約 2,411,927 件
https://w.atwiki.jp/kinkangei/pages/14.html
交流してくださいませ。 カレーおいしかったです。 -- かんりにん (2008-02-12 14 44 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fate_overheaven/pages/211.html
「う~ん」 『そんなに唸っていたところでなにも変わらないだろうに』 「うるさいなぁ...これが悩まずにいられるかってことなの」 デパートでの赤い箱事件の後、美樹さやかは友人たちと別れ、帰宅していた。 あの惨劇を直に目にしたショックはもちろんある。 しかも、その犯人が聖杯戦争におけるマスターなのだからなおさらだ。 町の治安を護るためにはあんなやつを相手にしなくてはいけないのか、と思えば嫌でも気が重くなる。 けれどそれ以上にさやかを悩ませていたのは、まどかのことだった。 悲鳴が響き渡ったあの時、まどかは誰よりも早く現場へと向かった。 魔法少女である自分や、ベテランであるマミと杏子よりも早くだ。 既に命を落としていたはずが生きていたり、家族が生きているなどの背景の違いから、あの二人が魔法少女とは限らないものの、それでも三人ともまずは悲鳴に困惑していた。 だが、まどかはものの数秒でそれらを振り切り、駆け出していった。 皆が呼び止める声も聞かず、まるで子供番組のヒーローかなんかのように、真っ直ぐに向かっていったのだ。 だが、自分の知る限りではまどかは魔法少女と契約すらしていない。 身体能力的にも、ごく普通...いや、言っちゃ悪いが、平均よりも下だ。 果たしてそんな彼女が、あの悲鳴にあそこまで早く反応できるだろうか。 いくら優しいとはいえ、なんの変哲のない少女が我先にと現場へ向かうことが出来るだろうか。 『答えは既に出ているではないか。お前の友達もマスター、あるいは魔法少女だと』 アヌビスの言うとおりである。 消去法で考えれば、まどかは魔法少女。あるいは、既に非常時への心構えが出来ている聖杯戦争に呼ばれたマスター。 そうでなければなんだというのか。 「まぁ、それしかないよね...はぁ」 『なにをため息をつく必要がある。お前の仲間である魔法少女ならば、この聖杯戦争を有利に運べるはずだ』 「聖杯戦争以前の問題なの」 もしもまどかが魔法少女であれば。 自分の魂を抜かれることを承知の上で叶えた願いとはなんなのかを聞かなければなるまい。 聖杯戦争のマスターとして呼ばれたのならば。 サーヴァントはどんなヤツなのか。まどかはどうするつもりなのか。 一度話し合い、あの子を護ってやらなければならない。 けれど。 さやかには、まどかと顔を合わせづらい事情があった。 影の魔女を倒した雨の日の帰り道。 まどかはさやかに寄り添い心の底から心配してくれた。 あんな、自分を傷つけるような戦い方はよくない。さやかには幸せになってほしい、と。 それに対して、さやかは怒気と怨叉の念をぶつけた。 あたしを哀れむならあんたが契約して戦え、戦おうとしないあんたの代わりにあたしが戦ってる、同情するくらいならまずは同じ立場になれと。 まどかを否定し、貶し、蔑み、妬み、あろうことか、彼女を地獄へと引きずり込むようなことを言ってしまった。 それがまどかとの最後の会話。魔女となったのはほどなくしてである。 そう。今更、どの面さげて友達のように振舞えというのか―――それが、現在のさやかにとっての一番の悩みの種だった。 まどかのことだ。 心配をかけて悪かった、あの時の言葉は本心ではないことを説明し謝罪すれば許してくれるかもしれない。 だが、そういう問題ではない。 彼女が許す許さない以前に、こんな自分があの子の友達であろうとすること自体が許せないのだ。 だからといって、まどかとの関係を一切絶つことが出来るかといわれれば、やはりできない。 まどかは、今までどおりに自分に接してくれた。そんな彼女を突き放せば彼女は間違いなく傷ついてしまう。 それに、如何な状況であれ、まどかがどう動くかは、あのデパートでの様子を見れば一目瞭然だ。 彼女は契約しようがしまいが、誰かの為に頑張り続ける。そんな彼女を放っておけるわけがない。 そして、彼女をほうっておけないということは、さやかも己の罪と向き合い続けるということになる。 頭では理解しているし納得もしているが、待ち受けるもの全てを受け入れ前向きに捉えられるほど、さやかはできた女ではなかった。 まどかだけではなく、マミと杏子、暁美ほむらのこともある。 マミが生き返ってくれたのはうれしい。これで、仮に彼女もマスターだとしても、争いあうことがなければなおのことだ。 だが、佐倉杏子。彼女とは殺しあった仲だ。ソウルジェムの真実を知り落ち込んでいたのを励ましてくれたり、魔女化寸前まで気にかけてくれたりと誤解していた部分の蟠りは解けている。 それでも、彼女は生きるためならどんな手段も用いると豪語していた。 もしも彼女のそのスタンスが、この聖杯戦争にも用いられたとしたら、再び剣を交えることになるかもしれない。 そして暁美ほむら。 いけ好かなく、謎めいた少女ではあるが、だからといって指名手配されるほどの罪を犯したのかといわれればそうでもないはずだ。 指名手配所を信じ、この手で討伐するという気にはとうていなれない。 しかし、もしも指名手配されているのをほむら自身が知っていれば、彼女にとってはこの聖杯戦争においては全ての主従が敵。 彼女がそう判断すれば、嫌が応でも戦うことになってしまうだろう。 そんな、これからの苦難を考えれば、どうしてもため息は出てしまうのだ。 『まったく、人間は過去だの昔からの因縁だのなんだのをいつまでも引きずる面倒な奴らだ』 「あんたは違うの?」 『当然。このアヌビス神、干渉してきた人間など星の数だけいる。そんなやつらの顔なんてイチイチ覚えておらんわぁ!』 「いまはあんたのそのお気楽さが羨ましいわ...はぁ」 さやかは全てを投げ出すかのようにベッドに背を預け、仰向けに寝転がる。 その際に鞘に収まったセイバーを踏みつけ喚かれるが、いまのさやかにはまさに石に灸だ。 (でも、こいつの言ったとおりだ。こうやっていつまでも悩んでてもしょうがない) 突き詰めれば、さやかのしたいことは、町を護りまどかたちの力になることだ。 そのために必要なのはやはりコミュニケーション。 それも、事態が取り返しのつかなくなる前に、即急迅速な交流が必要だ。 さやかはスマートフォンの連絡用のアイコンを開く。 「えーっと、まずはまどかから...」 『な、なにをするつもりだこのトンチキ野郎ォォォ!!』 突如響き渡った罵声にさやかの身体がビクリと跳ね上がり、スマートフォンをつい落としてしまう。 「な、なんなのよ。びっくりするじゃん」 『それはこちらのセリフだド低脳がァァァァァ!!!』 心当たりのない言われように、さやかのこめかみに青筋が浮かび、セイバーを睨み付ける。 『なんなのさあんた!いきなり人を馬鹿呼ばわりして!』 『わからんのか!オレはいまお前を救ってやったというのに!』 『救う?人をトンチキだの腐れ脳みそだの言ってた口が誰を救うって!?』 『わからないなら教えてやろう。いま、お前は鹿目まどかに連絡をとろうとした。そうだな?』 『そうだよ。まどかにマスターか魔法少女かどうかを聞いて、それで一緒に』 『だからアホだというのだ!いいか、デパートの件でその鹿目まどかはお前の方針に沿う女だとわかった。だが、ヤツがマスターであった場合、サーヴァントの方はどうだ』 『そんなの知らな...あっ』 言葉を詰まらせたさやかの様を見て、セイバーはフンと得意げに鼻を鳴らす。 『ようやくわかったか。サーヴァントはなにもマスターと似たような者が召還されるとは限らん。鹿目まどかからサーヴァントを推し量るのはまだ出来んのだ』 『まどかのサーヴァントが悪党だったとき、もしもここであたしが電話して、ソイツに聞かれて都合のいいようにまどかを操られてしまえば...ってことね』 『その通り。故に、いくら友好関係にあろうが、こちらの素性をホイホイと話してはならんのだ。わかったか!』 『くっ、正論なのにあんたに言われるとムカつく...まあでも、ありがとう』 わかればよいのだ、と笑みを深めるセイバー。 さやかはそんな彼の顔を見ることは叶わない。 しかしコイツは高慢ちきではあるが、悪いやつじゃないかもしれないと考えを改めた。 『さて。では改めて暁美ほむらに電話してもらおうか』 『は?さっき電話するなって言ったのはあんたじゃん』 『ドアホめ。それは相手の素性を知らない場合に限ってだ。幸いにも貴様と暁美ほむら、そしてオレとDIO様は既に互いを知っている。ならば接触こそ現状求められるものだろう』 『...あたし、転校生の電話番号知らないんだけど』 『は?』 『だから、別に仲がいいわけじゃないから知らないんだって』 『...本ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ当にィ!使えんマスターだなァァァァァァァァ!!!』 セイバーはさやかの脳内にあらん限りの絶叫と罵声を響かせる。 そしてさやかは思った。 前言撤回。悪いやつじゃないかもしれないがイラつくやつだ。とてつもなく腹が立つヤツだ。 そしてさやかの堪忍袋の緒は―――切れた。 『イチイチデカイ声でギャアギャア五月蝿いのよこの犬っころ!!』 『い、犬っころォ!?このアヌビス神様が犬っころだとぉ!?ブチ殺されたいのか貴様ァ!!』 『やれるもんならやってみなさいよ!その前に川底にでも沈めてやるんだから!』 『グ、ガ...人のトラウマに触れるな!人の嫌がることはするなとお袋に習わなかったかァ!?』 『いや、それブーメランだから!』 ギャーギャーと頭の中で喚き、罵り、口論が白熱する二人。 時間はあっという間に過ぎ、時計の鐘が鳴り響く。 午前0時。日付が変わった証拠。つまり、聖杯戦争の幕があがったのだ。 二人の口論はピタリと止み、互いに深いため息を吐き、熱くなっていた脳内が一気に冷めていく。 『...ごめん、ちょっと言い過ぎた』 『...ウム』 さやかは、今度はちゃんとセイバーを壁に立てかけ、再びベッドに寝そべり、ゴロリと天を仰ぐ。 ついに聖杯戦争が始まってしまったのだ。 セイバーとの口論で薄まっていた恐怖と不安が押し寄せてくる。 聖杯戦争だけではない。 (この町は...どこかおかしい) 確かにこの見滝原は、自身が暮らしていた見滝原と酷似している。 だが、ここは異様に"騒がしい"のだ。 取り留めなく蔓延るウワサもそうだが、ウワサに沿って実際に起きた事件もある。 今日の"赤い箱"なんてその最たる例だ。 それ以外にも、女性の行方不明者が続出しているだの、色々な建物が円形に削られているだの、権太郎だの吉川だのいう人たちが円形の鈍器のようなもので撲殺されただの。 とにかく事件が多い。 (...これから先、どうなるんだろう) まどか。マミ。杏子。 彼女たちが聖杯を求め、他の主従を斃してまわるとは思えない。 なら、自分は?一度は魔女に堕ちてしまった自分は、どうだ? 「......」 一度浮かんだ不安はそう易々と消え去りはしない。 いまの彼女に出来るのは、ただぼんやりと天井を仰ぐことだけだった。 【D-3/月曜日 未明 午前0時】 【美樹さやか@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]健康 [令呪]残り三画 [ソウルジェム]有 [装備] [道具] [所持金] [思考・状況] 基本行動方針:平和を乱す奴をやっつける 0.まどかたちと接触する...けど、どうやって? [備考] ※まどか・マミ・杏子の電話番号は知っていますが、ほむらの電話番号は知らないみたいです。 【アヌビス神@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態] 無傷 [装備] 刀 [道具] [所持金] [思考・状況] 基本行動方針:さやかを自分の有利な方へと扇動する。 1.DIO様と合流したい。
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/2710.html
原曲・合唱曲 作詞・岩谷時子、作曲・野田暉行 1970年に作成された、合唱曲。 【登録タグ 1970年の楽曲 合唱曲】 カバーした声優 今野宏美 富樫美鈴
https://w.atwiki.jp/ja2yav/pages/18.html
AMとFMについて調べるとこんな言葉が出てくると思います。 周波数変調(AM)と振幅変調(FM) ・・・何やらよく分からない言葉が出てきました。 変調方式 こちらもよく分からない言葉ですよね・・・ なんとか解説していこうと思います。 そもそもラジオって 音楽や音声などの音声信号を電波に乗せるよう加工して、受信する不特定の人へ向け放送する仕組みです。 その中でもメジャーなのが「中波放送」と言われるもので、100年を超える今でも仕組みは殆ど変わっていません。この放送方式や仕組みを「AMラジオ」「FMラジオ」とか言われています。 ちなみに実際は無線伝送の総称ですから、言ってしまえばテレビの放送も「ラジオ」だったります(市民権得た方が勝ちです)。 日常的には、ラジオ=音声電波放送の方という考えで構いません。いえ、それで結構です。
https://w.atwiki.jp/6war/pages/1354.html
概要 ルーニアの戦いとは、クルーディア帝国、サムルトン国が連合軍を組んでリアムス国に攻め込んだランドヴァルク作戦の中で行われた戦い。 両軍が国境で激突した最初の大規模な戦いとなる。 詳細はランドヴァルク作戦に記載。 関連項目 CHAOS CROWN
https://w.atwiki.jp/farol-bjj/pages/62.html
ドンキーガードをちらつかせるだけで特に何もしてないのに勝利 戦わずして勝つ!武の極意を感じることができます。 近代柔術の最も偉大なるテクニックといえばベリンボロ、 そのベリンボロがストリートファイトで通用するかどうか試した人がいます。 極めし者の技は見るもの全てを畏怖させ、常人はその場に居続けることすら叶わないでしょう。 柔術衣をまとった者にしか技が通用しないのでは武を極めたとは言えません 10月31日の覇露羽陰(ハロウィン)と呼ばれる日にはありとあらゆる状況を想定した衣服を身にまとい稽古にいそしみます。 極めし者は修行者たちに兵は詭道(きどう)なり─ 要するに戦場は騙し合いだ 騙してこそなんぼだ、騙されるほうが悪いんだということを教えるため あえて黒帯が白帯を身にまとい道場に乗り込んでくることがあります。相手が白帯だからといって油断してはなりません。 極めし者は腕力を全く使わず相手を気絶させる事が可能です もちろんエスケープにも腕力を使いません
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/932.html
荒野に逆巻く騒擾 依頼主 :スウィフト大闘佐(ウルダハ:ナル回廊 X8-Y8) 受注条件:レベル43~ 概要 :不滅隊:作戦本部のスウィフト大闘佐は、冒険者に折り入って頼みたいことがあるようだ。 (不滅隊所属の場合) スウィフト大闘佐 「よくぞ来た、Nikuq闘曹長。 貴公を歴戦の強者と見こんで、ある任務を任せたい。 一筋縄ではいかぬ、危険な任務だ・・・・・・。」 (不滅隊以外所属の場合) スウィフト大闘佐 「よくぞ来た。 貴公を歴戦の強者と見こんで、ある任務を任せたい。 一筋縄ではいかぬ、危険な任務だ・・・・・・。」 スウィフト大闘佐 「このザナラーンは、 アマルジャ族の被害に頭を痛めている。 貴公によって、蛮神「イフリート」の復活をくじかれた後、 ヤツらは一時期、鳴りを潜めていた。 しかし最近・・・・・・再び、活発な動きを見せておるのだ。 ・・・・・・「人拐い」の被害も、以前より多く報告されている。 これは、もはや看過できない大問題だ。 そこで貴公に、アマルジャ族についての調査を依頼したい。 対アマルジャ族防衛の最前線で任務に就いている、 リトルアラミゴの「ギシルベールト少闘佐」を訪ねるがいい。 任務の詳細を聞くことができるだろう。」 リトルアラミゴのギシルベールト少闘佐と話す ギシルベールト少闘佐 「よくきてくれたな。 スウィフト大闘佐から話は聞いている。 さっそく、任務の詳細を説明しよう。 アマルジャ族の動きが活発化していることは聞いているな? 最近、この南ザナラーンでは、 商隊や旅人が襲われ、拐われる被害が多発しているのだ。 近ごろでは特に手口が荒っぽくなり、 白昼堂々、凶行が行われる始末だ。 しかも、被害はこのリトルアラミゴに留まらない。 ここより南にあるサゴリー砂漠にも、 奴らの凶行が及んでいると聞く。 冒険者よ、まずは「人拐い」の現場を押さえ、 アマルジャ族どもの尻尾を掴むぞ。 現在、リトルアラミゴ周辺で小休止中の商隊がある。 まずは、その様子を見てきてくれないか? 何かあったら、その時は頼む!」 リトルアラミゴ東の指定地点で待機 呑気な商人 「なんだい? チョコボを放牧して休んでいるとこなんだが。 ・・・・・・アマルジャ族の人拐いだって? まさか! そんなに心配なら、その辺に待機して見守っててくれよ。」 灰塗りのアマルジャ族 「油断大敵、乾坤一擲!」 アマルジャ族の雑兵 「不覚! き、貴様ら・・・・・・「灰の一党」かッ!?」 灰塗りのアマルジャ族 「いかにも。 多勢に無勢なりとも、あに後れをとるべけんや!」 アマルジャ族の雑兵 「背信棄義っ! 道連れなりっ!」 異装のミコッテ族 「背後から敵に刃を向けるたぁ・・・・・・ てめぇら、それでも誇り高き高祖の血を引く 兵(つわもの)かっ!?」 灰塗りのアマルジャ族 「兵は詭道なり。 敵を知り、己を知れば百戦危からず。 これ兵法の第一義なり。 名うての冒険者とお見受けする。 此は我が戦、手出し無用!」 ハムジ・ガー 「我は戦鬼、ハムジ・ガーと覚えておいて頂こう。 ・・・・・・我らは「灰の一党」。 炎獄で燃え盛る炎より生まれし、一握の灰燼を成す者なり。 ヒトの子よ、戦士として貴君に興味あり。 特別に我が巣「灰の陣営」に招待いたす。 合縁奇縁、一期一会、お待ち申しておるぞ。」 呑気な商人 「うひゃあ、助かった! それにしても、アマルジャ族をアマルジャ族が攻撃ねぇ。 もしかして・・・・・・仲間割れか?」 灰の陣営のハムジ・ガーに報告 ハムジ・ガー 「我が招きに応え、よくぞ参られた。 此は「灰の陣営」。 我が長を務めし「灰の一党」の居留地なり。 我ら「灰の一党」は、至強の高みを求め、 遊牧の民にして武の民なる、高祖の血と心を継がんとする者。 強き者には、例えヒトの子とて相応の礼を尽くすものなり。 ふむ、その只ならぬ気配・・・・・・ もしや貴君は焔神を退けし、噂の冒険者では? ・・・・・・我に本旨は解らぬが、その身に纏う気迫は真。 なれば貴君も感じよう、我らが同胞の堕落ぶりを。 戦に死するを本望とせし、武勇の民たる矜持を忘れ、 今や弱者を拐い、古の神に捧げて祝福を得んとする始末・・・・・・。 まさしく厚顔無恥! 昨今、我らが同胞の堕落には目を見張るばかり。 かつて戦に生き、戦に死するを本望とした、 誇り高きアマルジャ族の矜持は、今や泥に塗れて見る影なし。 剣すら持たぬ弱き者を拐い、 古き神に捧げ祝福を得んとするは、その最たる行為。 まさしく笑止千万! 我らは「ザンラク」に集う、堕落せしアマルジャ族を狩る者。 貴君にその意思あらば、 いざ我ら「灰の一党」と共に戦わん!」 ???? 「ちょっと待てよ。 そいつぁ聞き捨てならねぇな!」 異装のミコッテ族 「オメェ、本当にイフリートを倒した英雄なのか? ・・・・・・フン、ホントかどうか眉唾モンだな。 そう吹聴したヤロウを、俺はもう10人は斬り殺してるぜ?」 ハムジ・ガー 「戦士ルーン・ガーよ、口出し無用。 一党の意思は、このハムジ・ガーが決めるものなり。」 ルーン・ガー 「・・・・・・おいオメェ、いいか? 足手まといにはなるなよ! ただでさえ、数だけは多い「ザンラク」の連中相手に、 こちとら手ぇいっぱいなんだからなっ!」 ハムジ・ガー 「焔神を倒し者が貴君であるか、知る術はなし。 されど貴君からは、只者ならぬ気配を感じる。 このハムジ・ガーの目は節穴にあらず。 貴君の目的は、ヒトを拐うアマルジャ族の打倒なりや。 ならば我らに組すること、すなわち貴君の易でもある。 まずは我らに協力し、しかるのち意を決めるがよかろう。 敵は「ザンラク」のアマルジャ族! 弱者を糧に古き神にすがる、きゃつらの牙を共に折らん! 旗幟鮮明、確乎不動!」
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3909.html
【妄想属性】明文化 【作品名】非メタ勝利とメタ勝利の違いとは 【名前】非メタ勝利する成人男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】 降参Lv1: 相手を降参させる 戦意喪失Lv1: 相手を戦意喪失させる 気絶Lv1: 相手を気絶させる 即死Lv.1: 相手を即死させる 消滅Lv.1: 相手を消滅させる 破壊Lv.1: 相手を破壊する 追放Lv1: 相手を異次元に追放する 拘束Lv1: 相手を拘束する 封印Lv1: 相手を封印する 行動不能Lv1: 相手を行動不能にする 戦闘不能Lv1: 相手を戦闘不能にする 非メタ勝利Lv1: 相手に「非メタ勝利」する 【備考】特殊能力はすべて常時発動する 【補足】 「非メタ勝利」: 相手を降参させる、戦意喪失させる、気絶させる、殺害する、消滅させる、破壊する、追放する、拘束する、封印する、行動不能にする、戦闘不能にするなどの勝利に繋がるあらゆる状態の最上級に位置する状態。 相手が生きていても、戦闘可能でも、戦意を持っていても、自身が「非メタ勝利」しているなら勝利する。 【名前】メタ勝利する成人男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】 対全能勝利Lv1: 相手が全能だろうと「非メタ勝利」する 相対強化Lv1: 自身の攻防速が相手より強くなる ルール改変Lv1: ルールを自身が勝利するように改変する 考察人操作Lv1: 考察人を操作して自身を勝利させる 考察結果改変Lv1: 考察結果を自身の勝利に上書きする メタ勝利Lv1: 相手に「メタ勝利」する 【備考】特殊能力は全て常時発動する 【補足】 「メタ勝利」: 全能にも有効、攻防速が相手より強い、ルールが自身に有利、考察人が自身を勝利させる、考察結果を勝利にするなどの勝利するためのあらゆる要因よりも直接的に考察に勝利している状態。 全能に干渉せずとも、相手より弱くとも、ルール上自身が負けるとされていても、考察人が敗北と判定しても、考察結果が敗北に上書きされていても、自身が「メタ勝利」しているならば即ち考察に勝利している。 0837◆n0qGxROT0Q 2023/08/04(金) 21 02 00.46ID uIg7bL4F 非メタ勝利する成人男性考察 非メタ勝利なので絶対存在と同列 佐々木さん=ぬ=非メタ勝利する成人男性>渡瀬世界 メタ勝利する成人男性考察 考察操作の強度が上なのであへぇ達の直上 幸せ>メタ勝利する成人男性>あへぇ=( ゚д゚ )
https://w.atwiki.jp/6war/pages/1194.html
概要 パザルアンの戦いとは、ニィズ砦の戦いの前哨戦となった戦い。 まだゲーリー国軍が到着する前で、ゾリメック国軍単独でアゾル国軍と戦かったこともあり、独立した戦いとして語られることもあるが、実際はニィズ砦の戦いの中の一つの作戦に過ぎない。 詳細はニィズ砦の戦いにて記載。
https://w.atwiki.jp/asaahingaeaw/pages/401.html
伊勿邱(いなきゅう、いなきょう)の戦いとは現在の広島県安佐南区佐東郡上安駅前の相田で起きた戦いの事で戦ったのは驪零軍と広島県警長野吉克軍管轄機動戦士隊である。この戦いはまだ未定だが少なくともこういう戦いになるのではと予想されている。