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『戦国武将データ』のページについて ここまで目を通して頂き、有難う御座います。 『戦国武将データ』は管理人が個人的に気になった戦国武将やその周りの人々の人物像をメモしたページです。 現在戦国BASARAをやっておりますので、一段落着いたら戦国BASARAでの人物像もメモしていく予定です。 史実 史実での武将やその一族・家臣たちの人物像メモ 戦国BASARA 戦国BASARAに登場する武将の人物像メモ。 まだ戦国BASARA2しかやってませんので、現在は2での内容のみとなります。プレイ後随時追加していきます。 戦国BASARA2とは… ジャンル PS2のゲーム (スタイリッシュアクションゲーム) CERO:B(12歳以上対象) 発売元 COPCOM 説明 戦国時代に生きた武将達を登場人物としている。 ただし戦名や地名は使いつつも内容は完全にオリジナル化され、伊達政宗が英語を話したり、森蘭丸の武器がチョコバナナだったり、竹中半兵衛が仮面男だったり、明智光秀が危険人物だったりと全武将の性格を含め、あらゆる面で破天荒。 また本田忠勝がガ○ダムだったり、お市が地○少女だったりと方々にパロディ的要素も満載。他、馬の乗り方がおかしかったり「絶対ありえない!」と言いたくなるつっこみどころも満載。プロデューサー自らが「キャラゲーとして作りました」と豪語する、ギャグやパロディ好きには楽しめるゲームかと。 この破天荒っぷりも、タイトルの「BASARA(婆娑羅)」の意味を考えれば何となく納得。 ゲーム自体はとても簡単であるのにCERO:B(12歳以上対象)であるのは架空設定と史実の区別がつかない子供が混同しては困るという意味なのかとも思ったが、無双シリーズもCERO:Bなので、この系のゲームの標準基準がBであるようだ。 先発の「戦国無双」シリーズと似通っている為、「無双のパクリゲー」といわれる事もあり、その様はファミコン時代にファイナルファンタジーがドラゴンクエストの後発として発売され人気が出た際の「DQのパクリゲー」論争と似ている気がする。 またアンチからは度々「腐女子ゲー」と卑下されるが、そういう趣向の妄想力たくましいファンがそういうパロディを創作しているだけで、ゲーム自体にはBL要素はない。 純粋に歴史が好きで未プレイの方がプレイなさる際は無双シリーズの方がよいのかも。管理人は無双未プレイなのでよくわかりませんが無双はストイックに日本史的との事です。
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基本セリフ ●武将選択時 「フフフフフ…愉快な事ですね」 ●勝利 「痛い、痛い…くるしい、くるしい……!!!」 ●登場 「ククク…ああ、待っていましたよ あなたに真っ赤な死に化粧を施す、この瞬間を!フフフ…アハハハハ…!」 ●天下統一 「座興ですよ」 ●バサラ満タン 「」 ●バサラ 「魂暗き嘆きの詩よ!」「あぁ…いい…。」 ●ドライブ 「ああ…!」 ●挑発 「ククククククハッ、アッハハハハハッハッハッハッ!」 ●アイテム入手 「ご馳走様です。」 ●騎乗 「ふん」 ●死亡 「アーッハッハッハ…」 ●討死 「とても愉しい日でした…ンハハハハ…」 掛け声 ●通常攻撃 「はっ!」「やあ!」「ふん!」 ●通常攻撃8段目 「大丈夫ですか?」「フ、フハハハ!」「これですよ!」 ●ジャンプ 「ほっ」 ●ジャンプ□ 「はっ!」 ●ジャンプ△ 「死ね!」 ●バサラ中 「」 ●ダメージ 「痛いな!」「うっ」「ああっ!」 ●ダウン 「おああっ!」 ●ダウン復帰 「ふん!」 ●ガード構え 「フン!」 ●ガード 「やあ!」 ●回避前 「おおっと!」 ●回避他 「ふん!」 ●敵タメ 「これですよ!」 ●固有技 怨恨的 斬撃 「そわっ」 恍惚的 吸収 「おっと手が!」/「大丈夫ですか?」 衝動的 抱擁 「いらっしゃい」/「あぁっ」 呪詛的 千棘 「逃げてくださいよ?」 屈辱的 追打 「足元がお留守!」/「ふぅ」 守護的 鎧骨 「ふん!」/「死ね!」 因果的 応報 「ここですよ!」/「おああっ! あぁっ…」 字幕付き ●放置 「いけないいけない…血に酔ってしまいました」 ●放置・敵 「」 ●後詰到着 「皆さんもお好きで…クク」 ●瀕死 「おお怖い…殺されてしまいそうですね、私」(汎用) 兵士「うわあ、光秀様がたいへんだー!」 兵士「光秀様! せめて怪我のお手当てを!」 ●瀕死・敵 「」 ●劣勢 「返り血…? いや、これは違う…か」 ●1000撃破 「クーックックック、アーッハッハッハ!」 ●1000撃破・敵 「」 ●敗走 「おお、やられてしまいました」 ●死亡 「血の池地獄でも…観に行きましょうか…」 ボイスギャラリー 01「フフフフフ…愉快な事ですねぇ」…武将選択時 02「血の池地獄でも、見に行きましょうか…?」…死亡 03「癒して下さい、この魂の渇きを!」… 戦闘開始直後 04「魂暗き嘆きの歌よ!」…バサラ発動 05「返り血…? いや、これは違う…か」… 劣勢 06「いけないいけない…血に酔ってしまいました」… 放置味方 07「ンッフフフフ…ああ、待っていましたよ。貴方に真っ赤な死に化粧を施す、この瞬間を!」… 執行 08「ああ、いたいいたい、苦しい苦しい…クッフッハハハハ…」… 勝利 09「顔を見ながら斬るか…いや、背中からにするか」…汎用 10「恨んで下さい、憎しみもまた格別」…戦闘中 11「出来のいい芝居を特等席で見る気分ですよ」…汎用 12「横たわるは味方ばかり…それも一興」…敵時汎用 13「ああ…数多くの悲鳴が聞こえます…ンッフフフフフフフ」… 14「いい宴ですね、貴方の部下を肴にしましょう」… 元親へ 15「貴方を土に埋める…想像すると愉しいですよ」… 16「おや、私など及びもつかない血の香りが」… 佐助へ 17「美味しく育つまで待ちましょうか…それとも…」… 武蔵へ 18「もっと必死になって下さい。身がちぎれ、もだえる程に!」… 戦闘中 19「愉しすぎて、気を失いそうですよ!」… 戦闘中 20「貴方は今までに殺した人の数を覚えていますか」… 戦闘中 21「フフフフフ…フハハハハハハハ……殺してやる、殺してやる、殺してやるぞおーーっ!!」… 本能寺乱入戦で信長を先に倒す 22「ああ…痛い痛い、酷い事をしますねえ。貴方も同じ様に、苦しめてあげますよ」… 山崎で先に山頂をとる 23「さあ、あがいてみせてください。獲物を追い詰めるのは実に愉しい」… 戦闘中 24「これですよ、この血しぶきの色! 私が飢えていた、朱の色!」… モブ武将撃破 25「敵は本能寺にあり!…フハハハハハハハハハ」… 26「悔しいですか?悔しいですよねえ? 謀反を起こされて、悔しいでしょ?」… 27「虫をいたぶるのは手軽さが美点です。放っておけば、いくらでも増える」… 28「死んでもいいなどという考えは捨てて下さい。そんな人間を殺しても、愉しくありませんから」… かすがへ 29「ああ…愉しい愉しい、私は愉しい…!」… 本能寺乱入戦 30「ああ…次と言わずに、今すぐ斬り刻みたい…!」…
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開始 開始時 慶次「」 伊達「下記参照」 幸村「また一つ、武田の旗印を立てましょうぞ!」 →信玄「おう!いかいでか!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「これも我の力を試す機会か…」 信長「恐怖をいだいたまま地獄へ行けい」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「…………!!」 いつ「みんな、腹ごしらえはすんだか?」 →一揆部隊長「腹は空いたが、心は満腹だべ」) ザビ「タクサンの獲物のニオイがプーンプン!」 武蔵「」 利家「準備よし!どっからでもかかってこい!」 まつ「犬千代さま、まつめはいつも見ておりまする」 ■伊達使用時 まつ「今日のご飯は何がよろしゅうござりますか?」 利家「まつに任せる!なんでもうまい!」 伊達「…やれやれ、happyな連中だぜ」 小十郎「この雰囲気、俺には会わねえ…かゆくなる」 イベント 開門 慶次「」 伊達「おっと失礼、knockもせずに入っちまった」 幸村「じゃまだじゃまだじゃまだあ!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「どけ、早々に道を開けるがよい」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝(家康)「忠勝、そのまま一気に駆逐しろ!」 いつ「とっつげーき!」 ザビ「ミナサン!勝利のパレードにいきマスヨ!」 武蔵「」 通常 雑魚戦・25人斬 まつ 「なんと、おやめなさい!」 「ああ、前田家の宝が…!」 利家 「むむむ…あいつ、強いぞぉ!」 「この借りは必ず返ーす!」 武将遭遇 武将 「拙者を倒すか? 面白い」 「主に捧げたこの命を見よ!」 「我らが殿! 奥方! いざご覧あれ!」 まつ 「心は…決まりましてござりまする」 「みなさま、まつめが見ておりまする」 「武門の意地を見せましょう」 武将「各々、職分を忘れるな、出撃!」 まつ「みなさま、ご存分に」 武将「殿、拙者も腹が減ってきましたぞ!」 利家「めし食って気合だあ!」 武将・防衛隊長撃破 まつ 「武家の者として、誇らしき散り様…」 兵士「まつ様、俺達を叱ってください!」 まつ「修行を怠るからこうなるのです!」 VS利家 登場ムービー 利家 「ごらぁ! この前田利家のぉ! うおおおお! 天下一の剛槍、受けてみろ!」 『豪放磊落 前田利家 出陣』 戦闘開始 利家「まつを守る! それがし百人力!」 まつ「ああ、まつは嬉しゅうございます!」 慶次「」 伊達「よう、飯は腹一杯食ってきたのか?」 幸村「そのような形で戦場に出るとは!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「貴様…飼われておるのか?」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「にいちゃん、おらの作った米さうまいぞ!」 ザビ「夫婦愛イイネ!ワタシが混ざれバもっとステキ!」 武蔵「」 戦闘中 「これが槍の又左の技だぁ!」 「それがし、まつと約束したのだ!」 「お前、覚悟はできているかっ!?」 「気を抜くことは許さん、本気で来い!」 「それがしにも、許せぬことがある!」 「それがしには守るものがあるのだ!」 「お前も全力を出せ、守るものがあるなら!」 「ここで倒れては…まつが泣く…」 「強いな! 将たるもの、そうでなくては!」 「うまいもの食ってるか?でないと勝てんぞ」 「一つ振るうは家のため!」 「二つ振るうはまつのため!」 「三つ振るうは…やっぱりめしのためよ!」 「まつの笑顔のため、本気で行くぞ!」 撃破 利家「まつ…泣くなよ…」 まつ「いぬちよさまぁぁぁ!」 VSまつ 登場 ムービー 「前田利家が妻、まつにござります さあ、お覚悟なさりませ!」 『賢才瞬麗 まつ 登場』 戦闘開始 まつ「夫の死は覚悟の上…いざ」 慶次「」 伊達「おっかねえ嫁サンだ…」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「貴様が武門を語ろうなどとはな 性質の悪い冗談ぞ…胸が悪くなるわ」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「ねえちゃんならいい母ちゃんになれるだよ」 ザビ「料理はアイジョー!」 武蔵「」 戦闘中 「まあ…手加減は無用にござりまする」 「ほほほ! もうお終いにござりまするか」 「ほほほ! 後がございませぬよ?」 「どうなさいました? 力が入っておりませぬよ」 「その程度で武士を名乗るなど…とてもとても」 「わたくしに笑われたくなくば、いざ全力で!」 「ここで倒れることは…武門の恥!」 「さあ…どうぞ、遠慮なくおいでませ」 「ほほほ! お力を見せてくださいませ!」 「前田家のためとあらば、例え修羅の道とて」 「苦難を耐えてこそ、真の武士にござりまする!」 「女とて、ゆめゆめあなどりませぬよう」 「一つ奮いまするは前田家がため…」 「ほほほ! お家のためにござりまする!」 撃破・勝利 まつ「犬千代さま…まつめも…お側に…」
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ナレーション 示し合わせたかのような各軍の宣戦布告と 度重なる戦に、さすがの上杉軍も 疲弊をまぬがれることはできなかった。 この不穏な空気を緊急事態と見た謙信は、 かすがに京の都での情報収集の命を 下したのであった。 かすが「謙信様、私が行って参ります!」 開始 謙信 「ほんがんじ、ほうじょう、あけち… そのいとは ひとつにつながっているはずです」 かすが 「必ずや、真実を探り出してご覧にいれます!」 味方武将 「京の情報に詳しい者がいればよいのですが…」 祭 その1 慶次 「あれ、謙信じゃねえか? こんなとこで何してんだい?」 謙信 「おお、けいじ! ちょうどよかった ききたいことがあります 慶次 「聞きたい事? まあいいや、ここで待ってるよ」 祭 その2 慶次 「えらくべっぴんのくのいちが来たねえ で、聞きたいことってのは何なんだい?」 かすが 「情報がほしいだけだ…手荒な真似はしない」 慶次 「情報か…心当たりがあるような、ないような」 祭 その3 慶次 「謙信とこ、急にいろんなやつが攻めてきただろ あれは裏があるってウワサだよ」 かすが 「そんな、まさか…」 VS慶次 かすが「貴様…何を知っている…!」 慶次「そうだな、じゃあ俺に勝ったら教えるよ」 慶次「恋の力ってのは、やっぱ凄いね」 かすが「わ、私はただ、あの方のために…!」 慶次「ははは、それを恋って言うんだよ」 慶次 「やるなあ、ねえちゃん まつねえちゃんより強えんじゃねえの?」 慶次 「あんたみたいな必死なやつ、俺は好きだよ」 いいよな、想いに命をかけるってのは」 撃破後ムービー 慶次 「よっと! いい汗かいたな、姉ちゃん! 竹中半兵衛… あの野郎が、謙信を落とし入れようとしているらしい 豊臣にとって、軍神は邪魔な存在…って訳だ」 かすが 「竹中…半兵衛…!」
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開始 開始時 謙信「たけきものよ…そなたをおまちしていましたよ」 謙信「いざや、すすめ!」 味方兵士「上杉軍、すごい勢いで突っ込んできます!」 【上杉防衛隊 を撃破せよ!】 目の前に上杉軍の大群が現れました! 総大将、上杉謙信が駆けつける前に 上杉防衛隊長を撃破してくだされ! 慶次「ほいきたそらきた、どんどん進め」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「いっくぞー、とっつげーき!」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「まつめが守ってご覧にいれますれば!」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 イベント [防衛隊長 撃破!] 味方 武将「ははは! 日の下に忍など昼行灯よ!」 兵士「うわあっ! 忍がたくさんいるぞ!」 武将「忍など所詮は草よ! 刈ってくれるわ!」 兵士「軒猿だ! 水の中に隠れてるぞ!」 武将「忍術などまやかし…我らに通じると思うてか」 兵士「忍者め! くるな、あっちいけ!」 武将「多芸は無芸よ! 身をもって知るがいい!」 兵士「こいつら身代わりの術を使うぞ!」 通常 雑魚戦・25人斬 武将 「このままでは埒が明かん!」 謙信 「まだだ…せめてをゆるめるな」 かすが 「これ以上は私を斬ってからだ!」 武将遭遇 兼続「なんのこれしき! 俺は無敵!」 武将 「この血みどろの戦い、これが合戦よ!」 「たやすく崩れるそれがしと思うなよ」 「遺言は済ませたか?」 「だまらっしゃい! かかってくるがよし!」 「我が忠節、今こそ見せる時!」 「毘沙門天よ、おまもりくだされ」上杉軍専用 「上杉に忍あり…忘れるなかれ」上杉軍専用 「謙信様に挑むとは…貴様、恐れを知らぬな?」上杉軍専用 謙信 「おまえにびしゃもんてんのたすけがありますよ」 かすが 「進め! 恐れるな!」 「頼む! 勝ってくれ…!」 「上杉軍の将…簡単に敗れはしない」 謙信「そのちから、たよりにしていますよ」 武将「御覧あれ!」 謙信「そのものをたおしたら ほうびをあげましょう」 武将「ありがたき幸せ!」 謙信「まよいは、しを ちかくしますよ」 武将「はっ!」 謙信「まもりなさい! しょうきがみえますよ」 武将「はッ、御意にござりまする!」 武将・防衛隊長撃破 謙信 「いまは たえよ」 「わたくしも まだまだですね」 「おまえがわたくしにふさわしきあいてか?」 かすが 「あの方に指一本でも触れさせない」 「謙信様には…近寄らせない!」 VSかすが 登場ムービー かすが 「あの方のためなら、このかすが、たとえ死のうとも… いざ、参る!」 『月下為君 かすが 参上』 戦闘開始 かす「これでいいんだ…間違いはない!」 慶次「恋は曲者ってのは本当だよな」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「おまえのその顔、気に入らないね 自分だけがかわいそうって顔しちゃってさ!」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「思いの強さなら、まつも負けませぬ!」? 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 撃破 ■撤退 かすが「お役に…立てなかった…」 ■撃破 かすが「謙信様は…私が…お守りする…」 謙信「いまはねむれ…うつつのゆめをみるために…」 VS謙信 登場ムービー 謙信 「そなたにめぐりあえしこのめいうん… うえすぎけんしん、おあいていたしましょう」 『神速聖将 上杉謙信 出陣』 戦闘開始 謙信 「きなさい! そなたはすでに、わたくしのてのなかに…」 慶次「へへへ…かすがちゃんと幸せにな!」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「なんかこう…むずむずするんだよな、こいつ」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「不思議な雰囲気の方にござりまする…」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 謙信 ※順同 味方武将「は、はやい! 軍神の太刀筋、見えぬ!」 「そなたのゆくさきは よみがふさわしい」 「そなたに ひがんをみせてあげましょう」 「たたかいのはて、なにがみえるのか…」 「てんがささやく…わたくしにたたかえと」 「“ゆうおうまいしん”…いさましきこと」 「ひとは、きょうふゆえにみちをあやまる…」 「ひとはまこと、はかなきいきもの…」 味方兵士「あれが軍神か…拝んどこ」 「かたちあるもの、かならずやこわれましょう」 「えいごうのねむりを おしえてあげましょう」 「もがくことも、またうつくしい」 「わたくしのまえでは、すべてがむりょく…」 「わたくしをはばむとは、おろかなことです」 「わたくしに きずはつけられませんよ」 「しりぞけ! わたくしのかちです」 撃破・勝利 ■撤退 謙信「わたくしも まだまだですね」 ■撃破 謙信「びしゃもんてんよ…われに、じひを…」
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雑魚戦 モブ武将・防衛隊長撃破 味方から・味方と 武将戦中 敵側限定 敵から 一般兵「」 一般兵「」 一般兵「」 前田慶次「」 伊達政宗「」 真田幸村「」 武田信玄「」 猿飛佐助「」 豊臣秀吉「」 竹中半兵衛「」 長曾我部元親「」 毛利元就「」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「」 明智光秀「」 上杉謙信「」 かすが「」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「」 片倉小十郎「」 徳川家康「」 浅井長政「」 お市「」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次「」 伊達政宗「」 真田幸村「」 武田信玄「」 猿飛佐助「」 豊臣秀吉「」 竹中半兵衛「」 長曾我部元親「」 毛利元就「」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「」 明智光秀「」 上杉謙信「」 かすが「」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「」 片倉小十郎「」 徳川家康「」 浅井長政「」 お市「」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」
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通常 味方から 兵士「あんなの坊主じゃねぇ!」 戦闘中 金の音は極楽浄土の音であーる! 拙僧がこの世を金一色に塗ってやろう! 何やってる! 筋肉の誓いはどこへ行った! PCから 前田慶次「」 伊達政宗「」 真田幸村「」 武田信玄「」 猿飛佐助「」 豊臣秀吉「」 竹中半兵衛「」 長曾我部元親「なんて金だ…別に欲しいわけじゃねえぞ」 毛利元就「」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「」 明智光秀「」 上杉謙信「」 かすが「」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「」 PCへ 前田慶次「」 伊達政宗「」 真田幸村「」 武田信玄「」 猿飛佐助「」 豊臣秀吉「」 竹中半兵衛「」 長曾我部元親「」 毛利元就「」 織田信長「」 濃姫「」 森蘭丸「」 明智光秀「」 上杉謙信「」 かすが「」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/187.html
ナレーション ザビー教団の城にて いつの間にか姿を消したかすが…。 行く先々に現れるかすがの目的を 気にしつつも、最後の命である 前田軍の調査を行うため、 佐助は前田慶次のいる京の都へと 赴いたのであった。 佐助 「次は前田軍の情報収集と行きますか、よっ!」 開始前 佐助 「よっ!ヘへへーまたまた、奇遇だねえ」 かすが 「フン…」 開始 佐助 「お前も前田軍の情報を探りに来たんだろ? この際だからさ、一緒に行かない?」 かすが 「フン…勝手にしろ」 佐助 「ヘへ、勝手にさせていただきますよ、っと」 祭だよー! 京都花街組頭 「祭りや、祭りやでー!」 自軍武将 「て、敵襲! …え? 祭り?」 佐助 「さーて、行くぞ、かすが!」 かすが 「なれなれしく呼ぶな!」 慶次 「なんだいお前ら?仲良く観光かい?」 京都花街組頭 「いいね、お楽しみは続くってことやね」 祭中断 京都花街組頭 「敵や! 敵さん来はったで!」 佐助 「こうしてると、なんか昔を思い出さねえ?」 かすが 「フン…のんきな男だな」 音切の充兵衛と遭遇 かすが 「忍の恐ろしさ、見せてやれ!」 佐助 「相変わらず容赦ないねえ…敵さんかわいそ」 大和の浩之助と対峙 佐助 「お前、成長したよなあ…いろいろと」 かすが 「うるさい!見ているんじゃない!」 浮雲の富吉と対峙 佐助 「今度一緒に里帰りしない?なんてな」 かすが 「そのつまらない口を閉じろ!」 祭だ! ワッショイ! 慶次 「忍同士の恋か…浪漫だねえ」 かすが 「何を馬鹿な…勘違いはなはだしい!」 佐助 「まあまあ、照れんなって!」 祭! 最高潮! 佐助 「都かぁ…こりゃ目移りし放題だね 慶次 「目移りなんかしてんなよ そのねえちゃんを泣かすんじゃねえぞ」 かすが 「ふざけた事を言うな!」 VS慶次 佐助 「なあ、前田軍のこと教えてくんない?」 慶次 「無理無理、俺は前田の風来坊だからさ」 交戦中 かすが 「情報を吐け…死にたいのか 慶次 「ずいぶんと怖いねえちゃんだな …まるで、まつねえちゃんみてえだ」 慶次 「恋してる人の顔ってのはいいもんだね 見ているこっちも幸せになるよ」 佐助 「あえて否定はしない…なんてね! なっ、かすが…!ヘへへ…!」 かすが 「ふざけた事を言うな!」 佐助 「なーんかこの男、何も知らなさそうだな」 かすが 「同感だ…さっさと終わらせるぞ」 撃破 慶次 「尻まくって逃げるに限るね」
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基本セリフ ●武将選択時 「命短し、人よ恋せよ」 ●勝利 「終わりよければすべてよしっ、と…面白かったぜ ん、ん~っ…さて 茶でも飲もうかなぁ」 ●罷通 「日は大安、くじは大吉ときたもんだ へっ…あらよっ!さあて、運試しといくかい?」(京都けんか祭り) 「へっへっへ、楽しいねえ… 一丁、力くらべと洒落込もうか」(賎ヶ岳の戦い) ●天下統一 「」 ●バサラ満タン 「きたきたぁっ!」 ●バサラ 「こっからが本番!」「一丁上がりぃっ!」 ●ドライブ 「祭りだぁーっ!」 ●挑発 「アンタも、踊って踊ってぇ」 ●アイテム入手 「やりぃっ」 ●騎乗 「ぃよっと」 ●死亡 「うおああーっ」 ●討死 「死生、生あり…残念だけどね…」(ちょっと曖昧) 掛け声 ●通常攻撃 「よっ」「ていっ」「やっ」「うあ」 ●通常攻撃8段目 「おらよっと」「どんなもんだい!」「おしまいっ!」 ●ジャンプ 「よっと」 ●ジャンプ□ 「とぅ」 ●ジャンプ△ 「だぁっ!」 ●バサラ中 「」 ●ダメージ 「いぃで!」「あてっ!」「うわぁ!」 ●ダウン 「ううわっ」「ぐはあ」 ●ダウン復帰 「ほっ」 ●ガード構え 「よっ」 ●ガード 「おっと」 ●回避前 「いよっと」 ●回避他 「ふっ」 ●敵タメ 「はっけよ~い」 ●固有技 押しの一手 「ちょいと通るよ!」 恋つづり 「ていっ」「たあっ!」「そりゃそりゃぁ」/「あらよ!」 浮世の恋 「ていっ」「たあっ!」「楽しいねえ」/「たあっ!」 一目惚れ 「あんたに惚れちまったよ」 恋のかけひき 「はーっくしゅん!」 恋の嵐 「恋の花を」/「咲かせましょう!」 夢心地 「ちょいと一服」 字幕付き ●放置 「いい気分だ…花見がしたいね」 ●放置・敵 「何やってんだ?そんなに退屈かい?」 ●後詰到着 「みんな、こんなとこで遊んでんじゃねえぞ」 町人「もう、じらさんといて!」 ●瀕死 「あれ?今日は大吉だったのにな」 「やべ…調子乗りすぎたか」 ●瀕死・敵 「お?意外と、意地っぱり」 ●劣勢 「あれ?今日は大吉だったのにな」 「泣いても知らねえぞ!」 ●1000撃破 「無法天に通ずるってのはこのことよ!」 町人「慶ちゃん、やることなすこと、わやくちゃや!」 ●1000撃破・敵 「やりすぎだよ…ただじゃおかねえ」 ●敗走 「尻まくって逃げるに限るね」 ●死亡 「花の命は…短くて…ごめんな、だめだった…」 ボイスギャラリー 01「命短し、人よ恋せよ」…武将選択時 02「こりゃまた、随分と末広がりだね」… 03「恋は夢、この世の夢よ!」…汎用 04「いい気分だ…花見がしたいねぇ」…放置 05「日は大安、くじは大吉と来たもんだ さあて、運試しといくかい?」…登場・京都 06「終わりよければすべてよしっ、と…面白かったぜ ん、ん~っ…さて 茶でも飲もうかなぁ」…勝利 07「大胆に、繊細に! これって、女と似てるだろ?」… 08「命知らずは、南瓜と一緒に煮込んでやるよ!」… 09「死んじまったらおしまいだ、分かるだろ?」… 10「あんたは何を背負って戦ってるんだい」…濃姫ストーリー 11「無法天に通ずるってのはこのことよ!」…千人撃破 12「恋もけんかも押しの一手よ!」…戦闘中 13「強引なのって嫌われるかい?」…戦闘中 14「嫌よ嫌よも好きのうち、って言うだろ?」…戦闘中 15「どいたどいたぁ! 前田慶次、まかり通る!」…前田家家中、開門 16「…カッコ悪ぃ 女達には内緒な」… 17「ここは通さねぇ…! いっぺん言ってみたかった台詞だね」…摺上原追撃戦 18「戦バカも大概にしろよ 世の中、女と男がいるって知ってんのか?」…対幸村(蒼紅一騎討ち等) 19「恋は曲者ってのは、本当だよなぁ」…対かすが 20「恋も喧嘩も、心が通う瞬間っていいよなぁ」…戦闘中 21「あんたがここに来て、俺がここにいる 巡り合わせって粋じゃねえか?」…戦闘中 22「俺は誰にも従わねぇよ、俺がそう決めた」… 23「惚れた女は死んでも守れ…それが男の役目だ」…戦闘中 24「大切なものは死んでも守る 俺は、そんな男を知ってるよ」…戦闘中 25「俺も逃げたことがあったよ 昔はね」…戦闘中 26「踊るあほうに見るあほう! ほらほら、あんたも踊って踊って!」…京都けんか祭・三回目の祭時 27「なんだなんだぁ、負け戦かい? よし、助太刀するから、とっとと逃げな!」…長谷堂城猛追戦 28「俺、そういうのに縛られたくないんだ そう…嫌なことは忘れて、楽しく生きるのよ!」…慶次ストーリー第一章 29「まつねぇちゃんは、利のこと恋してんだな そういうの、すごくいいよね」…慶次ストーリー第一章、まつ交戦中 30「恋はいいもんだよ、あったかくてさ 人として生きることの意味を教えてくれる」…幸村ストーリー第四章、慶次交戦中
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開始 開始時 慶次「あんたにゃ、とびきりの祭を見せてやるよ」 慶次「」 伊達「小十郎! 羽目をはずしすぎんなよ!」 (→小十郎「承知」) 幸村「お館様、都とは実に賑わしい場所ですな!」 (→信玄「うむっ!」) 信玄「ぬう、落ち着かんわい」 (→幸村「お館様、幸村、一番駆けにござります!」 佐助「こりゃまた真田の旦那が喜びそうな街だね」 (→幸村「フッ、一番駆けは渡さぬぞ、佐助」) 秀吉「この世の春を謳歌したか ならばもう思い残すことはあるまい」 竹中「兵士達に羽目を外さぬよう言い聞かせておこう」 (→秀吉「ハッハッハ!楽しそうではないか半兵衛!」) 元親「野郎共、今日は羽目外してもいいぜ」 毛利「祭りに浮かされたか…それが浮き足となる」 信長「我の開くは血と恐怖の宴ぞ!」 濃姫「ふふ…久しぶりに心が躍るわね…」 蘭丸「信長様、リンゴ飴買って下さいよ!」 (→信長「フハハ、丸めが!」) 光秀「華やかな灯りだ…これはいい」 上杉「こころおどりますね」 かすが「きれい…こんな街をいつか謙信様と」 (→謙信「つるぎよ、おまえもかがやいていますよ」) 利家(下記参照) まつ(下記参照) 島津「はあ…やりにくか」 忠勝「………?」 いつき「今月の小づかい、もうねぇだ」 ザビー「ゲイシャ!スシ!これオヤクソク!」 武蔵「みこしかつぎならだれにも負けねー!」 英雄外伝操作可能武将 片倉「政宗様、雰囲気に呑まれて油断召されるな」 (→伊達「All right」) 浅井「喧嘩とあれば聞き捨てならん、厳重注意せねば」 お市 「こんな祭りはじめて…ふふ」 本願寺「貧乏人どもが、元気だけはよいわい」 徳川「血の気の多い連中だな、ハッハッハ!」 北条「浮かれおって、これだから若いもんは…」 風魔(北条「さあ風魔、供をせい!」→)「…………………」 今川「およ?ここは本当に都おじゃ?」 [前田利家使用時] まつ「こら慶次! 遊んでばかりじゃダメでしょ!」 慶次「やべえ、逃げろ!」 利家「遊んでないで、少しは前田家に尽くせ」 [まつ使用時] まつ「慶次、帰ったらお説教です!」 慶次「おッと、さわらぬ神にたたりなし」 慶次「まつねえちゃん、みけんにしわできてるよ」 祭 その1『祭だよー!』 京都花街組頭「祭りや、祭りやでー!」 自軍武将「て、敵襲! …え? 祭り?」 京都花街組頭「敵や! 敵さん来はったで!」 ■まつ使用時 前田軍武将「御家を守るのも武士のつとめですぞ、慶次様!」 その2『祭だ! ワッショイ!』 京都花街組頭 「ワッショイ! ワッショイ! 酒や! 酒もってこい!」 慶次 「祭りは今日の風物よ! 楽しまなきゃ損そん!」 [祭一時中断! 町人大興奮!!] 京都花街組頭 「敵や! いつのまに!」 慶次 「いいねいいね、祭にけんか!」 ■まつ使用時 前田軍武将「ようやっと見つけましたぞ、慶次様! さあ、おとなしく帰りましょうぞ!」 ■浅井使用時 浅井「喧嘩? いや、祭りか? 一体どちらなのか?」 その3『祭! 最高潮!』 慶次 「踊るあほうに見るあほう! ほらほら、あんたも踊って踊って!」 京都花街組頭 「飲めぇ! 歌えぇ! 踊れぇ! みんなもふんどし脱いでまえ!」 京都花街組頭 「おい、祭の邪魔ものつまみ出せ!」 慶次 「そのけんか、俺も混ぜろよ!」 通常 武将遭遇 京都花街組頭 「みこしやみこしや! ワッショイワッショイ!」 「これからがほんまの祭やで」 「まあまあ、ぶぶ漬けでも食べてけよ!」 「ちょうど暇してた所や、さぁさぁさぁ!」 「へへ、丁半どっちに張んの?」 慶次 「頑張れよ! あの子が見てるからな!」 「おいおいおい、持病の腰痛、大丈夫か?」 「みんな! 舞妓の藍雪が見てるぞ!」 「みんな気合入っちゃって、どうしたよ!」 「すげえのは遊びだけじゃねえよな」 近所の子供「それっ! 悪いやつらをやっつけろ!」 じいちゃん 「最近の若者はかっこええのう」 「ほっほっ、お年玉やろうかの」 京女性 「慶さん、喧嘩も程々にせなあきまへんえ」 「慶さん、おきばりやす」 ばあちゃん「慶ちゃん、茶でも飲んでけ~」 慶次「ばあちゃん、家入ってな!」 慶次「腰入れて戦え、腰入れて!」 京都花街組頭「あいよ!」 武将・防衛隊長撃破 京都花街組頭 「はあ~、やられた…歳かな?」 「負けっぱなしの喧嘩ってのは性に合わへんわ」 「うぃ、酒飲みながら戦うもんやないな、ヒッ」 「うほ、雲行き怪しなってきたかも」 「うぁ! 俺のいっちょうらが!」 「ぶっちゃけ、すごないかい?」 「素人相手に本気とは大人気ないねぇ…」 「うそやん、こらあかんわ!」 「我は行く そこに喧嘩が ある限り」 「その喧嘩、こうた!」 「勢いあるね~、負けへんで」 「祭に水差さんといてや!」 「俺らは京の暴れ馬、はんなりとは一味違うで!」 「負けっぱなしの喧嘩ってのは性に合わんわ」 「いいね、お楽しみはつづくってことやね」 「うわ、遊び場つぶれたん?」(祭団長撃破、遊び場頂戴) 慶次 「あれ、こっちの不利かい?」 「いい面構えしてるねえ」 「行きはよいよい帰りは怖い…ってね」(歌って) 「藪を突いて蛇を出すって知らねえの?」(祭団長撃破、遊び場頂戴) 京女性「慶さん、怪我はあかしまへんえ」 雑魚戦・25人斬 慶次 「みんな、目見て負けそうなら逃げろよ!」 「おッと、さわらぬ神にたたりなし」 「これが眉毛に火が付くってやつか?」 「服ひんむいて、虫歯の数を数えてやるよ」 「みんな、こんなとこで遊んでんじゃねえぞ」 「すげえのは、遊びだけじゃねえよな」 「あんた…大根でぶん殴られてえか?」 京都花街組頭 「あんたよりまだ蚊のほうが強いよ!」 「その喧嘩、こうた!」 「あんたと飲みたかったよ」 「京男の根性見せてやる!」 「ちょいとそこまで、とつげき~」 「へっ、都の毎日よりこっちの方が楽しいや」 「こりゃ、こないだ見た幽霊より怖いねぇ…」 「しもたな…喧嘩の相手まちごうたか?」 「あんたもやるね~!」 「もうちょっと俺らにも遊ばせてくれよ」 「夏草や 兵どもが 夢のあと、やね」 「おとなしく寝とればよかったわ…」 「素手の喧嘩やと負けへんのに!」 「俺らのこと、あめさんみたいになめるなよ!」 「戦場の 露に散るのも また一興」 「うぁ! 俺のいっちょうらが!」 「慶ちゃん、しんきくさい顔はあかんよ」 「朽ちてなお 気持ちは慶次と ともにあり…」(1000人斬) 「もう、バテてもうたん?」(プレイヤー瀕死) じいちゃん 「おっ、えろうごんたがおるな」 「ほっほっ、お年玉やろうかの」 「ワシの若い頃の方がかっこええわい」 「ウヒョー! あ、入れ歯が…フガフガ」 ばあちゃん 「あと百年は生きられそうな気がしてきたよ」 「こんなものが見れるなんて… 長生きはするもんだねぇ」 「アタシもあと七十歳若かったらねぇ…」 「オホホホ! ケンカってもんはいいもんだね」 「オホホホ! 喧嘩ってもんは楽しいもんだね」 京女性 「慶さん、えらいがんばったはるわ」 「慶さん、今日もえらいカワイおすな」 近所の子供 「オイラにも戦わせてくれよう!」 「兄ちゃん、かっこいい!」 VS慶次 『絢麗豪壮 前田慶次 罷通』 「日は大安、くじは大吉ときたもんだ へっ…! さぁて、運試しといくかい?」 戦闘開始 慶次「恋は夢、この世の夢よ!」 慶次「」 伊達「甘いのは顔だけにしといてくれよな」 幸村(慶次)「死に花なんてヤボヤボ、生きて楽しまねえと」 →幸村「軟弱なことを申すなあ! 漢の勝負だあ!」 信玄「ワシが灸をすえてやるわ!」 佐助「今度茶のうまい店を教えてくれよ 真田の旦那が喜びそうだ」 秀吉「おまえはまだ哀しみを引きずっておるか」 竹中(慶次)「おまえは秀吉の友達なんかじゃねえ 友達だったら…秀吉を止めたはずだ」 →竹中「秀吉の心を波立てる障害、僕が排除する」 元親「カッコイイ男になる方法を教えてやろうか?」 毛利「そのまま遊び惚けておれ」 信長「遊びがすぎて、死に逝くもよかろう」 濃姫「早く本当の恋を見つけなさい、ボウヤ」 蘭丸「ちぇー、蘭丸見てニヤニヤすんなよ」 光秀「いいでしょう、恋とやらを語ってみなさい」 上杉「あはれ、はなのいのちはみじかくて」 かすが「お前は…嫌いではない、いいやつだ」 利家「慶次! 修行の続きだ!」 まつ(下記参照) 島津「慶次どん、示現流継ぐ気はなかね?」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「おめーの言うことはよくわかんねー」 英雄外伝操作可能武将 片倉「」 お市「」 長政「」 風魔「」 徳川「」 本願寺「」 北条「」 今川「」 戦闘中 慶次 「もっとしっかりやんな、いい人に笑われるよ」 「あんたを畑のかかしにしてやるよ」 「あんた…青菜と一緒に漬け込んでやるよ」 「命知らずは南瓜と一緒に煮込んでやるよ」 「今日は大安、日がいいね」 「なんだ、こんなもんか…眠くなっちまうよ」 「泣いても知らねえぞ!」 「強引なのって嫌われるかい?」 「恋もけんかも押しの一手よ!」 「あんたをお地蔵さんの隣に並べてやるよ」 「嫌よ嫌よも好きのうち、って言うだろ?」 「大胆に、繊細に! これって女と似てるだろ?」 「針の穴から天覗くってね、あんたのことだよ」 じいちゃん「けいひゃ~ん、ひゃんひゃれ~」 慶次「じいちゃん、入れ歯はたんすの上だぞ」 近所の子供「けいじおじちゃん、かっこいい~」 慶次「ばっかやろ! おにいさんだ!」 ばあちゃん「かっこいいよ~、慶ちゃん」 慶次「ばあちゃん、俺に惚れんなよ?」 近所の子供「けいじ~、やれやれ!」 慶次「ばっか、前にでてくんな!」 [まつ使用時] まつ「慶次、人様に迷惑をかけてはなりませんよ!」 慶次「怒ってんなあ、まつねえちゃん 相変わらず怒るとこええなあ…」 慶次「まつねえちゃんも一応女だしさ、ちょっとだけ手抜いとくよ」 まつ「なんですか慶次、腰が入っていませんよ!」 [利家使用時] 利家「それがしとのケンカを思い出せ、慶次!」 慶次「前田のコケンに関わるよ…俺はいいけど」 利家「慶次! それがしの教えを思い出せ!」 慶次「教えてもらった事なんて何もないよ!」 利家「だから いつもけいこしておけと…」 慶次「説教は あとあと」 利家「利、そんなんじゃ嫌われるぞ!」 慶次「うお、そりゃいかーん!」 まつ「前田家男子として恥ずかしくなきよう…」 慶次「あーうん、そうね、はいはい」 撃破・勝利 慶次「尻まくって逃げるに限るね」