約 7,071 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10076.html
ナムアミ・トラップ 自然 R 6 呪文 ■相手のクリーチャーを1体選び、マナゾーンに置く。その後、相手は自身のマナゾーンからカードを1枚選び、墓地に置く。 F 南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏。どうか成仏なされ。 作者:匿名 収録 《獄龍編》 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kookai/pages/9.html
般若心経 般若心経~アンプラグド~ HOTOKEの顔も3度まで 般若心経 - Trance Ver. Oh my Little 僕の一休さん 気分成仏↑↑ 般若心経 LIVE 般若心境 真言宗-SHIN GON SHU- This is 般若 World 空海 Classic 皇紀2594年の大御遠忌 空海 三教指帰~聾瞽指帰remix~ 高野山 Metal City feat.DMC 真言密教-THE Secret- 即身成仏義 筆の誤り・最澄のねたみ 真言宗未決文 feat.徳一菩薩 真言宗未決文 feat.徳一菩薩 (PseudoMandala mix) KOOKAI先にたたず (a cappella version by kobaryu) This is 般若 (VIP ALL STARS HighQuality mix) 木魚のなる頃に 淫祠邪教 筆の誤り・最澄のねたみ (西行's 反魂管掻) Endless Pranja (Aramaki Scaltinof's Nirvana in Eternity mix) 般若心経 (Naitou Horizon's Dub) 淫祠邪教 (George Nagaoka's V.I.P.M.I.X.) 曼荼羅でもない KOOKAI先にたたず This Is Love 修行したら負けかな 沙門空海唐の国にて鬼と宴す Endless Pranja 高野山から禅をこめて with 真言宗ズ 仏教グランギニョル 般若心経 feat.親鸞,法然,日蓮,最澄,道元,栄西 即・身・仏 般若心経(一休 Ver) 即身成仏義 -1巻- 般若実況 聖空海領域 極楽超特急 般若心経 般若心経(1192Remix) 高野のヒース 空海の後悔 ~弘法も筆の誤り~ 淫祠邪教 (George Nagaoka"s V.I.P.M.I.X.) 般若心経 (Naitou Horizon"s Dub) ヒップホップ般若心経 真言宗。求心力の変わらない、ただ一つの仏道。 三帰礼文 信じるくらいいいだろう 当時の東寺 Endless Pranja (Aramaki Scaltinof"s Nirvana in Eternity mix) 筆の誤り・最澄のねたみ (西行"s 反魂管掻) ゴクラクチョウ ソウル般若心経 逆さまの僧 子守唄には般若心経 JAZ KU KAI! 般若 色即是空 高野山 弘法大師KOOKAI THE EARTH ~sky and sea~ 心経を愛する人 LAST SINGYO - 最後の座禅 - 濡れた写経 錯乱坊 おはようジパング~成仏ver~ 僧はオートマ 釈迦 feat.大槻ケンヂ 涅槃 - NIRVANA - 僕の経を総て君にやる シンナーに気をつけろ ハレ晴レクウカイ Gautama Knows... 沙羅双樹~Share soul and you~
https://w.atwiki.jp/lotro_jp/pages/1494.html
誓いを破った者 適正レベル:25 授与NPCの名前:ミンチャム 授与NPCの所在:ミンチャムの野営 前提クエスト:―― 派生クエスト:不吉な知らせ 授与ダイアログ 「一千年前のアングマールとの戦いで、アルヴェドゥイ王の配下の一団は王の招集に背いた。アルヴェドゥイはこの者どもに呪いをかけ、任務を果たすまで決して成仏できないようにした。今日まで、奴達は自らの罪に苦しみながら、フォルノスト野をさまよっている」 「ついにこの亡霊たちが解放される日がきた。仲間を集めて誓いを破ったキャプテンを探せ。奴はフォルノストのまさにこの壁の下にいる。ここから北東にあるアルセダインの廃墟の近くだ」 「だが気をつけろ、奴の運命は恐ろしいものだ。そのため彼に果たさなかった誓いを思い出させる者には友好的ではないであろう」 背景 フォルノストの最後の王であるアルヴェドゥイ王の時代に、王の配下の一行がアルセダインへの誓いを破った。その結果フォルノストはアングマール軍の手に落ちた。アルヴェドゥイはこの者どもに誓いを果たすまで決して成仏できないよう呪いをかけた。 目的 目的1 誓いを破ったキャプテンの亡霊と話す 誓いを破ったキャプテンの亡霊は、ミンチャムの野営から北東、フォルノストの壁近くに点在する廃墟にいる。 誓いを破ったキャプテンの亡霊を探し、彼と彼の手下にかつての任務を思い出させるようミンチャムに頼まれた 目的2 ミンチャムは野営地であなたを待っている。 誓いを破ったキャプテンの話によると、彼と彼の手下はアマーシエルという者に新たな誓いを立てたと言った。ミンチャムはこれが何を意味するかを知っているかもしれない。 報酬 固定報酬 金:18s40c 経験点 経験点:――XP 攻略情報 ―― コメント/ヒント等 誓言を破ったキャプテン(Lv25、エリート)は、会話後、襲い掛かってくる。お供も数人。 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2021.html
鵺野「そうだ…幽霊に関して何か聞いてないか?」 澪「幽霊…………」 律「あ、あぁ…確かギターの音が聞こえるらしいですよ」 鵺野「ギターの音?」 唯「ジャラァーンって聞こえるらしいです!」 梓「それから…したいよって声が聞こえるみたいです」 鵺野「なるほど…」 唯「何かわかったんですか?」 鵺野「少しだけ…とりあえず今日は霊と話してみるよ」 律「霊と話す?」 鵺野「いや…正確には霊の心を読むんだけどな」 紬「霊の心を……」 鵺野「そうだもし俺が考えてる事が当たってたら君達の助けを借りる事になるかもしれない」 律「私達の助けを?」 鵺野「あぁ…」 律「そ、そうですか…」 唯「あ…もうこんな時間だよ!」 澪「ほ、本当だ……」 さわ子「もう遅いし早く帰りなさい」 唯「はぁーい」 一同「さようなら~」 さわ子「さようなら」 鵺野「さようならー」 さわ子「じゃあ私も職員室に戻るから」 鵺野「はい…さようなら」 さわ子「さようなら」 鵺野「ふぅ…霊が現れるまでここにいるか…」 鵺野「だか…何か変だこの学校」 鵺野「まったく浮遊霊を見掛け無い…普通は何処にでも浮遊霊はいるはずだが全然見掛け無い…」 鵺野「何かあるのか…?」 夜 鵺野「…………来たか」 ジャラァーンジャラァーン 「したいよ……」 鵺野「やぁ…君か音楽室に現れる幽霊は」 「したいよ…したいよ」 鵺野「聞こえていない…か」 鵺野「南無大慈大悲救苦救難…」 鵺野「……俺の声が聞こえ無いなら鬼の手を通せば俺の声が聞こえるはずだ」 鵺野「話してごらん…何がしたいのか…」 鵺野「……………そうかそれが心残りで成仏が出来ない」 鵺野「わかった…必ず成仏させて見せるよ」 朝 鵺野「はぁ……寝てた」 唯「あ!目が覚めたみたいだよ!」 律「音楽室で寝てるからびっくりしましたよ」 鵺野「す、すまん…つい」 紬「いいんですよ」 鵺野「それよりみんなに手伝って欲しい事があるんだ」 梓「手伝って欲しい事?」 鵺野「ちょっと驚くかも知れないが見ててくれ」 唯「はぁ~い」 鵺野「南無大慈大悲救苦救難…ここにいる霊よ姿を現らわせ」 幽霊「したいよ…したいよ…」 澪「ひぃっ!」 唯「お、お化けだ!」 梓「本当にいたんだ………」 律「……でもなんか怖くないな想像と違うって言うか」 鵺野「悪霊じゃないからな…この子と一緒に演奏出来るか?」 唯「……え?」 鵺野「この子は生前に軽音部でバンドをやっていたらしくてな…学祭で演奏する事を楽しみにしていたんだが前日に交通事故で死んでしまったんだ」 唯「そうなんだ…」 鵺野「学祭で演奏出来なかった…それが心残りとなって成仏出来ないでいる…だから、この子と一緒にバンドをしてほしい」 律「………私達と一緒に演奏すれば成仏出来るんですか?」 鵺野「あぁ…」 唯「勿論!やるよ」 紬「えぇ同じ軽音部だし私もやるわ」 梓「私もやります」 律「私も賛成だけど…澪が」 澪「だ、大丈夫…私もやるよ」 鵺野「そうか…みんなありがとう」 鵺野「じゃあ…なるべく人を集めてくれないか?」 唯「うん!」 律「澪のファンクラブのメンバーを呼ぶか!」 鵺野「よかったな…」 幽霊「ありがとう…」 鵺野「ん…何かが近付いてくる…これは妖気!」 唯「よ…妖気?」 鵺野「あ、あぁ…」 紬「一体…何が近付いてくるの?」 鵺野「妖怪だ…しかし何故このタイミングで」 律「アハハ…この世には妖怪もいるのかー…」 火車「ギィシャアアアアアア」 鵺野「現れたぞ…あれは、火車!」 唯「かしゃ?」 鵺野「あぁ…浮遊霊を見境無しに食べる妖怪だ…今まで浮遊霊を見掛け無かった理由は奴が全て食べていたのか…そしてこの霊も狙ってる分けか…」 律「で、でも姿が見えないぞ」 鵺野「見ない方がいい…それより下がっててくれ」 唯「う、うん…」 火車「ギィシャアアアアアアアア」 鵺野「ぐっ……」 紬「た、大変…鵺野さん腕から血が!」 鵺野「大丈夫かすり傷みたいな物だよ」 澪「ひぃぃぃ」バタッ 梓「み、澪先輩!」 鵺野「南無大慈大悲救苦し救遭…鬼の手よ今こそその力を示せ!」 唯「ひ、左手が……」 鵺野「無に帰れ!」 火車「ギィシャアアアアアア……」シュウウウウ 鵺野「ふぅ……もう大丈夫だよ」 紬「あ、あの…その手は?」 鵺野「鬼の手だよ色々分けあって左手に封じてあるんだ」 唯「かっ…かっこいー!」 律「澪起きろー!」 澪「う……うぅ」 澪「よ、妖怪!」 唯「鵺野先生の鬼の手だよ~」 鵺野「あ…そろそろ授業が始まるみたいだし戻った方がいいんじゃないか?」 唯「そうだね~」 鵺野(姿が見えて無いにしろ目の前に妖怪が現れたんだぞ?何でこんなに落ち着いてられるんだ?) 紬「あの…傷の手当を……」 鵺野「大丈夫ツバを付けときゃ直るから」 紬「いえ!それじゃダメです!」 紬「唯ちゃん達は先に教室に行ってて…私は鵺野さんの傷の手当するから」 鵺野「え?え?」 唯「うんわかった!先生に言って置くから!」 律「じゃあなムギ」 梓「それじゃあまた…」 澪「……………うぅ」 鵺野「授業は大丈夫なのか?」 紬「はい、あ…傷口見せて下さい」 鵺野「あ、あぁ……」 紬「あの…幽霊とか妖怪とかって本当にいるんですね」 鵺野「あぁ人魚や化け狐や雪女もいるぞ」 紬「凄いですね~あ、ちょっと染みますよ」 鵺野(しっかりした子だなぁ…何処かのコギャルとは大違いだ) 紬「あの…素敵でした」 鵺野「…………へ?」 紬「姿は見えなかったけど妖怪と戦っている鵺野さん素敵でした」 鵺野「そ、そっかありがとう」 紬「いえ…………」 紬「あの……」 鵺野「なんだ?」 紬「……結婚とかはしてるんですか?」 鵺野「してないよ…雪女の彼女はいるけど」 紬「そうですか…ごめんなさい」 鵺野「なんで謝るんだ?」 紬「いえ…傷の手当て終わりました」 鵺野「ありがとな」 紬「じゃあ私教室に戻りますね」 鵺野「うん、ありがとう紬ちゃん」 紬「いえ…それじゃあさようなら」 鵺野「あ、あぁ…」 紬「…………………」 放課後 音楽室 鵺野「いっぱい人が集まったな」 唯「うん!」 鵺野「他の人達には見えないようしておくから存分に演奏してくれ」 律「わかりました!」 鵺野「じゃあ俺も見ようかな」 唯「今日は集まって貰ってありがとうございます」 「キャー澪ちゃん!」「カッコイイー」「大丈夫だよー」 唯「実は…今日はある人の為に演奏します…姿は見えないけど私達と一緒に演奏します」 幽霊「………………」 唯「それでは聞いて下さいふわふわ時間」 ジャカジャカジャーン 唯「……………ふぅ」 唯「ありがとうございました」 幽霊「みんなありがとう」シュウウ 鵺野「成仏…したか」 鵺野「素晴らしい演奏だったぞ、あの子が成仏出来たのは君達のおかげだありがとう」 澪「い、いえ……」 紬「あの!本当に今日帰るんですか?」 鵺野「あぁ、名残惜しいが仕方ないよな」 律「さようなら鵺野先生」 唯「バイバイ!鵺野先生」 梓「色々とありがとうございました」 鵺野「じゃあまた…何か困った事があったら呼んでくれ童守小学生にいるから」 唯「うん!」 鵺野「じゃあ…さようなら」 紬「ま、待って下さい!」 鵺野「ん…?どうしたんだ?」 紬「また…来てくれますよね?」 鵺野「あ、あぁ…また来るよ」 紬「よかった…」 唯「あ!ムギちゃんもしかし…ぐむっ」 律「し、静かにしてような」 梓「そ、そうですよ!」 鵺野「それじゃあ…電車の時間が迫って来てるしバイバイみんな」 一同「さようならー」 澪「いい人だったな」 唯「うん…何だか温かい人だったね~」 紬「……………ぐすっ」 律「ど、どうしたんだムギ?」 紬「ううん…ただ別れたく無かったから」 梓「ムギ先輩……」 紬「……何だか羨ましいわ鵺野さんの生徒達が…本当に」 END 戻る
https://w.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/524.html
空港の自爆テロについて 本日セプテントリオンの刺客と思われる黒服を着た女性が、空港内で自爆テロを行いました。 ISSより医師が急遽派遣され治療にあたってくださったことにより死亡者は0ですが、50名ほどが巻き込まれ重軽傷を負いました。 現在空港は調査の為、まだ封鎖されていますが、安全が確認され次第運行を再開する予定です。 最近NWで再びセプテントリオン、及びクーリンガンによる被害情報が報告されています。 国民の皆様は、黒服を全身に纏い、なにかうまい話を持ちかけてくる人物にはご注意下さい。 また、知人になりすまして誘い出すケースも確認されています。 皆さんの知人が、いつもなら着ない見慣れない黒い服を急に纏っていたら、本人確認をそれとなくしてください。 急に指摘すると危険かもしれません。ご注意下さい。 うごめいている黒い塊に注意しましょう 最近妙な黒い塊が羅幻王国で確認されました。 これは、先日の夢の剣被害で無くなられた方の無念さ、人の思い、助けを呼んでいる、と言われています。 ただし、目視したり触れると気が触れてしまうという報告もあり、もし鍋の国でも見かけたら 絶対に触らず、目視せず、その場から立ち去って下さい。 また、黒い塊を発見した場合は政庁や警察にご連絡下さい。 うごめいている黒い塊は人の思いであり、いわゆる成仏のできない魂のものかもしれない、という見解もあります。 もし見かけたら、触れない、見えない、危険のない範囲で、成仏をお祈りしたり、鎮魂歌を歌ってあげるなど、 彼らの冥福を心から祈りましょう。 なお、万が一黒い塊に触れてしまった方は、精霊手での治療が有効です。 精霊手を持っている方に相談し、治療してもらいましょう。 以上、お知らせでした。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4849.html
唯「あ…みんなに見せたい物があるんだ」 律「何だ?」 唯「ほら、このノート凄いんだ!」 和「憂ちゃんの名前…」 唯「うん…憂のノート何だけど…とりあえず中を見てよ」 律「うん…」 紬「不思議ね…勝手に文字が…」 律「あ、あぁ…透明人間が書いてるみたいだ」 和「じゃがいも…砂糖…料理のレシピを書いてるのかな?」 澪「み、みたいだな…」 唯「これ…憂が書いてるんだ!」 和「え…憂ちゃんが?」 唯「うん!」 唯「ごめん…いきなりこんな事言っても信じる分け無いよね」 律「いや…信じるぞ」 唯「りっちゃん…」 律「だって…ほら普通の紙だし…」 紬「私も信じるわ…」 唯「ありがとう…みんな今日は私の家に来て欲しいんだ…あずにゃんや純ちゃんも誘って」 澪「どうしてだ?」 唯「私の家に憂がいるから…」 和「でも…憂ちゃんは……」 唯「うん…姿は見えないけど家にいるんだよ」 澪「姿は見えないって…お化けか!?」 唯「そうだけど…憂は悪いお化けじゃ無いよ!」 澪「そ、そうだよな…」 和「………わかった、みんなで唯の家に行きましょ」 唯「じゃあ…放課後みんなで私の家に行こうね」 律「わかった!」 唯「あずにゃんと純ちゃんは私が誘うから」 澪「うん……」 唯「みんな本当にありがとう」 和「大丈夫よ…もうHRが始まるから席に付きましょう」 唯「……うん!」 昼休み。 唯「じゃあ私、あずにゃんと純ちゃんがいる教室に行くからね」 律「あ…あぁ」 紬「行ってらっしゃい唯ちゃん」 唯「うん!」 澪「すっかり元気になったな」 和「えぇ……」 和「唯…大丈夫かな?」 澪「………………」 律「大丈夫だろ!」 和「でも…憂ちゃんがノートを書いているなんて…信じられないわ」 澪「うん…」 紬「そうね…でも私は唯ちゃんを信じるわ、あのノートの事も唯ちゃんの家に憂ちゃんがいるって事も信じるわ」 和「そうよね……唯が嘘を言う分け無いよね」 二年教室。 唯「あ…あずにゃん?」 梓「ゆ、唯先輩!」 唯「ごめんね迷惑かけて…」 梓「迷惑なんて…そんな事無いですよ」 唯「純ちゃんいる?」 梓「いますよ、今呼んで来ますね」 純「どうしたんだですかー?」 唯「うん、今日は二人にお話があるんだ」 梓「お話?」 唯「憂とお話したくない?」 梓「え………?」 純「憂と…?」 唯「う、うん…あのね不思議なノートがあるんだ!」 梓「唯先輩…憂は……」 唯「うん…でもこのノートがあれば憂とお話出来るだよ」 梓「どういう事ですか?」 唯「えーと…このノートに文字が浮かび上がるんだ!憂が文字を書いていて…えーと…えーと…」 純「……憂とお話出来るんですよね?」 唯「うん!」 唯「とにかく今日は私の家に来れる?」 梓「は、はい行けます」 純「私も大丈夫です…」 唯「じゃあ今日は私の家に来てね!みんなも行く予定だから」 梓「澪先輩達もですか?」 唯「うん!放課後みんなで私の家に行こうね」 梓「はい…分かりました…」 唯「じゃあ私は教室に戻るね」 梓「は、はい!」 唯「放課後また会おうね」 純「わ、わかりました……」 梓「あ…唯先輩!」 唯「なぁに?」 梓「元気になったみたいで…よかったです」 唯「ありがとうあずにゃん!じゃあバイバイ」 梓「さようなら…」 … 梓「純はどう思う?」 純「ノートの事?」 梓「う、うん…」 純「あまり…信じて無いかなぁ」 梓「そうだよね…ノートで憂とお話が出来るなんて…」 純「うん……」 放課後。 唯「あ…みんな来た来たぁ!」 紬「おまたせ唯ちゃん」 唯「うん!じゃあ行こうよ!」 梓「はい……」 唯「みんなきっと憂の部屋に入ったらびっくりするよ!」 澪「憂ちゃんの部屋に憂ちゃんがいるのか?」 唯「うん!」 唯「着いたよー!」 和「…………………」 唯「みんな急に立ち止まってどうしたの?」 律「……早く入ろうぜ」 唯「うん!どーぞ!」 一同「お邪魔します」 唯「みんな憂の部屋だよー」 純「…………………」 唯「どうしたの?入ら無いの?」 律「いや…入りにくてな…」 唯「そっかぁ…大丈夫だよ憂がこの部屋にいるから!」 和「えぇ……じゃあ入るわね」 唯「うん!」 和「……………」 律「ど、どうしたんだ?」 和「入って見て……」 律「あ、あぁ……」 唯「憂が側にいる感じがするでしょ?」 律「本当だ…それに寒いな…クーラー付けてるのか?」 唯「付けて無いよ!」 梓「憂……ぐすっ…」 唯「あずにゃん……泣かないで」 梓「はい…本当に憂が側にいる気がします」 純「…………うん」 唯「ほら、ノート見て」 憂『皆さん今日は来てくれとありがとうございます』 梓「ノートが……」 純「本当に文字が…勝手に………」 憂『梓ちゃんも純ちゃんも来てくれてありがとう』 純「憂…………」 唯「あ…三人で話したい事が沢山あると思うから、みんなは私の部屋でお話しようよ!」 紬「そうね…」 憂『お姉ちゃんありがとう』 唯「ううん大丈夫だよ!三人でいっぱいお話しててね!」 梓「はい…ありがとうございます」 唯「じゃあ…私の部屋に行こうよ」 澪「う、うん…」 律「だな…」 唯「じゃあ行こ!ギターとか勉強とか教えて欲しい事いっぱいあるから」 和「えぇ……」 唯「憂たくさんお話ししててね」 憂『うん!』 梓「本当に憂なんだよね?」 憂『うん、梓ちゃん純ちゃん久しぶり』 純「私、ずっと話したかったよ…」 憂『私もだよ本当に嬉しいよ』 梓「憂……今何処にいるの?」 憂『梓ちゃんの後ろにいるよ』 梓「そうなんだ…私達一緒にいるんだね」 憂『うん』 純「憂はお化けなの?」 憂『うん、そうみたい』 梓「お化けって怖いイメージがあるけど憂なら怖く無いよ」 憂『ありがとう梓ちゃん』 純「でも…本当に不思議だね」 梓「うん……」 憂『私が死んだ後のお姉ちゃんってどうだった?』 梓「たまにしか…学校に来なくて元気も無かったよ…」 憂『そうなんだ』 梓「でも今は元気だよ、きっと憂のおかげだね」 憂『梓ちゃんありがとう』 純「また三人で遊びに行きたいなぁ…」 梓「うん」 憂『ごめんね、私自分の部屋から出られ無いから』 梓「出られ無いの?」 憂『うん』 純「……じゃあ毎日憂の部屋に来て、憂とノートでお話するよ」 梓「うん!毎日来るね」 憂『あのね、二人に大事なお話があるんだお姉ちゃんに言っちゃダメだよ』 梓「大事な話?」 憂『うん、私が今から書く事は切り取ってね』 梓「急にどうしたの?」 憂『ごめんね突然で、私ね成仏しなくちゃダメなんだ』 純「成仏…?」 憂『うん……』 梓「成仏って…憂はいなくなっちゃうの?」 憂『うん、ごめんね』 純「ずっと…ずっとこの部屋にいる事は出来ないの?」 憂『出来るよ、でも悪いお化けになっちゃうから』 梓「どういう事?」 憂『あのね、時々だけど思うんだお姉ちゃんが死なないかなって……』 憂『ごめんねこんな事』 梓「憂……」 憂『でもね…お姉ちゃんとノートじゃなくて声でお話したい、お姉ちゃんから抱きしめられたい』 純「………………」 憂『お姉ちゃんが死ねば私のこの願いは叶うんだよ』 梓「憂…唯先輩をどうするつもりなの?」 憂『わからないよ!お姉ちゃんと一緒にいたいって気持ちが前より段々強くなってきて頭がモヤモヤするんだ』 純「……………」 憂『このままじゃお姉ちゃんを傷付けてしまう気がするよ…』 梓「………………」 憂『だから、お姉ちゃんを傷付けてしまう前に成仏したい』 梓「憂…いつ成仏するの?」 憂『分からないよ、それに成仏の仕方が分からないよ』 純「そっかぁ……」 憂『ごめんね折角来て貰ったのにこんな暗い話し』 梓「ううん…いいよ」 憂『お姉ちゃんにはこの話し内緒だよ』 梓「うん…このページは切り取るね」 憂『あ…まだ書きたい事があるんだ』 梓「書きたい事?」 憂『手紙だよ』 梓「手紙は誰に書くの?」 憂『お姉ちゃんにだよ、もし私が成仏したら渡してくれる?』 梓「わ、わかった」 唯「あずにゃんまだ話してる?」 梓「あ…唯先輩が来たよ憂」 憂『うん、梓ちゃん頼んだからね』 梓「うん…」 憂『ありがとう』 唯「開けるよ?」 梓「は、はい!」 唯「憂楽しかった?」 憂『うん、楽しかったよありがとうお姉ちゃん』 唯「ううん…憂の為だもん」 澪「なぁ…唯、私達はそろそろ帰るから」 唯「うん!あずにゃんと純ちゃんも帰る?」 梓「はい、もう遅いですし帰ります」 純「憂また来るからね」 憂『うん、バイバイ今日はありがとう』 梓「うん……」 憂『澪さん律さん紬さん和さんもわざわざ来ていただいてありがとうございます』 和「ううん、いいのよ」 律「私達も時々来るからな」 憂『はい、あの…お姉ちゃんをよろしくお願いします』 唯「えへへ~みんなよろしくね」 憂『それじゃあみなさんさようなら』 唯「うんバイバイ!」 唯「みんな帰ったね」 憂『うん、お姉ちゃん今日の夜ご飯だけどレシピはもう書いてあるから一人で頑張れるよね?』 唯「うん!頑張ってみるよ!」 憂『うん、頑張ってみてね』 唯「ありがとう!ご飯作って来るよ」 唯「出来たよー!」 憂『今回も上手に出来たね』 唯「えへーありがとう」 憂『いいよ食べてみてお姉ちゃん』 唯「うん!……美味しいよ!」 憂『お姉ちゃんもう一人でご飯作れるようになったね!』 唯「うん!ありがとう」 3
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/4079.html
大分県 大分県国東市、九州三十六不動第3番・成佛寺の御朱印「不動明王」です。 宇佐神宮六郷満山霊場第22番「本尊不動明王」です。 国東半島鬼めぐりの御朱印「修正鬼会」です。 ★住所 大分県国東市国東町成仏1140 - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tbtwiki/pages/170.html
プリン中毒は脱法プリンを摂取することによって起こる中毒症状である。プリンを長期間摂取しないでいると成仏する。 重篤な患者は、注射器によって直接プリンを血管に注入する場合もある。 ミヤコが罹っている。
https://w.atwiki.jp/mamagoto/pages/21.html
自分で作った創作譜面を自分で解析します。 譜面リスト ☆10以上 太鼓の達人大メドレー 〆ドレー2000成仏込み 6強メドレー ☆10 2000シリーズメドレー まぜさいたま2000 HEAT UP! てゐラップ ☆9 画竜点睛シリーズメドレー パスジェルファンタジー かくれんぼRAP ーーーーーーコメントーーーーーーーーーーーーーーーーーー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/2014.html
当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-120 120 名前:ケープ君の脱出ゲーム 2022/09/15 (Thu) 18 56 54 ■ケープ君の脱出ゲーム 2018年アプリで発売された脱出ゲーム。 男性の主人公が出かけようとするが、部屋の扉が開かない。そこに幽霊が現れ、驚く主人公。 部屋に現れた幽霊のケープ君(ケープを身に着けた白いゴースト)。 浮(/▽\)♪(/▽\)♪(/▽\)♪ ←ウキャキャキャと笑う。 ケープ君はこの家にとりついた幽霊。ずっと主人公に嫌がらせしていたが、効果が無いので水から出て来た。 何かされたっけと言う主人公。毎晩、金縛りにしていたというケープ君。 主人公は毎晩、恋人に縛られる夢を見られて嬉しかったという主人公に、ド変態と怒るケープ君。 ラップ音やポルターガイストは、空調が悪いのかと思っていた主人公。皿が飛ぶ空調があるかと怒るケープ君。 らちが明かないから、直接でてきて謎だらけの部屋にした。謎を解かなければ家の外に出られないと言ってケープ君は消えた。 好きなあの娘との初めてのデート、早く脱出しないとと主人公は挑む。 脱出した主人公、おめでとと言うケープ。 あっしのお遊びに付き合ってくれてありがとうっすと言い、ケープ君が半透明になる。 ケープ君は誰かと遊んでほしいのが未練だった、主人公は最後まで付き合ってくれた。 おかげで成仏できた、ほんとにありがとう。そう言ってケープは消えて行った。 トド美との待ち合わせに遅れビンタを喰らったがデートは出来た。あと主人公はビンタ自体はご褒美だと思っている。 誰もいないけどただいまと言う主人公。お帰りなさいと言うケープ君。なんでまだいるんだと主人公は驚く。 あの程度で成仏できない、もっと悪戯してやるとケープ君はウキャキャキャと笑った。 とっとと出てけと主人公は怒鳴り、ケープ君はウキャキャキャと笑った。