約 7,071 件
https://w.atwiki.jp/1548908-nt/pages/56.html
登場デュエリスト:獏良了(表獏良) カードトレード:以下の中からランダムで選んでくる(A→|←Bこの表記は固定) ●獏良了(表獏良)→ ←プレイヤー 首なし騎士 不吉な占い 断頭台の惨劇 成仏 威圧する魔眼 心変わり→ ←団結の力
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/5866.html
■成仏しろよ カラー絵を練習してみました。 ちゃんと色を使ったのは11年ぶりぐらいかな・・・。 手書きブログでちょくちょくいじってはいましたが。 名無し 2008/05/22(木) 01 04 ID 8lmIlvjs[43] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2620.html
「亡霊か!」 ガッ!! 【二日目・14時00分/新惑星・東京】 【三浦敏和@タカアンドトシ】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式 【思考】 基本:カオスロワのいろんなことに対してつっこむ 【692@現実 死亡確認】 死因:トシのつっこみで成仏
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/3193.html
初めてエアブラシ使いました。ぼやけた感じっすね。これkらはこれでいこうかな・・・他にも機能つかってみますね。絵はユウちゃんの最期(成仏)てきなかんじです。 -- 不思議の国の名無し (2007-11-01 15 14 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sindm2-keisyo/pages/68.html
ダイナソー DC960 階級:少佐 能力:味方同族移動力増大 433 ソード・ドラゴン 433 ソード・ドラゴン 434 二頭を持つキング・レックス(DL) 434 二頭を持つキング・レックス 434 二頭を持つキング・レックス 435 マンモスの墓場 436 メガザウラー 436 メガザウラー 437 ワイルド・ラプター 437 ワイルド・ラプター 437 ワイルド・ラプター 438 屍を貪る竜 438 屍を貪る竜 439 トモザウルス 439 トモザウルス 440 ツーマウス・ダークルーラー 440 ツーマウス・ダークルーラー 441 プラグティカル 441 プラグティカル 442 恐竜人 442 恐竜人 443 トラコドン 443 トラコドン 443 トラコドン 444 ベビー・ティーレックス 444 ベビー・ティーレックス 445 ブラキオレイドス 446 アーマー・リザード 453 グラップラー 690 荒野 704 レッド・ポーション 709 火の粉 721 成仏 722 酸の嵐 724 神の息吹 773 覚醒 773 覚醒 775 体温の上昇 775 体温の上昇 775 体温の上昇 809 ベア・トラップ 攻略アドバイス 荒野一面のフィールドなのでダイナソーのモンスターは攻撃力が上がっているぞ。 しかも強化カードが豊富なので攻撃力3000越えもしばしば。 強力モンスターが出された場合、罠や魔法を駆使してどうにか凌ごう。 無理ならばフィールドを変更し、自分の得意な地形で待ち構えて迎撃出来るようなモンスターを用意すればどうにかなるだろう。 攻める場合ははさみ撃ちするように複数の道から攻めていけば倒しやすい。 ただモンスターの強さがバラバラで弱いモンスターばかり出すときはあっさりと倒してしまうこともあるけどね。 ここはインセクター同様、時の運と思って、何度も挑んでみるのも手だろう。 報酬は恐竜系統のモンスターの他、三種類の種族破壊カードが手に入る。 特に成仏と酸の嵐は今後の戦いで役に立つので、余裕があれば入手を試みるのもいいだろう。 インセクターほど優秀なモンスターはもらえないが、後のキース戦で役に立つ荒野要員は手に入れやすい。
https://w.atwiki.jp/motoiro/pages/26.html
シーン66 ■成仏しろよ! ■5分11.92秒~ / シーンflame数 164 原画、線画番号:024 動作番号:63 目口番号:なし 【状況】 中割り修正中です。もう暫くはかかります。 【備考】 顔の向きを変えながら目パチ口パク
https://w.atwiki.jp/shiren2cheat/pages/13.html
以下の20種類の武器が手持ちのアイテムになる。 こんぼう 長巻 カタナ どうたぬき 剛剣マンジカブラ つるはし 必中の剣 ミノタウロスの斧 妖刀かまいたち 一ツ目殺し 成仏のカマ ドラゴンキラー ドレインバスター ごんぼう 神器の剣 きたえた木刀 かつおぶし 金の剣 如意棒 ガマラのムチ
https://w.atwiki.jp/furyouyuugi/pages/393.html
西小路 奈知 【図鑑184】 西小路 奈知(にしこうじ なち) SR SR-Max SSR[覚醒] 「…ここには良くないモノが集まっているわ」 「いつまでもここに居ないで頂戴…」 「…私と一緒にいたいから…って、物好きな幽霊さんね」 とある高名な神社の家系に生まれた霊感少女。基本的に出会った幽霊たちには成仏を勧めているが、時たま彼女の美しさに惹かれて現世に留まってしまう者もいるとかいないとか。 さあ、哀れな幽霊さん。大人しく成仏しなさい……はぁ、どうして成仏してくれないの?…いいわ、もう少しだけお話ししましょ。満足したらちゃんと旅立ってね? コスト17成長型早熟 Lv1⇒80攻撃4760⇒18088防御3160⇒12008特攻2910⇒11058特防2910⇒11058 前衛[水]極醸霊気消費手札P 15単体使用回数 3回[攻撃][敵1-3人][手札P減少][敵1-3人][最低HP1][海王の構え 回数消費なし][3回] 後衛[智]スペクターガード消費手札P 15単体使用回数 2回[ダウン効果軽減][身代わり ダウン効果][2回] サポート[水]霊魂単体使用回数 制限なし[確率発動][ダメージ軽減] ・敵1-3人に大ダメージを与え、対象の手札Pが中ダウンする。・気絶するほどのダメージを与えても敵のHPを最低1残す。・気絶状態でも使用可能。・海王の構え発動時、効果は得るが残り有効回数を消費しない。・レベルが上がると威力と効果が増加する。 ・次に味方後衛が受けるパラメータダウン効果を軽減し、自身が代わりに受ける。・身代わり効果が実際に発動するまで、次の回数分は使用できない。・レベルが上がると効果が増加する。 ・ダメージを受けた時に一定確率でダメージを軽減する。・レベルが上がると発動確率と効果が増加する。 前衛[水]【役完成】霊気全開ッ!消費手札P 15単体使用回数 3回[攻撃][敵1-3人][手札P吸収][敵1-3人][最低HP1][海王の構え 回数消費なし][役完成 フルハウス・ストレートフラッシュ・ロイヤルストレートフラッシュ][3回] 後衛[智]護ってくれるの?消費手札P 15単体使用回数 2回[ダウン効果軽減][身代わり ダウン効果][智の構え 回数に応じて身代わり同時発動][2回] サポート[水]守護霊魂単体使用回数 制限なし[確率発動][ダメージ軽減][手札P全回復 100%発動] 【使用後フルハウス・ストレートフラッシュ・ロイヤルストレートフラッシュ完成】・敵1-3人に特大ダメージを与え、対象の手札Pが中ダウンする。・気絶するほどのダメージを与えても敵のHPを最低1残す。・気絶状態でも使用可能。・更にダウンさせた手札P分、自身の手札Pが回復する。・1回目はフルハウス、2回目はストレートフラッシュ、3回目はロイヤルストレートフラッシュが手札に揃う。・海王の構え発動時、効果は得るが残り有効回数を消費しない。・レベルが上がると威力と効果が増加する。 ・次に味方後衛が受けるパラメータダウン効果を軽減し、自身が代わりに受ける。身代わり効果が実際に発動するまで、次の回数分は使用できない。智の構え発動時、智の構えを1回分消費し智の構えの残り有効回数に応じて最大2回分の身代わり効果を同時に発動する。レベルが上がると効果が増加する。 ・ダメージを受けた時に一定確率でダメージを軽減する。・自身の手札Pが全回復している場合、必ず発動する。・レベルが上がると発動確率と効果が増加する。 出現日20__/__/__取得方法
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4849.html
唯「あ…みんなに見せたい物があるんだ」 律「何だ?」 唯「ほら、このノート凄いんだ!」 和「憂ちゃんの名前…」 唯「うん…憂のノート何だけど…とりあえず中を見てよ」 律「うん…」 紬「不思議ね…勝手に文字が…」 律「あ、あぁ…透明人間が書いてるみたいだ」 和「じゃがいも…砂糖…料理のレシピを書いてるのかな?」 澪「み、みたいだな…」 唯「これ…憂が書いてるんだ!」 和「え…憂ちゃんが?」 唯「うん!」 唯「ごめん…いきなりこんな事言っても信じる分け無いよね」 律「いや…信じるぞ」 唯「りっちゃん…」 律「だって…ほら普通の紙だし…」 紬「私も信じるわ…」 唯「ありがとう…みんな今日は私の家に来て欲しいんだ…あずにゃんや純ちゃんも誘って」 澪「どうしてだ?」 唯「私の家に憂がいるから…」 和「でも…憂ちゃんは……」 唯「うん…姿は見えないけど家にいるんだよ」 澪「姿は見えないって…お化けか!?」 唯「そうだけど…憂は悪いお化けじゃ無いよ!」 澪「そ、そうだよな…」 和「………わかった、みんなで唯の家に行きましょ」 唯「じゃあ…放課後みんなで私の家に行こうね」 律「わかった!」 唯「あずにゃんと純ちゃんは私が誘うから」 澪「うん……」 唯「みんな本当にありがとう」 和「大丈夫よ…もうHRが始まるから席に付きましょう」 唯「……うん!」 昼休み。 唯「じゃあ私、あずにゃんと純ちゃんがいる教室に行くからね」 律「あ…あぁ」 紬「行ってらっしゃい唯ちゃん」 唯「うん!」 澪「すっかり元気になったな」 和「えぇ……」 和「唯…大丈夫かな?」 澪「………………」 律「大丈夫だろ!」 和「でも…憂ちゃんがノートを書いているなんて…信じられないわ」 澪「うん…」 紬「そうね…でも私は唯ちゃんを信じるわ、あのノートの事も唯ちゃんの家に憂ちゃんがいるって事も信じるわ」 和「そうよね……唯が嘘を言う分け無いよね」 二年教室。 唯「あ…あずにゃん?」 梓「ゆ、唯先輩!」 唯「ごめんね迷惑かけて…」 梓「迷惑なんて…そんな事無いですよ」 唯「純ちゃんいる?」 梓「いますよ、今呼んで来ますね」 純「どうしたんだですかー?」 唯「うん、今日は二人にお話があるんだ」 梓「お話?」 唯「憂とお話したくない?」 梓「え………?」 純「憂と…?」 唯「う、うん…あのね不思議なノートがあるんだ!」 梓「唯先輩…憂は……」 唯「うん…でもこのノートがあれば憂とお話出来るだよ」 梓「どういう事ですか?」 唯「えーと…このノートに文字が浮かび上がるんだ!憂が文字を書いていて…えーと…えーと…」 純「……憂とお話出来るんですよね?」 唯「うん!」 唯「とにかく今日は私の家に来れる?」 梓「は、はい行けます」 純「私も大丈夫です…」 唯「じゃあ今日は私の家に来てね!みんなも行く予定だから」 梓「澪先輩達もですか?」 唯「うん!放課後みんなで私の家に行こうね」 梓「はい…分かりました…」 唯「じゃあ私は教室に戻るね」 梓「は、はい!」 唯「放課後また会おうね」 純「わ、わかりました……」 梓「あ…唯先輩!」 唯「なぁに?」 梓「元気になったみたいで…よかったです」 唯「ありがとうあずにゃん!じゃあバイバイ」 梓「さようなら…」 … 梓「純はどう思う?」 純「ノートの事?」 梓「う、うん…」 純「あまり…信じて無いかなぁ」 梓「そうだよね…ノートで憂とお話が出来るなんて…」 純「うん……」 放課後。 唯「あ…みんな来た来たぁ!」 紬「おまたせ唯ちゃん」 唯「うん!じゃあ行こうよ!」 梓「はい……」 唯「みんなきっと憂の部屋に入ったらびっくりするよ!」 澪「憂ちゃんの部屋に憂ちゃんがいるのか?」 唯「うん!」 唯「着いたよー!」 和「…………………」 唯「みんな急に立ち止まってどうしたの?」 律「……早く入ろうぜ」 唯「うん!どーぞ!」 一同「お邪魔します」 唯「みんな憂の部屋だよー」 純「…………………」 唯「どうしたの?入ら無いの?」 律「いや…入りにくてな…」 唯「そっかぁ…大丈夫だよ憂がこの部屋にいるから!」 和「えぇ……じゃあ入るわね」 唯「うん!」 和「……………」 律「ど、どうしたんだ?」 和「入って見て……」 律「あ、あぁ……」 唯「憂が側にいる感じがするでしょ?」 律「本当だ…それに寒いな…クーラー付けてるのか?」 唯「付けて無いよ!」 梓「憂……ぐすっ…」 唯「あずにゃん……泣かないで」 梓「はい…本当に憂が側にいる気がします」 純「…………うん」 唯「ほら、ノート見て」 憂『皆さん今日は来てくれとありがとうございます』 梓「ノートが……」 純「本当に文字が…勝手に………」 憂『梓ちゃんも純ちゃんも来てくれてありがとう』 純「憂…………」 唯「あ…三人で話したい事が沢山あると思うから、みんなは私の部屋でお話しようよ!」 紬「そうね…」 憂『お姉ちゃんありがとう』 唯「ううん大丈夫だよ!三人でいっぱいお話しててね!」 梓「はい…ありがとうございます」 唯「じゃあ…私の部屋に行こうよ」 澪「う、うん…」 律「だな…」 唯「じゃあ行こ!ギターとか勉強とか教えて欲しい事いっぱいあるから」 和「えぇ……」 唯「憂たくさんお話ししててね」 憂『うん!』 梓「本当に憂なんだよね?」 憂『うん、梓ちゃん純ちゃん久しぶり』 純「私、ずっと話したかったよ…」 憂『私もだよ本当に嬉しいよ』 梓「憂……今何処にいるの?」 憂『梓ちゃんの後ろにいるよ』 梓「そうなんだ…私達一緒にいるんだね」 憂『うん』 純「憂はお化けなの?」 憂『うん、そうみたい』 梓「お化けって怖いイメージがあるけど憂なら怖く無いよ」 憂『ありがとう梓ちゃん』 純「でも…本当に不思議だね」 梓「うん……」 憂『私が死んだ後のお姉ちゃんってどうだった?』 梓「たまにしか…学校に来なくて元気も無かったよ…」 憂『そうなんだ』 梓「でも今は元気だよ、きっと憂のおかげだね」 憂『梓ちゃんありがとう』 純「また三人で遊びに行きたいなぁ…」 梓「うん」 憂『ごめんね、私自分の部屋から出られ無いから』 梓「出られ無いの?」 憂『うん』 純「……じゃあ毎日憂の部屋に来て、憂とノートでお話するよ」 梓「うん!毎日来るね」 憂『あのね、二人に大事なお話があるんだお姉ちゃんに言っちゃダメだよ』 梓「大事な話?」 憂『うん、私が今から書く事は切り取ってね』 梓「急にどうしたの?」 憂『ごめんね突然で、私ね成仏しなくちゃダメなんだ』 純「成仏…?」 憂『うん……』 梓「成仏って…憂はいなくなっちゃうの?」 憂『うん、ごめんね』 純「ずっと…ずっとこの部屋にいる事は出来ないの?」 憂『出来るよ、でも悪いお化けになっちゃうから』 梓「どういう事?」 憂『あのね、時々だけど思うんだお姉ちゃんが死なないかなって……』 憂『ごめんねこんな事』 梓「憂……」 憂『でもね…お姉ちゃんとノートじゃなくて声でお話したい、お姉ちゃんから抱きしめられたい』 純「………………」 憂『お姉ちゃんが死ねば私のこの願いは叶うんだよ』 梓「憂…唯先輩をどうするつもりなの?」 憂『わからないよ!お姉ちゃんと一緒にいたいって気持ちが前より段々強くなってきて頭がモヤモヤするんだ』 純「……………」 憂『このままじゃお姉ちゃんを傷付けてしまう気がするよ…』 梓「………………」 憂『だから、お姉ちゃんを傷付けてしまう前に成仏したい』 梓「憂…いつ成仏するの?」 憂『分からないよ、それに成仏の仕方が分からないよ』 純「そっかぁ……」 憂『ごめんね折角来て貰ったのにこんな暗い話し』 梓「ううん…いいよ」 憂『お姉ちゃんにはこの話し内緒だよ』 梓「うん…このページは切り取るね」 憂『あ…まだ書きたい事があるんだ』 梓「書きたい事?」 憂『手紙だよ』 梓「手紙は誰に書くの?」 憂『お姉ちゃんにだよ、もし私が成仏したら渡してくれる?』 梓「わ、わかった」 唯「あずにゃんまだ話してる?」 梓「あ…唯先輩が来たよ憂」 憂『うん、梓ちゃん頼んだからね』 梓「うん…」 憂『ありがとう』 唯「開けるよ?」 梓「は、はい!」 唯「憂楽しかった?」 憂『うん、楽しかったよありがとうお姉ちゃん』 唯「ううん…憂の為だもん」 澪「なぁ…唯、私達はそろそろ帰るから」 唯「うん!あずにゃんと純ちゃんも帰る?」 梓「はい、もう遅いですし帰ります」 純「憂また来るからね」 憂『うん、バイバイ今日はありがとう』 梓「うん……」 憂『澪さん律さん紬さん和さんもわざわざ来ていただいてありがとうございます』 和「ううん、いいのよ」 律「私達も時々来るからな」 憂『はい、あの…お姉ちゃんをよろしくお願いします』 唯「えへへ~みんなよろしくね」 憂『それじゃあみなさんさようなら』 唯「うんバイバイ!」 唯「みんな帰ったね」 憂『うん、お姉ちゃん今日の夜ご飯だけどレシピはもう書いてあるから一人で頑張れるよね?』 唯「うん!頑張ってみるよ!」 憂『うん、頑張ってみてね』 唯「ありがとう!ご飯作って来るよ」 唯「出来たよー!」 憂『今回も上手に出来たね』 唯「えへーありがとう」 憂『いいよ食べてみてお姉ちゃん』 唯「うん!……美味しいよ!」 憂『お姉ちゃんもう一人でご飯作れるようになったね!』 唯「うん!ありがとう」 3
https://w.atwiki.jp/sousaku_original/pages/82.html
鎖の仔 (くさりのこ) 【魔物】 満月の晩にのみ出現する霊体魔物。 包帯を巻かれたミイラに鎖ががんじがらめに巻きついた姿で現れる。 未練を持つ者に近づき、心を縛りつけ自らの仲間にしようとする。 未練を晴らしてやることで成仏する。