約 312,228 件
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/693.html
ja wikipedia調べです。その時点で逝去していた武将は()で書いてます。 年齢はサブタイトルの西暦当時。追加のない勢力は省略。 SS・EXは通常排出のない武将を記載し、原作のある人物(明確な元キャラがいる武将)は史実と設定が異なる場合があるため除外する。 武将はそのタイトルで追加された人物を基にしています。 イラストと見比べると面白いかもしれません。 年齢表1560 尾張の風雲児 1570 魔王上洛す 15XX 五畿七道の雄 (1570年時点) 1582 日輪、本能寺より出ずる 1590 葵、関八州に起つ 年齢比較 年齢表 1560 尾張の風雲児 織田家 武田家 上杉家 今川家 他家 安藤守就 57? 52? 秋山信友 33 甘粕景持 不明 朝比奈信置 32 足利義輝 24 池田恒興 24 穴山梅雪 19 綾姫 32? 36? 朝比奈泰朝 22? 安宅冬康 32 稲葉一徹 45 (甘利虎泰) 62?(享年50?) 荒川長実 不明 (朝比奈泰能) 63(享年60) 岩成友通 不明 氏家卜全 48? (板垣信方) 71?(享年59?) 伊勢姫 不明 天野景貫 不明 上泉信綱 52? (織田信勝) 24?(享年21?) 一条信龍 21? 色部勝長 67 安部元真 47 蒲生賢秀 26 織田信包 17 出浦守清 14 上杉景信 不明 井伊直親 25 蒲生定秀 52 織田信長 26 大熊朝秀 不明 上杉謙信 30 井伊直虎 不明 北畠具教 32 お鍋の方 不明 小畠虎盛 69 上杉憲政 37 井伊直盛 54 後藤賢豊 不明 金森長近 36 小幡昌盛 26 宇佐美定満 71 飯尾連竜 不明 (斎藤道三) 66?(享年62?) 河尻秀隆 33 飯富虎昌 56? 大石綱元 28 伊丹康直 37 斎藤義龍 33 帰蝶 25 小山田信茂 21 小笠原長時 46 今川氏真 22 (諏訪頼重) 44(享年26) 吉乃 22? 32? 木曾義昌 20 小国頼久 不明 今川義元 41 十河一存 28 坂井政尚 不明 恭雲院 不明 38? 鬼小島弥太郎 不明 鵜殿氏長 11 鳥屋尾満栄 52 佐久間信盛 32 高坂昌信 33 柿崎景家 47? 鵜殿長照 不明 長野業正 69 佐久間盛政 6 琴姫 32? 加地春綱 不明 (鵜殿長持) 47(享年44) 長野業盛 14 佐々成政 24? 44? 21? 駒井高白斎 不明 加藤段蔵 57 岡部正綱 18 松永久秀 50? 柴田勝家 38? 里美 33? 金津義舊 不明 岡部元信 不明 三好長逸 43? 滝川一益 35 真田幸隆 47 河田長親 15? 奥平貞能 23 三好長慶 38 滝川益氏 33 三条夫人 39? 北条高広 43? お田鶴の方 不明 三好政康 32 沢彦宗恩 不明 (諏訪姫) 30?(享年25?) 斎藤朝信 33? 葛山氏元 40 三好康長 52? 土田御前 不明 武田信玄 39 新発田綱貞 48 蒲原氏徳 不明 三好義賢 33 丹羽長秀 25 武田信廉 28? 32? 新発田長敦 22 酒井忠次 33 吉田重政 不明 ねね 13? 武田信繁 35 水原親憲 14 寿桂尼 不明 六角義賢 39 羽柴秀長 20 武田義信 22 絶姫 不明 (定恵院) 41(享年31) 羽柴秀吉 23 多田満頼 59? 高梨秀政 不明 菅沼定盈 18 橋本一巴 不明 土屋昌次 16 高梨政頼 52? 関口氏広 42 蜂須賀小六 34 富田郷左衛門 不明 竹俣慶綱 36 瀬名 18? 林秀貞 不明 内藤昌豊 38 天室光育 90 (太原雪斎) 64(享年59) 塙直政 不明 禰津神平 不明 虎御前 48 鳥居元忠 21 伴長信 不明 (禰々) 32(享年15) 直江景綱 51? 早川殿 不明 (平手政秀) 68(享年61) 馬場信春 45? 46? 長尾政景 34 富士信忠 不明 堀秀政 7 原虎胤 63 中条藤資 不明 松井宗信 45 前田利家 21 原昌胤 29 本庄実乃 49? 松下之綱 23 まつ 13 保科正俊 49 本庄繁長 20 松平元康 17 溝口秀勝 12 望月千代女 不明 村上義清 59 村井貞勝 不明 諸角虎定 80? 安田長秀 44? 村井長頼 17 矢沢頼綱 42 山浦国清 14 毛利新助 不明 山県昌景 31 山吉豊守 35 森可成 37 山本勘助 63? 吉江景資 33 梁田政綱 不明 (横田高松) 77?(享年67?) 山内一豊 14? 15? 1570 魔王上洛す 織田家 武田家 上杉家 浅井朝倉家 本願寺 他家 明智光秀 42? 跡部勝資 23 上杉景勝 14 赤尾清綱 56 岡吉正 不明 足利義昭 33 荒木村重 35 (黄梅院) 27(享年26) 上杉景虎 16 浅井長政 25 願証寺証意 不明 一色藤長 不明 織田信忠 13 おつやの方 不明 新発田重家 23 浅井久政 44 願証寺証恵 54 和田惟政 38? 蒲生氏郷 14 三枝守友 33 上条政繁 25? 朝倉景鏡 不明 小雀 不明 竹中半兵衛 26 真田昌幸 23 華姫 14? 朝倉景健 34 雑賀孫市 26? 榊原康政 22 武田勝頼 24 樋口兼続 10 朝倉景紀 65 七里頼周 53 島左近 30? 松姫 9 朝倉義景 37 下間仲孝 19 高山重友 18 雨森弥兵衛 不明 下間頼照 54 高山友照 不明 磯野員昌 36? 下間頼成 不明 武井夕庵 不明 遠藤直経 29? 39? 下間頼旦 不明 千代 13 お市の方 23 下間頼龍 18 筒井順慶 21 海北綱親 60 下間頼廉 33 原長頼 26 印牧能信 不明 下針 不明 冬姫 9 河合吉統 49 鈴木佐太夫 59 細川藤孝 36 江 -3 鈴木重兼 30? 本多忠勝 22 小少将 不明 鈴木重泰 不明 前田慶次 29? 37? 斎藤龍興 22 超勝寺実照 不明 森長可 12 高橋景業 不明 土橋守重 不明 茶々 1 鶴首 不明 藤堂高虎 14 徳田重清 不明 富田勢源 47 如春尼 不明 鳥居景近 不明 蛍 不明 初 0? 本願寺教如 12 前波吉継 不明 本願寺顕如 27 真柄直澄 34? 無二 不明 真柄直隆 34 宮部継潤 42 山崎吉家 不明 15XX 五畿七道の雄 (1570年時点) ※年代が定義されていませんが、比較回数と手間を減らす為、前Verと同じ1570年時点の年齢にします。 織田家 武田家 今川家 本願寺 加藤清正 8 土屋昌恒 14 一宮随波斎 不明 下間頼純 16 本願寺准如 -7 北条家 毛利家 島津家 他家 石巻康敬 36 赤穴盛清 42 赤星統家 40 赤池長任 不明 板部岡江雪斎 33 安国寺恵瓊 31? 伊集院忠倉 不明 (尼子経久) 112(享年83) 猪俣邦憲 不明 市川経好 50 伊集院忠朗 不明 (尼子晴久) 56(享年46) 上田朝直 76 (桂元澄) 70(享年69) 伊集院忠棟 不明 (尼子誠久) 60?(享年44?) 太田康資 39 吉川経家 23 梅北国兼 不明 尼子義久 30 甲斐姫 -2? 吉川経安 45 上井覚兼 25 伊勢龍姫 不明 梶原景宗 37 吉川元長 22 頴娃久虎 12 犬塚鎮家 不明 香沼姫 不明 吉川元春 40 (花舜夫人) 不明 犬童頼安 49 崎姫 不明 口羽通良 57 樺山善久 57 宇喜多忠家 37 清水康英 38 国司元相 78 鎌田政年 56 宇喜多直家 41 瑞渓院 不明 熊谷信直 63 亀寿姫 -1 江里口信常 22? 大道寺政繁 37 (来島通康) 51(享年48) 川上忠克 63 円城寺信胤 不明 多目元忠 不明 児玉就方 57 (川上久朗) 34(享年32) (大内義隆) 63(享年44) (富永直勝) 61(享年55) 小早川隆景 37 肝付兼盛 37 太田資正 48 成田長親 25 五龍姫 不明 猿渡信光 36 大友宗麟 40 成田長泰 75? 佐田彦四郎 不明 実窓夫人 不明 甲斐宗運 55 垪和氏続 不明 宍戸隆家 52 島津家久 23 梶原政景 23 風魔小太郎 不明 (志道広良) 103(享年90) (島津日新斎) 78(享年74) 木下昌直 36? 北条氏邦 29 清水宗治 33 島津貴久 56 相良義陽 26 北条氏繁 34 新庄局 不明 島津忠隣 11 里見義弘 40 北条氏照 30 中島元行 18 島津忠長 19 (陶晴賢) 49(享年34) 北条氏規 25 南条宗勝 73 島津歳久 33 高橋紹運 22 北条氏政 32 乃美宗勝 43 島津義虎 34 立花誾千代 1 北条氏康 55 福原貞俊 58 島津義久 37 立花道雪 67 北条幻庵 77 穂井田元清 19 島津義弘 35 角隈石宗 不明 北条綱成 55 (妙玖) 71(享年47) 種子島時尭 42 鍋島直茂 32 北条綱高 64 村上武吉 37? 種子島久時 2 成松信勝 30? 巻姫 不明 (毛利隆元) 47(享年40) 長寿院盛淳 22? 彦鶴姫 29 松田憲秀 不明 毛利輝元 17 東郷重位 9 百武賢兼 不明 毛利元就 73 新納忠元 44 (本城常光) 57(享年49) 問田の大方 不明 妙蓮夫人 不明 (正木時茂) 57(享年48) 山田有信 26 正木時忠 49 丸目長恵 30 山中鹿之助 25? 結城晴朝 36 龍造寺隆信 41 (大祝鶴姫) 44?(享年18) 立花宗茂 3 1582 日輪、本能寺より出ずる 織田家 武田家 上杉家 今川家 明智秀満 46? 快川紹喜 不明 甘粕景継 32 (大原資良) 不明 織田長益 35 (真田信綱) 45(享年38) 泉沢久秀 不明 興津清房 不明 織田信雄 24 (真田昌輝) 39(享年32) お船 25 品川高久 6 織田信孝 24 武田信豊 33 (柿崎晴家) 不明 (武田信虎) 88(享年80) お玉 19 長坂長閑斎 69 菊姫 19 (庵原忠胤) 不明 斉藤利三 48 仁科盛信 25 (北条景広) 34(享年31) 津田信澄 27? 北条夫人 18 山本寺景長 不明 森蘭丸 17 山本寺定長 不明 池田せん 不明 浅井朝倉家 本願寺 北条家 毛利家 島津家 朝倉宗滴 105(享年78) 狐島吉次 不明 上田憲定 36 吉川広家 21 入来院重時 不明 阿閉貞征 54 鈴木重朝 不明 督姫 17 末次元康 22 島津忠恒 6 安養寺氏種 不明 坦中 不明 (北条氏綱) 95(享年54) 乃美大方 不明 島津豊久 12 (魚住景固) 54(享年46) 発中 不明 北条氏直 20 吉見正頼 69 山田有栄 4 京極マリア 40 的場源四郎 不明 北条氏勝 23 於平 31 渡辺了 20 坂井与四郎 不明 島津忠仍 8 豊臣家 伊達家 他家 浅野長政 35 猪苗代盛国 46 (赤井直正) 53(享年49) 朝日姫 39 (岩城重隆) 不明 (蘆名盛氏) 61(享年59) 池田輝政 17 遠藤基信 50 蘆名義広 7 生駒親正 56 大内定綱 37 荒木氏綱 不明 石田三成 23 大崎義隆 34 (石川高信) 87(享年76? 86?) 宇喜多秀家 10 (大崎義直) 68(享年63) 猪苗代盛胤 17 大谷吉継 24? 17? 鬼庭左月斎 69 (氏家定直) 78?(享年66?) 奥村永福 41 鬼庭綱元 33 氏家守棟 48 糟屋武則 不明 葛西俊信 3 岡本禅哲 54 片桐且元 36 片倉小十郎 25 蠣崎季広 75 加藤嘉明 19 川島宗泰 不明 金上盛備 55 亀井茲矩 25 喜多 44 北信愛 59 京極竜子 不明 虎哉宗乙 52 佐竹義重 35 九鬼嘉隆 40 後藤信康 26 佐竹義宣 12 黒田官兵衛 36 白石宗実 29 志村光安 不明 黒田長政 14 鈴木元信 27 相馬盛胤 53 小西行長 27? 23? 伊達小次郎 14? 相馬義胤 34 仙石秀久 30 伊達実元 55 津軽為信 32 田中吉政 34 伊達成実 14 南部信直 36 平野長泰 23 伊達輝宗 38 南部晴政 65 福島正則 21 伊達政宗 15 二階堂阿南 41 細川忠興 19 猫御前 不明 畠山義継 30 堀直政 35 原田宗時 17 (波多野秀尚) 不明 堀尾吉晴 38 愛姫 14 (波多野秀治) 41(享年38) 前野長康 54 屋代景頼 19 (別所長治) 24?(享年22?) 脇坂安治 28 義姫 34 (別所吉親) 不明 豪姫 8 留守政景 33 真壁氏幹 32 亘理重宗 30 最上義光 36 (籾井教業) 不明 戸沢盛安 16 伊賀崎道順 不明 石川五右衛門 不明 植田光次 不明 果心居士 不明 (百地三太夫) 70(享年69?) (森田浄雲) 72(享年71?) 1590 葵、関八州に起つ 織田家 武田家 上杉家 今川家 (お犬の方) 不明 真田信幸 24 色部長実 37 今川範以 20 真田幸村 23? 20? 岩井信能 37 (孕石元泰) 不明 村松殿 25 春日元忠 不明 竹林院 不明 桂岩院 不明 真理姫 40 須田満親 64 浅井朝倉家 本願寺 北条家 毛利家 島津家 (阿久姫) 52(享年47) 鈴木孫六 不明 太田氏房 25 二の丸殿 不明 伊集院忠真 14 (浅井政元) 42(享年25) 土橋重治 不明 北条氏盛 13 益田元祥 32 佐多忠増 38 朝倉景嘉 不明 (斎藤伝鬼坊) 40(享年37) 毛利秀元 11 島津久保 17 (富田長繁) 39(享年24) 毛利元氏 34 山崎長徳 38 豊臣家 伊達家 後藤又兵衛 30 石母田景頼 31 千利休 68 五郎八姫 -4 豊臣秀次 22 白石宗直 13 長束正家 28? 支倉常長 19 前田玄以 51 増田長盛 45 三の丸殿 不明 徳川家 長宗我部家 他家 阿茶局 35 栄音 不明 (安芸国虎) 60(享年39) 安藤直次 35? 46? 江村親家 不明 (一条兼定) 47(享年42) 井伊直政 29 大西頼包 不明 小野鎮幸 44? 石川家成 56 吉良親貞 49 (西園寺公広) 53(享年51) 石川数正 57 吉良親実 27 (七条兼仲) 不明 板倉勝重 45 桑名吉成 39 (十河存保) 36(享年33) 鵜飼孫六 不明 香宗我部親泰 47 土居清良 44 大久保忠佐 53 河野通直 26 (土居宗珊) 不明 大久保忠隣 37 佐竹親直 24 (三好長治) 37(享年24) 大久保忠世 58 (島親益) 不明 (本山茂辰) 65(享年39) 奥平信昌 35 祥鳳 不明 由布惟信 63? 亀姫 30 秦泉寺豊後 不明 慶誾尼 81 高力清長 60 (水心) 不明 阿国 18? 五徳姫 31 谷忠澄 56 小松姫 17 (長宗我部国親) 86(享年56) (西郷局) 38(享年37) (長宗我部信親) 25(享年22) (鳥居強右衛門) 50(享年35) 長宗我部元親 51 (鳥居忠広) 不明 中島可之助 不明 内藤正成 62 (波川清宗) 不明 永井直勝 27 久武親直 不明 南光坊天海 54? (久武親信) 不明 服部半蔵 48 非有 不明 平岩親吉 48 (福留親政) 79(享年66) 本多重次 61 (福留儀重) 41(享年37) 本多正信 52? 戸波親武 不明 (松平信康) 31(享年20) (細川真之) 52(享年44) 結城秀康 16 (本山親茂) 45?(享年42?) 渡辺守綱 48 本山夫人 不明 お梶の方 12 吉田貞重 不明 (吉田重俊) 92?(享年72?) (吉田孝頼) 96(享年69) 長宗我部盛親 15 年齢比較 1560 1570 1582 1590 織田信長 26 36 48 - 武田信玄 39 49 - - └武田勝頼 14 24 36 - 上杉謙信 30 40 - - └上杉景勝 4 14 26 34 今川義元 41 - - - └今川氏真 22 32 44 52 浅井長政 15 25 - - 朝倉義景 27 37 - - 雑賀孫市 14? 24? 36? - 本願寺顕如 17 27 39 47 北条氏康 45 55 - - └北条氏政 22 32 44 52 └北条氏直 - 8 20 28 毛利元就 63 73 - - ├毛利隆元 37 47 - - │└毛利輝元 7 17 29 37 ├吉川元春 30 40 52 - └小早川隆景 27 37 49 57 島津義弘 25 35 47 55 豊臣秀吉 23 33 45 53 伊達政宗 - 3 15 23 徳川家康 18 28 40 48 長宗我部元親 21 31 43 51 1560 1570 1582 1590 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします 名前 1580の欄に山本寺定長が二人います - 名無しさん 2013-02-02 15 44 29
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/853.html
武将名 とくだしげきよ C徳田重清 加賀国の豪族で加賀の一向宗門徒岩淵、千代城主を務めた、加賀一向一揆軍の首謀者。雑賀衆と協力して信長の加賀攻めに抵抗するが、奮戦むなしく柴田勝家の前に敗れ去った。「一向宗の実力、思い知らせてやろうぞ」 出身地 加賀国(石川県) コスト 1.5 兵種 鉄砲隊 能力 武力5 統率5 特技 防柵 狙撃 計略 弾丸補給 味方の残弾数が回復する。さらに弾数の回復速度が上がる。 必要士気3 Illustration 吉野啓太 中統率に柵持ちという防衛面に優れた武将。 元々は武力4と控えめだったが、Ver2.00より4→5と標準まで引き上げられた。 これにより、狙撃特技とも合わせ、スペックだけでも十分デッキ投入に値する武将となった。 今まで本願寺の1.5コスト鉄砲はUC無二が鉄板であったが、 中統率程度までの伏兵やダメージ計略にある程度耐性があり、何より1.5コスト鉄砲としては唯一の防柵持ちという点で安定性に優れる。 場合によっては、無二や下針を抜いてでも投入されうるだろう。 計略は弾丸補給となっている。(以前は銃器補充と独自計略であったが、汎用に変更) 範囲:自分の前方円となる。 効果:味方の残弾数を回復させ、リロード速度上昇させる。 リロード速度は弾丸を打ち切った後に確実に1回は満タンまで弾を補給する程度。思ったほど体感できる程の早さではない。 武力上昇はなく、ある程度鉄砲の頭数を揃えなければ、士気3の効果に見合わない事も多い。 ただ、雑賀衆名物の鉄砲采配や、武力上昇家宝と組み合わせた時にはなかなか良いコストパフォーマンスを見せてくれる。 チャンスがあれば是非狙って行きたい。 余談 雑賀衆側の特徴が強いカードイラストのせいで雑賀衆のメンバーだと勘違いされやすいのだが、雑賀衆のメンバーではない。本願寺側の人間であり、カードに描かれている家紋も本願寺のものである。 彼自身は出身地である加賀の豪族であり、紀伊を拠点とした雑賀衆との接点は加賀一向一揆での協力関係くらいだろう。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/717.html
英雄伝説 空の軌跡SC part28-232~240 232 :英雄伝説6 空の軌跡SC:2007/02/08(木) 03 55 09 ID sLF7QvNV0 英雄伝説空の軌跡SC投下します エステルとヨシュア二人を中心にかなりはしょって書きますので補足は後で。 ハーメルの悲劇: ヨシュアの心が壊れた原因。当時、帝国は宣戦布告をリベールに行った際、ハーメル村の虐殺が王国軍によって起こされたという指摘をしていたが(本当は帝国軍の仕業)終戦間際に帝国は突如その指摘を撤回し即時停戦と講和を申し出た。 もちろんそれはハーメル襲撃事件について一切沈黙することを条件として。 女王はハーメル襲撃を知っていつつも、自国の民の平和のためにハーメルの人達を黙殺した。 ウロボロスの執行者は心の闇を抱えている人が多い。 ヨシュアも以前執行者だった。 序章 FCのラストでエステルの前から去ったヨシュア。 カシウスからもヨシュアを追いかけるのは無理だし、本人が望んでないからやめとけと言わたが、 エステルはヨシュアがどこかいくなんて信じられず、きっと家に戻ってるとロレントの自宅に戻るも誰もいない。 そこでやっとヨシュアがいなくなった事実を受け入れるエステル。 ロレントに戻る道中にエステルと知り合ったケビン神父は、エステルの様子がおかしいとカシウスに連絡をしていたため、駆けつけたカシウスにヨシュアを何が何でも探してみせる。 そのために力をつけたいと相談。 カシウスは決意の固いエステルの姿を見て、遊撃士協会の修行場で修行しては?と提案。 自身も今回の騒動で軍に戻らなくてはならなくなり(元々軍人ですごい偉い人だった)コレまで以上に忙しくなるため、稽古をつけてあげられない。 そうすることにするエステル。 二ヵ月後… 施設で修行しつつ日々を過ごしているエステル。 ところがある日、宿屋に敵が襲撃。教官たちが行方不明になってしまう。 残されたエステルと数名は、試行錯誤しつつ敵のアジトに向かい、敵を倒したと思ったら、 それはなんと遊撃士協会のドッキリで、エステル達の最終演習として、修行場襲撃の一連を企てたらしい。 エステル達は無事演習を終えることができました。 一方そのころヨシュアは、前作の一章で定期船行方不明事件の犯人の空賊達 (実はヨシュアと同じく、前作の黒幕に操られて事件を起こしただけだったんだけども) を脱獄させる代わりに自分に協力する約束をとりつけ打倒!教授のために、秘密裏に行動を起こしていた… 233 :英雄伝説6 空の軌跡SC:2007/02/08(木) 03 55 58 ID sLF7QvNV0 一章 修行場から戻ってきたエステル。 王都グランセルの遊撃士協会のギルドで今後の動向を仲間達と相談。 各地で異変が起こりつつあるらしい。それは例の謎の組織(ウロボロス)が関係しているかも?ということで、 二手に分かれて、各地の遊撃士協会で仕事をしつつ、ウロボロスへつながる情報を得ることにするエステル一行。 ルーアン市に来たエステル達。そこのギルドでは市で最近噂になっている亡霊について調査をして欲しいと頼まれる。 色々聞き込みをし、怪しいとされる所へいくと、ウロボロスの一員、執行者ブルブランと遭遇。 彼は前作の謎のオーブメント(ゴスペル)を使った実験をしていたようでした。 ブルブランに用意された敵を蹴散らすも、結局本人は逃走。 ウロボロスの目的は何かわからなかったが、とりあえず亡霊騒ぎは解決。一行はさらなる情報を得るために隣のツァイスに向かいます。 二章 ツァイスに着いたとたん地震に見舞われるエステル達。 ツァイスのギルドでも数日前にも他の場所でも地震が起こっているが、発生源の近辺にいる人たちが気がつかないというきわめて局地的な地震を不思議がっていた。 今度はそれの調査に乗り出すことに。 前作でもでてきたラッセル博士に協力を依頼。博士が何かいいものを作っている間に他に地震が起きたところに調査に行く一行。 そして地震の前後にはいつも怪しい黒ずくめの男が目撃されていた、という情報を得た一行はツァイスに戻り、 博士から地脈を調べて地震を感知する装置をもらいそれを設置。 運良く次の地震が起き、震源地を特定。皆でそこに向かうとウロボロスの執行者ヴァルターと名乗る、例の黒ずくめの男がいた。 話を聞くとどうやら今回の地震騒ぎは先のブルブランの時と同じく、新型「ゴスペル」の実験をしていたらしい。奪おうとするもヴァルターにやられピンチになるが、助っ人がきて辛くも難を逃れる一行。 結局執行者もゴスペルも逃がしてしまいます。 234 :英雄伝説6 空の軌跡SC:2007/02/08(木) 03 56 33 ID sLF7QvNV0 三章 色々あったけど一応地震騒ぎを解決した一行。 協会の要請で王都グランセルに戻ることに。どうやらルーアン、ツァイスの件で軍も結社の捜索に力をいれるらしく、協力してくれるらしい。 その軍の人が来る前に、迷子の捜索を頼まれ、その迷子の子供レンと出会います。 レンを連れ協会にもどり、来ていた軍の人に今度行われる隣国との「不戦条約」締結に対して届いた脅迫状の調査を頼まれます。 さらに、レンの両親も情報がないのでそれもあわせて色々なところに聞き込みをしますが、反乱を起こすような輩がいなさそうだ、そしてレンの両親もどこにいるのかわからないという結論に達します。 そんなお仕事の話ばかりでつまらないのか、レンがどこかへ行ってしまいます。あわててレンを探すエステル。 やっと探し当てたレンはある人から手紙をあずかったとエステルに渡します。 レンの話からすると、差出人はヨシュア。 嬉々として指定された場所へ向かうエステルだったが、手紙に書いてあったところにはヨシュアはいなくケビン神父が。 どうやらケビン神父も似たような手紙をもらっていて、お互い嵌められた事を知り、すぐさまギルドに戻りますが、他の仲間達は皆睡眠薬で眠らされていました。 その場にあった手紙をみると、王族のえらいさんと娘は預かった。返して欲しかったら『お茶会』に参加しろ。 と書いてあり、エステルは救出に向かいます。 向かった先では前作のクーデター首謀者の部下が、上司を開放しようと新型ゴスペルを搭載した戦車を乗り回し、王都へ向かっているところに出くわします。 軍部の人たちが応戦するも、新型ゴスペル(つけてる機械には影響がない)の為に機械がまったく使えない状況。 しかしケビン神父が持っていたアーティファクトを使い、ゴスペルを無効化することに成功。 部下さんたちをやっつけ、王族さんを助け出すもレンはいない。レンはどこかと問い詰めると突如笑い出す部下さんたち。 どうやら自分たちはエステル達を騙してたつもりだったが、自分自身もだまされたと気がついたと。 と、それを見計らったように上空から声が。 その方をみると、そこにはレンが。どうやらレンはウロボロスの執行者であり、今回の一連の騒動を「お茶会」と称し、自分は開催者として招待者を退屈させないよう、色々と動いてたのでした。 レンの両親も本当にはいず、巨大ロボを両親とよび、エステルを気に入ったと言い残し、巨大ロボに乗ってどこかに行ってしまう。 レンと姉妹のように仲良くしていたエステルは、この事に呆然となります。 とりあえず騒ぎを収め、ギルドに戻った一行は、ウロボロスが手に入れようとしている「輝く環」の調査が目的だというケビン神父を仲間にし、ボース地方に空賊が現れたということでボース地方へ行くことに。 出発の前に仲良しの新聞記者さんにある一枚の写真を手渡されます。 そこには空賊の船とヨシュアが写っていたのでした… 四章 エステル達はボースに向かっていたが、すごい濃霧のためロレントで足止めをくってしまう。 ロレントのギルドで霧についての調査を頼まれあちこち調査していたら、昏睡状態に陥る人たちまで出てきてしまう。 関係者に会って話を聞くと、鈴の音が聞こえたというのと、黒衣の女性が目撃されていて、 しかも、ミストヴァルトというところで鈴の音を聞いたという人が現れたため、一行はミストヴァルトへ。 最深部へ向かうと、大樹の幹に「ゴスペル」が取り付けられていて、敵が襲ってきます。 それを撃破すると突然エステル一人になります。進んでいくとそこは自分の家。 庭にはカシウス、そして家の中からは死んだはずの母親が出てきます。自身も子供の姿に戻り、幸せな日々をすごしますが、過去は過去。 ヨシュアの事を思い出し、母親に別れを告げエステルは現実に戻ってきます。 そこにいたのは執行者ルシオラ。今回の事件もゴスペルの実験だったらしく、用のすんだルシオラはさっさと帰ってしまいました。 霧も晴れ、昏睡状態の人たちも無事目覚め、とりあえずは一件落着。ギルドに報告し、ボースに向かうエステル一行でした。 235 :英雄伝説6 空の軌跡SC:2007/02/08(木) 03 58 33 ID sLF7QvNV0 五章 ボースに着いたエステル一行。ギルドで仕事をしていたら、突然竜が街を襲ってきます。 どうも竜は操られてるっぽい。 その背にはゴスペルを手にした執行者レオンハルト。 彼らはそのまま遠くへ去っていきます。 一人竜を追っていったとあるキャラはレオンハルトにコテンパンにされ、 まぁ色々あって武士の情けといわんばかりにレオンハルトは去っていきます。が、竜は相変わらず暴走中。 軍も協力し、竜を捕獲しようとしますが、額に埋め込まれたゴスペルのせいで逃げられてしまいます。 どうしたら…と思っているところへ、ラッセル博士よりゴスペルのフレームを破壊するユニットが送られてきます。 エステル一行は仲間達(おもにレオンハルトにコテンパンにされたキャラ)の力を合わせゴスペルを破壊。 竜は正気に戻ります。竜は操られてたとはいえ悪いことをしたと謝罪し、保障としてかなりのお宝をボース市の為に、とくれます。 そして、竜を操っていたと思われるレオンハルトでしたが、竜の話によると、ゴスペルを埋め込んだのは「教授(前回の黒幕で、今回の黒幕)」でレオンハルトは実験を行っていただけで、被害を最小限に食いとめようとしていた様子。 そして竜とカシウスはなんだか知り合いっぽい? まぁとりあえず一件落着。 六章 とりあえず国内一周したエステル一行。 しばらくは軍の警備がいるし、遊撃士の先輩からはウロボロスの拠点について情報を得るには時間がかかるということで、 湖のほとりでしばし休憩をとることに。 休暇を満喫しているところへ、遊撃士の先輩が傷だらけになって転がり込んできます。 例の「教授」に記憶を操作されてる様子でしたが、ケビン神父が思い出させます。 それによると拠点が見つかり乗り込んだはいいものの、敵の攻撃にあい、逃げ出してこれたのは自分だけという話を聞きます。 他の人たちを助けるためにエステル一行は拠点に進入。 皆を助けますが、突然現れた「教授」やレンたちにより、部屋に閉じ込められ催眠ガスを浴び、エステルだけ連れ去られてしまいます。 着いたところはウロボロスの戦艦グロリアス。レンにうながされるまま教授に会い、ウロボロスに入らないか? と勧誘されます。さしもの教授もヨシュアがどこにいるかわからないが、エステルが入れば戻ってくるだろう。と。 嫌だと即答できなかったエステル。しばらく考えるということで軟禁されます。 そこへ現れたレオンハルト。彼はエステルにウロボロスはエステルには合わないといいます そして彼はヨシュアと知り合いで、エステルにヨシュアが壊れてしまったきっかけを話してくれます。 それはハーメルの悲劇の時に目の前で姉が自分をかばい殺されてしまったからだということでした。しかもその姉はレオンハルトといい仲だったらしい。 レオンハルトの話を聞いて、勧誘を断ることにしたエステルは脱出を決意。 が、追い詰められてあわや!というところでヨシュア登場。彼はグロリアスを沈める為に潜入していた所へ、 エステルの脱出騒動に出くわしたようです。空賊も手伝って、二人は逃げます。 追っ手も振り切りとりあえず着陸。 これでお別れだ、また会えて嬉かったけど、僕達は一緒にいるべきではない、というヨシュアに エステルはヨシュアは壊れてなんかいない、ただの怖がりで、自分に嘘をついているだけだ。 お互いがお互いを守りながら一緒に歩いていこう。 ウロボロスが何をしようと自分は絶対に死んだりしないから、怖がる必要はないんだよ。 となぐさめます、そしてそんなエステルの気持ちに感化されたヨシュアも共に戦ってくれることを約束するのでした。 236 :英雄伝説6 空の軌跡SC:2007/02/08(木) 03 59 15 ID sLF7QvNV0 七章 ヨシュアの合流に喜ぶほかの仲間達。 が、執行者たちが四輪の塔と呼ばれる塔の屋上で何かを行っているという情報が。 止めないと!ということで塔へ。 各個撃破。レンにはウロボロスを抜けるようにとエステルは説得しますが、 彼女のウロボロス入りのいきさつ(親に売られた)ことを聞き、言葉を失います。 執行者はそれぞれ帰っていきますが、結局目的はわからずじまい。 何してたんだろ?と思っているところへラッセル博士から情報が。 四輪の塔は異次元にあるという「輝く環」を封印するための施設で、執行者たちが行っていたのはその封印をとくためだったということらしい。 そして封印がとかれ現れる「輝く環」その影響でリベール中の動力が停止してしまいます。 八章 動力が停止し、混乱する国中の人々。 しかしこの状態をみこしていたカシウスとラッセル博士により動力停止現象を解除できる装置を博士は用意していて、 情報命!ということでそれを各地のギルドに設置する一行。 それも終わり王都にもどると今度は王宮が執行者たちの襲撃にあっていた。 前作でとっつかまった軍部のおえらいさんや、三章での反乱を企てていた部下さんたちも心を入れ替えたらしく、 一致団結で執行者を撃退。 そしたこんどは「不戦条約」を結んだはずの帝国軍が戦車を率いて国境にきているらしいです。 いそいで現地まで移動。そこで帝国軍と話すが、 動力を止めてしまう「輝く環」をリベール王国の兵器とみなす帝国。 それは誤解だ、ウロボロスの陰謀だとエステルたちは説得しますが、 仮にそれが本当だとしても、あれを止める手立てがあるのか?あるならそれを提示すれば猶予をあげよう。 と話をしていたら上空に王国最新鋭の飛空艇「アルセイユ(動力停止現象解除装置つき)」登場。 それに納得した帝国軍は一旦撤退。 一行は「輝く環」へ乗り込むことに 237 :英雄伝説6 空の軌跡SC:2007/02/08(木) 03 59 49 ID sLF7QvNV0 終章 空母グロリアスの追撃を振り切り、浮遊都市へと近付くが、 レオンハルトの追撃を受け、アルセイユは浮遊都市へと墜落。そこを拠点に散策。 中枢に向かうと執行者がご丁寧に待ち構えていて、各個撃破。そのときのメンバーによりますが、 大抵皆逃げます。特に教授に従わなければならないわけではないようです。 レンもエステルに愛情をもった叱りをうけ、何か思うところがあったようです。 その先ではレオンハルトが待ち構えていて、ヨシュアとレオンハルトの一騎打ちでヨシュアが勝ち、 ヨシュアの出した答えに満足したレオンハルトは、結社を抜ける約束をしてくれます。 そこへ現れた教授。彼はレオンハルトを一撃で倒し、ヨシュアに再び暗示をかけ、 ヨシュアと二人では最奥区画まで去ってしまいます。 追いかけるエステル一行。最奥で待ち構えていた教授は今回の目的を語ります。 この「輝く環」によって人を正しい進化に導いてみせると。 熱く語る教授に、おおきなお世話だと一蹴するエステル。人はそんなに無力じゃない! ならばその身をもっておのれの言葉を証明しろと、教授は魔眼によって他の仲間の動きを封じ、 ヨシュアに命令してエステルを無力化させます。 そしてヨシュアにエステルを殺させ、そして暗示をといたらどういう反応をするのか楽しみだねと、 ヨシュアにエステルを殺させようとします。 死なないって約束を守れなくてごめんね。でもヨシュアは負けないって信じてるからね。と、エステルが死を覚悟した瞬間。ヨシュアの暗示が解けます。ヨシュアは賭けに出ていたのでした。 教授はきっとこういうことをする。そしてもしそういうことをさせようとしたときに 暗示がとけるような自己暗示をずっとケビン神父から受けていたのでした。 予想外の出来事に怒り心頭な教授。環と融合しだし、手をつけられそうなくなるも そこに現れたレオンハルトの決死の特攻によるとっかかりから撃破する一行。 結局教授は逃げていきます。そしてレオンハルトはエステルにヨシュアを頼むと言い残し死んでしまいます。 そして崩壊する「輝く環」一行は脱出をはかります。 一方逃げた教授はこんな事態は予想だにしていなかったようで、自分自身も「盟主」とやらの手のひらの上で踊らされた事を知ります。 帰ったら問いたださなければ…とつぶやいたところへケビン神父登場。 ケビン神父の本当の目的は、破戒僧であった教授の始末だったのです。 禁断の呪具で塩になる教授。 238 :英雄伝説6 空の軌跡SC:2007/02/08(木) 04 01 11 ID sLF7QvNV0 逃げるエステル達 途中の通路がゆれでもろくなり、エステルとヨシュアが取り残されてしまいます。 他にも通路があったから。ということで二手に分かれて脱出することになるが、二人が向かった先の道は崩れ落ちてしまいます。 しかも戻ろうとしたら来た道まで崩れおち、完全に道は断たれてしまいます。 もはや打つ手がないため、お互い死を覚悟して最後に…ということで二人はキスをし、キスをした瞬間足場がくずれ落ちていく二人、崩壊する「輝く環」 他のメンバーはアルセイユまで無事に戻ったが、二人が間に合わなかったことを知り、悲しみます。 と、そこへアルセイユから飛んでいく一匹の隼。 それを追っていく先には竜が。その背にはカシウスとエステルとヨシュアがいました。 カシウスは王国の動力が戻ったために他の将軍に軍をまかせ、竜に乗せてもらい、きてたみたいです。 竜の背で二人をねぎらうカシウス。竜によると、また同じようなことが起きるので心しておけと。 しかしカシウスいわく、別の地で他のものがその運命を受け入れる事になるだろう…と(次への複線?) エピローグ ヨシュアの姉の墓参りに来た二人 墓前にレオンハルトの剣を納め和気藹々とする二人。 ヨシュアはウロボロス時代の償いの為に、大陸各地をまわるのは僕の役目だし、本当にそれについてきていいの?君を巻き込んでいいのかまだ迷っていると、エステルに言いますが、 エステルはウロボロスの事もあるし、レンがどうしたか気になるし、カシウス以上に強くなりたいし… そもそもヨシュアと一緒にいるのに理由なんて必要?と一蹴します。 そして… 「――行こう、エステル。 道がどこに通じているのか今はまだわからないけど…… きっとその先に、何か見えてくると思うから」 「うん……! あたしたちのペースで一歩一歩、歩いて行こうね!」 おわり。 補足。 レン以外の執行者とPTメンバーで因縁がある人がいますが割愛します。 あと、帝国の内部にもウロボロスに通じている人がいるらしくそれも次回の複線??という状況になってます。 PTメンバーにそれぞれリベールの王女、帝国の王子がいます(エステル達に出会った最初は隠してますが) ケビン神父の事とか、次回作につながる複線たくさんありすぎます 239 :英雄伝説6 空の軌跡SC:2007/02/08(木) 04 07 19 ID sLF7QvNV0 簡単なまとめ いなくなったヨシュアを探すため、自分の故郷を守るためにウロボロスの計画を止めようとするエステル。 後手後手に回り、結局「輝く環」の出現を止められなかったが 旅の途中で感動的な再会を果たしたヨシュアと他の仲間達の力も借り、最終的に「教授」の野望を阻止する事に成功。 だが、「教授」の失敗もウロボロスの「盟主」の中では想定の範囲内だったらしく、根本的な事は解決してないような複線はりまくりで次回作へ続く? けどまぁエステルとヨシュアは再会したし、ヨシュアも考えを改め、二人で共に歩いていけそうだからよかったのかな? とりあえずめでたしめでたし。 240 :英雄伝説6 空の軌跡SC:2007/02/08(木) 04 23 34 ID sLF7QvNV0 あぁあとヨシュアはかなり人殺したり今回では空賊関係で色々やらかしてたわけだけども 女王は超法規的処置に、ヨシュアの持ってきた情報によりお咎めなしということに。 本人は罪を償う覚悟はあるけれども、女王様的には「ハーメル襲撃事件」を思えば比べることも出来ないということです。
https://w.atwiki.jp/ge-online/pages/186.html
このページには前作以前の情報が含まれています。 ウコンバサラ 紫色のワニ型のアラガミ。 発見されたのは最近であり、水辺の多い地域に出没しやすい模様。 タービンを背負っており、電気を使った攻撃をしてくる。 名前の由来はフィンランドの雷神ウッコが持っていたハンマー、ウコンバサラからだと思われる。 ミョルニルと類似しているらしい。 発生起源 南アメリカ大陸。 弱点 ◆物理属性 :【銃破砕】:タービン(破壊後) 【銃貫通】:タービン 【近接切断】:頭(破壊後)、タービン(破壊後) 【近接破砕】:頭(破壊後)、タービン(破壊後) 【近接貫通】:頭(破壊後)、タービン(破壊後) ◆非物理属性: 【氷】 > 【火】 ◆部位防御力 部位 銃 近接 非物理 破砕 貫通 切断 破砕 貫通 火 氷 雷 神 頭 破壊前 80 80 40 40 40 × × ◎◎ 破壊後 60 60 30 30 30 ×× 胴体 80 80 80 80 80 ◎◎ タービン 破壊前 50 30 60 60 60 × ◎◎ 破壊後 30 30 30 30 (×) ×× 足 50 50 70 70 70 ◎◎ 尻尾 破壊前 50 50 70 70 70 × × ◎◎ 破壊後 50 50 50 ×× 数値が高いほど攻撃が通りにくくなります。 赤字は弱点部位。 活性化で変化する場合は、活性化後の値を()書きで後ろに記載。 ◆状態異常耐性 耐性 持続時間(ダメージ量) 初期値 追加 ヴェノム 350 32 25秒(2.5%) ホールド 400 400 7秒 封神 400 100 30秒 防御力低下 400 80 60秒 ヴェノムのダメージ量はアラガミの最大HPに対する割合ダメージ。 ◆ダウン 部位 ダウン姿勢 備考 尻尾以外 腹を地面につけてもがく 探知範囲 狭い 捕喰 ◆アラガミバレット 銃身 名称 威力 属性 状態異常 説明 スナイパー ストリーマ 破砕:138、貫通:135 雷◎ 着弾時に爆発する狙撃弾 アサルト 雷光 破砕:76 雷◎ 3way誘導弾 ブラスト サンダーボルト 破砕:315、貫通:165 雷◎ 弾の下に地を這う雷のドームを形成する誘導弾着弾地点に時間差で雷の柱を発生 ショットガン ペルクーナス 破砕:56 雷◎ 射程の短い3連弾 ※入手できるアラガミバレットは装備している銃身に依存する。 ◆素材と確率 遺跡のストリーマ 初級 中級 上級 極級 餓爬牙 ◎ - - - 餓爬裂牙 - ◎ ◎ ◎ 餓爬鱗片 ◎ - - - 餓爬鱗 △ ◎ - - 餓爬電磁鱗 - ◎ ◎ ◎ 餓爬紋鎧片 ○ - - - 餓爬紋鎧 ○ ◎ - - 餓爬電磁紋鎧 - ○ ○ ◎ 餓爬銛片 ○ - - - 餓爬銛 - ○ - - 餓爬電磁銛 - ○ ○ ◎ 餓爬涙石片 ○ △ ○ ◎ 餓爬涙石 - ○ ○ ◎ 餓爬発電炉 △ △ △ ◎ ※討伐報酬と部位破壊報酬を合わせて記載しています。 ※大まかな入手確率を◎>○>△で表しています。 結合崩壊 名称 破壊方法 防御力・行動変化 頭 近接切断、近接破砕、近接貫通が有効 全物理属性、氷属性の防御低下 タービン 銃貫通が有効 銃破砕、近接切断、近接破砕、近接貫通、氷属性の防御低下活性化時火属性の防御低下放電噛みつきの電撃が消失 尻尾 銃破砕、銃貫通が有効 近接切断、近接破砕、近接貫通、氷属性の防御低下突進噛みつき終了時に横転 出現オーダー オーダー名 フィールド 出現アラガミ 遺跡のストリーマ 初級 深緑の廃棟 ドレッドパイクx3 → ウコンバサラx1 遺跡のストリーマ 中級 深緑の廃棟 ザイゴートx4 → ウコンバサラx2 遺跡のストリーマ 上級 深緑の廃棟 ウコンバサラx2、オウガテイルx6(討伐対象外) 遺跡のストリーマ 極級 深緑の廃棟 オウガテイルx10 → ウコンバサラx3 行動パターン 内容 詳細・前後の行動 対処法 バック こちらを向きながら数歩退く。 当たり判定はない 噛みつき 口を開け正面へ小さく跳びながら噛みつく。 正面に立たないステップ、ガード 放電噛みつき 口を大きく開け内部に雷を発生させ正面から左側へ噛みつく。タービンを破壊すると雷がなくなり範囲が狭まる。 右側面に回るステップ、ガード 突進噛みつき こちらを向きながら数歩退いたあと口を開け腹で滑りながら正面に突進して噛みつき、尻尾をブレーキに使いターンをする。尻尾を破壊すると止まりきれずに横に1回転して倒れこみ、体勢を立て直すまでにもたつくようになる。 ステップガード 尻尾払い 小 尻尾を右から左に小さく払いつつ正面も噛みつく。 側面に回る正面に立たない 尻尾払い 大 尻尾を持ち上げたあと右回転で反転しながら大きく払う。 範囲外に離脱ガード、ジャンプ 落雷 尻尾を持ち上げて雷を発生させターゲットへ落とす。 移動ステップ、ガード 放電 タービンを回転させ自身の周囲に雷を発生させる。 範囲外に離脱ガード 帯電跳びかかり 活性化時のみ。自身に雷をまとったあと跳びかかり1回転して周囲をなぎ払う。目の前にいると跳び越えていく。 ステップ、ガード 活性化 体に電気を纏う。 帯電跳びかかりが解禁される。 攻略 中型アラガミのなかでも動きは鈍重で攻撃の予備動作も大きいものが多く、ゲームに多少慣れれば難なく討伐できるようになるだろう。 ただし注意点として中型アラガミとしてはトップクラスの体力の高さを誇り、討伐には想像以上の時間を要しやすい。 探知範囲が狭いので分断しやすいことも含めて考えると、 同時討伐の場合は他の感覚の優れたアラガミを先に倒してからにすると乱戦になりにくいだろう。 ウコンバサラの攻撃は口や尻尾によるものが多く、出の早い噛みつき攻撃も真正面にいなければ当たることはない。 顎の真横に陣取る形で頭に集中攻撃して結合崩壊させ、迅速に沈めたいところ。 放電噛みつきは正面から左側面に大きく攻撃判定が発生するのでなるべく右側面に回るように。 各部位の結合崩壊で攻撃が大きく弱体化する。捕喰チャンスを増やす為にも積極的に狙いたい。 ウコンバサラの特徴的な攻撃の突進噛みつきと活性化中に解禁される帯電跳びかかりは本作では真正面にしか行わないので、 少し横に移動するだけで回避可能。余裕があればコンボ捕喰をしよう。 攻撃の弱体化が可能で尚且つ攻撃自体も範囲が狭く対処に困る敵ではないが、 活性化時に多用する飛び掛かり攻撃は着地と同時に一回転するため、狭い場所で狙われると面倒なので注意。 頭は近接物理全般に弱く、破壊後に弱点になりダウンも奪える。 尻尾やタービンは銃撃が有効。 ショートブレード 攻撃 真正面は出の早いの噛みつきが厄介なので側面から頭を集中攻撃。 尻尾攻撃はジャンプやライジングエッジで回避可能。 相手の攻撃を見てこまめなガードをするかステップで回避すれば問題なく倒せるだろう。 結合崩壊 空中攻撃の得意なショートブレードではタービンも狙いやすいので、お好みの方法で。 尻尾の破壊に手間取るようなら銃撃も織り交ぜるように。 ロングブレード 攻撃 側面から頭を集中攻撃。AFも通常攻撃強化などが全般的に使いやすい。 インパルスエッジは放電中に範囲外から当てることも可能。 結合崩壊 タービンは空中攻撃が当てづらいので銃撃に頼ったほうが無難。 バスターブレード 攻撃 他の武器と同様に側面から頭を集中攻撃。 チャージクラッシュを狙う場合は1ステップほど離れた側面から狙うといい。 突進噛みつきをかわした後や捕喰と同様に放電中にも頭を狙える。 結合崩壊 頭と尻尾は特に問題なく破壊できるだろう。 タービンは空中攻撃が当てづらいので銃撃に頼ったほうが無難だが、 実は前足の脇に接近してのチャージクラッシュやヘヴィアタックで強引に壊せたりする。 ブーストハンマー 攻撃 他の武器と同様に側面から頭を集中攻撃。 攻撃後のステップやガード可能までの硬直時間が長いため、連続攻撃は控えめに。 動きが遅いので振り向きに合わせて頭にブーストインパクトを当てたいところだが、怯まなかった場合は反撃を受けるので注意。 大技はダウン中かホールド中にのみにしよう。 結合崩壊 空中アタックがタービンに当たるので特に問題なく破壊できるだろう。 破壊に手間取るようなら銃撃も織り交ぜるように。 チャージスピア 攻撃 倒すだけならば他の武器と同様に側面から頭を集中攻撃。 アビスドライブの暴風圏・甲やガトリングスパイクなどは特に有効。 動きの遅いウコンバサラでチャージグライドから穂先展開状態を維持したままの連続攻撃の練習をするといい。 結合崩壊 尻尾は振り向きに合わせて密着状態からチャージグライドで後に回り、そのまま連続攻撃を当てよう。 出の早い噛みつきで迎撃されないよう、完全に振り向く前に当てるように。 タービンにも空中攻撃や空中チャージグライドが当てやすいので特に問題なく破壊できるだろう。 ヴァリアントサイズ 攻撃 他の武器と同様に側面から頭を集中攻撃。 リーチの長いヘヴィアタックならば他の武器よりも安全に討伐できるだろう。 低い位置に弱点の頭があるのでラウンドファングも有効。放電中や突進噛みつきを回避した後に繰り出そう。 結合崩壊 側面からヘヴィアタックやラウンドファングを当てていけば頭と尻尾は問題なく破壊できるだろう。 タービンは空中攻撃が当てづらいので銃撃に頼ったほうが無難。 メモ 名前
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7374.html
英雄伝説III もうひとつの英雄たちの物語 ~白き魔女~ 【えいゆうでんせつすりー もうひとつのえいゆうたちのものがたり しろきまじょ】 ジャンル RPG 対応機種 PC-9801以降 メディア フロッピーディスクCD-ROM 発売・開発元 日本ファルコム 発売日 1994年3月18日リニューアル版 1994年12月16日 定価 12,800円(税3%込) 配信 プロジェクトEGG/900円(税別) 2007年3月13日 Win10対応版 2018年9月25日 判定 なし ポイント 完成度の高いシナリオシリーズの作風を決定づけたシステムは賛否両論 ドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 移植・リメイク 概要 『英雄伝説』シリーズの第3作。前2作は『ドラゴンスレイヤー』シリーズの一作としてリリースされたが、今作からは独立し独自の道を歩む事となった。 前2作とは異なる世界観を舞台とし、「ガガーブ」と呼ばれる亀裂と「大蛇の背骨」と呼ばれる山脈で遮られた大陸を舞台とする「ガガーブトリロジー」3部作の第1弾となっている。 また、シリーズがストーリー重視に転換した最初の作品であり、全9章から成る物語や自動戦闘が特徴。 オリジナル版発売の半年後にはゲームバランスなどに調整の入ったリニューアル版が発売され、以降様々な機種に移植されている。 ストーリー この物語は、ガガーブの先に世界はなく、大蛇の背骨の果てにも世界はないと信じられていた時代の最後の物語である。その頃、この地方はティラスイールと呼ばれ、フォルティア、メナート、チャノム、アンビッシュ、ウドル、オルドス、フュエンテ、ギドナという、8つの国があった。いくつかの国は問題の種を抱えていたが、人々は各々の地で、ささやかな繁栄を築き、日々の生活に勤しんでいた。神話、英雄伝、寓話…。人々の暮らしがあれば、時代の裏に霞そうな伝承もいくつかある。20年前に諸国を巡礼したと伝えられる白き魔女の物語も、そんな伝承のひとつだった。(オープニングより) フォルティア国のラグピック村に住む少年ジュリオは幼馴染の少女クリスと共に成人の儀式として巡礼の旅に出る。 やがて二人は白き魔女の予言と世界の真実を知っていく。 特徴 操作はキーボード以外にジョイスティックが使用可能。 ディレクションバトル 本作の特徴的な戦闘システム。一言で言えば『ファイナルファンタジーXII』のガンビットの先駆けのようなシステム。 フィールドがそのまま戦闘フィールドとなり、リアルタイムで移動や攻撃を繰り返して進むシミュレーション的な要素を持つオートバトルを採用している。 キャラクターはあらかじめ設定した作戦行動に従って戦闘を行う。プレイヤーが出来るのは作戦行動の変更と退却の指示のみ。 作戦行動はHPの割合に応じて4つのパターンを設定可能で、最大8種類の作戦行動を登録しておく事が出来る。 キャラクターには登録した作戦行動のうち1種類をセットしておき、それに従って行動する。戦闘中に作戦を切り替える事も可能だが、パターンの登録や隊列の設定は非戦闘時にしか行えない。 仲間やモンスターにはVPというステータスがあり、行動を行うたびに減っていく。VPがゼロになると強制的に待機状態になり、VPは待機状態になる事で回復する。 キャラによってはたまに特殊な攻撃を使うこともある。 HPやステータス異常は戦闘が終わると全回復する。 全滅時には退却した時と同じ状態で復帰する。 特徴的な戦闘システム左の画面で行動パターンを登録する。画面下のステータスの四角で囲まれた数字が設定されている行動パターン右側の15種類の行動パターンの中から選んで各HP割合の行動を組む。 + 行動パターン詳細 右の列は回復魔法のマーク (回復魔法を使えないキャラにとっては全て後方待機の行動パターン扱い) 1.右列の一番上は、全域で回復魔法を使用。 2.右列の上から2番目は、中域まで距離をとって回復魔法を使用。 3.右列の上から3番目は、通常は中域で回復魔法を使用して、VPが少なくなれば後方に下がって回復魔法を使用。 4.右列の上から4番目は、後方で回復魔法を使用。 5.右下の緑色の四角マークは、何もせず後方待機。 左の列の赤い矢印は攻撃行動のマーク 1.左列の一番上は、全域で攻撃行動。 2.左列の上から2番目は、通常は全域で攻撃行動をとって、VPが少なくなれば中域まで距離をとって向かってきた敵を攻撃。 3.左列の上から3番目は、中域まで距離をとって向かってきた敵を攻撃。 4.左列の上から4番目は、通常は中域で攻撃行動をとって、VPが少なくなれば後方で向かってきた敵を攻撃。 5.左列の上から5番目は、後方で向かってきた敵を攻撃。 真ん中の列は攻撃と回復両方 (回復魔法を使えないキャラにとっては全て後方待機の行動パターン扱い) 1.真ん中の一番上は、通常は全域で攻撃行動をとり、VPが少なくなれば攻撃行動にVPを使うのをやめて全域での回復魔法に専念。 2.真ん中の上から2番目は、通常は全域で攻撃行動をとり、VPが少なくなれば攻撃行動にVPを使うのをやめて中域に距離をとって回復魔法に専念。 3.真ん中の上から3番目は、通常は中域まで距離をとって向かってきた敵を攻撃、VPが少なくなれば中域で回復魔法を使う。 4.真ん中の上から4番目は、通常は中域まで距離をとって向かってきた敵を攻撃、VPが少なくなれば後方で回復魔法を使う。 5.真ん中の上から5番目は、後方で向かってきた敵を攻撃、VPが少なくなれば後方で回復魔法を使う。 魔法 本作の魔法はチャッペル系とカンド系に分かれており、キャラクターによって習得できる系統が変わる。 魔法はレベルアップ時に得たMPを町にある施設で消費することで習得する。 本作のMPは魔法を覚えるためのステータスであって使用する際には消費されない。よって、覚えた魔法は無制限に使えるが、どの魔法を使うかは指定できずキャラクターが自動的に判断する。 なお、前述のように戦闘終了時に全回復するため、魔法メニューは使用可能な魔法の一覧を見るだけの機能となっている。 評価点 ストーリー これまで以上にストーリーを重視しており、初期の広告でも「序章と1章だけで前作のデータ量を超えるボリューム」と銘打たれているように、大ボリュームで展開される。 素朴な少年少女が村の決まりで旅立ち、様々な人々と知り合い、やがて世界の真実を知って世界を救うという非常に王道な作風だが、その旅の過程が丁寧に描写される。 登場人物も魅力的なキャラクターが多く、愛着が湧きやすい。序盤から親切な人々との触れ合いにより、ほのぼのとした温かい雰囲気が醸し出されており、壮大なストーリーながらも地に足の着いた世界観が描き出されている。 サブイベントも豊富に用意されており、旅をしている雰囲気を盛り上げてくれる。 これにより寄り道をするのが楽しく、プレイヤーもジュリオ達と共に旅をしている感覚を共有できる。 中にはスタッフからのメッセージが語られる開発室という遊び心に溢れた隠しマップも。 グラフィック グラフィックは前作からさらなる進化を遂げ、草むらのひとつひとつまで細かく丁寧に描写されており非常に美しい。 前作までは家庭用RPGでよくある町や山などを省略したフィールドになっていたが、今作ではそういった区切りはなくなり、今でいう街道形式に変更された。舞台となるのは大陸の一部に過ぎないのだが、これによって広大な世界を感じられ、旅の雰囲気を盛り上げてくれる。 このスケール感を生かし、超巨大な魔獣が登場するなど演出面も大幅にパワーアップを遂げている。 キャラクターの描写も非常に細かく、豊富なアクションも用意されており、賑やかなイベントシーンが描かれる。 章の幕間にはチビキャラによるデモも用意されている。 オープニングやエンディングで描写されるビジュアルシーンも非常に美麗。 音楽 ファルコムらしくBGMの評価も高い。シナリオに合わせて序盤はほのぼのとした曲が多いが、後半になるにつれて重厚な曲、激しい曲も増えていきストーリーを盛り上げてくれる。 静かな曲調から盛り上がっていくオープニング曲(*1)、ボス戦BGM「強敵!!」、エピローグで流れる「デュルゼルの手紙」などはユーザー投票でも人気を獲得している。 販促用VHS「イーススペシャルコレクション」で本作が扱われた際には幕間のチビキャラデモで使用される「小さな英雄-ジュリオとクリスの大冒険-」と共に本作の映像が流されている。非常に明るい曲で本作の雰囲気を伝えるにはピッタリだった。 賛否両論点 戦闘システム RPGにおいてRTSのような戦闘システムを採用したのは当時としては非常に斬新だった。これ自体は評価点と言える。 しかしながらプレイヤーの介入できる余地が戦闘前の準備がほとんどで、実際の戦闘中は見守る時間の方が多く、AIの頭の悪さなどもあり出来が良いとは言えない。 何もないところでウロウロしたり、敵に挟まれたり、突然攻撃目標を変えてトドメ寸前の敵を放置したり…とAIには問題だらけ。 高低差のある場所で高い崖などから敵を突き落とせば一撃死になるので利用できれば強いのだが、当然AIはこれらを考慮して動いてくれない。逆にこちらが一撃死させられる事もままあり、後半は復活魔法のオンパレードで一戦闘が長くなりやすい。 VP回復は素早さが影響するため、終盤は「素早さの指輪III」を複数買って装備させているかどうかの影響が大きい。数時間放置しても延々と敵が復活と回復を繰り返していることが多いラスボス戦も、素早さが高ければ手数も多くなりわりとあっさり勝てたりする。 ゆえに行動設定や隊列が重要になり、上手くはまった時はなかなか快感で独自の面白さがあるが、システム自体を苦手とするプレイヤーも多く、評価は賛否両論と言える。 ただし基本的には、低HPになれば後退する設定にして、さらに魔法使いは低HPでは回復を優先する設定だけで攻略可能。 前作までが普通のコマンド戦闘だったのも影響している。本作の戦闘システムが雑誌で公表された際に購入を控えたという声も多く、いわゆるコレジャナイ感が強かった。 覚えた魔法を忘れさせたり使用不可設定したりすることができない。 魔法の中にはあまり役に立たない物も多く自動戦闘なので、魔法を全て覚えさせようとしないほうが戦闘は楽になる。 ゲームバランスは普通のRPGなら平均くらいのバランスだが、自動戦闘ゆえに無駄に難易度が上がっている。下手をすると最初の敵であるイノシシに敗北してしまうほど。 エンカウントは固定地点でのランダムエンカウントなので、レベル上げは楽。その一方で退却しても敵はそのまま居座るので、強敵を回避して進むといった事はできない。 リニューアル版ではAIの思考が若干改善され、難易度も下がって遊びやすくなっているので、今からあえてPC98版をプレイするならリニューアル版一択。サブイベントを除く難所の進め方やボス戦で有効な作戦を解説したネタバレ攻略冊子も付属していた(EGG版でもしっかり収録されている)。 問題点 ゲーム的には完全な一本道。後戻り出来ず、期間限定のイベントやアイテムを取り逃すと挽回できない。 最初の村で売られている「剣士教本その1」を買い逃した時点で後々達成できなくなるイベントが存在する。 一見何もないところにアイテムが落ちている事もあるので、コンプリートしたい人は隅々まで歩き回る事になる。 一部、進行が分かりにくい部分が見られる。 序章からはぐれたクリスを探すイベントで、なかなか居場所がわからなかったり…町の人全員に話しかけてとある人物と話せば良いのだが、これが本当にわかりにくい。 古いゲームでありがちな要素ではあるが、とにかく進めなくなったら町の人全員と話したり、直前の会話で言われたことを忘れないことが重要。 一部サブイベントの発生する場所もわかりにくい場面も。一見何もない場所(しかも1マスしか判定がない)に立つと突然会話がはじまったりする。サブイベントを全て見たい人は根気が必要。 行動作成はアイコン表示だけで説明がないので最初は少々分かりにくい。 ちなみに矢印が攻撃/防御、光が回復魔法、背景のオレンジが攻撃範囲で白が防御範囲を表し、アイコンはこれらの組み合わせ。そして緑色の四角だけのアイコンは後方待機となっている。覚えるまではマニュアルと睨めっこになるだろう。 総評 シリーズの大きな転換点であり、続編となる『ガガーブトリロジー』や、さらに先に位置する『軌跡』シリーズなど、後々の作品へと繋がる作風が決定づけられた一作。 ストーリー面での評価は非常に高いが、賛否を呼んだ戦闘システムにより好みの分かれる作品となった。 余談 現在、ファルコムの社長を務めている近藤季洋氏は、かつて本作のファンサイトを作成しており、氏がファルコムに入社したのはこのゲームの影響もあるという。 それ以外にも、現在進行している『軌跡』シリーズのスタッフには本作のファンが非常に多く、特に『空の軌跡』は、本作の影響が強いとされている。 移植・リメイク 移植の度にタイトルがいろいろと違う。 PC98『英雄伝説III 白き魔女 リニューアル』(1994年12月16日発売) 前述のようにゲームバランスやAIに調整が入った新パッケージ。エンディングの曲が変更されている。CD-ROM版やDOSプロンプト対応版など複数のバージョンが発売された。 現在の基準となっているバージョンであり、プロジェクトEGGで配信されているのもこのバージョン。 SS『白き魔女 -もうひとつの英雄伝説-』(1998年2月26日発売 開発・発売:ハドソン) グラフィックやシステムを大幅に変更した最初のフルリメイク。画面構成がクォータービューになり、戦闘も一般的なコマンドバトルになっている。 豪華声優陣によるアニメも魅力。キャラクターデザインも一新されている。 移植開発はPCエンジンやPC-FXで発売された『スタートリング オデッセイ』『スターブレイカー』『ミラークルム ザ・ラストレベレーション』で知られているレイ・フォース。 PS『The Legend of Heroes III 白き魔女 もうひとつの英雄たちの物語』(1998年3月19日発売 開発:GMF、発売:亜土電子工業) グラフィックなどはPC98版準拠。ただし解像度の関係でPC98版の画面をトリミングして中央部を抜き出したようになっている(*2)。 戦闘は1キャラずつ行動する形。キャラ毎に「自動」と「手動」を選択でき、自動戦闘に戦闘方針などはない。 Win『新・英雄伝説III 白き魔女』(1999年4月23日発売) ファルコム自身によるリメイク版で、戦闘時に出せる指示が細かく行えるようになり、改良が行われている。ダウンロード版あり。 ガガーブトリロジーという「枠組み」のほうを基準に考えると、これがスタンダード。これ以降は『もうひとつの~』が付かない。 S!アプリ『英雄伝説III 白き魔女』(開発:ScriptArts、発売:タイトー) PSP『英雄伝説 ガガーブトリロジー 白き魔女』(2004年12月16日発売 開発:マイクロビジョン、発売:バンダイ) PSP最初のRPG。グラフィックや戦闘システムが一新されたリメイク。この後『IV』『V』も続いて移植され、セーブデータ連動も用意されている。 Win版同様、オートバトルはそのままに細かい指示が可能になり、新たな要素としてゲージが溜まると使える必殺技が用意されている。VPの概念はなくなり、魔法もMP消費制に変更された。 魔法の名前を一新、チャッペル系の魔法から「ハチよせ」を削除、カンド系の魔法に『朱紅い雫』の最強の黒魔法である「リ・カルナシオン」追加など、魔法の内容も変更。 PSP初期作品の常で頻繁に長いロードが挟まるのが欠点。
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/80.html
雑魚戦 「顔を見ながら斬るか…いや、背中からにするか」 「恨んでください、憎しみもまた格別」 「むくろを数えていたら眠くなりました」 「あと三人斬ったら…休憩としましょうか」 「可哀相に…皆さん、ここで死ぬのですよ」 「お逃げなさい…あなたを追うのは死ですよ」 「クーックックック、アーッハッハッハ!」 モブ武将・防衛隊長撃破 「なんだ…もろいですね」 「もう少しじらした方がよかったでしょうか」 「ここは飽きた…向こうへ行くとしましょう」制圧 「お名残惜しいですが、本日はこれにて」 「ふう…あわただしいことですね」 「骨は拾いませんよ…ククク」 「お愉しみには前座も必要です」 「あなた、もうおしまいですね」 「あぁ、数多くの悲鳴が聞こえます…ククク」 「もっと付き合って下さい、つれないですね」 「これですよ、この血しぶきの色! 私が飢えていた朱の色!」 味方から・味方と 武将 「光秀様の心を推し量ることなど…できぬ」雑魚 「我ら、それでも光秀様に従うまで…」武将撃破 「光秀様が…笑っている…!」武将撃破 「光秀様、お気をお確かに!」雑魚 「光秀様! 敵だけを倒してください!」 「今日の光秀様は、機嫌がようござるな」 兵士 「光秀様、やっぱりこええよなあ…」武将撃破 「光秀様、あの癖さえなければなあ…」 「光秀様、今日は機嫌悪そうだなあ…」雑魚 「光秀様、今日は一段と楽しそうだなあ…」 「光秀様、今日も相変わらずだなあ…」 「うわあ! 光秀様、俺は明智軍ですってば!」 「光秀様! こっちに敵がいますってば!」 「光秀様! 俺達は殺さないで!」 光秀「皆さん、もっと頑張って殺してください」雑魚 武将「わ、わ、分かりました」 兵士「道をふさげ! 一兵たりとも逃すな!」 光秀「私にも残しといてくださいよ」 兵士「押すのだ! 一気に攻め落とす!」※汎用 光秀「皆さんもお好きで…クク」 武将戦 「愉しめそうですね…とても」 「クーックックック、アーッハッハッハ!」 「ハハハハハ! 笑いが止まりませんよ!」 「愉しすぎて気を失いそうですよ!」 「これこれ、これですよ!殺し合いですよ!」 「もっと必死になってください! 身がちぎれ、もだえる程に!」 「私はどうでもいいのですよ、天下など!」 「そろそろご馳走としましょうか…」 「残る貴方の仕事は私に殺されることだけです」 敵側限定 「貴方の墓穴を用意しておきましたよ…ククク」 「貴方は殺し合いの何たるかをよくご存知だ」 敵から 一般兵「黒い後光が射してる! うわあ!」 一般兵「うわあ、ヤメテ! 明智軍に入るから!」 一般兵「何でこの世にあんな大将がいるんだぁ?」 武将「」 前田慶次「」 伊達政宗「」 真田幸村「」 武田信玄「」 猿飛佐助「」 豊臣秀吉「」 竹中半兵衛「」 長曾我部元親「」 毛利元就「下衆が…貴様との馴れ合いなどいらぬ!」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「」 明智光秀「(なし)」 上杉謙信「」 かすが「」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「」 片倉小十郎「薄気味悪い笑いをするくせに、なぜだ? その目、油断ならねえ光に満ちている…」 徳川家康「」 浅井長政「貴殿はとにかく悪だと言わせてもらおう」 お市「ああ…いっそ市が…あなただったら…!」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次「いいでしょう、恋とやらを語ってみなさい」 伊達政宗「お預けの末の獲物としては極上ですね」 真田幸村「やれやれ、あなたの相手はとても疲れる 少し壊したら黙るでしょうか」 武田信玄「残念ながら、虎の皮には興味はありません」 猿飛佐助「おや、私など及びもつかない血の香りが」 豊臣秀吉「貴方の覇道に私の居場所はなし…ククク」 竹中半兵衛「仮面をはずしなさい…私には見えています 腹の底では生を渇望している貴方がね!」 長曾我部元親「いい宴ですね…あなたの部下を肴にしましょう」 毛利元就「貴方と私の故郷は同じ… 同じ腸から生まれた腐肉の香りだ」 織田信長「貴方がここにいる…我が目を疑いそうですよ」 濃姫「貴方の血は、まるで夕焼けだ 私をとても悲しくさせる」 森蘭丸「早く大人になりなさい…立派な大人に、ね」 明智光秀「(なし)」 上杉謙信「貴方を土に埋める…想像すると愉しいですよ」 かすが「なるほど…貴方もまたよくできた玩具だ」 島津義弘「貴方のその目が気に入らない… いっそえぐって、取り替えましょうか」 本多忠勝「貴方からは何ももらえそうにありません」 前田利家「あいかわらず単純ですね、貴方は」 まつ「安心なさい、貴方がたが別れるわけではない ただ生きる場所が変わるだけ…クク」 いつき「震えているのは寒さだけではないようですね」 ザビー「素晴らしいですね、さっさと消えなさい」 宮本武蔵「美味しく育つまで待ちましょうか…それとも…」 片倉小十郎「右目を名乗るのなら、左目はいりませんね」 徳川家康「やれやれ、子供のお守りは疲れるものだ」 浅井長政「貴方の絶望は広くて浅い…ククク」 お市「…貴方があの方の血族とは、悪い冗談です」 今川義元「貴方は本当に…馬鹿なのですね」 北条氏政「貴方、誰でしたっけ?」 本願寺顕如「その下品な笑いが癪にさわります」
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/812.html
英雄伝説 空の軌跡SC part28-232~240 232 :英雄伝説6 空の軌跡SC:2007/02/08(木) 03 55 09 ID sLF7QvNV0 英雄伝説空の軌跡SC投下します エステルとヨシュア二人を中心にかなりはしょって書きますので補足は後で。 ハーメルの悲劇: ヨシュアの心が壊れた原因。当時、帝国は宣戦布告をリベールに行った際、ハーメル村の虐殺が王国軍によって起こされたという指摘をしていたが(本当は帝国軍の仕業)終戦間際に帝国は突如その指摘を撤回し即時停戦と講和を申し出た。 もちろんそれはハーメル襲撃事件について一切沈黙することを条件として。 女王はハーメル襲撃を知っていつつも、自国の民の平和のためにハーメルの人達を黙殺した。 ウロボロスの執行者は心の闇を抱えている人が多い。 ヨシュアも以前執行者だった。 序章 FCのラストでエステルの前から去ったヨシュア。 カシウスからもヨシュアを追いかけるのは無理だし、本人が望んでないからやめとけと言わたが、 エステルはヨシュアがどこかいくなんて信じられず、きっと家に戻ってるとロレントの自宅に戻るも誰もいない。 そこでやっとヨシュアがいなくなった事実を受け入れるエステル。 ロレントに戻る道中にエステルと知り合ったケビン神父は、エステルの様子がおかしいとカシウスに連絡をしていたため、駆けつけたカシウスにヨシュアを何が何でも探してみせる。 そのために力をつけたいと相談。 カシウスは決意の固いエステルの姿を見て、遊撃士協会の修行場で修行しては?と提案。 自身も今回の騒動で軍に戻らなくてはならなくなり(元々軍人ですごい偉い人だった)コレまで以上に忙しくなるため、稽古をつけてあげられない。 そうすることにするエステル。 二ヵ月後… 施設で修行しつつ日々を過ごしているエステル。 ところがある日、宿屋に敵が襲撃。教官たちが行方不明になってしまう。 残されたエステルと数名は、試行錯誤しつつ敵のアジトに向かい、敵を倒したと思ったら、 それはなんと遊撃士協会のドッキリで、エステル達の最終演習として、修行場襲撃の一連を企てたらしい。 エステル達は無事演習を終えることができました。 一方そのころヨシュアは、前作の一章で定期船行方不明事件の犯人の空賊達 (実はヨシュアと同じく、前作の黒幕に操られて事件を起こしただけだったんだけども) を脱獄させる代わりに自分に協力する約束をとりつけ打倒!教授のために、秘密裏に行動を起こしていた… 233 :英雄伝説6 空の軌跡SC:2007/02/08(木) 03 55 58 ID sLF7QvNV0 一章 修行場から戻ってきたエステル。 王都グランセルの遊撃士協会のギルドで今後の動向を仲間達と相談。 各地で異変が起こりつつあるらしい。それは例の謎の組織(ウロボロス)が関係しているかも?ということで、 二手に分かれて、各地の遊撃士協会で仕事をしつつ、ウロボロスへつながる情報を得ることにするエステル一行。 ルーアン市に来たエステル達。そこのギルドでは市で最近噂になっている亡霊について調査をして欲しいと頼まれる。 色々聞き込みをし、怪しいとされる所へいくと、ウロボロスの一員、執行者ブルブランと遭遇。 彼は前作の謎のオーブメント(ゴスペル)を使った実験をしていたようでした。 ブルブランに用意された敵を蹴散らすも、結局本人は逃走。 ウロボロスの目的は何かわからなかったが、とりあえず亡霊騒ぎは解決。一行はさらなる情報を得るために隣のツァイスに向かいます。 二章 ツァイスに着いたとたん地震に見舞われるエステル達。 ツァイスのギルドでも数日前にも他の場所でも地震が起こっているが、発生源の近辺にいる人たちが気がつかないというきわめて局地的な地震を不思議がっていた。 今度はそれの調査に乗り出すことに。 前作でもでてきたラッセル博士に協力を依頼。博士が何かいいものを作っている間に他に地震が起きたところに調査に行く一行。 そして地震の前後にはいつも怪しい黒ずくめの男が目撃されていた、という情報を得た一行はツァイスに戻り、 博士から地脈を調べて地震を感知する装置をもらいそれを設置。 運良く次の地震が起き、震源地を特定。皆でそこに向かうとウロボロスの執行者ヴァルターと名乗る、例の黒ずくめの男がいた。 話を聞くとどうやら今回の地震騒ぎは先のブルブランの時と同じく、新型「ゴスペル」の実験をしていたらしい。奪おうとするもヴァルターにやられピンチになるが、助っ人がきて辛くも難を逃れる一行。 結局執行者もゴスペルも逃がしてしまいます。 234 :英雄伝説6 空の軌跡SC:2007/02/08(木) 03 56 33 ID sLF7QvNV0 三章 色々あったけど一応地震騒ぎを解決した一行。 協会の要請で王都グランセルに戻ることに。どうやらルーアン、ツァイスの件で軍も結社の捜索に力をいれるらしく、協力してくれるらしい。 その軍の人が来る前に、迷子の捜索を頼まれ、その迷子の子供レンと出会います。 レンを連れ協会にもどり、来ていた軍の人に今度行われる隣国との「不戦条約」締結に対して届いた脅迫状の調査を頼まれます。 さらに、レンの両親も情報がないのでそれもあわせて色々なところに聞き込みをしますが、反乱を起こすような輩がいなさそうだ、そしてレンの両親もどこにいるのかわからないという結論に達します。 そんなお仕事の話ばかりでつまらないのか、レンがどこかへ行ってしまいます。あわててレンを探すエステル。 やっと探し当てたレンはある人から手紙をあずかったとエステルに渡します。 レンの話からすると、差出人はヨシュア。 嬉々として指定された場所へ向かうエステルだったが、手紙に書いてあったところにはヨシュアはいなくケビン神父が。 どうやらケビン神父も似たような手紙をもらっていて、お互い嵌められた事を知り、すぐさまギルドに戻りますが、他の仲間達は皆睡眠薬で眠らされていました。 その場にあった手紙をみると、王族のえらいさんと娘は預かった。返して欲しかったら『お茶会』に参加しろ。 と書いてあり、エステルは救出に向かいます。 向かった先では前作のクーデター首謀者の部下が、上司を開放しようと新型ゴスペルを搭載した戦車を乗り回し、王都へ向かっているところに出くわします。 軍部の人たちが応戦するも、新型ゴスペル(つけてる機械には影響がない)の為に機械がまったく使えない状況。 しかしケビン神父が持っていたアーティファクトを使い、ゴスペルを無効化することに成功。 部下さんたちをやっつけ、王族さんを助け出すもレンはいない。レンはどこかと問い詰めると突如笑い出す部下さんたち。 どうやら自分たちはエステル達を騙してたつもりだったが、自分自身もだまされたと気がついたと。 と、それを見計らったように上空から声が。 その方をみると、そこにはレンが。どうやらレンはウロボロスの執行者であり、今回の一連の騒動を「お茶会」と称し、自分は開催者として招待者を退屈させないよう、色々と動いてたのでした。 レンの両親も本当にはいず、巨大ロボを両親とよび、エステルを気に入ったと言い残し、巨大ロボに乗ってどこかに行ってしまう。 レンと姉妹のように仲良くしていたエステルは、この事に呆然となります。 とりあえず騒ぎを収め、ギルドに戻った一行は、ウロボロスが手に入れようとしている「輝く環」の調査が目的だというケビン神父を仲間にし、ボース地方に空賊が現れたということでボース地方へ行くことに。 出発の前に仲良しの新聞記者さんにある一枚の写真を手渡されます。 そこには空賊の船とヨシュアが写っていたのでした… 四章 エステル達はボースに向かっていたが、すごい濃霧のためロレントで足止めをくってしまう。 ロレントのギルドで霧についての調査を頼まれあちこち調査していたら、昏睡状態に陥る人たちまで出てきてしまう。 関係者に会って話を聞くと、鈴の音が聞こえたというのと、黒衣の女性が目撃されていて、 しかも、ミストヴァルトというところで鈴の音を聞いたという人が現れたため、一行はミストヴァルトへ。 最深部へ向かうと、大樹の幹に「ゴスペル」が取り付けられていて、敵が襲ってきます。 それを撃破すると突然エステル一人になります。進んでいくとそこは自分の家。 庭にはカシウス、そして家の中からは死んだはずの母親が出てきます。自身も子供の姿に戻り、幸せな日々をすごしますが、過去は過去。 ヨシュアの事を思い出し、母親に別れを告げエステルは現実に戻ってきます。 そこにいたのは執行者ルシオラ。今回の事件もゴスペルの実験だったらしく、用のすんだルシオラはさっさと帰ってしまいました。 霧も晴れ、昏睡状態の人たちも無事目覚め、とりあえずは一件落着。ギルドに報告し、ボースに向かうエステル一行でした。 235 :英雄伝説6 空の軌跡SC:2007/02/08(木) 03 58 33 ID sLF7QvNV0 五章 ボースに着いたエステル一行。ギルドで仕事をしていたら、突然竜が街を襲ってきます。 どうも竜は操られてるっぽい。 その背にはゴスペルを手にした執行者レオンハルト。 彼らはそのまま遠くへ去っていきます。 一人竜を追っていったとあるキャラはレオンハルトにコテンパンにされ、 まぁ色々あって武士の情けといわんばかりにレオンハルトは去っていきます。が、竜は相変わらず暴走中。 軍も協力し、竜を捕獲しようとしますが、額に埋め込まれたゴスペルのせいで逃げられてしまいます。 どうしたら…と思っているところへ、ラッセル博士よりゴスペルのフレームを破壊するユニットが送られてきます。 エステル一行は仲間達(おもにレオンハルトにコテンパンにされたキャラ)の力を合わせゴスペルを破壊。 竜は正気に戻ります。竜は操られてたとはいえ悪いことをしたと謝罪し、保障としてかなりのお宝をボース市の為に、とくれます。 そして、竜を操っていたと思われるレオンハルトでしたが、竜の話によると、ゴスペルを埋め込んだのは「教授(前回の黒幕で、今回の黒幕)」でレオンハルトは実験を行っていただけで、被害を最小限に食いとめようとしていた様子。 そして竜とカシウスはなんだか知り合いっぽい? まぁとりあえず一件落着。 六章 とりあえず国内一周したエステル一行。 しばらくは軍の警備がいるし、遊撃士の先輩からはウロボロスの拠点について情報を得るには時間がかかるということで、 湖のほとりでしばし休憩をとることに。 休暇を満喫しているところへ、遊撃士の先輩が傷だらけになって転がり込んできます。 例の「教授」に記憶を操作されてる様子でしたが、ケビン神父が思い出させます。 それによると拠点が見つかり乗り込んだはいいものの、敵の攻撃にあい、逃げ出してこれたのは自分だけという話を聞きます。 他の人たちを助けるためにエステル一行は拠点に進入。 皆を助けますが、突然現れた「教授」やレンたちにより、部屋に閉じ込められ催眠ガスを浴び、エステルだけ連れ去られてしまいます。 着いたところはウロボロスの戦艦グロリアス。レンにうながされるまま教授に会い、ウロボロスに入らないか? と勧誘されます。さしもの教授もヨシュアがどこにいるかわからないが、エステルが入れば戻ってくるだろう。と。 嫌だと即答できなかったエステル。しばらく考えるということで軟禁されます。 そこへ現れたレオンハルト。彼はエステルにウロボロスはエステルには合わないといいます そして彼はヨシュアと知り合いで、エステルにヨシュアが壊れてしまったきっかけを話してくれます。 それはハーメルの悲劇の時に目の前で姉が自分をかばい殺されてしまったからだということでした。しかもその姉はレオンハルトといい仲だったらしい。 レオンハルトの話を聞いて、勧誘を断ることにしたエステルは脱出を決意。 が、追い詰められてあわや!というところでヨシュア登場。彼はグロリアスを沈める為に潜入していた所へ、 エステルの脱出騒動に出くわしたようです。空賊も手伝って、二人は逃げます。 追っ手も振り切りとりあえず着陸。 これでお別れだ、また会えて嬉かったけど、僕達は一緒にいるべきではない、というヨシュアに エステルはヨシュアは壊れてなんかいない、ただの怖がりで、自分に嘘をついているだけだ。 お互いがお互いを守りながら一緒に歩いていこう。 ウロボロスが何をしようと自分は絶対に死んだりしないから、怖がる必要はないんだよ。 となぐさめます、そしてそんなエステルの気持ちに感化されたヨシュアも共に戦ってくれることを約束するのでした。 236 :英雄伝説6 空の軌跡SC:2007/02/08(木) 03 59 15 ID sLF7QvNV0 七章 ヨシュアの合流に喜ぶほかの仲間達。 が、執行者たちが四輪の塔と呼ばれる塔の屋上で何かを行っているという情報が。 止めないと!ということで塔へ。 各個撃破。レンにはウロボロスを抜けるようにとエステルは説得しますが、 彼女のウロボロス入りのいきさつ(親に売られた)ことを聞き、言葉を失います。 執行者はそれぞれ帰っていきますが、結局目的はわからずじまい。 何してたんだろ?と思っているところへラッセル博士から情報が。 四輪の塔は異次元にあるという「輝く環」を封印するための施設で、執行者たちが行っていたのはその封印をとくためだったということらしい。 そして封印がとかれ現れる「輝く環」その影響でリベール中の動力が停止してしまいます。 八章 動力が停止し、混乱する国中の人々。 しかしこの状態をみこしていたカシウスとラッセル博士により動力停止現象を解除できる装置を博士は用意していて、 情報命!ということでそれを各地のギルドに設置する一行。 それも終わり王都にもどると今度は王宮が執行者たちの襲撃にあっていた。 前作でとっつかまった軍部のおえらいさんや、三章での反乱を企てていた部下さんたちも心を入れ替えたらしく、 一致団結で執行者を撃退。 そしたこんどは「不戦条約」を結んだはずの帝国軍が戦車を率いて国境にきているらしいです。 いそいで現地まで移動。そこで帝国軍と話すが、 動力を止めてしまう「輝く環」をリベール王国の兵器とみなす帝国。 それは誤解だ、ウロボロスの陰謀だとエステルたちは説得しますが、 仮にそれが本当だとしても、あれを止める手立てがあるのか?あるならそれを提示すれば猶予をあげよう。 と話をしていたら上空に王国最新鋭の飛空艇「アルセイユ(動力停止現象解除装置つき)」登場。 それに納得した帝国軍は一旦撤退。 一行は「輝く環」へ乗り込むことに 237 :英雄伝説6 空の軌跡SC:2007/02/08(木) 03 59 49 ID sLF7QvNV0 終章 空母グロリアスの追撃を振り切り、浮遊都市へと近付くが、 レオンハルトの追撃を受け、アルセイユは浮遊都市へと墜落。そこを拠点に散策。 中枢に向かうと執行者がご丁寧に待ち構えていて、各個撃破。そのときのメンバーによりますが、 大抵皆逃げます。特に教授に従わなければならないわけではないようです。 レンもエステルに愛情をもった叱りをうけ、何か思うところがあったようです。 その先ではレオンハルトが待ち構えていて、ヨシュアとレオンハルトの一騎打ちでヨシュアが勝ち、 ヨシュアの出した答えに満足したレオンハルトは、結社を抜ける約束をしてくれます。 そこへ現れた教授。彼はレオンハルトを一撃で倒し、ヨシュアに再び暗示をかけ、 ヨシュアと二人では最奥区画まで去ってしまいます。 追いかけるエステル一行。最奥で待ち構えていた教授は今回の目的を語ります。 この「輝く環」によって人を正しい進化に導いてみせると。 熱く語る教授に、おおきなお世話だと一蹴するエステル。人はそんなに無力じゃない! ならばその身をもっておのれの言葉を証明しろと、教授は魔眼によって他の仲間の動きを封じ、 ヨシュアに命令してエステルを無力化させます。 そしてヨシュアにエステルを殺させ、そして暗示をといたらどういう反応をするのか楽しみだねと、 ヨシュアにエステルを殺させようとします。 死なないって約束を守れなくてごめんね。でもヨシュアは負けないって信じてるからね。と、エステルが死を覚悟した瞬間。ヨシュアの暗示が解けます。ヨシュアは賭けに出ていたのでした。 教授はきっとこういうことをする。そしてもしそういうことをさせようとしたときに 暗示がとけるような自己暗示をずっとケビン神父から受けていたのでした。 予想外の出来事に怒り心頭な教授。環と融合しだし、手をつけられそうなくなるも そこに現れたレオンハルトの決死の特攻によるとっかかりから撃破する一行。 結局教授は逃げていきます。そしてレオンハルトはエステルにヨシュアを頼むと言い残し死んでしまいます。 そして崩壊する「輝く環」一行は脱出をはかります。 一方逃げた教授はこんな事態は予想だにしていなかったようで、自分自身も「盟主」とやらの手のひらの上で踊らされた事を知ります。 帰ったら問いたださなければ…とつぶやいたところへケビン神父登場。 ケビン神父の本当の目的は、破戒僧であった教授の始末だったのです。 禁断の呪具で塩になる教授。 238 :英雄伝説6 空の軌跡SC:2007/02/08(木) 04 01 11 ID sLF7QvNV0 逃げるエステル達 途中の通路がゆれでもろくなり、エステルとヨシュアが取り残されてしまいます。 他にも通路があったから。ということで二手に分かれて脱出することになるが、二人が向かった先の道は崩れ落ちてしまいます。 しかも戻ろうとしたら来た道まで崩れおち、完全に道は断たれてしまいます。 もはや打つ手がないため、お互い死を覚悟して最後に…ということで二人はキスをし、キスをした瞬間足場がくずれ落ちていく二人、崩壊する「輝く環」 他のメンバーはアルセイユまで無事に戻ったが、二人が間に合わなかったことを知り、悲しみます。 と、そこへアルセイユから飛んでいく一匹の隼。 それを追っていく先には竜が。その背にはカシウスとエステルとヨシュアがいました。 カシウスは王国の動力が戻ったために他の将軍に軍をまかせ、竜に乗せてもらい、きてたみたいです。 竜の背で二人をねぎらうカシウス。竜によると、また同じようなことが起きるので心しておけと。 しかしカシウスいわく、別の地で他のものがその運命を受け入れる事になるだろう…と(次への複線?) エピローグ ヨシュアの姉の墓参りに来た二人 墓前にレオンハルトの剣を納め和気藹々とする二人。 ヨシュアはウロボロス時代の償いの為に、大陸各地をまわるのは僕の役目だし、本当にそれについてきていいの?君を巻き込んでいいのかまだ迷っていると、エステルに言いますが、 エステルはウロボロスの事もあるし、レンがどうしたか気になるし、カシウス以上に強くなりたいし… そもそもヨシュアと一緒にいるのに理由なんて必要?と一蹴します。 そして… 「――行こう、エステル。 道がどこに通じているのか今はまだわからないけど…… きっとその先に、何か見えてくると思うから」 「うん……! あたしたちのペースで一歩一歩、歩いて行こうね!」 おわり。 補足。 レン以外の執行者とPTメンバーで因縁がある人がいますが割愛します。 あと、帝国の内部にもウロボロスに通じている人がいるらしくそれも次回の複線??という状況になってます。 PTメンバーにそれぞれリベールの王女、帝国の王子がいます(エステル達に出会った最初は隠してますが) ケビン神父の事とか、次回作につながる複線たくさんありすぎます 239 :英雄伝説6 空の軌跡SC:2007/02/08(木) 04 07 19 ID sLF7QvNV0 簡単なまとめ いなくなったヨシュアを探すため、自分の故郷を守るためにウロボロスの計画を止めようとするエステル。 後手後手に回り、結局「輝く環」の出現を止められなかったが 旅の途中で感動的な再会を果たしたヨシュアと他の仲間達の力も借り、最終的に「教授」の野望を阻止する事に成功。 だが、「教授」の失敗もウロボロスの「盟主」の中では想定の範囲内だったらしく、根本的な事は解決してないような複線はりまくりで次回作へ続く? けどまぁエステルとヨシュアは再会したし、ヨシュアも考えを改め、二人で共に歩いていけそうだからよかったのかな? とりあえずめでたしめでたし。 240 :英雄伝説6 空の軌跡SC:2007/02/08(木) 04 23 34 ID sLF7QvNV0 あぁあとヨシュアはかなり人殺したり今回では空賊関係で色々やらかしてたわけだけども 女王は超法規的処置に、ヨシュアの持ってきた情報によりお咎めなしということに。 本人は罪を償う覚悟はあるけれども、女王様的には「ハーメル襲撃事件」を思えば比べることも出来ないということです。
https://w.atwiki.jp/hagyo/pages/41.html
※作成中 ※名前クリックで詳細表示 難易度 ★ 難易度 ★★ 難易度 ★★★ 大 名 石高 武将 城数 大 名 石高 武将 城数 大 名 石高 武将 城数 今川義元 33 21 6 朝倉義景 22 10 3 織田信長 10 13 1 斎藤道三 14 12 2 六角義賢 13 8 1 本願寺顕如 14 8 2 武田信玄 27 21 6 鈴木重意 9 6 1 佐竹義昭 21 9 3 上杉謙信 20 19 4 蘆名盛氏 12 10 3 北畠具教 13 7 2 北条氏康 34 17 6 長野業正 13 8 2 三好長慶 26 17 3 足利義輝 14 11 2 結城政勝 16 6 2 難易度 ★★★★ 難易度 ★★★★★ 大 名 石高 武将 城数 大 名 石高 武将 城数 徳川家康 7 10 1 一色義幸 6 5 2 浅井久政 9 6 1 波多野晴通 6 6 1 里見義堯 9 6 1 神保長織 15 6 2 筒井順慶 11 7 2 姉小路良頼 5 6 2 畠山義綱 8 7 1 宇都宮広綱 11 7 2 難易度 ★★★★★ 【一色義幸】 所在:弓木 領 地 石 高 商 業 城 防 民 心 弓木 31/ 57 37/ 63 71/117 55/100 建部山 35/ 65 40/ 68 68/109 55/100 名前 階級 軍団 兵科 兵数 統率 戦闘 智謀 政治 人徳 足軽 騎馬 弓兵 鉄砲 戦術 城攻 技1 技2 技3 技4 技5 技6 備考 一色義幸(いっしきよしゆき) 11 一 足軽 2000/4000 50 40 31 43 49 C D C D C D 意気高揚 怒号一喝 大名 稲富祐秀(いなどめすけひで) 8 一 鉄砲 800/2600 43 64 57 21 40 D C D A D D 鉄砲二段 威嚇射撃 高屋良栄(たかやりょうえい) 4 43 47 31 32 46 C D D D D D 堅甲利兵 一色義道(いっしきよしみち) 4 54 49 22 14 18 C D D D D D 足軽連撃 一色義清(いっしきよしきよ) 3 41 42 26 27 40 C D D D D D 【波多野晴通】 所在:八上 領 地 石 高 商 業 城 防 民 心 八上 69/103 65/ 98 83/126 57/100 名前 階級 軍団 兵科 兵数 統率 戦闘 智謀 政治 人徳 足軽 騎馬 弓兵 鉄砲 戦術 城攻 技1 技2 技3 技4 技5 技6 備考 波多野晴通(はたのはるみち) 9 一 足軽 1600/3000 50 45 42 38 45 C D D D C C 堅甲利兵 大名 籾井教業(もみいのりなり) 4 一 騎馬 800/1600 60 61 30 11 62 C C C D D D 騎馬突撃 赤井直正(あかいなおまさ) 4 一 騎馬 800/1600 63 64 52 22 38 C B D D D D 騎馬突撃 波多野宗高(はたのむねたか) 7 49 62 46 54 60 C B D D C C 騎馬突撃 荒木氏綱(あらきうじつな) 3 52 54 42 27 54 C D D D D D 波多野秀治(はたのひではる) 1 52 47 45 29 40 D D D D D D 【神保長職】 所在:富山 領 地 石 高 商 業 城 防 民 心 富山 82/184 68/136 72/132 56/100 魚津 73/146 41/ 82 57/ 98 55/100 名前 階級 軍団 兵科 兵数 統率 戦闘 智謀 政治 人徳 足軽 騎馬 弓兵 鉄砲 戦術 城攻 技1 技2 技3 技4 技5 技6 備考 神保長職(じんぼうながもと) 11 一 足軽 1800/4000 58 43 59 59 37 B C C D C C 堅甲利兵 拙攻工作 大名 神保氏張(じんぼううじはる) 4 一 足軽 1000/1600 43 31 28 43 37 C D D D D D 寺島職定(てらしまもとさだ) 7 27 27 43 53 40 D D D D C D 小島職鎮(こじまもとしげ) 5 47 29 57 55 38 D D C D C C 拙守工作 神保長住(じんぼうながすみ) 3 41 34 32 25 17 D D D D D D 神保長城(じんぼうながなり) 1 36 25 13 20 27 D D D D D D 【姉小路良頼】 所在:桜桐 領 地 石 高 商 業 城 防 民 心 桜桐 28/ 51 36/ 54 88/142 53/100 高山 26/ 47 35/ 51 90/144 53/100 名前 階級 軍団 兵科 兵数 統率 戦闘 智謀 政治 人徳 足軽 騎馬 弓兵 鉄砲 戦術 城攻 技1 技2 技3 技4 技5 技6 備考 姉小路良頼(あねこうじよしより) 9 一 足軽 1200/3000 50 47 48 53 42 C D C D D D 意気高揚 拙攻工作 大名 姉小路頼綱(あねこうじよりつな) 1 一 騎馬 800/1000 47 41 48 44 16 D D D D D D 江馬時盛(えばときもり) 7 23 22 32 43 26 C D D D C D 塩屋秋貞(しおやあきさだ) 6 34 22 31 55 43 C D D D D D 叱咤激励 江馬輝盛(えばてるもり) 3 38 37 48 42 8 D D D D C D 内ヶ島氏理(うちがしまうじさと) 1 40 34 30 46 33 D D D D D D
https://w.atwiki.jp/3dspxz/pages/233.html
戦国バサラ・DOA・メタルギア・餓狼伝説はよ -- (1234) 2016-05-17 04 58 03 100%自分の希望通りになるとは限らない事は承知の上ですが、閃乱カグラ・ロックマンXシリーズ(コマンドミッションクリア後を含め)が参戦出来ます様に。 -- (新作への期待) 2022-10-24 21 53 15
https://w.atwiki.jp/basara2heroes/pages/13.html
武器 武器名 属性 説明文 双薙刀 "慟哭" 二つの刃に分かれる仕掛けを施した双頭薙刀 双薙刀 "薄命" 返しのついた双頭薙刀バサラゲージが溜まりやすい 双薙刀 "別離" 闇 闇属性を持った双頭薙刀敵を倒すと相手の体力を吸収する 双薙刀 "絶愁" 桜色に染まった刃を持つ双頭薙刀クリティカルヒットが発生しやすい 双薙刀 "薄幸" 西洋風の文様を浮き彫りにした双頭薙刀バサラゲージが溜まりやすい 双薙刀 "散華" 闇 百合を模した妖艶な双頭薙刀敵を倒すと相手の体力を吸収する 双薙刀 "呪恨" 得体の知れない不吉なわら人形クリティカルヒットが高確率で発生する 双薙刀 "落闇" 恐ろしくも美しく研ぎ澄まされた双頭薙刀コンボ入力受付時間が少し延長される 防具 名称 説明文 悲憐 敵の攻撃を跳ね返しやすくなる(ガードボタン入力直後の判定時間が延長される) 霧情 ダメージ時のバサラゲージ増加量がアップする 残幸 攻撃を受けても、よろけにくくなる 専用アイテム 漆黒の花嫁衣裳 黒い手が出現する固有技、バサラ技の威力が1.5倍になる 入手方法:ストーリー4章でいつき親衛隊全滅で金色の箱出現ある程度いつきの体力減らさないと親衛隊全て出現しないので注意 固有技 ★は刻印技 名称 属性 技Lv./習得Lv. 説明文 ★抱け我が胸 1/1 分割した双頭薙刀を大きく振り回し、周囲の敵を己のもとへ刈り寄せる 開け根の国 闇 1/1 根の国を開き、死者の無念を呼び出して敵を地中に引きずり込む 残り体力で攻撃力と効果範囲が変化 震え我が背 1/5 2/15 3/30 分割した双頭薙刀を振り抜き、周囲の敵をなぎ払うレベルアップでHit数増加 LV MAXで闇属性付加 来れ根の闇 闇 1/10 根の国より現れた黒い手が直線上の敵を握りつぶす残り体力で黒い手の大きさが変化 喰え彼の腸 1/20 2/25 3/40 敵を空中へと打ち上げる 追加入力で打ち上げた敵を切り刻む レベルアップで攻撃回数増加 呻け死の華 闇 1/35 死者が乗り移り周囲に死を撒き散らす 体力が徐々に減少防御力と移動速度が低下 残り体力で黒い手の数が変化 備考 呻け死の華発動中は挑発のモーションが変化、挑発時に周囲を黒い手がなぎ払うようになる。更に通常時より所要時間が短くなる。挑発中は移動できない。 立ち回り&大武闘会攻略