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僕らのニコニコを守って! ~新旧外道対決~ ◆jVERyrq1dU (非登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアル 第223話 同じ作者→sm3921699 どこかわからないぶよぶよした空間を私は浮遊していた。 例の重しが外れたためだろうか。私はいつの間にか自我を再生する事に成功していた。 あの時とはかなり状況が変わっているようだ。この肉体……彼女の気配が色濃く漂っている。 まさかとは思うが……いや、そのまさかなのだろう。神ならば簡単なのかもしれない。 ……この肉体が彼女のモノならば、もしかしたらそちらの方が好都合なのかもしれない。 言うまでもなく、私と彼女の間には信頼なんて毛ほどもなかった。目的のため、互いに互いを利用し合っていた。 ただそれだけの関係。これが彼女の肉体ならば……もしかしたらもしかしたら 「あの力を奪えるかも……乗っ取れるかも……そして再び私の天下が…………」 加速的に膨れ上がる悪意。はたして来るのだろうか…… 神の肉体を乗っ取り、再び魔王の天下が──── ▼ ▼ ▼ 主催者達はこの私が死んでいると勘違いしている。 神が死ぬなど常識的に考えてありえないはずなのに、主催者達はそんな事もわからないほど頭が悪いらしい。 この私をこんな下らない戯れに参加させたり、あろう事か首輪まで付けていたなんて……全く持って愚か。 「けひひ……だけど、連中が勘違いしているなら……くひひ……当然利用すべきよねぇ」 現在、私の生存を知る者は、私を除いていないはずだ。不意打ちが出来る。 勿論そんな事をしなくても神の勝利は決まっているのだが、利用できるものは何でも利用すればいい。 そういった小賢しい事は嫌いではない。古泉や永琳から悪知恵を働かせる事の大切さを学んでいる。 くひひ……私に死角はないわ……だって全てを利用するもの…… ハルヒは上空を飛行しながら思索を巡らす。 背中からはデーモンの羽、そして水銀燈の羽、合計四枚の翼が不自然に生えている。 その姿は神には程遠く、どちらかというと悪魔に近い。高速で飛行し、ある場所を目指す。 その場所に、特に用事があるわけではない。用事はないが、出来ればその場所で入手しておきたいがあった。 なかったらなかったで構わない。その程度のもの……。 ハルヒは崩壊した城に降り立つ。ジアースの光線を受け、城は完全に崩壊していた。 瓦礫が四方八方に飛び散り、色々な所で光線の燃え残りが燻っている。 瓦礫を蹴り飛ばしながら目的のものを探す。なんとなく見つかるという確信があった。 何故なら、言うまでもない、ハルヒは神だからだ。 「ふふふ……」 目的のものではないが、面白いものを見つけた。ハルヒは口角を吊り上げ、いやらしく微笑む。 視線の先には、ジアースの光線の衝撃によって、地面に飛びだした閣下の死体があった。 気分よく死体に近寄り、もはや原型の残っていないそれを片手で持ち上げ、にんまりと笑う。 「カカカカ……こんな所にいたのねぇ……後で食べてあげるわ」 ハルヒは死体に唾を吐きかけ、適当な所に投げ捨てる。 「ふん!」 巨大な瓦礫を思い切り蹴り飛ばしながらハルヒは探す。 蹴られた瓦礫は巨大な轟音と共に粉々になり、どこかへ吹っ飛んでいく。 「けひゃひゃ、やっぱりマントは必要よね。カッコいいもの」 ハルヒは泥を落としてあらかた綺麗になったカーテンを背中に回し、纏った。 少し長いようなのでデーモンの爪を出して切り揃える。 ────完成だ。 「ヒャハハハハハハハ! 完成よ……これで私はファイアーハルヒ!!!」 マントを棚引かせてカッコいいポーズをとる神(笑)。顎が外れそうな勢いでケタケタ笑う。 実際はファイアーなんて全く関係ない。ただカーテンのデザインが炎を連想させるというだけの事。 ハルヒがわざわざ城に飛んで来たのは、マントの代わりになるカーテンを探すためだった。 長さ調節のために切り取ったカーテンを弄ぶ。ハルヒは相変わらず上機嫌だ。 「くひゃひゃひゃひゃひゃ、さあてこれからどうしようかしらねぇ」 ちょうどいい形の瓦礫が落ちていたので、それに座り、気分よく闇夜に浮かぶクッパ城を眺める。 辺りには誰もいない。神の笑い声のみが辺りに響く。本当に気分がいい。 これから抵抗者どもを喰らい、あの城を落とす事を思い浮かべると、どんどん気分が高揚してくる。 元の世界に戻ったらまず何をしてやろうかしら──── 闇夜に浮かぶクッパ城は、まるで栄光の象徴のように見えた。あの城を奪ってやるのも悪くない。 いや、神の居城にしては些か地味か? 「けひひ……いい気分だわ、本当に──もうすぐ、あの生意気な連中どもを皆殺しにすれば、いよいよ全世界が私の物に────」 くひひ…… ハルヒはデイパックからグルメテーブルかけを取り出し、飲んだ事もないお酒を出現させる。 酒の肴として閣下の死体から腕を引き千切り、スルメのようにして齧りつく。 キョン、有希、みくる、古泉、永琳、デーモン、TAS、遊戯、ニート、ロール、ロック、富竹、ワドルドゥ──── 光栄に思いなさい。貴方達は私を押し上げた。この私が神の頂へ登るための踏み台として。 くひひ────地獄で誇りに思うがいいわ……っと、みくるはまだ死んでないわね。 ま、いいわ。元の世界に戻ったら、真っ先にみくるを食事にでも──── 酔いもあり、なんだか頭がぼんやりとしてきた。とりあえずここでしばらく休むというのも悪くない。 ハルヒはデイパックに手を突っ込み、携帯電話を取り出す。 いつか調べようと思っていたのだが、今までなかなかその機会がなかった。 この携帯、電話をかけたりメールを送ったりは出来ないらしい。 それだけに気になる。マルクとピエモンは何を狙ってこれを支給したのか。休みがてらに調べてみる事にしよう。 「マルピエは何かの狙いがあってこれを支給したはずよ」 だって、携帯なんていかにも怪しいじゃない。確実に何かある。 まずはデータフォルダを調べてみよう。次々にボタンを弾き、中に何が入っているか調べていく。 テキストフォルダに意味が分からない文字列があるだけで、他には何もない。 ちっ、と舌打ちする。思い通りにならない事ほどイライラするものはない。 次に、ウェブに繋がるかどうか試してみる。ハルヒはボタンを叩き、トップページが開かれるのを待った。 パッと画面が切り替わり、どこかの検索サイトが映し出される。 検索するキーワードはもうすでに決めてある。なんとなく気になっていた言葉、あのジジイが言っていた言葉。 ハルヒはニコニコ動画と打ち込み、検索する。 主催者に近い存在であるはずの例のジジイが熱を込めて叫んでいた言葉。 直感だが、絶対に何かある。確実にある。今回の殺し合いに、ニコニコ動画というサイトが大きく絡んでいる。 そんな予感がしていた。 「これね……」 画面が切り替わり、ニコニコ動画モバイルのトップページが開かれる。 ニコニコ動画、そう確か……あのパクリロボットのパイロットが言ってた動画サイト。 なるほど、あのジジイはこいつの事を言っていたのか……ニコニコ動画を病気から救う、ジジイはこう言っていた。 「くひひ……ジジイめ。こんな変なサイト、私が潰してやるわよ」 どうやらニコニコ動画を楽しむにはアカウントを取得しなければならないようだ。 取得出来ているのだろうか……ハルヒはとりあえずログインという項目を叩いてみる。 「けひゃ♪」 …………ログイン出来た。主催者が携帯を支給した理由、それは恐らくニコニコ動画を参加者に見せたかったからだろう。 そうに違いない。トップページからランキングへと移る。ニコ動は病気、ジジイはそう言っていた。 どんな動画がランクインしているのかしら。 ランキングをスクロールしていく。様々な動画が並べられている。 アニメ、音楽、ゲーム……etc 一見、病気のようには見えない。ジジイは勘違いしていたのではないか? いや、ニコ動の事を気にしすぎていたとか…… 「は!?」 ハルヒは眼を疑った。意味が分からない。誰が、誰が神に対してこんな事をしたのだろうか。 何故かハルヒが出演している動画があった。意味が分からない。こんなの撮影した覚えがない。 さらにランキングをスクロールしていく。さらに驚くべきものがあった。 【ガチで無知なハルヒと子作りしてみた】 「ぎ………ぎり………」 思い切り歯を噛みしめ、ハルヒは大いに怒る。その動画のサムネイルは、大切な所だけ赤ちゃんの顔で隠されたハルヒの裸体だった。 「こ……これは神に対する冒涜よ……!」 携帯を握りつぶしたくなるような衝動を必死に抑え、代わりに足元にある閣下の死体をめちゃめちゃに荒らす。 「はぁはぁ……よくもあんた……!!」 ハルヒは俺の嫁、これがうp主のコメだった。 こいつは何か勘違いしてるんじゃないの?私を誰だと思っている……神よ!? とにかく動画を見てみよう。ハルヒはタイトルを叩く。 次の瞬間、とんでもなく筋肉質な男が二人、パンツの奪い合いをしている映像が映し出された。 画面上に『釣りwwwwww』などというコメが次々に流れていく。しばらく呆然とするハルヒ。 とりあえずその動画に大きな水色文字で『死ね』とコメントしておいた。 「くっだらないサイトねぇほんと」 あまりの下らなさでなんだか怒りが冷めてしまった。こんな下らないサイト、本気で潰してやろうかしら。 それにしてもどうしてマルピエは携帯を支給してまで…… 「考えても仕方ないわね……」 次はマイリスト合計ランキングを見ていく事にする。相変わらず神を無断で出演させた動画がいくつもある。 先ほどは怒ってしまったが、よく考えればなかなか嬉しいかもしれない。 神の動画を見ている連中は、その動画を称賛している。神への敬意は全く感じられないのは許せないが…… 動画の中には、今足元に転がっている閣下の動画もいくつかあった。他にも見た事がある連中の動画も…… スクロールしていき、ページを切り替え、とりあえず合計マイリストランキングを100位まで見てみた。 自分が出演している動画があっても、もうそれほどイライラしない。むしろ気分が良くなってくる。 しかし、今度はさき程とは全く違う種類の怒りがふつふつと湧いてきた。 「どうして私と関係のない動画がこれだけあるのよ……!」 神に関する動画はせいぜい数個しかない。神に関係のない動画が多すぎる。 何だこれは!ふざけるな!あんた達は大人しく私だけを称賛していればいいのよ! そんな事を考え始めると、どんどんフラストレーションが溜まり始める。 ハルヒは思った。確かに病気だ。あのジジイの言うとおり、ニコニコ動画は病んでいる! 「………………」 ハルヒは感情を抑え、思考する。 デイパックから名簿を取り出し、なんとなく目についたいさじという参加者の名前を検索欄に打ち込み、検索をかける。 たくさんの動画が検索に引っ掛かった。再生数、マイリスト数、コメント数、全てが凄まじい。 順々に様々な参加者の名前で、検索をかけていく。 「…………」 この殺し合いの全容、おぼろげながら掴めてきた。 しかし、未だにわからないのが、何故主催者達は携帯を支給したのか。 携帯を弄ったのは、何か連中を失意のどん底に叩き落とすために有益な情報がありそうだからだったのだが、 この分ではそんな物無さそうだ。いや、今思えばそんな情報、主催者がわざわざ提供するわけがない。 もしかして、主催者が仕組んだただのお遊び……? 「………………………………」 思考が座礁し、八方ふさがりとなる。思いつく単語で何度か検索をかけてみたが、これといった成果はない。 やはりお遊びなのか? ハルヒは最後に、主催者の名前で検索をかけてみる事にした。 【マルク ピエモン】 検索欄に二人の道化の名前を打ち込み、検索をかける。 ハルヒはこれ以上やっても成果はないだろうと、ほとんど諦めかけていたのだが、その予想は外れる。 実に興味深い動画が一件、検索に引っ掛かった。 【ニ コ ロ ワ 支 援 動 画 【対 主 催 応 援】】 こんばんは、ピエモンPです。マルクPに触発されて人生初の動画制作……! 生き残りと、最近死んだ人を中心に動画作ってみました。完全に対主催贔屓です。鬱エンドを期待してる人、ごめんね 「これは………………?」 ニコロワという単語には聞き覚えがある。第六放送の時、マルクが言っていた。 『さって、残り16人というわけで、ここからのニコロワは一味違くなるのサ!』 そうだ。確かに言っていた。この動画はいったい何だ? 「ニコロワ……ニコニコ動画……ロワ…………殺し合い……」 ぶつぶつと気になるキーワードを呟き、ハルヒは思考する。 動画のサムネイルには見た事がある人物が映っていた。朝倉涼子である。 ハルヒは動画のタイトルを叩いた。画面が切り替わる。 間違いなく核心に迫っている。そんな予感があった。 たちぃあが~れ けだ~かくまぁえ さだぁめをうけ~たぁせんしよぉ~………… 熱い音楽と共に、見知った連中が音楽に合わせて次々に登場する。 30秒くらいになると、突然画面が暗くなり、赤い文字が流れる。 ニコニコ動画バトルロワイアル、なるほど……縮めてニコロワというわけね。 見ているとだんだんイライラしてきた。レナや遊戯は出てくるが、全然私が出てこないじゃない。 曲がサビに入る。KAS、そして今足元に転がっている閣下が登場した。 そしてついに登場した私。ふざけやがって、どうしてこんな悪役っぽく登場させるのよ! 私が登場したすぐ後に、神(笑)というコメントが流れた。 (笑)? 笑ってどういう意味よ。意味分かんない。 「……………………」 動画内でのハルヒの扱いは悪い。最後など、消し飛ばされたくらいだ。 ぎりぎりと歯を噛みしめ、画面を睨みつける。神(笑)というコメントがいくつか流れる。 それと同じく、熱いとか、乙とかいう賞賛のコメが沢山流れていく。 バキっ、という耳障りな音が響く。ハルヒの口から血が一筋流れた。 歯を強く噛みしめた所為で、折れてしまったらしい。血がたらたらと流れたが、ハルヒは痛みなど意に帰さず、ひたすら画面を睨みつけた。 鬼のような形相。これほどの怒りは今までに感じた事がない。このうp主、ピエモンか。絶対に殺してやる。 いや、この動画にコメしている奴らも全員含めてよ……殺す。全員殺す。必ず殺す。 タグにも神(笑)という言葉が入っていた。ハルヒはタグ編集でそのタグを消し、代わりにHAL万歳というタグを立てた。 ニコロワというタグがある。もしかしたら他にも動画があるかも。 そう思い、ニコロワタグを押す。画面が切り替わり、いくつかの動画が映し出された。 順番に見ていく。しかし…………しかし……………… 「コケにしやがって……!」 ハルヒの歯が再び耳障りな音を立てて、ぶち折れる。 これらの動画の内容は全て、今までの殺し合いの内容を反映しているようだ。 全体的に、どの動画でもハルヒは悪役的ポジションだ。 マルクとピエモンの狙いが分かった。奴らはこの殺し合い、つまりニコニコ動画バトルロワイアルをニコ動にうpするつもりのようだ。 恐らく検索避けされているのは、テストうpだからだろう。今の段階でうpするよりも、完成品をうpした方がインパクトがある。 今の段階は検索避けをしておくべき。今まで見てきた動画は、身内向けと言ったところだろう。 ニコニコ動画バトルロワイアル……漸くこの殺し合いについて理解出来たわ…… この殺し合いは、ニコニコ動画という糞サイトに入れ込む愚民どもが開いた殺戮のカーニバル。 ニコニコオールスターを集め、殺し合いをさせる。そしてニコ動にうpするつもりなのだろう。 そして……そうすればニコ動の病気が治るらしい。あのジジイが言っていた。 クソクソクソクソ……例えようもなく糞サイト!何故陰陽師!?何故ロックマン!? どうして遊戯!?どうして東方!?組曲って何!?アイマスって何!? この動画サイトでは、私の位は低いようだ。その他の奴らが鬱陶しすぎる! 私の動画なんて総合マイリスランキング100位圏内に数えるほどしかないじゃない! ふざけるのもいい加減にしろ! 私を、私を誰だと思っている!? あんた達は大人しく私だけを見ていればいいのよ!私以外のその他の動画を上げて、それで私に勝ったつもり!? 「こんなかくれたふぁしょで……このふぁたしを虐ふぇるなんて……このふぇんたいどもめ!!」 歯が折れてしまったので上手く叫べない。しかし眼光だけは、これまでで最も鋭く輝いていた。 苛立ち紛れに、閣下の死体をめちゃめちゃに踏み散らす。 「ふーーッ……ふーーッ……」 イライラはこれでも収まらない。折れた歯を強引に突き刺し、情報操作などを用いて再生させる。 まだ私を神だと理解出来ない人間がこれだけいる。むしろ、馬鹿にしている人間の方が多いようだ。 『私はニコニコ動画を病気から治すのだ!貴様なんぞには負けん!』 今は亡き、ジジイの言葉を思い出す。 「ジジイ……あんたが言ってた事……今言葉ではなく、心で理解できた」 ニコニコ動画は完全に病気。何故なら、神に関する動画が圧倒的に少ないから。 クソどうでもいい動画があまりに多すぎる。そう言う事ね。 だからあんたはどうにかして無理やりニコ動を変えようとしていた。殺し合いを開き、その内容を動画としてうpする事で…… しかし、私をも殺す対象に含めたのはどう考えても間違いよ。 「私こそが、ニコ動を病気から救える唯一の存在……」 その他の動画なんていらない。いや……今のニコニコ動画なんて必要ない。 神の動画をもっと増やすべきだ。ニコニコ動画を一度潰し、作り変える。 ハルヒは、手に持っている閣下の腕を噛み千切り、くちゃくちゃと食す。 それにしてもなんてまずい肉なのかしら。口の中が腐りそうだわ。 ハルヒは残った酒を一気に飲み干す。ちょっとだけ気分を害されたが、ニコ動について知る事が出来たのは良かった。 ハルヒは瓦礫の上で、再びぼんやりとクッパ城を眺める。 正義……そう正義だ。今気づいた。 ニコ動を病気から救うために開かれた殺し合い、その中で、私が神として覚醒した理由。 それは──────── 携帯を弾き、最初に見た【ニ コ ロ ワ 支 援 動 画 【対 主 催 応 援】】を再生する。 ククク……笑える動画だ。ピエモンPというのはピエモンの事なのかしら。 このうp主は何もわかっちゃいないわね。主役は対主催ではない。この私こそが──── 『神…………神ぃ…………』 ………………………………………………………………? 唐突に何かが聞こえてきた。耳の奥底、意識の外から。 待てよ……これはどこかで聞いた事がある声だ。 (けひひ……久しぶりじゃない。あんた、ゴキブリ並みにしぶといわね) 心の奥底に巣くう何者かに、ハルヒは臆せず話しかける。 何物かはハルヒに負けず劣らずな邪悪な声でけたけた笑う。 (なるほど……今までは博之の意識に押さえつけられてたってわけね。 博之が死に、主導権が私に移ったことで、あんたもうどんげと同じような方法でしつこく復活してきた。そういう事でしょ?) ハルヒは冷笑し、────ねぇデーモン────と、呟く。 (そう言う事です。神。貴方が生きていてくれて嬉しい) (ふん、当たり前でしょ) デーモンがけたけたと不気味に笑う。ハルヒは目を細めて、その気味悪い笑い声に耳を傾けた。 ハルヒの両目がさらに細められ、鋭くなっていく。 持っていた酒を握り砕く。酒が飛び散り、辺りを沈黙が支配する。 (神の能力を頂くわ。もう私の物になるんです。この肉体も、能力も私のモノ。 知ってましたよねぇ。私は貴方の神の能力目当てで、言いなりになっていた事…… つまり……そういうわけですよ……愚かな神(笑)は私に肉体と能力を渡して、さっさと……き・え・ろ) クックックックックックックッ…… 「くひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!」 全く、この世は本当に何が起こるか分からない。神である私でさえ、未来を完璧に見通す事は不可能なようだ。 デーモン……奴が裏切るなんてね。不信心者め…… (笑ってる場合ですか?それじゃあ行きますよ) デーモンがそういうのと同時に、ハルヒの脳に衝撃が走った。 博之の時と同じ、魂の殴り合いが始まったのだ。 (グギャギャギャギャギャギャギャ! 傍から見ててずっと思ってたけど、あんたずっと滑稽だったわ! 笑いを堪えるのが難しかったほどよ!私があんたの代わりに神になる!) デーモンのラッシュがハルヒの魂を襲う。何発もの拳が次々に被弾し、ハルヒの精神に衝撃が走る。 (ほぅら!無抵抗ですか!?つまらないですねぇ!神(笑)!?) デーモンはハルヒの魂を殴り続ける。いつまでもいつまでも殴り続ける。 ハルヒは未だに抵抗しようとはしない。 (グギャギャギャ! しぶといですねぇ!ですが、いつまでもつかしらぁ!?) 殴る殴る。いつまでもいつまでも。デーモンは無抵抗のハルヒの魂を殴り続ける。 (はぁはぁ……耐久力だけは……!一人前のようですねぇ……!!) ずっと、ひたすら殴り続けた所為だろうか。 さすがにデーモンの体力も疲れてきた。次第次第に拳の威力が弱まっていく。 (はぁ…………はぁ…………しぶとい……奴め……!) 「ねぇデーモン」 デーモンが殴り続けている間、ひたすら沈黙を貫いていたハルヒが、唐突に口を開く。 疲れ切ったデーモンは、目の前に浮かぶハルヒの魂をぼんやりと見つめる。 「この…………不信心者がぁッッッ!!!」 ハルヒの魂から突然、あまりにも巨大な拳が飛び出し、デーモンの体に直撃し、その巨体を軽々と吹き飛ばす。 反吐を撒き散らしながら吹っ飛ぶデーモン。疲れ切って、もう何も抵抗できない。 ハルヒの魂が形を変え、ハルヒの姿になる。ゆっくりと歩き、デーモンに接近してくる。 「博之にすら負けた貴方が!魔王と名乗るにはあまりに陳腐過ぎる貴方が! この私に万が一にでも勝てると!? 勝てると思ったのかッッ!!」 地面に蹲るデーモンを思い切り蹴り飛ばすハルヒ。デーモンにはもう何もできない。 「デーモン。貴方は神のパートナーになるには全然ふさわしくなかったわ! だって貴方全然邪悪じゃないものッッ!!神である私は正義を!魔王である貴方は悪を! それぞれ司ると約束したでしょ!? この、半端者がぁッッ!!」 ハルヒはデーモンの翼を掴み、万力のような力を込めて、翼を引き千切る。 デーモンは声にならない悲鳴を上げ、あまりの痛さにもがき苦しむ。 「か、神……私が……私が間違っていました……」 デーモンが今までとは一転、突然謝り始める。 ハルヒはもう片方の翼も引き千切ろうとしていたのだが、デーモンの言葉を聞き、手を止める。 「何でも言う事を聞きますから……これからは頑張って悪に徹しますから……」 ハルヒはきょとんとした表情になり、そして噴き出した。 「あはははははははは、悪に徹するって、肉体も持たないあんたがどうやって悪になるって言うのよ。 面白い事言うわねぇ。あはははははははははははははは」 「あ……待って……待って……許して……」 ハルヒがまた腕に力を込めるのを見て、デーモンは呟くように言った。 「面白い事言うようになったわねぇデーモン」 ハルヒが力を込め、残った翼を思い切り────引き千切る。 「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」 「うるさいわよ馬鹿ッ!!」 涙を流して泣き喚くデーモンの顔を思い切りぶん殴る。 デーモンは倒れ、激痛走る背中へと手を伸ばし、喚き続ける。 「ふんッ!!」 ハルヒが足を上げ、倒れているデーモンの喉を踏み砕いた。 デーモンは口から血を噴出し、さらなる激痛が彼を襲ったが、喉を砕かれたためもう悲鳴すら出せない。 デーモンの叫びが止まり静かになったので、ハルヒは嬉しそうににんまり笑った。 「ひゅーーーッ……ひゅーーーッ……」 いや、まだだ。まだデーモンの息がうるさい。 気にすると、どんどんうるさく聞こえてくるから不思議だ。息も止めてやろうかしら…… デーモンは地面に倒れたまま、両手を頭の上に載せ、むき出しの腹をハルヒに向ける。 犬は屈伏したのを示すため、降参したのを示すため、あえて無防備な腹を相手に向けるという性質を持っている。 デーモンにそんな本能があるのかどうかは知らない。しかし、デーモンはまるで犬のように、ハルヒに腹を向けて許しを乞うた。 「え……何……?」 眼の前で恐ろしい外見の悪魔が無防備な腹をこちらに向けて、目をウルウルさせている。 あまりにシュールな光景に、ハルヒは再び噴き出した。くすくすとまるで普通の少女であるかのように笑う。 「ふふっ、何? デーモン、あんた犬になったの? このついでにワンって鳴いてみなさいよ」 デーモンは鳴く事すら出来ない。喉を潰されたから。 「きっと似合うわぁ……けひッ」 ……………………………………………………………………………………………………………………………… 「あれ……?ワンって鳴かないの?早く鳴きなさいよ。鳴けよ」 「鳴けよおらッッ!!」 「鳴けよ……さっさと鳴けよデーモン……ワンって言って三回回りなさいよ……私の足を美味しそうに舐めなさいよ…… いいわよ、ほら、舐めさせてあげるわよ……犬っぽく尻尾振ってぺろぺろ舐めなさいよ……」 「いい加減諦めてさっさと舐めろよ死に損ないッッ!!」 ハルヒはデーモンの口を無理やり開け、口の前に素足を突き出す。 ハルヒが早くしろと急かす。デーモンは心の底から震えた。 デーモンの生に対する執着は凄まじい。恥も外聞も関係ない。そう、関係ないんだ。 「あはははは舐めてる舐めてる!デーモン♪あんた私のペットになる? どうして涙流してるのよ意味分かんない。あんたホント面白いわね。天職は魔王じゃなくて……遊び人? あはははははははははははははははははははは」 「くすぐったいわよ馬鹿ッッッ!!!」 足を思い切りデーモンの口の中に突っ込み、口の中で蹴りまくる。 デーモンは吐く。次々と吐き続ける。 「うっわ……きたない……」 吐しゃ物まみれになった足を汚そうに見つめ、ハルヒはデーモンに舐めて綺麗にしろと命令する。 デーモンが躊躇っていると、ハルヒはもう怒らないから、と約束し、再び舐めさせる。 デーモンはもうまともな精神状態を保ててはいなかった。 完全にこの女を甘く見ていた。大人しく死んだ方がましだった。 「ところで、デーモン……ちょっと聞きたい事あるんだけど」 唐突にハルヒが優しい声を出したので、デーモンはびくりと身体を震わせる。 「閣下の奴の死体を見つけて、食べたんだけど……めちゃくちゃまずかったわ。 吐きそうなくらい。もしかしてあんたもそういう経験あった?」 邪悪な心を持つ者ほど美味く、善の心を持つ者は食えないほどまずい。 デーモンが肉体の主導権を握っていた頃は確かこうだった。恐らく今でも変わっていないはずだ。 ハルヒに早いところ伝えたかったが、如何せん声が出ない。 必死に声を出そうともがくが、ハルヒを笑わせるだけだった。 「ほら、さっさと喋りなさいよ」 ここはハルヒの心の中、基本的に、ハルヒの思うままに全てが動く。 ハルヒがデーモンの喉に手を当てると、少しずつ痛みが引いていく。 「あ……ありました……そんな経験…」 恐る恐る口を開く。もうハルヒの体を奪ってやろうなどと考えてはいない。 ただ、生きたかった。 「………邪悪な精神を持つ者ほど……美味……確かそんな感じでした……」 「ふん! あんた馬鹿? だったら閣下は善人だって言うの?」 「そう………としか………」 デーモンの言葉を聞き、舌打ちするハルヒ。 ハルヒはふと、ある事を思い出し、顎に手を当てる。 「おかしいわね……」 ハルヒはしばらく思考する。何か思い出しているように思える。 何を…… デーモンは、ハルヒが何を思い出そうとしているのか、気が気ではなかった。 恐ろしい。この女はとにかく恐ろしい……。 「ねぇ……私、博之に一度食べられたんだけど……その時博之はどんな事を考えながら食べていたと思う?」 えっ……そんな事を言われても…… デーモンは焦る。しかし答えなければならない。 ハルヒの問を無視すれば、また恐ろしい思いをしなければならなくなる。 しかし、博之が何を考えていたかなんて……そんな事分かるわけないではないか。 それこそ、博之と、本物の神様のみが知り得ることだ。 「あっ……そうか……もう博之はこの肉体に宿っていないから、記憶の検索が出来ないのね。 ああ……そりゃあ分かるわけないわよねぇ」 ハルヒも納得したようだ。デーモンは一息吐く。 しかし────本当の地獄はここからだった。 「じゃあ聞くけど、博之は私の肉体を、美味しいと思いながら食べたと思う? それとも、まずいと思いながらも嫌々食べたと思う?どっち?私の肉体は美味いか不味いか……どっち?」 この質問は……ただ、美味か否かを問うているだけではない。 裏がある。『デーモンは、私の事を邪悪だと思っているの?それとも善だと思っているの?』 これだ。ハルヒが真に聞きたい事がら。こんな質問、答えは決まっている。 美味いと言えばハルヒは邪悪、不味いと言えばハルヒは正義。そう言うのと同じだ。 デーモンは意を決して口を開く。 「も、勿論不味かったんじゃないでしょうか……だって貴方は正義」 「待ちなさい」 デーモンの言葉を遮り、ハルヒが声を出す。じろりとデーモンの瞳を見つめる。 全てを見通すかのような冷たい瞳に、デーモンは震えた。 「私って正直者が好きなのよね。反対に、嘘吐く奴はホントに大嫌い。殺したくなるぐらい」 ハルヒが唐突にこんな事を言い始める。デーモンは怯えながらも、一言一句聞き逃すまいと、集中して聞く。 「ねぇ……正直に言ってよデーモン。今なら嘘だったとしても許してあげる」 ハルヒの両目が突然、天使のような優しい気配を帯びる。読めない……この女が何を考えているのか全く読めない。 気が遠くなるほど長い数秒間の後、デーモンは思い切って口を開く。 「わ、私がさっき言った事は本当ry「待ちなさいよデーモン」」 またもデーモンの言葉にハルヒが割り込んで来た。 「実は私もね……反省してるのよ。もしかして悪い事したかなー、なんてね。 だって常識的に考えたら普通に分かるじゃない。私が悪か善かなんて。あれだけの事したのよ。あはははは」 快活に笑うハルヒ。デーモンは相変わらず怯える。 「本当の事言いなさいよデーモン。さっきも言ったけど私は嘘が嫌いよ。あれだけの事をした私がまさか……ねぇ」 ハルヒが底の見えない瞳のまま、デーモンに顔を寄せる。 真正面からデーモンを見つめて、もう一度だけ質問する。 「あれだけの事を仕出かした私は正義?それとも悪? 別にどっちでもいいの。あんたが正直に答えてくれれば……」 デーモンの後頭部に手を伸ばし、さらに顔を近づける。 デーモンの頭を抱きかかえるようにして、ハルヒは口を開く。 「さ、言って? 正義か悪かの二択よ。嘘は大嫌い」 ハルヒがデーモンのすぐ目の前でにっと笑った。どう見ても普通の少女にしか見えない。 デーモンはなんとなく、釣られて笑ってしまった。 こんな普通そうな女が、正直に言えと言ってるんだ…… ……深く考えなくても…… 「はは、は……神は、ちょっと悪い事したかなぁ……なんて……思いますけど……」 ……嫌な沈黙が空間を支配する。 「ヒィッッ────」 ハルヒの顔が突然変形し、鬼の形相へと変わる。 「私は────」 デーモンの頭に噛り付き、顎に力を込める。 「────悪じゃねぇッ!!」 一瞬の出来事だった。デーモンの首が胴から離れ、バキバキと音を立てて噛み砕かれ、ハルヒの口の中におさまった。 ハルヒは満足げに蘇生し損ねたデーモンの死体を眺め、口から滴る血を拭った。 そして精神世界から離脱する。 正義か悪……その境界…… ハルヒは自分の事を強烈に正義だと思い込んでいる。ニコ動の現状、コイヅカの病気という発言、神として覚醒した宿命。 この三つを組み合わせて考えれば、ハルヒは完全なる善。ハルヒはそう思い込んでいる。 「あーあ……いい暇潰しになったわ……くひひ、馬鹿ねぇデーモン。私が悪なわけないじゃない。 ちょっとプレッシャーかけるだけでヒビっちゃうんだから。本当に雑魚ね」 精神世界から回帰し、背筋を伸ばしてこりを解す。 心の中にはもう何も違和感なんてない。もうハルヒの精神内で暴れ出す輩は出ないだろう。 携帯の画面を見ると、未だに例の動画が流れている。 思ったより時間は経っていないらしい。四分ぐらいか。今、動画内でハルヒが吹き飛ばされた。 自身がやられる姿を見て、ハルヒはくつくつ笑う。 携帯を握り、総合マイリスランキングに飛ぶ。スクロールしていき、動画を眺めていく。 病気……圧倒的病気……! ハルヒは思った。 陳腐過ぎる魔王に悪と呼ばれ、逆に確信できた。 やはり私は、ニコ動、そして世界を変えるために生まれた善なる存在だ。 「ジジイ……あんたの狙いが分かったわ。あんたは、私を神として覚醒させるために、殺し合いに参加させたのね…… 私をニコニコ動画の神にしたかったというわけね……けひひ」 自分がこの場所で神として覚醒する事は運命だったようだ。ニコ動の神として私は覚醒したのだろう。 本来の流れなら、私が圧倒的パワーで殺し合いを制し、ニコ動を仕切るはずだった。 「私はニコ動を救うために生まれた絶対的正義ってわけね。悪なわけがない あーあデーモン。私は嘘が嫌いだとあれほど言っていたのに……」 その他凡百の動画を全て削除し、神である私の動画でニコ動を満たす。 そう言う事でしょうジジイ。確かにそれは正しい。私は誰よりも正義だし、唯一の神だ。 そんな絶対の存在が一サイトを仕切れば、ニコ動にとってどんなに良い事か。 ニコ動を愛してやまないジジイにとって、神をニコ動に呼ぶことは悲願だったってわけね。 「だけど、ジジイ。あんたはレナ達の予想外のしぶとさに屈服し、ニコ動を再生させる事を諦めた。 だから私をもあのパクリロボットで殺そうとした……」 ニコロワはニコ動を再生するために開かれたイベント。 そのイベントの中で覚醒した私は……指名に従い、ニコ動再生に努める? 開催された理由に従い、ニコ動復活のために尽力する? この殺し合いの中で生まれた神なら、ニコ動を治そうとするのが当たり前? 「無論NO!!!」 ハルヒは突然立ち上がり、片手を天に突き出し、一声吠えた。 「私は何者にも縛られないッ!私をある意味で生み出したと言えるニコロワにもッ!ジジイにもッ! そしてニコ動にも私を縛ることはできないッッ!!無論レナ達にも────── ────私は神だッッ!!唯一絶対の存在だッッッ!!! 私は────全てから独立するッッ!!」 元の世界に戻って、まずする事が決まった。私を侮辱し、凡百の動画に汚染された例のクソサイトを潰す。 私を馬鹿にし、他の動画に入れ込んでいるユーザーなんぞ知った事か。 ユーザーどもは、神に従う信者として再教育してやる。そのためにはまずニコニコ動画を潰すのが手っ取り早い。 と、まあ……ここまではジジイの筋書き通りなのかもしれない。だが私には、ジジイに従う理由などない。 ジジイはニコ動を愛していたようだが、私にとってはどうでもいい存在。 一度歪んだものを修正するのは大変だ。全てぶち壊して、最初から作り直した方が手っ取り早い。 ニコ動もそうするべきなのだ。ニコ厨? ニコニコ動画ユーザー? そんな奴らの事なんかどうでもいい。 ハルヒは息を思い切り吸い込み、誰もいない、廃墟となった城に立ち、高らかに宣言する。 「私は────ニコニコ動画を会社ごとぶっ潰して、HALHAL動画(神)を開設するッッ!!」 そしてその後は……全世界の人間を神の信者として教育だッ!! 勿論ニコ厨も、HAL厨として教育してやるわ! ニコニコ動画への宣戦布告。ハルヒは晴れた気分で言い放つと、 支援動画が再生されている携帯電話を、バキバキと音を立てて握りつぶした。 【D‐1 城の跡/二日目・夜中】 【涼宮ハルヒ@涼宮ハルヒの憂鬱】 [状態]:ご満悦、鬼超神聖究極世界(ry、全裸マント、デーモンの肉体、水銀燈能力吸収、超能力吸収、 神への覚醒、首輪なし、超機嫌 [装備]:デジヴァイス@デジモンアドベンチャー、 [道具]:支給品一式*19(食料7食、水16食分消費)、DIGIZO HYPER PSR(残り二十分程度)@現実、 テニスボール*2、雛見沢症候群治療セット1.5日分(C-120、注射器、注射針)@ひぐらしのなく頃に 、 マウンテンバイク@GTASA、花粉防止用マスク、ドリルアーム、笛@スーパーマリオ3 糸(あと二メートルほど)、裁縫針、武器になりそうな薬物、DCS-8sp、退魔の剣@怪~ayakashi~化猫、 アニマルマスク サラブレット@現実、ダンボール@メタルギアシリーズ、ヴェルタースオリジナル@ヴェル☆オリ、 庭師の鋏@ローゼンメイデン、おたま@TOD、 カワサキのフライパン@星のカービィ、ワイン(残り半分)、傘@現実 、A.C.E.3@現実(少し詩音の血がついている)、塔組の推理メモ、 塔の『バグ』について纏めた紙 、バルサミコ酢@らき☆すた、 グルメテーブルかけ(残り15回)@ドラえもん、 時計型麻酔銃(予備針残り0本)@名探偵コナン、アイスソード@ロマンシング・サガ、 スパイダーブレスレット@東映版スパイダーマン、ケンジのカメラ@ポケットモンスター、 津田英治ブロマイド(音声付き)@大変な途中下車シリーズ、ビー玉(30個ほど)@ピタゴラスイッチ、 黄色甲羅@スーパーマリオシリーズ、 【DMカード@遊☆戯☆王デュエルモンスターズ】 使用可:死者蘇生、黒騎士の魔剣少女、セイバー 深夜まで使用不可:ブラック・マジシャン・ガール、ホーリーエルフの祝福、ゴキボール、強制脱出装置 次の朝まで使用不可:オレイカルコスの結界、オシリスの天空竜、オベリスクの巨神兵】 次の午前まで使用不可:エネミーコントローラー [思考・状況] 1.これからどうしようかな。酒飲んだせいでちょっと眠いかも 2.残った者は全員神たる自分の一部とする 3.主催者や対主催を皆殺しにして新世界を創造する。神である私が絶対である世界に。 4.全世界の破滅を救う神として、すべての世界に名を残す。 5.ニコニコ動画をぶっ潰して、代わりにHALHAL動画(神)を開設する ※狂いました。それを自覚していません。 ※自分の能力を信じました。神人を召喚したりなど、能力を使えるようになりましたが、 会場全体にかけられた制限があるためまだ完璧ではありません。 デーモンの能力と混じったためかなり弱まってしまいました。 ※古泉を『吸収』し、彼の能力を手に入れました。 ※水銀燈のローザミスティカを『吸収』して能力を手に入れました。 ※完全に体を乗っ取っています。誰がデーモンのように反乱して来ても、神(笑)には勝てないと思います ※閣下の死体を少し食べましたが、まだ体に変化は現れていないようです。 吐きそうなほどまずいらしいので、食べずに放置するかもしれません。 ※細かいところは違いますが、ニコロワが開かれた理由について理解しました。 ※支援動画を全て見ました ※マルクPとピエモンPの正体は不明です。動画の内容的に、ピエモンPはピエモンではないと思います。 sm224:カービィのキャッスルトライアル 時系列順 sm225:惑いて来たれ、遊惰な暗黒神 sm222:伝説のパソコンハッキング~裸間撮影、パシャ☆ 投下順 sm224:カービィのキャッスルトライアル sm218:神様ゲーム 涼宮ハルヒ sm226:星神飛行 HALッ☆
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第5回ニコ生名人戦 http //com.nicovideo.jp/community/co216102 お知らせ 第5期ニコ生名人戦wikiです。 生主さん同士の連絡表リストはこちら リーグ表と対局スケジュール更新のお願い 更新されてないなと思った箇所がありましたら、どんどん更新お願いします。 上のメニューの「編集」→「このページを編集」から更新できます。 このままだと編集しづらいので、少し下の「編集エディタが変更できます。」と 書いてあるリストをクリックして、「HTMLワープロエディタ」を選ぶと、 表に直接勝敗を入力できるようになります。 現在の名人戦対局予定 ニコ生名人戦コミュ掲示板より転載しています。 最新の情報は掲示板をご覧ください。 日時 リーグ 対戦者 名人戦進捗状況 A1 A2 B C D E F G 消化済み 15 15 10 10 10 10 9 8 予定済み 0 0 0 0 0 0 0 0 総対局数 15 15 10 10 10 10 10 10 ニコニコ名人戦 挑戦手合3番勝負 ふぅ↑ A1優勝者 VS tak A2優勝者 第1局 黒番takさんの6目半勝ち! 第2局 白番takさんの中押し勝ち! 第3局 未定 2-0でtakさんが第5期 ニコ生名人に決まりました! リーグ表 下のリーグ名をクリックすると、該当リーグへジャンプします。 A1リーグへ A2リーグへ Bリーグへ Cリーグへ Dリーグへ Eリーグへ Fリーグへ Gリーグへ A1リーグ 雀碁 ふぅ↑ ひでぶっ リド 3104 欧米か 順位 雀碁 ●半目 ●中押し ○時間切れ ●8目半 ○16目半 3位 ふぅ↑ ○半目 ○中押し ○6目半 ○中押し ●接続切れ 1位 ひでぶっ ○中押し ●中押し ●5目半 ○中押し ○24目半 2位 リド ●時間切れ ●6目半 ○5目半 ●3目半 ○中押し 4位 3104 ○8目半 ●中押し ●中押し ○3目半 ●15目半 5位 欧米か ●16目半 ○接続切れ ●24目半 ●中押し ○15目半 6位 ↑先頭へ A2リーグ らいこねん tak giru まけねこ xtakex 筋肉 順位 らいこねん ●中押し ○半目 ○中押し ○7目半 ○2目半 2位 tak ○中押し ○8目半 ○中押し ○時間切れ ○中押し 1位 giru ●半目 ●8目半 ○14目半 ○中押し ●1目半 4位 まけねこ ●中押し ●中押し ●14目半 ●中押し ●9目半 6位 xtakex ●7目半 ●時間切れ ●中押し ○中押し ●23目半 5位 筋肉 ●2目半 ●中押し ○1目半 ○9目半 ○23目半 3位 ↑先頭へ Bリーグ mond IANDS はくまい アイスマン sea* 順位 mond ○4目半 ○中押し ●2目半 ○中押し 1位 IANDS ●4目半 ○2目半 ○中押し ○中押し 2位 はくまい ●中押し ●2目半 ●中押し ●半目 5位 アイスマン ○2目半 ●中押し ○中押し ○中押し 3位 sea* ●中押し ●中押し ○半目 ●中押し 4位 ↑先頭へ Cリーグ かめ ょぅじょ 柿木々々 月下狂乱 12の三日月 順位 かめ ○半目 ●2目半 ●中押し ○7目半 2位 ょぅじょ ●半目 ○中押し ○21目半 ○不戦勝 1位 柿木々々 ○2目半 ●中押し ●10目半 ●14目半 5位 月下狂乱 ○中押し ●21目半 ○10目半 ●13目半 3位 12の三日月 ●7目半 ●不戦敗 ○14目半 ○13目半 4位 ↑先頭へ Dリーグ けいこ でか眼 うた レイロウ くんか 順位 けいこ ●中押し ●中押し ●37目半 ○14目半 4位 でか眼 ○中押し ○中押し ○中押し ●中押し 1位 うた ○中押し ●中押し ●35目半 ●中押し 5位 レイロウ ○37目半 ●中押し ○35目半 ●中押し 3位 くんか ●14目半 ○中押し ○中押し ○中押し 2位 ↑先頭へ Eリーグ りく こうり かッ 小須田 ピコピコ丸 順位 りく ●16目半 ○21目半 ○時間切れ ○中押し 2位 こうり ○16目半 ○半目 ○中押し ○接続切れ 1位 かッ ●21目半 ●半目 ●中押し ●24目半 5位 小須田 ●時間切れ ●中押し ○中押し ○中押し 3位 ピコピコ丸 ●中押し ●接続切れ ○24目半 ●中押し 4位 ↑先頭へ Fリーグ 紅縁 夢劇場 井上みやん コットン レバック 順位 紅縁 ●13目半 未消化 ●中押し ○中押し 失格(4位) 夢劇場 ○13目半 ○不戦勝 ○中押し ●中押し 1位 井上みやん 未消化 ●不戦敗 ●中押し ●中押し 失格(5位) コットン ○中押し ●中押し ○中押し ●中押し 3位 レバック ●中押し ○中押し ○中押し ○中押し 2位 ↑先頭へ Gリーグ どしゃぶり <たろう> 数学博士 きゅろっきー よっち 順位 どしゃぶり 未消化 未消化 ○12目半 ○中押し 失格(5位) <たろう> 未消化 ●19目半 ○中押し ○68目半 2位 数学博士 未消化 ○19目半 ○中押し ○98目半 1位 きゅろっきー ●12目半 ●中押し ●中押し ○19目半 3位 よっち ●中押し ●68目半 ●98目半 ●19目半 4位 ↑先頭へ
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剣士<< >>ランサー 戦士 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tyo-kakkoii.jpg) ★で5段階評価 物理戦士 知識戦士 単体狩り ★★★ 単体狩り ★★ 範囲狩り ★ 範囲狩り ★★★★★ PT狩り ★ PT狩り ★★★★★ ギルド戦 ★ ギルド戦 ★★★★★ 燃費 ★★★★ 燃費 ★ 全戦士が待ちわびた覚醒がついに実装!!!!!!!!! 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 30分くらいで終わる覚醒クエストが完了すると次の3つから1つだけ選択可能 固有スキルと専用スキルはその覚醒を選んだ者しか使う事が出来ないのでプレミア感がある。 【疾風の戦士】 固有スキル渾身の一撃により打撃時10%の確率で敵の防御力無視。 ディレイ(専用)、オルター、ハリケンの覚醒技を習得できるようになるのだが しかしディレイの表記に『攻撃速度 1回当1,25秒』という謎の表記が追加 このせいで何故か通常版よりも攻撃速度が遅くなるという血も涙もない結果に 長く頑張ってきた物理戦士達の全員が報われるような超強化にはならなかったが物理カットは◎ 【無双の戦士】 固有スキル過剰反応によりウェポンブレイカー、アーマークラッシャーが致命打になる ワイルドスタンプ(専用)、ブラッドレイジ、誰も使ってない回転斬りの覚醒技を習得できるようになる 無双などと言っておきながらどれも控えめどころの騒ぎじゃないほどの微強化であり、悪く言えばカス カウンター系の反射ダメージが上がった程度で一体だれが喜ぶのか? どうみても手抜き 【魔性の戦士】 固有スキル勝利の褒賞により水風闇のデバフがかかった敵を倒すとCP50獲得 ドラツイ(専用)、スパイク、ブラッドシェーカーの覚醒技を習得できるようになる 心臓ドラツイには関係のない固有スキルは置いといて属性抵抗 移動速度低下が追加された またもドラツイ優遇である ちなみに日本以外のRSでは魔性覚醒によりクールタイムが撤廃されるが日本には既にない。 物理戦士とは何なのか かっこいい。 ノーポット狩りで有名なウルフマンと肩を並べる省エネ狩りができる。 残念ながらギルド戦でもわんこと同じコンセプトなのか、防御スキルも対人向け攻撃スキルも何もない硬派な職となっているので泣きたくなった者から泣いていい。 泣いてしまった腑抜け野郎はキーボードのXキーを押してみよう。 素早い攻撃を繰り出しあらゆる攻撃を防ぐ盾を持ち、単体相手なら鬼のような強さを誇る あの剣士になることができるのだ。(なんと剣士になれるのは全職中で戦士だけ!) これを上手く活用して君だけの物理戦士を目指せ!! 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 物理戦士は大きくわけて三種類 一、ハリケン、ディレイなどを取り終えたら剣士になる者 二、剣士スキルを取り終えてお遊びで戦士スキルを使う者 三、頑張ってLV300に到達し覚醒するもその後 絶望する者 ここでは一つ目のハリケーンショック、ディレイクラッシングなどを取り終えたら剣士になる型を紹介する 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 完成レベル 213レベル ハリケーンショックを習得・・・33レベル ハリケンが34レベルとなり無限ハリケン可能・・・76レベル ハリケンマスター・・・106レベル ディレイ習得、まだまだハリケンが強い・・・112レベル ディレイマスター・・・163レベル ブラッドレイジマスター・・・213レベル ※物理戦士の覚醒技を取るのであればSPは剣士スキルに振らずに溜めておくこと 覚醒技1つに付き必要SP3500なので前もって用意しておいても足りないほど 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 安定型 力2敏捷1健康1⇔運1 物理には優秀なT品タティ装備があるので基本的に固定指か素振りでカリスマ100を確保する。 タティ装備の吸収OPを活かすためには命中率とある程度のHPが必要なので敏捷と健康を振る。 健康250あたりでHPが1500~2000確保できるようになってくるので健康1を運1にシフトしてよい クリティカル攻撃で狩り効率が上昇し運によって命中回避に少しボーナスがかかるので狩りが安定する。 効率型 力2敏捷1運1 2~3匹に絡まれるとすぐに死ぬがタイマンに徹すれば狩り効率はイイ。 健康とカリスマは指で固定するので背と頭をHP装備で固めてもHPは1000前後になる。 装備で運+か運比率が手に入るのであれば運への素振りを無くし敏捷に振るのもいい。 クリティカルは安定型に比べ出やすく、ダブルクリティカル(4倍ダメ)が出ることもある。 装備型 力2運2 装備でクリティカル率を稼ぎ、それをダブルクリティカルに昇華させるビルド 敏捷1振りに比べると回避率が落ち、健康も無振りなのでそれなりの装備が前提となるが その装備もタティリスTと比率装備2箇所程度である 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 武:IF一択。斧が好きな人なら斧でも可。但しDPSは落ちる 盾:75T→425T→580T→710T T盾のみ戦士でも装備できるので、良OPになったら更新する 頭:運比率→花乙女→運比花乙女…。頭は比率品でステを稼ぐ場所である 手:速度Lv2→W速度Lv2… or力比率→バタフライ→力比率バタフライ…。力を稼ぐか速度を稼ぐか。ビルドによる 鎧:速度鎧→バディトラスト→速度バディ→トロルフリース→カルスのパッド…。回避、力、速度の三択。ビルドによる 首:タティ首→運比or速度がついたスカルネックレス。基本的にはクリティカル10%の骨首を。運比装備が揃うまではタティで良い 腰:タティ腰→運比率→アンチチャージャ、シグの呪い→アンチorシグの比率or速度品。基本的にはステを稼ぐ場所。しかし異次元品を使えば速度も稼げる 背:HP背→力敏運どれか複合→DXU。回避を稼ぐか速度を稼ぐかダメージを稼ぐか。どちらにしろ大きく稼げる部位ではない 足:千里靴→運か敏捷比率靴→運敏複合比率靴。ステを大きく稼げる場所。 強すぎる知識戦士 かっこいい。 画面内の敵どころか画面外の見えない敵まであたり多段なのに1発辺りの威力もエグイ 容赦のなさが半端ない多段知識範囲ドラゴンツイスターを使って敵を蹴散らす。 狩りにおいてドラツイの超効率に勝てる職はいないとさえ言われており ギルド戦にてあまりに強すぎたためにクールタイム5秒を付けられた前科もちの凶悪犯。 だが、多くの廃人知識戦士がスパム紛いの再修正要望を毎日送り続けたことで 現在は日本限定仕様でクールタイム5秒は廃止されているので安心してほしい。 一定時間CP満タン状態になる[ドラゴンの心臓]を常に使いながら狩りをするため無課金には厳しく、装備にかけなければならない金額も桁外れなので普通の人には絶対にお奨めできない職。 それでも、どうしてもやりたいと言うのなら無課金でも安心の知識剣士からやるといい。 威力と言う面に限定すれば知識範囲職の中では間違いなく一強。歩くMAP兵器のような存在に。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (koreganaitohajimaranaisoubi.JPG) ドラゴンツイスター 465レベル(必要敏捷150)水弱化85% ユニコーンの腕輪 348レベル(必要敏捷150)水弱化15% 水強化21% バッサドラッヘ 382レベル 水弱化25% 水強化15% これらの装備はどれも数十億を簡単にこえる超高額品なので覚悟しておいたほうがいい。 狩りでも[ドラゴンの心臓]常用なので何かしら動けばお金が飛んでいく。 必要ステータスはこの他に力が必要であるが戦士(剣士)のレベル毎の自動上昇が力+1であるため気にしなくてよい。 465レベルのドラゴンツイスターを装備するまでは装備による抵抗弱化が見込めないため水抵抗の高いモンスターが狩れないということになる。 その場合は知識剣士の風属性スキル[ウォークライ]等で狩る事もあるのでドラツイ装備までは裏表の職を使い分けるしかない。 この3つを装備できるレベル帯までは必然的にスキル知識速度装備で水抵抗の高くない敵を選んで狩りをしていくことになる。 ・・・・・・と、いう話だったが今は昔 覚醒実装によりLV300からは相手の抵抗次第で弱化25%が発動するので少し楽になった。 そしてさらに突き詰めるなら鎧もドラツイ用に特化させるべき。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (berube.jpg) ブルーベルベット 656レベル(必要健康160)水強化37% 値段は考えるまでもなく数十億から付属OPによっては百億はくだらない最高級品。 知識雨の最終装備でもあるので露店で拝めることすら少ない激レア装備。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 基本的にお金ある人がサブとしてやるものなのでドラツイ一直線からブラッドレイジ取って終わり。 覚醒技習得にはSP3500x3(他7000x3)必要なので余りは無駄遣いせずに溜めておいたほうがいい 覚醒技をとったあとは知識剣士のところにでも遊びにいきましょう。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 LV400位までは敵の攻撃もさほど痛くなく赤ポーションで間に合うため知識極でもよい それ以降は防御をあげるのか回避するのかでステータスの振り方も変わってくるだろう 下記にある装備要求を満たすことも忘れずに装備との兼ね合いでステータスを振っていく 回避型(狩り向け)知識3運1 装備は攻撃速度を基本として運比、知識比、スキル装備で固める。どれかの複合が望ましい。 狩りの場合は逃げ撃ちが基本となるので釣り時にうっかり敵にタコ殴りにされても涼しい顔ができる回避率が欲しい。 もし回避力に自信があり効率を最高の状態で維持いたいのであれば、足を止め動かずに次から次へとドラツイ連発で瞬殺するといい。 この型の場合は運を上げる事によってアイテムの質も上昇するので狩りのモチベも保てるかもしれない。 リアル運が良ければ良品ドロップで黒字率も爆発的に増え、更なる装備強化に挑戦しどんどん効率を伸ばせる。 防御型(Gv向け)知識3健康1 ギルド戦で回避なんてのは基本的に考えないほうがいい。 装備はひたすらにドラツイ装備3種に攻撃速度装備を基本に健康比率とHP装備を搭載しまくる。 WIZの即時回復スキルであるアースヒールに頼りっきりになるのでHPは2万以上確保しないと始まらない。 火力の攻撃を10秒耐えることができれば腕のいい天使に助けてもらえる。 超火力を前にしても5秒耐えることができたら反応のいいWIZになら助けてもらえるだろう。 実際は火力インフレが進みすぎて5秒もたないことが多い。 スキル紹介 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hariken.gif)ハリケーンショック(ハリケン) 3回同時攻撃スキル 戦士のCP溜め兼主力スキル 消費CPは一律60で固定、獲得CP・攻撃力・命中率も優秀な部類に入る このスキルでCPを溜めてからディレイクラッシングに繋ぐ戦士が多い 6フレになればディレイと同じだけの火力に、更に早くすればディレイを超えるが現実的ではない 覚醒クエストで出血&感電効果追加によりPTで喜ばれるスキルとなった でもPTでは剣士でパラしような #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gagagagaga.gif)ディレイクラッシング(ディレイ) 最大で10回攻撃 威力は高い。 敵の攻撃無視で敵を切刻むが、攻撃速度に限界があり次の攻撃まで遅い。 物理戦士最終火力スキルというだけあってその秒間ダメージは剣士のパラレルスティングの1/3にも相当する。 消費が大きいのでCP獲得スキルを充実させてから取った方が良い。 覚醒クエストによりスキル後の硬直が削除されたが以前よりも弱い それもそのはず完全にスキル終了するまで次のディレイが打てない謎の仕様が追加された これにより通常版よりも速度遅くなったんですけど物理戦士に何か恨みでもあんの でもディレイ一撃狩りなら前よりもテンポは確実に上がってるよ。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ruta.gif)オルターリングヒッター(オルター) 敵に向かってジャンプし着地と同時にディレイを叩きこむ豪快なスキル。 着地した瞬間からスキル終了扱いになっているのか移動キャンセルができるので これを上手く使いこなすと次から次へと空を駆けながら狩りができるので中々に効率がいい。 覚醒クエストによりスキル発動後 5秒間 防御力100% 回避率20%上昇 残念ながら攻撃力アップではなかったが脅威の回避20%を常に身に纏えば強い #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kanden.gif)ソニックブレード(ソニック) 敵に当てると10秒間 物理 知識ダメージの10%を追加で与える感電効果が付くチートスキル。 これを使えばディレイクラッシングの10発分やハリケンの3発に感電ダメが乗り 大変なことになると誰もが思っていたが同時多段扱いのスキルは最初の1発しか乗らなかった。 単体ボスPT狩りなどですぐにカンストする高火力知識スキル持ちのWIZや天使やがいたら使うといい。 20,000ダメ+2,000感電ダメでなかなか貢献できているような気分になる。 自分でドラツイ打つ前に敵を感電状態にしておくとただでさえ強いドラツイが強化され瞬殺できる。 しかし、ドラツイ型の知識戦士は敏捷を振っていないため敵に当たらない。 ちなみに天使もWIZも自分で感電つけられます。あの物理戦士いったいどうすれば・・・ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (janpu.gif)ワイルドスタンプ(ジャンプ) これを習得した瞬間から時折、世界が狭く感じることがある。 画面内ならどこまでも飛ぶことができるので移動速度はそれなりにあったりするのだが どうにも他人から見ればふざけているようにしか見えない悲しくも優秀な神スキル。 ジャンプ→キーボードのYを素早く叩いて絨毯を出すの流れを素早くやると 柱をぶん投げそれに飛び乗る桃白白のような、相棒の絨毯を信頼しきってダイブする某溝鼠のような事ができる。 覚醒クエストでスタン効果が追加されるぞ! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (reiji.gif)ブラッドレイジ(レイジ) 説明文は「敵の攻撃を受けると怒り状態になって攻撃力と速度が上昇する」とあるが 実際にはアクティブスキルで使用すると10秒間魔法攻撃の威力が上がる。 クールタイムも10秒もついているので効果切れるまでかけ直すことができない。 スキルレベルを上げると魔法攻撃力増加の上昇率があがるが スキルレベルを上げても魔法攻撃力増加の持続時間には変化無し。 覚醒クエストで物理致命打率とダメージ反射が追加された 別に微妙 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (saikyo-.gif)ドラゴンツイスター(ドラツイ) 知識戦士の花形 凶悪性能の知識範囲多段スキル スキルレベルを上げていくと威力と範囲が上昇して画面外まで届くようになる。 範囲の上昇率が他の自己中心範囲スキルよりもほんの少し嬉しい感じ。 多くの水属性攻撃についているコールドやフリーズ効果は一切無いが多段なので風恩寵と相性良い。 狩りでは敵から攻撃を受けないように逃げるように走りつつ追いかけてくる敵に向かって撃つ。 戦士のカウンタースキルは発動すると攻撃がキャンセルさせられるため基本的にはカウンタースキルには頼らない。 覚醒クエストで超強化 なんと魔法弱化25% 移動低下50%が追加された。強すぎである ただし敵の水抵抗が高かったり低下抵抗が高い場合には効果がないので注意。 ギルドバトル 物理 お帰りくださいませ 剣士になってシマーパラしてればいい 知識 圧巻の一言に尽きる。 BIS、天使、霊術、WIZ、盾に守られた状態のドラツイは手が付けられない。 ドラツイが1人いるとまず何とかしないことには劣勢状態が続くので妨害職が親の仇のように狙いにくる。 特にドラツイを撃つ事ができない移動不可状態にする[払い蹴り]を3フレで出してくる武道家には注意。 攻撃を受けると一定時間無敵になるスキル[仰け反る]を盾に平気な顔でドラツイの中を突っ込んでくるので気をつけないとギルド戦が終わるまで行動できない事も・・・・・・。 最近では霊術師の実装により天敵だった武道との関係も変わりつつある。 霊術の[胴斬り]でパッシブスキル発動を一定時間無効にすることで[仰け反る]の発動しない武道を分身すら一瞬で消し飛ばしボロ雑巾のようにぶっ殺すこともできる。 それでも[胴斬り]をさせまいと相手にも霊術が苦手な妨害職がいた場合はまた関係がかわる。 【スキル】 心を無にしてドラゴンツイスターを打ち続けるのみ 相手にとって常に脅威で有り続ける 【ステータス】 知識がないとダメージが出ないがここはぐっと堪えて多めに健康にも振る 常に狙われ続けるドラツイが簡単に死んでしまっては元も子もない。 【装備】 ドラツイ、バッサは最低でも装備しておかないとダメージ出ない。 誰かを狙って倒すのではなく相手に全体的に絶え間なくダメージを与え続けるのが仕事。 もちろん簡単に死んでしまっては仕事にならないのでHP装備で固め、なおかつ攻速装備も必要。 初期投資に数百億は覚悟しておきましょう。
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東方作家のニコ厨(37)がペイントツールSAI(¥5000)の割れ使ってるのがバレて炎上 東方二郎漫画「ロットファイターチルノ」で有名なロボパワフルが 生放送中にリスナーから割れ厨疑惑をかけられてしまった ロボパワフルは身の潔白を証明しようと 有料ペイントツール「SAI」のバージョン情報を公開! しかしそこには「crack」の文字が… 決定的な証拠を自ら暴露してしまって、 地蔵と化したロボパワフルにリスナー達からの容赦ない口撃が突き刺さる! 苦しい立場に追い込まれても尚、 気丈に立ち振る舞うロボパワフルさん(37)の勇姿を御覧ください ※「アリスソフトの絵師やってる兄貴のPCだから俺は悪くない。 俺は何も知らなかった」と言い訳してる模様 http //www.nicovideo.jp/watch/sm14938772
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ニコニコβBR~ベジータ様が行く~ ◆sh/9YAh26Q 「それにしてもあの野郎どこに行きやがったんだ」 『手がかりもありませんし近くの建物から見て回るのが無難かと。』 「それしかねーな。」 DIOを見つけるのが最優先だが手がかりがまるでねーからな。 やりたくねーけど虱潰しに探し出すしかないか。 「時間かかんだったらやっぱ荷物取りに戻ったほうがいいか?」 『今後のことを考えるとそれも一つの手ですね。』 「だけど取りに戻んのも時間の無駄になっちまうし…ん?」 やっぱ早く見つけたほうが良いよな、なんて考えてると前からかなりの速さで向かってくる人影が見えた。 「丁度言いな。あいつにDIOの情報を聞くぞ。」 ◇ 「くそっブロリーめ!どこにいるんだ!」 爆破ヅラでブロリーを倒すのはいいが肝心のブロリーが見つからん。 もしや逆方向だったか?くそっ、運がないな。 「それにしても主催者め!お陰で気が探れないじゃねえか!しかも気弾で疲れるどころか、 飛ぶだけで疲れるだと!このベジータ様をなめているのか!」 八つ当たりにそこらに気弾の滅多打ちでもしようとするが、疲れるだけと思い直し突き出した腕を下ろした。 「とにかくブロリーを見つけなければな」 そうだ。ブロリーを倒せば俺に敵はない…はず……だが倒せるのか?あのブロリーを? 「いや、爆破カツラもある。それに相手も弱まってるはずだ。だ、だが相手はあのブロリーだぞ?」 考えてきたらやはり無理なような…ええい、サイヤ人の王子であるこの俺がこんな情けない姿をさらしてどうする! 今はとにかく動き回って、ん?前に人がいるじゃないか。 「丁度いい。あいつにブロリーを見たか聞くとするか。」 ◇ 向かってきたのはM字禿の男だった。 (変な頭してやがる、まあそれはどうでもいいか。) 「「おい、そこのお前。DIO(ブロリー)を見なかったか?」」 『…見事に被りましたね。それにしても凄い髪型』 こいつ、俺があえて言わなかったことを 「今度はタコか!さっきの人形といい、このベジータ様を馬鹿にしているのか!」 『馬鹿にしてはいませんよ。ただ凄いと思っただけです。』 「それより答えろよ。DIOを見たか?」 「おい貴様。このベジータ様が先に質問しているのに、自分の質問をするとはどういうことだ。」 「先に質問したのはこっちだろ『どちらも変わりませんよ』うっせー。それにこっちは急いでんだ。」 「急いでるのは俺だって同じだ。そうだ、早くブロリーを倒さなければ皆おしまいだ!。」 「そのブロリーってやつがどんな奴かは知らないけどよ、こっちが追ってんのも危険な奴なんだよ。」 「なんだ、貴様ブロリーを知らなかったのか。ふん、ブロリーより危険な奴なんているま い。ブロリーは、あいつは、この世で最も恐ろしい化け物だあ…」 そういってベジータは一人で震え始めた。なんなんだこいつ、一人で顔を赤くしたり即したりしてついて行けねえ。 「いちいちテンションの上がり下がりが激しい奴だな。で、お前はDIOを知らないのかよ。」 「そんな奴のことは知らん。それにしてもまだ手がかりなしか、くそっ!」 「はじめからそう言えよ。こっちも手がかりなしか、話すのにいやに疲れただけじゃねーか。」 『やはり手当たりしだいしかないですかね』 「はあ、先が思いやられる…」 疲れただけの問答を俺が嘆いていると空にでかい現れたモニターが現れた。 「―――ようお前等。存分に殺し合ってるか?」 そこに映ったのははじめの場所にいた右上とかいう野郎。 「あ、あの野郎出やがったな!」 「放送があるといっていただろ、奴が出てきただけでいちいち喚くな。」 「ブロリーブロリーうるさかったお前が言うか!」 『二人とも静かにしてください。放送が聞こえません。』 「なんだ貴様!このベジータ様に指z『黙れ』くっ!」 「んじゃ次に六時間の間に脱落ーーーつまり、死んじまった奴を言うぜ。」 (修造、すまねえな。必ずDIOの奴はぶっ飛ばしてやるぜ。) 短い間だったが、会ったばかりの俺を本気で叱咤してくれた修造のことを思い出す。 暑いやつだったけど、殺し合いを止めようって思いが伝わってくるいい奴だった。 あいつが説得してくれりゃ殺し合いをやめられたって奴もこれから出るかもな そう考えるとDIOに対する怒りが更にふつふつと沸いてくる。あいつは絶対ぶっ殺す。 (恨みは晴らしてやるからな、修造!) 「―――カミーユ・ビダン、ルイージ、赤さん だ。もしかしたらーー」 (ってあれ?なんだ?なんで修造が呼ばれてないんだ?) 「……なあルカ、まさかだけどあいつ生きてんのか?」 『どうやらそのようですね。慌てていましたしよく確認しませんでしたが、改めて考えて みるとそんなに傷も深くなかった気がしなくもないような。』 「なんだよ、心配させやがって。無駄に気合入れて損したぜ。」 『生きていたんだからよかったじゃないですか。』 「まあな。だけどもうこんなに殺されてたか、早くしないとな。それと名簿だってよ、誰 か知ってる奴がいるかもしれないし確認…っておい、どうしたんだよベジータ。」 さっきまで偉そうだったベジータが絶望の表情で頭を抱えていた。 ちなみに自分のことをベジータ様って呼んでたからもう名前は覚えた。 『お気の毒に。知人が殺されてしまったのかもしれません。』 「あ、おい、そうなのか?」 「まだ死んではいない。だがもう5分の1も殺された!ブロリーがやったに違いない!」 「いくら強くたってさすがに十何人も殺せないだろ。他に殺し合いに乗ってる奴もいるんだし。」 「そうだとしてもほとんどブロリーがやったに違いない。お前はブロリーの恐ろしさが分 かっていないんだ!もしかしたらとも思ったがカカロット達もいない…あいつらがいて くれれば!」 「でもはじめ会った時はもっと強気だったじゃねーか。何か策あんだろ。」 それを聞いて顔に生気が戻る。 分かりやすい奴だな。 「そ、そうだった!この爆破ヅラがあれば俺にもブロリーが倒せる!だが本当にそんな事ができるだろうか…」 また戻る百面相ってのはこういうのを言うんだろうか。それにしても話してるこっちが疲れる。 「…ハァ、面倒くさい奴だな。そんなに強いなら大勢で一緒に戦えばいいだろ。」 「大勢で…!そうか、それだ!俺様一人では無理でもそれなら…だ、だがあの時も複数だ ったが手も足も出なかったんだぞ?い、いや、しかしあいつもパワーは弱まっているは ず!いける、いけるぞ!ブロリーを倒せるぞ!」 「よかったじゃねーか、打開策が見つかって。」 「ふん、貴様に礼を言わんこともない。そうだ、貴様、あー名前は「サンレッドだ。」サン レッド、お前はどのくらい戦える?」 「あ?まあこれでも正義の味方だしな。怪人の一人や二人なら余裕だ。」 「ほう、なら合格だ。早速だがお前も俺様と一緒にブロリーを倒しに行くぞ。」 「何で勝手に決めてんだよ。悪いが俺はDIOの野郎を見つけなきゃいけないからな、パスさせてもらうぞ。」 『いや、待ってください。手がかりのない今なら二人とも同時に探すほうが効率はいいの ではないでしょうか?どちらにしろ結局倒さなければいけないのですし。』 「そういうことだ。このベジータ様が選んでやったんだ、光栄に思え。」 「何でそんなにえらそうなんだよ…もういい。その代わりDIOに会えたらお前にも手伝ってもらうからな。」 「ふん、ブロリー以外の奴などこのベジータ様の敵じゃないぜ。」 『あんまりかっこよくないですね。』 「だな。じゃあまずはこっから移動するか、お前と話してると疲れt「見つけた!」今度は何だよ!」 さっきから俺は疲れてんだといらだたしげに振り向く。 見たことない二人の男が立っている。武器を持っているのを見てたこルカはさっと俺の陰に隠れた。つうか会ったこともないのに武器持って敵意むき出しだしってことは、あの女の勘違いでも広まってんのか? 「俺が何したってんだよ。」 「しらばっくれるな!お前がサンレッドだな。よくもDIOさんを、許さない!」 「おとなしくお縄にかかれい!」 (な、DIO!?) 「DIOだと?お前らあいつのこと知ってんのか!?どこにいるんだ!」 「言うわけがなかろう。そなたがDIO殿を吸血鬼であるというだけで殺そうとしたことは聞いている。」 「は!?何言ってやがる!あいつが先に俺のことを殺そうとしてきたんだぞ!」 「ウソダドンドコドーン!!DIOさんはそんな人じゃない!」 「そうだ、短い間だったが私たちはDIO殿と一緒にいたのだ。そんな人間でないことは分かる。」 「それはお前らが騙されt「ええい何なんだ貴様らは!いきなり出てきて俺の分からない話を始めやがって!」 「そういや居たなお前」 いきなりベジータが割り込んでくる。一人蚊帳の外なのが気に入らなかったらしい。 「ダ、ダリナンダアンタイッタイ」 「ベジータ様だ、覚えておけ。貴様がどこの誰だか知らないが、こんな言い争いをしていたところで貴様らもブロリーに殺されるだけだ。俺たちの邪魔をするな。」 「ブロリー?そやつは何者です。」 「貴様らも知らないのか。ブロリーは伝説のスーパーサイヤ人にして最悪の化け物だ。こ のままやつを放っておけば皆殺される。それを防ぐ為に俺様達はブロリーを倒しにいく のだ。それを貴様らが邪魔している!」 「そのブロリーがどんなやつかは知らないけど、そいつはDIOさんを襲った危険な奴だ。 このままのさばらせるわけにはいかない!」 「ブロリーの恐ろしさを知らないからそんな悠長なことを言っていられるんだ、話を聞か ない奴め!これ以上の討論は無駄だ!行くぞ、サンレッド。」 「え、おい、ちょっと待て!」 言うが早いかベジータは俺の首根っこを捕まえて逃げ出す。 出会う前のようなスピードですぐにさっきの男たちと距離を離す 「に、逃げるな!」「待てい!」 「おいベジータ、このままじゃ俺のある事ない事広まっちまうじゃねーか!」 「ブロリーと出会ってもないのに疲労するわけにはいかないだろ。それにDIO自身を見 つけ出してたたけば済む話だ。あんなやつらの相手をしている暇はない。」 「それが難しいんだろ。後々面倒くさいことになりそうだな…はぁ」 『後悔先に立たずですよ。後悔は投げ捨てるもの(キリッ』 「今更出てきやがって何言ってやがる。お前もあいつらに何か言えよ。」 『出て行くタイミングがありませんでした。』 「ったく。なあベジータ、このまま東に行くぞ。荷物置いてきちまったし会えたら会っときたいやつもいるからな」 『そうですね。修造が無事だと分かりましたし。』 「このベジータ様に指z『行くぞ』っなんだと!たかがタコの分際でおr『行くぞ』くっ!し ょうがない、行ってやる!」 「お前ベジータには高圧的だな。」 『これでも私一部では女王様キャラとしての人気もありましてね。』 「………」 何も言えなかった。 「はじめはどうなるかと思ったが、このままいけばブロリーを倒せるぞ!フハハハh『黙ってろ』くっ!」 【E-5 平原/一日目・朝】 【ベジータ@ドラゴンボールZ】 [状態]:健康、軽い疲労感 [装備]:爆破ヅラ@テニミュ [道具]:支給品一式、不明支給品0~2 [思考・状況] 1:タコの分際でこのベジータ様に指図しやがって! 2:ブロリーにヅラを被せて殺す! 3:見つけたらDIOとかいう奴も殺す! 4:ブロリーを倒すために人を集める。 5:頭が爆発するようなら殺せる!きっと殺せるはずだ!多分な…… 6:もし優勝したなら、言葉に借りを返すため、伊藤誠を生き返らせる 。 7:くだらんゲームなどどうでもいいが、邪魔な奴はぶっ飛ばす 。 ※参戦時期は「燃え尽きろ!!熱戦・烈戦・超激戦」でブロリーの強さに戦意喪失している頃です。 ※力が大きく制限されていることに気がつきました。 ※1マス以上離れた相手の気を探れません。 ※ニコニコ動画の影響で、テンションの高低が激しくなるときがあります。 【サンレッド@天体戦士サンレッド】 [状態] 脇腹に怪我(応急処置済み)、上半身に打撲、やや失血 [装備] DIOの上着、たこルカ@VOCALOID [道具] なし [思考・状況] 1:まずは荷物を取りに戻る。修造に会えれば会っておきたい。 2:DIOを見つけ出して殺す。 3:見つけたらブロリーとかいう奴も殺す。 4:ブロリーを倒す為に人を集める。 5:ヒーローとして行動する 。 6:でも面倒臭いのは嫌だ 。 7:たこルカを信頼 。 ※制限について気がつきました。 「に、逃げられた。」 「なんて速さだ。馬より速いではないか。」 さっきまでサンレッドを追っていたが全く追いつけず影はどんどん小さくなってしまった。 「それでどう思います賀斉さん。あいつ、危険な奴を倒しにいくって言ってましたけど。」 「俄かには信じられぬが、あのもう一人の男は嘘を言っているようには思えなかったですしな。」 「あの人も騙されていたんでしすかね?」 「どうであろうか。だがどちらにしても、殺されたものがすでに大勢いる以上もたもたし ているわけにはいきませぬ。早速追いますぞ」 「ウェイ!」 【D-5 平原/一日目・朝】 【剣崎一真@仮面ライダー剣】 [状態]:健康 [装備]:ブレイバックル@仮面ライダー剣 [道具]:支給品一式、ブレイバックルの説明書、未確認支給品1~3(但し銃器類は無い)、医療品一式(包帯、消毒液など) [思考・状況] 1:あいつらは本当に悪い奴らだよな? 2:このゲームを破滅へとミチ☆ビクッ! 3:コンバット越前と協力する。 4:賀斉と共にサンレッド、化け物(スプー)、ホテルの危険人物(ブロリー)を倒す。 5:夕方になったら病院に戻り越前達と合流 6:知人、友人と合流する。 7:民間人の保護。 8:ブレイバックルのお礼にクリムゾンを取り戻してあげたい。 9:主催者及び統制者に関係するものに注意。 10:ラウズアブゾーバーをできれば手に入れたい。 11:ブレイバックルをできれば元に戻したい。 備考 ブレイバックルの制限を理解しています。 感情が高ぶると、日本語が若干オンドゥル語ぎみになります。 先輩=橘さんは実は生きてますが、時間軸上死んでいると思っています。 【賀斉@101匹阿斗ちゃん】 [状態]:健康 [装備]:MEIKOの剣@人柱アリス [道具]:支給品一式、包丁@現実、医療品一式(包帯、消毒液など) [思考・状況] 1:あの二人は本当に悪い奴らなのだろうか? 2:主催を倒し、ゲームから脱出する。 3:仲間を増やす。 4:剣崎と共にサンレッド、化け物(スプー)、ホテルの危険人物(ブロリー)を倒す。 5:夕方になったら病院に戻り越前達と合流する。 6:翠星石のような娘が欲しい。 備考 剣からでる花びらは視界を遮る恐れがあるようです。 賀斉はどこかの明治時代の人と違って普通に日本語が読めるようです。 101のほうで普通に日本語をしゃべっているので。 でも新しいもの(携帯)などについては分からないはずです。 sm92 最強墓場計画 時系列順 sm94 クラッシャーさん空回りはずかしぃぃぃぃぃ!!! sm92 最強墓場計画 投下順 sm94 クラッシャーさん空回りはずかしぃぃぃぃぃ!!! sm74 トリプルステルスVSプレミアムマーダー(後編) ベジータ sm106 熱血の松岡に死ぬほど励まされてもヘタレなベジータ sm84 ツイントカマク搭載ゆとり サンレッド sm106 熱血の松岡に死ぬほど励まされてもヘタレなベジータ sm71 カリスマ株大変動 剣崎一真 sm112 onemoretime sm71 カリスマ株大変動 賀斉 sm112 onemoretime
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ニコ生ギャモン杯 ニコ生ギャモン杯とは、およそ1か月に1度のペースで開催される、通常大会である。 初心者~熟練者まで、様々な人が参加する。優勝すると来期のニコ生チャンピオンズカップの出場権を得る。 大会形式 形式は時によって異なる。 最も多いのは5ptマッチのトーナメントだが、全ての参加者と1ゲームずつ行うリーグ戦や それを変形させたフォーマットのこともある。 過去の結果 日時 大会名 参加人数 形式 優勝 準優勝 3位 2012/2/20 第1回ニコ生ギャモン杯オープンクラス 4名 トーナメント ラバー うきき - 2012/3/20 第2回ニコ生ギャモン杯 9名 トーナメント ラバー kaoru6 こりいり 2012/5/27 第3回ニコ生ギャモン杯 10名 リーグ戦 うきき ねね ラバー(2位T) 2012/8/3 第4回ニコ生ギャモン杯 12名 トーナメント むよく Fuyuki フリーザ 2012/9/23 第5回ニコ生ギャモン杯 11名 リーグ戦 ラバー TJ ame 2012/10/27 第6回ニコ生ギャモン杯 9名 トーナメント Fuyuki ラバー ぶーじゃむ 2012/11/18 第7回ニコ生ギャモン杯 12名 リーグ戦 へめれ うきき TJ 2013/2/17 第8回ニコ生ギャモン杯 10名 トーナメント ぶーじゃむ cube128 - 2013/3/31 第9回ニコ生ギャモン杯 11名 リーグ→トナメ ぶーじゃむ kaoru6 こりいり 2013/4-6月 ニコ生ギャモン杯10回記念(むよく杯) 14名 リーグ→トナメ ラバー Fuyuki ニッシン 2013/4/29 第11回ニコ生ギャモン杯 11名 トーナメント うきき danjo ぶーじゃむ 2014/3/2 第12回ニコ生ギャモン杯 16名 トーナメント ふらっぴ ハラボン スナフキン 2014/3/29? 第13回ニコ生ギャモン杯 リーグ戦 2014年4-5/xx 第14回ニコ生ギャモン杯 2014年5-6/xx 第15回ニコ生ギャモン杯 成績上位 順位 名前 優勝 2位 3位 出場 1 ラバー 4回 2回 0回 11回 2 うきき 2回 2回 0回 8回 3 ぶーじゃむ 2回 0回 2回 7回 4 Fuyuki 1回 2回 0回 8回 5 ふらっぴ 1回 0回 0回 1回 6 むよく 1回 0回 0回 2回 7 へめれ 1回 0回 0回 4回 8 kaoru6 0回 2回 0回 4回 9 TJ 0回 1回 1回 5回 10 こりいり 0回 0回 2回 3回
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【コルン】 【作品名】名探偵コナン 【ジャンル】漫画 【名前】コルン 【属性】黒の組織の一員(スナイパー) 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】ライフルを所持。 650ヤード(約594.36メートル)先にいる成人男性の頭部を正確に狙える。 【防御力】鍛えた男性並み 【素早さ】一流の狙撃手並み 【備考】キャンティとの差は殆ど無し 参考テンプレ 【名前】キャンティ 【属性】黒の組織の一員(スナイパー) 【大きさ】成人女性並 【攻撃力】ライフル(PSG-1)を所持。 650ヤード(約594.36メートル)先にいる成人男性の頭部を正確に狙える。 【防御力】鍛えた女性並み 【素早さ】一流の狙撃手並み 1スレ 202. 格無しさん [sage] 2010/09/10(金) 00 10 24 ID eXzR1XyX 赤井秀一 ○>江戸川コナン>赤坂美月>金田一 一 ○ジン、カルバトス、キャンティ:射殺勝ち ○佐藤美和子:FBIトップクラスのが強い ×>京極真>毛利蘭:近接戦負け 毛利蘭>赤井秀一>佐藤美和子 コルン ほぼ同能力のため 佐藤美和子>カルバトス>キャンティ=コルン 六嶺美登里 ○>レインボーマリオ>仙水>カズマ:停止勝ち ×>岸辺露伴:本化負け ×ソリッド・スネーク:背後からスティンガ負け ソリッド・スネーク>岸辺露伴> 六嶺美登里 .
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【作品名】名探偵コナン 【ジャンル】漫画 【名前】コルン 【属性】黒の組織の一員(スナイパー) 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】ライフルを所持。 650ヤード(約594.36メートル)先にいる成人男性の頭部を正確に狙える。 【防御力】鍛えた男性並み 【素早さ】一流の狙撃手並み 1スレ目 160 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/10/13(木) 13 58 02.61 ID 0KUyvULv [4/4] コルン ○ウィルバー・ウェイトリイ 射殺勝ち ○マーティン・ブロディ 射殺勝ち ×カルバトス 装備の差で負け ×アドルフ・ヒットラー 一発撃っても死なないので負け カルバトス>コルン>マーティン・ブロディ