約 165,878 件
https://w.atwiki.jp/eb_archives/pages/16.html
闘技場 エンドブレイカー同士が4人1組のチームを結成して戦う対戦コンテンツです。 毎週金曜日にチームの結成が可能になり、月曜日~金曜日にかけて大会が行われます。 開催される大会の形式には、以下の2種類があります。 闘技大会 バトルロワイアル 闘技大会 トーナメント形式で行われる闘技場のメインコンテンツです。 毎週月曜日に一斉に予選が行われ、予選を勝ち抜いた「 16チーム 」が決勝トーナメントに進出します。 その後、火曜日~金曜日にかけて、1日に1試合ずつ試合を消化し、最終的な優勝チームを決定します。 なお、予選で敗退したチームは、後述の「 バトルロワイアル 」に参加する事が可能になります。 チームの結成には★0.5が必要です。結成されたチームへの参加は無料です。 チームの結成時に、予めバトルロワイアルへの参加料金を支払う事も可能です。この場合の料金は★1になります。なお、この状態で予選を通過した場合は、バトルロワイアルへの参加料金である★0.5が返金されます。 チーム結成時に、参加条件を「 同じ組織内のメンバーも許可する 」か、「 同じ旅団のみ 」かのどちらかを選択可能です。組織のメンバーの参加も可能となっている時は、旅団が異なっていてもチームに参加する事ができます。 対戦チームとの実力差(合計Lvの差)がある場合、「 GUTSボーナス 」が発生し、合計Lvが低い側のチーム全員のGUTSが増加して、実力差がある相手とも、ある程度互角に戦える事ができるようになります。詳しくは後述の「GUTSボーナス」の項目を参照してください。 1試合は「 最大50ターン 」まで行われ、その時点で決着が付いていない時は「 判定 」によって勝敗が決まります。 参加者にはExp, アイテム, 個人ランキングポイントが与えられます。 そのチームが出場した旅団には、旅団ランキングポイントが与えられます。 獲得できるExpは、以下の通りです。 2010年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 Exp - 20 20 20→32(*1) 38 44 50 52 56 2011年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 Exp 59 63 67 71 75 80 84 88 98 108 118 123 2012年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 Exp 129 *1:2010/07/12の予選分から増加。 基本Expは月が変わると上昇します。また、その月の「 難易度:普通の依頼のExpの1/5 (端数切捨)」でも求める事ができます。なお、週の途中で月が変わる場合は、月が変わったその日から勝利Expが新しい月のものになります。 獲得できるExpは以下の計算式で求める事ができます。この計算式は 暫定版 となりますので、計算式確定まで、もうしばらくお待ち下さい…なお、不戦勝は勝利数に含まれません。あくまでも戦って勝利した回数が勝利数になります。勝利Exp = 基本Exp ÷ 10(端数切捨) 闘技大会Exp = 基本Exp + 勝利Exp × 勝利数 GUTSボーナス 対戦チームとの合計Lvの差が「 1 」以上ある時に発生する戦力バランスの調整システムです。 「 合計Lvが低い 」側のチームに発生し、発生したチームのメンバー全員のGUTSが上昇します。 GUTSの上昇量は、相手チームとの「 人数差 」と「 合計Lvの差 」の2つの要素から基本値が決定されるようです。 チームメンバーの「 元のGUTS比率 」に応じてGUTSボーナスの配分率が決定され、「''基本値 × 配分率 」で求められた量が、ボーナスのGUTSとして加算されます。なお、この配分率は元のGUTSが「 高い''」程、高くなる傾向にあるようです。 4 vs 4 Lv差 1 2 基本値 24 or 65 90 初期配置 闘技大会における戦闘開始時の各キャラクターの初期配置は、それぞれのキャラクターの「 GUTS 」に応じて決定されます。 そのチーム内で「 GUTSの高い順 」に、下図の1~4の番号に配置されます。 バトルロワイアル バトルロワイアルは、闘技大会の予選で敗退したチームのみが参加できる追加の大会です。 水曜日に一斉に試合が行われ、「 25チーム(最大100名) 」による大乱戦を繰り返し、最後まで生き残ったチームが勝者となります。 まず、予選に相当する「 最大100名 」によるバトルロワイアルが行われます。この戦いの生存者が、決勝戦に相当する「''FINAL SURVIVE''」に進出し、FINALの生存者が優勝となります。 「''FINAL SURVIVE 」開始時に、それまでに受けていたダメージは回復します。但し、「 KOされた''」メンバーは脱落した状態でのスタートとなります。 バトルロワイアルへの参加には追加の★0.5が必要です。この★は、チームの参加者であれば誰でも支払う事ができます。 闘技大会~バトルロワイアルの間に、チームの編成を変更する事はできません。使用するアビリティや作戦を変更する事は可能です。 参加者にはExp, アイテム, 個人ランキングポイントが与えられます。 そのチームが出場した旅団には、旅団ランキングポイントが与えられます。 獲得できるExpの基本値は、闘技大会のものと同じです。闘技大会とは異なり、「 チーム全体で倒した人数 」に応じて、獲得できるExpが増加するようです。 獲得できるアイテムの個数 勝利数に応じて獲得できる個数が変動します。勝てば勝つ程、入手できるアイテムの個数が多くなる傾向にあるようです。 闘技大会、バトルロワイアル共に、初戦敗退の時点で「 12~19個 」程度のアイテムを入手できるようです。 入手できるアイテムは、依頼やギガンティアで入手できるものと同じ種類のものになります。「アクセサリ」のように、入手できない分類のアイテムがある場合は、闘技場でも入手できません。 獲得したアイテムにはギガンティアと同様のレアリティ(灰色~黄色)が設定されています。アイテムのLvや強化属性の数はレアリティに準じます。
https://w.atwiki.jp/psp_tod2/pages/18.html
リムル条件 行動パターン 攻略 使用特技 使用晶術 ルーティ条件 攻略 使用特技 使用晶術 フィリア&ウッドロウ条件 攻略 使用特技 使用晶術 リリス条件 攻略 使用特技 リムル 条件 1.ノイシュタットの闘技場前でリムルと出会う。 2.一度街の外に出てから、ノイシュタットの闘技場の観客席へ行くとイベント発生。 3.噴水広場へ行くとイベントが発生。 4.一度街の外に出てから、マッハ少年のいる場所の近くにいるリムルに話かける。 5.一度街の外に出てから、ノイシュタットの闘技場の観客席へ行くとイベント発生。 6.[[カイル]]で闘技場シングル上級以上クリア時乱入 行動パターン 開幕直後 連携攻撃・雷破斬・ガードブレイク攻撃を使用。 密着して防御しているとデルタレイを使用。 多少間合いが離れると瞬雷刃を使用。 間合いが離れるとプリズムフラッシャを使用。 HP75%以下 瞬雷刃→雷破斬・連携攻撃→瞬雷刃→雷破斬・雷斬轟天撃を新たに使用。 HP50%以下 瞬雷刃→ふっとばし攻撃・バックステップ→シャイニングスピアを新たに使用。 HP25%以下で プリズムフラッシャのかわりにディバインセイバーを使用。 間合いが離れていてもTPが少ないとデルタレイを使用。 攻略 開幕直後に瞬雷刃を撃ってくるのでしっかりとガードorプレスガードすること。 その後、通常攻撃×3→爆炎剣→空破絶風撃→詠キャンを繰り返す。 ただしよほどSP・TP関係が育っていないとすぐにSPかTPが切れてしまうので、 そうなったらリムルから少し離れてガードしながら回復を待てばよい。 攻撃を再度開始するタイミングは、リムルが攻撃し終わった直後。 リムルの攻撃をバックステップで回避しすぐに攻撃に転じればよい。 これでも勝てない場合Lvを5~6上げるか次の周にするかしたほうが良いかもしれない。 シングルバトルマニア(男)と同じく属性付の武器を別の武器に変えておくこと。 光耐性のスロット付防具があると若干楽。 秘奥義を撃つと、「それで勝ったつもり?勝負の切り札は最後まで(ry」と、 ソルブライトを撃ってくる上それ以降の晶術の威力が2.5倍くらいになってしまう。 ソルブライト自体はHP残量と装備次第で耐えることも可能が、 メリットは全く無いので秘奥義は封印すること。 またこの戦闘で重要なのはリムルの攻撃をもろに食らわないこと。 一度攻撃を食らうと一気に左端に追い詰められてしまい不利になる。 距離は離れすぎず密着しすぎない位置を常にキープ。 常にカイルとリムルの間に1キャラ分入るぐらいの間合いを取っておくと良い。 使用特技 技名 属性 詳細 SP回復 - バックステップと同時にSP回復 瞬雷刃(シュンライジン) 光 出来ればプレスガードを狙いたい。 雷破斬(ライハザン) 光 隙が大きいので体勢を立て直すチャンス。 雷斬轟天撃(ライザンゴウテンゲキ) 光 ガードブレイク効果がある。雷部分は晶術ガードでガード可能。 ガードブレイク攻撃 無 リムルが光ったらこれ。バックステップで回避可能。 使用晶術 晶術名 属性 詳細 デルタレイ 光 ハード以上の場合追加の範囲内で食らうと追加に派生してくる。 プリズムフラッシャ 光 走って避ける。その後すぐリムルの近くに戻ること。 シャイニングスピア 光 下手に逃げると時間をロスするので晶術防御→前ダッシュ。 ディバインセイバー 光 後方ダッシュジャンプで少しでもダメージを減らす。 ソルブライト 光 秘奥義を使うとカウンター技として使ってくる。ほぼ即死。 ルーティ 条件 神のたまご出現後、カイルで闘技場シングル上級以上クリア時乱入 攻略 回避が低いのでコンボが入りやすいが、スナイプエアで背後に回られるのがうっとうしい。 スラッシュレインは術ガードができる。 詠唱をはじめたら詠キャンでハメSPが少なくなったら逃げよう。 クラッシュガストと秘奥義対策に水耐性をつけておくといいかも。アクアマントがなければ神のたまご中層で稼ぐ。 HPが減るとサーペントエッジ→ブラッディローズでハメてくるので使い出したら 詠キャンでハメ返して倒そう、というかハメないとこっちがハメられる。 どうしてもハメられないなら、ブラッディローズの途中でSBに入るまで何度でもトライ。SBに入るとそこでコンボが途切れるので、あとは普通に殴ればOK。 使用特技 技名 属性 詳細 SP回復 - 手を払うポーズをしてSPを回復する スナイプエア 無 斬り上げから急降下突きに繋げる。出始めが無敵なのでほぼ潰せない。 ブラッディローズ 無 突いて突いて突きまって最後に血のバラを咲かせる。最後の一撃まで戦闘不能になることはない。 スラッシュレイン 水 飛び上がって斜め下に水流を発射。術扱い サーペントエッジ 水 引き寄せ効果のある連続払い斬り。術扱い インブレイスエンド 無 突きから派生。リメDでのLv3ブラストキャリバー。「氷霧に彷徨え、凍河に果てよ!冷気に抱かれて刹那に沈め!」 使用晶術 晶術名 属性 詳細 クラッシュガスト 水 味方の昇華晶術と同じ。発動されたら回避はまず不可能なので術防御で耐えるべし。 タイダルウェーブ 水 巨大な津波が広範囲を襲う晶術。アクアリムスからの流用。ひたすらダッシュすれば回避可能。 フィリア&ウッドロウ 条件 神のたまご出現後、闘技場タッグ上級以上クリア時乱入 「カイルを加えたタッグ」 「カイル×[[リアラ]]or[[ナナリー]]or[[ハロルド]]」の3パターン。 1度勝利したタッグは再戦できないが、それ以外は挑戦できる 攻略 フィリアの知力がNORMALで300と異様に高いため一発術を食らうだけで昇天する可能性が高い。 ウッドロウが戦闘不能になるとフィリアが高威力のディバインパウアを使用するため何が何でもフィリアから始末すること。 後衛が詠唱時間の短い下級術でフィリアの詠唱を妨害しているうちに 空破絶風撃でウッドロウごと画面端に追い詰めるのが理想。爆炎剣で邪魔するのもよし。 ウッドロウはHP25%以下で突きから裂衝蒼破塵に派生させてくる。 即死級の威力ではないが初段の突きをガードして撃たせないように。 ちなみにNORMAL以上でフィリアがプリズムフラッシャからシャイニングスピアに派生させるようになる。 さらにHARD以上からはフィリアにビッグバンとインディグネイト・ジャッジメントが追加(どちらもHP半分以下から使用開始)され、 ウッドロウがシルフィスティアを使用するようになる。「永劫なる風よ、わが意思逃がさん!」 他のことは考える。 使用特技 技名 属性 使用者 詳細 秋沙雨(アキサザメ) 無 ウッドロウ 伝統的な連続突き。断空剣に繋げる場合あり。 烈空刃(レックウジン) 風 ウッドロウ ウッドロウの十八番。斬撃によって発生した真空波で斬り刻みまくる。 絶影(ゼツエイ) 風 ウッドロウ 対象の真上に瞬間移動後下降突き。 虚封(コフウ) 風 ウッドロウ 引き寄せ効果のある矢を飛ばす。 断空剣(ダンクウケン) 風 ウッドロウ 回転斬りで竜巻を発生させ斬り上げる。 裂衝蒼破塵(レッショウソウハジン) 無 ウッドロウ 突きから派生。カイルの秘奥義と名前は同じだが、モーションはリメD。 フィリアボム 無/火 フィリア 炸裂する薬品を一つ投げつける。ボム系の技はどれも吹き飛ばし効果があり、地面に落ちた時の爆発は火属性。 ツインボム 無/火 フィリア 炸裂する薬品を二つ投げつける。 ボムレイン 無/火 フィリア 炸裂する薬品を大量にばら撒く。 フィースフィールド 光 フィリア 周囲に障壁を展開する。発動中は例によって無敵。 使用晶術 技名 属性 使用者 詳細 ゴッドブレス 風 ウッドロウ/フィリア 上空に展開した魔方陣から突風を放出する晶術。発生は早いが範囲が狭すぎて当たらない。 フィアフルストーム 風 ウッドロウ 味方の物と同じ。HARD以上でシルフィスティアに派生 シルフィスティア 風 ウッドロウ HARD以上でフィアフルストームから派生。永劫なる風よ我が意思に集え! プリズムフラッシャ 光 フィリア 洗礼された剣を降らせる中級晶術。ダッシュでかわせる。NORMAL以上でシャイニングスピアに派生 シャイニングスピア 光 フィリア NORMAL以上でプリズムフラッシャから派生。下手に回避するよりマジックガードしたほうが無難。 タイダルウェーブ 水 フィリア 巨大な津波が広範囲を襲う晶術。ルーティのと同じだが知力の関係で当たると危険 ブラックホール 闇 フィリア 暗黒の穴を作り出す晶術。即死、引き寄せ効果はなし。要するにでっかいネガティブゲイト ビッグバン 光 フィリア HARD以降HP半分以下で使用開始。超爆発を引き起こす晶術。効果範囲は全画面の8割ほどに及ぶ インディグネイト・ジャッジメント 光 フィリア HARD以降HP半分以下で使用開始。他のボスが使うものと同じで相手は死ぬ。 ディバインパウア 火/水/風/地 フィリア ウッドロウを倒すと使ってくる秘奥義で四連続晶術。相手は死ぬ。なお最後の1撃が当たるまでに死ぬことはない。 リリス 条件 英雄達に話を聞きにいくイベント時、ルーティの話を聞きにいく前にリリスと話し、会話イベントを見る。 リムル・ルーティ撃破後、再度闘技場シングル上級以上クリア時乱入。 攻略 回避がかなり高く、コンボがまともに決まらない。レインボーアーチとステイクフレアは術ガード。 スキがなく、画面端に追い込まれてはめられる事もしばしば。ブレイク技も多い。 攻撃のチャンスはこちらに向かってダッシュしてきた時か、まんぼうorターンオーバーの直後。 スキを見逃さず、詠キャンコンボを使って出来る限りダメージを与えよう。 リアラ、ハロルドは低ランクなら具現結晶で瞬殺可能。事前にブラスターを溜めておくといい。 どちらにも頼れないナナリーは、4倍速詠唱のインブレイスエンドが有効。TP100ならSB中に3発ぐらい発動できる。 HP25%以下で払い攻撃からサンダーソード発動。払いをガードして止めましょう。 カイルなら、適当な技に背面取りをつけて、逃げる→走ってきたリリスを迎撃→背面取りで反撃されにくくて割と楽。 使用特技 技名 属性 詳細 SP回復 - リボンを解いて一言「戦いも楽じゃないわね…」 ターンオーバー 無 画面端で使われると避けようがない。わけでもない。少なくともカイルなら走って下を通り抜けられる。他キャラは未確認。 リリスラッシュ 無 スラッシュラッシュ 死者の目覚め(シシャノメザメ) 無 死角なしの全方位攻撃。 まんぼう戦吼(マンボウセンコウ) 水 ガードすると3ヒット。腕装備によってはそのまま受けた方がいいことも。 フラッシュバック 無 体当たりをガードすると後に続かない。食らうとダウンする ステイクフレア 火 リーチは短め。 レインボーアーチ 無 まんぼう戦吼との連携が鬼。 サンダーソード 無 払いから派生。ほぼ即死。
https://w.atwiki.jp/bannerlord/pages/139.html
闘技場 各都市には闘技場が存在し、以下のアクションが行える。(夜は閉鎖されている) トーナメント参加(開催期間中のみ) 戦闘訓練 リーダーボード(優勝回数ランキング)確認 闘技場の主と話す トーナメント参加 都市名の横に黄色い兜のマークが表示されていたらその都市ではトーナメントが開催されている。 開催期間の数日が過ぎるか、あるいは優勝者が決まっても期間終了となる。 闘技トーナメントは総勢16名4回戦にて優勝の栄冠を争う。 都市駐屯一般兵のほか、その都市に居合わせる貴族・放浪者も参戦してくる。自クランにて帯同しているコンパニオンもとくに忖度とかせず参戦してくる。 武器または盾は訓練用を用いるが渡されるものはランダムで、また各回戦ごとに異なる。 ただし防具は持ち込み可で上下一式、装備品をそのまま使える。 試合形式も16人四色組のバトルロイヤルから1対1の一騎打ちまで、対戦カードもランダム。 ただ地域ごとに傾向があって、ブランディアやクーザイト・アセライでは騎馬戦が多かったり、バタニアやスタルジアは斧装備が多かったりと、お国柄を反映した特色が見られる。 優勝賞品は武器・装備品・馬のいずれかひとつ。どれも高性能であり、非売品も含まれることがある。 優勝すると名声+3。 勢力に所属している場合のみ影響力+15が得られる。 各回戦ごとに自分の勝利にのみ金を賭けることができる。(各回戦ごと最大額150ディナール) 低レベル初期装備のうちは最大4倍のオッズがつくため、序盤の金策としても優秀。 ただし優勝しないと全額没収となる。 ちなみにトーナメントで相手を負かすと一回ごとに関係に-1がつく。 自クランで帯同しているコンパニオンはどうしてもトーナメント同時参戦と敗北の機会が増える為、畢竟クランリーダーとの関係が悪化しがちであるのは皮肉なところである。 あれだけ共に死線を潜り抜けてきた仲間との関係値を見て、その仲の悪さに驚くのはほぼこれが原因。 オトナゲないような…。 多くのプレイヤー達を、なぎなた関羽の楽しさに(否応なく)目覚めさせる場所でもある。 戦闘訓練 トーナメントが開催されていない期間中に参加可能。(トーナメント開催中は不実施) 総勢30人が入り乱れ繰り広げるバトルロイヤルであり、使用武具は訓練用であり与えられるものはランダム。 倒した相手の武器を拾えるのはトーナメントと同じだが、これがトーナメントよりもはるかに重要な要素となっている。 トーナメントと異なり防具の持ち込みは一切不可。素面素籠手なので被ダメージがでかい。 最初は4、5人が争い、時間経過や人数減少に伴って、場内八か所ほどの入場口から次の参加者が徐々に現れる仕組み。画面左上に倒した人数と残り人数が表示される。 ラスト五人あたりになると両手斧持ちが頻出し始める。距離を取って空振りさせよう。 最後の一人まで勝ち抜けば賞金250ディナールが得られる。参加回数制限はなく、何度でも可能。 少額ながら金策における詰み防止の鉄板である。序盤どうしても金がなくなったクランリーダーはこれで稼ごう。 途中で斃れても賞金が得られるが、ラスト二人まで残って敗北したとしてもたった25ディナールと桁違いの端金しか貰えない。連続挑戦のデメリットもないので勝つまで頑張ろう。 トーナメント同様、参加時の体力は参照されるが、負傷しても終了後の体力は元の値まで戻っている。 使用した武器のスキル経験値と移動や乗馬スキル経験値、レベル経験値も獲得できるのはトーナメントと同様だが、30人勝ち抜き戦は密度が濃く低レベルのうちは繰り返すと結構な成長になる。 色々な武器を用いた立ち回り、色々な武器相手の立ち回りも学べるのでプレイ技術も磨ける。 武器確保優先度 まず最優先に確保すべきは盾、次に剣。だが武具拾いは目の前の立ち合いに勝ったあとにすること。 のんきに地面見つめて△連打してると視界外から撃たれたり殴られたりして負ける。 各武器持ち敵対処法 剣持ち 盾があるならガードしてから近接攻撃。ないなら先手を取って間合いに接近し先に殴る。 あとは相手の周りをグルグル回りながら相手の攻撃より先に殴り続けてもいいし、 あるいは左右にステップを入れながら右斬り左斬りと連発すればよい。 どこか遠くから投射攻撃が飛んでくる場合や、自分の背後を別の近接攻撃者が追いかけている場合を考えると、グルグル回りの方がお勧めではある。(グルグル相手の周りを廻るほうが投射攻撃がより外れやすいし、また背後からも斬りにくい) メイス持ち 剣があるならメイスより間合いが広いので間合いギリギリで先に斬る。 こちらもメイスを持っていた場合も、敵はプレイヤーに体が接触するまで武器を振ろうとはしないので先手自体は取りやすい。あとはグルグル。 片手槍盾持ち 盾があるなら突きをガードしてから間合いを詰めてゼロ距離で殴る。槍は接近しすぎると攻撃できない。 盾がないなら相手の間合いに入ってから右か左にまっすぐ動いて突き攻撃を外させ、間合いを詰めてゼロ距離グルグル。 両手槍持ち 間合いが広いが同上。盾を持っていないためゼロ距離まで詰めれば相手は終わり。 下がろうとするので追いすがってひたすら攻撃。 弓持ち 盾があるなら構えて接近。相手が武器持ちかえたらその隙に先制攻撃、グルグル。 盾がないなら相手が矢を撃つまで右もしくは左に動き続ければまず当たらない。 新しい矢をつがえる隙に接近して間合いを詰める。攻撃できる間合いに接近するまでその繰り返し。 ジャベリン持ち 同上。無防具ゆえダメージでかいので極力喰らわないよう立ち回る。 両手斧持ち 一番警戒すべき敵。 ガードして対処しようとすると訓練用盾が一瞬で壊れるのでガードはしない。間合いを出たり入ったりして空振りを誘う。 空振りさせたらこちらの武器の間合いまで詰めて先手先手で攻撃して速攻で倒す。 勝ち抜き戦終盤で三人くらい両手斧がいっぺんに来たりするが、その三人は別に味方同士ではないのでお互いの攻撃が命中する。一人ずつ相手をし、相手している敵を盾にしながら倒すか、密着しそいつらを団子にしてゼロ距離で周囲をグルグル回りながら殴るなどすればまず負けない。変に距離を取ろうとすると両手斧は間合い広いため逃げきれず一撃で落とされたりするので恐れず踏み込む。 低スキル時に勝利するコツ →or←へと剣を振る方向へカメラを先に動かす 前作でもあった小技、姿勢を変化させることで攻撃発生位置を相手に近づけ、相手のガードより先に殴れる可能性を上げる また、攻撃の出掛かりが相手に近くなるため、チェンバーブロックという特殊なブロック動作の発生も若干期待出来る 相手の攻撃動作に対し逆方向の攻撃を被せることで、攻撃動作の出掛かりでパリィして攻撃を無効化しつつカウンターする特殊アクションフレームレベルでタイミングを被せる必要があり、無茶苦茶シビアなので狙って出せるのはTASさんくらい フェイントを使う 主に武器ガードへの対処 攻撃入力時、攻撃をする前の振りかぶり中~攻撃発生直前なら、ガードボタン入力でモーションキャンセルを受け付ける このガード入力後、即座に違う方向へ攻撃すると最初の攻撃動作方向への武器ガードした相手のガードをスカして殴れるフェイントになる 盾持ち相手でもガード方向不一致により盾のHPを大きく削ることが出来る 結構素早い入力が要るので要練習 盾相手は蹴りを上手く使う ガード姿勢に入っている相手に蹴りを当てると姿勢を崩せるので、すかさず殴る 蹴りのリーチは身長に応じて伸びるため、小柄なキャラより大柄なキャラの方がリーチが長くなる リーダーボード確認 トーナメントでの優勝回数ランキングを確認できる。 ランキング一位のキャラクターは一日毎に名声が+1されていく。 ゲーム開始直後はカラドグが32勝でランキング一位だが、だいたい二、三年でランキング上位のソムンドが勝ち星を伸ばし抜かしていくことが多い。数十年経つとNPC達も50勝くらいまで星を伸ばす。 プレイヤーはトーナメント荒らしに精を出していれば一年やそこらでランキングトップに立てる。 闘技場の主と話す 付近でトーナメントの開催される都市、その後に開催されるだろう都市の二つを教えてくれる。 ただ、そこ以外の都市で開催されないわけではなく、他の近隣の都市を訪れると普通に開催されていたりもする。 (改めて闘技場の主に話しかけても、そのとき口にする開催予定都市名は変わらない)
https://w.atwiki.jp/mh4wiki/pages/91.html
闘技場 特徴 主に闘技大会のクエストで使用するマップだが、一部集会場上位クエストやイベントクエスト等でも使用される。 決戦場はマップ中央が平坦なエリアでそこから南北に向かって緩い上り坂になっているが、 北と南で傾斜の角度や段差の高さが若干違う。 禁足地などと同様にベースキャンプと決戦場しかなく、倒されてキャンプ送りにされるか、 モドリ玉を使用しない限りはベースキャンプに戻れない。 中央には可動式の柵があり、一部クエストでのみ有効になる。 東西4ヶ所にあるスイッチ(※印)を押す事で、南北のエリアを分断する事が可能(BCからは双方へ移動可能)。 柵は出現してから1分30秒で解除され、それから20秒経過すると再使用が可能となる。 ベースキャンプ オブジェ 種別 闘技大会 採取可能回数 1.南東のオブジェ 採取 小タル爆弾 2回 2.中央付近、西寄りのオブジェ 採取 応急薬応急薬グレート 3回 3.中央付近のオブジェ 採取 生命の粉塵 2回 4.中央付近、北寄りのオブジェ 採取 携帯食料携帯砥石 3回 5.北西のオブジェ 採取 支給専用閃光玉 1回
https://w.atwiki.jp/hexyzforce/pages/37.html
闘技場 ある程度ストーリーが進むと、深淵の龍洞B1Fの中央にいるM・タンピンに話しかけることで闘技場に挑戦できるようになる。 各タイトルごとの初クリア時に特別なフォルスファクトを貰える(二回目以降は合成素材)。 挑戦後すぐに別のタイトルには挑戦できないが、戦闘を3回行えば再び挑戦できるようになる。 次のランクに上がるには、今のランクを3つともクリアすることが必要(クリアしたものは黄文字で表示される)。 また、SランクはPhase7に入らないと挑戦できない。 Sランクでは、称号取得の報酬で貰える特殊なアイテムを所持している場合に、挑戦できるタイトルが追加される。 Dランク 武闘タイトル 出現モンスター 初回の賞品 二回目以降の賞品 小手先の戦い シャルメ、シリュウ×2 霊槌リダードラウズⅡ スターダスト 初級者の懊悩 ウレックス×3 霊星ブレイブエッジⅡ スターダスト 義務づけられた勝利 マリス、ヴァッサゴ 霊爪リーサルレイドⅡ スターダスト Cランク 武闘タイトル 出現モンスター 初回の賞品 二回目以降の賞品 過激な男たち ロト、アラシード 身代わり人形Θ エナジーミスト 超えるべき枷 ドウタク、パスカヴィル×2 霊杖ヒーリングケイン エナジーミスト 亡者の呼び声 ファントマ、ロト×2 真実の瞳 エナジーミスト Bランク 武闘タイトル 出現モンスター 初回の賞品 二回目以降の賞品 暴君の乱舞 ウィジーン、ホルブレンド×2 希望の宝珠 エナジーミスト 目覚めない悪夢 ゲプルス、メヴィウス×2 霊奏ヒーリングトーン エナジーミスト 魅惑の者たち ユナイク、ルクレティア×2 記憶の秘晶 エナジーミスト Aランク 武闘タイトル 出現モンスター 初回の賞品 二回目以降の賞品 刻苦精励の武人 ヤクト、コロッサス 虹の指輪 オルターリキッド 難攻不落の激壁 メーベルワーゲン×2 輝冠プラティウム オルターリキッド 宿命の武闘 ウィジーン、ウキドナ 勇将のマント オルターリキッド Sランク 「永久に遊戯する者」には称号報酬「煌珠ラグフォビア」(プレイ時間100時間)が必要。 「稀少な魔物たち」には称号報酬「魔珠セレルクリス」(フォルスイーター10匹討伐)が必要。 「死を招く錯覚」には称号報酬「覇珠スライゲイル」(ドッペルゲンガー数種類撃破)が必要。 武闘タイトル 出現モンスター 初回の賞品 二回目以降の賞品 解き放たれし者 アクセル、バーン、ヴィルラス 熟練の宝珠 オルターリキッド 打倒! エクシズ ファウスト、ベルベット、ヴィルラス 神威の極布 オルターリキッド 破天荒解 ホルブレンド、グリュプス 神威のピアス オルターリキッド 永久に遊戯する者 ドッペルゲンガー×3(ラフィルト、ルフィーナ、シエル) お~い匂い茶 オルターリキッド 稀少な魔物たち フォルスイーター×5 フロートソール オルターリキッド 死を招く錯覚 ドッペルゲンガー×3(セシリア、レーヴァント、アクセル) 魔の鉄枷 オルターリキッド
https://w.atwiki.jp/bjyu/pages/46.html
ビギナーリーグ 選手の強さが600以下だけが出場できます。 ベテランリーグ 選手の強さが1500以下だけが出場できます。 チャンピオンリーグ 誰でも参加できます。 出場するには各リーグごとに参加費が掛かります。 勝利、防衛すると熟練度が上がります。 各チャンピオンはある防衛回数により自動的に引退になります。 各チャンピオンのステータス、防衛回数など見ることが出来ます。 各リーグの優勝の条件 2戦連続で勝ち進むと現チャンピオンと対戦になり勝利すると新チャンピオンになり賞金が出ます。 ※優勝すると現チャンピオンになります。 現チャンピオンは防衛戦に成功すると賞金が出ます。 ※現チャンピオンを破ると新チャンピオンになります。 3戦防衛を失敗するとチャンピオンの座が下ろされます。 それにより闘技場に出場出来ます。
https://w.atwiki.jp/assassin2/pages/53.html
闘技場 モンテリジョーニにのみある施設。戦闘の練習ができたり、お金を払うことで特殊な攻撃を習得することができる。 特殊攻撃 いずれも特定の武器を使用中に□(PS3)or X(XBOX360)ボタンを長押して離すことで使用できる。 技 特徴 値段 備考 砂投げ 素手のときに、敵に砂を投げつけひるませる。 0f シークエンス3以降習得可能 クラッシュ攻撃 斧を持っているときに、敵に叩きつけることで武器を落とさせる。 10000f シークエンス3以降習得可能 なぎ払い 長柄武器を持っているときに、敵の足を払い転ばせる。 10000f シークエンス3以降習得可能 ナイフ同時投げ 投げナイフを複数の敵に投げつける。ボタンを押す長さに応じて本数が変化。 5000f 投げナイフ入手後習得可能 ピストルを構える ピストルを構えることで敵の士気を下げ戦意を喪失させる。 0f ピストル入手後習得可能
https://w.atwiki.jp/chikusaba1/pages/149.html
闘技場とは 闘技場とは、ワールドの各地に自動生成されるダンジョンの1種です。 闘技場の近くにしばらくとどまることでモンスターが召喚され、戦うことができます。 闘技場にはいくつか種類が存在し、種類ごとに出現するモンスターが異なります。 闘技場の種類 はじまりの闘技場 出現モンスター ゾンビ スケルトン クモ ホグリン 炎の闘技場 出現モンスター ブレイズ ホグリン 炎スライム 雷スライム 毒の闘技場 出現モンスター 毒ゾンビ 毒スケルトン 洞窟グモ クモ ホグリン
https://w.atwiki.jp/baobabunoki/pages/15.html
テンミリ☆オンライン 闘技場 まずは「@ぱーてぃー ○○○」でパーティーを分けます。(○○○は決められた色名。「@ぱーてぃー」を入力することで決められた色名を表示することができる) パーティーは1対多でも複数パーティーでも可能です。 参加している全員のパーティーが決まったら「@かいし」でバトルがスタートします。 「@かいし」された時点でスタート位置を整えるため、全員に同じ待ち時間があたえられます(進行スピード×2の秒数) パーティーが残り1組以下になるまで戦闘は終わりません。残り1組以下になった時に「@かいし」をすることで勝敗が決まります。 合計勝利数が対戦回数を満たしていない場合、HPが全回復(MPはそのまま)で次のバトルが始まります。 決着が着いた場合、または勝負がつかず10戦を超えた場合、クエストは終了となります。「@にげる」でクエストを抜けましょう。
https://w.atwiki.jp/mercenaryd/pages/28.html
闘技場 キサワカ城クリア後から挑戦可能。 イベント戦は負けてもストーリー進行。勝つと台詞が少し異なる。 クリア報酬 1回目 魔神の剣 2回目 魔神の双剣 3回目 魔神の命剣 4回目 レドハリナ強化 5回目以降 なし 出現モンスター 名称 HP 出現個数 戦闘技能 レドハリナ(1回目) ???(5000) 1 2回行動・命中追加、爆炎の魔法、大氷河の魔法、轟雷の魔法、暗黒の魔法、暗黒の波動、死の風 レドハリナ(2回目) ???(7500) 1 2回行動・命中追加、爆裂炎の魔法、大氷河の魔法、轟雷の魔法、暗黒の魔法、暗黒の波動、死の風 レドハリナ(3回目) ???(10000) 1 2回行動・命中追加、焦熱地獄、絶対零度、疾風迅雷、天地爆裂、冥界の扉、終焉の闇 レドハリナ(4回目) ???(12500) 1 2回行動・命中追加、焦熱地獄、絶対零度、疾風迅雷、天地爆裂、冥界の扉、終焉の闇 レドハリナ(5回目以降) ???(15000) 1 2回行動・命中追加、焦熱地獄、絶対零度、疾風迅雷、天地爆裂、冥界の扉、終焉の闇、必中☆れどはすぺしゃる(使用率極低)