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324 :名無しの心子知らず:2012/06/03(日) 13 18 01.48 ID QtdhuoEQ く~る、きっとくる~。 「借りパク」と言う単語を人生初めて聞いたのが、ママ友との 会話の中だった。 「パク」は警察に捕まることだと思ってた@TV知識。 「ちょっと借りるつもりで盗む」意味だったんだね。 迷わずさようならした。 325 :名無しの心子知らず:2012/06/03(日) 13 21 34.27 ID TKQKD8my 過剰反応にしか見えない 326 :名無しの心子知らず:2012/06/03(日) 13 38 17.24 ID 62Omrlv7 なんで借りたらパクられるんだよw 仮パクならありか? 327 :名無しの心子知らず:2012/06/03(日) 13 58 28.99 ID QtdhuoEQ 325 そうかな? 最近も息子さんがチャリのシート「借りパク」してきたらしいし。 ママ曰く 「みんなやってるでしょ? 後でどこかに置いておけば返したことになるじゃん」 だったから、ママに所有物を借りられたら困るからさようならしただけ。 326 そうなの、だから最初意味がわからなかったw 「借りたのに警察?」と聞きなおして、彼女の言う意味を聞いた。 328 :名無しの心子知らず:2012/06/03(日) 14 02 24.60 ID bGe/XKmT 貸してって言葉性質が悪いよね 頂戴って言われると断れるけどちょっと貸してっていうのを断るのって なんかやりづらいな。 329 :名無しの心子知らず:2012/06/03(日) 14 09 22.50 ID QtdhuoEQ 328 そのママ友は「大丈夫!友だちからは借りないから!」だったよ。 お店とか知らない人のは借りても良いらしい。 泥理論は理解不能。 次のお話→346
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なんとかメアリーに逆転勝利できた翔太 勝ち残ったものだけが進める次のステージとは・・・・ そして、ドン・ランプが話していた相手とは・・・・・・ The 29th 「 ~トランプの館~ トランプのガーディアン 」 執事に案内された、翔太、恵、勇気、そしてもう1人の少年は待合室のような部屋へ招かれた 「なにするんだろうね恵?」 「さあ、全然分からないわ」 そのとき、勇気じゃないほうのが少年みんなに声をかけた! 「なあなあ!こうやって4人残ったんだからさ!自己紹介でもしようぜ!」 「オイラの名前は、獅子神牙(ししがみ きば)ってんだ!」 そう言うと牙は自分の名前を大声で言った! 「それじゃあ・・・・・お前!自己紹介しろっ!」 牙は翔太を指差した 「ぼっ、僕?」 「うんうん!」 牙は思いっきり首を縦に振っている 「それじゃ、僕の名前は村井翔太!」 「つい最近、南の証を取ったとこぐらいかな?」 続いて恵が言った 「私の名前は、内藤恵!よろしくね!」 恵が名前を言った後、勇気は黙っている 「うお~い!自己紹介しろっ!」 牙がそういったとき、勇気は牙に1枚の紙切れを渡した 「なになに・・・・・」 「 俺の名前は三宅勇気、お前らに言うことはこれ以上無い 」 「(なにあれ!?感じ悪いわね・・・!!)」 「(まあまあ・・・・落ち着いて!)」 翔太が静かに恵をなだめている そんな中、先ほどの執事が4枚のトランプを持ってやってきた そして、真ん中のテーブルに4枚のトランプを置いた 「さあ、皆様!お好きなカードを一枚お選びください!」 「???」 「とりあえず引いて下されねばいけません、どうぞ」 翔太達は分けがわからないまま、カードを引いた 「皆様、カードをお見せください」 執事がそう言うと、翔太たちはいっせいにカードを見せた! 「僕は「スペードのキング」だけど・・・・?」 翔太が言った 「私は「ハートのクイーン」ね」 恵が言った 「オイラは「クラブのジャック」だ!」 牙が言った 「・・・・・「ダイヤのエース」だ・・・!!」 最後に勇気が言った 「ありがとうございます、では奥の通路へお進み下さい」 そして、翔太達は奥の通路へと進んでいった 通路を進むと4つの扉があり そこには「スペード」「ハート」「クラブ」「ダイヤ」のマークが書かれたいた 「さあ皆様!お引きになったカードの扉へお入りください!」 「それじゃ、恵ばいばい!」 「翔太君も、また後で会いましょ!」 「何が待ってるんだろうな!」 「・・・・・・・・」 そう言って、4人はそれぞれの扉へ入っていった 「ハートの間」 「なに~、この部屋!暑くない!?」 恵が入ったハートの間は、部屋一面が真っ赤に染められていて、 部屋のいたるところから、熱そうな蒸気が勢いよくで続けている 「もう~!暑すぎる~!!」 そんなとき、部屋の奥から誰かが恵に話し掛けてきた 「あ~ら?あなたがハートのカードを引いたのね?」 「誰!?」 恵が前を向くと、赤い髪の毛にピアスをしたヤクザのような女の人が立っていた 「私は「ハートのガーディアン」よ!」 「ハートのガーディアン!?」 恵が繰り返すように聞き返した 「そう、いろいろあってね、ドン・ランプ様のいい付けでこの部屋に入ってくる人とバトルしなきゃいけないことになってるのよ」 「バトル?ならやってあげてもいいわよ!」 恵が強気で言った 「あら!最初からそう言ってくれればよかったわ!それじゃ、バトルしましょ!」 「ええ!」 すると、ハートのガーディアンはポケットから1枚のトランプのカードを取り出した 「これが私のパートナーデジモンよ!」 そう言いながら、ハートのガーディアンが恵に見せたカードは、トランプのハートのクイーンだった! 「それって・・・・?」 恵が問い詰めた 「まあ、見てなさい!」 そう言うとハートのガーディアンはトランプを指ではじいた! すると、トランプは瞬く間にデジモンのカードに変わった! 「!?!?」 「それじゃ、始めましょ!」 元気な少年の牙と無口な勇気を加え、ばらばらになってしまった4人 そんななかハートのクイーンのカードを引き、ハートの間へ招待された恵 ハートのガーディアンと恵のバトルが今始まる・・・・・・!!
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ラブちゃん誘拐ママ2 前のお話→ラブちゃん誘拐ママ 160 :名無しの心子知らず:2010/11/05(金) 17 25 32 ID 4m7dVkRw ぶったぎりですみません、ラブちゃん誘拐未遂を 書き込んだ前スレ449です。 昨日はメモ帳にまとめながら寝落ちしてしまい、報告できずに ごめんなさい。 今日と明日も忙しく、書き込み出来そうにありません。 (ラブちゃんの件とはまったく関係ない用事です) かいつまんで話すと、 ・泥ママ、犬パパの家に侵入を試みるもかなわず、玄関のガラスを割る。 ・犬を連れて行けないのはすべて私のせいらしく、 口論から鞄バシバシに発展。 ・警察にお持ち帰り後、泥両親と話し合い。→和解。 泥の両親がまともな人で助かりました。 犬パパに、ここに書き込んでしまったことを白状して謝ったところ、 フェイクまじりで特定できないようにするなら書き込んでOK とのお許しをいただきました。 というか、犬パパ、このスレ知ってましたw すみません、もう出かけるので、詳細はまた後日に。 161 :名無しの心子知らず:2010/11/05(金) 17 31 05 ID PYUrBJfb ラブちゃんのひと、お疲れ様です。 泥ママ完全にキチ入ってたんでしょうか…。 落ち着いたら報告お待ちしてます。 602 :名無しの心子知らず:2010/11/08(月) 14 23 17 ID b1FlhnhW こんにちわ、ラブの書き込みをした160です。 報告が遅くなってしまい申し訳ない。 現在報告中の方がいないようでしたら、まとめてあら報告します。 615 :名無しの心子知らず:2010/11/08(月) 14 48 48 ID b1FlhnhW 事の起こり。 ・保育園でお迎えの際にラブラドールを連れてくるパパさんがいる。 園児やママさんたちにも人気のとてもいい子。 (連れてきているのは園も了承済み) ・泥ママ、ラブちゃんを欲しいと言い出す。 犬パパに断られるも、うちに来た方がラブちゃんも幸せなどとのたまう。 ・後日、自転車置き場につながれていたラブちゃんを人のいない隙に 連れて行こうとするも、犬が動かないので苦戦。 私がそこに鉢合わせて園長先生と犬パパを連れてくる。 ・犬パパは「現時点でことを荒立てることはしないが、今後同様のことが あった場合には警察を介入させる」 とのことなので、とりあえず泥にお咎めなし。 ・犬パパはお迎え時にラブちゃんを連れてこなくなってしまって悲しい。 以上、前スレ449の書き込み内容です。 620 :名無しの心子知らず:2010/11/08(月) 14 58 46 ID b1FlhnhW 話が盛り上がっていたようでごめんなさい。 ちゃんとリロってから様子を見るべきでしたtt 申し訳ないですが、続けさせていただきます。 そして先週末、私がいつもどおりにお迎えに行くと、自転車置き場で 泥ママが立っておりました。 なんか嫌だなぁと思いながらも回れ右するわけにもいかず、 軽く会釈だけして園に入ろうとするも、 「ちょっと待ちなさい」 あぁ、ターゲット私かよtt 正直、深くかかわりたくは無いので 「子供が待っていますので」とスルーしようとしたら、肩をガッとつかまれ 「いいから待ちなさい。 ちゃんと話を聞くなら前回のことは許してあげるから」 と。許しが必要なこと、やってませんが。 てか、目がすわってるよ、この人・・・。 恐怖半分、好奇心半分でとりあえず話を聞いてみると、 ・犬パパの所からラブちゃんを取り戻したいが、自分ひとりでは 難しいので協力しろ。 ・話があると犬パパを玄関から引き離せ。 その間に自分がラブを連れてくる。 ・もとわといえば、あの時にあんたが騒いだからこんなことになっている。 手伝うならそのことは水に流す。 だそうで。 なんか、斜め上の話なのは間違いないんですが、パーツだけを 取り上げてみれば筋は通っているというか。 泥ママが自分には非は一切無く、ラブちゃんの所有権も自分にあると 信じて疑っていないのがわかって非常に気味が悪かったです。 626 :名無しの心子知らず:2010/11/08(月) 15 05 24 ID 1DVqK6Sl 完全にあっちの世界に逝っちゃってるねそれ・・・ 629 :名無しの心子知らず:2010/11/08(月) 15 09 31 ID b1FlhnhW 気味が悪かったものの、協力など出来るわけも無く。 私「残念ですが、泥ママさんのお手伝いをすることは出来ません。 それよりも、このようなことを続けるなら、本当に警察沙汰になりますよ。 泥子ちゃんもお友達が出来て園に通うのが楽しくなっていることですし、 一度自分の行動を冷静に考えてみてはいかがでしょうか」 泥ママ「あのラブちゃんは、犬パパが私にくれるといったもの。 一度所有権が移った以上、犬パパが何といおうと私のもので あることに代わりはない。 自分のものを取り返すことに何の問題がある?」 私「いつ、犬パパがそんなことを言ったんですか?」 泥ママ「あなたも聞いていたはずだ。 この場所で、私がこの子が欲しいといったとき、くれたではないか」 えー・・・ 泥ママが欲しいなーと言って、犬パパがいい子ですよーと返したのを、 もらったと解釈したのでしょうか・・・? 今まで書いてませんでしたが、泥子ちゃんは9月からうちのこのクラスに 転入してきたばかりの子です。 私「・・・言いにくいんですが、それは泥ママさんの思い込みです。 犬パパはらぶちゃんをあげるようなことは言っていませんでした。 というより、常識的に考えて飼い犬を欲しいといわれて人に あげるようなことってありえないですよね?」 泥ママ「ふざけるな! あんたも私が悪いって言うのか! 下手に出てれば随分と勝手なことを言って! あんたが大騒ぎしなければあの子はうちで幸せに過ごせていたのに! こうなったのはあんたのせいだ!」 いきなりでした。 それまでは斜め理論ながらも冷静な口調で話していたのに、 急に般若顔&金切り声。 そして持っていたバッグを私に投げつけてきて。 何とか手で防いだんですが、泥ママは私の自転車かごに入っていた バッグをつかむとそれを何度も叩きつけてきました。 まー、布製のちゃちい袋に子供の着替えが入っていただけの軽くて 柔らかいものだったので、痛くは無かったんですが。 636 :名無しの心子知らず:2010/11/08(月) 15 17 58 ID Y6nnDrXr ん?犬パパん家のガラス割ったってとこまで報告くれてなかった? 詳細を静かに待つ。 638 :名無しの心子知らず:2010/11/08(月) 15 21 08 ID b1FlhnhW いろいろ心配してくださってありがとうございます。 とりあえず、いろいろあったものの現時点では解決しています。 まだちょっと長い話になりそうなので、次からは要所かいつまんでの 報告にさせていただきます。 どうしよう。走って逃げようか、落ち着くまで待とうか。 鞄投げつけられたときは焦りましたが、その後の武器が 痛くなかったせいか妙に冷静になってしまい そんなことを考えていたら、園から保父先生が飛び出してきて 泥ママを羽交い絞めにしてくれました。 「とりあえず落ち着いてください」 と先生にたしなめられた泥ママ、これまた急に静かに。 ほんと、スイッチをオンオフしているような感じで。 先生も本当に静かになると思わなかったようでびっくりしてました。 と、その隙をついて泥ママ脱走。 後ろをまったく振り返らず全速力で逃げていきました。 私も先生も目が点でした。 先生に怪我を心配されましたが本当にどこも痛くも無く。 万が一があると困るので自宅まで送ると申し出ていただきましたが、 自転車でそんなに距離も無いのでそれも遠慮し、 子供と帰宅することにしました。 泥子ちゃんは、ご自宅に連絡して誰かに迎えに来てもらうそうです。 647 :名無しの心子知らず:2010/11/08(月) 15 36 00 ID b1FlhnhW 帰る途中、犬パパの住んでいるマンション(ペットOKの分譲)が あるので、犬パパとは園での付き合い以外は無いので急に行くのも ためらったのですが、先ほどのことを報告しておこうと思い寄ることに。 マンションのガラスのオートロック扉、大破してました・・・。 既に警察も来ていて、犬パパと、同じマンションに住んでいるママ友 (一つ上のクラスで同じ園)が事情を聞かれていました。 腰が引けたものの「さっき園で泥ママが・・・」というと 警察「聞かせてくださいますか?」 先週からの園での出来事を話し、 「またご協力いただくことがあるかもしれません」となって開放。 あとからママ友に聞いたところ、泥ママが 「なんでマンションなのよ! 入れないじゃない!」 と叫びながらガラス戸を叩き割ったそうです。 女の力で簡単に割れるものでもないですから、泥ママは何か 武器になるようなものを持っていたのでしょう。 ママ友は現場を目撃したものの怖くて逃走、離れてから通報。 泥ママは扉を割ったところで逃走したそうです。 これは私の予想まじりですが、大型犬だから一戸建ての庭で 飼っていると思っていたのではないでしょうか? それが行ってみたらマンションで、しかもオートロック。 それで私に協力を求めてきたのではないかな、と。 650 :名無しの心子知らず:2010/11/08(月) 15 37 57 ID RF2Ca7av 完全にキチ入ってるね 何するかわからないから用心しないと危ないよ 651 :名無しの心子知らず:2010/11/08(月) 15 41 49 ID 8kwD5hxp 泥ママは何か武器になるようなものを持っていたのでしょう。 女の手でマンションのガラス扉を破壊するほどに振りかざせる凶器を 持ってるってことだね。 完全に警察が介入してるから、生半可な形で解放させると 間違いなく貴方もヤラれるよ。 物か身体かどっちかはわからないし、貴方か貴方の家族かもしれない。 事が完全に解決するまでは用心しすぎる程に用心することだ。 仮にラブパパの家が一戸建てで上手く侵入できてラブを連れ帰ろうとした ところ抵抗されたら、ラブを殺してたかもしれないね。 657 :名無しの心子知らず:2010/11/08(月) 15 46 26 ID b1FlhnhW ここから先は私がかかわってないので伝聞ですが、 犬パパ、犬パパマンションの管理組合、泥ママ両親でその夜に 話し合いが持たれたそうです。結果、 ・器物損壊での被害届けは管理組合から出す。 ・扉は弁償してもらう。 ・犬パパ個人からの被害届けは出さない。 ・代わりに、泥ママを必ず精神科へ受診させ、カウンセリングを受ける 等の処置をとって更生を目指す。 ・泥ママは医師の許可が下りるまでは園に近寄らず、行事にも参加しない。 等々を約束したそうです。 甘いだろうとは思ったのですが、私は当事者ではないので口は出さず。 なにより、犬パパの 「今謝罪してもらったって心からのものではないのは明らか。 なら、きっちり治してもらうようにもっていったほうが、今後のため。 何より泥子ちゃんのため」 とのセリフに納得。 犬パパ、ええ男や。 660 :名無しの心子知らず:2010/11/08(月) 15 48 21 ID 69XlqT/h 647 犬が手元にないことも マンションの扉を破壊したことも 警察に通報されちゃったことも 逃げ回ってることも 脳内で 647のせいになる恐れがあるから用心して こうなると命まで関わってくるよ 捕まるまで避難することまで考えて 無事に捕まって全てが明るみに出ることを祈ってる 相手との示談では相手の引越しは必ず入れなきゃダメよ お金より優先 だってキチガイは無実になっちゃうからすぐ帰ってくる この国の法律はキチガイ有利なんだよ 661 :名無しの心子知らず:2010/11/08(月) 15 51 48 ID 69XlqT/h レス主危機感なさすぎじゃない? 犬パパ行くよりもレス主に矛先向く可能性の方が大きいよね キチガイでも本能的に弱い人選ぶ能力あるでしょ? 犬パパには近づけないけどレス主には近づけるんでしょ? 666 :名無しの心子知らず:2010/11/08(月) 15 56 17 ID b1FlhnhW すみません、これで終わりです。 読みにくくて申し訳ない。 大事なこと書き忘れましたが、泥ママはあっさり捕まって、 まだ警察にいるそうです。 警察から病院に直行か、釈放されてから両親と通院かは まだわかりません。 泥両親さん、私のところにも謝罪に来ていただきまして、 泥ママのことを話してくださいました。 度重なる旦那の浮気で離婚し、今のところに来たそうです。 離婚前に既に精神おかしくなっていたらしいのですが、 両親が気づくのが遅れたと涙しておられました。 新しい街で新しい暮らしを始めれば落ち着くと思ったのだが、 きちんと通院しておけばと後悔しておられました。 まだ夫婦仲がよかったころ、黒ラブを飼われていたそうです。 ラブちゃんは泥ママのところで飼えないので元旦那が引き取ったのですが、 処分されてしまったそうです。 とても悲しい話でした。 所々ぼかしたりフェイク入れたりしてる上、なれない書き込みで もやもやさせて申し訳ないです。 泥ママのその後がわかりましたら、また報告に来ます。 668 :名無しの心子知らず:2010/11/08(月) 15 57 32 ID ODswFz3u あー…それで黒ラブに固執したのか… 哀れな話だ 669 : [―{}@{}@{}-]名無しの心子知らず:2010/11/08(月) 15 58 08 ID 0lToMcLB 666 乙でした ともかく気をつけてください 671 :名無しの心子知らず:2010/11/08(月) 16 01 27 ID C2fh12a5 黒ラブが幸せの象徴だったのか・・・ 処分された黒ラブも泥母も哀れと思うが、それはそれ、これはこれ。 乙です。 677 :名無しの心子知らず:2010/11/08(月) 16 05 20 ID b1FlhnhW 最後に失礼します。 もちろん、私も泥母には同情しますが、それはそれ、これはこれ。 自分と家族の安全を第一に行動します。 とりあえず、警察にパトロール強化の依頼をし、園には万一泥ママが 現れた場合にはすぐ通報をお願いしました。 それでもまぁ、泥ママの更生を願って、筆を折らせていただきます。 長文お付き合い、ありがとうございました。 681 :名無しの心子知らず:2010/11/08(月) 16 14 15 ID yt02Ewx+ お父さんがラブを持っているってところが引き金じゃない? 別れた旦那=ラブパパって感じに重なって このままだと処分される、自分の可愛い犬なのにってイっちゃったんだと思う。 694 :名無しの心子知らず:2010/11/08(月) 17 04 51 ID eJGi4I3e 677 ちょw筆折っちゃ駄目www 続報はないこと願うけど筆は置いとけw 続きはこちら→ラブちゃん誘拐ママ3 次のお話→193
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【悪い話ともっと悪い話】 77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(栃木県)[] 投稿日:2008/09/13(土) 22 40 03.89 ID ASXal0AQ0 医者が患者に言った。 「悪い話ともっと悪い話があるんだ」 「悪い話から教えて下さい」と患者。 「病状が悪化してね、君の命はあと24時間しか保たないんだ」 「なんですって!」患者が言った。「でも、この世にそれより悪い話なんてあるんですか」 医者が答えた。「実は、それを昨日言い忘れたんだ」 「破ぁ?あんたそれでも医者かよ!」 つきそいで来ていた寺生まれのTさんはまるで自分のことの様に怒り出した。 「ちっ仕方がねえな…破ぁー!」Tさんの手から青い燐光が放たれた するとついさっきまで青白い顔をしていた患者はみるみる元気を取り戻した。 「陰気を払い陽気を取り入れた。こういうのは自然の摂理に反するからあまり使ったらいけないんだけどな。もうこんな藪にかかるんじゃねえぞ」 寺生まれってスゴイ、医者と患者は改めて思った 【元ネタ】 553 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日: 03/01/21 14 42 医者が患者に言った。 「悪い話ともっと悪い話があるんだ」 「悪い話から教えて下さい」と患者。 「病状が悪化してね、君の命はあと24時間しか保たないんだ」 「なんですって!」患者が言った。「でも、この世にそれより悪い話なんてあるんですか」 医者が答えた。「実は、それを昨日言い忘れたんだ」
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(現在5スレ目 53 第8話(?)まで 2010/12/04(土) 23 04 25投稿分) 451 ママな妹、妹なママその1 [sage] 2010/08/17(火) 11 29 48 ID 2nUWze07 Be 「あ~あ、気持ち良かった。」 テレビをみていたおれが、その声に振り返ると、お風呂上がりの妹がバスタオルで髪を拭きつつリビングに入ってくるところだった。 下着姿で。 妹はまだ9歳、小学3年生とはいえ、いくらなんでも女の子なわけだし。 「おい、由香。そんな格好、はしたないぞ。」 「へーん、お兄ちゃんだって、いつもそうしてるじゃない。」 小学3年ともなると多少知恵もついてくるのか、生意気な返事を返してくる。 「そうよ。由香。早く服を着なさい。」 「はぁ~い。」 流石に母親には抵抗する気はないのか、髪を拭きつつ、部屋へと戻る由香。 「ただいまぁ。」 それを待っていたかのように玄関から声が聞こえてきた。 「あら、お父さん、今日は随分早いわね。」 この前、課長になった父親はその分仕事も忙しくて、帰宅が9時10時過ぎになることは珍しくなく、日付が変わることもザラだ。 特に、明日からの土日祝日という3連休の前日となれば。 「いやぁ、まいったよ。明日から急に出張が入ってさ。帰りは明々後日、月曜になる。」 「え、それって三連休まるごとじゃない。」 「ああ、先方からどうしてもと言われては断るわけにもいかんからな。折角の連休に子供達には悪いことをしたと思うが。」 中学生のオレは、大人の事情も分かってきているから、その辺は我慢できるところだけど、由香はまた大暴れしそうだな。 「それより、あなたの方は大丈夫なんですか?一応、日曜日は休みはとってますけど、その他はいつも残業ばかりで。自分の身体には気を付けてくださいね。」 「ああ、今日はその分、早く帰れたんだからゆっくり休むことにするよ。」 翌日、休みだと言うことで少々寝坊したオレがリビングにいくと、父親は既に出発した後だった。 「父さんも大変だな。三連休全部仕事だなんて。」 「ホントね。お父さんがいないことしったら、由香、またヘソを曲げるから、相手をよろしくね。」 「あーあ、やっぱりそうか…って、アレ、由香のヤツまだ起きてきてないのか?」 「なにか昨日借りてきた本が面白かったらしくて随分遅くまで起きていたみたいだから。」 起きてきた由香は、休日に父親がいないことに案の定ヘソを曲げたわけだが、それも10時のお茶の時間までのことだった。 仕事とはいえ、3日を家を空けることに対して家族(主に由香)に申し訳ないと思い、せめてものつぐないというわけか、冷蔵庫には、ケーキとプリンが入っていたからだ。 知恵が付いてきたとはいえ所詮は小学3年生。レアチーズケーキで期限が治るとは。 そのチーズケーキの脇にかなり傷んだ本が置いてあるのに気づく。 由香ぐらいの年頃には似つかわしくないその本。 これが昨日借りてきた本か。 表紙も背表紙もだいぶ傷んでいて、タイトルもよく分からない。 ふと好奇心にかられたオレは、それを口にだしてみた。 「おい、由香、その本って一体なんだ?」 「あ、うん、これ、おまじないの本だよ。図書館で色々探していたら、特別の本だっていって貸してくれたの。」 ふうん、占いとおまじないってヤツは女の子に人気があるからな。 多分、この本はオレが産まれる前から、色んな女の子が読んできた特別の本なのかもしれない。 「ね、由香、どんなことが書いてあるの?」 食いついたのは母親の方。そうだった。母さんも昔は女の子だったわけで。 「えーと、こんなのがあったよ。」 母娘が仲良く1冊の本を覗き込む微笑ましい光景。 まあ、これはこれでいいか。 「あ、これなんか面白そう。」 「あら、本当ね。」 不意に2人の声が跳ね上がる。 「ん、一体何があったんだよ。」 どちらかといえば占いもおまじないもあまり信じていないオレではあるが、多少興味をそそられる。 「2人の年齢を交換する?これって本当かしら。」 おいおい、そんなことをあるわけないだろ。 「面白そう。やってみようよ!」 人ができるとか成績がよくなるというのなら、自己暗示によって実現することもあるかもしれないけど、年齢を交換するなんてこと現実におきるわけないだろ。 それはおまじいというより魔法で、すなわちやっぱり無理ってコトだ。 しかし、由香と母さんはすっかりその気になっていた。 まあ、実際にそんなことが起こることを期待するより、面白そうなおまじないをやってみるということに興奮しているんだろうけど。 魔法陣とか特別なものは必要ないみたいだけど、呪文を唱える必要があるみたいだ。 お経というより、外国の民族音楽みたいな呟きが聞こえてくる。 「ママ、呪文は覚えた?」 「う、うん、大丈夫だとは思うけど。由香ちゃんは大丈夫?」 「由香は大丈夫!じゃあやってみよう!」 2人の合奏状態で、呪文の呟きが始まった。これがおまじないの本だと分からなければ、まあ合唱と聞こえないわけでもないけど。 やがて、呪文が終わってしばしの沈黙。 あーあ、当たり前のことだけど何も起こらなかったからがっかりしてるんだな。 でも、小学生のうちくらいはこんなおまじないを信じているのなら可愛いけど。だけど、母さんも、そんなに載らなくてもいいと思うんだけど。 がっかりした由香をどう慰めつつ、からかってやろうかと考えながら、2人の方に顔を向けたオレは言葉を失った。 そこには、妹も母親もどちらの姿もなかった。だが誰もいないというわけでもなかった。 2人がいるはずのその場所には、明らかにサイズが小さすぎる服をはじけさせんばかりに無理矢理着込んでいる35,6歳の中年女性と、これまたサイズが合わない、ただしこちらは大きすぎる服の中に半ば埋もれかかっている小学生らしい女の子。 そんな異様な服装の2人が立っていたのだ。 オレが慌てなかったいえばウソになる。 近所のオバサンや、小学生がりびんぐにいるならまだ対応のしようもあるけど、そこにいるのは見覚えがないといってもいい2人。 なんで、こんな2人がここにいるんだ? そんなオレの気持ちを察したかのように、小柄な方、サイズの合わない服装に埋もれている方が口を開いた。 「あ、あれ?…勇治…あなた、いつのまにそんなに大きく…」 そんなに大きく?どういうことだ? オレの身長は、同学年の男子の中では平均的。 その上、オレが見知らぬこの子がオレのコトを知っているというのはどういうことだ? だが、それに続くようにして、30代半ばと思わせる女性の言葉がオレを続けざまに驚愕させた。 「え?あれ?あれれ?お兄ちゃん、どうしたの?こんなに小さくなってびっくり?」 中年女性が口にしたその言葉への驚きは、小学生ぐらいの少女が呟いた内容に匹敵する驚きをオレに与ていた。 おにいちゃん? 確かに、この女性はオレのことを「お兄ちゃん」といったぞ。 外見での肉体の歳。その第一印象としては、オレとこの女性。20歳は歳の差があってもおかしくないはずなのだが。 おかしな疑惑がオレの中で渦巻いていた。 とても未成年…どころか小学生としてもちぐはぐな言葉を吐くこの女の子と、オレのことをお兄ちゃんと呼ぶ中年の女性。 平均的な日常生活の中はまず聞くことがないと思われるセリフだ。 少なくとも学校で教わる受業の中からでは。 しかし、今は受業中の上に、これが夢や幻想や幻、そして自己幻影の世界でないことだけは確かであることをオレは実感していた。 「ちょっと…2人に聞きたい…確かめたいことがあるんだけど…」 「なあに?」 「なんなの?」 中年女性と少女がそれぞれに応える。 「えーと、母さんだよね?」 少女に向かっておそるおそる問いかけてみれば、 「そうよ。それがどうかしたの?」 その少女は小学生、それも10歳になるかならないかという外見に似つかわない大人びた口調で応える。 「それじゃあ…こっちは由香だよね。」 「そうだよ。でもさっきからなんでそんなこと聞くの。お兄ちゃん?」 血の気がひくというのはこんな感じなのだろうか? そんな…まさか… でも、先ほど2人が読んでいて、そして呪文を唱えることになったあの本。 母さんと由香、2人が消えて、代わりに現れた女性と少女。 そして、女性はオレのことをお兄ちゃんと呼び、少女はオレのことをまるで息子か何かのように扱っている。 こ、これはおそらく…あの呪文は本物。 後は、この2人に「今の自分の姿」をみてもらうしかないだろう。 「ちょっとまってくれよ。2人とも…」 オレはリビングの壁にかけてあった鏡を取り外すと、2人の前に持ってきた。 「ちょっと、これをのぞいてみてくれよ。」 「鏡?なんでー?」 「どうしてこんなこと?」 そう呟きながら2人は鏡を覗き込んだ。 そのまま十数秒ほど…2人は、鏡と顔の間で手を振ったり自分の顔を触ったりしていたが 5秒ほどその動きが硬直した後、 「えー!」 口調や声質は異なるものの同じ叫び声は部屋に響き渡った。 「なな、なんで由香がこんなに大きくなってるの?!」 「どういうこと…あたし、こんなに小さく…そういえばさっきから動きにくいと思ったら服がこんなに…」 2人の反応、そして言葉を聞いてオレは確信するしかなかった。 そう、冗談だと思っていたあの本の呪文。 2人の年齢を入れ換えるという呪文。 それは、正真正銘、本物だったのだ。 目の前にいる、サイズが小さな服をはちきらせんばかりにしている女性は、母さんと年齢を交換した、つまりアラフォーになった妹の由香。 一方、サイズが大きすぎる服に埋もれかけている少女は、由香と年齢が入れ替わった…小学生の年齢になった母さんということなのだろう。 無論、これが何かのイタズラという可能性はあるけど、少なくとも母さんと由香だけでこんなコトができるとは思えない。 「お兄ちゃん、どうしよう。」 半ば涙目になりながら、オレに視線を向けてくる由香。 この年頃の女性にこんな表情を向けられた経験がないだけに、相手が本当は小学生の妹であると分かっていても、ドキッとしてしまう。 「ど、どういうことなの?身体がこんなに小さく…」 ダブダブ状態な服の袖を振り回しながら叫ぶ小学生くらいの女の子。 その服装からしてこっちが母親なのは、まず間違いなさそうだが、可愛らしい容姿に可愛らしい素振りを見ていてはそれを認めるのは辛いものがある。 とはいえ、現実に目を逸らすわけにもいかない。 「と、とにかく落ち着けよ、2人とも…母さんに由香。」 一番落ち着きたいのが自分自身だが、この2人が混乱して暴れられたらそれどころではない。 オレの一言がそれなりに効果を発揮したのか、若返った母さんと急成長した由香は、暴れ同然に動き回っていたところからどうにか静止状態にまで落ち着く。 「お兄ちゃん!これって」 「どういうことなの>!」 2人の声がステレオ同然に響く。 「落ち着いてくれよ。母さんに、由香…順をおって説明するから…その…さっきまで2人で読んでいたあの本、覚えているだろ?」 「うん。由香が借りてきたあの本でしょ。」 「色んなお呪いが書いてある…」 そこまで言ったところで2人の顔色が変わる。 「え…まさか…」 「あれって、確か、2人の年齢を入れ換える…」 お呪いを信じるタイプだったとはいえ、本当にそんなことが起こるとは思っていなかったらしい。 まあ、それが本当って所だ。 実際に母娘…30歳近い年齢差が入れ替わるなんてことが実際に起こるとは誰だって心の底から思う人間なんて、何千万人に1人だろう。 とはいえ、それを一番信じていなかったおれがそれを目の当たりにするなんて実に皮肉なもんだ。
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高齢ニート(誤)2 前のお話→高齢ニート(誤) 73 :名無しの心子知らず:2011/01/21(金) 23 33 56 ID QozbYJlI 前スレ914です。 流れ早え~w。 ママも娘がごく自然にやりやがった。 の所は ・ママと娘がごく自然にやりやがった。 と書いていたのを ・ママも娘もごく自然にやりやがった。 の方がなんとなく良いかな~と書き換えたはずが中途半端に…orz。 「高齢ニート」ははっきりこの言葉を言われたのではなく、 こんな感じで言われたって事です。 「だいたいこんな時間(14時頃)になんでこんなとこに居るわけ? 働いてないの?いい歳した爺さん(ちなみに40台)が、 ニートなんじゃないの?」(実際の会話は方言です) と曖昧ですが、こんな風に罵られ(?)ましたw。 外見は30前後の、まぁそこまでバカそうには見えませんでした…がねぇ。 黒髪に(個人的な感想としては汚い感じの茶色で)メッシュ?脱色? ブリーチ?が斑に入ってました (あの迷彩服みたいな入り方の斑が流行なのかな)。 ちなみに連れていた5歳くらいの女児は金髪仕様。 74 :名無しの心子知らず:2011/01/21(金) 23 50 29 ID 2J7Z0AoU 73 今からでも遅くは無い、今度あったらその親ボコっといて 個人的にすげぇムカつくw 75 :名無しの心子知らず:2011/01/22(土) 00 41 29 ID NUgV4nur 73 本当に乙 多分自分で染めて髪が伸びて放置した結果が斑だと思うよ 頭皮のダメージで将来そういう人は苦労するからなぁ…お気の毒すぎる 続きはこちら→高齢ニート(誤)3 次のお話→80
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プレミア玩具泥ママ 605 :名無しの心子知らず:2011/04/16(土) 15 43 51.07 ID AT9ePOkM 友達の話だけど 自宅で玩具を盗まれて速効警察に連絡。 泥なんて滅多に無い地域だったので近所で話題に、 警察の巡回なんかも始まる。 gkbrした泥シンママが友達の家に玩具を返しに来る。 一緒に自治会長の奥さん(姉御肌的な人)もいて 謝ってるし反省してるし生活大変な子だから許してやってw みたいなことを言う。 盗まれた玩具を見ると壊れていたので 弁償してくれれば被害届は取り下げてもいい。と言うが でも泥ママはお金が無いんですと泣きだす。 そこで会長奥が 「なら私が払うわ!だからこの件はこれで忘れましょう」と提案。 友人、弁償してくれるならどっちでもいいです。 玩具の金額は○○万円なのでよろしくお願いします。と言ったとたん 泥ママVS会長奥のバトルが始まった。 会長奥→こんな高いなんて聞いてない!無理よ。払えない! 泥ママ→一度払うと言ったんだから払え! 自分の言動に責任持てってよくあんた言ってるじゃん! 最終的に会長奥が弁償することになって被害届は取り下げ 泥ママとは縁を切ったらしい。 泥ママと会長奥はお互いに相手の愚痴を至る所でしゃべったので 泥ママは盗人として避けられ、会長奥も口だけの人として ヒソヒソされてるようです。 606 :名無しの心子知らず:2011/04/16(土) 15 49 55.50 ID gBsCxcYN いい話だな~ 607 :名無しの心子知らず:2011/04/16(土) 15 51 11.01 ID b/MRZbJR 605 めんどくさい人間が二人まとめてサヨウナラとか、スカッとするねw 608 :名無しの心子知らず:2011/04/16(土) 15 55 50.01 ID dYt2OnqS イイハナシダナーというよりは滑稽な話だw 盗人の肩など持つものじゃないという良い教訓だわwww 615 :名無しの心子知らず:2011/04/16(土) 16 34 09.51 ID AT9ePOkM 605です。 盗まれたのはプレミア付いてる玩具なので 見た目は古ぼけてるけど実は高価ってやつらしい。 値段は教えてくれなかったw 泥ママも会長奥も価値が分からなくて 中古のおもちゃだし謝れば許してくれるだろうと軽くみてたっぽい。 会長奥は悪い人ではないんだけどやたらと人の揉め事に突っ込んで 「私に任せて!」とおせっかいやく人なので、人によっては良い人! 頼りになる人!だけど面倒とかうざったいって思ってる人もいる。 私は後者。 口だけって言われてるのは 周りに盗んだのが泥ママだってばらしたり 値段知らなかったので自分も被害者と言いだし それが噂になって会長(会長奥旦那)の耳に入り 「一回払うと言ったんだから払いなさい」と言われしぶしぶ 会長と共に友人宅に弁償しに言ったからだと思う。 ちなみにこれも会長奥が自分で 「旦那に言われたからしかたなく…」としゃべりまくってるよ…。 近所の話題は今この泥話しで凄いことになってる 友人宅には詳細が知りたいのか 「大変だったね~」と差し入れやらおもちゃ(子供用の一般的な物) を持ってくる人が数人来るらしいw 616 :名無しの心子知らず:2011/04/16(土) 16 41 04.58 ID 4oYfCkwy 自分で「旦那に言われたからしかたなく…」としゃべりまくってる アタマの弱い人なんだなw 姉御ぶりたいのに墓穴とかw 次のお話→賠償請求泥ママ(622)
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採取用カップ奥2 前のお話→採取用カップ奥 864 :名無しの心子知らず:2009/09/07(月) 12 18 28 ID va1JCn/b まとめで採取用カップ奥となっていた者です その後と悩みましたがそんなに長くは続かないのでこちらで 報告させて下さい 今日病院から帰って来たら家のポストにコピー用紙が 4つ折りで入っていました 紙には「私があなたを選びました」という詩? が長々とプリントしてありました 内容からして妊婦さんにあてた子供からのメッセージだし 筋肉注射の痛みでただでさえ凹んでるのに更に凹みました 869 :名無しの心子知らず:2009/09/07(月) 12 47 12 ID hHzubw+L 864 ぐぐってみたw 子供からのメッセージって設定だろうけど、大人のあざとい言葉で 書き連ねてある時点で、腹いっぱいになったwww 凹んでしまうだろうけど、そんなくだらない事してくる奴の思惑に 乗ってやる必要ないよ。 くだらねえって、鼻で笑ってやれ。 880 :名無しの心子知らず:2009/09/07(月) 13 29 39 ID mLt4Qqx5 ttp //www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/6637/watasi.html これかぁ…(音楽つきだった注意) 確かに長かった。 891 :名無しの心子知らず:2009/09/07(月) 13 48 29 ID kkGpRVfA せっかく授かったんだから、ちゃんと責任と愛情持って自分たちの子どもを育てろよ、と 必死に頭絞って考えた策なんだろうな。 まともじゃない母親父親たくさん見ることも多いだろうから。 世間一般の人に感動を押し付ける気や、よもや不妊の人に読ませるつもりはなく 書いたんだと思う。 893 :名無しの心子知らず:2009/09/07(月) 14 04 21 ID va1JCn/b たくさんのレスが すみません 何かすごくだるくて寝てしまってました 注射の副作用とかじゃなきゃいいな・・・ 詩のことがすごく話題になってますが 詩にショックを受けたというよりは 泥ママが入れたとして 夫がブルーカラーpgr 夫が34pgr(30からはおじさんらしい) 実家が母子家庭pgr 奨学金pgr そのうえ不妊の私に私とは真逆の生活の彼女が 何でこんな事するのかが分からなくて うらやましいじゃないなら単純に嫌われてるんでしょうけど 896 :名無しの心子知らず:2009/09/07(月) 14 16 45 ID KKZ501Ro 泥ママが入れたとして 夫がホワイトカラーでも若くても両親揃っていてもお金持ちでも 家庭に不満を持っていて泥棒しちゃうくらい精神の病気なんだよ 人と比較して見下さないと自分の自分の立ち位置が解らない可哀想な人 今は無理かもしれないが、気にすんな 900 :名無しの心子知らず:2009/09/07(月) 14 37 57 ID XR4DrInQ 893 確か、泥ママのせいで周辺一帯みんなに広まったんだよね。 実は・・・ものすごーーーーーーく無神経かつピュアな人が、「励ますつもり」で 入れた、という可能性もあるので、決め付けずに慎重に対応した方がいいと思うよ。 いるんだよ、治療中の人間を「元気付けられれば」とベビー服贈ってきてみたり、 その手のドリームな詩をFAXしてきたりする、脳を酸でもみ洗いして出直した方が いいような人間が。それでも本人はまったく善意だからたちが悪いっていう。 *** その後スレ25 より *** 624 :名無しの心子知らず:2009/10/26(月) 14 04 12 ID MgO7T/b6 採取用カップ奥です 泥ママに新展開があったらしいので報告します 泥ママが大変なことになっていると友人からメールが来ました 結婚前泥ママは30後半のホストと付き合っていてその人に貢ぐ為に風俗勤め 旦那さんと出会って2股その後デキ婚だったのですが その事が旦那さんにバレたらしいです 何で今更そんなことがバレたのか謎ですが 泥ママは私がバラしたと思っているらしく 友人に愚痴ったそうで・・・ 「私に嫉妬してるのよ!」 子供もいるし、4ヶ月里帰り出産して 週1で母親が新幹線で手伝いに来てくれる彼女の家と違い うちは片親で親とあんま仲良くもないのでそんなこと絶対してもらえないけど そんなことしても私には何の得にもならないし そもそも旦那さんのこと知らないし・・・ 友人が「私さんはそんなことはしない!」と言ってくれたのですが 泥ママは犯人探しに躍起になってる模様です 子供の為に離婚はしないけど 気持ち悪いから一緒にいたくない と言われたとかで今は泥ママは実家に帰っているらしいです 治療でただでさえ凹んでるのに 濡れ衣まで着せられそうになってて 何かブルーなので愚痴がてら書き込んでみました 625 :名無しの心子知らず:2009/10/26(月) 14 07 45 ID MgO7T/b6 ageてしまった ごめんなさい 631 :名無しの心子知らず:2009/10/26(月) 15 44 08 ID WchVKHcv 犯人探してどうすんだ?「謝罪と賠償(ry」ってやるのか? 泥旦那もとっとと離婚したほうが子供の為にいいのに。近い将来謝罪行脚しそう。 次のお話→907
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泣き落とし泥ママ 827:名無しの心子知らず:2006/12/08(金) 13 49 48 ID NOFweyRk 保育園だとあんまり言えないよね・・・。 うちの園にも友達の髪飾りや小物をこっそり?盗む子がいます。 親も親で「気付かなかった」「拾ったと言ってる」って、毎回です。 絶対娘が盗んでるのわかってるくせに、すごいよ。 その娘、TDSでも小物を盗もうとして捕まっていました。 まだ保育園児だから、「黙ってもってっちゃダメだよ」程度だったようですが、 一緒にいたお友達ママは母親と間違われて、 どこかへつれていかれそうになったそうです。 828:名無しの心子知らず:2006/12/08(金) 14 52 05 ID nh7wcgnW いい迷惑だな。子供の髪飾りぐらい買ってあげればいいのに。そのうちハブられそうじゃない? 843:827です:2006/12/08(金) 15 53 30 ID NOFweyRk 828 反対に、友達のママ(TDS万引き時に一緒にいたママ)がハブられています。 そのママ、その後もその子にヒドイ目にあい、 ちょっと精神的に参ってるような時期があった。 人も避け、逃げるようにお迎えから帰っていて。 そうしたら、その万引きした側のママが、 「あの人性格悪くて、子どもにまで本気で怒るんだよ。」って 悪口言いふらしていた。 友達のママのほうの話を知っている人はごく少数なので、 知ってる人は聞き流すだけ。 でも大半は、悪口を信じてる?らしく、よそよそしくなってる。 はっきり言って、関わったが最後、ヒドイ目にあういい例だった。 本当にミッキーにお仕置きしてほしいです。 ちなみにその万引き&窃盗癖のある子、未だに「拾った」とか言って盗んでる。 そして近くのスーパーではしょっちゅうお菓子を盗んでいる。 そのママも「スーパーが気付かないからいいわよね」って言っている。 そのママ、外資系銀行お勤めなんですが、モラル意識は超低いです。 845:名無しの心子知らず:2006/12/08(金) 16 05 20 ID IU6G3Jkv いじめっこ みてるあなたも いじめっこ 846:名無しの心子知らず:2006/12/08(金) 16 18 41 ID V21z9uwO 843 あの~多少なりとも自責の念みたいなものはないの?あなたには? 暢気に書き込んでる暇があったら濡れ衣はらしてあげたら? 847:名無しの心子知らず:2006/12/08(金) 16 58 05 ID /Q6+aJaa ↑そうは思うが、843が言うとおり 関わったが最後、ヒドイ目にあういい例 って事もあって自分もリアルではどっちつかずの人間でいそう。 848:名無しの心子知らず:2006/12/08(金) 17 33 45 ID y/X3SxQ3 かなり手癖の悪い子の母親の噂を信じちゃう周りの人間がいる事が怖いよ それじゃ 843も濡れ衣はらしをしたとたん矛先が843に向くね 分かってる人間は分かってる状態じゃないの? スリ親子はなんか権力でもあんのかしら? 877:名無しの心子知らず:2006/12/10(日) 05 43 29 ID Sftc9xMe 843ひどいですね。 でも外資系銀行でお勤めってのは、よく派遣で募集してるやつではないの? 銀行って今はほとんどが派遣だし。 社員さんなら恥もいいとこで、しつけやモラルと学歴は必ずしもマッチしないって典型。 882:827・843です:2006/12/10(日) 17 00 37 ID mmYJOtsN 877 残念ながら正社員です。本人曰く、日本人スタッフの中では上位に いるらしく、「先日は監査で日銀に行った」とか色々言ってる。 上で、のんきに書き込んでないで、潔白を証明してあげなさい、 とご指摘いただきましたが・・・・。 できる範囲で、保育園側にも担任にも、各々訴えています。 ところが、「偶然拾っただけなのに」 「先生が気づかないから、うちの子供が拾ってあげて、 それを忘れて持っていただけ」 「盗まれた、なんて言う方は、うちの娘をいじめてる」 など、泣き落としで担任を信用させてしまった。 だから、他の父兄が 「またあの子が持っていた、なんておかしい」 「なんで先生に落し物を届けないんだ」など言っても、 担任がかばっちゃう状態です。 でも実質は・・・・・「気づかないほうが悪い」と、 髪飾りでも何でも使いまくってる。 正直、嘘つきと泥棒ほど、周囲をだますのが上手い気がします。 902:名無しの心子知らず:2006/12/10(日) 21 04 14 ID 4512jKkt 892 (編集注:882の間違いだと思われます) 明らかに担任がおかしい。 まわりの父兄の理解はありそうだから、警察に言って話を大きくするほうがいいと思う 盗癖と虚言癖を両方持ってる奴は、もうどうしようもない気違いみたいなもんだから、 周囲の説得なんかは意味が無い。 被害届提出すれば、もう退きようがない状況に追い込めるわけだし、言い訳のしようもなくなる。 もしくは、その女の勤め先に告発するのも手 できれば被害届出してから告発するほうが、効果が大きいけど。 次のお話→855