約 312,214 件
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/1519.html
目次 【時事】ニュース少林寺英雄伝 RSS少林寺英雄伝 口コミ少林寺英雄伝 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 少林寺英雄伝 gnewプラグインエラー「少林寺英雄伝」は見つからないか、接続エラーです。 RSS 少林寺英雄伝 gnewプラグインエラー「少林寺英雄伝」は見つからないか、接続エラーです。 口コミ 少林寺英雄伝 #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 allcinema ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/ニコニコ動画 ★★ ニコ生カンフー特集 タグ 作品 最終更新日時 2013-04-24 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8157.html
英雄伝説 創の軌跡 【えいゆうでんせつ はじまりのきせき】 ジャンル ストーリーRPG 対応機種 プレイステーション4 発売・開発元 日本ファルコム 発売日 2020年8月27日 定価(税込) 通常版 8,424円永久保存版 12,744円ダウンロード版 7,590円 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 良作 ポイント 西ゼムリア大陸完結編シリーズ初の複数主人公豊富なやりこみ要素次回作への伏線が多彩 ドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズ 概要 ストーリー(公式サイトより抜粋) 新システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 日本ファルコムの二枚看板の一つ・『英雄伝説・軌跡シリーズ』の一作。 『閃の軌跡』の後日談に位置づけされる作品で、「世界大戦」の後始末や、クロスベル独立の顛末などが描かれる。 シリーズ初の複数主人公と、それを活かした「クロスストーリー・システム」が大きなポイントとなっている。 ストーリー(公式サイトより抜粋) ここに終わり、ここに創まる―― 帝国全土を蝕ばんだ災厄『巨イナル黄昏』。 英雄たちによって危機を乗り越えたゼムリアの地で、新たな因果が紡ぎ出され、そして、物語は“終点”へと向けて動き出していく。 新システム クロスストーリーシステム ロイド、リィン、《C》という、3人の主人公を任意に切り替えながら物語を進めていくシステム。それぞれのルートはチャプターごとに区切られており、同じチャプター内であれば自由にルートを切り替えて進めることが可能。チャプター内の各ルートを終盤まで進めることで物語が大きく展開し、次のチャプターへと進められる。 ヴァリアントレイジ アサルトゲージを消費して行う特殊攻撃で、パーティメンバーが5人以上の時に使用できる。 敵全体にダメージを与えつつ、BPとCPを大きく増加させる物理攻撃「ヴァリアントアタック」と、ヴァリアントアタックと同様にダメージを与えつつ、BP、EPを回復させる「ヴァリアントアーツ」、味方全員のHPと状態異常を回復しつつ、BPを増やす「ヴァリアントヒール」の三種類があり、いずれも劣勢を覆す切り札になり得る。 真・夢幻回廊 メインストーリーを進めていくことで進入可能になる、攻略型コンテンツ。『英雄伝説 空の軌跡 the 3rd』の舞台となった「影の国」に近い、やりこみ型のダンジョンで、現実世界で仲間になったキャラクターたちで自由にパーティを組み、ダンジョンを攻略していく。 強敵を倒すことで「封印石」を入手でき、これを使用することで、従来の「扉」に相当するキャラクターエピソードやミニゲームを楽しんだり、貴重なアイテムを入手できる。さらに、金の封印石を使うことで、メインストーリーでは加入しないキャラクターも仲間に加えられる。 さらに、発令されるミッションをこなすことで「幻夢の欠片」と呼ばれるアイテムを集められ、パーティの強化や、アイテムの入手などに利用できる。 評価点 三人の主人公全員に、しっかりとした見せ場が存在している。彼らがそれぞれの立場から行動を起こし、それらが絡み合うシナリオが、主にシリーズファンから高く評価された。 また、ローゼンベルク工房やノルドの監視塔など、過去作では物語の中で登場したものの進入できなかった箇所へ訪れることもできるようになった。 + The Day of Reindependence(ロイドルート) 本作のメインとなるルートにして『零』、『碧』の真の完結編。『英雄伝説 碧の軌跡』のエンディングでわずかに描かれていたクロスベルの再独立が、いよいよゲーム本編で楽しめる。特務支援課とは何だったのか、独立で生じた歪みによる葛藤とロイドの原点が描かれていく。 このルートの趣旨は、再独立を目前に控えながら、突如乱入してきたルーファス新総統(*1)に敗北し、散り散りになった特務支援課が、それぞれの立場からルーファスや彼の私兵である黒の衛士たちに反逆し、真の意味でクロスベルの自由を勝ち取るというもの。『英雄伝説 零の軌跡』の時点から描かれていた、強者の都合に振り回されてきた苦難の歴史に終止符が打たれる、実時間にして10年分のカタルシスが味わえる。 『碧』において誤った方法でクロスベルの富国強兵を目論んだディーターやイアン、ヴァルドも再び姿を現し、彼らのその後も描かれている。また、空の軌跡の主役で、零の軌跡から幾度にも渡ってロイドたちと共闘してきたエステルやヨシュア、それぞれの仕事のためにクロスベルに赴任していたアリサやマキアス、トワなど、クロスベルとは別の舞台のキャラクターが多く加入するのも特徴の一つ。クロスベルの独立がいかに多くの人々に望まれているかがよくわかる展開となっている。碧から浮き彫りになり、次第に形骸化されてきた一面にしっかりと向き合い、捜査官として一段と成長を遂げたロイドが暴く『最後の真実』はトロフィーにもなっている。 + Lost Symbol(リィンルート) 前作の主人公であったリィンの視点から展開されるルート。主にトールズⅦ組のメンバーで構成されているが、アリサやマキアスなど、一部のメンバーとは別行動となる。また、別ルートの主人公である《C》や、その仲間と一時的に対立することもある。 このルートのキャラクターたちは、誘拐されたオリヴァルト皇子夫妻の行方を探すという目的で動いている。そのため、帝国における戦乱の後日談という側面が強く、途中まではクロスベルの独立に深く関わらないなど、ほかのルートと関係性は控えめとなっている。しかし、物語が進むにつれて「あるはずのないもの」が多く登場し、やがて前作における心残りが片付けられる結果へと収束していく。派手さ、名場面、印象に残ると言われるものが数多く存在する。ルートの評価こそ後述の《C》ルートに少し劣るが、リィンの人気の高さ(*2)と次回作以降に繋がる伏線なども相まって、総合的には同等以上の人気を獲得している。 前作のラストで鬼の力から解放されたリィンのその後に関しても、当然ながら語られる。多くのプレイヤーからは、鬼の力を失うことで弱体化してしまうのではないかと危惧されていたが、物語の終盤でそれが更なる強さを獲得するためのステップだったことが判明する。迷いを乗り越え、剣聖たる己を確固のものとしていく過程が丁寧に描かれていく(*3)。 またリィンの戦闘シーンが全キャラクターの中で最も多く最新のモーションキャプチャーを唯一使われており、特にノルドの戦闘シーンは迫力のあるものに仕上がっていて、ファンから高評価を得ている。余談だが、リィンは本編、エピソード、ミニゲームなどを含めると一番多く出番があり、今作でも最も重要なキャラクターとしてスポットが当たっている。特にエピソードなどを合わせると主役(主人公視点)を5回も務め、サブとしても多く出ている。前作同様に今作のエピローグの語り手も担当し、次回作の伏線を含む後日談にもレン同様に登場するなど、『界の軌跡』での再登場を示唆するものとなっている(*4)。 + The Miserable Sinners(《C》ルート) 新生帝国解放戦線のリーダーである《C》が主人公のルート。かつて『閃の軌跡』に登場した《C》ことクロウ・アームブラストとは別人である。 その正体は、前作まで敵として登場していたルーファス・アルバレア(*5)。かつてはその悪辣な所業から、プレイヤーから大いに嫌われていたが、本作での活躍によってみごとに汚名返上を果たし、その評価はかつてとは真逆のものとなった。激戦の末に世界を救った英雄となったリィンと地道な活動で自由を取ったロイドと異なり、飽くまで陰で動くイメージが強いが、それゆえに成し遂げられる要素も多い。本作における騒動の発端にして根源となった存在を暴けるのも大きな魅力。 本作のヒロインにして、クロスベルで人気のローゼンベルク人形の最新鋭機であるラピスや、ゲーム内小説「3と9」の主役であるスウィンとナーディアが初登場。いずれも従来のキャラに負けないインパクトと魅力を誇り、物語の盛り上げに大いに貢献する。また、新規キャラ以外は、主人公のルーファスも含めてかつて敵対していたキャラクターのみで構成されており、ダークヒーロー的な要素を楽しめる。 男性陣は、ルーファスやスウィン、アリオスと真面目な人物のみということもあり、仲間たちとビジネスライクな関係を維持しようとするが、人の名前に点数をつけようとするラピスや、新生帝国解放戦線を新生帝国ピクニック隊と改名しようとするナーディア、更に主の仇であるルーファスの行く末を何だかんだで見届けるデュバリィとそれら全てを俯瞰して観察するレンなどが加わるという、女性は対照的なまでに超マイペースな人物揃い。そのため次第に和気藹々としたやり取りを楽しめるようになる。ストーリーが進むにつれて戦闘後の掛け合いも変化していく。 仲間たちとの交流で精神的に大きく成長するルーファスが、やがてロイドやリィンたちと協力して黒幕へと迫り、大陸統一を果たそうとする偽物のルーファスを否定するシーンは本作最高といってもいい大きな見どころの一つ。さらに、最後はルーファスだからこそできる方法で世界の危機を救うなど、紛れもなく英雄と呼ぶにふさわしい活躍を見せる。シナリオテキストが他のルートより良質なこともあり、後述する国勢調査では、三つのルートの中では最も高い評価を受けた。 一作で完結している 軌跡シリーズ自体の特徴として、前作までは一つの舞台を描き切るまで、最低でも二作以上のソフトをプレイする必要があった。 本作では、複数の視点による展開という相違点はあるが、一つの物語としてきちんとまとまっている。ただし、前作までの要素を大きく引き継いでいるため、あらかじめシリーズ作品をプレイしたほうが楽しめる点は過去作と同様。 また、前作までは絆システムでキャラクターそれぞれのバックグラウンドが描かれていたが、一周ですべてを鑑賞できないという難点があった。本作では、絆システムに代わって『The 3rd』で好評を得ていた扉システムが復活し、一周のプレイでほとんどの要素を鑑賞できるようになった。 クロスベルの独立が描かれている 『碧』の最後で帝国に占領されることが明かされ、それ以降、長きにわたってクロスベルが帝国の支配下にあったことから、ファンからは真の意味でのクロスベル独立を見たいという意見が以前から寄せられていた。 前作『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』では、エンディングでさらっとなぞっただけになっており、「これで終わり?」という不満が多く聞かれたが、本作ではそれに応えた形となる。 今までが消化不良だったこともあり、本作におけるクロスベルの解放は、多くのプレイヤーの留飲を下げるものとなった。また、これに伴い、特務支援課や彼らの協力者の活躍も目立ち、クロスベル編のファンからは高い評価を得ている。 多彩なプレイアブルキャラクター 『閃の軌跡IV』のプレイアブルキャラクターは、アイネス、エンネア、ゼノ、レオニダスを除いてすべて続投。オリビエやアルフィン、エリゼなど、それ以前に使用できたキャラクターも、その多くが復帰している。 また、ロイドが主人公ということもあり、『零の軌跡』、『碧の軌跡』で登場したキャラクターたちも、多数が参戦。ロイドたちにとって頼れる先輩の一人で、『碧』でスポット参戦したものの一時的に敵対したアリオスも、本作で初めてレギュラーキャラとして使用できる。その強さは『碧』に劣らず、ファン必見の性能となっている。 さらに、10月1日に施されたアップデートで、シリーズ最強候補であり、屈指の人気キャラクターでもあるマクバーンが、限定的ながら初めてプレイアブルキャラクターとして使用可能となった。火焔魔人への変身も条件付きだが当然可能。最強の名に恥じない暴虐を発揮するが、見所は戦闘後の掛け合い。縁のある人間に対する台詞は人間味あふれるもの(*6)となっており、更なる人気を獲得した。 真・夢幻回廊では、すべてのキャラクターをプレイヤー自身が編成することが可能で、原作でもあった「特務支援課」や「トールズⅦ組」のほか、エステル、ヨシュア、アガット、アリオス、フィー、サラ、トヴァルの「遊撃士協会チーム」や、ヨシュア、レン、シャロン、デュバリィ、クロチルダ、マクバーンの「結社チーム」、クロウ、トワ、ジョルジュ、アンゼリカの「先輩チーム」、ルーファス、ミリアム、レクター、クレアの「鉄血の子供チーム」、レクター、トワ、エリゼ、アッシュ、レンの「生徒会長チーム」などなど、共通点のあるキャラクターたちによる組み合わせを楽しめる。 このほか、アップデートによって真・夢幻回廊で似たような特徴を持つキャラクターたちでパーティを組み、戦闘するというミッションが発令されるようになり、達成すると特殊な掛け合いを楽しめる。 豊富なやりこみ要素 加入メンバーの多さや、真・夢幻回廊の存在などから、本作は特に、ミッションやミニゲーム、アイテム収集など、ストーリー攻略とは異なるやりこみ要素が充実している。 おなじみの釣り要素やカジノ、『閃の軌跡』シリーズで搭載されていたヴァンテージマスターに加えて、『The 3rd』以来となる「軌跡でポン!!」や『東亰ザナドゥ』の劇中劇である「魔法少女まじかるアリサ」を題材にしたシューティングゲームなど、多種多様なミニゲームを楽しめる。 また、10月1日のアップデートによって、敵のレベルを50、もしくは100上昇させられるようになった。さらに、「Nightmare」を上回る最高難易度である「Abyss」に挑戦することも可能になり、歯ごたえのあるゲームを求めるプレイヤーにも好評を博した。 更に、夢幻回廊の最上層から中心部へと突入できるようになり、その奥には予想だにもしない存在が待ち受けている。それを制することで、本当の意味で零・碧の軌跡の完結を迎えることが出来る。 次回作に繋がる伏線が巧みに描かれている 本作は、クロスベルの独立が主軸となっているが、帝国と比肩する力を持つ共和国に関する話題も多く語られる。 結社の盟主や帝国宰相であるオズボーンに匹敵する才能とカリスマを備えたカルバード共和国新大統領「ロイ・グラムハート」の想像以上の暗躍や、サラ以来となる最年少A級遊撃士の誕生など、次回作以降に関わりそうな話題が多く提示されている。 そして、極めつけとなるのは、10月1日のアップデートで追加された、完全クリア後に解禁される「創まりの先へ」。 三つのエピソードで構成されているノベル形式のシナリオで、まずはリィン、レンの視点から共和国に関する現状が明かされ、次回作である『英雄伝説 黎の軌跡』への伏線となる要素が断片的に語られる。さらに、黎の軌跡のサブキャラクターであるエレイン・オークレールを主人公とした物語が展開される。 これらのシナリオでは、「黎」のメインキャラであるヴァンとアニエスや、エレインのほかにキンケイド、シズナと言ったサブキャラクターもわずかながら登場し、期待を煽るものとなった。かつて『空の軌跡』の主人公であるエステルの妹分だったレンが、黎のヒロインとなるアニエスの姉貴分となった点も、彼女の成長を示していると好評。 モーションの改善 『イースⅨ』で初めて取り入れられたモーションキャプチャーが、こちらにも反映されている。その甲斐あって、前作までは今一つと言われがちだったイベントでの演出が強化された。 この要素は、主にリィンルートで多く見られており、中でも中盤で展開されるある人物との戦いは、高い評価を得た。 高速モードの実装 新作としては初めて「ハイスピードモード」が実装。これを使うことにより、戦闘やイベントシーンにかかる時間を大幅に短縮させられ、ストレスのないプレイを行えるようになった。 攻撃アーツを選択する際に、敵の弱点となる属性がわかるようになった。 これにより、いちいち敵の耐性を見ないで最適なアーツを選べるようになっている。 名曲揃いの音楽 もはや恒例と言っていいことではあるが、本作もファルコムの長所がふんだんに詰め込まれたBGMが楽しめる。 戦闘BGMは、それぞれのルートによって変わっているほか、ボス用のテーマ曲も多彩。このほか、クロスベルの独立に関わるイベントで多用される「The Destination of FATE」なども高い人気を集めている。 賛否両論点 声優関連 新規プレイアブルキャラとなるラピス、スウィン、ナーディアは、いずれもシリーズ初出演となる声優が当てられており、演技も好評を博している。また、セルゲイやスカーレットの声優が変わっているが、こちらも違和感なく受け入れられているほか、前作で問題視されたクルトの演技も改善されている。 一方で、ユウナの演技が、彼女の持ち味である元気のよさが削がれてしまっているという意見が見られた。前作におけるクルトと同様、今まではまったく演技に問題はなかったため、困惑したプレイヤーは多い。 グラフィック関連 モーションに改良が加えられたが、それはまだ一部にとどまっており、改善すべき部分は多い。また、ゲーム内のグラフィックそのものは過去作とさして変わらず、大手メーカーのゲームにはいまだ及んでいない。 一方で、エンディングのグラフィックでは新しいエンジンが使用されており、普段のゲーム画面とは桁違いのクオリティを楽しめる。また、今後はこちらのエンジンも活用していくと明言されている。 クラフト関連 加入するキャラクターたちは、新クラフトや強化クラフトを修得しており、使い勝手が増している。中でもリィンとロイドは、代名詞と言える「神気合一」や「バーニングハート」が強化されることで、心身ともに一皮むけたことがはっきりとわかるようになっている。 リィンのカットインは複数用意(*7)されており、前作のオズボーンと同じく、武器を構えつつ両手を大きく開くカットインも存在している。この点は、二人の関係を強調したものとなっており、大変好評。 一方で、人数の多さによる弊害からか、クラフトの総数が少ないキャラクターも多い。『閃の軌跡』から強化版ではない新クラフトが加わったキャラも、特務支援課のメンバーと、レン、ユーシス、エリゼ、セリーヌ、ジョルジュ、レクター、クレアに一つずつのみと少なめで、リィン、クロウの騎神召喚や、新Ⅶ組の機甲兵召喚が使用不可能となっている。ただし、クラフトの総数が少ないキャラは、総じて性能が高いことが多いため、クラフトの数が少ない=弱いというわけではない。 ロイドルート関連 本作は最終的にはクロスベルが舞台となるが、一連の事件の真実がクロスベル由来によるものではない点が指摘されている。またストーリーの内容も他の2つと比べると新鮮味が余りなく、過去の焼き直しではないかとも言われている。 ただし、前述した通り、『閃Ⅳ』での不満点として挙げられていたクロスベル独立の描写がなされた点は好評。 テキスト 《C》ルート(*8)や、前述した「創まりの先へ」のテキストは、キャラクターの個性が魅力的に描かれており、シナリオの質の高さも相まって、シリーズファンの間でも高評価を受けている。 ロイドルートも主人公周りの描写が優れており、リィンルートの内容もまた、前作から大幅に改善されている。一方で、同じ言い回しの多用やキャラがセリフを言う度に笑うというような、過去のファルコム作品で見られた点も残っている。 問題点 ダドリーの扱い 『零』、『碧』の両方で仲間に加わったダドリーが、本作では加入させられない。ツァイトやガルシアなどのスポット参戦キャラ(*9)以外では唯一、プレイアブル漏れとなってしまった。 ユニークなSクラフトや、似たような雰囲気を持つマキアスの登場(*10)があっただけに、残念なところ。せめて真・夢幻回廊だけでも使いたかったという意見が多く見られた。 装備、クォーツの付け替えが面倒 システム自体は前作までと変わらないのだが、プレイアブルキャラクターが増えた弊害により、付け替えが面倒になってしまっている。キャラクターごとに、着けた装備やクォーツを記憶する機能が欲しかったところ。 パッケージ 本作のパッケージに映っている女性は重要キャラの一人である「盟主」で、その正体に迫る展開なども期待されていた。しかし、実際の出番はほぼないに等しく、期待していたユーザーは肩透かしを食うことになった。 総評 西ゼムリア大陸の総決算と言える力作。豊富なミニゲームややりこみ要素など、『The 3rd』に通じる長所を多く備えるうえに、ストーリーが展開する現実世界と、育成要素がメインの真・夢幻回廊が両立されており、ボリュームは段違いとなっている。 三つの視点から楽しめる新システムや、それを巧みに生かしたシナリオ展開、クロスベルの真の独立や、数々のサブエピソードや育成要素、キャラクター同士の交流など、見どころは非常に多い。 『The 3rd』のシステムや、『零』『碧』のシナリオを好むファンには特におすすめできる作品。また、軌跡シリーズ後編と言える次回作『黎の軌跡』以降の伏線も多数張られているため、予習代わりにプレイするのもいいだろう。 余談 本作は当初、ロイドとリィンのほかに、エステルを主役としたルートが実装される予定だった。 しかし、リベール編はこれ以上描く要素が少ないため、開発が難航していたところ、新たに開発に加わった若手社員が《C》を主役にした物語を提案し、採用されたという。 ロイドルートは零、碧の完結編だけあってやり残しのないように幾つかのシナリオが候補に挙げられていたという。うちの一つが、ロイドの兄であるガイ・バニングスを敵役として(*11)クロスベル、特務支援課最大最強の壁として立ちはだかり、弟であるロイドと激闘を繰り広げるという内容もあった。だが進むにつれて、中の人が出演している某作品と被ったというエピソードがあったという。 海の檻歌からの古株で、今までの軌跡シリーズのメインライターであった竹入久喜氏が、本作ではシナリオスタッフではなくディレクターとして参加している。 2020年12月17日に、次回作である『英雄伝説 黎の軌跡』の発表がなされた。 そして、その発表と同時に、ユーザーから様々な項目に関する人気を調査する『創の軌跡 国勢調査』が行われた。それによると、好きなルートは《C》ルートで、好きなキャラクターはリィンがトップ(*12)という結果になっている。 2021年8月26日に、Nintendo Switch/Steam版が発売された。 2023年3月以降、コトブキヤから「軌跡シリーズ」としてキャラクターのフィギュア化シリーズが発売するようになった。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7452.html
【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 SDガンダム英雄伝 騎士伝説 タイトル SDガンダム英雄伝 騎士伝説 機種 ワンダースワンカラー対応 型番 SWJ-BANC0A ジャンル RPG 発売元 バンダイ 発売日 2001-3-15 価格 3980円(税別) 【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 SDガンダム英雄伝 武者伝説 タイトル SDガンダム英雄伝 武者伝説 機種 ワンダースワンカラー対応 型番 SWJ-BANC0B ジャンル RPG 発売元 バンダイ 発売日 2001-3-15 価格 3980円(税別) SDガンダム英雄伝 関連 Console Game PS SDガンダム英雄伝 大決戦 !! 騎士VS武者 Handheld Game WS SDガンダム英雄伝 騎士伝説 SDガンダム英雄伝 武者伝説 駿河屋で購入 ワンダースワン
https://w.atwiki.jp/mitamond/pages/917.html
ほ 亡恨虫 宝珠(斬魔)? 宝蔵院胤栄? 宝蔵院胤舜 法道仙人? 蓬莱寺京梧 菩薩眼 ほし(五三) ホセアお恭 細川ガラシア 細川忠利 蛍火(風魔) ほのか 火邑 堀部安兵衛 本願寺顕如 奔馬性癩患
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/5528.html
第3回東西大合戦 上杉謙信 配置 東軍本陣の総大将 戦闘開始時セリフ 武神の力のほど、 その身に刻め! #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 構成 名前 職業 レベル 初期付与 使用技 木曽川沖 甲賀 天王山 川中島 上杉謙信 僧 50 55 ▲ ▲ 天部光輪 武田信玄 僧 50 55 ▲ ▲ ▲ 僧兵連撃・改 浅井長政 侍 50 55 ▲ ▲ 百地三太夫 忍者 50 55 ▲ 今川義元 陰陽 50 55 ▲ 本願寺顕如 僧 50 55 ▲ ▲ ▲ 斎藤道三 僧 50 55 ▲ 備考 ドロップアイテム 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/21659.html
魔神英雄伝ワタル Blu-ray BOX/ROBOT魂 [SIDE MASHIN] 龍神丸Ver.2 Blu-rayBOX発売日:12月18日/5月31日 ☆三方背BOX (竹内浩志 描き下ろし) ☆TVシリーズ デジパック (神志那弘志 描き下ろし) ☆OVA デジパック (大島美和 描き下ろし) ☆ブックレット(48P) ☆魔神英雄伝ワタル お祝いぶっく 25周年篇 ☆ノンテロップOP/ED ☆魔神英雄伝ワタルBlu-ray BOX発売告知 ☆魔神英雄伝ワタル番組宣伝告知映像 ☆オーディオコメンタリー (田中真弓・伊倉一恵 他) 1989年8月OVA発売開始。魔神英雄伝ワタルのOVA。2013年12月18日、初のBlu-rayBOXが発売。TV続編に魔神英雄伝ワタル2がある。 http //www.mashin-eiyuuden-wataru.net/ova1/index.html 監督 香川豊、井内秀治 チーフライター 小山高生 キャラクターデザイン 芦田豊雄 メカデザイン 中沢数宣 ゲストキャラデザイン まんどりるくらぶ 動画チェック 松本明子 美術 池田繁美 色彩設計 山崎恭子 撮影 桶田一展 特殊効果 柴田睦子 編集 布施由美子 音響監督 藤野貞義 効果 蔭山満 調整 依田章良 音楽 田中公平、兼崎順一、門倉聡 アニメーション制作 サンライズ 脚本 小山高生 井内秀治 ストーリーボード 香川豊 演出 香川豊 作画監督 芦田豊雄 ■関連タイトル 魔神英雄伝ワタル Blu-ray BOX Blu-rayDisc付 魔神英雄伝ワタル25周年記念 魔神英雄伝ワタルCD-BOX ROBOT魂 [SIDE MASHIN] 龍神丸Ver.2 魔神英雄伝ワタル 創世伝記 「魔神英雄伝ワタル」シングル・コレクション1988メイ~1993セプテンバー 魔神英雄伝ワタル 音楽編 魔神英雄伝ワタル~終わりなき時の物語 魔神英雄伝ワタル メモリアルブック フィギュア・ホビー:魔神英雄伝ワタル rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
https://w.atwiki.jp/taekwon/pages/27.html
司会者が持ちまわり制になったので、大まかな流れを載せたマニュアルを作りました。 『いきなり指名されちゃったけど、どうしたらいいか判んなーい;;』 って人は、この流れに沿って進めていきましょう。 手順に番号が振ってありますが、基本的に順不同です。 司会者の裁量で適当に進めちゃいましょう。 途中でわかんなくなったら、その場で周りに聞いちゃうのもあり。 修正・追加事項があったらどんどん補ってください。 ―本願寺座談会 概要― 日 時:毎週火曜日/22時~ 開催場所:私設会話「本願寺座談会」に変更となりました。 司 会 者:基本的にヒマな人 1.イベント告知 例:「イベントのお知らせがある方はいらっしゃいませんかー?」 ・壱の市、目録配布、他国市、 その他個人/団体イベントの告知。 2.他国からの使者 例:「**さんからの使者がいらっしゃってます」 「使者の方はいらっしゃいませんかー?」 ・待たせるのも忍びないので、なるべく早いうちに。 ・外交関連の話をする前に。 ・イベント告知の使者もありうるので、 使者はイベント告知とセットにするとよさそう。 3.新仕官者紹介 例:「新仕官者はいらっしゃいませんかー?」 ・指名、もしくは名乗りで簡単な自己紹介をお願いする。 4.次回司会者選出(座談会の途中で選出したほうが公平) 例:「次回の司会者を選出しておきたいと思います」 ・その日の司会者が指名する ・2名選出(メインと補欠) …補欠もありだけど、二人で司会というのもあり? ・時間の都合があわない人は選出時に 「匿名」状態にする。(記録がないのでやや不安) ・個人の負担を軽減するため、 続投は控える。(記録がないのでやや不安) …本人の意思があれば続投可という手も? 5.外交関連(基本的にフリートーク) 例:「外交に関しての意見をフリートークでお願いします」 ・外交方針 ・進軍先 ・援軍先 フリートークは脱線しやすいという欠点があるので、 気づいたらおのおのが指摘、修正を忘れずに。 性質上長引きがちな議題なので、 紛糾したら司会者権限で止めるなどの処置が必要。 参考決は取らず、各人の自由意思での投票になります。 尚、この座談会は本願寺国民の意思の疎通を図るために開いています。 よって、ここでの方針に強制力はありません。献策は個々人の裁量に任される形となります。
https://w.atwiki.jp/kashinkoji/pages/154.html
1毛利032R吉川広家 2伊達018UC伊達実元 3武田028R内藤昌豊 4織田047UC榊原康政 5SS040SS古田織部 6今川015R鵜殿長持 7他065C蘆名義広 8他022C吉田重政 9他074C北信愛 10豊臣004C生駒親正 11他036R宇喜多直家 12武田024C武田義信 13浅井朝倉001UC赤尾清綱 14武田002UC穴山梅雪 15他002C安宅冬康 16宴018SR石川五右衛門 17今川038R武田信虎 18今川040UC今川範以 19島津011SR亀寿姫 20武田057C長坂長閑斎 21今川028SR太原雪斎 22本願寺013C下針 23SS012SS流浪剣豪ヒロ 24戦国鬼札011SJ豊臣秀吉 25長宗我部022UC久武親信 26徳川028C平岩親吉 27島津019R島津貴久 28本願寺024SR本願寺顕如 29島津009UC樺山善久 30戦国鬼札001SJ織田信長 31武田007C大熊朝秀 32SS014SS霧隠れのウサ 33浅井朝倉016R小少将 34上杉040R上杉景勝 35織田074C津田信澄 36他033C犬塚鎮家 37本願寺027R本願寺准如 38織田022R丹羽長秀 39他083R二階堂阿南 40豊臣005R石田三成 41他006UC蒲生定秀 42浅井朝倉029R朝倉義景 43島津026UC種子島時尭 44武田015R琴姫 45戦国鬼札002SJ羽柴秀吉 46伊達004UC大内定綱 47SS022SS秋山信友 48武田026UC土屋昌次 49北条014UC富永直勝 50長宗我部023UC非有 51他089R真壁氏幹 52武田019C三条夫人 53伊達017R伊達小次郎 54毛利006C吉川経安 55伊達015UC白石宗実 56本願寺015R鈴木重兼 57織田036C村井貞勝 58本願寺020C徳田重清 59豊臣039R細川ガラシャ 60上杉010C大石綱元 61他069C氏家定直 62他103UC本山茂辰 63豊臣018SR黒田官兵衛 64戦国大名001UC織田信長 65織田043UC荒木村重 66他001R足利義輝 67豊臣027R蜂須賀正勝 68武田006UC出浦守清 69徳川033UC結城秀康 70武田037C矢沢頼綱 71上杉055C山本寺定長 72織田013C坂井政尚 73長宗我部014C谷忠澄 74上杉029R虎御前 75他029R尼子晴久 76浅井朝倉007SR朝倉義景 77SS057SS風魔小太郎 78他100R土居清良 79戦国大名007UC北条氏康 80SS032SS茶々 81武田005UC一条信龍 82島津025SR島津義弘 83上杉058C色部長実 84北条017C垪和氏続 85EX020R京極竜子 86豊臣044C長束正家 87織田008UCお鍋の方 88武田055R武田信豊 89徳川022UC鳥居忠広 90宴001R彦鶴姫 91武田022C武田信廉 92徳川007UC鵜飼孫六 93他035C宇喜多忠家 94島津033C入来院重時 95宴010SR上杉謙信 96宴011R渡辺了 97他045R相良義陽 98織田030UC伴長信 99SS047BS茶々 100織田017SR柴田勝家
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/612.html
【使用者】キング 【デッキ】「ガガギゴ」「ギガ・ガガギゴ」を中心としてヒロインに「憑依装着エリア」を据えたデッキとなっている。イラストから見られるガガギゴの物語を表現するデッキとなっている。(決闘之里!botより一部引用) 【このデッキを使った回の動画】 シズク『超次元ロボ』vs キング『ガガギゴ英雄伝』 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/7431.html
紅蓮・伍 NPC専用技能 特徴 発動準備あり 敵全体に火属性の攻撃妖術を放つ。 使用NPC 伊賀崎道順 玉御前 佐治為次 堕ちた召喚士 白の番士 伴長信 望月吉棟 本願寺顕如 予言導師 鈴木重兼 その他情報 名前 コメント