションが加わることがある。 通常の騎馬隊より移動速度が速い。 軽騎馬隊の突撃でも、鉄砲の射撃をキャンセルすることができる。 たてがみを靡かせる騎馬が描かれたアイコン。 竜騎馬隊タッチアクションで鉄砲射撃の可能な軽騎馬隊。 射撃は扇状にカードを向けた方向に一斉に5発射撃する。このため発砲中の硬直はほとんどない。ターゲットマークが出ず、ロックオンの必要がない。射撃可能なときは常に扇型の射程が表示される。 鉄砲隊の射撃に比べて、射程が短くダメージが低い。さらに弾数回復が通常の鉄砲隊より遅い。 軽騎馬隊と同じ突撃も可能。ただし発砲中に突撃が発生すると発砲は途中でもキャンセルされる。 たてがみを靡かせる騎馬と鉄砲一丁が一緒に描かれたアイコン。 新特技「豊国(とよくに)」追加 [豊]豊臣家専用の特技。 兵力が一定以下になると[豊]が表示され、タッチアクションで使用可能。 発動すると最初に少量兵力が回復し、さらに一定時間兵力が徐々に回復する。回復速度はかなり遅い。(台詞有り) クールタイムがあり、一度発動すると再使用可能まで時間を要する。 新計略カテゴリ「逆計(ぎゃっけい)」追加範囲内の敵武将が計略を使用した時にだけ発動できる。発動可能な状況には「逆計可能!」という表示が画面上部に表示される。 敵計略が発動した後、こちらの逆計が発動する。 効果は自身を強化するものや逆計の対象となった敵武将を弱体化するものなどがある。 発動タイミングはまず相手の効果が発動されたあとに逆計が発動するため、逆計で統率力を下げても元々の効果時間などは変更されない。 また相手の計略の文面に「相手の計略の対象にならない」という効果がある場合は、先に相手の効果が発動するため、場合によっては弱体効果が無効にされる可能性もあるので注意。 新計略カテゴリ「日輪」追加豊臣家の武将がもつ計略のうち「日輪の」とつく計略を使うと「日輪ゲージ」が貯まる。まず【日輪】計略は使用すると日輪ゲージが2つ溜まる。 日輪ゲージは【日輪】計略を最初に使った際に自軍の家紋の位置に表示され、最大5つまで貯まる。 【日輪】系の計略を使用する際、この日輪ゲージを消費して効果を上げることができる。発動可能な状況には「日輪ゲージ使用可能!」という表示が画面上部に表示される。 日輪ゲージの消費する量は、計略ボタンを押す回数で任意に決められる。日輪ゲージが使用可能なときに計略ボタンを押すと、回数に応じて「壱(ひとつ)」「弐(ふたつ)」「参(みっつ)」「肆(よっつ)」「伍(いつつ)」と、システムボイス付きでカウントアップされる。 現時点で日輪ゲージを消費できるのはSR豊臣秀吉は5つまで、他の武将は3つまで消費できる。3つ以上消費しても日輪ゲージは新たに2つたまる。 新計略カテゴリ「七本槍」追加計略名の中に「七本槍・○○」と書いてある武将がいれば、計略カットイン中に計略ボタンを押すと他の「七本槍・○○」をもった武将にも発動者と同じ効果が発動する。発動可能な状況には「七本槍協力可能!」という表示が画面上部に表示される。通常のカットインの文字は「七本槍」だが2人以上で協力した場合には「七本槍 見参」と表記され各武将のイラストが最大3つに縦分割で表示される。 士気消費は「七本槍」の人数が多いほど多くはなるが、各武将の消費士気を合計した数ではなく、使用した人数が多いほど次に使う武将の必要消費士気が減る(最初の武将が士気3で発動開始し、2人目の七本槍武将の使用士気がー1され必要士気3のところが士気2で発動可能。さらに3人目の七本槍武将の使用士気はー2され必要士気が3の場合は士気1で発動できる。) 家宝関連家宝の副効果「統率UP」は「計略効果UP」に置き換えられる「計略効果UP」は計略効果時間計算時のみ統率+0.5として適用される。ダメージ計略は代わりに固定ダメージ+3。 「城塞効果」追加戦場全体に影響を与える効果。城内補給:城内での兵力回復速度が上昇 城門守護:城門前に柵を配置 迅速出城:城内から戦場へ出る時間が短縮 反射鉄城:敵が攻城した時のノックバック増加 復活命気:全軍の復活時間が減少(-2秒) 「装備効果」「奥義効果」とは別の要素。 「城塞効果」は現時点では宝箱からは木家宝しか存在しないが、家宝合成で銀家宝・金家宝・プラチナ家宝に「城塞効果」をつけることは可能である。「城塞効果」がついた家宝は売却する際の大判が2倍。 演出面 オープニングムービー大幅変更明智光秀らしき男性武将が抜き身の刀を手に、本能寺らしき建物を見つめる。→織田信長らしき男性の舞「人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり」→男性武将が天を仰ぐと建物が炎上し、爆炎とともに龍が四方八方に散る→合戦場の背景に龍が降り、武将が現れる(伊達政宗、片倉小十郎、伊達成実、愛姫、義姫)→伊達家の家紋→断崖を駆け下りる騎馬隊→馬上で鉄砲を構える伊達政宗→伊達政宗 CV 中村悠一「奥州の独眼竜、今天下に飛翔せん!」→鬨の声をあげる豊臣軍→後方の城の天守閣の屋根の上で采配を振るう豊臣秀吉→豊臣秀吉 CV 岡野浩介「日輪の輝きで、天下を覆い尽くせ!」→豊臣家の家紋→龍が降り、武将が現れる(豊臣秀吉、石田三成、大谷吉継、黒田官兵衛、豊臣秀長)→カード群を背に5枚の戦国鬼札が別のカードに変わる(伊達政宗、豊臣秀吉、武田信玄、上杉謙信、今川義元→SR松平元康、SR茶々、SR山本勘助、BSS上杉謙信、R毛利新助)→門が開き合戦場へ→大筒から発射された砲弾同士がぶつかり、弾かれた片方が城に命中し天守閣を破壊→激しくぶつかる明智軍と豊臣軍→敵を斬り伏せる光秀→押し寄せる豊臣騎馬隊→迎撃の指示を出す光秀→馬上からジャンプして斬りかかる秀吉→タイトル『戦国大戦 1582 日輪、本能寺より出ずる』BGMは超絶強化のテーマより編曲(ver1.2までは采配のテーマ)。 一部ポリゴンの変更 計略発動ムービーのアングル変更(強化陣形(双陣含む)、女性の妨害計略など) 一部陣形の色が変更(例:如来降臨は全知の領域と同じ色) 騎馬隊突撃準備オーラ・槍足軽の槍撃オーラの色が変更突撃準備オーラは青白色で、突撃可能な状態を示す矢印がなくなった。タッチアクションなしの突撃成功時は「突撃」の表示がオレンジ色。 槍撃オーラは、通常時は槍の周辺に赤いエフェクトがかかっている。槍撃発生時は槍部分が光り青白いオーラがかかる。 排出停止カード Ver1.0~Ver1.1で追加された通常排出カード(C、UC、R、SR)排出停止。Ver1.1やVer1.2でスペック変更されたカードも排出停止。 Ver1.2排出の戦国数奇(SS)カード(SS035~SS050)排出停止。カードリストの「ver.1.2 15XX 五畿七道の雄」の「戦国数奇」を参照。 追加家宝 分類 種別 名称 奥義効果 装備効果 備考 無強化 1回強化 2回強化 3回強化 単・全 効果時間 1枠 2枠 3枠 茶器 大名物 北野肩衝 復活-11秒、兵力+25% 全体 一瞬 統率UP ○ ○ 金枠 茶器 大名物 北野肩衝+ 復活-13秒、兵力+25% 復活-14秒、兵力+25% 復活-16秒、兵力+25% 復活-16秒、兵力+30% 全体 一瞬 統率UP ○ ○ プラチナ枠 軍配 立行司 統率+3、兵力+20% 統率+4、兵力+20% 統率+4、兵力+25% 統率+5、兵力+30% 全体 一瞬、(未検証) 統率UP ○ ○ 金枠 刀 天叢雲剣 武力+5、統率+2 武力+5、統率+4 武力+5、統率+6 武力+8、統率+6 単体 通常 兵力up ○ ○ 金枠 兜 三日月備え兜 兵力上限突破 兵力上限突破 兵力上限突破 兵力上限突破+35% 全体 一瞬 速度UP ○ ○ 金枠 馬 大名馬 王庭 速度+50%、突撃+5 全体 速度UP ○ ○ 金枠 兵書 北越軍談 速度0.65倍、武力-3 敵軍 通常 統率UP ○ ○ 金枠 カード表記変更 スペック変更 ※表記変更のあったカードは計略修正リストに表記がなくても計略内容が変更されることがあるので注意。 武将名 修正内容 全般 織田 【織田004】UC氏家卜全 ↑ 統率力上昇(5→6)、特技「制圧」追加 【織田005】C織田信勝 → 統率力上昇(2→4)、特技「防柵」追加、計略変更(呪縛の術→力萎えの術) 【織田025】SR羽柴秀吉 → 統率力低下(9→7)、特技「伏兵」追加 【織田036】C村井貞勝 ↑ 統率力上昇(5→6) 【織田054】C筒井順慶 ↑ 特技「制圧」追加 武田 【武田003】R甘利虎泰 ↑ 統率力上昇(4→5) 【武田017】C里美 ↑ 統率力上昇(4→5) 【武田026】UC土屋昌次 ↑ 統率力上昇(5→6) 上杉 【上杉023】R水原親憲 ↑ 統率力上昇(3→4) 今川 【今川005】C安部元真 ↑ 特技「防柵」追加 【今川031】UC富士信忠 ↑ 統率力上昇(6→7) 本願寺 【本願寺001】UC岡吉正 ↑ 統率力上昇(3→4) 【本願寺020】C徳田重清 → 武力上昇(4→5)、統率力低下(6→5)、計略変更(銃器補充→弾丸補給) 他家 【他家017】UC三好長逸 ↑ 統率力上昇(3→5) 【他家034】UC犬童頼安 ↑ 統率力上昇(6→7) 計略変更 武将名 計略名 内容 全般 【織田005】C筒井順慶 etc 呪縛の術 ↑ 必要士気低下(7→6) 【織田036】C村井貞勝 etc 弾丸補給 → 旧:効果一瞬・味方部隊数が少ないほど弾数回復新:統率時間、弾丸の回復速度上昇効果追加(三段撃ちの武力上昇無し版) 【武田003】R甘利虎泰 etc 疾風迅雷 ↑ 必要士気低下(5→4) 【武田017】C里美 etc 早駆け ↑ 必要士気低下(4→3) 織田 【織田025】SR羽柴秀吉 一夜城 ↓ 効果時間変更(大筒の発射まで→統率時間) 【織田055】R徳川家康 鶴翼の陣 → 計略範囲修正(逆三角形→逆台形)、自身速度低下削除 武田 【武田023】R武田信繁 覚悟の采配 ↓ 効果対象変更(勢力不問→武田家限定) 【武田026】UC土屋昌次 悍馬一閃 ↑ 必要士気低下(5→4) 今川 【今川031】UC富士信忠 富士の山影 → 計略範囲修正(三角形→台形) 本願寺 【本願寺001】UC岡吉正 一発必中 → 旧:「(略)。その効果は残弾数が多いほど大きい。この計略は1発撃つと効果が終了し、残弾数が0になる。」新:「(略)。ただし、弾丸の回復速度が下がる。」 北条 【北条003】UC猪俣邦憲 急造工事 → 効果時間変更(大筒の発射まで→統率時間) 【北条030】UC松田憲秀 建造妨害 → 効果時間変更(大筒の発射まで→統率時間) 他家 【他家041】SR大友宗麟 国崩し → 効果時間変更(大筒の発射まで→統率時間) 【他家051】R角隈石宗 天道の陣 ↓ 効果対象変更(勢力不問→他家限定) 計略修正 修正内容が上方であるか下方であるかは公式での矢印に基づく。 武将名 計略名 内容 全般 【織田027】R蜂須賀小六 etc. 山津波の計 ↓ ダメージ減少 【武田012】C木曾義昌 etc. 轟駆け ↓ 突撃ダメージ減少 【北条007】UC梶原景宗 etc. 遠弓弓術 ↓ 効果時間短縮(5.4+統率×0.6c→5.0+統率×0.4c)こちらは公式未記載射程距離短縮(盤面縦約8割強→?) 【他002】C安宅冬康 etc. 長槍の構え ↑ 槍長さ増加 【他012】C十河一存 etc. 不屈の構え ↓ 回復量減少 織田 【織田002】R池田恒興 超弩級射撃 ↑ チャージ間隔短縮(→1.0c)、射撃回数減少(+5・10・15→+0・5・10)※未記載 【織田012】R吉乃 遠射ち舞踊 ↓ 射程上昇値減少 【織田018】SR滝川一益 撹乱貫通射撃 ↓ 統率低下時間減少 【織田023】Rねね etc. お尻ぺんぺん! → 統率上昇値減少、速度上昇値増加(+30→+40) 【織田033】SR前田利家 又左無双槍 ↑ 武力上昇値増加(+3→+4) 【織田034】SRまつ 賢妻の手直し ↓ 槍長さ減少 【織田038】R毛利新助 大手柄 ↓ 速度上昇値減少(+100→+70) 【織田039】R森可成 攻めの三左 → 槍撃ダメージ減少、兵力低下値減少 【織田042】SR明智光秀 無間射撃 ↑ 効果時間短縮(15.0c→15.8c)※こちらは公式未記載、兵力低下値減少(-9%/0.4c→-6%/0.4c) 【織田045】SR織田信長 三段撃ち ↓ 弾数回復速度減少 【織田047】UC榊原康政 姉川の奇襲 ↑ 速度上昇値増加(+50→+70) 【織田052】SR竹中半兵衛 etc. 今孔明の軍法 ↓ 使用時の兵力低下値減少(-60%→-50%)【1部隊】効果時間短縮(5.0c+統率×1.3c→4.6c+統率×1.3c)【2部隊】効果時間短縮(5.0c+統率×0.2c→4.6c+統率×0.2c)、速度上昇値減少(+80→+70)【3部隊】効果時間短縮(5.0c+統率×0.4c→4.6c+統率×0.4c)【4部隊以上】兵力上昇値増加(+80%→+90%)※効果時間短縮は公式未記載 【織田053】UC千代 内助の功 ↓ 速度上昇値減少(+100→+70) 【織田061】R森長可 人間無骨 ↑ 再チャージまでの間隔短縮、武力上昇値増加 【SS001】SS織田信長 火事場のクソ力 → 武力上昇値調整 【SS004】SS前田利家 あばれ祭 ↓ 武力上昇値減少(+4→+3) 【SS036】BSS加藤清正 子飼いの虎 ↓ 速度上昇値減少(+40→+30) 武田 【武田001】SR秋山信友 武田の猛牛 ↓ 突撃ダメージ減少 【武田008】UC小畠虎盛 etc. 火牛の計 ↓ ダメージ減少 【武田014】R高坂昌信 疾風の陣 ↓ 速度上昇値減少(+80→+70) 【武田018】SR真田幸隆 百火繚乱 ↓ ダメージ減少 【武田021】SR武田信玄 風林火山 ↑ 速度上昇値増加(+30→+40) 【武田029】UC禰津神平 忍法大長槍 ↓ 槍長さ減少 【武田031】SR馬場信春 不死身の鬼美濃 ↑ 統率上昇値増加(+9→+11)効果時間延長(7.3c→7.7c)※効果時間延長は公式未記載 【武田032】R原虎胤 不屈の夜叉美濃 ↓ 回復量減少 【武田038】SR山県昌景 真紅の荒獅子 ↓ 突撃ダメージ減少 【武田047】SR武田信玄 瀬田に旗を ↓ 速度上昇値減少(+100→+70) 【武田048】R馬場信春 泰山の陣 → 基本武力上昇値減少、上昇間隔短縮 【武田049】R山県昌景 赤備えの采配 ↓ 突撃ダメージ減少 【EX002】EX真田幸村 熱血大車輪 ↑ 武力上昇値増加(+5→+6) 上杉 【上杉001】SR甘粕景持 龍の如く ↓ 武力上昇値減少、速度上昇値減少(+100→+80) 【上杉036】C安田長秀 決死の覚悟 ↓ 速度上昇値減少(+120→+75) 【上杉046】R絶姫 稲妻落とし ↓ ダメージ減少 【SS027】BSS鬼小島弥太郎 金剛力 ↓ 速度上昇値減少(+100→+70) 【SS043】SS大島山十郎 くノ一紅騎兵 ↓ 味方武力上昇値減少(+5→+3)、速度上昇値減少(+80→+70) 【EX009】EX華姫 挺身の術 ↓ 復活時兵力減少、統率力上昇値減少 今川 【今川008】R井伊直盛 精鋭槍撃術 ↓ 槍撃ダメージ減少 【今川011】R今川氏真 蹴鞠シュート ↑ 弾き距離増加 【今川012】SR今川義元 上洛の幻 ↑ 兵力減少値低下(70%→60%)※公式未記載 【今川019】Rお田鶴の方 三色八重散椿 ↓ 武力低下値減少、統率低下値減少、兵力低下値減少 【今川022】R酒井忠次 精鋭射撃術 ↓ 武力上昇値減少(+5→+4) 【今川032】UC松井宗信 死闘の構え ↑ 兵力低下値減少 【SS007】SS今川義元 果てなき遊び場 ↑ 兵力低下値減少 浅井朝倉 【浅井朝倉015】SR江 etc. 岩石落とし ↓ ダメージ減少 【浅井朝倉009】UC磯野員昌 十一段崩し ↓ 武力・統率低下間隔短縮 本願寺 【戦国大名006】UC雑賀孫市 早業射撃 ↑ 武力上昇値増加 【本願寺003】UC願証寺証恵 脱兎の如く → 速度上昇値減少(+60→+30)、効果時間大幅上昇 【本願寺007】UC下間仲孝 手猿楽 ↓ 武力低下間隔延長 【本願寺008】C下間頼照 一揆の陣 ↑ 兵力上昇間隔短縮 【本願寺012】SR下間頼廉 一向宗の采配 ↑ 足軽以外の武力上昇値増加 【本願寺016】C鈴木重泰 怒りの銃弾 → 武力上昇値調整 【本願寺017】C超勝寺実照 超気合いの構え ↑ 武力上昇値増加 【本願寺018】R土橋守重 阿修羅の銃弾 ↓ 発射弾数減少(20発→15発)、射撃幅拡大(2倍→3倍)、武力上昇値減少(+5→+3) 北条 【北条002】UC板部岡江雪斎 火牛の護り ↓ ダメージ減少 【北条008】R香沼姫 ひとりがいいな ↑ 弾き距離増加 【北条012】R大道寺政繁 鉄血河越衆 → 回復量減少、兵力低下値減少 【北条018】SR風魔小太郎 忍法空蝉 ↑ 追加武力上昇値増加 【北条021】UC北条氏照 如意成就 ↓ 回復量減少(+5%/0.8c→+4%/0.7c) 【北条025】R北条氏康 獅子の牙城 ↑ 兵力低下値減少(-70%?→-60%) 【北条026】R北条幻庵 金剛火牛の計 ↓ ダメージ減少 【北条028】R北条綱高 赤備えの双陣 ↓ 槍撃ダメージ減少 【北条029】R巻姫 etc. 戦場の双子星 ↓ 速度上昇値減少(+80→+70) 毛利 【毛利005】UC吉川経家 決死の戦い ↓ 回復量減少 【毛利008】SR吉川元春 百戦不敗 ↑ 武力上昇値増加(複数掛けのみ:+4→+5) 【毛利010】UC国司元相 槍の鈴 ↑ 武力上昇値増加、回復量増加 【毛利012】UC来島通康 連続焙烙 ↑ 焙烙回復速度増加,効果時間延長 【毛利019】UC清水宗治 武士の最期 ↓ 回復量減少 【EX014】EX問田の大方 偕老同穴の契り ↑ 統率上昇値増加 島津 【島津006】R上井覚兼 鉄砲侍の援軍 ↑ 回復量増加 【島津011】SR亀寿姫 飛天舞踊 ↓ 速度上昇値減少(+140→+90) 【島津022】SR島津歳久 翔ぶが如く ↓ 速度上昇値減少(+100→+70) 【島津024】SR島津義久 島津の采配 ↑ 発射弾数増加 【島津026】UC種子島時堯 鉄砲伝来 ↑ 武力上昇値増加 他家 【他009】SR斎藤道三 蝮の毒牙 ↓ 兵力低下値減少 【他032】R伊勢龍姫 けもの道 ↑ 範囲大幅拡大(カード1枚分→カード2枚分)、速度上昇値減少(+100?→+70) 【他049】SR立花誾千代 etc. 戦姫の檄雷 ↑ ダメージ減少 【他050】SR立花道雪 雷切 ↓ 敵ダメージ減少、味方ダメージ増加 【他054】R彦鶴姫 満月の陣 ↑ 回復量増加 【他060】SR山中鹿之助 七難八苦 ↓ 武力上昇値減少、攻城力減少 【SS014】SS雲隠れのウサ ウサストライク ↓ 速度上昇値減少(+100→+70) 【SS015】SS槍のマキダイ ジェットランス ↓ 速度上昇値減少(+100→+70) 【EX012】EX立花宗茂 西海の勇者 → 武力上昇値調整 家宝修正 奥義効果 分類 家宝名 修正内容詳細 術書 三十六計 ↓ 効果時間短縮(5c→3.3c) 装備効果 分類 効果名 内容 副効果 統率UP 「計略効果UP」に変更(ダメージ計略はダメージ+3、計略効果時間は統率0.5分) 主効果 速度UP 速度上昇値減少(+20%→+10%)(公式での記載無し) 副効果 速度UP+ 速度上昇値減少(+8%→+7%)(公式での記載無し) 編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘・情報提供をお願いします。 ※感想、雑談、予想、質問はお控えください。 名前
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/38.html
はじめに 料金 用意するもの 全体システム カードについて タッチアクション 乱戦と弾き 攻城 普請 虎口(こぐち)攻め 家宝 奥義 熟練度 カスタマイズ チュートリアルが終わったら デッキ構築について 全国対戦で勝てない方へ はじめに 公式の「遊び方」http //www.sengoku-taisen.com/play.html にもプレイ方法は載っています。 主にそちらでわからないことはこちらで見てください。 料金 ゲームプレイ 一戦 3クレジット 二戦 5クレジット 三戦 6クレジット(定価600円)※ただし店舗によって価格はかなり異なる また1戦終了後ごとにコンティニューするかを訊かれ、しないと武将カードが排出され、全国対戦、店内対戦、群雄伝などを選ぶ画面に戻る。2戦目2クレジット、3戦目1クレジットとなるのは連戦した場合のみであり、コンティニューせずモード選択画面に戻った場合は(例え全国→全国など同じモードを選んでも)また1戦目扱いで3クレジット必要となる。 チュートリアルは2戦の初心者版、1戦の「三国志大戦」経験者版のどちらかから選択。飛ばす事も出来る。 用意するもの 戦国大戦スターターパック(200円) Aime(300円)、またははおサイフケータイや他の対応IC(「初音ミク Project DIVA Arcade」「MJ4 Evolution」「バナパスポート」などのICカードをそのまま「戦国大戦」でも使用する事が出来る) スターターパックには、ゲームをプレイするのに必要な「武将カード」が3種類の中から一つ4枚セットで入っている。1.武田信玄(馬)、北条氏康(槍)、今川義元(弓)、雑賀孫市(鉄) 2.上杉謙信(馬)、豊臣秀吉(槍)、毛利元就(弓)、島津義弘(鉄) 3.浅井長政(馬)、伊達政宗(槍)、羽柴秀吉(弓)、織田信長(鉄) 他、カードを入れる透明スリーブや、簡単な説明書 これを購入せずカードショップで武将カードを買い集めたりリサイクルBOXなどから武将カードを集めて使える。 レア以下だけでも十分戦えるデッキは作れる。 (ただしスターターパックの武将カードは通常排出では入手できず、「 電影武将」 システムを使いたい時に必要。便利なのでひとつは買っておこう) 電影武将には通常排出されている、されていたものもあるのでそれがあるならそれでも構わない(SJ徳川家康、SJ長宗我部元親、SJ真田幸村)。 全体システム 主君名の登録は6文字まで。公式サイトに使用可能文字リスト(http //www.sengoku-taisen.com/play/play0401.html#chara)があるので事前に確認しておくと良い。一部の文字列は登録できない。 (例)「馬」と「鹿」はそれぞれ個別には登録可能だが2つ並べて「馬鹿」にすると登録出来ない。 チュートリアルあり(初心者用2部・経験者用1部の3部)。無料で行えるところも多い。 初心の章あり(チュートリアルの続きのシナリオ)。 武将カードを動かして敵城にダメージを与えて、残った城ゲージが多い方の勝ち。 「戦国大戦」の各武将カードにはコストが設定されており、これはカードにより1コスト~4コストまであり、0.5刻みで分かれている。 合計コストは9まで。 最大士気は、登録した武将カードの合計武家(勢力)(色)数で決まる。 1勢力:最大士気12、2勢力:最大士気10、3勢力:最大士気8、4勢力以上:最大士気6 試合時間は100Cである。1Cは2.4秒。 士気は画面上は約4c弱経過するごとにひとつ溜まる。試合全体では27.9弱。 戦闘終了後に宝箱を入手し、宝箱からは家宝or大判orコバンがでる。 大判は家宝の強化・改造・購入に使ったり、電影武将を購入することができる。コバンは主に戦国大戦.netでの.netショップや動画購入に使用。 極稀にレア度の高い宝箱を奪い合うという『争奪戦』がある。 使用しているOSは意外に古く、windows XPである。 その他、詳しいシステム面の情報はシステム詳細を参照。 カードについて http //www.sengoku-taisen.com/play/play0102.html#bushou 詳しくは ステータス で タッチアクション タッチアクションはカードを手のひらで押さえることで発生。手で押さえている部分の面積で発生判定をしている。押す圧力を感知しているのではなく覆った面積で判定しているため、強く叩いても検知器の故障を早め感知性能が悪化するだけ。カードを覆うように押さえること。 騎馬隊 一定距離を走ると青いオーラが発生し、発生中に敵部隊に接触すると相手にダメージを与える。騎馬隊はさらにタッチアクションによって突撃を行うことができる。 タッチ突撃を行うとオーラが黄色に変化、高速で直進し、敵部隊に接触すると通常突撃よりも大きなダメージを与える。 「三国志大戦」のように青オーラ状態で敵武将に当たると迎撃が発生する。タッチ突撃を行うと迎撃ダメージが増える。速度が一定以上上がっていると迎撃ダメージが増える。迎撃が発生した時突撃は発生しない。 鉄砲隊 鉄砲隊は攻撃可能範囲に敵部隊がいると照準が表示され、タッチアクションにより射撃を行う。 ロックオンは移動中でも可能だが、射撃中は特技「車撃」が無い場合、強制的にその場に静止。射撃終了まで動けない。 一定時間照準を合わせると、照準の色が白→黄(→赤)に変化し射撃の威力が上昇する。 チャージ発動など計略発動中の特殊アクション 計略分類【チャージ発動】とある計略はカードを手のひらで押さえ続け、離すと計略ごとの特殊アクションが発動する。 溜めた時間が長いほど効果が上がる。ただし、一部計略のチャージ中は移動や旋回ができない。あるいは移動速度が低下する。 他にもEX真田幸村の「熱血大車輪」のようにチャージ無しのタッチで特殊アクションを発動できるものもある。 乱戦と弾き 乱戦は、敵味方の部隊が接触している状態。乱戦中は敵味方がお互いに武力差に基づくダメージを与え合う。相手部隊をすり抜ける事は不可能。 乱戦中は騎馬隊は突撃できず(突撃準備状態にならず)、槍足軽は槍オーラが出なくなり、弓足軽は射撃が出来ず、鉄砲隊は照準が出なくなる。(非乱戦時にタッチアクションが行われていれば、直後に乱戦状態になっても射撃自体は発生する。) 槍オーラが出せない状態になった場合、部隊アイコンの兵種マークに斜線が入り、視覚的に分かるようになる。 攻城 盤面の最上段にある攻城エリアまでカードを到達させると攻城が開始される。 その状態で一定時間カード静止させることで攻城ゲージがたまっていき、ゲージがたまりきると攻城に成功、相手の城にダメージを与える。 城門部分(虎口がある一段奥へ凹んだ部分)で攻城すると、他の部分で攻城した場合(「壁攻城」)より1.6倍ほど攻城ダメージが大きい。演出が入るのも特徴。 攻城中にカードを動かして攻城エリアを抜けると、攻城ゲージはクリアされる。移動先が攻城エリア内の場合はクリアされる事はないが、動いている間は上昇が止まってしまう。 攻城中に鉄砲の射撃、騎馬隊のタッチ突撃を受けた場合、攻城ゲージが減少する。弓を受けるとゲージ増加速度が遅くなる。 成功時に与えられる城ダメージは、兵種・武力・武将コストが関係して決まる。 騎馬隊はその他の兵種よりダメージが少なく、足軽が特に大きめで、高コストや高武力武将が与えるダメージは大きい傾向。 普請 戦闘開始時に自軍の拠点を配置する。敵城にダメージを与える大筒、兵力回復の米蔵、矢を撃つ矢倉、速度が上がる馬屋、士気が増える陣太鼓からひとつ選ぶ。 拠点を占拠すると一定時間効果が続き、大筒はカウントが0になると敵城に攻撃を行う。敵陣の拠点に味方部隊が乗ると占拠を中断することができ、さらに大筒はカウントを巻き戻すことができる。 使い終わった拠点は乗り直せば何度でも使用可能。 残り50cになると拠点をもう一つ配置できる。一つ目とは違うものも置ける。 大筒のカットインは「各軍最初の発射時(複数箇所ある場合は各大筒ごとに発生)」、「落城となる発射時」にムービーが挿入される。大筒で落城させた場合、落城カットインの背景が大筒になり、家宝装備武将が落城させた扱いになる(3.00A)。 虎口(こぐち)攻め http //www.sengoku-taisen.com/play/play0202.html 時間経過および兵や城がダメージを受けると、虎口ゲージが上昇する。とチュートリアル等では説明されるが実際には城ダメージと時間経過で上昇している模様。 城ゲージの差だけ、負けている方が上昇速度が速い。 虎口ゲージが蓄積すると筐体の虎口が開く。城門を叩く要領で虎口の真下にカードを置き、そこへ武将がたどり着く(触れるだけで良い)と虎口攻めが発生。 攻撃側と防御側が、それぞれ作戦を選択する。作戦は 内門攻め (赤ボタン)と、 兵糧庫攻め (青ボタン)の2択。 特技に「攻城」を持つ武将が虎口攻めを行う場合、 本丸攻め (黄ボタン)が追加される。 攻撃側は更にルーレットで威力を決める。ドラムの数は作戦に依存する。 ドラム1個あたりの刀の数は1~5本(兵糧庫攻めのみ基本1~4本、特定計略使用時限定で最高5本)のうちランダムで決定。 刀1本あたりの城ダメージは、騎馬系のみ1.2%、他の兵種は1.6%。 威力を決めた後、虎口攻めの成否が判定され、攻撃側と防御側の作戦が違えば虎口攻め成功(防衛失敗)、同じなら虎口攻め失敗(看破/防衛成功)となる。その後、ドラムの中の刀の数に応じて城ダメージが与えられる。失敗した場合ダメージは発生しない。 ダメージ表記 作戦別の詳細は以下の通り 内門攻め威力が高い(ドラム数3個) 兵糧庫攻め威力は低い(ドラム数2個(刀1~4))が成功すると城が弱体化して今後の城ダメージが増加(1.2倍)。大筒や計略などあらゆる城ダメージに適用される。 本丸攻め「攻城」特技専用、とても威力が高い(ドラム数5個) 家宝 戦闘終了後に入手、武将に装備させることで能力がUP。 奥義の種類が増える。 家宝の所持数には限界があり、超えた場合は要らない家宝を売却することになる。売却の対価として大判数枚を入手出来る。 得られる大判の数は、木枠で2枚、銀枠で15枚、金枠で30枚、プラチナで45枚。城塞効果付きならそれぞれ倍。さらに改造済みなら1改につき3枚が加算される。 詳細は「家宝(奥義)」の項を参照。 奥義 青いボタンを押すと家宝によって異なる奥義を戦闘中に1回だけ発動可能。 使用するとその試合中は家宝の装備効果がなくなる。次の試合には家宝ともども復活する。 詳細は「家宝(奥義)」の項を参照。 熟練度 武将カードを使用すると、カード排出後のタイミングで青ゲージが付与される。 ゲージの付与対象はそのゲームで使用した全武将カード。モードは問わず、1戦につき1ptが付与される。 ゲーム内での活躍に応じて奮戦ボーナスがつくことがある。 最多計略使用、最多撃破、最多撤退でそれぞれ1pt付与される。複数居た場合はランダム。 このゲージが20ptたまると熟練度がUpし、1/5の星のかけらを得る。 以後、熟練度が上がるごとに星のかけらを得る。熟練度5で銅の星、熟練度10ごとに銀のかけらが溜まり50で銀の星、さらに10ごとに金のかけらが溜まり100で金の星、300で大きな星となる。 この熟練度が1になるとその武将の家紋が手に入り、以降カスタマイズ画面で選択できるようになる。(家紋が設定されていない武将もいる) 星はマッチング時の使用カード表示にも現れるので、マッチング画面を見ればそのプレイヤーがどれくらい武将を使い込んでいるかがある程度分かる。 カスタマイズ デッキ登録画面などでメニューボタンを押す事で、カスタマイズ画面に移行できる。 項目は以下のもの。熟練度同様、戦闘に影響はない。 兵士カラー 兵士の具足の色と兵士モデルを選択する。 ゲーム内で一定条件(兵士カラー参照)を達成するか戦国.netで購入する事で入手可能。 旗印 ゲーム内の幟や旗に反映される。 戦国.netで購入したりシリアルコードの入手などで入手可能。 馬印 各武将の幟に反映される。 大戦国モードで一定条件を達成することなどで入手可能。 家紋 各武将の幟に反映される。 武将カードの熟練度獲得か戦国.netでの購入で入手可能。 チュートリアルが終わったら ATCG経験者や腕に自信がある人はいきなり全国対戦に出ることも可能ですが 「初心の章」で基本的なスキルを学ぶことをおすすめします。 「初心の章」ではミッションをクリアすることによって「群雄伝」で主軸となる電影武将を手に入れることもできます。 また「群雄伝(一人用のストーリーモード)」では様々な武将の物語を楽しむことが出来ます。 お気に入りの武家のシナリオを少し進めてから全国に出陣するのも良いでしょう。 初心の章で貰える電影武将 第一話:槍足軽の巻 UC多目元忠 UC富永直勝 R北条幻庵 R北条綱高 第二話:騎馬隊の巻 壱 SR山本勘助 R甘利虎泰 R原虎胤 UC飯富昌虎 第三話:騎馬隊の巻 弐 SR宇佐美定満 R綾姫 R柿崎景家 C本庄実乃 第四話:鉄砲隊の巻 壱 SR柴田勝家 R平手政秀 R森可成 UC林秀貞 第五話:鉄砲隊の巻 弐 R伊集院忠朗 R島津日新斎 R島津貴久 UC種子島時堯 第六話:弓足軽の巻 C桂元澄 UC国司元相 UC志道広良 R毛利元就 第七話:足軽の巻 UC無二 R鈴木左太夫 R蛍 C下針 第八話:特技の巻 R遠藤直経 UC磯野員昌 UC赤尾清綱 UC海北綱親 第九話:天下人襲来!の巻 SR松平元康 R徳川家康 SR松永久秀 R羽柴秀長 第十話:新特技指南 SR太原雪斎 UC松井宗信 R伊達輝宗 SR片倉小十郎 第十一話:普請指南の巻 SR酒井忠次 R井伊直政 R石川数正 R大久保忠佐 第十二話:東西激突!の巻 R長宗我部元親 R長宗我部国親 R香宗我部親泰 R吉良親貞 第十三話:大坂燃ゆ徳川の巻 SR織田信秀 UC佐久間盛重 R長井規秀 SR帰蝶 第十四話:大坂燃ゆ豊臣の巻 SR真田昌幸 R真田幸村 UC村松殿 R武田晴信 デッキ構築について 1:主軸となるカードを決める 2:それを支えるパーツを決める(1.5コストや2コストの高武力槍やサブとなる計略が好まれる) 3:1~2勢力にまとめる(勢力数が多すぎると一度に使える士気が少なくなり窮屈になる) 4:兵種を整える(タッチアクションの必要な兵種が多すぎると混乱する) 全国対戦で勝てない方へ 1:できるだけ盤面全体を見よう! 2:光ってるからといって強いカードとは限らない! 3:撤退中の武将が多いなど無理かなと思ったら無理に攻めないようにしよう! 4:相手も同じくらいの士気や奥義を使ってくることを忘れないようにしよう! 5:大筒はちゃんと起動しよう! 6:落ち着いて行動しよう! 7:どんなデッキでもそれなりに戦える! 基本を怠らないようにしよう! 編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘・情報提供をお願いします。 ※感想、雑談、予想、質問はお控えください。 雑談・質問等はこちらをご利用ください →トップページ 名前
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/890.html
武将名 つついじゅんけい C筒井順慶 大和の戦国大名。信長の台頭が著しくなると、明智光秀や佐久間信盛らの斡旋により織田家に臣従を誓った。本能寺の変では光秀から協力を要請されるが、山崎の戦いまで秀吉と光秀のどちらに付くか日和見を決め込んだと言われている。. 「私は……どうしたら……」「悩むことはねえヨ!裏切っちゃえヨ~!」 出身地 大和国 コスト 1.5 兵種 鉄砲隊 能力 武力4 統率7 特技 制圧 計略 呪縛の術 敵の移動速度を下げる。 必要士気6 Illustration Daisuke Izuka 松永久秀と抗争を繰り広げた大和の戦国大名。 織田家所属だがR徳川家康同様、家臣ではなく同盟相手というだけで立派な大名の一人である。 筒井家ゆかりのことわざ「元の木阿弥」より、右手に彼自身を模した腹話術人形を持っている。 能力値は平凡だが、Ver2.00Aにて特技・制圧を得たため計略要員としてはそれなりのスペックとなった。 計略は速度低下妨害の呪縛の術。本人の統率が高めなので、中統率相手でも割と長い時間拘束できる。 消費士気は6と重いが、織田家が苦手としている毘天の化身や真紅の荒獅子といった 騎馬の超絶強化に対抗出来る数少ない手段なので、非常時だけでなくデッキ次第で先打ちも視野に入れた運用をしたい。 余談だが、カード裏面のテキストは「洞ヶ峠(ほらがとうげ)を決め込む」という逸話で、作中の時間よりはだいぶ後である。 また鉄砲射撃時や計略使用時のボイスが非常に特徴的で怖い…と言うより大半の台詞が腹話術人形の声であり 本人は勝利セリフでちょっと喋るだけという奇妙なコンビといった様相になっている。
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/630.html
武将名 たけなかはんべえ 天賦の才 BSS竹中半兵衛 美濃・斎藤家に仕えた軍師。その天賦の才に惚れ込んだ信長は、なんとしても直臣に迎えたがったが応じなかった。信長の命で交渉に向かった羽柴秀吉の七回の説得の末、ようやく秀吉の与力として力を貸すことを承諾した。「我が策をもって 殿を天下へ導いてみせましょう」 出身地 美濃国(岐阜県) コスト 2.0 兵種 鉄砲隊 能力 武力5 統率11 特技 攻城 制圧 魅力 計略 今孔明の軍法(いまこうめいのぐんぽう) 自身の兵力が下がり、範囲内の味方の数に応じて以下の効果を与える。1部隊:武力と城攻撃力が上がり、虎口スロットの出目が良くなる。2部隊:武力と移動速度が上がる。3部隊:武力が上がる。4部隊以上:兵力が回復する。 必要士気5 Illustration 竜徹 pixiv 計略効果 カテゴリ 士気 部隊数 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 将略 5 1 +6 - - - 15.4c(統率依存0.8c) 攻城ダメージ×約1.6虎口スロットの出目が良くなる 自身の兵力-40% 2 +5 - +55% - 7.3c(統率依存0.2c) - 3 +5 - - - 9.6c(統率依存0.4c) - 4以上 - - - +140% - - 範囲は自身を含まない回転可能な前方円。 (以上3.20F) (最終修正3.20F) 解説 織田SRの自身との違いは兵種のみ。 2.00A以降は弓足軽との兵力差が消失したので、純粋に自身のデッキに合う兵種の半兵衛を採用しよう。 瞬間火力が欲しい場合は声が掛かるだろう。 計略は自身の兵力が減少し、範囲内の味方武将の数によって効果が異なる可変計略。 城門に張り付きたい/張り付いた時に用いる一人掛け、武力と速度を強化できる二人掛け、3部隊の武力を+5できる三人掛けは使用タイミングが異なるので上手く使い分けよう。 主な用途はSR竹中半兵衛を参照。 備考 pixiv『第1回戦国大戦イラストコンテスト』特賞受賞カード。 同一のコスト・武力・計略を持つ弓足軽のSR半兵衛と騎馬隊のEX半兵衛が存在する。 + 修正遍歴 1.11A 効果時間短縮(11.5c→9.8c)、【1部隊】武力上昇値増加(+6→+7)、【2部隊】武力上昇値減少(+5→+4)、速度上昇値低下、【4部隊以上】回復量増加(4割→5割) 1.11D 範囲拡大、効果時間延長(部隊数ごとに変更)【1部隊】9.8c→17.1c(統率依存0.2c→0.8c)、【2部隊】9.8c→10.2c、【3部隊】9.8c→12.5c(統率依存0.2c→0.4c)、【4部隊以上】回復量増加(+50%→+70%) 1.20A 効果範囲調整、兵力減少値低下(-70%→-60%)、【1部隊】効果時間短縮(17.1c→15.4c)、【2部隊】効果時間短縮(10.2c→8.5c)、【3部隊】効果時間短縮(12.5c→10.8c)※効果時間短縮は公式未記載 1.20C 【1部隊】効果時間延長・統率依存上昇(15.4c→17.9c)、【2部隊】効果時間短縮(8.5c→6.5c)、武力上昇値増加(+4→+5)、【3部隊】効果時間短縮(10.8c→8.8c)、【4部隊】回復量増加(+70%→+80%) 1.20D 【1部隊】武力上昇値減少(+7→+6)、効果時間延長、統率依存上昇(17.9c→18.8c、統率依存0.8c→1.3c)、【2部隊】効果時間延長(6.5c→7.3c)、【3部隊】武力上昇値減少(+6→+5)、効果時間延長(8.8c→9.6c) 2.00A 使用時の兵力低下値減少(-60%→-50%)、【1部隊】効果時間短縮(18.8c→18.3c)、【2部隊】効果時間短縮(7.3c→6.9c)、速度上昇値減少(+80→+70)、【3部隊】効果時間短縮(9.6c→9.2c)、【4部隊以上】兵力上昇値増加(+80%→+90%)※効果時間短縮は公式未記載 2.11 【1部隊】効果時間短縮(統率依存低下)(18.3c→13.8c、統率依存1.3c→0.8c) 2.12D 【2部隊】効果時間延長(6.9c→7.3c)、【3部隊】効果時間延長(9.2c→10.0c)、【4部隊以上】兵力回復量増加(+90%→+140%) 2.22B 【1部隊】効果時間延長(13.8c→14.2c)、【2部隊】効果時間延長(7.3c→7.7c)、【3部隊】効果時間延長(10.0c→10.4c) 2.22D 兵力低下値減少(-50%→-40%)、【2部隊】速度上昇値増加(+70→+80)、【3部隊】効果時間延長(10.4c→10.8c) 3.00A 【1部隊】効果時間延長(14.2c→15.4c)、【2部隊】移動速度上昇値減少(+80→+75) 3.02A 【1部隊】効果時間延長(15.4c→16.2c) 3.10B 【1部隊】効果時間短縮(16.2c→15.4c)、【2部隊】効果時間短縮(7.7c→6.9c)、移動速度上昇値減少(+75→+55)、【3部隊】効果時間短縮(10.8c→9.2c) 3.20F 【2部隊】効果時間延長(6.9c→7.3c)、【3部隊】効果時間延長(9.2c→9.6c) 台詞 \ 台詞 開幕 俺と戦うならば、それ相応の覚悟をしてもらおう 計略 俺の采配の前にはお前など赤子同然 タッチアクション 放て 撤退 予想……以上だな…… 復活 我が智、揮わん 伏兵 - 虎口攻め 俺の智略を崩せるのか? └成功 戦う前から分かっていただろ! 攻城 崩れ去るがいい 落城 俺の策に敗北はない 熟練度上昇 良い采配だ
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/2031.html
武将名 とくがわただなが UC徳川忠長 徳川秀忠の三男で、家光の弟。幼少から容姿端麗で才気に溢れたため、次代将軍の座を巡り家光と争うが敗れた。やがて駿河国を与えられたが、不遜な性格が災いして改易。秀忠死後、幕命により自刃した。「俺は何のために生まれた……? 天下をこの手に掴むためではないのか!」 出身地 武蔵国(東京都) コスト 2.0 兵種 騎馬隊 能力 武力6 統率8 特技 伏兵 魅力 計略 牛旗の計 【戦旗】(戦旗ゲージの量に応じて計略の効果が変わる)敵に炎によるダメージを与える。効果はお互いの統率力で上下する。戦旗2以上:さらに武力によるダメージを与える。効果はお互いの武力で上下する 必要士気7 Illustration 戸橋ことみ 計略効果 カテゴリ 士気 戦旗 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 戦旗 7 - - - - -[自統率-敵統率+20×自統率/敵統率+10]%、端数切り捨て - - 2以上 - - - -[上記+自武力-敵武力+20×自武力/敵武力+10]%、端数切り捨て - - 範囲は自身前方の回転可能な縦長の長方形。 (以上3.10G) (最終修正3.10F) 解説 戦旗系のダメージ計略持ち騎馬。 2コストの伏/魅騎馬で大型ダメ計を持つというのは戦国大戦では意外といないタイプのデザイン。 通常時は係数20の統率ダメ、さらに旗2以上で同じ固定値、係数の武力ダメが上乗せされる。 たとえば4/8の相手には通常時30%強、旗2で70%強。 8/4の相手には通常時50%強、旗2で70%強。 旗2だと固定値が二度入るので騎馬が持つサブ計としては悪くない威力を持つ。 主力として使っていけるかというと、文武両道のワントップに非常に弱いので微妙。 ただリアルステルス力が高く、武/統両方を上げる家宝を絡めるとかなりの威力にはなる。 旗の消費は無いので旗消費計略デッキの裏択騎馬としてどうぞ。 備考 3.10D 統率によるダメージ増加(?→統率比係数20、固定値10) 3.10F 武力によるダメージ増加(?→武力比係数20、固定値10) 台詞 \ 台詞 開幕 この国松には夢がある……天下を掴むという夢が! 計略 この俺の優秀性を、天下に知らしめてやろうではないか タッチアクション 華麗に! 撤退 何故だ! 復活 伏兵 徳川の世は、俺のためにある! 虎口攻め なぜ俺がここにいるのか……わかるか? └成功 攻城 落城 熟練度上昇
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/285.html
武将名 くにしもとすけ 毛利十八将 UC国司元相 毛利家譜代の家臣。毛利隆元の傅役を務め、隆元から深い信任を得た。吉田郡山城の合戦では尼子方34人の首をとり、石見松山城攻めでも一番乗りの手柄をたてるなど、活躍を見せた。将軍・足利義輝に使者として拝謁した際、槍の鈴を免許されている。「戦場に我が鈴の音、響かせん」 出身地 安芸国(広島県) コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力7 統率7 特技 攻城 計略 槍の鈴 武力が上がる。さらに槍撃が成功するたびに兵力が回復する。 必要士気5 Illustration 寺澤隆徳 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 槍強化 5 +5 - - 槍撃を当てるたびに+3% 25.0c(統率依存1.7c) - カットインはあるが超絶BGMなし。 (以上2.22A) (最終修正2.01C) 解説 文武両道の城持ち槍。 この統率での城持ちは虎口攻めが現実的であり、そのまま城門に置いて2コス槍の攻城力を生かせるのも良い。 計略は長時間の単体強化。 武力+5が25cというだけで高い効率だが、槍撃を当てると兵力が回復する。 槍撃を上手く当てられれば効果中に40%以上回復できる事もあるので、家宝は槍撃がしやすい副効果槍長さUPと相性が良い。 特に主効果武力UPとの相乗効果は大きく、武力13かつ継戦能力の高い槍が長時間睨みを効かせることができる。 計略後に酷使しても生存させやすいUC新庄局との相性も良い。 現在は毛利を支える主力カードと言ってもよく、この1枚で戦線に厚みを持たせやすい。 城による逆転要素もあり、采配系~筒戦系まで様々な毛利デッキに入る。 さらに士気フローをごまかしやすいため多色デッキでも扱いやすい優秀な一枚。 備考 美青年系のイラストだが、実は戦国大戦でこの武将より年上な人は数えるぐらいしかいないほど早生まれ(元就より年上)である。100歳まで生きたと言われる長命。 ver1.20Dで計略の効果時間が一気に伸びてから人気となったカード。その後たびたび下方されたが現在でも実用圏内で、毛利家の使用率ランクではいつも上位。 台詞 \ 台詞 開幕 戦場に我が鈴の音、響かせん 計略 我が槍の鈴、戦場に響かせよう タッチアクション - 撤退 鈴の音が止まった…… 復活 鈴の音、響かせん 伏兵 - 虎口攻め もはや引けぬな └成功 この槍が導くは……確実なる勝利 攻城 躊躇するな 落城 我が槍は、毛利を照らすためにあり…… 熟練度上昇 すまない
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1341.html
武将名 こうそかべちかひで UC香宗我部親秀 土佐国人領主。安芸郡領主・安芸氏との戦に敗れた親秀は、衰亡の危機にあった香宗我部氏を立て直すべく、当時その勢力を急拡大していた長宗我部国親と手を結ぶことを画策、その子・親泰を養子に迎えた。「魂を切り裂かれようとも、俺の道を貫く」 出身地 土佐国(高知県) コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力5 統率6 特技 一領 軍備 計略 孤立無援 【国令】(特技「一領」を持つ武将のモードを変化させる)長宗我部家の味方の武力が上がり、統率力が下がる。その効果は部隊数が少ないほど大きい。 必要士気5 Illustration 百鬼丸 計略効果 カテゴリ 士気 部隊数 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 国令 5 1 +8 -9 - - 6.7c(統率依存0.4c) - 2 +6 -7 - - - 3 +4 -5 - - - 4 +3 -4 - - - 5以上 +2 -3 - - - 範囲は自身中心のカード1.5枚分の円形。 長宗我部家限定。 (以上2.22B) (最終修正2.22B) 解説 土佐七雄の内の一人でR香宗我部親泰の養父。 武力5統率6の槍兵で特技一領と軍備を持つ。 同じコストの槍兵帯に、スペックで言えばUC福留儀重、特技で言えばUC長宗我部親吉が居る。 が、戦兵になった時の武力7統率8の軍備は頼もしい。 計略の「孤立無援」は「姫若子の変貌」と同じく範囲内の全武将を対象とする国令で、範囲に入っている武将の数で効果が変わる。(詳細は上記) 単独で使うより、2枚か3枚以上で使う方が無難。孤立無援とは何だったのか……。 登場直後は3部隊以上で武力上昇・統率低下の下限を迎えるため、民兵からの3部隊以上であれば実質士気5で武力+6・統率+1の采配となっていたが、 Ver2.22Bで部隊数が増えるにつれて最低武力上昇値が低下し、また各部隊数において統率低下値が増加した。 「姫若子の変貌」以外の全体国令采配な為、 今まで大戦国などの特殊ルールでしか組めなかった「鬼若子の采配」とのコンボや 民兵と戦兵の数で効果が変わる「駿才の采配」デッキで戦兵3民兵3など 今までは戦兵を3部隊以上用意するのに士気が6以上必要であった編成を、彼一人かつ士気5でカバーできる。 今後のデッキの幅を広げる一枚である。 備考 長宗我部氏の宿敵が本山氏であったように、香宗我部氏も長年隣国の安芸氏と対立。 安芸氏との抗争で、嫡男・「秀義」が戦死した事により弟の「秀通」に家督を譲り自身は隠居する。 がしかし、衰退していく香宗我部氏を危惧したのか、宿敵安芸氏と決着を付ける為か、 秀通に家督を譲ってから30年後、「長宗我部国親」との同盟を計画。 当然、「秀通」は自身の嫡男・「泰吉」が居る事を理由に反対し対立するが 親秀は実の弟である「秀通」を暗殺し、「親泰」を養子に迎えた。 何処となく苦悩を垣間見せるカードイラストや 裏面のセリフと孤立無援という計略名はそんな親秀を象徴した結果なのかもしれない。 完全に余談ではあるが、香宗我部氏の本流である「泰吉」は 姓を香宗我部から中山田に変え「中山田泰吉」と名乗る。 こちらは第4回戦国大戦×pixiv カードイラストコンテストに入選し カード化されている。 台詞 \ 台詞 開幕 例え魂を切り裂かれようとも、俺の道を貫く 計略 最後の一人になろうとも、俺は俺の道を行く タッチアクション - 撤退 お、おのれ…… 復活 さあ、もう一度俺を出せ 伏兵 - 虎口攻め └成功 攻城 泣こうが喚こうが、容赦はするな 落城 天道に背こうとも、俺はこのまま進むしかないのだ 熟練度上昇