約 263,237 件
https://w.atwiki.jp/katamematome/pages/443.html
作品データ タグ: ホラー 女の子 石像化 石化 解除不可能 閲覧注意 ジャンル 漫画 種類 石化、石像化、オブジェ化、異形化、怪異化、取り込み固め、一体化 性別 女の子(男女?) 内容 該当回の主人公(絶叫学級は語り部のキャラ以外は毎回登場人物が変わるオムニバス作品です)のミホという女の子が、通学路にある謎の石像に話しかけて親しくなりますが、話の後半で通学路の石像が学校にまでついてきていた事実に驚き、ミホはそれまで仲良くしていた石像に対する態度が一変、化け物と叫び物を投げつけます 次の瞬間、石像の表情は不気味に笑い狂っているようにも、怒りに狂っているようにも見える形相に変化し、ミホに飛び乗ってそのままどんどん重くなっていき、最終的にミホを押し潰して圧死させてしまいます(この時、潰されていく過程で骨が折れるピキ、パキという石化を連想させる効果音あり) 場面は変わって話の終盤、ミホの友達がミホの心配をしながら下校していると通学路の石像が一体から二体が抱き合っているのに変わっていることに気づき 「あれ?ここの石像、何か変わった?」 「本当だー。一人ぼっちじゃなくなったんだ。良かったねー」 と、元々あった石像と、抱き着いた状態にされ結合してしまい、血の涙を流す同じような石像がミホだとは知らずに告げた後、語り部のキャラが 『ミホと同じ様に、あの石像も毎日1人ぼっちで、友達が欲しかったのでしょう。 しかし、これでもう寂しくありません。2人は永遠に〝硬い〟絆で結ばれているのです。 皆にも友達が出来ます様に。新学期、頑張って下さいね』 と、硬いの部分を強調して言い、話は終わります 画像・動画 タグ: ホラー 女の子 石像化 石化 解除不可能 閲覧注意 リンク あったら 批評・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/4052.html
719 名前:名無しさん@HOME:2009/12/05(土) 15 17 12 O 豚義理。もしもしより投下 いつも夫の従兄弟を褒めちぎるウト 良トメさんが産んだ我が子より、可愛い(70過ぎババァ)コトメちゃんの子の方が可愛いらしい もちろん孫もコトメ孫の方が可愛いらしいw 今朝も一々うるさくて我が子(夫やコウトくんたち)をけなしはじめた。 あんまりうるさいからウトの可愛い末弟(60代独身高学歴パラニート)を 「おベンキョー出来てもフリーター独身よりマシですよ」と切り捨ててやった 頭から湯気出して怒って「お前の子供だって将来はわからんぞ!」と言うので 「まったくですよ!私の実家にはニートなんか一人もいないのに! ニートなんか遺伝したら大迷惑!」と返す刀で更に切り捨て ちなみにウト弟も無駄にプライドだけ高くて「俺は某国立大学出てるんだから」としょっちゅう言うし ウトメの援助で生活してる癖に態度が悪くて嫌なヤツ なにがDQかって同じ土俵に上がっちゃったこと。しかも 「今後夫くん達をけなしたら、ウト弟さんを屑って呼びますね。事実だし」も言っちゃったorz でも黙ったからいいか 720 名前:名無しさん@HOME:2009/12/05(土) 15 23 20 0 719 GJ! 返す刀で切り捨てた時のウトの反応も聞きたいです。 722 名前:719:2009/12/05(土) 15 55 58 O 720 gjありがとうございました。 ウトの反応は、怒りながら何か言ってました。でも「だって屑は屑だし」を繰り返してましたのでよく聞いてません。 723 名前:名無しさん@HOME:2009/12/05(土) 16 04 40 0 だって屑は屑だし wwww 724 名前:名無しさん@HOME:2009/12/05(土) 17 36 39 0 722 その通りだよなあwwwww どこかろどう見ても立派なゴミクズで寄生虫でしかないwwwww 次のお話→772
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/1699.html
《現在》 サイドN 『はっきりしないのがダメなところ』 『煮え切らない態度がイライラする』 『優しいけど、優しすぎるのは罪なんよ』 あ〜ちゃん、全部好きって言ってたじゃんか。 でも、そうだね。あ〜ちゃんの言う通りだよ。 結局いつまでも決められないのっちに嫌気がさして、あ〜ちゃんが終わりにしてくれたんだもん。 きっとそれも優しさなんでしょ?のっち、ちゃんとわかってるよ。 なかなか体調が戻らなかったのは、その時期から気付いてたって事だよね。 太陽みたいな笑顔が急に寂しげになったのは、その時期からうしろめたさがあったって事だよね。 だけど、それでもどうにかなるんじゃないかって、一人で悩んでくれた優しさも、のっち、ちゃんとわかってるよ。 今更だけど、やっぱり、ごめんね。 どれだけ傷つけたら気が済んだんだろ? それなのに、あ〜ちゃんが笑ってくれるだけで、勝手に許された気になって少し安心して、 だけどその反面“許さなくていいよ”なんて思ったりもした。 だってもう見離された気がして、、。わがままなの、わかってるんだけど。 あの頃ののっちには、“人を想う”ってのは難しすぎたよ。 隣にいることが当たり前だと思ってちゃダメだね。 だってさ、失う時が辛すぎるんだもん。 四六時中探したって、もう影ですらあ〜ちゃんはいないのに。 でもね、探しちゃダメなんだって思うよ。 結局あの時、抱き締めようとすれば抱き締められたし。繋ぎとめようとすれば繋ぎとめられたのに、そうしなかったのは、 結局のっちは許せなかったんだと思う。 格好つけて“もういいよ”とか“しょうがないよ”を繰り返してはみたものの、 あ〜ちゃんがのっち以外の人に抱かれたこと 結局のっちは許せなかったんだと思う。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4881.html
コンセンサス一覧(是非やられたい:◎ やられてもよい:○ NG:×でご記入ください) [催淫]◎[爆乳]◎[尿意]◎[排便]◎[産卵]◎[ふたなり]◎ [触手]◎[粘液]◎[獣姦]◎[近親]◎[輪姦]◎[寝取られ]◎[純愛]◎ [[その他]]推奨・NG事項:何でもありです。 キャラクター名:明星アグリナ プレイヤー名:九谷樋弐 レベル:3 総獲得経験点:23 残り経験点:08 年齢:300 職業:女教師 身長:140 体重:030 BWH:55/45/55 ワークス:女教師(ホムンクルス) 肉体特徴:一見普通だが、実はふたなり 性格特徴:威勢のいいボクっ子 能力値 ワークス 肉体 性格 成長 合計 【体 力】+ 01 + 02 + 02 + 03 = 08 【運動力】+ 00 + 00 + 01 + 00 = 01 【知 力】+ 02 + 00 + 01 + 02 = 05 【魔 力】+ 00 + 01 + 00 + 00 = 01 フィジカル 11 ⇔ マジカル 01 【HP】50/50 【MP】06/06 【IV】06 【CP】08 【SP】25 装備 フィジカル 威力 分類 胸AP 腰AP 他AP 特記事項 ハルバード | 04 | 2D6+06 | ---- | 00 | 00 | 00 | 拘束具 | 04 | 0D6+00 | ---- | 20 | 18 | 00 | 白ニーソックス | 01 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 04 | パワーブレスレット | 02 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |【体力】+1 | 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | パッシブ魔法修正| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 | 合計| 00 | 2D6+06 | ---- | 00 | 00 | 00 | 魔法 使用 分類 MP 射程 対象 メモ 《遠隔攻撃》 | 常時 | ---- | 00 | ---- | 自身 |武器攻撃が"射程:あり"になる。 《七色の淫毒》 | 補助 |白射魔| 03 | ---- | 自身 |[催淫][爆乳][尿意][ふたなり] 《バインディング》 | 補助 |白射魔| 03 | ---- | 自身 |[拘束]のバッドステータス 《吸精》 | 能動 | 白兵 | 03 | ---- | 単体 |与えたダメージの半分だけ、使用者の【HP】が回復する。 《ヘビーアタック》 | 能動 | 白兵 | 03 | ---- | 単体 |[白兵]での武器攻撃を行なう。ダメージ+【体力】を得る。2d6+15 《ガーディング》 | 受動 | ---- | 03 | ---- | 自身 |【体力】ぶんだけダメージを減少させる。9 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | クライシスアビリティ 使用 分類 CP 射程 対象 メモ 《ポテンシャル》 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | 《インヴィンシブル》 | 受動 | ---- | 02 | ---- | 単体 | 《プレグナンシィ》 | 開幕 | ---- |特殊| ---- | 単体 |ポーン:1 ルーク:3 [[ナイト]]:6 ビショップ:10 | ---- | ---- | 00 | ---- | ---- | クライシスアクト CP SP 所持条件 使用条件 <小さすぎる胸> | 01 | 00 | |胸AP0 | <仕込まれた異物> | 01 | 01 | |腰AP0 | <零れ落ちる種> | 02 | 01 | |HPダメージ | <雌豚の悦び> | 02 | 01 |SP20以上 | | <惑わせる淫語> | 01 | 01 | | | <ストリップショウ> | 01 | 01 | |ヒロインの部位のAPを0にした| <甘い百合責め> | 02 | 01 | |ヒロインに適切なアクトを使用させた| <肉の魔槍> | 02 | 01 | |ヒロインに適切なアクトを使用させた| その他メモ: ”七色の”ぬえによって改造されたホムンクルス教師。西洋史を教えている。 イタリアの[[ミラノ]]の闇市で買い叩かれたらしい。【ぬえ】「国民的ゲーム機が買えるほどの出費でした。」との事です。 紫の整えられていないギザ髪。虚ろなワル眼。無駄に迫力のある褐色の肌。 どこから見ても真っ当な人間ではないが、地味に人気があります。 口・目つき・態度が悪い事が知られているが、ボクっ子であるために許されている面も。 145センチの短身をひょこひょこさせて、何気に真面目な授業をしていたり? 製作されてから300年ほど、その言動からたらい回しにされた過去がある。 ・・・が本人は全く気にしてない、学習していない、反省していない。 ”七色の”ぬえとポンコツコンビを結成していて、女の子パラダイス(フタも認める)の建設のために戦います。 ツンサド気味で隠れM。誰に対しても態度が悪いのは苛められたいから。 変身後は拘束着に身を包み、スパッツ、長白手袋に白ニーソを纏う。 「ぬ、ぬえ、何かにぃっ、やめろようぅ・・・。触るなってばっ!」 「ボクの奴隷にしてやるよっ。くぅーん、て鳴きなっ!」「そんなにイいのか? この変態っ、ブタッ、尻を上げなっ!」 「さあ、いくぜ手前らっ、真っ直ぐボクについて来いっ!!」 【[[セッション記録]]】 2008/7/25 CP8 SP5 篠原玲&樹山つづらの二人と戦闘! 何とか追い返す。再戦を誓われる?
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/977.html
小ネタ 小さく大きな決意 私は上条当麻好きだ。夏休みのあたりから気になりだして、十月の中頃にこの感情の正体に気がついた。十月の終わり当たりは戦争で暇はなかったけど、十一月当たりからは直球ではないけどアタックもしてみた。色んなイベントに誘ってみたりもした。柄にもなく優しくしたりもしてみた。たまに喜んでくれて笑顔になったりするときは、とても幸せな気分になれる。そんな彼の笑顔が私は大好きだ。もうやみつきになってしまうほどの幸福感と満足感。でも普段のアイツは全然振り向いてくれない。私の言葉をスルーしたり、適当にあしらってくれたり。そんな態度が嫌で、腹が立って、電撃も放ってみたりもする。当然アイツはそれを打ち消すけど、やけにめんどくさそうな顔をしてこっちをみてくる。なんでうまくいかないの?なんで振り向いてくれないの?アイツが鈍感だから?アイツのせい?……いや、違う。それは自分のせい。すぐに素直になれずに怒ってみたり、素直に自分の気持ちを言葉で言えなかったり。全部素直になれない自分のせい。原因はわかっている。素直になる、それだけでうまくいく可能性はグッと上がる。うまくいかないのは怖いけど、何もしないよりはマシ。何よりも、私はもっとアイツの笑顔が見たい。アイツとの楽しい思い出がたくさんほしい。アイツと一緒にたくさんの時間を過ごしたい。だからこそ、今日こそは……私の小さな小さな決意。でも、前進のための大きな大きな決意。絶対に、振り向かせてやるんだから…そして、笑って全てを終えるんだから…「ちょっとアンタ!待ってたわよ。……ってそんな顔すんな!……今日はすっごく、ものすっっっごく大事な話があるの。……そう、そうよ。……みてなさい、今日こそは―――」―――素直な気持ちを…大好きだと言ってやるんだから!!
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/1605.html
【名前】堅原月夜(かたばる つくよ) 【性別】女 【所属】化学 【能力】なし 【概要】 堅原梟の嫁で映倫中学の教師。担当教科は日本史・世界史。 とても40歳とは思えないほど若々しい妖艶な美女。 旦那、娘たち(堅原交喙、堅原永華)とは逆に無意識の内に大事件の発端となってしまう「厄災の起爆剤」。 その上、騒動のど真ん中にいるにも関わらず何も気付かない「台風の目」のような立ち位置。 妖艶な見た目とそれに相応しい「何もかも全てお見通し」のような態度を取っており、 その態度が彼女をあたかも全てに気付いている大物のように演出し、周囲を勘違いさせる。 だが、実際のところ何一つ気付いておらず、旦那や娘たちの巻き込まれ体質にも気付いていない。 家庭内ヒエラルキーの頂点に立ち、梟のことを尻に敷いているが、彼のことは心の底から愛しており、彼を尻に敷くのも彼女なりの不器用な愛情表現である。 趣味は海外旅行で、旅行先でも厄災をばら撒き、彼女の行動が原因で内戦が勃発した国もある…が、本人は知る由も無い。 周囲には隠しているが、自分の美容と健康には異様なまでに気を遣っている。 ちなみに学校では「エロくてけしからん先生」として男子生徒に人気で、「経験豊富で男の扱いが上手そう」という理由で女子生徒に恋愛相談を持ちかけられるが、 色々とあって恋愛相談は娘の交喙を巻き込んだラブコメ・痴情の縺れ・修羅場に発展する。 【特徴】 「お前みたいな40歳がいるか!」とツッコミを入れたくなるほど若々しく、 見た目年齢20代後半から30代前半だが、これは日ごろの彼女の努力の賜物である。 腰まで届く長い黒髪ロングストレートで豊かな乳の持ち主。夏場になると髪を短くする。 ミステリアスで妖艶な雰囲気を醸しだし、前述の態度で更に拍車がかかっている。 服装は基本的にロングスカートを好み、あまり肌を露出する格好は好まない。 【台詞】 「ふふっ。まさか、私が何も知らないと思っているのかしら?」←実は何も知らず、本人もそのことに気付いていない。 「○○国で内戦が勃発だって。海外旅行、控えようかしら?」 「歴史の中には一人の女性を巡った男たちの争いが戦争にまで発展したものもあるのよ。」 【SS使用条件】 ご自由に。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1365.html
「自由が欲しい!どこまでも自分のためだけに羽ばたける、その…自由が」 cv:raira421 年齢 5???歳(ライスマ第1戦時) 性別 女 種族 悪魔 誕生日 ? 好きなもの 自由、空を飛ぶこと、旅、ミドリの作った鮭のムニエル 嫌い(苦手)なもの 自分のストーカー、閉じ込められること イメージカラー 紫、黒 武器 魔法+物理技 人物 ミドリ達の友人。愛称はベズ。 性格はクールで無愛想。…なのだが、意外とゲラだったり感情豊かな面もある。 態度が偉そうに感じられるかもしれないが、義理は忘れない人だ。 かつて、記憶喪失で魔法界をさまよっていたところをミドリ達に助けられた。 道行く人が振り向くほどの美貌の持ち主。その美装ゆえに多くの悪魔から求婚され、魔王達からストーカーされた過去を持つ。 魔王にタメ口で(かつ慣れ慣れしく)話して怒られないほぼ唯一の悪魔。 (本来、魔王に対してタメ口をきけるのは同じ実力を持つ他の魔王くらい。悪魔以外はマナーを知らないだけ、と許されたりする) 今は誰にも縛られず、魔法界を自由に旅している。 戦闘スタイル 簡単な魔法と威力の強い物理技を両立している。 力はライスマファイター中でもトップクラス。代わりにスピードが遅いかと思いきや、背中の羽根で飛ぶとかなり早い(地上では遅めだが)。 のほほんとしたファイターが多い中で容赦なく襲ってくる。 使う技 シャドウ(初級闇属性魔法) 闇の小さな玉を投げつけてくる。 パンチ その名の通り。急所に当たればワンパンで吹っ飛ばせるほどの高威力。 対人関係 ミドリ 親友にして命の恩人。「いつまでも親友だ」と契約を結ぶほど仲が深い。彼女の呼びかけにはすぐに応じる。 ライラ チャーリー ミドリほどではないものの、大切な友達。命を助けてもらったので感謝している。 登場作品 ライスマ ホシゾラ冒険団~ミドリの破天荒LIFE☆☆~
https://w.atwiki.jp/tunderesure/pages/132.html
4スレ66 作者 4スレ66氏 放課後の生徒会室。 夕陽の射す室内、当然のように彼女はいた。 「あれー?坂田君だ」 椅子にもたれて笑うその人こそ、我が校の生徒会長、津島先輩だ。 普段と変わらない表面だけの微笑みに、来なきゃ良かった、と後悔する。 「…ノート、取りにきました」 「あぁ、これ?」 なるべく関わるまいとする俺に、津島先輩はニヤリと一冊のノートを見せた。 …って、それだ!!なんであんたが…! 「ほんと、真っ白ね。しかも`English´の綴り違うし」 勝手にパラパラと中を見ている。遠慮とか知らないのか、この人。 そこらへんの芸能人の数倍は美しい顔は、俺に接する時のみ、からかいと意地悪に満ち溢れている。 他の生徒が抱く『凛々しくクールな完璧超人』の面影はない。 反論できない俺に飽きたのか、先輩はやっとノートをかえしてくれた。 よし、さっさと帰って明日の試験に向けた悪あがきを… 「坂田君、帰るの?」 誰もが惹かれる、美しいハスキーボイスが背を向けた俺に放たれた。…やばい。「会長がさぁ、試験前の貴重な時間を割いて仕事してるのにさぁ?部下がさっさと帰っちゃうわけ?」 そんなのあんたが勝手に…なんて死んでも言えない。「はい、これ」 頬杖をついて、雑誌の表紙でも飾れそうなスマイル。手には、書類の束。 「…」 終わった。 春、ただ普通の高校生活を送ろうとしていた俺の前に津島先輩は現れた。 君、私の下で働かない? そう言った彼女は本当に、咲き誇る桜に見劣りしないほど綺麗だった。 のに。 俺と他の人間で態度がまるで違うし、毒舌できついし遠慮しないし。騙された!「くそっ、…会長!書類の整理終わりましたよ…っていねえええ!!」 もう最悪だ。 つづく
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/253.html
11ページ目 神チー「....残り8人か。余裕だな」 直江「お前…いつの間に此処に…!」 神チー「フフフ…最初からいたさ。この体にかけると透明になれる不思議なマントでな」 ぱしろ「それより、どういうことだよ用済みって」 神チー「ん? そう言えば管理人は言ってなかったな。このゲームの創造主は俺だ」 皆「!?」 神チー「つまり、お前達をこのゲームに招待するよう呼び掛けた管理人の友達とは俺のことだ」 直江「なん…だと…?」 神チー「此処までの流れ、全て思惑通りだ。管理人には偶然システムエラーにより此処で負けた奴は死ぬと言ったが、実はわざとシステムエラーが起きるように仕込んだんだよ。お前らを殺すためにな」 星屑「お前…なんでこんなことをしたんだよ」 神チー「何故か…? 当然気に食わなかったからだ。ポケガイでのお前達の態度が」 ぱしろ「え…」 神チー「相手の顔の見えない環境だからといい自分勝手な言動…それが俺みたいな凡人をどれだけ不快にさせたか分かるか? このゲームはそんなお前達への報いだ。可能な限り多くのポケガイ民を始末するため、わざわざ管理人チームの連中も飛び入り参加させた。 仲間と殺し合う悲痛…いつ死ぬか分からぬ恐怖…そして皆が助かるという希望を失った時の絶望。 それらを持って、お前らに下すのさ。正義の裁きを! そしてあの世で後悔しろ。あのサイトと巡り会ってしまったことをな」 ぱしろ「……そんなことで…」 神チー「…」 ぱしろ「そんなことで俺らの命を奪おうってのかよ!?」 神チー「そうだ。まぁ貴様らには分からないだろうな。俺が受けた殺意が芽生える程の怒りは」 ぱしろ「…こいつだけは……許せねぇ!!」 直後、ぱしろの姿がその場から消えた。 更に神チーのいる場所目掛けて四方八方から雷が発射された。 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/resonant/pages/97.html
Blue-R](03)888 『蒼の共鳴-守るべきモノ-後編』 あらすじ ミーを飼うようになって数日、確実に小春の心は変化していた。授業を終えた小春に伝えられたのは―――ミーがいなくなったという連絡であった。一体何があったのか、小春は喫茶リゾナントへと駆け出す―――。 登場人物・設定 久住小春(芸名:月島きらり) 念写能力、幻術を使い前線に出るメンバーをサポートする。(本作では能力を用いる場面はない) ミーと出会い触れ合うようになったことで、少しずつ仲間達に対する態度が穏やかなものとなってきた。 本作で前述の能力に加えて、発電という能力を会得する。 光井愛佳 予知能力、心の浄化を使い前線に出るメンバーをサポートする。(本作では予知能力使用) 小春にミーがいなくなったと連絡をした後、ダークネスのミティと遭遇。下肢を氷漬けにされ、行動を封じられる。 小春の想いに共鳴し、ミティを打ち倒すために能力を最大限に発揮して小春をサポートした。 黒いドレスの女性(ミティ) ミーを小春に拾わせた張本人。 リゾナント内で飼われていたミーをダークネスの転送技術により、誰にも目撃されることなく回収し、小春を誘き出す手段とした。 氷使いという能力を行使し、愛佳を傷つけミーの命を奪い去った。その結果、小春の内に眠っていた発電能力を覚醒させることとなり、小春と愛佳の共鳴攻撃によって打ち倒された。 主なリゾナント作品 特になし あとがき 後書きスレに書いた通りです。プロットなし、イメージをそのまま文に変換した感じです。尚、今作は加筆修正されており、能力設定や心理描写がより細かになっています。自分の都合で新しい能力を作ってしまいましたが、今となってはそれなりに読者さんや他の作者さんにも受け入れて貰えているようで何よりです。